【Bullet】KAISERJP DP-6500KJ【商品紹介】
[音楽] バレットチャンネルをご視聴いただきありがとうございます。 ありがとうございます。 営業担当の元と 技術開発担当の両です。 よさん はい。 今回はですね、このポリッシャー KカザーJPDP6500KJA の紹介と正しい使い方だったりとかさんが磨き意識してるポイントを今回ご教授たこうと思っております。 はい。発売から2 年大変お待たせいたしました。 大変お待たせいたしました。 このポリッシャーの購入を考えてる方や買ったんだけども、ちょっとまだ使い方が分からないっていう方にも役に立つ情報お届けしていきますので是非ご覧くださいませ。はい。 まずはこのポリッシャーの基本スペックから紹介します。 KZAJPDP6500KGは重量約 3.1km出力1380W、Oビット幅 32mmのハイオビットダブル アクションポリッシャーです。モーター 部分とバランサーシャフト部分で重量 バランスを調整し、通常のダブル アクションにはないブレのなさで安定した 研磨をパノにしています。 購入時の付属品はまずバックパッドですね 。パーツがこのように分かれております。 そして交換用レンチとバックパッド固定虹 予備のカーボンブラシとヘッドキャップ横 の固定ネジですね。合わせて合計5点が 入っております。はい。はい。 こっからですね、実際にあの使用方法 はい。 ご教授だこうかと思うんですけれども はい。 まずこのポリッシャーに合わせるバフだったりとかコンパウンドおすめありますでしょうか?う ん。まずバックからクルーズのFC125 EBカザーGPのえ、レイヤードバフ コンパウンドの方がタスシリーズ バフはですね、この125EBと カイザーJPのレイヤードバフ。こちらは ですね、やはり自分たちバレットの中でも バフの中では売上筋トップので続いてこの レイヤードバフ。こちらはですね、4月に 発売したばかりの新商品となっております 。最近動画もあげたので、そちらも是非見 ていただければと思います。まずこの ポリッシャーですねと繋ぐ前に電圧ですね 、あの、しっかり100V届いてるかどう かを確認してもらいたいです。この電圧 弱いとどうしても回転が弱まったりして しまいますので、その時はですね、あの、 正月ご使用いただけますので、この ポリッシャーと小付機合わせてご使用 いただくことをお勧めします。 ポリッシャーで磨くパネルまずはこちら ですね。 星をクリア2対1 でガチガチに仕上げてるパネルとなっております。で、 3000 目のペーパーで現マして、こちらをまず最初に磨いていこうと思います。さん、この コンパウンドのけ方なんですけれども はい。 こ、ポイントはありますでしょうか?外側にこのぐらい 大体パチンコ玉2つ部分ぐらいですか? そっすね。まあ、1個か1個半ぐらい うん。うん。 をメドにつけてください。 よくさ、あの3とか4 ぐらいから言うんですけども、なんか理由ってあるんですか? 最初から6、ま、56 で回しちゃうと指導時にコンパウンドが飛び散っちゃうっていう例があるんで、 あの、まず慣れない方はダイヤル 3 買ってほしいなと思います。 うん。うん。 まずこう飛び散り防いところですかね。 そうです。 ここからは別取りでポリッシャーの動作の説明をしていこうかと思います。まずはあの前回の説明であった通りダイヤル 3 でコンパウンドを伸ばしてここからダイヤル 6 に上げてでい傷定での磨きを開始してますね。りさんはい。 この時にポリッシャーの動かし方で意識してることありますでしょうか? 基本的には、え、シングルアクションポリッシャーを動かすためみたいにこうゆっくりと うん。 磨いてるようなイメージですね。やはりこう面を全体を捉えつつもシングルポリシャーのように磨いていくような感覚ですね。 そうですね。 他にこう意識してるポイントってのはありますでしょうか? え、ヘッドが暴れないように、え、ま、支えてるっていうような角度な圧はかけずに支えて [音楽] 確かにこの動画見ると親指部分はもう浮いてるような感じですね。 うん。うん。そうですね。ま、あとは、え、自分がどこで磨きたいのかっていうのを意識してるようにしてますね。 水き 洗車傷を想定した磨き方になっていきます 。 で、まずはダイヤル3からコンパウンド 伸ばしてた時にダイヤル6へ切り替えて 研磨を行っています。 先ほどの磨き方に比べて動かし方ですね。 結構こう早めに動いてるように見えるん ですけれども。 りオさん、この時意識してたポイントは何だったでしょうか? え、今回2 工程を想定しての剣マですね。え、洗車傷程度であれば撫でるような意識でポリッシャーを動かすと傷の置き換えができます。 ウールバフで磨いた後の状態なんですけれども、ちょっとモヤと傷が残ってるような状態ですね。 [音楽] えっと、さっきロングウールで入れた傷と このモヤを2工程目でパスのFと レイヤードバフを組み合わせて仕上げて いきたいと思います。 パチンボタン1個 でダイヤルさん。 次は先ほど磨いた後に残った研磨とボケ身 をより細かく置き換えていく工程ですね。 よく見てみるとダイヤルをあまり上げていないように見えます。 そうですね。え、仕上げ工程では、え、傷を検するというよりダイヤルを上げずに初期までのモヤを取り除くような、え、塗装面をクリーニングすることを意識します。逆に、え、洗車傷レベルを売れタンで検する場合は回転を上げてさらにコンパウンドの粒子をすりつすイメージで検しています。 洗車程度であればグッド作業時間も短くできそうですね。 そうですね。 短く時間が短縮できるので腕の負担意外と少ないです。はい。次に側面部分の剣になります。側面の剣マとなるとこのポリッシャーが重量 3.1kg ありまして元に負荷が感じられるかと思います。 りさん、この時にこうバランスを取る上で意識してるポイントはありますでしょうか? [音楽] はい。え、側面を磨く時はポリッシャーの真ん中部分を持つようにすると重量を感じにくくなります。 確かにこの動画やっているところを見てみると前の手がですね、ボディ部分支えてるように見えますね。 よさん。 はい。 このポリッシャーは面全体で捉えてくっていうことが基本なんですけれども、ポリッシャーを立てちゃうとどうなっちゃうんですか? うん。うん。 ま、このポリッシャーに限らずなんですけども、ポリッシャーを立てるっていうことは点で当てるっていうことになるので、その分面ダメージっていうんですか うん。 がまずその大きくなるのと磨き傷が深く入るっていう意味が うん。 分かりやすくいる。 うん。 あとはリシャのダメージっていうのもやっぱりあるので うん。 基本的にはその立てたりっていうのはしないようにしていただい うん。 こう大きく触れるポリシャでもあるんで、やっぱりこうセンターシャフト うん。うん。 中に入ってるやっぱベアリングのダメージとかも大きそうですね。 そうですね。ま、基本的にはあのここのボルト 1 本で止まってるんであんまり立てちゃうと要はテコの原にでっていうことですよね。テコの原でなん このダメージ入っちゃうですね。 面前体を捉えながら磨いていただければと思います。 はい。 よさん はい。 このポリッシャーで丸 うん。 テクをちょっと教えていただければと思うんですけれども。 さん、 このポジションを扱う時に特に意識してるっていうポイントですね、 1つ教えていただければと思います。 まずは、えっと、圧しないっていうのが大前提なんですけども、でもそのゼロカーではないんですよね。 こうやってこの辺を 押さえてるんですけど、 要は動かすこうやって、あのバランスはいいですけど多少押さえてないとことぶれるじゃないですかな。 え、ここを押さえながら磨く時はこの辺をこう側面パットより そうを押さえて こういうカーツではなくてこの辺を少し押えてあげる。 少しうやってぶれるのをここで押さえてあげるイメージやるとそうこうやってぶれてるものをえっとここを押えるんでこうピタッとこう決まる これは要さならではの テクニックかもしれないですね。 そうですね。 是非皆さんもこれ参考にしていただければと思います。さん、この TP6500KGなんですけれども はい。 どんなシチュエーションで使うことをお勧めされますか? え、特におすめなのが、え、スクラッチシールドの研磨、え、体水塗装の研磨、両犯塗装の検、え、台数をこなさなきゃいけない時の検に特におすすめです。今このポリッシャーの購入を悩んでいる方や購入したんだけども、より詳しい方法を知りたい方にとって参考になればと思います。よさん。 はい。 今回のファイザーJPのDT6500KJ はい。 使い方ですね。教えていただきありがとうございました。 はい。お疲れ様です。 これで結構基本の使い方っていうのが伝わったかなと思います。 動画だけでは伝えきれない部分もやはりまだたくさんありまして、そちらについてはですね、今している講習ですね、こちらでお伝えできればと思いますので、気になる方は是非お問い合わせただければと思います。 今回の動画かがでしたでしょうか? 良かったなと思っていただきましたらグッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いいたします。します。 ご視聴いただきありがとうございました。
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BULLETでは車の磨きやコーティングに関する各種商品を取り扱っております。
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今回はBULLETだけしか取り扱いのないポリッシャー
「KAISERJP DP-6500KJ」についての紹介動画です。
使用方法や特性などご確認くださいませ。
↓タイムスタンプ↓
0:00〜OP
0:39〜ポリッシャー紹介
1:07〜動作比較
1:48〜購入時の付属品
2:16〜組み合わせるバフとコンパウンドの紹介
2:55〜使用する前の電圧チェック
3:22〜コンパウンドの付け方
3:53〜回転ダイヤルの設定
4:16〜深い傷を想定した磨き方
5:59〜洗車傷を想定した磨き方
7:56〜側面に対しての磨き方
8:57〜ポリッシャー使用時に注意するポイント
9:57〜このポリッシャーならではのマル秘テク
11:32〜どんな作業をする時におすすめ?
12:14〜ポリッシャー技術講習企画中
12:28〜ED
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▪️紹介/使用した商品
KAISERJP DP-6500KJ
https://x.gd/9VLM8
▪️コンパウンド
kaiserjp TAS シリーズ “H”(ハード)※切れ上がり”速乾”タイプ
https://x.gd/Pb7hf
kaiserjp TAS シリーズ “S”(ハード) ※切れ上がり”遅乾”タイプ
https://x.gd/10uLC
kaiserjp TAS シリーズ “G”(ミディアム)
https://x.gd/23oHW
kaiserjp TAS シリーズ “F”(フィニッシュ)
https://x.gd/q4ANZ
▪️バフ
FunCruise FC-125EB(羊毛)
https://x.gd/25hq2
kaiserjp LAYERED BUFF(ウレタン)
https://x.gd/QriMw
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