【魔法使いの約束/まほやく】完全初見!!🌙男賢者の朗読プレイ!!(第１部14章～♯４)【月皇レン】

【魔法使いの約束/まほやく】完全初見!!🌙男賢者の朗読プレイ!!(第１部14章～♯４)【月皇レン】

[音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] こんばんは。こんばんは。 [音楽] こんばんは。聞こえますか ?まるまるっぺ待機と言って許されるんだろうか?許されますね。まるまるっぺスアみこんばんは。来てくれてありがとうございます。さあさあ、ぐるぐるチェック。どうですか?ぐるぐるしてませんか [音楽] ?大丈夫かな?メッセージ。メッセージじゃねえ。ボイスBGM聞こえてますか? 大丈夫そうですか [音楽] ?なんかね、アミリの待機スタンプ消えてたね。なんか待機のスタンプしてくれてたなっていうのは確認できたんだけど、なんかいつの間にか消えてたんだよね。消したのかなって思ってたんだけど。でもわざわざ消さないよなっていう。 [音楽] 聞こえてる?大丈夫?最初だけ映ってて。今大丈夫だったらまあ大丈夫かな ?あ、YouTube君何なんだろうね。待機スタンプ朝とかにすると消えるよねえ。そうなの ?時間が経つと消えるとかそういうことなんすかね。何なんだろう。まあYouTube最近調子おかしいしな。ま、そういうこともあるのかもしれない。そうだよな。消さないよな、わざわざな。はい、というわけで今日は魔法使いの約束やっていきたいと思います。第4回目。早いものでもう4回目です。でね、ちょっと待機の待機画面のね、キャラクターをですね、え、ネロに変えました。ちょっと今まで応援だったけど、今日ちょっと気分転換にネロ君に変えましたね。ネロね。お子様たちがやたらとピクニックに行きたるからな。弁当のバリエーションも考えないとな。弁当作ってあげてんの子供たちに。やだ、この男。めろいわね。優しいんだ。是非とも俺にも弁当を作ってほしい。しかも見て見てください。ユーザーランク見て。お気づきですか?ユーザーランク18 ですよ。 [音楽] 頑張った。頑張ってあげたんです。ここまでネロだったから最初連立ってる。ちょっとなんかうん、似てなくもない。なんか髪色とかね。髪色とかちょっと若干似てるかもしんないけどちょっとねサイドの長さとかもねちょっと似てる可能性あるね。この人の声好き。杉山さんね。まあナルトのさとかね、フェイトのエミア郎とかね。ま、有名な方ですよね。いや、俺も好きなんだよね。そう、18まであげたんすよ。頑張って。なぜならば、なぜならば1部が終わってね、1.5部を読むにはランクを22まで上げないといけないということで頑張ってあげました。ユーザーランク。はい、ちびフ、こんにちは。こんばんは [音楽] 。というわけでね、今日はね、え、どこだ? [音楽] 131、13、13か。あれ? 13か。13の7 から7からですね。なんか結構中途半端なところからぽいすね [音楽] 。確か北の魔法使い含め全員現れたんだよね。21人集結したんだよ。うん。そこぐらいえしか覚えてないな。ま、やれば思い出すか。やっていきますか。早速なんかキれが悪かったんだよね。キれが悪かったからちょっと途中まで読んで [音楽] 図の声は厳しかったけどそれは多分励ましや慰めだった。俺は笑って頷いた。待って待って。どんな、どんな感じだったっけ?え、ちょっと思い出せないんだけど。はい。せナグッドイーブニング。サンキューフォカミン。分かりました。オず。ありがとう。待って。オずな何て言ってた?思い出さない。ログ。あ、ちょっとわかんない [音楽] 。オずは眉を仕めた。プイッと顔を背けてアーサーに向けたものと同じ言葉を口にする。霊を言われる遊園はない。 [音楽] 怖そうだけどなんとなくオずは優しい人に見えた。近所にいたボス猫に似ている。木が高く人には懐つかないけど母猫や子猫には親切だったな太い足の猫。ちょっとこれオートでいいかな。黙って思い出し笑いをしているとおずが軽減そうな顔をした。 [音楽] なんだ? [音楽] 賢者殿の出た。おす、ここにいたのか。あなたはアーサーのおじさんの声が低い人。先ほどはニコラスが失礼した。ニコラス? あなた方に頼みたいことがある。あ、あいつか。むかつくやつね。頼みたいこと。下の方学を見てくれ。崩れた塔があるだろう。どれですかね?あれは俺がこの世界に来た時に見た大きな [音楽] 中央の国を象徴するとだったが今朝の地震で崩れたのだ。自信なんかありましたか? 極的な地震だったらしい。他に被害は出ていないがあの塔と近くのもんだけ壊滅的な被害を受けた。声渋すぎるんだよな。本来ならば我々の手で修復したいのだが、不吉なことが起きる前ぶれではないかと民衆たちが恐れている。魔法の力で修復できないか。記述のような不思議を目の前で見れば民衆も安するだろう。アーサーに頼んだが無理だった。だが伝説の魔法使いず無理だったんだ。お前ならば不可能ではないだろう。最強だからね。おず、おずは黙ったままだった。高圧的なビンセントさんの言い方が不愉快だったのかもしれない。だけどみんなが大事にしている塔を大事にしている塔を修復することができれば魔法使いに対する印象も良くなる。俺は控みのオずの顔を伺った。おず俺からも頼むわ。やってくれんか? [音楽] 賢者の頼みならばえやってくれんの?安ありがたい。それでは明日塔のそばまで案内いここで構わない。クソに呟えたオの手元にいつの間にかが現れていた。 [音楽] ここで今すぐ修復を行うというのか? そんなことできるんですか?修復か? いや、 [音楽] 気がつくと空の色は根に変わりかけていた。大いなる薬菜がうっすらと姿を表し始めている。不に俺は思い出した。大いなる薬菜が魔法使いに与えた傷について。スノーとホワイトは夜は絵になってカインは触れるまで人が見えない。力は突然振動が燃える。何をやるんです?あ、ミスラだ。ミスラお様が中央の塔の修復を行ってくださるのですか?なんかこのミスラのっぽい感じ好きなんだよな。しかもこれでちょっと敬語っていうのがね。あーもああいそうなんです。 [音楽] 面白い。1つ見学させてもらいますよ。口に物を含みながら喋るな。これ硬いんだぜ。ミスラカの殻は食べずに残して良いのだぞ。吐き出しなさい。慎重さ燃え。別にアーサーも決して低くないんだけどね。身長ね。ミスラが高いのかな? [音楽] どうして欲しいですか?欲しいと言われると食べたくなりますけど。そうか。ホタの殻が歯に悪くないといいのだが。だんだんビスケットのような気がしてきました。お前たち黙っていろ。し、静かに。静かに。すみません。わあわあわあ。ああ。おずに失席されるとアーサは恐縮してミスラは父を飛ばした。 1 つ呼吸をして、おずが杖を空にかざす。おそかにオずは呪文を唱えた。僕すだが言い切る前にオずの豚がゆっくりと閉じられて、その体ごと俺にえ、なんで?次の瞬間は眠っていた。 [音楽] くーって言って寝てんの、この人。お、おず、おず様。え、どういうこと? え、なんで急に寝出したの ?え、どうしちゃったの ?3鉄ぐらいしてたのかな ?あ、寝ちゃってるよね。寝ないでください。ちょ、重いんですけど。何やってるんですか? ねえ。何やってんだろうね。お様、お様、しっかりなさってください。いや、でも寝てるだけだから心配ないと思うけど。 [音楽] あれかな?最悪の傷かな?オずも傷追ってた。もしかして。はい。ゆうさんこんばんは。来てくれてありがとう。アーサーに体を揺られておは覚ました。じっとアーサを見つめたから辺りを観察する。 [音楽] ここはここはそうか。中央の城か。中央の塔の修復を任されたのだったが口だけ達な力本願な若像に。私のことか。この人を持ってして若像って言うんだ。いたのか。まい。僕のえ、また寝た。もしかして。え、ここギャグシーン。おず様。 [音楽] おず寝ないで。 [音楽] 今のうちにバルコニーから突き落としてやりましょう。そんなことしないの?ミスら失礼なことを言うな。おず様、おず様大丈夫ですか? いや、これ薬菜やられちゃってんじゃないですか?おずさん。うん。はい。て天さんこんばんは。とも来てくれてありがとね。 [音楽] 魔法魔法使いや。なんかもうこれさっき見たもん。中央の塔の修復を任されたのだったな。 [音楽] さっき見たってこれ。大様、それはもうさっきなんならちょっと記憶もまあいい手身近に済ませるとしよう。やばい。同じこと繰り返してる。僕すご。またやるぞ、これ。絶対。お、また寝ちゃったって。これギャグだって。数日前にアニメを見たのですが、ネロはあなたにかなり似てますね。似てるやっぱ似てる思う人は思うんだろうな。再放送3度目。これはどうしたらいいんだ? [音楽] おず様を笑うな。きっと何か理由があるのだ。ま、傷を受けたんだろうね。大いなる薬菜のつけた傷のせいかもしれません。大いなる薬菜と戦った者たちに奇妙な影響が出ているんです。ミスラ、あなたは大丈夫ですか? [音楽] 大いなる薬菜の影響。そう。ここは王様、ここは中央の城です。また繰り返すのかな? オず様は魔法で中央の塔を修復しようとしてくださっていましたが、やめといた方がいいよ。大いなる薬菜の影響で魔法を使うと眠ってしまわれるみたいです。 [音楽] え、でもオザが魔法使えなくなったらまずくないか? バカな。うちの最高戦力なのに。そんなはずはない。ミスラや王に対しては魔法を使えた。 [音楽] 確かにね。使ってたよね。そうですね。殺しにされました。ではなぜ? いやあ、やばい。ミスラもどんどん好きになっていくんだけど。夜は使えないんじゃない? あ、なるほど。応援。応援。何の絵を持っている?その絵はスノートホワイト。この2 人も日がくれたら急に学縁の中に収まっちゃった。そっか。援よ。いい子にするのじゃぞ。 [音楽] 我々を乱暴に扱ったらいかんぞ。いかんぞ。絵のまま空を飛べるかバルコニーから投げて試してみてもいい。ダめダめダめダめダめダめダめダめダめダめダめダめダめえ軽いな [音楽] き本当に投げたんだスノー様ホワイト様スノーとホワイトの矢は王に投げられてしまったでしょうか? 魔力の気配はある。心配ないだろう。ミスラ何ですか? こんな風に投げ捨てちゃいなよ。おずのこと。あ、悪いこと考えてる。パチパチと瞬きをしてミスラは苦々しい表情のオずを見合った。今ならオズに勝てるよ。確か魔法使えなのか。こいつを殺せば従わされることもない。あ、まずい。確かに。ミスラ魔法が使えないあなたに負けるはずがない。確かにそうか。大いなる薬菜がこんな幸運を落としていってくれたとは。でもわかんない。その魔法の杖でしかれるかもしれないな。ミスラ狂器になりそう。赤年の恨み腹らさせていただきますよ。え、是非ともムービーで見たいんですが。ミスラ待って待ってくれ。その時アーサーがうようにオずの前両手を広げた。オが目を見開く。オず様に手出しをさせない。お前がそのつもりなら私が相手になろう。はあ。ああ。どけ。朝。どきません。お前の叶う相手ではない。だとしても私が私がおず様をお守りします。幼い私をなだれや狼たちから様が守ってくださったように。アの恩返し絶対にお守りします。面白い。相手になりましょう。ああ。妖精せミスラ。あーさんミスラ。あ、いいところで。いいところで。あ、こっから第 14 章ですね。朝やみ落ちしてくんないかな。 [音楽] 崩れた塔と鳥の影。フィガロの秘密。え、ここでフィガロ出てくんの?オずの背中にかうアーサーにオずを背中にかうアーサーにミスラが1歩ずつ近づいていく。ミスラの右手に赤黒い光が集まり、オずの表情が焦ったように揺れる。お、おが焦っております。俺はとっさにミスラの手を掴んだ。ちょっと危ないな。ミスら待ってください。選ばれた魔法使いの数が減ったら大いなる薬菜?大いなる薬菜に勝てないかもしれません。そしたら本当に世界は滅んでしまうかもしれませんよ。確かに。応援が退屈に口を負けた。流されやすいなあ。応援、ちょっとあんた黙ってなさい。応援だって困るでしょ。世界が滅んだら俺たちも死ぬんですよ。そうだよ。それは困るよね。まあそうなんだけど。せっかくの機会なんだし手足くらいもらっておいたら何応援もオずのこと嫌いなの?ミスラがオずのこと嫌いなのは分かってるけど王そうなんだ。 [音楽] 俺はあなたみたいに人体を集める趣味はありませんよ。え、そんな壁あるんだ? 僕だってないよ。あ、よかったよかった。この目はたまたま気に入ったからさ。カインの目か。おずの腕なら欲しいな。おず様の腕をどうするつもりだ? 間に受けるあん。背中が痒い時に使う。それ孫の手やん。それは便利ですね。いや、俺も欲しいわ。俺背中体硬くてね。背中かけないんだよね。あ、孫の手が欲しいなって思ってるけど。あと頭を撫でもらう。それ俺が撫でて撫でてあげるよ。おや、 [音楽] 今やってもらえばいい。王様をしてくださるぞ。私も小さい頃に何度も。あーさ、あーさ、もういい。黙っていなさい。ああ、クランちゃん、こんばんは。ありがとうね。来てくれてんね。ですがなでなで。おじ様。マジで体硬いからな、俺。僕。あ、だめだよ。寝ちゃうよ。おずは小さな声で呪文を唱えた。直後、新たな人影が出現する。あれ寝ない。あ、森川俊ゆさん。じゃ、違う。フィガロ。あれ?オ、お前が呼んだのか?弱い魔法ならなんとか使えるよ。あ、えらい。耐えた、耐えた、耐えた。だが眠い。そか。弱い魔法だったらギリギリ耐えられるんだ。で、強い魔法を使おうとするともうさっきみたいに寝ちゃうんだね。ほら、人を呼びつけて、あびするな。 [音楽] え、でもオずと対当に喋ってるってことはやっぱフィガロ先生強いんじゃない?実はみんなが恐れるオに対してフィガロは気作に叱り付けたね。をりつけるなんてそんな大たことできる人が何人いるんだ?この世に一時的に魔力を失っているミスラと応援からアーサーを守れ俺たち仲間なんだけどなお前ならできるだろうできるの応援とミスラ2人を相手るフィガロ何フィガロならできる。南の魔法使いたちは力が弱いんじゃないですか? フィガロは北の魔法使いだ。ええ、私より長く生きている。しかも図より長気してんの。え?あ、俺は驚いてフィガロを見合った。だけ驚のはこの場で俺だけのようだ。は、みんな知ってんの?あ、さあもミスラたちも知ってるらしい。おいおいおい。同けは俺だけか? お前さ、フィガロはオずに向かってぼやいた。こうやって毎回俺のスローライフを邪魔するのはやめてくれないか? スローライフとはのんびりした平穏な生活だよ。前の賢者様から聞いたんだ。いいか?おず、俺は全量な一般市民でありたいんだよ。ふんふんふん。南の国で俺はただのちょイ悪親父なんだ。いいね。ちょイ悪親父。ちょイ悪親父とはあ、聞くんだ。ルチルやミチルは俺の過去を知らない。フィガロ先生は何もできないんだからなんて言ってくれるんだよ。最高だろ。 [音楽] フィガロ様は何でもできる方ですよ。アーサーはどんだけまっすぐなの? ありがとう、アーサ。相変わらずアーサーは可愛いね。変屈な男に育てられたっていうのに。フィガロはアーサの頭を撫てた後、俺を振り返って困った顔をした。ああ、賢者様にも知られちゃった。頼りない青年風味で素朴に迫ってたのに。い、絶対なんかあるとは思ってましたよ。正直僕はね、あなたはあなたに関してはま、声優森川さんだしね。賢者に迫ったのか。賢者様に迫ったんですか? 迫られましたね。前回ね。アーカイブ参照。あ、マジか。えってことはフィガロさんって実はオずとに渡り合える人なんじゃない?実は [音楽] 。え、CV森川俊が弱いわけないじゃん。だってあの頼りない青年風とか素朴ではありませんでした。ちゃんと迫力あって怖かったです。嘘。勉強し直しだな。怖がらせるつもりはなかったんだ。ごめんね。それはね、 BL 会の帝王ですからね。悪びな謝ってフィガラはミスラたちに向い合った。診察前の医者のように腕まくりをする。とにかく今回みたいなことはこれきりにしてくれよ。さて、ミスラたちの相手だっけ? 余裕そうだもんな。顔が嫌な男が出てきましたね。ほら、ミスラも嫌がってるもん。俺だって嫌だよ。お前も応援も手ごいし、もう年なんだからさ。いや、この可愛い。あれ、フィガロ先生 183 ぐらいなかったっけ?身長。それよりミスラでかいの? フィガロ様は若かわかしいですよ。も全て。あーさん、ありがとう。アーサ。けなげな声援があるならフィガロ様頑張っちゃおうかな。え、フィガロ様頑張って。不にフィガロが交をあげる。ミスラがピリピリとさっきは放ったその時。そうだね。 183あるよね。フィガロね。フィガロ先生。あ、出た。道る先生いますか? 南の南のホアホアホワホワ教兄教187 か。それは通りでかいわ。南のホワホア教兄教内が現れてフィガロは動きを止めた。そっか。 2 人には隠してんだもんね。突如昨日抜けた声でにこやかに振り返る。なに可愛い。ケーキが出てきましたよ。フィガロ先生の大好きながいっぱい乗ってました。一緒に食べませんか? [音楽] やった。食べる食べる。なんか森かさんのこういう演技なんか新鮮だな。 [音楽] お前自分の生き方に疑問はないのか? やばい。フィガロも好きだな。やましい好きになっちゃう。こんな力になれなくて悪いな。まずい。やばいぞ。オズを守るやつがいなくなっちゃう。クのために立ち去るのか。 [音楽] クなんて商人を襲えば手に入る。怖いこと言わないで。あの子たちの真心に答えるためさ。俺は全量で優しい男だから。お前もミスラと仲良くしろよ。ケーキを分け合ったりしてさ。友情や愛情はいいものだよ。 [音楽] ケーキを分け合うオズとミスらちょっと見たい。見てみたいけどね。フィガロ先生賢者様たちとお話ししていたんですか? 大丈夫。もう終わよかったら皆様の分もこちらに運びましょうか?切り分けていきますよ。ああ、すごいほわしてる。あ、いえ、俺たちはケーキがあるんだ。 [音楽] おや、応援甘いもの好きなのかな?わ、出た。出た。唐突の、唐突の男賢者のチわ、急に真後ろにいるからびっくりしました。食べようかな。 [音楽] [音楽] え、応援甘い物好きなんだ。ではお持ちします。えっと、おず様とアーサー様とミスラーさんは? [音楽] いや、もうそれどころじゃないもんね。こっちはね、ミスラに殺されかけてるからね。オは私は結構だ。ホタの殻以外のものなら食べます。 [音楽] あ、いい感じ。やっぱり美味しくなかっただろう。前に同じ形のものを食べたら甘くて柔らかくて美味しかったんですけどね。 [音楽] [音楽] 収穫時期によって味が違うんでしょうか? [音楽] あ、それはマドレーヌだ。マドレヌたちに運ばせよう。ああ、確かにね。マドレーヌってちょっと貝の形っぽいよな。ケーキ僕はたくさん食べる。あら、アマのに取ってきてよ。おい、アマトなの?あんた可愛いね。分かりました。甘いものをお好きなんですね。うん。ああ、にっこり。何が1 番好きですか?あったら持ってきますよ。赤い果物をぐちゃぐちゃに潰してたっぷりの砂糖とグズグズ煮立てた治り立ての傷口みたいな食感のやつ。アップルパイかな?アップかな? [音楽] お [音楽] ああ、よかった。逆にこれあれか。ミチルたちが来てくれて良かったのかもしれないね。 [音楽] いいな。こいつら好きだな。いいな。ジャムのことじゃないでしょうか。 [音楽] あ、ああ、なるほど。分かりました。タルトとかクリームも好き。ぬるぬるしたふわふわのベタベタのやつ。他のもので例えると [音楽] た。例えなくていいです。大丈夫です。あれを口の中いっぱいに入れたい。口を閉じたら出ろってはみ出すくらい。相当のアトなんだね。応援 [音楽] わかりました。北の魔法使いってやっぱりなんか怖いです。気が合わなそう。そんなことを言ったらいけないよ。でも何考えてるかわからないよな。それにお見るんですか兄様。ミスラさん。 [音楽] 母様のお知り合いかも。後で聞いてみますねえ。ミスが母様のお知り合い。 [音楽] では皆さんまたありがとうみちる。ま、よかったね。これでフィガロさんも戦わなくて済んだもんね。 [音楽] ケーキだって。応援は上期限になっていた。ミスラも釣られて繊維を喪失している。夜になっても温かいですね。上着を持っとかなくてよかった。甘ムシをかけてビビシャビシャになってるやつも好きだな。あれはな、何て言うんだろう?何だっけ?甘いラムシ出てこない。あ、ど忘れしちゃった。ミスラおじさん。おじさん。おじさん。おじさんか。俺は考えかけに2人を見合った。この2人怖いけどなんか適当だな。あれ ?バルコニーの下にネロと誰かが気がする。気のせいかな? ちあ、せっかく飯にありついたってのに。ブラッドリー邪魔すんじゃねえよ。そっか。ブラットリーとネロもなんか関係があんだよね。何のようだよネロ。何のようだじゃねえよ。風の噂で賢者の魔法使いになったことは知ってたが、いつから自由の身になった?大いなる薬祭の集の時期以外は韓国に閉じ込められてるんじゃなかったのか。 [音楽] 確かに囚人だったっけ? およ。韓国から出されても魔法者でスノーとホワイトに監視されるし逃げる隙もねえ。うん。ふんふん。だがこの前偶然脱出できたんだ。え、どうやってくしゃみをしたら遠くに飛ばされた。あ、そっか。この人くしゃみするとテレポートしちゃうんだ。くしゃみ。ああ、ヘクションってやつ。ヘクション。そうだ。おい、ふざけてんじゃねえぞ。あ、怒った、怒った。いや、まあ、そう思いますよね。でも本当なんですよ。ネロさん馬鹿げた話だが本当だ。どっか行っちゃうんですよ、この人。は、くしゃみをするたびにどっか遠くに飛ばされる。このブラットリの顔可愛い。ほ、本当だって信じてくれよみたいな顔してる。マジかよ。風引いたら大変じゃねえか。確かにくしゃみするたびにテレポートしちゃう。そりゃもう諸国満ゆ勇きよ。ちわけがわからねえ。結局おずに連れ戻されちまったしよ。 [音楽] くしゃみでな。くしゃみでなあ。てめの方はどうなんだネロ。つの間にか盗賊団も解散しちまってた。てめがまとめてくれてるもんだと思ってたのに。元盗賊団なんだ。ネロ。 [音楽] ええ、悪だったんですね。昔は俺はもう足を洗ったんだよ。てめの仕事には付き合わねえ。もうあれかな?ネロもなんかそういうのはとはおさらわして平和なスローライフを満喫したいのかな? そう言うなよ。また一緒に組もうぜ。ここから抜け出して人暴れしよう。ああ、ブラットリーはそういう感じね。 [音楽] 片着になったんだ。巻き込むな。そうだ。巻き込むな。片着何やってんだ?あ、なんな東で飯屋をやってる。てめが飯屋。え、うまそうだけどな。ネロの飯。 [音楽] うま。悪くねえか。お前の飯はうまかったからな。あ、知ってんだ。そうかよ。寂しくなるがまあいいさ。飯屋でも馬番でも好きにやってろ。 [音楽] うーん。それだけか。え?何が? 抜けたら殺すっつってただろ。そんなこと言ってたの? 飯矢を殺したって仕方ねえだろう。俺も捕まっちまったし。今じゃ賢者の魔法使いだしな。ああ、よかった。え、仲良しさんなんだね。お 2 人はね。あお。これなんどうしようかな。ちょっと分からないからハートマグで返しとこうか。 [音楽] 魔法科学兵団の翼。えー、いやあ、ちょっとうーん。まずいなあ。再押しが最押しが決まらないな。どんどんどんどん好きになっていくな、みんな。だけどよ、1つだけ聞きたいことがあるんだ。なんだよ。なんだ。ああ、同じようなこと言ってる。俺が捕まった夜。お前はどこにた? [音楽] お前さえあの場所にいたら俺は捕まったりしなかった。 [音楽] いや、箱押しけ、俺箱押しになるかもしれない。惜し最押し決めの難しいかも。あ、そうなんだ。 [音楽] 恨み事を言いたいわけじゃねえよ。ずっと気になってたんだ。てめの身に何があったんだってな。はい。家よ寝ろ。あ、いいね。今の家を寝ろ。俺は何? おいおい、どうした?深刻な顔すんなよ。え、てめのせいで俺が捕まったわけでもねえ。本当のことを聞きたいだけだ。なんだ、なんか罰が悪そうだな。寝ろ。ああ、落ちた。いって上から絵が降ってきやがった。あ、そういう時間塾ね。スノーホワイト我らとて好きで降ってきたわけではないぞ。そうだよね。ぶん投げられたんだもんな。応援に。応援に投げられたんじゃ。文句なら応援に言うのじゃ。もうせっかくいいとこだったのに。ち、応援の野郎気食悪いからな。つかぶっ殺してやるぜ。 [音楽] ああ、そこは仲良くないんだね。ブラッドリーと応援はそうか。大いなる薬菜の傷で絵の中に入っちまうんだっけ? あ、不便なものじゃ。不便じゃな。むむ。空を見よ。寝ろブラットリー。え?何?あの、あれはなんだ?翼のある魔法使い? へ? いや、空を飛んでる奴ら魔法使いじゃないな。 [音楽] 誰だ?中央の魔法科学兵団じゃろ。ああ、魔法科学兵団。さっきのを動力にして機械で魔力を制御しておる連中じゃ。さて、崩れた中央の塔で何をする気かも。シャルクさんがすごい気嫌いしてたよね。魔法科学に対して。深みがない。賢者様、おず様、あれをみたいなこと言ってたもんね。あれは我が国の魔法科学兵団。賢者の魔法使いに頼もうと思ったが、奇跡ではなく激しか見せてもらえなかったものでな。 [音楽] 我が魔法科学兵団の力をお見せしよう。 [音楽] な、魔法使いだ。いや、違う。あれは魔法科学兵団じゃないか。 [音楽] 人間。牛の国から技術を教えてもらったっていう人間だよね、さすがに。はい。にゃんこんばんは。何しに行くんだろう。もしかして中央の塔を直してくれるのかな? あ、俺RA1さんもこんばんは。だとしたらありがたいが毎日見慣れた景色が違うっていうのはどうにも寂しいもんだからね。ここまでひどい参情だったとは。こいつだ。私はいや、私が必ず修復してみせる。こいつ前回嫌なこと言ってたやつな。ニコラスニコラス様魔法科学兵団体隊長のニコラス様だ中央の塔までは修復できないが城の周りのもんなら魔法科学兵団の力で十分修復できる。見ろ。これが魔法科学の力だ。 [音楽] わあ、すごい魔法みたいだ。これが科学だって言うんだから驚いたな。科学があれば魔法使いらずだ。う、よしなよ。魔法使いの連中はあんな張り切ってパレードまでしたっていうのに。これが魔法科学兵団の力。うん。何です学って? さあさあ私にはさっぱりなんだろうね、科学ってね。うん。あ、出たシャロックさん。なんという不気味さでしょう。そうだよね。シャイロックの静かな俺は彼を振り返った。彼は覚めた志しではるか遠い空の下を眺めている。 [音楽] いいね。びな奇跡。不気味ですか? 気食が悪いものですよ。痛みを伴わない快楽には歯止めが効きません。 [音楽] 魔法使いのように心を使うこともなく人のように体を使うこともなく石の力で願いが叶うなら砂場で遊ぶ子供のように人間たちは世界を作り替えるでしょう。うん。何見てるの?すごいもの面白いもの。あなたにとってはすごくて面白いものなのかもしれませんね。ご覧なさい。正規の天才。あなたの発明した魔法科学技術が異びな奇跡を起こしていますよ。え、が開発したのか。ムルが発明した。そうです。マ石をした魔法科学技術を発明したのは以前の彼です。ああ、なるほどね。 [音楽] は学者であり、発明家であり、そっか。天文学者であり、鉱物学者であり、え、知的欲求の怪物でした。すごですが、自分が暴き立てた世界の秘密がどのように世界を変えてしまうのかは関心のない人でした。 [音楽] ああ、何度も何度も私は止めたのに。止めたんだ。よくわかんない。よくわかんない。シャイロックはムルを一して皮肉に微えんだ。そうでしょうね。だから私はあなたが嫌いだったんです。こんなにっこりして言うセリフじゃないよね。 [音楽] まあ、確かに10 人もう犠牲者出てるからね。魔法使いさんが。それを遮るようにビンセントさんの声が響き当たった。 [音楽] 予定通りを信仰だ。声引く。魔法使いたちの出番はないようだな。あ、あ、あ、出ないわ。こんな低い声。 [音楽] おじ上。そのような言い方をなさらずとも [音楽] 気がつくと力との姿はなかった。代わりにフィアロが近くに立っている。珍しく親妙な顔つきをして魔法を科学兵団か。あんなものが増えたらまずいことになるぞ。ああ、フィガロ先生がまずいって言ってるってことは相当まずいですね、これ。 [音楽] フィガロ。このままじゃ魔法使い狩りが起きる。え?魔法使い狩り?まずいぞ。それはだいぶ低いぞ。魔法使い狩り。あ、それはどういう意味だ? [音楽] 詳しいことは後で話そう。ここではちょっとね。 [音楽] ちょっとちょっとか。じゃあ後でね。何か2人でいいえ対象の話しようね。 [音楽] 外で何かあったみたいだ。シノのノン。シノのノンってあれか。シノのノンって言っちゃうとアンタンが出てきちゃう。なんだろう。ちょっと見てくるよ。ああ、あんなことしたってすぐにまた崩れてしまうわ。ん、だって塔が崩れたのは自信のせいなんかじゃないもの。お、どういう意味だ?どういう意味だ? 何でもありません。失礼します。おい、しの逃すな。壁丼しろ。待てよ。ちょ、待てよ。おい、逃げんなよ。俺はちょっと話聞きてだけなんだ。今あんたが言ってたことどういう意味か詳しく教えてもらおうか。怖があるな。取って食ったりしない。うまいパイを食って腹いっぱいだからな。そりはお腹空いてたら取ってくってこと。パイ美味しかったですか? ああ。あ、この子が作ったのかな? 私の母が焼いたんです。ああ、私の母は調理場で勤めているの。お前の母親は天才だ。伝えておけ。そこまで言うんだ。 [音楽] はい。喜びます。 [音楽] それで塔が何だって? そうだ。自信じゃないってどういうこと? あの塔が崩れたのは自信のせいなんかじゃありません。自信なんかありませんでした。じゃあなんで崩れたんだ? 私見たんです。墓地から出てきた大きな影が丘を登っていって塔に絡みついたの。 [音楽] 墓地から大きな影が出てきて塔に絡みついてそれで塔が壊れたってのか。影はい。大きな鳥の影でした。 [音楽] 鳥?え?なんだ?自信じゃないのか?え、なんだろう?大いなる最悪とはまた違う。ああ、大いなら薬菜とはまた違う。何かなのか。 [音楽] 鳥の影を追って鳥の影雲の影を見間違えたんじゃないか。他にも何人か聞いたが自信は感じなかったと言っている。塔を崩した何かがいたはずだ。ふん。どこに行くんだ?し野墓地の様子を見てくる。あ、俺も見に来たい。あ、俺もついてきますよ。し野 [音楽] 今から。 [音楽] ああ、みんなここに泊まるんだろ。朝には戻る。 1人で行ったら危ないよ。お、心配してる。皆さん部屋の準備が整ったそうです。ヒース野どうしましたか? [音楽] 塔を崩した化け物の正体を突き止めてくる。化け物?やっぱり自信じゃなかったんだ。賢者様もおかしいと思っていたんですか? うん。俺の世界は自信が多かったので、普通塔が崩れるほどの地震があったら近い地域もかなり揺れるんです。でも全く感じませんでした。空を飛んでいた間のことだったとしても人や動物の様子で分かります。 [音楽] メイドは墓地から出てきた鳥の影が塔に絡みついたと言っていた。古い生き物ならスノーやホワイトが知ってるかもしれませんね。 [音楽] 聞いておいてくれ。じゃあ行ってくる。ああ。ええ。お1人で待てって。ちょ待てよ。なんだよ。あ、危ないだろう。一緒に行くよ。ほ、心配、心配なんですかね。ヒースが真夜中に墓地に魔法使いのくせに幽霊が怖いくせに。あ、幽霊怖いんだ。うるさいな。ああ、ほらめちゃってね。2 人だけじゃ心配です。俺もご一緒しますよ。 [音楽] 賢者様こそ危ないですよ。お、我賢者ぞ。お前じゃ頼りにならないだろう。 [音楽] シノ危ないですよ。賢者様、大なしくベッドで眠っていてください。あ、じゃ、そうさせていただきますかね。じゃあ後は頑張って。グッちぶ。ではどなたか突き添いに。まだ部屋に行かないのか。あら、ファーストさん。パーティーは終わったはずだろ。パーティーを止めないで。あんたが昼寝してる間にな。ファウスト先生。ネロどこに行ってたんだ? 食料子だよ。あ、食事にやりつけなかったからな。ネロにくねてきてもらった酒でこれから晩酌するところ。 [音楽] ああ、いいね。晩酌ね。2人で。 [音楽] まさか1人で。個人で楽しむ。晩酌ってのはそういうものだ。 [音楽] 確かにな。東の魔法使いは本当に1人が好きなんですね。ファーストネロ。お休み前に申し訳ありませんが頼み事をしてもいいですか?そうやな。え、ファーストは独歩だもんな。嫌だけど。いやん。大丈夫だ。俺とヒースで行ってくる。シ野待てって。あ、じゃあ賢者様、先生ネロおやすみなさい。おやすみ。気つけてな。どこに行く? 中央の国は治安がいいとはいえの冒険はまだ早いんじゃねえか。 [音楽] 実はぼっち [音楽] 全く。あ、どうして僕がこんなことに付き合わなきゃいけないんだ。ファーストついてきてくれたの? すみません。先生。子供たちだけでは危険だって賢者さんが言う前に言ってたのはあんたの方じゃないか。めんどくさがり屋の割には真面目だな。同行しているお前もな。 [音楽] [音楽] なんだ結局ついてきてくれなんだ。みんなお 2人とも親切ですよ。あんたまでついてくることなかったのに。賢者さんになんかあったらお偉いさん方に怒られそうだ。そうですね。だから死んでも僕のことは守ってください。頼みますよ。お偉いさんってどなたです? [音楽] おずとかスノーとホワイトとか? すみません。お城の外の世界も見ておきたくて。 [音楽] 退屈な景色だろう。夜はほとんど人が出歩かない。 [音楽] 暗いですもんね。そうだ。大いなる薬菜を寄否しながら大いなる薬菜の光を頼りにするしかない。僕らは都合がいい生き物だ。墓地が見えてきた。 [音楽] おぼちぼち見えてきましたかね。墓地だけに。シノ1人で先に行くなよ。そうだよ。危ないよ。声を出すな。ヒース。死者が目覚める。そんなはい。なんだかんだ優しいんだからね、みんなね。英雄のなり損ない。 [音楽] なんだ?怖いのか?お前が殺した奴らがここに眠ってんのか?殺したりしないよ。 [音楽] なら怖がるもんでもないだろう。 [音楽] しのどこに向かってる? え?墓地じゃないの? あの丘も墓地じゃないのか?違う。え、あそこは処刑の丘だ。罪人が処刑されに埋められる。墓地ではないか。処刑の丘。物騒な丘だな。罪人って盗賊とか。そうだな。埋めてもらえるだけありがたい話だ。盗賊や人殺し。うん。そして時の正義になり損ねた者たちだ。ん?時の正義になり損ねた者たち。正義になり損ねた。どういうことだ? 英雄のなり損ないが在人。そうだ。なぜ? なぜだろうな?どういうこと? [音楽] 行くぞ。僕についてこい。あ、待ってください。先生、僕からはぐれるな。あ、はい。じゃ、そのなんかマフラーみたいなの掴んでていいですか?はぐれないようにね。 [音楽] あら、レノレノ。レノックスさん眠れないんですか? ルチル少し懐かしくてな。懐かしい。この城にいらっしゃったことがあるんですか? はるか遠い昔に。行くぞ。僕についてこい。僕からはぐれるな。そう言って駆け続けていた人の背中をずっと追いかけていた理想の時代を目指してなのに。 [音楽] [音楽] なぜあんなことになったのか? レノックスさん。ん、あんなこと。あの肖像側の王様の姿でしょうか?アレックグランベル初代国王はどうしてただ 1 人の親友だった魔法使いを日破りの刑に貸してしまったんですか? ええ。 [音楽] 夜の墓地って怖いですね。夜の墓地で怖いのはより墓泥棒だ。あいつらは何でも暴いて売るからな。魔女裁判だ。ったら墓に行き埋めにされるし。あったことあるのか? 羊は可愛いんだよな。ああ、最初は一食いようにかと思った。この墓地にも墓泥棒が出たのかもしれないな。ちゃんと墓立ってんな。え、荒らされてる? ん?本当だ。掘り返された後がある。ひどいことをする。大いなる薬菜が来てみんなが大変な思いをしてる時に言っと。 [音楽] うーん。死の墓穴に入るな。見ろ。埋葬品には手をつけてない。真珠も金も残ってる。ってことは墓嵐じゃない。何のために?遺体は? [音楽] え?棺の中に遺体は入っているか? 入ってない。確かめてみよう。重いだろ?手伝うよ。あ、優しい。棺んですか?亡くなった人が眠ってるのに。眠ってたとしたらな。その通りだな。ヒース。死者には深く詫びておこう。僕が祈りを捧げておく。 [音楽] だが気になることがある。確かめてくれ。気になること。 [音楽] 僕たち魔法使いは心や自然の神秘の力を使う。大いなる薬菜もその 1 つだ。大いなる薬祭が近づく時、その神秘の力も増す。うん。世界が脅威にさらされているのに不謹慎かもしれないがその時期を狙って儀式を行うものも多い。儀式 [音楽] 大いなる薬菜の力を借りて何か儀式を行った人がいるってことですか? ほう。そうだ。 [音楽] これ [音楽] は、え、何?何?何?何?何なんだよ。墓地に彷徨う魂。何の儀式を行ってるんだ? これは何を見つけたんだ? どうだった? 体だ。ほら、やっぱがないぞ。棺の中には骨の人かけも入ってない。他の墓ももしかしたら全部同じかもしれない。 [音楽] なんだっていくつか確かめてくる。あ、じゃ俺も、俺も手段う。じゃ、この辺掘ろかな。無理するな。よいしょ。お前は棺に触れなくてもいい。よ賢者様と一緒にいろ。え?あ、分かった。 [音楽] 嫌な風だ。亡霊たちが怒っているな。 [音楽] 怒ってんの? 間違えるな。僕らはお前たちを暴きに来たんじゃない。ヒーヒューと不気味な風が吹く。目のかパパ人の形をした白いモヤモヤが墓地を飛び交っていた。ファウストがまを閉じる。 [音楽] サティルクナートムルクリード。サティルクタムルクリード。わお。祈りのように静かに呪文を唱えると彼の手元にちょっと待って。 [音楽] 沈まれ。待て待て待て。彷徨える魂たちを夜の静寂に安らかであらんこと。ヒーヒューと嘆くように墓地の木々が揺れている。ゆっくりと風のざめきが収まっていった [音楽] 。静まった。ファーストいくつかべたけど全部なかった。全部ない。体がそうか。何に使うんだろうね。こっちもだ。埋葬品はどうする?もらっときます。なんか [音楽] 埋葬品お金になるかなって。金目のものがそこら中に転がってる。持ち主もあの世にいる。くねない理由がないだろう。 [音楽] そうっすよね。 [音楽] そっか。ネロ盗賊団だもんね。お前足洗ったんじゃないのかよ。俺はもう俺はもう足を洗ったんだみたいなこと言ったけど。ああ、冗談冗談。あ、よかった。冗談か。立ちが悪い。叩るよ。ネロ。悪い悪い。俺はネロに賛成だ。死者に金貨を渡すくらいなら飢えた子供に与えてやればいいのに。ま、それはそうかもな。 [音楽] 死者の思い出が詰まってるんだ。亡くなった後もその人たちのものだよ。じゃ、半分、全部は取らない。半分こうだめだから何かが落ちる音。 [音楽] え、寝ろ。その場で跳ねてみろ。 [音楽] くねてないって。疑われてるぞ。あれじゃないか。ほら、あそこに首輪が落ちてる。 [音楽] 首は首飾り。首飾りな。死の待て。近づくな。え?どうして? 先ほどまでそこになかった。埋めくよな音を立てて風が吹き抜ける。夜空に光る月が輝きを増した。日の光を浴びて鼻開く植物のように首飾りも宝石も輝きを増していく。そして信じられないことに首飾りはゆっくり収入浮かび上がった。気をつけろ賢者。へえ。シャーウッドの森と同じ感じだ。不気味なくらい力に溢れてる。大いなる薬菜がこの世界に近づきすぎた影響だろう。どういうこと? 滅びたはずのものが蘇り、忘れ去られたはずのものが名を思い出し、風火化したはずの執が再念する。それらは大いなる薬菜の力を得て闇雲に暴走し始める。もう悪いことしか起きないな。あ、首飾りから光が放たれた。 [拍手] 眩しい光が墓地を照らし、嵐のような激しい風が吹きつける。吹き飛ばされそうになった時、ネロが俺を抱えて飛び上がった。ええ、ネロが俺を抱えて飛び上がったの [音楽] ?小かの枝の上に着地して俺の顔を覗き込む。スチール来ますか?これ来ないんかい?来ないんかい? 続けて首飾りの放つ怨念。怨念が怨念でね。は、いや、俺ネロにお姫様抱っこされちゃったよ。押すしかないな。あれ?ローディングが終わらない。あれ?98 からあれ? ちょっとあれどうしてだ?これは。あー。どうしよう。バグったかな ?いや、メロいな。え、ちょっと待って。これだめかな?1回再起動しないとだめ。うーん [音楽] 。とりあえず水を飲んで落ち着くか。俺のせい。あ、俺が怨念がおねんとか言うから。ああ、エラーコード。通信エラー発生しちゃった。いや、リトライ行け。だめかん?だめか。ええうー。ダメ。臭いな。マジか。したら1回ゲーム落とすか。そうだよな。それしかないよな。ああ、シャットダウン。マジか。誰だよ。音念がおねんとかいうアホなダジャで言ったやつはリトライもダメだったな、これ。リトライしてちゃんとうまくいくかな。調子悪いかな?行けるか?あれ?起動しない? コリーコリー起動したわ。 [音楽] よこそ壊れかけの世界へどうあなたの前に現れる不思議な力を使う男性なんとかかんとか異世界だった中心となる大陸に存在する 5つの国中央の国の国東の [音楽] 西の国、南の国、1くも2 癖もある個性豊かな彼らと共に世界を救う賢者としての物語が今始まる。月に愛されたこの世界は傷だらけでとても美しい。風が強くて猫が騒ぐ。少しだけいつもとなんちゃらかんちゃら満月の夜には不思議なことが起こる。魔法使いの約束。魔法使いの約束。世界観知らなかったから助かる。なんだよ。言ってくれたら教えたのに。 5 つの国があるんだよって。で、主人公は異世界召喚されちゃったんだよって。いや、やってよ。賢者さん、 [音楽] 嫌いだったよ、賢者さん。さて、さっきのところからやり直せるのか。えっと、どこだっけ? 13 章の違うな。第14 章のこれか。墓地に彷徨う魂。 [音楽] あ、違う。首飾りの放つ温だ。これじゃなかったか ?賢者さん大丈夫か ?ネロ、すみません。ありがとうございます。あれ?スチルはないんですか?ネロ、そんな僕を抱き抱えたというのにスチルの 1つや2つないんですか? どういたしまして。あんたに何かあったらお偉いさんに怒られるからな。そっかないか。あんなもんよりそっちの方が追っかないだけさ。俺は枝の上から地上を見下ろした。首飾りの光は今や七色に波打って巨大な目玉のように膨らんでいる。墓地全体を押しつしそうなほど禍々しい大きな光だ。容赦なく暴れもある風と光を浴びながらシ野が呪文を唱えた。サスディパス何 ?その切な彼の手元に彼の身の竹に合わないが出現した。来たかきちゃ物騒で凶悪でだけだけど純粋な銀の刃の光は死野そのもののようだった。死野任せろ。やる。うわあ死神じゃないですか。デサイズやん。ゆうなりシ野は禍々しい光に飛び込んだ。死神のように軽々と大釜を振ってまた琢間に光を切り裂いていく。悲鳴のような音を立てて禍々しい光は弱くなっていった。最後に残った宝石を砕くためシが勢いよく大釜を振り上げる。これで終わりだ。もっと大なしい首輪なら奥様への手土産にしてやったのに。残念なお前は行儀が悪い。つの大釜がお風を切り裂き、首飾りの宝石を借り取る。宝石が砕け散っ無数の光を放ちながら消滅していった。 [音楽] 月の光を浴びながら大釜を担ぐし野の姿だけ後に残る。大したもんだな。お前ネロが関心するとシノは得意げに交をあげた。まあね。あ、どやってる。褒められるとどやってするようなし野ね。相変わらず無茶をするな。し野文句の前に褒めろよ。褒めて教って。家臣にとっては。主君に褒められることが喜びであり勝てなんだぞ。ほまれです。そんな言葉どこで覚えてくるんだ?秘密。ファウスとあんたもだ。先生なんだろうな。よくやった。だが爪が甘い。え?爪が甘い。ファーストがシ野に向かって手のひをかざした。直後シノの後方から彼の首筋目がけて飛んできた破片が空中で動きを止める。驚いたしが振り返るのとファーストが指を鳴らすのは同時だった。パチンと響き渡る音と一緒に破片が砂のように崩れていくな。あら。ほら下打ちするな。この前にありがとうございます。言えるかな?し野君。どうもどうも。ああ、言わな、岩なよりましか。やれやれって顔してる。やれやれ。ファーストは小さくった後、鈍く瞳を眺めながら風にさわれていく砂を目で追った。首飾りに宿った何かに話しかけるように静かに言葉をつぐ。け去るがいい。お前の演差がどれほど深くとも、お前のふがどれほど激しくとも僕ほどではないだろう。 [音楽] ファースト。あ、独り言だ。帰るぞ。鳥の影は見つけられなかったが収穫はあった。賢者後のことは任せる。はい。え、僕は引きこもりなんだよ。謎解きは別に好きじゃない。他の魔法使いたちに引き継いでくれ。どうして?明日も調べよう。お、俺も調査してみたいです。先生も手伝ってもらえませんか? は?嫌だけど。嫌だけど。ま、明日お偉いさん方に報告するとしよう。今夜は帰るぞ。分かった。こうして俺たちは墓地を後にした。あ、こっから第 15章なんだ。 [音楽] [音楽] 15161718192021 [音楽] へんちょっとガチャ回そうかな。依頼だってよ賢者さん。これでね、マナしね。まないしがたくさんもらえましたから。なんならね、高級なビスケット。普通のビスケット。 [音楽] 嫌だけど。さて、俺が回したいのはこのスタートダッシュガチャ。インストール日から4 週間限定。SSRが1枚ゲットできる11 連ガチャだとよ。優勝マな石が110個不足してます。 [音楽] えっと、どれがいいんだ?この150個のやつでいいのか? [音楽] ちょっと待ってくれ。これはあれか?画面がちょっと怖いな。大丈夫、大丈夫か? 見せてもいい画面なのか?一旦消すか。課金するとこだけ消しとくか。えー、これを買うには確定。お、購入せのでいいよね、とりあえずね。なんでまたパスワード入れろって言われたんだけど俺さっきえっとパスワードちょっと待ってくれ。ちょっとこの画面映しちゃいけなかった。危ない危ない。え、パスワードは正しくない言われた。なんでやねんあ、こっちか。これならどうな? 処理しています。お支払いが完了しました。これでいい [音楽] 。お、変えたんじゃないか。あれ、ちょっと待って。あれ?ゲーム画面が映らない。映った。えっと、これでいいのか?11連ガチャ映ってるよね?大丈夫? え、ちょっとみんなからの反応待とう。 [音楽] じゃあ行くぜ。あ、た、足りないだ。足りない。うう [音楽] 。あれ?なんで足りないんだ? 俺今これ買た。あれ?150個もら。あ、これあれか。優勝83個なんだ。 [音楽] 優勝150 個もらえるわけじゃないんだ。うわ、罠じゃん。無償が含まれてるんだ。勝利も後片付けも魔法を使わないでやるからいいんだよ。 [音楽] え、何もないよ。プレンドボックス。これちょっと待ってくれ。そしたらもう 1回待て。そしたら待てよ。 [音楽] ええ [音楽] 。いや、別にこの1000円もう1個買えばいいんじゃないか。これでいいよな。じゃあこれもう1個買えばいい。これ今5.5周年できっとお得なんだろ。俺は信じてるよ。よし、勝った [音楽] 。よし。これで、これで回せるよな、さすがに。オッケー。えー、ようこそ。賢者様スタートダッシュガチャは引きます。よろしいですか?はい。さあ、誰が出てくるかな。さあ、来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い。ん、誰だ? 魔法使いたちもそなたも我らにとっては皆しく可愛くて愛しい子なんじゃ。夜空に浮かぶスノー。スノー。お、あ、うーん。したか。したちゃんか。まあ、可愛いんだけどね。スノーもね。できればね、可愛い系よりね、かっこいい系が。なんだこれ?メスの顔してるぞ。よしよし。ちゃんと良い子には菓子をあげようかな。よいしょ。うわ、が出る。 [音楽] お、SR結構出るぞ。先生なんて呼ばれる通りはない。あ、これファーストじゃない。キースクリフが勝手に呼んでいるだけだ。あー。 [音楽] [音楽] スノーか [音楽] 。で [音楽] 、このガチャ回したいんだよな。ただこのステップアップ、これ、この辺ステップアップだから。これか。これか。これ回したいよな。これさ、あ、アイテム違う。なんか変なとこ。 [音楽] 嫌いだってよ。 [音楽] ちょっと待って。ふわふわ。ただ回したいんだけど。 [音楽] ガチャ詳細 [音楽] 。これでしょ?3両キャラクターズどう?21人の魔法使いたちの期間限定コラボカードピックアップ中 [音楽] [音楽] 。これね、欲しいんだわ。欲しいんだわ [音楽] 。これピックアップもあるんだよね。なんかこれ違うのかな?これピックアップは今フィガロ [音楽] とルチル、レノックスミチルが今ピックアップなんだよね、これ。ネロピックアップ来ないかな? ネロとか応援とか。これが一応5月の15 日の3時。ああ、明日の、明日の朝の早朝までがピックアップされてて [音楽] 。いやあ、そうなんだ。南、南ピックアップなんだよね、今ね。あ、これ過ぎたら多分また違うとこがピックアップされると思って、その時に引きたいんだよな。多分これ引いちゃうと、え、1日1回限定シングルガチャ優勝 10個で回せんの?回すか。え、いいのか、これ?ああ。 [音楽] え、ネロとのピックアップもう終わったの ?く。もう来ないの?もう来ないの? [音楽] ピックアップってことは北と東が終わったってこと ?北と東が終わっ [音楽] てこれどのカードが出るか見れないのかな ?ガチャ詳細見れないか。明日まで。明日までなか。ああ、見れる、見れる。あ、プリンだ。プリン [音楽] 。中央がプリンなんだ。え、可愛い。プリン。え、可愛い。リケ。この子な何だっけ? 名前何だっけ?ど忘れしちゃった?この子。この何だっけ? [音楽] 萌えみ。萌えみじゃねえ。黒みか。黒みか。あ、いいな、このミスら。くみだ。くみちゃん。ああ、いいね。黒み応援 [音楽] 。あ、いいな、これ。みんな、いいな。うわ、シナモンだ。シナモン可愛い。今プリンが1位だよね。3の人気投票で中間結果。このまま1位行ってくれないかな、プリンちゃん。でもシナモンが来そうなんだよね。可愛い。シノ [音楽] 。シ野はもう普通普通に可愛いんだよな [音楽] 。応援はくロみちゃんと結構仲良しですよ。なんで?なんでだい ?いや、でもシナモン巻き返してくんじゃないかなって思うんだよね。いや、これ欲しい。寝ろ寝ろ。これ出ねえかな ?これキティ普通にキティちゃんかな ?キティちゃんか。あとポチっこだっけ? いるの [音楽] ?これポチっこだっけ ?フェガロ。フェガロ。え、地引きするしかない。これで。でもさ、このガチャさ、20日までやで。もう1周ピックアップ回ってこん [音楽] ?1日だもんね。1日。1日ずつピックアップしてるから、もうワンチャンこれ1周しないかな。20日までに。で、そしていや、どっち狙うかな?ネロ。いや、でも応援は1枚持ってるからな。SSR 狙うとしたらネロが欲しい [音楽] 。ま、シノもシノも出て欲しいし。ファースト先生もでもいい。もうもう誰でも出て欲しいわ。なんならね、もう一緒あるかもね。いや、その時に回すか [音楽] 。魔法役ピックアップ2周するイメージあるからそうじゃないかなと思わんでも。いやね、俺もね、は、知らないんだけど、 5月20日までだからワンチャンもう1周するんじゃないかなって思ってるんだけど、これ詳細どっかで見れないのかな ?書いてないのかな? [音楽] 詳細プレミアムストーンの詳細でしょ? これはピックアップカードの紹介。これはさっき見たやつ [音楽] 。ま、言うなればみんなもまた引けるってことだからね。ピックアップが [音楽] SSR あー書いてないかな。何日から何日までがこのピックアップですよって [音楽] 。うん。いいのよ。間違えたっていいの ?すげえな。めっちゃたくさんあるな。カード書いてないかな ?いや、ちょっと東の誰か欲しいな。さすがに [音楽] 。あ、本命はネロですね。本命はネロさん。じゃあちょっとここで今でガチャ石使わない方がいいか [音楽] 。これはこれも優勝。これも優勝だ。シングルガチャチケットなんかないのかな?あ、あるじゃん。Rチケットガチャ3 枚持ってる。これ適当に3枚引いちゃおう [音楽] 。バミュン角。 [音楽] スノーショタシタかショタはね、そうだね。ピックアップが来るんだとしたらピックアップに向けて取っといた方がいいと思うんだよな。今のいいのよな。ボイス好きかを。わかんない。どんな風に言ってたかな。なんで俺こんなスノーに好かれてんだろう。ああ、ミスラだ。水濡れ色男。いいですね。水もう1回引く。これはRしかRしか出ないのかな ?さすがにSR以上は出ないか。え、誰?え、飛ばしちゃった?もしかして。ああ、ファーストだ。おお、こっそり吟味中。何を吟味してるんだ? [音楽] え、ポイントガチャって何これ ?これ使っていいの?今2300ポイント持ってて10連ガチャ引けるっぽいけど。これは別に引いちゃっていいやつ。使っていいの?じゃあ引いますか。300ポイントになっちゃうけど、ま、いいでしょう [音楽] 。引いちゃいます。出てきません。出てこい。出てこい。ムるカイン。応援。あ、1番下のランクってNか。あ、可愛い。ラスティカスノーカインネローブラッドリー。よしよしよし。いいぞ。カードが増えていくぞ。プレミアムガチャ。Nカードはみんなの自己紹介が見れます。自己紹介。これ何?あ、これはこれだ。え、3両 3両は欲しいぞ。えー、どこで見れんだ ?カード一覧 [音楽] 獲得時レベル45まで上がったらカードストーリーが見れます。あ、45まで上げなきゃいけないんだ。なるほど。これか。カードストーリー自己紹介。ま [音楽] 、OBS止まった。今一瞬OBS がOBSが今止まったっぽい。大丈夫かな?配信見れてる [音楽] ?ん ?大丈夫か?大丈夫か [音楽] ?カードごとにストーリーはあるね。こんな見れてる?あ、よかったよかった。ありがとう。ありがとう。オッケー。じゃあとりあえず、とりあえずあとね、さ、あとね、ちゃんとね、俺レベル75にしたんだよ、やっと。もうこれ以上上げられないから。次は何をあげたらいいんでしょうか ?やっぱSSRのカードを上げた方がいいのかな。なんか結構ダブってるやつ多いんだよな。 [音楽] [音楽] 依頼だってよ。あ、これね。ここでしょ。あれ?ここか?これでしょ ?キャラクターストーリー [音楽] 。よし。じゃあ続き見ていくか [音楽] 。どこまでちょっと切れがいいとこまで見たいよな。 14全部見たんだっけ?15からか。じゃあわ、ドラモンドからの依頼だってなんかまあ気が進まないな。ドラモンドはドラモンド。ドラモンドからの依頼。僕ドラもンです。翌はし野とヒースクリフと一緒に昨日の出来事をあ、昨日の出来事をアーサーに報告しに行った。 [音楽] おはようございます。おはようございます。ヒースクリフし野も早起きができて偉いの。 [音楽] スノー、お前俺のガチャに紛れ込んでいたな。いい子じゃな。 [音楽] 子供扱いするな。いや、死のの武器のカがいいんだよな。スノー様とホワイト様もご一緒だったんですか? そうじゃ。朝のお茶を一緒にと思っての。オズも誘ったんじゃが断られてしもうた。 [音楽] あら、残念。アーサーがしげることはないぞ。大型昨晩魔法が使えなかったものだからそなたに合わせる顔がないのじゃろう。 [音楽] 面目タンみたいな感じかな。そのようなこと。大いなる薬菜の傷なのですから。おず様のせいではないのに。 [音楽] ヒースクリフ、お前は大丈夫か?お前はまだ大いなる薬菜の傷が分かっていないのだろう。あ、そうなのか。 [音楽] はい。俺以外にはファウスト先生とムルがまだ分かっていないです。ああ、そうなんだ。その奇妙な傷が見つかったとして直す方法はあるのか? [音楽] 探しておる最中じゃ。色々とやることが山積みじゃの。うん。はい。はい。はい。じゃが、今日の昼に助人式を行えばひとまず人一段落じゃ。女人式。そっか。そういえばそれをするんだったね。城のバルコニーから広場の民たちに挨拶するんじゃったの。 [音楽] どうも。バルコニーから民衆に挨拶。月が見れんです。かっこいいな。ブランシェットの旦那様みたいだ。もうやりたい。 [音楽] もうやりたい。まだだよ。後でね。 [音楽] 盲だ。勝午には取り行う予定になっている。し野が。し野はもう少年だな。 [音楽] して賢者よ。何か用事があってここに来たのじゃろ。え、そうなのかな?あ、はい。あ、そうだ。 [音楽] 実は昨晩墓地でカクカクしか墓嵐そうなんです。そうなんす。埋蔵品は手をつけずに痛いだけなくなっていて [音楽] ね。おかしいよね。遺体だけなくなっちゃうなんて。しかも全部全部よ。接近しすぎた大いなる薬菜の影響を受けた埋葬品や巨大な鳥の影の話も気になるな。 [音楽] はてはて巨大な鳥の影聞いたことがあるようなないような [音楽] 思い出せん。本当ですか?うーん。ここまで出かかっておるんじゃがの。 [音楽] 思い出してくれ。頼む。年を取ると若いものようにパパッと思い出せんのじゃ。 [音楽] スノーとホワイトが思い出すのを待っていられないな。調査に協力してやる。ただし音証が欲しい。似合ってしてる。音症。死野控えろ。申し訳ありません。朝王子。し野はまだ子供で世間知らずのお子様はお前だ。おじ様。俺は親なしの駒遣いだ。世間に信用されるものが欲しい。 [音楽] [音楽] なるほどな。だが私から与えることはできないわ。なぜ? 東の大領州ブランシェット家の家臣に私が個人的に音を与えれば外交的にやこしいことになるんだ。ほお。だが東の王家に口添えしてやることはできる。何か望みがあるのか?し野東は東で家があるのか?家って中央だけじゃないの?東にも家があるの?そりはまた中央とは別 [音楽] 将軍付きの騎士か大臣の即にしてくれ。 [音楽] ほお。あれ?ドラモンド、ドラモンドの依頼どうなったんだ?出てこなかったな。ドラモンド将軍付きの騎士ってブランシェット量から出ていくつもりなのか? そっか、違う国だもんな。それぞれに王家があるのか? [音楽] ああ、お前も一緒にな。え、将軍化大臣にはヒースクリフがなる。そうだね。そうだよね。よく考えたらそうだ。 1 つの国の中の東西南北じゃなくてそっか。それぞれの国か。ばバカじゃないのか。慣れるわけないだろ。なりたいとも思ってないよ。結構野心化だよな。どうしてだ?将軍の悪口を言えば首を跳ねられる。誰もお前を悪く言わなくなる。あのな、それはどうかな?王子の私でも影口は叩かれる。これで大丈夫ということはないよ。むしろ上に立った方がね、やっぱ影で影口を言うやつは多くなるんじゃないか。 [音楽] だがうまくいった時にはお前の望み通り東の王家に所を出そう。それでいいか? [音楽] じゃ、東の国にもアーサーみたいな王子がいるんだな。ああ、頼む。死野。失礼いたします。出た。俺あんまりこの人好きじゃないんだよな。 [音楽] ニコラスちょうど良かった。魔法科学兵団にも調査みたい。そう。魔法科学兵団。いや、この墓地で墓嵐が墓嵐。ああ、全ての墓が掘り返されていたそうだ。あ、ちょなんでダめだよ。おかしなことをおっしゃる。今朝部下が墓地の様子を見に行きましたが何の異変もなかったそうです。 [音楽] え、そんなはずはない。確かに昨晩は夢でも見たのではないのか。大体なぜ墓チになど出かけた? え、こいつも揉み消したん?え、なんか関わってんのかな?自分たちに不利になることだから揉み消したってことなんかな。魔法使いが墓地をうろついていては市民が不安がる。怪しげな儀式でもしているのではないかと。失礼なことを言うな。城の名から奇妙な報告を受けて東の魔法使いたちが調査に行ってくれたのだ。奇妙な報告。ああ、中央の塔を壊したのは墓地から出てきた巨大な鳥の影だって。巨大な鳥の影。若い娘のタごを間に受けてご苦労なことだな。 [音楽] そなたの部下もご苦労なことじゃな。そうだよね。なぜ朝から墓地の見回りなぞしておったんじゃ。そうだよね。真夜中の墓地で不し議な光を見かけたと市民から相談があったからだ。なるほど。お前たちの仕業だったとはな。全く人騒がせな。しのどこに行く? 墓地を確かめてくる。そうだね。確かに墓掘り返されていた。好きにするといい。俺も一緒に連れてってください。分かった。来い。なんで言っても無駄だ。私もこの目で異変がないことは確かめた。それとも墓嵐がないと困るのか? 何?何? 世界最強の魔法使いと恐れられたオさえ民衆の前で力を見せることはできなかった。縄文を修復したのは私たち魔法科学兵団だ。落ちた威を回復しようとして。お前たち賢者様の魔法使いが狂で墓地で騒ぎを起こしたのではないのか。こいつ口がすぎるぞ。魔法科学兵団長。白墓嵐の痕跡は俺も一緒に見た。俺も見ました。あなたは東の国のブランシェット家俺たちが手柄を捏造するためにた。それがお前の見解なんだな。ブランセット家って結構でかいんだよ。よく覚えておくよ。中央の国と東の国の有効のために。もう俺もちら覚えたからな。出現をお許しください。もうだめだよ。謝ったってどうかな。東の人間は執深いからね。それでは失礼いたします。いいね。言う時言うじゃん。ヒースちゃんとやっぱあいつ好きじゃないな。ニコラス。え、でもなんだろう?なんでだ?痕跡がなくなってるのは何なんだろうな。 [音楽] [音楽] ヒースクリフすまなかった。ニコラスが。もうあいつああ、いいんです。お気になさらないでください。どうにかしろ。それより俺も付き合うよ、死野賢者様。はあ。なんだニヤニヤしてかっこよかった。おほほ。いいわけないよ。カッとなって恥ずかしい。 [音楽] テレテレね。また陰気で執年深い魔法使いって言われる。我々も音もするとしよう。いや、し野はああいうヒースが見たいんだよね。ヒースにはああいう感じでいて欲しいんだろうな。し野はで、そんなヒースを支えたいんだろうな。し野は墓地で俺たちが見たものは掘り返した痕跡も全くない。平和なの貢献。俺たちが立ち去った後に誰かが土を戻したんだろうか。 [音楽] もう一度を掘り返してみよう。骨はないまかもしれない。よすのじゃ。し野我々が墓を掘り返せばそれこそ根も歯もない噂を立てられるじゃろう。確かにな。でも折り返さずとも分かる。泣き柄はここにはない。何物かが持ち出したんじゃろうな。え、分かるんですか? しかし中央の都で良くないことが起きるかもしれん。面白そうじゃ。アーサーには警告しておこう。え?何が起こるの?うん。しの行くぞ。しのああ、行くぞ。ついてこ。お前は俺にでは賢者よ。アーサーには我々から話しておく。 [音楽] 俺たちは俺たちで調査を続ける。魔法を科学兵団なんかに手柄を横取りされたくないからな。そうだな。女人式には間に合うようにするのじゃぞ。 [音楽] あれでも今日だよね。あ、出た。ドラドラモンド。ドラモンドさん。どうかお力をおかしください。大いなる薬菜の接近以来巷島巷で奇妙な事件が多発しているのです。ほう。そのせいで助人式も延期と愛なりそうで。え?バルコニーで手を振るのは?それやりたいんだね。何か問題があったんだよ。大しく待っていいよ。仕方ない。なら時間を気にせず調査ができるわけだ。行こう。ヒス。シノ。すみません。賢者様。失礼します。ええよ。ええよ。行ったれ。言ったれ。調査するって言ったって何をするんだ?何でもいい。手柄を立てる。手柄? 手柄なんてし野は本気で言ってるのか?俺を東の国の将軍になんて。もちろんだ。お前は自分じゃ動かないだろう。 [音楽] 死野は分かってない。俺が東の将軍になった時に中央の国と戦争にでもなったらどうするんだ? あえ、アーサ王子やカ員たちと戦うことになるんだぞ。その時はお前のためにこの城を奪ってやるさ。ああ、過激。死の。お前が顔をあげて歩く道を作るためにどんなものでも壊してやる。もうヒースしか見えてないんだ。どんなものでも奪って与えてやる。ヒーズクリフブランシェット。あなたにはそれだけの器がある。だから俺が与えるものを拒むな。なんでこんな投水してんだろうな。 [音楽] お前は何もしなくていい。俺がお前を英雄にする。そうすれば俺たちは昔みたいに戻れる。昔みたい。昔って昔はお前のために何かを取ってきたら喜んでくれたろ。 [音楽] そ、それは森の花やリスの話だろう。リス将軍の椅子も城も同じだろ。いや、リスと一緒にしちゃだめだ。じゃないよ。将軍の石とリストは違うだ。に似合う。旦那様と奥様も喜ぶ。ああ、まずは中央で手柄を立てるとしよう。極端だな。塔の門を再建して浮かれてる魔法科学兵団たちの鼻を明かしてやらないとな。魔法科学兵団はちょっとまあね、鼻持ちならんけど池へえ。イストリスヒースヒース。うーん。すごいなあ。友情。ただ単に友情だけじゃない気がすんだよな。のドラモンドさん、それでかいというのは [音楽] [音楽] はい。宮子中で古代の財宝が不思議な光を放ったり、滅びたはずの太鼓の生物が目撃されたり中でも月色の館の会員が凄まじく。月色の館。月色の館とは世界から集めた学術的価値のある遺跡や異品、美術品を集めた方です。 [音楽] 魔法道具などもたくさん保管されておりました。はい。はい。月色の館の管理人がモースにはそこに入れなくなったというのです。正しくは入ったら帰ってこれないだろうと。 [音楽] え、実際に様子を見に行ったクロビンと連絡が取れずああ。クックロウィンな、そんな人。魔法科学兵団にも相談したのですが、やることが山だからと断られて、あなたの部下か。賢者様、あれは気が効かない物ですが、一生懸命なところもある可愛い部下です。おえ。賢者様の魔法使いたちには私も大変失礼な態度を取ってしまいましたがどうかちょっと [音楽] 配信したどうしよっかな賢者様だおい賢者様おおるどうしたおはようございますしたねそうなのすっごい楽しかっあ、俺友達できたんだ。今度スカーフを作ってあげる予定なんだよ。あ、良かったね。黒ね。賢者様と大臣さんは何をお話になられてたのですか? [音楽] いやあ、でもドラモンド最初はあんまり印象良くなかったけどな。月色の方というところで異変があっては [音楽] 随分と広いお屋敷なのでしょうね。 [音楽] 異変って言ってるし、変な魔法がかけられてるんじゃない? [音楽] どうなのかね。言ってみないとわかんないね。方は奇妙なものがたくさん置いてありますからね。 [音楽] 知ってるんすか? が気に入っていましたから勝手に忍び込んで勝手に見たり勝手に持ち出したり勝手に足したりしてました。 [音楽] ダめでしょ、それ。我が国の歴史的財産をやばい。ドラモンの聞いてるよ。を言うなら無理にですが行方不明のクックロビンを探して欲しいというお話じゃないんですか? そうだよ。目をつろ多少のことはね。 [音楽] 引き受けてくれるか? どうしよっかな? いい加減で嘘つきな魔法使いでもよろしければ根に持ってる。根にり持ってる。 [音楽] 構わん。どうか頼む。わかりました。お知り合いが行方知らずとはさやご心配でしょう。その気持ちはよくわかります。僕も消えた花嫁を探していますから。 [音楽] お、そうか。あんたの知り合いもその見つかるといいな。 [音楽] あれ?ドラモンドさんありがとう。やっぱ根っこはいい人なのかもしれない。優しい人だな。え?俺も手伝うよ。すごい悪そうな。悪そうなたぬきみたいな顔してんのに。じゃ、出発。あ、ま、待ってください。俺も一緒に行っていいですか?クロミんさんのことが気になって [音楽] いいよ。俺の放気に乗る。え、ちょっとムルの放気は? の飛行は大同芸ですからね。私がお連れいたしますよ。賢者様。やった。すいません。ありがとうございます。あざす。さあ、不思議な館とやらに行きますか。月食の館はあの森の向こうです。もうすぐ到着しますよ。 [音楽] 今日は天気が良くて空を飛ぶのが気持ちいいね。いいね。こんな日は綺麗な庭を眺めながらお茶会をするのもいいな。歌ったり踊ったりしながら。楽しそう。賢者様は歌うの好き? 歌はあまりうまくないので。うまいか下手かはどうでもいいよ。好きか嫌いかってこと。その通り。賢者様がお好きなことなら歌を歌うことも踊ることも好きなら好きなだけ楽しむことです。いいこと言うね。だって俺たちは歌がうまい誰かじゃなくて賢者様と楽しみたいんだもん。あら。いいこと言うね。者様が楽しいなら俺たちも楽しいんだよ。本当に。じゃあ今度お茶会があったらその時にお披めします。った。あの皆さんに聞いてもいいですか? 何ですか? [音楽] ドラモンドさんの頼み事をどうして引き受けたんですか?クっくロミンさんのことはもちろん心配です。 [音楽] でもドラモンドさんは魔法使いに対してあまり有効的ではなかったでしょう。西の魔法使いの皆さんは自由で気まな印象だったので文句も言わずすぐに承知されたのが不思議だったんです。簡単なことですよ。私がやると決めたからやるんです。賢者様のおっしゃる通り私たちは周りを気にせず [音楽] あ、自由気ままに好きなことだけをします。ありがとね。月色の館には興味がありますし、クックロビーを見殺しにするのもあんまりですからね。 [音楽] ワの歌とダンス。ただそれだけです。時々見てくれ。正義の心からではなく評判を恐れる心からでもないので嫌になったらやめますが。 [音楽] 正直だね。そうなんですね。魔法使いの人生は長いですが、それでも嫌なことや悲しいことをしている時間はもったいないですからね。俺たちは落ち込むことが下手だからさ。分かった。その代わり笑うことは得意なんだよ。ドラモンドはいい人認定しとこう。ちょっといびではあるけどね。笑うことも泣くことも誰かのせいにしたくないから自分で決めて 1 人ぼっちでいるんだ。1 人ぼっちなんて黒へはラスティカと仲がいいのに無理や力とだって僕らは孤独ですよ。どれだけ誰かと一緒にいても最後は1 人で冷たい石になり果てる。だからぬくもりのあるうちに寄り添う相手を温めていたい。さあ、着きましたよ、賢者様。お、もう着きましたか?ここは月色の方館。なんだか薄暗らいね。妙にぞワぞワする感じ。 [音楽] あ、どうした?シャロック。どうした?シャイロック。気配。無るならここにいるよ。 [音楽] 俺ならここにいるよ。そうですよね。すみません。行きましょう。 [音楽] [音楽] ま、大いなる最悪とん、大いなる薬菜と戦って、まあ、石になっちゃうかもしれないよね、俺たちはっていう意味だね。ま、1年に1回絶対ね、大いなる薬菜っていうでかいでかい月がね、やってきますから。それをた、それと戦わないといけないからね、魔法使いは。ま、過酷な運命を持ち合わせているんです。なんだここは不思議な不思議な雰囲気のする場所で見たこともないようなものがあちこちに並んでいる。キョロキョロと辺りを見回しながら歩いているとどこからか蝶が飛んできた。左りと前遊ぶように紫は黄色に色を買いながら光るえ光る粉をまとまってヒラヒラ飛んでくひらりひらりと奇妙 [音楽] なんだろうあの蝶なんだろうね風代わりだが美ヒラヒラとマウ蝶がそっとラスティカの肩に止まる。その瞬間蝶は巨大化して馬車ほどの大きさに膨れ上がったな。何?ストローのような長いをニょろと動かしてラスティカに襲いかかる。ラスティカアモレストエッセ。お、なんでトかゴ出てんの?ラスティカはとっさにいつもといつも持ち歩いてる鳥かゴをかざした。巨大な蝶はみるみる小さくなって鳥かゴの中に吸い込まれていく。ああ、驚いた。お、大丈夫、ラスティカ。大丈夫、大丈夫だよ。でも蝶の顔ってよく見ると怖いんだね。今夜は夢に出そうだよ。もうラスティカは呑キだな。俺はほっと息をついた。だけどキラキラと舞い続けている蝶の粉に気がついてマオを寄せる。蝶はなくなったはずなのに。キラキラ光る林粉の量は蒸せ替えるほどんどん増えていった。よく見ると俺たちを取り囲んでいる。動かないでください。動くな。力の言葉に頷いて俺は緊張しながら駅を潜めた。力がパイプを加えてゆっくりと白い煙を吐く。煙を浴びた光るリ粉たちは突然くるくる回り始め、ミラーボールのように光を放った。光を放ちながら集まって巨大な顔のようなものになっていく。その顔は俺を覗き込んで耳元で笑った。え、怖。あ、意味の分からないことの連続に俺は目前を起こしそうだった。3チチェックです。一応は1D さん。シャイロックに人差し指を立てられて必死に口元を抑える。彼はもう1度パイプを加えてゆるゆると長く煙を吐き出した。の時おぎゃあ無理に驚かされて俺は思いっきり悲鳴をあげた。ケラキャラキャラ。笑うんぷたちが目を向いて俺の頭情に迫ってくる。ぐり開いた大きな口に飲み込まれそうになった時玉模様の大きな布が守るように俺を包み込んだ。え、誰かが守ってくれたのかな?子供騙魂しのずら。 [音楽] スイスピシーボイティンゴーク。スイシッティポイティンゴーク。水玉模様の布は一瞬でレインコートのようになり、俺の体にぴったりと張り付いた。だけど光るリ風に触れると一瞬で水玉のレインコートは青い炎を上げて燃えくになってしまう。その間にパイプの煙で光る連粉を連粉を消し飛ばしていった。俺は思わず体を察ったけど後も残っていなかった。え、今のは一瞬だけのお守り怪我しなかっただろう。え、守ってくれた。あ、ありがとうございます。クラウンはにっこりと笑った。パイプを加えながら力が目を眺めて闇を睨む。子供騙魂しのようなことはやめて。出ていらっしゃい。出てらっしゃい。誰なの ?出ていらっしゃいって誰かいるってことですか? ええ、それも人を試すことを好むような性格の悪そうな魔法使いが。え、ひどい我用だ。誰は暗闇から響いてくる声に俺たちは顔をあげた。そのにはどこか聞き覚えがあった。闇が揺らめいてその形を作る。サ力が息を飲んだ。まさか久しぶりの再開だっていうのに信辣にのしるなんて誰そういうところが嫌いではないけどね。ゆっくりと気配が近づく人の形をした闇の輪郭が帽子を手に取って紳死的なお辞儀をした。そこにいたのは、え、あれ、 [音楽] この声はでもう1 人の無だった。やはりか。ようこそ月色食の館へ。あれ? 猫りと微笑みながらもう1人の村が指を鳴らす。パチン直後。俺たちは果てしない銀河の渦の中に飲み込まれていった。へあ。なんでルチルと北の魔法使い?え、第16章じゃん。 [音楽] 次月色の館を1つ。あらミスラこっちもください。ミサラな、何してんの? 賢者の魔法使い様。あのお題は俺に要求をしましたか? [音楽] 怖、怖いって。だめだよ、み。そんなことしたら魔法使いの印象がますます。 [音楽] ここが来たなら殺していますが、あなたはどうしたいですか?あ、もうミスラにお金を持たせてやってくれ。 [音楽] どうぞどうぞ。好きなだけ持っていってください。ああ。はあ。どうもミスさん。あなたは? [音楽] 私は南の魔法使いのルチル。この子は弟のミルです。 [音楽] こんにちは。はあ。お買い物をしていたんですか? 退屈で下手なことをしたらオずが黙っていないでしょうからね。全く鬱陶しいですよ。俺に何かようですか? [音楽] あのミスおじさんですよね。ミスおじさん。ミスおじさん。子供の頃お会いしたことがあるんです。覚えていらっしゃいませんか?母の友達だとおっしゃってミスおじさんだと紹介されました。猿の腕みたいなものをくださって。 [音楽] 猿の腕? バナナアームは強力な真けですが、俺があなたたちにそんなものをはい。みるはまだ母のお腹の中でしたけど。はあ。あ、肝心なことを言い忘れました。私たちの母は魔女で名前は? どうでもいいです。あれ? 覚えてませんから。あ、どいてください。す、すみません。お時間取らせました。覚えてないんだ。なんだあいつ漢字悪。ごめんね、みちる。私の勘違いだったみたいだ。 [音楽] 北の魔法使いに知り合いなんているわけありませんよ。母様は偉大な魔女だったんですから。 [音楽] またそんなことを言って北の魔法使いだっていいところはいっぱいあるよ。ちょっとお兄さん、さっきの人の知り合いで。え、はい。そうですがよかった。冷たいね。あの人が食いしていった分払って行っておくれよ。ああ。あ、あ、 [音楽] 最悪、最悪。そ、そんなこと言ったらダめだよ。買い物の仕方を知らなかっただけかもしれない。おいくらですか?お支払いします。 [音楽] いい。兄様は優しすぎますよ。北の魔法使いが好きかってするせいで魔法使いの評判が落ちてるんですから。いやあ、ルチルミる。わあ。フィガロ先生、レノックスさんフィガロ何をしてらっしゃるんですか? フィガロ宮子の修復の手伝いを頼まれたんだ。快な事件が頻作業が遅れているらしい。それと彼の見張りを彼彼ちあ奉仕活動すれば恩者があるって双子が言うからよも早く自由の身になるために仕方なく手を貸してやるぜブラッドリーさんのまた北の魔法使い [音楽] 従うんだブラッドリー意外とあしな [音楽] 広い暗闇の中を燃える星たちが飛び交っていく。宇宙空間のような場所を俺は勢いよく落ちていった。いや、浮き上がっていたのかもしれない。みんなどこ ?1人ぼっちで彷徨う恐怖に当てもなく手を伸ばす。その手を誰かが掴んだ。あら、群るそう。もう1人のこの人って大いなる最悪に薬菜に近づきすぎて心破壊されちゃったんじゃなかったっけ ?で、今のなんか容気なになっちゃったっていう話だったんだけどなんで2人存在してるんだ?ほっとしたのもつの間が浮かべた笑顔の種類で俺の知っているカではないことに気づく知的生ざしはナイフのように鋭く。紳士的な笑顔は見事な手ジのように彼の正体を隠していた。同じ顔をしているのに別人みたい。失礼。賢者様。驚かせすぎてしまったようだね。はダンスに誘うように俺の手を取った。俺は戸惑いながら彼の手のひを強く握り返す。 1 人ぼっちで彷徨うのは怖いからこの手を話さないで欲しかった。彼が誰なのか分からなくても初めてこの世界に来た日にエレベーターの中で出会ったを思い出す。世界も私も随分とめちゃくちゃになってしまいましたけどこの世界のあなたに見つけてほしい。あなたはエレベーターの中であった。交端を上げては笑った。いいや。初めましてだよ。あ、違うの?俺はずっと月色の館にたんだ。何人いんだ、この子。この館は俺のお気に入りだったからね。はるか昔文明を気づいた時から人と魔法使いが残した財宝が眠っている。俺の最愛のものかけらの [音楽] 最愛のものかけら。月の破片の石だよ。大いなる薬菜からやってきた小さな隕石だ。隕石大る薬菜大いなる薬菜がそうだよ愛しているんだ俺はじっとムを見つめたよく観察してみると初めてあったエレベーターのルともどこか雰囲気が違うほんの少し挑戦的でほんの少し存在だわゆの魔法使いムルさ学者だとか天文学者だとか記載の発明家だとか呼ぶ人もいた。シャイロックはこう呼んでいたな。月に恋して身を滅ぼす迷惑男。俺はこれが1番気に入っている。悲劇の大名もしくは母みたいでいい。目の前にいるムの言うことも彼がいい人なか悪い人なかもよくわからない。ただ燃えるのような瞳に覗かれると吸い込まれそうになった。あなたは誰? 同じ質問を2 度するのは退屈だ。アプローチを変えてみたら答えは必ず見つかるはずさ。あなたは俺と一緒にいたムルとは違う人?それともあなたが本当の無? [音楽] どちらも正解で不正解。分からない。考えて。俺は考える人の顔が好きだよ。ムルは俺の顔に触れて楽しそうに微えんだ。橋になったように動きを止めながら頭と心の中を目ま苦しく探っていく。その気配は性質で生々ましくて美しい。 [音楽] 冷たくまたいた星の光が本当は近づけないほどの熱であるように知性とは激しく燃えているものさ。だから賢者様真実の探球に身を焦がすあの愛しい気配で俺の正体に近づいておいで。何?楽しげなムに俺は口を曲げた。今まで一緒にいたムも変わり物だったけど、あなたも十分変わり者ですね。め言葉だな。他の誰かと変わりがないのなら生きている意味もない。肩を救めるを見つめながら俺は必死に頭をひねった。シャイロックは何と言っていた?彼の話をいくつか聞いたはずだ。ムルは知的な紳士、魔法科学技術の発明者だけど、大いなる薬菜の秘密に近づきすぎて魂が砕けちった。もしかして砕けた無魂 ? [音楽] 魂なのに砕けちったのに。ちゃんと人の形してんだ。ムルは機嫌よく俺の手を取ってくるりと踊った。ごめ。俺は世界中に飛び散った砕けたムの魂のかけらの1つさ。形のないままここに落ちていたけれど、大いなる薬菜が近づいた日、なぜだか実態を得ることができたんだ。あの美しい大いなる薬菜は近づいたものに影響を与える。ふーん。今回はとても近くまで来てくれたようだ。から大いなる薬と戦ったムの体が影響を受けて魂のかけらが実態化したのかもしれないね。砕けた魂が実態か。それが無るの奇妙な傷なんですね。 [音楽] 奇妙な傷か。面白い言い方だ。とても気に入ったよ。あの世界中にあなたみたいなムルがいっぱい全部集めたらムルは元に戻るんですか? そうかもしれない。ドラゴンボールみたいな。だけど俺はあまり賛成できないな。ムルは賢すぎてあちこち興味が散るだろ。俺は俺だけの探球に浸りたい。だめかな? [音楽] 俺に言われましてもなんて言っていいものやら。そうか。こういった案件はどこに申し出たらいいんだろうね。 [音楽] 魂のかけらにも人権はあるのかな?く、クっくロビンさんのことはどうしてさってしまったんですか?探球の邪魔をされたくなかったから。さってなどいないよ。奥の間に進もうとしたから止めたんだ。強力な秘術の名残りがあったからね。強力な秘術? ああ、不成立したインバカーレが調和を失って変用しているんだ。ん?なんな?なんて月の石を開にしたのに古びた人骨ではいさえ重には不足だよ。おまけに最主が魔力を保持していない。どういうどういうこすか?もう少し分かりやすくは猫のように目を細めて不思議な笑を浮かべた。 [音楽] 大いなる薬菜を招こうとしたものがいる。おそらく世界中でね。ここは大きな魔法陣の一部に過ぎない。大いなる薬菜を招こうとした。はんだまだった。俺は混乱した。この世界の人たちはみんな口を揃えて言っていた。大いなる薬菜が来たら世界が滅びる。だから賢者の魔法使いたちが大いなる薬菜を迎撃して押し返さなければならないなのに大いなる薬菜を招く誰かがそのせいで大きな被害が出たんですか?世界が滅んでしまうのにどうして [音楽] 残念ながらその答えを俺は知らない。他のムなら知っているかもしれないけど俺が知っているのはこの後起きる悲劇だけだ。悲劇。ここで行われたインバカーレ。つまり月の召喚術は不正率だった。別の意味を持つへと変出しているんだよ。飛びが現れただろう。北の双子のローマ術師たちならよく知っているはずじゃないかな。飛び彼らもそろそろ老だから記憶力が衰えているかもしれないけどその手を話しなさい。あ、不にムルの首筋にパイプが当てわれた。ちらりとムルが背後を見る。そこには力がいた。ラスティカと黒いも遅れてやってくる。賢者様ご無事ですか? はい。 [音楽] その男はさっき見たもう1人のル。るは慌てる様子もなくシャイロックを横目で見ながら笑っていた。いやあ、シャイロック。君のパイプの匂いは久しぶりだな。同士議論を楽しんだ日々を思い出すよ。絶なムルも久しぶりですね。あなたはムルの魂のかけらでしょ。 [音楽] お気づいてるんだ。そうだ。俺をどうするつもり? 回収してムルに戻します。あららら。本当に我がとシャイロック。本当に君はそんなことがしたいのかい?どういう意味ですか? [音楽] 君は気に入ってたんじゃないのか?野良猫みたいに転げ回る無邪気で安易な俺のことを。おズ干しじゃあ戻さない方がいいんじゃない?的には。え、俺も無るわ。今までの無るがいいなあ。君を言い任さない。君を侮辱しない。君の言うことを素直に聞く愚ろかで可愛い君だけの無る。俺のことが大好きで大嫌いだった君が気に入らないはずないよ。 [音楽] 笑顔の群に力を頬を引きらせた。憎らしいですが、友人と呼ぶのならもう少し私を理解して欲しいですね。 [音楽] 理解しているつもりだよ。君は魔法科学技術の発明を止めたかった。だけだけど俺は止めなかった。その結果君の町は汚染されて動物たちは死に波音は止まった。え絶対俺を恨んでるに決まる。そんなことだけど君は案外執着的だから俺への愛着を捨てられない。君の愛する葛藤で俺を思い続けてる。だから魔法科学嫌いなのか。だり愛しんだり攻めたり許したり哀れんだり懐かしんだりしながら違う。 [音楽] サックはにっこりと微えんだ。額に青筋を浮かべながら復をゆっくりと唇と発 [音楽] 私があなたを打ちのすならあなたを完璧な姿に戻してからだと言っているんですよ。 [音楽] バカだな。俺が元に戻ったら君は勝てないよ。俺は君より強くて賢いんだから。だから俺が嫌いだったんだろ。ビーベルあ。愛をさくように呪文を唱えるとの体がパイプの煙に包まれた。毒を浴びたようにムルの体が紫色に変していく。見にくく変化するムルをシャイ力は超えるようなマ差しで見据えていた。 [音楽] 常々ね思っていたんですよ。あなたには上層教育が必要だって。 [音楽] ああ、怒ってる。 [音楽] ご心配なく。神聖ムにはしっかり施しますから。ああ。シャイロックはようじゃなく苦しげにもえるムルに煙を吹きつけた。じゃ、シャイロックやりすぎでは何度も目を覆いたくなるような有あり様では目を背けてらっしゃっては [音楽] ああ、もう怒ってる。 [音楽] インビーベルよじゃないな。怒ってるの?シャロック。この男の言った通りですよ。短く煙を吐き出してシャイックは静かに目を捨た。私はずっと無るに怒っていますし、ずっと復讐従がっています。誰より親しく思いながら変色したムは苦しみながらドロドロと溶けて形を失っていった。やがてルサファイア色の小さなかけらになる。 [音楽] [音楽] かけらがストンと落下した途端、俺たちのいる場所も妖怪に戻った。ええ、怖。シャルさんよかった。あの変な空間はムの魂のかけらが作っていたものだった。無に対するなんだろう感情が歪んでますね。シャックシャックは床に落ちたかけらを大事そうに拾い上げた。その時俺たちを呼ぶ声が聞こえて放気に乗ったムが姿を表す。宇宙だった。見た? 見たよ。それよりムルが大変だったんだから。大変? もう片付きましたよ。口を開けて。体力はムルに向かってパープルサファイアのかけを差し出した。ムルは素直に口を開く。あ、ムル、兄、私をどう思ってますか?ムルは口を閉じてから迷わず答えた。 [音楽] 好きだよ。シャイロックはようやくってムルの口の中に魂のかけを入れた。ごくと魂を飲み込んだの頭は優しく撫でる。私もですよ。わあ、なんだ。やった。なんだろうな、この関係。微笑ましい光景だな。ま、パっと見はね、パっと見は平直前にあの残酷映像を見た後だと続々くに来るものがあるけどさっきのあれ見た後だとね。彼らは長く生きているからね。ちょっとばかり合が過激なだけさ。ちょっとばかりね。ラスティカも長気だろ。俺たちは過激じゃない方の誘合を気づこうね。努力しよう。ムる、魂のかけらを食べて何か思い出したことはあるかい? 硬そうだけどな。魂のかけら。ムはパチパチと瞬きして指輪をはめた右手を掲げた。エアニランブル。エアニューランブル。あ、クックロビン忘れてた。ムルが魔法唱えると何もないところからクックロビンさんが姿を表した。よかった。生きてて。 [音楽] 愛像コンビの再開の顔を見てクっくロみんさんは悲鳴をあげる。やめて殺さないで。 [音楽] 大丈夫ですよ。あなたを閉じ込めたのは無理であって無理でないものです。 [音楽] どういうことだ? [音楽] 奥の間に行かないように閉じ込めだと言っていました。あなたを助けるためですよ。そうだったんですか。一生閉じ込められたままかと思った。賢者様、ありがとうございます。お礼なら彼らに助けたのは俺ではなく彼らですから。ありがとうございます。賢者様の魔法使いさんたち。いいよ。そんなことより何があったのか覚えてる? [音楽] えっと、確か月食の館の管理人に頼まれて 1 人で館を探検したんです。すごいな。あなたはとても勇敢なんですね。 [音楽] ラステカに褒められてクックロビンさんは照れたように頭を描いた。いえへ。とんでもない。いつもは奥病なんです。でも放気に乗せてもらって空を飛んだりして違う自分になれたような気がしたっていうか自分を変いてみたくなったっていうかあすみません余計な話でしたねと館を探検していたら奥の方で嫌な雰囲気のする扉を見つけたんです。覚悟を決めて扉を開けようとした時、勇気あるね。ムが現れて星空のようなところに飛ばされて、それからずっと彷徨っていました。それは大変だったね。心細かったのに。嫌な雰囲気のする部屋。そこで私たちを案内してもらえますか? [音楽] あ、やっぱ行くんだ。はい、もちろんです。やれやれ。あ、久しぶりだ。なんかに戻れた。カイ。大なる薬菜の影響はすごいな。オトのあちこちでおかしな事件が起きてる。お帰りなさいませ、会員様。 [音楽] お帰りなさいませ、会員様。お、お疲れ。あ、大丈夫ですか?お疲れなのでは? あ、そっか。見えないのか。悪いな。最近目が悪くて触れないと見えないんだもんね。それは大変だ。すぐにお。いやいや、大したことじゃない。ただ俺の手を握ってくれないか。 [音楽] わ、出た。またそうやって握る。そういうことを。あ、さっと一瞬だけ軽々しく口にする。この男は最強の騎士と歌われた元団長であり英雄会員様の手にきっと女神のご役があるでしょう。 [音楽] この手は一生洗いません。そんな大げさなことじゃ。だが、しかしの中が汚れています。今すぐ洗って。いいから、いいから。ここか。あ、あ、じゃないんだよ。 [音楽] やっと見えた。あ、じゃないんだよな。大きい。まあな、大いなる薬菜の集で狙ってやってるだろ。被害はなかったか。今の今年は賢者の魔法使いたちも苦戦して大きな被害を出してしまった。絶対狙ってるだっ。お前たちは大丈夫だったか? はい。カ員様のご指導のおかげで。何をしている?出たよ。またに戻れ。ニコラス。俺と話してたんだ。敬語を使え。俺と話していたんです。ニコラス騎士団長。いや、今は魔法科学兵団体隊長か。私の後を継いでお前が騎士団長になったのも過去の話だ。魔法使いだということが発覚して騎士団長の任を解かれたそうだな。 [音楽] 通りで人間離れした権技だったわけだ。あんたとやり合った時に魔法を使った覚えはないぜ。 [音楽] そうだよ。あんたは実力で負けたんだよ。ないです。なんだこいつ。あんたことおかしい。や、魔法嫌いしてたのになぜ魔法科学兵団に志願した? お前に分かるものか? は? 先ほどのように中央の騎士団に対して関係者のような振る舞いはやめてもらおう。お前は部害者の魔法使いだ。うん。もうなんかあったんだろうな。 [音楽] この人も過去に自分が剣をしていた魔法に手を染めなければならないほどの何かがあったんだろうなと推察するが魔法使いは人の心を操りどのような扉にも忍ができるに国家機密を入手することもな。どういう意味だ?うん。俺が国を売るとでも言いたいのか? そんなことしないよな。この扱いは組織を不安定にする。騎士には向かない。この城にお前の場所はもうない。アーサー電下のご行為に甘えず仲間を引き連れてこの城を出ていけ。 [音楽] お前ビンタしろ。せろ。許す。え、なんだ? おやおや。どうしてかの? 応援だ。応援。おほ。殺してあげようとしたのに。貴様。さあ、きちまいましたよ。危な、危ない男が。逃げろ。あんたが叶う相手じゃない。うるさい。北の魔法使い応援。ここまで降りてこい。膝まづいてそのカの中身を見せろ。カそうだ。不物を城に持ち込もうとしているのかもしれないからな。いいけど、このカを開けた時お前は死ぬよ。行け。あ、行ってください。ここは俺が化け物め。もう川に放り投げろ。君はかってあげたのにね。僕と一緒にしられた。人間から見たら僕らは同じ化け物なんだよ。お優しい騎士様。同じなものか。同じだよ。元気あまりない。消えた。消えた。寝出鬼没すぎる。瓦歴をどかすのを手伝ってもらえますか? [音楽] わかりました。くそ。何が恩者だ?なんでブラッドリー様がこんなことしなきゃなんねんだよ。自分のことを様けしてんだ。言わないで。牢獄に戻りたくはないだろ。フィガロ先生自由の身でいられることに感謝しなきゃ。常に超フィガロ先生首から下げて来てください。今行くよ。てめえはなんだって南の魔法使いなんかと慣れ合ってるんだ。北の魔法使いのフィガロ。てめがその気になりゃここにいる奴らは全員奴隷にできる。 [音楽] へえ。なんだって無力な人間を助ける。人間が好きだからだよ。それと俺の出身はあの子たちには秘密なんだ。 [音楽] 公害したらお仕置きだよ。ブラッドリ。うわあ。お仕置き。お仕置きされんだ。ま、敵ではないけど、基本的にね、やっぱあの人間も魔法使いをやっぱ剣をしてるやがいるように魔法使もやっぱね、あ、やって応援のように人間のことが好きじゃない魔法使わでで応援はちょっとね、ぶっ飛んでるから多分人間をちょめちょめすることに何のあれもないんだろうね。躊躇もじゃ行ってくるから続きはレノックスに聞いて。レノ、彼を頼んだよ。分かりました。ブラッドリー、瓦礫を向こうの広場に移動してくれ。人を巻き込まないように気をつけて。くそ。めんどくせやな。おらよ。 [音楽] これでいいのか? あ、北の魔法使いたちはあんな感じなんだよね。あ、ありがとう。お前はガロほど強くはない。俺がお前を殺して逃げたらどうする? [音楽] お、困るな。それだけかよ。いや、本当に困る。作業を続けてくれ。 [音楽] この道が通れるようになれば皆助かる。全人ぶりやがって。いいことを教えてやるよ。てめみたいなぼっとしたやつこそいざとなったら女子供を襲ったりするんだ。興奮してみをなくしてな。 [音楽] ああ。え、レノックスはしないだろう、そんなこと。 [音楽] ミチルの思い怒ったか?よく知ってんだろ。俺にはたくさんの手下がな。おい、なんとか言えよ。 [音楽] おしりが好きだな。あ、すまないが。してないよ。これは苦手だ。どうもとっさに言葉が出なくてな。ルチルにもよく言われるんだが。 [音楽] 本当にぼっとしたやつだな。毒けが抜かれちまうぜ。 [音楽] そうか。ああ。作業を続けてくれ。 [音楽] うせえな。さっきも聞いたよ。 [音楽] 魔法使いさん手伝ってくれてありがとうございます。お、このパン母さんから。あ、パンありがとう。お、 [音楽] 俺の方が働いてんだ。俺が食う。腹が減ってたのか。そうだよ。そうか。腹が減っているとイライラするよな。腹減ってグってたわけじゃねえよ。たく南の魔法使いどもは呑キだな。呑キだな。ほわほわしとるの方がうまずくはねえな。お、あいつというのはネロのことですかね? 何見てんだよ。てめも食っちまうぞ。 [音楽] あお [音楽] 小さな子にすごむな。ありがとう。お母さんによろしくな。 [音楽] ちょっと何じめてるんですか? 出た。みる風なんだてめてめ泣かしてやろうか。ま、魔法使いの評判を落とすようなことされると困るんですけど。俺は困ねえよ。困るのはてめえらみたいに言いこぶった弱い奴らだけだろう。弱いっつったって人間よりは強いはずだろうが。なんだって人間の機嫌を取る? 機嫌を取ってるわけじゃありません。みんな仲良くするために。だからなんで仲良くする必要がある? うーん。俺たちは1 人でも生きられるだろうが。町が瓦礫に埋れちまったなら瓦礫に埋れてない町を探せばいい。こんなクソ面倒なことしないで新しく気に入った町を探しててめの縄張りにしちまえばいいだろう。ここはみんなが暮らしていた町なんです。みんなここに愛着があるんです。みんなだろ。俺じゃねえ。困ってる時は助け合うものでしょう。みんなと一緒に暮らすために。だからなんでみんななんだよ。どうしてみんなで仲良くしたいんだ? 普通はみんなと一緒にいたいし、好かれたいし、嫌われたくないんです。北の魔法使いは違うかもしれませんけど。うん。ああ、わからねえな。見解の相意いですね。どうして好かれたい。なんで嫌われるのが怖い? あ、それはわかんねえのか? 答えられないのはてめ同じじゃねえか。 [音楽] くんねえな。わけもわかんねえまみんなみんな釣ってんのか? みんなみんな僕がみをじないでくれ。泣くのか?これだからガは [音楽] [音楽] ブラッドリー、その辺にしろ。僕が強い魔法使いになったら絶対にお前を倒してやる。 YMさん、こんばんは。絶対に、絶対にこテパにやっつけてやる。 [音楽] お、それいや。何がおかしいんですか? ムかつくやつをぶっ倒したいってのは俺にも分かりやすい理屈だ。みんなで仲良くよりよっぽどいい。なるほど。おい、南のガキ、お前は案外北の暮らしが小に合うかもしれないぜ。あ、誰が北なんかにお前らみたいな悪いやと一緒にするな。どうしたんだ? あ、フィガロ。予言の子供。ま、フィガロはフィガロさんはね、今はもうスローライフしたいって言ってるからね。北の魔法使いだけど。フィガロ先生、北の魔法使いが常識のひどいことばかり言うんです。次口よしよし。北の魔法使いはひどい奴らだね。フィガロ先生が守ってあげるからね。あなたも元北来たでしょう。フィガロの野郎はこの2枚だね。さあ、腹ごなしもしたし、もう一きしよう。行くぞ。 [音楽] 引っ張るな。いいか。俺を仕きるんじゃねえ。次に何をするか決めるのは俺。 [音楽] 分かった。じゃあ君が仕切ってくれていい?まずご馳想様をして。ご馳様。 [音楽] おい、てめなめてんのか? やれやれ。騒がしいね。みちる。もう大丈夫だよ。 [音楽] フィガロ先生大丈夫?何? 僕強くなりたいです。強い魔法使いになりたい。僕にも強い魔法を教えてください。僕が強かったらブラッドリーさんだって言うことを聞いてくれたはずなんです。僕の言うことは正しいんだから。兄様やフィガロ先生が教えてくれたみんなのための正しいことなんだから。だから [音楽] うん。強くなりたいです。フィガロ先生。どうして強い魔法を教えてくれないんですか?僕には魔法の素失がないですか? [音楽] そうなんだ。そんなことはないよ。ミチルはまだ小さいんだから焦らなくていいんだ。 [音楽] でもそれに今のミルは本当にみんなのために強くなりたいのかな? あ、お、ブラッドリーに言い任された自分のためじゃない。みんなの中にブラッドリーは入ってる? [音楽] あ、 [音楽] 落ち着いて。ちゃんと考えてごらん。自分の欲望をみんなのための正義にしたら気に入らないやつを処刑する独裁者と一緒だよ。ブラッドリーに言い任されて悔しかったね。じゃ次は彼に言葉を探そう。大きな力なんて必要ないよ。え、でも力も欲しいですよ、先生。あ、ほら、ルチルが向こうにいるよ。何か困っているみたいだ。手伝ってきてあげなさい。わかりました。行ってきます。さあ、ミチルは納得するのか。これでまいったな。ミチルも気づいていたのか。わざと俺が強い魔法を教えていないこと。 [音楽] バレてる。みる。悪いけれど君には一生え教えられないんだよ。一生大人になってもダメなの? ブラッドリーの監視を南の魔法使いに押し付けてしもうたが大丈夫かな? フィガロがおれば問題ないじゃろう。予言の子供もまだおかしなことはないようじゃ。予言の子供えチレッタが死ぬ前に我々が予言したことじゃな。予言の子供がもしかしてるってこと? 我々の予言は外れん。チレッタが次に産む子は南の魔法使いを全滅させると予言した。 [音楽] あ、それが満る。実際にその子を産んで偉大なる大魔女チレッタも死んだ。 [音楽] だから教えないんだ。さて、どうなるか。予言の成が10年後か 100年後かは分からんがの。え、絶対当たるの予言。え、兄様。あれ?一緒にいるその子は町の修理を手伝ってくれたんだ。でもちょっと質問攻めに会ってて。予言の子ねえ。どうやったら魔法使いになれる?どうやったら俺も魔法が使えるの? [音楽] 魔法使いになりたいんですか? うん。魔法が使えたらことができるしにも困らないだろう。 [音楽] へえ。人間が魔法使いになることはできないんだよ。生まれた時に決まってるんだ。 [音楽] そっか。でも人間にも魔法が使える方法があるって聞いたよ。魔法科学? 西で生まれた魔法科学のことかな?それについてはあまり詳しくないんだ。あれ?お腹が膨らんでるね。 [音楽] どうしたの?服の下に何か入れてるの? ちょっと仕事でね、大事な荷物を預かってるんだ。 [音楽] 重たそうですね。大丈夫ですか? 大丈夫さ。賢者の魔法使いのミスラ様に頼まれた大事な仕事だしね。 [音楽] ミスラに?ミスさんに? 大丈夫か?ミスラに。 [音楽] え、何を頼まれたんと16 章まで見よう。もうすぐ終わるだろう。あ、イを思い出した。うわ、俺行かなきゃ。じゃあまたね。急に。あ、怪しいな。後をつけようよ。ミスさん、あんな子供に何を頼んだんだろう?え、あと追わないの?これ。 [音楽] いた。ミスさん。賢者の魔法使いたちにあったよ。ミスラさんの言った通り。あっても誰にもバレなかった。でもちゃんと大きくなってるよ。ほら見て。 [音楽] 大きくなってる。服をけないで。人前にそれを出すなと言ったでしょう。何?ごめんなさい。ねえ、言いつけ通りにしてたら本当にこれ俺にくれるのすごい財宝なんだろ。 [音楽] もちろん。やった。きっと売ったら大金持ちになる。こんな綺麗な何?月みたいにピカピカ光った宝石。 [音楽] え?あ、戻ってきた。ここが奥の間。こっから入ろうとしてクっくロビンさん止められたんですね。はい。これはひどいな。何も知らずに入っていたら心を破壊されていたかもしれません。そうなの?俺にはよくわからないけど、そんなあらゆるものが共乱しています。厄介で強力な術が破綻して場の秩序が汚染されているんです。この先には進めないってことですか? どうですか?ムルやってみる。指輪の光る右げ手を高くかした。エアニューランブル。エアニューランブル。 [音楽] な、瞬間空気が凄まじい音を立てた。漂っていた嫌な気配が心なしか薄れたような気がする。 [音楽] 一時的に断りをしいたよ。だけどすぐに混乱し始めると思う。中に入るなら急いで。おお。有能。どのくらい持ちそうですか? 俺が空で中くらいので3 回転するぐらい。100秒程度ですね。そんなかかるんだ。クロエ、あなたはクックロビンとここにいて 10秒前になったら病読みしてください。分かった。お気をつけて。俺たちは奥の間に足を踏み入れた。俺も行くの?進むごとに闇が薄れ、部屋の輪郭がぼんやりと見えてくる。ラスティカが小さく埋めた。ああ、なんてこと。闇の中浮かびがったのは炎上に並べられた大量の人骨だった。骨と骨とがえへちょ。それは恐ろしい巨大な芸術作品のように俺たちを圧倒した。人骨で作られた巨大なの中央には最団のようなものがあった。やばい。急に怖い話になってきた。 [音楽] い原ので重を結んでいる。これは生きた物を融合する際に使う手順ですが、生贄は用意できなかったんだ。だから古びた骨を代わりにこれあれ墓地から持ってきたってこと ?大量の人骨を眺めながらラスティカが悲しそうに目を捨てた。かわいそうに。ここにあるものは野にさらされていたものじゃないとわれて眠っていた人たちのものだよ。やっぱ墓地だ。棺に入ってなかったやつだ。囚われて眠っていた。もしかしてこの骨は墓地で集められた骨なんじゃ。名水入りだとしたらしの犯人がここでムルはじっと最団を見つめていた。媒介がない。挽介。これだけ強力な魔法陣を作るなら会が必要なんです。星の原石や親睦や英雄の異品 [音楽] ほう。媒介が必要なんだ。月食の館にあったもので1 番ふさわしい会は隙の石。月の石。隙の石なんて使ったらどのようなことになるか。あ、そんなまずいんですか? 何より破綻した魔術の負のエネルギーを月の石は持ち続けている。早く見つけないと大変なことになる。 [音楽] え、じゃあさっきさ、ミスラが子供に持たせてたって月の石かな?あ、え、今回長い 10話もある。 [音楽] 館に隠された真実。誰が?一体何のために? 真実はいつも1つか2 つ。ラスティカの問いかけに俺は先ほどの言葉を思い出した。なんかラスティカって穴本か本してる。なんか僕の花嫁を探しているんですがとかいう変な人なのにこんなシリアスになれるんだね。大きくなってたやつじゃないて俺思ったんだけど違うかな ?の魂のかけらが言ってました。誰かが月を招こうとしたって。それは大きな魔法陣の一部だって。大いなるを招こうとした。そのせいでこんな大被害がなんてことだ。他にも月の召喚術は不正率だった。別の意味を持つ髭と変出したって。別の意味を持つ髭?一体どういう意味なんですか?それは俺にもさっぱり若メラーメン。飛び飛びなんとかとも言ってました。双子なら何か知ってるだろうって。銃 [音楽] あ、やばい。カウントダウン始まった。黒いの声が響いて俺たちは顔を見合わせた。 98。あ、ちょっと待って。早く、急がないと。やばいよ。今は先に部屋を出ましょう。賢者様、こちらへ。やばい。ラスティカがすごい。はい。行きましょう。ムル、ムル、る。あれ何かな? どれかな?は最団まで飛んでくと、その下を覗いて何かを引っ張ろうとした。あれ?くっついちゃってる。 54 あ、まずい、まずい、まずい。3 ムル、急いで。ハリアプ。えっと、ちょっと待って。21 ああ、間に合わない。これ取れた。インビーベルアモレストエッセ。ムルが飛び去ったと同時にシャイロとラスティカの呪文が重なった。を包み込もうとしていた暗闇が1時だけ動きを止める。ムルは無事に俺たちのところにやってきた。何かを手にしながら何を見つけたの?はびっくりした。間に合わないかと思ったよね。もう心配させないで。本当だよお前。さん、見て。何を見つけたんだ君は? 何これ? が俺たちに見せたのは半分妖怪した何かの科学道具だった。魔法科学の駆動装置のようですね。え、マ石の魔力を具限化させるためのものです。あまり見かけない方ですな。 [音楽] 魔法科学えってことはあいニコラスがこの件に絡んでる。え、ニコラスが大いなる最悪を呼ぼうと薬菜を呼ぼうとした。え、でもそれなんかミスラもなんかか、え、なんかちょっと混乱してきたけど。これは中央の魔法科学兵団で使われているものですね。それがなんでこんなところにあるの? え、間違いありません。西の技術を取り入れようと魔法管理省が発注したものですから。お気なくなってきたぞ。一体どういうことなんですか? 魔法科学兵団の誰かが関わっているのか。そうだよね。もしくは被害に巻き込まれたのか。中央の城に戻れば分かるでしょう。クックロビンさんも無事でしたし、一度城に戻った方が良さそうですね。みな城に戻ろう。ええ、スノー様とホワイト様に聞いてみたいこともありますし、俺も友達に作ったスカーフ渡さなくちゃだしね。そうだね。渡そうね。それじゃあみんなで帰ろう。ええ。ええ。いや、でもミスラも関与してそうだよな。 [音楽] あの子供がの中には入ってたのが月の石だとしたらだけどああ、ここまでか。いやあ、いいとこまで来たな。なんか面白くなってきたぞ、急に。第16章魔法使いと人間の敵。魔法使いと人間の敵は大いなる薬菜じゃないのか、共通の敵は。いや、いいところですね。まあ、でもここら辺がちょうど霧りがいい感じだし。ま、3時間も経ったんでね、今日はここらで区切るのがいいかなって感じですね。スタンプラリー [音楽] 。お、あと2個。第1部全毒前哨毒僚でゲット。あなたと友人になれたら。ええ、面白次で次で全部行けるか。あ、でもあれか。どんどん長くなっていくのか。あ、でも8話で終わり。あ、これも7話で終わり。いや、これ下手したら次の配信で全部行けそうな気いや、長いや、でも行けるか?3時間ぐらいかかったら行けそうな気がする。逆にこれを2回で区切るのは多分中途半端になりそうなんだよな [音楽] 。今日はね、今日はね、13の途中ぐらいから。そう、13の7、7話から見出したんだよね。で、 141516。結構時間かかってんな。2回に分けた方がいいかもしれないな、もう。もしかしたら。 123勝ちょいしか進んでない。言うて3勝ちょいしか進んでない。4時間。そうね。4時間あったらさすがに終わると思うけど。4時間か [音楽] 。行けなくはなさそうだけどな。ま、でもまあわかんない。あと1回か2回だな。これね、結構ね、自分で読む、自分でね、字の分とかを読むからさ、結構疲れるっちゃ疲れるんだよね。3時間ぐらいが1番いいんだけどな。2 時間半から3時間ぐらいがちょうどいいんだな。ああ、そうね。まあ、読んでみなくてわかんないね。ま、次回やってみて行けそうだったらそのまま行くし、あ、終わりそうだなって思ったら行くし、これちょっと微妙な感じだなつったらちょっと区切りのいいとこで区切って次回って感じだな。あんまり早く進めてもね、1.5部と2 部までしかないからな。魔ホ役もうちょっとそんな急がなくてもという感じはする。依頼だってよ。賢者さん [音楽] [音楽] 受け取ろう。おお、たくさん入るね。おお。なんだこれ決勝って。 [音楽] 強化アイテム。北の国のカードのレベルがアップする。北の国のカードだけなの ?へえ。あ、逆にしずくは東の国カード。へえ [音楽] 。日曜日か曜日にネロのピックアップが来ると思います。その時ガチャ配信しますか?そうだね。基本的に僕は日曜日、月曜日は配信する予定ではいるから、ま、どっちかでやりたいね。イベントとかで戦闘入った時に使う。あ、戦闘入った時に使うのか。戦闘用のアイテムか。今こういうところで成長させるアイテムではないのね。そうだね。まあ、一応あの日曜日月曜日どっちやるか分からないんで、まあ、ま、今週のスケジュール出したけど日曜に関してはまだ未定なんでね。ま、あの、僕のX、Twitter見てください。まあ、XTwitter見てくれたら、ま、今日今夜やるよって配信の告知すると思うんでね、よろしくお願いします。あとは YouTubeのね、配信の通知もオンにしておくと助かります [音楽] 。うやあ、面白くなってきたな。 [音楽] お子様たちがやたらとピクニックに行きたがるからな。弁当のバリエーションも考えないとな。いや、欲しいね。3両3両コラボ欲しいよな。いや、でもプリンちゃんも可愛い。このちょび髭つけて喜んでるプリンめっちゃ可愛いや [音楽] 。なんかしら出てくれたら嬉しいな、正直。ま、正直何かしらのSSRが出てくれたら満足かなっていう感じです。というわけで、え、今日も3時間どうでしたか?あんまぐるぐるせんかった。この設定俺には合ってるのかもしれない。もしかし [音楽] たらなんか一時すごかったからな。本当に本当に3両シリーズ全部可愛いね。してない。してない。じゃあしばらくはこの設定で行こうかな。最初だけ。ま、最初だけは最初だけだったら最初だけであとぐるぐるしてなかったならまあまあまあいいでしょう。十分十分配信でやっていけるでしょう。ありがとうございます。それではえっと明日明日明日ですね。え、同じく夜の10時から、え、ツイセットワンダーランドの配信をやっていきます。ま、前々からね、やりたがってたゲームではあるので、ま、僕も楽しみですけどね。はい。もしお時間があったら、ま、遊びに来てください。もちろん最初からやりますんでね。ツイステです。ツイステッワンダ。はい、おやすみなさい。して。はい、よろしくお願いいたします。ということで、じゃあまた明日配信でお会いしましょう。お疲れ様でした。バイバイ。またね [音楽] 。あーん。 Seeユターグッバイ。まったね。高評価も押してない人はポチっと1回押しといてくださいね。

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新米男賢者です。
完全初見で遊んで行きたいと思います。ストーリーネタバレ、匂わせは厳禁ですが
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