How Cosplay Is Fueling Japan’s Street Fighter 6 Boom
[音楽] はい。え、普段はモデルや配信活動を行ってます。も月ゆです。 天ハ咲と申します。 あたたこと西根です。よろしくお願いします。普段はコスプレイヤーとして活動しています。よろしくお願いします。 [音楽] 普段はコスプレとかモデル活動しています。よろしくお願いします。 [音楽] コスプレを始めたきっかけは中学校1年生 ぐらいの頃にきっかけはえっと当時中学生 ぐらいの時に鈴宮は日のユっていうアニメ を見てそのアニメのキャラクターの衣装を 家に飾っておきたいなと思って衣装を買っ たのがきっかけでコスプレを始めました。 えっと、YouTube だったりとかで流行っていたボーカロイドをきっかけにと PV に出てくる衣装をお母さんと一緒に作成してで、そのままパーカーだけじゃなくてウィックをかぶったりとかしてコスプレをしたいなって思って周りに協力してもらったのがきっかけです。 と、元々ゲームとかアニメがすごく好きで 、たまたまお仕事で東京ゲーム賞に行った 時にたくさんコスプレをしている人を 見かけて、私もやってみたいなと思って 始めたのがきっかけです。え、コスプレを する理由は楽しいからが1番です。で、 やっぱり好きなキャラクターになりきれ るっていうのはなかなかできないことだと 思いますし、あんまりこう自分の顔だっ たりとか元の自分を自分自身があんまり 好きじゃなくて変身願望みたいな好きな キャラクターに買われるみたいなところが コスプレの楽しみでそこにどんどんはまっ ていってコスプレするようになったって いう感じです。 そのコスプレをすることによって自分が好きなキャラの好きな人と繋がることもできるので、そういったところもすごく私は楽しいなと思ってコスプレしています。 チュンリーのコスペレをし始めたのもそのチュンリーのビジュアルに惚れてコスペル始めたんですけどそこからこうコスプレもするしチュンリーもゲーム内で使うことによってどんどんどんどん愛着も湧いて 私はコスプレする前よりもより一層マノンのことがすごく好きになってもっともっとマノンで勝ち上がっていきたいなという風に思いようになりましたとストリートファイター 6 だとリリーのコスプレをメインでやってるんですけども もうすごい元気いっぱいで勝った時の仕草 も可愛いし愛着がすごい ワックキャラクターだったので女の子の 可愛らしさが出ているキャラクターだなと 思いますとコスプレは時間もお金も たくさんかかります。え、そうですね。 1番大変なった衣装が ストリートファイター6のマノン。これは 制作期間が大体1ヶ月くらいはかかったか なと思います。で、あの、1番その アウトフィット2の衣装は特にジャケット 部分がすごいふわふわなので、そういった ところも全部位置から全部作っていくのが すごく苦労しました。私はその前の衣装を 自作したんですね。で、布を買うところ から始まって、布を買って縫うだけじゃ なくて、前の衣装の型紙を取って、そこ から始めて全部塗って作っていって、で、 前の衣装も着る拭けではなくて、靴だっ たり、え、アクセサリーだったり、パーツ だったりで、髪の毛のウィックだったり、 睡眠時間とか含めて、丸3日ぐらいこう 衣装作る時間とかがかかりました。で、 衣装制策以外で言うと体型維持とか体型を そのキャラクターに似るみたいなのが結構 大変で普段から気をつけてなるべくその キャラにないようなな体験にはならない ように気をつけています。で、コスプレっ てなると、またその北だけではコスプレに はならないと思うので、こうキャラクター のプレイ画面だったりとかを見てメイクを 研究したり、このキャラクターだったら こんな化粧品を使うだろうなとか、こう カラーだったり目の色まで全部をこう再現 できるように、え、頑張ってます。 ファイ 今まで格闘ゲームは本当に全然プレイしたことがなくて、ストリートファイ格ゲ自体はストリートファイター 6 が初めてで、もう格闘ゲームを始めたのが大体 1年くらい前なんですけど、 1年前から、ま、1 週間の半分ぐらいは格闘ゲームをプレイしています。 ストリートファイター6を始めた時に最初 に始めたのがワールドツアーでそのまま ランクマッチとかもやっていく中で結構 あんまりつまづかずにま、ちょっと つまづいた部分もあるんですけど操作の 簡単さに助けられて自分のランクも上がっ ていったのでそのまま愛着も湧いて コスプレしたいなと思ってコスプレしまし た。私が始めたきっかけがちょっと特殊な んですけど、お仕事でやる機会があって、 そこからスタートしたんですね。戦い方も 全然分からない状態でイベントに出させて もらって、で、そこでこう運よく勝つこと ができて、で、こうなんか格計で勝つって いうことの喜びみたいなものをそこで実感 して、そこからこう本当に初めは初心者 だったので自分がこうマスターに行こう なんて最初思ってなかったんですけど、 コスプレもしてプレイヤーすることによっ てもっと強くなりたいと思ってマスター まで進めることができました。 1番最初に始めたのが鉄拳だったんです けれども、鉄拳の時は初めて1ヶ月で80 時間プレイしました。今はストリート ファイターをマスターまで頑張って ちょっとあげたいなと思っているので、 この毎日頑張ってプレイしてランク回して います。本当に純粋にとても嬉しかった です。そのマスターランクにいますか自分 も元々目指してはいたんですけど行けると は思ってなかったですしそうやって自分が やっぱり途中ダイヤとかのランクの辺りで こう伸び悩んじゃったりとかした部分も あったんですけどそういった時にこう ストリートファイター6の界隈はいろんな 人がこう教えてくれる格ゲな先輩たちが 色々教えてくれたりとかしてでそういった 教えてもらったことを練習してでコツコツ やり続けてマスターに来たので本当に 嬉しかった それこそも本当に今はいろんな ゲームをプレイしてる方が多いと思います し、チームゲームだったりとかソロでやる ゲームも色々あると思うんですけど、こう 今までの格ゲだとあ、キャラクターが 可愛いな、ちょっと触ってみたいなって 思っててもちょっとでも難しいからなって やめてしまう人が多かったと思うんですね 。でもこう私みたいにあ、チュンリー 可愛いな。ちょっと使ってみたいなって 思ってモダンっていうこう入りやすい 操作タイプがあることによって人気の女性 からの人気のこう秘訣なのかなって思い ます。で、これからもっともっと ストリートファイター以外の格闘ゲームも 盛り上がっていって欲しいなという風に 思いますし、それが何か私にできることが あるなら一生懸命こう普及活動だったりし ていけたらいいなという風に思っています 。 やっぱり結構今までプロシーンで活躍していたゲーマーの方だったりとかストリーマーだったりの方が積極的にこう発信していってくれたことで新しい人たちを取り組むことができたのかなと思います。もちろんコスプレイヤーもそのお手伝いができればいいなと今後も考えております。 ストリートファイター6の人気が今日本で はものすごいあるのでこうや、今の ストリートファイターやってないけどこの キャラクターは知ってるっていう人がこう すごく多いのでコスプレも受け入れやすい のかなと思います。そうですね。こう やっぱり昔からいるキャラクターとか チュンリーだったりとかキャミーだったり とか結構やってる方多いなというイメージ を持ってたんです けどぱストリートファイター 6になるにつれて本当にいろんな キャラクターだったりここ最近その いろんな大会だったりとかイベントにあの 行くことが多かったんですけどここ1年で もかなりコスプレする人は増えたんじゃ ないかなという風に思っています。 の会場でも最低こう、ま、数名はコスプレしている人を見かけたのでコスプレはだんだん増えてきたんじゃないかなという風に実感しています。 そのイベントに気軽にコスプレできるよう な環境だったりとか、買いやすい衣装だっ たりとかを手に入れやすい環境だったり、 家でコスプレをしてきてそのまま移動して くるみたいな。日本人の私からすると ちょっと抵抗があると言いますか、行為室 とかがあって会場で着替えることができ たらもっとコスプレをイベントでコスプレ しようと思う人が増えるんじゃないかなっ て思います。 盛り上げる要因としてコスプレイヤーを起していただいたりイベントに招待していただければ今日いるメンバーだったり私たちが盛り上げることは間違いないかと思われますので みたいな試作があったらより一層盛り上がるんじゃないかなという風に思っています。 やっぱ同じ作品が好きだとこう同じ熱量 だったりとかこう同じ好きな気持ちで 集まって楽しむことができると思うので こうまさかストリートファイター6でここ まで人脈が広がって一緒にこう海外にエボ エボラスベガス に参加したりするなんて初めた当初は思っ てなかったのでコミュニティがやっている イベントだとより多くのオフラインの対戦 会だったりとか大会にはすごく出たいなと いう風に思っています。やはりコスプレも そのこのゲーム格闘ゲームのを盛り上げる 位置になっていけたらいいなという風に 思っているのでで、プレイヤーとしては今 現状MRが1500ちょっとなので 1600目指してます。 そしてプレイヤーとしては今現状最高で MR1800 行ってるので高い目標かなと思いますけど 2000 行けたらいいなと思ってます。今後も頑張りたいと思います。 そうですね。まだこうそのライセンスを 取れるほどのレベルは自分にはないという 風には思っているんですけれども、 やっぱり格闘ゲームをやっていく上で強く なりたい、勝ちたいという気持ちはすごく あるので、いずれはそういったライセンス を本格的に習っているような選手とも同等 に戦えるぐらい自分も強くなっていけたら いいなという風には思っています。 ものすごく、え、なんかいい財産になってるな、なったなと思います。 [音楽]
私たちは、コスプレイヤーのアヤネnishii(atata)、ウカルモキツキ、サキアマハと、日本のストリートファイター6の台頭について、そしてエステバンマルティネス(@holdbacktoblock)翻訳と解釈がプロデュースした「神経質な」ニッククレイマーによって編集された「神経質」ニッククレイマーによってコスプレがどのように成長しているかについて話します。 #cosplay #fightinggames
MAG.MOE - The MAG, The MOE.