【伝統と革新】アポカリプスホテル第8話見た感想
はい、どうも、え、チャパニメです。え、 本日はですね、アポカリプスホテル第8話 、え、見たカンスを話していければと思っ ております。よろしくお願いいたします。 ま、今回の第8はですね、あの、やはり私 が感じたところで言うと、ま、この伝統と は何なのか、あるいは、ま、え、文化 みたいなもののっていうのは何なのかと いうところが非常によく描かれていたお話 だったんじゃないのかなと、え、思いまし た。これは基人賞第9話のお話でも ちょっと若干したお話になるので、ま、 そちらを見てる方はちょっとこう話があ、 重複するところは回るとは思うんですけど も、ま、そういったところがね、ま、非常 によく描かれていて、で、ま、基人幻統省 の第9話と、ま、違うところで言うと やっぱこの人間が持ってるこのガ来な、 眼来星的な考えってやっぱ持ってると思う んです、誰でも。そのちょっとこう変化を 、ま、望みたくないというか、ま、現状の ままで痛いみたいなところで、それっ てのがあ電統だったりとかと、ま、愛する ものなんじゃないのかと、ま、いうような ですね、え、こうジレンマーになってくる ところが、ま、一部こあるとは思うんだ けども、ただそうではなくて、決して 自連マは生じなくて、ま、そこの保守的な 考えを持ちながらでもそこの確信的な部分 をこう受け入れながら、あれ、時代のね、 流れに沿っていきながらこの変革していく ことってのが、ま、大切なんだよって ところを、ま、非常に解いてるところが、 ま、基人言頭省第9話とですね、見た時に ちょっとこう違うところであって、で、 アポカリプスホテルの第8に関してがそこ やっぱ非常によく描かれていたんじゃない のかなと、私は思ったというところなん ですよ。で、ま、中身のお話をですね、ま 、していくと、ま、前回ですね、やはり この八千さんがですね、ま、宇宙に 掘り投げ投げされてしまったというところ で、ま、宇宙をこう不していたわけですよ 。で、今回のこのアバンのところではです けども、ま、ぽんこちゃんがですね、大人 になった姿からですね、物語がこう始まっ てるんですよね。で、私ざっくりこう計算 したんですけども、ま、野鳥さんが宇宙を 漂っていたのは、ま、21年間、ま、 770、あ、 700795日ってたというところで、ま 、÷365して、ま、単純にこう、ま、 21年というところで、そこから、え、 ですね、ま、そこからこう直してだったり とか、こう眠った期間とかがあってプラス 50年というところから、ま、私のね、 あの、解釈が、ま、間違っていなければ ですね、ま、大体70年くらい経ってると いうところなんですよね。ま、このやっぱ 月日のところなんかもですね、非常にこう アポカリプスホテル、ま、奈良ではこの 時間の経過ってところになってきてですね 、ま、非常に良かったんですけども。で、 ま、今回ですね、その冒のところで言った 通り、ま、この星的なっていう部分がです ね、ま、ものすごく今回強調されていた 部分だったと、え、思うんですね。で、 今回やっぱ八千代おさんがですね、こう目 を覚ますとですけども、この、え、ホテル 銀河というのは帰り果てた姿になって、え 、いたわけじゃないですか。ま、これは ポンコちゃんがですね、こう、え、ホテル をこう改造したりとか、ま、あるいはこの 、ま、現代と言ったらちょっとこう伝わり にくいところがあるんだけども、ま、この 野鳥さんが眠ってる期間、ま、時代は やっぱ動いてるというところで、ま、その 時代のこのニーズに合わせたことホテルに なってるっていうところになってくるわけ ですよ。で、これってのがある種確信で あり、変革であり、この変化っていう ところになってくるわけなんですけども、 今回野長さんっていうのはですね、それを こう受け入れなかったというか、ま、 受け入れられなかったわけなんですよね。 で、さんの中ではその、これはちょっと 言葉が悪くなるとですね、このマスターが 残そうとしていた、ま、伝統というものを ですね、ま、外側しか見てなかったという ところなんですよね。要はこのマスターが その伝統の中に込めたことってのを、ま、 ある種こう認識していなかったというよう なですね、こう見え方になってくると思う んですね。外計的なものにやっぱ囚われて いたというような、ま、認識だと思うん ですよね。で、ただこのホテル銀河の初代 ですね、マスター、マスターって言ったら か、え、まがですね、あの、そこの、え、 ホテル銀河のですね、この運営だったりと かそういったものにやっぱ込めたことって 、ま、決してやっぱ伝統っていうところは もちろんそうなんだけども、その中に込め たいっていうのがやっぱりあって、それっ ていうのが、え、心を通わせることって いうところなんですよね。で、これ八鳥 さんがですね、あの、回層シーンというか ですね、ちょっとこう記憶がフラッシュ バックしたところなんかで、やっぱりこう 描かれていたところがね、アップと思うん ですよ。ま、心を通せることがやっぱ大切 だと。で、ま、君たち、ま、そのロボッ トってのは確かにこうプラグ、プログラム でこう動いているけども、その中でこう 出会った人だったりとか、あるいはこう 体験した経験だったりとか、ま、そこを 含めてこの人間の心、人間と心を通わせる ことというものをこう学んでいくんだと。 で、それがやっぱホレとしてこう大切な ことなんだと。で、表なしの心がやっぱ 大切なんだというところをやっぱ解いてい たわけですよ。で、やっぱりここってのを その、ま、ホテル銀河のね、初代のこの 支配人っていうのは、え、重視していて、 そこの中にこう伝統というところでね、え 、ま、包み込む形でやっぱその伝統という 形でご残していたわけですよ。で、ま、話 を戻すと八鳥さんはその外計的な部分に やっぱ囚われていて、このやっぱ真のあの 心を通わせること、そして表なしの心って ところ。ま、ここやっぱホテル銀ガードで 大切だってことに、ま、気づいてはいるん だけども、ただなんかその伝統っていう ものがうん、あれでしょ?この外計的な ものなんじゃないかみたいな、え、ところ にこうなんていうかね、ちょっと的になっ てるところがやっぱり今回私はこうあった と思うんですね。で、そこやっぱ受け入れ られないからこそちょっとこう今回 ストライキにこう、ま、出たというお話に なってくるわけですよ。で、なんかここが ね、やっぱものすごくあの、ま、時代の 流れを、えー、こうね、人外を進んでいく 上でやっぱ我々ってその変化していか なければやっぱいけないところってあるん ですね。もちろんこう星的なところも大切 なんですけども、私はそのバランスが やっぱ必要だと思っていて、ある種 ちょっとこう一種のこの産業が、ま、潰れ ていくような、あの、そういったこう側面 っていうところをこの野鳥さん視点 ちょっとこう描いていたところが、ま、 個人的にはこうあったと思うんですよ。 このストライキというか、ま、野長さんが ね、この業務放棄をするところなんかに 関して言うと、で、なんでかって言うと、 ま、その産業革命があった、あ、ですね、 時なんかもですね、ま、その脱体と運動と かって言ってね、この機械を壊すこう運動 があったりとか、あるいはこう石炭から こう石油のね、え、時代の流れでこう 変わっていく中でこの石炭のこのね、利権 をこう主張する人たちが、ま、その石油を ね、石油に転換するこの、ま、 流れってのをこう阻止した、阻止した、 こう、阻止っていうか、ま、阻はしして ないんだけども、阻止するようなこの運動 してたりとか、ま、そういったやっぱ時代 のこの歴史を見てみてもその産業のこの 転換機だったりとかそういった時って やっぱりこの個なこの人達ってのは今まで のこのね、ものをこうずっとやっていき たい守っていきたいっていうこう気持ちが やっぱりあるわけじゃないですか。なんか そういったところとあるしこのま、 ストライキってとこちょっとこうセットに なっている私のところがね、ま、歴史見る とこうあるとは思っていてなんかそこの話 ってのがこの野長さん視点でこうかれてい たところなんですよね。 で、そこがものすごくこの星的である ことってのは確かにこの伝統だったりとか の文化を守っていく上でこう大切だしって ところなんだけども、あるしちょっとこう 保守的にこうなりすぎてしまうことっての のうん、なんというかですねうん。難しい んですけどもうん。ま、そのよろしくない よねみたいなことをこう非常にこう伝えて いたところが、ま、私はこうあったんじゃ ないのかなと、え、思うんですよね。 やっぱそこの中でこの野鳥さんって、ま、 ロボットであって、ま、必ずしもこう ロボットが成長するのかしないのかって いう、ま、議論はあるけども、なんかそこ のこの確信を、え、変革ってのをこう 受け入れながらこの保守的な部分というか 、ま、このあるしホテル銀河の、ま、伝統 ここの中の、え、初代ね、えっと、え、 支配人がね、こうそこの中に込めた思いっ てのがあるし、この伝統の中の確信的な 部分であって、そこをこう維持しながら こう変革していくことで、そこがホテル 銀河にとってこ大切なんだっていうところ でなんか最後幕が閉ま るってところがですね。ま、これはやっぱ 八さんのある種のうん、この成長みたいな ところ、ま、ロボットであるけれどもなん かそういったところこう非常に描いてる ところも、ま、良かったんじゃないのかな と。はい。ま、個人的には、え、こう思っ たというところなんですよね。で、あと もう1つですね、ちょっとこう良かった ところで言うとですね、やはり今回八鳥 さんですね、ま、ボディがこう壊れて しまってですね、ま、手足がこうなくなっ てしまうんですよ。で、なんかここが ものすごくちょっと私はこう切ないなって こう感じていて、ま、あの、やはりその なんていうか 、あの、元あったこう動作だったりとか、 あるいはですね、そういったこう動きって いうのがやっぱできないっていうことの、 う、息き苦しさみたいのやっぱ描いてると 思うんですよ。で、先ほど言った通りこう 野長さんっていうのはこの星的な部分、え 、が変わりたくないっていう思いで、ま、 若干のこのストライキみたいなのをこう 起こし落とした、起こしたっていうところ も若干あるんだけども、やっぱそこともう 1つのやっぱ要素としてはこの必要とされ てない、こう自分っていうところの、え、 生けしさでですね、そういったこうやされ てしまったというところもやっぱりあるん ですよね。で、そこってのがこの元あった ですね、こう体あというものがこう なくなってしまって、あるこの前のこの 動きがこうできなくなってしまったという ところなんですよ。で、これは私の ちょっとこう感情論的なことになるんです けども、やっぱりそのね、えー、元から こうあるっていうのと途中からこう なくなってしまうってことってテント やっぱ地ほどの差があると私はこう思うん ですよ。ま、最初からなかったら、まあ ないんだっていうこの気持ちでやっぱ 入れるわけですけども、え、途中から やっぱそのね、なくなってしまうとですね 、やはりそこの中で以前こうできていた ことっていうのができないっていうことの 自分に対するこのギャップっていうところ にこう非常に苦しんでしまうところがある 。で、野鳥さんの場合はやっぱそこの ギャップに苦しんでいてなんかやっぱり 自分がこうホテリへとしてやっぱ通常の 業務すらこう行えないっていうところで そこがやっぱりあるしこう自分がこう必要 とされていない。自分が何もできない からっていうところのなんかこの生き苦し さってところ。ここがね、やっぱ ものすごくあの見ていて私はちょっとこう ポップにこう描かれているんですよ。ここ に関しては。社長さんなのでこのこういっ たこう手の動き動きとか手だったりとか あるいはこうねあの下の下半身の部分が なんかこう戦車になってるところとかって 若干こうポップにはこう描かれてはいるん ですけどもただやっぱよくよく考えてみる とうんこう切ないお話なんですよここって のがだからこそなんか ものすごくこの八さんがですねやっぱこの ホテリアとしてのうんねあの自分のこの 業務ができないこともそうだしあるいはこ こうね、今までこうできていたことができ ないことだったりとか、ま、そういった ところを含めてなんかこう自分のこの不害 なさというかですね、なんかこの存在意義 みたいなのをこう見失っちゃうってところ がなんかものすごくね、あの、なんていう か、ある意味ちょっとこう怖い、こう見せ 方でもこうあったんじゃないのかなと個人 的に思っていて、なんかそこがものすごく 私はですね、ちょっと見ていてこうきつく なってしまったロボットだから、ま、その 我々人間とですですね、ま、ロボットって こう違うわけであって、そこに対してこう 感情移入ってこうあまりできないところが あるんですけども、仮にこれが、ま、人 だったとしたらですね、やっぱ話やっぱ 違ってくるわけですよ。うん。なんかそこ をですね、ちょっとこう連想してしまう ところも若干の要素としてこうあるんじゃ ないのかなっていうところで、なんかここ はものすごくうん、なんかそこのね、こう 失いながらもやっぱ前を向いていくこと しかやっぱできないんだよねっていう ところを、ま、描いてるんじゃないのかな と個人的には思っていて、ま、結構あえて こう言葉を濁してるんですけど、そこは ちょっと組み取ってもらいたいんだけども 、なんかただそういったところをこう非常 にこう感じる要素だったんじゃないのかな と、ま、思いますね。だからこそやっぱ なんかこうなんか5体満足でいるですね。 ま、自分っていうのをなんかこう恵まれて いるじゃないですけども、なんかこう自分 のできることをこう頑張ろうっていうです ね、なんかこうところを私は結構感じまし たね、今回の火曜日みて。うん。そこが やっぱものすごくう、なんかこう見ていて ですね、ちょっとこう息苦しくなった ところなんですよね。もちろんお話として はこういいしメッセージ性もあるんだけど も、ただちょっと こうかなりですね、あの、なんて言ったら いいのかな。え、ま、見るのがちょっと こうきつかった部分かなと、ま、いう ところでですね。ま、そういったところが 今回アポカリプスホテル第8話見て思った ところになってきます。といったところで 、え、チャパニビでした。はい。え、今回 の回もやっぱ素晴らしかったというところ で、ま、なんかね、こうロボット対戦に 関しては、ま、賛否あると思いますよ。 ここに関しては。私はこう、あまりそこは 、う、いいは見てないんですけども。うん 。ま、ただね、あの、楽しめる人はこう 楽しめる内容だったんじゃないのかなと、 ま、いうところそこに関しては、ま、全体 のお話としては私は非常にですね、良かっ たと思ってるので、まあ、そういった ところですかね。はい。といったところが 、あ、アポカリプステラダ8見た感想に なってきます。というところで、え、 ジャパニメでしてよかったと思ったら チャンネル登録と高評価のほどよろしくお 願いいたします。では次の動画でお会い ましょう。バ
今回は「アポカリプスホテル」第8話見た感想話しています。
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