台風ラッシュの量産体制のGFS予報!台風3号の進路予想と次の台風4号5号6号たまご最新情報

台風速報。 え、出てきました。あ、こちらがですね、台風第 4 号ダスの候補となりそうな熱帯定期圧の討になります。え、本日時が 7月の9 日水曜日のお昼の予報になります。え、この後北国製の法学園向きを変えてですね、え、日本劣の九州地方の南部へ、え、近づいてくる新療素を取るんですが、それほど成長達する発戦ではない方法になっております。 え、東海を抜けてですね、西寄へ進んで 中国大陸へ上陸する診療層。そして新たに 発生してきました。こちら台風第5号 ナーリーの候補となりそうな熱帯定気圧の 討伐戦。予報日7月の13日、日曜日の 午前4時の予報になります。同身炎上の 討圧線ではなく、若干形が崩れて広がって いるようにも見えるんですが、え、周辺の 最大風速は台風の規定あります。え、前秒 17mを超えてきております。そしてこの 後発生してくるこここのラインですね。 ここのラインに4つのですね、等圧線が 一気に並び始めます。え、つまりこのうち のどれかが台風第6号の候補となりそうな 熱帯低気圧の討伐戦ということになるん ですけれども、このバシ海峡の辺りにです ね、98ウエストの熱帯低気圧発生中情報 法を表す赤丸の警報園が記されております 。こちらがですね、え、まだ台風へは 変わっておりませんが、もしこれが台風に なれば台風第4号ダラスの候補となりそう な予報になるということになります。熱帯 低気圧が発生して台風へと成長を発達する 海面水温の基準値というのは26.5° 以上と定義されているんですけれども、 この真角からマックス30°の海面水温の 回機がこれだけ後範囲に及んでるという ことは例えばですよ。この辺りで台風が 発生して、え、このような台風の進路予想 が仮に示されたとすると、この高い水温を 通ってくる時にどんどんどんどんこの台風 の餌となる水蒸機をですね、え、吸い上げ て、え、成長発達をしてきますので日本 レトへ仮に直撃するような進路予想、 つまり台風のコースとなった場合にとてつ もない台風が発生 する、成長発達するというようなことも考えられますから、やはり今後の最新情報はですね、十分に注意をしていただかなければならないということになります。 それともう1点、え、7月5 日にですね、大津波があ予言されているという漫画家のた木さんのお話ですね。 え、こちらはですね、え、世間をかなり 賑合わせておりまして、ネット界隈でも 話題沸騰といったところになるんです けれども、ま、これに関しましては私 ブログ記事でまとめて書いてありますので 概要欄にリンクを貼っておきますのでご 興味ある方、え、そちらをご覧いただき たいんですけれども 大変 [音楽] あなたの台風速法 の時間がやっで参りました。25年令和7 年7月の4日金曜日朝7時03分22秒 現在の今発生しております台風第3号 ムーン及びこれからの発生が予測される 台風第4号ダラス及び台風第5号ナーリー 並びに台風第6号の候補となりそうな熱帯 定気圧いわゆ 台風の卵と活発な大量活動表す熱帯常乱の 低圧部の発生予測に関する最新情報を速報 でお伝えしてまいります。まずは現在、え 、発生中の昨日3日の午前3時に発生し ました。台風第3号ムーンのこの後の進路 予想及び最新情報をお伝えしてまいります 。気象庁の台風情報台風第3号ムーン。 本日7月4日午前6時45分発表の最新 情報。4日6時の実況では台風の状態で 存在地域がの北東380kmの位置になり ます。え、ですからこのバ印の位置ですね 。進行方向と速さは機体15kmですから ママチャリをこぐぐらいのスピード。中心 キャ99 。中心付近の最大複20m。え、これは それほど強い勢力ではありません。最大 瞬間風速は30mとなっておりまして、え 、この後北東の方学へ、え、進路を取る 漁本やっております。そしてこの後天校が 行われまして、え、北側へ進む新層なん ですが、さらに8日の午前3時の予報園 から再び北東方向へ進路を取る予報、 つまり日本レッドへ沿って動く新層となっ ております。の午前3時こちらの予報に なるんですが、この時に再び熱帯低気圧に 変わる予報になっております。純身付近の 最大風速なんですけれども、最も 高くなる予報日でもですね、6日の午前3 時、この辺りですね、え、最大風速が 25mですから、それほど強い勢力へは 成長発達しない予報であることが分かり ます。え、続きまして、え、米軍JTWC ジョイント台風ワーニングセンターにより ます衛生画像をご覧ください。1週タイム 3日の1900 ですから、これを日本標準時に修正を いたしますと、本日4日金曜日の午前4時 の衛生画像ということになります。え、 このABPW、この天線の枠内が北製太平 洋台風の発生領域となります。え、小笠原 諸島近海日本列島から見ますと、北東の 位置に雲画像、雲画像が見えます。 トロピカルストームゼオンウエストムーン 。これが台風第3号のお雲画像になります 。え、それでは早速台風第3号の診療を ご覧いただきましょう。ここが日本列島 です。本州このような心霊層を描きます。 ちょっとこう描くんですけれども、こう 描くというかうねるような診療層となって おります。台風第3号の診療ソズ。え、 この編みかけ部分がですね、恐風の可能性 のあるエリアとなりますが、日本列は かかっておりません。そして衛星画像を 再びご覧いただくんですが、このバシ海峡 の辺りにですね、98ウエストの熱帯低 気圧発生注意情報を表す赤丸の警報園が 記されております。こちらがですね、え、 まだ台風へは変わっておりませんが、もし これが台風になれば台風第4号ダラスの 候補となりそうな予報になるということに なります。ここの位置がですね、ここが バシ海峡になるんですけれども、これが 台湾、そしてこれがフィリピン無ソ島に なります。ここが中国大陸香港なんです けれども、この位置がですね、え、3日の 18ズールですから日本標準時に修正を いたしますと、え、本日4日の午前3時点 の1ということになります。それでは ウィンリーによります台風3号の新索ズ、 え、ハリケントラッカーでご覧いただき たいと思います。まずは日本特象庁JMA ですね。え、日本列島の東の会場を日本 列島に沿うようにうりながら北東方向へ 進んでいく新層が描かれております。続き ましてユナテッドキングナムメッド オフィスイギリス庁の診療ソズ。そして、 え、世界最高クラスの予報制度もと言わ れるヨーロッパ中期天気予報センターの ク法モデルをペーストします。ECMWF モードの診療図。いずれもですね、日本 レッドを直撃するような診療層ではあり ません。それでは、あ、ECMWモード から、え、今後の進路予想を待機循環の 移り変わり気圧配置の変化の予測 シミュレーション映像でご覧ください。 今日はちょっと3Dモードでご覧いただき たいと思います。で、もし途中で動きが 止まるようなことがあればですね、2D モードで、え、切り替えて、え、配信の方 をしていきたいと思います。まずこちらの 討伐戦ですね。え、小笠原所党金塊にあり ます。中心気圧999パスカル。周辺の 最大風速最も大きいところで前秒13m となっておりますが、すでにこれは台風へ と成長発達を遂げております。S台風と なっております。台風第3号ムーンの討伐 線となります。 こちら南支海の会場において6日午後30 時の予報でですね、早くも台風第4号 ダナスの候補となりそうな熱帯低気圧の 到圧線が現れてきます。周辺の最大風則も 台風の規定値であります。毎秒17mを 超えている数値が記されております。 え、やはりですね、え、3Dモードだと ちょっと途中で画面が止まってしまうので 、え、2Dモードに切り替えました。え、 画面上の配置の説明をしますと、ここが 日本レッド、沖縄地方、東海、台湾、 南シ海、フィリピン、バリアナ諸島、 マーシャル初島、ハワイ諸島、小笠原諸島 、南取島近海となっております。 え、続きまして、アメリカ海洋隊基長。 ノアの苦勝予報モデルをベーストします。 GFSモードで、え、今後の台風3号の 進路予想と待機循環の移り変わり、え、 気圧配置の変化の予測シミュレーション 映像をご覧ください。え、このGFS モードがですね、台風3号及び今後発生が 予測されるであろう4号、5号、6号の 候補となりそうな熱帯低気圧の討伐線が 連続で出てきます。で、こちらの討伐線が ですね、え、台風3号ムーンの討伐線に なります。で、これねと開封ごとに分けて お送りしたいんですけど、それをやると ですね、その動画の尺がとてつもなく長く なってしまいますので、え、ちょっと 分かりづらいというご意見もあるんですが 、え、大変申し訳ないんですけど、え、 連続で、え、お話の方させていただきたい と思います。まずこちらの討伐線が台風3 号ムーンの討伐線になります。え、それ ほど成長発達することもなく、日本レッド を近づくことなく北東方向へ進路を取る 予報になっております。 え、こちらの東圧戦ですね。予報日7月 10日木曜日の午前9時の予報になります 。え、この時四国沖の南の会場フィリピン 海において、え、中心キャ977パスカ 周辺の最大風速最も大きいところで前秒 20m前後を差し示しておりますから、え 、これはですね、台風第4号ダナスの候補 となりそうな熱帯低気圧の討伐戦であると いうことになります。え、進行方向なん ですけれども、南世諸島ですから九州地方 の南の会場に向かって北の法学へ進路を 取る予報になっております。ただこちらの 東線もですね、それほど強い勢力へ成長を 発達することなく、え、南性諸島を通過し て東中へ入っていく、つまり北製の法学 進路と両方になっております。 そして、え、日本列島の南の会場ですね。 こちら線がですね、ちょっとぼやけてると いうか、同身炎上同身炎上ではないんです けれども、え、中心気圧は990パカ周辺 の最大風速、やはり台風の規制値を超えて おります。秒20m前後予報日時7月13 日曜日の午後30の予報でこちらの討圧戦 がですね、そうなってきますと台風第5号 ナーリーの候補となりそうな熱帯低気圧の 到圧戦ということで、え、続々と続々と 台風ラッシュ、え、つまり台風の量産体制 が予防されるGFSモードということに なります。 の方日時、え、7月の15日火曜日の午後 3時の予報になります。え、この時早くも ですね、え、次の台風第6号の候補となり そうな熱帯低気圧の討伐点がですね、この ように、え、4つも並んでいるというよう な、あ、まさに台風の量産体制が予防され ているというのがGFSモードの特徴に なります。ま、これどれがですね、台風6 号の候補となりそうな熱帯低気圧の到圧線 なのかどうなのかよく分かりませんけれど も、え、今後の最新情報なチェック、え、 注意深く続けていただければと思います。 続きまして、ドイツ気象局ドイチー ベトディンス によりますアイコンモードのこの後の台風 3号の進路予想と待機循環の移り変わり、 気圧配置の変化の予測シュミュレーション 映像をご覧ください。小笠原初金にあり ます。こちらの討圧線。これがですね、 台風第3号ムーンの到圧線になります。 え、続きまして、え、台風情報の他に補足 情報として、え、令和7年のツルト系庁の 速報中をご覧いただきましょう。え、令和 7年の追い訳、え、更新しますと7月4日 金曜日のですね、え、午前3、え、7時 37分22秒現在時点ではつけが発表され ているのは近畿地方まで。え、ですから 東海地方から北側、関東、甲新、北陸、 東北南部、北部、まだ庁からは通訳は発表 されておりません。え、それでは庁の週刊 天気予報をご覧ください。え、本日4日の 金曜日、え、北日本エリア、そして関東 地方、北部、この辺りは雨の予報が発表さ れております。西日本エリア九州四国中国 地方は概、え、それ以外は曇りとなって おります。え、それでは各地のよ最高を見 てまいりましょう。北海道旭川29°札幌 30°釧22°青森28°新潟33°広島 33°福岡34°仙台32°東京33° 名古屋34°大阪34°な33°鹿児島 34°小笠原小笠原諸島30°那覇32° 石垣島33°などとなっております。今日 も30°超えの予想最高気温がですね、後 範囲に予報されておりますので、熱中症 対策には十分にご注意いただきたいと思い ます。明日5日の土曜日、北日本エリア、 そして、え、北陸口で雨の予報。西日本 エリアは大概晴れ。6日の木曜日、西日本 エリアから東日本エリアにかけて後範囲に 晴れ間の広がる予報。北日本エリアは曇り 。7日の月曜日晴れ間の広がる範囲が 広がります。え、8日の火曜日、9日の 水曜日、10日の木曜日となっております 。以上がですね、気象庁の週慣予報法。 本日4日の金曜日から10日の木曜日まで の7日間の最新情報となります。続きまし て気象庁の海面水温の実況データをご覧 ください。7月2日の海面水温実況図に なります。え、これは変わりませんね。え 、去年よりもかなり真っ赤からマックス 30°の海面水温の怪域が高範囲に プロットされております。プロットという のはENG病画を意味します。九州地方の すぐ南の会機からですね、え、熱帯地方、 熱帯地方、主にフィリピン会ですね、この 辺り後範囲に高い海面水温が記録されて おります。これだけ高い海面水温が後範囲 に及んでおりますと、いつ強力なスーパー 台風並みの台風が発生してもおかしくない 状況化にあるということが言えます。この 海面水温の高い怪域がですね、ま、一般的 に台風、つまり熱帯低気圧が発生して台風 へと成長発達する海面水温の基準値という のは26.5°以上と定義されているん ですけれども、この真からマックス30° の海面水温の怪域がこれだけ後範囲に及ん でるということは例えばですよ。この辺り で台風が発生して、え、このような台風の 進路予想が仮に示されたとすると、この 高い水温を通ってくる時にどんどん どんどんこの台風の餌となる水蒸機をです ね、え、吸い上げて、え、成長発達をして きますので日本列島へ仮に直撃するような 進路予想、つまり台風のコースとなった 場合にとてつもない台風が発生する、成長 発達するというようなことも考えられます から、やはり今後の最新情報はですね、 十分に注意をしていただかなければなら ないということになります。え、続きまし てマルチエージェンシーカ統合熱帯定期圧 予報をご覧ください。え、こちらのサイト ではですね、世界各国の気象期間による 一応今表示されているのは、あ、5つの 気象期間ですね。この中に日本の気象庁、 それから米軍JTWCの2つの気象機関が 含まれます。こちらが5つの気象期間の 診療想像を比較した画像をプロットした ものになります。ここが日本列島なんです けれども、日本列島の本州へは近づいてこ ない新療層であるということがお分かり いただけようかと存じます。 え、ほ、そんなにばらつきもなくですね、ほとんど一致をしているのはお分かりいただけますでしょうか? 開封速報。 それではまとめに入りましょう。昨日の午前 3時に発生をいたしました台風第 3 号ムーンの診療想。まずは日本の象庁日本劣いこない新療層。 米軍JTWCによります。台風3 号の新料。こちらも気象庁とほとんどです。 ちょっとうりがあるんですが、日本 レッド島の本州、そして北海道地方へも この網かけ部分の恐風の可能性のある エリア、こちらもかからないというような 診療が示されております。そして台風第3 号ムーンのウィンリーによりますハリケン トラッカーでご覧いただきましても、え、 日本の気象庁の診療、さらにはイギリス庁 の診療。え、世界最高クラスの予報制度を 持つと言われるヨーロッパ中期天気予報法 センターの気象予報モデルをベースとし ます。診療図。いずれも日本レッドへは 近づいてこない診療層ということがお 分かりいただけようかと存じます。そして 、え、ウィンリーのGFSモードにおき ましては、こちらが台風3号のムーンの 討圧になるんですけれども、さらにその次 の台風第4号ダナス、台風5号ナーリ、 台風6号の候補となりそうな熱帯低気圧の 討伐が続くぞと予報されております。え、 出てきました。あ、こちらがですね、台風 第4号ダナスの候補となりそうな熱帯 定期圧の討伐になります。え、本日時は7 月の9日水曜日のお昼の予報になります。 え、この後北製の法学券向きを変いてです ね、え、日本列島の九州地方の南部へ、え 、近づいてくる新療層を取るんですが、 それほど成長発達すると圧線ではない予報 になっております。え、東中海を抜けて ですね、西寄へ進んで中国大陸へ上陸する 新層。そして新たに発生してきました。 こちら台風第5号ナーリーの候補となり そうな熱帯定気圧の討伐戦。予報日7月の 13日、日曜日の午前4時の予報になり ます。同身炎上の討圧線ではなく若干形が 崩れて広がっているようにも見えるんです が、え、周辺の最大風速は台風の規定値 あります。え、前秒17mを超えてきて おります。そしてこの後発生してくるこの ラインですね。ここのラインに4つのです ね、等圧線が一気に並び始めます。え、 つまりこのうちのどれかが台風第6号の 候補となりそうな熱帯低気圧の討伐戦と いうことになるんですけれども、GFS モードの持つ特徴としてですね、やはり 予報がコロコロ変わりやすいというのと、 結構予報精度はECMWFモードと比べる とですね、どうしても低いと言わざるを得 ないGFSモードですから、ま、絶対に 外れということもないんですが、え、現 時点では1つの目安として捉えて いただければと思います。 少なくともGFSモード7月の17日頃に なりますと、このように4つのですね、え 、台風6号の候補となりそうな熱帯低気圧 の圧線が一気に現れてくるというような、 あ、最新情報になっております。ここで ですね、え、視聴者様よりご質問が届いて おります。え、4号で大阪府の影響はある のですか?あ、というご質問なんです けれども、 ECMWFモードで見ていきますと、これ が台風3号の討圧線になります。で、台風 4号なんですけれども、少なくとも大阪府 へ、え、再接近する診療層は今のところは 確認されておりません。Pfにおいては ですね、この吸収地方南部へ台風4号の 候補となりそうな熱帯低気圧の討伐線が 近づいてくる待機循環の移り変わり。気圧 配置の変化の予測シミュレーション映像が 今のところはですね、予報されているん ですが、大阪府へ、え、再接近する予報は 今のところは描かれておりません。あと 九州北部への接近をですね、心配されて いらっしゃいます。視聴者の方もご質問を いただいているんですが、GFSモードの 台風4号がですね、九州北部ではなく南部 の再接近がですね、今のところは予報され ておりますから、あ、今後の最新情報、え 、こめなチェックをしていただければと 思います。 台風速報。 え、2025年、え、今日は 7月の3 日ですね。木曜日の夕方のですね、茨城県の防所になります。 え、目の前を流れる川はですね、え、古川 だったか木川だったか忘れましたけれども 、おそらくどちらかであろうというところ なんですが、あ、夕方で、夕方であるにも 関わらず結構ムシムシしてるんですよね。 えー、時間がですね、7月3日木曜日の 午後7時9分になります。で、現在の気温 なんですけれども、こちらスマホアプリの 気温系では30°ジャスト、え、湿度が 66%、え、気圧が19hカルとなって おります。風がないせいかちょっとね、 ムシムシするんですよね。歩き続けると 汗ばむ容気。それではさ、え、それでは 早速、えー、風速系の方でですね、現在の 風を測っていきたいんですが、ご覧のよう に無風です。風車が全く回っておりません 。え、風速系の気温は32.5°ですから 、スマホアプリよりも2.5°高い温度を 差し示しております。ま、日中はですね、 かなり暑かったというところなんですが、 さて、え、この後の台風情報はどうなって おりますでしょうか?えっと、今朝3日の ですね、午前3時に台風第3号ムーンが ですね、え、正式に発生したと、え、気象 庁から発表がございました。気象庁の台風 情報、最新情報でご覧をいただけますと、 このような予報園、え、軽図が描かれて おります。え、ここは日本列島なんです けれども、台風第3号ムーン日本列島に 添うように北東法学へ進路を取る予報に なっております。 え、ですから日本レッドへはそれほど 近づいてこない予報であるということが 言えます。またその勢力もですね、それ ほど強くなく、 えー、お昼頃お出しした動画ではですね、 マックスが最大風速23mという風にお 伝えしたんですが、えー、7月3日、あ、 6日3時の予報ではですね、え、最大風速 25mとなっております。いずれにしまし ても日本レッドの本州からある一定の距離 はこのように離れておりますから、ま、 それほど脅威となる、え、警戒を強める 台風ではないのかなという感じは私の個人 的な感想でいたします。 さて、えー、台風シーズンいよいよですね 、突入をしまして7月に入りましたので、 え、おかげ様で動画の再生回数もですね、 え、満単位に伸びてきているのは大変 ありがたいことで、え、これも1人にです ね、いつも東風速法チャンネルの動画をご 視聴くださっております。え、親愛なる 視聴者様でありますあなた様のおかげ、え 、ということしか言えないんですけれども 、やはりですね、アンチコメントも目立っ てくるようになりました。で、その中で ですね、ま、ちょっと 目につくのが気象業務法違反ですよと。え 、法律違反だから直ちに動画の更新をやめ てください。え、動画をあげないで くださいというような、あ、このコメント がちらほらと参るようになってきました。 で、これに関しましてはですね、私、あの YouTubeチャンネルのホームの トップの動画にですね、あの、 ま、私気象予報士の資格は持っておりませ んが、あ、果たして、え、私がですね、 台風などの予報のご紹介動画を YouTubeへアップロードすることが ですね、法律違反に当たるのがどうなのか 、あ、ということをですね、え、詳しく まとめた動画もあげておりますので、え、 ちょっと 当台風速報チャンネルのですね、運営姿勢 に疑問を提される方、え、議を抱かれて いる方はですね、是非そちらの動画をご覧 になられてください。まあ、完全ホワイト とは申しませんけれども、法律に 照らし合わせますと、え、気象業務法です ね。え、若かと言って完全にブラックかと 言うとそんなこともないというのが現在の 位置付けであります。それともう1点、え 、4月5日にですね、大津波があ、予言さ れているという漫画家のた木りさんのお話 ですね。え、こちらはですね、え、世間を かなり賑合わせておりまして、ネット界隈 でも話題沸騰といったところになるんです けれども、ま、これに関しましては私 ブログ記事でまとめて書いてありますので 概要欄にリンクを貼っときますので、ご 興味ある方、え、そちらをご覧いただき たいんですけれども、え、ちょっと気に なる 新情報が出てきまして、TBSの YouTube動画で拝見させていただい たんですが、え、今起きておりますの軍発 地震ですね。え、最大震度6を記録したと いうところなんですけれども、え、こちら の軍発地震に関しまして、え、東大名、 えっと、東京大学の地震研究所のですね、 え、名誉教授、笠原 教授という、え、先生がですね、もうこの まま行くともすると海底噴の可能性もあり 得ますよと見解をですね、述べられており ました。いよい明日に迫りました。あ、 運命の7月5日ということで、果たして 大災難が起こるのがどうなのか、え、漫画 家の予言が当たるのがどうなのかという ことをですね、詳しく深って、え、解説し た記事もですね、え、このように書いて おりますので、え、概要欄にリンクを貼っ ておきますので、興味ある方は是非ご覧に なられてください。ま、今発生しており ますトカラレッドの軍地震、え、海底火山 が噴火した場合はですね、え、津波の津波 の可能性もあると指摘する東京大学地震 研究所の笠原順場名誉教授 のですね、コメントもありますので是非 ご覧いただければと思います。で、そう なってきますと、もしこれが7月5日、あ 、に重なったとすると、いよいよこの木 漁師のですね、私が見た未来、え、完全満 の本の内容が適中してしまうのではないか 、え、というような、あ、懸念を抱くに 至っております。ただ、あ、その動画の中 で、え、その 東大地震権のですね、え、笠原教授は、え 、津波が起こる可能性もありますと、海底 火山の噴火によって、え、津波が起こる 可能性もあるんだけれども、こっからが 重要なんですけれども、よろしいですか? 大津波になるようなことはないだろうと いう見解を発表されておりました。ま、だ から人安心ということじゃないですね。 えー、ま、確かにね、まあ、東大の地震権 の、あ、名誉教授かをされている笠原先生 の、ま、間違いないだろうということは私 も思うんですけれども、あくまでも彼も 人間なんで、神様ではないので絶対その 通りになるということを保証するものでは ありません。ですから、いくらね、え、 名誉教授が行ってるから絶対に安心という ことはないので、ま、今後もですね、え、 トカラレッタラレッド を周辺にお住まいの方々は、え、警戒を 強めていただく必要はあるんですが、 えっと、笠原名誉教授がおっしゃられてい たのは19 年に起こった、えっと、伊東半島沖の海底 火山の噴火ですね。え、その時もなんか 津波が起こったというなことをおっしゃら れていたと思うんですが、え、そのTBS のその当該YouTube動画のリンクを ですね、概要欄に貼っておきますので、え 、興味ある方はそちらをご覧になられて いただきたいと思います。 ま、いずれにしましてもですね、ま、7月 5日何事もなく過ぎ去ってくれればいいな というのが、あ、私の個人的な見解に愛 なります。それでは、あ、私からは以上と なりますが、いよいよこれからですね、え 、台風シリーズに入っていくので、 やっぱり1日1回更新ではなくてですね、 ま、台風が日本列島へ、えー、接近、え、 上陸というようなですね、重大な局面に 差しかかった時にはやっぱりね、1日2本 、3本時によっては場合、時と場合によっ ては5本お上げる日も来るのかなという 感じではいたします。 ま、アンチコメントの中にですね、え、私の言い回しがくどい、え、というようなお格がございました。で、これはですね、え、ま、確かにね、ま、アンチコメントなのかもしれないけれども、いや、当たってるのかな。ま、自分でも自覚してるところではあるんですよ。ですから反省としなければならない部分もあるというような厳しみなご指摘でいき止めております。 で、この言い回しがくどいというご指摘に 対してちょっとね、2つ言わせていただき たいことがあるんですけど、え、1つ目、 え、これはですね、気象業務法に関連し ます。で、え、私と台風速報チャンネルは ですね、気象解説チャンネルなんですよね 。ま、ま、主に夏は台風、そして、え、冬 は高節速報ということで、ま、たまに地震 情報とかも 情報発信させていただいてますけれども、 そうなってきますと、やはりね、迂闊な ことは言えないということなんですよ。 例えばね、台風が発生する前は例えば、ま 、台風3号は発生しますけれども、台風3 号がまだ発生していない段階なのに台風3 号は日本列島へ近づく新療層ですとか言っ ちゃうと、もうこの時点で気象業務違反に なりる可能性があるということなんですよ 。つまり台風3号はまだ発生していないの に台風3号と言ってしまうとこれはあ、 なんだろうな。法業務に、え、該当する 恐れも出てくるためです。ですから 言い回しとしてはですね、ま、周りくどく 聞こえる聞こえるのかもしれませんけれど も、 え、台風3号の候補となりそうな熱帯低 気圧の到圧線、え、というような言い増を しているということです。で、台風の国際 名もちょっとね、毎回毎回行っちゃってる んで、台風3号はムーン。え、その意味は 6月なんですけれども、これはですね、え 、アジア名ですか、ま、毎回毎回言わなく てもいいかなというような、あ、反省点は あります。あともう、もう1点目、え、2 点目なんですけれども、まあ 私のお話を聞いてて、え、お別れになら れる方も多数いらっしゃるかと思うんです が、ぶっちゃけ私はですね、え、喋りが うまくありません。もうYouTube 動画台風速報チャンネルだけでもですね、 え、1200本以上動画あげてますけれど も、ま、その元々の喋りっていうのは あんまりうまくないんですよね。 で、これね、まだ聞けるレベルで、え、 動画をご視聴いただけているかとを信じて はいるんですけれども、実はこれね、え、 このようにああとかええとかその とかのし、えっと、いわゆるゴビのですか 、あと無音部分なんかをですね、全部 ジャンプカット編集で切って繋いでるから 、ま、それなりに ギリギリ聞けるレベルにまで、え、品質を 担保しているというような現実もあります 。ですから元々の喋り下手でですね、まあ 下手な喋りはですね、どんだけ練習を重ね てもですね、うまくなんねえなというのが 、あ、そっち側の感想です。え、なお打速 ながらですね、実は私 20数年以上前はですね、え、個別訪問の ですね、飛び込み営業なんかもやっており ました。それも合計すると3年以上はやっ たかな。もうのべどう少なく見積もっても 45万人の方々とお話はさせていただい てるんですけれども、ま、断りのあのもう なんだろう病で断られた方も含めてですね 、え、初万人の方々とお話はさせて いただいてるのかなという自付はあるん ですが、それでも喋りはうまくならない。 あと、 ま、これ別のブログでも書いてあるんです けど、あんまり私はね、接客とか販売とか 営業の支出、そっち方面には適正がないと いうか、向いていないようなので、え、 それといった数字を残すことはできません でした。ま、つまりダメダメ営業マだった ということですね。で、ま、そういった 経緯もございますので、まあ多めに見て くださいというか、ま、気に入らなければ ですね、え、動画を見なければいいだけで の話なんで、ま、この点はですね、え、 重ねて、え、ご了承いただければと思い ます。 私からは以上と愛なります。 それではまた ごきげ よう。

いよいよ台風シーズンに入りつつある、2025年( 令和7年 )7月4日( 金曜日 )現在、父島の北東約430kmの位置を時速10キロ( km/h )の速さで北北東へ進んでいる台風3号ムーン( Mun )および、つぎの台風4号ダナス( Danas )と、さらには台風5号ナーリー( Nari )ならびに台風6号ウィパー( Wipha )の「 候補となりそうな 」台風のタマゴ・熱帯低気圧と、さらにその前身となる活発な対流活動を表す熱帯擾乱( ねったいじょうらん )の低圧部の発生予測と、その後の進路予想に関する最新情報を日本の気象庁をはじめとする世界各国の気象機関による最新情報を徹底比較、分析しながら速報でお伝えします。

さらに気象庁の梅雨明けに関する最新情報も、速報でお届けします。

そして、いよいよ明日にせまったマンガ家さつき諒氏の、2025年7月5日の大津波の予言に関する最新情報も徹底解説しています。

ブログも書いてます。⇒ 「 2025年7月5日4時18分に何が起こるのか?マンガ家の大地震の予言はデマか 」https://takenori.info/blog/tsunami2025y0705am0418/

「 台風3号2025米軍JTWC気象庁などの進路予想に関する最新情報 」⇒ https://takenori.info/blog/mun2025/

Windyは以前にも使っていた、「 3Dモード 」でも撮影しています。

「 予報業務許可事業者の免許がない状態で台風関連や天気予報の情報発信をすると違法行為で法律違反になるのか?」について。 ⇒ https://typhoon-japan.info/blog/weather-forecaster/

気象庁/台風情報「 台風第3号(ムーン)台風経路図 」( https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/35.818/148.074/&elem=root&typhoon=TC2505&contents=typhoon )を加工して作成。

Windy( 風 )⇒ https://www.windy.com/?gfs,28.936,132.231,4,i:pressure,p:favs,m:evVakfn

米軍JTWC( 合同台風警報センター )⇒ https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

気象庁「 令和7年の梅雨入りと梅雨明け( 速報値 )」⇒ https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html

気象庁「 天気予報7/4~7/10 」⇒ https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/38.911/139.169/&contents=forecast

気象庁「 海面水温実況図7月2日 」⇒ https://www.data.jma.go.jp/kaikyou/kaikyou/tile/jp/index_sstanl.html#zoom:4/lat:19.124692/lon:147.278029/mapheight:600/colordepth:deep/element:sst

多機関統合熱帯低気圧予報( 北西部太平洋および南シナ海 )⇒ https://www.typhoon2000.ph/multi/?name=MUN

使用している動画編集ソフト「 フィモーラ13 」⇒ https://filmora.wondershare.com/fission/invite?share_code=26EZNN7FvR8&referral_id=435&lang=ja-jp

音声素材「 VOICEVOXずんだもん 」⇒ https://voicevox.hiroshiba.jp/product/zundamon/
映像素材「 pixivずんだもん立ち絵素材( 坂本アヒル )」⇒ https://www.pixiv.net/artworks/92641351

#台風3号 #台風4号 #2025年7月5日

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