【神椿市建設中。REGENERATE】#10 頭目の遺志を引き継ぐぞ!!【ツイキャス同時配信】#Vtuber #ゲーム実況 #神椿市建設中。REGENERATE #神椿市建設中

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] よしオッケーオッケーオッケーオッケー いるいるオッケー ということでよこたちいらっしゃいごめん ゆっくりしてて遅刻してないです運大の ですよ大丈夫あ待ってコメントここ これね今日ここだからこでこうして 慌てて準備を進めますんであれなんです けどよし あれこれゲームの音入ってる入ってないね こうだね ということで本日は 上つけ建設中の続きでございますよの前に あれですよ こないだあげたあのショート右肩の 2300超えました ありがとうありがたい限りでございましてええまだ再生回数のとまるところ知らず毎日増え続けておりますありがとうございますいっぱい見てもろて目の石を引き継ぐ前にこしました間に合ってる YouTubeまだゲーム始まってない から6月のロケット様いらっしゃいごめん ゆっくりしてってねしさんもいらっしゃい コメントゆっくりしてってねど様も いらっしゃいごめんゆっくりしてってねと いうことで YouTubeの新作しようと無事に繊細 性を超えたというところでですね お茶ありがとしさん助かります本日は こちらの上つ建設中の続きをやってまいり たいと思います前回なんだっけあの大風癌 について調べてったらあ村さんも いらっしゃいこゆくれしてってねまさかの 復興家が実は台風癌だったともうふりをし て枠していたと なんなら生贄を 捉えておったぞという動力源としての人間 音楽的性があるのとこの上つけに身を捧げ ても良いというあれみたいな感じやったな 小村さん拍しありがとう おいで風がいい人たちでそのさわれた人たちを助けようとしてこれ出ましたとで目がちょっとやられちまって目から刀を授かり東頭東法違反を犯しながらものがここであるか知らんけどさわれたフたちを助けに行こうというのが本日の続きでございます [音楽] 昨日はマイナスだったが明日こそ 巻き返って 言いたいけどあるちゃがきっと願うと 負ける気がするからあれちゃほんの馬かし 応援だけしておこう あれちゃんが勝ってって思うと負けちゃう かもしれないから なであの芝番街にの研究施設に真層がある からそこに行ったところだね やがてハイウェーを降れると番街の街並が 完全 広がった正面のビルのオーロラビジョンには上市の復興は以前順調ですの文字疑に満ちたプロパガンダの研究所じゃは ちょっと目しちゃったの菅らぎさん俺らっしゃいごめてね始まったばっかだよそう言いかけた時たましい銃声が聞こえた 戦っておあれは 見れば少し離れたところにある建物の前で銃撃戦が繰り広げられていた建物側には完全武装した兵士のような男たちがその逆側には風の人たちがいる くそ誰の復家どがかのって書いてある 期間中持ち出し勝てると思ったか台風をなめんじゃねえ [音楽] バットで頑張ってます 彼らはサブマシンガンを内射しつつたった 3人で大勢の兵士たちに挑んでたサブ マシンガン持っとんのか だがその銃弾が当たっても兵士たちは倒れ ない防弾直器か何かを着ているようだ 大丈夫ですか皆さん物影に隠れずつ叫ぶと 台風の1人がこちらを見たあつりんさんも いらっしゃいごめんゆっくりしてね お前たちかいやここまで来たはいいが連中に行手を阻まれてな [音楽] あの兵士は 復興家が勝ってる兵通称武装復興会員世間には一されてるが [音楽] 7 年前に俺たちを捕まえた連中だこの警備体制を見るに拉致された子たちがここにいるのは間違いない問題はどうやって突入するかだが 直後凄まじい団部が集し台風の 3人が顔を引っ込めた ご覧の状況だ連中はボディアーマーも来てるし容易に突破はできん マジアルちゃだったらマジ突破するよ狂金すごいよねきっとあの胸ピクピクできると思うこの人 だったら私たちが突入するよ ええ敵の注意を引きつけてくれればその隙に窓から侵入します あ坊主とジんが そりゃムーチだ窓につくまでに蜂の巣になっちまう 大丈夫行ける私は超スピードで走る魔法が使えるの アルちゃは何もないぞ いや魔法っておき話じゃねえんだから 盾か詳しく説明してる暇はないけど信じてください 絶対みんなを救出して戻ってきます 台風ガの3 人が一瞬僕らを見せるだけどすぐに絵を消したように言う その刀目のだなあの人はお前たちに魂を預けたのか そんな魔法なよ 分かったよ信じるよ敵の注意を引きつけりゃいいんだな X打ち負けるぜ 野郎ども弾幕張って坊主とジちゃんを援護しろ 3 人が踊り出てサブマシンガンを連射したえでも作戦もさ叫んじゃダメなんじゃない?そういうこと思っちゃいけないね嵐のような銃弾が武将復興会員たちを釘付けにする奴らの人員は研究所前に集中し建物側面の窓には誰もいない 今だ行こう うわ はるちゃんもそういうなりお姫様子 はるちゃん力で おはるちゃんにられちまったぜ恥ずかしい じゃん 魔法で自身を加速し建物側面にかけ出す その勢いのまま跳躍し強化ガラスの窓を 蹴り破った逆やんな いや確かにスピード的にはしょうがないと思うよはるちゃんのが早いよえでも男えるのかはちゃん [音楽] [音楽] 研究所の内部に侵入すると少し離れたところに一が見えた武装不行会員の 2人僕らを見て身を振わせる たら王国にあった少年少女か 動くな両手を上げてうつ伏せてに伏せろもなければ射殺する やだね はるちゃんは風をまといながら男たちにかけ寄った 6m ほどの周合を瞬時に詰め蹴を繰り出すうわ [音楽] その1 蹴りで武装復興会員たちはまとめて吹き飛ばされた僕はそこにかけ降り刀を突きつけて叫ぶ答えろ [音楽] ガチされた子供たちはどこだ 僕のに武装復興会員が答えをしぶった時そんなのねどこかで懐かしい声が聞こえた今の声ってあかちゃん同じセリフんだよ間違いない彼女の声だった僕は刀の峰で不装復興会員たちをぶったけ気絶させる [音楽] [音楽] 今の声あそこから聞こえたよね わあ行こう 声が聞こえたのは廊下の奥の方にある地下 に続く階段からだった僕らは脇き目も降ら ず走りその階段をかける 地下により廊下を少し跳ねる跳ねない走る とやがて政じみた奇妙な部屋に出た カプセルのようなものがいくつも並び遺望 を立てている中は空だけどおぼろげな光を 放っている そして立ち並ぶカプセルの向こうその部屋の 1 番奥に探しめていた彼女たちの姿があったそうかもしんないもわずちょっと跳ねてしまったよ 春に少年君たちなのか そうこのカプゼルそう気になったこれにさ要は 1人1 人閉じ込めてさ動力元的なことにしてたのであとアルちゃはしております そちょうど7個あるな カフちゃん店長それに皆さんも ゆるさんいらっしゃいこゆっくりしてってね よかった全員無事だったみたいだね そうぶ僕らにカフちゃんたちがわっとかき寄ってきたあいこちゃんもいらっしゃいこれしてってね そどうやって来たの?外は兵隊さんだらけだったでしょ 気合と根性で来たんだよカフちゃんたちを助けるために そうそう彼ってばここに来るまでずっとカフちゃんの心配してばっかだったんだから はるちゃんにお姫様抱っこされたのは内緒さん そのためにこんな傷ついて 心配してくれてるのかい?カフちゃんは先のセラクター戦で受けた僕の怪我を魔法で癒してくれたその横でバリスの皆さんがはるちゃんとの再開を喜んでいる [音楽] それにしても驚いたな まさか2人が助けに来てくれるなんて ねえびっくりしちゃったわ危ない道だったでしょうによく来てくれたわね 大丈夫天才だもんでちゃん春も防もすごいよ私たちがさわれてから [音楽] 2時間くらいしか経ってないのに えそれは結構早くない?あの出来事 2 時間なの?さんもいらっしゃいこんばんは これ東北と出会ってやられてもあれ全部で あそう や展開てかやるじゃん春家 に喧嘩売るなんてさなんか顔つきも服も 変わってるし本当に凝縮すぎない濃密な2 時間ですよオンに切るわ2人とも本当に ありがとう はるちゃんも彼もヒーローみたいなのびって完激で泣きそうなの口ぐに言うバリスの皆さんにはるちゃんは照レ臭そうに言う うんうん私たちだけの力じゃないよ人が助けてくれたのとにかくみんなが無事で本当に良かった突然さわれてからずっと心配で心配で ああ春のことはみんなで話してたんだ私たちがいなくなって泣いてるんじゃないかと ささすがに泣いたりしてないから あゆずさんお茶ありがとう確かにもう食べたあ 1 個ね食べたよバン美いしかったあれペヤングとかより全然好きって思ったよ一番ノーマルそうやつ食べたはるちゃんはそう言いつつも声は涙に震えていたそれでも意味を浮かべて言う [音楽] でも再開の喜びはあとあととりあえずここから脱出してからにしよう よきよきでだから楽しみなんで食べる 脱出かもちろんそうしたいところなんだが えおしスタバありがとうどんじゃん え 言いどむ地の店長にはるちゃんが同揺するそこで僕はふと気づくカフちゃんもバリスの皆さんも誰も逃げ出そうとはしていないことに確かに別に囚われてたわけじゃないもんななんでだ?カンネル様したぽありがとう この 奇妙な部屋の中に彼女たちを拘速する人も何もないのに関わらずかちゃん店長何か逃げられない理由が うん助けに来てくれたのは嬉しいし逃げたいのも山々なんだけど [音楽] しかしな何と説明したらいいものか えというかどこから何を話せば 動力になるつもりなの え?なんでみんな復興化家に拉致されたんでしょ?ここにいたら結界の動力源ってのにされちゃうんだよだからみんなで 2番街に帰ろう はるちゃんがそう言ってもみんなは黙り込むばかりだったわけが分からずっていると不に背後で声がした 結界の件をご存知でしたか?ならば私から説明した方がいいでしょう あき 弾かれたように振り向くと部屋の入り口にあの男が立っていた荒木復興課長代理この拉ら事件の裏で糸を引き僕らを騙し目を殺した悪闘が荒木さんあなたカフンやバリスの皆さんに何を 何もしておりませんよ 上つ市が置かれた危機的状況をご説明させていただいただけです 危機的状況 そうこの町を襲う怪物の存在をその新食から町を救くたった 1つの方法をね 荒木さんはそう言って片傍末を操作するするとディスプレイに異様な怪物たちの姿が表示されたこれはテセラクター うん その単語も知っているのですか?どうして ならば話は早いですねおっしゃる通りこれは多次元生物テセラクタ 7 年前のブラックアウト以降世界各地で出現し始めた怪物です 復興はテラクターの存在を知っていたの あゆにYouTube からいらっしゃいこんばんなゆっくりしてってね ええ7 年前のブラックアウト発生直後からすでに人の悪意と欲望から生まれるこの怪物が脅異的な速度で増殖し世界中で人々を食らっていったこともね その言葉にカフちゃんもバリスの皆さんもみんな驚いてはいなかったすでに説明を受けているのだろうおそらく僕ら知らないことまで荒木さんは淡々と端末を操作するすると別の画像が表示された ご覧ください これがテセラクターの一斉襲撃を受けた近隣都市の様子です そんなほとんど何も残ってないじゃない信じがいいでしょうがこれが現実なのですよブラックアートによる最下とは宇宙放射線によるダメージだけではありません真に危険なのはそれに伴う物理法則の変化それに伴うテセラクターの大量発生それにより世界各国の年は次々と滅びていきました 残存している都市と人類の数は私ども把握 できていません ですがこの上つ騎士だけはテスラクターの 襲撃を免ブックアウト から7年経った今も過労寺での侵入を防い でいる どうそれを可能 です彼が端末を叩くと見慣れた塔が表示さ れた ゼロ番街の塔から発せられているのは対放射線防護シールドだけではありませんもう 1つはテセラクターの侵入を防ぐの防壁 えでもテラクターこの町にいるじゃ 7 年前のブラックアウト発生直後我ら復興化家と情報物理学研究所が全力を落として建設した特殊なエナジーフィールド市街防衛結か神ナぎと呼ばれるそれがこの町を守り続けてきたのです カナぎかナぎだって その言葉を聞いた瞬間恐ろしい予感が湧き上がった結界同原力そしてナぎそれらの単語が結びついていくはるちゃんもそれに気づいたらしく押し殺した声でと そんな便利な結果よ あなたたちはどうやって建設したの?町中をテセラクターから守るような超テクノロジーをどうやって稼働させているの ここまでたどり着いたあなたたちなら答えは見えているのではないですか?人の圧き思いから生まれるテセラクターには人の善なる思いを持って抗うないとすなわち結界の動力元とは生きた人間そのものです この町を守ろうと願う市民の身と心を捧げることにより結は初めて稼働するのですよ その決定的な言葉が僕らの耳に突き刺さった 7 年前に落ちされた神ナぎの行彼女たちがこの研究所に連れて来られた後どうなったのかその問の答えが明かされた知りたくもなかった最悪の答えが つまりあなたたち復興家はこの町を守る ために神ナの7人を犠牲にしたってこと ですかそれで市街防衛結界カ神ナなんて 名前を人柱にした少女たちのバンド名を結 にこれかもしているんですか勘違い目で 彼女たちの献心に報いとしたつもりです 市民に交渉できることではありませんが 神の七名はこの研究所で結界の動力源となり それぞれ市内6 箇所の中継点と市中央の結界起動塔に運ばれました行こうそこからテセラクターの実態化を防ぐエナジーフィールドを展開しこの町を守り続けています彼女たちがいなければ上つ騎士は存続していない 今全ての市民が生きているのは神ナぎのおかげなのです それだけ恩を感じているならどうしてあなたたち自身が動力にならなかったの いや噛んだわけじゃなくて読み方がわかんな 私でも復興会員が結界の動力になれるのなら迷いなくその道を選びましたジ私を含め立候補したものも多数います じゃあどうして音楽的適正ってところだね 結界の動力になるには 2つの条件があるのですよ 1 つは己の身を捧げても自らの意思で上つ騎士を守ろうと願うものそしてもう 1 つはブラックアウト後の物理法則の変化に伴い症状的な力に目覚めたもの我らはその力を魔法と呼んでおります そして魔法を持たない人の我らは結界の動力になれないのです 荒木さんの表情が初めて歪んだその顔は無力感に耐えているように見えただがそれより今は聞くべきことがある僕はその問を彼にぶつけるじゃあまさか金の 7人は全員魔法が使えたということですか はい 能力は様々でいずれもテラクターと戦える力ではありませんでしたがそれでも彼女たちはせめてこの町を守るためにと自ら結界の動力になることを選んだのです 待って荒木さんあなたもそれを止めなかったんですか?神ナぎの 7 人は昔からの知り合いだったんでしょ?あの子たちの歌が好きでずっと応援していたって それでも初詮は他人だから止める蹴りはないって言うんですか 僕が思わずそ口走った時荒木さんの口から消えるような声が漏れた 他人なのではありませんよ お神のメンバーの1人荒木黒子は 荒木私の立った1人の妹なのですからはい その言葉に僕らは学然としただが同時に理解していた 荒木さんが神の歩んできた道にとても 詳しかった理由をかナの思い出話をする時 の懐かしそうな表情のわけをそれは彼の妹 が神のメンバーだったからなのだと 原木さんあなたはすっと応援していた妹 さんを結界のために えつら え待って完全に悪いわけじゃないじゃん 荒きさんもそしたらさえでもその同じ鉄を踏ませるんですか?荒木さん それ以外に道はなかったのです 7 年前の夏の終わり上つ騎士は大量のテセラクターに囲まれ滅亡の危機にありましたそして町を救う結界を稼働するにはどうしても動力が必要となる 重いよゆたさんもいらっしゃいこんばんってね あかも大昔の人々が最悪から村を守るため荒る神に人柱を捧げたようにどれだけ科学技術が発達しても我らが結局行きついたのは古代のシャーマニズムと大さなかったのです [音楽] いやでもでもじゃあ [音楽] 愛する妹を犠牲に捧げるを得なかった兄にかけられる言葉など本来はないそれでもまだ確認すべきことがまだ残っている僕は心を鬼にして問いを振り振り絞るあなたの妹さんたちが生となったおかげで上つ騎士は滅びをれた [音楽] でもだったらなぜカフちゃんたちを致したんですか?この町を襲う危機的状況は去っていないということですか [音楽] [音楽] ええ妹たちの献心によりこの町は 7 年の再月を演できましたがしかし彼女らの思いの力も決して無限ではありませんしかその思いはつきも力を失っていきました え待ってそのさ 7え捧げられた人たちは一体どうなっているというの ここに来るまでに見ませんでしたか?町にうめく機快な影を市内に侵入し始めたテラクターどもの姿を あ確かに今夜のテラクターの出現率は明らかに異常だった今夜だけでも 10 体のテラクターに遭遇してその全てが実態をも果たしている 結界の効力はもうほとんど残っていない [音楽] 1年前から低下し始め国一刻と 0に近づきつある このままではあとわずか日 7 月末日頃には完全に力を失うでしょう故えに新たな動力が必要となったのです上つ騎士がついの 7年を生き延びるための人柱が [音楽] それに選ばれたのがカフちゃんとパリスのみんなだったのか 最も森崎カフさんの存在は我々にとっても想定外でした彼女が魔法使用者であることは復興化も把握してなかった事実あくまで我々が動力候補と考えていたのはワリスの 6 人のみそれを確保しようとした現場に森崎さんは偶然合わせただけです 目撃者を出してはならない以上は一緒に確保せざるを得ませんでしたが いや待ってよそれはおかしいでしょカフちゃんをついでにさうのも論外だけどどうしてバリスのみんなをさったの?死の店長たちは魔法なんか使えないのに [音楽] あと1 人はるちゃんてことその言葉に荒木さんが驚いたように言った [音楽] まを寄せる僕らに地の店長がさせる 違うんだよ春それは違うんだ ち違うって あなたはご存知なかったのですね 使えるのワリスの6 人が有するの耳は周囲に説明されているような店の衣装のけ耳などではありません彼女たちが世間に得していた重華の魔法の三物なのです その言葉にははるちゃんもそして僕も目を見開いた本当なんですか?皆さん皆さんも僕らと同じく魔法が使えたんですか [音楽] ああずっと前からね 7 年前のブラックアウトを境いにこの世界の断りは変わった物理法則が歪みオカルトが現実化するようになったそれと共に私たちの体に異変が起きた 突如獣の耳と尻尾が生え身体能力が向上したんだ君たちに語った表意魔術とは私たちの身に起きたことだったんだよ [音楽] どどうしてどうしてそれを言ってくれなかったの [音楽] 言えなかったのよ まあ 私たちに生えてしまった獣の耳と尻尾は何をしようと消すことはできなかった まあでも普通信じれないからま衣装っていうのが 1番手取れ早いわな そんなことは正直に話せると思う不安に満ちた今の時で獣人なんての知れない存在を受け入れるほど世間は観葉じゃない周囲にキーの目で見られて不きがられるのがうちだわ [音楽] まあこれも自分たちが願ったことの結果なんだよ 性癖が出とるぜ ブラックアウトが起きる前から私たちは自分と違う何者かになりたかった弱っちい自分を脱ぎ捨てて強くて愛されるスターになりたかった [音楽] 変身願望っていうのかなその願いは確かに 叶ったけれどそれは予想も望みもしない形 で実現した人より強くて動物みたいに 可愛い 犯人半重の何かそれがちゃんナたちの正体 なのこれが魔法の産物なのだとしたら自分 じゃ制御できない不完全な魔法だったのよ ねだから奈良たちは自分の正体を隠すこと にした 獣の耳と尻尾は店の衣装ということにして向上した身体能力は武術で鍛えたとごまして 確かに可愛い入っとったさらっと可愛いは含んでましたの?いや可愛いけど [音楽] だってそうしないとみんなびってたちをじめるでしょだったら嘘の中で生きていこうと思ったの 本当の自分を見せられなくても一生嘘の 自分たちを演じればいつか本当になると 思ったからそれがバリスの6人の事実あ 真実はるちゃんにも明かせなかった彼女 たちの秘密だった言葉を失う僕らに荒木 さんが言うワリスの皆さんは魔法使用者で あることを隠密 に気づいたのもわずか数日前です ですが彼女たちの存在は上つ騎士を救いる唯一の希望となりました ねえ自分と違うの嫌がるのが人間だからしょうがないとは思うそれはちゃんたちも言えない [音楽] ゆえに我らは彼女たちを大子宮確保し都市説で状況説明と動力化の依頼をさせていただいたのです 依頼って結界の動力源になったらどうなるんですか このカプセルに入ることで彼女らの肉体はエネルギー隊に痴漢還され全てを守る力場を展開します人に戻る方法はただ 1つ結界が役目を終えること でも戻った時ってさ死んでるんでしょエネルギー源がつけるわけだから いつか全てのテラクターが駆逐され上つ騎士が完全に救われた時動力元となった方々は人の姿に戻れるのです 全てのテセラクターが駆逐された時ってそれにいつまでかかるの?結局あんたちは誰かを犠牲にして問題を先送りにしているだけでしょすっと歌い続けてきたバリスのみんなを何だと思ってるのよ 私たちはあんたらに都合よく動かされるだけの操り人形じゃない 分かっていますそれがどれほどの罪なのかも理解しているつもりですですがもう本当に時間がないのです他の個答えとは比較にならないほどの極めて強力なテラクターがすでに市内に侵入しているのですから それは過去に天の年を滅ぼした 八類型の超大型個古体熱をる町ち立ちかる全てを怪人に傷つ天才の怪物それは人間に議退する能力も有し内を暗躍していました [音楽] 人間に議退 大将が人間形態になった時どのような用姿をしているかはずっと分かりませんでしたか しかし先ほどようやく判明しました 2 番街の警官が命と引き換えに答えを掴んだご覧ください 彼が殺される直前に撮影し送ってきた画像です [音楽] 荒木さんの言葉と共に画像が切り替わるそこにはこれまで度々僕らの前に現れたあの男がヘンラ 僕とはるちゃんが同時に声をあげた時耳をつんざくような警報ベルが研究所内に響き渡ったやっぱそうやったのだから操れるわけだね [音楽] でセラクターたちをな んだ火災警報上で何かあったようです 荒木さんが端末を操作し施設各手の監視カメラに映像を切り替えるモニターに移し出された様子は目を疑うような光景だった 研究所に火が放たれ赤い炎が上がっている 復興武装復興会員たちも台風岩のみんなも 焼き殺されてえ コブたちおちこちに倒れている そしてその映像の1つにエ羅の姿が映って いた この日はあいつが おそらくはまさか人間形態のまま熱を操るとは [音楽] 結内ではいかなるテラクターを異能を発揮できないはずなんですが結界の効力低下と共に力を発言しつつあるようです 人はも脆ろ荒木さんがそう言った時モニターの向こうで異変が起きた えでも待ってエ路がさテセラクターなんだ としたらなんでアルテの魔法は発動し なかったの 人だと認識していたからってことあの2番 に エンラが広げた手を見ると人々を 焼き尽くした炎が埋め奴に向けて集まって いくそういうことそれを口から吸い込んだ エ羅は美味しそうにし始めた 食べてるの?あの人たちを焼いた炎をそういうことよね おそらくテストラクターは人を食らうあれがエ羅の捕食方法なんだろう やがて炎を食い終えたエンラは獣みたを浮かべ研究所の奥に向けて歩き出した 行けないこのままでは私たちも焼き殺される施設外に逃げるんだ それ以外の道はないように思えた 僕らは連れ立って地上に向かった階段をかけ上がり研究所 1 階の通路に出そこで僕らは足を止めた通路の奥にエ羅の姿が見えたから よあまたあったなお前らまさか俺より先にこの研究所にたどり着くとはな お前どうしてここに僕らを追ってきたのか それもあるんがそれだけじゃねえぜここがお前ら人間どもの争いが最も加熱する場だったからな 何 人間の感情は命がけの逃走の中でこそ最も熱く燃えがるそして俺らテラクターは人の思いを食らって生きる 悪意殺意王にふぬそうした負の感情が俺らの糧だ強い思いを食らうほど俺の力も増してくや [音楽] そのために俺は人間どもの負の思いをより強くしてえと思お前らを争わせの像と怒りを高ぶらせることで最高にうまくて腹の膨れる餌にしてやろうと思ったのさ 餌?そんなことのためにみんなを殺したの それがテセラクターって生き物だからな 俺の行動は花から全てそこに向いていた 台風の連中もそうだ奴らは囚われていた から火災に常じて脱走したって言って ただろ俺が放火し奴らを解放してやったの さ まさか彼らを我々にぶつけるためにそう いうこったクーガンは韓国の中で 7 年かけて復興化への怒りをたらせていたその思いの強さは半端じゃねえ 全ての手のヘラの上だ 一方てめえら復興も町を守るため必死だ大義のためなら人も殺しどんな疲のけるその 2つがぶつかったらどうなるよ 衝突した悪意は燃え上がり灼熱の闘争心へと変わるそこを俺がまとめていただいたってわけだおかげで飛躍的に力が増したぜ 燃え裂かる炎を背後にエ羅が笑ったその熱に顔をしかめながら問を返すそれがお前の目的火炎だ僕らもお前の餌にするために何度も接触してきたのか お前と春もこの争いを加熱させるいい燃料になりそうだったからなスポ [音楽] 俺とやり合うたびお前らはどんどん事件に不りして拉致チ犯人に怒りを燃やしただろうそして事件の真層が分かれその怒りは復興化家に向きさらに燃え上がった殺意やに近いほどにな [音楽] まあ例の資料を手に入れて公表すれば他の 市民も巻き込んでもっと大量の餌を用意 できたんだがうんそこはまあいいとしよう お前らっつう最高の餌が育てくれたからな それが俺のメインディッシュさエ羅が餌 を狙う猛獣の目で僕らを睨みつけるだが そこで荒木さんが銃をたれ ダメできさって宇宙でこ 荒木さんの銃弾は正確にエラの頭部を貫いた思わず思わずでこって言っちまった新やし台無しなしだなエビさんいらっしゃいこんばゆくこれしてってね綺麗にでこにペっしたもんで [音楽] だがやはそれを受けても平然と立っている覚えて覚えて言っちゃってこ [音楽] 残念だなおっさん俺らテラクターは核を破壊されねえ限り動き続けるそんな豆鉄砲じゃ止まらねえとはいえてえことは痛えんだよなどれ反撃と行くか エ羅が声をあげると奴の背後の炎が勢いを増したそれは生き物のように見えるこちらにゆっくりと迫ってくれ割れた魔ノが魔炎に塞がれ脱出できなくなるまずいな私たちの身体能力でも近づくことすらできそうにない おもコピン誰かクリップしてくれてるわはデコピンではないんだがすんじゃないのよ だったら私が行くよ高速ダッシュで切り倒す 無理だよはるちゃんいくら君が早くても焼き殺されるそれより僕が行くカフちゃん君の魔法で僕をチし続けてこっちが死ぬ前に奴を倒すから それこそ無理だよ私の魔法はそこまで強くないあいつを倒す前に君が肺になっちゃうよ叫び合う僕らを見てエ羅が笑ったこちらに歩み寄りついよ 絶対絶明だな外の連中を送って力を増した 会があったぜそんじゃそろそろ仕上げと 行くか小僧ども結界の動力候補も全員 食らってこの町の未来を焼き尽くやんぜ それはそれだけは断じてさせないさせない あ木さんが声をあげて書き出した う はてめえから焼かれに来たが エンが軽く視線を送るとねる炎が荒木さんを包み込んだだが彼は身をやかれながらもかけよる勢いのまま硬い当たりを繰り出すすげえなゆそれを受けてエナが向いた荒木さんがツールの壁にあるレバーを押し上げた 瞬間天井からシャッターが降りてきてエラとアきさんと僕らを下隔立ってあきさんシャッターの向こうから奴の軽減そうな声が響く あなんだこれ?化シャッターか 自己犠牲っていうこと 災害時の備えですよまさかテセラクター相手に使うとは あねえな こんなもん大して時間稼ぎにもならねえすぐに熱で溶かして向こうの奴らも焼くぜえそれでも時間を稼ぐそれが私の障害の勤務めでしたから [音楽] [音楽] ええなんでさ荒木さんも結局いい人って発覚いい人ではうん半々ぐらいだけれどもまなんでこう死んでくかね [音楽] [音楽] シャッターの向こうから荒木さんの苦しげな声が聞こえた炎に身をやかれながらもおそらく僕らに向けて彼は続ける 妹たちを人柱にし台風をスケープゴートにしあらゆる罪を重ねても結局できたことは時間稼ぎだけ最善の選択をしたくともいつも間違ってばかりだった それでも私たちは信じるしかない天たの 謝ちの果てに正しい答えを掴むことはそれ が せめてもの となった者たちへの 食材に そうかいい ないや聞いてないで早く逃げよう だったら俺からのたけだ てめの罪も苦しみもにして清めてやるよああシャッターの向こうで寝小音が届いたあ木さんその絵に答えはない代わりに強烈な熱がシャッター越しにこちらまで届いてくるやがてシャッターが咳熱し始めた [音楽] いずれの炎に溶かされ僕らも焼き殺されるのだろう逃げ場もなく荒う術もない絶望が胸をよぎった時の店長が声をあげた 決めたよ少年は春カちゃんついてきてくれ 店長どこに行くの 地下に戻るのさこの七を生き延びるために 自ら結界になるという バリスの皆さん 店長はバリスのみんなと視線をかわし階段 に向けて歩き出すその馬を言わさない様子 に不吉な予感を感じながら僕らはその後を 追った 多分そういうことよなを張り直しに行った んですよみんな僕らは再び地下の研究室に 戻った誰もいなくてもシステムは動き続け ている人を結界の動力源にする霊の カプセルもでも6人ってさ言ってたから6 人でもまあ動くてことなんかな 店長ここで何をここまで追い詰められる までどうしても決意できなかったがね ようやくその覚悟ができたよ だって目の前で人1 人死んでんだもんなそれは覚悟するわな どうやらエ羅の力を抑えられるのは私たちだけみたいだならば道は 1つしかない ままさか結界の動力源になるつもり?やめてよ元に戻れるかも分からないんだよ でもやらなければ全員ここで焼かれて死ぬ街ごとみんな滅ぼされる それが私たちは嫌なのさ辛い思い出もたくさんあったけどこの町が好きだからその言葉に傍のミさんも微笑えんで言葉をつぐ でもねカフちゃんはだめよ動力元候補は私たちであなたを巻き込まれただけなんだから ミさんそんな皆さんもそれでいいんですか まあね他に道はなさそうだし私たちじゃ戦力不足っぽいしそれにあんたたちが生き延びてテラクターってのを全部倒したら人間に戻れるんでしょ [音楽] えでもそんな星をるに信じてくれるの そうそうちゃナも確かにそう聞いたよ だったらバリス的にはそっちにかけたいかな かけるってどうしてどうしてそんなに私たちを信じられるの 今まで春を見てきたからねずっと頑張り続けてきたあなたならきっとやってくれるはずそれにラたちにはラたちの戦い方がある誰も見捨てずに戦いたいんだ [音楽] ビッテはみんなと一緒なら大丈夫なの はるちゃんもフ君も悪い奴らを全部やっつけてびってたちもこの町も全部救ってくれるって信じてる [音楽] そういう彼女の顔つきは迷いがなくて僕らは何も言えなくてそんな僕らを気遣うように地の天井が優しく言う [音楽] ではそろそろ外の時間だ はあの辛さ 春少年カフちゃん君たちに出会えてよかったよどうか私たちの居場所を上つきを救ってくれ その願いを残しアリスの 6 人はそれぞれのカプセルに入った切な先行がたき彼女たちの全身が光に包まれる [音楽] その光は見る間に強くなり6内の肉体を 痴漢していくまた琢間にそこには6体の 輝く人形が生まれそしてそこから吹き出す ように光の粒子が拡散した これが結界店長たちの思いが溢れてるの それは上つの空を漂う光の粒によく似てい たこれまで神ナが構成していた結界よ バリスのみんなが再構成しているのだろう か東王にも答えるものはもういない槍り場 のない感情が僕の胸から溢れ出すうわいや な辛い わあ 方向と共に僕は駆け出した背後ではる ちゃんとかカフちゃんがそれに続く足音が 聞こえた非常階談を駆け上がり今一度地上 の通路に戻る すると熱で溶けたシャッターの向こうにエンラの姿が見えた エンラ 同時にはるちゃんが叫び風をまとってかけ あ 奴はそれを迎撃しようとはるちゃんに向けて手を貸すだが炎は生まれなかった驚きに目を見開く縁裸にはるちゃんが蹴りを送り出す は もうまこれリメパとまた別のベクトルの辛さがあるねその蹴りをまともに受けたエンラは吹き飛ばされて通路を転がっただがよろよろと立ち上がり自分の手を睨む 炎が出ねえ異能を封じられたのか 捜部エラはキスを返して逃げ出した それを僕は全身に怒りを見切らせながら ヘりトで手がそこは許してあげてくれ 施設外に出ると逃げるエラの背が見えた そこに向けて銃を打とうとしたが右手が銃 に変わらないえ 敵の正体がテセラクターでも人の姿をして いるうちは僕の魔法は使えないのかなって 意味のないだけど武器はまだ残っているが 託してくれた刀を手に真の悪目がけて走れ その声に振り返る縁ラ目僕は斬撃を 繰り出した切るしかない切るよしゃ にゃー エンダーじゃないのエンダーなのよ 刀の一撃を受けたエンラは歪んだ叫び を上げてよめいた その傷から先結が溢れ出している人に議退する手セラクターも切られれば血を流すらしい ああきとそういうこと 終わりだエンラ勝負はついた ちまさかてめがここまでやるとや 奴は苦しげに息を吐いたがその声ねはどこか楽しそうだった追いついてきたはるちゃんとカフちゃんが僕の傍に立った [音楽] それに急に異能が弱まったのはバリスの連中が人柱になり結界を張り直したってわけか そうだよ地の店長たちは託したんだ私たちにこの町の未来を はるちゃんが悲しみのにみ声で言うながそれを聞いたエンナは嬉しそうに笑った やっぱおしれえな人間ってのはよ [音楽] 誰かを守るために他の誰かの命を奪う己の 正義を貫くために時には悪をなすかと思え ば赤の他人のために自分の命を捨てること もある矛盾だらけでわけわかんねえがそれ が人間の強さらしいそれがいつだって俺ら の計算を狂わせた 全裸が血を拭い僕らを見せる晴れやかな表情で彼は だがな俺はそんな人間たちの姿が好きなのさ生きるために戦う意志誰かを傷つけてでも自分の望みを叶えようとする英語 [音楽] こさらしゃいゆっくりしてってね それが俺の根源だ俺もお前らも全ての命はそのために生まれた その結果争うことになろうとも生きてる限り命の日は燃え続けるどちらかが輩になるまでな エンナがそう声をあげた時彼の肉体が赤黒いスパークを放ち出したなんだお前の異能は封じられてるはずじゃ おおやこれほど強い結果以内じゃさすがの俺も異能は使えねえ 不会空間の構築にも時間がかかる [音楽] あちみたい だがその結果を無効化する方法が [音楽] 1 つだけあるバリスが自分を人柱にしたように俺もてめの命を張る俺の存在そのものを燃焼させ莫大なエネルギーと貸し結界を中和するって方法がな [音楽] えチートすぎん エラの放つ スパークが再現なく強くなっていくそれが漂う光の粒子を捜し駆逐していく同時に周囲の空間にノイズが走り始めた不快空間出現の全長まさか本当に結界を [音楽] でもそういうことやな 代償はでけえがなこの戦いに勝っても負けても俺は己の全を燃やし尽くしだろう [音楽] だがここまで来たら関係ねえこのままゼロ番街に向かい結起動の塔をぶっ壊すそこで俺が消えたとしてもこの町は終わりだあとは他のテストラクターどもがやってくれるさ なるほどなその声と共にエ羅から強烈な熱が放たれる周囲のアスファルトが寝熱でき煙が湧き上がる れちまったおら その方向とに先行が走り巨大な柱が出ち上がった立ち登ったかな?凄まじい熱と力を感じ足が震えるやがて炎を振り払うように姿を表したの?中類だ体調ある巨大な怪物だった [音楽] そういよいよ大詰だな 本気で行くぜ人間どもな んでこう悪物のブスってこんなこうジャべジべ声のになるんだろうねだってそう 俺の名はアグニ 人の闘争欲が席し生まれ落ちたの化 アグっていうの黒筋にもアグニっていうのがましてね排除をします そのせに従い俺は俺のを通す焼き尽くされたくなけゃ 消し止めて見せろ 我金のような大音が僕らの頭に直接響いたあなた悪って言うのトロみたいに言わんでもるてま初例だからね多分どっちかってかゲですね [音楽] 多分アグニと名乗った怪物は 0 番外の方に向き直り動き始める周囲の建造物に体が擦すれ街が破壊されてい これが奴の本当の姿か好き勝手にさせてたまるかほや およふ [音楽] はるちゃんがバイクにかけよりエンジンもかける 僕とかカフちゃんははるちゃんのバイクに 飛び乗った2人乗りではなかったの3人 乗って大丈夫 あそこではない心配するとこ あれ3人サイドカーってあれ2人も乗れる の あ1人じゃないんだはるちゃんの操縦する バイクはアグニを追ってハイウェイに入っ た ねあ違うねサイド語ってんだけど 座ってんじゃないの リアシートにはかほちゃんサイド感には僕 サイド感は1人でしたよ どなんで僕は立ってんの座りいよ危ない でしょ 振り落とされないように足を踏ん張り ながら立ち上がって右を見せ ねえなんで立ってんだ座ってちゃだめだ 体感えぐえよね えあ突っ込んじゃけないとこだのかしあね このまま戦闘するためかあそうか ちょまさか立ってると思わなくてさサか って でしょ10でしょ座ってても良くないダめ 立ってなきゃいけない そこには炎を巻き散らしながらゼロ番に 向けて進行するアグニの姿が見えたこれが 最後の戦いだアグニが0番外に着くまでに 決着をつける巨体の割に早いね戦力で 追いかけないと振り切られそう 君は戦闘にはるちゃんは操縦に集中して私が魔法で援護するからかフちゃんもそう言った時ラランラランラランラランラランラランラランラランラランラ [音楽] これパリスなんじゃない?夜空に誰かの歌声が響いた思わず突っ込んでしまったような当たってる姿めちゃめちゃシリアスに金迫だったはずなのに [音楽] ラララララ らラララララララララ [音楽] みんなの声がパリスの 6人が歌ってる あの時の歌いやこれ大事なシーンだからきっと ランラランラランラランラランラランラランラランラランラランラランラランラランラランラ ちゃんは歌声合わせてパリスのみんなとの合唱をカフちゃんが力強く答えるお寿司ありがとう その声は首の始まりを知らせるドラとなり ハイウェーになり響いた いやでもいやでも今日これやったら 終わろうかな多分これで終わりそうじゃ ないあ逃走するものアグニ バトルスターツ [音楽] はい 戦闘シこれこそこの賞のラストなのではね見て見て先見自分自炊の足でどしてるとこに震えてんだてらんね見て見て私たちならでも足もいらない [音楽] [音楽] 君の1その視線でいいんだみでいいんだ はいしょはしないけどもできない鼻も触れられないでも確かにアグちょっと見づらいよねこの枠集中します [音楽] [音楽] [音楽] なるべくなるべく拾うけど なるべく拾うけど拾えなくても許してい [音楽] みにしてていいのよってそんなまだ忙しくないけど で油断すると失敗するんです [音楽] のリビットなピンクがさ見づいです [音楽] 君に会える会えるんだよあの時描いた心き残だ夢は動かないかはないな [音楽] は終わらないまで数我らの力今いてたれて もここにたい時に意味ないならば一行き たい場所行きたいでしょ果園て [音楽] 真ん中った時だけにあのアップにならない でもらっていいですかそのままあのけ たまんま そも出てこられると見づらくなるのよそれじゃそれじゃそれじゃそんな現実はけちゃもそに置いてよてもかいでよ [音楽] さを握って目を開いてへて私たちがにめったら場所はここにして早くできなくなるんだろうなし終わった [音楽] [音楽] Sランクですよしオッケー 止まったアグニを倒せたのありがとうナイスありがとう まだだまだ核が壊れてないあいつの体が あの途中で255のとこがあった 全身に焼けつくような痛みが走っていた アグニのブレッシュにやられたらしい バイク上から吹き飛ばされ道路に倒れて いる感触があるほら立っとるから 過字で命は取り止めたようだが先行に目も くらみ視界もままならない 実は人すごいのかもしれない はるちゃんはかちゃんは無事なのか?そう思いつつよめく足取りで立ち上がるとやがておぼげに視界が戻ってきたおそこには信じたくもない光景が広がっていた僕らが乗っていたバイクは横倒しになりハイウェイの防護作でクラッシュしている そこから少し離れたところにははるちゃんとカフちゃんがぐったりと倒れていた 2 人とも大丈夫?慌ててか駆け寄ったけれど彼女たちはピクリとも動かなかった最悪の事態を予想しつつ 2 人の口に触れるとカかちょ口あきを感じる唇に触れるちょっとあの注意しちゃったのかと思っちゃってあね手がね手がねだけど頭を売ったらしく意識が戻りそうにない 特にはるちゃんは頭から 出血していて道路上に血だまりを作って いる明らかに重症だった危ないじゃん そんな ええ 1刻も早く手当てをしなければ危険だ思え 思っちゃったんだも唇に触れるって書く から覚えてツってしたのかなってあそんな ことないやんな 僕がそう思い自分の服を引きって血を止めようとした時背後で巨大な足音が響いたでもどうすんの?弾かれたように振り返るとそこにアグニがそびえ立っていたその巨体を見上げる僕の脳内に奴の声が響いてく 人間のこみてだな 悪に お前らもかなりのもんだったがその程度じゃ俺の炎は消せねえ残念ながら肺になるのはお前らの方だアばよ人間 [音楽] [音楽] アグが大きなこれなんて書いてある?ちっちゃく読めないよあざとお開き顎じゃダめなのかい?熱をため始めた大な熱がここまで伝わってくる アギとかやがちっちゃくてよ やがてやは再びあのブレスを吹き今度こそ僕らを焼き尽くすのだろうもはや打てる手はなかった灼熱の死が濃く一刻と迫ってくれそれでもせめて最後まで抵抗しようと僕が腕を銃に変えた時僕のすぐそばから風が吹き抜けた まだたよまだ終わっちゃいない はるちゃん動いたら頭から血が はるちゃん見れば気絶していたはずのはるちゃんがボロボロの体で立ち上がっていたのだ彼女は揺れる視線でアグニを睨み隣の僕に言う 君の銃を強化する奴が炎を吐く前にあのバカでかい口を打って かっけえはるちゃん ああ弾かれるように僕は右腕を上げ奴の口に狙いを定める そして銃を放った瞬間凄まじい勢いで弾丸が連射されたこういうのがシリアさしいですね黙ります大量のダコ叩き込まれたアには校内で爆発を起こしよめいただが驚いているのは奴だけじゃない今までとは明らかに違う連車速度はるちゃんの魔法が進化した 彼女が静かに頷いた時その周囲に 色取り取りの一影が浮かび上がった でんで 急に眠くなバリス それは今ここにいるはずのない人々バリス のみんなの姿が新郎のように彼女を囲む光 はやがて解け合ってはるちゃんに表意する かのようにその身を包んでいく私たちは 1人じゃない 例え肉体が消滅しても魂は残る人が生きた証は世界に刻まれるそこに注目したかしさ だったら残されたものの務めとして 私が全裸だねみんなねエさんも同じこと思って みんなの思いを背負って私は歌う 俺さんも持ったんかい みんな持ったかい あらカちいいじゃない ちょっと民族しっぽさがあるえ みんな出んって思ったんかいほんまに みんなやるやんあれちゃ何も思わず見て パレスのみんなじゃんて思って結界になっ ても声は1つねとか思ってたのにさ ねえみんな感しいんですよ さっきはあれちゃんがあのてんとか言って してたけども あ本当 ここよね 瞬時の後そこには新たな予言をまとった 彼女が立っていた 古代のシーマンでシャーマンのように神々しい姿合しい姿を見たアグニがバい声をあげるねなんか光っててかっこいいよね [音楽] [音楽] そう来るかよつくづく面白れえなお前らはじゃあこっからが本当のクライマックスってわけだなとかも多分出んだよな [音楽] [音楽] お宇宙ねうん方向が天に響くはるちゃんはすることなく力強く微えんだ さあアイバ着をつけようか でマグ悪いやつだからダメですんちょっと待ってなんか電話が来ている ん あごめんなさい今ゲーム中なんですすみ ません リンクオンにしてたかすみませんってやつ だ ゲームだからごめんなさい 申し訳ない まやってしまってたなんだこの電話と思っ てしまったすみませんまたのお越しお待ち しております 雑談の時にでもさあ相棒決着をつけようらしい初めてこっち来たもんちょっとびっくりしましたああ [音楽] 2 人で奴を倒し僕らの居場所を守ろうごめんね切っちゃったごめんねゲームだったもんねその声と共にはるちゃんがリズムを刻み出す [音楽] 僕らとアグニのどちらかが肺になるのか 最後の決戦が始まった 知らない人 知らない人わあ最後の決戦めっちゃ気に なるけれども 許可ないやね多分あるちゃんが誰でも許可 のまま配信を始めてしまうバト バトじゃバト終わったら今日終わるね バートが始まってしまったこれはちょっと やっとこう だから本当はゲーム配信の時その許可し ないにして始めるべきなのを私は多分許可 した状態のまま始めてしまっているんです もねあのコラボみたいなそんな感じです 残りのライブであ多分ねなんかクリアする かしないかみたいな感じだと思う いっぱいいるというこってたら良かったんだけどごめんなほんまに 普段だったら出てたと思う多分 雑談だったら出てたんですけどなんちゃ今日はゲームだったもんでちょっと申訳ねえな誰 [音楽] このやっぱれて本にごめんな はいギリパれちゃったかっこいいよね全体的にやっぱ [音楽] 6な特徴が多い [音楽] に ないり口 なりたく物になってないか の退治したくらしたくってくるしでは あなたに雪もないとかけて見えないともえ ないようにあなたの狙いは何があるもつけ て 流れ込める と言ればこの上ける の楽を見せて 眠る [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] コメント見たら危ねえミスるとこだった [音楽] ギリギリ成功したよ セーフ指がじて動えてよかったごめんちゃんさん悪くないの?思ってたあったしフルコンだ [音楽] よしよしよし Sランク ありがとうあエピログかじゃエピログ見て 今日終わろう エピログ長いかなまいっか今日ぐらい あありがとうみんな キリもないエピログまで見た方が最後の 一撃がアグニの核を破壊した 奴の巨体が凄まじい強音立ててハイウェイに沈めあ僕らの勝ちだアグ どうやらそうらしいなまさかてめえらマジでこの俺を倒しちまうとはな いや私たちだけの力じゃあんには勝てなかった ま多分30分ぐらいあるかもしれない 今までこの町を守ろうと戦ってきた人 私たちに託してくれた人みんなの思いと力があったから私たちは勝てたんだなるほどな俺はお前らだけじゃねえ 人間の強さそのものに負けたってわけか意外と悪くねえ気分だ 絶対アグニってセラクターじゃなかったらいい人じゃアグニはどこか満足げに言う その言葉を聞き僕は思わず声をあげた なあアグ本当はお前初めから僕らと正面から戦いたかったんじゃないのか 何 初めて会った頃お前は単にそぼな男って印象だったでも僕らと衝突するたび少しずつ楽しそうな表情を見せるようになった僕らが強くなるほどにその楽しそうな様子をまし最後には認めるようになった 裏でこそこそ動いている時よりずっとイキして見えた 僕の言葉にあぐには答えないそこにはるちゃんが問いを重ねる 私もそれは感じてたよ自分が不利な状況になるほどあんたはなぜか嬉しそうだったって意味が分からなかったけどさっきの言葉を聞いてようやく理解できた気がするあんたは上つ騎士を滅ぼすよりただ強い敵と戦いたかっただけなんじゃ そうかもな俺を構成する願いは逃走欲がそれに見合う敵がいなきゃ存在意義が暮らついちまうな だがお前らと戦うことでその願いは満たされた生まれ落ちたもあるってもんだそれじゃあな人間ども [音楽] 楽しかったぜ 成仏するんだよ顎に次はいい人の人を歩ん でね その巨体が光に包まれ幻のように消えて いく後に残されたのはわずかな残り日だけ だったじゃあねハグ強かっ たよねっ たかもだがテセラクターっていう存在電へ なければいい人だったんだと思う はるちゃんの声と共に一筋の風が吹くそれ はアグニの命の日を静かに書き消した あに やがて世が開けたあれだけ長く感じた夜も 昨日と同じように太陽が登る はあアグニを倒した後僕たちは疲労に負けそうな体に鞭打って 2 番街に戻ってきた意識を失っていたカフちゃんも今はもう回復していただけど少し体を休めようとしたが最後しばらく動けなくなっていた さすがに少し疲れたね うん私でもヘトヘトなんだから 2人はもっと大変だったろうね [音楽] 夜明けの2番街はとても静かで僕たちの 戦いは夜の間に解決したから真層を知る 人間は少ないだろう何よりあの災害級の 出来事に巻き込まれなかったのは良かった でもバリスのみんなはまだ結界の動力源 から解放してもらえないんだ シラム空のはか遠くにそびえ立つ塔が光を 反射して輝いている この町は一時的に平穏を取り戻したバリスの 6人のおかげで アグニを倒したのにあいつみたいな強力なテラクターがまだ他にもいるってことか この町はまだ完全に救われたわけじゃないんだね 実際ディムコードの9 だってまだ未解決のものが残っているそのことを思う僕にはるちゃんが言う ねえどうする?これからのこと これからのことって テセラクターが全て倒されて結界が役目を終えるまでバリスのみんなは人には戻れないんだよねだったら私はみんなが帰って来られるよう全てのテセラクターを倒したいあとどれだけ敵がいるのか分からないけど 僕らも同じ思いだよ僕とカフちゃんの願いは初めから全てのテラクターをぶっつだったから あのあ国にも勝てたんだしきっとなんとかなるはずだよ 僕らがそう答えるとはるちゃんは安心したように笑う そうだねあいつが言っていたように私たちは強いこのまま次もその次もどんなテラクターが現れても倒し続けてこの町とバリスのみんなを救おうか ああ僕らは様々な人たちの意思を背負い今日の戦いを生き延びた そうだよねこうでも戻るんだよねまたうならばその思いに報いる義務があるたえどれだけ困難だろうとこの道を歩き通す義務が責夢務があるそう思った時僕らの行手を照らすように天から光の粒子が振り注いだ この光って うんリスの 6人が気づいてくれた結界の光だ それは色取りの鮮やかな光上つ騎士とはる ちゃんを守るため光の人形となって名を 歌い続けている彼女たちの思いのかけら みんなおいスチル はるちゃんはそつべ焼き目をつぶれその 目尻からこぼれたしが風に流れて消えて いくだけど彼女は涙を殴い誓を立てるよう に行ったそれじゃあ行こうか次の戦いへ みんなの思いに答えられるように私たちの 居場所を守るために 僕らはうづき歩き出すこの先の道がどれ ほど危険でも果てしない戦いに満ちていて も僕らの意志の光は消えない生きている 限り輝き続ける 暗気が終わりましたりた心だよな世界だ [音楽] [音楽] えことが多いあ終わったが終わりました [音楽] これでなんだからね配信できるすみったけど今のところ一番いい終わり方確かにね [音楽] まだ辛いだけじゃないというかさめちゃんの時はお父さんも死んでもう帰ってこないって感じだけどちゃんに至ってはとりテラクターさ早めに倒せれば戻ってくるからね [音楽] 希望はまだあるさんとかとか辛いことはあったけどだぶがすごいねしっかりしている [音楽] そして毎回毎回辛い思いをする グランド的なやつがあるしたら多分そうなんだと思うんだよね [音楽] この後 3 番街のあのお嬢様と羊の人たちをやって番街のなんかモニターの中にこ多分やってグランドフィラーでもあるんじゃないかなで [音楽] 7勝あるんだよね 今これ3 人目だからかちゃんとリちゃんとなんてなくてもね [音楽] の話でめちゃんはるちゃんとその多分お嬢様にいたって毎回スタート地点にさ時間が巻き戻った平行世界って感じじゃん [音楽] [音楽] これクリアしたけどまた最初の時点に戻ってまたお嬢様けど悲 [音楽] それがどっかでが進んだ後のでガチンコした世界くんじゃないかななんとなく研究とかさ話が繋がってるじゃ回目の火とかちゃんの時であったし [音楽] どっかで繋がるんだろうなとただでもあるたがさんた 関わってないからなかったと [音楽] この力がしてるんだのメンバーはあの [音楽] 6 人だと思ってたからな最初足りなああなるほどね [音楽] 実は私たち神ですみたいなね まどっちにして辛いけどな犠牲になってるからの人たちは力つけたけどでもセラクターがまだはびってるからもっと戻れない あれいでしょ ねお嬢様の道でさまた新たにというかさこの町の闇が暴れるでしょ [音楽] えでも多分ここの 1人どうなんだろうね埋まるのかな とりあえず6人でなんとかなってな どこにだ聞いたこと?どうなる?何も壊 [音楽] プライベイビーとアグにどっちが好きだったかって言われたらアグし 敵の中でねあそんななのかな 6人も俺様全部知ってるからね だから我のこの感想とかあのシ理を楽しんでくれって感じだけど多分ゆり君も 1 個先の読んでるって言ってたからまそれはまたあるちゃんのその反応楽しんでって感じではあるけどお [音楽] 4になった年少 ねい やあお帰り観測者との そじあのこの配信でお届けできるのが今のところそのゲームの会社さんのねその規約で [音楽] 6 章までなんですよだから最終はみんなに配信でお届けできないのでマジ気になった方は買ってください 進めるのなかなかボリューミーだけどね 今度はハルトの物語を見終えたようだねこれで 2 つの物語を体験したことになるな観測室内にある品も増えたよアーカイブの方を見てみた前 お君が春の物語を見て得た思いが 形になったものさ 振り返りたい時はいつでも手に取るといい あこれね難易度とかないんだよそうあのもうストーリーを始めたらもうそのままこのレベルって感じあのあれじゃ行ってはいけないことを持ちいいでしょだからちょっと黙っとくわ春の賞ズム関連を追加しました うんアーカイブ上に増えたのはいつもの品ジのようだね 今回は新しいものはないか え?金の玉が 待て足ではなく あれを見ろ観測者と殿の なんか増えたね怪しい壺な んだろう壺はブルーバードもこんな壺のことは言ってなかったが 壺?えだからこういうの選ばせる必要ある あるんだろうな 光がまたいているな キラキラして綺麗だが面には文字が書いてあるぞ 文字思いのうと読むのかな やっぱり聞いたこともないしだ ねあれ 使い道も分からないちょっと気になるが後で調べるとして物語の観測に戻ろうか こういうの調べたら大体悪るっちゅうのが主人公の設スライドで猫動く さて以前予想した通り別の外に行くと また別の魔女の娘がね すみさんいらっしゃいもうちょっとで終わっちゃう 各外に1 人ずつ魔女の娘がいるのだろうかとなるとまだ行っていない工にも いるでしょうね ふむちょうど接続も再開したようだどうやら今回も物語は例の分岐点に戻ったようだね それも可能性ありそう目とかね今はあれ何がいるのかなかいっぱいいるんだよ きっと君がまだ言っていない外国には次なる魔女の娘との出会いがあり新たな語が展開するだろう探索を続けようじゃないか 観測者殿の 黒猫は喋りかけてだからなところで君は今まで出会った魔女の娘の中では 誰が押しだい 推しとか聞いてくんの?この猫現代こ ところで君はあ同じことしかね [音楽] いやかほちゃんが一番可愛いよそれはそう だって最初から出会ってるし最初から 優しくしてくれたしいやでもみんな優しい けどさいやそれも1番カフちゃんよ それはもちろん 相棒だもう [音楽] 触るとかないんだね あ感想え こんなんあったっけ エルトの別れを終えた僕とかカフちゃんは ゼロ番外のバス停にやってきたあこれあれ か戻っちゃってるからかえじゃあスキップ しますこの辺は で最後これがパンドラコイルですねこれが 次回からの話になりますな3番 といったところで本日はこの辺で 無事にはるちゃんルートが終わりまして だん々と真実が見えてまりましたが まだまだ隠されてる秘密は王将でござい ます勝手に終わるな終わっちゃうよだった エピソードエピエピロフグ迎えたんだもん 本日 3章終わったんだもん ということで だいぶ長々と進めてまいりました皆様本日 も付き合いありがとうございましたね お疲れ散歩ありがとうどんさんということ でえっと明日は雑談になりましてえー うまく今日の作業が進めばですね明日多分 新作ショートがまた上がる予定でござい ますので6時半ぐらい よければそちらも合わせてご覧ください じゃマスターあえっとちょっと待ってまだ ですみんな早いんだからありちゃんまだお 茶り言ってないんだからよしとことで それじゃあまた明日もお会いしましょうお 疲れありがとうね長いこと [音楽]

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