【ヤンマー】企画が紆余曲折した“武器を持たない”ロボアニメ「未ル わたしのみらい」/裏ロボットアニメレビュー【ずんだもん/VOICEVOX解説】

[音楽] 視聴者の諸君ご機げよ。冬のだ。僕の名前はやんも。僕の名前はマーボ。 [音楽] っていう曲をみんなは知っているか? 1959年から日本の大手農業機械 メーカーン提供の夕方のローカルな ニュース番組の天気予報で流れていたCM 本部が何回か台わりし、2014年で放送 終了したがヤンボマーボは現在もヤンマー のマスコットキャラとして存続している。 そしてこのヤンボーマーボーに続く新た なるキャラクターがヤンマーより生まれた 。今回は2025年春放送ヤンマーが プロデュースしたロボットアニメ見る私の 未合をレしていくぞ。大概ネタバレは含む のでそれだけ気をつけてくれ。それでは 行くぞ。チャンネル登録とグッドボタンを 忘れずに頼むのだ 。5つのスタジオがオムニバス形式でお 送りする新作オリジナルアニメ見る。私の 未来ロボットと人間の出会いを描く物語。 未来で生まれた武器を持たないロボット。 ミルは時空を超えて様々な時代の人々に よりそう。ミルが出会うのは異なる時代。 場所で苦悩しながらもに生きる人々。人々 はミルの出会いを通じて小さな一歩を 踏み出す。その一歩がバタフライ エフェクトのように大きな変化を生み、 再生に向けた一歩になっていく。 未来は自分たちの手で作れるそんな思いを込めたアニメです。 [音楽] うん。まあ、なかなか良かったんじゃない?相当の動画で初めて取り上げたのは 2022年なので3 年ぐらい前になるか。それで過去の動画を改めて見返したんだが、これが戦然内容が違うじゃねえか。最初はヤンマープロジェクトソシアスという名前で発表され、工業高校生とロボットが共に成長し、自然環境を脅やかす枠の組織に立ち向かうストーリー。 [音楽] 映像では主人公らしき女の子のモノローグ から始まり、世界を救うということが語ら れる。何かから攻撃を受ける町をロボット と共に見つめるというシーンが公開された 。全体はまだ分からないが、この時点の ヤンマアロゴは目があったんだな。そして ナレーションはこの時から声優の坂本マや さんが担当している時間がち。そこから 翌年の2023年にはタイトルがミル ミき丸初めてヤンマーのロボミルを見た時 は結構衝撃だったな。ハウデのロボは様々 あるも、ここまで脳気部具をいっぱいつけ たロボットってのは勇者ロボでもいない。 初期PVから学生の女の子のデザインは 変わったが、続頭2024年公開予定だっ たもののいつまで経っても放送時期が 決まらず、キービジュアルだけは少し 変わった。もしかしてこのまま消えた ロボットアニメ企画になるのかと少々焦っ たが、2024年の11月頃に本決定。 アニメは2025年の春放送で内容が オムニバスストーリーになると発表された 大ブ予直接あったんだろうな。本来予定し ていた悪と戦うロボットアニメから戦わ ないロボットアニメに変更するという大胆 に路線を変更したというわけだ 。さてここからはミルの本店について語っ ていこう。本作は全話となっていてに アニメ制作が変わるポプテピックみたいな 感じだ。結構ギリギリになって路線変更し たっぽいから1クールもできなかったん だろうな。サブタイトルの話数が79から 始まって最終話が926。作中の時間軸が かなり飛ぶという演出で実際にこんなに あるわけじゃないぞ。77クール12年 やってることになるからな。各話に共通し ているのは応答のナレーションに登場する 少女とロボットミルの存在だ。この少女役 は初期PVから出演している坂本マやさん が担当しているぞ。最初に言っておくと こいつに関しては最後まで謎だった。マン 本島なら主人公役としてオファーされたの が変わってあば割れたのだろう。第1話は 宇宙でスペースでブリを除去するベテラン の話。第2話は熱帯有林地域でツアー ガイドをする少年の話。第3話は ティアニストを目指す少女とAIの演奏 実験にまつわる話。第4話は紛争温暖化が 進む世界で外交感をしている男の話。 そして第5は後輩した世界で相棒の犬ロボ と植物を蘇えらせるためする少女の話。 主役ロボのミルは毎回様々な人間に議退し て各種主人公のピンチに現れるという流れ だ。さっきも言ったごとに制作会社が違う ので見る以外はキャラクターデザイン どころか手書き作画だったりCG作画だっ たりするのですごい統一感がない。ま、 それを狙ってのことだろうが、クオリティ にも結構差があるので、ここは好みが 分かれる部分だろうな。SFタ編集みたい な感じだが、よくも悪くもオタけじゃない 朗徳的な内容で初期PV路線の悪と戦う。 いわゆる巨大ロボットアニメを期待すると 片すかしを食らうだろう。様々な時代に 現れるミルは基本的に災害や事故から人や 土地を守るために活躍するというのが主な ストーリー展開になるんだ。背中に 取り付けられた様々なアームも攻撃する ために使うものではない。農業機械 メーカーのヤンマーだからこそ生まれた 独特なデザインだな。前話見た中で相当的 にお話が1番良かったと思ったのは第3話 のピアニストの話だな。ピアニストを 目指す音楽学校に通用雨がある日事故に 合ってしまう。雨のストリートピアノを 聞いていた謎の青年がミルに変信し、雨を 事故から救出するも行意症で右手の感覚が 麻痺し、雨はピアノを引けなくなって しまった。実は雨音楽学校でAI学習の 実験に関わっており、自分の演奏を学習し たAIの補助装置でまたピアノが弾ける ようになるも、雨はいつしかAIに自分が 乗っ取られている感覚に陥ってしまう。 そんな悩んでいる雨の前に再びミルが現れ 、AIと電脳空間で戦うんだ。全部輪の中 で唯一敵キャラとの戦いだったな。キャラ デザインがCG長で1番デフォルメの聞い てるビジュアルに少しビビったが、作の AIに関する問題に対してかなり深く 切り込んだ内容でとても考えさせられた。 ミルのアクションシーンだけで言えば第4 話が結構ハラハラした。ひょんなことから 連鎖的に起こった悲劇が国家官の戦争を 引き起こしてしまい、ミサイルを発射する 事態に陥ってミるがそれを止めに待機圏 まで飛んでいく。この回のミルの正体が 最内日本人サラリーマンのおっさんで白目 を向いて返信するシーンはシリアスな場面 のはずなのに笑ってしまった。ミルの全長 は劇中の描写を見る限り大体に3mぐらい なんだが最終の第5話では中に人を乗せた 巨大ロボットになるぞ。ま、温かいはせず 後輩した世界でやっと芽いた花を守るため に動くんだけどな。1話と2話は相当的に いまいだったかな。ちょっと印象が薄い。 あ、女の子は可愛かったけど、あと書く話 には隠れヤん坊マーボがいて、作中の各所 に2人が隠れているというちょっとした 遊び要素ぞ。それとエンディングテーマの イントロがヤンマーのCMが使われていの はちょっとだけ感動したぞ [音楽] 。というわけでミル私の未来のレビューは 以上だ。アニメ会社ではない企業の プロデュースしたアニメ作品ということで 斬新な企画ではあったが自分の好みとして はやはり最初に発表した巨大ロボット らしい内容のアニメも見たかったな。 マードタバで暴力や破壊者が会社的にNG になってしまったんだろうな。とはいえ 企画倒れで中止にならずちゃんとテレビ 放送したことについては賞賛したい実験的 なアニメであった学校も他の日アニメ企業 でこういう試みが増えてくることを祈る。 もちろんロボットアニメで頼むぞ。 アトミルのプラモデルをどこか出してくれ 。本作を見た視聴車種君は是非コメントに 書いていってくれ。それでは今回の動画は 以上とする。また次回お会いしよう。では 諸君さばなのだ。 [音楽]

総統「お蔵入りしなくて良かったのだ」
今回は2025年の春アニメ『未ルわたしのみらい』のレビュー動画です。

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