【神椿市建設中。REGENERATE】#40 私さえ居なくなれば…
はいあっちゃんでございます上つき士建設 中リジェネレイト続きからやっていき ましょう はい第8話そして白に帰るですね そして僕はかほちゃんと別れた後教会に 向かった教会が魔女の 娘をひたすら殺し続けているという真実が 分かりましたね紳士になると魔女は力を 強く発揮するから ね初代の魔女を蘇らせようという根胆 らしいですがもう完全にオカルト完全に無 計画な殺人そしてめ君も完全に無計画で 教会にとつ クラほちゃんは私も行くっつってんのに 放置大丈夫か時刻は夜の22時遅くとも あと2時間で出発の木が始まってしまう 世界ちゃんはまだ教会にいるのか儀式が 始まる前に探し出さないとだけどその時 足音がした 慌てで近くの小げに隠れると霧の向こうにアフちゃんとアールがの姿が見えた いよいよ今夜は出達の下かついに魔女様が外の世界に出られるんだねだね私たちも取り決め通りこの道でま的まと [音楽] 1 時間後に魔女様が手や司様たちと共にこの道を通らる [音楽] それを歌で送り出すのが私たちの役目だよ [音楽] うんうん町を出るところまで見送りたいけどそれはできない決まりだもんね [音楽] 2回目だから分かってるよ うんその会話を僕はご影で聞くどうやら教団は仙代魔女の時もそうして魔女候補の子たちを殺害現場から遠ざけたらしい [音楽] きっと彼女たちの前で魔女様を殺そうとし たらもう反対されるからだろう当たり前だ そんな番号がまた繰り返されようとして いる絶対に止めなきゃそう思う僕をよそに 2人が会話を続けるあの他人数に勝てると 思ってんのかねあれねどうかした悲しみの 感情が見えるけどあうん 追放された2人のことが気にかかってねお 友達になれるかと思ったのに分かり合え なかった あのまま魔女様ともお別れ なんてかわいそう だなってこの子たちはもう完全に無知なだ けてことでファイナルアンサーですね 仕方ないよ無知ってこと教団をどうも信じ てくれなかった私たちを疑い続けていた まそりそうだね 魔女様をお守りするためにはあするしかなかったんだよ気持ち切り替えて儀式に集中しよう [音楽] よくこんな鵜呑みにできるよな だね 情報量がないんだろうな全くな外部の情報全く入れないようにさしてんだろうねあーちゃんとあるちゃんが道の両側に別れるこのままここで世界ちゃんたちが来るのを待つのだろう [音楽] 僕は足元の石をそっと拾い集めつつ思う 何する気魔女様をお守りするためか あくまであるちゃんとあちゃんは世界 ちゃんのことを守りたいだけなんだな彼女 たちはずっと前から世界ちゃんのそばにい たきっと教団というよりは仙代魔女様や 世界ちゃんを崇拝してるんだろうだから こそ教団の真実を知った僕が止めなきゃ いけないこのままでは彼女たちも悲しむ ことになるのだから [音楽] 少しぐらい考えてめ君この場所で攻撃し たらあちゃんあるちゃんも攻撃してくる からね今2人と話しても騒ぎになるだけだ ここはやり過ごして教会まで行こうそう 思った僕ははるちゃんたちに見つからない よう忍び足でその場を離れるそして別の道 から教会を目指すことにした そうして遠回りになったけれどなんとか 教会に着いた時刻は22時42分ある ちゃんたちの会話によると世界ちゃんが湖 に向けて出発する教会の扉はれていたが中 には人の気配があり材たちの声が聞こえて くる 儀式の準備はできたか?はい抜かりなくアルトアスも初定の位置につきました警察など儀式の結構を阻むものも全て遠ざけております [音楽] よろしいでは魔女様の支度が整い次第予定通り町の外にお連れするそれまで警戒を怠るな [音楽] 今夜こそがこの滅びに向かう世界を救う真の魔法が生まれる夜になるのだから は複数の新の声が響く教会の中には儀式に関わる京都たちが大勢いるようだおそらく世界ちゃんを殺す方法についても事前に彼女に殺されないように何らかの工夫をしてるんだろう [音楽] 大方仙代魔女の時とは違い自己を偽装する とかだろうな要は教団に殺される未来さえ 見えなければ世界ちゃんが教団を疑うこと はないから情報でも頭活でも高活さでも僕 より教団の方がはるかにリードしている そんな奴らの目を盗んで世界ちゃんの元に 行くにはどうすればいいだろう 本当に何も考えてきてないもんな思い出せ 教会内の構造を世界ちゃんがいそうな場所 を世界ちゃんがいる可能性が高いのは教会 最翼の彼女の支出でもそこに行くとしたら 社たちとの恥は避けられないそもそも世界 ちゃんが支出にいるとも限らないそう思う 間にもどんどん時間は過ぎていくもはや 教皇突破するしかないのかお前にはでき ないだろう 僕がそう思った時イニーズ頭情からカスかな歌声が聞こえてきた世界ちゃん間違いなく彼の女の声だったはっとして読み上げると霧の煙教会の屋上から再び歌声が響く [音楽] 間違いない今世界がちゃんがいるこの教会の屋上に どうやら出たの義の前に教会での歌い収め をしてるんだろうそのことに気づいた瞬間 僕の胸に火がともった世界ちゃんの居場所 は分かったそして資災たちを下げて彼女の へ行く方法も見つかったどうやって えスタ スタの目の前にそびえ立つ教会の壁これを 登りさえすればバカなの壁には蔦が張って いるそして霧が出てて周囲から目立たない ゴキブりこちらから声をあげればさたちに 気づかれるだったらチャンスはもう今しか ない世界ちゃんが歌いる前にこの壁を登り 切って屋上にこうこんなこんな ひょロひょロのひょロひょのつ絶対無理だ よ そう決意した僕は大きく息を吸い込み両手 で力を込め教会の外壁に伝う蔦に しがみついたそのまま を手がかりに少し登ってみる行けんの 行けんのすごいねえじゃあもうちょっと 戦いてここ もっともっこもこでしょおそらくだが つもろくミシミシとき死んでいる掴む場所 は慎重に選ばないとが切れて落下して しまうだろうかと言ってあんまりゆっくり 登ってると見つかる可能性もある世界 ちゃんが出発してしまうかもしれない近い ちゃん今行くからそう思う僕のはか頭を 目指すべき屋上から再び彼女の歌声が 聞こえ始めた [音楽] 上まで登れる地は1つ伸びですしっかりと 上まで繋がってる地 じゃん 私は眠るしろ 1 人きりのこの静かも泣かず風も吹かずた呼吸だけを繰り返す嫌いなこと数えていたどうしてない世界はこれ切れずに奥から愛の歌が流れた戦は [音楽] 1よりまた1人と感情を揺らし劇場を寝か れた者たちは筆を取れた染まりましょぼ 心 に愛も悲しみもゆに残り輝く 隠された扉が今開かれる一歩 踏みたせば一面に広がる かな [音楽] 私は売れ後ろ君は言えた僕の心臓は俺の中 何もできない祖寂しく 笑った顔が離れないのされてく人の声 にく声何が震える [音楽] 気をつけないと力がそうだった はもちん力を入れ続けた全が痛 これ以上登るなんて無理だけど 無理だと自分の体が叫んでるみたいだでもまだだ彼女はこの先にいる諦めなければ必ず会える僕はそう自分をして壁を登る [音楽] [音楽] そうして屋上のヘを掴み最後の力を振り絞って体を持ち上げる そのまま転がるように僕は屋上に上がった ここどうしたのこの最後の段差はあはあ はあ大きく息を吐く僕の視界に屋上の景色 が広がる相当登ったよ手も足も不だとない でも会いたかった彼女はすぐそこにいると 分かっていたどうすんの?この後 えどうしてあなたが 世界が目を丸くしてこちらを見つめる僕はエミを作っていったさすがの世ガちゃんもこんな未来は予想できなかったかな教団を追放されてもりずに会いに来たよ そんなだめだよあれだけ脅されていたのにそれに今日は大事な儀式があるのそれを邪魔したら本当に危ない お願いはてやたちが来る前に逃げて いいやだから来たんだよ君を救うために世界ちゃんよく聞いてこのままじゃ今夜の出の木で君は教団に殺される世界が驚き離婚を寄せるかしそうに彼女は問う どういうこと?詳しく聞かせて よくその聞く耳持ったねうん 教団を追放された後僕らは 3番街の9パンドラコールについてもう1 度調べたそうすることでようやくわかったよ湖に響いていた声は仙代の魔女様の元だったってことをね 仙代様の うんそう彼女は僕らに教えてくれた彼女が 3 年前まで教団の魔女を務めていたこと次の魔女候補である世界ちゃんを可愛がっていたこと そして仙代様が旅立つ時世界ちゃんがその道は闇に続いていると言って泣いて止めたこともそれは仙代様と私しか知らないはず [音楽] あそうなんだすごい じゃあ本当なの?本当にあなたは仙代様の声を ああだけどその声はやっぱり死者の声だった 仙代の魔女様は3年前にあの湖のほとりで 巨団に殺されていたんだ きっとそれは世界ちゃんにとってあまりに も残酷な事実それでも今は真実を伝え なければならないそう信じて僕は続ける 魔法は人の思いから生まれるだったら魔女 を死の危機にさらせば極限状態の心から 激烈な思いが浮かび上がるそうすれば仙代 魔女様の魔法はさらに強くなり真の魔法が 生まれる始まりの魔女様はやったように この壊れた世界をも再生しうるそう考えた 教団は彼女を一件にしたそれが出の義の 真実だ僕の言葉を世界ちゃんは真剣の目で 聞いていた仙代魔女様の言葉をそのまま 借りたんだ説得力があったんだろうやがて ぽつりとつぶくでもそうして仙代様が 亡くなっても世界の再生はなされなかった 儀式は失敗したということ そうだから教団は繰り返そうとしている 今度は世界ちゃんを儀式の生贄として さっき一切たちが言ってるのを聞いたんだ 今夜こそがこの滅びに向かう世界を救う真 の魔法が生まれる夜になるってだから 逃げよ世界ちゃん このままじゃ君は確実に殺される声を潜みながらも必死で訴えかけるだけど彼女は予想外の答えを口にした ありがとう伝えてくれて 降りる術べないけどな でも私は逃げない え 逃げないと言ったの?教団の意向がそうなら私も仙代様と同じく魔女の使命に順じる [音楽] 使命に順じるそれはすなわち出の木に参加 して命を落とすということ耳を疑いながら 僕は声を上げたどどうして教団は君を利用 し殺そうとしてるんだよできるかどうか わからない真の魔法の発言のためにそんな のままるでモルモットじゃないか分かっ てるだけだけどもういいの私はずっと前 から死を覚悟していたから この目に移る運命か私にそれを突きつけ続けたから [音楽] そう微笑む世界の左目が輝き出す人々の未来を見通す赤い目が 鏡の前で何度も自分の未来を見た何度も運命を変える方法を探っただけどその答えはどうしても見つからなかった言ったでしょ私は [音楽] [音楽] 16歳の夏に死ぬ それは塔に吹け入れている原因が分かってでも死にたがりってことでいい?これ世界はそうさき僕の目を覗き込んだ [音楽] [音楽] たった今もそうあなたの瞳に移っている私の未来はどの道をたっても死につがっている出達のに参加すれば私は死ぬ [音楽] あなたと一緒に逃げれば2人とも教団に 殺されるだったら私は1人で死ぬ方を選び たいあなたを巻き込みたくないのああ僕も 死ぬんだな彼女は淡々とそう言い切った その小には悲しみも怒りもない一切の感情 は浮かんでいないそんな世界ちゃんがこの 未来を受け入れるなんてめ君の無理やりな 計画が死を早めたんじゃないか受け入れ させてしまったんじゃないかこれ彼女が 受け入れるなら僕も諦めるしかないのか そう思いかけた時3番を一緒に探索した時 の彼女の笑顔が脳りをよぎった世界ちゃん は諦めたくて諦めたわけじゃない本当は 変えたかったはずなんだ自分が死ぬ運命を 絶望にた未来よ だから苦しくとも自分の運命を見続けてきた闇の中にあるカスかな光を求めてそう気づいた僕は胃を消して言ったごめん世界ちゃんその卓戦だけは聞き入れられない [音楽] え?僕はもう後悔したくないんだ世界ちゃんが何と言ようと君を救ってみせるよこの世界で困っていた僕を助けてくれたエリカさんは目の前で亡くなった [音楽] [音楽] あんなに優しくしてもらったのに何もでき なかったエリカさんが亡くなった時のカフ ちゃんの涙を覚えている心が引き裂かれ そうな痛みを覚えているあんな思いはもう 2度としたくない絶対に君を生贄なんかに させない僕自身も死なない絶望の未来が 変わらないなら何度だって原因を取りえ 原因を調べて取り除く世界ちゃんにどんな 絶望が襲いかろうと全て跳ねのける君が見 たい未来を僕が真実にしてやるその方法を 問われても僕何も答えることはできない だろう 僕が口にしているのはただの決意だでも心 からそう思っていた世界ちゃんが信じて くれさえいればなんだってできるその希望 を心に浮かべ魂に刻み込むそう信じる心 こそが絶望の闇に立ち向かう僕らのたった 1つの武器なんだから うんとかっこいいこと言ってるけど なんだろう 何も解決さくねえどう大丈夫かこれ だから信じて今だけは君の魔法よりここに いる僕のことを そん時ふとお世界ちゃんが息を飲んだ赤い 瞳がゆられと揺れる彼女が信じがいという 声をあげる嘘こんなこんなことて私の運命 はずっと変わらなかった私ない闇の未来 だけが広がっていただけど今初め の可能性が見えたすごいじゃんあなたと 一緒にいる未来を見るとね しない闇の中に少しだけ光が見えたの 具体的にならんかねこれ世界の瞳が震えるその瞳で彼女は僕を見つめる 願ってもいいのかな?諦めなくてもいいのかな 諦めなくてもいいそれは全然いい願ってもいいまちょっと具体的な情報ないとやばいかもしれんいいんだよ [音楽] いいんだよなんであのグリーンだよみたいな世ガちゃん君の願いは何 私は私の本当の願いは 歌手世界ちゃんはそこです息を吸い込んだそれからため続けてきた思いを吐き出すように告げる [音楽] えなんだろう?何がしたかったんだろう [音楽] 私は行きたいこの闇の向こうにある光を見たい [音楽] あ行きたいだった たえ未来絶望に満ちていても 1 度くらいは希望に向かってかけてみたいの生きて何したいとかあるかなよしよく言った [音楽] どの立場から言ってんのこいつはそう声を あげた時そうだろうね出し抜けに世界で えー出し抜けに背後で扉の開く音がした 弾かれるように振り向くとそこにかえは さんが立っていた 昨夜と同じ全く同じように京都たちの姿もある屋上の異変に気づいて駆けつけてきたんだろう まさかとは思いましたが教団を追放されて 終わったじゃん また魔女様に会いに来るとはね 一瞬で首まれるんだから みんな 世界ちゃんが僕をかうように立つ僕はそれをかいつつは手さんたちを見据える京都たちは参し僕らを取り囲んだ [音楽] 忠告はしたはずですよそれなのに来たということは騒応の覚悟はできているのでしょうねできてるさ世界ちゃんを救うための覚悟をね [音楽] 救うです は斗さんが嫌そうな顔をする彼がどこまで知ってるのか不明だが僕は周りの京都たちに言う出達の義の真実は暴かれたあなたたち教団が仙代魔女様に何をしたのかも [音楽] 世界ちゃんは殺させない僕が救い出して見せる一瞬の沈黙が訪れたやがて京都たちが観念したように言う [音楽] そうかどうやってかは分からないが君は全てを知ってしまったようだな ああ今ここで言うってことは早知ってんだな [音楽] かわいそうですがしかないですね世界を救うためです ああそれはまずいね その声と共に京都たちが一斉に懐から ナイフを抜いたおそらく儀式で使うための ものだろうこんなものを世界ちゃんに 突き刺そうとしていたんだいや自己に 見せる予定だったんじゃないの普通に ナイフで行くの許せない僕は恐怖に負け ないよう方向を上げたわお あそれびっくりしてるよね 京都たちがビクっと身を振わせる扉の前に 立ち下がるは斗さんも [音楽] その隙に僕は駆け出しは斗さんに全力の 体当たりを見回った 弱い 不を打たれたはさんが倒れ扉に続く道が 開く世界ちゃんが背後から駆かけて言う 大丈夫 今しかない 僕は斗さんが立ち上がる前に自分の手を伸ばし世界の手を握るそして世界彼女と手をついだ行こう世界ちゃん [音楽] 投校だ僕はそのまま世界ちゃんの手を引いて駆け出すいやでも体力ないんでしょこの子 その命のぬくもりを感じながら彼女を守る と決意しながら もうすぐ起きるんじゃないの敵 わあ ここで終わるんだうわどう なるっていうか1回絶望に入りそうな気が するいやあということで今回もここで 終わっておきましょうか ね歌も聞けたしねはいということでえ こんな激しい曲の中ですがまた次回ね 引き続きやっていこうと思いますいやあ このまま逃げ切れはするんでしょうけど いついつテラクターが出るのか気になって しょうがありませんということでまた次回 お会いしましょうバイバイ [音楽] ສ
VSingerの花譜さんはじめ、複数出演の本作!
曲も盛りだくさん!
ムーンレスムーンから神椿スタジオにべた惚れしてますw
現実とは異なる歴史を辿った世界線に存在する街『神椿市』を舞台としたテキストアドベンチャーゲーム。滅びに瀕したその街に、プレイヤーである『観測者』は召喚された。個性の異なる様々なキャラクターと交わりながら、世界を救う戦いと冒険の旅が始まる。
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