最強の王様、二度目の人生は何をする?1~12話 | Anime English Subtitle 2025
よ、あー。 いやあ、ズバイはギルドマスターだったんだな。誘ってくれて嬉しいよ。 ああ、ここに集まっているのはブルーカラーのメンバーだ。えっと、ミリーは知ってるよな。 こんにちは。 じゃあ私から自己紹介するね。私はノーラ。探検を使った接近戦がメインよ。 あ、彼女の前ではセルンとかペタンとかストーンとかの言葉は禁止な。 分かった。 俺はレイジン。片手と盾を使うタンカー役だ。敵の攻撃を引きつけるのは任せてくれ。 最後は私ですね。風と言います。バスタードソードを使う剣士です。 自分はアーセ武器は 知ってる。弓使いだよね。 今は評判になってるからな。 え、これ、これ。 お。いや、高く評価されちゃったけど、相手のスキルが低かっただけでなんか悪めしちゃったな。 あ、じゃあ自己紹介は省かせてもらうけど、その [音楽] どうした?全4 人に魔法使い1人に弓使いって。 ミリーは複数属性の魔法を使うし、私も回復魔法が使えるから。 なるほど。接近戦をこなしつつサポートもできるんだな。 うん。で、今日の獲物は ワイルドベアに挑むことになってる。 ワイルドベアか。なかなかの強敵だな。 ま、俺たちならなんとかなるさ。 で、その地震はどこから来るんだよ。お、 うちのパーティーにはアースがいる。かよ。 納得するなよ。え、ワイルドベアは初めてだし、あいつ動きも素早いし、知能も高くてなかなか厄介なモンスターらしいじゃないか。 おお。狩が終わったらアーツの美味しい料理にもあり付けるぞ。 え?料理もかよ。 じゃあ、みんな準備はいいか? 移動するぞ。お 話聞いてた。だ、いるか?ま、いるにはいるけど複数で組んでるのが多いな。 ここだ。 よし、あいつをおびき出してこっちのような場所で戦おう。演子スキル便利ですね。やはりアースさんに来てもらってよかったですね。 あ、役に立つだろ。 だからお前が言うなよ。ミリ補助魔法を頼む。 はい。悪、歩い。 自分は隠蔽スキルをかけるから離れるよ。 攻撃の命を確認。来るぞ。 任せたろ。俺が奴を脅発する。リートコントロールアースタント発動。 戦闘時ヘイトというモンスターが怒りを向ける隠しパラメーターがある。防御力の高いタンク役のエはモンスターの怒りを一に引き受けて他のプレイヤーをかくる。 その間に自分は安全な位置から奴を狙う。 [拍手] Lえ、クープラドヒール。 ちゃんと引きつけておいてね。 アースバックさすがに硬いな。探検じゃ通らない。やっぱ怖いな。え、 [拍手] [音楽] じゃあ私も打ちますよ。あった。え、フラマーファイアンセ。 まだまだ付き合ってもらうぞ。タウンと発動。 [拍手] え、デイルアしよ。 ここまでフだとは俺の見積もりが分かったか。 Nまずいかな? このままではまずい。判断は早めに決断は思い切りよけれ。ここは自分の 38 年間の人生経験を信じてに出るしかない。弱点であろう間を狙う。 チャンスは1 度だけ。ここで決めなきゃパーティーにいる価値がない。やったか。何?ついたはずだったのに。まさかったか?このままだと潰せ。どんだけ体力あんだよ。最後の霧札を使うしかない。 [拍手] [音楽] [音楽] おい、 アセカレベル風魔術レベル15 で瞬得した魔法10 秒間だけ移動速度が大幅に向上するこれでもらえろ [拍手] アタエスフラマイ [拍手] ようやく倒せたか。 正直きつかったわね。つばいい。 すま、ここまでとは予想外だったぜ。 まあまあ、とりあえず食事にしようか。新作持ってきたからさ。 待ってました。 [音楽] うん。これはうまいな。 私お肉大好きだから嬉しいな。 外見は部骨ですが結構手間がかかっている。 寝はいい感じにさっぱり感を引き出しているし。ハブの香りお肉の臭みを消してますね。 [音楽] なんで俺ただけ使だよ。ズバイク終わる。なあ。 [音楽] はり落ちろってことで わいねえ。料理のレシピって高いよ。 [音楽] 高いというか取引自体がないんだよ。 なんだ? 生産者の中ではレシピを取引しないのが暗黙の領界になっているさ。 へえ。 それはまたなぜですか?1 つ目はレシピを作るには大量の資金と時間がかかるからね。 2 つ目は同じレシピでも作る人によって同じ品質のものができなかったりするんだ。 材料が同じでもですか? まあ、レシピは作った人の努力と工夫の決晶であり、他人が真似たところで品質まで真似することは不可能だと結論つけられたみたいだ。 [音楽] そうか。じゃあこの美味しい串焼きはレシピを買ったとしても私には作れないってことだね。うん。そういうことになるな。 [音楽] そったの料理は今後アーツに確回してもらおう。 コーヒー何っかりしてんだよ。 みんなアースがパーティーで入ってきっただろ。 おお。おじゃないから。 よし。話が決まったところで今日はこれぐらいにしておこうか。 おお。じゃあみんな帰るぞ。 お、話聞けよ。 私も。私もお願いします。 この世界での初めてのパーティープレイが無事終了した。じた。 [拍手] どうしてこうなったかと言うと [拍手] よし。5 番目エリアの森か。そろそろ行けるんじゃないか。 [音楽] [音楽] やばい。あれはリンク特性を持つロックアウトだ。きっと仲間を呼ぶそう。仕方ない。ここは戦うしかないか。はあ。 [音楽] 反射ダメージまで食らうのか。動けない [音楽] 。体がしれる 。もうダめだ 。こうしてデスペナルティを食らって強制 相され。見事にボコボコにされたが、それ は満身のせい。反省するしかないな。 初アップデート 。ワンモアフリーライフオンラインをお 楽しみくださっている皆様へ。本日は重要 な告知がございます 。その告知は妖精たちとの武踏会という 大型アップデートについてだった。新しい スキルアーツの追加生産物の可能性向上 さらに自分たちをサポートしてくれる要請 の存在が追加されることになったのだ。 ええ、お、 まあ、これきっとこれ踊りの武踏じゃなくてバトルの武道会になるよな。お、とはいえ他のプレイヤーもどんどんレベルを上げてくるだろう。デスペナなんて受けてる場合じゃない。長いデスペナがあげて自分は火事を習得した。そこでロックアントに通用する矢尻の開発をすることにした。 [音楽] まずは20種類の鉄を用意。1つ目は 突き刺すための矢尻り用で基本的な鉄。2 つ目は叩きつける矢尻用でこっちは断鉄で 作ることにした。単純な三角水に小さな 回収をつけたポ。この鉄の矢尻をつけると 攻撃力7の鉄の矢が完成する。 続いてドンテを使ったベース式の矢尻りを 作った。とりあえずは思い通りのアイテム になってくれたようだ 。次は蹴りを活かつための装備。ロック アントのように蹴ると反射ダメージが来る ような相手は今後も出てくるだろう。また 蹴リは武器を使わない攻撃だから威力も 弱い。この2つを解決するに は靴底に太くて短いスパイクを 名乗側面にブレードをつけるか。ブレード の形はどんなのがいいかな。クりナイフ やジャンビアの探検とかを散にし つつこんな感じかなそれ何に使うんだ ブラックさん見てのお楽しみだよ。何が できるのか想像ねえ。 完成。 これが完成品なのか? とりあえずはだけどな。あとは使い込んで問題点の洗い出しかな。 蹴りの補助武器なんて見たことねえぜ。 面白いだろ。ほら見てみろよ。おおね。 靴なのか武器なのか。 どっちもだよ。よく思いついたな。 全くだ。 はい、できてるわよ。それにしても物騒な靴履いてるわよね。何か切るの? あ、これは切るというより削る方かな? うわ、なおさらげつないわね。料理人のくせに。 必要に狩られて仕方なくなよ。ミ弓のルーサンキュー。じゃあね、次は弓だ。 弓スキルレベルが30に到達したから特化 進化しておくか 。候補は3つ。探球長弓 仮探球は扱いやすいが射程が落ちる。接近 戦がメインではない自分には向かない。 長弓は距離と威力は上がるけど指を引く 時間がかかるからソロプレミには向かない となると大きさ的にも射程距離的にも今 までの弓と差がない神にするか [音楽] 。上級が攻撃力アップのは増えるだろう。 よし、指の制作に入よう。 [音楽] また何か作ってるのか。 まあ、弓を。 それが弓。またとんでもな弓作って。 リアルでは絶対にありえないものを作るのはロマスだからね。 ああ、それこそが生産職の大醐みだな。 [音楽] よし、できた。久し仮と名付けよう。 [音楽] 引く力が前の動だけど 。よし。いい手応えだな。攻撃力も大幅に アップしたし [音楽] 。お疲れさん。今まで世話になったな。 じゃあ明日早速力試しと行くか。 [音楽] よし、こいつならリンクはしない。 [拍手] よし。 [音楽] リベンジ成功。ありの走行はライト アーマーの素材になるから防具職人の ミュンに引き取ってもらおうかな 。プレイヤーの皆様へ告知。いよいよ妖精 たちとの武踏会が実装されます。 前半は妖精との契約です。 うお、これが契約決勝。弓使いとしては風妖精と契約したいところだけど。あ、どんな妖精が出てくるかな。この辺りならモンスターもないし。やってみるか。妖精契約の儀式。 [音楽] [音楽] おい、アーセ、今暇か? う え、妖精度の契約に失敗した。 あ、ああ、いわ。あ、俺はこの子。 み、みんなは [音楽] まさか知り合いが契約実を引いてしまうとは。ほ、 でもまだ諦めるのは早いですよ。 え、 告知には今はクエストの前半って書かれてましたし、つまり後半戦があるってことじゃないでしょうか。 おお。あ、確かに。 それともう1 [音楽] つ失敗したアイテムが消失していないんですよね。つまりもう 1 回チャンスがあるんじゃないでしょうか。 それあるかも。 後半にきっと何かある可能性が高いと思いますよ。 なるほどな。その予想多分当たってるだろうなけど新たな謎ができたの。 [音楽] なんでそんなに妖精が懐ついてんだ?え、 妖精たらしたらしね。 さあ、たしだ。 しです。 間違いない。あ、またチャンスあるといいんだけど。 [音楽] 最近に妖精に懐かれるんだよな。 [音楽] 悪いけど契約はしてやれないんだ。決晶が壊れちゃってさ。 [音楽] 遊んでるのか。まあ楽しいならいいんだが。お、スキルレベルが上がってるな。 [音楽] これならよし。上位スキルが覚えられるようになったぞ。お、 新しいスキルを使いこなせれば戦いの幅も大きく広がるはず。初めてのダンジョン探索行ってみるか。 [音楽] [音楽] 昔こんな風に横穴の中を探検したことがあったっけな。お、危ない危ない。まだガだった自分にとってはすごくワクワクする体験だった。どこまで続くかも分からない暗闇みの中を進むあの感覚。 もうあんな体験はできないと思っていたが。お、 [音楽] 今いるこはまさに冒険の世界ではないか。ベイ、クタディア、ア、ラ、ウィンドカット。 え、さっき覚えた大薬だ。天井の高さには気をつけないとな。 [拍手] [音楽] [音楽] お、これは闇寄せか。ついてこいってことか。前までは通れなかった道だけど、今は重心安定があるから。 [音楽] [音楽] やった。こんなにたくさんの妖精がそこに何かあるのか?これは。え?え?お、隠扉扉か。おお、これぞ冒険の醍醐ミ。罠はなしと。 [音楽] 古い指輪だな。何かの台のようにも見えるが。冒険の記念にもらっていくか。お前たちのおかげで変わったアイテムを見つけられた。ありがとう。お、運営からのメールか。よいよ妖精たちとの武踏会後半戦の告知を行います。その名も妖精たちの武踏会。 [音楽] [音楽] ようやく後半戦のイベント告知か。 [音楽] 今妖精たちは進化する。特殊PVP で一定回数妖精が進化し新たな姿に。同じ相手とばかり戦っても進化は起こらないぞ。この機会にいろんな相手と対戦しよう。 [音楽] 特殊PVPの成績上位16名には トーナメントの参加が勝てば豪華賞金 もその他新規アップデートも盛りだ。称号 を手に入れ他のプレイヤーに差をつけろ。 プレイススタイル次第では隠し証拠が もらえることも。妖精との契約に失敗して いたプレイヤーも特殊PVPを行うことで 壊れた契約決勝を再生することが可能に。 再生した決勝の契約は確定で成功。寺要請 も出やすくなるぞ 。自我の開放により妖精たちがこれまでと 違った行動を取ること も 最新アップ妖精たちの武踏会日公開詳しく は公式サイトです [音楽] 。みんなめっちゃ気合入ってるな。自分は 楽しみだけど。ああ、PVT は苦手な人も多いから大丈夫かな。戦闘が苦手な生産職メインのプレイヤーが狙われたりとかしなきゃいいんだけど。 [音楽] そうなのか。 おお。無理に対戦を仕掛けてくるような迷惑イヤーが生産色プレイヤー同士で報告し合う取り決めになってる。生産色を敵に回してまで手出してくるようなバカはそうそういねえだろう。 なるほど。それならよかった。 そういえば新しい町には行ってみたか? いや、最近発見された町だったか。 確かの名前がネイクシアの町。 [音楽] ああ、もうワープポータルも開通して自由に生きできるらしいぞ。ネクシアには今ガチで PVP をやりたいって層が集まってるらしい。逆に緩く対戦回数を稼ぎたい層はファストを中心に PVPをやっているそうだ。 住み分けってやつか。プレイヤー同士でそういう取り決めがあるのはオンラインゲームならではだな。ブラックさんはやっぱりファストで戦うのか?いや、 俺はこいつを振ってる方が証にあってる。戦いは他の奴らがやればいいさ。 職人一筋。 いろんなイベントの過ごし方があるけど自分はどうするかな。う、ログイン待ちが長かったな。さすがアップデートを。 [音楽] おい、見ろよ。あれ間違いないぞ。エア称号持ちだ。 [音楽] どんな称号があるのかちょっと確認してみるか。 [音楽] 何これ?こいつ妖精しなのか? [音楽] あ、何これ?聞いてないんだけど。周囲に見えるタイプの称号とか探し物じゃん。こんなの [音楽] この称号ちょっと目立ちすぎる。そうだ。 PVPをやれば消えるはず。すいません。 そなたが対戦をお願いできませんか? コスでよければ 今協力ありがとう。涙が出るぜ。 うん。気にしないで。僕はロナ君アース君でしょ? 知ってるのか? うん。ブルーカラーのメンバーだよ。 ブルーコロスバのギルドメンバーか。 [音楽] さあさあ、普段は格闘化スタイルでやってるから蹴りを使うアース君とは一度話してみたいと思ってたんだよね。 なるほど。受けてくれるのは助かる。 なんだ?何か伝えたいのか? [音楽] どうしたんだろう?この子結構人見知りするタイプなんだけど。 おえ、 何これ?戦いたくないってこと? 僕になってこんな風に意思表示してくれたことないのにね。 よし込んでるぞ。 称号に偽りなしだ。 違うんだ。これは誰かPVP の戦をしてくれ。 [音楽] 何度やっても結果は同じだった。嫌がる妖精たちに戦いを共容することなどできようか?いや、できまい。 [拍手] 実際にその格好してる人初めて見た。 無双ア、今ちょっといいかな? [音楽] ああ、構わないが。 ありがとう。実はアースクに相談があって 妖精が料理を食べなくなって困ってるんだろう ね。そうだけど やっぱりなよ。 すごいすごい。なんで分かったの? これはな系で同じ依頼してくるプレイヤーがいっぱいいるからだよ。なんでそんなことに? 実は妖精量の食事。 ああ、今まではNPC が売っているパンなんかを食べさせてたんだが。 わお。こんな調子でそのパンまずいしな。 そこでさ、あのステーキを焼いたあんたならこいつの喜ぶような料理を作れるんじゃないか。 せっかくこっちの腕を頼ってくれたんだ。料理人として見捨てるわけにはいかないか。 ありがとう。 あんたに頼んでよかった。 ということでボリュームがあって満足してくれそうな揚げを妖精に作ってみたんだけど 唐揚げ5パックは8パック すみません。お様3 パックまでとなっております。口コレ評判になっちゃって気がつけば絶賛ファイト中だよ。 うわあ。 目立ちたくないのに。どうしてこうだった?ごめんな。店手伝ってもらっちゃって。 何言ってるのさ?僕の分の料理も作ってもらえたし。俺礼を言いたいのはこっちの方だよ。 自分以外にも妖精向けの料理を出してくれる料理人は増えてきたし。そろそろ店じまいだな。 そっか。この後はどうするの? お、そうだな。 こっちじゃずっと料理してたし、何か新しい要素にでも触れたいところだが。 じゃあさ、じゃあさ、新しい町一緒に見に行こうよ。 [音楽] ここがネクシアの町か。 見て。あそこPVPやってるみたい。 [音楽] さあ、行こうか。僕たちなら勝てるよ。 ねえ、アース君、あの狼みたいな妖精なんかおかしくない? [音楽] 本当だな。 風を起こすんだ。不いだかが [拍手] うまい。 あまりし方システムに頼った戦い方じゃない。今だ。このマジでやっちまえ。 [音楽] おい、何してんだ?さっさとしろ。 こいつが命令を無視した。う、 [拍手] 今だ。 [拍手] [音楽] ありがとう。君のおかげだ。 そういうことか。 ねえ、オース君、今のってどういうこと?妖精がマスターの指示を無視するなんて。あいつはスレイブフェアリー使いだ。 何それ? 妖精を道具みたいにコキ使ってるプレイヤーはそう呼ばれるんだ。叩いて言うことを聞かせたり、妖精暴に扱ってるとあんな風に言うことを聞かなくなることがあるらしい。 そうなんだ。ま、因が王法ってやつだな。 くそ。主人に逆やぜ。 まずい。取り返しがつかないことになるぞ。 ど、どういうこと? スレイブフェアリース使いの様子が動画サイトに上げられているのを見たんだ。妖精を敷いげ続けると。 おい、なんであそこで俺を守らないんだよ。お前はツールだろうが。くんなんだよ。使えない妖精なんだ。決めちまえ。 [音楽] [音楽] ペナルティとして契約要請のバトルが発生するんだ。な んだこりゃ。 おい、何する気だ?俺はお前の囚人だぞ。おい、 [拍手] バトルに負けると契約化粧を持っていかれて妖精関係のデータもリセットされるらしい。 くそ。 [拍手] あのプレイヤーもそのことは知っていたみたいだの。 こんなことがあるなんて知らなかったよ。 昔のオンラインゲームとかだとたまにこういう仕様はあったんだ。乱暴な命令を連発すると突然凶暴化したり襲いかかってきたりな。 今じゃ考えられない仕様だね。 最近のゲームはユーザーに親切な仕様が多いからな。運営としてはあえて昔の MMO っぽさを出していこうとしているのかも。 なるほど。 さて、ちょっと疲れたんで今日はログアウトしておく。またな。 うん。唐揚げありがとうね。後で僕の妖精と一緒に食べるよ。 [音楽] すまない。ちょっといいだろうか。 あんたは間の 実はその称号を持つあんたに1 つ相談があるんだ。 [拍手] [音楽] 妖精と仲直りするアドバイスが欲しいか。 契約要にバトルを挑まれた動画を見てな。 このままじゃ俺もあなっち。 そもそもなんであんなひどい扱いをしたんだ? どうすればいいのか分からなかったから他のプレイヤーがあげている動画を見たんだ。そこだとサーカスの猛獣使いみたいな感じで妖精を引つけていて自分もこうすればいいんだと思って。 [音楽] で、アップデートで自我が実装されて妖精が言うことを聞かなくなったと。 ああ、その後も言うことをな何とか聞かせようと何度も妖精を殴ってしまって自分でもまずいこと分かってはいたんだが [音楽] 妖精との接し方が分からないって感じか。 頼む。なんでもいい。アドバイスをくれ。金なら 金はいらないというか金で解決しようとする癖になるぞ。 あ、すまない。 アドバイスはする。 従うかどうかはそちらの自由だが 助かる。何をすればいいんだ? 特別なこと言いだけさ。友達 一緒に戦って一緒に休憩して戦い終わって町に戻ったらお疲れって声をかけてあげて。相手を大事に扱ってやればその気持ちはきっと妖精にも伝わる。一緒に飯を食ったりするのもいいな。 飯かな。妖精たしの料理人ってあんたのことだろ?その名で呼ぶな。 [音楽] で、 こいつが喜ぶ料理を作って欲しいんだ。 ご注文受けたわった。 ラビットホンの唐揚げお待ち様。 [音楽] [音楽] [音楽] それでいい。 気をつけていれば少しずつ仲直りできるはずだ。 あ、ありがとう。 また何かあったら 良かったな。 見事じゃ。お、誰だ? わしはシルバーというものじゃ。少し話がある。人の少ないところで話せるかの。 [音楽] ここならいいでしょう。明らかに一級品の装備ゲームの再戦を走るトッププレイヤーか。 担当直入に聞こう。お主グラッドという男に会ったことはあるか?といえ。 うん。そうか。 あが妖精しの称号を持つものを狙っているという噂を聞いてしやと思うたんじゃが すみませんがそのグラッドという方は わしの固定パーティーメンバーじゃった。現に少々問題はあるがタンカーとして十分な実力を備えておる。 過去系でおっしゃるということは今はパーティーから外れているということですか? 話が早いのグラッドは当ておったところが今回のイベントであつだけが妖精との契約に失敗した。 [音楽] 自分と同じか。 グラッドはあれにあれ、皆に当たり散らし てのリーダーとして追放を言い渡さざるを えんかったわ 。さらにまずかったのは姿を見せても良い ぞ 。光のヴ悪。こんな完全な人型の妖精が 。 こんなわしが慰めたところであつの糞は増アップデートで契約決勝を再生し闇のよつは特殊 PVPを繰り返しておるらしい。 妖請を得た今も最初に受けた屈辱は晴れていないということでしょうね。 イベント最終日のトーナメントで力を孤持するつもりじゃろう。お主もあつとは関わらぬよう気をつけるんじゃ。 中国、感謝します。 責任はわしが取る。トーナメントであつをしってやらねばなるまよ。 一方の話を鵜呑みにするのもまずいが警戒はしておこう。お、モンスターとの戦闘中に PVPを申し込むのは気約違反だから。 仮にグラッドという男に狙われているとしてもここで狩をしていれば安全だろ。 [音楽] [拍手] [音楽] この距離なら間に合う。 [拍手] [音楽] はミラード覚えた弓の圧は役に立ちそうだけどでワイルドベアを狩るのはやは やぱりギリギリか。でも自分はこのやり方で行く。これでいい。お。 よし。襲撃に進化。おスキル一覧にアップデートが入って分かりやすくなってる。 [音楽] [音楽] よいしょ。 今日はまずネシア付近にある行動で鉱石の発掘だ。 目的は皇鉄とライトメダル。 この2つを使って試作したいものがある。 よいしょ。こらし。よいしょ。もう周りの人注意。爆裂鉱石を掘り上げてしまった。 う、 [音楽] [拍手] 怪獣完了。ごめんよ。 いいってことよ。うまく処理してくれて助かったぜ。下手すりゃこの場の全員死に戻りだもんな。 効果範囲が広すぎるんだよ。調整入らねえかな。 それでも使いこなしている物好きがいるからな。 差し詰めボムマスターってところか。ブラックさん、カジ場を借りに来たよ。 おお、アースか。また変なものでも作りに来たか。 変なものってひどいよ よ。さてと。 今日作るのは新しいやりと金属の鞭。 [音楽] 矢尻りは刃がねじれて肉をえりやすいツイストダガーというライフを参考にする。うまくねじれた形にするのは難しいか。よし、もう 1 度だ。なんとかもになった。ついにや状態能力がついたが心強いな。さて、次は無だ。 [音楽] [音楽] それで完成なのか? あああ、全てライトメタルで作ったんだ。 なるほど。ライトメタルは軽いし、竹のようにしなるから伸ばせば鞭知にできんこともないと思ってたが、こいつは相当な手間だったろ。今日はもうこれで上がらせてもらうよ。 おお。お疲れさん。 すみません。爆裂鉱石を加工したいんですけど場所をお借りできますか? うん。 それなら地下の部屋を使ってもらえば大丈夫よ。 調合工房に地下室があるとは知らなかったが、ここなら失敗しても他のプレイヤーを巻き添いにすることはないだろう。このままだと自爆するリスクが高すぎて自分には使えない。しかしこの威力は捨てがいい。自分の薬剤スキルでどこまでできるかとにかく試してみるか。 とはいえディアルの自分は理系ではない。 普段使わない頭を使うのは疲れる。オイル と薬草を爆裂鉱石の破片に調合し、燃焼 速度と火力を調整したつもりだが 、ベテストな配合比率を探るには実験する しかない。まずはえ、 炎上しない。失敗だな。続いて [音楽] B。HP8 話に持っていかれた。威力がありすぎる。でも最後の上きでモンスターを道連れにする使い道はあるか?ヘルマインオイルとでも過称しておこう。 [音楽] よし、最後はC のオイル。成功してくれよ。これだ。この背護比率だ。早速こいつを量産しよう。い、グタディア。アラセラブインドカッター。 [音楽] [拍手] [音楽] ホイールのおかげでだいぶ狩が楽になった 。頼りすぎるとスキルが上がらないから まずいんだが 。よし。 風人狩弓武器に魔術属性をつけられる属性 武器ってやつだな。風の上位魔法にも興味 はあるけど、自分にとって魔法がいいと 信じてここは属性武器に進んでおこう 。やけに念をしてくるの 。さてと。新しいアーツ はガトリング。 連射だな。あ、今のレベルでは日本が限界か。 もう1 つはアドカエルーメラい。風の支援か。色々利用価値がありそうだ。 [音楽] うわ、たくさん集めたわね。これで川マントを作ればいいのよね。 まあ、背面に受けるダメージを軽減したくてね。 任せといて。 [音楽] お、ファンフールワンモフリーライフオンラインをお楽しみの皆様にお知らせします。現事点を持ちまして妖精 PVPにおけるのします。 およし。 うちのギルドはがっつりやってるやついなかったし 誰も残ってないだろうな。 枠が16しかないし無理もない。 続きまして、 最終トーナメント出場四角を獲得したプレイヤーを発表した。 2人ほど2 [音楽] ああ、化け物地みているな。シルバーとグラッド話を聞いた上 2 人の関係は心配だけど2 人の戦いを見たい気持ちが抑えられない。 [音楽] さて、皆さん、本日はトーナメント特サーバーにたのお運びありがとうございます。どうか最後までお楽しみください。 [笑い] すごいですね。ワンボプレイヤーの大半が来てるんじゃないですか。 [音楽] これだけ揃っているなら演子スキルでやはり同士が痛か。 [拍手] それでは早速第試合を開始します。 [拍手] レベルが高くて見応えあるな。も何回か進化してるみたいだし。 [拍手] ああ、もし自分が参加しても10回に1 回勝てればいいところだな。 試合終了。 負けた妖精勝った妖精に光の粒子。妖精 PVP にはなかっ決勝戦はこの2人か。 ようやく会えたのグラッドよ。 しつこいじだ。まだ何か言いたいのかよ。 言いたいことはないがめねばならん。 いめる?どうやって 叩いてく? おしれえ。かかってきやがれ。 [音楽] 斧を取りにタックルで崩せ。その手は飽きるほど見てんだよ。 [拍手] すげえな。 これがトップレイヤーなんですね。 シルバーは責任を取ると言っていたが果たして [音楽] [拍手] [音楽] うん。クレセンター 何? ウィンドブースターでかわした風魔術を習得していたのか。 引っかかったならし空調中じゃ避けようがねえだろ。 クロライン [拍手] [音楽] 試合終了。見事優勝したのはグランド十です。 仮は返したぜ。じじ強さは確に見えたけどな。 勝利への執年の差は進化したのか。 [拍手] [音楽] せぜ役に立てよ。 お断りよ。もうあなたと一緒にいるつもりはないわ。 何?どういうことだ? まずは聞きなさい。今回のイベントは妖精族の大たるものを選抜するためのもの。私たちにお告げが下されてね。次の王は戦いを知る強いものにすべしと。 それがどうした? 本来妖精は戦いとは遠い存在だから戦いを得意とする一族の隣で経験を積み、その経験を勝ったものが引き継いで最後に残ったものが王となる。それが私 用事が終わればはい。さよならか。随分と都合がいいな。 他の子はまず離れないと思うわよ。私があなたと別れるのは契約が済んだからよ。 あ、復讐だって。それはさっき叶えたわ。 勝手なことを言うて。 勝手なのはお互い様でしょ。あなたにとって私はパートナーではなくただの道具だった。だから私もクイーンになるための道具としてあなたを使わせてもらった。 [音楽] ふざけんな。俺は道具じゃない。 その言葉をそのまま返すわ。 私は道具じゃない。 あなたにとってこの世界は遊びなのかもしれないけど、私にとっては現実なのよ。 あのフェアリークイーンまるで生きてるみたいなことを言いますね。 確かにただのAI とは思えない。何かの実験か研究のために。いや、考えるのはやぼだ。やめよう。 報酬渡すわ。優勝賞金と別に30 万グロー。 さらに進化する前の私と同じ強さの妖精と契約できるように取り計な子がいいんでしょ。 納得できるかよ。 あら、実力講師かしら。私を倒せるなら力を認めて同行してもいいけど負けたら追加のお金も妖精なしよ。金なしでは勝負の舞台上がれないのがあなたたち一族のルールよね。 [音楽] [音楽] とっととかかってこい。もう1 度従わせてやる。 では始めましょうか。の [拍手] ファイアラウィンドウォーター。 [拍手] なんだあの映像速度。しかもその攻撃も1 度に5本ずつだと。この程度か。 [拍手] [音楽] エルピターフラームアルキハイエクラージョン [拍手] まただミライトニングライト [音楽] [拍手] ファイアラウィンドオターラ [拍手] [音楽] [音楽] 残りHP1まだやる。 これで彼の花は折れたでしょう。しますぞ。 本来ならこのじがやらねばならぬことだというのに。 あとは3 名ほど放証を授けなければなりませんね。 [音楽] [音楽] [音楽] 妖精の進化を諦めてまで戦いを放棄してくれてありがとう。本当は戦いに対して与えられるものだけど戦いをすずにその子もいて欲しかったからお礼に妖精の核を上げて差し上げます。そして残るお一方への放証ですが私と 1回戦っていただきます。 [音楽] はえ。そして残るお一方への放証ですが、私と 1回戦っていただきます。 え、失礼ながら意味が分かりませんが、 あなたは妖精を連れて今回のイベントに参加していたわけではありません。なのでただ放証を与えるということができないのです。 [音楽] 当然ですね。 従って勝敗は別として戦うという仮を経ていただきたいのです。します。もちろんあなたが勝てば譲渡する力はより強いものとなります。よろしいですか? 了解です。 お、 [音楽] イベントもクライマックス。 さあどうなる?さてどうやって勝つか。自分の勝ち目はほとんどない。フェアリークイーンは強力な魔法の使い手代。 [音楽] 特にグラッドに放ったあの魔法ハイ エクスプロージョン。あれはまずい 。こちらの有利は彼女の戦いを一度見て いること。そして弓使いと戦ったことが ないだろうというこの2点だけ。不グ スキルを選んだことがこんなとこで役に 立つなんてな。ただ戦闘が長引けば対応さ れてその有利もなくなるだろう。 つまり成功法ではなく下道としられるような汚い戦い方をするしかない。 [音楽] 準備はできましたか? ああ、 それでは始めましょう。 [音楽] [拍手] [音楽] スライディングチャージ。 まずは7割の力で様子に ウンドカッター。 今の威力でウィンドカッターに打ちかせたということは全力なら ファイアラ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 私の魔法にカウンター。 この距離ではこちらが不利ですか?ならばウィンドブ来るよな。 [拍手] [音楽] オーション伸ばせませんよ。ショック 知ってるよ。それはグラスト戦で見せてもらったからな。 これは毒。 ごめ、実から作って毒の霧の中なら魔法の映像はできないよな。 [拍手] [音楽] アイテムの制限をしなかったのは失敗でしたね。 人は脆弱だからな。だからこそ考える。どうやれば強者と戦えるのかを。 [拍手] アークスボール。 [拍手] あら、あれでは攻撃できませんね。 アースさん、どうするつもりでしょう? なるほどな。俺たちには見えていてもクイーンには見えてない。だから発動できるってわけか。あいつ決めきだぞ。 攻撃してこない。気配を感じない。 オールの時間切れを狙っているであればこちらから撃って出る方が特策でしょうか。 [拍手] どこに好きだらけですよ。 クイーンに来まずは戦を崩してスライディングチャージ 一気に畳みかけ [音楽] スリーファングアロとめあのカエルメクライアローいたウンドベ [拍手] [音楽] あ、そっちしまった。こんなお勢の前で。よし、逃げよう。 [音楽] [音楽] [拍手] 乾杯です。私もまたれていたと感しました。 今日のことは教訓とさ、宝鐘の事と参りましょう。あなたの壊れてしまった妖精契約決勝と妖精王の指輪の対をお出しください。 [音楽] 妖精王の指輪の体。あ、もしかしてこれのことか。 [音楽] それらをこちらに。 [音楽] すでに5 つですか?本当に読めないお方。光の子たち来てちょうだい。 [音楽] これで6 つの光が宿りました。そしてこれは私から。あ、仕上げです。え、 [音楽] ではこの指輪が包となり て待った。何をなさるんです? 何って?なんでその指輪を左手の薬指にはめようとしてるんです? いいじゃありませんか。減るものではないでしょう。 減るんですよ、色々と。鬼自分の精神耐久力とかが そうですか。だとしても絶対に譲れません。 ファイヤー。 勝負に汚いも何も。勝負になった。 [音楽] 大事にしてくださいね。 外れない。 なんて第87 代目フェアリークイング6 属性の妖精の力が込められた世界に1 つしかない指輪 装備解除不 それでは私は祖国に帰ります。皆様また会いましょう。 色々と楽しいイベントでしたね。 だな。最後にまさかの目も見られたし。 こうしてはフリーライフオンライン初の 大型イベント妖精たちでも武道会は幕を 閉じた [音楽] 。イベント後世界の様子は少し変わった。 自分とクイーンの一戦が公式サイトで 取り上げられたことで弓と魔術への味方が 変わり習得するプレイヤーが一気に増えた のだ。 おかげで有名人となってしまった自分は目立つのを避けこうしてひっそりとゲームを楽しんでいるのだが。 はー。クンどうして 実はその指輪テレポートポイントになってるな。 妖精がいなくて寂しね。 [音楽] お前そっちがすか? えぐひどい。クイーンなのに。 ならとっとと自分の国に帰れ。 そんな王様石屈なのよ。ちょっとでいいから生きる気させて。 [音楽] どうやらかつての静かなゲームライフは戻ってこないようだ。 おい、あれ?フィアリークイーンの旦那だ。 え、く履いてんな? 気まずい。 おい、そこの貴様なこっちを向け。 うわ、高圧的なのがいる。 声かけられた人も気のに。 おい、こっちを向け。 まあ、それ無視されるのかな? おい、おい、 町は落ち着かないな。狩にでも行くか。試したいこともあるし。 なあ、プリズムノバってどんな魔法なんだ?指輪を装備していると習得できる魔法とだけあるんだが。 それは試してみてのお楽しみ。そういうの好きでしょう。 あなた 天の妖精たちを我が声を聞き届けた前、我の願いを聞き届けた前、我が祈りは妖精と共に大いなる王に願う王に願う我が魔力の一部を偉大なる妖精の王に捧げ我が魂の力に 1 度限りの大いなる護を与えた前その加護と魔力を持って我が前の指してくる 受信指定して [音楽] この影象を誓いなし勝利の栄光と名誉を妖精の王に捧げる妖精王の助力を求める我が名はアース第 87 代目フェアリークイーンより術を授かりしない。 その契約を持って一度限りの奇跡を我が前 に権限させることを願う。我が願いはここ に主として妖精の王への神聖となす。我が 願いを叶えた前。今こそ真の力を持って敵 を打せ。プリズムノバ。 [拍手] [音楽] [拍手] これはその後何回か試して大まかな効果が分かった。プリズムノバはマの難だな。 ピンポン。ちなみにろんなステータス異常が発生するけど麻痺と石化は確率が低いわ。 あとクールタイムが長めだから注意してね。 売り物を勝手に食べるんじゃない? そこぐらいいいじゃない。妖精の国の料理って甘いものばっかりで余不満なの。 うー。それに王様って不自由なのよ。 [音楽] 国で1 番偉い代わりに国に1 番奉仕きゃいけない国1 番の奴隷なの?国民を支配しているんじゃない。王が国民を 1人で持ち上げているのすごく大変なの。 ストレス溜まってんな。おいきさんま。え、 さっきはよく無視してくれたな。 は? おい、そこの貴様がある。 こっちを向け。 おお。 さっきのってあれ自分に話しかけてたのか。 よい。私はギルドアポロンの弓所属のメイザーだ。我々はしいげられている弓使いを救済するという崇高な目的を持って活動している。 いきなりなんだこいつ。 に貴様のようにどこのギルドにも加入できず貴様に慈悲をくれてやる。ギルドの席を用意してやるからありがたく我々の元に来るが良い。 [音楽] お断りします。それじゃあえ え。 [音楽] そろそろ帰れ。いや、 分かった。食物の料理持っていってもいいから。 え、本当に? これだけあれば十分だろ。 う、これでまた頑張れそう。 本当お前はクイージが張ってるよな。バカね。そういう意味じゃないわよ。 [音楽] お、 それじゃまたね。 よくわからんが。まあで当分は来ないだろう。明日は装備を整えるとするかね。こんにちは。さてと。そこで何してんだ? いやあ、すまん、すまん。 お前さんは今注目プレイヤーだからな。 ブラックスさんまで見ててもいいけど、もう少し離れててくれ。 はい。 まずはクロス式狩の回収だ。なければならない。そこで材料を見直すことにした。木材は新しくてより良質なものに。補強も手伝ったものをライトメタルにそれぞれ変更。 [音楽] その結果性能を大きく向上させることに 成功した。 続いてブレードシューズを強化する。 こちらも材料を含めて大きく手を加える。 まずは靴部分。前回は鉄を使ったが、今回 はライトメタルをメインに使って走行を 増し、装着時の安定性を高める。バイクは 鋼鉄から作る。矢尻りの制作で培った ひねりを加えることで攻撃力の向上を狙う [音楽] 。最後は肝心のブレードだ。前回は側面に つけていた。今回はつ先に装着できるもの へと変更する。こうすれば整備性も上げ られるしつつ先で蹴ればブレードで靴裏で 踏めばスパイクで確実にダメージを与える ようになる。 [音楽] できた。お、 [音楽] [拍手] また変なものをな。さて、あとはあれだな。 [音楽] おお、これはいいな。て、評価9 材料は持ち込みだったからお題は約束通りグローでいいわよ。 え、いいのか?その値段で 気にしないでね。どんな評価のものができても最初に行った金額で渡すようにしてるのは。 [音楽] そうか。感謝する。差し出し人はあめ。ギルドアポロンの弓のギルドマスター。あ、 [音楽] うわ、アポロンの弓のメンバーかな。大きいギルトだな。 初めましてアース。 私がアポロンの弓ギルドマスターのあめです。 [音楽] 初めまして。今日はどのようなご要件で? 先日はうちのネイザーがご迷惑をおかけしました。 え? ああ。 フェアリークイントの一戦で今のワンモアにあなたのことを知らないプレイヤーはいません。 はあ。 そんなあなたを迎えられば弓使い専門のギルドであるうちはもっと大きくなる。彼はそう考えたみたいで 大丈夫ですよ。こちらは特に ないんです。え、 私たちが調べたところネイザーはあなたの名前を勝手に使ってメンバーの勧誘をしていました。 [音楽] はあ。 ネイザーに変わってお詫びします。本当に申し訳ありません。アさん。 えっと、分かりました。 そのことも含めて謝罪を受け入れます。頭を上げてください。 ありがとうございます。2 度とこのようなことがないようペナルティを貸すことにしましたので。 ペナルティ 彼を幹部メンバーから一般メンバーへと攻能力を凍結します。追放はせずにギルド内でバツを受け出させます。それがリーダーである私の責任ですから。 [音楽] 結構です。立派な対応だと思います。 こちらに論はありません。 アースさん、最後に1つだけ。お、 フェアリークイーンとの一戦。本当に見事でした。あなたは私たち弓使いの希望です。これからも是非活躍してください。期待しています。 あの一戦本当にいろんなとこに影響してるんだな。自分はのんびりゲームを楽しみたいだけなんだけどな。 EA を倒した上になかれてさらに他のプレイヤーたちにも大きな注目プレイヤーだな。 [音楽] よせ。おいやあ。 昨日のメンテで新しい状態以上が追加されたけど対策どうする? ブレイクアームか。発生するとしばらく武器が持てなくなる。 麻痺と石化には要注意ですね。 腕にHPの25% 以上ダメージを受けても発生しますし。 まあ、落とした武器を他のプレイヤーに盗まれないのは救いだよ。 うん。 他のゲームで死んだ直後にレア武器を持っていかれたことがある。 ええ。 [音楽] 次回アップデート予告。新たなダンジョンが登場。その名は死者の挑戦。ダンジョンは完全ランダム生。 [音楽] [笑い] 挑戦するたびに違う顔を見せる。多種な罠がプレイヤーを待ち受けているから力押しではすぐに死者の仲りぎになるぞ。 1 時間の制限時間でどこまで突破できるか。まずは死者 10 回がゴールだ。死者の挑戦を受ける次第。次回アップデートをお楽しみに。 完全ランダムのダンジョンか。やり込み買いがありそうだ。 続きまして、第日プレイヤー募集のPV をここで先行公開します。ほ、 [音楽] [音楽] あれを流すな。 ええ、かっこいいですよ。 神鬼さんが弓に変な幻想を持つと後々きついのに。新ダンジョンに備えるにはいよいよ盾が必要になるだろう。 [拍手] [音楽] 防御能力回避だけではこの先さすがに厳しい。狭い場所が多いダンジョンならなおさらだ。盾スキルを小てに特化進化させて弓が使いやすくった。おかげで素材集めも同時進行できる。 [拍手] [音楽] お次は新しい装備作りだが、 今度は何を作るんだ? 現実世界から引っ張ってきた設計。コンパウンド棒を作れ。 政作評価たった野さんでこの攻撃力か。そこらの弓使いが見たら飛びつくな。 矢のコストが高いからお勧めはできないがね。それにこれは構造を把握する目に作ったもので使う気はない。 この先に真の完成品があるってことか。 ああ、こればっかりは現実世界に図面がないので自分で設計するしかない。あ、 [音楽] 盾の左右にロックアントの広角をつけたのは補強の意味もあるが裏側に仕込んだウンド棒のパーツを保護するのが主な目的だ。 命中補正弱がついてるのはスコープサイト を疑似的ながら再現したためか。メリケン サック上のと手を話すと元の状態に格納さ れる構造だ。縦スキルを右手でレベル上げ したのもコンパウンド棒を試作したのも 慣れない設計図と格闘したのも全てはこの ため持ち手は逆さだし動作も特殊だけど 自分専用の装備だからこれでいい 。よしこれでブレイクアボを受けても即座 に遠距離攻撃能力が消出することは なくなった。男性まで5 日もかかってしまったが備えはしておくべきだ。さあ、 [音楽] おお、賑ってるな。大型アップデートの初日なら無理もない話だ。早速診断所の下着と行くか。 [音楽] 安いよ。安いよ。ポーション安くてよく聞く。 備えあれば嬉いなし。親速ポーション。 商売メインのプレイヤーたちも稼ぎ時きとあってか気づいてるな。 ちょっと話を聞いてくれ。 おお。 えっと、何事でしょうか? 俺。 俺はる。 [音楽] おいは消えろ。 私はピンク。 我はグリーン。 グリースト。 ストップ、ストップ、ストップ。それ以上はいけない。 [拍手] いいとこなのにダめ。絶対。 [音楽] なるほど。ヒーローもイメージしているパーティーか。 とするとブラックは あいつら今日なんか腹いて言って まあそれは置いといてね。 ヒーローのイメージが台無しなんだがスルーしろということだな。 ともかく我々は制限人数に足りないのだ。そこで追加メンバーを探していたら君を見つけたわけさ。声をかけない手はないだろう。 そじゃ大したみはできそうにないし。乗ってみるか。 それで間違っちゃいないぜ。 あれ?キャラに手してるな。 話は決まった。みんな敵のアジトに乗り込むぞ。 いや、アジトじゃなくてダンジョンなんだけど、もういや、なんでも。 [音楽] よし、行くな。ん? [音楽] いきなり極悪白マップにぶち当たったようだ。 この部屋の中に罠が中国ある。 しかもそのうち4 つは即死だ。ヒーローが罠にはまるのはお約束だが全滅なんて受けないぞ。おい、 確かにそいつはいただけないな。先動するから自分と同じ場所を歩いてくれ。 レッドの判断は正しかったな。追加を1 人うといした時は大丈夫なのかと心配したが。 そりゃそうだろう。造メンバーは当たり外れが大きい。よく入れる気になったものだ。 [音楽] いや、フェアリークイーンの旦那さんに出会えたのはまさに幸運だった。弱いわけないしな。 え、あの、それは自分のことを言っているのか? 他に誰がいるんだ? 泣きたくなってきた。は、やっと抜けた。 ここからは俺たちが先動しよう。 ああ、さささそさそう。 は、敵が来たぞ。5 人の戦士が悪闘も決散らしてやる。 さあ、揃いもんだな。 遊めま よ。我の技を見よう。 [拍手] 正義の力だ。 おお、さすがヒーローを名乗るだけはある。あ、これなら自分は罠の警戒に集中できるな。 [音楽] 地下2 階へ続く階段か。ここまで来るのにどれくらいかかった? 18分だ。1 時間制限のダンジョンにしちゃ時間を取られすぎてるぜ。 すまん。自分がもっと早く罠を解除できればいいんだが焦ると危険でな。 そこに文句言うバカは我らの中にはいないから安心してくれ。 聞いてくれて助かってるわ。 ともかく注意しながら前進するしかないとお祝。 よし、降り。 [音楽] 地下1階から2 階に降りる階段を見つけるのに18 分使ったのだが。 地下3階へはすぐ行けるのね。 せっかくだし先を急ぐとしよう。 ささす。はあ。 [拍手] ワイトとソルじゃスケルトンだ。 任せて。うん。 いいわね。行くわよ。ダブリーフラッシュ [笑い] [音楽] やったか。ほ。 あら、ソルじゃスキルは魔法を打ち切るのね。 地下1 階にたスケルトンとは人味違うな。ワ構わん。 [拍手] [音楽] 俺たちでぶちのめす。恋の攻撃が効かんだ。 [拍手] ワイトは物理向こうだ。自分とピンクそしてブルーの水魔法に任せてくれ。 すまない。 風の魔力をまとったこの風人の矢ならワイトでも通用する。地下 4 階に降りる階段がようやく見つかったか。 面倒な敵が起きて時間を食っちまったな。すでに 40 分経過している。どういても10 回まで行くの。依存がない。 なんだこの死神に撫でられたような感覚は。この回は様子がおかしい。 誰か助けてくれ。 他のパーティーか。何があった? 今助けてるて。おい。あ、閉年込めの罠だ。 [拍手] 室内のクエスト達成まで出られないタイプだろう。うしゃうしゃがるぜ。考えてる場合ではない。やるぞ。心えた。やっとるわ。 [音楽] 罠はない。これなら思いっきり戦えるぞ。ガトリングアロー風人のや。 りゃ。 [拍手] すまない。助かった。俺たちもやるぞ。よし。めだ。 そ、行け。 [拍手] しかし強さは本物だ。 あんたがリーダーかい。全滅から救ってくれて感謝する。 当然のことをしたまでだ。 [音楽] でかい宝箱が出た。何が入ってるか楽しみだぜ。 だめだ。その箱に触るな。 ああ。助けたにこれを独り締めしたいのか? 違う。それは罠だ。 舐めてもらっちゃ困るな。俺も盗賊スキルは持ってるんだ。罠なら分かる。分かった。こちらはその宝箱に触れない。 え、ア、 開けたいのならこちらが全員この部屋を出てからにしてくれないだろうか。 しかしそれでは我らの報酬は ここはアースさんに合わせるべきだ。レッド。 もう すぐにこの部屋から出よう。 あさ、宝箱を放棄するとはよほどのことなんだな。 ああ、この部屋には二重の罠が仕掛けてあったんだ。 1 つはモンスターハウスで殺しにかかり、そしてもう 1つは 人の欲で殺す。 アさん、気を歩きしないでもらいたいんだが 1つ聞いてもいいかい?お、 さっきのやつも盗賊スキル文字だと言い張っていたが、罠を感知していなかった。スキルの選がタブーなのは承知だがアースさんのレベルは 20を超えているのか? 詳しい数値は言えないが20 を超えているのは認めるよ。本当は30 以上だし20 くらいではあの最後の罠は見破れないんだが初対面の相手にそこまで伝えるべきじゃない。 では戦理品を山けして解散しよう。大した収穫はなかったが 盗賊スキルが大浜に上がったから自分としては大儲けだよ。 満足してもらえているなら何より我は不満が残っている。地下にをもっと探索したかった。いいアイテムが落ちていたかもしれぬし。 だのも時間制限がある場合 後破してから次のフロアに進むのがダンジョンの楽しみ方だ。我はマッピングもむ故え。 ああ、分かる。マップが完成すると成感あるよな。 見よ。これが完成した地下1 階のマップだ。 お前のマップ見てもわかんねえんだよ。これ本当に合ってんのか?音痴だしね。グリーンって。 そもそもランダム生成だから次に来た時そのマップ使えんばい。あ、そりゃそうだ。 あさん、今日は本当に助かった。君のことをブラックにも紹介したい。是非 落ちした。こちらこそ君たちと潜れたのは幸運だった。 [音楽] 1時間で地下10 回まで投破するには罠の解除をスピードアップしたいところだ。そう思いたり盗賊作業を補助してくれるツールの作に着手したが細くすると折れる。折れないようにすると太すぎる。 また変なもん作ってんのかよ。 おお。新ダンジョンの罠対策だよ。ピッキング道具があればもっと早く解除できるんだけど、細さと強度の両立が難しい。 どれ、ちょっと貸してみろ。う、 ほれ、こんな感じか。 おお、すごい。さすが本業。理想のさらに上を行く出 今回はただでいいぞ。 ありがとう。勉強させていただいたよ。 おお、お前も頑張れよ。 こいつがあれば100 人力だ。あとは矢の補充をして。 ヤッホー。元気にしてた。 相変わらず突然来るな。驚くだろう。 じゃあもっと派手に予告しながら来た方がいいかな。音楽付きで。 プロレスラーかよ。まあいい。で、今日は清掃のようだが何かあったのか? 新しく来た冒険者に契約決勝を渡しに行くのよ。 プレイヤーが大勢入ってきてるからな。 できる限り強に渡してしまいたいわ。メール書くのは結構大変だし、ひ野族のお手伝いさんも協力はしてくれるんだけど。 お手伝いさんってこのゲームの運営さんたちのことかな。しかし契約決勝わざわざ手渡しとは古風なやり方だな。 そういうことで行ってきます。後でまた会いましょう。あな。 お前と初体を持った覚えはないぞ。 うん。セットした神が。 ああ、こういうところは女の子なんだがちょっと強く突っ込みすぎたか。 そろそろ時間ね。 それでは失礼しますわ。 一応あいつも仕事はこなしてるんだな。こっちはこっちで頑張るか。これだけあればつでもダンジョンに潜れるな。あとは料理を作って。 お、 ただいま。 あ、なんかないか? 冒険者に決勝を渡すまでは良かったのよ。そこから先がね、私の 5 なんてどうでばいいんじゃない?私の好みのタイムなんて知ってどうすんのよ。好きの食べ物なんて聞いて何がしたいの?オケーでスカートが理解できない壺まで来るしどこに行けばそうか。それは才能だったな。 [音楽] 仕方ないからそういう質問した子たちを全員まとめてパトラフィールドに召喚して倒して蘇生して 10 回くらいデスペナをプレゼントしたわ。 おい、何やってんのお前? なんでなんでそうしたら私たちの業界ではご褒美ですとか言って骨のエビを奪べるのよ。 本当に人族って怖い。おかげで一気に疲れた。 さすがにちょっとかわいそうだな。 だから、お、 お願い枕くれして頭撫でてついでにコイン届けにサインしてどこで覚えた? 役場からもらってきたの。私のサインはもうしてあるから。 どこの役場だ? あとはあなたがサインすればあれで入籍よ。 何が入籍だ?た、余計な知恵ばかりつけて しないでよ。天使が仕事を終えて疲れて帰ってきたのよ。嫁は天使を癒すものでしょう。 誰が天使で誰が嫁だ。 全く これな何ていう料理初めて食べるんだけど料理がようやくレベル 50 になってが使えるようになったから作ってみた。 じゃあ私が初めてのお客さんってことね。嬉しいわ。 [音楽] まあ女王というのも大変だろう。 自分みたいに自由に冒険することもできないし、流できる冒険者も自分しかいないと思えば [音楽] ありがとう。あ、なんだ? 言うな。テりちゃんってもう 言うこと聞くんじゃなかったかな?そうほ。 [音楽] う [音楽] [音楽] おとくそ動きがまず [音楽] [音楽] だ。お、なぜいきなり自分がこんなピンチに陥っているかと言うと、 7 つ道具を作った自分はソロでダンジョンに潜る日々を送っていた。 目的はもちろん罠の解除及び鍵明け能力の向上だ。 [音楽] [音楽] まあ最初のうちは失敗ばかりで時には絶点伝も食らったが、そんな日々を送っていると続キルレベルがついに 50 人到達つ。上級へ進化できるようになった。 えっと、上級盗賊は盗賊の上位職でできる こともほぼ一緒。貴族の方 はモンスターからアイテムを奪ったり攻撃 にボーナスがついたり新しいことができる ようになる。ただし進化に必要な経験値は 多くなる 。ここは義族だな。そっちの方が楽しそう だし。 お、レッド。 [拍手] お待たせしました。おちほら というわけで初めまして。あさ では早速 おらい お。ここは新しいパターンの罠ですよ。 おほほほほ。興味深い。 これはなんと活。うわ、素晴らしい。全くです。 ねえ、あの2 人どうして罠の解除であんなに盛り上がってるの? 気が合うかもと思って紹介したが、まさかここまでとは。 ここを行けるか?はい。行けました。 [笑い] そんな出会いもありつつ、自分はソロで ダンジョンに潜り続けた。回数を重ねる うちにだんだんと罠の解除成功率が高く なっていき、順調に上がっていった。その 中で自分はあることに気がついた。それは 心モンスターの修正だ。どうやら連中は光 に集まってくる修正があるらしい。そこ で監視もできるスキルを使ってみたところ 、エンカウント率を大きく下げることが できたのだ 。それに気が付いてから無駄な戦闘を避け られるようになり、より深い回層へ進める ようになった 。そして 今日ついに再仮想の1つ前の回につがる 階段までソロでたどり着くことに成功した のだ。 さて、残り 時間5分少か 。少ないな。この下からはリッチがいる。 慎重に進まないといけないのに。ま、 行けるとこまで行くだけだな。 [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] 状態以上を使ってくる上に近くのモンスターを呼び寄せるから大変なことになるぞ。 ソロの天敵だな。それはあれと戦闘になったら終わりだ。慎重に行くぞ。慎重に。 [音楽] なんだよ、これは。階段はすぐそこだっていうのに。こんな数の罠解除してる時間なんていうなか。 [音楽] [音楽] あの [拍手] [音楽] カエルメイクあと 少しここまでか。 行けるところまで前退去させられてない。カウントが止まってる。 [拍手] [音楽] [拍手] どう?ここで再仮想に達したってことになるのか。ま、いいか。今自分は全人刀の場所に来ているんだ。 [音楽] [音楽] 誰だ?よもや。ここまで1 人で到達するものが言ようとはな。我が名はアンデの騎士だ。ま、遠い昔の話になるな。 この階段は長い。降りる間の暇つぶしだと 思って我の話を聞いてくれ 。我はかつてこの死者の大迷宮の調査及び 封印を行うよう国から名を受けた。多くの 部下を率きいて踏み込んだのだが魔物と罠 によって皆命を起こしてしまった。最後の 1人となった我は彼らの犠牲を無駄にし ないため迷宮を進み最も奥の部屋へと たどり着いた [音楽] 。そこには何もなかったの [音楽] だよ。 そこで我は死にこの命宮を守れスケルトンナイトにされてしまった。迷宮を封じに来たものを守護者にするなんて。その空間はまだあるのですか? [音楽] ない。我が打ち壊した。あのような罠にかかるのは我 1人で十分だ。 死でなお騎士であろうとしたわけか。 この階段を降りた先、そこに我はいる。 [音楽] 自分に移動しろと。 [音楽] 我を殺せ。 心まで魔物になるものかと耐えてきたが、それももう限界が近い。もう疲れた。頼む。行かせてくれ。部下の仲間たちがへ。 [音楽] [拍手] うわ 。あ、アンドレ。 [笑い] ようやく、ようやく屈し寄ったな。 アンドレ、この剣、この体全て私のものだ 。貴様をするうるさい。喋るな。無傷が 走る 。人間不勢が生意きな。 貴様のようなやつはせぜぶってから殺してやろ。あ、 [音楽] この距離を一瞬で [拍手] ほ。 勝手に終わりにされては困るね。早い。しかも一撃が重い。 [音楽] いいぞ。そう来なくてはな。防御に徹するか。 [拍手] それもよかれとは孤釈な。 自分は剣士じゃないんだ。真こ勝負なんてするわけないだろうが。だブレイクアームか。かき。 [拍手] [音楽] これでユニットは離れ離れだ。今度こそ終わりだな。 人間せよ。 [音楽] だから勝手に終わらさって。 何? まだまだネタはあるんだ。勝ち誇るには早いんだよ。 [音楽] ほ、楽しませてくれる とはいえシークレットアナザーボは万能じゃない。専用の矢しか放てないしない。 [拍手] [音楽] ただ連射力も高いしこ回りも効く。威力じゃなく手で畳みかける。えい。だぞ。し、 [音楽] [音楽] シールドだと。くそ。動きがまずいな。 [拍手] [音楽] まさかこのアーツまで使わされるな。さて、もういいだろう。お前たちの大好きな神とやらの元へ行くが良い。 [音楽] 神の元へだと? お前たちは何かあるとすぐ神に祈る。それほど好きなのだろう。 神とやが [音楽] [拍手] 貴様、 この世界に神などいない。あるのはどんなに見にくく上がいても生きようとする人間の意思だけだ。ならば見せてみよ。その意思とやめろを。 ああ、見せよう。トライアングルシュート。 を生み出しての三角蹴りだ。 [拍手] あなたの妖精たちを我が声を聞き届けたまえ。我の願いを聞き届けたまえ。我が祈りは妖精と共に大いなる願いと共にある。その偉大なる妖精の王に願う。王に願う。 [音楽] [拍手] この程度なる妖精の王は 大なる加護を与えた前の加護と魔力を持って我が前の敵退者に対し大いなる痛みと絶望を与える力となせその影象をやめよ。 [拍手] [音楽] この影象を誓いとなし勝利の栄光と名誉妖精の王に捧げるために妖精王の助力を求める。 完成させぬぞ。奇跡などこらぬのだ。 我が名はアーゼル。第8週7 [音楽] 代目フェアリークイーンよりをさかりしなり。その契約を持って 1 度限りの奇跡を我が前に権させることを願う。 我が願いはここに死として妖精の王への神聖となす。我が願いを叶え様。うわ、 今こそ真の力を持って敵を打て。エルダースプリズムの場。呪文は完全。 [拍手] [音楽] [拍手] 最高生徒のリズムの場だ。積か麻痺。この状況を逆転する状態以上を頼む。くれたな。人間 [音楽] だめか。これは [拍手] 貴様。その指輪契約者か。 そうか。指輪の効果。 [音楽] [拍手] 助かった。クイーン。終わりにするぞ。アロー、確パアロー、キラーアロー。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あの飛べやったのか。 お見事君の勝ちだよ。 アンドレなのか。 なあ、前に倒してくれたからね。少しだけど俺礼を言える時間が取れたんだ。 そうか。自分はあなたの希望を叶えられたか。 ああ、十分すぎるくらいに叶えてくれたよ。いや、まさか魔物ではなく人として最後を見ってもらえるなんてね。 [音楽] カそっちがすか? ごめん、ごめん。戦いの前は絶望してたからさ。 正直ソロの君には期待できないと思ってたし。 そりゃ悪かったね。 さて、そろそろ時間だ。本当にありがとう。僕を倒してくれて。その霊の件を持っていってくれ。ボロボロだが骨董品として売ればそれなりのお金になるはずだ。 [音楽] [音楽] ありがとう。炎なくいただくよ。 神なんていない。そう君は言ったけどさ、僕はいると思うよ。 え、 魔物ではなく人として最後を迎えられて、さらに仲間たちが迎えに来てくれている。これほどの幸運に恵まれるなんて神がいるとしか思えないよ。君のこれからにも神の祝福があらんことを祈っているよ。 [音楽] [音楽] ありがとう、アンドレ。 いいワインでも飲みながら見ていてくれ。神がいるならそれくらい融通してくれるだろ。 運命より緊急フォメーションをお伝えします。ただいま死者の挑戦上のシークレットボスのうち 1 体が撃破されました。この撃破により武器に新しく騎士権が追加されます。 [音楽] 騎士は片手県の上位にあたり、威力と長さに強みを持った武器となります。詳細な仕様につきましては公式ホームズの更新をお待ちください。 [拍手] つまりダンジョンのクリアが新しい武器の解放条件だったってことか。シークレットボスのうちの一体ってことは追加の武器はまだまだありそうだな。だめか。 [音楽] [音楽] どちらも修復不可能。そりゃそうだよな。 すまん。今日までありがとうよ。壊れた武器は新しく盾に生まれ変わらせはしたものの。ウェザー装備どっちもボロボロで修理が必要と。なかなかの手だな、これは。 [音楽] ま、で [音楽] もこうして自分1人での戦いにひまずの 区切りがついたのだった [音楽] 。ようやっとワローの出番か。さて、 どんな味がするのやら楽しみ だよ。おお。来てくれてありがとな。 いや、こちらこそ誘いに感謝する。今日はノーラと風がインできないんで、ダンジョン攻略には攻撃もできる盗速役が欲しくてな。 お、あれでもヒーラーがミリー1 人になるけど大丈夫か? 今日は新人のヒーラーが来る予定なんです。 ええ、新人か。今は言いないみたいだけど。 すまん。遅刻するで。 少し遅れるくらいは気にしないさ。 あ、アース君。 お、実は今日来る新人の子なんだけど、 失礼なことを平然というやつでな、悪が強いというか、なんというか。 ああ、つまり適当にっておけばいいってことだな。 つまん。 タンクとヒーラーは人口少ないしょうがないさ。 そう言ってもらえると助かる。 はあ。あ、 私の出迎えにせ揃いですか?褒めて差し上げましょう。 バカ。お前が遅刻してるんだよ。 ああ。あ、あいつの名前はエリザ。本当はエリザベートと言うんだが逆してエリザって呼んでる。魔法使いとしての腕は確かなんでそこは安心してくれ。あ、自己紹介で売っちゃったよ。ギルドマスターも大変だな。 [音楽] ほら、エリザ。 さっさとアースに謝りに来え と言われましても弱そうな弓使い役に立ちますの?見た目も地味でまるでモブケラですわ。エリザ 役に立つかどうかはダンジョンの中で証明しよう。よし、開いたぞ。 アース君がいてよかったよ。さっきの回とんでもない数の罠があったし。 たまにあいうがあるんだ。 下手に踏んだら即死するレベルのトラップがあるから気をつけてくれよ。 うわ、罠の解除だけはマなようですがわね。 よし、なんとか地下5 階まで降りてきたな。 暇なんかあるんです。 時間は限られているのですからさっさと進みましょう。 ここからは慎重に進む必要がある。 この階層はたまに危険な敵が出るんですよ。 レッサーリッチか。 そ、そんなに危険な敵なんですの? ああ、あいつは物理攻撃が一切通用しない上に動きを封じる状態以上をガンガンに巻いてくる。ついたあだ名がドラウマ生産機。 大丈夫ですよ。麻痺や凍結は私が解除しますし、石カはエリザさんが直せますから。 僕も魔法属性の攻撃スキルを覚えたから戦力になれるはずだよ。 ああ。レッサーリッチ1 匹だならなんとかなれだ。 そうだな。警戒して進めばい。 どうした?モンスターが近づいてきてる。 数は12 体だ。そのうちレサーリッチが4体。 あら。あ、この部屋に罠はあるのか? いや、ないな。 分かった。下手に動くと危険だ。ここであいつらを迎え打つぞ。 [音楽] 後ろは任せろ。 やるしかないね。 今のうちに攻撃系の呪文を少ないておきますね。だな。 エリド 何か言いましたの? うわ、露骨に緊張してるな。 呪文の影だよ。火力高いの一発頼む。 分かりましたわ。 こっちも攻撃の準備をしておこう。来た。 [音楽] [拍手] [音楽] 先制は任せてくれ。ワイドアロー。 コレイエクスプロージョン。 よし、いいぞ。 [音楽] [拍手] さすがにあれだけじゃ倒しきれないか。 エイトコントロール 攻撃はこっちで受ける 行くよ。戦 [音楽] よし。まず1 匹魔剣でもありゃもうちょっと楽なんだけどな。 く まずい。レジが石下で動けない。こっちにも攻撃が飛んでくるぞ。 ふ、エリサちゃん、レイジさんの回復を レジの石を直さないとパティは全滅だ。 [笑い] [音楽] 分かってます。今やりますわよ。だめ。口がうまくった。今だよ。 エリザ くそっちはもうすぐMP切れだ。 まだか。あ、 みんな伏せろ。 [音楽] [拍手] エリさん。 目が覚めたか。 あ、回復を頼む。 はい。 ラプテコメットルクスストーンブレイクキサンキュー。これで守れるぜ。 よし、敵も弱ってこのまま倒すぞ。 [音楽] ああ、り あんなもの持っていたのになんで最初から出せなかったんですの? あれは取り扱いも危険だし大量に持ち歩けるものじゃないんだよ。 でももっと早く エイリーさん、 それ以上アーツに文句をつけるようなら 違いますわ。今のは文句じゃなくて2 人ませんよ。ほどほどに。 はい。ミリーは怒らせると怖いタイプだな。 あのおごめんなさい。 まだダンジョンは終わっていない。回復頼りにしてるぞ。 任せてくださいまし。 [音楽] なんとか無事生き延びたな。1 時はどうなるかと思ったよ。 だな。 あて、改めてありがとな。今日は助かったよ。自分としてもいい稼ぎになった。感謝する。それならよかった。そんじゃまた遊ぼうぜ。 [音楽] あ、またな。 [音楽] ね。 新しく実装された装備和球と大立ちか。ベレーカラーの風は侍っぽいスタイルだったから大立ちの実装は喜びそうだな。 そこのお主。あ、 [音楽] お主がアースかな。 尖った耳和服に龍のようなプレイヤーのアバターじゃないな。わはそうさなあ。お主にも分かりやすく言うならフェアリクイーンの妹のようなものじゃ。 [音楽] これは厄介ごとの気配だ。 そう見構えられると寂しいね。 あなたが何者かについては理解しました。 自分を尋ねてきたのはなぜですか? いくつか理由はあるが、味見してみたかったというのが本音じゃな。 お、味み おしの。そう、唇の味とか興味深いな。どうじゃ? 姉が姉妹も妹だな。あんたら間違いなく芝居いたよ。 [音楽] わにセを食らわすとは面白い男よな。 あの姉が光れる理由も少し分かるの? あ、勘弁してくれ。 姉から聞いておるぞ。お主とんでもなく耳味な料理を作るそうではないか。是非何か振るまってもらいたいな。 [音楽] 断ある。悪いが今日は大具屋に行くつもりなんてな。 ではその要件が終わってからで構わぬ。お主についていくことにしよう。 ええ。 笑わはこういう機会でないと外に出ることはできぬ。 街を少し見て回りたいのじゃだめか。あ、 店の商品なんだから勝手に触るんじゃないぞ。 ああ、ま、分かっておる。人の手でここまでのものを作るとは驚きじゃな。 ありがとう。今日は可愛い子を連れてるのね。 ああ、まあちょっとな。それより今日は今着てるこいつの整備を頼みたいんだ。 [音楽] [拍手] ああ、これは寿命ね。 あ、寿命だな。 この使い込み具合だと修理するより買い替えた方が早いってことよ。 はあ。 そうか。こいつには長い間世話になったんだが、戦いの中で無理をさせたな。じゃあ新しい防具の制作を頼めるか。 [音楽] もちろん何か要望はある? そうだな。 ワイルドベアの川と毛があるんだが、それで何か作れたりするか? [音楽] お、いいわね。素材の持ち込み大歓迎よ。ちなみに金属系の素材も出せたりする? [音楽] う、銀でよければ。 [音楽] オッケー。銀で補強したレザーアーマー。素材持ち込みだから手マチンとして 1万2000グルーでどうかしら。 頼む。 ありがとう。できたら連絡するから。 分かった。 お、終わったようじゃない。おお。 では料理を食わせてもらおうか。 ラビットステーキの温水ハーブ自立て。お待ち様。 これは絶対うまいやつじゃな。 出来たてで暑いから火傷しないようにな。 いただくのじゃん。は、なんじゃこの柔らかい肉は。口の中でとけるようではないか。塩胡椒の効いた肉にほのかにハーブの香りが染みていて。はあ。 絶品だの 口にあったならよかった。 お代わり。 はあ。うまかったの?ご馳そう様じゃ。 あ、ステーキ3 枚耐えらげるとさすがはフェアリークイーンの妹。そういえば妹ってことはお前も妖精なのか? いや、詳しくは家なのじゃ。ちなみにわけあって本名も告げられぬ故え。わのことは好きに呼ぶといい。 そうか。あ、じゃありうちゃんって呼ぶ。 あ、りうちゃんとな。 りっぽい角があるからな。嫌だったか。 人にあだ名をつけられるとはな。匂いぞ。お主にのみそう呼ぶことを許さん。今後もちょくちょく厄介になるつもりじゃしな。 クイーンの妹。これ以上厄介事が増えなければいいんだが。 [音楽] 公式のニュースは見たか? おお。 大変なことになったな。 [音楽] それはこれまで隠されていたこのゲームの使用に関するものだった。スキルはレベルを上げることで進化しアーツを覚える。しかしスキルの中でも最上位のアーツを覚えるためには条件があったのだ。それは 1つの方向にスキルを特化させること。 物理攻撃のアーツを極めるためにはスキルを物理系だけで揃えなければならないし、魔法攻撃のアーツを極めるためにはやはりスキルを魔法系のものだけで揃えなければならないのだ。これが戦闘スキルの話だけで済めばまだ良かったんだが。 [音楽] [音楽] まさか生産スキルも対象とはな。 これはしばらくあれそうだな。 お前はどうする?1 ヶ月以内ならスキルの取り直しができるらしいが、この先の戦い今のままだと厳しくなるかもしれんぞ。 確かに今からでもスキルを物理1 本に絞った方がおそらく最終的な火略などは高くなるはず。だが自分にとって 1 番やりたいことをやれているのは今のスペルだ。だからこのままやるよ。 そうか。そうか。実は権業していた奴らが次々消えていってしまってな。 お前のような面白いやつが残ってくれるなら少しは寂しさもま、 美味しい料理で人を唸らせるのも1 つの強さだ。そんな強さも忘れたくないと思った。 おほ。 どう?落ち込んでくれた素材もいいものだったから、今回のは自震策よ。 いいね。かなり防御力が上がった。自給力や精神力の上昇効果もありがたい。 喜んでもらえたならよかった。 前の防具はどうする?処分するつもりならよければこっちで引き取るけど。 ああ、いいや。あの防具には長く世話になったからな。自分の手で処分したい。 うん。そっか。新しい防具も前と同じく大切に使ってくれると嬉しいわ。 ああ、もちろんだ。このゲームではこうして直接装備に触れられる。だからかな。妙に愛着が湧くし、お別れするのに一末の寂しさを覚える。 これも1つの出会いと別れだない。 アス様。 おお。 クイーンか。 どうしてもあなたにお伝えしなければいけないことが 結界を貼らせていただきます。 まずは謝罪を誠に妖精と契約することはできません。 何?自分はそこまで妖精たちに嫌われてしまったのか? いいえ、その逆です。アース様は妖精たちに疲れすぎてしまったのです。 はい。 私は近いうちアース様の妖精との契約を仲回するつもりでした。ここにいる上位妖精 6人の中から1 人契約相手を選んでいただくつもりだったのです。 多くの妖精たちと関わってきたア様と契約 できるのは我々にとっても嬉しいことです が、その話が私の収める要請国の国民に 漏れてしまったのです。自分もアース様の 契約要請になりたいとなんと全国民のうち 8割の要請が押しかけてきたのです。え、 全国民の8割私は要請国の女王として民の 意思を無視した行動はできません。誰か1 人がアース様と契約すればそれは国に大きな混乱を招くことになる。 あ、そういう事情なら仕方ないですね。 怒ってはいないのですか?契約要請がいないことによってあなたの旅や戦いは今後さらに苦しくなっていくかと。 まあそれもまた人生。そういう生き方をしてみるのも面白いでしょう。 本当にどこまでも変わったおかなせめてアース様お手を お渡しする力は2 つ。これらの技はかつて21 [音楽] 代目の妖精王の時代に生み出された霧札とも言うべき技を復現したもの。 1つ目は7つの落。 これは使うのに終練が必要そうだな。 ええ。 そしてもう1つがサクリファイスボーです 。こちらは非常に危険な技です。アース様 の命や魔力、込められた思いが重なり、 1度だけ強力な矢を放つができます。本当 にどうしようもない時以外は使用しない方 が良いかと。分かった。失っ たしれば徐々 に戻ください。 [音楽] とはいえ使った武器は戻らないようだ。愛用している武器を捨ててまで打つかどうかを試されるというわけか。了解しました。サクリファイスボはともかく 7つの落の方は練習してみます。 え、今日のことはどうかご内に。それともう発表になったと思うのですが。 [音楽] お、 妖精国への道が皆さんにも解放されます。妖精国アップデートで行けるようになるのか。 [音楽] はい、道が開かれました。いたします。 必ず寄らせてもらいます。おそら、帰る前にお土産を。 お土産? アース様、料理のお土産ありがとうございました。アース様の料理楽しみです。 え、次に皆さんと会うのは妖精国ですかね? あら、そうとは限りませんよ。 え、 こっそりと抜け出してア様に会いに来てしまうかも。 ちょっと泣けかけする気。 むしろ今まで1 人示占してきたの方がずるいと思います。私も契約したかったです。妖精慌しくなりそうだな。 [音楽] なあ。ア聞いたかキャンペーンの話。 ああ、大ニュースだったからな。 え、キャンペーンって何? え、知らないのか? 今VRを利用したゲームって4 作品あるんだよ。ワンモアの他に格闘物とガンシューティングの FTS、それとメカ物。 [音楽] 今まではそれぞれVR のヘルメットが別々だったんだけど、調整を加えてどのヘルメットでも参加できることになったんだ。 そうなんだ。 それで15 日間のフリータイムクーポンを提供するキャンペーンを代々大々的に行うことになったんだぜ。で、ワンモアの妖精国実装もこのキャンペーンの初日に設定されたってわけだ。 へえ。4 つのゲームはいずれも大幅に参加所を増やすことになるよな。 [音楽] これは売り物だ。いくらついとはいえ手を出したら叩くぞ。 もう叩いてんじゃん。 そうだ。野良。お、これ渡しておく。 うーん。 つまりついがアホやらかしたらこれで思いっきりスパン。 何? 話が早いな。オ え、一気にプレイヤーが増えるってことはすでに各ギルドで遊合戦も始まっているのでしょうね。 じゃ、それいい加減にしまえよ。 私たちもそろそろメンバーを増やそうか。 あ、 いい加減。中規模になってもいいんじゃないかな。その前にエリザを念入りに調京しておかないと新人に迷惑がかかるかもだけど。 エリザか。 [音楽] この前もアース君に助けてもらってね。 なあ、アース、この際だからそろそろ俺たちのギルドに [音楽] だめだよ。なんでだよ。 いつも勧誘してくれるのに悪いない。 けど、まあ、好きにやりたいっていうのが大前提だが、他のプレイヤーに知られたら面倒になることもある。クイーンもそうだが、その妹とか 新しいメニューかの早々に味みをしようかな。 [音楽] これは新作で売り物だ。食うんじゃない。 いけるじゃの。どれ? こんな美味しそうなお肉を前にして我慢しろと笑わに言うのか。 あのな、ゆうちゃん、それで許したらこのステーキが 15枚は消えるわ。この大飯ぐらいが。 大飯ぐらいではなんじゃ。 本当のことだろうか。 あの、 お、 そちらの方はここでは見たことがない服装ですし。 和服妖精さんじゃないようですし。 [音楽] ああ、えっと、 彼女にまで手を出しているのでは?何? みな、お前もう売ってほしい。 レジまで変なこと言うなよ。 褒めてんじゃん。 やかましい。こいつの飯で結構なお金が吹っ飛んでいくんだぞ。買われるものなら変わってもらいたいよ。 それは親しだね。 [音楽] は、仕方ないな。では あ、りうちゃんと呼んでいいのはアースだけじゃ。 他のものに許すつもりはないぞ。 ああ、 この掲示にあげたらもう2 度と自分の料理は食えないかな。 それにしても妖精しに続いて今度は竜の奥さんかしら。 面白い道を行くね。 本当に 勘弁してくれ。 こんな状態で妖精国に行ったらどうなるんだ? 妖精国は第2 の町ネプシアの南頭に位置する王城を中心に呪文字型に町があり東西南北に石晶を兼ねた砦がある。そしていよいよ本日妖精国が実装された。当然のように勢のプレイヤーが妖精国へと向かう。 [音楽] 妖精国までの基本を目指すのでみんな共通の興味があり初対面でも会話がはんだりする。あそこが北の砦出か。 [音楽] おお、あれがそうか。やっといたな。 [音楽] それにしてもでかいなあ。 [音楽] あのはい。 失礼ながらその左手の指輪を確認させていただきたいのですが。 そういえばこの指輪許可になるんだっけ? ああ、これですか? [音楽] 間違いない。上陛下の指輪だ。つまりあなたがアース様ですね。お発にお目にかかります。私は北の砦での責任者を務めているものです。 ちょっとよろしいでしょうか? 自分に何か? 上陛下より迅速に我が元へと司令が出ておりますので。 え? おい、霊のものをここへ。 は、何事?イベント発生。 自然が痛い。 うぴょイ。ぴょンぴょンぴょン。 [音楽] お、これはピカー車。妖精の中でもいいで高速で移動することができます。是非者にて浄化町へお迎いください。 モフモフで気持ち良さそう。 いいな。けど俺らは乗れないんだよな。 気にしたら負け。え、じゃあ遠慮なくピカ頼む。 深だな。イエー。 [拍手] 非者が風の防を展開してくれているのか。思ったほど風圧がないな。こうして風を受けて飛ぶのってまさにファンタジー。あれはマジか。 [音楽] [音楽] いよいよな。ぴょイぴょぴょいぴょい。 [音楽] ようこそ。 この度の歓迎心よりなあ。ほっとしてるな。さすがにこんな場でいじったりはしないからな。 さやかながらパレイドをお楽しみください。 あ、パレード。 あなたが主役です。 [音楽] みんなも楽しみなさい。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 注目されるのは趣味じゃないが、断って褒めても時間の無駄だし。 [音楽] でも意外と悪い気はしない。 [音楽] [拍手] ゲームの世界とはいえ、こんな夢を見られるプレイヤーなんて本当に人にりなんだ。だからこそ思いっきり楽しもう。 [音楽] この夢のような出来事は現実ではないけど思い出だけは本物なのだから。え、あの歓迎さすがにちょっと派手すぎでは [音楽] パレードを行うことであなたが間違いなくこの妖精国を訪れていると国民の皆に教えておきたかったのです。皆の来を今か今かと待っていたのですから。 あ、あは。 女王が独り占めしていると噂まで立っているので。 噂じゃないし。やば。あ、あ、 [音楽] 一緒独り占めしちゃおうかしら。 おい、 陛下、どうかお控えください。 そうね。 これからしばらくはこの国で騰していただけると助かります。こちらも特に監視や護衛をつけるなど不水な真似をするつもりはありません。 承知しました。明日からは1 階の冒険者として行動させていただきます。とりあえず砦出の街に戻ってそこから探りで探索だな。 それではこれで見を終わりとします。 今日は今までで1 番長いログインだったな。今日はこれくらいにしてそろそろ どこに行くのかしら? いや、宿屋に行って寝ようかなと。 じゃあ私の部屋で添い寝しましょう。 [笑い] ちょっと [音楽] 窓から逃げ出すとかまるで泥棒じゃないか。 あ、そういえば偽族スキル持ってたよな。自分王城を出てから悲者に乗せてもらってこの南の砦出町へやってきた。 なぜ南を選んだかと言うと、ここはネクシアから 1 番遠いのでプレイヤーの数が他と比べると少ないからだ。すみません。ハイラビット 8は討伐してきました。 どう達成したんですか?数日はかかると思ったんですけど。さそシーフバードいませんでした。 いましたよ。 ハイラミックを打ち止めた後、目の前で獲物をかめ取られそうになったので打ち落としてやりました。腕なんですね。 ところで料理ができる場所はないですか? ああ、裏の調理場を使ってください。 使用量を払いますね。ここは街中にある坂県依頼所で 2 階は宿屋になっている。しばらくここを活動拠点にしてクエストをこなしながら滞在することにした。 簡単な味付けでまずは肉そのものの味を 確かめよう [音楽] 。うん。うまい。両方とも薄切りなのに しっかり肉の味が感じられるな。変な臭み もないし。あ、よし。素材を生かした シンプルな料理にしよう 。ラビットホーンの串焼きをアレンジして シーフバードの肉で試してみよう 。それともう1だ。刻んだハイラミッドと シーフバードの余った肉を相にしてこねて みた。初めての掛け合わせちょっと奇妙か もしれないが 。さて実食。まずは串焼き 。あ、噛むごとに味が染み出てくれ 。これも悪くないな。うん。いい匂いがし ていたと思ったら おいしそうだな。 所属の料理ってやっぱ違うな。 食べてみたい。 えっと、お金をだけるのであれば この焼きお酒がすんでしょ。なるとしだな。シーフバードってこんなにうまい味なんだな。 お酒代わり。はい。ただいま。 まさか妖精国に来てまで料理を振る舞うとは思ってなかったけど、まあいいか。 それから数日間は依頼を達成し、買った獲物を調理して一緒にお酒と楽しむというプレイサイクルが出来上がり、多くの妖精たちと楽しい毎日を送っていたのだが。 あれさん、急いでアさんを隠してくれ。砦の責任者のバカ娘がこっちに来る。 急いで。明日そこに隠れて。 ここに変わった料理を出す人族がいると聞いた。今すぐ我が前に出せ。料理人として働かせるチャンスをやらねばならんからな。 応募極まりない言いようだな。 申し訳ありません。その方はすでにここをお立ちになられました。少なくとも数日前にはこの酒場にいたことは分かっているぞ。 本当にここを立ったのか?隠してもいいことにはならんぞ。この私に料理を健き名誉そいつが蹴るはずもないしな。 私もしっかりとしていたのですが、東に給容ができたとおっしゃっていましたわ。 [音楽] 東だな。はい。そうか。 おい、東に向かった冒険者の情報を集めろ。料理人でありながらこの私に 1 度も料理を出さずにこの町から消えるなど会ってはならないことだ。見つけ時代拘速し、私の前に引っ張ってこい。 お前も何か分かったらすぐに知らせろ。 はい。 なんだよ、あいつ。相変わらずのバカっぷりだぜ。 そろそろ大丈夫ですよ。 まさかあのバカ娘に目をつけられるなんて。あさん申し訳ありません。私としたことが もしかして自分のことを ええ、実は女王陛下からアースさんと分かっても知らないふりをして見守ってほしいと指令がありまして。 そうでしたか。 それにあなた自身も特別扱いが苦手なようでしたし。 あの娘、あの性格でよく問題を起こすのですが、父親が責任者だけあって誰も何も言えずす。父を真やかして。 それでいいのか責任者。民衆を前が頭にするとろなことにならんぞ。これ以上ご迷惑はかけられません。ここを立ちます。こんなことがなければずっと大催して欲しかったんですが。 [音楽] いえ、本当にお世話になりました。それに 自分の料理をうまいと言ってもらえて一緒に酒を飲んで笑い合ってここでの生活はすごく楽しかったです。 [音楽] 夜を待って出発すること [音楽] [音楽] にアース様ですね。お話は聞いています。 のバカ娘。今まで色々やりすぎました。今彼女の悪業の証拠を集め弾丸しようという動きが。落ち着いたらぜ非 さ。早く こっちだ。おお。 遅かったな。急いで俺の背中に乗ってくれ。 え、 [音楽] あんたの料理はうまかった。 お、食べていたのか。 あ、そのさやかなお礼に町まで運んでやるよ。 よし、飛ばしてくれ。 任せろ。 さよなら、南の砦出町。さよなら、南の妖精族のみんな。 [音楽] [拍手] 恐れながら申し上げます。昨日南の砦出町 の住人からの報告で砦の責任者の娘が一族 の冒険者に応募を働いたと 。なんてことなの?一族と一緒に歩もうと する今の流れを止めるわけにはいかないわ 。 さらにその冒険者というのがアース様だそうで。あ、 [音楽] ようやく町についてな。 誘導し走ってもらってすまない。そうか。しかしとにかく助かった。お [音楽] 楽器の演奏が流行ってるのか。 妖国の内側にある町は芸術を推奨しているんだ。北文学の町シェア。東は海の町セザーナ。西は彫国の町ランジェロ。そしてここ南は音楽の町シューベル。街歩きするだけでいいろんな音楽を聞けそうだな。う [音楽] [音楽] ん。もう寝たい。 なら行きつけの宿がある。 これだけの紹介に加えて荒髪のゼタ様のお連れとなれば全く問題ございません。 あの囚人、その2 つな恥ずかしいんでやめてくれ。ほ、部屋は並びでお取りしましたのでどうぞごゆっくり。 じゃあな、荒髪の世代 勘弁してくれ。やれやれ。 2つ通るほどの妖精が助けてくれたのは 幸運だった 。ようやくログアウトして眠れる 。さて、今日も体が動かない。 まさかバグか。あ、とりあえず離れてくれないか。こういう状況は周りから 5解画だな。 お兄ちゃんに嫌われちゃうだから離れない。 用事対抗してらっしゃる。 ハース様、お目覚めになられたようですので、軽い食事でもえ え、 お邪魔でしたな。では後ほど。ほほほほほ。 違うんです。助けてください。 助けてくれて何が?え?ほ、いきなり連れ込んだのか? 連れ込んでない。引きすの手伝ってくれ。頼むから。 いや、離れたらお兄ちゃん、この国から出ていっちゃう。 あえ。 上兵か。上 [音楽] [拍手] [音楽] 嘘だろ?このタイミングで族の 何をしているのです? 南の砦出町の件でお詫びに参ったのです。 責任者とその娘及び娘の紙幣80人 具体的にはどんな罰を 特別なフィールドに召喚して30 回瀕死に追い込んで29 回復して心を終わり 娘はもちろん一度のものを再加級兵にしました。 瀕死にした回数と回復した回数が釣り合っていませんなが最後の品死は放置か。 これじゃ姉上の本章とはまさにこれ聞くわ。 ま、まあ、町の人にはよくしてもらったし、この国を嫌いになったわけじゃないぞ。 本当に兄ちゃん、この国嫌いにならない。 [拍手] さらっと悪いアピールするじゃないわ。このバカが。 痛い。何するのよ、このバカ。 話が済んだのならもうここにいる必要はないじゃろ。あこと何の用事できたのよ。 バカの感じじゃ。 [音楽] アース様。お、 恐れ入りますが、一旦失礼させていただきます。ご主人、お騒がせして申し訳ありませんでした。では、 女王陛下と親しいとは知っていたが、竜族のものとも有効関係があったのか。過去に妖精族が他の種族に戦争を仕掛けたのはご存知ですかな?その戦争で特に激しくやり合った相手が竜族なのですよ。がひっくり返るぞ。 公外は控えた方が良さそうですな。食事は後でお持ちします。では私もこれで寝起きからひどい目にあった。 いいじゃねえか。あんな美人に慕われるなんてあかたいね。 え、おどうぞ。 突然申し訳ありません。こちらに荒のゼタン様がいらっしゃると伺ったのですが、 俺に何かよ。でも 私の娘がなくなってしまいました。 娘を探していただきたいのです。 落ち着いて順王って話してもらえますか? すみません。取り乱してしまって。私はカレンフェンリルと申します。 フェンリル名門貴族だな。 娘は毎朝決まった時間に散歩するのが日家でして今日に限っていつもの時間に帰ってこないので探しに出たのですが姿は見えないのです。 あんたら人型と狼の姿を自在に使い分けられる。仮に娘さんが魔物に襲われたとしてもまず負けんだろう。 [音楽] だからこそ心配なのです。よほどのことがあったのではないかと。これが娘です。報酬はもちろんお支払いしますのでどうか。 [音楽] 分かった。引き受けよ。 ありがとうございます。いいのか? 是非ご協力を。あなた様にも騒応の報酬をお支払いさせていただきます。 いな。俺に来た依頼なのに。 遠慮春運んでもらったお礼のつもりで申したんだが自分にも報酬が出るとなるとお礼にならないな。 一気な男だな。映画したいならまたうまい飯でも作ってくれ。 料理でいいのか?え?楽しみにしてるぜ。 もはや散歩と言える距離を超えてしまっているな。 門番が見たと言っているし、方向は間違いないはずだが。 魔物の気配だ。うん。右から2 匹、左から1匹。 [拍手] 砦から町へ移動する時も随分助けられたが、やはり頼りになるな。 あんたの魔物の殺ち能力は そのパワーなら出会い頭でも楽勝だろう。 でどうだ? 魔物以外の反応は今のところない。消耗は早るが短地範囲を最大まで広げてみるか。魔物の群れとそれ以外のものをキャッチした。 よし。 [音楽] 演子スキル発動。間違いない。ミナフェンリルだ。かなりテを追っている。 何? 夜になる前になんとかしないと。ゼタンゴブリンの囲みを破ってこのレアポーションをミナ城にぶっかけてくれ。自分は援護に回る。 分かった。 れ、お嬢さん。 [拍手] 傷が治った。 これでもう少し踏ん張れるか。 はい。 よし。脱んとかましてやれ。心配するな。 いざとなったら俺が守る。はい。 [拍手] 片付いたな。 いい腕だ。援護がうまいんで戦いやすかったぜ。 どなたか存じあげませんがご支援ありがとうございました。 いや、俺たちはあんたの母上から依頼を受けて動いたまでだ。 お母様の ああ、俺はゼタン。こっちの一族は アースと申します。神のゼタン様ですか? うん。うん。 まあ、そう呼ぶものもいるが、 私は幸運ですね。あのセタン様に守っていただけるなんて。 ああ。 失礼ながらミナ城。なぜ変身なさらなかったのですか?狼に変身した方が優位に戦えたのでは? それは散歩していたら少し甘いような香りが流れてきて頭がぼーっとしまして気がついたらコブリンに囲まれていました。 なぜか変信もできず。 なるほど。ではこれを飲んでから返信してみてもらえますか?来ました。一体なぜ?さっきまでは アンチポイズンポーションが効いた。やはり毒を使われたのか。では人型に戻ってゼタの背に乗ってお帰りください。 え、お前はどうする? ちょっと疲れたんで、ここで少し休んでから帰るよ。あ、 分かった。あまり遅くなるなよ。 いつまで隠れているつもりだ?魔物以外の反応は 2 つあったんだ。それにあのゴブリンたち体操立派な文化。長やりは遠回合いで牽制。前衛が剣で攻撃か。 ゴブリンに組織戦をやらせ、毒でフェンリルを弱体化させることができるのはそう人間だ。てめえなんてしやがる。 [拍手] [音楽] こちらのセリフだ。誘拐や殺しは悪闘の所標だぞ。 己の欲に負けたのか、誰かの依頼を受けたのかも知らんが、悪闘に攻撃を加えて何が悪いかな? [音楽] この感じ族だかプレイヤーキャラではない。ここでこいつを逃したら人族と妖精族の関係が悪化し、最悪の場合戦争が起きるシナリオに進むだろう。このワンモアの運営ならやりかねえ。くそ、口を封じやる。 [音楽] それは残動だ。ドライアングルシュート。 [拍手] 空間を蹴ったので威力は落ちたがこれで十分だったな。 俺は一族。あいつらは妖精族だぞ。 悪いが種族とか国家の違いとか自分にはどうでも良くて手を取り合って歩けるかいなかそれだけなんだよ。 [拍手] [音楽] 妖精族だろうが竜族だろうがお互いのいい ところ悪いところを認め合って共に歩いて いけるならそれが1番いい逆に戦うことに なるなら人族し ない帰っていなかったのかネズミが取れた のか気になって ねしっかり消毒もしてきたならばい乗 歩いて帰るからいいよ。 俺が乗せたいんだ。お前は今日俺の相棒だからな。人族の冒険者アースよ。 そっか。では乗せてもらおう。 あ、ミーナ無事でよかった。お母様。 ゼタ様、アーシス様本当にありがとうございました。お二方にはそれぞれに 10万グローをお出したします。 奥様、もう1 つだけ追加の報酬をお願いしたい。 うん。おい、十分だろ。 ミーナ城とゼタン殿が親しくお付き合いできるよう取り計ってください。 え?お、 ご覧の通りミーナ城はセカンド殿のに涙々ならぬご興味をお持ちの様子です。 [音楽] 彼よりセタン様の武勇を伝え聞き憧れていました。しかも実際におめにかかる。ま、ま、 どういうつもりだ?アス きさ言ってたじゃないか。美人に慕われるなんてあかりたいって。 みな城なら申し分ないだろ。 よろしくお願いします。 に さてあとは3人で話し合ってください。 じゃあごゆっくり。 クイーン。今少しいいか? はい。はい。アーサ様からお呼び出した。 え、早いな。 どうしました?愛の告白です。 実はな。ほい。 そんなことが なあ、耳に入れておいた方がいいと思ってな。 人族と妖精族の対など合ってはならないというのが私の考えです。 同感だ。今後も十分警戒をしてくれ。 ひとまず食い止めていただき感謝いたします。こちらでも探ってみましょう。 頼む。ではそろそろ寝るからまた今度。う、 つまり一緒に寝て欲しいってことね。 言ってない。もうてるよさん はよ帰れ。え、じゃ帰るけど次会える? そのうちな 約束してくれなきゃ帰らない。今回の件のお礼も渡したいし。 俺礼ってそれは妖精国の女王として言っているのか? もちろんです。あなたの なら会う約束をする。ただしお礼はなしにしてくれ。 じゃあそれでいい。 分かってるのか、クイ。お前が自分に干渉しすぎるのは砦の責任者の娘と本質は同じだぞ。名残り惜しいですな。 [音楽] [音楽] でもぼちぼち戻らないと強化オイルも心もないし手入れもしたい。おゼたんどうな?ほ、こうなったか。 に一緒に暮らしたいと言われた。 おは これはこれは 町にあるフェンリルテでなカレンダーのは迎え入れる準備があるとかで先に帰ってる。俺たちも今から向かわないと 良かったじゃないか。 アースも一族の町に帰るんだろ。俺の背中で送ってやりなくて残念だ。 [音楽] 気にするな。相棒。 え、 お前と組めて楽しかった。 また一緒にやろう。なら [音楽] 幸せになります。 しかしアーセ様は長い旅になりますな。 いやあ、自分には奥の手があるんでね。 王族ですら乗せない時もあるあの子がそう簡単に来るはずもあります。まい。 分かっちゃいます。願望込みの冗談です。こんな奥の手があったらいいなって。 ええ、来ちゃったよ。来ちゃいましたな。 ぴょいぴょイぴょぴょぴょぴょ。 よし、この辺で下ろしてくれ。 おぴょい。 お前で町に乗り付けると騒ぎになること受け合いだからな。 ビ、そんながっかりするなよ。 ぴょン。 さ、俺への料理だ。遠慮なく食べてくれ。 [音楽] [音楽] 満足したのか。よしよし。 おお。いいのか? [音楽] これはまた強烈な装備効果だな。ありがとう。ピカ者いぴょびい。 [音楽] またな。 [音楽] おお、アース、久しぶりだな。 お邪魔するよ。このところ妖精国に 好きなだけやってけ。ところで資材は足りてるのか? 取れる場所を一通り回ってきたけど枯渇が激しい。なんとかやりくりするよ。少し重くなったが許容範囲だろう。 [音楽] 元の攻撃力が46だからプラス9。 しかしより手入れが大変な弓になってしまったな。さて、新しい弓を軽く試しておくか。緊急フォメーション。死者の挑戦場が完全攻略されたのか。お、 苦しみ続けた者たちの魂を解放してくださりありがとうございました。私は迷宮を管理していた森人でございます。 ほお。 皆様が迷宮に溜まった怨を浄化してくださったおかげで私もようやく天に帰ることができます。 [音楽] なるほど。そういうバックスリーが存在していたのか。 貢献著しい方々に投称を差し上げたいのですが、残念ながら数に限りがございます。 シークレットボスを倒したものだけが参加できる PVP トーナメント。勝つともらえる装備品はかなり強力なものばかりだな。 ご参加いただけますか? ノえ、 もう人前で自分の戦いはしたくない。 初めて聞く鳴き声。ハプニングに巻き込まれるのはごが無視して心残りになるのもない。 おドラゴン ドラゴン 消えて天君。こいつらNPCだったのか。 ああ。ああ。 さすがにこれを見捨てるのは後味が悪すぎるよな。 よっ。あ、あ、な んだ?えっと、ご飯とか? これでいいか? さて、助けたはいいがどうしようか。 [音楽] ファストに戻るの [音楽] は国か。しかしこの子を連れていくことで 何か大きな問題に発展してしまう可能性 も何とあれまずは食料の確保だな。 ちょうど新しい弓の調子も試したくた ところだし。 どんな生き物も小さい時は可愛く見えるものない。やった。お、 [音楽] なんだ、これも欲しいのか? 仕方ないな。ちょっと待ってろ。 まさか こんなに食べるとは 旅は道連れよけというが、それはドラゴンにも当てはまるってことか。さてと。クイーンすまないがちょっと顔を出せるか。 はい。はい。 呼ばれて登場。あなたの恋のお相手ことクイーンちゃんです。 時代だ。緊急事態。 そうした。ドラゴンの子供がここに。 やっぱり大問題か。実はな。 話は分かりましたが正直かなりまずいですね。 そんなにか。 ドラゴン族はその兄弟な力が無用な争いを生むことがないよう国の外に出ないようにしていますから。 ドラゴン族竜族とは違うのか? ええ、どちらも強大な力を持っているのは同じですが、竜族はその力の制御に成功し、他の種族との共存を測り始めています。しかしドラゴン族は力の制御を放棄し、周囲との関係を立っているのです。 [音楽] 力の制御放棄? さらにまずいことにその子はレッドドラゴン。 どういう意味だ? レッドドラゴンは特に強い力を持ち、国の象徴としてもられているドラゴン国の高速なのです。 そんな子がさわれたって 大問題です。彼らが知れば怒りのあまり何をしてかすか。女王陛下大変です。デッドドラゴンが高速でこちらに接近してきております。 今すぐ城に思りよりにもよってベッドドラゴンのこを払うなんてバカは何よ。ミ渡してもそんなことしないわよ。 [音楽] [笑い] [音楽] じゃあ、その子は何なんですか? これはアース様が で、そのドラゴンはどの方角から来るんだ? う、 来ました。 でかい。こんなのが暴れたら1大事だぞ。 お前か。我らがこうさらったの。頭に直接 [音楽] お待ちください。この方は 黙れフェリークイーン。我らは今このものと話している。人の声を答えよ。なぜ我らがこうらった? [拍手] その理由は不明だ。犯人と思われる者たちはすでに死んでいる。 自分はこの子を保護しただけに次ない。 そのような妖事ごと我らが信じると思うか? あなた方が疑うのは当然だ。だが自分は事実を話している。かろ連れてこい。そうすればその勇気に経緯を払いお前の言葉を信じるとしよう。 [拍手] [音楽] あさ大丈夫?ああ。大丈夫だ 。 おらこよ 。すまなかったな。 人の声を今我らのこの記憶を見た。お前の言葉は確かに真実だったようだ。食事も与えてくれたようだな。感謝する。加えて無な疑いをかけたことの詫びもしたい。なんなりと願いを言え。 では遠慮なく今回のことで妖精国に疑いを持たないできたい。それからここでの出会いをなかったことにしていただきたい。 妖精国のことは分かるが出会いをなかったことにしろというのは 自分は静寂を好みます。目立ちたくないのです。 我らに対して迷い。 うん。その願い確かに聞き届けた。 では我らは帰るとしよう。 [拍手] そまだ人の声 [拍手] [音楽] うまくいきましたね。 ああ、なんとかない。 妖精国のことまで気にかけていただいてありがとうございます。情報としてお礼を言います。 女王としてね、こいつも成長してるんだな。 この後はどうされるのです?こ予定がなければ今回のお礼もしたいので城にいらっしゃいませんか? ああ、行くなら城より待ちかな。そろそろ仕事を受けておきたいし。 そうですか。ではそちらまでお送りしましょう。ビュビュビ。 [音楽] ありがとう。それと今回の 分かってます。 今回の件、アース様が関わったことは伏せておきます。 助かる。これ以上目立つのは勘弁だからな。 それじゃ頼んだぞ。 はい。お任せください。 嘘だろ?仕事がほとんどない。 ああ、あなたここに来るの初めてなのね。 あの、この辺りでは冒険者の需要って少ないんですか? いや、そうじゃないよ。 最初はいっぱい依頼があったんだよ。でも一族の冒険者さんがどんどん受けてくれてね。今はどこの宿屋もそんな感じなの? そうですか。まいったな。 そんなに仕事が欲しいなら止まっていくついでにうちで下働きでもしていくかい。 え、7番テーブルさん上がったよ。 はい。 ご音確認します。まず よい。こちのままだ来てないぞ。 すみません。どうして料理まで? [音楽] 次の注文これね。 はい。これじゃあまんま居酒屋のバイトじゃないか。 おお。 いやあ、お疲れさん。 あ、 あんたがスケットに入ってくれて助かったよ。 はい。これお給金。 ありがとうございます。じゃあ今日はこれで休みます。 お疲れさん。いい夢見なよ。 ドラゴンの子供を拾ったと思ったら居酒屋バイトで手前ってお猿れし。うわ。けどまあかもな。金を稼いで自分の店を出す。 そんなプレイもしかしプレイスタイルの幅が広すぎやはしないか、このゲーム。では万上一致でワンモアの運営は続行ということで良いな。 いやいやいの結果じゃ。 それはいいけどよじさん。完全2 人の様子はどうなんだ? 驚け、あるプレイヤーと関わるようになって、 EAAは笑うように、EB は起こるようになったわ。 ほう。 私も最初見た時はびっくりしたわ。面費になりかけていた EA。 そんな姉を見て甘えて媚尾を売るばかりだった。 B。あの2人があも変わるなんてね。 なんと娘にばかりあの世界を見せていましたが、そんな人物がいましたか? [音楽] 面白い人よ、彼。 なんだそいつを知ってるのか? ええ、私もプレイヤーだから。 [音楽] 確かにその直のこと続行の方針を崩すわけにはいかないな。 AI たちの学習のためにもワンモワは必要じゃ。 [音楽] 死者の挑戦上PVP大会優勝はシルバーの パーティーか。今回はグラップが苦重を なめる結果になったか 。風が気持ちいいな。こんなのんびりした プレイ。久しぶりだ 。本当はこういうのを期待して始めたんだ けど、開始早そう何かと目立ってきたから な 。我ながら何をしてるんだか。ま、純粋に 楽しかったんだよな。体を思う存分動かせ るってことか。 小さい頃は転んで笑ってを繰り返してたの に年を取り仕事に追われるようになって体 を動かすことも減って気づいた時には 悲しいほど運動ができない体になっていた 。それならせめてと飛び込んだこの世界。 昔の自分どころか現実では絶対にできない 動きができることが楽しくてやりすぎて しまったのだ。現実の自分は体も心も若い 時のようには動いてくれないから 。お、なんで泣いてるんだよ 。だめだな。1人でいると余計なことを 考えてすぐ吹け込んでしまう 。やっぱりちょっと騒がしいくらいじゃ ないと [音楽] 。幸い。騒がしい連中は山ほどいることだ しな。 思うとあれだな。あいつらを少し邪犬にしすぎてたかもな。もっと大事にしてやらないとは思ったが、いくらなんでもこれはいきなりすぎるだろう。 何が なんでもない。こっちの話だ。で、町に着くなり呼び出して一体何のようだ? あなたが私に間がっているんじゃないかと思って。 やかましい。 それでそちらはどちら様で?できればクイーン陛下からご紹介いただきたかったのですが、私はグリードラゴン。風を操るドラゴン族のものです。 ドラゴン族。 あなた方は他の種族と関わらないようにしていると聞いていますが、我々愚は力が劣る代わりに起動力は随、さらに人方にもなれます。そのため死者の役目を務めることがあるのですよ。 なるほど。あなたの立場は理解しました。しかしそんな方が自分に何のようです。私が来たことに心当たりはございませんか? そう言われましてもレッドドラゴンの子供をお返ししたことくらいしかそれもなかったことにしてもらったはずですし。へえ。実はそのお嬢様に問題が発生しているのです。 問題?はい。 国に戻られた王嬢様ですが、あまり食事を取られないのです。 え、はい。 大きく立派なドラゴンとなるためにはたくさん食べねばなりませんですが、お嬢様は普通の子が食べる波分くらいの量しか召し上がらないのです。そればかりか。 [音楽] 私にも人になる方法を教えて。 と我々に尋常ねられまして。それでそうなった原因を調べてこいと。はい。何か心当たりはございませんか? いえ、特に自分が保護した時は非常によく食べていましたよ。 本当ですか?ええ、 それあなたの料理が美味しすぎただけなんじゃないの? あ、 それで何を食べさせたの? スープとハンバーグをいっぱい。 [音楽] スープハンバーク何ですかそれは? いや、え、あ、まずったか。 [音楽] [音楽] おいしいですね、これ。お嬢様が我々の食事に興味がなくなるわけです。 でしょ?この人の料理は最高だから。 あの、すみません。お代わりを私も お代わりじゃないでしょう。何しに来たんですか、あんた?あとクイーンも普通に食べてるんじゃない?いすみません。つい夢中にあのお嬢様に持ち帰りたいのでもう少し作っていただけないでしょうか? いや、そんな急に言われて お願いします。このまま帰えては何しに行ったのだと失席されてしまいます。 ですがもありませんしであれば書き集めてまいります。そこまでするか。 [音楽] では失礼します。待っていてください。お嬢様 なあ。ドラゴン族って他の種族と関わりを立ってるんじゃなかったのか。 ええ、そのはずなんだけど。あなたの影響でこれからはそうならないかも。 [音楽] ええ。 へえ、なんか疲れた。宿に戻るってしたら今度こそ我が城郎へ最高の寝出を提供いたしますわ。 [音楽] そうやって寝室に潜り込むつもりだろう。タが見えみえなんだよ。 サバ ちょっとア様 大事にしようと思ったがさすがに限度ってもんがある。 しかしドラゴン 族か料理で開かれるここの種族との付き合いって [音楽] もう1皿欲しいです。 は どうなっている?それは一体何なのだ? これは料理にございます。陛下料理 は食材をさらに微妙味なものとする技術にございます。お嬢様はその味を恋しがって なんとあの男がそのような技を身につけていたとは。 [音楽] だめか。形はそれらしくなってきたな。 [音楽] 肝心の味が まずい。やはり基本も知らず外見だけ真似しても無意味か。あの男に習いに行けるように願い出てみるか。 [音楽] [音楽] いや、しかし埃り高きドラゴン族がその よう [音楽] な黄 [音楽] 嘘だろ?この前ログアウトした時からずっとくっついてたのか。ワンツーリー。 もう行くぞ。ねえ、もうちょっと。あ、 こういうプレイは好みじゃない。 おお。こういう特別扱いにはいつまで立っても慣れないし苦手だ。そろそろ蹴り技と鞭のスキルレベルを上げておきたい。それからさっき失った居原の鞭を買いたしておくか。それと 失礼。はい。 私はエメルと申します。あなたがアース様ですな。 人違いです。 黒髪に黒い目で弓を持っていらっしゃるのであなたが様かと ですから人違いです。出す雰囲気からなんとなくだがこの老人もドラゴンだ。関わらない方がいい。そもそも黒髪に黒めの人は他にも大勢いますし、最近では弓を持っている人も増えていますからね。え、では失礼します。 [音楽] こう頻繁にドラゴン族が現れるとはきっと 自分が取ったあの行為が関係しているん だろう。責任の一端はあるけどもう責任は 果たしたはずだ。これ以上ドラゴン族の ために料理冒険者であって料理にプレイを しているわけじゃないんだから 。あとは今日から止まる宿屋でも探すか。 な、やはりあなたがアース様でしたな。 い原の鞭で高速は広すぎると思います。 人違いです。暗いアンド大約 逃しませんぞ。増しなさい。 宿屋だ。あそこに逃げ込めばロックアウトできる。ウインドブンダー。 早い。宿屋に入られたら負けだわ。 承知1 泊らだ。50ザ1部屋大約 [拍手] 待って 知るか。もう妖精国にはいられないな。 昨日は騒がせて済まなかったね。 あ、あんた一体何をやったんだい?女王陛下から指名手配されるなんて。 はあ。何事です?バース様。 まさか指命手配までしてくれるとはな。お前相手とはいえさすがにもう甘い顔はできんぞ。俺だって消える。 [音楽] 待って。これには理由があるの。グリードラゴンの長老。 残念だよ、クイーン。少しは俺のこと理解してくれていると思っていたんだがな。お前に望むことはたった 1 つ。この指輪を外せ。お前の意ではめられた指輪だ。 お前なら外せるだろ。ドラゴンのお前にも言っておく。もう 2 度とお前たちに料理を提供することはない。ちょっとっとと立ちされ。 もしそれを拒んだら 力づくで従わせようというのであれば弓を引く覚悟だ。 正期か人の子よ。 当然だ。最強えへの傲慢が家隠れしてるぞ。地獄の姫を救ってもらっておいて。報酬どころか要求ばかりだ。 [音楽] これを図々しいと言わずになんと言う? 我々が図々しいだ。表に出るがい。奴だけにして従わせてくれるわ。 [音楽] そのドてっぱに刀穴を開けてやる。 あの時自分は静寂好み持つ。目立ちたくないのです。え、そのがいかに聞き届けた。 そう約束したんだ。なのにドラゴンから見れば人族は自分たちに従って当然なのだろうけどまで思い通りになると思うなよ。そういう考えが我慢ならないんだ。 初手から全力ではドラゴン族としての古に関わる先手を譲ってやろう。 ならば試させてもらおうか。 あの、初詮そんなものか。貴様にかじめなどないわ。 [拍手] [音楽] さすがドラゴだな。生半な攻撃では傷1 つ終わんのか。逆にこっちは一撃でも食らったな。 果のダスを踊れ。 [音楽] [拍手] 楽には殺さんぞ。 くそ。失速を使うか。だめだ。ならば貫けないなら叩く。罪バングアロ。 [拍手] 注目の矢でもだめか。 ドラゴンの鱗を舐める。 まずい。パリ 攻撃を軽減できた。今の俺にできる精の抵抗だ。 ほう。ギリギリで踏みとまったか。 その盾があを守ろうと最後の意地を見せたということにしてやろう。 長い間共に戦ってくれた盾が消えていく。相棒の 1 人があいつに殺されたんだ。ならば立たないと。 ここで立ち上がらないと。まだ負けてない。終わってない。なぜまだ立ち上がる? 歌までいい。情けなくていい。かっこよさなんて最初から求めちゃいない。ゲームも現実も諦めたら終わりなんだ。だから最後の最後まで諦めずに上がく。それが人間だ。 行く資格を与えてやる。プター を待ってきた。ヘルマインオイルだ。うわ、 なんとか耐えられたか。 [音楽] 耳が聞こえない。だが今がチャンスだ。弓を生かした技。これはクイーンが授けてくれたもの。 [音楽] お渡しする力は2 つ。これらの技はかつて21 代目の妖精王の時代に生み出された霧札とも言うべき技を復現したもの。 7つの落。 [拍手] この技。これは星族 の貴様 [拍手] がよくやりったな。 さすがドラド方も残っておらんか。人属不勢が付け上がるからこうなるのだ。 [拍手] [音楽] 悪いな。ウィンドブースターで移動したい。それに隠蔽を使っているから俺の姿に気づけもしないだろう。 チャンスは1度だけ。それに長い間一緒に 戦ってくれたこの弓も失うことになる 。定めは今ここに巡る。クラを共にした 我が分身の命をリオ捨て己の命と共に捨て 塞がりつつある明を腰し明けるために明を 後のものに残すために石の全てをこの人に 乗せて全てはこの最後の人を放つために今 まで生きてき た貴様死んでいなかったのかそしてもう1 つからったアートの命や魔力に込め れた思いが重なり1 度だけ強力な矢を放つことができます。 ドラゴンとて決して無敵ではない。この人屋で思い その矢を放っても貴様の命も サクリファイ戦 風の消壁もう使えない。生の山盛りか。 [音楽] [拍手] 最後なんだ。相棒ぶっ抜け。おっと。今までありがとう。こんな俺に付き合ってくれて。 [音楽] [音楽] まだ倒れていないのか。こっちはもう戦えないだったらやめろ。 [音楽] これでとどめだ。ドラゴン。 [音楽] [拍手] おいおい。このドラゴンのレベルは 数字的には最弱す。 労でしたので寿命も少ない方す。 それなら勝ち目はあるか。 うん。 霊のオイルを弱体化するか。 生み出したものをに弱体化しては工夫をする意思を奪うことになる。 一あるな。それにしても弓を失ったか。よく思い切ったものだな。しかも最後は自分のまで犠牲にしてそこだよ。 [音楽] いくらVR [音楽] とはいえワ毛では実態権に近い感覚だ。恐怖や痛みを変り見つよく実行したな。まさかドラゴンに勝つとは思わなかったな。負けはしなかったか自分も死んだか。このまま 2 分ほど待てば1 番最後にログアウトした場所に強制転送される。 大しく待ちますか? 早々に取りかれ は?こいつらグリードラゴンを助けに来たのか?お おい、なんだ?あ、え、あ、 同胞を後回しにして自分を蘇生させる理由は何だ?おい、 この気候が倒したドラゴンはグリードラゴンの長老だったのだが、ここしばらく我々の目を盗んで暴弱無人な振る舞いをしていたようだ。あつはフェアリークイーンを脅したのだ。気候を指名手配しなければ妖精族と人族の街に攻めるぞと。 クイーンは脅されていたのか。あいつ妖精族と人族を守るために自分を そのためグリードラゴンをバするべく我らはここへやってきた。しかし世もや人一族の気候が討伐するとはな。見事としか言いようがない。 とはいえ、自分はあなた方の同胞を殺したことには変わりない。それはいいのか? 構わぬ。気候が倒さなければ我が食いしぎるつもりであった。 呪道小やすに生きる道はなかったのだ。それとこれだが料理の報酬をまだ払っていなかったそうだな。お 残りは詫品だ。 ドラゴンスケールライトアーマーか。自分軽鎧のスキルは持ってないんだが。 あずるな。人族のローブくらいの授量だ。 外見と違って軽い。 起動力がレーザーより高いのか。 それだけのことをしてもらったのだ。それとこの弓なのだが。 ステータスが書かれていない。 それは過去。唯一我と直接戦った妖精族の異品。条件を満たしたものをあ字と認める者だ。今は装備できなくてもやがては心を開くやもしれの。 [音楽] 意思あるべきか。 いずれにも信用してもらえるようにならればならぬ。我が娘のためにもな。にしても体が重いな。サクリファイスボーのけだな。あまり使いたくないが。カ者来てくれないか。ぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ。ぴょぴょぴょぴょ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 大丈夫だ。疲れて動けないだけだよ。 ぴょぴょン。 ピカー者の存在はありがたいが特権を乱用しすぎているんじゃ。そもそも目立ったり騒がれたりするのが嫌だったはずだけど、あの時悪い気がしなかったのも事実だ。すみません。該当が欲しいのですが。よし。いい感じだ。 [音楽] 陛下はアース様を怒らせてしまったことで かなりショックを受けておられます。 まるで行ける屍バのような状態で今の陛下 の心はいつでもおかしくない風船のようで どうかご配慮願います 。 確かに今回のことで腹に据えかねたが、そこまで追い詰める気はなかった。クイーン様本当に申し訳なく思っています。 [音楽] いえ、レッドドラゴンから聞きました。指名手配の件も妖精族の民たちを守るためだったんだと。王として懸命な判断だったと思います。 [音楽] それを考えもせずに切れてしまって自分も大げなかったと。 いえ、私も今までのお行を帰り見て反省しています。お詫びとしてアース様の要求にはできる限りお答えいたします。 でしたらこの指輪のこの指輪の能力を封印していただきたいのです。 やはり私のことを本当に嫌いになったの? そうじゃない。散々特別扱。そもそも自分はこういう扱いは好ないし目立ったりするのが好きじゃない。 分かっていたわ。あなたの元へ遊びに行ったり必要以上に特別扱いをすることは王としてふさしくないとそう言いたいんでしょ。私浮かれすぎていたのね。 今までたくさん迷惑をかけてしまって本当にごめんなさい。 いや、素晴らしいパレードで出迎えてもらったり、ピカに乗せてもらったりしたことは本当に嬉しかったんだ。あんな経験ワンモアの中でしかできないことだったから。グリードラゴンに勝てたのも君が授けてくれた技のおかげだ。 [音楽] [音楽] 完了しました。またいつか。いつか。 [音楽] [拍手] [音楽] さて、妖精とはお別れだな。一度ファストに戻るか。みんなどうしてるかな? そうだ。 ゼタにも挨拶していかないと。パパラパパ パ [音楽]
1~12話 | Anime English Subtitle 2025
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