魔法つかいプリキュア!!~MIRAIDAYS~の解説【ゆっくり解説】
ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。ついに来たぜ。魔法使いプリキュア未来ず魔ホプリの続編が放送されたんだ。え、魔ホプリの続編めっちゃ久しぶりじゃない? そうだぜ。前作の放送が2016 年だから約9年ぶりの新作だ。 そんなにで今回はどんな話なの? 物語は第1 期の最終回から数ヶ月後未来鳥子葉派のその後が書かれるんだ。 気になる。これは見ないと。 驚くなよ、霊夢。 なんと今回は深夜アニメなんだ。 え、日朝じゃないの?なんで? プリキュアシリーズで初めての深夜放送大人向けの企画として選ばれたんだ。 つまり当時の子供たちが大人になって再び楽しめるってこと? そういうことだぜ。ストーリーも成長した彼女たちを書いていてより濃いないようになってるぞ。 [音楽] 大人向けのマホプリめちゃくちゃ楽しみなんだけど。 さらに新キャラ翡が登場。こ葉派と関係が深いキャラなんだ。 新キャラ一体どんな子なの? CV は早さおりさん。つまりこ早くと金役だな。何か特別な存在っぽいぞ。 それは気になる。魔ホプリの世界観にどう絡んでくるんだろう。 成長した未来たちの物語に奇粋がどう関わるのか。見所たっぷりだぜ。 [音楽] これは1話も見逃せないね。 さて霊夢。第1話から第6 話までの流れをまとめて解説していくぜ。 お願いするわ。 どんな物語が展開されたの? まず第1 話再下はミラクルでマジカルでは大学生になった朝日な未来が魔法を使って人助けをする魔法があるとして活動していたんだ。しかしある日熊の巨大モンスターが出現して大ピンチにそんな彼女の前に現れたのが魔法学校の先生をしていたはずのいざ良い子だったんだぜ。 え?コって魔法学校の先生になってたの?すごい。 そうなんだ。 でもそのリコがなぜか突然未来の前に現れたんだ。 2 人は久しぶりにプリキュアに変身して息のあったコンビネーションでモンスターを知り解けたんだぜ。 再開早々にバトル展開なのね。でもどうしてリコはここに? [音楽] そこが気になるところだよな。戦いの後2 人の前に会えるという謎の青年が現れて次に会うのは 14時間と4 分後という意味進な言葉を残して去っていったんだ。 14時間と4 分。なんでそんなピンポイントなのよ。 そこがまたミステリアスだよな。そして第 2 は久しぶりの魔法界ではアイルの言葉がきっかけで未来とり子が魔法界に向かうことになる。さらに花海にそっくりな謎の少女水とも出会うんだ。 こと派はあーちゃんのことよね。じゃあ奇粋って 見た目はこ葉派に似ているけど詳細はまだ不明なんだ。 リコは魔法界で新たなわいが起こるというお告を知っていて、それが翡と関係していると考え、魔法学校に報告することにしたんだ。 おってことはまた大変なことが起こるのね。 そういうことだな。第3 話は時の魔法ではついにアイルの正体が少しずつ明らかになってくる。彼はデウスマスとの眷属の力を操る存在でなんと魔法界の時間そのものに干渉する能力を持っていたんだ。 [音楽] 時間に干渉?そんなのチートすぎるでしょ。 そしてアイルはヒーちゃんの力を利用しようとして彼女を狙っていた。 ひちゃん大丈夫なの? ここで未来たちはアイルが作り出したロボット型のモンスターを倒す。そしてアイルを知り解けた未来子は改めて奇粋を守ることを胸に誓った。 ひーちゃんが無事で良かったわ。 第4 は奇粋の秘密で粋の正体が少し明かされるんだ。 彼女はーちゃんがアイルの時間干渉を受けた結果別の存在として生まれ変わった可能性があることが示唆されるんだぜ。 え、翡水ってもしかしてはーちゃんの まだ完全には分かっていないけど水は自分の過去を覚えていない。でも彼女はプリキュアの力を感じ取ることができるんだ。 なんだかすごく意味進しね。 そして第5 は流れ行く月では奇粋が普通では考えられない速さで成長していくんだぜ。 え、そんなことってあるの? 怪しまれないように。 未来と子は翡を連れて新しいアパートに引っ越すことにするんだ。そして家具を選んだり新生活の準備を楽しんでいるんだぜ。なんかほのぼしてるわね。 [音楽] でもその最中に未来はまた未来のイメージを見るんだ。それは彼女自身がアイルのいる図書館を訪れるイメージだったんだぜ。 [音楽] アイル、まだまだ謎の人物ね。 実際にアイルを訪ねた未来は彼が何者なのか質問するんだ。 するとアイルは時をゆきする力を求めて闇の魔法を学んだことやマザーラパーパの力があれば望む時間に行けることを語り始めるんだぜ。 [音楽] やばいじゃない?それってめちゃくちゃ危険なやつでしょ? 未来もそう思ったんだ。だから駆けつけたリコと一緒にプリキュアに変信しようとするんだけど、その瞬間また未来のイメージが浮かぶんだぜ。 え、もうどうなっちゃうの? ここまでが第5話の流れだぜ。 いや、もう続きが気になって仕方ないわ。 そして第6 は真の目的では未来子、そしてモフルンが見た未来のイメージが以前に未来が見た荒野に倒れるプリキュアのイメージの続きだったんだぜ。 え、じゃあ光景が現実になっちゃうってこと? アイルによるとそれはなんと明日実現するというんだ。 そんなの絶対阻止しないとダめじゃない。 [音楽] だから未来たちはその未来を変えるため翡をなし魔法界に残して 2人で魔法界へ向かうことにするんだぜ。 それでちゃんと未来は変えられたの? それが簡単にはいかないんだ。移動中2 人はアイルに行く手を阻まれちまうんだぜ。やっぱりそうなるか。 プリキュアに変身して戦う2 人だけど未来を変えようとする強い石も虚しくそこに水が駆けつけたことで無常にも未来たちが見た未来が実現してしまうんだ。 え、じゃあプリキュアが負けちゃうの? なんとか魔法学校モンスターを倒したものの力尽きて倒れるキュアミラクルとキュアマジカル。 そしてアイルはその好きに水の体を使ってこ派を蘇らせ、さらにクロノウストという時の魔獣に命令し、自らを石化させるんだぜ。 ちょ、ちょっと待って。色々起こりすぎてやばいんだけど。 そうだろ?ここまでが第6 話の流れだぜ。さて、ここからは第7 話から第11 話までを一気に解説していくぜ。 おお、ついに物語が大きく動くところね。 そうだな。まず第7 話ではクロノースとの影響で石化してしまったアイルが魔法界で詳しく調査されることになったんだ。その間未来たちはこ葉派から真層を聞くことになる。 [音楽] こ葉派って確かキュアリーチェの正体だったわよね。 その通りだぜ。こ葉派の話によるとアイルはフェリーチェの力をクロノウストに与えて幸せだった時を永遠にしようとしていたらしい。その野望を阻止するためにこ葉派は翡を生み出して力を託し未来たちの元へ送ったんだ。 [音楽] 過去に執しすぎるあまり時間の流れを歪めようとしていたってことね。 そういうことだな。そしてクロノーストの影が未来の友人相太を襲撃する事件が起こる。クロノーストの影は未来を拒んだ人間の時間を食らって力を増していく存在なんだ。 え、そんなの怖すぎるじゃない。 しかもその影はキュアミラクルを誘惑するんだぜ。過去に戻れば水にまた会えるってな。 でもこ葉の助言でその誘惑を振り切り、クロノースとの影を知りけて相太の時間を取り戻したんだ。 誘惑に負けなかったのはすごいけど、それだけ強い未練があったのね。 [音楽] そういうことだな。そして第8 話では妖精の里の女王からのこλειてで奇粋がこ葉派の中にいることが判明するんだが、その意味はすぐには分からなかったんだ。そしてそんな時未来の友人がクロノーストの影によって化される。 [音楽] またしてもクロノースとの影こにでも現れるのね。 しかもこ葉まで石化されて過去に閉じ込められたんだ。こ葉派は幸せだった未来や理この時間を彷徨う中で奇水の姿を見て助言を受けることで影の呪爆を振り払う。そしてリンクルスマホンでキュアリーチェに変身し、クロノウストの影を撃退したんだ。 [音楽] やっぱりキュアリーチェはすごいのね。 だが問題はまだ終わらない。第9 話ではつぎ長で謎の失踪事件が起こっていたんだ。 実はその原因はクロノーストの影町の住人を次々と襲い像に変えていたんだぜ。 え、怖すぎるんだけどそんなことになってたの? そうなんだ。しかもこの事件普通の人々にも気づかれ始めていて記者の画取材を進める中で未来葉派が事件に関係していることに気づくんだぜ。 [音楽] やっぱり巻き込まれてるのね。 一方で未来たちは魔法会に行き葉がキュアリーチェに変信したことを校長に報告するんだ。 [音楽] 事件の解決にはクロノーストを止めるしかないってことで、かつて敵だった罰ッキたちと手を組むことになるんだぜ。 え、罰たちと協力するの?そんな展開になるなんて予想外だわ。 [音楽] だけどその直後魔法界にもクロノーストの影が出現。プリキュアとバッキたちは共闘するんだけど、増殖したクロノーストの影が魔法界の人々を次々と像にしていくんだ。 [音楽] うわ、せっかく協力してもどんどん追い詰められていくじゃない。 そして第10 話では未来たちは次なる被害を防ぐためにし魔法界へ戻ることに。 もう2 つの世界ともやばいことになってるじゃない。 そうなんだ。野毛の魔法でつなぎ町に戻るとどうやら魔法会が襲われたのと同じ頃になし魔法会でも新たな失踪事件が起きていたらしいんだ。 じゃあクロノーストは同時に両方の世界で活動してるってこと? [音楽] それが問題なんだぜ。なぜクロノーストは 2つの世界を自由にゆきできるのか。 [音楽] みんなで考えていた時、未来が1 つの可能性を思いつくんだ。 まさか何か分かったの? クロノーストは魔法界とつなぎ長の間にある狭の世界に潜伏しているんじゃないかってな。そこで一度は狭の世界に向かうことにするんだぜ。 なるほど。でもそんなところに本当にいるの? 実際に言ってみるとクロノウストがまさに力を集め終えて目覚めようとしているところだったんだ。 うわ、それってやばくない? そうなんだぜ。 未来たちはすぐに変身して阻止しようとするんだけど、なんとヤ王がプリキュアを裏切ろうとするんだ。 え、味方じゃなかったの? や王がプリキュアを裏切ろうとしたことで選況は今鳴を極めていく。そんな中、クロノーストが時の全てが停止するってつやくんだぜ。 時が停止する。え、どうなっちゃうの? 第11 話ではクロノーストの言葉とにな魔法界の上空に巨大な黒運が出現。 つなぎ長だけじゃなく世界中の人々が恐怖と混乱に包まれるんだ。 え、これってもう終わりじゃないの? それでもプリキュアは諦めずにクロノースとの野望を阻もうとするんだぜ。だけど戦いの途中で時の停止が始まってしまう。 そんなじゃあみんな止まっちゃうの? 世界中の人々が幸せだった過去に閉じ込められ像化していくんだ。そして未来たちも ええ、そんな結末嫌だよ。 でも未来葉モフルンだけはなぜか同じ記憶を共有していたんだ。彼女たちは楽しかった過去を思い出しながらも変化していく時のさを噛しめるんだぜ。 [音楽] じゃあまだ希望はあるってこと? [音楽] そうだぜ。変化のない世界にいてはいけないっていう気持ちを 1 つにした彼女たちは例えあらゆる記憶を失うことになってもまずラパの力で現在に戻ることを決意するんだ。 すごい。でも本当に大丈夫なの? リンクストーンに再開を誓い合い、キュアフェリーチェの魔法の光に包まれながら彼女たちは未来へと進むんだぜ。 やった。ついに大学点ね。 ここからは最終は第10 には進むべき未来を詳しく解説していくぜ。 いよいよラストね。未来たちがどんな未来を選ぶのか気になるわ。 そうだな。 この最終話では未来たちが記憶を失った状態から再び絆を取り戻し、未来へ進むまでが書かれているんだ。 記憶を失ってもまた仲間たちと出会えるなんてなんだか運命的ね。 [音楽] まさにそれが魔法使いプリキュアのテーマの 1 つなんだぜ。魔法とは人の思いが生み出す奇跡。この話はまさにそのメッセージを強く伝えてくれる会なんだ。 [音楽] 物語は未来、利子、こ葉派、モフルンが過去の世界から脱出する代償として全ての記憶を失ったところから始まる。 それってかなり絶望的じゃない?せっかくの思い出が全部なくなっちゃうなんて。 確かにな。だが彼女たちは何かを思い出さなければならないというとした感覚に導かれるように旅を続けるんだ。 なんだか切ないわね。でも無意識に大切なものを探し続けるってこと? その通り。 彼女は記憶をなくしてもお互いを探すことをやめなかった。それだけ強い絆があったってことなんだ。 運命に引き寄せられるように再開する。素敵ね。 [音楽] そしてようやく4 人は再び出会いを果たす。その瞬間失った記憶が少しずつ蘇っていくんだ。 [音楽] 記憶が戻るなんてもうそれ自体が奇跡みたい。 記憶を取り戻した未来たちは自分たちの使命を思い出しプリキュアに変身する。 [音楽] ついに来たわね。クライマックスのバトル。 クロノーストは時間を止めることで過去に縛られた存在だった。だが未来たちは過去に力をもらって未来へ進むという強い石を持って戦う。 過去に囚われるんじゃなくてそこから力をもらって進む。深快わね。 まさにこれまでの魔法使いプリキュアの集体性とも言える戦いなんだ。そしてここであのキュアモフルンが再び登場する。 キュアモフルンまさかの斎藤場なの? そうなんだぜ。 映画限定のキャラクターかと思われていたキュアモフルンがついに本編に登場する。 モフルンが変身するってことはそれだけ未来とモフルンの絆が強いってことね。 その通りキュアモフルンの誕生はモフルンが未来を助けたいと強く願ったことによるもの。今回もその願いの力が発言し、キュアモフルンとしてクロノーストと戦うんだ。 [音楽] 願いの力で変信するなんてなんだかすごく胸が熱くなる展開ね。 そして未来たちはアレキサンドライトスタイルに変身し、全力でクロノーストに立ち向かう。 アレキサンドライトスタイル。まさに最終決戦にふさわしいパワーアップフォームね。 みんなの願いを力に変え、ついにクロノーストを撃破。そして止まっていた時間が再び動き出すんだ。 過去に囚われ続けた世界が未来へと進み始める。まさに大円ね。 クロノウストが倒れ止められていた時間が戻ると人々は元の日常に帰っていく。 今まで止まっていた時間がまた流れ出す。感動的ね。 [音楽] そして未来たちもまた自分たちの未来へと進み始めるんだ。 未来は今後も魔法があるとして人助けを続けるのね。 ああ。そしてリコはなし魔法会で出張授業を行いながら未来の活動を手伝うことに決めた。 それぞれの道を進むけどちゃんと繋がっているのが素敵ね。 [音楽] こ葉も未来たちと一緒にいることを決め3 人とモフルんのワクワクする日々はこれからも続いていくんだ。 なんだか魔法使いプリキュアらしい温かい終わり方ね。 まさにそうだぜ。魔法とは人の願いが生み出す奇跡。その奇跡を信じて未来たちは未来へ進んでいく。 [音楽] この物語を通じて人の思いの力の大切さを改めて実感したわ。 [音楽] 魔ホプリは単なる魔法少女アニメじゃなくて人と人の繋がりを書いた作品だったってことだな。 最後までワクワクもんだったわね。 ああ、まさにワクワクもんだよ。で、締めくられる最高の最終回だったぜ。 というわけで今回は魔法使いプリキュア未来デイズの最終回について解説してきたぜ。 いや、すごかったわね。まさにクライマックスって感じ だろ。でもただ戦いが終わるだけじゃなくてそれぞれの未来へ進む決意が書かれたのがこの作品のポイントだったよな。 [音楽] うんうん。未来は魔法があるとして活躍し続けてこはなし魔法界で魔法を教えるしこ派も未来たちと一緒にいることを決めた。 そしてここで重要なのが魔法の本当の意味なんだ。 え、どういうこと? この作品での魔法ってのはただの超能力じゃない。人の強い思いが生み出す奇跡の力ってことなんだぜ。 確かにキュアモフルンだってモフルンのみんなとずっと一緒にいたいって願いが魔法になったんだもんね。 [音楽] そういうこと。そしてそれは未来たちだけじゃなくて視聴者にも伝えたいメッセージなんだぜ。 え、私たちにも関係あるの? もちろんだ。 未来たちは過去の出来事や仲間との絆を力に変えて未来へんだ。これは過去の思い出や出会いが今の自分を作るってことを教えてくれてるんだ。 [音楽] なるほど。過去を大切にしながら前に進んでいくことが大事ってことね。 その通り。だから最後のまた会える日までっていうメッセージもただの別れじゃなくて未来へ進むための約束なんだぜ。 うわあ。なんか考えれば考えるほど深い話ね。 だからこそマホプリはただの魔法少女アニメじゃなくて人と人の繋がりの大切さを教えてくれる作品なんだぜ。 いや、最後までワクワクもんだったわ だろ。ってことで、これで魔法使いプリキュア未来デイズの解説は終わりだ。 次の動画もお楽しみにね。 このチャンネルでは今後もプリキュアの動画をあげていきます。 みんな動画が面白かったら高評価とチャンネル登録よろしくね。 次回もゆっくりしていってくれよな。 ご視聴ありがとうございました。 も
魔法つかいプリキュア!→https://youtu.be/geiY8pbXdKY?si=TUm8hAxL1plAPwyo
ひろがるスカイ!プリキュア→https://youtu.be/eUParjbyhQ0
わんだふるぷりきゅあを紹介→https://youtu.be/bb5jCs1pfFI?si=-GpxWb_enbG8BNES
00:00 OP
01:17 第1話~第6話
06:03 第7話~第11話
11:22 最終話
15:09 まとめ
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