【神椿市建設中。REGENERATE】#9 真章「神椿市建設中。」 やる ※ネタバレ注意
結局眠れずに続きはやりますけど全員集合か お前がしそなんか偉いかっこいいなノアってこと エルも帰ってきた これは 終わりの景色だ 俺は負けたのか あだが目的は完水されたこの町に響いていた歌声はついに途えた残ったのは巨大な母標のみ魔法が解ける時が来たのだ これより先は我らの世界 お前らの世界っていうけどを お前らだけで 人から生まれし生命として成り立つのか 新たな未来を これは集まっていってるね アンコールザエンドオブプロ Gですね空風雪 この声は 朝夜 かちゃんは最後まで諦めてないんだよ シセル魔女のスワンソングですか 届いたのかよあの世界に もう1 つの世界からこの世界の再生を祈る思いが クーゲルお前だけでも願えれお前はなんとかなるだろう [音楽] カフェ音楽世界 [音楽] おおすごい命大 姉ちゃんはどこで戻ってきてんだ 大好きひなどり友達宝忘れたいこと ちのさんゆうさん はるちゃんネフィにナ届かない [音楽] ビ届けなくちゃ ねらさんある 世界ちゃんアスちゃんひめ ここちゃんシエルちゃん 星君 何十年経っても全 忘れないように課長ね 恋をする大人になる卵を壊す瞬きする間に花が散ってしまったら私の声が溶けてしまうそれだって世界は愛しい [音楽] 私は 今日不可な花になる今日から明日の世界を 変えるよ 全てを歌に変え て歌う2つの世界 のつぎ目から 今ここにいるよここにいる いるよ すごいねかほちゃんには助けられてばかり だ この115っていうのが繰り返された回数 なのかなR7 っていうのが何のかなよくわかんないけど少年 おかり観測者との ただいま 辛い物語だったね誰よりも君がそう感じていると思うが いやもカフちゃんには負けます だけど希望は繋がった上つ騎士は今一度再生した 俺が全部取り戻す そして少年の思いと記憶は というか少年の君の心に刻まれた [音楽] 彼の思いを次につぐことができるのは両世界でただ 1人少年と心がリンクしている君だけだ 全部救うか 生きた前観測者との上つ騎士を滅びの運命から救うためにそしてこの物語を最後まで見届けるために アーカイブにカフの処付会関連を追加しました今はアーカイブなんて言ってらんだ ようやく私も気づいたよ お前何者なの 自分が何者なのかを君と共にこの物語を見届ける役 そのために私は生まれたんだ 何お前付き合いなの?俺のどマ役割りが人の付き合いか先転争先第 1 論理解上つ市座標8865952 あいすぎます読めません3位行中 転送完了 [音楽] ふと気づくと僕はどこか見知らぬ廊下に 立っていた 懐かしいなここはどこだろうかに見覚が ある気がするけど 1度に怒られ送られるにしてはちょっと 記憶の密量密度がちょっとえげつないよな その瞬間光の本流が突して僕の頭の中に 流れ込んできた 幸せな記憶だけだったらいいんだけどね まるでアルバムを次々と見くるみたいに いくつもの光景が浮かんでは消えるこれ まで得てきたあらゆる感情喜び怒り悲しみ 楽しさと共に この記憶はその時僕は前の巡りで何が起き たのかを黒命に思い出したんだ 俺手真っ黒反射的に自分の手を見ると テスラクターの黒い手だったそれが人の ものへと変わっていくそうか僕はこの時 観測者の意識を浮きされて人間の姿になっ たんだな そうしてこの物語は始まったのだそして これまでの物語を見てきた観測者のおかげ で前世の僕が培ってきた思いと記憶は根性 の僕に伝えられた ありがとう観測者君のおかげで最後の希望 が繋がったよいいえいいえ頑張ってくれな そう思った時少し離れた音楽室から声が 聞こえてきた もう1度練習して よし告白しよう今しかないカフちゃんの声だ僕とまだ出会う前の彼女がそこにいるだけど彼女に会う前にまずやるべきことがあるそう思った僕は音楽室に行かずキスえキビスを返して駆け出したどこに行くの?校舎を飛び出しあの場所に向かう記憶の卵が重要な思い出の思い出の場所に出するのならきっとそこにあるはずだ 待ってる あ君と約束した なるほどねあの場所で 前世での木は彼女が告げた言葉に従い公開度の屋上を目指す一緒に運命を変えると約束したあの場所へ大速でそこにさそこを探すとやがて屋上の片隅に光輝く体が見えたもうこの球体見るだけでちょっと泣きそうだもんあった [音楽] 間違いなく前世のかちゃんが残した記憶の卵だ僕はそれを手に再び学園に戻るの顔でした学園に戻りま先読みだな音楽室につとそこにはまだカフちゃんがいた彼女は歌をやめこちらを振り返るこ あびっくりした私しかいないと思って気持ちよく歌っちゃってたよ ところで君はうちの生徒 初めて会った時と同じくかフちゃんはそう言ったみ上げるものを抑えつつ僕は記憶の卵を差し出す君にこれを届けに来たんだ え?は 彼女は機げそうにそれに触れる会いに来たよ [音楽] 瞬間記憶の卵は光を離し思いの本流は溢れ出した 君を信じるよ行こうアーカ者機館にじゃあ調べてみようよ他にも私の記憶の卵がないかごめんねひめちゃん絶対に止めてあげるから [音楽] [音楽] それがつを今一度再生し 楽しい記憶ばかりじゃない辛い記憶の方が多いけど それでもこれでだがまた戦える それももう終わりだお前たちはここで俺に食われこの世界から希望は消える [音楽] またね またねだもんな その瞬間かほちゃんの目から涙がこぼれ溢れ出した彼女は全てを誘悟ったように笑い泣き笑いの表情で言う また会えたね ああもう最高だああそう答えた僕の目にも涙が滲むぼやけた視界が安転し奇妙なビジョンがよぎった それは僕と彼女の心臓が輝く糸でつがる 映像かちゃんが魔法に目覚めた時僕の脳り によぎったもの 同時にかちゃんの体が光に包まれ服装が また琢間に変化していく日取りから成長と なったことを示す青い衣装に [音楽] 最初からこれはめちゃくちゃ心強いだ 全部思い出したよ魔法のこともテラクターのことも君のことも今度こそ うん一緒に運命を変えよう 火を全部救ってみせよううん今回ばかりは今までと同じ道を辿どるわけにはいかないそのために真っ先に確かめなきゃいけないことがある これまでの物語の結末が全て悲劇で終わった原因 それを取り除くことが最初の一歩そうだろラクラス あ1 度倒したハスターたちが前世で復活したいたことを考えるとその可能性は極めて高いそう思いながら振り向くと僕の背後に伸びていた鍵から赤黒いスパークがし登った [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 瞬時に不快空間が展開され影から奴が 飛び出してくる 突っさに僕は右手を刃に変えそれを 迎え打った [音楽] 刃に切りつけられたラプラスが苦痛の声をあげるそれでも奴は中にとまりヒレで切り返そうとしたがさせない [音楽] カフちゃんが僕を抱えて飛び攻撃を回避してくれた 前の巡りでのラプラスとの戦いのさか ちゃんが目覚めたの魔法 [音楽] でそれを見たラプラスが影に沈み人の姿に なって現れるどうやら今までのようには ないようだなだが物はまだ終わっていない ここからが本当の始まりだ そうだな僕ら人間が勝つか君たちデスラクターが勝つか [音楽] 今度こそ決着をつけよう そういう僕らとラプラスの視線が工作したやがてやは皮肉ない目を乾えて答える [音楽] 悪くない そう告げるなりラプラスは自らの影に沈みどこかへと去っていった 同時に不加会空間が解除され音楽室の景色が元に戻る残された僕らは視線を交わして話す やっぱり彼も再生していたんだね私たちのことも覚えてるみたいだった ああきっと今回も上つ騎士を滅ぼそうとするに違いないラプラスだけじゃない ハスターアグアネもスクーゲルも前の巡り でカフちゃんが歌った歌のおかげで上つ 騎士は今一度再生されたがおそらく次は ないだろうこれが最後のチャンスだ 必ずラプラスたちを倒しこの町を救わ なければならない 絶対に運命を変えなきゃならないでもその ためには2人の力だけじゃ足りないうん うんだから仲間を集めようずっとこの時を 待ってた俺は までの物語で出会った全ての魔女の みんなと戦うんだ [音楽] 僕らは互いの手を握り早そ早相決意する最後の物語の開幕を知らせる金がどこかで響いた気がしたああ最高だああやばい脳がとろけて出るくる爆音でかちょっとミュートにしますね [音楽] [音楽] ああ [拍手] [音楽] もの後悔を重ねてきた選択を知られる度 怖くて震えてたもどんな日にだって君との 出会いが力もくれる からまた前を向いていた歯を食い縛って 振り向かいていた せめて夢で笑え [拍手] たら楽になれるかな でもどうしてもなんて思う日の光が照らす のは僕らのこの 手全て壊される前にもう1度 近いや耳にこの汚れを吐いて 逃げ出すを必ず強さに変える [音楽] 上つ葉騎士建設中リジェネート新賞これが最後の賞ですね 1再開あ嬉しい嬉しすぎる 全ての魔女の娘を集める上つ騎士密望の運命を回避するにはそれが不可欠だと思われた僕とかフちゃんはその方法について相談するまずはリメちゃんに会いに行こうそうしよう たリめちゃんが家でする前に安全を確保してあげなきゃ 今日は7月21 日リメちゃんまだ家で前で自宅で谷置き出に難されているはず だからさもう姉ちゃんをさ姉ちゃんだけさ 確保してればさ姉ちゃんのに姉ちゃんの 救出に使う1日がさちょ姉ちゃんも確保し 引きずり回そうもう俺らもう背負って 歩こう姉ちゃんをもし明日になったらリム ちゃんは家てしてしまう今日逃したら彼女 に会える保証がないそう思って1番外に 向かおうとするとそこにエリカさんがやっ てきたあら いたカフそろそろ学校閉めるけどあれその服は復興祭に出る衣装 可愛いでしょえかさん あごめんなさいね少年は 名前知らないはずなのね うちの生徒じゃないよね 彼女の顔を見て胸が染みつけられる僕らが一度なくし取り戻しそしてまたなくしてしまった人もう 2 度とこの命を取りこばさない今度こそ絶対にかフちゃんこのままエル [音楽] さんも連れていこう もちろんえ?何事?連れてくってどこに 連れて行こそれが一番安全だ 説明するよりまず見せた方が早いかな?エリカ姉ちゃん驚かないでね私魔法が使えるのカフちゃんはそう言ってふわりと中に浮いてみせたエリカさんがそれを見て驚愕とする [音楽] はあう浮いてる な何なのこれ?私の妹わゆる魔女ってたの そう属性もりもリでしょ 惜しい魔女の娘って言うんだってそして魔法を使えるのは私だけじゃない彼も使えるんだ どうも初めまして手指びって言いますかフちゃんとは魔法を使えるもの同士相棒をやらせてもらってます 相棒友達でも彼氏でもなって相棒 ま彼氏もワンチャン 全然理解が追いつかないけど魔法を使える相棒が私をどこに連れて行くっての この町には私たち以外にも4 人の魔女の娘がいるんだその子たちは今危機にさらされている今からその子たちを助けに行くの あ2 人ともバスに乗ったに捕まってくれる ちょうどよく来てくれるバスにも僕がかフちゃんの手を掴むと恐ろ恐れるエリカさんがそれに続くすると僕とエリカさんの体も注意に浮かんだ え私まで浮いてる よし一緒に運べそうだねこのまま1 番外に行くよちょちょっと待てうわあ ま交恐怖症の話は聞いてられないんで かちゃんは僕とエリカさんを連れて音楽室 の窓から飛び出すそしてその勢いのまま1 番外に向かった [音楽] めちゃくちゃ目立つ行動してるけど1番に ついた僕らは百貨点ピルグリムに向かう [音楽] リメちゃんの記憶の卵はすぐに見つかった やっぱり記憶の卵のかは前の巡りと変わら ないんだな 私の例と同じならこれを渡せばリメちゃんも前世の記憶を取り戻せるはず記憶の卵?リめちゃん [音楽] そうリメちゃん 待ってよ何の話してるの?ごめん説明してる時間がないの後で全部教えるから ちゃん卵もあったらいいんだけどねまねあったところでよエリカさんには気のくだけど今はみんなの安全が優先だ [音楽] 僕らは百貨店を出て海岸の近くにあるめちゃんのマンションに向かったというかもうさ飛べるからさりめちゃんちに直接行けるよな ラプラスに先回りされてなければめちゃんはここにいるはずだけど 呼んでみようかおいリメちゃんやってマンションの 1つの窓が開いた 誰警戒の滲む声がその窓からカに響く 無事なようでしたけどその日の時点でリメちゃんは人間不近い状態だ家にあげて頼んでも 100%受け入れてくれないだろう 乗り込むしかないね2人とも飛ぶよ 便利だなああ また まここは別にお姉ちゃん飛ばなくてもいいと思うけどどうせ降りてくるからかほちゃんは僕らをの手を掴みリめちゃんの部屋の窓に向けて飛んだ [音楽] そして僕らはリめちゃんの部屋に窓から直接乗り込む リメちゃん助けに来たよ えと誰?今どうやって部屋に来たの 戸惑うリムちゃんに僕は記憶の卵を差し出した君に届け物があるんだこれに触れれば全てが分かるから [音楽] え リメちゃんはイぶかしげに記憶の卵に触れる その瞬間前の巡りの彼女の記憶が本流の ように溢れ流れ出した 大嫌いだよあんたみたいなやつは その助けてくれてありがとう 大丈夫だよいいよな私たちがついての たまらんわ 正直こいつマジ嫌いベイビー こいつマジで嫌い君らが探してる殺人 ラプラスもアグニもまアネモスもクーゲルも [音楽] そんな怪我 まあまあ好きな部分もあるんだけどこいつマジで嫌い死んじゃうかと思ったんだから 確かマジで嫌い [音楽] お前はもう私が守らなくと生きていける強さを手に リメパも守りたいけどな 世界を救ってみてくれよ主人公さん 救うよ今から 嘘でしょ そうなんだよなそんな 俺ここで死んでるんだよな ううあ 久しぶりめちゃん [音楽] リメちゃんとこうやって仲間として歩くの本当にめちゃくちゃ久しぶりだよ彼女の体が光に包一緒にしては予が変わる 思い出したようん 君たちが来るのはずっと待ってたリめちゃん ああいいリメちゃんやっぱこの2 人だよかほちゃんが涙を浮かべリめちゃんに抱きつく微笑ましく見つめる僕にエリカさんがれたように尋ねた ちょっと本当にどういうことなの?私だけ完全に追いてき彫りなんだけど 説明が難しいんだけどね ごめん私も状況が分からないどうして死んだはずの私たちが生き返ってるの えっと説明すると長くなるんだけど実はまカクカクシカってやつなんですけどかくカクカジまるまるって感じなんですけど僕はエリカさんとリメちゃんにここまで得た全ての情報を伝えた [音楽] 今までは信じてもらえないだろうと思い 情報を絞っていたけれどもはやそんなこと も言ってられない魔法のことテセラクター のこと記憶の卵のことそして他の魔王の娘 や5人の少年のこと [音楽] もフェノメが終わってるのかなもしかして フェノメノンやブラックアウト神騎士 が崩壊と再生を繰り返してることも話した じゃじゃあ何?私たちはもう100 回以上も使ってる 繰り返してるの チョコラブもワンパンできるぐらいの強さによなってるんじゃない?そうなんだよ下密つけしそのものも市民が全滅すると同時に新しく再生し続けていたみたい 私たちもエリカ姉ちゃんもついさっき生き返ったばっかりなの町の再生にはちょうど 1年かかる だから季節にずれも起きなくて繰り返しを誰も自覚できなかったってなるほどね時間速行じゃなくて自動再生か信じがいけど落ちたわ [音楽] すごい腑に落ちれるお前がすごい意外とすんなり受け入れますねイルカさん まあね私物理教師だもん そうだよね この世界が何かおかしなことに星がさうんたらコンタらって言ってたのも 俺ちょっとそういうとこなんじゃないかなと思っ期つってもさ多分ちょっとずつ変わるじゃん同じ 1年経ってもえどうやって星よ そうよねこの町の夜空に浮かぶの位置が そうだね本来あるべき位置とずれているの エリカさんを窓の外へ指さすぐれ時の空に浮かぶの明情を あらゆる星は年々 少しずつ位置が変わっていく [音楽] 肉眼では気づけないほどの微妙なだけど天体望遠鏡で見れば違いが分かるそして私が観測したところによると今の夜空の星は成暦 2130 年あたりの位置にあるその連れはおよそ さすがだよ姉ちゃんこの町が100 回以上の崩壊と再生を繰り返しているならそれに用した年月も約 100年あんたたちの話と一致するわね ななるほどさすがエルカさんそういえばこの人は前の巡りでも言っていた ゼロ番街のは外れに天問題があるのよそこで天体観測とれ込もうかなって実は学生時代からちょっと気になってたテーマがあってね 昼職した今も趣味で研究んのよ その家庭でいい早く星の異常に気づいていたのだろうエルカさんの形式に僕らは下を巻く でもそのブラックアウトってのが発生するのは 7月31 日なのよね普通に1 週間ぐらいありそうだけどでもラプラスが動き出している以上他の魔女の娘たちの身が安全とは限らないんだよ [音楽] 今までの巡りではラプラスたち5 人の少年の格索で魔女の娘たちはみんな手正楽タにさせられたんです最優先でそれを阻止しなきゃ そういうことならまずはその子たちと合流しよう敵が簡単に共習できないよう こちらの戦力を1刻も早く揃えなくちゃ こっちが全員揃ったらそう簡単には負けないからそもそもリメちゃんは相変わらず相変わらず相明だすでに僕らの意図を的確に組み取ってくれているらしい かほちゃん僕ら全員連れて飛べる さすがに無理そう 君と姉ちゃんの2人でもギリギリだったし じゃあ私とエリカさんを置いていって私の防壁魔法なら うんうんうんテラクターに襲われても 自分とエリカさんを守ることができるから いいの 議論してる時間はないでしょこうしている間にも他の子たちが狙われてるかもしれない でさ最後に集まる場所だけ決めとかない 私たちはこの家を出て敵の接近を察知やすい海岸で待ってる オッケー 安心して絶対にエリカさんを死なせはしないそして私も死なないか みんな海岸に連れてきたらええか僕らは一瞬躊躇の後決断した分かったよリメちゃんここは任せる お急ぎでみんなと合流して戻ってくるからね 僕らはリメちゃんのリメちゃんをエリカ さんところに置いて他の仲間たちのところ に急いだ マンションの窓から 飛び出道路上を対空しながらカフちゃんが 通う次は誰のところに行くここさんがいい と思う彼女は記憶喪失の状態で番外の廃墟 で再生したばかりだ 気絶目覚めたらまたどこ行ってしまって会えなくなるその前に合流しよう 了解じゃあその後はるちゃん世界ちゃんの順で回ろっかオ 世界ちゃんは居場所が3 番街の教会ってはっきりしてる最後に回るのが良さそうだよ オッーオッケーいいねそれで行こうかフちゃんは名付き芝番街に向けて飛んだそのままグレートボールジョクを通過しつつコさんの記憶の卵を探す 前の巡りでは見つけられなかったけれど空 から見れば巨大な壁のそばに光輝く球体が あるのが見えた それを持って廃墟地帯に着くとこさんは 初めて出会った時と存分ぬ様子で倒れてい た 枕が着地する音を聞いて彼女が目を覚す ここは おはようございますここさんまた会いましたね えああなたたちはこれに触れる前 のありがとうございました 私たちがフと一緒に戦い続けてくれてこちゃんが何も 前の前の週かちゃんが差し出した記憶の卵に僕も手を合わせるここさんが記憶の卵に触れたら一緒にその内容が見えるように これに触れるうんわけが分からないという 様子でここさんがそれに触れると記憶の 本流が触れ出した 名前も年齢も自分がなぜここにいるのかも 分からない何も覚えてない そこで私は黒く染まった空を見上げ思って いた絶対にみんなを 守るねえみんな約束してくれ ねこれ悲しいよな 全員で生きて帰る 結局誰も生きてないからこ様の当時の仲間すなわち魔女の娘とは これ結局聞けなかったな 戦え抗えこれ以上仲間を失いたくないなら僕を殺して見せろ [音楽] まあでも 逃げて 多分カフちゃんたちってことなんだな その再生をん なんかさ 私みを守れたく 記憶を失ってるだけでまカフちゃんたちなんだろうな 思い出したわ記憶を取り戻したここさん コさんの体が光に包まれ衣装が衣服が変容を遂げた 魔力もあの時まで戻ってる凍結構も使えそうねでもどうして私も君もカフちゃんもブラックアウトで死んでしまったはずじゃ [音楽] 死んだ後この町をと生したんです 詳しくは移動しながら話すよ2 人とも捕まって でこれをりメちゃんとこに落として僕らが 戸惑ってる様子のコさんを連れてはる ちゃんの捜索に向かうあそう行くんだ もう1人1人さもうリメちゃんのとこに 落としていったらいいのに2番に着いた頃 には日が沈んでいた僕らから説明を受けて 理解したこさんが驚きの声をああげる じゃあ何?この町には私たちやシエルさん以外にも魔法の使い手がいたの いっぱいいるよ特にこの2 番街にははいしかもこの2 番街には特にたくさんいます魔女の娘のはるちゃんとえ重華魔法の持ち主であるバリスの 6人が はるちゃんもバリスのみんなもアグニっていうテセラクターと一緒に戦った仲間なの みんなと合流できればきっと大きな助けになってくれるはず 僕らはそう話しつつはるちゃんの記憶の卵を回収しに向かった表通りに移動し 3 人ではるちゃんの記憶の卵を探すするとやってここさんが声をあげた あったわこれがはるちゃんってこの記憶悪の卵ね これがあればあの子の記憶も戻るねバリスに急ごう 今の時間ならおそらくはるちゃんは店のステージに出てるはずだ僕らは早速バリスに向かう裏通りを経営し歌と中華料理の店バリセのドアを開けると地の店長が迎え入れてくれた おようこそバリスへ3人とも見ない顔だね すいませんはるちゃんいますか ふむ 彼女の歌が目当てかいおいはる君にお客様だよ 店長がそう行声をかけるとステージ付近にいたはるちゃんがかけ寄ってきた 私の歌を聞きに来てくれたの あ聞きたいんだけど今はそれどころじゃなくてごめんなさいね ちょうどいいねこれからステージが始まるところだよ初めましてはるちゃんステージも聞きたいけどあなたにもっと大事なものを届けたくて 急で踊ろかもしれないけどこれに触れてもらえるかな これに?何?この丸いの?なんか綺麗だけど 差し出した記憶の卵にはるちゃんが触れると 私は朝主は春2人ともよろしくね はるちゃんは初めから優しいよ初めから優しいって初めから仲良くなれたよな 夕べは見えなかったが 仮面がねえちゃんとリムちゃんは最初ちょっとあの距離があったからねいつか地の店長たちみたいな強くて優しい大人になりたいんだ [音楽] だが今 項目も救ってやらねえとこざの神様にお前らが勝つことそれがせめてもの犠牲となったへの [音楽] 食材ね 荒木はな荒木君はなちょっとうん 本当にどうしようもないんだよなアラき子は選択肢がなさすぎるあの子にあの子荒木に自分で力があったらまだか選択肢ができたんだけど 残されたものの勤務めとして 魔法使えないからね みんなの思いを背負って 私は歌う 荒木のしんどい立場だよ本当 何してんのねえなんで彼を食ってんだよごめん [音楽] 相棒やっぱり私強くなれなかったみたいだこの記憶は [音楽] はるちゃんが身を振わせ驚きの声をあげたその身が光に包古代のシャーマンのような一緒に変わっていく [音楽] 思い出したよ久しぶりだね君もカフちゃんも [音楽] ここさんとは初めまして1 人新しい仲間が増えてるみたいだけど 頼りがいのある仲間だぜ リンネここ魔女の娘 なんせ戦えますからね ちなみに簡単に説明すると 私たちは死んで行き返ったんだよもう何度もそれを繰り返して すごい簡単に説明した だから今度こそ運命を変えるため君にまた会いに来たんだ前の巡りの君の思いが込められたこの記憶の卵を持ってね前の巡りの私ちょっとすぐには信じがい話だけどでも君らが嘘を言ってないってことは不思議とわかるだったらあの時とは同じ道をたどるわけにはいかないね うん そう話す僕らを見て地の店長が嫌な声をあげる な何事大春?急に服装が変わったが おっと店長たちにも状況知ってもらった方がいいね そうだね みんなちょっと来てこの卵に触れて え何この丸いのに触れればいいの?記憶の卵と言っていたがこれは一体 みんな魔法が使えるからねの店長たちが戸惑いつつも記憶の卵に触れるすると彼女たちにもはるちゃんの記憶が伝わったようだ これって中華魔法について私たち自身が語ってる映像が見えたけど 誰にも話したことないのになんでこんな映像があるの 隠し取りつまで説明するとはるちゃんの前世の記憶です前世では前世で皆さんはるちゃんと上つきを救うため身を捧げました 私たちはそんな結末を変えたいんです 信じていただけますか 僕らたちの店長たちの視線が絡み合う 長い沈黙やがて店長が口を開いた信じるよ 普通なら受け入れがだろうが私たちは この世に頂上現象が存在することをずっと 前から知っているそれにはるちゃんの前の 記憶の作り事とは思えなかったしね うんうん言てもううっすら思い出せたなな のね 回の動力元ってのになった時の気持ちを 前世の記憶は失われても思いは残るのかしらねだとしたらラたちだってもうあんな結末は迎えたくない ちょうどいい機会かもね7 年前に発言した私たちの不完全な魔法を今こそ生かす時が来たんだじゃあここからがチャニナたちの本当の物語の始まりだね先生からのデバーチャーだよ バリスの6 人が時の声をあげる隠し続けてきた自分の魔法を明かした彼女たちは今までよりずっと自由に見えた よしだったら早速動こうかウカウカしてると復興化家が来て バリスのみんなが落ちされちゃう うん ひとまず今日は店を閉めて安全な場所に避難して 承知しただがこの場合はどこが安全だろう 1 番街の海岸にいるリめちゃんってこのところに行くといいです そうね そこならテラクターが来ても安心だし ここちゃんだけでもそこに送っとかないあの対その殴り合えるやつが 1 人ぐらいた方が僕らはこのまま急ぎで3 番街に向かいますそこにもう1 人救うべき魔女の娘がいるんです 問題ははるちゃんをどうするかよねカフちゃんの空飛ぶ魔法でもそんなに多くは運べなさそうだし 大丈夫私にはバイクがあるあ カフちゃんが飛べるなら私はバイクでそれを追うよはい 即座に話は決まった死の店長たちは1番街 や僕らは3番に向かう最後の魔法魔女の娘 夜川世界ちゃんを救うために あそこが1番大変ちゃ大変なんだけどねえ 僕らは3万の湖で世界ちゃんの記憶の卵を 回収したこの子の周りには常に人がいる からね立ち止まることなくその足で異世界 救済教団のえ教会へ向かう [音楽] 教会訪れと初めて来た時のように周囲は霧りに包まれていた建物の中からは京太たちの祈りの声が聞こえてくる何かの儀式の最中だろう ここに世界ちゃんって子がいるんだね うんこの教団の進行大象として生みたいに祭り上げられてるんだしかもあと数日であの子は教団の儀式によって生贄に捧げられる 真の魔法の発言ってやつのために世界ちゃんは自分の死の運命を知りながら 1 人でその恐怖に耐えているんだ何それ?ひどいすぐに助けないと そうだよねもちろんですでも問題は世界ちゃんは多くの京都たちに守られているってことなんです京都たちは武装している上を躊躇しないしかも僕の魔法は人間以外には力が発揮できない 以前も彼女の救出にはかなり苦労したんですがそこではるちゃんがにやりと笑ったお前高速で動けるじゃないか私の魔法は自己強化だよテラクター相手じゃ力不足だけど人間相手なら十分武装した京都くらいけ散らしてあげるよ そうかそれがあったね でしょそれに私も許せないんだ教団って奴らのことは結界にしても儀式にしても うん 誰かを犠牲にして望みを叶えるなんてそんなことがあっちゃいけない うん こんな疲を終わらせるためにも世界ちゃんこう助けに行こう ああこれはね力がある人間にしか言えないセリフなんだけどでもそうなんだよ うん ま荒木さんがねそう思ってもそうはできないんだけどでもやっぱそうな 犠牲の上に成り立つ世界 なんてそんなのは誰も望んで誰も望んで ないことはないんだろうけど僕らは 声合わせそして教会に突入し た礼拝に入ると姿が見えた 彼らを弾かわれたように振り向きいかめしい声で言う 君たちは入心者かねすまないが今祈りの義の最中なのだ気を改めて欲しいのだろ うるせえ人殺しがその声を遮え切り僕らは声を張り上げる入心希望じゃないあなたたちの番号を止めに来た もう全部分かってるんだからね あなたたちが出の木で仙代の魔女様を殺し世界ちゃんも殺そうとしてることは その瞬間礼拝の空気が凝結した資材たちが身をわらせ声をあげた なるほどどうやってかは知らないが我らの秘密を知ってしまったようだな次の出達のまで後なのかそれを邪魔されるわけにはいかない 魔女様のおに入る前に口を塞ぐなさそうね いつかの物語で秘密を暴と同じく資彩たちがにじり寄ってくるだけど今回はあの時とは違うそう胃を消して一歩踏み出そうとした僕より早くすっと前に出たのはるちゃんだった その口ぶりを聞くに君たちの話は本当らしいねじゃあ私も遠慮はしない全員叩きのめさせてもらうよ そう声あげるとともに感女の全身が熱い風 に包まれた 魔法で加速したかちゃんかちゃんじゃない ごめんなさい女の子の名前間違えるの最低 はるちゃんはそのまま死たちに飛びかかり 鋭い蹴りを繰り出す その一撃はその一撃で死体を吹き飛び礼拝 の床に倒れした はずるちゃんを続けて他の京都たちも次々と倒していくまさに挫折のような暴れっぷりだ すごいわね常人じゃ誰も勝てないんじゃないかしら ええ普段はすごく優しい子なんですけどこういう場面じゃ最高に頼りになります ただこの教団には他にも世界ちゃんを守る人たちがいるの魔法が使える女の子 2人と人間に議退したデセラクターが そうここはねはてが常にいるからね かほちゃんがそう言いかけた時不に誰かの声がした 何事ですか 当てたアネモスはっとして目をやると礼拝の奥から人間形態のアネモスから現れたそのそばには世界ちゃんとあるちゃんの姿もある世界ちゃん助けに来たよ えだ誰 僕が思わず声あげると世界ちゃんはビクっとした初めて出会った時と同じだ あの頃も彼女はこんな風に怯帯怯えてばかりだったっけ 魔女様この方たちは あ分からない 知らない人 知らないさては魔女様の力を狙う悪闘だね 危険です魔女様お下がりください あるちゃんはそう言うなり米メかに手を当てて念じるよな仕草をした さりなさい足けよ ぐ瞬間 頭が割れるほどの大音量の声が僕の脳内に直接叩き込まれたあるちゃんの魔法のね魔法年話かこんな使い方もあったなんてその凄まじい音量に僕は思わず膝をつくそこにアネモスがかけり小声で支えられた 前の巡りの反省を生かし 早々に魔女様を救出しに来たのですかしかし少々甘かったようですね アネモスも前の巡りの記憶を持ち僕らの 動きを警戒していたようだ 俺は何回首気がするんだ奴はかつてそうし たように首を掴んで中釣りにするそのまま 無慈悲に首を力を込めたがさせないわそう ちゃんも戦えるんだからこの状態で も突にここさんが氷の段を話しアネモスの 体が凍結した あなたが人間に議退したテスラクターね 死番外の魔女の娘ですか アネモスは言いながらもがくが身動きが取れないようだった解放された僕は咳込みつわの彼女に叫ぶかうちゃん僕を世界ちゃんのところにまで運んで 分かった かちゃんはそう答えるなり僕の腕を掴んで必勝した 秘称知らない雑魚ですねえ今何を え世界ちゃんの元全に着地した僕らに彼女たちが驚きの声をあげるチャンスは今しかない僕は記憶の卵を差し出して世界中の手に不させようとする 行けません 傍原のあるちゃんとアスちゃんがとさに世界ちゃんの守ろうと手を伸ばす その3 人が同時に記憶の卵に触れた時記憶の本が溢れ出したあまりに明白な死の運命が見えたこのままだとあなたたちは確実に死ぬ [音楽] ご安心をマジで何回食いしめられるんで ですが彼の身に痛みを刻みつけてあげましょう [音楽] たえ未来絶望に満ちていても1 度くらいは希望に向かってかけてみたいの うん今がその時だ この子の感情嫌なものが見えない全てが優しさと温かさで満ちてる 私が説得してみます年話の魔法で真と全員に教団の真実を伝えましょう [音楽] 初めて運命を変えられた私は生きてていいんだね [音楽] この手はこいつだよな 様と出会ってからの年間でこいつ 常にあなたが絶望することを望んでいたのですが ずっと磨き上げてきたこの歌声と共に彼と一緒に未来を掴むためにこれが絶望の未来やっぱり運命は変えられないの [音楽] [音楽] 世界ちゃん久しぶり見る間に彼女の衣服が真の魔力に目覚めた時の予想いに変用していくそして一緒にいた一緒に同じ記憶を見た 2人も驚愕の声をあげた ええ何?今見えた映像は見たこともない出来事なのに私自身が経験したような [音楽] 今のは記憶の卵前世の世界ちゃんの記憶が込められた思いの決晶だよ魔女魔法の素失がある人はこれに触れるとそこに込められている記憶を追対体験できるんだ 記憶の卵?今のが前世の私の記憶 ではこういうことですか?魔女様も私もアスちゃんもみんな前世であなたに助けられて [音楽] 俺というか俺とかフちゃんね そして根性においても今一度助けに来てくださったと大世界世界ちゃんだけじゃなくて [音楽] あるちゃんもあちゃんも見過ごせなかったからね あとシエルちゃんもなシエルちゃんはどうなるんだ そんな急に言われても あまちゃん今はまだ死なないんか この子たちと司裁様たちとどっちにつけばいいの あるちゃんが口を思った時アネモスが凍結魔法から立ち直ったそして怒りの行で僕の方にかけおろうとしたが 止まりなさい早て寝せられた [拍手] 強デスラクターでも聞くんじゃんあるちゃんの年末攻撃を受けて彼は膝をついた同時たちと戦っていたはるちゃんが声をあげる よし教団の奴らを全員気絶させたよ めちゃくちゃ頼りになるありがとうるちゃん今のうちにみんなで逃げよう これさあるちゃんも デスラクターは倒さなくていいのかな かこ撃破していった方が良くない?ダメなのか ま魔女様がそう言うなら こいつらが5 人揃ってから倒すより絶対この今だったらアネモス 1 体しかいないんだから僕らウき合一斉に礼拝道から脱出した余裕で勝てると思うけどな教会を出た僕らをアネモスが追ってくる気配はなかった おそらく状況の不利を悟って不追いすることはやめたんだろう それにしてもあるちゃんさっきはよく彼を信じてくれたね いえ私の魂にもカかに残っていたようですこの方たちを信じようという思いが 2人ともありがとうおかけで助かったよ ままああの前世の記憶が本当なら君には随分助けられたし いつかの物語のようにまた仲良くなれたら嬉しいですね 仲良くなろう僕らは笑を交わしつつ夜の道を駆け出した全員友達だゼってやつ全員友達これで魔女の娘たち全員 5 人全員を保護できたあとは1 番外で待ってるリメちゃんたちと合流できればきの危機は回避できるだろう だが全員で秘匠魔法やバイクでは運めない ので電話でタクシーを呼ぶあるちゃんとあ ちゃんをそのタクシーに乗せみんなで1番 外に向かう 大丈夫かなリメちゃんおいいる 1番外の海外につけとたくさんの人影が 見えた じゃシエルちゃんはシエルちゃんかった 無事みたいシエールちゃんも でもなんか様子がおかしくない あ戦ってる見ればリメちゃんが傍にいるエリクさんを守るように防護防壁魔法を展開しているそしてバリスの 6 [音楽] 人は少し離れたとこでアグニと退治していたアグニ僕らがいない隙にこちらをこっちを襲撃しないだそうなんだよな絶対な あいつまたバリスのみんなを 絶対アネモスもでも倒さなくてよかったか急いできてよかったか僕とはるちゃんは多いしそこに駆け負ったはるちゃんが魔法で自分を強化しアグニに蹴りかかる はあうった [音楽] はるちゃんの強烈な蹴りをアグには飛び下がって避けたその月に僕はリメちゃんとエリカさんにかけ 2人とも無事 あ私は無事よリメちゃんが守ってくれたから でも敵はあのタトゥーの男だけじゃないもう 1人ハスターもいる ハスターは雑魚だから余裕ゾアっと背筋に寒けが走ったハスターは影形態と人間形態を瞬時に切り替えられる姿が見えないということは今は影形態なんだろうどこからそう思った時が声あげた 気をつけて後ろから来る 便利未来師で余地してくれたのはくれたのか彼女叫避ける 反射的に振り向くとハスターが背後の鍵 から張り出しナイフを振りかざしているの が見えた 前に遭遇した時はこのまま腹を刺されたわ 僕もあの時より強くなった魔法使わなくて も対抗できる 僕は身構えはるちゃんに教った必殺の コンビネーションを繰り出したあよかった 選択肢がなかったある花ですよね か鼻まずは左ジャブ2 回で目らましでお腹敵の注意がそれたら力を込めてミリートフロップロー でまた花ちょ待って鼻とどめはワンツパンチ僕の全力を叩き込む 僕のコンビネーションをまともに受けたハスター は悲鳴を上げて吹き飛んだそれを見たアニが愉快そに笑う やるじゃねえか小僧を素で制するたよ 最悪こいつが武術使うなんて聞いてないし ハスターは倒れたまになりアグニのところまで移動したそれから再び人間形態に戻り僕らを見据える まあ今日はほんのコテ調べさ おいどっちかだけ残れ殺してやる やるみたいだしここから先は本を入れる 今年の夏は暑くなりそうだな 楽しみにしてるぜてめえら アウ本当テスラクターじゃなかったらすげえ爽やかなやつっぽいんだけどなま爽やかっていうか本当バトルジャンキーなだけっぽいんだけどそうステゼリフを残してハスターとアグニが影になり夜の闇の向こうに去っていった うんテラクターとしてのあれがあるせいでなんかすげえなんか熱ちっぽいやつになっちゃうんだよな全員取り残された僕らは大きく吐くふう意外とあっさり引いてくれたなきなり総力性になるかと思ったけど 神の結界のおかげでまだ異能が発揮できないのかもね結界が力を失うまでは時間があるはずだし今日の時点では敵側も影になるくらいの そのうちに倒した方がいいよな戦うなら それは可能性が高そうだね 前に私たちと戦った時も うんうん ハスターは最後の戦いが始まるまで正体を表さなかったしさ うん大丈夫未来はまだ不確定だけどみんながすぐに殺されたりはしなさそう すごいおやっぱ人がいっぱいいると嬉しいね あごめんかちゃん 俺のこの1番のミス指を1 本切りを落としますかフちゃんは見渡しそれからこちらを見た僕も微笑で答える そうこれで仲間たちは全員そシエルちゃん は誰1人犠牲者を出さず5人の魔女の娘が 1箇所に集まったんだおびっくりした びっくりしたその言葉にみんなが一斉に 完成をあげた俺の耳を壊しに来たね運命を 変えるための第一歩を僕らは踏み出したん だあのシエルちゃん はしシエルちゃん は感情さあちょっと希望が見えたので俺は 一旦ここで今日は寝ようかな よし はあ揚げ出し豆腐うますぎわろたって感じ でこれで上つにいる魔女の娘とその関係者 はほぼ全員揃った 合流したあるちゃんとアスちゃんも加えると合計 15人の王女体だ それにしてもすごい数だね上つにはこんなに魔法を使える人がいたんだ シエルちゃんはこれでもまだ全員じゃないよもう 1 人いるんだ復興化唯一の魔法使用者さジエルさんって人が 彼女は復興化家特室の所属者だしすぐに会うのは難しそうね ま一応出てくる日は決まってるね あどうする?そのシエルさんって人を探しに行く?賛成だけど時間はかかると思う 私の魔法は居場所が分からない人を探すのには向いてないしアルネの魔法も一緒に そうだね会ったことないと 会ったことがない人には声が届けられないんでうんうん 申し訳ありません いえいえてかなんかあれだな教会員ってなんか全体的に情報収集に向いてそうな 情報収集というかそういう分析に向いてそうな能力多いいえアルさんも何も悪くないですよでもどうやってシエルさんを探すべきかそう考えた時リめちゃんはしたように言った あだったらパパに会うのが先結かも そうしよう谷置き視 うんパパなら復興とも関わりが深いし てかパも実質的な指導者でもある エリカネと同じぐらいって人にも連絡がつけられると思う それにテラクターと戦うなら大人たちの協力も必要になるはず よかったリメちゃんがパパに対しての救にはね 好感度が戻ってる 確かにそうすればリメちゃんのお父さんが狙われるのも防げるしね うんだねえい [音楽] 種市長の居場所は分かる 今の時間ならきっとまだ市番街の研究所で働いてる行ってみよう よし行こう15 人でゾろぞろと行こう僕らはリメちゃんに導かれ早速番街に向かったやがて芝番についた僕らはそのままリメちゃんのお父さんが務める情報物理学研究所に向かうその建物に近づこうとするとちょうど中からリメちゃんのお父さん谷置が現れた パパ今パパどうしてこんなところにパパ 外に出てはダめだと言っただろ まあまあまあ家の中が1番安全 待って話を聞いて家の中にいても問題は解決しないむしろ私たちがやらなきゃならないんだよパを苦しめる怪物をテラクターを倒すために そうだよパパテセラクターになっちゃうんだから なあなぜそのこと 話せば長くなるし信じられないこともあると思うだけど聞いて私たちがここまでに見てきた出来事を上つき市で繰り返されてきた物語は リ名卵見せてみたらいいんじゃないかなリメちゃんは谷長にここまでの経緯を話した 最初は出長も戸惑っていたがリメちゃんが必死 必死で訴えたり魔法を実演して見せると徐々に耳を傾けてくれたつつまりリメこういうことかお前を含めこにいる人たちは 全員魔法使用者で 我々が把握していないところで そうよ テセラクターと戦ってきたと全然把握できてないよ そうでも彼とカフちゃんが言うには私たちは何度もその戦いに破れ全滅しては蘇っていたこの町にかけられたフェノメノンという魔法によって私もパも他の全ての市民も [音楽] までもそれがもう 死と再生を繰り返してきたんだよ それがもう尽きちゃったんだよね しかし魔法の存在については我々も認識していたか フェノメノンとやらばさすがに信じ がそのような超越的魔法があり得るのか あれフェノメノンってこの人知らないん だっけか種谷がしげに視線をそらすそこで エリカネイさんが行った 谷先生お気持ちは分かりますが信じる にる証拠もございますよあなたエリカ ちゃん学園教師ミドエリカと申します ひめちゃんには先ほどテセラクターから守ってもらいました うん この子たちの魔法は本物ですそれに天体の位置を観測すれば私たちが認識している年月と実際の年月に 100 年頃の際があるのはこれだから物理をやってるやつは頼りになるな 確かにそのような報告も おい上がってたんかい 部下から上がってはいましたが ならばフェノメノンという現象はやはり実在するのでしょう 私も物理の橋くれですので自身の常識より実証をじます 素晴らしいエリカネイさんはそう言って知的に微笑えんだコさんが驚いたようにさく ちょっとちょっとなんかカフちゃんのお姉さんすごいわね でしょ?自慢のお姉ちゃんなの 誇らしげに答えるかちゃんを見て僕も微笑むこういう時に大人の人が一緒にいるとすごく心強い確かに や谷長も苦傷してついた 美藤先生あなたの言う通りですね実証も去ることながら おまずはるべきか よかったパなのだなこのままでは今から 10日後に2 度目のブラックアウトが発生して上つ騎士は滅亡すると そう 今回が最後のチャンスらしい メイビーラストチャンス 次に町が滅びたらもうフェノメノンは起きない まある意味放だけどなそれ 私たちはその運命を変えたいお願いパ と思ってしまう俺は神つきに向いていない 終わりは救いだと思ってるからな俺はの音がえリメちゃんの全力の願いに谷長は一瞬の間の後力強く答えた [音楽] 分かった我ら情報物理学研究所のみならず ま何ができんのか知らないけど他にも呼びかけ死の総力を上げて協力しよう までも一応戦えるっぽいもんななんかなんちゃら銃使っていつかあれフェノメノンって言ってなかった?何銃って言ってたっけ 早速私は関係確に個習をかけ今後の体制を整える うん 君たちはもう遅いしそれぞれの家で休んだ方がいい シエルさんのすみません 僕らはバラバラになるとそこをテラクターに狙われる可能性があるのですが おそうか おおならば復興化に最高じゃ ゼロ番の団君たち全員分の部屋を それよりさなんかクソでけえなんか大部屋みたいないの ゼロ番街は結界起動点の塔があり結界の効果がとりわけ強い [音楽] この状況かで1番安全と言えるだろう なるほどそれなら大丈夫そうですねありがとうございますまだからあれなのかな 0 番外のあのボスがデカルトとかいう雑魚だったのかな 何?絵を言いたいのはこちらの方だよ でもエルはさそのデカルトとかいう雑魚に負けたていうのは多分嘘っていうのが分かったじゃん やっぱそうなんだなって感じだよなどう考えてもあいつ弱えもな娘を いや市民たちを守ってあげてくれ 紳士につける彼の言葉に僕は片く頷いた それから僕らはしばらく谷置き出長と情報 を交換した復興化によるえバリスの拉チを 抑えてもらったりえシエルさんの安全の 確保をお願いしたりといくつかのため事を するそして復興家の人が持ってきた大財表 を受け取って別れたのだった 帰りの道みで遅い夕食を食べる0番会の 団地に着いた時にはすっかり深夜になって いったまずは全部うまくいったね 初日でここまで来られも 今までにない海峡だよかなり動いたな だねパパも今回は大丈夫そうだし それにリメちゃんのお父さんが復興化家を抑えてくれるならバリスのみんなも拉致されずに住みそうだしね うんアルちゃんとアスちゃんの安全も確保できたあの子たちも大切だから あの教会自体のあれは何も変わってはないじゃないよな世界ちゃん奪ってきただけだから いけば本当に運命を変えられるかもねあ [音楽] あ今度こそみんなでこの町をいや僕らの世界を救おう あお 僕の言葉にみんなが完成で答える 今の少年を構成しているものは悪意ではなく様たちを救おうという意思しかしその願いが果たされた時彼を構成するものはなくなる 仕方あるまてつまり5人の魔女の娘と 上つ騎士が救われた時少年はこの世界から 消滅するのです 分かってるさ覚悟の上だ僕はこの戦いが 終わればこの世界から消滅するそれは変え られない運命だだけそれをみんなに言う 必要はない教えたところで同揺されるだけ させるだけ勝利の確率が下がるだけだ 大丈夫だよかちゃん約束は果たすから 彼女とか交わした最初の約束を思い出す 全てのテスラクターをぶっつぶし上つを 救うことを僕はそれを改めて胸に刻み ながらみんなにお休みを告げて自分の部屋 に帰って行った 眠りに着いた後僕は奇妙な夢を見た あまたこれじゃん食べられるやつこの日 この町に来た日に見たのと同じ夢 ブラックアウトが起きている上つきで僕は 1人彷徨っている自分の両手を見ると黒く 染まっているこれは僕がまだ 名なテルセラクターだった時の記憶か 前回見た時は気づかなかったが見て そらし頭の中には誰かの声が響いている 戦い荒らないお前にはその力がある まあまあどこは その力を用いて自らの使命をノアじゃ 命も見でしょこの声 ノアっていうかなければ得られないのだから なんかあの頂点捕食者みたいなやつその声が僕のうちにある凶暴な思いを呼び覚ます破壊の意思が湧き立てられるそれを抑えて彷徨っているとやかほちゃんの姿が見えてきたそばにはラプラスの姿もある 奴は彼女を襲うとしてるのかと思ったが怪物お前らには殺させない [音楽] ラプラスはそう言って襲いかかってきたそしてこちらの攻撃を物ともすそのまま大きな口を開けで俺がパられてバイバイって感じ僕は丸の見たええとこ取りじゃん完全にラプラスうわあそこで僕は目を覚ました 体がぐっりと冷やせて濡れているそれを 拭いながら今見た夢の意味を考える何だっ たの今の夢はあれが僕がテセラクターだっ た頃の記憶だったとしたら 当時のラプラスはカフちゃんを守ろうとし ていたのかだとしたらなぜカフちゃんを 絶望させてセラクタにすることがラプラス の使命だったはずだその事実と整合性が 取れないただの夢だったのだろうかそう 思いつつ配給のパンを食べていると玄関 から声が聞こえたあれは過去の記憶なの俺 てっきりさ今回のその最後のブラック アウトの戦いの時にま俺がその テセラクターのあのボスみたいなやつに あのテセラクター化させられてハフちゃん を襲うみたいなそういう未来と思ったんだ けどみんな揃るよえそう分かったすぐ行く よ僕はそう答え大でパンを牛乳で流し込む これまでも何度かあったこのやり取りいつ かリめちゃんが言ったように僕は寝ぼすな のかもしれないそんな自分に苦笑いしつ また苦傷だったね苦傷しつつ身くを終えて 家を出た 団地前に出るとみんなが集まっていたあら あら オールスター私服姿の5 [音楽] 人の魔女の娘とあらの店の店ねこの衣装だえ私服姿の 5 人の魔女の娘と魔法使用者たちそしてエリカネイちゃんの姿も おはよう気分はどう 上場ですここさんたち今日は私服なんですね 暑いから着替えたのよ 私たちが望めば服装はいつでも変えられるみたいこんな風にね まだ便利コさんはそう言って変身しそしてすに私服に戻った この服はフラグメントでできているのでね 私たちの思いと魔力に反応して予想いが変わるのよ なるほどみんなの魔力が進化すると服装が変わってたのはそのせいでしたか ところでどうしてみんなはこんな朝から団地前に さっきパパから迎えをよすので団地前に集まってくれて連絡が来たの うん それで私たちも外に出てきたんだけど迎えって何だろう ああれじゃない [音楽] 言われて振り返ると団地前にバスが1 台走ってきて止まった運転手さんがスピーカー越しに僕らに声をかけてくる 上室長から指示を受けてまいりました 荒木だろ皆様お乗りください お前荒木だろ 情報物理学研究所にお連れします出長たちがお持ちですので バスの運転もしてんのかどうやらこれが迎えらしい僕らは顔を見合わせつつバスに乗り込んだやがて僕らを乗せたバスは朝の道路を駆け抜け街に到着した [音楽] 飛ばしちゃってなんて言ってた?はいはいそしてその地下の研究室にたどり着くと おはよう諸君おはよう これで市内の魔法使用者とその関係者が全員揃ったことになるね あそこにはこれまでの物語で出会った様々な人たちが集まっていた 谷長だけでなく復興家の荒木さんと矢野 さんもその後ろにはマシンガンで武装した まあなたたちあまりいいイメージないです けどあ韓国から借放されたと思わし台風画 の4人のは良かったねミジさんの日崎さん や私立探偵の西城さんまで もそして昨日から探シエルさんの姿もあっ た 彼女は僕らを見るのにかき寄って言う えっと 何というかよかったおお久しぶりです 卵を見つかったのかな シエルさん僕ら覚えてるんですか は?はい昨夜特室の卵じゃなくてあれなんだ?普通に も々ろ連絡を受けましてすぐに番街に向かってはい 自分の記憶の卵を探してみたんです1 人で行動するね それで前の巡りの自分の記憶を取り戻したんです 2 度もありがとうございます助けていただいて 前の巡りってことは私のことは覚えてないのね寂しいわ あいえいえ前の巡りでも自分の記憶の前の巡の巡りも見てるというね ここさんのことも覚えています 3分の記憶が混ざって少し混乱しますけどでも今回は別の未来を目指したいと思います 生きて帰ろう頼もしいわ今回もよろしくね シエルさんがグっと力を込めて頷く彼女もいく度かの姿勢を繰り返すうち強くなっているみたいだそう思った時谷長が声をあげた こういう話は街中で公然と話せる内容ではないのでね 関係者全員にここに集まってもらったよ 魔法やテラクターなどに関する知識とここまでの経緯は すでにみんなにも説明しておいた本来は機密事項だが状況が状況だその上で今後について相談したいのだがよろしいだろうか はるちゃんの賞だけ登場人物くそ多いよなバリスいて台風てで最小日崎もいるんでしょすごいな 僕がそう答えると出場はみんなを見回し説明を始めたまず 声ぐちゃぐちゃだわ 知性を持つテラクターの基本行動原理が5 人の魔女の娘を絶望させることであるなら その関係者の安全を確保するのが最重 うんうんうんうんそうね なので当面先生をはじめとした騎士戦闘員の方々は我らと復興化がも結構散々ボコボコにされてるイメージしかないんだけど大丈夫かな?それは助かります僕らだけでは全員を守り続けるのは難しそうでしたから うんだが守るだけでは勝てないただ手をこいていては 9 日後にブラックアウトが発生し全てが終わる うん そこでまずは可能な限りの情報を集めたい ほうほう我々がこれまで収集してきた 記憶の卵 なんかあなたたち記憶の卵で銃売ってたじゃないですかふんふん僕の背後に広げられていた布を取り払ううんするとそこには数十もの記憶の卵が並んでいた頭おかしくなっちゃうこんな見たら [音楽] これは全部記憶の卵ですか うん実は1 番街の地下には我々が発見した記憶の卵の保管庫があるのだが それを全て相してきた うん おそらくちが未発見のものや他の魔法使用者のものもあるだろう ふんまずは俺らを一通り見てくれ はい はい調に促され僕らはそれぞれの記憶の卵に次々と触れていく すると確かにその中には僕らが見つけられ なかったものバリスの皆さんやアルアル ちゃんとアスちゃんやシエルさんの記憶の 卵があった つまりこういうことかい 私たちが結界の動力にならないと上つ騎士はあとわずか数日で滅びると逃げてちゃんも魔女様じゃ はやてるね何をしたの ごめんなさい課長自分たちがもっと早くたどり着いていれ シエル様はちょっと あなたも助けられたかもしれないのに 正義感が強すぎる なるほどこれが私たちの前世の記憶か春のものと一致するね 私とアルネのもだよ私たち先生じゃあんなことしてたんだ ねドンマだねあなたたち近くにはて君がいるから本当ドンマだねえ バリスやあるちゃんアスちゃんあるちゃんも前世の記憶を取り戻したようだったそこにリメちゃんが声をあげる パパたちはこの記憶の卵を見たの 見れないんじゃないのいや 記憶の卵の読み取りができるのは魔法使用者だしかし起シエル特装室からそれぞれの内容は聞いている まそう考えると1 人いるだけでも全然違うな その上で君たちの意見を聞かせてほしい 滅亡の未来を開始するためには何をするべきだろうか そう言われて僕らは顔を見合わせた持っている情報の量が最も多いのが僕らだ僕らが道を示さなければ状況は切り開けないまず状況を整理しようか今日は 7月22 日結界が力を失うまで9日の猶予がある その間その間は結果園内は安全だと思うけど でも今までのやり方をなぞるだけでは結末はきっと悲劇に終わる うん 私の未来師によれば上つ市の運命は今のところの状態だから 便利え世界ちゃんがそう告げた瞬間元の光景が変わった それは以前も見た壊滅した街並上つ騎士滅亡の光景えみんなも同じ景色を見たらしく周囲でざきが凍るはるちゃんも戦立するように言う これが世界ちゃんの魔法 そう資格共有めちゃくちゃ強いよね資格共有っていうか見えてるものを共有できるの こんな未来が訪れるってこと このまま行けばそうなるけど未来は変えられる 滅亡の原因を取り除くことができれば 問題はその原因が何かってことだねそもそもブラックアウトってどうして起こるの なんか空が一面真っ黒なはそばれるテラクターが起こしてるみたい ただどうしてどの巡りでも7月31 日の夕方に起こるのかそしてシはどんなているのか めっちゃいらないわ 目が痒い そうか私たちもテラクターには随分詳しくなったと思ってたけどまだわからないこともあるね 世界ちゃんが頷き未来師を解いた司会が元に戻ったのを確認しつつは谷出長に言う室長未来を変える方法については僕らまだ具題的には分かりませんでも先ほどシエルさんの記憶の卵を見て気づいたんですがその一旦してそうなものには心当たりがあります [音楽] それは 復興課長です彼女ならあるいは思のことも知っている可能性がありますその言葉には荒木さんが身を乗り出した 復興課長ですってあの方は7 年前にデセラクターに破壊されたのでは そう思われていましたが6 番街の地下拠点で生きています僕らは過去の巡りでなんとか彼女の元へたどり着きました デスラクターの攻撃などによりつも十分に話すことはできませんでしたが僕らが持っていない情報を持ってる可能性が高いです なんとあの修復できねえのはあの課長 よかったあえて課長代理を名乗り続け彼女の席を残しておいた会員がありました あのあの人がさあの十分に話せたらそれだけでめちゃくちゃ情報拾えそうなんだけどな 荒木さんをほっとしたように言う復興の創設メンバーである彼は復興課長の存在も知っていたのだろう他出長も同様らしくどこかし嬉しそうに言う それは法だな凄まじい情報処理能力を持つ彼女が生きているなら強力な助けになってくれる ま実際問題あの人1 人で状況かなり変えてるからね だが6番街は7 年前からテセラクターの支配領域だ 隣接するご番街も結界の効果が切れていてセラクターだらけになっている 激戦区を通っての旅となるが復興課長救出隊のメンバーはどういった人戦が最 俺ら5人でしょう までいいんじゃない?まあるちゃんアスちゃんは少なくとも持っていっても仕方がないしま正直シエルちゃんは欲しいけどえ全員で行く?逆に [音楽] いやでも死いやここ襲われちゃうんだよな俺らで行ったらまでも余ってくれると信じて俺らだけで行くか僕と 5 人の魔女の娘だけというとするのがいいでしょ 君たちだけかね敵の支配領域を破するのにそれは少々 いやパーティー的にはね十分なんだよいや僕らが 1 番手と戦い慣れてますし皆さんを危険にさらすよりはそうした方が安全です一緒にいた方が安全な説もちょっとあるんだよな それに復興課長を休止するにはおそらく 時間かかります僕らが不の隙にエリカさん たちが襲われる危険もあるそんな時のため に他の魔法使用者さん使用者の皆さんには ここに残りを固めていてほしいでも なあ戦えるのバリスの人くらいしかいない しバリスも別にテセラクターとねえんだよ な 僕が言うと地の店長が声を上げた承知した 私たちバリス6名は後方部隊として一般人 の守護に回ろうお願いします 昨夜海岸でアグニたちと戦った際は私たちでも互に渡り合えたしね まあそうかあれがない状態だったら戦えんのかその結界があるうちはあいつら変な能力使えねえから 結界により異能が封じられてるうちはいかに 5 人の少年といえど人とさして変わらないようだ うんうんうんうん 重華の魔法があれば余裕で対抗できる これは頼りになりますな 最も咲夜の戦いを見るに彼らの鍵形態になる能力だけは結果内でも使えるようだけど 割とそれめんどくさいんだけどね 今回は武装復興会員や風の人たちもいるしねみんなで力を合わせればなんとかなるはずよね ミさんずっと息吐いてる ね皆さんミさんの言葉に台風の目たちが答える およあ テラクのいだとしても人の姿をしてるうちは普通の悪闘と変わらない人間の敵多分ねえんだよなずっと人間と揉めてる時って復興化と戦ってるから多分人間と戦うことはないからそう考えると相手はもう手しかいないんだけど そういう連中の相手は慣れてるダンビラとチカさえありゃわしらも戦力になれらな 武器は我らが提供します 7 年も韓国に遊してしまった埋め合わせになるとは思いませんが台風の方々には最大限便宜を分かりたいと思いません バットで殴っていいぞ 確かに7年は長すぎたがなすごい 事情聞きあんたの立場も分からんでもえ 台風のメンバーが1 番人ができてるのかもしれない ああ要するに俺らも復興もこの町を守りてえって気持ちは一緒だったわ 7 年登獄されてこう言えるのは相当すごいぞ 俺たちが意み合っては町を守るために身を捧げた神の子たちにも 申し訳がたんしな まそういうこった台風1 度及ばずながら力になるぜ おっちゃんらにもなんかななんかあれだよな魔法使える条件があの特定すぎてかわいそうだよななんか歌えなきゃいけないのかなま歌えなくても俺みたいなが使ってるけどありがとうございます楽しい限りですま俺の場合はテセラクターだからな 台風やえ武装復興会員の対人性の強さはちゃんの物語の中ですに証明されているそこにバリスまで加われば 5 人の少年が束になっても跳ねのけられるだろう 確かに守りはばっちりそうだけどそれでも敵が襲撃してきた そうテラクターが来た時がどのみきつそうなんだよなその人だったらいけるけど 以前アグニは自分の全と引き換えに無理やり結界を中和して不加会空間を展開したあんな捨てミの技を使われたらまずいよ 確かにそれにラプラスなら戻すうんラプラスもごく短時間なら結果内で異能が使えるっぽいしな 私が残って護衛につく私の凍結魔法なら敵が使ってきても対抗できると思うけど 1 人で戦える人がここちゃんぐらいしかいないんだよな でもそうなると救出隊は戦力が減って復興課長の救出にますます時間がかかるようね なんか戦える人がもう1 人いたらいいんだけどね 僕らが悩んでいるとシエルさんが声をあげた じゃじゃあ敵が異能を使っての襲撃に来たら自分の魔法で皆さんを逃します自分の天移なら多くの人を一気に瞬間移動させられますしシ 同距離は最大15mと見ですけど 連続仕様には自信があります なんかこの感じなのに覚悟決まりまくってるしずっと人のために動いてるし何より命張ってんだよずっとマジでかっけ確かにつか 5 番街でテラクターの群れに囲まれた時もシエルさんの連続店員のおかげで切り抜けられたんですよね ですです不快空間からは脱出できないのが弱点ですがそれが展開される時には必ず周囲にノイズが現れましけどな またなんかシエルさんに背負わせてる感じが申し訳ないが それを見逃さず不会空間する前に脱出すれば結構責任が強いんだよなずっと 絶対に皆さんを逃して見せますから 大きめの役割になっちゃうから グッドアイデアだと思うけれど逃げた先に敵が追いかけてきたら何度も天移を繰り返してはあなたの魔力もり尽きるでしょ それその通りですよ シエルさんがうっとい言う顔をするだけど即座にあるちゃんが言葉をついだ ではもしも敵が襲撃に来たら私が即座に皆様をお呼びします私の年の魔法なら うんうん皆様が町のどこにいようと 確実に連絡できますので あそれはいいねだったら僕らは連絡を受けた時点で引き返してみんなのところに戻ってくるよまかちゃんが飛べるからね そしてみんなを敵を迎え打ち6 に相がれて一気に倒す迷安だよあるちゃん いえ自分の魔法がお役に立てそうで何よりです アスちゃん何する 本当はずっとこの力を人を救うために使いたかったんです新の説得なんかじゃなくて あるちゃんはそうついた過去の自分の行いを食いるように彼女の妹部のあちゃんが元気づけるように明るく言う だったら私も頑張らなきゃね人の感情がオーラみたいに見える感情師の魔法使ってさ どう頑張ると言うと言うべの戦いで気づいたんだけどね おお 私の魔法ってなんか森でさ隠れてる時もさなんか光って見えるみたいに言ってたじゃん 敵が影でこっそり動いていてもオーラはただ漏れで私の目には丸見え奇襲対策もばっちりだよ それはめっちゃ便利 すごいアスちゃん感情師にそんな使い方が まあの世界ちゃんもできるんだけどねっていうでも確かにこれなら万弱そうだね敵がどう攻めてきてもなんとかなりそうだ僕らのやり取りに前りの大人たちも簡単な声あげた谷長が頼もしそうに言う 素晴らしいな君たちの魔法と発想力はまだおろげながら勝利 なんか戦闘できる人がマジでめっちゃ少ないんだよね まその では舞台編成はその形の力だから仕方ないっちゃ仕方ないと思うけどね 滞在者君と魔女の娘5 名はポジティブなさ能力なのに敵を倒すとかできておかしい 敵の教習に備えよ 俺とここちゃんぐらいしかまともに戦える人がいないから 相互連絡は年話以外にも復興化家専用の通信アプリを併用しましょう皆さんのスマホにインストールします あ最悪だ また道中のセキュリティゲートなどを通れるよう皆さんの市民表に最上位のセキリティ権をしますアカウント登録しなきゃいけないスマホと市民表をお預けください 分かりましたそれが終わり次第復興課長を救出に出発ってことですね僕らが荒木さんにスマホと市民表を預けると彼らは通信アプリのインストールとセキュリティ権の不要を始めたそれを欲めに谷出長が言う 作業には少し時間がかかりそうだ お その間に話したい人がいたら話しておくといい 久しぶりのこの もちろん戦いに備え体を休めるもよしだ 名前が羅列されるコーナーね確かにみんなとゆっくり話せる機会はこの先あまりないかもしれないしばらく話せなかった懐かしい人たちもいる誰と話そうか僕はそう思いにみんなを見回したシエルさんと話したいあ魔女の娘たちまとめてなんだ まこれは後にちょシルちゃんちょっと うーん私は今回はどうすれば どうしたんですか?シルさん何か悩みですか あいえ記憶の卵で見た過去の巡りの結末が気になってまして自分って前世もその前も うん 皆さんを守ってしまう逆回りだったんですよね 本当に助けられなくて申し訳ないはいそのおかげで僕らはな何とか生き延びることができました それは自分でも誇らしいんですけど今回もそれだったら [音楽] そうだよなさすがにちょっと それでそれでいいんだよ だから広方支援担当になったのは安心ですけど 前線に出る皆さんを助のそっちの方が危ないぞ 俺らの方には一応戦闘員がいっぱいおるけど どうすればいいでしょう そんなもう十分ですよシエルさんには今までたくさん助けていただきましたし恩返しに今回は僕がシエルさんの分まで頑張りますのでどうか安全大地でお願いします [音楽] うう優しい記憶の卵で見た通りあなたはいい人ですね シエルさんもだいぶいい人だと思いますけどね 分かりましたこのたった2 回の巡頑張ります [音楽] しか見てないですけどあなたは相当ここにいる全員の中でもかなりいい人だと思いますがところでふと思ったんですがシエルさんって 1人称が時々変わりますよね へそそうですか はいさっきも最初は私だったのに途中から自分になってましたし何か理由俺もなるわ 私にもなるし自分にもなるし俺にもなるし僕にもなるし Yにもなるわ よよく気づきましたねはい実はそうなんです 引きこもり特有なんじゃない 普段は私なんですけど ああなるほど 公務中は自分って使い分けてましてなんかその方が シャキッとして見えるかなって あ確かに僕もかっこいいと思いますまさに秘密組織のエージェントって感じでかかかっこいい 生まれて初めて言われたかもですでも嬉しいですね シエルちゃんが萌えキャラすぎるわ たまに可愛いっていうか萌えって感じ こんちはシャキッとした自分で通します かちゃんリメちゃんとはまた違う可愛さだなあーとはま初シエルちゃんがダトで話したかったのであとは割と誰でもいいな話すことねえよこいつらとか [音楽] ああのあなたたちは は上つ復興化武装全然話すこと銃かねのものです荒木課長代理に命られ皆様の敬語に着くことになりました魔法使用者の方々には大きく劣りますが我々もわずかな 一応あれでしょ だからの卵を使ったなんか銃使えるんでしょ 魔法なしでですか?でもどうやって ブラックアウトから7 年の間に復興化もいくつか対テセラクター用の装備を開発したのです うん フラグメント決晶射出や局所結発生装置などそれらを駆使して市民の皆様をお守りします [音楽] 普通のテスラクターぐらいになったら 倒せるんかなそれ でなんかまいわゆるさアーカ石感とか のあいうまモブモブアーカス感のやつモブ なのかなわかんねえけどモブのやつなら 倒せるんだったらそれだけでも めちゃくちゃ大きいけどねいやあ君がはる ちゃんの友達かい久しぶり彼女から電話 自撮りコンビね なんだかよくわからんけど俺らもテラクターってのに狙われる可能性があるらしい そういうことなのよそうなんですよ特に西城さんは探偵という仕事上敵の秘密に近づく可能性があって前の巡りでは真実に近づきすぎてアグニという手に殺されてしまったようです はあしがない探偵の俺がね自分の調査力も捨てたもんじゃねえな 俺らが誰もいないのに最さん1 人であのはるちゃんはあそこまで導いてたからね 僕も友達として誇らしいや僕らは戦いには役立てそうにないけど こいつら1 番とも全力を応援するよ別にさあの台風ガみたいにその戦いに普段から出てるような人たちでもないし本当ただの一般市民なのに巻き込まれてかわいそうだな まお前らはま何もできないだろうが退屈でもしといてくれ で前の巡りってやつでは僕はどんな感じだったの え日崎さんは西城さんを手伝って2 番街の失走事件に取り組んでましたそれで時間事件の闇に近づきすぎて銃撃戦に巻き込まれたり催眠ガスを受けながらも僕とはるちゃんを逃してくれたり 僕が銃撃戦自分でも想像できないな 結構覚悟決まってたぞ いやいや日崎はこう見えて意外と熱いやつなんだよ うん肝が座ってて頼りになるしな 昔からそうやって頼られて厄介ごとに巻き込まれがちなんだけどね主に最城君にねそう笑会うあそう笑い合う日崎さんたちを見て思うそういえばこの 2 人は学生時代からの友達なんだっけ?そういえや僕って同年代の男の友達がいないんだなちょっと羨ましいな まあな女の子しかいないもんな 周りでも友達はいなくともたくさんの仲間 に恵まれたことはこうだろうこうさ [音楽] まこういうゲームとかま物語とかってま男 1人に女の子大量みたいなよくあるけどま でも実際問題さま俺の学生時代とかでも そうだけどま女の子の友達もおったけど やっぱなその女の子の友達女さん俺1 みたいなとかで行動する時とかもあった けどやっぱ男の子の友達と遊んでる時の あの楽しさに 買えがいものがあるよな そう僕はそう思いつつえ西城さんと地下 さんに微笑みを返す彼ら自身は忘れていて もかつて一緒に戦った仲間たち になんだかんだお世話になったからねあの 2人に もそれに皆さんからカフェ放されたんです ね その様子だと坊主はわしらのことを知っ てるようだめちゃくちゃ世話になりました そう咲夜遅くに復興化家の手で借されたなんでも今はこの町の危機でわしらの手も借りて随分ね虫のいい話ですけど た7年獄しといて虫がいい話だよな 手正だのフェノンだの色々説明されたけどよくわかんねえし 俺らが何度も死んだり行き返ったりしてるってさすがに話がぶっ飛びすぎだぜ お話じゃねえんだから お話なんだよこの世界そのものがもう だが復興化が俺らを釈放した以上 異常事態が起きていることは どう見てもこいつが一番強い 筋肉が圧倒的だもん あそういうこった正直話は半分ほどしか飲み込めてねえがこの町がやばいってんなら手をかうわしらに何ができるかわからんが 頼れるところは頼ってくれや ありがてえや ありがとうございますその時お願いしますまでも確かにねもうまマジで申し訳ないけどまここにいる中であのテセラクターに対して何か動ける人がほぼほぼいないからまあんまりやり用はないねま本当に人間と戦う時頑張ってくれ 前世わしらはお前さんとどんな関係だったんだ 刀を預けてもらいました一言では言えないんですけど皆さんには本当にお世話になりました尊徳抜きに誰かを守ろうとする優した [音楽] 己の正義と信念を貫く強さそういう大切なことを教えていただいたんです なんだなんだ驚いたなわしらがそんな立派なもんだとは思えんが 結構死の大人の中じゃ立派な方だと思うけどね でもまあ今のお前さんにはそれが備わってるように見えるよお互いてめの信念に従い頑張ろうや 俺あの魔女の娘たち以外で好きなキャラランキングつけるなら東目とシエルちゃんかなりトップやね こんにちは あこんにちは いやいや昨日はお世話になった あどうもどうもあれあるちゃんもあちゃんも昨日とテンション違うような特にあるアスちゃんが いやさっきの自分の記憶の卵を見て前世のあれこれを完全に思い出しちゃってさ いつのやつ見たんだろう ごめんね私はあんなに君に辛く当たってたのに助けてくれたんだ 全然全然最後仲良くなるた アネモスにさわれた後とかも [音楽] いやいやいんだよ2 人とも世界ちゃんを守ろうとしてただけなそうそうそう優しさだもんあのくらいの対応は当然さ そそうめちゃくちゃいいやつだね君 単純に見えてた情報が違うからねあの対応は全然おかしな話じゃない せめても返しとしてここからは私たちが君を手助けするよだからお願い魔女様をいやか世界ちゃんを守ってくださいませ 中戦者へもちろん君たちの友達は必ず守るよそれにしても自分の記憶の卵を見るのって他人のを見た時と全然違うね 触れた瞬間前世の記憶が一気に全部蘇ったよ うんかほちゃんもそんなこと言ってたけどやっぱりそうなの うん昨日世界ちゃんの記憶の卵に触れた時はうん 単に他人の記憶を追体験したって感じだったけどさ 俺も見てみてわ記憶の卵 自分の記憶の卵の時はなんていうか俺今世の記憶も覚えてないから出もその時に抱いた感情も全てを鮮明に思い出したんだ 前世の私たちは必死で記憶を残そうとしたのかもね うん自分たちが生きていた証を よくでもみんな気狂わないよな殺されてばっかりなのにバリス 少年遅ればせながらありがとう先ほどの記憶の卵で思い出したが うん かつて君は春と一緒に私たちを救いに来てくれたのだね 店長たちのおかげであの時はなんとか勝てましたいえいえ俺を言いたいのはこちらですよ皆さんには最後まで本当にお世話になって うーんお世話できてたかしら確かに結界の最構築についてはと思うけど それあれだけ覚悟決めて人柱になったのに まね最後はバッドエンドだったなんてね バッドエンドで やってくれるじゃんテラクターの奴ら そうなんですよ 結界を再開再展開しても7月の31 日夕方になると結局ブラックアウトは起きてしまうみたいですそれ何なんだろうね だったらまた奈良たちが人柱になっても結果は同じでしょうねテスラクターってのはつくづく立ちの悪い連中だわ [音楽] うん つまりな何とかして悪い奴らを全部やっつけなきゃなんだね うんそれってだいぶ難しそうだけど な命と書いてびって まあきっとなんとかなるよ まずはそう信じなきゃ何も始まらないもんね ビッテとなちゃんになか似てんだよねもうあのにわかにわか目線だと しかしなんだな長年悩まされた重華の魔法だが状況だと少しはありがたいな そうね テセラクターを倒せるほどじゃなさそうだけど敵が人の姿をしているうちは大できるってなんかもうちょっと強くしてさデスラクター倒せるようになってくれたらマジで一気に戦力アップなんだけどな でもできればもっと強い魔法が使えたら良かったね ね今からでも鍛えられないかしら なんか一応攻撃自体は届かないのかな初めまして滞在者さん復興化家の矢野です [音楽] どうもお話は色々伺ってます 我々を変わって死んだ矢野さんね てめましてじゃないんですよね過去の巡りで会ったことがあるとか そもそもあれじゃん滞在表くれた時に会ってるじゃんはい お姉さんにはこの町に来た日から色々とお世話になりましたこの前の巡りでも最後まで通信をし続けてくれて僕らに上つきを救ってと託して ほう私にしてはかっこいい死に方したんですねでもあんまり気わなくてもいいですよその時はノりで行っちゃったんだろうけど街の名運とか そんな大きそうだからはないし お互い自分がやれることをやるだけやってみる いい考え方だそしてダめなら諦める 分かるわかる そんな感じで行ってみましょう 肝が座ってますねでもいい意味で肩の力が抜けましたありがとうございます矢野さんなかなか考え方がさっぱりしてていいですね 自分で言うのもなんですけど私呑キな性格でしてテラクターの存在とか世界の現凶とか知っても あまり絶望しなかったんですよこの世界だと そのうちこの町も滅びるのかもなだったらそれまでは前向きに行きなきゃって思って復の仕事をどうでもいいやじゃなくてさ復興化家に入ってさまできることはやろうよってなるのがすげえ偉いよなすごいですね それって精神的にもすごいクタフなような でもそれ以外にないじゃないですか 魔法が使えさんで魔法使えないの?こんなメンタル強方法なんて [音楽] それに前向きに来ていればいいつかいいことあるかもですし滞在者さんが来てくれたりとかね どうもどうもおこの1番1 番この難しい男ね この1 番味方お前のことを全て許してやりたいんだけどお前に対してのこのちょっとした憎しみも捨てきれないっていうこの荒きマジ難しいポジションの男 [音楽] 滞在者君谷置き出場から伺いましたがテセラクターと戦う力をお持ちのようですね お持ちです なのに私はそれを知らず過去の巡りでは君にひどい集中をしてしまったようです まあ俺はそこじゃないけどね お前に怒ってるのは そればかりか浅さんと森崎さんにも うんうんワリスや台風の方々にも うん はるちゃんの物語のことですか?いいんですよどうか気にしないでくださいあなたは僕らがアグニに追い詰められた時命をかけて守ろうとしてくれたまあんまりあなたのあの行動で結果は変わらなかったけど荒木さんは荒木さんでこの町を守るために必死だったそれは攻める気にはなれませんまそうなんだよ そう言っていただけると少しだけ救われますが別の巡りであろうと私の罪は罪です クソ真面目なんだろうな ここからは全力で君と魔女の娘たちをサポートしますそれが私の食材です この人は本当ねあのこの人と矢野さんを割った方がいい多分クソ真面目だからこいつ [音楽] 妹たちか神ナぎの思いはまだ残っている結界の力はあと 9日は続くでしょう それまでにどうか決着を次の人柱を捧げ捧げても意味ねえんだよもう 私も絶対にしたくはありませんので はい捧げたところで何もなんねえんだよ リメから聞いたよ行く止めかの巡りでは私はテセラクターと話 [音楽] そうだよ君に撃たれたのだな ごめんねすみませんそれ以外にリメちゃんを守る方法がなくて いや君を攻めているのではない むしろ 賞賛しているのだブラックアウトから7 年テセラクターを倒せるほどの魔法の使い手はついに 1 人も現れなかっただがそれがついに現れたしかも知人が目の前で怪物化してもこの世界の現凶を知っても うん絶望しない心の持ち主 [音楽] [音楽] [音楽] 君そが希望なのかもしれん我々がついになり得なかった上つ騎士を救う希望だとだ そんな谷出長たちがずっと街を守っていて くれたから僕もなんとか戦えたんですま 方法はどうであれさ結界はでかいよな めちゃくちゃもしたちがいなければ僕が 来るずっと前につけを滅びていたはずだ からならば我らの抵抗にも意味があったと いうことかな魔法がない中でやれる最大 限ると思うよ彼ら1人1人は力なきであっ てもより集まれば大きな力になるそう信じ られる気がしたよ俺でも本当にね復興家と かさこの人たちがさ魔法使えないマジ でかわいそうだなと思うわだって魔法 ぶっちゃけ魔法使ってる人たちよりこの人 の方がさ魔法使ってる人はま力もあるし 頑張ろうっていうのもまオカ少ながらある と思うんだけどこの人は力がないのにこん だけ守ろうとできるのは相当だと思うけど ね心の強さとしてはところで気になったん ですが室長たちをどうしてこれほど多くの 記憶の卵を集めていたんですか主に テセラクターの知るための資料だ 我々人は記憶の卵に触れても何も起きないが当所が開発した解析機にかければ内容の読み取りができるんだよ あそうなんだめっちゃ便利じゃんそうなんですかすごい技術ですね 解析には時間もかかるし内容もノイズだらけで不明量だがね ふーん それでもテラクターの謎を解くための貴重な手がかりとなった 最も同一人物の記憶の卵が複数発見されたり明らかに未来の出来事が記録されていたり不可な点もあったのだが うんその原因がフェノメノンですか フェノメノンの存在を知って長年の謎に答えが出たよ崩壊と再生を繰り返すこの町で死者たちが残した思いのかけら決して無駄にしてはならないだ エリカネイちゃんに話すか いや少年なんだか々しい状況だね [音楽] ね ここにいる全員が魔女の娘かその関係者だってすごいね君は全員知ってるの 一応ねはいでもその全員がこれまでの物語で命を落としましたエリカさんもその 1 人ですだから今回は誰にも死んで欲しくなくて そう心配してくれてたんだね エリクさんはそう言って優しく僕を見つめた ねえ少年私にとって君はほとんど初対面だけど君がいい子だってことは分かるよその言葉に嘘がないことも本気でみんなを助けようとしてることもだったら私たちもその思いに答える うん魔法は使えないけど 知恵とチームワークで生き延びてる 頼む 俺がいなくなった世界でエリカ姉ちゃんがいてくれればカフちゃんをままた楽しく暮らしていける だから君は安心して自分のやるべきことに集中してそうすればきっと全部うまくいくからさ エリカさんありがとうございます勇気が湧いてきましたそういう僕にエリカさんが微笑むやっぱりこの人は本当にいい人だ今回こそは絶対に守り抜いて見せるぞあ間違えちゃった 私たちと話したいのでも多分私たちならこれからの戦いの中でたくさん話せるよ [音楽] それでも話したいってつってんだろうが そうだね今は私たちは体を休めることに集中したいから 振られたでも十分みんなと話せたかなと思ったら声をかけて 振られちゃった ところで少年君とカフって随分親しげだけど随分過ごしたんじゃない?過ごしてるの までも言うて1 ヶ月も過ごしてないかえ何日を繰り返してるんだ 21 日からをや2 回やってでもそれ以降ん2223 からかなんかあったでしょあんま言うて1 ヶ月ぐらいかあ40日ぐらいかそうですね 1つの物語が1 週間前後としてこれまで6つの層が6 つもあったからか40日くらいでしょうか そんなにその間ずっと相棒として一緒に戦ってきたんだね すごい短いと思うけど 身内引きは十々承知だけどさこれからもどうかあの子を守ってあげてね あ割と守ってもらってますねはいかフちゃんもエリカさんも他のみんなも全員守りきって見せます 私たち 復興課長の救出は無論重要だがどうか危険な時は命を最優先し撤退してくれた はいはい いえいえ大丈夫ですよ僕らはこれまで2 回もその激戦強を破してるんですから 前の巡りでは私と彼の2 人だけでもなんとかきまし強くなってるみたいな話してたからね えすごいわね2人とも 私と旅した時よりパワーをアップしてるみたいじゃない そうなんですよ特にカフちゃんが それに今回は私たちもついてるしね うんみんな記憶を取り戻ちゃんが上位的にできるからね 安心してパパ私たちはそんなに弱くない福岡課長を救出して全員無事に戻ってくるから そうか 本当に頼もしい子たちだな 言葉に詰まる失張を見てエルカさんが言葉をつぐ そうよね君たちならきっと何でもできるよ私は魔法は使えないけど人を見る目には自信があるのみんなを信じて待ってるよそして無事に帰ってきたらみんなで美味しいご飯食べましょう はい エルカさんの激例に僕らは力強くそう答えた いやみんなで行けるのが嬉しいわ え3共名お共鳴だ俺VWPで1番好きな曲 共鳴です え後方部隊のみんなに送り出された僕は 早速その足で6番街に向かった その道乗りの最初に立ちかるのはグレート ボール ここから先はテセラクターだらけの危険 地帯天田の敵が待つ激戦区 僕らはセキュリティ権限を付与された市民 表を使いあそっかそっか 入れるのかも復興化専用の特殊通路に侵入 した 通路内の空気は相変わらず妙な熱を含んで いたあもう早速だしばらく進むとやがて 行手の通路の上に床に大きな引かけが 浮かび上がる早速現れたな 瞬間周囲の空間にノイズが走り不可快空間 が展開した [音楽] 同時に実態化した人型設定と僕は退治した 今まで遭遇した答えより強い威圧感を 感じるだけどこちらも今までとは違う カフちゃんたちが視線を交わすとお5 人の服が光に詰まれ戦闘用の衣服に変用した 君の攻撃を強化するよ 私は光の幕で君を包み防御力を上げる 私は君の銃弾を風で包んで攻撃範囲を広げるよ あれじゃんひめプじゃん完全に あなたの攻撃にサポートしてもらってプしてもらってる 狙いがつけやすくなるはず えこんな俺プレ語魔法が使えるのね 私は凍結魔法で君を援護射撃するわ ありがとう 歌でも援護するよ連戦になるだろうから魔力も回復していきたいし すごい解護してもらってる その歌で敵の浄化もして最速で駆け抜ける そういう彼女らたちの姿を見て僕は湧き上がる思いを感じた 5 人の魔女の娘のた魔法が僕に力を与えていたその存在が勇気を与えていた行こうみんな うんうん 仲間たちが声をあげた時テセラクターが向を上げて襲いかかってきたあやるんだへえてっきりもうパパンで終わるんかと思ったが [音楽] それじゃあまずは私からかな 私が初めて遭遇したテラクターと同じタイプだねあんたにも聞かせてあげるよ絶望に抗う戦いの歌を [音楽] この曲いつもた時永にさこの3達1では4 ではないシリーズを言っちゃうんだよね 5+1は6ではないですとか言っちゃう [音楽] でも俺もこの人型なんだよね本来はねなんか雑魚で嫌だわもっと強そうなよかった [音楽] どうすならけてくれる遊んで話を聞せて間だけ僕ら [音楽] したの痛いのにしび足りないはそれはしいからね [音楽] [拍手] [音楽] もう余裕なんだけどもうあの画面のなんかラグが今日全然出てねえから余裕だわ いつも画面のラグが唯一の敵だったけど画面のラグがねえから余裕すぎる [音楽] さすがリメちゃんお見事だよ リメちゃんの歌聞くの初めてだけどすごいね魂こもってる感じ みんな見てテラクターが ああ雑魚だ まずは1体浄化完了ね次に行きましょう はいああこいつねアーカシャタイプねお本当にあ全部音楽聞かしてくれる感じありがたいね音楽ないとマジでこれ虚だからね ひめちゃんやるね私も続くよ ええな始めようかこの私の魂が このいいな勝手にV [音楽] [音楽] [音楽] ダメドレやってくれるじゃめだれあたの輝きだけない当り あそういえばさ俺今日昼休みあの仕事の 昼休みでさあの発売前の上騎士建設中 リジェネート発売前放送みたいのあった じゃん あれを見てたんだよ俺当時あのネタバレ 食らいたくなかったから見てなかったから 見てたらあのなんだっけ?エンゲージアプリ版のさ消し建設中エンゲージのさあのストーリーがあのリジェネレーターえ何?今のなんかボタンが反応しなかったんだけどリジェネートのさリジェネートのあのなんかカイブあるじゃんこのクリアしたと思うなんかあれがエンゲージのストーリーが見れるらしくてあの初めて知りましたね演ゲ士だっけ?ちょ名前忘れちゃった [音楽] [音楽] あえ書いてたわ普通に へえ へええエメエメエマージェンスか エマージェンスエンゲージじゃねえわ エマージェンスエマージェンスがアプリ版 1版のやつなんですけどあのそれの ストーリーがね見れるっていうのを俺は その放送で知りましたね 俺ずっとさあのなんとかさスクショとかをさあのインターネットに落ちるの探しながらさああこんなんだったかこんなんだったかって思い出してたんだけどあの普通に見れるらしい すごいあんな強そうな答えを 全部終わったらあっという間に ま普通は多分終わる前に見た方がいいんだけどま全部終わってから見ようかなあの今はこの物語の続きが見たいんでま言うて一応全部見たは見たはずなんだよ [音楽] 先を一応一応ねあんまり覚えてないけどあのアプリさ結局なんていうのかあの GPS とかの問題とかがあったからさあの人間にはなんか十分に遊べねえんだよなああ最高 [音楽] 動きが早そうな敵だったらあの魔法が役に立ちそう みんなにも聞かせるよ闇を照らすの歌を だらけの鳥が嘘のペポペポンペポンペポンペポペポンポンポンのサイレム [音楽] [音楽] [音楽] そう俺だから上つ騎士建設中リジェネレート関連の放送全く見てなかったんだよなだからあのカフちゃんとかがさなんかその先行でプレイしてさ配信とかあったじゃんあれも全然見てなくてこの前その世ちゃんの賞が終わったタイミングであの情長さんがやってた配信だけ見たんだけど [音楽] 明日確かリメちゃんがやるんすよね確かね 今日クリアして明日のちゃんのを見るのが俺のこの目標ですね [音楽] [音楽] 私は今のところが一番好きなんであそこ歌ってほしいもうクリアしたら俺多分やばいことになるからちょっと色々見よう 本当に今のちょは強いイメージがあったけど 意外とあっさり行けたね 世界ちゃんの魔法が生きたねもちろん彼の攻撃もね 俺も結構さやばいんだよね実はこのこのゲームあのもう結構やばくて心臓が 敵は浄化完了目的地が近くなってきたよ すごいサクサクだね ここからが本当の激戦ね私の出番だわ デカルトねいやでもあの時ほぼここちゃん あお前らまだいたんか デカルトじゃねえんかい あの 俺普段さ気持ち悪いのと痛いのとかあって さゲーム大体1時間来たわねま長くて2 時間ぐらいしかできないラクターの乱戦 俺このここちゃんの賞を前回は戦したけれど今回は私の彼パワーアップしてる 一気に決めてやりましょう もうやり始めてから終わるまでさ全然止まれなくてさ でその後そのままやってだから昨日10 時間ちょっと11 時間ぐらいかなやって今日の朝の2 時ぐらいまでやってたでしょ で今日もこれやってるでしょ?ゆみやのアトリエとかっていうあの発売めっちゃ楽しみにしてたゲームがあったんだけどもうね仕事中もさ寝ても冷めてもさもずっとあの建設中のことしか考えられなくてもうねもう頭がおかしくなってるのね [音楽] [音楽] だからなんとかしてもうこの子たちの幸せを見届けて本当俺はするしかなくて殴り 1 分だと短いっすねもっと聞きたいちゃんとつか結構ストーリーあったんだな [音楽] 39 なんかあんまりいっぱいあったイメージなかったけど 今度こそ倒せたみたいだよ 余裕ですな次がデカルトみたい 浄化もできたみたいだね他に敵は それがこの先にまだいるの そう特に強力なボス敵が でけえのが2体ねいよいよ でもあれほぼここちゃん1 人で倒したけどな行こう 覚醒ここちゃんがやばすぎたんだよなあカフちゃん何歌うんだろう?お [音楽] 出たわねデカルトたち こいつが6番街のボス敵よ それじゃ最後は私の出番だね行くよ 私の魔女の娘としての始まりの歌を1 [音楽] 分しかねえ普通にフルで聞かしてくれよ この曲は頼むからいい曲だ心臓とカラカリが一番好きって言ったけどさでもよく考えたら一番好きな曲ばっかなんだよな [音楽] すぐあのあのオタのさすぐ1 番とか言うけどさよく考えたら同率1 位みたいながいいなんだやっぱ強さランキングとか好きだからすげランキングつけたるけど [音楽] れるのに 俺も好きな漫画でも好きなアニメでも一番好きなのって言われたらすぐ答えから常に自分の中であの考えてるからて短すぎマジであまりにもあけないもっと聞かせてくれ [音楽] やるじゃん2 人ともあんな強敵っぽい奴らをこんな早く倒すなんて そうなんだよめっちゃ強敵なんだよ やっぱりいいコンビだねこの2人は 嘘だよ 今のがボス的ってことはもう敵はいない まあクーゲルが来てなきゃいないんじゃない そう復興課長への道が開けたわ で前来た時すでにクーゲルが倒してたんだよね あいつがどのタイミングで来てるかなんだよ 戦いが終わり不快空間が浄化されると完全に海景式が海景色が広がった海僕らはまた琢間に海 6 分外水地区までの道を投破したのだカフちゃんが声をあげる 日が落ちる前に来られたね すご 君もありがとう1 人だけ連戦で大変だったね いやいやいやいやいやみんなの援護魔法のおかげでかなり楽に戦えたよ それに魔女の娘たちの歌をメドレーで聞けるなんて最高じゃないねあのテンションならなあ連戦静も楽勝さその言葉にみんなが照れたように微えんだ世界ちゃんを珍しくはんだ声で言う うんどの曲も最高だった ね 思わず踊り出しそうなくらい心が熱くなったみんな魂こもってるよね 元気な世界ちゃんが一番いい 歌合わせたくなるのを抑えるのが大変なくらいだったよ みんなで歌っていいんだよ だったらさこの5人の曲とか作らないか リンで歌うかリンで みんなで歌えたら最高なんだけど [音楽] それ面白そうだねそれぞれ個性強いけどうまくまとまればすごい曲になりそう WP はめっちゃ声の相性いいと思うんだよね うんうん あのだから俺共鳴のと連動して魔法もさらに強くなるかもしれないしね この5 人の合唱局そんな素晴らしいものがこの世にあり得るのか?それは彼女たちのファンである僕としても純粋に聞きたいまたそれによりみんなの魔力は高まるのなら今後の戦闘でも強力な武器となるだろうそれも楽しみだけど今は復興課長の件だ救室に行こう おっとそうだね 僕ら頷き合い地下拠点に続くエレベーター に書き寄った 隠されていたコントロールパネルを操作し エレベーターを起動する長い加工の後 やがて僕らは地下防衛拠点にたどり着いた 結構声の相性ってあると思うんだけど VWPマジでさなんかマジでいい感じだよ ななんか閉まるとこ閉まってこの柔らかい とこ柔らかくなってみたいなすごいいい 感じになる そこに着くとえ薄闇の奥に復興課長の姿が見えたえ傷つきわれているが損傷は少ないまだクーゲルに破壊される前なんだろう これが復興課長さん鳥みたいだね [音楽] この人もさアプリ版だとさ確か復興課長じゃなかったの?復興化だったんだよね確かね復興化家そのものみたい復興化家の具限化ですよみたいな顔してたから確かうん テセラクターにも似てるけどあそうそれ そうそうそうそうそうあとさ俺ずっとさ アプリ版とさこのリジェネレー関係あるの かないのかみたいな点ばっか気にしてた けどさあのそもそもそういえばさアプリ版 が終わった時にさ3つの派生になります みたいなあの紹介の映像があったことをさ その放送見てて思い出したわああそういえ ば繋がりがあるもないもじゃなくて繋がり は一応あるっていう前提だったなっていう でもにしてもなんどう繋がったのかよく わかんねんだけどな うんテラクターにも似てるけどAI が具限化することで生まれた情報生命隊って言うんだって でも動かないけど壊れてるの うん触れば起きるはずだよおはよう復興課長 おはようカフちゃんがそう言って触れると復興課長の体がびっくりと震えた 魔女の娘の接触を感知救民モードを解除します 彼女は以前と同じシステムメッセージを発しゆっくりと見起こしたこれをね おはようござ みんな鳥として認識してるからね ここまでたどり着いてくださったんですね除況は絶望的かと思いましたが ボットじゃんもうあら 少年とカフ様だけでなく5 人の魔女の娘が全員でしよ 次元の狭に閉じ込められたこ様まで テンション上がってるわ 復興課長は珍しく驚愕の声をあげたやっぱり彼女もフェノメノンの時に前世の記憶を失っているらしい驚かせちゃったかな?復興課長実は僕らが君のところに来るのはこれで 3度目なんだ リメちゃんと世界ちゃんとはるちゃんは初めてだけどね うん 前回は私と彼の2人だけで来たの ああ君は忘れてしまってるみたいだけどその時に君からふつ騎士の真実を教えてもらった この町が100 回以上も崩壊と再生を繰り返してることもそして今回が最後だということもね そうでしたかではいよいよフェノメノンの再生回数も上限に達してしまったということですねあ あ本来は前回がラストだったみたいだけどカーフちゃんが最大で最団で歌うことで別世界からフラグメントを集めてもう 1回だけ再生がなされたんだよ なんと過て最後の希望が繋がったのですね すごいぶっちあの崖けっぷチ復興課長の声が弾むだけど僕は前世で彼女から聞いたもう 1 つの重要情報は伏せた僕の正体がテセラクターでありの戦いが終わったら消滅するということは今はそんなことは重要じゃないそう思う僕に復興課長が続ける きっとあなたもご尽力してくださったのでしょうねそれにしても本当に良かったです この日が来るのを私はずっと待ってました 5人の魔女の娘が揃うの うんあれ 待って課長さっきもあなた5 人の魔女の娘が全員って言ってたけどそういえばどうしてあなたは私以外の魔女の娘を知ってるの?前回のブラックアウトの時に召喚されたのは私他の子たちのことは知らない 何の記憶だろう?今6 人目がいるみたいな話ってなかったっけ?あれ?これアプリ版の子の記憶かあれなんだ?なんか 6 人目云々みたいな頭が今一瞬よぎったんだけどあれな何の話だこれ?あれ?あれわかんないあなんか別のあれか?混ざってんのか俺 あそういえばそうだね前た時もなか私が魔女の娘だってことを知ってたみたい 脳がねちょっとゴミすぎてねなんかすぐ 忘れるしなんかいろんな作品触れててそれ が混ざってなんか脳みそに蓄積されてる せいでねなんかごちゃごちゃになってる からあれなんですけどあの気のせいかも しんないですなんかなんかどっかで6人目 が産んみたいな話があったような気がした けど気のせいだったわ多分 もしかして復興 課長人間と違にも記憶を持ち越せるのいえ それは不可能です私も他の市民同様 再生時にはその巡りで培った記憶は基本的に全て失いますしかし自分もどうやって手に入れたかは分かりませんが 3 つの重要な情報だけは消えずに残り続けています 3つ重要な情報って かちゃんは尋ねると課長は佇まいを直して答える まず1つ目は上つ騎士の真実 うんうん この町が崩壊と再生を繰り返しているという事実です 最初のブラックアウトで世界が崩壊したことそして今年の 7月31日には2 度目のブラックアウトで上つ騎士も滅びること これがめちゃくちゃ重要だよな フラグメントや魔法の知識テセラクターと浄化の歌の関係そしてフェノメノンの発生条件などこの世界の現凶を理解しつ騎士を救うための行動を取るための基礎情報とでも申しますか?それは消えずに残ります それも上つけ復興用AI としての特殊能力特殊機能なのかなそれじゃあ 2つ目はそれが先ほどのご質問の答え ほ 現時点で市内にいる魔女の娘のお名前とお顔です森崎カ様谷リ姫様朝主は春様夜川世界様り廻こ様 この5 人が魔女の娘であり上つ騎士を救う希望であることも消えない記憶です え現時点で市内にいる魔女の娘ってじゃあかつて私と一緒に召喚された魔女の娘のことは覚えてないの 私が失った大切な仲しようとしてたよね ここさんがずっとそのことにこだわっていたその答えがようやく明かされると思ったが復興課長の返答は ごめんなさい そういう方々がということは基礎上まれていたのですが でもさつかの巡りでさ言おうとしてなかったか あのクーゲルに殺される前 そうなの?結局私のこの喪失感は埋まらないのね なんかあの過去のアーダコーダーみたいなこと言おうとしてなかったっけ?ここさんの表情が辛そうに歪むそんな彼女にリメちゃんが優しく声をかけた ここちゃんも大事な人をなくしたんだね慰めにはならないかもしれないけど私も同じだよテスラクターにマを殺されてるから あそうだったわねごめんなさい気を使わせてしまって まここちゃんはちょっと今は ちょっと事情違うからね ここさんがえ気に復興課長に視線を戻したここちゃんアプリワの方でもなんかちょっと特別な感じだったからな 重要な3 つの情報があるって言ったけど3つ目は ブラックアウトの発生原因にして最強のテセラクター素に関する記憶です うんうんうんこれが1番聞きたかった その言葉に僕らは息を飲むそれこそがここに来る前復興課長に聞こうとしていた情報だったからだ あなたはシってやつのことを知ってるの 何度もブラックアウトを起こして私たちを殺した現凶の情報を はい限られた範囲ではありますが 復興課長の背後にホログラムモニターが出現するそこに燃え裂下かる太陽と巨大な黒典が表示された シとはその名の通り世界で最初に生まれたテラクターです はいはい それも誰か個人がテセラクター化したのではなく うん 世界中に住む人間のあらゆる悪意と欲望が修席して突如発生した めちゃくちゃ強そうだな それは最初は地球ではなく太陽上に出現しましたあかも巨大な黒典のように 太陽黒典じゃあ7 年前のブラックアウトってのは 思誕生 そうそが出現することに伴発生した宇宙的災害ですご存知の通り対応活動は異常化巨大フレアが頻大な放射線が地標に振り注ぎました世界中の誰かが抱いた世界を滅べという願いに答えるように うん あらゆる人々の悪意と欲望を最悪の形で実現するようにそれにより人類文明が大打撃を受けたばかりか世界の物理法則も変化しました うん 人々の思いが現実に影響を及ぼすようになったのです ま世界を滅ぶなんてみんないぐらい思うからな そうしてデスラクターと魔法が生まれたんだねおっしゃる通りです [音楽] シは本来の世界に存在しないはずの情報生命隊それが存在しうるように物理法則がねじまげられたとも言えます うん 復興課長が鎮痛な声で言うそこに世界ちゃんがかれた声で問重ねた それからシはどうなったの?今は太陽にいるわけじゃないんでしょう はいそが対応にとまったのは1 ヶ月ほどですほう 対応活動が正常化するともにゆっくりと宇宙を漂いやがて地球に降り立ちましたおそらくブラックアウトを生き延びた地球人類を完全に滅ぼすために 迷惑な話ですな 自らの手でこの世界にとどめを刺すために無論思以外のテセラクターも次々に発生増殖していましたがいずれにせよの出現から 19 ヶ月で上つ騎士以外の世界は滅亡しました うん この町だけは市街防衛会神ナにより過労で存続しました うん神ナが優秀すぎる しかし7月31 日になるとそは再びックアウトを起こし上つ騎士も滅亡します そしてフェノメノンで再生するということを何度も繰り返しているんだね え世界ちゃんが悔しそうについた他のみんなもそれぞれしい表情を浮かべている だけど僕らはその未来を変えるために来たんだありがとう福課長正直かなりきつい真実だったけど一筋の光は見えたよ 光とは そう問われた僕はこれまでの物語で得てきた知識を相同意しつつ答えるさっき課長は今思想は地球上にいて自ら人類を滅ぼそうとしてるって言ったよね 7月31 日に発生するブラックアウトは思想が引き起こす上つ騎士全域の不加会空間化現象だそして不可間が発生する時はその内部に必ず発生となるデセラクタがいる あということは 思想を倒せって話か ブラックアートが起きている時は上つ騎士のどこかに必ずそがいるそれを倒せば上つ騎士は救われるってこと その言葉にみんなが発っとした顔を見合わせて話し合う そうか敵がどこにいるのか分からなければ倒しよがないけど少なくともブラックアウトの発生中は そこで倒さないと内に範囲をしま 倒した瞬倒したところで他全員全滅みたいなことになっちゃうよな それにブラックアウトは全ての巡りで7月 31日に起きているうん それを見るに奴は普段からこの町の近くにいるはずだよ だったら私の未来師やちゃんの感情師を使えば事前にその居場所を探れるかもしれない雲を掴むような話だったけどようやく少しだけ正期が見えてきたわね ここちゃん話すとちょっとま抜けなんだよな 重要な1歩目だわ 癒しだわ先ほはあにゃんまにゃ先ほどいですねは 首の巨大さを知りつつもなおう意思を失わないとは [音楽] 魔女の娘は希望そのものなんだよその意思 に僕はいつも元気をもらってきたんだいつ か福岡課長が言っていたように僕がこの 世界に希望をもたらしたんじゃない彼女 たちが僕に希望をくれたんだ敵は兄弟だけ ぞ絶対にみんなと一緒にこの町を救うんだ 僕はそうった時突長頭の中にあるちゃんの 声が響いた緊急連絡皆様です急いで帰ろう 番外との子教付近から極めて巨大な負の感情が接近しています [音楽] ご案外 その言葉にみんなの表情が一瞬で引き締まった飛べるかフに連れて 2人2人は飛ぼう俺とここちゃん 当たり 同盟みんなの脳内にも同じ声 があみの脳内にも同じ声が響いたんだろう リメちゃんが硬い声で言う極めて巨大なの 感情もしくは少年の誰か 分からないけどその可能性が高い僕らは懐からスマホを取り出した今この付近の不解空間は浄化され通信障害は収まってるはずだ緊急通信アプリを起動しあるちゃんたちにつぐこちら復興課長救出隊今あるちゃんの声が聞こえた詳細お願いできる よかった通信できる状態になったんだね うん襲われてるのは私たちじゃない 今情報物理学研究所の屋上からそっちを見てるんだけど ここから死認できるほどのすごい感情が6 番街方面に近づいてるのが見えるんだ じゃあ俺らが襲われるんだね 市内観測ドローの映像によるとこれは黒い服を着た少女 黒い服を着た少女黒い服の少女ああクーゲルねはいはいびっくりしたえ 2 巡り前の物語で戦った彼のことを思い出すもう新キャラが出てくるのかと思った今 小さな女の子のような外見のうちに強烈な殺意と葛藤を秘めたあの悲しき哲のことクーゲルでも一番戦いたくねえんだけどな彼はクーゲル電撃を操る特殊個体だあいつはなんか 1番えめっちゃ美少年じゃん それより彼が持つ感情は具体的には何が見える えっと多意が7割増王が2割後の1 割は悲しみってところだね だいぶ殺に寄っちゃったねありがとう2 人でも対処するよひとまず俺を言って電話を切り状況を整理するクーゲルはやはり僕らを殺すきのようだやっぱり戦うしかないのかそう思った時封印に彼の言葉が能量をよぎった そうならなければいいと祈ってた そうだよなそうお前は だけどやっぱり人間とデセラクターは まあ初めから敵同士だ 決して仲間にはなれない 僕1人殺せない奴が救えると思うな 負けたかだけどお前たちにこ クーゲルはなんか仲間になってほしいけどな激戦の記憶と追欲と共に 2 つの痛みが湧き上がってきたに与えられた痛みと彼を殺した痛みがそれが思わず僕に言わせた 今までテラクターに対して1 度も抱いたことない思いをクーゲルと話し合えないかな え 僕の言葉にコさんが驚いて振り返った あの子と話し合う?何を話すの いつかの物語では果たせなかったけど彼とはもしかしたら仲間になれるかもしれないと思うんですクーゲルは 5 人の少年の中では明らかに一質でしたテラクトとして生まれた自分の運命を呪っているようだった そんな彼ならあるいはこちらについてくる可能性があるんじゃないかと思うんですなんら確のない希望論だけど希望論をえそれが偽りのない願いだっただけどそれを聞いたかちゃんは辛そうに言う 確かにあの子の気持ちだけ見れば 生体がでもなっていう話だったもんな あの子が言ってた我の問題はどうするの?我ってクギルは言ってたの全ての手 でもそれがね本当に俺納得できねえんだよな なければ じゃあさどうやって俺らを滅ま現実世界に干渉してくるのか テセラクターの動力量人の思いの力だから食料と同じようなもので食らわなければずれ死ぬんだって えテセラクターが人を襲う理由はハグが言ってたような力の源ってだけじゃないの そうなんだよだから私たちは彼と言ったけど結局は殺し合いになっちゃった エルのこと騙しそう言ってる可能性はないの?ないんか そんなじゃあ話し合ったところでまた殺し合いになるだけなんじゃ アネモスもそうだった長年一緒にいたのにそれがデセラクターの本能なのかもしれない みんなの意見は厳しかった確かにそれが正論だろうだけど僕は知っている 1つだけ例外があること 俺みんな待ってテラクタが人間を食わずっと仲間であり続けた霊が過去にないわけじゃないよそれは 他でもない僕さ僕さ今まで言わなかったけど僕は人間じゃない人の形をしたテラクターだ えどうもどうもセラクターです ええ 君がテセラクターそうなんですよね5 人の少年と同じ人間と見分けのつかないテラクターってこと 一般モブテセラクターなんですけどその言葉にカフちゃん以外の全員が今日え学然とした必要がなければ言わないつもりだったけど状況が状況だそうも僕にリメちゃんが食ってかかる そんな嘘でしょ?君がテラクターって ごめんなさい だって君赤が流れて病院にかかってもお医者さんでも気づかないくらい人間そのものだったじゃん 人間になっちゃったのかな?僕も気づいたのはごく最近なんだよ自分が人間だと信じて疑わなかったでも全てのテスラクターはその精神性に応じた携帯を取るだから僕の肉体も人間そのものと同じになったらしいんだおそらく外見だけじゃなくやの構造なども人と完全に同じなんだろう [音楽] 違うのは心臓の中にある核の存在そこから 湧き出す破壊の石と身体武器化の異能だけ でも地下って言うけど僕は1度も人間を 食べたりしてない人と見けがつかない デセラクターって意味ではクーゲルと同じ はずなまでも俺が覚えてないだけで デセラクターの時に食べてる可能性はある けどね そこにヒントがあるはずなんだクーゲルを 仲間にするためのヒントが 僕の言葉にリメちゃんは答えなかった 前から知っていたカちゃんでさえも言葉を探している短い沈黙の後やがてコさんがついた 辛い告白をさせたわね君の気持ち無駄にしないわ だからさ変容させなきゃいけないでしょメンタルを それにあのことは約束したからねもしも時をやり直せるならお互い争わずに住む道を探そうって ここさんそれじゃあ ええみんなで考えましょうクーゲルがここに来る前に 俺はさその仲間にする 外からの情報で 頭の中を書き換えてるけど外からの情報っていうか まその別の次元からの賞で書き換えてるけどクーゲルはそれができないからなかフちゃんがそう答えるとみんなも覚悟したように頷いた 確かにしそうんだったら あいつ強えしなクーケルがな 彼っていう前例があるならかけてみる価値はあるかもね でもどうしてあなただけが人間を襲わずに住んでいるんだろう そこが分からないんだよね僕を構成するものが魔城の娘と上つ騎士を作という思いだからかな でもそれだけじゃ説明がつかなくない動力の問題があるもん つまり人を食べて得る思いの力以外の何かが君の動力になっているのよ心当たりはある [音楽] ココさんに問われて僕は考えたそういえば 1 つ前の巡りでは僕は異様な気我が家に襲われることがあったあったねテラプターとしての本能は僕にも備わっていたんだだけどつの間にかあの我感は消えていた そもそもそれ以前に僕が紙つきしに来た 最初の巡りでは気画館自体が発生しなかっ ただったら過去の出来事の中に気画館を 解消する何かがあったんじゃないか 歌そうだとするとかちゃんと初めて出会っ た時だろうか 廃墟地団でかちゃんに歌ってもらった時 だろうか 音楽室でカフちゃんと一緒に歌を完成させ た時だろうか この前急にか気画感が出たのいつだっけ あれ あれいつだっけマジ でなんか花火した帰りとかだっけなんか めちゃくちゃお腹空いてたって言ってたな 初めてテセラクタと戦った時だろうか デカルと戦った時だろうか カフちゃんが魔法に目覚めた時だろうか かちゃんとお互いの心臓の糸は心臓が光の 糸で繋がった時だろうか候補が多すぎる ラプラスと別れた時だろうか 大急ぎで記憶を掘り起こし心当たりを 下がるもうだめだ喋れねえやとりわけ最初 の巡りの物語助賞の記憶に絞り必死で 考えるクーゲルがここにたどり着くまで おそらく時間はそう時間はないそのタイム タイムリミットまでに答えあ今日喋れねえ なマジで えーい [音楽] 冷静に考えたらここじゃないのここかここ かの2択じゃない普通に考えたらあそれか カフちゃんと心臓で結ばれてるから 俺はカフちゃんと結ばれているという話 そこで僕は気づいた今までの物語で僕とカフちゃんが共に戦うと決めた時お互いの心臓が光の糸で繋がっていたことにもしかしたらあの糸が僕の動力元となっているんじゃないか [音楽] 糸で私と君の心臓をついでるあの名 カフちゃんにも見えてるのだそれってうん僕の心臓の部分にあるテスラクターの角だそしてあの糸はフラグメントでできているように見える そのを通じてかフちゃんが常に僕にフラグメントを提供してくれているから僕は人を食べずに住んでいるんじゃ なるほどそれは確かにありそうだねでもどうして私の心臓と君の核が糸で結ばれたんだろう [音楽] 運命かなその時2 人の心が重なったから目的が一致した相棒だからだか [音楽] それだけだと不十分な気がするよ 彼と目的が一致したってことを言えば私も他のみんなもそうだし じゃあ前提となる何かが必要そうだね2 人の心臓と核がフラグメントの意図で結ばれるまでの間に何かそれらしい現象はなかった そう言われて僕はさらに思考する僕のカフ とカフちゃんの心臓がフラグメントの糸で 結ばれた以上前提となる現象もおそらく フラグメントに関する何かだろう よいしょよいしょよいしょ カフちゃんと出会ってから糸が結ばれる までの間に起きたちょっとやめてください フラグメントに関する現象は フラグメントに関する現象はこれどう見て も痛みよじゃない ここでしょ音楽室でカフちゃんが歌を歌を 聞いた時だあの時周囲でフラグメントの 周囲がフラグメントの光で満ちていた僕は おそらくあの時に悪意を浄化されたんだ つまり魔女の娘の心臓とテセラクターの核 が糸で結ばれる条件 は対象とのテセラクターの悪意を魔女の娘 が歌で浄化する えっと普通に1番上ですかね そうだな他に はうーん 人の姿をしているも関係ありそうだな [音楽] これはそうじゃない そうだな他に は生存してるもそらそうなんじゃないの この生存してるその3つが糸で結ばれる 条件 それができればテラクターは動力を得て人を襲わなくなるの これ合ってる生存か人かで悩んだんだけどさ生存は大前提じゃないの?おそらくは少なくともそこにかけてみる可能性は十分にあるいやば魔女の娘とテラクターの名約それを結ぶことがテラクターの人間を味方にする唯一の方法なんだと思う 1 人の魔女の娘が2 体以上のテセラクターと名薬を結ぶこととかもできるのかな それは難しいかも魔女の娘が持つフラグメントもエネルギーの一種である以上は有限だしいいのかな?でも俺カフちゃんのあれとカフちゃんは本来ラプラスと名を結むべきなんじゃないのか 名薬を結める相手は 魔女の娘1人につき1 体が限界なんじゃないかな えいめちゃんかわいそうハスターと結ばなきゃいけないじゃん じゃあ彼とカフーみたいに私とクーゲルがその条件を満たせばセラクターの本弄から彼を解放し本当の仲間になることができるのね そこに僕らは希望を見出した時出し抜けに周囲の景色が色を失った不快空間タイムミットが来たか 久しぶりくる久しぶりでもないか反射的に振り返るとエレベーターの扉の辺りに小さな影が見えたこいつ強えんだよな電力いたからそこから彼が生い出してきて僕らを睨んでいる ここにいると思ってたよ全員まとめて死んでもらうぞ 早い攻撃早い空気はそういうなり電撃を放ったもう無駄話もさせてくれない リメちゃんうん とっさに僕は立ててリメちゃんは魔法でみんなを守っただけどクーゲルはそれに構わず電撃を乱射してくるあすごい強いさすがクーゲルだよ立ち道ちリメちゃんの防がきみ砕けちった ものすごいね前に戦った時もこうだったの いや前回より激しい彼も僕らと同じく強くなってるみたいだだし今回は多分覚悟決まってんだよな前は言うてさ多分悩んでるからその来撃の激しさが彼の殺を表しているように思えたそれでも国は引かない先行の彼にいる彼を見据えて寄り添うように言う クーゲル君は本当は私たちと争いたくなんかないんじゃないの?だけどデセラクターである以上争わざるを得ない人を食らい続けなければ命は保てないから そうだよこ僕は殺すことしかできない化け物だお前たちと共に歩く資格など初めからないんだよ いえたえ主が違おうと生まれついての敵同士だろうと 一緒に歩くことはできる私の思いの力を君に分ければ人を殺し続けなくてもいいのよ [音楽] これささすがに人間でもさ人形態であることが条件じゃないんだとしたらさもう全市民があで無理なのか魔女だからできるってだけだもんな その言葉にクーゲルの動きが止まっただがすぐに吐き捨てるように言う 嘘だそんな道があるなんて僕らは知らされてない 信じてくれクーケル僕の正体はテスラクターだけど人を襲うことはないだろうカフちゃんが僕と名薬を結び思いの力を分けてくれているからだ 名薬だと その締結条件は3 つテラクターの悪意が悪意を魔女の娘が魔女の娘の歌が浄化することえテラクターが生きていることそしてテラクターと魔女の娘の願いが一致し互いを守ると違うことだ を守れ 彼が言ってることは本当よ君が望むなら私が力を分けてあげる互いの心臓を思いの糸でつぐ私の命を君に半分あげるだから [音楽] 日交換じゃん全部あげるわよコさんは手を差し伸べる だけどクーゲルは苦しげに叫び再び来撃を放ってきた 危ない どさにはるちゃんがし走じゃないな これなんだ シクシックなのかねシックシックで合っ てるけど シックシックシックであってんなここさん は来撃の起動から 逃くれ逃くどうしてクーゲルなぜ信じて くれないんだ信じられないんだ どうしても僕ら5 人の少年は普通のテラクターじゃない うん 世界中の人間の欲望と悪意が集することで生まれた真の怪物だでもそんなお前がテラクターをに嫌化さしてるのはすごいよ そして僕を構成する欲望は ああまだから銃なんだな それが僕の魂の核なんだ そんな僕がお前たちの仲間になれると思うか?一時的に仲間になってもいつか必ず裏切るだろうそれが僕という生き物なんだ姿も心も見にくい怪物なんだ出たゲルの言葉と共に空間が曲し不可間が完成した [音楽] 今日マジで神々だなの物語と同じく僕らに決断させるためだろう彼を殺すほらもう殺すのも言えないの?その顔は自由機に追われて見えないだけど彼は今泣いてるように見え思えた 諦めないわよみんなお願い時間を稼いで私の歌であの子の悪意を浄化するから うんここさんは静かにリズムを刻み始めた クーゲルの悪意を浄化するため全力で浄化の歌を歌うために お願いしていい?その間クーゲルを攻撃しないって いいよだって防御に関してはうちにはリメちゃんもいるからね きっと1 度でも攻撃したらあの子は私たちをもう味方とは思ってくれないそんな いくら彼でもそんなの無理だよ 全然行けます 話してる時間はないみたいだね 行けます行けます来るよ 結論を出す暇もなくクーゲルが再び 襲いかかってくるそして僕らも悪意を浄化 する時間を稼ぐため彼に立ち向かった だって防御魔法もいるし回復魔法もいるん だよなんなら時間価値が1番得意だよ 目が痒くてしょうがないまずい目書いて たら殺される クゲの名前もかっこいいから好き [音楽] ハスターはハムスターみたいだもんだって 無駄だよここ僕の悪意は自分でもそこ知れない僕はこの世に存在しちゃいけない [音楽] ちょっと待ってクソ投げ 殺してくれ6分弱あるお前たちの手で あいい 殺さないわ私も彼も君を救うの 僕らをきめてない [音楽] 俺はこの曲聞きながら死たらもうよに殺してもらおうこのまま [音楽] する俺も [音楽] 俺死んはかしい世界の上で聞くて聞いてるから決めてるから ちょ強すぎるんだけど この音聞き覚えが 万歳全すぎるだろこの ありめちゃんも私も聞いたことがある5 人で歌える時が来たみたいだね やったぜちょ強すぎるなんかジトさんのあの世界ちゃんの能力もなんか意外と役にだったなこれ [音楽] ある程度感覚が狭まってくると役に立つわ なんかいつもすげえ遅いからさいらんけど もう負けようがない本当 [音楽] にはるちゃんはんだっけ反評強化か さんがちょっと早く見えるようになってで結界がダメージ向効にしてでかちゃんは俺がダメージ食らわないから一生あの活動しないっていう全部無動だのかしくないの [音楽] [音楽] に負け たくない僕ら はかれたようのできしめてくれないかも 期待で曇りがしがよ [音楽] なぜ攻撃 しない僕はお前たちを殺そうとしてるんだぞ 俺はお前がないんだよ 別の未来を掴みたいからよ あの時君は言ったじゃない別の道はなかったのかってようやくそれが見つかりそうなの私も彼も他のみんなも君を救いたいのよだから一緒に行こうけいちゃんあの旅の続きに 最高すぎるけいちゃん行くぞ お前は見た目も可愛いから俺は好きな見た 目も可愛いしあの性格もいいしシエル ちゃんを打ったこと以外お前に対しての 嫌いな要素がない 効果はまどうでもいいよしょうがない あいつはあいつはもうそれテラクターだっ たら全員が狙うから 誰だ?喉が気持ち悪すぎる [音楽] 安定が多分めちゃくちゃ役立ってるこれ 結構雑にやってるけどなんか300 になってるもんな なんかあの分岐って書いてなかったから別にダメージ食らってもいいやと思いながら適当にやってんだけど全然食らわねえから多分反定強はくそやった [音楽] これ4 人までがあれなのかなこれから多分さこのここちゃんがこれうまくいったらあの他の人たちもさ仲間にできる可能性があるじゃない [音楽] 信じるていうのか 物の僕を僕なんかのために仲るはできない [音楽] 俺でもねクーゲルの次はマジではてさんだと思うなまだ可能性が高い クーゲル僕も君と同じく人間じゃなかったテラクターの体に観測者の意識を流れ込んで作れた作られた人の造品だったそれでも信じたいんだ何かを破壊することしかできない僕も必死に願い続ければつか人間になれるって [拍手] [音楽] 君はどうだ?クゲル君が本当に叶えたい願いは何だ?なんだって聞いてんのって聞いてんの?危ね今日攻撃しよった [音楽] [音楽] クーゲルが泣き崩れ不快空間が解除された 時封印に奇妙なビジョンが見えた 繋がった 彼の格とコさんの心臓が光の糸で結ばれる光景がビジョンは一瞬で消えたが僕は確信していた名薬が結ばれた彼の悪が浄化されたんだ けいちゃん ここがクーゲルにかけ寄り抱きしめる彼はその腕の中で静かに泣き続けているそんな 2 人の様子を僕らは安度して見つめていたどのくらいそうしていただろうか やがてクーゲルの涙がやんだとだ頃彼は涙を抜い罰が悪そうに行ったすまないこそして魔女の娘たちお前たちの歌のおかげで無人の悪意から解放された お前は素直だしれるしいい子だ 殺戮欲は消えないがその欲望はディスラクターたちを倒すことで晴らすよ けいちゃん ごめんねそんな役目を背負わせてそれでもやっぱり嬉しいわみんなも本当にありがとう双声を合わせてくれて 同族殺しになっちゃうけどまこの子は元々テラクター嫌いつてたからまあいいだろう そこはもちろんいいけどやっぱり不思議だよねなんで私たち全員がぶっつけ本漫で同じ歌を歌のか さっき初めて聞いたはずなのに ここちゃんの歌を聞いた瞬間頭に歌詞が浮かんだ ね新曲 そう局名も確か秘密ってブラックアウトが起きる前とかにどこかで聞いたのかなその頃はまだ子供だったから忘れちゃったとか 昔一緒に歌ってたんじゃないの?ここちゃんがあれだった頃にみんなは首を引きねるが答えは出ないもちろん僕にも理由は分からない いずれにしてもこが歌った通りだな僕らにはもう秘密はいらない教えるよ この戦いに勝利するために 僕の知っている全てを僕を含む5 人の少年があ どういう行動原理で動いていたか それ知りたいですね彼はそう前を消し妙な顔で語り始めた すでにお前たちも知っているだろうけど僕ら 5 人は魔女の娘のデスラクター化を狙っていた それぞれターゲットとする魔女の娘は決まっていてそれを絶望させることを使命としてたんだ うんうんうん ラプラスはカフをハスターはリメをアグニは春をアネモスは世界を アネモスだけさあのあまりにも体型がさもう整えすぎてるなもう一生あのループでいいじゃん あいつだけ強すぎなんだけど それぞれのターゲット以外には基本的に手出しないのが僕らの中での取り決めだった みんな他のやつらなんか不安定だけどアネモスだけなんかもうはいじゃああのお役所仕事のようにあのもうはいこれやってねこれやってねはいじゃあこれであの日にじゃあやめ打ちしていただいてっていう どうしてもっと相互に連携をすればより効率的に動けたの動けたかもしれないのに 人間ならそう思うだろうけど僕らはそうもかないんだよ僕らは人間をしてはいるが中身は初詮怪物だ根本的なところでは人の心が分からない複数の魔女の娘のことを同時に考え 連携しつつそれぞれを絶望させるなんておばちゃんね 僕らには苦顔重すぎただから長い時間をかけて 1 人の魔女の娘を観測と容量悪いんだなこいつ その娘が絶望する手段を探るのは精一杯だったんだ クーゲルは素直に手のを明かした無数無敵の怪物に見えた彼らも永遠々と読み蘇り続ける魔女の娘を攻略することにはそれなりの苦労があったらしい じゃあけいちゃんは私を絶望させることに洗念していたの 本来はそれが使命だったがここは長いこと次元の狭にいて上つき市に戻ってこなかっただろう だから僕だけ絶望させる対象がいなかった 子がいなくなった理由は僕も使なかったからな その代わりに行方不明の復興課長を探して破壊することを使命としていたんだ そかそれを聞いた僕らは理解したこれまで のメりにおいてクーゲルがココさんを絶望 させることより復興課長を破壊することを 優先していた理由 をでも前の巡りではここさんはえ番外で 手落化していたぞあれは君が何かしたのか ああこが密氏に帰還した時点 でこを絶望させる使命を再開した 仕事が多いね とはいえ僕にはほとんどこに関する知識がないし絶望させる方法も分からなかったからなとりあえず市番街のグレートボール付近に不快空間を作りそこにコを閉じ込めた ひどいわそこに私は何日も放置されたのね食料もない状態で ごめんでもとりあえずの柵とはいえそれはここを絶望に追い込んだ ここは元々記憶喪失だったし魔法に目覚めるきっかけもなかったし 状況が分からない恐怖感と 脱出できない無力感と襲いくる空間から みたいに言わないだけほで絶望たい絶望しちゃったんだ そう空腹が手化の原因の1 つって割れながら悲しいわね しかもめちゃくちゃ強いしね だけどクーゲルの言葉はこれまで不自然勢に思われた点の答え合わせとなった納得する僕らに彼はさらに言う 一方ハスターはリメと谷置き出長を精神的に追い詰め双方をテラクター化することを目的としていた 言ってたね 私だけじゃなくてパも狙われてたの いや守目的はあくまでリメのデラクターパをデラクタさせることでリメちゃんをってこと お前の家庭環境はよく知らないが父親がテラクター化すればリメも絶望してデセラクター化するだろうとハスター ハスターは結構人間の心分かってるよな多分でも一度倒してハスターがいや君がなぜしていたんだ?ヘノメノンの副作用とか いや違う素の力だ ああ テラクターはフェノメノンでは再生しないが奴の力で読めない シ素が邪魔すぎるじゃんじゃあ 蘇る つまりそはフェノメノンと同じことができるのですか あそれが素の異能の1 つ蘇生だしかもフェノメノンと違って 奴の手で蘇ったテラクターは記憶を失わない あら 最も自動的に行われることじゃなく子を構築するフラグメントを消費する必要があるみたいだがな なるほど それは私も初耳でした 思った以上にその力は滝に渡るようですね あ他にも滅たにやらないが自分のフラグメントを分け与えることで他のテスラクタを強化することも可能だ [音楽] 僕が前より強くなっていたのはそれが理由だよお前たちを確実に殺すため僕を資格として強化したらしい ちょ人生ミスってるよねクーゲルの話を聞いているうちに僕らも改めて実感してきた シは圧倒的な力を持つだけでなく他のテスラクターを事在に蘇らせたり強化したりできるほどの超越的な存在であると思想を倒すことがつき士を救うための唯一の道そんな怪物戦うならもっとこちらの戦力を増やしたいな たもっと多くのテセラクターと名薬を結んで仲間を増やさなくちゃ 世界ちゃんあたりがじゃないの?その通りだが残念ながらの あり当てなら行けるんじゃないのみたいな 僕以外の特殊個固体の浄化は僕とは桁違いに困難だからな まあな どうして僕以外の5 人の少年には苦悩も迷いもないからだよ はやてにないんかな?ちょっとぐらいありそうな気するんだけどな は人の闘争欲が修席して生まれたデスラクターだ自ら望んで人間と戦ってるあいつに僕のような苦能が うんまあねあいつは無理だろうね 浄化や説得をするにも 全くとっかかりがないんだ さっぱりしてる時だったら行けそうだけどな まあ確かに説得が通用するやつじゃな やり切った後は気持ち良さそうにしてたから 逆にアネモスは人々をせの苦しみから解放するために殺そうとしている ああ 歪んだやだとは思うがその意思は強庫で揺ぎない 確かに 前にアネモスと戦った時心理士の魔法を使ったけれど彼が仲間になる未来は見えなかっただろうな まハスターさ難しいのはあいつだって終わってるもん やつはそが自ら生み出し強化を重ねてきた特別な個体だ そうなんだ 核となる欲望も素から受け継いだ破壊 えそうなんだ いわばいいそんな特別なんだいる怪物な んであんな弱かったの?じゃあ特殊能力ねえじゃん 奴は人間どころか素以外の全てのテスラクターも見下している絶対に仲間にできるわけがない 絶対クーゲルの方が強いけどな 確かにそんなことを言ってたね僕以外のテスラクターはもろにできないバカばっかりだ ええ でもラプラスはどうなの?彼の各のラ色違いじゃんほとんど それが分かれば浄化の糸口くらいは見えるかもしれないけど それは実は僕にも分からないんだあいつが 何を考えているのか僕らの誰も分からない 自分の内面を一切語ろうとしないいつかの 巡りでは人間側についていたようだが今は テスラクター側に戻っているし心も行動も 不可いなテスラクター人間側についてたん だ なるほどねでも1つだけ確かなことがある 少なくとも今の彼の目的はカフちゃんを 絶望させることそれは変わりないだろう [音楽] [音楽] 実際ラプラスはこの巡り側始まった直後僕 をすぐに殺そうとしたそれが奴が敵である ことを証明して いるとなるとクーゲル以外の5人の少年と 名薬を結ぶことは現時点では不可能に 思えるかと言って名薬の締結条件にあ魔女 の娘とテセラクターが互いを守ると誓う ことが不可欠な異常自我は持たない モブテひどい話だモブテセラクターとは 名薬を結めないお前もモブなんだぞ元 はつまり敵との戦力さを埋める方法は今ん ところないだったらどうするべきだ あたかも自分が上位の手落みたいな顔し やがって僕らが考え込んでいるとそこに あるちゃんの連絡が来 た様やられてんじゃん どうやら拳のようですね その声は苦しげだったとさに僕はスマホを取り出しあるちゃんに通信するあるちゃん何があったの 実は先ほどデザラクターの教習を受けまして [音楽] 俺らもこんなとこで長々と話してないでさっさと帰ろうよ本当 教習大丈夫なの シエルさんも移動魔法のおかげで私も皆様の早々には成功しましたが 早く行こう少し意識が 早く飛べる人分かった今すぐそっちに向かうから すみませんこのようなことになって [音楽] 大丈夫大丈夫あの通信が使えるんだったらあの普通に電話で行けるから そうしてあるちゃんからの電話は途えた途えた僕らはすぐにあるちゃんたちの元に帰しようとしたがそこで復興課長は声を上げる お待ちください私も同行します カ様私を治していただき できるのえ私の魔法で直せるかな 私は本質的にはテセラクターと同様の情報生物です滞在者様を治由できるのであれば私の破損も修復できるはず そうあれ?これ俺が俺だからチできるんじゃなくてあの俺が手だから注意できてなんのね お願いします私に戦う力はありませんが情報面移動面でのお役には立てるか じゃカフちゃんクーゲルとかも回復できん じゃないの カフちゃんの魔法ってじゃあそう考えると めちゃくちゃいびだなテセラクター 回復魔法なんだこれ そう言われたカフちゃんが魔法を使うそれ と復興の破損箇所が見るに復されていった いつりでしょう故障なしの全機能とこを 取り戻すのはよかったね 皆様私の線にお乗りください お前の自番外までお送りします お前お前ってなんかそんなでかくないんじゃなかったっけ?復興課長はそう言って大きな翼を広げた 助かるよ私の秘象魔法じゃ全員運ぶことはできないし じゃあ世界ちゃんここちゃん私たちは復興課長に乗せてもらおう けちゃんはどうする 僕は影形態になりここの影と融合しようこれなら常に一緒に移動できるし 戦闘時は実態化すればいい めちゃくちゃ便利 いいのここちゃん ねつでもどこでもどこでも食うる僕も影形態になれればみんなを影から守れるのにストーカーになっちゃう 君がやるとストーカーかっぽいからやめてそれより行こう メとも話が合いますとはるちゃんたちが頷き復興課長の背に乗り込む そして全員でエレベーターシャフトを取っ て地上に出た おおおお その あのカフちゃんのさ手を握ってそうな るってことはさなんかカフちゃんがこう 引っ張って飛んでるっていよりから俺らに なんか冬を与えてるような感じなのかな 普通に考えたら俺らもっとこのベチャってなってそうだけど僕らはそのまま復興のせに乗って 0 番外を目指す5 番街の女を飛びながら僕はシエルさんに通信した聞こえますか?シエルさんそちらは無事ですか はい今のところは今連続で転移を繰り返しながらそちらに向かっています魔力を振り絞ってなんとか なんとか歌いながらよかったじゃあグレートで合流しましょう 僕らもすぐにつくと思います 分かりました自分たちは多分10 分ぐらいです えどうしました?シルさん通信ノイズがお前これあれじゃん不快会空間じゃん もうですこれまさか シエルさんの声はノイズに沈み通信がぶつんと切断されたゾわっと切におかが走るこれは随分久しぶりに体験する不会空間により通信障害 シエルさんたちが副壊空間に閉込められた のか一瞬思ったがその推察が間違っている ことが分かった不に周囲の空間にブラック ノイズが走りえ俺の元に不快空間ってこと 直後あたりの景色が歪み不快空間が展開し た いきなり国空に出現した見えない壁に復興 課長が衝突した それでも彼女は体制を取り戻しはるちゃんたちを地面にす僕らもそのそばに降り立っていったみんな大丈夫 うん私たちはだけどこれって不可クーパ ラプラス一体誰が リメちゃんがそうつぶた時背後で声が響いたじゃんハスターじゃん 僕だよリだろうね 僕だよ 弾かれるように振り向くとそこには巨大な 魚型の怪物 がテセラクター形態のハスターが猛烈な 勢いで突進してくる姿が見えたお前もう 慣れるんだこれ反射的に僕は腕を刃に変え それを迎え打とうとする だがそれより先にハスターと突が僕らを まとめて吹き飛ばした 体がバラバラになることの衝撃と共に6人 分の悲鳴が上がる 俺だけにしてくれ頼むから回復できねえか なみんな はハスタのより復興課長を含む全員が 弾き飛ばされ地面に倒れしたみんな気を 失ってしまったらしく動かない 僕とリムちゃんを覗いてはさすが防御魔法 ハスターあんたまた私の周りの人だけを 前にも言ったじゃん僕は君を殺さないだけど君以外なら誰でも殺すって [音楽] やっぱ約束は守らなくちゃね 前回はちょっと見つっちゃったけど今回はちゃんと果たすよ ハスターはそういうのり黒い分裂体を見出し始めた 僕は年のダメージで立ち上がれず膝をついたままで言う何をするつもりだ 決まってんじゃんここでリメ以外をきっちり皆殺しにするんだよそのためにここに不空間を展開して君らを誘い込んだんだ こいつマジで頭いいよな 通信はしてたからね ちゃんとあのテクノロジーにも通してるっていう罠を発 [音楽] そういえばお前ハッキングはできるんだったのだからさあこいつもしかして特殊能力がハッキングなのか 火を吹けるとか毒を出せるみたいなあれが お前はハッキングなんだな随分人間的な 瞬時に腕を銃に変えハスター目けて連射 [音楽] するだが分裂隊が入りその段画を食い止め た 残念届かないよお前の玉は随分ねな まさかお前も前回より もちろん強くなっているよ シから力を分けてもらって シもはあれだなサービスしてんな さてさて主人公には最初に退場してもらおうか 攻撃役を殺せば夢たちの勝ち目を あでもここちゃんがいるんで攻撃役がそう言うと分裂隊が一斉にこちらを見た僕を奴らに食わせるつもりだろう激にも数が多すぎる [音楽] しかしそれが襲いかかってこようとした時 甘いな攻撃役はそいつだけ フーゲルかっこいいですその声とに来撃が吹き抜け分裂隊をまとめて投げ多分俺より火力あるしなこいつの方が [音楽] [音楽] この撃はクーゲル 見ればつもかコさんのそばの影からクーゲルが生い出していたハスターが驚きの声をあげる 何食 まさか裏切ったの お前ら化け物とを組むのはうんざりだったんだよよくもこを傷つけてくれたな近魚野郎い [音楽] やるぞ2人ともこいつを倒そう 1番いいかな?こういう展開がああ うん 僕らが同時に構えるとハタの表情が一瞬歪んだように見えただがすぐでに余裕を取り戻している なるほどね クーゲルもそいつと同じ出底損ないのテラクターだったわけ クーゲルは強いぞ 周りと全然慣れ合わないから妙だとは思ってたけどもっと早く殺しておく お前でもパワーアップする前だったら絶対帰りうちになるぞファスターはそう有や全身から黒い霧を吹き出し再び分裂体を乱した分裂体の数がどんどん増え空間もさらに歪んでいく まるでここだけ局書的にブラックアウトを迎えたかのようにそれが一斉に僕ら目がけて放たれたわリムちゃんが魔法でそれを全て防ぎ切った 確かに前より強そうだねでもだからってここで殺されるわけにはいかない彼とみんなと世界を救うって約束したんだから その声と共にリメちゃんがリズムを刻み始めるそれが返せのアイスとなった リメちゃんの思いが戦立となって流れ戦場 に歌声が引き始めたおいみんなも 立ち上がって歌ってくれ 審議マギマギなのあれマギだっけこれ審議 じゃないのか破壊するものハスター ハスター お前と戦うのはマジで久々だ あでもみんなの効果ついてる あの日の記憶 [音楽] これねあやった リメちゃんの歌みんな復活した 私たち気絶してたのめて ああハスターの奇襲を受けた今は奴と戦闘中だ 了解火生するわ ご苦労だね 弱者がいくら集まったところで僕に勝てると思うの [音楽] 悲しき男よ 勝てるよ私たちならきっと私は確かに弱い数えきれないほどあんたに殺され絶望して怪物になってきたそれでも私たちは希望を歌い続けるその思いが私たちの本当の武器だから 迷い込ん奇跡のそのポクが今でも壊れの 奇跡 につい てるからってくれたらいいよ [音楽] ね はるちゃんがえっと判定強化でここちゃんがなんだっけ 1 回ミスったのを取り消してくれるみたいなんだっけ でリメちゃんはノダメにしてくれるしカフちゃん回復してくれるしであの多分めちゃくちゃむずくても負けよがないすね [音楽] こんだけサポート充してるのに あの大して難易度が上がってないっていう [音楽] [音楽] ここさもっとナイト上げていいと思うんだけどこんだけ魔法揃ってんだからさ多分ゲーム下手な人もクリアできるとここ普通にここまぜ難易度 5倍ぐらいにしていいと思う [音楽] 俺だって指痛いのできるんだから普通の人だったら余裕だろこれ [音楽] ハスターが弱いみたいじゃんまるで そんなわけないのに ハスターは弱くないのにつかにして話すからさ笑ってよ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] がボロボロになってもぐしぐし日に詳しいトントン全然リズム乗れねえやもうちょ喋れないもう今日今日無理ですおじちゃんね今日も仕事疲れた気だからね 口が回んないの もあのね みんなは神つきを救うために頑張ってる けど俺も自分の人生をあの生きるために 頑張って生きてる からもうお互い大変だよね これも多分 なん死んだよねじゃないとおかしいもん おかしいこんなに疲れてるわけがない でそんなに強い僕だってシの力で 大幅に強化されてるのにど 我そんなことで魔女の娘に勝てれば苦労はない そうだよな 彼女たちは殺されるたびに強くなったその果ての今だからな どんなに高くと羽はれて お前は仲間になれないのか世界は気づいたのでも [音楽] でもぶっちゃけクーゲルが影にいてもさ別に深い感ないけどハスタが影にいたらくソい感あるからま無理かちゃんの精神とあまり良くな いつもこんな気食悪い厄介が影にいたらもうきつすぎるから [音楽] マジでと空だけなんだよこの鍵に入ってもなんとかなりそうな [音楽] は斗さんは言うてさ あのかほちゃんじゃねえ世界ちゃんとの この関係性があるからなんか和解しても 気持ち悪くねえけどまあのハスターとか アグはそもそも別にそんな大した関係値が ないからな 一方的になんか見られてるだけだから お腹空いた お腹空いたよ そんな嘘だ あ残念本当 この僕が素の直系ハスターだ人間のもとき損ないこと日に お前よりラプラスの方が強そうだしそもそもくそくそ 僕らに倒されたハスターが苦しげに埋めい て倒れす その光がその体が光に包まり悪意が浄化さ れ始めた 巨大な魚の体が薄れ奴がに人の姿になるだけど消滅することはない僕がまだハスタンの核を破壊していないからだ とどめを刺さないの いやその前にリメちゃんに聞きたいことがあって 私に リメちゃんは軽減そうに僕を見る ハスターが倒れた時ある考えが浮かんだのだだけどそれを口にするのはためわれた言ってもいいのかリメちゃんに僕が瞬々準しているとクーゲルが何気なく言葉をついだ こいつが言いたいのは名薬のことじゃないのかハスターを仲間にできないかと ハスターはでもダめだよこいつだってやってることが胸くそすぎるもん リメちゃんリメちゃんにしてやったこと思い出してみろよ その言葉に僕とリメちゃんだけじゃなく他のみんなも振り返った ハスターを仲間にするってリメちゃんとあいつで結ばせるってこと だってそうだろう名薬の3 つの条件のうちテラクターの悪意を魔女の娘が言いにくいことを言ってくれるクーゲルは本当に天使 そして条件に今ハスターは生きているあとはリメとハスターが互いに守り合うことを近すればこいつを味方にできる 歪んでるけどさ クソと戦うための十分な戦力の ハスターは別にさ一応リメちゃんは殺さないからまある意味ハスター側はできてんだよなこれ事情知らないクーゲルが平然と言っただけどリメちゃんからが出た答えは そんなの無理だよそうだろうな ハスターと名薬を結ぶなんて それでいいと思う俺は ママを殺したこいつを守ると誓うなんて 俺はそれでいいと思う 私にできるわけないよ 初めてその事実を知ったらしくクーゲルが息を飲んだ僕は当てて口を挟むごめんリメちゃん確かにクーゲルが言ったことを僕は考えてしまったよかったお前はそこでお前はなそれを言えたのが本当に良かったお前クーゲルが悪物になるところだったからなとどめをさせなかったのはそれが理由だでも いいよ世界の損がかかってる今 ええ 自分の感情を振りかざしてる私が子供なんだし でもどうしてもあいつを許せないのパパはフェノメノンで再生したけど そうだよな1 年前に殺されたママは再生しない そうだよ 大好きだったママはこいつに殺されて2 度と帰ってくることはないそう思うと 俺結構サイコバスじゃない?あごめん そういう彼女に僕らは何も言えなかったお苦しい静寂の中で僕は倒れたハを見て思う やっぱりだめだハスターと名薬をリメ ちゃんに強制することま強制というかお前 それをささせようって思うのが俺結構怖い わお前をまその全力が欲しいってのは 分かるけど結局ハスターの核を破壊して 消滅させるしかないのかだけど何かが 間違ってるように思えた自分でもよく わからない違和感が迷いんでいた その違和感が何なのか僕が探ろうとした時出し抜けにどっかで男の声がした 迷う必要などない どうせ貴様らはここで死ぬ 出てきたじゃんしそうじゃん出張してきちゃうよその声に僕らが僕ら全員が身を振わせるお前来んの早えって同時に凄まじい熱が僕らを襲ったネっパネパネパ [拍手] 危ない 突然さにレメちゃんが結回を張ったが熱はたやすくそれを打ち破りその向こうの僕らを捉えた 吹き飛ばれされてばっかりネッパは僕らを包み込み焼き尽くそうとしたよ しかし同時にフが魔法を使いの傷を瞬にフるようになったのか それでも激痛に霞む目を殺らすといつの間にか少し離れた足場に見知らぬ男が立っていた ザルその肌は白く瞳は赤かったえ体は細みで背は高く顔立ちは整っているだがそれが目に入らないほど全身から禍々しい先が触れ出している 5 人との少年と比べてもさらに別次元の威圧感 まさか愛質が僕のつぶやけにクーゲルが押し殺した声で答える あ奴がしそう全てのテスラクターを滑る最初にして最足りてないんですがあのもうちょっと後で出直してきてもらってもいいですかね?その瞬間周囲の空間がさらに浮かびえ空気が明動した [音楽] [音楽] え辺りに満る大な悪意にかちゃんたちが震え上がる恐怖にぎもできない僕らをよそにシはハスターに歩いみ寄った [音楽] 情けないことだな我がこよさしてたる我を患らわせることになるとは そう言いながらシはハスターを爪先爪先で弾くすると彼は梅たを起こした ちしそ助けに来てくれたんだ [音楽] 殺されるんじゃないか あなたが来てくれたなら余裕だよ僕もやるから一緒にあいつらを倒そう 一緒だとあら貴様の力なまそりそうだよね ん2 度も破る悪意すら浄化された貴様に次があると思ったのか そらそうだシの直系などと思いやがるな 貴様は高だ我が生み出した派生隊の1 つに過ぎる そそんなだってシは僕を目にかけて 弱ええからじゃない何度も強化してくれて 弱ええからでしょ う無の派生隊でも鍛えれば有なコにな う無なんだよあの近魚自体がだが実験が失敗だった だからアグニとかの方があの行為なんだよ 多分単純なあれとしては 貴様はもはや壊れた困りすぎ ハスターは初戦その辺のモブせよ モブあのテセラクターであの強化してなんとかあのコラッタであの電動りしようとしてたんだろうね多分そは一切の感情を見せずそう言い放ったその手が禍々しい光を離し震えるに向けられるそれを見た瞬間思わず僕は叫んでいたやめろ 同時に腕を10 に変え素に向けて打つ奴はこちらを見せずあっさりとそれを回避した ごめんなさいだがその好きなハスターは影になりどこへともなく去ったお前は本当に逃げるのだけは早いねシはそれを一別した後僕に視線を向ける [音楽] [音楽] 何のつもりだ?あの血管品を救おうと まあいつが勝手にやってるんで自分も自分でも分からないただゴミみたいに処分されようとしていたあいつがかわいそうになって 不可な感渉だなだが他を暗じている場合 ゴミたい人殺してるけどねあいつは 先ほども言ったはずだ貴様らはここで死ぬのだと あの勘弁してもらっていいですかね?子孫は無室に告継げ静かに中に浮かび上がる それを見てはるちゃんが勇気を振り絞るようにた いややばそうだけどやるしかないみんな戦おうやらなきゃ死ぬだけだよ やる気じゃないうん 勝てる気がしないその声と共にの指導が幕を開けるんだね本当にねあらそうまじゃやりますかあでも 2分だから余裕ですあゼロダメだ [音楽] あ300だ300だ0ダメだ じゃあもう無理だ0は何度足しても0だ もん [音楽] はるちゃんとアグにもまだ仲良くなりそう だけどね言うてこの賞だとあのアグに別に 何も殺してないだろうしはるちゃんの 仲間パスターはなその以前の話だしあいつ はそもそも性格がクソだからな なんかちょちょっと制度が悪いっすね 225がいっぱい出ちゃったわ つかシ素別に0ダメならさどこ押しても よくねあミスって危ねえあ なんかたまにさこの指の位置が変わってん だよなこの三角にこう置いてたつもりが 白間にAに置いてたりとかねま三角とかA とかね表記がバラバラじゃんっていう話な んですけど この時間暇だわこの時間が暇すぎる なんだこの暇な時間は これあのブロック寿司させてくれせめて あのブロック寿司で遊ぼうこの 時間エッチないでも見せてくれよ ブロック寿司でその方がまだやる気出るわ 初詮この程度か哀れな人形よ の絶望とは何か教えてやろう やばい人形どもよこごとく行きたいよ [音楽] 勝負にもならんな終わりにしよう くそ 僕は両手を盾に 変えの攻撃からみんなをかった 振動と炸裂音をが走り抜け周囲でみんなの 悲鳴が上がる 激痛に耐えて目を凝らすと傷だらけになっ たみんなの姿が見えた僕の盾では攻撃を 防ぎ切れなかったらしい 盾にぶつかっ悲惨した来撃が周囲のみにダメージを追わせたんだみんな大丈夫 あ私たちは無事でもあなたがあなたの腕が シャンクス腕が言われてみると僕の左あ本当にシャンクスだえ肘の辺りから結損していたび正しい血が溢れ出し地面を染めていく気を失いそうなほどの激痛が腕から脳水までを駆けのる駆け巡る ごめんね私が絶対直すから までも左上でない方がシャンクスのシャンクスごっこもできるしかほちゃんが全力の魔法で僕の腕を注治してくれた欠損した腕が再生し元に戻るすごえ僕はそれを即座に銃に変えるありがとうかちゃんおかげでまだ戦える自分をコブするように言いながら思想を睨んで銃を向けるその銃を見つめながら奴は冷たくついた 哀れの人形だなどれほど傷つき身が砕けてもなお再生されて戦わされるとは貴様はこの箱庭のごき町と [音楽] 確かにな 再生でも俺は希望のた民戦ってるから 同時に貴様を縛りつける呪いでもある 僕が望んでしていることだカフちゃんはその願いを叶えてくれているだけだ だがその先に何がある?再生と敗北の繰り返しの果てに貴様を待つ運命は だから勝利しようとしてんだろうが 虚しくはならないのか人形表己の結末を分かっていながら終焉に向けて歩むと 黙れ 結末?結末って何 存じるのかあそっか魔女の 知らないんだったね 奥に1 もありえぬ可能性ではあるがたえ我を知りけたとしても いいじゃない私1人が消えたと を守るという使命を果たした時点 死を守れんだぜ このものはこの世から消えうせ 大した話じゃないよ だってか神ナは7 人も犠牲になってあの町を守ってくれたんだよ俺が 1 人消えて町が守れるならめちゃくちゃいいことじゃないその言葉にめちゃんも他のみんなも見開いた この世から消えうせるって君本当なの 本当なの?僕はこの町に来た時点でそういう運命だったみたいです そんなどうして言ってくれなかったの きっと言えなかったんだよ 私も自分の死の運命を周りに明かせなかったから分かる そういうみんなをそは冷たく見せる あずるなずれにせよその使命は果たされ そうでしょじゃあ別に関係ないじゃんお前には 様らはここでこの人形もとも滅するのだ お前に関係なさすぎるだろ 絶望させることが叶わぬのであればそれが事前の道であろう こいつですらその復活上限がもうないことには気づかないんだね気づいてないんだねだってもうみんな 回復できないんだったらさもう殺すの大安定じゃん俺らのこと リメちゃんは何十もの防壁魔法を展開したがその凄まじい来撃の前には長く持ちそうにはなかったでもやっぱりゆめちゃんの防御の方が強いんだねえ なんだこれ これな何て読むんだああ読めないああ読め ないよ読めない ヒガはいヒガですヒガの力さは巨大巨大 だった逃げようにも不可空間に閉じ込め られ逃げられない 付加空間を解除するにはその発生源となる デセラクターを倒すしかない でもそんなの不可能だ僕らはこのままここ で死ぬのか絶対に絶望しないと決めていた だけど子孫の力はそんな決意をはかに 上回るものだった完全に勝ち目がないもう 本当に打つ手がない 僕もそしてこおそらく他のみんなも全員が そう思った 時空間の外から誰かが飛び込んできた お待たせしました皆さん お前は救世じゃ本当に シエルさん 現れたのは店員魔法使いのシエルさんだった彼女はそのまま僕らが隠れている防壁の影にこがり込む完成した不加壊空間内からでき出ることはできなくとも外から入ることはできるそれがルールだが [音楽] どうしてシエルさん一緒に殺されてしまいますよ 殺されるために来たんじゃありません助けに来たんですここで皆さんをなくしたら この子どの道つ騎士は終わりです 自分はさ人を助けて死ぬって言ってるけどこの子実はめちゃくちゃキーマンなんじゃないかシエルさんはそう言いながら精神を集中する 私は前世でもその前でも皆さんを助けて死ぬ役目でした でも本当は私だって行きたい うん みんなで生きて未来を見たいそのためには私ももっと強くならなきゃいけないんです え 不完全なこの魔法を完成させることによって シエルさんの進化が見れるんですか お願い私の窓よ今こそ皆さんを外の世界に連れ出して その時シエルさんの体が戦列な光を走した魔女の娘なんじゃないの?この子は同時に一き大きな窓が出現し開かれるその向こうには番外街の景色が不快空間からの脱出口が広がっていた [音楽] やったわねシエルさんすごい魔法よ自分でもびっくりですさあ皆さん逃げましょう そういう彼女に連れられてカフちゃんたちが不会空間から脱出したさらにリメちゃんが続き最後に僕は逃げようとするとそこに思の言葉が叩きつけられる よもや我が空間から脱出するとは魔女の娘以外にも素用を持つものが痛 めちゃくちゃ強え能力じゃん だがいくら上こうと無駄なことだすでに勝負は決している それは本当にねどういう意味だ 答えずとも時期に分かることだ消滅するために生まれた力なき人形よ物語のでまた ああ咳が出ちゃった 思そな言葉が胸に引っかかるだが今はその真をえ死している余裕はない僕らにできるのはただ逃げることのみだったそうして僕らはなんとか死外に生還することができた までもどのみあれに勝たなきゃいけないからな皆が戦立の冷めやらぬ表情でつく あれがシ想像を超えて圧倒的な強さだった あの夢の展開になりそうで怖いっすね うん なのに私たちを不可追いしないでご番街にとまったことは奇妙だけど 勝者の余裕 思そえどテラクターである以上結界の影響は免がれない 結界が無効化されている5番街と6 番街以外では 奴も異能を発揮できないえ雑魚じゃん だから不追いしなかったんだろう奴は用人深いからなつまり結界の範囲内 0 番街から市番街にいればひまず安全なのね あだが年に1 度だけその制約が解除される時があるシはペノメノンが起きて加上騎士が再生されるまでの 1年を通じその身に悪意を蓄積していく それを爆発的に解放することで上つ市全域を一気に不快空間化する 賢いタイプだな それがブラックアウトの正体だその時ばかりは結界も中和され町中にテラクターが溢れ替える そこまで聞いて僕は気づく先ほどシが言っていた言葉の真をそうかシの狙いはこのまま 7月31 [音楽] 日を迎えてブラックアウトを引き起こすことだシもラプラスたちも 31 日まで結界の外にいれば僕らから接触することはできないに対抗する戦力を確すること確保することが不可能になる あとはブラックアカートを引き起こし大量の手と共に僕らを見殺しにすれば奴ら戦いは奴らの勝利ではそうなんだよな 谷置き出場たちに伝えましょう 上つ葉騎士の総力を上げて7月31 日までに生き延びる道を探るんです 結局あいつに勝てなきゃ意味ないんだよなシエルさんの言葉に頷き僕らはみんなの元にも向かった 6 最団は後方部隊のみんなと合流し状況を 話したそれを受けたみんなは早速最終決戦 への準備を始めた 喉がやばすぎる今回のブラックアウトでは 1人の死者も出したくないうーすごいな そのために福岡はブラックアウトに行った 太陽国典の異常の兆候を感知したとえ市内 全員域に告知7月31の夕暮れ時きに向け て市民に指定の場所へ避難を促す 場所が決まっていればテセラクターの襲撃 から市民を守りやすく守ることもやり やすくなるあは屋内にとめてテセラクター を市民に意識させないことも大切だ絶望の 連鎖によるテセラクタの一斉増殖は絶対に 防かなくてはならないそれはそうだな 様々な事情が絡み合う2番では避難所の 確保は南行したが大表が力を貸してくれた 元々彼らは2番街を守っていた人間組織だ 項目が頼み込むと彼らを知るフルカブの 住人たちは裏通りの巨大集合住宅を避難 場所として提供してくれた ゼロ番では教師のエルカ香さんが校長に け合って学園を解放生徒たちの避難場所と して確保するすごいねエルカ姉ちゃん [音楽] 探偵の西城さんは家出中の子供などを 片っ端しから探しては家に帰らせるお前も やり手だねミュージシャンの菊崎さんは ラジオ曲を初めとしたシナメディアに信頼 できる情報の拡散を呼びかけた そして僕らは魔法を使える者たちは復興 課長と共にブラックアウトのための神つ 化けし防衛計画を熱った 魔法使用者の皆様お集まりいただき ありがとうございます作戦会議を開始し ます [音楽] 皆様もご存知の通りブラックアウトが起きるとテセラクターが市内全域に出現します うん 過去の例から見るに敵の総数は約1300 うんうんうん 大半は比力な量産型個固体ですが中には強力な特殊個体が含まれていますラプラスハスターアグニアネモスシソハスターの出方は分かりませんが未だ強敵と考えた方がいいでしょう [音楽] うん 対応を間違えると市民に多大な犠牲が出るそれを防ぐための方法について何か案はございますか クーゲルが先体倒すそう問われた僕らは真剣に考えつ答えるそうだねまずは復興課長を救出しにいた時のように僕と魔女の娘が全員一まになって動くのは良くないと思う そうしたら私たちがいない外が危険にさらされるもんね 戦力をいくつかに振り分けなくちゃでも現状テラクターを倒せるのは彼とコちゃんとクーゲルだけ そうなんだよそこが厳しいとこだ そうなんだよ本当に ふリスのみんなはどう?テセラクターと戦えそう うーん実は昨日少年と一緒にアーカー者籍官にいたテラクターを相手に戦闘訓練をしてみたんだが戦えなくもないがとどめを刺すのは難しい うーん 私たちの力では各というのを破壊できないみたいだ 俺とシエルちゃんで共に行動してもいろんなとこに俺を飛ばしてもらうしかないかな ただ敵を足止めしたり襲われてる人を逃すことはできそうよ一応戦力にカウントしてもいいかも さすがだね十分頼もしいよ 俺のさ武器俺の腕をさ追ってさ武器渡せたらいいんだけどね 他は援護系が多いけどそれをどう割り振る?難しいところだけどこ割り振るのはどうかしら?コさんはそう言って黒板に戦力の割り振りを書き出したゼロ番街ちの店長ミューさんシエルさんあるちゃんあちゃん復興課長ああまあまあまあまあまあ強そうか [音楽] 1番がリメちゃんネフィーさんうーん防御 だなかなりカルちゃんになさん 世界ちゃんらさんビッテさんまあまあ [音楽] まあまう芝番 ここ上戦力じゃない ここ空ゲルめっちゃ強いけど どう?各外国にバランスよく戦闘できる人を配置してみたんだけど空ゲルを開けた方が 感情師で索敵ができるアスちゃんと年話で連絡ができるあるちゃんはゼロ番外に配置の店長とミューさんはその声役 あつか分けれないわかけて一緒にいるから シエルさんはいざという時の移動役で復興課長は司令党って感じでね うんなるほど悪くなさそうですね特の世 様にはバリスの方々から護衛を2 人ことで戦力をカバーするということですか いいと思いますけど僕とカフちゃんは2 人だけ名前が書かれていませんが あなたたちは遊撃隊よカフちゃんの秘障魔法を使えば 2 人は町のとこにでもすぐ移動できる誰かがピンチに落ちったらあなたたちが助けてあげて私たちもなるべくそうするけど移動力には自信がないから なるほどねうん分かったよ飛び回るか 誰かが大怪我した時も言ってね私が飛んでいってすぐ治療してあげるから ありがとうございますカフ様そして皆様これが現状できる最善の防衛体制だと思いますそして誰かが思想を発見したらその時点で全員に連絡皆様の総力を上げて子を倒す [音楽] それが私たちの勝利条件そのための準備をつけてビンと浮かばないけどね 復興課長の言葉にみんなが心妙に頷く誰も 依存はないということだろう僕も賛同では あるけど大きな懸念が1つあったこの作戦 はカフちゃんの負担が大きすぎる視張魔法 も地魔法も無限に使えるわけじゃない歌に よって歌による魔力回布だって限界がある だろうつまりカフちゃんの魔力がつき歌声 も枯れてしまった時この昨年は破綻しかね ない不安が首をもたげたが僕は頭を振って それを打ち払った 僕が負傷してなければ中魔法の分の魔力は 節約できるそして思想を早く探し出せば 短期決成も可能となる今はそう信じるしか ないみんなとこの町を守るために僕はそう 自分に行かせみんなと共に準備を開始した そうして7月31日の昼過ぎには全ての 準備が終わった日が沈む頃には最後の戦い が始まる気を入れながら街を歩いている とまさか の間ばっと飛びましたね不に僕のスマホに 復興課長からの着信が入った復興課長は 何かあったのかななんか1度目から勝てる 気がしないんですけどね彼女からの電話を 受けるのはこの町に来たばかりの時以来だ 僕は少し懐かしく思いつつ電話に出るどう したの復興課長アウトが起こる夕方までに はまだ少し時間があるけどいえすみません 少し気になることが起きまして実は先ほどゼロ番街の塔で別世界からのフラグメント流入が監視されたのです 別世界から別世界からの ご存知かと思いますが当には次元建設談があります そこで魔女の娘が歌うと別世界の人々に声が届き フラグメントはこの世界に流れ込んできます しかし最団に来て確認したところ歌っている魔女の娘は誰もいない なのにフラグメント 確かに別世界から流れ込んできてる それは妙だねテセラクタの仕業かな まだ何とも言えませんがその可能性はあります 最終決点の拠点となる通りに敵が何か罠をフラグメント危険です 集まって俺らに不利なことってあるの なのでお手数ですがこれから私と一緒にどう調べてくださいませんか もちろんいいよ念のためカちゃんたちにも声をかけておくよ ありがとうございます助かりますそれでは塔でお待ちしております 復興課長がそう言って電話を切る僕はカフちゃんたちに連絡しつつトムに向かった 塔の入り口受付に着くとそこにはみんなが揃っていたカフちゃんリメちゃんはるちゃん世界ちゃんここさんでもクーゲルと復興課長の姿はないクーゲルはここさんの影の中として復興課長は [音楽] ここにいると目立つから最団で待ってるって私たちも行きましょう 僕らは名付き合い最団行きのエレベーターに乗った [音楽] 僕らの指名 表マジでちょっと咳がやばいわ僕らの市民 表にはすでに最上位のセキュリティ権限が 付与されている59回のボタンを押すと エレベーターは素直に登っていくうんうん ああ体調がやばい やがて最団にたどり着くとそこには復興課長がステージにいた彼女は振り返ってこちらを見て [音楽] あ皆様よく来てくださいました決戦前に住みません それは構わないけどここが最談初めて来たけどライブ会場みたいなんだね うん今年の復興祭のために作られた特別ステージなんだよ 復興課長が言うにはここが他の世界と繋がって ここで5人全員で歌ってもらおう 正確にはこの会場が繋がっているというより当の頂上付近に次元決点があるという形ですね異なる世界をつぐ目に見えないあなたとでも申しますか?そこからフラグメントが次元を超えて電するのです そからカフちゃんはこっちに会いに来たしな うん難しいね そもそも異なる世界って何 sf とかでよく見るパラレルワールドってやつじゃない?時と共に分岐した複数の世界が並列に存在しているなの あそれそれ私もこことは異なる歴史を辿どった平行世界から来たから分かるわ リメ様とこ様のおっしゃる通りです現代物理学においてもその存在はすでに確認されています 最も質量を持つ物体が異なる世界を生きすることは極めて困難ですがフラグメントは質量がないエネルギー隊のため世界観の移動が起こり得るのです [音楽] それを聞いてふと納得する復興課長が観測者の肉体の召喚をできないのに意識だけは神つ葉騎士に召喚できたのはそれが理由なのだろうと [音楽] 観測者の意識や思いもフラグメントの一種 だから次元を超えてこの世界に来て僕の体 とリンクしたんだなそうして哲落だった だった僕は人間の姿と心を得たきっと今 この瞬間も僕らの物語を守ってくれている だろう君のおかげでんていうことはもしか し [音楽] てねえ 課長今別世界から流れ込んできているフラグメントってのは観測者のものなんじゃ その可能性も考えましたが違うように 感測者君は俺はあ今あの喉のダメージで真層になってるよ [音楽] 元々フラグメント研究用のAI だった私には周囲に漂うフラグメントの種類や分布を解析する機能がありますしかし召喚時に確認した観測者様のフラグメントと現在流入しているフラグメントは大きく異なる うんお腹空いちゃったすごいおそらく別 世界に住む人間以外の何者かがこの世界に フラグメントを送り込んでいます [音楽] その言葉にみんなの表情が引き締まった 人間以外つった今 え黒猫じゃない人間以外の何者かて言っ たら黒猫テラクターの可能性高いわよね いや黒猫 あうんデラクターはごくまでに別世界に移動することもあるみたいだしかフちゃんは言葉を濁しつつ言った前世で彼女が手落かした時観測室に移動した時のことを思い出したんだろう危険かもしれないな復興化課長どこへそのフラグメントが流れ込んできてるのか分かる [音楽] 周辺力場を解析するんだ おそらくこの腰が痛 党の最場会にある小部屋のようですね あああのあれねリメパの部屋ね最上会の小部屋って言うとパパの主が隠されていた部屋だね行ってみよう [音楽] 僕らは緊張の表情で頷付き合い歩き出す決戦を前に想定外の何かが起きようとしているそんな予感を感じながら僕らは再びエレベーターを使い最上会に移動した [音楽] そこはいつか見た時来た時と同じイスト本棚が並ぶ奇妙な部屋があった 間違いないここですこの部屋のどこかに別世界からのフラグメントの流乳経路があります だったら探してみようか何が出てくるか分からないけど プラスだったらいいけどね僕らはその言葉になき警戒しつつ部屋の探索を始めたもう思想が強すぎるからさ も余分なものはいらないよ [音楽] いつか見たパの主期があった本棚だねパパは 1 年も前から上つ市の滅亡を覚悟していたどんなに怖くて不安だっただろうね でも今の夢ちゃんならお父さんをその不安から解放できるかもしれない神つ騎士を救うことによって そうだよそのために私たちもここまで頑張ってきたんだからさ [音楽] だねうん今までもらったにもう家族が平和 なのがパパを守ろう 窓からつきの街並が見える指と存在が 生まれそして皆と過ごした町が僕の故郷で あり守るべき世界は僕はこの町が好きだ ここで出会った人たちも神きしに来て よかったみんなに出会えてよかったそれ だけは確実に言えるよ 俺も生きてよ上つきしそこには5 つの椅子が並び小さな本棚と密閉された箱があった俺たえ滅びるとしても生きてよ以前来た時は気づかなかったがその椅子は 5人の魔女の娘を象徴してるようだった この椅子は何なの?なんだか懐かしい感じがするけど 私にも分かりませんこんな椅子はなかったはずです この部屋は元々復興化の極費資料の保管庫 でした入れるのは私や谷出長など一のもの だけですしかし度もこの町が再想像される 過程でこの椅子が誰かの手で置かれたよう です誰が置いたんだろう気になりますが 調べるには時間が足りません他の探索を 優先しましょう あパソコンなんだろう?この箱は片く風がされていて開かないな じゃあ私が開けてあげるよ あすごいいや はるちゃんが魔法で地面を強化し箱を開けてくれたそれと中から輝く記憶の卵が出て卵 あれ?記憶の卵?誰のものだろう [音楽] にも何かありそうだね触れてみよう [音楽] 早速みんなでその記憶の卵に触れてみるだがそれに触れても何も起こらなかった [音楽] 記憶の追体験ができない初めてのケースね 色からすると 私の記憶の卵っぽいけど 私の魔法心理士でも特に明方は変わらないみたい 謎だねねえ 有力な情報があるかと思ったんだけど 病むなく僕らは記憶の卵を箱に戻した あのずっと肌め話さず持ってようよ急に 見えるかもしれないそこには1台の古びた パソコンがあったこれはパソコン起動して みようすごい古いやつじゃないこれ僕は パパソコンを起動してみただがモニターは ノイズだらけでまともに表示されない 壊れてるのかな?あパーソナルコンピューターは使い慣れなくてわからない いえ壊れているというよりは受造ができていないようですね 受造って何ですか?自蔵って像 ええ滞在者様と家様はご存知かと思いますがこの塔の 59 階つまりこの部屋の下の階には他の世界とこの世界をつなぐ次元点 俺らがいつも見てるモニター 次元戦とは異なる世界同士をつなぐ空の破れ目別世界からのフラグメントの流乳経路になりますそしてこの端末は次元点を通じて別世界の様子を観測するためのフラグメント受造機です ごくまでに別世界の映像を受造することがあるのですが今はできないようですね 復興課長の説明が要するにこの世界から別 世界を見るためのモニターらしい少し興味 あるけれど今はこちらの世界の方が重要か な なんかわかんないのばっかだとな一通り おい許さないぞ俺はその防戦の使い方なん だ一通りの関数時の位置の横にそれを つけるなつけるならもっと開けろ 一通り室内の短を置いた時ふと先ほどの古びたソコンが電子音を走った 何 僕らを驚きモニターにかけるあ俺だそれとノイズだらけの画面に誰かの人影が映った人影というにはあまりにもぼやけた光の塊のようなものが これはなんかどこかで見たような 久しぶりですかフちゃんこのモニターに映ってる場所はカフちゃんが手セラクター化してお前言っていいのか?え観測者の元に向かった時に行った場所だ 観測室に繋がったんですか?最初の2 回の通信以降はずっと断絶していたのに 断絶ってどうして 私は6 番街の防衛から観測室と通信していたのですがうん テセラクターの情報侵職を受け次元を超える通信ができなくなっていたのですしかしそが変わっためかそれが再開したようですね そうこに映っている人影が 今までずっと彼を導になんか溜まってるって言ってたやつはいつ使えるの?壺使ったんだっけ?俺の壺 [音楽] 隣には猫ちゃんもいるこちらの声は向こうに届いているのかな 聞いてみようか おーい おーいあ猫も喋ってますとだめだノイズだらけで聞き取れない どうにかして話すことはできないのかな なんかすごいことになってるモニターにはこちらに向けて叫びが呼びかけるえ指たちの姿が映っていたそれを見た黒猫が震える声をあげる 上つ騎士との相互通信ができたすごいね ついにこの時が訪れたか 私はずっとこの時を待っていたんだ お前は誰なんだ?正直 観測者殿の前に私が言ったことを覚えているかい なんか言ったっけ 君が来るまでの間私は1人で言ってたっけ ずっとこの観測室にいたと気が遠くなるほどの年月 私はこのモニターを通じて上つ騎士の様子を観測して 俺よりよっぽど観測者じゃん 君による観測が始まる前の上つ騎士の物語をずっと見続けてきたのさそこにはカフたちにとってあまりに残酷な真実があっただから君にも伝えるべきか迷 アプリにいたんだっけ?黒猫さんって だが上つ騎士の終わりが近づく今もはや隠してはいられない 観測者殿の頼みがある あいいよ私をモニターに触れさせてくれ お前猫なのにそれも上がれねえのか そうすることが彼女たちを救う助けになるはずなんだだから頼む 全然いいんだけどうんあの動物を叩かねください ありがとう観測者の私の最後の頼みを聞いてくれてな こいつが敵の可能性を俺は1mm ぐらい考えちゃったんだよ 現在この次元関通信はひどく不安定だ 私たちの声はフラグメント量が少なすぎて彼らには届かないしかし私を構成するフラグメントを全て注ぎ込めば あきっと向こうに届くはずだ あら 声だけじゃない私がずっと見きしてきたものその全てを届ける時が来たんだ お前はどういう気持ちでその使命感を持っ てるんだお前は何なんだ本当に モニターの向こうの観測者が黒猫を モニターに触れさせた時黒猫の体が光を 発しモニターのノイズが晴れたやがてその 向こうから聞こえてくる初めまして少年 そして魔女の娘たち感測者の相棒のずるよ なこっちはちゃんが相棒なのに 俺の相棒黒猫だぞ 猫が喋った 猫も長く生きると言葉を覚えることもあるさ 復興課長がさっきしたら 人間以外のかの思いとは 黒猫 他でもない私のことだろう私は君たちの物語をずっと見てきた少年がこの世界に来る前の出来事もね 古さファンです彼が来る前の ああ古アピやめてくださいそれは有要で あると同時に極めて危険な情報だそれを 知れば2度と後戻りはできたとりわけカフ たちにとってはあまりにも辛い事実となる だろうそれでも君たちは知りたいと思うか 神つ騎士の過去 それは決められる問題ではなかった カスちゃんたちに目をやると5人は それぞれ言う今更つもりはないよ 私は知りたい そうだね私たちは今まで何度も辛い真実を知ってはそれらを乗り越えてきたから かほちゃん自分の手か見てるからね 何も知らないままじゃ 割とここちゃんルートのかフちゃのあの最後よりさ 知った時はいつも ひどいことないんじゃないか前に進めた しんどい記憶見てるからな 未来を掴むにはそれが必要なんだと思う 真実を受け止める家庭が 教えて黒猫さん彼が来る前にこの町に何があったの 黒猫はしばし黙り込みそしてを消したように答えた 君たちの覚悟は理解したでは物語を始めよう君たちの戦いの前日 108もの崩壊と再生を繰り返した エマージンスじゃん つ葉騎士の歴史エマージ これアプリ版じゃんその言葉と共にモニターの映像が切り替わり今からエマージェンス全部見せてくれんの?崩壊した上つき士の景色が映し出されたアンダーコンストラクション これは君たちの物語が始まるずっと前の こと100以上も前の遠い昔の出来事だ その頃上つ騎士はいく度とない崩壊と再生 の果てに完全に滅びかけていた 町の再生に必要なフラグメントが突きかけ フェノメノンが機能不勢に陥っていたのだ 市民はブラックアウトで全員死亡し復興 課長が最後の生き残りだっただがこのまま では次のフェノメノンは起きず復興課長が 死んだところで町の再生はなされない 追い詰められた彼女は一系を暗じた ソフィアが提供してくれたフラグメントは もはやし つつ騎士の再生可能はあとわずか1回 しかも並結界の修復はできても市民は誰も再生できない うん ならば別の世界から召喚するしかありませんこの世界を再び思いの力で満たせるものをそんな魔法の持ち主を アプリ版のエマージェンスエマージェンスエマージェンシーエマージェンスかの始まりはあれなんだよ カフちゃんがあの呼ばれてでかちゃんが 歌うことで上つけ氏になんか移民を 増やそうよみたいななんかそんな話なんだ よ 確かそれを強く願った復興課長は情報生物 としての異能に目覚めた次元感通信を行う 力と別世界の住人を召喚する機能に割と 復興課長やばいよな思想に継ぐレベルで えぐ やがてようやく見つけたのだ現実世界の日本と日本のとある地方都市に住む少女森崎カフね この少女は信じがいほどのフラグメントが歌声と共にこの世界に流れ込んでくる 森崎15 歳学生座標は2LJ08TT 291277 現実彼女を上つ騎士に呼ぶことができれば希望が繋がるならばかけてみるしかありません あそこまで上つき騎士にかけるかけられてもって感じでもあるんだけどね こっちは現実世界で来てるんだっていう 着信じ化けしてる誰からだろう これ懐かしのあれが聞けるんじゃないの 誰 初めまして森崎カフ様上つ騎士復興家と申します恐れいりますが上つ騎士の再開発にご協力ください当にはあなたの力が必要です つ騎士 唐突に言われても何のことかわかりませんよねご理解いただくために上つ騎士にご案内いたします 現実世界のカフちゃんも確か両親はいないはずなんだよだからなんか協力するつってつきしに来たっていう話だったんだよそもそも あれなんなのこれ ここはどこ あれ?こんな始まりだっけ?なんかあれ普通に同意したんじゃなかったっけ?なんかこんな感じだったっけ 驚かれたようですね ここは上つ市仮装世界に存在する町です 仮想世界 あなたが住んでいた現実世界に似せて作られたもう 1 つの世界巨大な漁子コンピューター上に構築されたいわゆる電脳空間です 最も仮装世界といえど物理法則地理に歴史天体の運行まで現実世界を限りなく再現した極めて成功なシミュレーションですが 現実世界を再現ってまるでSF じゃんそんなこと現代の科学でできるの 通常ならば不可能ですがある特殊な存在により実現しました始まりの魔女ソフィア 超越的な力を持つその女性によってこの世界は想像されたのです そこまで聞いた僕らは息を飲んだ黒猫が語り始めた物語は僕らが持っていた認識とは全くとなるものだったからだちょちょっと待ってくれ上つが仮想世界ってこがいる世界と異なる歴史を辿どった行世界じゃなかったのか 僕が召喚された時復興課長はそう言ってたぞ 量子コンピューター上に構築された天皇空間って 話が全然違うじゃん パラレルワールドどころか現実ですらないって 復興課長まさかあなたは彼を騙してたの いえ誤解です私も自分がいる世界は現実であり天ある平行世界の 1つだと思っています こいつはもう頭がもうおかしくなっちゃってるから そうなの?まその慌てぶりを見るにそこは嘘じゃなさそうだけど みんなもう何回も繰り返しちゃって 決定的におかしなところがあるよ私が現実世界から召喚されたってどういうこと そう俺がそこがずっと 私は生まれも育ちも上つ騎士なのに ここの設定の差があるからずっとアプリ版と話違うよねって俺ずっとここで思ってたんだよかほちゃん含めてこの VWVWPじゃない魔女の娘の5人は全員 アプリ版だと現実世界から上つ騎士からの 妖請を受けてやってきたっていう話だ からちゃんが不安に身を縮める僕も他の みんなもみんな同じ心境だっただろう黒猫 が予告した通りこの先には何かが残酷な 真実が待ち構えてるように思えただけども 引くことはできない僕はみんなと視点を かわしそれからモニターに向けて言う続け てくれ黒猫君の知る物語を ああ最初は混乱するだろうがきっと全て聞き終える頃には理解できるはずだ [音楽] でカフちゃんはその復興の人に復興がこのブルーバードなんだけどブルーバードブルーバードって名前じゃなかったと思うんだけどなんか復興の人にあのメールもらったかなんかでリメちゃんとかはるちゃんとかちゃんに会いに行くんだよな確か探しに行くんだよ でで5 人で上つ騎士のなんかその謎を探っていってなんやかんやしてブラックアウトが起きて最後どうなったか覚えてないなんか歌歌って終わってたイメージ 神つ騎士そして魔女の娘たちの過去を知らないままでは本当の希望にはたどり着けない あ読んだ方が良かったのか先にエマージェンシーエマージェンス読んでねえや 始まりの魔女ソフィア こんな説明されたっけな あなたはその人を知ってるの この辺の記憶がちょっと 直接あったことはありですね曖昧 しかし私はソフィアから使命を受けこの世界の守護と再生を任されております あそうなんだ 申し遅れました私は上つ騎士復興本来は課長なのですが人員が私呼んでたん組織名を名乗っております この仮想世界の町は今危機に 品を復興するために是非お力を貸して いただきたいのですでもでも合ってない 会ってなかったはずアプリ版だと最初あっ た時あった時っていう かんあってないよな そう合流した後 に出会ったんだよブラックアウトが起きた 後かなんかに でえ復興化ってこの人のことだったのみたいななんか話をした気がする 力をかすって この町は現実世界に住む人ブラグメントが流れ込み修席することができています そして人々の思いから生まれるテラクターと それによって発生する不可空間がこの世界をばんでいるのです テセラクターもなんか9 をほっとくとテラクタが暴走するみたいな話だったんだな確か はい不会空間は仮想世界に生まれるバグのようなものその中で人は生存できませんしかしそれを修復する術が 1 つだけありますそれが浄化の歌カフ様が持つ特別な歌の力です うん釣化の歌って あなたの歌声には常人には決して到達できないほどの莫大な思いが込められていますそれは人の思いできているこの世界を再生する力がある不可空間を浄化し人類の生存領域を取り戻す作用があるあなただけが頼りなのですどうかその歌声でこの世界を救ってくださいませんか?いいよ [音楽] 正直よくわからないけど これすごいよな私の歌が役に立つなら 良いのですか まあね歌は好きだし現実世界でやることもないしさ私 家族いないんだ 家族いないのよ ちゃんの頃に施設の前に捨てられてたんだって こんな可愛いのにね 施設じゃ思いっきり歌えないからこっちの方がいいよ ありがとうございます なんなんか微妙に違う気がするけどアプリ 版の始まりはこんな感じだった気もする 確かそうしてカフは復興課長の依頼のも 上つ騎士で歌うこととなった当時の彼女に とっては現実世界より仮想世界の方が魅力 的だったのだろうだがその依頼はこの世界 に捉える罠だった何日も神騎士で歌うち やがて彼女もそのことに気づいた ねえ福岡私はいつ帰れるの?まさか全ての不可空間を浄化するまで帰れないの 申し訳ございません上つ騎士の復興が完水するまであなたにはここに滞在していただきたく思います でも一応ねなんかブラックアウトの時に返そうとしてくれてたんだよな どこか [音楽] は何のためにそんなことを私1 人で歌ったって町の全てを浄化できるわけなその後確か殺されたんだけど 確かに1 人ならそうかもしれませんしかしあなたの歌声は不空間の浄化以外にももう 1つ特別な力があります 現実世界から人を読み起こすんだよね それは人々の思いの力を書き立てる力 その歌声は次元の境界を超え現実世界にまで届くその力でより多くの人々をこの町に集めていただきたいのです これ結構やばいよな 嫌だよそんなのこの世界に囚われる人たちを私の歌で増やすなんて [音楽] でもかほちゃんがこれ気づいたのってめっちゃ後だった気がする最初の頃なんか普通にあ 10 人後が随分増えたなみたいな感じだった どうかお聞きください 私も好んでこのような手段を取っているわけではありません 随分人も増えたよねみたいな ですがつ騎士を救わなければ現実世界も危ないのです そう一応こういう話なんだよね これはあの怪物を ここがこのテセラクターに持ってかれると現事世界に 侵食されるからみたいな あの色付きの影みたいなやつ あれは仮想世界を侵するテセラクターと呼ばれる生物です 奴らをこのまま放置しているといずれ現実世界に出現してしまい こういう話なんだよ一応こういう話なんだよ 現実世界にどうして 情報生物であるテセラクターは人々の思いを食らうこと 大先犯だよな上つ この世界にもう生存者はいませんが死者たちが残した記憶の決晶記憶の卵というものが多数存在します この辺のなんこんな説明もされた記憶がないんだよな セセラクターは爆発的な成長を遂げる してたっけなこんな話 本来は実態のない仮想世界の生物が出量を持つ現実世界に権が可能になるのです そんなことあり得るの それが可能であることはあなたがた現実世界の物理学でもすでに証明されています物理学においては情報と質量は交換可能な概念 つまり人の思いという情報も莫大な量が集まると質量を得るそうしてテセラクターが現実世界で実態を得たら誰にも止めることはできませんこの仮想世界と同様に現実世界も滅びるでしょう それを食い止める方法は この危機を理解し共に立ち向かってくれる協力者を増やすことそれを可能とするのはただ 1つあなたの歌だけなのです すごいこの脅しだよな でも私の歌で現実世界から協力者を呼び込んだら手に餌を与えることになるんじゃないの 問題ありませんこの町に肉体ごと召喚できるのはカフ様のようなフラグメント出力が極度に高い人物のみ自身の肉体を丸ごと構築できるほどのフラグメントを持つ人類の得意点 通称アーティフィシャルウィッチインテリジェンス和名を魔女の娘と申します このアーティフィシャルウィッチインテリジェンスの名前を俺は一生覚えれないけどね 魔女のそれ以外の人々は肉体がこの世界に適合できず意識だけが召喚されます うんふん 肉体がない以上手食らうことができません そうも全然覚えてなかったわこの辺の話は全然覚えてなかったわ 私が歌わなかったらあなたを脅して無理やり現実世界に帰ったらどうなるの 一時的に様は助かりますが時間の問題ですやがて現実世界に権したテセラクターに他の全人類ごと食われるでしょう そうはないってことか なんかこんな丁寧に説明してもらった記憶ないんだけどなアプリ場の時に だったら私がやるしかないみたいだね 少なくともリメちゃんたち全員揃ってからなんか色々と調べたような感じだったと思うんだけどな彼女は覚悟を決め上つ騎士にとまることになった自分の歌で 2 つの世界を救うためにひては自分自身の命を守るためにだがほどなくアウトが発生した あでもそうかアプリ版よりさらに前はカフ ちゃん1人なのか あれそうだっけ街中に出現した テスラクターを見て炙りバの時に なんかまた来てくれたねみたいなこと言っ てたんだっけ最初 にカフは必要な声をあげた なのこれになるなんて聞いてないあなたは知ってたの?福岡知ってて私を騙したの おっしゃる通りです私は上つ騎士を救うと 最初ら辺のこいつに対しての印象マジで悪いんだよなアプリバの時の だけど大丈夫ですカフ様の歌声によりペノメノンの発生に必要なフラグメントが現実世界から集まったあなたの最初の物語はここで終わります ですがきっと次の巡りではより良い未来を得られるでしょう 次の巡りより良い未来って アプリの頃のこのなんかあのイライラしてた感情が久々に蘇みてきたわ俺ちゃんとやってなかったけど一応多少触ってたからさ 申し訳ありません クソイライラしてた頃の背負います なこいつと思ってた頃のでもこんなんだったかは覚えてないなんかちょっと違う これから私もカフ様と共に死と再生を繰り返しながらあなたを支え続けます ここはだからでもあれなんだアプリはの多分そのもう 1個前なんだと思うんだけどな いつか希望の未来にたどり着くまで上つ騎士が救われるその日まで 少なくともアプリのん時は割と早めにリメ ちゃんたちと合流してた気がするから 微面と えそして復興課長が食われた時 フェノメノンが発生したそれが始まりの 物語以後カフはこの永遠の世界に囚われ 滅亡の運命を変える時まで歌い続けること となったのだ これだこれだとさカフカフちゃんだけに なるんだけど でも他のみんなもそうだよね 前の巡りでカフが歌ったことにより フェノメノンは過じて起きただが集ま集め られたフラグメントはごく微妙でカフと 復興課長以外の市民は再生できなかった あれ?お目覚めですか?カフ様 誰かに呼ばれた え私こんなところで寝てたの ええ歌いつかれて寝落ちされていたようです 私も先ほど目覚めたところですが 蘇たは再生時に記憶を失っため自分の死と再生を自覚することはなかった同じく再生した復興課長は新たな魔女の娘を探すため現実世界との通信を続けるその間は 1人フラグメントを集めるため歌い続けた 私が歌を歌のは歌が好きだったってわけさ [音楽] 好きなことをねカフは誰もいないかつきで 1 人歌い続ける自ら曲も作りパートリーを増やしていくだが時々内面を取ろすることもあった やっぱり少しそうだよな 寂しいな1人で歌い続けるのは ここがもうアプリ版なのかなしかしそう思っても彼女は孤独なものだった 1人で歌い復興課長と共に死んだ あまだそれなんだ復興課長はカフが寂しか 寂しさから絶望しないよう様々な思考をし た 不快空間が生み出す回をと呼びそれを 溶かせてみたりテセラクタを悪魔と 呼び替えそれに単心挑む国の魔女を演じさ せてみたりだがどれもさほど身を結ば なかった 少し高度なエアに過ぎない福岡長には人の 心が理解できないの孤独を埋めるともには なり得ない 長らくそれが繰り返されたのだが やがての歌と復興課長の捜作が身を結んだ 15巡目に至って初めて2人目の魔女の娘 が召喚あへえ15も経ったんだその少女と 出会った時彼は正賛の声をあげた すすごいねすごい綺麗な歌だね ああああああえこれまんまじゃない?まんまじゃない?多分なんかめっちゃ今懐かしい感覚があったよ えちょ ちょ待ってこれも多分そう 私はカフェだよ歌が好きな でめちゃんは名前を知ってるから えっとなんだろう自己紹介が難しいな ああなたが復家が言ってた子ね ここ完全再現だわここ覚えてるわめっちゃ 私はリメ 谷置きリメあなたと同じく復興に呼ばれて現実世界から召喚されてきたんだよ 懐かしい懐かしいフはようやく仲間ができたことを喜んだ ところでリメちゃんも福岡に呼ばれたってことはこの町の旧が全部解けるまで帰れないってこと そうみたい最初聞いた時は冗談かと思ったけどもう 1 週間くらい経つからどうも本当っぽいね1 週間前から来てたの復興も早く行ってくれればいいのに 復興って結構いい加減だよねみたいななんをするんじゃなかったっけ 2人は笑い合いそして語り合う 私この町に来てからずっと1人だったんだ だからリメちゃんが来てくれて本当に良かったそう 私も実は寂しかったけどこれからはもう1 人じゃないね なんかメールであれだよな文字分けしたメールであの 1 番外に誰かいるみたいなだけ教えてもらってみたいなだからこの段階で他のみんなもいるはずなんだよ これからよろしくねあのここちゃん以外 この町の旧が解かれて現実世界に帰る日まで うん一緒に歌っていこうこの仮想世界から現実世界の人たちに向けて そうしてカフとリメは出会い絆を結んだのだで次はるちゃんでしょ確かリメンもカフと同じく現実世界に未練はなかった 彼女はまた両親がなく遠い親戚に育てられ ただが義りの親には愛されず居心地の悪い 日々を送っていたのだ 復興家が召喚するのは個児に限られてるの かな現実世界で人がいなくなってもあまり 騒ぎにならないように そうかもねでも今更現実世界のことなんて どうでもいいよ こっちの世界に来て初めて1 人じゃなくなった気がしたこうしてカフちゃんと同じ部屋に住んでると家族ができたみたいに思えたの 私もお姉ちゃんができたみたいだってな しばらく2 人でいてあれだよな確かそういえば他にもたよねみたいななんかそんな感じだった気がするな 血は繋がらなくとも2人は実の姉妹のよう だった現実世界ではやられなかったが幸福 が彼女たちを包んだか この世界では幸福はいつも長くは続かない やがてブラックアウトが起き2人は テスラクターに追い詰められた ハスターとラブラスじゃん 怖い怖いよひめちゃん大丈夫だよ カフちゃん私がついてるからここは仮世界私たちはフラグメントでできた人形のようなものだからきっとここで死んでもまた作り直されるそう思えば でもリメちゃんたちは実態なんでしょ でも記憶はもし作り直されたらリメちゃんとの思い出も消えちゃうんじゃ 確かに消えちゃうかもね だけどほんのかな思いくらいは残るかもしれないだから何度でも会いに行くよカフちゃんにそして 2人でまた歌おう この2人 [音楽] この2 人のあれもこの段階で普通に1 回滅びてるんだね なんか俺の俺の印象だと確めちゃんと合流 した後はすんなりそれ以外のみんなとも 合流してたような感覚だったけどあその辺 その辺の細かいとこ覚えてねえなアプリの 2人は今後の巡りにおいても姉妹のような 強い絆で結ばれ続けた 22 回目リジェネレートマイナ 86やがて22巡目では2 人の魔女の娘が召喚された あのすごい歌でしたえ?あありがとう これも再現じゃない この町に来てからここで歌ってた ほらほらほらおお 直接褒められたのは初めてだな ってことはこの後世界ちゃんにがなんか占いで 2 人が来ることを覚えてなんか占いでうんたらかんたらみたいな お名前なんて言うんですか?私は朝春 春でいいよかフちゃんリメちゃん ほらほらそれからはるちゃんだね あ懐かしい 君たちが来るのずっと待ってたよ あすごい懐かしいえ私たちを知ってるの 占いで出てたから そう 君たちが仲間をだよね占い私のところに来ることが 仲間ってことはまさか [音楽] そう私が4 人目名前は夜川は世界これからよろしく [音楽] 世界ちゃんがあと1 人いるよねみたいなこと確か言うんだよでここちゃんが出てくるみたいな [音楽] 春と世界も心を変え合わせ絆を結んだ 貧しく壊れた家庭に生まれた春裕福田が 描されていた世界2人の教具は正反対だっ たが不思議と馬が合うようだった こっからもあったのか そして25巡目 最後の魔女の娘が召喚されたこうちゃんってなんか教会みたいなとこじゃなかったっけ あ上つき そしてあなたたちが魔女の娘ね しょ召喚されてきたのたった今現実世界から新しい子が そう私はり廻国ここ復興化家の要請を受けてきたのよ うわなんかめっちゃああなんか出てきた出 てきたあのあれだよ私が一番お姉さんだ からみんなを守らなきゃみたいなここは 噛つきしに来た理由が他の娘とは異なって いた復興家からカフちゃんたちの存在を 聞かされ彼女たちを支えたいと自ら紙きし に来ることを望んだのだすごいよね こうして5人の魔女の娘がついに揃った 彼女たちは共に歌の力を磨き一方で町の 秘密についてさったうんうんうんうんうん うんうんうんうん そして上つけ氏は崩壊と再生を繰り返し てることもブラックアウトの発生法則すら も解き明かしたそうだったっけそうだった か じゃあこれから街はどうなるのこれまでと 同じように崩壊するでしょう そして全ての住民たちは私も含めて消滅します なんか復興化復興化家の人がさ1 回なんか現実世界に戻そうとしてくれたみたいなのがあったと思うんだけどな 消滅 残念ながら今回はですがせめてあなたたちの身は私が守ります ほらでこいつ食われて終わるんだよその時復興課長が取った行動は他の巡りとは異なっていた 今から皆様を現実世界に転送します あなたたちをこの世界に召喚しておきながら十分なご説明ができなかったのは私の不着は?そうここでこいつはまだまともだなっていう風に思った 現実世界に転争じゃあこの町はあなたはどうなるの 私のことはどうかお気になさらず他の移住者たちもすぐに元の世界に返しますので 復興課長はそういつつも別の狙いを持っていたようだ それはずっと後になってから明かされるん だがこの時は実行されることあそうなんだ なんかあったんだ これ食われたんだもんなこいつ確か 雑魚だから え突場テセラクターが出現し復興課長を 襲撃したからだでこの後になんかあれなん だよみんな逃げ てしまった 何したか覚えてないんだけどみんな逃げてみんな逃げてどうなったんだ?復興課長はテスラクターに食い殺され転争は中断された 逃げるわよみんなここにいたらあなたたちも危ない ここは仲間たちの手を取って逃げたしかし外に出ると町はデセラクターに埋め尽くされていた 何よこれ行こうみんなどこか安全なところに あなんかこの辺も再現な気がするカコビな で次はるちゃんがあれでしょ戦おうぜ みたいなこと言うんでしょ確かリムちゃん がそういったものの安全な場所などありは しない 逃げるのは小に合わねえぜこの野郎みたい なやがては確保を決めたように足を止めた どうしたのはちゃん逃げなきゃいや ほらほらに合わなくてさ思い出きた 思い出してきた それに逃げ場はどこにもなさそうだしね 俺こうなんだよなんかこう出てきたらなんか思い出してくんだよな記憶力ゴミなんだけどな だったらどうするの 逃げられないなら立ち向かえばいい最後の瞬間まで諦めずに 最後の瞬間覚えてないんだけど みんなはるちゃんの言う通り逃げるよりきっと立ち向かった方がいい お世界ちゃんもそう思う うん私たちの物語はまだ終わっていない 運命はきっと変えられるって言ってたイメージがある春と世界の言葉にはみんなの心に響いたそして彼女たちは己の使命を悟った 歌おみんな あこれがこの世界が終わってしま あれあのあの絵だよあの有名世界の人々に向けて あの崩壊する世界をせにせにじゃない前にあのみんながあのなんか立ってるやつ だね それが私たちの武器だもんね ええオーディエンスが魚ばかりってとこは なんかこのセリフの聞き覚えあるな 大丈夫本当の徴収は別の世界にいる私たちの歌を聞いてくれる人たちが そうよね現実世界の人々に歌を届けるため私たちはこの町に来たのだから届けよう私たちの歌を リに歌ってくれ [音楽] その巡りでもたちは命を落としたが彼女 たちの疑いは1つの希望を生み出した5人 の歌によりあるテセラクターの悪意が浄化 されたのだラプラスそのテセラクターの名 はラプラスが成した天の魚型のうちの1 [音楽] つ心なき怪物だった彼は魔女の娘の歌に よりが得たそして魔女の娘たちを影から 密かに観測することにした俺お前が味方な のか敵なのか未だによく分かってなかった んだけど あと曲がちげれ廻じゃなかったっけあれの 最後の歌って [音楽] そこからがちの戦いの真の始まりだった ベノメノンはその後も繰り返されながら彼女たちは少しずつ歩みを進めていく 36 巡目記憶の卵を用いた記憶保持の方法を発見 えそこまで進んでたんだ [音楽] エマージェンでうことさえにいてしまうんだでも立ち向かったその先に未来があるのなら希望の歌を住む [音楽] は私たのを信じてみたい53 巡目魔女の娘たがそれぞれ自らの魔法を発言こ [音楽] 68 巡目フラグメント性の特殊なテープレコーダーを入手彼女たちの歌を別世界に保存することが可能となる [音楽] 終界目魔力を高めるの曲は完成だめていた [音楽] [音楽] 立ち向かうことに何の意味があるのかって立ち向かった先に幸せがあるのかってでも歌うことに意味があるのならばこの絶望の先に笑顔があるのなら [音楽] この魔法を信じてみようと思えたんだ私たちは続けるここちゃん戦えるからねあでかフちゃんははるちゃんとかも強化できてたんだ強化強化だもんな [音楽] [音楽] 自己プラス99 巡目魔女の娘たちの力だけで初めてラタ勝利気がするんだよこの私の世界目をた現実世界との更新手段を発見 [音楽] エンドでなんか終わらせるん度でもったりするこの辺でやってたこんなにやってなかったと思うんだけどのじゃないんだこれは始ま [音楽] 現実世界との更新の末たちを密に召喚することに初めて成功肉は召喚できず意識みの召喚だったが彼らの持つフラグメントは滅びの運命を支える糧となった [音楽] リジェネートの前の週そして107 巡目カフとラプラスが解合した 初めましてようやく声をかける決心ができたよ ラプラスってアプリの時にさ会ってるよなそもそも 君は新しい召喚者 なんか話しちょっと話したよな確かそんな んじゃないけどさ上つ騎士を救いたいん でしょ俺が協力してあげようかこの力を 使ってね えもしかして君テラクターなの変わり物も ね 君らの歌を聞いているうちに人間に味方したくなっちゃった うんうんうん この町じゃ美しい歌声ほどはなく消える それが少し寂しくてさ ラプラスは最後さ夢でさ俺のこと殺してたじゃん俺っていうかこの子のこと まあほんの気まぐれだけどそれでも ラプラスはかほちゃんの味方してんだよな多分あのタイミングも想定外の申しだったが彼の案を受け入れた それは絶対的な力を持つ思想への反逆のし でもあった 各とラプラスは復興課長の口からも借り 現実世界から大量の観測者を集めた その巡りで召喚された感触者の意識は約 2万5000人分 多分ねアプリやってた人の人数とかじゃ ないかな2万人ぐらいだった気がする 確か彼らが提供する膨大なフラグメントを かてにカフたちはブラックアウトを 乗り越えようとした がアプリかなサーバーかななんかどっちか の人数がなんか2万人ぐらいだった気がす んだよシの力はやはり兄弟だった [音楽] [音楽] カフたちは力を呼ばず師素に破れてはい 死亡した [音楽] シ祖は彼女たちと観測た観測者たちの フラミングメントをまとめて くらいその力を持って現実世界の進色を 開始した ラプラスを除く仲間たちは全員死亡した 資産の情報により現実世界との更新も立た れたそして上つ騎士の未来もや闇に閉ざさ れたと思った がここで俺が来るわけか 物語はまだ終わっていなかった 生き延びた観測者たちはカフたちの再生を 願ったその願いに答えるように過労ジで フェノメノンが発生か魔女の娘たちの肉体 は再構築されたそして今一度シに戦いを 挑んだのだ パフは最大の力を使いいくマもの観測者の フラグメントを集めたその思いは全てを 載せた全身前例の浄化の歌を歌うことに より ついに思想を撃退したのだ そして崩壊と再生の果ての180巡目の 物語にてついに魔女の娘と観測者たちが 滅びの運命を覆返した ああこんなんだっけ?上つけを追っていた闇を晴れ青空が見えた長い戦いが終わりカフとラプラスはエミをかわした そういえば君の名前 まだ聞いてなかったね そうだなエルとでも呼べ エルかよろしくねエル ラプラスが名前を変えたのはテスセラクターである自分の宿命に逆らいいカフと共に歩むことを選んだためであろうだがそんなエルにもやがて我願の問題が訪れたラプラスからしたらさ 従の急に逃げるなんて ラプラスからしたら俺ってクソ邪魔者じゃない 来るなカフ俺から離れ 迷できなくなったんじゃん俺がおるせいで 自分でも制御できない悪意がお前を食いたいという欲望が浮気出てきて止まらない そんな これがデセラクターの本能なんだだからもう一緒にはいられない [音楽] だがそれでもカフはL から離れなかった彼女は彼の手を取っていう 諦めないよエル君の理性が残っているうち に悪意を浄化する方法を探す君のおかげで 私と上つ騎士は救われた だったら今度は私が君を救う番だよ [音楽] ハフは仲間の力も借りLをテセラクターの 本能から解放するためあらゆる手段を 下がったそして数えきれない思考錯誤の 果てについに名薬の締結条件を解き明かし た [音楽] 私の心臓と君の核をフラグメントの意図で つぐそうして君に思いの力を与え続けるだ からもう人を襲うのはやめて 私がずっと一緒にいて思いを分け続けるからフ [音楽] ああこれ俺先犯じゃない?しっかし本当にこんなことができるなんてね [音楽] よく気づいたねカフちゃん 世界ちゃんの未来師のおかげだよ私の心臓とエルの核が光の糸で結ばれるビジョンを見せてくれたから 未来した私も意味が分からなかったけどヒントになったようです この辺は絶対アプリ版でないよな未来師自体が多分アプリ版でなかったと思う というか多分この子たちのこの何魔力魔法の種類みたいなのが確かなかったからだからこの辺はまあ今初出しの情報なんだろうな [音楽] でもエル君が人を襲わなくなったならって呼ぶでも気が引けるわね 別の呼び名があるといいんだけど 早口だねここちゃん そうだねだったら ファミリアファミはどうかな ファミリアさだね 今のことだけど家族って意味もある カフちゃんとエル君の関係にぴったりじゃない ファミリアか悪くないね こいつの居場所奪っちゃってんじゃんその名はエリは気に入ったようだカフのカメリアとなった彼は以後明に従いフを守ることに先進したそれからエルは少年と見た動きをした他の魔女の娘たちと市内の手落を倒し続けた [音楽] [音楽] そして魔法や手について様々な事実を解き明かしたまたカフたちとよく接し人の心を学んでいった 歌は魔法だね運命も世界も変えられる私たちの希望だよ 私の心は綺麗なんかじゃないでもあの子を守りたい気持ちだけは本物だから逃げられないなら腹がえばいい [音楽] 滅びの運命を受け入れるなんて私は嫌 新しい世界をみんなと見たいこの闇の向こうにある光を今度こそみんなを守るそれが私の使命 [音楽] [音楽] それらは彼女たちの頭であり魂の真となる言葉そこに込められて込められた思いを受けて Lも人間らしくなっていった また魔女の娘たちも破滅士の各所で歌い 続け現実世界からフラグメントを集めた フラグメント不足によるより技能不勢に 陥っていたフェノメノンは再開しカフたち 以外の市民も再生され始めた 急速に町の人口も増え副会員たちも蘇り 全てがうまくいっていたえ蘇えるってこと そ もうしかし年が開けの 夏詐欺の戦いで核を破壊されなかったしそ はあ核を破壊されなかったんだ悪意を浄化 しただけだから1年の時を経て復活し 再びつ騎士を襲撃ブラックアウトを発生さ せた1度勝ったけどとどめをさせなかった からってことなのか研究連絡特 めちゃくちゃもったいないなその一周 だって勝てたんでしょそこが今最団の南になっちゃってるからね 6 番街で極めて強力なテストラクターが確認されましたこれまでの答えとは桁違いの戦闘力を持っていませ 6番外防衛部隊は8 割が損極局証結も突破されました子宮増援を 了解 魔女の娘を発見しますあなたも急ぎ対却してください はちここクーゲルに殺されるとこでしょ もしもし無事ですか?もしもし 復活したしそは前回の襲撃時よりはかに力を増していた希望がなさすぎるね 復興会員たちが次々と倒れていく中魔女の 娘とエルは視力を尽くして戦う ここで全員死んだのかだが戦闘開始から約 2時間後魔女の娘たちの中から最初の犠牲 者が出た ごめん ル約束 守れないずっと一緒にいるって言ったのにそなガフ お前本当にデガルトに負けたんかよ 相棒の少女なしにエルは合しただがその悲しみにくれる間もなく復興課長から通信が来た 復興課長から魔女の娘たちとエルへ 合国だな 現在選況は極めて劣戦復興化は9 割以上が倒れ市街防衛は不可能と判断しました宮 6 番街にお越しくださいこの状況から希望をつなぐの秘作を実行します うん 最後の秘作 これであのこちゃんの記憶につがるわけだな復興課長からの通信を受けてブラックアウト発生からチリジになっていた魔女の娘たちはグレートに集まっていた すまない遅れた でエル君1人ガフちゃんは 守れなかったここに来る前にセロ番街での戦いで そんな 守れなかった何言ってるの?どうしてカフちゃんを守ってくれなかったの?君はあの子のファミリアなのに [音楽] すまない全ては俺の力不足のせいだ守るって約束したのに 俺はあいつ でもこれで迷薬が切れちゃってL 自身のあれも [音楽] ごめん今の俺にできることはお前たちを6 番街に送り届けることだけだ行こう復興課長の元へ [音楽] ここちゃんは ああ出てきた これ以上大切な人たちを失わない絶対にみんなを守る だが6番への道乗りの中でも新たな犠牲者 たちが出る アーグニじゃん あいます 世界ちゃん世界ちゃん大丈夫?世界ちゃん 毒をまともに浴びてしまったガスちゃんがいない今もう治療もできないそれでも生き延びる方法はあるはるちゃんが一緒にいてくれれば [音楽] 私がお願いできるとても危険な道だけど もちろん みんなは言って歯の怪物たちは私たちが引き受けるどうするつもり 説明してる時間はないのでもそうすれば過て希望はつがる逆にあなたたちが残れば殲滅する私の目にはその未来見えるだから早く私たちを信じて言って 近いちゃん辛い立ちすぎるな これ死ぬこと分かってて残らなきゃいけないってことだもんな多分リメここ行こう世界の魔法を信じるんだええ 2 人とも生きてね約束よよかったごめんねはるちゃん付き合ってもらって いいんだよ それより生き延びる方法って それはね私がもっと強くなること人の体を捨ててでもはるちゃんを守れる強さを手に入れることだよあれ?まさか世界ちゃんテラクターに [音楽] ただのテセラクターじゃない ファミリアになるそういう展開 私が怪物になったらすぐに名薬を結んではるちゃんを守るから世界ちゃん分かったよ私たちはすっとすごい展開だな 私も戦うから2人であいつらを倒そう ありがとう [音楽] 今度はハスタか やあ裏切り者 魔女の娘たちごと ここでリムちゃんが祝成しに来たよ 死ぬのはねここちゃんの記憶の卵で見ているから 敵が多すぎるかこちゃんエル君6 番街に向かってここは私が抑えるから 抑えるってあなたはどうなるの 私のことはいい希望をついで復興課長にあってここで起きたことを伝えるの そんなん見捨てるなんて だめだここ 彼女の覚悟を無駄にするなお前まで死んだら希望は完全に立たれる でもでもお前は俺より復興課長からの信頼が熱いせめてお前と課長だけでも生き延びれば打てる手があるはずだ 頼んだよ絶対に生き延びてみんなの敵を打ってね 何のつもり?僕と結界に閉じ込めても君を殺せば逃げられるじゃん いやあんたはもう外に出られない 結を縮めて僕を押し潰すもりか?そんなことしたら君だって いいんだよ かちゃんが死んだ今私の命なんかどうでも死にないてゼラフたあの子を守れなかった役立たずの私と一緒に [音楽] 言葉が出ねえよもう [音楽] そんなでは生き残った魔女の娘はここ様だけですか?うんみんな死んでしまった私とエル君だけが引き残って 申し訳ございません私はまた同じを あんたを責めるつもりはないぞそれよりこれからどうする 不行員もほぼ全滅しました 6 番街の防衛定撤退しましょう伏せろ2 人とも お腹が乗ってるああクゲルね クーゲルお前か エル君私が動きを止める近接戦で一気に決めて この後ここちゃんの なんとか倒せたけどひどくやられたわね ええですが6 番街にはたに着きますわけでしょ あとは地下の拠点に降りれば いやまだあそうか この2人がいるもんな デカルトそれも2体 [音楽] カフの敵と同ここに来て因縁の敵だな俺の仕事はここまでだ 2人とも行けエル君 こいつに殺されたんだよなこいつはな ためらってる時間はないみんなそうしてきただろういいから早く俺が力つける前に 結局たどり着けたのは私とあなただけねそれで秘作というのは 今からこ様を現実世界に転送します 現実世界?私たちが元いた世界に フェノメノンの発生条件は上つ騎士の全市民の死亡しかしこ様が別世界に転移すれば全市民の使が外れます あの序盤にやろうとしてたのかな?あのカフちゃんたちを送り返そうとしてた時に その後上つ騎士最後の市民である私が死亡すればフェノメノンにより町の全てが再生される現実世界にいるこ様だけが記憶を保持した状態でそして町と市民が再生した後こ様をこの世界に呼び戻す それがこの108 巡目の物語で起きた出来事 来セの家様たちに正確に伝える唯一の方法です そうそうなのねみんなが死んでしまった今他に方法はなさそうね ご理解いただきありがとうございます戦争を開始します転送先実座標 2LUJ21TS40253 これがうまくいってたら俺はできこ身体フラグメント化処理開始 フラグメント化成功次元協会への転移を確認引き続き自動召喚処理を ここでシ来ちゃったんだあらシ来ちゃったらもう終わりよでもこいつは本当もあれだな 肝心な時に ままたしても戦争処理中になぜも直前で阻止を 完全な状態で保持した記憶を次の巡りへ持ち越されては我が計画にを来たすためだ うん 貴様らには全てを忘れてもらわなくてはならぬ 塚の間の勝利の記憶も根性で得た希望も全てやがて抗がう意志も歌声も失い完全に絶望しきるまでそれが魔女の娘どもの運命だ 運命ですってそんなものがあの子たちの運命でいいはずがない 何をさいずろうとそれが事実だ リン廻ここは次元の狭に囚われ2 度と戻ることはない貴様もここで破壊され根性の記憶は失われる全てを忘れてやり直せ こいつだけずりよな当たり前のに記憶として食らわれ あのループしてなこいつだけずりいいよシは冷静に告げ復興課長にとめをさそうとする死に品た彼女は最後の力を振り絞って呟いた シよ お前の思い通りにはさせません 全てを忘れてやり直せですって私が今までどうやって再生時に記憶を保持していたか知らないのですか だ ここではない別の世界に記憶のバックアップを取っていたからですよ 猫ちゃん その保存媒体は不完全で共有可能なデータは極めて少ないですが内容と項目を最小限に絞れば 次のメに記憶を持ち越すことができる こ データ送信送信先次元協会観測室保存体黒猫よ下 3 項目のデータを記憶し私の再生時に共有せよ 1 つ上つ騎士の真実と現凶2つ5 人の魔女の娘の名と顔そして3 つ次の巡り以降で私が取るべき行動 ああなるほどいや 貴様 黒猫とこいつの役割がかぶってるからさマジでなんでいるのかなと思ってたんだけど日なんだな 復興課長は私こと保存媒体黒猫にデータを 送信すると同時に破壊されたそして次元の 狭めに囚われたコを覗いて180名の 上つき市民は全員死亡したのだ それが君たちの物語が始まる前の0巡目 から108巡目のカフたちの奇跡だ魔女の 娘たちは数多くの順巡りの果てにハスター アグにアネモスクーゲルを倒せるほどに 成長していたしかし子孫の力は絶対的で 週末はやはり悲劇に終わで も一度さまあでもそうかそっから強化され ちゃったんだもんな強化される前とはシに 一度勝ってんだもんなそれがすげえわ 魔女の娘たちの心には絶望が刻み込まれた このまま再生したところでシに勝つことは 叶わないと思われたがその瞬間シ祖も おそらく予想しなかった現象が起きた 108目の物語で集められた2万5000 人分のフラグメントを費い出すことで過去 最大のフェノメノンがなされたんだ イントロダクション その時に起きたフェノメンはそれまでの ものとは大きく異なっていた単に上つ騎士 が再生し崩壊前の状態が再現されたのでは ない 最正範囲は地球全体そして時間はカフたち が生まれる前17年前まで戻った カ婦たちは現実世界の住人だった頃の記憶 を完全に失い上つきして生まれた赤号とし て再創生された 再像エリカをはめとしたカフたちの家族も そんな時に一緒に作られた 何もかも新しくリジェネートされた 上つ騎士で魔女の娘たちは新たな人生を 過ごした 再生された世界は成暦2008年から 始まり2018年には1度目の ブラックアウトが発生世界中に現れた テセラクターにより人類が滅びに向かう中 上がえ市街会神を築いて存続した たちは各々の人生を読みながら疑わいを 磨き思いの力を蓄えていった シはそれに対抗すべく今まで以上に戦密に え地ности密にえ上つ騎士進行の計画 をね 上つ騎士が完全再生を逆手に取りハ下の テセラクターたちを市内に潜伏させて魔女 の娘たちを絶望させようとした180目の 物語で一度破れたことに危を覚えたの だろう彼女らの肉体を殺すのではなく心を 殺すことに希望を完全に奪おうとしたのだ やがて時は2025年7月両者の運命は 工作した観測者がこの世界に接触したこと により君たちの物語が始まった うん 少年が召喚されカフトでやった最初の物語 リメと共にハスターを倒した物語 おおえらいちゃんとちゃんと順番通りだ そうだよ次世界ちゃんだからね 世界と共にアネモスを倒した物語ここで はるちゃんが来たら俺は怒ってたけどね ちゃんと順番通りじゃん俺が言った 春と共にアグニを倒した物語 プレイヤー このタイトルの出方いいよな全然関係ない 話だけど これこれめっちゃいい これはここが結構やばい賞だな俺の中で5 章と6章ほんまにしんどい ここに至るまでにも1つ1つの巡りごとに 様々な可能性と分岐があっただが天田の 可能性はやがて収束しこれらの結末に確定 していった確定した過去は真となり2度と 変えられることはないいかなる魔法も時を 戻すことはできないしかしそれでもまだ 結末が確定していない物語は1つだけある 新賞 俺こんななんかあれこんなダサかったっけ 俺なんか服装が前よりダサくなってない それが今君たちがたどり着いた最後の巡り 新章というべきこの物語のために君たちは 天田の悲劇を乗り越えてきた少年と魔女の 娘たちが全ての市民と力を合わせ滅亡の 運命を変えるために なんか俺言うほどこれ見せられても絶望し ないんだけどなんかうんまあまあ感じなん だけど そうだね これが私が見てきた までもカフちゃんたちからしたら 自分たちの人生を否定されるか ここから先の未来は未だ確定していないこれだけ繰り返しを重ねても最後は結局悲劇に終わるのかもしれないその結末が真なるものとして確定した場合それは 2 度と変えられないもうフェノメノンもきずつ騎士は永遠の終わりを迎えるだろう うん それでも私は祈っている君たちの未来に光があることを天たの絶望の果てに君たちが希望を掴むことを そうして全てを語り終えた黒猫は思いの力を使い果たしたかのように闇に解けて消えていった黒猫 初めて会ったはずなのに長年の相棒を なくしてなくしたような悲しみが胸を 満たしたきっと僕とリンクしている観測者 の思いもあるのだろうごめんそんなに別に 愛着ない黒猫 にだけ今は悲しんでば別れもいられない 辛いのはカフちゃんたちのはずだそう思っ てみんなを見ると誰もが白な顔を浮かべて いた私たちも元は現実世界どうしてもな かほちゃんやこちゃんだけじゃなくここにいる全員が別世界から召喚されたっていうの そうなの そそれだけじゃない上つ市で生まれた赤ゴとして再想像されたって私たちは元の記憶を失って別人として作り直されたの?パパもママも私と一緒に作られたって はるちゃんとリメちゃんが口ぐに同揺の声をあげたまそこはめちゃくちゃきついよな精神的にな 意外と真が強い世界ちゃんもいつも元気なカフちゃんも鎮痛な持ちでつく 私の死んだ家族もそうなの?お父さんもお母さんも 俺はさおじいちゃんも なんか逆に納得しちゃったじゃんアプリ版の設定とここの繋がりてどうなってんだろうなっていうのがあなるほどそういうことなんだっていう風に思ったんだけど この世界にいなかったたからしたらもう 私のために用意された偽りの家族 たまったもんじゃないよね そもそもここが仮想世界って現実を再現した天皇空間って私たちは AI みたいなものってこと?自分が人間だと思い込んでいるだけのデジタルデータなの ま人間もデジタルデータみたいなもんだから一緒だよ 2 人の声は震えていた信じていた現実が崩去ったことに怯えるように 私が守れずに失った現実世界から召喚された仲間たちが誰だったのかが悪く分かったわね ここちゃんがずっとちょっと早口なんだよな それはあなたたち4 人の魔女の娘でもずっと知りたかった謎の答えがこんな悲しいものだったなんて その言葉に僕も奥場を噛む彼女たちの悲しみが痛いほど分かったからだ 僕には初めから記憶も過去も記憶もなかっ ただけどみんなは本来あったはずの過去も 記憶も消され別の人生を与えられたのだ 彼女たちにかけられる言葉があるはずも ない僕が何を言ようと置かれた状況が違い すぎる前世で自分の正体がテセラクターだ とは知った時かちゃんが沈黙していた 気持ちがようやくわかったそれでも何か 言わなきゃと思った だがその前に復興課長がかれた声であげかれた声をあげる 私はどういうこと こいつはだからさあの多分毎回毎回その時の最善でやるからその冷静になった時でさまた違う順になるとあのまた変わっちゃうんだろうなその時の判断に対しての感覚が [音楽] [音楽] 私は滞在者様だけでなく様たちも騙してこの世界に召喚して こいつのこと憎めないのはこれなんだよ本当にために利用してそしてそのことを忘れたまま皆様と噛みつ言っていたのですね [音楽] なんか毎回反省するからなんどうしたらいいのかわかんないこいつのことはねその声は罪悪感に震えているように思えただけどカフちゃんは穏やかな声で言う いいんだよ0 巡目の最初の私が自分でやるって決めたんだからこの世界に来たばかりの彼が一緒にテゼラクターと戦うことを決めてくれたように かほちゃんはそう言って微笑んだそれを見たみんなもかに笑っている そうだね私たちが召喚されなかったらいつかデラクターが現実世界に行ってたのは確実だったんだし [音楽] ずっと前の私は今より覚悟が決まってたみたいだしね絶望的な状況でも最後の瞬間まで諦めかっこよかったね あれかっこよかった多分当時の私もはるちゃんを見習って強くなろうって思ったんじゃないか [音楽] 春世界に関してはファミリアの下りがやばすぎたけどな俺のちょ待ってバッテリーが [音楽] それにみんなどの目りも全力で生き抜いていたわ 仮想世界だろうとなんだろうと 本物の自分の命を充電器が 私を許してくださるのですうん昔はどうあれ今の課長は人の心がだいぶ分かるみたいだし そうだねま人らしく近づいていってるからその申し訳なく思うんだろうねだね [音楽] 僕の件でも随分心を痛めてたみたいだしね ありがとうございますそうおっしゃっていただけると [音楽] [音楽] あれも課長がね少女の姿になってくれたらもうちょっと許せるんだけど鳥には興味がないもので泣きそうな声で言う復興課長は姿は人間のようでどうもやっぱり憎めない存在だった僕らが苦笑しているとはるちゃんはふと真面目な声で言う でもさ復興課長は許すとしても私的にはどうしても納得のいかないことが 1つあるよな何でしょう 19 巡目のフェノンで時間軸が17 年前まで戻ったことだよ大幅な巻き戻し自体は観測者たちのフラグメントで起きたことだとしてもさその時にみんなの家族も作られたってさすがにできすぎじゃない あ確かにそこだけ他のフェノンと違ってるね みんなLのことは気にならないんだね俺 そこが今すげえ引っかかってるけどなLと の名薬の枠を俺が使っちゃってるからさ これまで何度兵ンが起きても市民の川れが 変わることはなかったベノメノンの効果は 上つき士全員の全員と町の再生なんだから 当然だ が 100目に限たちは再生されたんじゃなく てつつき市民として再想像された明らかに 例外だななんだか意的なものを感じるよね ソフィアまだ生きてんじゃねえのそこまで 誰か手を加えているっていうかさ でも誰かって誰?そんなことをする力と同機があるの人間側にも手側にもいなさそうだけど ニめちゃんがそうをついた時ふと世界ちゃんが声をあげた もしかしてそうなるよなソフィア様が そうなるよなソフィア様って そうそれをやる可能性があるとしたらソフィアだけなんだよ 始まりの魔女ソフィアって人のこと うん0 巡目の物語で復興課長も言ってたよね うん 小越的な力を持つ彼女によってこの世界は想像されたって ノアの目的ってまこの世界を滅ぼすことは当然としてさソフィアを打つあノアっていうかシソかあいつがノアかどうかわかんねえだシソがさソフィアに会おうとしているとかソフィアを打とうとしてるとかそういう話なんじゃないの [音楽] 私のた教団にもよく似た伝説があるの 私たちのいる世界は一度滅びてソフィア様という魔女に再生された 割とソフィアの設があるぞずっと そしてフェノメノンもまたソフィア様が起こしているというなら町と市民が再生する時にこの世界に手を加えることもできるんじゃ なるほどそれはありそうだなこれまで集めてきたパルゼルのピースが少しずつはまっていくのを感じた [音楽] 確かに考えられるのはソフィアくらいでしょう 必要に応じて市民を作るなんてまさに超越的存在の仕業ですからしかしソフィアについての情報は私もほとんど持っていませんこれまでに皆様に話したことが全てです [音楽] 本当にアスちゃん連れてきて嘘か誠か確かめていい 本当ですとも いくら私でも最終決戦を前にして皆様に隠し事などしません ごめんごめん冗談よでもそうなるとソフィアの意図について調べる方法がないわね ちょっと待ってねこれね俺の充電器これね接触が悪すぎて充電できねえんだよなここさんが悔しそうに言うでもそれを聞いた時ふと思い浮かんだことがあったいや待てよひょっとしてアネモスなら何か知ってるんじゃないかそうあいつはね作られたんだよ [音楽] [音楽] アネモスかノア にあそこね以前アネマス戦っあいつは言っ ていた異世界救済教団 は点はただのお話じゃなくて真実の断片が 隠されてる彼ならソフィアの意図を知っ てるんじゃ確かに問い詰める価値は ありそうだけど今はアネモスたち デテセラクターはみんな結界の外にいる はずでしょ に入ってくるとしたら夕暮れ時きの ブラックアウトが起きてからそうなると話 を聞くどころちゃてかもうだいぶ暗くない 世界ちゃんがそう言いた時僕のスマホが 電子音を鳴らした見ればデムコードの アプリに新着スレッドの通知が来ている 慎着するレッドこのタイミングで僕はディコードのアプリを開くとそこに新たな 9 のスレッドが表示された9欲望 救済者と逃争者より少年と魔女の娘たちおぎ話の意をお伝えする時が来ましたこの世界の真の構造を知りたけばention百の心臓の前にお越しください お前は何でも知ってるな そこで全てを応教えします それはいつかアネモスが僕らを不会空間に誘い込むために送ってきたメッセージとよく似ていた 救済者というのはきっとアネモスのことだよねでも逃者というのは 多分アグニのことだよ前に自分のことを闘争欲の化信とか言ってたし じゃあ告の心臓の前ってのは3 番街の教会の礼拝彼らが今一緒に教会にいるってことでもどうしてこのタイミングで連絡を?ブラックアートはまだ起きてないのに [音楽] その問いには誰も答えられないだけど前回アネモスがこんなメッセージ中を送ってきた時は 2 番外で大虐殺が起こる直前だった今回も行かなければ後悔しそうなことは要にそう要因に予想できる [音楽] 何かの罠かもしれないけど行ってみるしかなさそうだね 全員で行きますか?私なら皆様をまとめて 3番街まで運べますが いやメンバーの半分僕とかフちゃんはるちゃんと世界ちゃんだけで行こう復興課長とリメちゃんとここさんとクーゲルは残った方がいいまそれならいいメンバーだな もしこれが罠で全員まとめてやられたら終わりだでもメンバーが半分残っていたら立て直しができるかもしれない 心配だけどそれが今は最善っぽいんだ ここクーゲルとま他ポート誰か1 人いればそれだけで誰も強いからな 分かったわ私たちはここで待機してるから気をつけて行ってきてね その声に僕らは頷き部屋をかけ出した塔を出た僕らはそのまま 3 番街に向かった僕とかフちゃんは勝魔法ではるちゃんは世界ちゃんはるちゃんと世界ちゃんはバイクで教会への道を急ぐ 教会前に着いた時時刻は午後3時を回って いたなんかすごい明るいけど はるちゃんが教官前にバイクを止めて僕ら と共に建物に入る 教会内はしけさに満ちていた資材たちは誰 もいないその代わりに人間形態のアネモス とアグニの姿がある [音楽] 彼らは僕に背を向け無言でえ告白の心臓を見て見上げていた来たぞお話の真ってのを聞きに僕はそう声をかけると 2人はゆっくりと振り返った よあ早かったじゃねえかお前ら お待ちしておりましたよ世界様そして人を気った少年と魔女の娘のお二方 [音楽] なんか僕だけ当たりが強いなまあいい それより話を聞こう そうこの世界の真の構造って何?この仮想世界が何なのかあなたたちは知ってるの [音楽] ほうやはりお気づきのようですねこの世界が偽物だということにならば今なら真実を語っても理解していただけることでしょうこの世界の 2人の想像手のこと 2人の想像州の そう白木神子と始まりの魔女ソフィアと彼女と共にこの世界を作りそして壊した男 [音楽] うん黒き神ノアの物語を 気に入らねえっつってたもんね彼がそう途端教会内の空間が変用し不会空間と貸した [音楽] 何話で誘っておいてやっ つもりご安心を話をしやすくしただけです 雰囲気づり大切 不可空間の景色はその発生となるテセラクターの精神性を反映するならば私の新象を中に移し出すこともできる [音楽] 便利 言葉だけでは伝えづらい部分もありますからねそれでは始めましょうかこの仮想世界 めちゃくちゃ歌が好きな手いたら一生音楽とか鳴らせそうだな [音楽] 映画好きだったら映画鳴らせそうだしな 流せそうだし同時にアネモスの背後に笑顔 が浮かび上がったいくつもの地球が並ぶ 映画それをせに彼は静かに語り始めた ディザリアに言ってくれると信じて充電 しよう 成列して存在していますあだめだだめだ勝手に話してくんねえよ [音楽] 初めは1 つの現実世界ですが時間の進行と共に無数に分岐していきますその分岐の 1つ勝てくれる ソフィアとノアが生まれた世界がありました 今のうちに充電しとこう その世界の人類は旅重なる戦争と疫病と基金で滅亡に品していました うんうんうん エネルギーは枯渇し食料は乏しく人の心もみ切った時代そんな後輩した世界で人々は生き延びる方法を下げるやがて 1つの希望を見つけました [音楽] 少年情報 フラグメント人々の思いから生まれる エネルギーその力は本来わずかなもので 物理に影響を及ぼすほどの力はありません でした が研究を重ねていくうちにやがて莫大 なフラグメントを発する少女が現れました これがソフィアだよね 少女の名はソフィア フラグメントの研究施設で育てられた悲験隊の 1人です うーん世界は自身のフラグメントにより [音楽] 心に思い描いたものを具限化する力を持っていました この辺の話聞いたものが 物理学において情報とエネルギーと質量は交換可能な概念実態を持たない情報やエネルギーも極度に強くなれば失用えます 彼女が発する凄まじいフラグメントは己の 思いという情報に質量を 与え現実に権限させることを可能としたの です それは陣地を超え たまさしく魔法のごとき力 故えにソフィアは彼女を育てた科学者たち にさえ魔女と呼ばれてイ付されましたな お前ら勝手に育てたの しかし研究所の中で1 人だけソフィアを恐れず1 人の少女として接した少年がいました それが俺ってわけ 彼の名はノアソフィアと共に育った秘隊であり彼女の幼馴染みノアは秘体としては適性が低くソフィアのような魔法は使えませんでしたが高い知能の持ち主でした 彼は実験付けの日々に苦しむソフィアを 救うべく科学者たちを出して共に研究所 からしたのです そうしてソフィアとノアの逃亡の旅が 始まりました 過酷な旅地の中2人を支えたのは歌でした 己の思いを形にする歌はソフィアにとって 魔法の皆源 彼女は歌によってフラグメントを高め食料 や花や燃料を生み出しました そしてそれを自分たちが使うだけではなく 後輩した世界で苦しむ人々にも分け与え ました このソフィとノアは愛しました 彼女の力を狙う者たちがいればソフィアを 守るために戦いました も忠実な従者のようにあるいは魔女を守る騎士のように [音楽] はてさんと世界ちゃんみたいだねみたいな話したよ 世界中を巻き込む最終戦争が起き人類はソフィアとノアを残して滅亡しました でソフィアが再生したんでしょ 魔法により過労じで生き延びたソフィアとノアはもう追うものもいないと思い故郷に帰りました かつて上つ騎士と呼ばれた町の片隅にある 崩れかけた研究所 にそこには聖者は誰もいませんでした 代わりにフラグメント研究用の量子 コンピューターが1台壊れずに残ってい ました それを見たソフィアはノアに話しました この中に世界を作ったのか自分の魔法では 滅びた世界を再生することはできなる だけどこの量子コンピューターの中に現実とそっくりな仮想世界を作ることならできる うん そうすることで失われた世界を再生したいとソフィアの持つ大なフラグメントは え元より情報です 現実世界を再生するほどの力はなくとも漁子コンピューター内の情報としてなら世界を再想像できる 滅びた世界ってあくまでソフィアたちがいた国だけてこと 己のフラグメントを全て注ぎ仮想世界を作ろうとしたのです世界はソフィアとノアを敷いたげそして自ら滅びたそれでも彼女は世界を愛し蘇らせた 世界全体が滅びてるんだったら 例え漁師が紡ぐ行の世界であろうとそこに生まれた人々にとっては俺の世界になるはずだからと ノアも彼女の考えに賛動しましたそしてその卓越した知性を駆使し現実と区別がつかないほどの成功な仮想世界を設計しました [音楽] 物理法則天体の運行人々の思考から人類の 歴史まであらゆる事物を忠実に再現した 電脳の箱 にそんな彼をソフィアは支えました これまで守ってもらった恩を返すように ずっと隣で手伝い続けました やがて7年の最月が過ぎソフィアとノアが 大人になった頃2 人が夢みた仮想世界はついに完成しました うん 第1 論理解と名付けられたその世界は人類が滅びに向かう前の平和な時代 21 世紀初島から時が動き出すように設定されましたしかし仮想世界を動かすためには動力が必要でした うん ソフィアとノアもそのことはずっと前から 覚悟していました 彼女はずっと一緒にいてくれた彼に愛と 別れを告げる 量子コンピューターに連結されたカプセル に自らの身を投じました ソフィアの体はフラグメントに還元され 仮想世界を動かし続ける椅添となったの です 量子コンピューターの管理と保守のため 現実世界に1人残されたノアは彼女を持っ て合国しました そんな彼をよそソフィアの提供する フラグメントにより仮想世界は動き始め ました 現実と見分けのつかないほど成功な世界 が現実と全く異なる平和で美しい世界 がモニター越しに見えるその世界には すでに滅びた2人の故郷上つ騎士が存在し ていました だがそこにはノア自身はいない愛する ソフィアも現実にいない ただ自分たちとは無関係な人々が幸福層に 生きているのみ しかもその仮想世界もまた平和なのは最初 だけでした 採月が進めば滅びに向かっていきました まるで現実の歴史をなぞるように [音楽] テセラクターをどう思ってるんだろうな仮想世界の人類も死に耐えましたが ノアたちは その瞬間世界はフラグメントの光に包まれ元通りに再生したのですソフィアは動力のカプセルに入ってこう自願我願をなくした光の人形と貸していましたがカスかな思いは残っていました [音楽] [音楽] ノアと共に作ったこの仮想世界を守りたいという思いが たえソフィアが割と化け物だね 決して消えない大切な願いが彼女の願いはフェノメノンとして発言しましたそれは世界が滅びるたび全人類を自動再生する現象 [音楽] 絶望の運命を乗り越え希望の未来を目指す ための魔法 ペメノンにより再生した世界の歴史は再び 2008年から始まりました しかし歴史を繰り返したところで結果は 同じでした 再生児に記憶を失う人類は過去の巡りに 学ぶことなく同じ愚港を繰り返す そして滅びた世界を再生するたび少しずつソフィアはすり減りフラグメントは減帥していくこれやっぱノア [音楽] その姿を見た時ア的にはやっぱ終わらせたいんじゃないの?この世界を 本当にこれで良かったのか?これが僕の望みだったのか?彼はソフィアの願いを叶えるためにここまで駆け続けてきました ノアからしたらだの果てに待ち受けていたの ソフィアの命をソフィアとが別れでした 犠牲にしてこの世界とき合った 作る理由がないもん ノアはようやくの願いを自覚しました こんな偽物の世界を作るために自分は生きてきたんじゃない仮想世界の石にするために彼女を守り続けてきたんだ そりそう思うわな 自分の本当の願いは そりそう思 [音楽] 現実世界でソフィアと共に生きること滅びた現実世界を再生しそこで彼女と行き続けることだと自らの欲に気づいたノアはそれを叶える方法を考えましたやがて 1つの答えが彼の脳りにもたらされました 情報と質量は交換可能な概念ならば仮想世界を構成する情報も大量に集席すれば [音楽] 質量を持つ それを延々と繰り返していけばいいずれは滅びた現実世界を丸ごと再想像できるほどの質量が生まれる彼はその考えに基づき仮想世界を食らう情報生命隊テラクターを作りました [音楽] ああなるほど それは量子的に構築された一種のコンピューターウイルス これでデータを集めてるの 体内に蓄積する性質を持つ多次元情報生命隊 ノアはこれまで見きしてきた人間のあらゆる悪意欲望を込めて週末の化を作り上げたのです [音楽] ま それを仮想世界に解き放った後自らの肉体を振らがシムシティで災害起こすようなもんだ テセラクターの動力源として提供しました そうして仮想世界に生まれ落ちたテラクターシにより世界の破滅は加速しましたノアを構成していたフラグメントは仮想世界の隅々まで 3一物理法則を書きえました テセラクターはミルマに増殖し仮想世界の 住人を食らい彼らが持つフラグメントを 体内に蓄積していきました そうして集めた情報がつか失量に変化するまで現実世界を再生するのに必要な え拡大なフラグメントが集まるまで そあでも同じなんか結局なったりし 仮想世界の石となったソフィアは デスラクターの出現に抵抗しましたしかしソフィアが持つフラグメントは有限でありずれはフェノメノンも途えます [音楽] なんかソフィアの早くするだけな情報生物を想像つ騎士に使わしましたそしてブルーバードに別世界からフラグメントを集める使命とそれに必要な能力を与えました失量を持たない状態のフラグメント恋同士でのことなる別世界からもします [音楽] 恋人じゃない よりソフィアは自分の思いが尽きた後も上つ騎士を存続させようとしたのです 2人でちょっと話し合ってほしいよな もうこんなことになる前に作った段階でもっと話し合って欲しかった しかしその 向いてる方向が違うすぎたせいでなんかぐちゃぐちゃになってんじゃん 幼い頃からフィアと共に過ごしてきた彼は彼女の思いを熟地しておりそれを利用したのです ノアが放ったテスラクターは崩壊と再生を繰り返すつ騎士を延々遠と食らい続けましたおいしいよな そしてソフィアは彼を無限ドロップマラソンみたいなもんだ つが滅ぼされるたび再生し続けてきました 今やノアにとって上つ騎士は効率的なフラグメント奪のためのテセラクターたちの餌場に過ぎません 彼が作りし怪物は彼女が守る町を食らい続けますつかこの偽物の世界から本物の世界が なんかノアのさ歪みすぎじゃない 現実を乗り越え希望を取り戻すソフィアと 暮らしたかったのに ソフィアが命をかけてやろうとしたことの 邪魔をするっていうのが俺にはいまい理解 ができない けどよいしょありがとうモス長い話の おかげで多少充電できた だろうお前はどうやってそのことをしたの そうそうこの仮想世界に残されたソフィア とノアの思いを拾い集めていった結果です 2 人の肉体と思いばフラグメントに痴漢され世界に甘ねく一しましたその一部は実態を得て権限したのです お前も結構時間があったから暇だったんだな いつか世界様が教えてくださったでしょう上つ騎士の古い地想を掘るとよりありえない異物が出動すると異物?ソフィアやノアが着ていた衣かの元となった主のことか そう2人の記憶は書物の形となり この世界に起こされました 異世界救済教団はソフィアの記憶を手に入れそれを元に晴点を変散した最もそれだけではソフィアが動力になった後のことは分からず全てを知るには不十分でしたが私が発掘したノアの記憶により ああ お時話の続きが保管されたそれでようやく理解したのです 私たちがなぜ生まれ何を目指して生きていくのか この世界を食らって現実世界に行くため ええそれこそが私どもテセラクターの存在意義ですアネモスの話な顔に険しい影が刺す彼の 2点の核を示す表すように ソフィアも上つ市再生の指導点を操作するなど色々と思考錯誤していたようですがそれもさつな丸上がきに過ぎません今回も結果は同じです直ブラックアウトが発生し街中にテラクターが溢れ替える アネモスたちもさもう記憶なくなるのにこんだけ毎回毎回ちゃんと説明して大変だろうね絶望させなきゃいけないから多分何回も同じ話してる回とかもまここまでは話したことないんだろうけど [音楽] いくらこうと勝てませんよあなた方も含め全ての市民が苦しんで死んでいくだけですどうして今にあってそのこと?それはお前たちの秘密だったんじゃないのか あなた方を世界様を望させ テセラクター化させるためです今がその最後のチャンスゆえにブラックアウトが起きる前に市内に来たのですもうお分かりでしょう世界様 この仮想世界はソフィアとノアがそれぞれの願いのために作り上げた異びな箱庭にすぎないこんな世界に守る価値などないここで人間として傷つき苦しみながら死を迎える意味もない テセ落にするのはある意味守ることなんだろうな ならばうん テラクターとなって生き延びることが モスちゃんはな あなたの唯一の救済になるのです その言葉に僕らは学然としたアネモスの目的は最初からずっと変わらなかったんだ あんたはどうなの?ハグまさか私を救うために来たわけじゃないでしょ そりゃそうだなそんなギりもねえしよだがお前は人間にしちゃ骨がある何しろ俺を 2度も殺すくれだ そんな熱い女がこの張ボテみてな世界で死んでいくのはもったいねえ人であることを捨てさえすりゃ 生き延びられるんだ 生き延びたところでさ永遠に同じ時間を繰り返すだけなんでしょ こっち側まもう再生しないからあれだけど 杖自分に生まれ変わって ま現実世界に出ていく生きていこう 現実世界に出ていて ああグがはるちゃんに手を伸ばすだけど彼女は首を振った 悪いねアグせっかくの支だけど私は今の自分が気に入ってるんだ弱くても怖がりでも一歩一歩前に進もうとする私がね ま人間の可愛いしな 振られたかその覚悟は悪かねえがおそらく後悔することになるぜ そう 育度とない繰り返しの果てに私どもの体内 には莫大なフラグメントが蓄積されました それはフェノメノンのためには使用されず 私どもが意のままに扱えるエネルギー極度 に集席した情報は質量へと変異し現実の 存在となるそれがついに実現しようとして います 私どもが観測者の住む現実世界に権すればそこに住む数十億もの人々を食らい直接質量を取り込むことが可能となります [音楽] うん それを情報に変換すればソフィアとノアの生きた世界を再生するのに なるほどそういうなの法が集まるでしょ こいつらが出てきたところでどうやって再生するんだろうと思ったけど シの最終目的はその言葉 全てのテセラクターと共に現実世界に転移しその世界を食らい尽くすことによってノアの被を叶えることですそんなこと本当にできるのか?仮想世界の生物が現実世界に行くなんてまうかフちゃんやって それが可能であることはすでに証明されているはずですよ 以前森崎がテセラクター化した時彼女は観測者を食らうためちゃんすねをした 観測室は現実世界と仮想世界をつなぐ次元の教会そこまでたどり着けたなら現実世界で権するのもあと 1歩です なんかこれカフって分かってからすげえ可愛く見えるわ まあの時はカフ1 体だけだったが時期に全てのテセラクターがそれを果たせるようになる次のブラックアウトが引きだ最後の上つ騎士を食らい尽くした正直俺らが死んだ後に [音楽] お前らから得た世界に行こうが前がのも関係ない話に権俺はそれをずっと楽しみにしてたのさ それが俺らのたった1 つの希望だったノアの都合のために作られた仮想生命の俺らも必死で戦い続けていけば いつか本物の命を得られるそれを阻むやは誰だろうと容赦しね お前らの方がでもモチベーションは確かにあるよな かかってこいよ こっちはどんだけやってもさ まとめて飽き尽くしに現実世界にはなら ないけどお前らは一応頑張れば現実世界に 行けるわけだもんなそれはお前らの方が モチベーションあるわ 空間が売却曲しアグニたちが真の姿を表し た火炎と毒に満ちた救いなき世界の中僕ら は巨大な怪物たちと退治するアグニと アネモスが一ぺに来るの1体ずつでも苦労 したのに どうやらここが少年場だね2 人とも今は奴らを引き受けて私たちが魔法でサポートするから その間に私たちが名薬を結ぶ糸口を探す彼らを味方につけなければきっとシには勝てないから うんああ僕とかフちゃんは名き止の時間化石を始めたまアニモスはなできて欲しいけどねアグには知らんけど [音楽] [音楽] おっと4分55 秒だとやるねなかなか俺の指を破壊しに来てる [音楽] おいてめら俺らを説得するなんぞアンは持つんじゃねえぞ 俺は逃走欲の化だ戦う人間は嫌いじゃねえな 手を結ぶことはありえねえ 私も同様ですあなた方は希望を救いと信じ私は絶望を救いと信じデセラクターと魔女の娘は愛反する存在共に歩くことなどできない 愛し合っていたノアとソフィアすら最後には決裂してしまった ノアとソフィアはちょっとね話し合いが足りてないと思います し どう考えてもあの色々と話し合わなきゃ いけないタイミングがあったはずなのに あとノアがこじれすぎている多分ソフィア はそんなあれなんだよもう別にある意味は 単純だからそれノアがこじれてるね 結構愛する 女のためにま作るとこまでは全力だったのに作ってからそこに疑問を感じてしまったのがもう終わり疑問を感じなそれより前に動力のところで気づくべきだし [音楽] 動力としても再生をさラクターのお前なら やってんだったらさもうあは 俺らは守れ もう完全になかったことにするならなかったことにするでも 邪魔するっていう方向になるのがもうバカだと思うんだよな だから全力で来いよ それで殺されたって恨みはねえからお前的と あの戦いてんだ ソフィアはいないと思うなんだからよ 不思議だなっていうなんかアグニがなんか言ってたけどあんま聞いてなかったし [音楽] [音楽] お腹空いた 少年よ 君は上つ騎士と魔女の娘を救った時消滅すると聞きました ならば勝敗に関わらず君に待ち受けているのは命の命 しかしそれから逃れる爪が1 つだけありますそれは諦めること君が勝利すげえこの子の命てくれるけどなるでしょ のかもしれないけど実際消滅 自分の命1 つでさそれが世界その世界助けた上で自分が死ぬぐらいだったらそんなにだと思わないんだけど俺だったら俺あのゆ白症理論っていうのがあってあの少女を助けて死んであの少女は別にお前が助けなくても生きてたよっていうあれが [音楽] [音楽] かっこいいと思ってるからだから命張れるんだったらね張力だけどね [音楽] さすがにやるじゃねえか そりゃ俺も本を入れなきゃな それはちょっと待って 影響するしないをほっといて別を高めて かけれるならかけた方がいいだ アグに全然攻撃してなくない?あの毒の魂は飛んできてないんだけど炎測かないんかい [音楽] [音楽] でもノアがさ干渉してきる限りさ リセラクター滅ぼそうが何しようかなんか どうせまた新しい敵 みたいなことになりそうだけどね なるほど諦めないということですか?希望という呪いに犯されていますねできれば私は君を救いたかったのですえません お前はいいやつだなやっぱりな 首くるからあんま好きじゃないけど [音楽] さすがに同時は凄まじいな しかもまだまだ力を残してるみたいだし一時は動きを止めたアニたちだが僕らが攻撃の手を休めると再び動き始めたこれまで以上の熱と毒をまとい僕らを睨みつける さて熱が高まったぜそろそろ蹴りを救くっか ええ私ももはや君を救おうとは思いません 全力を持って叩きつします その言葉と共に迫りくるアグニたちに僕とカフちゃんが見構まえた時 ありがとう2 人ともあいつらの言葉は引き出してくれて うんおかげで糸口が見えた はるちゃんと世界ちゃんが僕らの前に歩み出た あどうしたよは今更命か いやあんたに1つ聞きたいことがあってさ なんだ あんたは私と戦った巡りを覗けばゼロ番街への単独行はしてないらしいね巨体のあんたが進行すれば町全体が大騒ぎになる [音楽] シが組んだ計画も台無しになるそれでもあの巡りだけはあんたはバリスの結界を中和してでもゼロ番街の塔を破壊しに行った自分の命と引き返にしてどうしてあの時だけそうすることを選んだの人間どもが命を燃やす姿を見て熱くなっちまっただけさあの巡りのお前らは良かったよな [音楽] 台風と復興化家は互いの正義と逃争心をぶつけ合って荒木はお前らを守るために命を散らしてバリスは自ら人柱となり結界を張り直してその思いを受け取ったお前らが俺に挑んだ最高に燃える流れだったじゃねえか [音楽] まそれを流れつけたのあなたなんで自さん それで盛り上がっちゃったあんたはゼロ番街に進行したってわけだね分かってきたよハグニそれが迷いのないあんたの唯一のびだ 不敵に笑うはるちゃんにアグニが機げそうな顔した おびだとどういう意味だ [音楽] あんたがほとんどの巡りでゼロ番外への進行をしなかったのはおそらく失素に止められていたからでしょうでも本当はあんたはそんな制約なんて破りたかった 悪っぽく振るまってても素の命令をただこなすだけの日々にあんたはいい加減うんざりしてい [音楽] ダサいよな だから私たちに戦いを挑んだんだ自分と違って自由な私たちが羨ましかったから はあその通りだよ だがそれがどうした?そんなもん当然だろうが 俺は人間の敵なんだから そこが間違ってるんだよあんたが本当に倒すべきは人間なんかじゃない あんたにあれこれ命令し一方的に操るばかりの思でしょ 堅実世界に行ってもその主関係は変わらないよそんな日々を変えるには素を倒すしかない奴がどれだけ強くても絶望的な戦いでも勝たなきゃ自由は得られないんだ一緒に来なさいハグに私があんたに本当の敵を与えてやる [音楽] スピーチがうまいだ はるちゃんの叫びを聞いたア国は戸惑うように黙り込んだその傍原の世界ちゃんが今度はアネモスに語りかけるアネモスあなたはノアの望み通り滅びた現実世界を再生できたらその後はどうするつもり [音楽] まだ考えてはおりません ですがそれより優先すべきはまずこの箱庭を脱することです まアネモスの今後の考え方はめちゃくちゃ同意できるというかここにずっといるのって無意味だよねっていう風に思うのはすごい当たり前だと思うな この仮想世界は全て作り物で私自身もまた偽物でした作られた肉体周囲を欺く生涯育度システしても蘇える命て虚しい幻に過ぎない うん俺もこう思うだろうな しかし現実世界を目指すという願いだけは 本物だった紛れもなく自分の意思だった私 はその思いを真なるものとしたかったその ためにずっとみ続けてきたのです そうだけその先には悲しい未来が待ち受け ている現実世界にはあなたたち テセラクターを待っている人なんか誰1人 いない そこにあなたの居場所はない人と異なる怪物として意味嫌われて狩られるだけ狩られるのかな?世界ちゃんが初めて入った毒にアニムスが口を償つぐんだ彼女はさらに続ける 残念だけど私にはその未来しか見えないアネモスだけじゃないハグにも同じ 隣の世界がどれだけ美しく見えてもそこには見にくいものも必ずあるこの上つ騎士がそうだったようにこのまま進めばあなたたちの物語は絶対に悲劇に終わる 強いな いつかの仕返しですか世界様 [音楽] 今度はあなたが私の心を追い詰めようと バカそんなわけないでしょ [音楽] 私はあなたたちが現実世界に行くのを止めたいだけあなたを救いたいの ここの2 人は思い合ってんだよなちゃんとその言葉に驚くアネモスを世界ちゃんは見つめている [音楽] ねアネモス望むと望まさるとに関わらず私たちはこの仮想世界で生まれた [音楽] たえ巨行の箱庭だとしてもそこで過ごした 日々は本物だった今まで歩んできた道も手 に入れた思い出も決して偽物なんかじゃ ない誰にもそんなこと言わせない私にとっ てはここが 現実だけどあなたもそうなんじゃない 自分か偽物か本物かなんて他人が決める ことじゃない住む世界を変えなくたって 私たちはきっと本物になれる自分に嘘を つかないで本当の願いに従っていければ あなたの本当の願いは誰かを救うことその ために7年も私のそばにいてくれたん でしょうだから一緒に行きます 今度は私の従者じゃなくてファミリアとして 世界ちゃんの言葉にアネモスは沈黙したやがてアグとアネモスが意を消したようにつける だったらよ証明してみろ お前らに思想を倒す力があるか ええずれにせよその力がなくては未来などつめないのですから 思想をファミリアにするか俺のファミリア ファミリア に勝てる気がしないもんだってあいつクソ 強えもん アグニが炎を発しアネムスが職腕を 振りかざすそれを見て僕は確信した彼らと の名薬締結まであと1歩だとああ認めてさ せるみん認めさせてやるさみんなここから が本番だ 僕とかフちゃんは全力で戦い僕らの強さを証明する はるちゃんと世界ちゃんは浄化の歌をお願い彼らの心に叩き込むような歌を あの話が強すぎてあの喋れないす本当に黙っちゃうあとてもじゃないけど喋れないっすね [音楽] つがての命はしこすらとのて終 [音楽] をている誰も知らないこ [音楽] 俺でもねあのメンタル的にはアネモスが1 番アネモスて流行ってくる一番俺は理解しやすいな まそのなんて自分がこう思ってるから じゃあこの人も手にして助けてあげようとは俺はならないけどそこまで俺の精神がないのでそこそう思わないけどでも自分がこういう状態にいるってなって多分俺はめちゃくちゃ馬鹿らしくなっちゃうタイプだから じゃあもういいじゃん 現実を目指すていうとこは多分俺は持たないけどね 多分そんなモチベーションが高くないから [音楽] それよりかはもう毎だラダラと最後迎えるの待つだろうねりを気にする みんなこの魔女側もテラクター側もだけどさ この繰り返しの中でその何か先を見出そうとしてるのがえいわ [音楽] だったら10 周もしたらもうどうでも良くなっちゃう [音楽] テラクター側みんな記憶引き継いてから魔女の方も あのままではあの記憶引き継いたみたいだけどねの中に入り [音楽] でって足な水大にばった少しな月曜日し てる後ろよりほとんど1つの水表真実は のされた の やと戦いが来る前に俺の目がしばしばし すぎて何も見れなくなりそうだもうすでに 若干見えにくくなってき 以外なくちょイレ行ってこよお腹空いた [音楽] [音楽] そうしてアグニとアネモスの巨体が倒れ フラグメントの光に包まれた時 はるちゃんの心臓とアの 核まここはね本当にセシカちゃんの心臓と アネモスの核が光の糸で結ばれた [音楽] はるちゃんとアグニが1番なんならあれだ よな関係値薄いよなまリメちゃんと ハスターはあのイびだけど一応関係超深い しあの世界ちゃんとアネモスは超深いしで ここあの空気のも深い けどはるちゃんはるちゃんアグはもう別 にって感じだもんな同時に不快空間が解除 され周囲の景色が復旧した そしてアグニとアネモスの姿も人間携帯に戻っていたアグニアネモス僕はそう声をかけると 2人はよろよろと身を起こした くそれがマジで強えなお前ら ええまさかこれほどまでに力も魔法も歌声もかれているとは苦しげに言う彼らにはるちゃんと世界ちゃんが通る いい加減認めた私たちの強さ ちおや全力の俺らに勝ったんだ認めざるを得ねえだろ アグなんかさ戦闘教なのに意外とあれなんだな あのなんか一緒に戦うことに対しての抵抗はないんだなっていうのを思って ハネモスもどうなんこういうやつたでしょ アネモスとさ教闘を選ばずにさいやここは俺がやるとか言うじゃん え世界様を絶望させようと思い続けていたのにその子成長が嬉しくもある不思議ですね 彼らはそう答えそれから笑って続けた いいぜは 約束だ基礎の野郎を倒すために俺の命をお前に預ける このアネモスも同様です世界様のファミリアとして修世音をご守護いたします やった その答えに僕らは顔を見合わせて喜んだアグたちが仲間になったことでシと戦うための戦力が大幅に強化されたのだ 僕とクーゲルを含めればこれでファミリーは合計 4名一気に倍になったな ブラックアウトを前にしていよいよに勝つ道が見えてきたね めちゃくちゃ直前だけどね僕とかフちゃんの言葉にはるちゃんも頷月きかけるだがそこにあぐが声をあげた いや待てお前ら熱くなる気持ちは分かっ そうだな 正直シの強さは半端じゃねえ 俺も50 分クレ前の世界でそうなんだ1 度素に挑んだが全く相手にもならなかった シに挑んだなんで 俺の核をなす欲望は逃走欲だからな本能に従った結果だそれにテラクターは人の思いを食らうことで強くなる核も思いできている以上素の核を食らえば 奴の力を自分に取り込める そう思って襲撃したんだが地は人間形態のままで俺を倒しそなこと言うならあの の力はそこがねえぞ アグニとかアネモスとアグニアネモスハスターラプラスの格好を全部あのクーゲルに食わしてクーゲルを最強にさせようではどうすべきか僕らはそれを考えたでもアグだってその頃より強くなってるだろう僕らも同様に力を増しているさらにクーゲルやモスもいる それでも勝てないかな 楽観が過ぎますねそんなに簡単に希望をつめるなら世界様も苦労はしなかったでしょうかがですか世界様このまま私たちがそに挑んだ場合の未来はどのように見えますか そう言われた世界ちゃんは未来を発動して視界を巡らせたが いい未来とは全く言えないあれ果てた3 番街とたくさんの鳴き骸が見える このままじゃ私たちの何人かもしかしたら全員がその戦いで命を落とす でもうあと数時間しかないよその言葉に僕らは戦立したアグニとアネモスが仲間になっても未来はほとんど変わらないらしいだったらどうすればそに勝てるのかそう思った時封印にスマホが着信を鳴らしたなんだびくとしたけれどめちゃんからの通信だった 僕は通話に応じると彼女の姿が画面に移る ねえそっちはどうなったの?連絡がないから心配してかけたんだけど あごめんついさっき終わったところだよアグにもアも仲間になったはるちゃんと世界ちゃんのファミリアとしてね 本当にすごいじゃん でも問題はその先なんだ世界ちゃんの未来 師によれば僕ら彼らが仲間になったところ でシに勝てない可能性が高い シの強さは超越的でこれでも戦力は足りな いって足りないみたいなんだ しかもブラックアウトまでもうほとんど 時間がないそれまでに未来を変える方法を なんとか探さなきゃいけない時刻を見ると 今は16時54分東18時まであと1時間 ほどしかない スマホどのディスプレイの向こうでリメちゃんたちが高めに込む後ろにいるコさんと復興課長も険しい表情を浮かべるやがて長い沈黙の後リメちゃんが決意したように口を開いた 分かったよだったら私覚悟を決めるしかないね 覚悟って はるちゃんと世界ちゃんが迷を結んだことでファミリアがいないのは私だけになったの ラプラスはどうするんだろうなっていう は最後の戦いで戦力になれないだから私もファミリアを手に入れるハスターと迷惑を結ぶことでね ゴミハスターねその言葉に息をんだ隣で聞いていたカちゃんも身を乗り出している ハスターと本気なの?ひめちゃん 前から考えていたんだよ バリスのネフィーさんが協力してくれると 言っても彼女の重華魔法と私の暴壁魔法 だけじゃ一番外を守るには力不足だろうっ てそれにハスターの浄化は5番外で戦った 時に済ませてる は私とあいつがお互いを守ると違うだけブラックアウトまでにあいつを探し出して説得して名薬を結ばせれば あいつでも弱いからな大幅アップだよ でもリメちゃん本当にそれでいいの いいんだよそうでもしなきゃには勝てない私はもう大切な人たちを失いたくないみんな一緒にあなたを迎えたいの そのためならママを殺した殺人鬼だって絶対味方につけてやる そういうメちゃんの表情は片くで意見をひ返す気はないように思えた彼女の位置を尊重したいが正直なところ止めたかったそれは勝利のためにリメちゃんの心を犠牲にするのと同じことだと思えたそうだな僕は悩みつつもな何とか言葉を絞り出すだけどちゃん初を探すにしてもアウトまでに間に合うかどうか 大丈夫あいつの居場所は目干しがついてるパスターはシに見られ命を狙われていただったらシがいる結界の外には身を受けないだから市内に潜んでいるはずなんだよあとはあっちゃんの感情してこの塔の上から市内を見渡してもらえば リメちゃんがそう言いかけた時それを遮げる声が響いた さすがだねでもちょっと惜しかったかな あさすがストーカー僕らが目を見開いた瞬間リメちゃんの背後に影が立ち上がったそれは瞬に実態化しハスターがそこに現れるそして奴はコさんたちが止めるまもまもなくリメちゃんに目がけてナイフをリメちゃん リメちゃんの悲鳴と彼女のスマホが床に落ちる音が響く リムちゃんリムちゃん ハスタあなたは何を ここと復行課長の声が聞こえそれもすぐに途えたハスタがスマホを踏みつしたらしいその音を聞くやいなや僕は叫んでいたかくちゃん秘勝魔法で塔へ連れて行って [音楽] かちゃんは僕を手にあ僕の手を取り支障して礼拝道を出る はるちゃんたちがそれを追う足音が響き やがて遠ざっていった ハスターはずっとそのスタンスに行くのか お前は本当 にカフちゃんは僕を連れて日が傾き始めた 町の上空 に上空を飛び0番街の塔に向かう そして最上会の窓からあの小部屋に飛び込むとそこには首にないを突きつけられたリメちゃんと背後に立つハスタの姿があった あ来てくれたの2人とも ニめちゃんくそハスターお前 おっと動かない方がいいよリメを死なせたくなければね かけ寄ろうとした僕の足はその言葉で止まった 部屋の住いるコさんたちが苦々しい声で言う さっきからこの状態なのよリメちゃんを人質に取ったまま君が来るのを待っていたみたい 来撃で吹き飛ばしてやりたいところだがこの塔は結界の起動点だブラックアウトが起こるまでは僕も異能は使えない くここさんとケツ魔法もこの状態では打てないだろう無理に打てばリメちゃんの命が危ない 傍原のカフちゃんが怒りのむ声で言う あんたは何が目的なの?彼が来るのを待って何をするつもり 決まってるじゃん復讐だよ ハスターはそう言って僕を睨みつけた な主人公が現れるまでは何もかもうまく言ってたんだお前が来る前の上つ騎士で僕はリメの心を殺し続けた 彼女は表面的には健康だったけど内面には絶望を溜め込んでいった仲間たちと共に 1 度ア素を撃退した108 巡目のリメでさえそうだった まあなあそうだな を失えば自分の命も諦めるほど心の闇は進行していた上つ騎士の住人として再想像されてもそれは変わらない記憶は失われても思いは残るものだからな だから僕は生まれ変わったリメの心もそれ まで以上に追い詰めた再想像された時の おまけで念願の家族ができたならその家族 を奪った後あとほんの人だったんだもう 少しでリメは完全に絶望し僕らと同じ怪物 になるはずだったそうして全てが順調に 進んでいたのに急に歯車が狂った お前がリメと出会ってからな まあ知ったこじゃないかなハスターの声に一切一きゾがこもる殺に満ちた視線が僕を抜く お前と出会いカとも再開したリメは急速に変わり始めた再想像される前より明るく心も魔力も強くなっていった冗談みたいな話だろ元は現実世界の住人だったのに [拍手] 仮想世界の住人になってからの方が強くなるなんてお前さえなければこんなことにはならなかった僕だって 2度も無ざに負けることはなかったんだ なんでお前が負けたのを俺のせにされるんだよハスターが怒りに見せた声をぶち負けるその目でを睨み返し僕は言うものすごい咲きだなすでに悪意は浄化されているはずなのに僕への憎しみだけは消えてないのか 当然だろ お前のせいで僕は全てを失ったんだ うんシられをデスラクターにえ もお前のせいだと思う別に だけどまだやり直すチャンスがあるお前の心臓をえぐり取りその核を素に捧げればあの方もきっと僕を見直してくれる 何?お前はこの声に及んで思想のために動くつもりか ああそれが僕の生まれた意味だからなハスターの表情が奇妙に歪む悲しみと誇りの入り混じった声で続ける 僕はシが自ら作り上げた直系のテスラクターだ彼の願いを叶えることが存在意義だ天たの巡りの中僕は魔女の娘を殺しこの町事暗食らい続けた そうして集めたフラグメントを素に捧げ続けたそれが今ようやく身を結ぼうとしている僕は現実世界になんか興味はないけどシがそこを目指すなら手伝う 銃がすごい お前が邪魔なんだよリメを死なせたくなければお前が代わりに死んでくれ ハスターがナイフを握る手に力を込める僕 はここで死ななければ今すぐリメちゃんの 首をかきると言わんばかりに卑怯者もが リメちゃんを救うためには僕が命を捨てる しかないのかだがここで僕がばカフ ちゃんはハミリアを失い危険にさらされる つまりハスターは僕に突きつけているのだ リメちゃんとかちゃんのどちらかを救うか という 問究極の問に僕が答えを出そうとした時 それまで黙っていたリメちゃんが静かに声 を上げた答えなくていいよこんな要求に え 君のことだから自分が死ぬ道を選ぶつもりでしょうだけどそんな選択は認めない私が代わりに答えを出す君も私もハスターも誰も死ななくて住む答えを 何 ハスターが怪しげな表情を浮かべたリメちゃんはナイフをつけつけられたまま背後の彼に続ける 話を聞いて気づいたよ ハスタ君はかわいそうなやつだね かわいそうで気持ち悪いやつだよ [音楽] 君は生まれてからずっと孤独だったシに作られたのに愛してはもらえず細扱いされ続けたそれでも必死に世界を食らってにフラグメントを捧げた現実世界に行きたくもないのにそうし続けた理由はただ 1つ それが自分を産んだその唯一の繋がりだったから彼に与えられた使命を果たすことで愛されたかったんでしょう崩しのお金貢ぐみたいなもんだなハスターの表情が初めて怖がわったそこにリメちゃんはさらに言葉をつぐ だけどそうしたところでそは君を愛してくれないよ ま初めからねそういう対象として見てないからね 実は君のことなんか見ていない あのあれと一緒なんだよ 自分の目的しか見ていない よく言うじゃんあのお金で繋がったらそこに恋愛解除は生まれないから恋愛感情として見られたいならお金でするのはやめた方がいいっていうあの理論と一緒だよな [音楽] どどうしてそう言れ 問題は 人間の君はなく何があの金を見せつければあの繋がることが可能だからあの金というアドバンテージがあるんなら使った方がいいと俺は思うけどね [音楽] 分かるよ いつか君が言って まそれがあなたの望む関係になるかは知らないですけど怪物に近いから自分の目的しか見てなくて周りの人を傷つけてパパの心も追い詰めてデセラクターにした上に殺したから リムちゃんは自分の傷をさらすようにそう言い切った言葉を失うを彼女は悟すように言う ねえハスタ 絶対に得られない愛を欲しがるのうん もうやめにしよう [音楽] 皆さんも聞いてくださいね本当ねガチ恋いやめましょう意味ないですよ [音楽] そうしなければ君は永遠に孤独なまだから 相手はあなたを見ていないですよ その孤独は埋まらないか そういう楽しみ方やめましょう傷つきますよ自分が [音楽] でもここで子孫を裏切れば僕は本当に殺されるそうなればもう蘇生してもらうこともできない誰にも愛されなかった化け物のまま 1人で消えていくだけだ お前は声がガキみたいで可愛いな本当 だったら私が君を守るよだから君も私を守ってそうして一緒に思想を倒して自分の命を手に入れるの その言葉にハスターの目が見開かれた身を切るような沈黙れた声で彼は言う [音楽] 僕を守る [音楽] リメ君は僕を恨んでないのか さすがに恨んでるでしょ恨んでるよねえ ママを殺されたこと そんなにきっと一緒生ぬるい話じゃねえよ それでも殺し合うのはもう終わりにしたい まあなどこかでその選択を 復讐の連鎖に始まっちゃうから 未来は閉じていくだけだから1 人で憎しみを貯め続ければいいずれ身も心も怪物になるそんなことはもう でもずっと自分のさ近くに母親殺したやつがいるのってマジきついよなの [音楽] そう言われたハスターが身を振るわ お前は本当リメちゃんに土下座しながら 生きていけなその手からナイフが こぼれ落ち床で硬い男を立てる その瞬間リメちゃんの心と心臓とハスタの 核が光のことで結ばれた 力なくうくハスターをリメちゃんが 見つめるその目にはゾも怒りもなくただ 許しの感情だけが込められていた 命がけの問答を終えた後 仲間になったハスターを連れて僕らは塔を 出たブラックアウトが始まる時刻は いよいよ迫っていたからだラプラスはどう すんの 赤色に詰まる町を出るとちょうどバイクに 乗ったはるちゃんと世界ちゃんがやってき たアグニとアンネモンスの姿がないと思っ たがよく見ると形態でついてきていたはる ちゃんがバイクを降りてか駆け寄ってくる みんな無事?リめちゃんはハスターはどうなったの ああ全員無事だよ ハスターを含めてねこの子は私のファミリアになったからああパスターは頷きリメちゃんの影と融合したそれを見た世界ちゃんが息を飲む [音楽] すごいよリメちゃん うんあなたは本当に人だね 本当すよそそうかなそれより世界ちゃんこれで未来は変わった あそうだね未来に見て共するよ 無理だろうなハスターだもんだって世界ちゃんは赤く輝く瞳で僕らと塔を見るその瞬間全の景色が変わった [音楽] なんか光ってるだが見えた後は理解でき ないものだったブロックノイズが大量に 走りその向こうに光のようなものが見える 光は一瞬強くなったがすぐにまた見えなく なった みんなの同じ光景が見えたんだろうはる ちゃんが機嫌そうに聞く世界ちゃん今のは すごいノイズの中に光が見えたけど私にも 分からない 滅亡の未来が変わりつあるっていう暗示かなだとしたらハスターの加入で勝ち目が出てきたってことかハスターだよ きっとそうだよ希望が見えてきたね ラプラスなのはともかくハスターだよ ではブラックアウトまで間もないですので皆様はご自分のファミリアを連れて各担当に移動してくださいませ 俺食われんのかな?ラプラス者の方々はすでに各 なんか世界救って死ぬならともかくラプラスに殺されるのやだな 会員の方々も現在17時13 分ブラックアウト発生まで47 分ちょうど皆様が担当外区に到着する頃それが始まるでしょう そうかじゃあよいよ最終決戦だな僕らは課長を含めエンジンを組んだそれぞれの限にはハミリアが融合している ここまで来たら信じるしかないね私たちが勝つことを これまでだったら不可能だったけど 今回はハミリアたちがいる今までと同じ結末にはしない うん絶対にブラックアウトを乗り越えてシを倒して 強そうでしょをつく そうしてみんなでたどり着結構強いでしょ 今まで見られなかった8月1 日の朝に大丈夫めちゃくちゃ強こ最強 信じる思いこそが私たちの武器なんだからね この2 人なんなら俺らより強い僕らはそうい互いを見つめる 誰の目にも諦めはなく戦うしに道でいた それでは参りましょうか相互の情報連携は私がサポートします無線通信アプリに加えし内観測ドローンの映像をホログラム表示し各地の状況をリアルタイム中継しますまたファミリアが加わったことにより魔法使用者の方々の配置を一部修正 戦力のバランスを最適化します 万全だねよしみんなそれじゃ行こうか みんなは時の声をあげそれぞれ担当地区に 散っていった復興長は塔に登り情報中継の 体制に入る僕とかちゃんは塔の前に残った 僕らの担当は各外交の遊撃だからだ 2人で静かに気合を高めているとそこに 無線通信が響く こちらハスター各魔女の娘に聞こえるか ハスター聞こえるけどどうした ブラックアウトが起きる前にお前たちに伝えておくことがある仲間になったわ 誰かラプラス シから生した僕だけが知っている おお彼の能力詳細に 浴びってきたな直系アピその言葉に僕らの表情が引きしまったそれは僕らが今最も欲しい情報 それについてハスターは語る シは前提として最強の戦闘力を持っているわそれ以外に 3 つの特別な移動がありまず1 つ目は蘇生消滅したデラクターを記憶を保力 ああそこまでは聞いてるじゃあ2つ目は 悪くな自身のフラグメントを消費し様々なテトラクターを生み出す力だ 先生 ブラックアウトが発生した時は大量のラクターが現れていただろう あのほとんどは生成した派生隊 あんだけ出したら多少本体は弱ってないんかな その大半は魚だが他の個体や強化を作ることもある僕もラプラして生まれた僕が魚形セラクターを生できるのは基礎のいいためだ ああなるほどねそうだったのか 確かに厄介能力だけどじゃあ3 つ目は僕はトハスターは苦い声で答えた 伝えたかったを行った 戦闘用の能力じゃないかもしかしたらこの決成を左右する力かもしれないそれが 3 つ目の刺激が接触した一定の行動原を追いつけて操る力だ 刺激操る力だって 予想外界の言葉に僕らは眉わせた通信を聞いていたらしいクーゲルも口をし込む敵だと 差し挟む シがそんな能力を持ってるなんて初耳だぞ 当然だそはお前らにも隠してたからな僕がそれを知っているのは長年を観察していて気づいためだ お前味方になるとクソ有能じゃねえか しかもこの能力が厄介なのは操られている側には自覚がないことだ だがお前らも経験はないか?自分の心の力何かを命じる声を聞いた経験か?その言葉を聞いた途端途端に脳りにおける記憶があったとかあの夢の中のさあれは数日前僕がまだ手落だっただった頃の夢を見た時確かに頭の中に誰かの声が響いていた 戦うらない 俺やばくね?だからその力がある 俺がカフちゃん襲ってラプラスに食われるっていう展開が全然あるんだけど その力を用いて 自らの使命を果たす命も未来を信じらなければ得られないのだから 確かにあの時は気づかなかったけどあれはしそな声だった自我を得る前の僕はの力で操られていたのか おそらくな自我自我を持たないた時折り妙に合理的な行動を取るのは基地に行動原をプログラムされているからだ 俺今の俺にも聞きそうで怖いんだけど 魔女の娘に浄化されると刺激の効果も消えるようだがそれまでは与えられた使命に従い続ける ああ 僕がリに執しテラクターにしようとしていたようにそんなことをしたっていのものになるわけないの 厄介本それを聞いた他のファミリアたちも口に声をあげる [音楽] 言われてみりゃ俺も思い当たるがあるぞ人に一度破れてるから俺ん中に 1つの思いが生まれた その世界じゃ力あるものが絶対だだったら俺に勝った人には従うしかねえんでしょだから人の言い付けに従い続けたわけだから考えてみりゃおかしいよな そうだよな 想力の自信の俺が1 度諦めるなんてどうやら私も同じですね 私の核となる欲望は生存ゆえに主は違いの 人の命調査も理解しておりましたしかし 人々を殺すことを救済と言い従くそれを 行ったそれが私の使命なのだと信じてそれ こそが首にプログラムされた行動源だった のでしょうさすがは最後のテセラクター だけありでも働くようです アネモスはでもさノアに作られたって言ってなかったっけ?あみんなノアに作られてんのか 僕はもっと分かりやすい僕は自分を含め全てのデラクターを組んでいただけどその殺はなぜか人間に抜けられていた 生きるためになりじゃなく士の全市民を 例外 なくこ々に浄化されたことでようやく人間 に対する異常な撮影をしたが殺戮対象を 書き換えることでシにと都合のいいコマに されてたんだ 自調するようにはクーゲルが笑うだけだ けどその言葉を聞いた僕とかちゃんは思わ ず顔見合わせた ロフちゃんこれってもしかしてはい5 人の少年たちがみんな素に使命を植えつけられていたんだったらプラス ひょっとしてラプラスも同じなんじゃ うん彼女の言葉に僕は頷くまだ解けていなかった謎の答えが見えてきた気がしたのだ思えば助賞で出会ったラプラスはその後の彼とは明らかに様子か違っていた僕らに魔法や手ラクターとの戦い方を教え導いてくれたそのことはニュースがあると思えなかった [音楽] だがその後の彼はまるで別人のように悪意 に見た行動を取るそうだなテセラクター側 の目的が明らかになった今その表変ぶりは むしろ奇妙に思える カフちゃんを絶望させることがラプラスの 目的だとしても僕に戦い方を教えてくれた ことだけは明らかに間が合わない僕が弱い ままだったらもっと簡単にかちゃんを絶望 させられたはずだだから考えられる答えは ただ1つ 彼が私たちを導いてくれたことは純粋に全意から出た行動だったでもその後でそを受け 俺でもラプラスを絶望させるという使命を植えつけられたらいいんだろう俺はどういう顔をしてラプラスに会えばいいんだろ お前の名薬の件を俺が取っちゃってるそれが影になる気がした滅望の運を変えるための最も重要な影にかフちゃんラプラスを探そう [音楽] 彼が素に愛られていると分かれば浄化の道はきっとある うん彼を味方につけることができればを倒すための最後の力に 僕らがそう言いかけた時その声を遮げるように復興課長からの通信が入った 皆様お話は聞いておりましたが残念ながらタイムリー 残念ながら俺もお休みの時間なのでここでお休みしましょう 現在7月31日18時00 分をご覧くださいブラックアウトが始まります 18 時ちょうどやるなんてなかなか豆な男だねその声にして頭情を見上げると赤色の空にノイズが走ったそれは見る間にま激しくなり急速に広がっていく 始まってしまったか 私たちの運命を決める最後のブラックアートが ラプラスがなまだ仲間になってねえからな美味しいね蜂蜜レモンはね本当蜂蜜レモンと揚げ出し動具が一番うめえよこの世でその瞬間上つの空が闇に染まった天に異様な模様が浮かび無数の影が振り注ぐ それは中で実態化し町の空を飛び交う同時に首党の始まりを縛らせるサイレンが町に響き渡ったレブーケット [音楽] 眼全にホログラムモニターが現れ復興課長がる [音楽] これ今日耳が聞こえね 緊急通信上つ騎士復興プログラムブルー [音楽] 今日力が終わってんだけど あれ音量調整全然変わってないんだけどな たった今最後のブラックアウトが発生しました はいもうヘッド変えて頭に全然 状況はこれまでのブラックアウトあの壊れちゃって乗っけてるだけだからな 市上空より無数のテセラクターが開いて次々と実態化しています 一般市民の方々は全て屋内に避難記憶の卵を動力現とする局所結界発生装置より守られております [音楽] 記憶の卵めっちゃ重要だな また魔法使用者並びに支援部隊は全員配置に頑張ってもらおうかみんなに まず魔女の娘及び各ファミリアは各外1 名ずつ 市街防衛戦のアピアのおかげで全員一応攻撃力を手に入れたのが良かったんだ またバリスの方々は0番街の2名1 番街から4 番街までに各ふんああの世界ちゃんとこに 2人いたのを1名やめたよね 魔女の娘たちの戦闘サポートを並びに危険にされされた市民の救助に当っていただきます マジでゴ がてか [音楽] ゴミきミきさを調べ たら変わねえなマジで俺の耳がおかしい だけだ 定期的におかしくなるからな 必要物資等の民をあ様は当場会から勘に敵の位置を索敵アル様の電話を開始情報物理学研究所に通達 [音楽] ふんふんふん 谷置き出長がそれを分析マップ化し各位に逐時共有します敵総戦力はテセラクター 1316対131 うち1 体が特殊個体ラプラスさらに1体がシ ラプラスはちょっと仲間に入れよ相 変わらず絶望的ですがそれでも私たちには希望があります ついさっきまであのリメちゃんのあの建設中の配信やってたんですけどやっぱりめちゃんの賞だけ重すぎるよなだけじゃねえけどあの重すぎ 5 人の魔女の娘と9 人の魔法使用者に最近ちょっと神つ記憶が上がりすぎて様を始めとした 5名のファミリア ずっとニョニョの名刺しか入ってなかったんだけどリメちゃんの名にも入ったさ VWPの名刺高すぎない990円だくたけ 私は心より信じております1月1000 円ってネット古いだけ この大乗り越えられると 400円ぐらいしてくれマジで これより作戦を開始します 皆様どうかご分を はいその声と共に僕らの事情にお手ラクターの影がいしてきたそれは見る間に実態化しの怪物たちが出現するそれじゃあかくちゃん始めようか ちょマジで耳が聞こえ 全てのテラクターをぶっつす [音楽] ぶっ潰そうそうして僕らの戦いが始まった 始まるたら 始まかちゃんと僕は0番外でリメちゃんと ハスターは1番外はるちゃんとアグニは2 番外世界ちゃんとアネモスは3番回でここ クーゲルは4番街 僕らの町を守り運命のあ滅びの運命を変えるための戦いが始まった 少年こちらも接敵した 私たちが足止めしておくわ後でとどを差しに来てね とどめさ差しかりか大変だな俺の銃がな 5kmぐらいま10kmいや30km [音楽] ぐらいの射程距離があればあのどっか高いところから永遠にあの弱ったやつを打っていくっていう作業をすればいいんだけど みんな聞こえる?私が見たデキの配置を谷置き出長がマップにしてくれたよ ありがとうございます皆様に共有します [音楽] 滞在大者様にカフ様赤い転が次に倒すべき敵の位置です あの このマップに従って移動テラクターを撃破してください これなんか僕らのってやつを見つけたら勝利だみたいなすぎよ [音楽] 展開になったら嬉しいんだけど残念ながらそうはならなそうなんだよな あのラプラスに食われる夢があるせいでな了解そいつを倒せば僕らの勝利だ [音楽] うんシが見つかるまでは他のテラクターを倒していこう このまま何事もなんか行ってほしいけどねはい ここだね飛ぶよ [拍手] こちらリメ1番外でも戦いが始まってる 雑魚がうよ来ているね でも僕の敵じゃない リのファミリアとなった僕の力見せてやるよ [音楽] ぶってるな味方ぶってんなめちゃんハスター許してるけど俺ハスター許してないかな?てんててんててん俺でも割とでもあれなんだよな俺の思想割とハスターなんだ ねえあのでっかい金魚でけ散らしてる あの曇ってるの割と嫌いじゃないか あいつとリメちゃんがいれば安心かな [音楽] 私たちバリスは市民を守ることに専念するよ [音楽] やっぱ強えか好きな人がじゃないな俺好きな作品を作ってる人間が強いわ [音楽] あの接的に追い詰められてるの見るとあいい作品が生まれそうだなと思って期待しちゃうから炎は使うのなんて春に無茶ぶりされたけどよこいつらの相手だ爪の牙だけで十分だ 上飛んでるやつとかだったら炎でブギ 行ってくれたらチャンハだけじゃないチャーニナもいるよ [音楽] 流れついたこの町で1 人に出会ったいい記憶ばかりじゃないけど大切な思い出もたくさんあるあんな怪物たちにそれを壊されてたまるかっての [音楽] たまるかっての 絶対みんなを守って見せるからね [音楽] こちら世界アネモスも頑張ってくれてるよ まさか私が人間を守るためにデスラクターと戦うことになるとはしかし立場のただけですいる感を奴らかに眠りさまぶっちゃけ一般テスラクターなんてマジで数いたところで相手にならんだろうな言うて特殊だから毒が巻き散らされるのは厄介ね [音楽] [拍手] [音楽] ララは市民の救助に お前触手だけでも戦えるだろ その分たくさん倒しなさいよ アグニが炎控えてんだからお前も毒控えろ [音楽] こちらここ外は敵が多いけど意外と クゲルが一番強そうよなマジで 僕とこなら余裕だ敵の群れが寄せようと しかも両方遠距離が使えるからめっちゃ強そう シューターとシューターのコンビねどんどん蹴ちらしてあげましょう [音楽] ほい一応強い扱いのデカルトさんこれデカルトじゃないかどれがデカルトかわかんなくなった全部デカルトだこっちすごい勢いで敵を倒してるの これなら楽勝なのかも えあれ?なんか急に敵が増えてきたなの?街はでも狙われる可能性あるよな強えからな [音楽] こちらア敵の動きがなんか変だよ これまでバラバラに動いてたセラプターたちが魔女の娘とファミリアを集中攻撃し始めた ああシが おらくシの仕業です 刺益の異能によりテセクターたちの行動原理をプログラムしたのでしょう皆様どうかお気をつけくださいてんてんてんてんまずいな敵の動きがさらに変わった [拍手] [音楽] 魔女の娘たちだけではなく市民の平長を狙う群れも あら 魔女の娘を足止めして無力な市民を狙う作戦ですか なんだよこれ?ちょっと音量が音量お前ら通信の音量に差がありすぎだろ マリスの皆さんそして武装会市民の防衛をお願いします キさんだけバカわれてる 了解だバリス 逆に他のみんなのこれめっちゃ小さいのに 想も了解 なんでアラクさんだけあんなできんの?メト決勝出を装備市民を脅威から守れ このゲームなんか全体的に音量バランスおかしいよなかちゃんとさ誰かが話してる時さかちゃん小さめなのにもう 1人めちゃくちゃ音量振り切れてんだよ 我らは者の応にここまで来て死者を出すのはごめだ [拍手] そうだな 長自分も協力します保護と物資運搬はお任せください [音楽] 何これ?こんな敵いたっけ?この丸だけの敵月じゃんここになんか 2つつけただけの敵 おお [拍手] 入ったわね倒しても倒しても休みのせ 1300いるからねこっちも同じだよ4 つに割ったとしても300ずついるからな 0 番街は比較的穏やかですが状況が良くないですか え 滞在者様に各様防衛範囲を拡大します互い区で劣静な場所に火生してくださいませ 任せてカフちゃんの負担がまずいっすね うわ君たち来てくれたの 福岡課長に言われて助けに来ました あいつらを倒せばいいんですねそう百貨点に避難した人たちを細うとしてるんだよ私じゃ攻撃が届かない悪いけどお願いみんな飛んでるからな敵な逆にチ張貼ってくれるやつの方が少ないしな手は大体飛んでるからねペぷ [拍手] [音楽] [拍手] ありがとう助かった でもかほちゃん魔力は大丈夫 ちょっときついけどまだ大丈夫です カフちゃんが消防戦でさやられちゃうと 最後が厳しいからあんまりこんなに何かフちゃんをこの使いまくりたくないんだけどね 今アネモスに30 歳くらいのラクターが群がってる このままじゃ危険ちゃん彼をこちらに連れてきて コです次少年の力は変いません私は自分でなんとかしますから少年は ありがとうござの元へ 俺はお前ならできると信じてるしアネモスとかアネモスとアグニは言うて多いの [音楽] 本格的にまずくなったに対応できる能力だから から次へと外も私なのここちゃんもくちゃんも携帯さんたちも頑張ってくれてるけど市民のみんなが危ない [音楽] [音楽] いやまだまだこのくらいじゃ諦めないよずっとこの町で漁ってきたんだからここがチャンニナたちの居場所なんだからあ出た強そうな見た目してるだけのやつ [音楽] こちら復興化家の大変です 学園に避難中の子供たちの様子が感じ取った方々が不安に触れ あらあらあらあら体から黒い木 矢野さんに何かやってもらわないといかの候だすまないの君なんとかめてくれ 1 番難しいけどね適当に小岩では安定するからなんとか生徒たちの不安を感してくれました [音楽] さすがエリカネイちゃん このままでの危険だ市民が そうなの?目の前で人が手なんかになっとったら もうそんなもんもう無理だから 町を守るところではない守るべき市民が敵になるはこの通信の音量バランスだけどうにかしてくらは必死へ戦っていたしかし状況は劣静で市民に不安が広がっていく僕らがどんなに勝利を信じていようと市民の心までは変えられない [音楽] [音楽] まずいななんとか劣星を覆せないと市民たちがあ [音楽] こうなったら私たちがあちこち飛び回ってテラクターを倒していくしかないかな でもそれはカフの負担が大きすぎる君のマ力と歌声が枯れたらそ戦戦う時そうそうなの でもだったらどうすれば かほちゃんがそう言いかけた時出し抜けにあるちゃんから緊急通信が入った 恐れます皆様ここは私にお任せください 電話できるでもあったことある人じゃ あるちゃん何をするつもり 世界ちゃんが相当うとあるちゃんはモニターの向こうで穏やかに笑った [音楽] ずっと考えていたんです 自分のうちにこもりがちな私が どうして年話なんて力に目覚めたのかなって 魔法とは願望の具限化魂の力アニマの初だとしたら私の魂は何を願うのか私のレゾンデートルは何なのかそれがようやく分かったんです [音楽] レゾンデートル 私は使っていくな 思いを伝えたかった心に浮かべた声だけじゃなくて私の思いそのものを私が思ったこと感じたこと見たもの聞いたこと記憶したことそれらの全てを誰かに伝えたかったんですその願いを果たすとしたら今しかありません [音楽] 彼女はそう告げた後自分の米か髪に指を当てて電話を送り始める いつかあなたがご自分の心をアシちゃんに さらけ出して私たちを救おうとしたように 自らの思いを伝えることでこの世界の人々 を救えるのなら私の魔法が絶望を 乗り越える助けになるのなら今こそ伝え ましょう今生きている全ての市民に私の 思いを いえ私だけじゃない傍にいるあっちゃんの思いも込めて届いてください皆様これが私たちが見た希望です [音楽] 彼女がそう告げた瞬間僕らのりにあるちゃんが見てきた希望が流れ込んできたそれはあるちゃんがこの戦いの間ホログラムモニターで見てきた光景僕とカフちゃんが波入るテラクターを次々と倒していく姿 [音楽] いや僕らだけじゃない他の外国で戦う仲間 たちの姿 も劣戦になりながらも諦めず反撃に展じる 者たちの姿 もそしてそれらの光景と共にあるちゃんの 思いが伝わってきた 心が振い立つような思いが絶望を 乗り越えようとする意思 [音楽] がそう信じる思いが伝わりの胸を乱して いくはるちゃん 傍原のカフちゃんも胸がいっぱいになった ように 言うきっと彼女も他の市民たちも同じ思い を受け取ったんだ んだ声で通信が来る 市民の不安が嘘みたいに晴れました何を隠そう?この私も皆さんなら絶対勝てるって改めて思いますよ よかった市民が単純でそれを聞いたあるちゃんがモニターの向こうで笑った [音楽] なんとか届けられたようですね やっぱこの能力くそ強えよな俺最初から思ってたけどこの能力バカ強えんだよねその疲れ果てた姿に片わのあずちゃんが心配そうに声をかけた時あるちゃんを力つきたようにその場に崩れ落ちた [音楽] あるね大丈夫あるね ま範囲がやばいだろうからな 全身前例の年話で魔力を使い果たしたのかあるちゃんの身を安じる僕を彼女は力づけるように言う [音楽] さあここからはあなた方の出番ですよ皆様の手で私たちの世界を上つ騎士を救ってくださいませ バリスだけかわいそうよな魔法弱すぎるよな あるちゃんバカ強えじゃんでアスちゃんも なんだかんだこのあのテセラクター 見分けれるようになったのがめちゃくちゃ 強えしでシエルちゃんは言わずモカナだ けどバリスだけマジでちょっと強い一般人 なのがかわいそすぎるわ その言葉を残るちゃんの話は途えたそれを 見た僕らも当初が燃え上がってくる かうちゃんやろう あんなに信じてもらってたらその思いに 答えなくちゃ 僕らは同付き合い再び戦いに向かったてあるちゃんの電話に当初をもらったのは僕他のみんなも同様らしい通信からそれぞれの熱い声が聞こえてくる [音楽] [音楽] はるちゃん私たちが絶対にこの町を救うって信じてた ちょっと出れくけどテンション上がるねええ勇気がもりもリ湧いてきたわ ゆりんりん やってやろうよみんな 絶対に私たちの手で世界を救ってみせよ揃いも揃って盛り上がっちゃって人間ってのは単純だね [音楽] お前もな それが希望の力なのでしょう 絶望をもたら我ら説のは真逆の力ですか しっかし熱くなってる春を見ると俺も暑くなっちまうな契約との影響かね そうだろうな僕らファミリアはフラグメントの意図を返し 魔女の娘から思いをもらっている 魔女の娘が強くなるほど僕のも強くなるのかもな [音楽] 暑くなったのは私たちも同じさ魔女の娘ではないあるちゃんがあんなにすごい魔法を使うなんてね 私たちもできないかしら ここに来て戦闘員として覚醒か それいいじゃんでパワーアップイベントとか 6人増えたらめちゃくちゃ熱いぜ ねえハ魔法の力を鍛えるのって何かコツはあるの コツか私はそこまで魔法に詳しくないからな [音楽] おお そうだ新しい魔法に目覚めるコツは自分の願いを確定することだよ魔法とは願望の具限化だからね 自分の願いをはっきりさせればそれに応じた力が手に入るんだよ 俺も世界ヘアが願いだから早く世界ヘアの魔法手に入れたよ 願いアリスの1 人としてじゃない私自身の願いは [音楽] 子供の頃からあのお願いする時全部世界平和で頼んでるからあの統一してるんだよ あの再戦入れてパチパチすると世界が平和になりますように意外願ったことないからな俺 みたいにかいの何か 俺あの新物信じてないんで つを守るため あの願う自分のこと願ってもしゃあねえからつも世界平和に乗ってんだよ それになることがの望みなんかじゃない本当は私にだってなりたい自分がある 本当の私デビュー私もだよ 同じお店で働いていてもそれぞれの願いはあるもんね つまりそれを自覚し強く願えばいいのそうすれば私たち自らの魔法に目覚めるとおみんな願いを確定した私は今目覚めたわ [音楽] お新しい魔法発したの?てくれ でた リナも目覚めたよすごい 他の誰でもない私だけの魔法に [音楽] フニナもラもピッケもネフィもそれぞれの魔法にめ [音楽] あ広めはないんですかね そしてこの私も少年にかくちゃんこちらはもう大丈夫だ新たに目覚めたこの魔法があれば何でも教えてください ゼロ番の守護は私たちに任せて君は君の戦いに洗念仮面ライダーとか出てくるあのカタログスペックに書いてるけど 1 度も登場してこないっていうああいうああいうのと同じような感じでさあの見ることがない能力でもあってもあの教えてもらうだけ教えてもらわないとあの想像も膨らませないからなあれねばかりかバリスの皆さんも魔法進化しちゃうなんてさんだって何日も前に天窓のパワーアップさしてたしここは私も頑張らなきゃだね [音楽] 今願いを確定してはある程度今でも活躍できてるけどね えっと今の私の願いといけば こんな感じで進化していくのにあんなに願いの強いに魔法地帯がいないの本当残酷 来たついに来たよどうしたの?あちゃん私の感情がたっと今進化したの 直接見てないものでも感情が感じされる 今公開の屋上にもなく強いの感情がある 絶対ラプラス オーラの世は壊が悲しみそしてこりが絶望 絶望それはおそらくラプラスだ 高道の屋上だねあ ありがとうアスちゃん 行くか僕らはアスちゃんの導きに従い公開の屋に向かった え視聴魔法で空をかけ最速でそこにたどり着くとそこにはやはりラプラスが彼はゆっくりと振り返りこちらを見る ようたち来てくれると信じてたぞ 前への巡りで戦った時と同じく彼は笑ってそう言った僕はその目を見返し言葉を返す君を探していたよラプラス話したいことがあったからな 何 ゼロ番街の塔でえ上つの過去を見て知ったよ君は僕が召喚される前の陣ではカフちゃんのファミリアだったらしいな彼女の歌に浄化され彼女は守るために戦っていた今の僕と同じようになのになぜ今は敵になったんだ デセラクターの本来の姿を思い出しただけさ てかお前自分がさあの迷薬結んどいてなぜ敵になったんだ 残酷すぎない?言い方が 俺の過去を見たなら分かるんじゃないか 170巡目でカに味方したの ただ気まぐれだって あのこの子たちはそもそもそのテセラクターとしての本のあの我があの解消できないから 実際最初の方の巡りでは俺は普通にカフを食っていたテラクターの本能に従ってなその頃に戻っただけさ カフを絶望させにすることそれが俺の願いだ ラプラスは迷いなく答えたカフちゃんが真ネを寄せてる 本当にそれが君の願いなの?そに植えつけられた使命なんじゃ 違うあくまで俺自身の意思だ俺はシから生まれた最初の派生隊だパスター以上にシのことは理解している ハスターマウントを取られてるぞ 奴の力は別格だよ いくらお前たちの魔法が強くなろうとファミリアたちを味方につけようと思には決して勝てない でかファミリアって俺らがさ勝手につけた名前なのに広まりすぎでしょ つまり魔女の娘たちが生き延びる道はたった 1 つ絶望を受け入れテラクターになるしかないんだ ラプラスは腕を銃に変え戦闘体制を取るその姿を見て僕はやるべきことを理解した分かったよラプラス これが君との最後の戦いだだけど僕の望みは君を倒すことじゃない 倒すことじゃないスクとでも言うのか ちょ違うさ君の謎を解くことだそれが僕らの最後の旧ラプラスが変わってしまった理由その謎を解き彼は味方につけない限りおそらくそには勝てないその思いにこうするように 4つのプロホログラムが映し出された 各が1 から歌わせようとする魔女たちの魔女の娘たちが 私たちが歌で浄化するその間に君は彼の謎を解いてあ俺俺目線ではもう完全に俺が名薬結んじゃって自分がもうカフの隣に入れなくなったからにしか見えないんだけどな 俺が来てなかったらこの順もこいつは味方してくれてると思うんだけどこの順 俺の謎を得だと世界の終わりを前にして悠調な話だな気づいていないのか?お前がこの世界に来たことが悲劇の始まりだったことに そうだよな 俺たちの計画通りに行けばカたちはテセラクターとなり不の情報生命隊になれた 今起きている最後のブラックアウトでも命を落とさずに住んだセラクター側 こうなってしまった落してないかと言われた お前もとも魔女の娘は全員死ぬ そして2 度と蘇らないお前は希望ではなく絶望を運んできたに過ぎないんだ 絶望をなんちゃらちゃああ何いつのか ちょ待って適当にA 押したらちょうど選択肢が出てきた瞬間だったんやけど [音楽] だがお前たちは1 度としてブラックアウトを乗り越えることはできない何選んだのかすらわかんなかった それが現たる真実だ運命を変えることも見れねえからマジで何かわかんね 俺何選んだんだ?上でってたのかなんか2 択出てたよな 絶対今やらなきゃ僕が見たい未来るんだ [音楽] 皮気肉だな今こうして戦っている間にも絶望の未来は証明されつある俺はそから生まれた派生隊に過ぎない本体との力の差は天と地ほども離れている それに苦戦するようなお前はどうやって子を倒す いかに思いを積み重ねても力なきも同士で寄りっても何の意味もないと思わない だったらなぜ君は反逆した決して勝てないはずのに ただのまれなんかで勝てない それでも君は魔女の娘の味方に次命がけ戦ったその事実がどうしても国に落ちたい僕らが知りたい最後の真実はその頃の君の思い君がに反逆した理由だえんだよ送りが読めね [音楽] ロックマン対決ね それが最後の実も答えは単純さ [音楽] 殺され続けるカフたちを見て思わず同場しちまっただけだ [音楽] 同場ができるやつならもう 俺も分かってなかったんだ それがカフたちの苦しみを長引かせるだけなのだと [音楽] だから俺は考えを変えてカフをテセラクターにし せめて生きながらせてやろうとした しちゃうようなやつはもう無理だよ [音楽] だったらなぜ僕らに魔法のことを教えたい 君にそれを教えてもらわなければ僕らは デセラクターとの戦い方も知らずやて鉄望 するだけだった [音楽] だけど君は僕らを助け助自分が叶えられなかった神つを救うという願いは託した君がそうした合理的な理由は 1 つだけつまり君の本当の願いは真実はいつも 1 つこ僕を鍛え共にを倒すことだつか僕は君と同じぐらい強くなり肩を並べ戦いはに勝てると思ったからだ [音楽] その後君はに使命を植えつけられ僕らに回っ に勝てないと思い込みフちゃんを落することに着したそんなものが君の意だとは思えない思い出すな君自身の意思君が叶えたかった本当の願いを 本当の願い?そんなもの俺にはもうない うるせ 俺が愛した家は再想像される前の彼女だ俺の悪意を浄化して人の心を与えてくれたあいつだけなんだ だけど彼女は死んでしまう は偉いね 度メロンが起きて どんな魔法を使っても2 度と蘇えることはない [音楽] だからせめてお1 人のはどんな姿になっても てしいと [音楽] 俺らよりよっぽど人間らしいじゃん見えたこ [音楽] に考えてそうだからね もういいんだ別の人間だもだっ てかそれを言ったら1巡目と2 巡目のカも違うから 私の思い出に縛られないで [音楽] 君は君の命を生きて泣るわ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ラプラスは戦いをやめ子供のように泣きつ崩れたかほちゃんによく似たに優しく抱きしめられたままあれはもう 1人の僕あ きっと私とは別の私 アンデラみたいな展開できんじゃねえのこれあの風子ことあいつで分け合ったようにあの過去の過去原営と現在のフかこ実態とであの分け合おう エル君の相棒の 魔女の娘そうすりゃ名薬も2 個作れるかもしれない異世界兄弟異世界救済教団の仙代魔女様と同様泣き彼女の思いも残留信念として 0漫画に残っていたのだろう やがてその原営が無数の光の粒となり彼を包み込む カフ ラプラスやるはき名残りを惜しむように言うそれと共に彼の右腕の銃が人の腕に変用した その 身を支配していた悪意が浄化されたように浄化されたことを示すように L 大丈夫か?極力そっと声をかけたけどL はしばらく詰めたままだっただけどやっとだけどやがてない顔を上げて苦する ともないところを見せたなどうやら浄化されちまったみたいだ疑声と え彼女の思いに じゃあもう君はあはいもうお前たちを攻撃することはないさ L のあれは解決できないんじゃないの?ギガは 最も迷惑は1 人の魔女の娘につき1 体でしか結ないだからお前のファミリアになることはできないわ [音楽] ま俺消えるから俺消えっからだからあのその後 俺もハスターたちと同じく人間側に着こう [音楽] 割り俺消えからだからやったこれでみんな仲間思わず僕とかフちゃんは L に抱きついた僕らは彼の腕の中であ彼は僕らの腕の中で驚いたように言う どどうしたんだよ俺が仲間になったことがそんなに嬉しいのか ついさっきまで俺はお前を殺そうとしてたんだぞ 許されないほどひどいこともたくさんしてきた あのスナック感覚でなんか行かれたからねまでも覚えてないからいいんだよ別にそんなことはいいもういいんだよ もう一度仲間に戻れた今度はすぐお別れじゃなくてちゃんと生きている君と いい子だね そうか お前たちは本当に優しいんだな ね思うわかちゃんは優しいつかのヨニエルはそう笑った僕らも意味を返し彼を話すでも Lだったら君に改めて聞きたいんだけど なんだ さっきの戦いの中で訪ねたシに勝つ方法のことだよ [音楽] 私もそれが気になってたの 君と彼が力を合わせれば勝てると思う [音楽] 最も重要なその通りにエルは意味を浮かべて答えた はあおそらく おお 俺とお前だけじゃ足りなかったが5 人の少年が全員味方についた今なら可能性はある [音楽] それじゃあ後はシを見つければ いや違うんだ正面から挑んでもシには絶対に勝てないタイミングが重要なんだ ほう1 度しか試せない方法だがそのチャンスを逃さなければ エルがそう言いかけたその瞬間一切の気配も前ぶれもなく冬に彼の背後で不吉な影が動いたエル お前もパクかエルが振り返ろうとするより早く影の中から一影が生い出すあらあら 直後その首党がLを背後から差し貫いた 早すぎる会場が エルのうきとか各茶の悲鳴が重なった現れた人一そはエルの左腕枝をりながら吐き捨てるように言う [音楽] 反若者め多少は役に立つかと思って蘇らせた初詮はでき損ないか [音楽] そういう話彼の手には黒輝くLの角が握ら れていったらもう終わりだじゃあもう 終わりだ奴は即にかちゃんの首を 切り落とそうとするやめてください本当に 僕はとさに腕を盾に変え彼女を守った 凄ましい衝撃に吹き飛ばされ僕らは背後の 鉄中に叩きつけられた人間経済のままだっ ていうのになんて力だ 僕は戦立しつ思に問ういつからラプラスの影に潜んでいた?いればアスちゃんの感情で見えたはずなの 感情師だと無意味だな やば我に感情など存在しない その年でまだそのキャラやってんだ あるのはただ使命のみこの仮想世界を 感情なやめてくださいね本当 修席した情報を持って現実の存在となる目的だけだ そういうシの声には一切の思いが感じられ なかったそれを聞いて僕は悟るシを構成 するものは人々とのあらゆる悪意と感情 その全てが犬混じるのが個別の感情は聞い てしまうのか 自ら作ったハスターに対してもシが一切の 愛情を持たなかった理由が分かった奴は黒 としたキャムのような視線で僕らをついて いるその使命を果たす時が来た 予定とはずれたが我が計画は完水した次元 を超えるための力を得る最後の家 反逆者の核を得たことによってな シはそういうなりLのに食らいついた [音楽] 聖書をふけるような異音と共に奴がそれを 咀嚼するエルは倒れたまを苦しげに訪ねた 最後の手だと静を言っている俺の核を食ったくらいじゃ次元定に必要なフラグメント量は得られないそれでことがするなら [音楽] そにお前はそうしてたはずだろう その通りだしかし我がこのブラックアウトのさ中何もしなかったと思うのか 人形どもがこの仮染めの町を守っている間 あら我は記憶の卵を探し あら全て食らっていくすごいコツコツと 記憶の卵を それが真の狙いだったのかブラックアウトはそのためのめくらましか おかげで十分な力が得られた お前でも別にそんなブラックアウトなしなくてもそんだけ強いんだったらで 1 人で勝手に散歩しながら記憶の弾を探しちゃってもできるだろう もはやこの世界にとまる必要もないついに偽りに満ちた箱庭を出て元世に旅が来た我が偽りの命を 普通に1人で言ってください 絶対なき影のごときせを真なるものとするために シがそう告げた瞬間奴の体から爆大な溢れ出しそのと合って天に登っていったあら終わっちゃった [音楽] バッドエンドかバッドエンドで迎えるイび なエンドロール 闇の塊り溶かした思想は太陽と融合した 同時に空を覆っていた闇がそこのに 吸い込まれていき太陽が黒く空が赤くなる [音楽] 国が反転した空の下空気が激しく震え高温が鳴り響いた [音楽] あれは あ現実世界が見えている空間の叫目が出現しその向こうに現実世界の景色が見えていた目はさらに増え噛つ騎士の空を追っていく何もできずに立ち尽くしているとやがて背後の声が聞こえた そ何が起きてるの あみんな来たごめんねなんか特に何も抵抗もなすことなくあの負けちゃった多分反射的に振り返るとそこにはリメちゃんたちがいたその向こうにはファミリアたちと復興課長の姿もあるそれを見た僕はうろな声で答えたこの世界の終わりってこと なんだってシの仕業か [音楽] カスター君あなたあのラプラスの介護みたいですよ 世界の教会が崩れかけている素が次元移動した影響でしょう今の思は質量を持ちうるほど大化した情報の塊りですそれが現実世界に移動したヨ派で仮想世界そのものが崩壊しつつある [音楽] ああ迷惑なやつだ でよ済の俺らはこの世界ごと消えろってかやってくれるじゃねえかあの野郎あの黒い太陽がしそなんだなお前ら手下あれぶっ壊すぞ [音楽] おやる気だね [音楽] 壊すどころか攻撃が届かない ま太陽だからね じゃあもうシにはこちらから一切手出しできないってこと この街の技術がどれぐらいなのかしんないけどいるよねロケットでも無理だね多分ね 世界ちゃん魔法で見えない 未来を変える方法を 見ようとしているけどどうしても見えない私たちの誰を見てもこの世界ごと全員消滅する未来しかじゃあもう未来は変えられないの私たち全員の力を合わせても [音楽] それでも何か何か方法が僕は必死で考えた 今まで見きしてきたものにその方法が隠さ れていない顔だけど何も思いつかない今回 ばかりは本当にもはやどうすることもでき ない そう思った時過去は祈られて倒れていた エルが絞り出すような声をあげた お前たちがある今から間に合うか分から ないが180目 の記憶の卵を探し えずっと探していたが見つけられなかったお前の影に潜み物語を裏から観測していた時もだからまだあるかもしれないこの町に残された最後の記憶の卵がそれを 俺の胸に埋め込めば 核の代わりとなったそっかそっか 口に似たようなもたるようになる 確かに前の順でテラクター赤しとカフちゃんの核に触れた時に僕も気づいた記憶の卵とテラクターの核は本質的に同じものなのだと ででも180 目の私の記憶の卵なんてそんなものがどこに いやカフちゃん心当たりが1つだけある あ塔の最場魔女の部屋に隠されていた記憶 のなんか1個あったもんねあの記憶の卵は 未奇妙だった中身を読まれることを拒む ように触れても何も起きなかったそして あれを発見したのはラプラスの観測を受け ていない今回の巡りちゃんそれを思い出し たらしく手を掴んでいる取ってこよ私の 秘匠魔法ならすぐに行って戻れるからあ 少しだけ待ていてくれ L エ言葉にLが頷くとかカフちゃんは僕を 連れて飛傷した神つキスもさやばいじゃん 滅びそうじゃん俺もさ校舎と花粉とさあの 元々の蓄でさ今死ぬかけてんだよねだ今 どっちがま上つが助かるか俺がま死ぬ かっていうま2択だよね え当場会の魔女の部屋に着くと大急で卵を 回収するそれを持って再び僕らは窓から 飛び出すあの普通に喋ってるだけのあの息 がギレギレだからねこに戻るとみんながL を守るように彼を覗き込んでいた僕らは人書きをかき分けエ L のそばにかけ持ってきたよこれを胸の穴に埋めればいいんだなどすこ 記憶の卵はL の左胸の風穴にぴったりと収まったそれが戦列な光を放ち彼の傷を癒していく 記憶の卵めちゃくちゃ重要アイテムじゃんエルは向きつも見を起こしにやりと笑っていった ありがとな2人ともお おかげでシに遮え切られた答えを言えるようになった いつもみんなな最後まで言ってくれないからな あいつに勝つための1 度限りのチャンスとは今の瞬間そが現実世界に移動した直後だ 答えはだけだけ声巡目の物語にあったのさ あの物語の中でそはクマンもの観測者の思いを載せたカフたちの浄化の歌で撃退された そうだね だが本来それはありえないかに大量のフラグメントにしされようかを破壊されていないテラクターが浄化の歌だけで倒されることはない その真の理由はシがあの時現実世界への侵職を行っていたから次元移動に多くの力を使って弱体化していたからだ [音楽] なるほどねその言葉に僕らは顔を見合わせたそれこそが運命を変える最後の鍵思想を倒すさにゃむにゃんにゃむにゃむにゃむにゃむにゃだったら今すぐ僕ら全員で子を追えば ああいつを倒せるかもしれない でもシを打ってどうするの?私たちはあいつと違ってこう移動のシルちゃん魔法進化してもらってあの事件移動してもらう [音楽] ご安心くださいこの私には仮想世界の住人を現実世界に転送する機能があります 180 目の私に使ったあれねあの時邪魔をしたしそはもうこの世界にはいないし 私たちもあの時と違って完全に仮想世界の住人になっちゃったけど行けるのかな?行けるはずだよ修席した情報が失量を持つのなら 喉がやばい私たちの思いだった大量だし 鼻やばい頭もやばい ああお前たちは何度も生徒死を繰り返し希望を紡ぎ続けてきたんだ ああ その思いは必ず力を持つ 仮想の存在も現実に権はずさ ラプラスの言葉に僕らは頷き合う他のファミリアたちも気合入れるように言う いよいよとの戦いか 最後まで守り抜かなくちゃな 頼むぞ俺にしてはいつかのリベンジだ今度こそあの野郎に一撃くれてやる [音楽] まるで神殺しの物語ですね結末がどうなるかはまだ分かりませんが でもシスを追うと言っても奴は今現実世界 のどこにいるんだそれが分からなければ 終えないぞ その問に僕は微縁で答えた 大丈夫シの行分かってるよ仮想世界を出た デスラクターが最初にたどり着く場所現実 世界との狭にある空間さ 僕はそう復興課長に転走を頼むこの物語を 見続けてくれた僕の文身の元へ [音楽] みんな来るの俺がこんなに今喉 ぐちゃぐちゃになってるけどみんな来るん だねこっちは交差がやばいよそっちは テセラクターがやばいかもしんないけど こっちは交差がやばいまテセラクターと 交差が大体戦闘力的には同じぐらいだから ボンボン黒猫いなくなっちゃったから誰も話しかけてくれる人がいねえやようやくたどり着いたか あああ者か 随分と我が使命を阻害してくれたようだなしかし今となっては貴様の存在がありがたい [音楽] 貴様がいるこの観測室が我が現実世界へ 進行するための足りとなるのだからな 次元の移動には大量のフラグメントを要するだがそれも貴様を食らえばすげえな俺 1人でそんな大量の貴様の思いを全て食い ああ我が貴様になり変わる [音楽] そうして我は権限する お前こんだけ頑張って世界に生きる やることが俺になのある存として 俺のあんまりいい未来もあってないぞ 運命に介入したいを受けよ あの指がボロボロであの1 日ずっと指が痛いでしょだからあのスマホとか触るために激が走るでしょ であの蓄納慢の蓄だからあのずっと鼻が 気持ち悪いしあの喉にずっとあの海が落ち てきて生き苦しいっていうでついに今交差 と花粉でやられてるからあと俺変頭頭痛 持ちだしあと乱子だ しで俺になりわるってことはそれだけの デバフを背負うことになるけどまそれでも いいんなら全然変わるけどね 聞こえるかい観測 者大丈夫君と僕らの物語はまだ終わってい ない 魔法とは願望の具縁化君が自分の願いを 確信した時それに応じた力が手に入る さあ観測者自分の右手を見て 君が望むならその手は きっとどんな運命も変えられるほどの力に なる 右手を見る何しようかなギャラリー ギャラリー フェイクにしようかなあこれかくそだせえもっとかっこいいのがよかった感聞くっていう 人形じゃない人間だよテスラクターである僕の体と人間である観測者の意識が融合して完成した本物の生命観測者は手がて有指だ [音楽] 本物の生命だとタ それが生まれる可能性にかけ どもどうも 我を追ってきたのか次元移動の直後にわずかな正期を見出して ああ仲間たちと一緒にねおみんな来るの?おみんな来たすいませんね狭いところで何の歓迎もできずお茶ぐらい出せばよかった [音楽] [音楽] ようやく会えたわねしそう決着をつけに来たわよ [音楽] そうあなたに破れて消えたかつての私たちのために 仮想世界の住人として生まれ変わった今の私たちのために そして仮想世界と現実世界に行ける全ての人々のために そして花粉症のみんなのために あなたを倒して未来を掴む腰がて さえずるな人形ども貴様らは初詮仮染めの存在に過ぎない箱庭の中でしか生きられぬ弱な生命に過ぎない 同じですやんなんならかちゃんたちはついこないだまで普通の現実の人だったし 我がそのことを証明してやろう 我が名はマクスエルマクスエル 全てのテセラクターの思想その意思と願いを持って貴様らを無に気せ 2つ見せて2 つマクスエルのシソなのかな?あ電脳だシソマックス まあシかなんか欲しいけどねあいきなり バトル4分ですかまあまあだな 危ねまだまだ指のポキポキ体操が終わって ないでしょうがいっつも話し合いから 始まるからその間に指ポキポキしてんの [音楽] さすがにしそうだないっぱい飛んでくるわ も負けるへん地元やし [音楽] なすまんななんて [音楽] すまんな簡単ですまんな本 俺今冷えピタ頭に借りながらやってるからねこれだけの出を背負ってもお前は俺に勝てないっていう悲しいよな [音楽] 殺しに来たんだも体もなんてあやばいミュートにしてめちゃくちゃでかい敵がしたいああ辛い辛いああリアルダメージがきつすぎるゲームよりもリアルの方が辛い [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] けた 俺ワンボタンでミュートできるようにしなきゃいけねえな [音楽] そんなことよりあのさっさとマイク変えよう質がゴミすぎる [音楽] ゴミ音質が好きだからつって永遠にゴミみたいなあのでやってるけどいい加減変えなくね あの前まではまだあのここまで喉なかったからゴミ音質でもな何とかやっていきたんだけど今ゴミ音室だとそもそも滑舌の悪さに加えて音質の悪だと本当に自分で自分の配信後で迎た時何言ってるかマジ聞き取れねえんだよな確実が悪すぎるせめて危ねえ危ねえ危ねえ [音楽] [音楽] [音楽] 本質だけのしないと本当 に何のこちわからんちわ 本と この情緒さんこれね逆に殺しに来てんだよ 逆にね難しくなってるっていうすごいこの どっちがさっきかわからなくなるんだよ これちゃんはかなりこれデバフですね [音楽] [拍手] それで声が始めよ未を誰だって話 [音楽] ミラ君の誰って 話したかったけど普通に途中で225出 ちゃった [音楽] ままだ最終決すんじゃないかな あまだか [音楽] 谷リメに入ったここに来て谷置きリメが 僕らの攻撃を受けたしが必要の声をあげた え奴は中に置いたままグらりと体を傾 ん なんだこれ?傾くじゃないのかこれ?ガセールあかげるかえかしかしがせるかしがせるかちが か勝ったの そんなわけないでしょさすがに いやまだ終わってない やったかでしょ?あれがあれでしょ?あの携帯変化が 世界ちゃんが声をあげた時シの体から黒い霧が溢れ出したその霧の中から静かな声が溢れ出す 人形どもよ我に叶うと思うのか思いが力を持つこの世界でただ 1 つの目的のためにみ生きる我に感情など不純物に過ぎん でもお前すげえ感情的に見えるよ 喜びも怒りも悲しみも楽しみも 感情はないって言ってるキャラで感情ないこと先にこそ 大いなる願いは成する [音楽] 黒い霧は天に広がり不可空間の空を染めたそこからもなく巨大な何かがゆっくりと姿を表すどんなやつ見してみ え球体ですか?まさかの球体ですか?狼のラスボスじゃないんだから これはこれが素の真の姿 結構なんか球体のラスボス多いけど割とがっかりだよなそこに出現したのは禍々しい黒い星だった 受け入れよ現実をここに偽りなは強そうな見た目であ 俺よりなる物語が始まる その丸は美しい形だからな それが貴様らの結末だ その言葉と共にそがすま凄まじい攻撃を繰り出してきた痛い痛いですやめてください本当にベビベビン 全属性タイプの敵だ これだからラスボスはすぐ全属性使って くる 炎氷雷闇それぞれそれがうまいて僕らに 襲いかかる あ花が花 がそれが完全に来た時くあった違うそんな ものが俺たちの結末じゃない L デセラクター形態の彼が割って入りシスの攻撃から僕らはってくれたのださらに他のファミリアたちも現れ僕らを守るように立つ ごめんリメ遅くなった巨体の僕らは転に時間がかかるらしくてさ 来れたんだねよかった まあみ合ったからよしとしろよ しシは俺らに和をかけてでけえな まさしく神話のごとき光景ですねですが敵が何であろうと 乗り越えなければつめない 大丈夫でかいやつが強い世界なんてそうそうな ああここからがも だってこれクーゲルが強えんだよクーケルあんまでかくないし 自分のせを手に入れる戦いをな ハスターがアグニがアネモスがクーゲルがそれぞれ方向を上げた僕はエルと思想を睨み声を合わせる さあ魔女の娘たちたえ世界が終わろうと リンネがいいけどあでもリンネうん僕らは命つ尽きるまでその歌声を守るため戦うそれが僕らの使命だその声を聞いた魔女魔女の娘たちが頷いてリズムを刻み出す 何歌うんだろう絶望の現実を乗り越え希望 の物語を紡ぐを希望の歌か 神 は終焉の星マクスいいじゃん2つかっこ いいじゃん [音楽] あれ出ないんだ 残りライフによってストール曲初めて聞くかもまたけた魔女の銃を突きつけたっていうことだけ今情報として入ってきましたね [音楽] [音楽] [音楽] なんかさっきより弱いんだけど攻撃なんでこんな下のさっきもっと頑張ってたじゃんもっと頑張ろうやりがないから [音楽] [音楽] これ第2系る感じかさらに第2 系あるのかこれ お盛り上がってきた盛り上がってきた盛りあかてるを飛び込めた君がけさんこれ邪魔だなと思ったら見ちゃった [音楽] にくいんだよ嫌がらせなのかわかんねけどこれ見にくいもう結構簡単にさこれ発動するからさ一これなんだよ [音楽] おかしいね世界の魔はあんなに要なはずなのに [音楽] [音楽] 指がやべやべや指が痛指が痛いちょっと待ってが欲しいが痛いよあと 2分ね あと2 分頑張ってああオッケーあオポキポキできるあポキポキできるあ最高最高最高 最高クゲル最高3000すごい倒れてみな 30003000 [拍手] 円俺10 回分ねあで俺10 回分って考える大確か誰も知らない [音楽] あの世界でお石箱の蓋を開け てをすのか私じゃなくて も だけ残るの だ 回るやで半者 [音楽] にしてしまって染めの今をそなしに愛してしまったみたいなの言ってる [音楽] 出してほしいよどうせそんなさしたことねえんだから普通に画面上に歌詞出してくれてもいいぞなんだ歌詞ち打ち落とすゲームでもいい 歌見てよ歌詞 [音楽] がまさすがにまだなんかありそうだな [音楽] えお前死ぬんか [音楽] 機械仕掛けの星に日が入りシの叫びが 響き渡ったそれはもはや声ではなかった 割れんばかりのノイズだった 今度こそ勝ったのかそう思った時天の星が砕き散りそこから光が放たれた さすがになんだありゃ 現れたのはこれまで見てきた全てのテセラクターが入り混じったような美しい怪物だった割れた星から生まれ落ちたそれがゆっくりと目を開く まずあの叔はその真の姿じゃなくて シの卵 奴は今孵化したのか 嫌な予感がする動き出す前に倒すぞ [音楽] クーゲルの方に従い僕らは一斉に攻撃を 放つ だが生態となった思想は身じぎもせず 赤黒い先行を放った危ないとは両手を盾に 変えみんなを守るファミリアたちも身を盾 にし魔女の娘たちをかう だがその全てを投げらだがその全てを 投げ払うように先行が叩きつけられた 衝撃と激痛が走り抜け僕らはまとめて 吹き飛ばされたやがて視界が戻った時 あら僕の周りにみんなが倒れてる姿が見え たファミリアたちでさえファミリアたちで さえ吹き飛ばされて全員地にふしているあ 後ろに飛んではるわ みんなかれた声をあげても答えるものは ないカフちゃんもリメちゃんもはるちゃん も世界ちゃんもここさんも誰もが死んだ ように動かないかほちゃんが倒れてしまっ た以上みんなをチできるものもいない シ無慈悲にこちらを見下ろし次々と派生体 を乱出してくるあらあらあらあらあらあら 信じたいことにそれはファミリアたち そっくりのクローンだった みんな起きてくれこのままじゃ全員死ぬ 神つきしてないここで死んだら絶対に フェノメモフェノメノンは起きないだろう シと派生体がゆったりとゆっくりと 動き出しこちらに迫ってくる絶望が具限化 した存在たちがこれがこんなのが僕らの 結末なのか頼むみんな起きてくれどうか目 を覚ましてくれ僕がそう叫んだ時 不にカフちゃんたちの周囲にフラグメント の光がまたいた てレてレて何 [音楽] 光は形をなしカフタンちゃカフタン カフタンたちによく似た となる取り取りの原因が歌うように声をあげる 歌は魔法だね運命も世界も変えられる私たちの希望だよ [音楽] あの生まれ変わる前のかフちゃんたちかな 私の心は綺麗なんかじゃないでもあの子を守りたい気持ちだけは本物だから 逃げられないなら腹がえばいい滅びの運命を受け入れるなんて私は嫌 僕は嫌だ 新しい世界をみんなと見たいこの闇の向こうにある [音楽] 僕は嫌だの僕はの部分しか知らないっていう 今度こそ曲の部分全く知らないっていう それが私の使命 それはあ180目の彼女たちの言葉 シに破れて消えていった前世の魔女の娘 たちの芸 [音楽] が今を生きるカフちゃんたちに表意する ようにその身を重ねていくま記憶の卵だけ でLを動かしてるぐらいだからやっぱこの 巡目のカフちゃんたちクソ強えんだろうな 切ない光と共にカフちゃんたちの予がまだ変わりますか?彼女たちの傷がまた琢に言えゆっくりと立ち上がるあかっけえやつだあかっけえやつだお馴染みのやつだ [音楽] 聞こえたよ君の声と先生の私たちの声が [音楽] カフちゃんはそういった微笑に魔法を使った 僕とファメリアたちの傷が言え再び立ち上がるさっきまで動かなかった僕の体に信じられないの力が満ちていたファミリアたちも同じらしくいましい声をあげる [音楽] なんだこれ?リの魔力が僕に伝わってく [音楽] ますます強くなりやがったなハルやべえほど力が来てるぜ しかしまさかここまでとは魔女の娘の可能性は底なしですか ですか ありがとうここれでお前を守れそうだ [音楽] 俺は迷相手はいないが記憶は胸にある 偽物どもは俺らに任せろお前たちはそうやれ やったねお前らもいい対戦相手が見つかってよかった [音楽] ハスターやっとやっと友達ができたのに ハスターハスター [音楽] [音楽] でファミリアたちは一斉に自分の苦労に 挑みかかった僕はそれを見ながら傍原の みんなに通う かいみもちろん問い昔からの願いを 叶える時が来たんだよ 前世の私たちの思いが伝わってきたの [音楽] 私たちは諦めないっていくも積み重ねてきたその思いを [音楽] 今を生きる私たちの思いと共に 歌い切ってみせるわ私たちのせいの証を ここでリンネか 魔女たちの魔女の娘たちの思いが戦立と 流れ出すそして僕は彼女たちを守るためシ を見据えて身構えた これが本当の最終決戦だ行くぞしそ ああこっちねそらそうかそりこの曲歌うわ そらそうです 生まれ落ちしなんとか何でしたまこ ちゃんさ行けるかな俺の指が持つかな [音楽] そういえばあのVWPのライブがあるんす よねえっと今日何日だ25だからあと 明後日かに確かあるはずストリーミング だけ買おうかな ちょっと見るなんかどうせ俺弓へやって 見る暇ないからいいかなと思ったけど今回 はさすがにでも見たくなってきたな 何ぼぐらいなんだったっけチケットなんぼ なんだったっけな忘れちゃったや前に買っ たの結構前だから ちょこちょこ見てるんすけどねちょこちょこ買ってるんすよなんかあのこのw 関連は かちゃんのライブとかああいうのはね 現地は行ったことないけど現地あんのかどかそも知らんわあんのかな?あるか あれやってたもやってたもん [音楽] を見せて俺でもあれなんだよな今月もう金使いたくないんだよな 正直の請はさ頭おかしいぐらい金になっちゃって [音楽] このままだと借りなるからあの絞らなきゃいけない本当になんかガルクラ関連ガルクラとかトゲトゲで使ってレリとかそのアトリエ系で使ってで最近その神つき系でも使ってるじゃん あのそういうことし出すとあの本当に無理だからあの俺みたいな定職所得者は詰めてあの 1個に絞らなきゃだめ になれやがれ 追うのをマジで1 個に絞ったらなんとか生きていけんだけどねもってるから 去年とか多分のグッズも結構変わってたしこにているよ見えなせい [音楽] をきるもし明りが 特にねスタジオだなんか色々とCDとか ウルデレとかもそうだけどだけンチラストアのやつマジ全部それがあるから俺なんか追ったり追わなかったりなんだ [音楽] [音楽] 今年はでもあのアニメありますから うん最最終決戦で俺なんでこんな普通に雑してんだろう本 [音楽] [音楽] もなんか金迫感ある感じしようよめちゃ普通になんか出してたびっくり喉がこの 5 人揃ってとさ負ける気しないんだよなこのこのゲーム [音楽] れたこの何をどうやっても負ける気がしない本当連打し続けてねもう勝てんじゃねえかなこれ適当なんかボコントローラーで全部のボタン連打してたら勝てるだろこれ [音楽] てんててんてんてんてんのに比べて比べ合いあの日のようにもふざけたい何にでもせいだった戻すかなら戻れる今しかもれないよの心に愛をし遂げた上でへと参ろ笑いせる引きそれが最後確 建設中のさそのVWP のメンバーがさ配信でやるのって今日リちゃんやってたってことは多分明日は確か誰かやろうなんか連続であったよね確かスケーのやつをねした気がしたんだけどどこにいたか忘れちゃった [音楽] [音楽] 俺はこれからネタバレ気にせず見れるから ね 全然見てなかったから結構溜まってんだよ ななんかそれ関連の 放送色々と見なきゃ パンパンパンパンパンパン これフルコンじゃね俺地味 にコンボ途切れてなくない やるねやるじゃないですかさすがですねあ ナム子だなんだと匂わせかフルコンしたら なむ子なんだけど 上つ騎士もアイドルマスター家計画ですか と [音楽] アイマスとコラボとかすんのかなそのうち 絶対交わることなさそう巨大な核を砕く音 が空に響き渡ったが身を振わせ稲妻のよう なスパークをあげる やを構成するフラグメントが強音と共に 爆散する かった か今度 こそ間違いお前たちのいや俺たち全員の 勝ちだ Lの声に僕らは一斉に完成上げる だが次の 瞬間禍々しおいま々しい音とあの最後なん だから ちょっとちょ頑張ろうあの噛むの一旦やめ ましょうちょその前にカルピスウォーター を飲みますカルスピスウォーターを飲み ます スタップ細胞もありますしカルピス ウォーターも飲みます の星の残骸がゆっくりと墜落し始めたこれは 行けませんあの星は殻とはいえの一部そが倒れたことで崩壊を始めたのです 最後まで厄介な野郎だな俺が焼き尽くしてやれ 待てあの巨大差だぞ僕ら全員でかかっても破壊する前に押しつされる く僕は1 かバチか復興課長に通信するすると驚うん負けました驚くべきことに彼女の姿が見えた 皆様ご無事ですわ あそに勝ったよだけどこのままじゃ奴の巻き添いになる今すぐ僕らを上つ巻き士に召喚してもらえる 申し訳ございがこ状況では他は不可能あ通信が途えたそうかここは不可空間だもんな不加壊空間では通信障害が起こるテス落との戦いのルールに例外はないシに勝ったというのにこのままではやはり皆死ぬ世界が闇に沈み希望もされていくだけどカフちゃんたちは穏やかに僕らに向けて微笑んだ ありがとう君そしてファミリアのみんなシを倒してくれてでも慌てないでよテラクターを倒した後には 浄化だよやることがあるでしょ やることってまさか そう浄化の歌だよ核を破壊したデセラクターを消滅させるための魔法 そうすれば残不空間も全て消えて 頭がいいですね 私たちの戦いは本当の意味で終わるさあラストソングよ準備はいい うん歌いっぱい聞くと嬉しいわ最後 シとこの世界に届けよう [音楽] 私たちの歌を来たこ玉来た最高最高もう俺喋んないっす ミュートにします [音楽] りを忘れた 世界立ち並ぶ 廃墟に誰かの言葉を咲し てる雨も にかされて とざかる幸福を 懐かしむこれは現実と認めたくないかリソ を信じたくない子愛はここにある信じたは ないか私たちは偽物のただだけど思いは ここにあってあなたを探してこれが愛とる 前 に聞き覚えのあるその言 にれこのこと好きすぎんだがマジでみんなバかでしょ [音楽] そうでしょっつってんの本当に曲が良すぎんだよ本当に [音楽] あてかさ [音楽] なんか全員バージョンあるとかって言ってなかったけに誰かの言葉がれた屈に飲みで全部見ようかと思ったんだけど暇だから喋るわ [音楽] 暇だからあの何あのこの曲好きだって言いたいから喋る は終わらないと信じたくはないか自分の気持ちで叫びたく [音楽] めちゃくちゃ歌曲 私たちは偽物だけどはここにあて [音楽] [音楽] みとになるの私にも浮気にはなるか世界は愛で救れ大好きここの PVのとも好きす につが私はかもしれないけれど止まらなくて [音楽] [音楽] めっちゃいいじゃんここだけあと5000 回行こうかなこれから毎日ここだけ聞こうか 思いこにあってあなたを探していてこれが愛という名前になるなら愛しみにわれてどこにもなくそれでも言葉は届偽物でもいいと [音楽] [音楽] 愛をこたとなって世界を救って間の恋だの最高だな本当カルピスウタも美味しいしいややった [音楽] ふつき士に戻ってきたよ 彼女たちの歌声は素の展開した不会空間を浄化した僕らもそれと共に上つ騎士に帰還した 融合していた僕と観測者も再び分たれた シの消滅と共に黒く染まっていた太陽も 赤い空も元に戻ったブラックアウトは集結 し町中にいたテセラクターは全て消滅した 上つ騎士はついに滅亡の運命を乗り越えた のだハッピーエンドこれがハッピーエンド なんだでもそれ はそれは僕の使命の割と消滅の時を意味し ていた その時を思い出しそのことを思い出した ようにリメちゃんが僕を見て目を見開く お前消えるんか気づけば僕の体から光の 粒子が溢れて溢れていた それと共に僕の体が薄くなっていくようん薄れつある新郎のように あま待ってよねえ本当に消えちゃうの まこんな最後も悪くない 復興課長彼をこの世界にとまらせる方法はないの 申し訳ございません 私も考え続けていましたがどうしてもそればかりは [音楽] そんなそんなことって 消えゆく僕をみんなが暗じてくれていた僕も寂しさに耐えながら消えゆく自分の両手を見るだけどその時ふと能に切ったものがあったそうかこの手はいつか復興課長が言っていた僕の肉体を構成しているものは観測者の思いなのだと [音楽] それを思い出した僕はみんなに笑を返した大丈夫だよみんな僕の肉体は消えるけれどその思いまでが消えるわけじゃない [音楽] 僕の分身である観測者はずっとこの物語を見てくれていた僕と心をつなぎながら僕が生まれてから消えるまで全ての思いを受け取りながらそれはきっと観測者の心の一部としてこれからもき続けていく [音楽] そうして別の世界からみんなを見守り 続けるんだ それに気づいた僕の心は晴れやかだった そして僕は君に尋ねるずっと一緒にいて くれた分身に最後の問を投げかけるで観測 者僕が消えるまでもうあまり時間がない それまでに何をしよう最後の時は誰と 過ごすべきかな 絶対ここセーブさせて欲しいところだった よねどう考えてもねまでもかほちゃん一択 です 絶対にセーブさせるべき 絶対にね絶対にだよ今のところはね僕は 自分が消滅するまでの最後の時間を 母ちゃんと過ごすことに決めた観測者の 意思が働いたかは分からないだけど僕自身 にとってもそれが望みだった 公開を出た僕とかカフちゃんは深夜のゼロ 番外を歩く言葉をかわさなくても行き先は 決まっていた [音楽] いつか2人で歌を作った日帰り道に 立ち寄った公園だ終わりの瞬間が近づく今 僕らはそこで最後の会話をした懐かしいね の公演には何度も来たけど君と初めて来た時のことを思い出すよ [音楽] だねあれから随分立つのに昨日のことみたいに鮮やかに覚えてる歌作りを手伝った俺にカフちゃんがアイスクリームを送ってくれたんだったね [音楽] 美味しかったねアイスずっと悩んでいた歌詞が完成して君にすごく褒めてもらったのも嬉しくてさ [音楽] 楽しかったなあの日 あれから辛いこともたくさんあったけど君 のおかげで乗り越えられた君が隣にいて くれたから ずっと一緒にいてくれたから カフちゃんがさき僕を見つめるその表情を 見た僕はようやく彼女への思いを自覚した 僕はカフちゃんが好きだったんだと初めて 彼女の歌を聞いた時からきっとずっと好き だったのだとだけど好みが消えゆく時に それを伝えれば重になるだろう目まる みたいになっちゃうからな だから僕は恋心ではなくもう1つの思い を口にするありがとうかちゃん君に会えて よかった君に出会えたからこそ僕の仮染め の人生にも意味が生まれた短い日々でも 限られた命でも生きられてよかったと思え たんだ それはまた僕の偽りなき思いだ例え自分が人間ではなかったとしてもこの思いは本物のはずだそれを聞いたかちゃんは優しく微笑む [音楽] [音楽] 私も君に会えてよかったで会った頃君に行ったよね [音楽] 私にとっては君が希望だったっていつだっ て君はそうだった どんなに悲しい時だって明日を照らし続け てくれただから私も歌えたんだよ 君が見せてくれた希望の歌を その言葉は僕の心に温かく染みったそれ 以上の言葉は必要なかったそれだけで全て 満たされた その時長い夜を開けた新しい朝日が 差し込む中僕はカフちゃんと手をつぐいつ だって君の歌声を聞いているよこれから僕 が観測者の心に帰まずっと聞いてるよ さよならかちゃんさよなら ありがとう をさくカフちゃんの手のぬくもりを感じ ながら 僕の意識と肉体は光に溶けていった [音楽] そうして少年はこの世界から消滅した残さ れた彼女がの唇から抑えていた感情が 触れ出す [音楽] [拍手] 夜明けの公園に合国の声が響く [音楽] カフはいつまでもそこで泣き続けていた それから数日が過ぎたある朝カフは1人0 番外の公開を訪れていた なんとかなれ 彼女は公開の屋上から自分たちが守った町 を眺める あれほどの戦いが終わったばかりだという のに市民はたましく復興を始めていた先の 最終決戦で崩れた建物の瓦礫が撤去され その後に新たな建物が作られていく それらの工事現場に [音楽] は上つ シティアコンスラクション上騎士建設中 そう書かれたの看板が朝日を受けて輝いて いた 崩壊と再生の日々が終わっ て町は復興を始めた けどで もそこに君はいない ずっと隣にいてくれた彼 が思いの人で結ばれ た私のファミリア が彼は使命を そして消えたのだ自分を残して去った少年 を思うと胸が締めつけられるように痛む その痛みに涙がまた浮かびかけた時不に 背後で彼女を呼ぶ声が聞こえたフちゃん 振り返ると屋上の入り口に仲間たちの姿があった ひめちゃんそれにみんなも め春世界こはるか遠い前世から共に支合ってきた魔女の娘たちそしてエリカネギちゃんの姿もあった 今度こそ守り切るくことのできた大切な姉は妹に向けて優しく言う 復興祭の準備が改めて始まったみたいだよ 1ヶ月遅れで開催されるって そうなんだ うんだったらエントリーしたいね 痛みを歌おう痛みを もちろん私もエントリーするよカフちゃんとは前に約束したしね だから私も出てみようかな [音楽] 大勢の人の前で歌うのは緊張するけど [音楽] そこは慣れだよ世界ちゃん 私も誰か一緒に練習しようか私も出よう 今年の復興祭は賑やかになりそうねそれじゃあ復興にみんなでエントリーしに行きましょうかは カフはそう答えみんなと共に公海を出ていった 胸の傷はまだ痛むその痛みを抱えた まま私はもう1度歩き出そうみんながあの 戦いを生き延びて今こにいること それは彼がくれた未来だから なんとかごならんか そうでしょ相棒 晴れ渡る空に向けはつく遠く離れた別の世界で彼が微笑んだように思えたなんともならんか俺はごでも許すんだけどなこういうの [音楽] これ現実は辛いから物語は例えご都合 だろうが何だろうがあのハッピーエンドを 許すんだけどまでもハッピーエンドす ねということでえーつ騎士建設中 リジェネレート何時間ぐらいかかったのか な結構やりましたけどえ全7勝をクリアし ましたと あの何7章はねあの配信の許可範囲じゃ なかったのでま今撮ってはいるんですけど 多分これは上がることにはならないんだ けど感想の部分だけでもちょっと後で 切り取ってあげようかなと思ってましてで 喋ってるんですけども まあというかまとめてまとめた感想で言う と良かったねっていううん素直にね 話としていい話でしたねあの1から4章は うー11章がまプロローグでま23は準 不動のあのリ名ハ世界ちゃんの賞なんです けど まその辺はね割とうん結構ちまちま ちまちまとやってたんですけど1日1時間 2時間ずつぐらいかなでやってたんすけど 5章のここちゃんの賞はもうすごかったね あそこだね多分本当の意味で引き込まれた のはあそこからかなそれまでもいいなと 思って見てましたけどリメちゃんの賞 なんかもすごいこの心に来る話だなと思い ながら見てましたけど5章からはやばかっ たすね5章をや5章はね多分俺1日で全部 やったんじゃないかな うん多分1日で全部やったはず5時間6 時間ぐらいかけて1日で全部やってで6章 もその日のうちにやったんすよその5章 終わった日のうちにそれぐらいもう5章6 章はもうちょっとでもなんか希望を見出す とこまでやらないと気持ちが持ってかれて もどうしようもねえよっていう感じだった から少しでもその先まで進めて何か このそのハッピーエのにつがるかけらを 見つけてからじゃないと俺はもうこれを やめることができないって いう感じで5章6章とバーってやりました そっから7章は まあシとねその戦いに向けての準備とかま シとの戦力差とかそういう部分のお話も ありましたがまあもうなんか信じてたね もう勝てるんだろうなと思ったから結構 安心してみたと思う最高のエンド最高の誰 も死なないっていうハッピーエンドを信じ て見てたのでま割と安心して見てましたね でま望んだまこれこの辺は言わない方が いいのかちょっと最後の方がネタバレに なっちゃうからこの辺はちょっとあの カットしますねなんですけど まその7章も含めてすごいそのいい話に なって良かったなと思いますねまその 僕こと私ことあなたま彼ですけどま彼に 関して言え ばま ちょ待ってCパートがありそう 物語お帰り観測者殿のまた会えて嬉しいよなんで生きているんだという顔だね うん魔女の娘たちのおかげだよ 彼女らの歌により現実世界からフラグメントが集められた その力により上つき士のみならずこの観測 室でも小規模なフェノメノンが発生した力 を使い果たして消滅した私も再生すること ができたのさ 素直ねフラグメントの提供者の1人は おそらく君だろうに そうなの?正直お前のことは若干忘れてたけどね 長く続いたこの物語も ついに終わりを迎えたね だね君と少年のおかげで上つこ 滅亡の運命を乗り越えた あの そしてここから新たな未来が始まるとは思ってるけど だが結末は1 つとは限らない観測者の思いにより未来は変わりうる それを願うのならば観測を続けるのもいいだろうまた君が見た結末をシとして まトルーエンドっていうものがあるのかそれとも最後のあの選択肢だけでかわかんないですけどま一応俺の中ではこれがシーンかな 私は君と共にそれを見届けるよ 君の相棒と基本的にあの1 周目の終わりを自分の中の精止として認めてるのでこれモニター触ると何ができるの?ああなるほどまタイトルに戻ろう [音楽] ああ [音楽] 崩壊と再戦の日々が終わっ て町は復興を始めた けどで もそこに君はいない ずっと隣にいてくれた彼 が思いの糸で結ばれ た私のファミリア [音楽] が [音楽] カフあル君どうしたの?何かあった いや少しだけ気になったことがあってなそれを確かめに来たんだ今朝あいつが消滅する直前空から大量のフラグメントが振り注ぐのが見えた俺も長く上つ騎士にあんな現象はど見たことがない [音楽] [音楽] 前に見た時はお前が別世界からフラグメントを集めるため最団で歌った時最後のフェノンが起きた時だった え だけどお前は今回最団では歌っていないよな だったらどうしてフラグメントが振り注い だんだ あのフラグメントは一体誰が送り込んでき たんだ [音楽] あれあおどうした?カフ [音楽] [音楽] 私も確かめたいことができたの行ってくる [音楽] 福岡は言っていた彼は名もなき テセラクターに観測者の意識が上書きされ た存在だって でもテセラクターが元人間なんだとし たら彼はテセラクターになる前はどんな人 だったの [音楽] いつか見た資料に書いてあっ た全てのテセラクターは自分の精神に応じ た姿を持つっで だけど観測者がどんな人かに関わりなく彼 は15歳の少年の姿を得た [音楽] 何度リンクが立たれても再接続すれば全く 同じ姿になった [音楽] どうしてそんなことが起きたの 考えられる理由はたった1つ これが彼の元々の姿だから 彼はきっとテセラクターになる前は15歳 の少年だったから [音楽] それが鉄レクター化したに観測者の思いが 注ぎ込まれた思いの量が少なければ使命を 果たした事前で消えるだろう でのその思いがとつもなく大量だったら人間 1 人分の肉体を再想像するにるほどだったら その思いを 彼の分身が観測者が咲夜からずっと送り込んでくれていたとしたら カフがそう思いながら音楽室の扉を開けるとありがとう そこには1人の少年が倒れていた 思わずカフの声が漏れるその声に反応したのか少年はゆっくりと目を覚ました身起こしカフを見てう君はその言葉を聞いたフは全てを理解した観測者の思いによって最後のフェノメノンが発生したのだ [音楽] [音楽] テセラクターだった頃の記憶を失い観測者とのリンクも立たれしかし人間として再生したかそれを見る彼女の目に涙が浮かんだ [音楽] 初めまして私はカ森崎カウ何から話そうか私たちの物語を [音楽] [音楽] カフは語り出すかつてあの少年と共に運命 に抗がった日々の記憶を彼と観測者が 積みいだ思い が1つの命をついだ今をそうして たどり着いた未来で2人は巡り合った窓の 外から差し込ま朝日が彼と彼女を照らして いた [音楽] ここに来てあるんすね新援はね あの録画しせずに見てたんすよそのカフちゃんのエンディング以外のエンディングを見てたんですけど いやああるんすね救いが個別エンドだとリメちゃんのエンドが一番苦しかったかなきつかったけど [音楽] [音楽] このエンディングを用意してくれたことに本当に感謝 [音楽] もう本当に嬉しいわ [音楽] もこんなんでいいんだからあの幸せでいいんだよ 世の中なんてのにとても回るめはいずらにたくしをぐいかの記憶に溶けえた [音楽] [音楽] の人魂は繋がってる 今人に きり [音楽] いやあすごいね まあさあ 別れると思うんですよ そのこの判断に関してはね 消えたままの方がいいんじゃないかっていうタイプもいると思うんすよけど俺はあの何度もいますけど世の中ってまハッピーエンドってないじゃないですかなかなかだから俺は捜作の世界でくらいはねみんな幸せになってくれるのが一番嬉しいので 俺は嬉しいす本当に あとはあれだなあの リメちゃんとカフちゃんとここちゃんもなのかな?わかんないですけどその辺の恋愛模様ですよね俺だから俺恋愛物見たくない理由がさあの失礼する子が現れるから俺見るの辛いんだよ俺もねみんなの果がゴミカスだったらさ別に失恋しても何と思わないんだけどさ [音楽] [音楽] 大体恋愛者に出てくる子たっなんかいい子じゃんなんでこの子が振られてんだろうと思っちゃうからあ悲しくなるからあんま見たくないですよねそういうのがあるからあれなんですけどま残念ながら少年は 1人なのでね までもカフちゃんにとってはうんどうなんだろうな [音楽] リメちゃんはでも今の彼には恋はしなさそうな気もしますけどね同一人物だけど同一人物じゃないどうなんだろうどう思うんだろうなあのリメちゃんめちゃん判定的にはどうなるんだろうなかんね あのまラプラスラプラス的なさ考え方だとま今のカフちゃんとラプラスがその救われたカフちゃんは違うっていう [音楽] ま少年に関しては元に戻っただけだから同一人物といえばド同一物人物だけど連続性で言うとどうなんだろうなテラクターとテラクターの前うん [音楽] こいつ人物なのかな?カウント的にはえやすげえな本当すげえわすげえって感じルフィ驚いてた俺の心の中のすげえって言ってたお腹も空いてきたしねちなみにいや寝る前にマジでさ適当に他のキャラエド見とくかぐらいの気持ちで見てたらさだって追加されてんだもん知らん 文字が みんなと共に過ごすみたいな1周目であれ 見れないようになってたんだね見れるよう にして欲しいけどね普通 に良かったです本当 俺は幸せですこんなこんな作品ができ て1番いいだからこれ がフィンじゃんフィンが1番いいんだから フィン出てなかったもんな今までの人生で な はい この動画が上がる日が来るのか知りません があまだなんかあるアウトロダクションが まだある観測記録第1論理解下密つけ指導 遺体R減少数73減少数 1015 事称確定続編への何かフラグが確定したみたいなことですかね 各してこの世界の物語は完結しました ここは量子的に構築された仮想世界そこに生きる人々の選択によりイカ用にも未来は変わりうるしかし天たある可能性の中でおそらく大量の結末にたどり着いたと あ良かったです ありがとうございます観測者様 このBGMマジでいいこのBGM 聞くと本当なんか泣きそうになるです ですが世界は1つではありませんうん 観測者の思いによって漁師は無数の平行世界が生まれていきますそれらはこことは異なる上つ騎士の別の可能性同時に存在し相互に影響を及ぼし合う同意隊そして今も 1つ新たな世界に測されました これまでの物語で紡がまれたあらゆる可能性を内放した上つ物語は観測者がいる限り新たな世界を生まれ続ける上つ騎士はこれからも建設中なので いやもうあの普通にあの幸せな世界で生きてくださいあの何回も崩壊見たくないです あ次密基士で またお会いできること 何かするんだとしたらあの平和な世界を見せてください普通にくださったこの町で もうあの苦しんでるみんな見たくないんで普通に救われたこの後の平和な日常がみたいですこれで完全に終わりかなこれで完全に終わりっぽいっすね [音楽] と思わせ て入ったらなんかあるみたいな
規約の更新で公開できるようになったので公開
長すぎてカットくそ雑なので咳とか長めの無音タイム入ってたらすみません
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#神椿市建設中REGENERATE
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