「台風倶楽部」神椿市建設中。REGENERATE 特別編 vol.3

[音楽] は [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] あ 我もあるヘドヘ [音楽] [音楽] れた [音楽] ヘド [音楽] [音楽] 皆さんこんばんははさひです始まりました 台風クラブ上つ騎士建設中 リジェネレーター特別戦ボリューム3 はいということで皆さんお元気にしてい ますでしょうか あ皆さんこんばんはこんばんはこんばんは わこつですてわこつです今日ね皆さん 日曜日ですけれども今日は何してたんです か 春はねあのなんかね昨日あの Twitterのハッシュタグではる ちゃん見て聞いてっていう私に見て欲しい ものがあったらツイートして欲しいって いうハッシュタグがあるんですけどあれで ねまたあのな何だったっけな競馬の馬を 当ててくださいといつ番号はるちゃんの 好きな番号私はもうやっぱりパっとみ名前 がねこう良さげな名前がなんかちょっと おもろい馬を選んだんですけど結局どう だったの今日なんか競馬があったみたいな んですけれどもうん そうそうそう 10番1着だったえちょっと待って私何番 ちょっと何番やってるかわかんないんだ けど 10万1着だったんだ勝てば4000万 なんかそう春がねそうあの指定した馬は 大穴と呼ばれてるらしいんですちょっと 全然あれだったのかなうん そんなね 日曜日安田記念って言うんだねちょっと あんまり競馬詳しくないんだけれども今日 はね春はあのリジェネレーとしにね スタジオに足を運んでおりますうん [笑い] そう家立てれるんでしょってそうそうそう 春があの選んだ番号を引き当てる とそう何千万レベルになるらしいです ちょっと次回の競馬ではねちょっと当りに 行こうかなと思います春もねちょっと競馬 勉強しないとま勉強する必要はないんだ けれどもはいということでねえー本日は ですねアドベンチャーゲーム上つ市建設中 リジェネレートをプレイしていきたいと 思いますでこれまでのあらすじなんです けれどもまざっくりあのま初期初期のあす は主人公であるゆう君は記憶喪失なこと から学校でカフと出会いえ上市の謎に迫る ため旧の探索を共に進めますでですね前回 私がやったボリューム2のあらすじをま ざっくり言いますとえ前回正義だと信じて いた復興家が実は全ての事件の黒幕である ことが明かされましたえ本物の台風癌は町 を影から守っていたえ東目引きる小さな 自系団だったとえ彼らが暴いたのは神ナ たちを動力源にする復興化のえ結界建設 計画という恐るべき真実でしたえそして今 真層に迫った主人公たちは衝撃を受けえ 瞑想を余儀なくされています物語はここ から大きく動き出すということでですね あの今日のリジェネート実況で多分本当に 霧りのいいところというか最後まで行ける んじゃないかなってあの思っておりますの で本当ちょっとね2時間ぐらいちょっと やっていこうかなと思うので皆さんなんか 夜ご飯食べつつなんかお酒飲み つつなんかのお供にしていただけたら とてもとても嬉しいですゆったり配信と いうことだな今日最後までやる予定ですの で是非最後までご覧くださいということで 早速いいかないよいよ架境だねって本当に そうアグニ君と決着買ってさてどうなるの かじゃ早速画面の方よろしくお願いします はいはいはいはいここですねちょあんま 覚えてないけれどもじゃあやっていきます よえ僕は気絶したはるちゃんを抱え近道を 必死で逃げたふんふんふんやがて地上に 続く階段を見つけえふらつく足をぶしつつ なんとかかき上がる うんゆったりまったり見てくださいあ 夜ご飯食べながら見てオッケーなのかしら ぜ非ぜひするとえー頭情に広々としたユ空 が見えた周囲は木々に囲まれている2番街 の隣にある2番んあ3番街の森に出た らしい地下で続いているはずの銃撃とは ここまで届かず辺りは静寂に満ちていた ここまでくればひま大丈夫か仮染めの脱出 に過ぎなくともガスの効果を癒すくらいの 時間はありそうだ あはる ちゃんえ僕ははるちゃんをそっと地面にえ 横耐えるそして口の辺りに手を近づけ念の ため呼吸を確かめる待って美しすぎないか ちょっと待って美しすぎるだろ ちょちょちょっと絵をじっくり見ちゃい ますね これね3番街だって3番街ってさあれだよ ねあの世界ちゃんの町だったっけね確か それと彼女の息遣いを感じたやっぱり眠っ ているだけのようだはあよかった生きてて でも心配だな表情は苦しそうだし彼女をえ ゆり覚ましたりした方がいいのだろうかえ 医療の知識がないので判断がつかない迷い つつ彼女の願を見つめているとやがてその 唇が動いたほうさん 何はるちゃんが起きた 一瞬そう思ったけれど彼女はまだ目をつっていたどうやら寝事らしい彼女は眠ったまま続ける 母さんねえお母さんどうしたの どうして帰ってきてくれないの?あ 私のことが嫌いなの え待って悲しすぎるちょっと悪夢見ちゃってるじゃんこ [音楽] 私はいらない子だったの だから私はいつも1 人であ泣いてるはたよしよしよしよしかできることがないですけれどもなんかあれだね思い出してるんだね夢の中でね ちょっと1 人ぼちねああ泣かないで消えるようにはるちゃんがさくられた彼女の目から一筋の涙が伝っていたおい泣かせんなよ [音楽] ちょっと見てはいけないものを見てしまっ たそう思った時どこかで鳥のは羽の音がし た 起きたその後にはるちゃんがビグと震えた 我に描いたように見起こし少しもろとした 目で辺りを見るうね ここはいやあ3番の森だと思う 催眠ガスを受けたはるちゃんを連れて地道を逃げてきた そう君が逃してくれたんだねありがとう はるちゃんはそのつぶやけた鳥取り作ろうように明るく言う つまんない夢見ちゃったよ もうそんな無理して元気な姿を振るバーはなくていいだよ なんか聞いた?おかしな寝事とか めちゃくちゃ聞いちゃったよいいや 君私は嘘が得意だと思ってたけど君と同じでやっぱり苦手みたいだな うんなんかね正直にまっすぐに生きてそうな感じはありますよねはるちゃんはそういうはるちゃんの表情が歪む今まで見たことのないひどく不安そうな表情に 情けないでしょあれが本当の私なの えもう全然情けなくない好きです 親に捨てられてもどうってことないふりをしてた [音楽] 本当の気持ちは隠して強い自分を演じてたあ [音楽] [音楽] だけどいつも心の中には誰もいない家の中で 1人で膝を抱えている弱くて幼い私がいた ははるた なんか悲しくなってきた自分の演にはるちゃんはそう言って自分の手を見たその手がガタガタと触れてるちょっと握ってあげたいんだが [笑い] A催眠ガスの効果じゃなく恐怖から震えているようだった たった今もそうすぐ戻って目たちを助けないといけないのに [音楽] この顔が可愛い 逃げられたことにふっとしてる ああまあもみんなそうだよ アリスのみんなも助けなきゃいけないのに 私のツッコミうるさいかな容赦なが怖くて体が震えてし気づいて 星気づかない [音楽] 結局ら強くなろうと頑張っても私は弱いまま良くないよ 1 人で泣いている子供のままだまだサうるさいもしかしてはるちゃんその言葉を聞き僕は自分が間違っていることに気づいた今までずっとはるちゃんは強い女の子だと思っていただけど彼女はいつだって危機が訪ざるために怖がっていたのだ [笑い] [音楽] 初めて僕らに出会った時はエンダに顔を 覚えられないように仮面をかぶって台風癌 が想像以上に危険な組織だと分かった時は 事件から手を引くように懇願して テセラクターに遭遇した時はいつになく 激しく取り乱出してそれでもその弱明気は すぐに隠して明るく前向きな姿を演じてい た 一緒にいただけ一緒にいた僕だけは気づい てあげるべきだったのに相棒にさえ本当の 気持ちを語れないまま状況ばかりが どんどん悪化していくことはえどれほど 恐ろし辛く恐ろしかっただろう彼女にもう 一度戦おうなんて言えないそんな過酷な ことに僕にはできない確かにねもう全て 忘れて逃げるべきなんじゃないかせめて はるちゃんだけでも僕はそう言おうとした けれどその声を遮るように唐突に周囲で 桁たましいノイズが響いた えここれって やばいやばい始まっちゃったよテラクターに逃げ場など与えないようというように急速に霧が湧き上がり周囲を真っ白く染めだ不快空間に閉じ込められたのだろうやがてその霧の奥から影が歩みよってくるその数を見た時はるちゃんが必なあげたえちょ人数やばい 人数やばくないそし何この数 もうやめようよもうやめようよ8 体ものテラクターテラクターが複数同時に現れた事例は今までにないなのに体も一ぺに出現するなんだ 台風がテラクターを操るってのは嘘だったんでしょなのにどうしてこんなに本当は復興化がテラクターを操れるの?それで私たちを殺すつもりで 多いよね対ね 落ち着いてはるちゃん僕にも詳細は分からないけど敵がセラクターなら僕が必ずなんとかする えできるの?こんな数相手に 信頼されてんだよできるさ今まで守ってもらった恩返しだうわえ待って待って待っていやいや強い強い強い強いこのこの何?棒しかないよ僕は右手に刃を構え変え構えた同時に手たちもそれぞれの武器を構える [音楽] 戦力差1対8今まで最も危険な状況危険 どころじゃないよえそれでも僕は覚悟を 決めラクターの群れに切りかかったうわあ へえへええい あオッケー1体目死んだはるちゃん僕も君 と同じだ強くなろうと思ってもちっとも 強くなれない大切な人たちを守れない [音楽] 次の敵を切り倒しながらもえな何て読むの クコの言葉が口から溢れる目の前で御人を エリカさんを失って絶対に守ろうと思った カフちゃんも復興にさわれ ていいよいいよ アリスのみんなにも助けてもらったのに何 も返始できなくてはるちゃんにまで怖い 思いをさせてもう喋りながら戦ってるねえ 自分の魅力さにどうしようもないが立つ えすごいんだけどマジ全部倒したの僕は 最後の敵を倒した後振り返って続ける すごくないえだけどどれだけ自分が弱くて も僕はカフちゃんたちを救うことは諦め たくないはるちゃんは言ってくれた でしょうきっと君なら強くなれるって その通りエンラだって倒すことができた今の敵たちも倒せた今は弱くても僕らはになれるえそれを教えてくれたのはちゃんなんだよ はあはるちゃんの目が見ちゃピちゃえ弱おかしかった瞳に光が戻る僕の言葉が届いたのかそう思った時はるちゃんが叫んだ 危ないおわとさにはるちゃんが僕の手を引く 何何何何にゃにゃにゃにゃにゃえ直後 先ほどまで僕が立っていた地面に無数の 何かが突き刺さった [音楽] うわあなんかめっちゃ綺麗なテセラクター 来た金魚みたいだねなん か気づけば白くまった空に翼の生えた テセラクターが浮かんでいたどこら辺が翼 これかこれっぽいねなんかね先ほど倒した 人型の連中とは桁違いの強烈な威圧感と 殺意を放っている 周囲の景色がさらに湾曲し異様な空間と 貸し たねボスっぽいの来たね やばいごめんなさいえこれまでの雑魚は 全いさ奴も倒す僕は右手に銃を変えその 大型テスラクターを打った だが銃が撃たれる存在に奴は身を間に合い だ枝弾を交わした そして回避と同時に反撃を繰りげてくる それが僕の身を捉えた 全然効かないじゃんね その断速は進まじく盾ての防御は間に合わ なかった痛みをこえつつ両腕を盾に変えて ひまずはるちゃんの守ることに専念する 確かにBGMこれ誰だなんだ情緒さんの 曲だ そこにえ敵は遠慮なく攻撃を叩き込んでき た大丈夫パンドラコールか さでもこの状況はどうすれ ば襲いくるダウに対つ僕は敵を伺った以前 戦ったデカルトと同様奴は中を飛んでいる こちらの刃部は届かないしはるちゃんが 魔法で自分を強化しても打撃の射程範囲外 だしかも銃弾の回避もたけているどうすれ ばべきかと思った時はるちゃんが声をあげ た私の魔法は自分を強化する力だよね それを君にも応用するのは なるほど僕を強化するつもりきいきなりそんなことできるの 今更何よこれまでも私たちはピンチになるたびその場で打策を生み出してきたじゃない ねすごい心強すぎるねはるたん 弱い私たちが勝つには戦いの中で強くなるしかないそうでしょう え待ってすごい私だったら逃げてるよ逃げんなって話なんだけどだけどそれを超えるほどの勇気と気合いが込められていた分かった [笑い] ちゃん僕を強化してその力で奴を倒しちゃ うん魔法の使い方は戦いながら覚えるそして 2人で うんそして僕らの決のトレーニングが同時に本番の指導が始まったやばいやばいそうだキーボード使うやつでちょっと待てよバトルスタートほうちょっと待てよどれだ?えっと WADね オッケーオッケオケふんふんふんふん4 分もあるちゃんと曲ある オッケーありがとう大丈夫私がついてるよ 分かった始まるんじゃない?あ来た ちょっと待って下手すぎ はいはいはいはい [音楽] はいはいはいはいはいほい えすごい台風の目が流れてる [音楽] あそうそうこれみんな今私足でやってるからさ 歌戦いながら歌うの そう足でやってるからね大変だと思うけど僕のためにもお願いはるちゃんの歌を聞いてると力が湧いてくるんだ [音楽] そそうじゃあえっと [音楽] この顔可愛い えっと定番だけどあれを歌ね私の魂が叫ぶ歌を あ大事来た [音楽] 急に難しくなってきたじゃんい [音楽] 足でやってるからさ [音楽] 足にしてはうくないんで時間僕をんです [音楽] あとリフもある え待って下手すぎない?いやちょっと待ってこれリズムが難しいわ リズムが独特だね くなかれている [音楽] いやみんな足でやってるからさ ちょっとそこ優しくしてよねちょリズムが独特も当てるリズムが そこで打つんですか?みたいなリズム系じゃないのかこれ [音楽] そろそろ手使おうかな が誰が味は暗い頃笑顔にさせてあげる辛い 意味なくないでも頭らしたら意味ができる やばいやばい自分が下手すぎて笑えてくるんだけど [音楽] [音楽] はいおいヘい ほいあいほい 早すぎはるちょっとせかちゃってるからはいほい 危ないに世界待ってこれオッケーこれオッケーなの?いうこと?まだ終わってないけど大丈夫なの?これバトルフィニッシュしちゃったけど大丈夫?え待ってえ良くないじゃん [音楽] [笑い] [笑い] え待って待ってこれ良くないってことだっ たの良くないってことだった ごめんちょっと最後きちょっと気抜きすぎ たごめんちょっとふざけすぎた [音楽] ちょふざけすぎましたすいませんでしたえ こういうことしちゃいけないってことだよ ね ねもっ回だんだけどこれめっちゃ時間かかるからもうふざけちゃいけないよはる オッケーありがとう うんオッケーありがとうもうはるちゃんいやもう手つ 大丈夫私がついてるよ ちょっともう足やめます手手掴 [音楽] もうねちょっと真剣にやりますのでアーカイブ勢はここ飛ばしちゃって大丈夫ですちょっと早すぎ [音楽] もう1回もうさミスっちゃったけど大丈夫 なのかな1回くらいだったらええのかな 歌戦いながら歌うのそうです [音楽] そうじゃあえっとえっと定番だけどあれを歌うね私の魂が叫ぶ歌をはい再放送来ました 再放送忘れ刻む信じられない現実を今殺して潜る夢のれるまでボり決めたの倒れるまで終わりはなされて逃げて逃げてがませる見た [音楽] [音楽] やとお願い [拍手] しへ [音楽] 僕 をん で降ったダイス時を返すけるアイス小さな アイス伊の自分だけを愛このために 突っ張らる意味は不可快な未来で撃になる 相り合うに届く患者がほら見れるよなこの 時間夢 見てか偽物ここじゃ全て関係ないやこの世の図はきっとそれだけじゃ埋めない誰でも来てみろこの一でなくなるか呼れている [音楽] ちょ今春真剣だからみんな界悪 [音楽] ふざけたらえね [音楽] のずっと見ててのを見せるからそこで君もしれない まだまだの探偵も全員の感謝が誰もが味ば 暗い子だ不顔にさせてあげる辛い今日も この人生に意味なんかなくても頭振らせ たら意味ができ結局空想でもいいとりには 生骨かるみ曲 原き は革命を届え て月に てはり 忘れられ [音楽] ないれ はきれない現状を今超える予の朝が来る までボロり解放してそのこれは終わりはよ な触らて自分の世界で今を飛ん でるにくないま させて返しまを準備できてきない熱い [音楽] もうフルコンボ終わった気抜いちゃだめだっては残り 10秒だからってさ頑 張りオッケー行けたかな行けたかなカ落ち てね行けたみたいはよかった [音楽] 行けたらしいその主導に勝利すると倒され たデセラクターは淡い光に包まれて消滅し た 周囲の空間も輝き元の空間に戻り始めた はるちゃんの魔法回復の歌はそのまま浄化の歌の役割も果たしたのだそして気がついた時には僕たちは森の元の森だって だ倒したやった私たちあんな化け物に勝てたんだね やったねデセラクターは間違いなく今まで最強の敵だっただけど僕とはるちゃんの力を忘ればどんな敵だって必ず勝てる僕とはちゃんの視線が熱く絡みよう え親友に対するような信頼感を僕は彼女に抱き始めていたえはるちゃんもきっと同じ思いだろうえ美しくも力強い声で言う 君の言う通りだね私ももう迷わない うん敵がテセラクターだろうと 人間だろうと 2度と引かない いや強いなんかちょっと涙組んでるのいいね 私も魔法を使いこなせるようになった今なら うん復興化の奴らとも渡り合える うんだからゆ 私たち2人の力を合わせて 待って呼び捨てきちゃ呼び捨てだよ 絶対に バリスのみんなとカフちゃんを救おう え拳来ちゃ拳やえはるちゃんは初めて僕の名を呼び捨てにしたそこにはえ共闘者への信頼が滲んでいるように思えたは合わせますか?僕はそれに答えるべき突き出された彼女の拳に自分の拳を合わせるは いいや音音 すぎないなんかもう殴る時の音だったんだ けどえ力いっぱいそう言うとえはるちゃん も強い笑を返したそして僕らはキびそうか キビこれもうあれ習ったからね感じでこう ねえ再び会見出した まずは目たちのことが心配だ音強かったよ ねゴブって言ってえ地下に続く階段を かけかけり降りえ先ほど逃げてきた道を 戻るいやここねだけど銃撃戦の音はもう 止病止んでいた嘘でしょもう死んじゃった とかやめてよえ締めつけるようなだけが 地下を満たい静かだな復興はもう引き上げ たのかどうなんだいそれかもしかして みんなあいつらにやられてやれは想像し たくないよね 僕らがそう言いかけた時前方のえ薄闇から声が響いた なんだ お前ら戻ってきちまったのか やだ東目 いやあ待ってちょっとAED 持ってきて見れば曲がりこの後の動目が縛り込んだやだやだやだやだ てかけよるとその和服のお腹の辺りが血で真っ赤に染まってるのが見えたちょっとドクター呼んでドクターえ彼が抑えているお腹から血がさらに下立っているえ傍わには彼の武器と思わしき日本島が置かれていたえ [音楽] 荒木とかいうや男を叩きってやろうと思ったんだがな 最悪じゃん荒きマジで で反撃されてこのさ 本当だよ死血しなきゃ 長年の囚人生活がたってわ絶いい人じゃこの人まったみてだな [音楽] んでこういうことするの?目は力の中を笑ったその声と表情が彼の傷が致名症だということを物語っている [音楽] 他のみんなは 安心しろわし以外はみんなへ生き延びた わしおじいちゃんも 巻き込まれた探偵とギター引きもな見ろよ あのこのチャット欄にお医者さんいませんか したんだこれがわしら風が本気の喧嘩さ [音楽] もう笑うな笑うな喋るなもう東目の視線王と曲がり角の向こうに大勢の倒れてる人影が見えた目たちに破れた復興化家の人員だろう帯びた正しい視体の数に思わず顔を仕かめるだけどそんな表情を見せる場面ではないただ目に問を返す [音楽] [音楽] コムさんたちは無事に逃げられたんですか?今は皆さんどこに 逃げる?何言ってんだ?それよりやることがあるだろう 言い越えすぎ 古分たちはみんな芝番街にったよ わしらが7年前に忍び込んだ施設 情報を物理学書く研究所に神ナぎの時と同じなら今回も拉致された子たちはそこにはずだ そ麦屋です何か手伝えることありますか?何もないけど春が今お腹空いてるからちょっとそば持ってきてほしい待ってくださいなぜあなたたちは水ず知らせの子たちのためでそこまで そうだよ7年前の神ナぎの件もそう [音楽] 赤の他人を助けるため復興化家に立ち向かって 7 年も登獄されて何の得にもならないのにどうしてそこまでできるの [音楽] うんそのに目はふっと花を鳴らしたにゃにゃかや沈黙の後静かに答えるわ あごめんなさいト木の話が2番外で育った ちょっとせかれちゃってる 悪もなかったな人に助けられながらよ だったら今子供が困ってたら今度はわしらが助ける [音楽] 誰かに命じられたわけじゃねえそれがわしらの望みなんだ そういう彼の顔には後悔の色はなかったおの道を歩みん歩き切ったえ満足感だけ浮かんでいるように見えた [音楽] でもよ 春のせっかち出ちゃってるからごめんねみんな お前たちはまだ子供だここから先は大人に任せ えなんなんか優しいなんか後悔しないでいいよみたいな 誰もめはし あんたら子供だからみたいなまだそんなことない逃げません僕らも戦います 約束したんだよ拉致されたみんなを救い出すって子供も大人も関係ない うんそうだね ここまで来たらとことんやるよ 僕らの答えにト目は複雑そうな表情を壁べた だがそれを振れ切るようにエミを浮かべる傍を手に取り僕に差し出して言う [音楽] だったら人ギ来ました人ギ [音楽] この先何かの役に立つかもしれな カチ穴来たカチ穴 守りたいものがあるなら躊躇するな目の前のやが本物の悪闘だと思ったら 待ってBGM良すぎないいなく震えよ 朝日大先生の受け取る受け取っちまった目から受け取った刀体はずっしりと重かったそれを見た彼が優しい声で言う [音楽] [音楽] 侍ド来たよ ずろでもねえな片の坊主にダンビラなん [音楽] ダンビラって言うんだそういう用語があるのかな だが祈ってるよ んじゃのそれ やだやだ声がさどんどん お前らが声が勝つことを [音楽] あやだ目返事はなかった本当にやだ2 番街の守護者え大風のト目は僕らに祈りを何しんだ?こう読めろよって話なんですけど なんだっけ?これはるまね残してですね皆さん残して死んだやがては原ちゃんが震える攻略 [音楽] [笑い] 行こう 東目がやろうとしてくれたことを私たちがやり遂げよう [音楽] そうだね 僕はその言葉に頷月きはるちゃんと共に歩き出した [音楽] 僕らは名人町から地上に出た少し離れた建物の物影にはるちゃんの隠したバイクが見える幸い復興化には見つからなかったようだ彼女はバイクを引いてまたがりエンジンをかけたああこかっこいい姿ね [音楽] 拉致されたみんなは市番街中心部の研究施設にいるって うん情報物理学研究所そこで復興化と決着をつけよう ゆう 君後ろとかじゃなくてサイド感なのが おもろいよねはるちゃんがスロットルを 回す 地面を焼くようなホイスんホイールスピン と共にえバイクがシ万街に向けて走り出し た あ11 猛はるちゃんの操るバイクが専門ドリーを 抜け表通りへしハイウェイに入るうわあ 立ち並ぶビルのとしびが高速で後ろに 過ぎ去っていくこんな時間でもまだ起きて いる市民がいるのだろうだがこの町で何が 起きているのかを知るものはほとんどい ない復興家の暴玉を止めることができてる のは僕らだけだ必ず奴らをぶっつぶして カフちゃんたちを教出するそうだねカフ ちゃんねそうだよね連れ去られてるから そういう僕にはるちゃんが視線送ってくる 言葉をかわさなくとも互いに同じ思いと 分かるそうして僕らを乗せた何おいてなん とかの馬 は鋼鉄の馬は決戦の地へ逃走してった失走 してった 漢字で5始まっちゃってるからみんな ドローンドロドロのドローンえやがて ハイウェイを降りるとの街並がえに広がっ た目前え正面のベルのオーロラビジョンに はえ上爆氏の復興は依前順調ですとの文字 疑慢に満ちたプロプロパガンダ難しい言葉 がいっぱいですわの研究所はえやばくない ええあれ は見れば少しは慣れたところにある建物の 前で銃撃が繰り広げられていた えもうここスラム街ですか?建物側にはえ完全武装した兵士のような男たちがその逆側にはえ台風の人たちがいる くそ誰の復興かどが 怖い 押牛だもうやばい 期間中持ち出し勝てると思ったか台風画をなめんじゃねえ [音楽] カブき症ですね彼らはサブマシンガンを乱射しつつたった 3 人で大勢の兵士たちに挑んでいただがその銃弾が当たっても兵士たちは倒れない 防弾直器か何かを起きてるようだった大丈夫ですか皆さん?物影に限れつつ叫ぶと台風の 1 人がこちらを見たお前たちか?いやここまで来たはいいが連中に行手を阻まれてな [音楽] うんあの兵士は [音楽] 復興が勝ってる兵通称武装復興会員世間には一されてるが 7年前に俺たちを捕まえた連中だ 確かに釘バットか銃だったらもう明らか銃の方が強いよ 警備体制を見るに うん 拉致チされた子たちがここにいるのは間違いない 問題はどうやって突入するかだが 今あにだえ直後凄まじい団がえ到来集来え台風の 3人が顔引っ込めたラの状況だ 連中はボディアーマーも確にこの人に突破はできん さすがに素強すぎでしょ だったら私たちが突入するよ 敵の注意引きつけてくればその隙に窓から侵入します あ坊ーズとジんがそりゃ無茶だ窓につくまでに蜂の巣になっちまう 大丈夫行ける私は超スピードで走る魔法が使えるの すっごい はルたんスピードだってみってお話じゃねえんだから お話説あちょっと待ってごめんなさいスキップしちゃったちょっとそんなつもりはなかったごめんなさい本当にえ待って待ってちょっとこれどうやって止めるんですか?すっごいスキップしちゃったけど大丈夫かな?えはるちゃんは風をまといながら男たちにかけ寄った私がスキップしてる間にもうここまで来たらしい本当にごめんねみんな これスピスキップは今解除できてるかな?きっとできてるね私の手動で今動いてるからできてるってこと?確かにもうスピードだったうんうん分かりました右のボタンを注意してくださいとえ [音楽] 今の声って あ待ってカフ太郎じゃんカフちゃん [音楽] 間違いない彼女の声だった僕は刀の蜂何ひゃひゃミネで武装復興会員たちをぶった時気絶させる今の声あそこから聞こえたよね行こう声が聞こえたのは廊下の奥の方にある地下に続く階段からだった僕らは脇目も振らず走りその階段を駆け降りる [音楽] 地下におりえ廊下を少し走るとやがてSF いた奇妙な部屋に出たカプセルようなもの がいくつも並び異音を立てている中は体だ けど溺れな光を放っているうわもうこのさ 部屋さ私ちょっとトラウマなんだよな そして立ち並ぶカプセルの向こうその部屋 の1番奥に探し求めていた彼女たちの姿が あったああ ピに少年君たちなの かちゃん店長それで皆さんも よかった全員無事だったみたいだね そう僕からにカフちゃんたちがわっとかけ寄ってきた [音楽] さどうやって来たの?外は兵隊さんだらけだったでしょ 気合いと根性できたんだよバイブスでねえカフちゃんたちを助けるために そうそう彼ってばここに来るまでずっとカフちゃんの心配してばっかだったんだから 本当よ その照れてるよ こんな傷ついて ちょ三角関係始まっちゃってっからうんそれその横でバリスの皆さんがはるちゃんとの再を喜んで [音楽] それにしても驚いたなまさか2 人が助けに来てくれるなんて 助け当たり前でしょ ねえびっくりしちゃったわ危ない道だったでしょうによく来てくれたわね [音楽] ちゃんハもボイもすごいよ私たちがさわれてから 2 時間くらいしか経ってないのに2 時間ああそうなんだ てかやるじゃん春家に喧嘩売るなんてさなんか顔つきも服も変わってるし 可愛い こんにちはラピ2人とも本当にありがとう はるちゃんも彼もヒーローみたいなの完激で泣きそうなの 泣きそうなの?口ぐにゆバレスの皆さんにはるちゃんをそうそうに言う うん私たちだけの力じゃないよ いろんな人が助けてくれたのとにかくみんなが無事で本当に良かった突然さわれてからずっと心配で心配で ああ春のことはみんなで話してたんだ私たちがいなくなって泣いてるんじゃないかと ささすがに泣いたりしてないから 泣いてたじゃんはるちゃんはるちゃんはそういつつもえ声は涙に震えていたそれでも笑を浮かべて言う でも再開の喜びはあと後 とりあえずここから脱出してからにしよう 脱出かえ もちろんそうしたいところなんだが 何え いいよドムでいいのかな?血の店長にえはるちゃんが同揺するそこで僕はふ気づくカフちゃんもバリスの皆さんも誰も逃げ出そうとはしていないことにこの奇妙の部屋の中に彼女たちを拘速する人も何もないなんにも関わらず えカフちゃん店長何か逃げられない理由が うん助けに来てくれたのは嬉しいし逃げたいのも山々なんだけど [音楽] しかしなんと説明したらいいものか ああもうやだというかどこから何を話せば もうやだよ えなんでみんな復興化家に拉致されたんでしょ?ここにいたら結界の動力源ってのにされちゃうんだよだからみんなで 2番街に帰ろう はるちゃんがそう言ってもみんなは黙り込むばかりだったわけが分からず戸惑っていると不に背後で声がした 結界の件をご存知でしたか あら木来たあらきお前のせいでこうなった はあ 弾かれたように振り向くと部屋の入れ口にあの男が立っていた荒木興課長代理 この拉事件の裏で糸を引き僕らを騙し目を殺して悪闘ガきさんあなたカフちゃんやバリスの皆さんに何を 何もしておりませんよ上つ騎士が置かれた危機的状況をご説明させていただいただけです 危機的状況 そうこの町を襲う怪物の存在をその新食から町を救くたった 1つの方法をね えそう知ってるけど聞きたくねってそうなんですよ私この物語を全部知ってるんですよ だから余計聞きたくなくてあるこいつ本当にはきさんはそう言って片傍を操作するするとディスプレイに異様な怪物たちの姿が表示されたセラクサーね その単語も知っているのですか?ならば話は早いですねおっしゃる通りこれは多次元生物テセラクター 7 年前のブラックアウト以降世界各地で出現し始めた怪物です この怪物私結構デザイン好きなんだよね [笑い] 復刻はテラクターの存在を知っていたの ええ7 年前のブラックアウト発生直後からすでに人の悪意と欲望から生まれるこの怪物が脅異的な速度で増殖し世界中で人々を食らっていったこともね その言葉にカフちゃんもバリスの皆さんもみんな驚いてはいなかったすでに説明を受けているのだろう おそらく僕らが知らないところまで荒木さんは淡々と端末を操作するすると別の画像が表示された ご覧ください これがテセラクターの一斉襲撃を受けた近隣都市の様子です そんなほとんど何も残ってないじゃない もうさちだよ 信じがいでしょうがこれが現実なのですよブラックアウトによる最宇宙放射線によるダメージだけではありません 言い声すぎないですか それに伴物理法則の変化それに伴テラクターの大量発生それにより世界各国の年は次々と滅びていきました残存している都市と人類の数は私ども把握できていませんですがこの上つ騎士だけはテスラクターの襲撃を免 ふん そしてブラックアウトから7 年経った今も過労ジで奴らの侵入を防いでいる どうやってそんなこと それを可能としたのが普段の結界です 彼のが末を叩くと見慣れた塔が表示された ゼロ番街の塔から発せられているのは放射線防護シールドだけではありません 対放射線防護シールド もう1 つはテセラクターの侵入を防ぐの防壁 7 年前のブラックアウト発生直後我ら復興化家と情報物理学研究所が全力を落として建設した特殊なエナジーフィールド市街防衛結か神ナぎと呼ばれるそれがこの町を守り続けてきたのですきついかんなってその言葉を聞いた瞬間恐ろしい予感が湧き上がった結界動力がそしてそれらの門が結びついていくはるちゃんもそれに気づいたらしく押し殺した声でう そんな便利な結果よあなたたちはどうやって建設したの 聞いちゃうそれ 中をテセラクターから守るような超テクノロジーをどうやって稼働させているの それ聞いちゃう ここまでたどり着いたあなたたちなら答えは見えているのではないですか?人の足き思いから生まれるテセラクターには人の善なる思いを持って抗うないと すなわち結界の動力元とは生きた人間は そのものですこの町を守ろうと願う市民の身と心を捧げることにより結は初めて稼働するのですよ 最かお前がお前が結界になれって本当にもう最悪なんだが 7年前に拉致された神の余計彼女たちが この研究所に連れて来られた後どうなった のかだってもうカプセルがさもうさもう ここに入ると言わんばかりのカプセルが つまりあなたたち不幸がこの町を守るために神ナ 7 人を犠牲にしたってことですか?それでし害防衛結界神ナぎなんて名前を人柱にした彼女たちのバンド名を結界に何とかしてるんですか 彼女たちの献心に報いようとしたつもりです 市民に公表できることではありませんが 神の7名はこの研究所で結回の動力源と なり それぞれ市内6箇所の中継と市中央の結界 起動塔に運ばれました行こうそこから テセラクターの実態化を防ぐエナジー フィールドを展開しこの町を守り続けてい ます彼女たちがいなければ神氏は存続して いないみんな感じを教えてくれてありがと 今全ての市民が生きているのは神ナぎのおかげなのです ほうそれだけ恩を感じているならどうしてあなたたち自身が動力にならなかったの 本当そう私でも 結界のたら 迷いなくその道を選びましたジ私を含め立候補したものも多数います ああじゃあどうして 結界の動力になるには2 つの条件があるのですよ1 つは己の身を捧げても自らの意思で上つ騎士を守ろうと願うものそしてもう 1 つはブラックアウト後の物理法則の変化に伴い症状的な力に目覚めたもの ほ我らはその力を魔法と呼んでおります 魔法が使えない人は結になれないと 結界の力になれないのです じゃ荒木さんはその力を持ってなかったから慣れなかったみたいなねその顔は無力感に耐えてるように見えたああじゃあなんかもう荒木さんも荒木さんでえやま敵だけれどもうーん神の 7には全員魔法が使えたということですか 能力は様々でずれもテラクターと戦える力ではありませんでしたが うんなりたくてもなれないそうだね でも7人を使うのはちょっとおかしくない それでも彼女たちはせめてこの町を守るためにと 自ら結界の動力になることを選んだのです シンプルいい人7 人じゃん良くないそうだ止めなかったのって昔からの指令だったんでしょあの子たちの歌が好きでずっと応援していたってそれでも初詮他人だから止める義はないって言うんですか?僕は思わずそう口ばった瞬間荒木さんの口から消えるような声が漏れた 3 人なではありませんよ神ナぎのメンバーの 1人荒木黒子は え私の立った人 ああドロドロというかもう残酷すぎないかもうやだその言葉に僕らはとした枝が同時に理解していた荒木さんが神ナぎの歩んできたにとても詳しかった理由よ確かにねかなりの思い出話をする時の懐かしいような表情のよ [音楽] それはかの彼の妹が神ナぎのメンバーだったからなのだと 原木さんもうきついわ すっと応援していた妹さんを結界のために いやだからさこれもさ多分めちゃくちゃ苦重な決断でさ捧げたってわけだよね神ナ 7人をもうきついわもうやめようよ 道はなかったのです 7年前の夏の終わり上つ騎士は大量の テセラクターに囲まれ滅亡の危機にあり ましたそして町を救う結界を稼働するには どうしても動力源が必要となるあかも大昔 の人々が最悪から村を守るため荒る神に 人柱を捧げたようにどれだけ科学技術が 発達しても我らが結局生きついたの は古代のシャーマニズムと大さなかったの です愛する妹を犠牲に捧げるを得なかせ ざる負を追得なかった兄に兄にかけられる 言葉など本難内はないそれでも確認すべき ことがまだ残っている僕は心を鬼にして 問いを振り絞る確かにさだってもパリスが いたってことはさあなたの妹さんたちが 犠牲となったおかげで神氏は滅びを免っ たらなぜカフたちを拉致したんですかこの 町を襲う危機的状況は去いないということ ですかええ最悪妹たちの この町は7年の月を延きましたが しかし彼女らの思いの力も決して無限では ありませんそっか いつかその思いはつきも力を失っていきました [音楽] ここに来るまでに見ませんでしたか 町にうめく機快な影を 死ほど見ました 市内に侵入し始めたテラクターどもの姿を 確かに今夜のテスラクターの出現率は明らかに異常だった今夜だけでも 10 体のテスラクターに遭遇しその全てが実態もをもう果たしている 結界の効力はもうほとんど残っていない 1 年前から低下し始め国一刻と0 に近づきつあるこのままではあとわずか数日 7月末日頃には完全に力を失うでしょう [音楽] ゆえに新たな動力が必要となったのです [音楽] それに選ばれたのがカフちゃんとバリスのみんなだったのかもう選ぶならよもうはるちゃんの大切なさ家族だのにさ 森崎カフさんの存在は我々にとっても想定外でした 彼女が魔法使用者であることは復興化家も把握してなかった事実あくまで我々が動力候補と考えていたのはワリスの 6人のみほう それを確保しようとした現場に森崎さんは偶然嫌わせただけです目撃者を出してはならない以上は一緒に確保せざるを得ませんでしたが [音楽] はあいや待ってよそれはおかしいでしょ いや本当にカフちゃんをついでにさうのも論外だけどどうしてバリスのみんなをさったの いやマジそ本当それな 死の店長たちは魔法なんか使えないのに う その言葉に荒木さんが驚いたように言った真ネを寄せる僕らに地の店長がさ 違うんだよ春え?何それは違うんだ ち違うって あなたはご存知なかったのですねえ ワリスの6 人が有する獣の耳は周囲に説明されてるような店の衣装のつけ耳などではありません待ってそれもはるちゃん知らなかったのか 彼女たちが世間に一 ちょっと待ってきつもう何も知らないじゃんはるちょっとなんかもうさやだわその言葉にはるちゃんもそして僕も目を見開いた本当なんですか?皆さん皆さんも同じく魔法が使えたんですか ああずっと前からね 隠してたのね でも隠すのにもね優しい理由があったって 7 年前のブラックアウトを境いにこの世界の断りは変わった物理法則が歪みオカルトが現実化するようになったそれと共に私たちの体に異変が起きた 待たしても何も知らないはで本当に 獣の耳と尻尾が生え身体能力が向上したんだ すごすぎ 君たちに語った脅威魔術とは私たちの身に起きたことだったんだよ どうしてどうしてそれを言ってくれなかったの きつすぎ言えなかったのよ私たちに生えてしまった獣の耳と尻尾は何をしようと消すことはできなかったそんなことを正直に話せると思う [音楽] 不安に満ちた今の時で獣人なんて得定の知れない存在を受け入れるほど世間は観葉じゃない でもさはるちゃんには言っていいと思ったんですけどでも優しい理由があるんだよね 周囲にキーの目で見られて不きがられるのがうちだわ [音楽] まあ確かにね まあ自分たちが願ったことの結果なんだよ ブラックアウトが起きる前から私たちは自分と違う何者かになりたかった弱っちい自分を脱ぎ捨てて強くて愛されるスターになりたかった はきつ 変身願望っていうのかなその願いは確かに叶ったけれどそれは予想も望みもしない形で実現した人より強くて動物みたいに可愛い半人半獣の何かそれがちゃんナたちの正体なの [音楽] ああ これが魔法の産物なのだとしたら自分じゃ制御できない不完全な魔法だったのよね だから奈良たちは自分の正体を隠すことにした獣の耳と尻尾は店の衣装ということにして向上した身体能力は武術で鍛えたとごまして なるほど全部そっか だってそうしないとみんなびッテたちをじめるでしょ 自己防衛だよな だったら嘘の中で生きていこうと思ったの いやそれき通 本当の自分を見せられなくても一生嘘の自分たちを演じれば いつか本当になると思ったから もうそれがバリスの6 人の真実はちゃんにも任せなかった彼女たちの秘密だった言葉を失うに荒木さんが言え [音楽] ワリスの皆さんは魔法使用者であることを隠していた [音楽] 我々がその秘密に気づいたのもわずか前ですがんで気づいたの ですが彼女たちの存在は上つ騎士を救いる唯一の希望となりました故えに我らは彼女たちを大子給確保し と説で状況説明と動力の依頼をさせていただいたのです いやあだからなんか無理にあれしたわけではない結果の努力になったらどうなるんですか [音楽] このカプセルに入ることで いや本当やだ 彼女らの肉体はエネルギー隊に痴漢還され全てを守る力場を展開します 本当やですやだ人に戻る方法はただ1 つ結界が役目を終えることいつか全てのテラクターが駆逐され上つ騎士が完全に救われた時力元となった方々は人の姿に戻れるのです 全てのテラクターが駆逐された時よね それにいつまでかかるの?結局あんたちは誰かを犠牲にして問題を先送りにしているだけでしょ ああ すっと歌い続けてきたバリスのみんなを何だと思ってるのよ私たちはあんたらに都合よく動かされるだけの操り人形じゃない熱いですね [音楽] 分かっていますくわだ それがどれほどの罪なのか喧嘩してる 理解しているつもりです そうだね もうお互いのさなんて言うの?やるべきこと正義があるからさ ですか?もう本当に時間がないのですうん 他の個答は比較にならないほどの極めて強力なテラクターがすでに市内に侵入しているのですから 最悪 それは過去に滅ぼしたい 八類型の超大型 もうちのアりが本当にすいません えそれ本当 熱を操るを持ち立ちかる全てを怪人につ天才の怪物 おいお前かい?お前かよ本当に それは人間に議退する能力も言うし市内を暗躍していました みんなお前かよおいあぐにダめでしょ 大将が人間形態になった時どのような用姿をしているかはずっと分かりませんでしたしかし先ほどようやく判明しました しけどうなってるんですか 本当ごめんなさいに答えを掴んだうちの ご覧ください彼が殺される直前に撮影し送ってきた画像です荒木さんの言葉と共に画像が切り替わるそれそこにはこれまで度々僕らの前に現れたあの男がお前かい 僕とはるちゃんが同時に声をあげた時耳をつんざくような警報ベルが研究しないに響き渡った [音楽] プレアです 火災警報上で何かあったようです 荒木さが端末を操作し施設各手の監視カメラに映像を切り替えるえモニターに移し出された様子は目を疑うような光景だった研究室に炎が放たれ赤い炎が上がっている [音楽] 武装復興化復興化員たちもえ台風クラブの みんなも焼き殺されあちこちに倒れして いるお前かいそしてその映像の1つにエ裸 の姿が映っていたねやめてよまあ この日はあいつが おらくはまさか人間形態のまま熱を操ると 確かにね 機械内ではいかなるテラクターを異能を発揮できないはずなんですが結界の効力低下と共に力を発言しつつあるようです あにゃあ エンナが広げた手を握ると人々を焼き尽くした炎がうねり奴に向けて集まっていくそれを口から吸い込んだエ羅は美味しそうに咀嚼し始めた た食べてるの?あの人たちを焼いた炎を パクパクパクおそらくセストラクターは人を食らうあれがエンラの捕食方法なんだろうやがて炎を食い終えたエンラは獣めた浮かべ研究室の奥に向けて歩き出した 行けない このままでは私たちも焼き殺される施設外に逃げるんだ 逃げよ逃げよそれ以外の道はないように思えた僕らを連れ立って地上に向かっただけどそこで僕らは足を止めた通路の奥にエンナの姿が見えたからだ [音楽] よまたあったなお前ら もうやだ まさか俺より先にこの研究所にたどり着くとはな お前どうしてここに僕らを追ってきたのか それもあるんがそれだけじゃねえぜ それだけじゃねえぜ ここがお前ら人間どもの争いが最も加熱する場だったからな いろんな意味で 人間の感情は命がけの闘争の中でこそ最も熱く燃えやがるそして俺らテラクターは人の思いを食らって生きる 悪殺王にふぬよ そうした負の感情が俺らの糧だ強い思いを食らうほど俺の力も増していくそのために俺は人間どものみイケで [音楽] より強くしてと 本ん当さイケボじゃなかったらただのやばいやつだからねこの人 本当に お前らを争互いの像と怒りを高ぶらせることで最高にうまくて腹の膨れる餌にしてやろうと思ったのさ 餌?そんなことのためにみんなを殺したの?だよ それがテセラクターって生き物だからな俺の行動は花から全てそこに向いていた台風の連中もそうだ 奴らは囚われていた韓国から 火災に常じて脱走したって言ってただろ 俺が韓国に放火し奴らを解放してやったのさ まさか彼ら我々にぶつけるために そういうこった風ガは韓国の中で7 年かけて復興への怒りをらせ わかる頭が回るのが悪いよね パじゃねえ [音楽] 一方めら復興化も町を守るため必死だ大義のためなら人も殺しどんな疲の 2つがぶつかったらどうなるよ [音楽] 灼熱ですわ した悪意は燃えやがり灼熱の闘争心へとち [笑い] 頭が切れるチンピラ そこを俺がまとめていただいたってわけだ おかげで飛躍的に力が増したぜ 燃い裂かる炎背後にエンラが笑ったその熱に顔しかめながら問いを返すそれがお前の目的感だ僕らもお前の餌にするため何度も接触してきたのか お前と春もこの争いを加熱させるいい燃料になりそうだったからな 本当やだ 俺とやり合うためにお前らはどんどん事件に不りして拉チ犯人に怒りを燃やしただろ だよね そして事件の真相が分かれその怒りは復興化に向きさらに燃え上がった殺意やゾに近いほどな [音楽] まあ霊の資料を手に入れて公表すれば他の市民も巻き込んでもっと大量の餌を用意できたんだがうんそこはまあいいとしようお前らっつう最高の餌が育ってくれたからな それが俺のメインディッシュさ [音楽] やばいエンダが餌を狙う獣の目で僕らを睨みつけるだがそこで荒きさんが銃を抜いたほ 守ってくれるここでアルキさんの銃弾は正確にエンナの頭部を貫いたえ死ぬだが奴はそれを受けても平然と立っているもうやばいじゃんターミネーターかな そうなんだなおっさん 俺らテラクターは核を破壊されねえ限り動き続けるそんな豆鉄砲じゃ止まらねえ もうターミネーター来たんだけど とはいえことはえんだよな [音楽] 燃えてるどれ反撃と行くか 最悪エラがそ声をあげると奴の背後から炎が勢をいましたそれは生き物のようにねりこちらにゆっくりと閉まってくる割れた窓が炎にふがで脱出できなくなる まずいな私たちの身体能力でも近づくことすらできそうにな だったら私が行くよ 高速ダッシュで切り倒す 無理だよはるちゃんいくら君が早くても焼き殺されるそれより僕が行くガスちゃん君の魔法で僕をチし続けてこっちが死ぬ前に奴を倒すから それこそ無理だよ私の魔法はそこまで強くないあいつを倒す前に君が輩になっちゃうよ 叫び合う僕らを見てエンナが笑ったこちらに謝みつつ言う 絶対絶明だな 外の連中を食って力を増した会があったぜ笑っちゃうんだけど [笑い] 仕上げといくか 小僧どもも結界の動力候補も全員食らってこの町に尽くしてやんぜ [音楽] 笑けてきちゃう笑った思うのな それは それだけは断じてさせない ロ大先生目がけて駆け出した やばいやばいてからやかれに来たが エンナが軽く視線を送るとねる炎が荒木さんを込んだもう焼肉だだが彼は身を焼かれながらも家計よる勢いのまま体当たりを繰り返す それを受けてエンナがよめいた隙にあき さんが道路の壁にあるレベを押し上げた 待ってあ木さんはあかってくれてもうかっけえよあきさん瞬間天井からシャッターが降りてきてエンだとあきさんと僕らを隔立てたシャッターの向こう側から奴の軽減そうな声が響く ああなんだこれ?化シャッターか いいところにシャッター 災害時の備えですよまさかテセラクター相手に使うとは いやもうマジいいやつじゃん荒木さん 急にさっきまでお前が動力になればいいだろとか言ってたのにすぐに 今すっごいいいやつに変換してますもう手のひくるですねこれはかけて稼ぐ [笑い] それが私の障害の勤務めでしたから いや本当いいやつだよあんたは10 分くらいで手のひはドリルだったからね にし台風をスケープにしあらゆる罪を重ねても結局できたことは時間稼ぎだけ いや時間稼ぎ戻って 最前の選択をしたくともいつも間違ってばかりだったそれでも私たちは信じるしかない あなたの謝まちの果てに正しい答えを掴むことはそれが 犠牲となった者たちへの食材に そっか そうかいい覚悟だなったら俺からのけだてめて [音楽] もう誰をこうやって育てたやるよ シャッターの向こうで燃焼音が届いたあ木さんその声に答えはない代わりに強烈ながシャッターが欲しいにこちらうわあやばやがてシャッターが積熱し始めたいずれエンナの炎に溶かされ僕らも焼き殺されるのだろう逃げ場もなく抗う術も術もないえー絶望が胸をよぎった時ちの店長が声をあげた [音楽] 決めたよやだ決めない嫌ですやだ 少年は春 いもう絶対カフちゃんやだついてきてくれ 店長どこに行くの 地下に戻るのさおくこの七を生き延びるためにえちょやめてやだ嫌すぎる店長はバリスのみんなと視線を交わし階段に向けて歩き出すもうさここでも覚悟決まっちゃってんだみんなの やだわそのうを弱わさない様子に不吉な 予感を感じながら僕らはその後終わった もうカプセルの中入るやん もうもうやだわ誰もいなくてシステムを 動き続けている人の結界をする霊のひし ここまで追い詰められるどうしても決意 できなかったがね俺だったんじゃないもん だってその覚悟ができたよ どうやらエ羅の力を抑えられるのは私たちだけみたいだならば道は 1つしかない ままさか結界の動力元になるつもり?きつ やめてよ元に戻れるかも分からないんだよ そうだよ でもやらなければ全員ここで焼かれて死 いいよもう焼かれて死のう 街事みんな滅ぼされるそれが私たちはなのさ 全て 辛い思い出もたくさんあったけどこの町が好きだから もうここやばいこのセリフえぐいでもねガフちゃんはだめよ動力候補は私たちであなたを巻き込まれただけなんだから もうやだ そんな皆さんもそれでいいんですか まあね 他に道はなさそうだし私たちじゃ戦力不足っぽい いやそんなことないよ それにあんたたちが生き延びてテラクターってのを全部倒したら人間に戻れるんでしょ [音楽] いやあ そうそうニナも確かにそう聞いたよだったらバリス的にはそっちにかけたいかな なんかさ私こういうのさなんか本当に本当はやりたくないけどでも優しい人はさこういうこと言うんだよこう気を使わせないように どうってどうしてどうしてそんなに私たちを信じられるの 本当だよ今まで春を見てきたからね ずっと頑張り続けてきたあなたならきっとやってくれるはずく それにラたちには ララたちの戦い方がある 誰も見捨てずに戦いたいんだ ビッテはみんなと一緒なら大丈夫なの もうもう はるちゃんもカフちゃんも君も悪い奴らを全部やっつけてびってたちもこの町も全部救ってくれるって信じてる [音楽] [音楽] 救いますそういう彼女たちの顔を付きには迷いがなくて僕らは何も言えなくてそんな僕らを気づかうように地の店長が優しく笑う やだ今日はそろそろ外の時間だ 外園って言うな春年カプチャ そうだよチャーハンとダンスの店どうするだ 君たちに出会えてよかったよ チャーハンとの店は どうか私たちの居場所を やだ神つ騎士を救ってくれ 本当にやだへ嘘でしょ?へそ願いを残しバリスの 6 人はそれぞれのカプセルに入った入るな切な [音楽] なんて先行がまた時え彼女たちの全身が 引きに縮ばれるは最悪 本当にやだ [音楽] その光はミルマンに強くなり6人の肉体を 痴漢還していく もう最悪もう綺麗にすればいいと思ってる んじゃないですよ本当に [音楽] 吹き出すように光の漁子が拡散した 最悪だこれが結界店長たちの思いが溢れ てるのそれは上つの空を漂う光の粒によく 似ていたこれまで神ナが構成していた結界 よバルスのみんなが再構成しているの だろう塔にも答えるものはもういないやり ない感情が僕の胸から溢れてたくううわあ これ今の私です方向と共に僕は駆け出した 背後ではるちゃんとかカフちゃんがそれに 続く足音が聞こえた非常階段をかけ上がり 今一度地上の通路に戻る いやいやもういや無理だって終わらせら いってここでさ急になんか戦闘っぽい BGM流されても変 な同時にはるちゃんが叫び風をまとかる 奴はそれをゲん激しようと驚きに目を見開くエナにはるちゃんが蹴りを繰り出し はふりをまともに受けたエンダは吹き飛ばされてツールを転がっただがよろよろと立ち上がり自分の手を見れ 炎が出ねえ異を封じられたの そうへの我がキスを返して逃げ出したそれを僕は負う全身に怒りを見ならせながら見なってきちゃった施設外に出ると逃げるエンナの背が見えたそこに向けて銃を打とうとしたが右手が銃に変わらない敵のセラクターの正体がセラクターでも人の姿をしてるうちは僕の魔法は使えなかなるほど化け物にならない限り使えないってことね だけど武器はまだ残っているが託してくれ た刀の手にえ真の何悪目がけて走る悪目け て走るありましたからねこれ 如エその声に振り返るエンラ目系は きびしびし斬撃を繰り出したエンダを 切るわ 刀の一撃を受けたエンダは歪んだ叫火を上げてよめいたその傷から先結が流れ出している人に議退するテスラクターも切られれば血を流すらしい終わりだだ勝負はついた ちまさかてめがここまでやるとはや 奴は苦しげに息を吐いたがその声せん声怖色はどこか楽しそうだった追いついてきたはるちゃんとカフちゃんが僕らの傍に立つ それに急に異能が弱まったのはバリスの連中が人柱になり結界を張り直したってわけか そうだよ地の店長たちは託したんだ私たちにこの町の未来を はるちゃんが悲しみのにじむ声で言うだがそれを聞いたエンダは嬉しそうに笑ったもうサイコパスすぎるだろこいつ やっぱおしれえな人間ってのはよ [音楽] すごい流と同じこと言ってるデスノートの 誰かを守るために他の誰かの命を奪う己の政治をなくために 時には悪をなすかと思えば赤の他人のために自分の命を捨てることもある無だらけでわけわかんねえがそれが人間の強さらしいそれがいつだって俺らの計算を狂わせた エンナが血を拭いを見据える晴れやかな表情で彼はい だがな俺はそんな人間たちの姿が好きなのさ [音楽] 生きるために戦う意志 誰かを傷つけてでも自分の望みを叶えようとする英語それが俺の根源だ俺もお前らも全ての命はそのために生まれた その結果争うことになろうとも生きてる限り命の日は燃え続けどちらかが輩になるまでな エンナがそう声をあげた時え彼の肉体が赤黒いスパークを放ち出したマジやめてラガみたいななんだお前は異能に封じられてるはずし どうや?これほど強い結果以内じゃすがの俺も異能は使えねえ 不会空間の構築にも時間がかかるだがその 結界を無効化する方法が1つだけある バリスが自分を人柱にしたように俺もてめ の命を張る俺の存在そのものを燃焼させ大 なエネルギーと 貸し結を注和する方法がな エナの話すパークが際なく強くなっていくそれが漂う光の粒子を喪し駆逐していく同時に周囲の空間にノイズが走り始めた 不快空間出現の全長まさか本当に結界を やめて 代償はでけえがなこの戦いに勝っても負けても俺は己の全を燃やし尽くしだろう どういうことだってばよ だがここまで来たら関係ねえこのままゼロ番街に向かい結起動の塔をぶっ壊す ね本当さ本当円だってさ何がしたいのこの人 ここで俺が消えたとしてもこの町は終わりだもうやばい あとは他のテスラクターどもがやってくれるさ やめてその声と共に縁だから強烈な熱が放たれる周囲のアスファルトが熱でウにゃむにゃむにゃえ煙が湧き上がれ きしみだってはあどうしようおら [拍手] やばいやばい盛り上がっちゃってるよその方向と共に先行が走り巨大な火柱が立ちった凄まじい熱と力を感じ足が震えるやがて炎を振り払うように姿を表したのはアグヒー体調巨大な怪物だった 30mもあるのかよビルかて さあいよいよ大詰めだなにゃ 本気で行くぜ人間ども [音楽] 俺の名はアグニア アグニア 人の闘争欲が修席し生まれ落ちたの化 怖いよでもデザインはすごく好きです私は そのせに従い俺は俺の画を通す 焼き尽くされたくなけ消し止めて見せろにゃ我金のように第 4 条が僕らの頭に直接響いたアグニと名乗った怪物は 0 番街の方に向き直り動き始めるやばいやばいゴジラ始まった大会獣バトル始まりました皆さん周囲の建物ん健造物に体がすれ街が破壊されていくもうマジゴジラじゃんこの人じゃないわもう 本当の姿か 好き勝手にさせてたまるかほいやふ あ新アグニですよこれがはるちゃんがバイクにかけよりエンジンをかける僕とカフちゃんはカフちゃんはるちゃんのバイクに飛び乗った 3人乗りですか?お歩き音がもう [音楽] はるちゃんの操縦するバイクはアグニに 追ってハイウェイに入アグニを追って ハイウェイに入っ た構図やばいんだ けどいやあた座りなさいよ危ないでしょう がえシートにはかちゃんサイド館には僕 取り落とされないように足を踏ん張り ながら立ち上がってえ肩を 見据えるそこには炎を巻き散ちなしながら 巻き散らしながらゼロ番に向けて進行する アヌの姿が見えた これが最後の戦いだアグニがゼロ漫ガに着くまでに決着をつけ 巨体の割に早いね戦力で追いかけないと振り切られそう 君は戦闘にはるちゃんは操縦に集中して私が魔法で援護するから なるほどかちゃんがそういった時 ランララララララランララ ラララララ [音楽] みんなの声がパリスの6人が歌ってる いやー あの時の歌あ光の粒がランラランラランラランラランラランラランラランラランラランララン [音楽] カフちゃん歌声を合わせてバリスのみんなとの合唱を カフちゃんが力強く答えるその声の首をこその声は主の始まりをえな知らせるドラとなりハイウェイになりいた 何神聖革命バーチャルリアリティ これ最後かなやばくないですかちょっと 待って急に始まるじゃんちょっと待ってよ ちょっと待ってくださいねはいはい オッケーオッケー急に始まるじゃないです か勝つ負けぬ 真剣だからね見て見てた 自分のしでドローしてるとこで震えてんだ [音楽] ら見て見て私たちならもら 君のたけその視線でいんだ人でいいんだもんとは分かるはしないけどもできない肌れられないでも確かにあるのよくない手を握って目を見開い [音楽] いや急にむずいちょっと待って [音楽] えこれちょっと待って待って待って待って待って春下手すぎない?ちょっと待って なんかもうバリスが歌ってくれてることに さえエモの感情をさこうせながらさやって たらさ全然うまくできなかったんだけど エモいなと思ってたら全然目が追いつか ないですごめんなさいもう1回行きますわ 真剣にね ちょっとリズムが難しいちゃんとやるからねな [音楽] んで急に難しくなっちゃったの [音楽] でしょはしないけどない [音楽] 肌触れられない相手も確かにあるんだよ [音楽] 心のリズムめっちゃむずいのこにこれ [音楽] [音楽] え今ミスったの?どこミスったの 画面が忙しいよ では確かやってるんだ見える見てる見てる見て今すぐさんボタをして目を開け [音楽] [音楽] いやごめんごめんに まだ生きてるまだ生きてる [音楽] よあの 時た刻んだ夢はないこいつき [笑い] [音楽] 焼いた花果ての楽園へ行こう 見て見て見て目は全身のしてるとこんだてるんだ溺れてるんだ泣いているんだ濡れているんだ生まれてるんだそれじゃそれじゃそれじゃそれじゃそんな現実はじゃう [音楽] [音楽] もにいてよ手を握って [音楽] ここ目がさめっちゃバグるんだけど これめっちゃ難しい?早く早く目を [音楽] いいんじゃない?一応倒せたのかな?ああちれた危危よ [音楽] 止まったアグニを倒せたの まだ核が壊れてない あいつの体が ふわでもかっこいいなんかにゃあふく全身に焼けつくような痛みが走っていたアグニのブレスにやられたらしいバイクの上から吹き飛ばされ道路に倒れている感釈があるし命を取り止めたようだが先行に目も暗み視界も守らない はるちゃんはカフちゃんは無事なのか そう思いつつよめく足取りで立ち上がると やがておぼろげに視界が戻ってきた にゃにょん ふわもう正規マスみたいなそこには信じ たくもない光景が広がっていた僕らが乗っ ていたバイクは横倒しになりハイウェーの 防護作でクラッシュしている えちょっと待ってやだそこから少し離れた ところにはるちゃんとかカほちゃんが ぐったりと倒れていたやだよやだやだやだ やだやだやだでも可愛い2人ともああ2人 とも大丈夫慌ててかけよったけれど彼たち はぴっくりとも動かなかった最悪な時代を 予想しつつ2人の唇に触れるとか確かに 呼吸を感じるだけど頭を打ったらしく意識 が取り戻せそうにない特にはるちゃんは頭 から出血して本当だほんまやここここここ 道路上に血だりを作っている明らかに重症 だった一刻も早く手を手をしなければ危険 だ僕がそう思い自分の服をちぎって血止め をしようとした時背後で巨大な足音か響い たやだわ あぐ にゃかれたように振り巻くとそこにはアグ がそび立ってた その巨大を巨体を見上げる僕の脳内に奴の声が響いてくる 人間のもここまでみてだな え私がさフルコンボじゃなかったからかな?アグに [笑い] お前らもかなりのもんだったがその程度じゃ俺の炎は消せねえ [音楽] やだ 残念ながらハえになるのはお前らの方だ 嘘でしょアばよ人間 ああアグが大きなアギ刀を開きえ熱を溜め 始めた膨大爆大な熱がここまで伝わって くるやがて奴は再びあのブレスを吹き今度 こそ僕らを焼き尽くすのだろうもはや撃た れる歌手はなかった灼熱の死が一刻と迫っ てくるえ待って死ぬの私これそれでも せめて最後まで抵抗しようと僕が腕を銃に 変えた時僕のすぐ風が吹きただよ はあはるたん 終わっちゃいないはるたんはるちゃん うわもうちょっと満心そいじゃん見れば気絶したいてはるちゃんがボロボロの体で立ち上がっていたのはもうボロボロですよ本当に彼女は揺れる視線でアグニを睨み僕の隣ん隣の僕に言う 君の銃を強化する奴が炎を吐く前にあのバカでかい口を打って 弾かれるように僕は右上げ奴の口に狙いをだがそして銃を打った瞬間凄まじい勢いで弾丸が連射されたおおうわおやいて [笑い] 大量の弾を叩き込まれたア国は校内で爆発を起こしよめいただが驚いてるのは奴だけじゃない今までとは明らかに違う連車速度はるちゃんの魔法が進化した 彼女が静かに頷いた後その周囲に 色取り取りの人影が浮かび上がった ちょっとアグ側に溢れしたちょっと待って はもう結界がもうやだそれは今ここにいる はずのない人々バリスのみんなの姿が新郎 のように彼女を囲む光はやがて解け合って はるちゃんに表意するかのようにその身を 包んでいくもうああもう私を包んでくれる が 私たちは1人じゃない 誠りそうです 例え肉体が消滅しても魂は残る人が生きた証は世界に刻まれるだったら残されたものの務めとしてみんなの思いを背負って私は歌う あ [音楽] ああく龍ですわ かっこよ瞬ジの瞬ジの後えそこには新たな 予想をまとった彼女が立てた古代の シャーマンのように神々しい姿こ護師え それを見たアがあげる ふやふやそうかよずく面しれえなお前ら すごいアグニを楽しませてしまってる私たちは じゃあこっからが本当のクライマックスってわけだなあ [音楽] あ百下両乱の部隊じゃん威嚇の方向が天に響くだけどはるちゃんはすることなく力づく方 さあアイバ決着をつけようか 2人で奴を倒し僕らの居場所を守ろうその 声と共にはるちゃんがリズムを刻み出す 僕らとアグニのどちらが牌になるのか最後 の決戦が始まったえまた来るあ次これで 最後かなえちょっと最後かなって3回 ぐらいやったと思うんだけどこれでラス トっぽいです皆 さん最後のシ行きますよ やばい春の1番苦手なやつ来ちゃ ちょっとねいつもねキーボードどこに配置 しようかね迷うんだよね 行くよ [音楽] 限界突破の未だに君の心のもないのを 買い鳴らすやろ 忘れて [音楽] 床1人たの輝が 焼きが 当たり前れは [音楽] 女子がむずい [音楽] にれの乱射してるようにしか見えないんだ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 忘れた久しぶりに聞いたんだけど [音楽] あなたにかけてみ [音楽] マジでこれ最初からとかマジないからちょっと真剣にやるわ [音楽] を見せてあと1分動き出 [音楽] れにれめのにすれると言えば女 [音楽] [音楽] ねちょ やばいやばいやばいやばいやばいやばい大丈夫まだ大丈夫だね落ち着いてマジ落ち着いてはるちゃんにゃ終わったあ出がやぶにゃ [拍手] [音楽] あぶねえあぶねえあぶねえはい行きますよエビログテラほう ああ奴の巨大が凄まじい同いを立ててハイウェイに沈むは僕らの勝ちだ そいつはどう?もうもうまだあるの まだ俺の火は残ってるぜ最後まで付き合ってくれよ その声と共にアグニが全身から爆なんて読むの?爆炎でしか読めないんだ爆園か爆園を放つええ?どういうこと?僕はとさに腕を盾に変えはるちゃんをった え その爆風が吹き抜けた後アグリの巨体はえ 完全に消滅していた自らの体を爆弾とかし 最後の一撃を繰り出して後方もなく 消え去ったの だか勝ったのどうなの勝ったんだ倒したん だよアグニをるちゃんのおかげだよ君の あの新しい魔法がなかったら僕はきっと 勝てなかったそう ならもう はるちゃんその力ない声にはっとして振り返るとあはるちゃんが緩めきその場に崩り落ちたそのお腹にはあ先ほどの爆で飛んできたと思わしきの変が突き刺さっていてようやく僕は事態に気づくはるちゃんしっかりするんだはるちゃんとさに僕は彼女を抱き起こし声をあげるそはるちゃんは蒼白な顔にかな笑を壁ついた もう本当や最後の最後でいい やられちゃったな でもよかったよせめて君が生き残ってえそんなこと言わないと喋っちゃだめすぐに手当てよそれから病院に傷口を抑えようとする僕にはるちゃんはゆっくりと首を横に振るあいいの自分のことだから分かる手当てしても [音楽] [音楽] 治る怪我しないやだ指名症て やつだよ その言葉に僕は言葉を失う人の言葉を言いたかったけど僕の目にも彼女の傷は深すぎるように見えたやだはるたん死んじゃうのやだよ何も言えないでいい僕にはるちゃんは続ける だから君にお願いがあるの [音楽] 私は病院じゃなくて え 番外街のあの研究所に連れて行って動力のカプセルは [音楽] えやだ嫌すぎる 待って待って本当にやだいや確かに7 つあったよねなんかそう違和感あったんですよなんかね数的におかしいなと思ってもう本当やだわねえなんでそういうこと言うの?本当にやだ [音楽] 私が死ぬ前に命がまだ残っているうちにどんだけ優しいんだよ私を動力元のカプセルに入れて無点流れてるし後ろで [音楽] [音楽] そこで私も光の人形になるアリスのみんなと一緒に [音楽] ただ命を終える よりその方がまだ希望が残るから えーこれさみんななのどうするいやまあ 多分カプセルに行くんだろうけど 私病院連れてくかもしんないはるちゃんの 手が僕の手首を掴むその指先は冷たくなっ ていてもう時間がないことが分かった 分かったよはるちゃん今すぐ君を研究所に 連れていく だからもう少しだけ頑張って絶対に間に合わせるから ありがとうごめんね やだえ本当に行くの?僕ははるちゃんを抱え歩き出したバイクは壊れていて使えず市番街は遠い研究所にたどり着くまではるちゃんの命が持つかわからてかフちゃんどこ行ったの?それでも僕は必死で歩く腕を抱えられた彼女がさくように言う [音楽] ねえ相棒私強くなれたかな 慣れたよ慣れたよ100慣れました あの頃より少しは成長できたかな?いや病院直行だよね僕よりもアグニよりもずっと強女の子だ [音楽] [音楽] よかったそれじゃあ後は任せたよ私は向こうで歌い続けてるから [音楽] きついわ いつか全てのデセラクターを通して迎えに来てねあったり目よ [音楽] 迎えに行くよ必ずその言葉にはるちゃんが微笑で目をつるいやもう本当にやだこんな顔見たくないやがて僕の腕から彼女の命の熱が少しずつ消えてったやだ嘘でしょ [音楽] やあお帰り観測者殿の 急猫ハルトの物語を見終えたようだね 私も後ろから見させてもらったよ前に話した通り これで終わり 君が観測した出来事の話聞こか1回 この観測室に蓄積されていく今回の物語のものもそうだ これバッドエンドなの?みんな 見たえ赤 これさどこで分気だったの?てか私があれやっぱりいっぱいミスっちゃったからなのかな そしてテープの形なって そうえ私がクソ弱すぎたからあの音ゲこれが分岐なんだちょっとマジで スコアなんだなるほどね 確かにね選択肢的なかったもんね1 個しかなかったよね刀受け取る時もあれじゃなくてただ私にスキルがなかったが故えにはるちゃんを殺してしまったということですね [音楽] 記憶の卵 これがはるちゃんの記憶の卵 ああ以前ブルーバードが言ってたんだ 稀に上つ基地士に住む人の記憶が決そうして生まれるのが記憶の卵らしい 私は他のに行く方法を教えてもらってるんですけどま皆さんはねプレイしてぜひ 誰の記憶かわからないが 行動を選んでください触ってみるかなるほどこれで一旦貼るは終わったっぽいです じゃあ画面戻しますか はいということで皆さんいかがでした でしょうかはあ もうやだなんだこのゲーム いやあ ひゃあちょっとお茶飲みますね めっちゃ感情いい匂しちゃったって本当に ね あえてバッドエンド見せ見せてくれて ありがとういやいやあえてだからねあえて あえてそうそうみんな見たことないかなと 思って春がわざとえ音ゲー間違ってみ たって感じかな はいということで皆さんいかがでした でしょうかいやなんかね今回であのま一旦 ねこのリジェネート実況は終わるんです けれども春の賞ちょっと辛すぎませんか もうきついよなんか私バリスのところで 本当になんかちょっと投ぎそうだったもん ねなんでこんなことしちゃうんですかっ て本当にただ私その今期7月3日だったか なから始まるあの上つ牽制中アニメのま 前貌我々VWPは全部知ってるわけなん ですけれどもいい具合にこのゲームがその 前日として描かれていてですねこれから アニメを見る方々はあのリジェネレード プレイしていたりしたらなるほどこう 繋がってくるんだとかってなるかもしれ ないからそこがすごい楽しみだなって思い ましたうんそう来週には映画も始まるし ねってそうそうそう2週間限定上映させて いただけますので是非そちらでもね 照らし合わせて楽しんでいただけたらと 思っておりますあお疲れ様でしたエンド 回収してないから初めて見たルートだった やってない人は是非やってみて欲しい ありがとうございますスーパーチャット ティグさんそう そうなんですよ アニメの前がゲームなのってうん前日だ からねな何て言うんだろうアニメでは見れ ない部分がこのリジェネートで見れたり するねうん 舞台挨拶も行きますねてありがとうござい ますそう今週の今週の日曜日だったっけ はまね日曜日だね今週の日曜日 エクスプリエンス2日後の後ですねはい 舞台挨拶もねさせていただきますので是非 見に来てくださいノベルも読まればねて そうなんですよあのライトレベルもね発売 しましたので是非カつ騎士建設中いろんな ねあの形で楽しんでいただけたらなと思っ ておりますということで春日の リジェネレート実況はこれにて完結という ことでねご覧いただいた皆様本当に ありがとうございましたでもボリム3で 終わるもんだねなんかボリューム5とか 行くかなと思ったんだ けど全然終わったね まリラクションでございますはいという ことでアーカイブ勢もね是非繰り返し見て いただけたらとっても嬉しいですという ことでそれではここで告知に参りたいと 思います 1つ目の告知こちらですドン はい新曲よなよなフィーチャリングネが5 月9日金曜日0時に配信リリースされます ガリベンチャーVのエンディングテーマと なっておりますよろしくお願いします そして2つ目の告知こちらですドン 6月28日土曜日深夜0東京にてゴールド ディスクに出演させていただきますえ私は Zホール1番広いところですねありがたい ことにえ過消させていただきますよろしく お願いしますそして次こちらですドン6月 13日14日にカナダビアホールにて 上つきエクスペリエンスが開催されます そしてコラボパートでは春ナのコラボが 見れたりしますゆナぎちゃんウナぎいや リハもねあの無事に終わりましてですね あとはもう本番残す伸びなんですけれども ちょっとウナぎ本当に最高な パフォーマンスしてくれると思うので是非 楽しみにしててくださいはい次の告知 こちらですドンえ2024年2月セカンド アルバム新獣の発売を記念し開催した バーチャルミネライブbeastオブザ ハート付加会空間同じく2025年3月に ミニアルバムの発売を記念し開催をした バーチャルミニライブルールザワールドの 日本のライブ映像を収録Bluレayの他 ライブ音源を収録したCD2枚を同コンし た3枚組同コンされる得典は激レア ステッカー7種セット入こちらですねああ 素敵素敵素敵はいこちら6月30日まで ファインドミスにて予約受付中でござい ます発売は8月20日となりますこちらも 是非チェックしてくださいそして最後 こちらですストン 上つけ部プレジャーボックス& オフィシャル グッズの受中受付が開始されています6月 9日曜日13 時までとなっておりますお忘れなくでございますはいあいっぱいですねもりもリでしたということで台風特別をご覧ただいた皆様ありがとうございました それではですね皆さん今週のエクスプリエ でまたお会いしましょうはさひ日でした バイバイ [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] あ [音楽] [音楽]

■神椿市建設中。REGENERATE
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