【神椿市建設中。REGENERATE】#11 次の事件はなんだ!?【ツイキャス同時配信】#Vtuber #ゲーム実況 #神椿市建設中。REGENERATE #神椿市建設中

เฮ [音楽] [音楽] ほい ほいみんなこんばんはゆずゆずじさん待機 から ありがとういらっしゃいこんばゆっくりし てってねもうこりこちさんいらっしゃい こんばゆっくりしてってね ちょっとだわ失礼 ということで本日はあゆた様いらっしゃい こゆっくりしてってね 神つきたちをやっていりたいと思いますほ村さんもいらっしゃいこゆっくりしてってね日本語前回ではるちゃんのやってまして無事に終わりまして今日から新しいお話でございますから皆様も新規って [音楽] 1 から話をっていこうではないかおし村さおちちゃりがとう [音楽] ということで 次に行くのが3番街のお嬢と執ね果たして 執ね 執さんに会いに行くけれどもえでもさ今 までの展開からするとさなんか執死にそう じゃん であるちゃ思うけどどうなんでしょうか気 になるところではございますが本日も YouTubeと同時配信されます 心してかかりますみ違い 実は羊がその可能性もあるよな ありにたありに さんいらっしゃい まこの辺はまず1つ目はえっと暗いベビー 今までと一緒なので1番外 飛ばします桜さんもいらっしゃいこゆっくりしててねあれちゃんの指が綺麗な気なんで急にあるちゃんの必然なら俺の横で今日されてるぜ視力になるかな?ちゃうウールだおもいらっしゃいこんばんはゆっくりですってね [音楽] パンじゃなくパンドラコールに参りますの で一応ここに出てる中では最後の事件です ねそれの心臓に参りましょうあグミの ショートでね嬉しいありがとういっぱい見 てくれて そうあちゃんのちょっと綺麗判ですので 是非じっくり見てください じゃパンドラコイル行ってみよう パンドラコール指も男のくせに指どっちが綺麗か勝負するホムさんどういう勝負だろう?僕がその [音楽] 9 を選択すると画面が切り替わったカフちゃんがそれを覗き込みさくように読み上げる 3番街の9パンドラコール切り深い3番街 その北にある湖を夜に訪れると闇の向こう から美しい声が聞こえる それに誘われ闇の奥に進んでしまったもの はもう戻ってはこられない闇の彼から響く 声は死者の声 彼らは聖者を招き死護の世界に引きずり込むのである [音楽] スキャット スキャットってなんだ?なんかこれさ最初のさカフちゃんがさお姉さんが迷い込んだ時の状況とは似てるよね僕開空間から声が聞こえて入ったら戻れなくなって食われちゃったみたいな感じだもんねかほちゃんのお姉ちゃんのあれあれ?あれちゃんなことしない恐ろしい [音楽] [音楽] スキャットマンジョンピーパラっぽってやつあれ違ったっけ?まっきり階段だね本当に霧の奥に行って消えてしまった人がいるのかな 詳しくは分からないけど少なくとも 3番街で行方不明になった人はいるみたい なんかお母さんが知ってんだよねそうやってそれでなんか覚えてた ピーパラポパラポピーパパラポラパラパラパラパラみたいなやつ投稿によるとここ [音楽] 2年間で5 人消束を立った人がいるそのうちの 1人はこの9について調べてたんだってさ ふーんなるほど確かに怪しいなゼロ番街の旧神隠しも世間的には失踪事件として捉えられていた [音楽] えスキャット待ってそんな恐ろしい感じな の歌しか知らない美しいスキャットこれで 支え込まれる時あれなのスキャットなの パパンドラコールの方にはカジンっぽい客 がついているけど状況は神隠しとよく似て いるでもこのは上つきてよくかかるのうん 夏の3番は特にねこの季節3 番街の湖の辺りではよく霧が発生するのそれが町まで流れてきて 3番街全体を包むこともあるんだ 夏に切りって珍しいよね冬だと運海とかねよく言いますけれども霧りって夏ではなくないかなんか寒い時期のイメージがある [音楽] じゃあもしもそれが不解空間の意種だとしたら 髪されあでもそういうことやよなでも [音楽] 死後の世界に引きずり込まれたんじゃなくてセラクターに食べられたっていう可能性はあるよね エルンがくれた情報によるとテラクターは不快空間というテリトリーを展開しそこに迷い込んだ人を襲うそして襲われた犠牲者は遺体も残さ ず食われてしまう この状況と合致しているのだゆり君もいらっしゃいこゆっくりしてってね始まったばっかよカフちゃんこれは限りなく黒につかそうだよ湖にテラクタンがいるとしたら [音楽] 3番街の人たちが危ない 種早速現場に行ってみよう これで取り組むべき9 は確定した僕らは頷き合いバス停に向かった押したバレガジか ちょうどそこに3番外行きのバスが来た僕 らは連れ立ってバスに乗る 夕暮れ時のバスには他に客は乗ってい なかったそれでも僕らはなんとなく声を 潜めて話すえっスタっぱりさらげさん今 からだと3番に着く頃には夜かバスはある かな大丈夫最終バスは夜11 時頃だからよほど遅くならない限り帰って来られるよ これ帰ってこれないフラグじゃない?あ結構遅くまで走ってるんだねでもそれ以上遅くならない保証はない今日はあくまで前調査としてあまり深入りしないうちに戻ってこよう ねフラグっぽいよねこれできっと王嬢たちの餌に止まんじゃないの?僕の言葉にカフちゃんも固く頷く イルは僕らの強さを褒めてくれたけど僕ら にはまだまだ戦いの経験が不足している ディセラクターの知識だってLが教えて くれた情報以外はほとんどない それでもおじ気づいてはいられないどんな 敵がいようときっと勝てると信じるんだ かうちゃん前回はねほぼはるちゃん ルートって感じだったもんねりめちゃんの 時と違って今回はどうなるか 希望が僕らの最大の武器だからそうだろ L 僕らを導いてくれたあの優しい幽霊のことを思うそして彼に託された使命を今一度胸に刻みつつらは [音楽] 3 番街に向かったカネルさんもいらっしゃいお寿 ありがとうやがてバスは目的地についた足こちさんじありがとう 助かります霊の湖に 1 番近いというバス停で降りたのは僕たちだけだったその頃にはやはり日は沈み街は闇に沈んでいるにはなく鈴虫シの声が響いていた月がえモーメン ジャスタモーメンちょびっ待ちください赤い月赤いつきやっことじゃないよないですあれちょっとあの耳には聞こえておりましたのようんえ?はいオッケーうんうん [音楽] [音楽] ここから先は徒歩か湖まではどのくらいあるのかな?ちょっと待ってマップアプリにマークするから カフちゃんはスマホを操作し画面に 3番外の地図を示した 投稿によれば死者の声らしきものが聞こえたって情報が多いのはこの辺りかな いや昨日はちゃんとしてたはず 森を抜けながら20 分くらい歩くと湖に着くよ私も昔行ったことあるから案内するねうん ありがとう助かるよねあそんなことは森は暗いけれどスマホのライト機能を使えば大丈夫そうだ僕はライトをつけつつカちゃんと共に森に向かった ちょっと思わず夜の森の中をライトの明りを頼りに進む月明りは木々に遮え切られ地標まではほとんど届かない行手は炭を流したように真っ暗だこの森は前にも散索したけどあの時とは随分雰囲気が違うな うん夜の森ってこんなに暗いんだ 闇の中僕らの声と足音だけが響く この先に一体何が待っているんだろうそう 思いつつ歩くうちやがて開けたところに出 た えちょっとおしゃれなうおそこに広がって いた貢献に僕は声をあげたピーターパン見 てうとしげる木々が開け ああしのいだコメには月光が振り注いで いるエモいね この船の感じ湖が空を移す鏡となって頭情にも眼全にも満天の星がひらめいていたすごいね夜に来るのは初めてだけどこんなに綺麗だったなんて [音楽] だねでもあの船は何だろう 小が古びた木造線が浮いていたそれを見たカちゃんが説明するもうご飯だよね [音楽] めっちゃロマンチックよこんな満点の星空で 有乱戦だよブラックアウトが起きる前はこの湖は観光地でもあってね ここだからな この湖を気づりの船でゆったり回れる人気のスポットだったんだ おおあれみたいな感じだ箱根の有覧戦みたいな感じだ でもブラックアウト以降はすっかりさびれちゃってさ 有乱戦の営業も終わったの撤去にはお金がかかるから船だけ残されたみたいだけど うんカフちゃんが少し寂しそうに言う乗る人のい船は口果ていずれ沈んでしまいそうに見えたここでキュが生まれたのもなんとなく納得だね L は絶望を省組むのがセラクターの行動原理と言っていたこんな寂しい場所は奴らの好みに合っているのかもしれない じゃあやっぱりこの湖のどこかに怪物が潜んでいるかもしれないんだ 可能性は高し 探してみようデーんでデーバシャン僕らは頷き合い一緒に辺りを探ってみただけどこ [音楽] 1 時間ほど探してみてもセラクターらしきものは見つからなかった本体はもちろん空間の極らしき現象にも遭遇しない 不可がないここにテラクターはないのか 当手が外れちゃったかな死者の声ってのも聞こえないし [音楽] までも今までのあれからすると能力高めのデセラクターさんだから毎回毎回空間を閉じてる可能性はあるよな 3番街の9 パンドラコールはただの噂話に過ぎないんだろうか そう思った時ふと遠くで何者かの声が響いた 聞こえるあ 誰か フラグがビンビンは僕らはビクっとして声の下方を見たおかったそこには誰もいなかっただけどホタルのような小さな光が待っている声はそこから聞こえてくるように思えた もしもこの声が聞こえたならどうかこの町にある大きな教会を尋ねて [音楽] えここじゃないんだ教会人は冒険だ地図はないけれどこれ実に死ぬバットね [音楽] そして あの子にあって教会の魔女に [音楽] 魔女 教会の魔女に魔の娘と関係あんのかな?声は急速に弱まっていき光の粒と共に消えた 周囲を見しても僕たち以外に人の姿はない声ももう聞こえない ねえ今の うん聞こえたよ死者の声なのかそれともテセラクターの声なのか僕らは何が襲ってきても対応できるように尿寄せ合って構まえるだけどどれだけ待っても手は現れず声も聞こえなかった 今のは何だったんだろう気のせいにしてはっきりしてたよね うん 声の正体は分からないけど気になる言葉が あったねそれ思ってよあちゃんも今 ドキドキしている身をし合うということは 今カフちゃんとハグしているかもしれない お村さんお茶が この町にある大きな教会を尋ねてそして 教会の魔女という言葉が断的でかな声だ けどそれだけは確かに聞き取れた 妖怪の魔女ってまさか私みたいな歌の力を持つ子が他にもいるってことかな?あどうなる 可能性はあると思う L の仲間にも魔法の使い手は複数いったみたいだし だったら私その人に会ってみたい友達になれるかもしれないし ポジティブで可愛いね 確かによし一緒に探そう えマップアプリには教会のありかも示され ていた所材か 森を南に向けて突っ切っていけば10分も あればつくだろうそうと決まればいつまで もここにいても仕方がない僕らは教会を 目指して歩き始めた だけど森に入った辺りで僕らは異変に 気づいた急速に霧りが立ち込め辺りを白く 染め始めたのだこれが3 万の霧か思った以上に濃いな 霧には納があるから少し歩けば晴れてくるかもそこまでゆっくりでいいから進もう一面が白い世界を僕らはそろそろと歩くそうして一歩一歩みを進めていくと霧の彼にカスかな光が見えた 何か赤い光が霧の奥に見えたのだそれに誘われるように僕らは光の方へと進む だんだんとその正体が見えてくるそれを見てカフちゃんが駆け出そうとした あれはカフちゃん待って僕は慌ててカフを日か陰ゲーと引っ張り込んだおおお嬢だ赤げな少女が霧からをご影 ん そこには白い服を着たげな少女が立っていた初めて 3 番街を訪れた時にも見かけた真層の霊上風の女の子奇妙だったのは彼女の瞳が赤い光を放っていたことだなんで地図 僕たちがいるのには気づいてない その少女は輝く瞳でじっと霧りの景色を見据えていた まるでそこに見えない何かを探しているか のようにえなんだろう この子がテセラクタそんなわけないわな今 までのあの感じから言ったらこの子は魔女 の娘になるはずだから能力がもう開花し てんのかね 今世界のお 魔女の娘そうカフちゃんとかが魔女の娘の パワーを持ってるんです ト女なき白場 その少女は暗い森の中に無言で佇んでいた あびさんいらっしゃいお茶ちありがとう 助かりも 僕らは小かげから彼女を伺いてた さやけ合う流行ってるよ 目が光ってる普通の人間じゃないのか かもねデセラクターにも見えないけど まさかあの子が湖で聞いた声の言う魔女なのかそう思う僕を揺ジはすっと息を吸い込みそして静かに歌い始めたピーパッパ絶対違うって [音楽] 隠されるもない ひけらかす もない ただそこにあるただそこにあるただそこに ある心 この1粒をその人を持て帰りたくなった その歌声はに眠める森の中に美しくった 小さな体からは想像もできない力強くる ことない疑道 に気づかれない [音楽] その姿にられそれは僕の心の回路を全て見ているのよラップバトルではないけど戦いが歌なんだよなこれてか浄化の力セラクターっていう敵を完全に滅するには歌ってもらわんきゃいけんかったです [音楽] 声透き通ってるよねめっちゃ綺麗な声だったやがて彼女の歌が終わった時カフちゃんが抑えきれないという風に声をあげたすすごいすごい綺麗な歌だね はあ感動してるかほちゃんも可愛いね あ その声に気づいた少女がビクっと震えた瞬に瞳の光が消え怯えたようにこちらを見る だ誰 まずい完全に怖がられているね1番はぎな ゆり君はこの声が小みなのねその姿に彼女 がテセラクターなんかじゃなくて人間だと 確信した ごめん怖がらせるつもりじゃなかったんだ あうんただあなたの歌に感動して思わず 騒いじゃえ私の歌に カフちゃんの言葉に少女がわずかに警官を緩めた気がしたとその時出し抜きに遠くで男の声が響いた 魔女様魔女様は同時に霧の向こうから 3つの人加減が飛び出してって3 つおわあ知らない 2人がいる はっとするとはっとする少女を守るようにその人影が僕らの前に割って入るその少年を見て脳りに数日前の記憶がよぎった 紐高くなってきましたそろそろ帰りましょう もう少しいいでしょ泉の方まで歩いてみたいのそれは確かにあの時見かけた執風の少年だった だが今回はそれだけじゃなく学府の服を着た女の子も 2人いる魔女様と呼ばれた少女は現れた 3人を順に見ながら言った はやってそれにあるちゃんとアスちゃんまで [音楽] どっちがあるでどっちがアだ ここにおられたのですねお姿が見えないので心配しましたよ大切な恩味なのですからお 1人での行動は慎しんでください なんか体は弱そうな赤投げな感じではある 分かった 魔女様はそう答え視線を伏せたその間も 2 人のどうしてこるさん?待って待ってその間も 2 人の少女は油断なく彼女を守るように立っているさんありがとうがと助かりますびっくりした [音楽] なぜ今 嬉しいけどありがとねこんにちりさんじゃ ないみんなやがてはてと呼ばれた少年が 優しい声で続ける あぎだは間違えたカネルさんを捕まえた ぎゅぎゅです 助かりましたお茶ちじゃんごめん間違えた もうなんか驚き驚きで間違えましたねごめんよレアだ確かに 分かってくだされば良いのですそれより卓戦の義の時間ですよ戻りましょう じゃぎハグだからねこのゲームはハグって意味だからねですそうですそうなんです戻らんと戻ろう話に戻ろう 同揺が今すごい彼女はくりと頷きはてさんと共に歩き出した僕とかフちゃんは視線を交わし魔女様とは手さんを追おうとしたがそこに女の子たちが立ちがった おっととっとストップだよ一旦立ち止まってくれる くるくありがとう村さん あなた方はどなたでしょう?あのお方に何か雇用でしょうか 先ほど魔女様にあっちゃんあるちゃんと呼ばれていた少女たちだった魔女様が名前をん名を呼んだ時の様子を見るに左がアスちゃん右があるちゃんだろう僕らと同年代のようだけどその自然は鋭い [音楽] 僕を睨みつつ いえ僕らは怪しいものじゃたださっき森を歩いていたらたまたまあの子にあって こんな霧りの夜に子供 2 人で森を肝試しでもしてたのかな?でもねだめだよ魔女様は尊いお方なんだ緑に近づくことはダメだめ ダメダめ え夜も遅いですしお帰りになった方が よろしいかと思いますが柔らかいけれど きっぱりとした口調だった正直にあの子 話したいと頼んでも飲みそうだ僕が 手詰まりになっているとカフちゃんが すっと口をつ挟んだいえ違うんです実は 私たちこの辺りにある教会を探してて前に あの子を教会の辺りで見かけた気がした から関係者かなと思って話しかけちゃった んですカフちゃん嘘がうまいね カフちゃんの言葉にあちゃんとあるちゃん が目を見開くすると2人は張り詰めていた 雰囲気を柔らけて相応の表情で僕らを見て いった 東京会を探しだったのですか会それなら すぐですよえなんだ迷子になってただけか ごめんね 疑うようなこと言ってひょっとして見学の人だったら歓迎だよついてきて ん?あちゃんに導かれ霧の奥に進んでいくするとやがて白いモヤの向こうに大きな建物が見えてきたそ金額って何やろな は 私警戒してる理由も何なんだろうなそれを見た僕らの口から声が漏れる そこにあったのは壮な石作りの教会だった 着きましたよお二方ここが我ら異世界救済教団の教会です 異世界救済 僕に記憶がないことを差し引いても全く聞き慣れない団体名だったカフちゃんに視線で知ってると問いかけると小さく首を吹かれた吹かれた振られた新教うん進行宗教の一種か [音楽] どうしよう入っても大丈夫かな カフちゃんも同じ気持ちらしく迷うように立ち止まっているだが僕らが迷っているのを見かしたのかあちゃんが明るい声をあげた まあまあ遠慮しないでうちは変なカルト教団とかじゃないからさ みんな絶対そう言うと思うんだよね お金とかも一切取らないし安全だよ 安全だよって言っとくほどなんか怪しいような気がするんだよね ええそれにこれから宅戦のゲームを始まります よろしければご覧になっていってくださいませ 作戦って何だよ作戦のって あカネルさんありがとう助かりますこんな大丈夫 説明するより体験した方が早いかと人生が変わるかもしれませんよ 人生怖くねあるちゃんが優しくみかけるここまで言われて迷ったら空に怪しまれてしまいそうだ [音楽] お邪魔させてもらおうよカフちゃん元々この教会を探してたんだしさ だだねここまで来て帰るって手はないしね 怪しいわなここに来ていや帰りますと言った そう来なくっちゃそれじゃあ 2人ともどうぞ中へ そうして僕らはちゃんたちに促され教会内や足を踏み入れたえ結構人いる 教会の中には大きな礼拝道があった 奥にステンドグラスと最団があり白と黒の 2つの像が立っている道内では数十人もの 人が並んでおり無言で前を見つめていた サラリーマン風の人主婦っぽい人おばあ さんそして僕らと同年代の少年少女まで 性別や年齢層はバラバラだこの人たちは 救いを求めて東京会へいらした新都の皆様です魔女様の卓線を聞くために集まっております こんなに新党がこの教会って有名なの 知る人ぞ知るってやつかな?特に勧誘に力を入れてるわけじゃないけど近頃どんどん増えてきててね 今は不安な時代ですからね 魔女様のお力にすがるのも無理はありません でも教会に来て言ったのあの光なんだよな関係あるわな さておきそろそろお静かにまもなく魔女様がいらっしゃいますあるちゃんにそう言われ僕らはひとまず黙る質問などを挟む余地がない雰囲気がその場に立ち込めていたしばし静寂静寂が立ち込めるやがて礼拝道の奥から静かな音が響いてくる [音楽] そうして魔女様がはてさんを伴ってその姿を表した ああ魔女様 魔女様どうか我らに未来を その声をに受けながら魔女様が最団にいする傍わに立つは手さんがうやうやしく声をあげた ここに都いし迷える者たちよこれより卓戦の義を始めます [音楽] 怪しい去教じゃん それでは魔女様その道からを持って未来を我らの前に すると魔女様は静かに頷き眼全を見つめた やがてその左が赤い光をびる森で見た時と同じように 未来見える 怪しいじゃん 今あなたたちにも私が見たものを分かち合うご覧なさい これが私たちが向かう未来の景 魔女様がそう告げると赤い瞳が輝きを増しそして僕らの視界が変用した えその光景に息を飲む気づけば僕たちは崩壊した町に立っていた なんだこれ 今まで立っていた教会のおかげはどこにもないつの間にか番街の廃墟地帯に移動したのだろうか いやよく見ると景色が違うあれは 町の中心には崩れた塔があったここ数日で見慣れたものだ上つ騎士の象徴的な存在完全に崩壊したそれは間違いなくゼロ番街の中心に立つ行政スキアルディだった でもこれあれだよね2番街の時にさ 壊れかけてるというか結界がみたいな話を してたからそう結回がなくなった時の話 ってことなんかな それに気づいた直後目の前の景色が教会の 礼拝道に戻った魔女様の瞳の輝きは収まっ ている 隣のカフちゃんが目を丸くして僕を見る ねねえ今おかしな景色が えカフちゃんも見えたの?崩壊した街の景色が うん確かに見えたよ カフちゃんが信じられないという風に頷く同時に周りのシ徒たちが一斉に声をあげた でもこれでさこれをやれば救いがとかいう怪しいあれじゃない 魔女様私にも見えましたこの町の未来が これが我らの行く道なのですか?変えられぬ運命なのでしょうか だとしたらあまりに過酷我らは滅びを待つのみなのですが魔女様 しけさが司支配していた礼拝муに声が 満ちるウルタイルシトたちの相乱の声が ちょっと待ってそういえばこうランを閉じ てあのYouTubeの方でコメントした 方大丈夫大丈夫大丈夫そうだねオッケー ここれは さっきの光景がみんなにも見えてたの 戸惑う僕らにあるちゃんとあちゃんがさく ように言う その通り魔女様には未来を見通すお力があらせられるのですそしてそれを他の人に共有する力もねそれがあのお方の魔法だよ 魔法 それはL から教えてもらった単語ごく一部のものだけが目覚める自らの願望を具限化する力それをあの子を使えるというのか?僕やカフちゃんと同じように [音楽] そう思う僕らをよそにシとの 1人が声をあげる 女様どうかお導きを滅びの運命を変えるための卓戦を [音楽] その声に魔女様は静かに頷いたそして新たちを見回して言う 今見た通り上つ騎士の未来は闇に閉ざされている世界は歪み崩壊に向かっているその運命を変えるには私だけでは足りない それぞれの手で運命を変える必要があるこれよりあなたたちの未来を 1 人ずつ見ていくこ々の未来を変える方法を伝えそれを持ってた戦とする 魔女様がそう告げると新たちの顔にアドが広がったそして最団の前に列を作って並ぶ嫌に思う僕らにアスちゃんたちが補足く説明する 魔女様の魔法は町全体の未来だけじゃなくて個人の未来を見ることもできるの何もしなければその未来は必ず当たる [音楽] ですごいじゃん でも良くない運命は行動次第で変えることもできるんだその方法を魔女様がお教えくださるってわけ [音楽] そして運命を変えられたかは魔女様の魔法で確認できます [音楽] 見える未来が変わっていれば成功というわけですね うーん その魔女様の卓線のおかげで命を救われた人やひどかった人生が一変した人も王勢いますそれが今の新徒たちなのですよ [音楽] なるほどそれがた戦の義科 すごいねだからみんなもこんなに魔女様に浸水してるんだ [音楽] 僕らは納得と同時に圧倒されていた教会の 雰囲気にも魔女様の力にも魔女様はそれを 惜しみなく立ち並ぶ新たちに使っていく 輝く瞳で1人1人を見つめ何かを告げて いく言葉をもらった中には泣き出す人もい たあのように魔女様は未来を見通し私たち がなすべきことを示してくださいます 魔女様のお言葉に従い自分と世界の運命を変えるそれが我ら教団が目指すもの よかったら君たちも魔女様にた戦を頂いたらどうかな滅多にできない神秘体験を逃してはないよ えでもなんかこれ個後の未来を変えるは別にいんだけどなんか世界影響出そうだけどいいのかね?戦はもらえねえあれじゃ何も予言できない [音楽] え僕らも 一瞬そう思ったけどカフちゃんが僕に目くせしている せっかくだしやってもらおうよ魔法を体験してみたいしさ だねでもこれ魔法なんかな多分ここで言うその魔女の娘の魔法となんか違う気がするけどなカフちゃんも魔女様の力が気になっているようだ [音楽] あれが本当にトリックなどではなく僕らと同じ魔法などだとしたら自セラクターと戦う仲間になってもらえるかもしれない最もそこまでは望みすぎかもしれないけど僕らの未来ってのも正直気になる [音楽] じゃあ僕らもたく戦お願いしてもいいですか もちろんですよではこちらへどうぞ [音楽] あるちゃんに促されて魔女様の向へと向かうに並んでしばらく待つと僕らの出番が来た [音楽] 魔女様が僕らを見てびっくりとする あなたたちはさっき教会の前にいた はいさっきは驚かせてごめんなさい 私たちも魔女様の力が気になってた戦をいただきますか うん 魔女様は少し戸惑っていた様子だけどくりと頷いたそして彼女は赤い瞳で僕を見つめる [音楽] 近くで見るとまるで星が輝いているように 思える あ その光が強くなった次の瞬間視界が変用し 異様な光景が見えた え [音楽] なそれは血濡れで倒れている僕の姿だった そばにいるのはエリカさんの敵に似た異様 な姿の怪物おそらくあの者じゃ テセラクターに背中を切られたらしい少し 離れたところにはカフちゃんも倒れている そこにテセラクターが歩みより巨大な口を 開け [音楽] 同時に視界が元に戻ったえでもエンラを 倒したほどのさ力がさイヤモで無理セット されているか [音楽] ちょっと待ってね ちょっと連絡を返したよちょっと連絡が来 たのにね そうごめんよ同時に視界が元に戻った急ぎの連絡だったもんカフちゃんも同じ光景を見たらしくえる声でつぶやく 嘘でしょ?今のが私たちの あうわあなんて未来だ 明確な死のビジョンに僕らは言葉を失い改めて体験してわかったが今のは明らかにトリックなどではない自分が体験したことのようにありありと感じられた これが魔女の未来師僕らはテセラクターに殺されるのか 戦立する僕らに向け魔女様が下げそうにつく え今の光景はこんな未来があるなんてあの怪物は一体 彼女は明らかに同揺していたその様子からテセラクターの存在は知らなかったことが見て取れる だけど魔女様は困惑しつつも僕らを偽ていう 詳しくは分からないけどあまりに明白な死の運命か見えたこのままだとあなたたちは確実に死ぬ でしょうねこれはこっちだと思うんだよなそう消せては知らないってことはやっぱ魔女の力ではないってことだよね この未来はやばやばんですよ死ぬかもて未来を見られましたそう言われた僕は未来を変える方法を通った この未来を変える方法はあるんですか 変える方法?そそれは [音楽] わかんない魔女様が息を吐きながら再び僕らを見せる赤い瞳を輝かせながら必死で探るように あなたたちの運命を変える方法 デシクター知らんだら分からんわな きっとあるはず 1つでもいい何かが 曖昧 見えてお願い見えてひどく恋をつまらせながら魔女様は僕らを見つめやがてふらりとグらチキっその場に倒れ込んで倒れた え僕らは学然とした同時には手さんが声をあげる 魔女様 彼は魔女様に素早くかけり抱き起こした新たちがめく中あちゃんとあるちゃんもかけ寄ってくる はやて魔女様は 見を使いすぎたようですね大丈夫ですか?魔女様私が分かりますか セブンさんいらっしゃいゆっくりしてってね はてさんが呼びかけるがやがて魔女様がういはやうん勝負 [音楽] んでも手さんに抱き起こされ魔女様が弱々わしくつく彼女は揺れる視線で僕らを見た [音楽] ごめんなさい魔法がうまく働かないみたい 魔女様でも未来を変える変える未来が見えない 今日の木は終止また次に 承知しましたではあるにあ私は魔女様をお連れします後のことは任せましたよ 物理でなんとかなったらええけどなくてあらんからなはてさんが魔女様を教会の奥へと連れていく 新たちはまだざめいていたがあちゃんがたの木の中止と次回の日程を告げるとやがてざめきは収まった残された僕とかちゃんは同時に大きく息を吐く 私たちの未来どうなっちゃうのかな?あの子のこと心配だけど うん彼女は明白の死の運命と告げた僕らは近いうちにティセラクターに殺されるのだろうか 立ち尽くす僕らの元にアスちゃんとあるちゃんがやってきた 2 人ともごめんねほったらかしちゃって元々魔女様はお体が強くないんだけど誰かの未来を見た途端倒れるなんて どうやらあなたたちはよほど辛い運命を背負っているようですねよろしければ是非またこの教会にいらしてくださいませ [音楽] いいんですか?僕らはその今回魔女様が倒れた原因のようですし だからこそですよ魔女様のお言葉に従い教団の教えを守って生きていけば必ず未来は変わりますので うんうん君たちみたいな人のためにうちの教団があるんだからさ遠慮することないよ そうなんだよなすいでに2 つほど辛い運命見てるんですよね あるちゃん辛い運命だったらどんなに良かったことかあるちゃんが笑顔で言うどうやら僕らを勧誘しているらしい思わずカフちゃんに視線を向けると彼女は無言で頷いた言葉はないけれど誘に応じようという表情だった正直なところの教団を頭から信用したわけじゃない信仰宗教というのもする遅れはある [音楽] でも告げられた身もマジ様のことも放っておけない僕は頷きを返しあるちゃんに答えるありがとうございますお世話になりませ自己紹介が遅れました僕は七って言います 私は森崎カですよろしくお願いします 私も近いようですし敬語は結構ですよ私は京都の天ねあると申します あるとお呼びください 私は京都千村明ちゃんでいいよとあれ 2 人とも東京団へようこそ君たちを歓迎するよ そういうあるちゃんとアちゃんに僕らは意味を返す未来のことなど何も分からないけど僕らはその一歩目を踏み出した魔女を立て祭の教会異世界球団で過ごす日々をせやで [音楽] ほら行こか言うて やな ともありその日はもう遅いので一旦帰る ことになったもうすぐ最終バスの時間だ あるちゃんたちに見送られ僕らはバス停 ある 3週決成するかそこでバスを待ちながら僕 はカフちゃんと話したなんだか予想外の 展開になっちゃったねについて探りに来た のにまさか宗教団体に入ることになる なんてあの子魔女様て呼ばれてたけど いわゆる魔女崇拝ってやつなのかなこう いうのって神つ騎士じゃ普通なのまさか そんなの漫画とかでしか見たことないよ この町で比較的ポピュラーなのは仏教とか キリスト教とかでもほとんどの人は無宗教 に近いと思うまそれが変わんねえな この辺りはおそらく僕が元いた世界の日本と同じだろう魔女とかオッカルトに対する認識も怪しい団体かもしれないから僕らの魔法については隠しておいた方がいいかもしれないね だねでもあの教団が魔法やテラクターについてどれくらい知ってるのかは気になるよ明日も行ってその辺りを探ってみようか 賛成パンドラコールの情報もあるかもしれないしねそこまで話したところでようやく最終やってきた 帰れたわ僕らはそれに乗って団地に帰り それぞれの部屋で休んだ そして翌日の昼頃僕とかカフちゃんを 連れ立って再び例の教会を訪れた 礼拝道に入ると中にはと違い誰もいなかっ たああ誰かいますか [音楽] カフちゃんがそう声をかけるとやがて奥からあるちゃんとあちゃんが姿を表した あ君たち昨日の今日でもう来てくれたの うん霊の身のことが気になったのとこの教団について教えてもらいたくて 熱心な方で嬉しいです卓戦の木は決められた日にしか行われませんが教団についてなら教えできますよ [音楽] うん うんせっかく同年内の子が来てくれたんだし私たちから色々教えてあげるよ 2人は笑顔でいいそれから説明を始めた まずこの異世界救済教団はね魔女様を信仰対象とする宗教団体ちゃんと法人として死にも認められてるよ [音楽] 宗教法人 設立は随分昔だけどブラックアウトを境に活動が本格化した 今は滅びに向かう世界と人々を救済する ために日々頑張ってるの活動内容はまず君 たちも見たの義それから新党を導く切法に 観光創裁の義もちろんゴミ拾いとかの事前 活動もやるし新の人生相談とかにも乗るま この辺は他の宗教団体と同じだねそこだけ 聞くと思ったより普通の団体らしい こう思う僕にあるちゃんが続ける 最も東京団がヨス様と異なるのは魔法の研究をしているという点です [音楽] 魔法の研究?魔女様の未来師みたいな力を研究しているってこと ええ魔女様の例を見ても分かるように科学では解明できない頂上的な力は確かに存在します あんな魔法が他の人々も使えたらどうすれ ば使えるのかそして魔法の力の磨き方は それについて教団は古あらゆる魔法理論を 体型化し研究実践しているのですある ちゃんが立的な口調で言う僕らと相年も 変わらないだろうに大人の研究者のよう だった ハフちゃんも興味を持ったらしく身を乗り出してと じゃあひょっとしてはるちゃんは魔法の身につけ方とか魔法の力の磨き方も知ってるの はい魔法の身につけ方については残念ながら本人の素が下費の大部分を占めているのですが魔法の磨き方については かなりの部分が解明されていますその鍵となるのが歌なのです えじゃあやっぱり魔女の娘の力なんかなで魔女様って言ってるから大元 [音楽] 歌 どうして歌が魔法の力の鍵に そこは魔法が使える僕らとしても密かに気になっているところだったエルも魔女の娘の魔力は歌によって回復すると言っていたけどその理由までは分からない首をひねる僕らにアスちゃんが続ける [音楽] うんそこが味そなんだよ実は [音楽] 人類にとって魔法と歌は大昔から密接な 関係にあったの世界中どこの文化県でも 宗教でも神秘に触れたり頂上的な力を使う とする時は大抵歌が職媒となった 例えばキリスト 教の賛美化新党の呪言の歌ー教の樹下にドルイド教の栄化家うちの教団ではその理論を取り入れて歌を通じて魔力を磨くってことをやってるんだ ええそしてそれを完全な形で実践できるのが他でもない魔女様です歌うほどに魔女様の魔力は強くなっていきます [音楽] 魔法を使いすぎて力が衰えた時も歌うことで回復されるのですよ やっぱ一緒だなまきいらっしゃいこっしてってねおしたっぱありがとう なるほどねそういう仕組みか カフちゃんが納得の声をあげるそれはオカルト知識がない僕にもなんとなく説得力のある話だったけどでも不思議だなどうして歌を歌うと魔力が強くなるんだろう [音楽] え思いがやっぱ関係してんのかね人の歴史の中で歌と魔法が常に切り離せない関係にあったってことは実際に何か強い関係があるんだと思うでもその仕組みはそもそも魔法の力って遠くからどうやって生まれるのかな [音楽] 僕が誰にともなくそうつぶた時ふとどこからか魔女の魔女じゃねえや彼女の声が聞こえてきた その問いの答えは人の思い [音楽] それが魔法の源はっとして目をやると霊道の奥の通路から魔女様が姿を表したその隣には例によってはてさんもいる [音楽] あ魔女様お体はもう大丈夫なんですか うん大事を取って横になっていたけど彼らの声が聞こえたから起きてきた [音楽] 私は止めたのですがどうしてもと聞かず 確かに結構魔女じゃない 一般とに接するのも望ましくはないのですが たまにはいいでしょはて私もたまにはシと直接お話したいから [音楽] これちょっとわがままな感じがいいですね全くってなってるんでしょうねはさんは魔女様はそう言ってこちらに歩み寄るちょっと緊張する僕らを彼女は見つめて言った あなたたちを待っていた 来てくれて嬉しい そうですかありがとうございます それで魔女様魔法の皆源が人の思いというのは [音楽] それについても教える私のことを知ってもらうためにも 魔女様はそう前を置きし静かに語り出した まずあなたたちは人の思いって何だと思う?心の中に浮かんでは消える [音楽] 実態のないものだと思ってる そそれはそうじゃないですか?普通はいろんなものを思いかべても形になるわけじゃないし 違うの人の思いには実態がある目には見えなくとも確かに存在するだけどそういうものって他にもたくさんあるんだよあなたたちの身近なところにも [音楽] 見えなくても存在するものってなんだろう カフちゃんが首をひねる僕も考え答えを絞り出したあいないけどあいあいひょっとして愛い僕の答えに魔女様は少し目を見開いた [音楽] [音楽] 面白いことを言うんだね 違ったかもしんねえ ひょっとしたら愛もその 1 つなのかもしれないけど正解は重力や力などのエネルギーそれは普段は目に見えないけど確かに存在するでしょ [音楽] あ確かにねロマこういう教会とかだからさしかも宗教じゃだから愛とかって言いそうじゃんおいって言ってもロバチョコでしょ [音楽] あそうかあ確かにそうですね アジセブしないまに進むのがありちゃの実況なのさ進する僕らに魔女様は続ける [音楽] 人の思いもそれと同じ人間が思考し行動を決めるには大なエネルギーが必要になるイニシエの人々はそのエネルギーをアニマと呼んだ [音楽] 仲間一緒だねゆり君 [音楽] クさんいらっしゃいこゆっくりしてってね それは命の根源であり魂そのものとも言えるアニマそれが魔法の源 [音楽] そうアニマの力を利用して現実に影響を及ぼす技術それを私たちは魔法と呼んでいる [音楽] あじゃ魔女の娘の力ではないってこと要は空気とかのエネルギーを使ってるってことね [音楽] そして歌は人類が最初に生み出した芸術 [音楽] 人間の精神活動の根源に近いところにある だから私は歌うことで自らの思いを強く する思いが強くなればなるほど魔力も増し ていくそうして幼い頃から歌い続けた結果 今の魔力を手に入れたまだまだ未熟だけど 魔女様はそん謙遜したけれど僕らには とても彼女が未熟だとは思えなかった おじさっぱりことでこなんかすっごいファンタジーだね本当に今彼女の魔法は明らかに本物だそして魔法の知識も僕ら以上に持っているカフちゃんも同じ思いらしくおろ声をあげる [音楽] 未熟なんてとんでもないですよ私たちに見せてくれた未来師の魔法は紛れもなく本物っぽかったしあれってこれから私たちの身に実際起きることなんでしょうどうすれば変えられるのかな そう その ことも話したかったあなたたちの未来を変える方法を ま様は一の瞳で僕らを見て続ける 咲夜あなたたちの未来を見て倒れる寸前に分かったあなたたちが殺されていたあの場所はこの 3番街のどこかの そして服装などから察するにその未来はごく近くに迫っている えどうやら3 番街には何かが潜んでいる得体の知れない怪物がだから今すぐここから逃げた方がいいそして 2度と3番街に近づかないで でもなあその怪物追って 3番街に来てるんだよなアルたち そうしなければあなたたちは死んでしまうその未来を変えるにはそれしかない 魔女様のた信に卓戦に僕とカフちゃんは片を飲んだ周りのみんなも口ぐに言う 2 人とも魔女様のお言葉は信じた方がいいよこの方が死ぬと言ったら本当に死んじゃうんだから も多分歩てくなくなったらみんな死ぬんじゃない ええ怪物という部分は分かりませんが何か猛獣でもいるのでしょうか 遺伝子変異を起こしたクなどでしたら襲われたら人溜まりもありませんね私も逃げることをお勧めします みんなも心配してくれているようだだけど僕とカフちゃんは小声でさやき合う [音楽] ねえカフちゃんこれって うんやっぱりパンドラコールの噂は本当だったんだ 僕らは確信していたやっぱり魔女様が見た未来は僕らが噂の主のセラクターに挑み殺される光景だったのだとでも確実に敵がいるのが分かっていれば警戒できる不い打ちでムザムザ殺されたりはしないはずだ そう思った僕は魔女様に向けて言う わかりました魔女様でもそんな怖い怪物がいるなら探し出さないと ええ?何を言ってるの?怖くはないの 危ないやつを放置する方が怖いですよ見つけさえすれば警察を読んで捕まえてもらえるでしょうし 警察はごかね人だけどな もちろんこれは方便だ相手が手なら警察では決して叶わない倒せるのは僕らしかいないそしてそれこそが元々の目的なのだ魔女様それから他の皆さんも色々ありがとうございました 僕らがそういった教会を出ようとすると魔女様が声をあげた ま待ってだったら念のため私もついていく なんだあるちゃんに惚れちゃったってか え今度は僕らが驚く番だったはてさんも目を丸くして言う な何を言い出すのですか?魔女様今ご自分で危険を知らせたばかりじゃないですか でも私の魔法があれば怪物が本当に現れた時危険を回避しやすくなると思うし人々を救うことがこの教団の使命でしょ [音楽] それは確かにそうですか はてさんはしばらく考え込みそれからを消したように続けた 分かりましたならば私も同行します はてさんは死にそうだな ええいいんですか?えて はさんも魔女様も ええっていうかフ可愛くなかった今のええっていうかフちゃんが可愛かったな魔女様見えて 1 度おっしゃったことは決して買えないお方ですし魔女様お 1 人を危険に晒らすわけにはいきませんのであると明日はここで待機していてください何かあれば連絡します わ分かりました皆さん気をつけて 特に可愛かった はやて魔女様をお守りしてねその子たちもねはてさんは頷月きそして魔女様と僕らに歩み寄った魔女様はかに微にそして言う ありがとうではあなたたちも ええ怪物探しに行きましょう そうして僕らは3 番街のどこかに潜むデセラクターを 4人で探すことになったのだった 今日はこれはやったら終わろうかな ジオラマドラマ 教会を出た僕らは早速話し合った さて問題はどこを探すかですけど魔女様は何か心当たりはありますか 未来で見えた光景に何かヒントがあったりとかしませんか カフちゃんと一緒に尋ねると魔女様は少しだけ眉を寄せた あの敬語は使わなくてもいい年齢も同じくらいのようだし素の言葉で話して欲しい [音楽] オッケーえいいんですか?魔女様 うん 呼び方も魔女様じゃなくていい ほな何て呼んだらえね 私の俗名は夜川世界世界 その名で呼んでくれると嬉しい キラキラねその名前を僕は記憶した考えてみれば魔女様の名前を聞くのは初めてだそう思う僕をよそには手さんが魔を潜める 行けません魔女様シとに来やすい態度を許しては 硬いことを言わないではやて この2人はまだ正式なとじゃないでしょ 確かにそうですか 振り回されてるは手さんいいね ま入心までは良いとしますか はてさんはしぶしぶながらも諦認めてくれたようだマジ様はほっとしたように僕らに続ける そういうことなので 2人ともお願いできる はいわかりましたあじゃなくてうん分かったよ こっちも了解 改めてよろしくね世界ちゃんうん魔女様改め世界ちゃんが確かに照れたように言うあまり表情が動かないけど意外と感情豊かな子なのかもしれない 話がそれた探す場所の心当たりだったね正直未来師で見えた光景は霧りがかかっていてよく見えなかった 多分 世界はシ徒ばっかりでお友達がいないからきっとアレジたちがお友達になって嬉しいと思うんだよねこれでいいよ でも怪しい場所はいくつかある さすがだね地図で言うとどの辺かな?僕がスマホのマップアプリを差し出すと世界ちゃんはそれを覗き込む スマートフォンは使い慣れないんだけど えっとこことかこことかな [音楽] 彼女が指差した場所に僕はマーカーをつけていくすると 3番街の4 箇所が疑惑の場所として浮かび上がったカフちゃんとは手さんも頭を寄せ合いその地図を見る うんこれらが怪物が潜んでいるかもしれない場所ですか 行ったことない場所もあるね どこから探 そう問われた僕は最初に探りたい場所を差し示したえどうでんだろうなま 1回行った湖から行ってみる 1番上目だし 湖に行ってみようここは僕もなんとなく怪しい気がする 3 番街の旧パンドラコールの出所はここだセラクターが潜んでいる可能性はやはり高いだろうでもその提案には手さんは渋い顔をした 湖ですか?遠いですね 魔女様のお体に触りそうですし私としては止めたいですが でもはやて確かに遠いけど湖は 1 番怪しい未来師で見えた光景は深い霧がかかっていたそして湖は 3 番街の中でも特に霧が濃くなりがち探る価値はある 確かにそれはそうですが全く仕方がありませんね ならば今日に限り私が背負ってお連れしましょう ありがとう助かる 何気なく話す2 人を見て僕は目を丸くしたカフちゃんも驚いだように耳してくる ちょっとちょっとなんかすごいねあの年頃の女の子が男の子に音部してもらうなんて [音楽] ねそういうね 確かには手さんはまるで世界ちゃんのお兄さんみたいだね 2人の間には何か立ち入りがい絆がある ように思える だって怖いんだもんともあれ僕とかカフ ちゃんは徒歩で世界ちゃんはさんに背負わ れて湖に向かったのだった そうして僕らは湖にやってきたはてさんに 背負われていたかちゃんじゃね世界さんが 地面に降りながら言うりこちゃん いらっしゃいこんばんゆっくりしてってね ここに来るのは本当に久しぶり何年ぶりかな 3 番街に住んでいてもあまり来ることはないの うんブラックアウトの前まだ有覧戦が動いていた頃お父さんやお母さんと [音楽] 1 度来た昔を思い出すから訪れるのを避けていたけどやっぱり綺麗な場所だね 世界ちゃんは静かに早くその横顔には悲しみが滲んでいるように見えたひょっとして世界ちゃんもカフちゃんと同じくブラックアウトで両親の [音楽] そう思ったけど口にはしないまだそんなことを聞けるような間柄じゃないカフちゃんもそう思ったらしく気遣うようにね 本当に綺麗な湖だよねでもここには怪物が潜んでるかもしれない ええ魔女様のお体のこともありますし出際はよく探索を進めましょうか うん 頷く世界ちゃんと一緒に僕らは湖を探索するだけどしばらく探ってみても何も出てこなかった [音楽] ここが本命だと思ったんだけど違ったみたい別の場所を探る [音楽] だねじゃあ次はどこに行こうかな 僕はそう言いつつマップから行きたい場所を選んだ ええ何もなかったんだうんじゃあ順番でき 西の森ですか?いいでしょ行ってみますかその言葉に僕らは今月西の森に向かった僕らは 3 番街の西側に広がる森にやってきたここは湖に行く途中に通った森じゃない初めて来る場所だ なんか他の森より薄いねにもなんか出そううん 気をつけていこう そう話すかちゃんたちを見ながら僕は考えるもしテセラクターが現れたらまずは世界ちゃんとはえてさんを逃す逃がせないようなら僕が全員まとめて守るその場合僕とカフちゃんの魔法がバレてしまうけど世界ちゃんたちを守ることが最優先だ そう思いつ警戒を強めていると突の木の影から影が飛び出してきた くマか僕とは手さんはとさにカフちゃんたちをかうように立ちするだけどその直後影の正体に気づきアドの位置を吐いた飛び出してきたのはただのカラスだったからだ なんだカラスかびっくりさせないで欲しいな 雲物ついだよでもカラスだったら安心 むやばいよ君それって死亡フラグだよ ブってブって可愛いでかんちゃん確かに ホラー映画ではそのセリフを言うとこの後実際にモンスターが現れて殺されるパターンが多い大丈夫?あるじゃフラゴールむ々む可愛かったな今の 私も同感です気をつけた方がいいですね あゆり君は呼んでないです呼んだけど呼んでないですマは引っ込んでて お驚かさないでよはて様まで 僕の言葉にカフちゃんが笑い 他の2 人も移装する驚いたのは心臓に悪かったけど 4 人の距離が少しだけ近づいた気がしたそれは良かったけれどしばらくを探索してみても他に目ぼしいものは見つからなかった うんどうやらカラス以外にはここに潜んでいるものはいないようですね ですねじゃあ次はどこを探そう 相われた僕はマップから行きたい場所を選んだ えじゃあ順番的に集落 集落だねじゃあそこに行ってみよう その言葉に僕らはウ月き集落に向かったそこはバス停の近くにある小さな集落だった気づりの家がいくつか並んでいる [音楽] あの家は大きさからして農家とかには見えないけど 3番街は農園地区だけど住んでいるのは 農家の人ばかりじゃないそれ以外の職業の 人も色々いる数は少ないけれど個人商店と かレストランもあるし郵便局や交板もある もう少し行くと美術館やサナトリームや 別荘もそういう仕事についている人が主に 暮らしてるそうかいい外だし住みたい人も 当然いるよね 確かに私も大人になったらここでなんかのお店屋さんやりたいかも あかほちゃんがここでお花屋さんとか言ってたらめっちゃ可愛いと思ういいと思う だったら歓迎する私はここで生まれ育ったけれど本当に素敵な外工だから頃は教会からほとんど出てないけれどやっぱりいいところ [音楽] ん?僕は少し気になった その言葉から察するに世界ちゃんは教会に住んでいるのだろうかそして近はあまり外に出られていないそう尋ねようとした時は手さんが声をあげる [音楽] 君町の話も良いですが今日の本題は怪物もしくは猛獣探しでしょうを探索してみては そそうですね僕らを気を引き締め合いを探索してみた だけどしばらく探してみてもそれらしいものは見当たらなかった ごめん当てが外れた考えてみればこんな集落に怪物なり猛獣なりが潜んでいるわけないあいやいや世界ちゃんのせいじゃないよまずは潜入感を捨てて色々探ってみるべきだし [音楽] ですねじゃあ次はどこを探しましょうか そう問われた僕はマップから行きたい場所を選ん結局最後 [音楽] 東の森だね分かった行ってみよう その言葉に僕らを頷き東の森に向かった僕らは 3 番街の東にある森にやってきたここは上つ騎士に来たばかりの頃カフちゃんや莉リカさんと歩いた道だ彼女もそう思ったらしくつく 懐かしいね 前回来たのはこんな 3日前なのに だねうん そう言葉を変わす僕らを世界ちゃんが不思議そうに見ただけど今エ莉カさんの話をするのはカフちゃんには酷だだから僕はその話題を避けて言ういや [音楽] 3 日前にこの森に来た時にたまたま世界を見かけたんだよはえてさんも一緒にいたっけ [音楽] えそうだったの もちろん声はかけなかったけどね その時はどこかの霊嬢と羊さんかなと思ったな僕がそう言うとは手さんを思い出すように [音楽] おおあれは君たちだったんですか?確かにそのようなことを話してましたね え聞こえてたんですか ええ君に言われるまで忘れてましたが私は常に魔女様の神に気を配っておりますので 耳がいいんだ はてさんが子供投げに言う小声で話したつもりだったんだけどすごい地獄耳だ実は早えてさんが手だったり戦かいやそんな気由な考えてないでしょかフちゃんもそう思ったらしくは手さんにと [音楽] あの今更なんですけどは手さんって世界ちゃんの執さんなんですか いえ私は魔女様の従者という立場です このお方の身の回りのお世話と新辺敬語を主な使命としてます 羊よりランク下だね 教団の決まりで魔女にはそういう男性がつくことになっている少しか保護なのが困るけど あそういう社を取りまとめる位置が執んですよ これ黒羊からの知識です 何をおっしゃいますか?従者として当然の振る舞いです はてさんはクールに言うけれど世界ちゃんもまんざでもなさそうだ 立場のせいだけじゃなく仲がいいらしい僕は微笑ましく思いつつ東の森の探索を続けるそうしてしばらく歩き回ってみたけれど特に何も起きなかった [音楽] うーんここじゃなかったみたいだね他を渡ってみようか でも怪しいと思われた場所は大体探し尽くした私が言うのもなんだけどどうしよう そうだね一旦教会に戻ろうか 夕暮れの気も近づいてきたし世界ちゃんの 体のことも心配だ僕らはそう話しつつ教会 に戻ることにした そうして3番の探索を一通り終えた頃には 日は傾き始めていた 赤色に住まる森の中僕らはさんの案内に 従い教会に続く道を歩く 教会に行くにはいくつかのルートがあるがこの森を抜けていくと 1 番早いらしいそう言いつつもは手さんは時々足を止めて世界ちゃんに聞く すっかり遅くなってしまいましたね魔女様お体は大丈夫ですか うん平気こんなに歩き回ったのは初めてだったけど 世界ちゃんはそう言って僕らに視線を映した 2 人ともごめん私の魔法が未熟で怪物を見つけられなかった そんな世界ちゃんのせいじゃないよきっと日が悪かっただけさ こっちこそ付き合ってもらってごめんね半日引きずり回しちゃったねうんいい久しぶりに教会の外をたくさん見られて楽しかったから [音楽] そういう世界ちゃんはいつもと変わらない無表情だけど声はんでた普段よほど不自由な生活を送っているのかな 僕がそう思った時ふとは綾手さんが声をあげる な霧が濃くなってきましたね このさんの肌の色がめっちゃ白いのがさテラクターっぽくない ええ?あ本当だ彼の言う通りつの間にかキリが漂いたりを覆い始めていたそれは立ち待ちのうちに濃度を増し森を白く染めていく な不解交換か少し離れたところにいた世界ちゃんとはえてさんは霧に拒まれて見えなくなった わすごい霧だね昨日来た時よりさらに声みたい これじゃ6 人前も見えないな世界ちゃんには生えてさ大丈夫?霧の向こうに呼びかけるだけど答えはないあれ?おーい 2 人とも聞こえる?今度はもっと声を張り上げてみたけれどやはり答えはない原のカフちゃんが厳しいちゃう険しい声で言う [音楽] ねえなんだかおかしくない 2 人ともさっきまで相遠くないところにいたのに うん2 人が僕らを無視したりさっさと先に行くのも考えにくいし じゃあ何が起きているのかそう考えた時 Lの言葉が脳りをよぎった 不会空間内ではそれを作り出したセラクターの悪意と欲望によって物理法則や空間が歪むとまさかこれって不可空間か その言葉にカフちゃんがハッとした 不可空間でもそれが現れるはなかったよ すでに完成している可空間に迷い込んだ時は全長がないのかも赤石館の時もそうだったし 確かにじゃあこの近くにテスラクターが カジェルアーカジェルド君と僕の心臓が跳ねると考えて間違いないだろう手付きがいつどこから太ってくるか僕は左右に目を配りながらカフちゃんをかうようにだけどその時またも脳りをよぎるものがあった見られた未来だよなちゃんが見せてくれた未来あの中で僕は背中を切ら死んでいた ということは敵は背後に いた弾かれたように振り向くと今まさに僕らの背後から異の手セラクターが襲ってくる姿が見えたキムキムやっぱりエリカさんを殺したのと同体の個体だにあの時の記憶がよぎるカフちゃんはまだ気づいていない怪物はその世に鋭い爪を振り下ろそうとしている 突っ込む僕はとさで手を伸ばしカフちゃんの手を掴んだカフちゃんおそのままカフちゃんを抱えて飛びのくとテラクターのが空を切ったこうを切った僕はそのままカフの手を引き大きく周いを取る危なかった未来師がなければ最初の一撃で殺されてた こいつがパンドラコールの噂の主書籍館にいたやつと色も迫力も違うね でも不い打ちを避けられたならあとは実力勝負だやろうかちゃん うん通りにぶっつぶそうしそう言葉をかわすばにセラクターが再び襲いかかってきた副会に閉じ込められましてよ僕とカフちゃんだけがねなぜ筋たちは一緒に入らなかったんだろうねパルちゃんの時はさ一緒に入ったじゃんカ交換にカフちゃん魔力は十分 [音楽] もちろん歌わなくてもみなってるよ だとしてもいつ来るか分かってなかった わけで 室てさ世界ちゃんだけがさ室やてとさ あの最初の頃は歌わないこの作業なのなん かあのエピローグぐらいに出てくるやつは 歌ってる るはちゃんのいはちゃんも可いがうやっぱり前に戦ったやつより強いっぽいな [音楽] でもきっと私たちなら勝てる自分と私を信じてはるちゃんの先はそばに行って一緒に入ってさ [音楽] なんでセカちゃんとはさん入りなかった それが不思議でならないんだ だからはさんが操っているのだよな と思うんだけどどうです ちゃの水 [音楽] [音楽] 終わった はいクリア やっぱさはてさんセラがあるの中で ちょっと濃厚になりましたよ あなんか競争中ってやつがあれなんだっけ 音ゲーだけのバージョンらしいこれの すごいですよそう暗いベイビーパターン みたいなあれそうだなと思ってはいてか もう基本的にこのどれもさ事件は人型を 取ってるからさ でエ裸で操れるっていうのが分かったわけ でと思うんですよな そうしてその手セラクターを倒しカフ ちゃんが浄化の歌を歌うと不可空間が解除 された 異常に濃い霧りも晴れ景色は元の姿を 取り戻していった うーん なんか気になるところではございますが戻ってくれたどこ [音楽] うん3 番街の旧パンドラコールこれにて解決だね いや解決してないんだよカフちゃんあるちゃんはそう狙いさだって始まったばかりだお戻ったまそれはそう 時間的にはきりいので今日は終わります けれどもちゃんは癒しいと睨んでるよだ からはてさんを私この後ま見れてない けれども あ声優さんじゃなくてねここに出てくる 女の子たちみんなVTuberさんなん ですよ歌え手として活動されてるだから あの素人は素人 虚ゲーもいいところででも虚すぎて歌 欲しい まだ終わってないけどはてさんとかがさ 何にも不思議に思ってなかったらさこの 2人が急 消えるわけでしょ世界ちゃんたちからし たらはぐれたってなるわけでしょ 彼はてさんの反応とかもうちょっと見所で はあるよねと思っていずれさんもならない ともうなあ あれちゃはここまでは行かねえといけねえ と思うわ行きたいところではあるけどね ゲームだったら嬉しいよね いやいやです ということであの次はまたあのちょっと日 が飽きまして明日雑談の土曜日は今サバで その後日曜日にやりますし日曜日はあの いつも通りちょっと早めの夕方6時半頃 からですねお届けしようと思っております ので1時間ぐらい早めにプレイをして参り たいと思いますいつもより長めにお届けお 話がちょっとでも気になるから進めて いこうではないかということでゲームの 続きは日曜日でも明日も雑談でまた皆さん お会いしましょう よしそれでは皆さんお疲れ様でしたおる [音楽]

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