【悲報】豪華すぎる制作陣で作画クオリティは今期トップクラス…だが、全然話題になっていないアニメがヤバすぎました【アニメ】【ムーンライズ】【WIT STUDIO】
皆さんはこちらのアニメご存知でしょうか ?ムーンライズ。こちらのアニメは4月の 10日よりNetflixにて独占配信が 始まったネトフリーオリジナルアニメで ございまして、アニメーション制作がね、 え、Wiスタジオで原作がですね、う方 先生、キャラデザがこの荒川先生、ハれと かの荒川先生、政作人はかなり、ま、相当 ウッドスタジオの中でも、ま、かなり強い どころが集められてるなという印象で ございました。主になんか進撃の巨人、え 、関連でよく見た人たちが相当名をつられ てるなっていう、え、感じでも見受けられ たんですけれども、ま、とにかくですね、 あの、制作めちゃくちゃ豪華な夫人で、え 、揃ってきてるというアニメなんですよね 。ただもう見てる方そんなに多くないと 思います。はい。ま、ぶっちゃけほとんど 話題聞いたことなかったですし、実際僕も ですね、完全に存在忘れてました。放送前 はこんなアニメあるんだなと思ってはいた んですけれども、いざね、今期始まってみ たら他のアニメに突きっきりでこの ネトフりオリジなルっていうところをです ね、完全に忘れてしまっていたんですよね 。で、それをつい最近ね、思い出して、 あの、見たという所存でございます。はい 。ということでね、ちょっとこれから ムーンライズね、全18話を見てこの作品 どんなアニメだったのか、魅力などをです ね、え、語りつつ後半の方ではですね、 ネタバレありつつ、え、全体を見ての感想 など話せていけたらと思っております。 まずムーンライズってどんな作品なのか 一言で言うと月を舞台にしたSF作品で ございます。地球と月が戦争をしていくっ ていうような内容になってくるのですが その中にですね、AIに支配されたいびな 社会構造だったりとか富を無さぼる人と 貧困に会ぐ人々のこの確質だったり様々な 勢力に属するキャラクターの思惑はですね 複雑に絡み合っていく復讐と許しだったり とかですね。ま、色々なテーマが内放され た物語でもかなり重厚で骨太なSF作品だ なという、え、感じでございます。物語の 舞台は近未来の地球と月でございまして、 地球っていうのはAIサピエンティアって いうですね、ま、高度なAIによって完全 に統治されている世界になっておりまして 、このAIサピエンティアっていうのが もう完璧な回答を出してくれるんですよね 。ま、これによって人々っていうのは自分 で考える必要がないと全てAIに従って いけばもうその通りに、ま、間違いないね 、選択を示してくれるから、ま、その通り にもう思考を停止してしまっているんです よね。で、その結果ですね、あのどうなっ ていくかというと、社会が平和になって いくんですよね。暴力や貧のない平和な 社会っていうのがそこに実現されて地球 っていうのは非常にクリーンな世界になっ ていくんですけれどもそれはあくまでも表 の顔でございましてこの平和でクリーンな 社会にとって都合の悪い存在それは例えば 犯罪者だったりとか地球の汚染だったり そういうものっていうのは全て別の場所に 放り飛ばされているとそれが月なんですよ ね。月っていうのは人類にとって宇宙寝出 のすごいあのシンボリックなものとして 扱われているんですけれどももう一方です ね地球にとっては月はそのまゴミ捨て場の ような存在にもなっているというような 描かれ方でございましてでそんなねえ日々 の中でですねある時の人々ってのは半を ひ返すと半乱軍半乱軍っていうのは 立ち上がってですねあの地球に対して独立 戦争を仕掛けてくるっていうそれがま物語 の始まりになってくるわけなんですよね。 で、主人公はジャックという青年でござい まして、かなりね、お金持ちのボンボンな んですけれども、ま、ある日ですね、ま、 1つの、ま、起動、え、シャフトっていう 、ま、起動エレベーターのですね、え、 完成記念式点の時にですね、ま、月のテロ が、え、起きてそれによって家族を失って しまう、ま、それの復習を、え、するため にですね、あの、ま、軍隊に入っていくと いうか、ま、テロのです、テロ法助の疑い をかけられて、ま、拘束されていたところ 、あの、ま、適正が兵士としてのね、適正 を認められてですね、そのジョイント アーミーという特殊部隊に入ってですね、 ま、そこで訓練を受けて仲間たちと共に ですね、ま、月にいる半乱軍のリーダー 抹殺の使命を受けて月へと乗り込んでい くっていう、ま、そういうところから物語 が始まっていく感じになってきております 。で、個人的に思うですね、ま、ここが すごい魅力的だなと思ったポイントが設定 や世界観の作り込みと作画でございまして 、まず世界観や設定の作り込みがすごいん ですよね。ま、昨今のオリジナルSFサ金 、ま、その数自体が相当少ないんです けれども、ま、そんな中でもかなりの 作り込みのように感じまして、内で語られ ていない部分の、え、設定なんかも相当寝 られているんじゃないかなというのが、え 、見て取れる部分がありましてですね、 あの、そこら辺の政府作品としての密度の 高さってのはかなり感じる部分がありまし た。なおかつ近未来を感じさせる、え、 セフ作券を感じさせるような舞台作り、 美術周りっていうのがめちゃめちゃに 雰囲気出しているんですよね。ま、そして 設定の1番個人的に良かったなと思う ところがこれ、あの、作画に通ずるところ なんですけれども、まずあの、作画 めちゃめちゃいいです。もうとにかく すごいです。今期のあのアニメーションの 中でもですね、ま、トップ、え、クラスに 、え、位置するような作画クオリティって いうのは間違いないんじゃないかと、先動 作品としては、え、間違いなく、ま、群馬 を抜いて1番そのクオリティ高いんじゃ ないかと感じる部分がありました。で、 その要因なんですけれども、まず戦闘 スタイルが面白いです。今作はビット スタジオ制作で鋼れの荒川先生、そして あの、先生はSFの作家作家さんなんです けれども、ま、あのサイコバスとか、ま、 そこら辺にもね、脚婚で入ってるところが ありますので、ま、そこら辺のエッセンス めちゃめちゃ感じました。え、まず、え、 サイコバス的に言うと、あの、シビリア シスムっていうこのAIによる統治社会 っていう、ま、そこがまず根本的にある わけなんですよね。で、もう1つハがれの あの荒川先生のエッセンスとしてはですね 、ま、キャラクターがもろもろそうなん ですけれども、え、なおかつ、ま、戦闘中 にエングレイブっていう、ま、ガジェット を使って戦うんですけれども、このエン グレイブっていうのが、ま、どういうもの かって言うと、質量が変わらなければ物体 をこの別の物体に作り替える、え、ことが 可能な技術でございまして、これもろ錬金 術なんですよね。ま、それがですね、時に は銃になったり、え、時にはナイフになっ たり、時には盾になったりとか、それを 様々ね、戦闘のシチュエーションによって 、あの、変形させながら戦っていくという 。で、もう1つ面白いのがですね、あの、 ブラッシュっていう、ま、これも ガジェットなのかな。この月で基本的に 戦うんですけれども、ま、月は地球の、ま 、1/6ぐらいのですね、ま、低重力で ございまして、その低重力化で体に受けた 衝撃っていうのをこう効率よくですね、 このなんか制御してこの自分のエネルギー に変えていくみたいなそういうあのもので ございまして、これがですね、あの見た目 がまずね、街灯型で超かっこいいんですよ ね。で、それをあの、羽織ってですね、 戦っていくんですけれども、この低重力化 なんですけども、ふわふわしていないで、 そのブラッシュを使って反動をうまいこと 制御して高速戦闘していく。これが めちゃめちゃかっこいいんですよね。この ブラッシュっていうのが、ま、もろあの 進撃の巨人の、ま、あの立体既造装置から 着走を得ていると。ま、実際本作はね、 ビットスタジオ制作ということで、ま、 進撃のスタッフさんがかなり入っている わけでございまして、監督さんはね、ま、 進撃の、ま、シーズン2、シーズン3の 監督でもあるんですけれども、ま、 とにかくこの進撃の巨人のアニメでですね 、立体機動装置のアクションっていうのを 開発したこのメンバーにですね、この根本 の部分、あの、アクションの根本部分を 作ってもらって、ま、そこをベースにこの 政作人と話し合いながらこのアクション シーンを作り込んでいったという、え、 ことが語られておりますので、ま、その 進撃エッセンスも入ってると、進 かける鋼がれ×サイコバスみたいなね、 そういうのを混ぜて作られていると。ちょ 、そこら辺見ると騎士感があるかもしれ ないんですけれども、むしろ本作はそう いったいろんな作品のエッセンスを 取り込みつつですね、本作ならでは スタイルを確立している。めちゃめちゃ かっこいいですね。やっぱこの戦闘、この 無重力化でのですね、ま、高速戦闘しつつ 武器をあの自由時代に変えながら戦って いくというのがまあね、すごい絵的にです ね、アニメとしてめっちゃ映えるんですよ ね。ま、以上がムーンライズというアニメ のあすじと魅力的なポイントでございまし て、ちょっとこっからですね、ま、前後は 見て個人的に感じた感想をですね、ざっと 話していきたいところでございます。え、 まずですね、先ほど言ったように本作は、 え、作画だったり背景美術、音楽だったり とかはですね、本当最高級だなっていう 感じぐらいですね。ま、とてもクオリティ が高いものにしがっておりました。ま、 ただその一方ストーリーや客本面に関して は気になる部分が結構ありました。物語の 軸っていうのは割とシンプルな対立構図に なっておりまして、え、地球と月、AIと 人間、友情や責務といったですね、割と その王道的なですね、対立構造っていうの をドラマに落とし込んでいるところがあり まして、ま、ここら辺は、ま、結構あの、 ま、王道的でありますので見やすく感じた んですけれども、お話のなんかその構成 部分がですね、先の出来事を前に持ってき て、そこに至るまでの加っていうの過程を 後々拾っていくみたいな、その自系列を ちょっといじっているあの構成がもう終盤 まで続いていくんですよね。これがあ、実 はそういうそういうことがあったのかって いう感じの気持ちさ語るスっていうのがね 、伏線回収的にあればいいんですけども、 いまいちそこにうまいこと作用していない のにそうやって自系列を結構いじ食って あるところがありまして、ちょっと木を 寺った作りでちょっと分かりづらくなり すぎてるなと感じる部分が初見の時あり ました。ちょっと初見の時は拾い切れてい ないなと個人的に感じてしまって実はこれ 2回見たんですよね。2回見たんですけど も、あ、結局、あ、言われていないなって いうところがありまして、というのもお話 の中になす、例えばLゾーンっていう かなり重要な存在っていうのが、ま、中盤 から出てくるんですけれども、ま、それも 最終的に一体何なのかっていうのが明かさ れずにですね、終わってしまったり、それ が終盤、最終版でですね、マザーっていう 、ま、第3勢力的な、え、ところにいる ですね、親玉みたいなのがいるんです けれども、それがぼっと出てきて、ぼっと 退場していくっていう、お前は一体何なん だみたいなね、存在もいきなり出てきたり とか、風呂式は広げて多分設定としては 色々あると思うんですけども、作中内で 語られてることがあまりにも少なすぎて見 てる側に全然伝わってこない部分がかなり あるなと感じましたね。うん。 キャラクターに関しても色々出てくるん ですけれども、割と最初は印象薄めなの ですが、やっぱ回を重ねていくことに、ま 、どんどんね、印象が良くなってキャラ 結構いたんですよね。でも結局過去が全く 明かされずにですね、そのまま終わって しまうメインキャラとかもいたりして、 やっぱ気になる部分はあったりしました。 うん。あとメインキャラクターにアイナジ エンドさんがですね、採用されておりまし て、メインにやっぱりあの声優さん本職 じゃない方が入っておりますので、ま、 どうしてもやっぱ気になって演技がかなり 浮いてしまってるところがあって、そこは ちょっと引っかかる部分がありました。 ちょっとそれは、ま、人によって感性 変わるかもしれないんですけど、僕はそう 感じましたね。はい。というところで ございましたかね、全体的に言うと。うん 。ま、本当に差面差が良し、え、設定世界 観めちゃくちゃいい。音楽も素晴らしい。 ま、本当諸々もろめっちゃいいんです けれども、ストーリー脚本面の荒さっての が全体的にうん、ちょっとマイナスとして の作用がでかかったのかなと感じる部分が ありましたかね。うん。ただ全体的な総合 として見るとやっぱそのストーリー100 本面以外が抜金でってめちゃくちゃ良かっ たので、ま、結果的に言うと見て良かった 、面白かった作品だなと個人的には思い ましたね。はい。ま、全18話という、ま 、結構長めの尺であるんですけれども、ま 、ネット振り見れる環境にある方はですね 、是非一度ね、あの、バトルシーンだけで 見て欲しいなっていうぐらい、ま、かなり 良かったと思いました。ということで今回 は、え、ムーンライズというネタり オリジナルアニメについて色々話していき ました。皆さんのコメント欄の方にお願い します。それじゃまた。
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神統記(テオゴニア)
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小市民シリーズ 第2期
アポカリプスホテル
アン・シャーリー
ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-
ウィッチウォッチ
宇宙人ムームー
ウマ娘 シンデレラグレイ
機動戦士Gundam GQuuuuuuX
GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS
九龍ジェネリックロマンス
この恋で鼻血を止めて
ざつ旅-That’s Journey-
Summer Pockets
紫雲寺家の子供たち
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中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。
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TO BE HERO X
謎解きはディナーのあとで
忍者と殺し屋のふたりぐらし
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戦隊大失格 2nd season
阿波連さんははかれない season2
WIND BREAKER Season 2
炎炎ノ消防隊 参ノ章
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