【参院選最新情勢】自公は99%過半数割れ!? 40議席以下も? 日本保守党・みらい・再生の道...参政党以外の新党は議席を取れる? 須田慎一郎が速報解説《直撃!永田町レポート》

【参院選最新情勢】自公は99%過半数割れ!? 40議席以下も? 日本保守党・みらい・再生の道…参政党以外の新党は議席を取れる? 須田慎一郎が速報解説《直撃!永田町レポート》

不動産投資を学ぶなら落待ち。 [音楽] 直撃長田町レポート楽町チャンネルをご覧の皆さん、こんにちは。菅田慎一郎です。え、この企画では私が取材した情報をリアルタイムでそしてストレートに伝えるという、え、ことを趣旨としている番組です。え、さて今回のテーマはですね、え、選挙戦最終版で、え、情勢はどうなっているのかというところを、え、ついてですね、え、話をしていきたいと思います。え、選挙戦最終を迎えたわけなんですが、大前提としましてね、え、ま、事項が、え、ま、勝敗ラインとしているのは、ま、今回の、え、改正期の議員においてですね、50議席、事故を合わせて50議席と言いますのは、あの、参議院で、え、関数、参議院の定数は248ですから、え、それぞれ、え、議長区議長を出すということを考えると、え、合計で、え、関数を取るためにはですね、125議跡確保しなきゃならないという状況にあるんですね。え、現状で非回線組の原油議跡が75 ですから、え、残り50議跡、え、50 議跡に勝敗ラインを、え、石首相ております。じゃあ、果たしてですね、え、この 50議跡が確保できるのがどうなのかなり難しい情勢となってきております。え、 50議跡を、え、ま、割り込むとね、え、割り込む可能性が極めて高くなってきていると。99%割り込むんではないかと私は見ておりますけれども、その打ち訳を言うとですね、え、自民党どうやらですね、え、30議跡代ね、半ばにとまるような、え、見込みです。これはですね、トレンドとして週を負うごとにどんどんどんどん議跡獲得議跡予想は減ってきているという状況です。そして公明党、連立パートナーの公明党はですね、従議席区行くか行かないかという激しいギリギリの攻防になってきておりますね。え、ということで合わせて40議跡代半ばをちょっと上回るか、え、ちょっと下回るかというようなところが、え、実際のところではないのかなと。ただしですよ、これはあくまでも、え、選挙戦最終版の、え、状況ですから、え、さらにですね、1週間、え、選挙戦戦って、え、これ、これがですね、上積みになるのか、それとももっともっと減らすのか、これまでのトレンドを見てるとずっと加工トレンドを描いていますから、ちょっと踏みとまるというね、え、そういうですね、要素もほとんど見当たらないんですね。そうするとそのまま加工トレンドを辿どっていく可能性が、え、高いとなるとですね、え、場合によっては40議跡代前半という展開も十分にあり得るという状況になっております。さあ、え、そのね、え、具体的な中身を見ていくとですね、え、どういうことかと言うと、やはり、え、一輪区、自民党にとっては一任区で、え、ま、事実長の実質的なですね、野党教が実現している、え、立憲民主党とのですね、議跡の分取り合戦という展開だったんですが、ま、どうでしょうね。例えば東北に目を展じてみますと、東北六件、え、ここはですね、全て失うような、え、そういう状況になっていて、え、現状では1人区相当難しい、え、まえ、人体にとまるというな、え、そういう状況になっております。で、ただですね、自民党の場合今後のですね、最終の、え、状況を見ていくと、え、この一人区のですね、攻防が、え、最大の焦点じゃないんですよ。実は複数区、こう複数区できちんと議跡を獲得できるのがどうなのか実は言うとね、この複数区が 1番大きなポイントに私はなってくるんではないかなと、え、そんな風に思います。例えば東京選挙区、え、定数6プラス、え、ねえ、補欠選挙が1というのがあるので、今回は7つの議跡を巡って争われる選挙なんですが、え、自民党はそこに2人の候補者を立てております。えね、2人の校舎を立っているんですが、さあこの2 議跡獲得できるのかどうなのかというところが1番大きな注目ポイントで、そしてですね、今回の参議院選挙の特徴は、え、こういった選挙区においてですね、不確定要素と言ったらいいんですか、進興がどんどんどんどん食い込んできている。それが賛成党なんですよ。この東京選挙区あるいは大阪選挙区、大阪選挙区は、え、定数4複数区ですね。え、ここにおいてもですね、想定外と言ったらいいんですかね。この賛成党の候補者が、え、ま、当選圏内に入ってきたというところを受けてですね、近変動が起こってきております。東京においてもですね、え、自民党果たして2人目の候補者の当選ができるのかどうなのかというような展開になってきておりまして、この最終版においては複数区の攻防が最大の焦点となってきております。そして加えてですね、ちょっと話が元に戻るんですけれども、え、一人を見てもですね、やはりどうでしょうね、え、2 つポイントがあってですね、え、ま、自民党あるいは保守の、ま、バリバリに強い保守王国と言われてる地域でも取りこぼしが目立つようになってきました。例えば山梨、山梨選挙区においてはですね、これは間違いなく自民党が議跡を獲得するだろう。過去の経緯あるいは今回の選挙戦を見ても自民党がですね、え、間違いなく議跡を獲得するだろうと思われたこの山梨市を代表するような保守王国においてもですね、どうも1つ自民党星を落とすんじゃないのか、議績を失うんではないか、それに変わるように入ってきているのが国民民主党という展開になってきてるんですね。あるいはですね、鹿児島であるとか若和歌山のように保守分裂、保守分裂ということで、ま、自民党の公認候補の方がどちらかというと劣戦に支えているね、え、保守系で無所属の、え、議員がですね、え、獲得しそうなそういう勢いになってきているんですね。ですからギリギリの攻防のところもですね、え、ま、行ってみれば事故を共にですね、え、星を落とすようなそんな展開になってきている。ま、これじゃあね、ま、強みと言ってるんですか、絶対にこうだけは負けないぞというような強みが全く発揮できていないんですよ。で、加えてですね、そういう状況の延長戦上、そういう状況を受けてのことでしょうね。愛知県ここにおいてはですね、事項がとうと内際場が発生しております。落待ちは誰もが安心して不動産投資ができる社会を作っていきます。この思いに共感してくれる方、私たちと一緒に働きませんか? え、事項の内側が発生していてですね、え、これはどういうことかというとですね、ま、自民党はおそらく一席獲得できる公明党がここでギリギリの攻防になってるんですよ。で、本来であるならば、ある意味でね、選挙区で両等が立っておりますけれども、基本的には事項は選挙協力ということをやっておりますから、え、ま、え、公明党もですね、自民党の交補者の応援あるいは比例区においてはですね、え、自民党は公明党の応援というところをやっていくんですけども、それを行うにあたってですね、自民党再度からこれは特にその傾向が顕著なのは衆議院選挙なんですが、ま、基本的に小選局の衆議院選挙において、え、ま、自民党の協体制というのは名簿を提出すること。自民党の者の、え、まね、え、講演会であるとか支援団体であるとかそういう名簿をですね、公明党サイドに提出し、そして公明党はその名簿を元いにですね、例のフレンド作戦、ま、電話であるとか、え、そういったフレンド作戦を展開するというやり方が取られているんですね。ただこれにとってこうね、自民党にとって見るとこの名簿を提出するというのは、ま、公明党に選挙協力をいでる以上ね、あさにそれを拒否することはできないんですが、本来だったら自分たちの手をさらすことになるので、あまり自民党にとってはやりたくない。それでも公明党の、え、協力は必要。公明党表は必要だということで、え、ま、しぶしぶというか仕方なくというか、これまでその名簿の提出に応きたんですね。ところが今回ですね、愛知県においては、ま、現実問題として、ま、公明党の受け止め方からするとね、え、自民党はちゃんと名簿を訂水してない、渡してない。いや、というよりもちょっとね、え、これは取材をしてみると、え、自民党の候補者の、え、今回のね、立っている工のしっかりとした名簿がどうも作成してないんですよね。え、ま、自前の候補者、講演会というのも勝ちたものがないために結構緩い名会があった。それを公明党に渡したところ、公明党も今回の選挙戦においてはギリギリの公防をやってますからね。なんかスカスカの寝坊がやってきたぞ。ということで疑震暗金になってしまって事項の間で内側が起こっているね。私がにあの確認したところではこの愛知県が顕なんですが、おそらくこういった動きはね、全国各地で、え、起こっているんではないかですから今回ね、え、カ数を割り込むね、事項が相当苦しい展開になっているというのもどうやらこの事項の選挙行為力に日々が入ったね。え、ま、全くですね、え、新聞テレビで報道してまりませんが、え、事項が、まあ、言ってみれば今回劣戦に立されているのは、え、まあ言ってみれば消費税減税に対して、え、拒否するで、え、これに対して給付金というね、大案で選挙に望んだ全く有権者の誇りに刺さっていない。あるいは、え、どうでしょうね、今回の選挙においてですね、大きなソンテットにとにして浮上した、え、外国人問題ですね、これについても明確なメッセージが発せられてない。え、こういった色々な要素はあるんですが、そのベースのところではね、え、事項の選挙協力もギ明党のあの、え、選挙組織のですね、高齢化ですね、ま、公明党というとその最大の支援団体は総加学会なんですけれども、ここはこの選挙部隊がですね、かなり高齢化していて、なかなかですね、え、活動が活発になっていかない。ま、いろんなですね、悪い要素、ネガティブな要素が重なってしまったためにその集席されて結果的にですね、え、事項の、え、議跡数が、え、減少しているという、そういう状況になってきております。じゃあそれ以外の進興党はどうなのかというとですね、例えば再生の道あるいは、え、週未来はですね、やっぱり議跡を獲得することが相当難しい、え、そういう状況になってきております。え、ま、普通のパターンですと、やはり、え、比例で、え、表重ねてですね、比例代表で取っていくというのが一般的なんですが、ちょっと届かないかなと、え、そう思いますね。ま、そういった意味で言うと、やはりその存在、その政治グレブ政党としてのですね、絵が存在するんだということがほとんど有権者に広まっていない、広めることができなかったというのが、え、大きなウィークポイントではないかと思いますね。え、そして日本を指島ですが、え、こちらの方はネウバリューはありますから、それなりに浸透しておりましてですね、え、ま、ほぼ2議席、え、比例で2議席固めて、そして3議を今伺う展開と、え、ま、え、全国比例においてはですね、それなりに浸透してますんで、え、3人目が取れるかどうかというところに今、え、動きつつあると思います。え、加えて最後にもう1度申し上げとするとですね、え、トレンド的にはですね、ずっとここ数ヶ月、え、自民党は加工トレンドを辿ってあります。え、情勢調査を見ても4月より5月、5月より6月、6 月より7月。そしてですね、7月に入って小金みな1週間ごとの情勢調査を見てもこの加工トレンドはとまっていません。え、おそらくですね、ここからぐーっと盛り返すという展開は考えにくい以上ですね、このままの加工トレンドのまま、え、 7月20日東海表を迎えてしまうと、え、相当苦しい展開、相当厳しい結果が出てくることが十分に予想されます。繰り返します。まだ自民党の加工トレンドはストップがかかっておりません。歯止めがかかっておりません。えね、果たしてこれから数日間の間に、え、自民党サイドはこの加工トレンドに歯止めをかけることができるのか、最後の最後のギリギリのね、え、攻防が始まっております。とはいえもう1回結論を申し上げると50議跡を割り込むことは99%。これは私の、え、ね、取材結果を見た、え、レポートですよ。99%割り込むことがもうほぼ確実な状況になってきているという状況です。果たしてどれだけ、え、ね、減少幅、どれだけの減少幅で抑えることができるのかどうかね。え、というところが今後の最大の注目ポイントだと思います。え、今日のところは以上です。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
00:28 自公が99%過半数割れの見込み
02:44 「保守王国」でも厳しい戦い
03:18 実は1人区より複数区が重要
06:25 過半数割れの理由に「ある内情」
09:58 参政党以外の少数政党、躍進ある?
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※『物件数No.1』：日本マーケティングリサーチ機構調べ（2022年12月）