【第７回】『音楽ーエモージョンーラジオ』｜TVアニメ「クラシック★スターズ」

【第７回】『音楽ーエモージョンーラジオ』｜TVアニメ「クラシック★スターズ」

クラシックスターズエモージョンラジオ [音楽] 皆さんこんにちは。クラシックスターズ初パ役安倍しです。リステ役石毛翔です。この番組は現在放送中のテレビアニメクラシックスターズの魅力最新情報を我々 2 人が常にエモージーショナルにお届けしていくラジオになっています。はい。ということで少し前ではありますけれども振り返り上映会トークショーいや昼と夜でね2 回やらせていただいてどっちの回も楽しんでいただけたでしょうかすごく楽しかったて舞台上でものすごくずっと笑っていうもう本当に楽しくてなんかまジオでもあの振り返りはしてますけれどもやっぱりお客さんの前で一緒に振り返れるっていうのがすごく楽しかったですしなんかここ面白良かったよねって言った時にその会場の中でもこう好きだったりとかこう笑いが見えたりするのがあ分かるわかるそこだよねっていうのがあの感じられたのでとっても嬉しかったです。常々放送前からのイベントでも実況向けね、こうケトさんも、ま、我々もね思ってましたけれども、改めてこう見ていただいて実況向けだなというかね、ちゃんとツッコミどころがあった時は、あの、それを我々がここがこうみたいなのに対してあのしっかりと同意してくれるというか [音楽] はい。そういうのがね、実際にこう直接肌で感じられてすごく楽しですね。そうですね。みんなで見るってやっぱ楽しいですよね。え、いや、1話、あの、昼がね、1話と2 話で、夜が3話と4 話を見ていただいた後に一緒に振り返りっていう形だったんですけども、これはあの、是非とも可能なのであれば 5話以降ね。はい。もうちょっと前話はやりたい感じはありますね。ね、あるとね。で、あの、ま、我々こう4 人ね、もそうですけれども、この後もね、活躍するキャラクターもいますから、みんなでなんだったらこう 4人とかね、4 人ずつではなく、なんかもう全員一度にはい。やりたいですね。ね。やりたいですね。はい。ということで、またあればいいなと思いつ皆さん本当にありがとうございました。ありがとうございました。ということでそれでは始めていきましょう。クラシックスターズエモージョンラジオ。本日もよろしくお願いいたします。 [音楽] クラシックスターズエモージョンラジオ。 [音楽] さて、今日も色々振り返っていく前に頂いているメッセージをご紹介いたします。はい。じゃ、まず5 つ目読ませていただきます。え、ペンネームツアルトにラーメン作ってあげたいさんです。ありがとうございます。ありがとうございます。え、安部さん、石毛さん、こんにちは。こんにちは。初めてお便りします。はい。え、先日5月4 日に行われたクラシックスターズの振り返ストトークショーのイベント昼の部に参加いたしました。ありがとうございます。え、このようなアニメのイベントに参加するのは初めてだったのでワクワクしながらの参加。参加者の皆様とキャストの方たちと一緒に 1話2 話の振り返りをすることでより絵く作品を楽しむことができました。そこでラジオも放送されていると知り早速第 5 回まで視聴。え、イベントで行われていたゲームはこれか。とおさいにもなりました。え、クラシックスターズはスンが進むにつれてキャラクターの心情や状況がより深く分かっていき、どんどん物語りにはまっていきます。これからもラジオアニメ楽曲楽しみに応援しています。え、ありがとうございます。ありがとうございます。はい、続けてもう1つご紹介します。え、セブンスターさんからいただきました。ありがとうございます。安部さん、石毛さん、こんにちは。こんにちは。振り返り上映トークショ参加しました。ツッなの振り返り、面白さの共有だけでなく、その時のことを詳しく真面目な話も聞けたのが嬉しかったです。でもやっぱり名曲言ゲームで笑いづかれました。特に1 番最後のチューリップなかなか難問でしたね。ピンクの可愛いお花だよだけで当てれる伊藤ケトさんすごいなと関心してしまいました。チューリップは赤白黄色でしょうと私も思っていたのですが、え、iPhone の絵文字のチューリップはなんとピンクでした。ピンク。もしかしてこのイメージでしたか?石毛さん、心の中で勝手に詰めてすみませんでしたとのことです。ピンクありました。よかった。なるほど。絵文字がピンクだったってことですね。え、あのうん。だんだんだ僕絵文字ピンクだったの知らなかったんで、あの、今教えていただいて嬉しいですね。よかった。ピンクありました。ま、関係なかったんですけど、結果的にあの iPhoneはもうiPhoneはピンクそうでした。ええ、いや、これね、いやむ、いや、そう、チューリップがまずそもそもあの歌思い浮かばなくてね、あの、咲た咲たですよね。あ、で、赤色、キ色ってあるじゃないですか。確かこうシ君に言われた時にそうだ、その歌があったのになぜだと思ったんですけど、僕のあの課題のあの歌をね、歌うまでは僕の中でもうチュリプがピンクしかあの脳内想像がなかったんですよ。脳内にピンクがそうピンクしか酒ってなかったん。あ、ええ。そう。僕の中の脳内ではもう本当にだからもう一面のピンク [音楽] しか起。ピンクの可愛いお花だよ。で最初に桜かなって思ったんですよ。でも桜だったらなんかうん。そう。なんかちょっとこうもっとか伝えることがあるかなって。そうなんだけど。そうでもうわ、これしかないし直接的には言えないからもうこれしかないと思ったらね。ま、トさんま可いい。 [音楽] そう、同じこと言ってて、桜だったらもうちょっと違うことがある。可愛いとはちょっと違うみたいな。チューリプをこう出してくれた。いや、さすが。いや、でもこれね、僕チューリプもそうですけど、僕あのゆ馬さんの方があれでしたよ。あの革命のね、音に合わせてドラムの音。はいはいはいはい。だったんですけど、ドン、あの、ガドンガドン多分ね、いや、ドングドンって言ってたかもしれんけど、僕と多分けトさんも同じだったからなんかガタンごトンって聞こえてたからガタンゴトン、ガタンゴドンいや、絶対電車でしょと思って。ガタン、そう、ガタングトンは絶対電車やと思って。そう、そう。いや、僕は当てれましたよ。あれはドラムだと。いや、そう。いや、みんなね、やっぱそれぞれ個性が出て。 [笑い] いや、本当楽しい振り返り上映トークショでしたねえ。いや、ゲームコーナーもね、めちゃめちゃ盛り上がりましてうん。いや、良かったですね。良かったですね。になんか楽しんでいただけたのであれば何よりということでありがとうございます。ありがとうございます。はい、皆さんメッセージありがとうございます。引き続きアニメの感想や僕らへの質問などお待ちしておりますので、え、是非ともお願いいたします。ではね、ここから放送された6 話のことを振り返っていきたいと思います。はい。第6 話はザスタということで、あの、冒やら、あの、某アニメっぽい感じのなんだろう、怪しい合いた三原木先生ということで、謎のね、ボサと凡と、え、ハ、ハ、コ消し、コ消し何ですか?あれはが喋るとはい。ええ、喋り始めました。結構前のね、作品の何ともこう主要人たちが集まる合みたいなね。はい。はい。はい。あれは怪しいですね。ですね。あの最初の段階で三先生のあの便底メガネかけてるのはもう怪しいしかないでしょうと。うん。民底メガネは怪しいぞと。怪しいぞと言ってましたけどもうん。実際本当に怪しいのかもしれないっていう。怪しいかもしれないっていう感じではい。ちょっとちょっと気になるところで闇の合に参加してましたね。はい。で、その後すぐにね、切り替わりまして米当弁がね、良い子の音楽教室をするというところでね、なんか音楽的には少しちゃんと勉強してた感じありますね。そうですね。真面目に勉強してる感じでしたよね、米も。うん。ね。あの、僕そのミュージカルやってた時に、あの、本当に全く無知でね、入りましたので、入ってから色々学んだんですけれども、自分を見ているかのような本当にあのピアノね、ピアノの前で学譜があって、で、僕もその引いてくれる人の横に立ってリズムとかも含めてやってたんで、ああ、分かる、わかる。リズムわかんないよねとかめっちゃ思ってましたね。うん。ね、なんか初も言ってましたよ。うん。なんかここは2小説だけ4/4 でなんとかかんとかなんちゃらこうとかって言ってましたけど。そう。あとなんだろう。あのちょっと本数というか、あの裏で喋ってる 3人でアドリブあったじゃないですか。はい。あれ本編見た時に思い出して、あ、これそういえば 3人でアドリブで続けたと思って。ああ、そうだ。そう。え、あそこ、あそこアドリブなんですよ。本当ですね。そう。あの、途中の最初の入りのセリフがきっかけが、あの、書かれてたんですけど、その後ちょっと続けてカットりまで続けてみたいなで、ま、 3 人でやってたんですけど、あの、ショパンとリストがあの、弁当弁をとにかくこう詰めまくるっていうはいはいはい。あ、やったやった。それ今思い出しました。音楽待ってくれないよみたいな。そうだ、そうだ、そう、そう、そう、そうですね。なんか楽しかったなと思って。本当だ。今思い出しました。そうだった。あそこアドリブで続けたんだった。そう。アドリブで続けてね。そう、そう。いい感じになんか仕上がってたシーンなっていう。 [音楽] はい。仲良くね、みんなでやってましたよね。なんかあれですね、1話2 話から比べるとやはり俺も歌うってなってからはなんかいい感じ。うん。が良くなうん。うん。うん。で、その後のね、ダンス練習でも、ま、苦労してましたけれども、あの、リストはね、ちゃんとこう分かりやすいようにボクシングになぞらえてこういうことなんじゃないみたいなのでね、アドバイスしたりとかうん。うん。色々となんかこうちゃんとベート弁に対してまるとはまだ少し厳しさが残ってはいるけれどもベートベンのあの夜中までやっているま門言ギリギリまでやっているっていう意味でねすごくなんか心動かされたというかねねチームワークが出てきてうんうん良い傾向でございますねえい感じですよね [音楽] その後の和数だと踊りの練習の時私たちが実際にアフレコをした収録の映像もダンス入ってましたよね。入ってました。その振り付けしの方の映像を見ました。そう。え、こんなに難しいことすんだと思って。そうね。あの、ちょっと1 回ね、やっぱ映像あったから僕もね、ちょっとこう、ま、やってみたんですけど、 [音楽] ああ、ごました。こマこまごまにもね。むずい。いや、むずそうでしたね。でもアフレコの時もその映像が入ってたのであれこれっていつか我々踊らないといけないやつっていう。ねえし君はダンスは得意? 得意ではないんですけど好きではあります。だから特技ではないけれども趣味ではあるという。あ、趣味。すごい。趣味というか、ま、好き。ああ。いや、でも好きです。嫌いじゃないっていう。ああ。あ、じゃあいずれそれが披露されるのか。いや、でもどうですか?踊れますかね? 踊れるんですか?え、茂さんはどうですか? 僕はもうね、しばらく本当に、え、10 もう下したら10年以上、10年、10 年ぐらいやめてから一切踊ってないので、ええ、もう体も硬くなってるし、以前はちゃんとあの、解客して前までついてたん。はい。う、すごい。今ね、パンダ、パンダ。そう、もうペタンとつかないから、もう本当にあのね、あの、ちゃんと解決して前までつくはいはいはい。のはあのなんでしょ、ちゃんと 180°かじゃない。今は180° じゃないからで、腰も経たなくなっちゃってるからちょっとあの、でもす、ストレッチしないとでもやったら多分そのポテンシャルがあるってことなんで多分聞きますよ。また以前よりは以前っていうか前もね、結構時間かかったの。そこまで行くのに。それよりは早いかな。え、それ元々ってどうだったんですか?その元々はパンダの状態からちゃんと柔らかくなってまたパンダに戻ったの。え、でもすごくないですか?え、やっぱ行くもんなんですね。ちゃんとしたら、あの、でも時間かかったけどへえ。1 年ぐらい本当に欠かさずに毎日がっつりストレッチすると本当に柔らかくなる。ええ、やってみようかな。そう。だから今からやっとくと立ってやってく。あ、ちょっと、あ、立って。あ、1回今1回見たいです。いや、立つのは多分意外と、あ、ちょっと取りますね。じゃあ、ちょっといや、下まではね、普通に行くんすよ。え、すごい柔らかい。でもこの階級部、これがね、もうこっちまでいかないですよ。この両足がね。いや、でも柔らかいと思います、全然。え、ちょっとやってみていいですか? いや、じゃ、お願いします。みんなで、みんなでやるかい? ちょっと。いや、いや、下までは立ちの方がね、行く、行くのよ。ちょっと驚く中れ。驚く中。あ、あ、い、いいよ。すぐ、すぐ、すぐ行く、すぐ行く。硬ですよ。で、もう特にここはやばいです。いや、ここはね、本当にね、股関節はね、結構ちゃんとやらないといかないんですよ。なんかそう、そう、そう。この調子の形あるじゃないですか。こうはい。普通にこういう風に座る。これがきついです。結構この骨盤を立てて座る。あ、そう。だからね、それ柔らかくないとね、もうしかもずっとやってないとすぐ硬くなっちゃうからね。うわあ。そう。ちょっとちょっと鍛錬が必要ですね。いや、一緒に鍛錬して、鍛錬しましょう。でも1年あれば1 年あればいいや、でも1 年ちゃんとやれば絶対柔らかくなりますよ。うわあ。いや、そう。いや、でもあの、昨日本当つい昨日なんですけど、あの、僕実はこう見えてジム通ってるんですよ。はい。お、こう見えて行って、行ってなさそうな風貌なんですけど、ジムそんなことないに契約をしてるんですよ。でも昨日の夜はい。2 ヶ月ぶりくらいに行きました。そのチムに。おお。だからもう続けるって大変だなっていうのをもう身にしみて感じてます。チームは大変ですよね。あの僕はその前所属していたところの稽古場がもうジムがあったんですよ。うん。うん。だから家からジムに通うわけじゃなかったからその稽古場にいればもうジムがあるから稽古終わったらジムに行くっていうのがもう日家だった。うん。ああ。あ、でもそれこそやめてもう自分でね、契約しなきゃいけないとかってなったら、ま、あの、行けないの分かってたから、あの、周りの人に聞いても契約だけして、あの、月会費だけ払って好きね。そうなんですよ。で、行かないってことが多いって聞いたからやっぱ通うの大変なんだなと。いや、本当に。だから毎月なんか、ま、お金は払ってるわけじゃないですか。なんかすごくあ、何をやっているんだろうっていうなんかすごくなんか暗い気持ちになります。だからたまにその、ま、2ヶ月に1 回くらい思い出してよし、今日は行くぞって言って行くっていうちょっと割高なトレーニングってみた。そうなんですよ。ちょっとね、ちょっと頑張んないとなって。これはね、作中でもみんなね、ダンスやってましたけれども仮に我々がじゃあ、あの、実際に披露するってなったらね、ちょっと体柔らかくして、ちょっと毎日行って柔らかくして望みたいと思いますね。僕もストレッチをまた頑張ろうかな。頑張りましょう。一緒に頑張りましょう。一緒に頑張りましょう。はい。ということで、ま、あの、いよいよね、そんなこんなでスタートする予選ということで 100組中10組はい。という狭きマイスター100番目おおに披労で、ま、米はね、あの、ま、1 番最後っていうのもありますから、他のユニットのね、あの、人たちを見て勉強してましたけれどもいや、このシーン良かったです。結構ね。うん。そんな組中は歌はね、流れなかったけど、どんな歌とかね、女の子グループもいたりとか気になりますよね。気になります。で、なんかショパントリストもすごいいいこと言ってましたよね。うん。うん。その血のにじむような努力をした人たちばかりででもそれだけじゃグランプリは取れないんだよっていう。そう。日の目をね、それだけで浴びれるかっていうと違うっていう。うん。それ以上のこう引きつける魅力何かがうん。ないといけないっていうこと言っててなんかいや本当に刺さるよね。刺さっちゃいましたね。これね、こうやっぱ演者としてやってるっていうのもありそうすごく刺さるセリフでなんか本当に難しくて絶対に努力した人が報われるわけじゃないっていう世界でじゃないはいで何が難しいってじゃあ果たしてうまいからと言って日の目を浴びるかと言ってそれそうでもないそうでもないで僕も実際に思うんですけどなんか多少技術的にだったりとかにたなかったりとかしても心に響く人っていっぱいいるしいます。で、めちゃめちゃうまい人でも、あの、すごいなとは思うけど、どこかこう、ま、それは人それぞれの感性とか生き方とか考え方とかそういうのものにもよるから一概にそれがいい悪いとかではなく、やっぱ心に刺さらないこともあったりするし、だから本当にこう難しい世界だなっていうのをこの和数はね、すごくあの、作中のセリフでも表現していてなんかリアルがあるな。リアルね。うん。しかも書とかリストってまだ学生で、しかもその境地にたどり着けてるのがなんかすごいなと思ってうん。すごいよね。自分なんてやっぱり昔若い頃は自分の方がもっとできるのにとか思ったりとかそのうん。なんでこんなに頑張ったのにそのそこが報われないというか評価されないんだろうって思ったりしてひねくれることだっていっぱいある中で書判とリストはなんかそこをもう超えていやそれだけじゃないんだよっていう確かに自分たちがその努力してきた自付はあるけどそれ以上の何かが必要みたいなことにたどり着けてるのがなんか素晴らしいことだなって思いました。いや、本当にあの、このシーンで僕思い出したことがあって、あの、それこそ舞台やってた時にすごい悩んでた時期があって、で、ま、今ね、こうやってキャラソンとかも歌わせていただきましたけれども、元々その歌が得意なわけではないからすごく劣感もすごい自分に抱えてて、で、その中で本番をやってたんですね。はい。で、そん中でこう本番終わった後に悩んであのカーテンコールとかでマクしまるとあのもう耐えきれなくて涙が出てきちゃうみたいな状態になった時あったんですよ。もうその時にその時ずっと一緒に共演してくれてた大先輩の方がいいやお前の良さはま歌にねそういう劣等感とか拙さあるかもしれないけどお前の良さそこじゃねえだろと。うん。はいはいはい。お前表現力とか芝居で心を打つものがあるんだからそこを高めていけばいいんだって言われた時に、ま、さらに号泣しちゃったんですけど、なんかそこで救われたものがあってはい。な、そういうのをこうこの和数ですごくあの僕自身も思い出して本当になんかそういう本当表現者というかエンターテイメントに関わるものだったらなんか誰もが感じるようなこう葛藤だったりとかなんかそういうなんか大事なことがうん。詰まってるなって思いました。ね、なんか1話2 話とかでちょっとこうトピのない感じはあり、あったかもしれないですけどうん。あの物語とかね、喋っている、語っていることっていうのはすごくすごく真面目なことていうね。そう。で、すごく現実世界にもなんかリンクする、通る部分があるので、え、大事なことがいっぱい詰まってるなって。いい和数なんだなと思ったんですけど。ですけど、この後ね、グラ前そうなんですよ。いい話をしてると思い曲もすごいいい曲なんですよ。はい。いい曲です。はい。で、ま、もちろん映像も素晴らしかったんですけど、素晴らしかったけれども最初の4人のあの1横1のあの宇宙何が始まったかと思いました。びっくりしました。あの、ま、我々台本上でと書きというかね、あの、こういうシーンであの、宇宙区で登場みたいな確書いてあったけど、あいう登場の仕方だったんだと思って。 [拍手] はい。 [笑い] こうようやくこう正解を見れたというか。そうそうそう。で、しかもあのゴアがあの、ま、米統弁のそのエモージョンに頼らず VR 装置は使えませんっていうことだったので、結構そのVR 装置を使った演出っていうのが久しぶり感もあって、これこれ待ってましたっていうのが来て、そう、で、なんだったら、あの、こう見てくださった皆様からすると 3話4 話も良かったけどなんかちょっと物足りな、ま、ちょっと真面目だったな。っていう回だったから一気にそこでこれこれ来た来た来たっていう [拍手] 来た来た来た来たとでさらにそこでまさか宇宙服来たところ貝殻が登場してなんと中からビーナスリストがリストが服着てなかったですよ。あのね、本当にもう何もまとってないリストが出てき輝たリストが出てきでその後無重力ピアノを引く力ピアノええであのモツルと流星軍はいはいあの弓矢でピュインってやって1 本放ったらあれ何十本以上こうって散らばって女の子の目がハートになっちゃいましてでさらにそこからの米当弁石っていう隕石米凍弁がねちゃうす。いや、すごいエモージョンでしたね。いや、もう本当思わずやっぱりもう笑いが出てきちゃうくらいの映像で。僕だってあの本当に初手のあの宇宙服で出てきた時見て普通に声出して笑っちゃいました。笑いました。うん。はははって笑いました。何これみたい。何これみたいなね。いや、あれなかなかのこの宇宙規模の映像エモージョンですからね。 [音楽] で、さっきも話してたんですけど、あんだけ振り付けを練習してたのに、そのエモージョンの中には振り付けは 1個もかされそうね。だってさ、A パートかな?あの、最後でレッでレッスンしてたし、あの、モツとリストとかね、あの、そろそろ僕たちも本気からちゃんと売り付けてたのに。そう。振り付けてたのに。ま、多分、ま、実際には踊ってはいるんでしょうけど、実際踊ってはいると思うけど、ただ、ま、お客さんが見える世界としてはもう、もうエモージョンの VR装置でああいう風に見えてるので、でもなんか米当弁も含めてあの短い期間であれを表現できるっていうのはなかなかうん。結構これおいとこ行ったんじゃないっていううん。思いましたよね。勝ったんじゃないって。うん。て思ったし、会場のみんなもお、これはうん。見たことないみたいなね。なってたらなんとそこに車が車がトラトラック登場disccord 出ましたよつに出ました。ついに disccorddisccord と名乗りました。ええ、その正体は米弁があの日見たあの日って皆さん分かりますね。第 1話の生えたバンドはい。ついに登場ということで今回も羽を生やしてええ、あの曲を歌ってました。に羽を生やしてみんなで披露しましたね。うん。顔がようやく見えてね。いやあ、歌かっこいい。いや、かっこいい。あの、荒野な感じでね。はい。ただあの反則で1位を取るってなかなかてかあれいいんだっていうその参加権みたいなものはなんかあのエントリーしてなくていいんだっていう。ね。エントリーしてなくて1 位取れるんだ。ずるすぎる。え、で結果きっとDisccord がなかったら10 位だったんでしょうね。はい。ただdisccordが1 位ということで、え、でも Disccordがなかったら10 位っていうのもね、あんだけのもの見せてい 10位なんだって。そう、宇宙規模のものを披露したにも関わらず。だからグランマイスターの上にはさらに9 組のね、グループがいるっていう。そ、もうあれかもしんない。宇宙規模は宇宙規模だけど、他の 9組はもう歴史規模かもしれない。なんか時代を超えてるかもしれない。なんかもうビッグバンとかからもうやってるかもしれないし、氷河とかもなんか色々こうなんかね、時代を超えてうん。表現できる組があるのか。 9組なんかその9 組がどんな奴らなのかっていうのをちょっと見たいですね。ねえ。え、ま、誰なんだいっていう。そう。誰なんだいっていう確かにその人たちももしかしてなんかギフトをギフトね与えられた何かなのかな。すごいな。ちょっとその辺は、ま、分からないんですけど、ちょっともしかしたらねえ、ま、もしかしたら出てくるのか、出てこ、出てこないのか、出てこない。記憶してる限り出てこないんですけど、でもめっちゃ気になるところだなって。はい。ねえ。で、あの、終わるというとこね、 6話でしたけれどもはい。いやあ、なかなかでしたね。いや、負けちゃいましたね。ね。せっかくこう4話かけてうん。それぞれの、ま、キャラクターの思いがあって米当弁がよし、やるぞ。うん。てなったけれどもダメだったと。ま、でもさっきもそのリストとショパンがね、このステージで輝くためにはとかって言ってましたけど、やっぱその現実的なことを考えたらそううまくはやっぱいかないよねっていうのはうん。なんか現実を突きつけられた感というか、ま、だよねっていうね。うん。うん。だからここからさらにどうなっていくのかっていうとこ楽しみにね、していただければというところで第 7話のあすもご紹介させていただきます。え、コンテストの予選に突如現れライブジャックを行った disccord。彼らの招待はかつてギフトを授けられるも学園を去ったロストナンバーだった。え、 Disccord の登場により大となった予選でグランマイスターは惜しくも 11位という結果に終わる。リベンジマッチに燃える当弁だったが、他のメンバーたちはあまり乗り気ではない様子。え、ゆさを覚えながらも三原アグランマイスターのメンバーと特別休暇で温泉旅行へと繰り出すことにという第 7話旅行に行きます。ちょっと楽しそう。ワードがどうなるのかというところでね。はい。是ひお楽しみにしていてください。え、ではここで 1局お届けしましょう。え、第6話でも披露させていただきました。グランマイスターでグランプロローグ [音楽] 。レディゴミュージックはまさにま、ここには究極のプロのウカド込めて奇跡の奇跡見せたく [音楽] [音楽] [音楽] バセフメロディを [音楽] 超えな黒を歴史をワンツパンチ [音楽] で世界一のザファーストス飛べよ。ボルテで歌え。風よ。昼まで誇り高くのをなんて塗りつ音楽にしてやる言葉を超えて繋がろうよ。 [音楽] [音楽] 心あるがままレディゴミュージックはこの瞬間捧げよう。究極のハモニーを [音楽] 。クラシックスターズ。エモーションラジオ [音楽] 。ここで作品からのお知らせです。テレビアニメクラシックスターズは東京MXBS 11にて土曜25時から放送中。また北海道放送では毎週木曜24時56 分からANIMマッでは毎週土曜23時30 分からそれぞれ放送中です。ユクアニメ放題では地上派同時最速配信を実施しています。その他各種配信サイトでのストリーミング配信も決定しています。放送配信の情報につきましては作品の公式ホームページをご確認ください。続いて音楽情報です。アニメのオープニングテーマ内田優馬さんの歌うシンギュラリストの CDが現在発売中です。はい。そして先ほどお聞きたいたグランプログやのノーフェイトが現在配信中ですので是非チェックしてください。またエンディングテーマと4 話までの挿入を収録したミニアルバムビヨンド&クラシックがいよいよ来週 5月21 日発売です。ご予約を是非よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。以上クラシックスターズからのお知らせでした。 [音楽] クラシックスターズエモーションラジオクラシック連クイズ [音楽] 作中にも登場してくるクラシック音楽には誰もが知っているフレーズが多く含まれています。このコーナーではそんなリズムとメロディに乗せて出されたお題を相手に伝える伝言クイズに挑戦しますということであのイベントイベントはね昼の部はい結構うまくいったそうですねの部はま、いつも通りという感じまでも夜もまあまあまいやでも夜も良かったですね。うん。夜も良かったですよ。夜も良かったけれども昼はさらに良かったと。ええ、ということで、ま、今日もね、前正解ということでやっていきましょう。という今日のね、課題曲は悲装思想。はい。第5 話のね、ベトベのディスティニーズマイはい。のモチーフということで冒頭の部分ね。てててんてんてんてんまでかな。てんてんて言っちゃうと長くなっちゃうから。はい。つもよりちょっとゆっくり目のね、曲でございます。ということでどっちからやりますか? じゃあちょっと今回やってみていいですか? お願いします。ちょっとイベントを経てうまく我々も、ま、回数を重ねてちょっとね、容量はつめてはいるけれども、お題によっては全然出てこない。おおお、いい感じですか? ああ、これは、え、そうですね、直接的なことを言はずにこれを伝えるとはい。難しい。はい。行けます。行けます。あ、早い。お願いします。お金払ってお湯。お湯まえまあまあうんと僕の中で今迷ってていや確かにお金払ってお湯んだろうけどお湯浴びるで正しいのか今ちょっと迷っててもしか違うところなのかもしれないないなっていうなんかその直接的表現を避けたあ、あ、そか、そか、そか。こうなりました。なんかその、それは言ったらなんかさすがにダメかなっていうことを避けてお湯を浴べるという表現もしました。でも大事なのはお金を払った部分だよね。そう。お金を払った部分が大事です。で、そうだよね。はい、分かりました。はい、行きます。え、正解は戦闘。正解です。そっか。お湯入るじゃちょっと直接的すぎる。はい。お風呂とか言ったらちょっと直接的かなと思って。ちょっとお湯浴びるという表現にさせていただきました、今回。あ、でもうまい。やった。いやあ。はい。じゃあ僕行きますかね。はい。ではお願いします。へえ。なんだろうな。ああ。え、お。あ、はい。お、何でしょう?何でしょう?えっと、あ、行きます。はい、どうぞ。喉から経を起こす。ちょっと待って。何ですか?喉から痙攣を起こす。 [音楽] ちょっと待って。痙攣ではない。ごめんなさい。痙攣じゃないかも。痙攣ではないんだけどちょっとあのあ、でもあ、でも、あの、ちょっとね、難しかった。分かりました。分かりました。え、これ分かったかも。お、すごい。え、マジで? え、当てますよ。いや、お願いします。シャッくり。ああ、すごい。す、全然そう。ちょっと痙攣じゃないんだけど。え、分かっちゃった。あ、蹴ます。喉じゃない。喉じゃないのか。角幕。王角膜か。でもそうか。王角膜だとあ、行けるか。お角膜で格膜でめちゃめちゃおか幕です。え、そかでも痙攣ってたのか。痙攣ってます。もう痙攣でもう来ました。あ、今回成功じゃないですか? いや、いい、いい、いい。素晴らしい。え、2問でいいですか? あ、じゃ、前門成果。初めてかもしれない。うん。おお、2 人で前門成果多分初めてかもしれない。しかもあの歌まで行くのに結構早かった。 2人。早かった。え、これ成長してますよ。成長してます。あのイベントの成果が出てます。イベント出て。イベント出て。はい。ということでありがとうございました。ここでお時間ということで以上クラシック年クイズのコーナーでした。クラシックスターズエモジションラジオ [音楽] コスペお送りしてきました。クラシックスターズエモージョンラジオ。今回の放送も間もなくお別れのお時間です。この番組では皆様からのメッセージを募集しています。作品の感想や質問、僕たちに話して欲しいことなどんなことでもいいので是非番組当てにお送りください。え、メッセージはメールホームから送れますので、たくさんのメッセージお待ちしています。はい、ということで第7 回場の放送が終わりました。はい。いや、毎回ね、突っコみどが多くて話してて楽しいですね。してて楽しいです。はい。いや、でもアニメももう後半戦ですか? [音楽] 折り返してるんじゃないですかね。でもまだまだね、実は待ってるんですよ、この先ね。この先ね、いい展開がなってますので、楽しみにはい、お待ちください。お待ちください。それではまた次回お会いしましょう。ここまでのお相手は初パ役安倍しとリスト役石でした。レベル

毎週土曜日25時から放送中のTVアニメ「クラシック★スターズ」の公式WEBラジオです♪
最新の作品情報などエモい素敵な時間をお届けします！

【パーソナリティ】
#安部瞬（ショパン役）
#石毛翔弥（リスト役）

【推奨ハッシュタグ】
#エモラジ

♪お便りはこちらから♪
https://krs.bz/kingrecords/m/c3a92a9

公式サイト▷https://classicstars-anime.com
公式X▷https://x.com/clasta_anime
作品推奨ハッシュタグ： #クラスタ #clasta

♪放送情報♪
TOKYO MX、BS11：毎週土曜25:00～
北海道放送（HBC）：4月17日(木)より、毎週木曜24:56～
アニマックス：4月26日(土)より、毎週土曜23:30～

♪配信情報♪
毎週土曜25:00～
U-NEXT、アニメ放題にて地上波同時・最速配信

毎週火曜24:00～順次配信
ABEMA、Amazon Prime Video、AnimeFesta、アニメタイムズ、バンダイチャンネル、dアニメストア、DMM TV、FOD、HAPPY!動画、Hulu、J:COM STREAM、Lemino、milplus、ニコニコチャンネル、ニコニコ生放送、Ｒチャンネル、TELASA

♪イントロダクション♪
“世界で一番新しい音楽を共にーーー”

音楽・芸術・スポーツ、あらゆるエンターテインメント分野で
未来を嘱望された若者たちが集う【私立グロリア学園】。
その音楽科では、偉大な音楽家たちの「才能（可能性）」に適合した者が
【ギフト】を体内に移植され、その音楽家の名前で呼ばれることになる。
ケガをきっかけに適合性を見出された青年・ベートーヴェンもその一人。

学園に編入したベートーヴェンは、異なるギフトを受け継ぐ仲間たちと出会い、音楽の魅力に触れながら、コンテストでの優勝を目指すことに──。

偉大な音楽家の意思を未来へ紡ぐ夢のプロジェクト
音楽ーエモージョンーとVR空間ービジュアライズーが織りなす奇跡のシンフォニーがここに開演！

♪メインスタッフ♪
原作：UNISON×キングレコード
企画原案・製作総指揮：上松範康
製作指揮：金子彰史
監督：大庭秀昭
シリーズ構成：永井真吾
キャラクター原案：吉田資子（UNISON）
キャラクターデザイン：佐藤陽子
音楽プロデュース：上松範康（Elements Garden）
音　楽：Elements Garden（藤間仁／都丸椋太／竹田祐介）
音楽制作：キングレコード
アニメーション制作：プラチナビジョン

♪キャスト♪
ベートーヴェン：内田雄馬
モーツァルト：伊東健人
ショパン：安部瞬
リスト：石毛翔弥
ロスト・ベートーヴェン：八代拓
ロスト・ヴィヴァルディ：佐藤拓也
ロスト・シューマン：村瀬歩
三原木逢生：浪川大輔
他

♪オープニングテーマ「シンギュラリスト」
歌唱：内田雄馬
作詞：上松範康（Elements Garden）
作曲：上松範康（Elements Garden）／竹田祐介（Elements Garden）
編曲：竹田祐介（Elements Garden）

♪エンディングテーマ「BEYOND★CLASSIC」
歌唱：Gran★MyStar
（ベートーヴェン・モーツァルト・ショパン・リスト／
CV：内田雄馬・伊東健人・安部瞬・石毛翔弥）
作詞：上松範康（Elements Garden）
作曲：Ludwig van Beethoven
Wolfgang Amadeus Mozart
Frédéric François Chopin
Franz Liszt
上松範康（Elements Garden）
編曲：藤間仁（Elements Garden）

★メインPV★

★リリックビデオ★
・https://youtu.be/jxjm_qztjYQ
・https://youtu.be/56XJGqZxbKI
・https://youtu.be/-9nMILoni10
・https://youtu.be/u5RNLC7ofiM
・ https://youtu.be/5HFFBS-0dhI

★キャラクターPV★
・https://youtu.be/6J13mNwoaY8
・https://youtu.be/DmUayRjNZTk
・https://youtu.be/IB3eT1EDgXs
・https://youtu.be/I1GUAcn0NRQ
・https://youtu.be/DJ4R9t49t6k

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