【異世界目次録マイノグーラ1~2話感想&紹介】邪悪な国家を建設しよう!

はい、こんにちは。トルと申します。 アニメ異世界目次録マイノグーラー破滅の 文明で始める世界制服。ちょっと面白く なってきたので、え、アニメ視聴者として ね、軽い紹介とニの感想なんかを気まに 話してみたいと思います。よろしければお 付き合いください。この作品は小説原作の 異世界ファンタジーですね。え、制作魔法 フィルムさんで異世界に転生した主人公が 邪悪な国家を建告するというね、え、 そんなお話になってます。ポイントとし ましては、え、前世でやっていた、ま、 国づりシミュレーションゲームシステムっ ていうところがなんかこっちの世界でもね 、え、使えそうな感じになっていて、え、 そこが特徴だと思われます。え、国作りが 2話までの時点でね、え、結構始まり出し て作品の方向性が見えたんじゃないかなと 思いますので、興味を持った方はね、 チェックしてみてください。では、こっ からは話まで視聴してのね、アニメ視聴者 たちの感想なんですけど、ま、面白くなっ てきたというか、ま、面白さが分かるよう になってきたっていうとこじゃない でしょうか。え、前回っていうのは結局 転生したことは分かったんやけど、現状が どういうもので2人の指針についてもね、 なかなか頭がついていかなかったんですね 。なんか国を作る方針で行くことは決まっ たんだけど、それも具体的には始まって なかっのね、え、話になってきましたので 不透明感が強かった感じ。うん。ただ今回 ね、え、ちゃんと国民のことを受け入れて 、で、発展のためのね、え、動きなんかも 始まったことによって作品の方向性と 楽しみ方が見えてきた感じでした。個人的 にはね、こういうコツコツとね、え、国の 力を蓄えていくシュミュレーションゲーム とかもね、え、好きなので、え、これは 楽しめそうだなと、え、期待が高まった そんな話ではありました。あの、前回はね 、本当に情報集めで終わっていたところが 、え、今回世界観見えてきたことによって 、もうこのままだったら敵大国だらけに 挟まれとるからね、え、どうにかしなきゃ いけないと。極力を目立たずに高めて、え 、まずは防衛手段の確保みたいな形でです ね、課題なんかも結構ね、え、明らかに なってきましたし、え、また、え、しびや さというかそのエルフ側が本当にどう しようもない状態であると共に、え、また ですね、こちらの、まあ、なんていうか、 ま、タクト側というか、ま、王様側って 言うんですか。うん。え、王様側に関して もですね、実は結構切パ詰まって るっていうところ。え、双方の交渉の落所 としてはね、え、共存の方が1番効率が 良さそうには見えるけどね、どうすれば その道筋人なのかって言うと、やっぱ ちゃんと骨太豚の交渉が必要なわけでうん 。え、この辺がある程度、え、ま、緊張感 を持ってかれていたのは良かったんじゃ ないかと思います。あの、特に、あの、 言ったらタクト側が2人とも未熟なんすよ ね。言うて。うん。で、だから頑張って ロールプレイしてる感じがあって、そう。 え、なんか我々はゆっくり見れるんだけど 、エルフ側から見たらやっぱタクト自身が 普通の存在じゃないっぽいので、え、緊張 感が蓄えられてた感じでありました。え、 そんな感じで、え、国が建告されまして、 え、そして、え、ちょっと、ま、絶対絶妙 の状況なんだけど、突破校なんかも見えて きましたので、え、どうやって力を蓄えて 発展していくのかが、え、楽しんでいき たいと思います。個人的に良かったのは やっぱりね、国家運営シミュレーションの 部分が面白かったですね。ま、興味深い 要素多くて、ま、本格シミュレーションと 言いよりばファンタジー要素は入ってるん ですけどはい。え、情報が集まったること によってこの国はもうほっとったら滅れる やろうっていうね、え、そんな感じの条件 のようです。そもそも資源に乏しいしね、 え、敵対国家に挟まれてると。そう、一時 的にどっかの続国になったりね、協力関係 を、え、その結んでね、何かの仮を後で 返すみたいなことも多分できないん でしょうね。え、全とは邪悪という、ま、 対立する構造が世界に出来上がってしまっ てるから見つかったら、え、ゲーム オーバーという、え、そういうシビアな 状況ではありました。うん。え、ただ、ま 、一応突破校としましては2つほどあり ましたね。え、ま、タクトたちが考えて いるこの世界の魔法の技術というか文明 っていうのがね、え、タクトたちの知っ てるものよりもだいぶ遅れてると。うん。 え、タクト自身は、ま、現代人だから もっと時代感的には現代知識的なことも 使えると思いますが、それとはまた別に タクトの中にあるシステム的なものが多分 未来の、え、技術体系っていうそういう ことなんだと思われます。うん。え、ま、 今回も食林の話をしてたんですけども、 一見現代知識無双っぽい感じなんだけど、 ま、現代知識無双というよりはこのタクト のやっていたゲームの文化レベル、 ファンタジーが混ざった、え、最新技術 レベルっていうところで知識を持って、ま 、他の者たちよりも、他の国家たちよりも 、え、先を行くことができると。で、そう いう点で言ったらアトゥの持ってる知識で あってもね、え、先を行くことができると いう、え、そういう見え方ができると思い ます。え、そしてもう1つは、え、ま、 1円玉を作り出していたので、え、それ こそ現代におけるタクトが知っている、え 、ものに関しては作り出せるんだとすると 、これはこれでまた別の新しい産業を作っ たり、技術体機を作ったりっていう、え、 とこですので、ゲームの前提にはなかった ようなものも生み出せるかもしれませんと いうとこで、はい。え、この2つが突破校 になってきそうな感じです。ちょうどいい ですね。あの、絶対絶明かつある程度主人 公サイドがね、異びな力を持って るっていうとこでいいバランス調整なん じゃないでしょうか。うん。ただね、この タクトたちの持っているアドバンテージっ ていうものが全て有効に働くかというと、 まだまだよくわかんなくてうん。え、ある 意味文明をね、進めるすごい能力なんだ けど、今回の話の中にもあったようにやび な発展をしてるんですよね。にやっとった ゲーム、ゲーム文化、技術っていうもの よりもですね、単純にだいぶ遅れて るっていうだけやったらいいんですけど、 可能性としては、え、そのゲームで想定さ れていたものとは違う技術みたいなものが 発展していてね、え、それによって、ま、 この世界における、え、文明、ま、タクト たちから見たら技術っていうのが遅れてる ように見えてるだけの可能性ありますので 、別の技術が、え、どっかに潜んでる可能 性あります。え、またですね。え、今回 ブドの種を植えることはゲームで想定され てませんでしたみたいな話をしていたので 、え、元々はゲームの世界に近いようなね 、え、そういったものだったんだけどね。 でもこの世界におけるゲームで想定されて なかった要素みたいなものから世界が歪ん だんだとするとね。はい。え、逆に言えば 、え、タクトたちが使える魔法技術に関し てもですね、実際にやってみたらうまく いかないみたいな感じで、え、足元を救わ れる可能性も出てくるんじゃないかなと 思われます。はい。え、そんなわけで、ま 、ちょうどいいバランスでファンタジーが 入り込みながらも、え、我々がイメージし やすい、え、まさに今回だったら職人だっ たりするんですけど、え、そういった要素 なんかも入り込んできてますので、ま、 今後の技術の発展と国家のね、え、なんて いうか力を貯めていくための同線みたいな のがすごく楽しみですよね。あの、魔法 技術の中に、え、いろんな魔術があって 体系化されていて、なんか遺伝子改良魔術 みたいなものあるからね。え、単なる遺伝 子組会の科学技術はとはね、え、違う力を 持ってると考えて良さそうであります。 うん。そんなわけで、まだまだね、その どこに枝派が広がっていくのか分からん ぐらいに可能性はあるんですけどね。え、 まあ、2話の時点でここまで出してくれる のは良かったんじゃないでしょうか。あと はね、面白い技術体験の進化を見たいです ね。あとは気になったのは邪悪な存在って 何なんだろうっていうとこですよね。結局 世界が放和した時に訪れる破滅の方が世界 をリセットするみたいな感じで、え、 エルフたちはタクトがそれだと、え、考え てるみたいですが、タクトたちはね、あの 、邪悪な存在ではあるんですけど、平和 主義者やしね、え、人殺しみたいな乱暴は しないよみたいな話をしていて。そうね。 だからエルフたちにとってはね、あの、 邪悪な存在の話はずやのに自分の認識と 違うなっていうとこで、え、混乱しており ました。これちょっとね、面白かったかな と思います。 あの、たち的には結局邪悪な存在かどう かっていうのはどの陣営に属するのかとか ですね、どういう選択肢があるのかみたい な、え、単にゲームシステム、ゲームを 進める上の戦略上の手段に、え、過ぎ なかったのと思うんですよね。邪悪な存在 になるかならないかみたいなのは。うん。 え、でもエルフたちから見たら邪悪かどう かっていうのはそもそもの存在の根源 みたいなところになってて、ま、ダーク エルフたちは中間の存在のようなんです けど、え、だから混乱が生じ るっていうのが、え、ちょっと面白かった ですね。 え、それから、ま、それでも結局邪悪な 存在に落ちたら憎しみみたいなものがね、 え、湧いてきて、で、その上でちゃんと、 え、上にね、立つものの下につくという その喜びに、ま、え、打ち震えるという ところが、え、ちょっとね、納得感があり ましたね。この国に対する中誠みたいな ものが、え、国民満足度と言われていた ステータスに、え、つがってくるんじゃ ないかと思います。現状においては食料を くれて命を助けてくれて住むことを許して もらった、え、王に対して圧倒的なね、 誓っているんだけど、でもそれもこの国の 状況が変わっていたら、え、また変わるか もしれないということなんでしょうね。 うん。え、ちなみにですね、結局長老がね 、え、結構しっかりと知識を蓄えてるんだ けど、おそらくは長く生きてるからこそ そのうちに秘めてる憎しみなんかも人塩な んですよね。だから多分そのタクトの信頼 を得ようということでですね、え、選手庁 と張り合ったりしておりまして、え、ここ がちょっと面白かったです。え、そんな わけで、ま、ちょっと邪悪な存在って何な んだろうっていうね、え、ふりはあったん ですが、これは多分おそらく、ま、明らか に善のものとされそうな教会関係者出てき ましたので、え、その辺りで改めてね、え 、見えてくるんじゃないかなという風には 思ってません。というわけでマノグラに ついて話をしてみました。いや、こっから の展開が結構楽しみですね。はい。え、 このチャンネルでは漫がアニメ関係のこと をね、気まに発信しております。メイン チャンネルでは毎週のアニメを色々とね、 振り返るライブなんかもやっておりますの で、よろしければそっちも遊びに来て いただけると幸いです。え、それではまた の動画でお会いしましょう。東山でした。

だんだん世界観が広がっていくのかな?
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