Brother Product Review【oshi plushie 2025】| Brother製品コスプレイヤーレビュー【推しぬい 2025年版】

Brother Product Review【oshi plushie 2025】| Brother製品コスプレイヤーレビュー【推しぬい 2025年版】

皆さん、こんにちは。コスプレイヤーのお使えりです。今回はブラザーさんの実用ミシン、刺繍ミシン、消化プリンターにカッティングマシンを使った押しぐるみの制作やっていきます。皆さん押しキャラいますか? やっぱりね、あの、押しキャラって画面の中の存在だったりするんですけども、やっぱ現実にね、持ってきていつも痛いって思うことありますよね。今回はね、こちらのブラザーさんの商品を使って推しぐるみ作ャレンジしていきたいと思います。おしぐるみですね、作るにあたっていうのですごいあのブラザーさんの商品と相性がいいなという風に個人的に思ってまして例えばですね髪の毛って要ですよね。この髪の毛のやっぱエッジの効いてる部分とかパターン全体をこのカッティングマシンボディですね、プリントして今回ボディ作ってるんですけどもこのプリントっていうのはこの消化プリンターキャラクターやっぱり1番似る上で重要なの目だと思うんですけども目の部分はこちらの刺繍ミシンであの全体のですね合わせをっていうのをこちらの実用ミシンでやってます。今回の押しぐるみの制作にはグラフィック車発行平あずさん著作手作り押しぬ縫いブックパキュートさん著作平安あずささん監修手作り押し縫いブックお洋服編を参考にさせていただきました。じゃあまずですねあの作りたいキャラクターのラフスケッチ書いていきたいと思います。もやっぱキャラクターのね、髪型どうするかとか、目のね、デザインとかも釣り目にするのかとか、衣装のところ、ま、どういう風なラインが入ってるんだかとか、エンブレム入ってるとか、色のタイプとか切り替えどうするかみたいなっていうのを最初にイラストで起こすと、ま、あの後のね、制作家程とかにすごい役立つので、まずはイラスト変いてみる。おすすめです。まずはですね、あの、推しを構成する中でも特に重要な顔ですね。やっぱコスプレでもそうなんですけども、髪型と目の形なんかこの辺りが似てたらあ、あのキャラクターだっていう風にこれなんかすご認識できるかなって思うんですけども、まずこの目の部分を刺繍で作っていきたいと思います。あの、先ほど書いたイラストを元に、ま、画像加工ソフトでデジタルに、ま、起こしましたので、ま、こちらのデータをですね、今こちらのタブレットの中に入れてます。まずはこちらですね、ブラザーさんのデータ作成アプリのですね、アートスピラ。まずはアプリを立ち上げまして、で、まずはですね、新規作成、画像変換タブレットの中にデータ保存されてるので、中からデータを取り出しまして、じゃ、こちらをまずはアプリにインポートします。そしたらですね、ここにどういう風にするか、ま、CC オートパンチにするの、クロスステッチにするのをあの選択できます。あとはプレビューですね。こちらのボタンポチッと押すとほら、もうデータができました。でもこれでデータできたら完了であとはこちらをですね、ブラザーさんの刺繍ミシンスキッチPP1に転送したらもう刺繍簡単にできちゃいます。まずこちらですね。アプリ上転送今ですね、こうやって刺繍ガイダンスっていうのは出てきまして、まずは死体と準備してくださいってすごいんですよ。これ、あの、アプリの方でですね、ミシンをどう操作せればいいのか全部指示してくれます。めっちゃいいでしょ。ま、カバーをまず外してあげて下糸けていきます。糸の向き確認したら、ま、こちらセットします。普通にあのミシンの死体糸けるのと同じような形で、ま、こうやってセットできるんですけど、あの、糸ね、セットしても糸切りが付いてるのこうやって綺麗いにサクっと取れます。そしたらもうカバーをつけてはい、完了です。はい。で、次の手順ですね。マグネット枠を準備してくださいっていうので、地球のですね、枠にあの生地をセットしてくださいって出てます。そうなんです。マグネット枠なんです。結構なんか刺繍ミシってあのクリくリってあの閉めるやつが多くてあれ結構ねなんか難しいなって感じると思うんですけどこれ刺繍枠もうマグネットなんでこうパチッと外すだけでもうワンタッチですよ。こちら生地裏にあの接着芯が貼ってある状態なんですけども、これをこちらですね、枠にセットしてもうあとは上の枠をパチン。はい、これで完了です。めっちゃ楽でしょ?スムーズに。そしたらね、これをミシンにセットします。構成前に刺繍範囲を確認しますって入れてるので実行する。で、承認ボタンを押します。ほら、こうやってミシンの方で今枠のね、ちゃんとサイズとか今確認してくれてセンターに合いました。で、するとですね、こちらのアプリの方で、あの、どの糸の色の順番でセットするか、ホワイトをセットするかっていうの全部指示出してくれてるので、ま、これの通りに進行していきます。まずは白ですね、セットしていきます。あとはね、ま、ここ上の方にどうけるかっていうのは流れが書いてあるので、あとそれに沿ってね、こうやって糸を入れていきます。で、ここで糸切り付いてるので、糸切ったらもうあとですね、ここのレバー押すとはい、もう糸投資をね、サクっとできちゃいます。いや、めっちゃ簡単ですよね。一等投資の流れも。で、あとはもうセット終わったので、こちらですね。タはい、白糸が縫い終わりました。そしたら次ね、肌色を入れてくださいって出てるので、ま、それに沿って、あの、順番通りにワイトを変えていくだけでサクっと縫うことができます。もね、どんどん変えていきましょう。超スムーズじゃないですか? 本当にね、あとはね、流れに取ってやっていくだけです。どんどん変えていきましょう。はい、終わりました。アプリの方にもね、こうやって構成完了って出ててお知らせしてくれてます。じゃね、早速すごいドキドキしますね。バックから外して見てみましょう。うわあ、じゃーん。どうですかね?めっちゃいいですよね、デザイン。あ、綺麗に法制できてます。刺繍の時間も確認できるんですが、約11分ぐらい。糸変える時間含めてもう15分ぐらいで終わったんじゃないかな。ミシン慣れてないことかでも本当に清ばなく使っていただけるようなミシンなんじゃないかなとに思います。じゃあ次のねパーツ作って縫いをどんどん仕上げていきましょう。はい。え、次にあのボディですね。こちらのあの部分作っていきます。ボディのですね、あの、型紙を下に画像作成ソフトなどで、あの、ボディのですね、表と裏のデザイン作っていきます。こんな形ですね。型紙に合わせて塗りつぶしたくないところとかは何もデザインを入れないで作ってみました。この、あの、縫い代より少し大きめに今作っているので、ま、縫い込んだ時にね、綺麗にデザインができるんじゃないかなっていう風に思います。できたデザインをですね、プリントするにあたって、まずこちらのですね、消化プリンターにこの消化転車まずセットしていきます。布にプリントするために使う紙なんですけども、ちゃんと裏表があるんですけど、ここにですね、分かります?切れ込みが入ってるんですよ。で、この切れ込みをここですね、あの、合わせる位置があるので、ま、ここに合わせていただいてセットします。オッケー。で、あとはですね、プリントをしていきます。はい、印刷できましたね。綺麗にプリントできたかなという風に思います。今から布に転車していくんですけども、あの、なるべくね、綺麗に位置とか合わせていきたいので、ここのプリントのエリアだけをちょっと綺麗にね、ちょっと縁取って、あの、パーツに分けていこうと思います。僕の完全なこだわりではあるんですけど、せっかくなのでね、あの、スキャンカット、カッティングマシンを使って縫い代のね、アウトライン今ここあの、つけてる状態でカットしました。ね。こうするとね、一合わせの時とかに縫い代がね、かぶってあ々失敗するみたいのを防げるので、ま、ちょっとそういうので今僕こういう風にやってみてます。はい。え、続いてはこちらのですね、印刷したシートをですね、布に転車していこうと思います。あの、転車する布なんですけど、刺繍でですね、使ったこの生地に転車していこうと思います。でね、今後ろあの接着時貼りっぱなしので、まずこれ剥がしていきます。じゃあね、接着芯取れてすっきりしたのでボディ転車していくんですけど、まずちょっと1やっていきます。耐熱のね、こういうテープがあるので、ま、これで1固定をしていきますね。釣れないようにね、アイロンかけてる時に。はい。そしたらね、アイロンの方にセットして、ま、クッキングシートとか、ま、そういうのでいいので、これをまず引いてあげます。でね、今からね、ヒートプレスしていきます。で、はい。で、あの、ヒートプレスの時、あの、重要なのが200°で45秒。これだけちょっと守っていただいたらいいかなと思います。321 はい、45秒です。転車できてるかな?はい、じゃあ剥がして確認していきたいと思います。お、どうですか?めっちゃ綺麗にプリントできてると思います。続いての工程各ね、パーツの切り出しやっていきます。で、あのね、冒頭でも説明したんですけども、ま、切り出しね、特に髪の毛のパーツとかすごいエッジの効いてるところとかやっぱりカッティングマシンでね、やっていった方がいいかなってので、まずはカッティングマシンで切り出しやっていこうと思います。で、カッティングマシンね、布用を切る時、こちらのですね、ロータリーカッターに刃を切り替えていきます。はい。じゃ、こちらのスキャン用のマットにですね、あのコピーしてきた型紙をめ込みます。で、これをね、スキャンカットにセットします。はい。そしたらスキャンカットでね、こちらスキャン押してカットデータ作成。はい。そしたらね、今こうやって、あの、スキャンしたデータが出てきてるのでのどこの型紙を取るかってね、今こうやって位置調整していきます。これでプレビューしてみましょうか。はい。こんな感じで綺麗にカットデータがもうね、本当にサクサクっとできちゃいました。で、あとはね、これで本体に保存して、他のパーツとかもどんどんカットデータを作っていきましょう。ファイルのエクスポートでこちらでね、インターネット経由で転送していきます。はい、これでデータカッティングマシンに飛ばす準備できました。はい。え、カッティングマシンにね、データは回転完了しました。そしたらね、もう早速記事の切り出しやっていきます。カッティングマットに生地をセットしていきます。こうね、あの、印刷したとことか本当しないように綺麗に貼っていきましょう。はい、セットできました。したらね、こちらのカッティングマットをはい、セットして、続いてはですね、こちらのスキャンをします。スタート。ま、モニターのところにね、あの、フェイスのパーツとかいろんなパーツね、スキャンしたのが出てるので、ちょっとそれぞれのね、パーツ打ち合わせしていきます。うん、こんなもんですかね。はい、じゃ、位置合わせ完了しました。じゃあ、カットスタートしていきます。スタート。うん。カット時間17分ってなってますね。でもカットね、してる間僕はお茶行ってきます。はい。え、カット完了しました。こんな感じです。いや、いつも剥がす時ドキドキしますね。ます。完璧。どうすか?完璧じゃないですか?もうこんな簡単にね、パーツ全部切り抜けるっていうの本当すごいですよね。じゃあね、続けて髪の毛のパーツとかですね、全部サクサクっと切っていきましょう。はい、全パーツ切り抜き終えましたね。ボディのパーツとかもね、部屋のパーツとかも全部切り抜けましたね。やっぱりあの手でカットしたりするとこういう奥まったとことか切り抜くの大変じゃないですか。やっぱこういうねとこを綺麗にシャープに切れるってのはやっぱスキャンパットの魅力ですよね。ちゃんとね、あのこのやっぱキャラクターのトレイドマークのメッシュの部分も切り抜けましてね。ここほら上よいしょとぴったりですよ。やっぱこういう風にね、同じパーツとかのこういうラインとか綺麗に合わせるのってスキャンカットだからこそというか、やっぱりあの機械切りだからこそっていうのがあるのでやっぱそういうとこをね本当有効に活用してもらえるといいかなという風に思います。じゃあ今からこれ全パーツ縫い合わせて仕上げていきましょう。はい。じゃあ実用ミシンで塗っていきましょう。じゃあね、まずパーツ合わせて塗っていきます。まずはね、こうやってカッティングマシンでちゃんとね、パターンができてるんで、もうもちろんね、こうやって重ねたらぴったりです。結構ね、僕はエッジになるとことかね、ずれやすそうなとこ止めていってます。はい。じゃあ塗っていきます。じゃあセットしてはい、縫えました。じゃあね、これ裏返していきますね。小ざっぱにね、くるくるっと。あとはね、本当ピンセットとかでこうやってね、押し出してあげればはい、できました。釣化プリンターでボディプリントして、もうスキャンカットでね、型紙に沿って切り抜いてミシンでサクサクっと縫えばね、簡単にできちゃいます。はい。あとはね、この顔回りのパーツなんですけども、ま、髪の毛のとことかね、こういうメッシュのとことかは両面のアイロンシートとか、ま、接着芯みたいでピタッと引っつけてあげたらすごい馴染むので、ま、そこだけ仕上げてあげて綺麗に縫い合わせてですね、ボディと合体させて仕上げていきましょう。はい、縫い終わりました。Gキャラと同じようになったかなと思います。SDX1200 、SP1、スケッチPP1と実読みシですね。させていただいて、ま、これらを活用してですね、この押し作ってみたんですけども、すごい簡単だっよね。あの、今回の動画見ていただいて、あ、これがいいな、あれがいいなって思ったら店頭だったりとかね、ショールームとか見に来ていただいて実際に触ってで、あ、欲しいってなったらぜ非ぜひ購入いただけたらと思います。で、こちらのですね、ま、今回紹介させていただいた商品なんですけども、8月の2日、3日の世界コスプレサミットOアシス21ですね、ブラザーさん特接ブースで実際に触っていただくことができます。もちろんですね、ブラザーさんの社員さんが今丁寧に教えてくださると思うので、なんかこれこうやってどうやって作るの、どうやって触るの、どうやって操作するのみたいなってのね、バシバシ聞きに来ていただければと思います。みんなでね、お仕活ライフ存分にはは取りましょう。お付き合いいただきありがとうございました。またね。

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コスプレイヤーによるBrother製品レビュー！
コスプレイヤーsky★Reによるコスプレ製作に役立つブラザー製品の使い方をご紹介します。

今回はSNSで話題になった刺繍ミシン SKiTCH PP1 をはじめ昇華転写プリンター SP-1 、ScanNcutなど様々なブラザー製品を活用して推し縫いを制作！

＜世界コスプレサミット2025 情報＞
今回動画内で作成したものやミシン本体を世界コスプレサミット2025会場にて展示を行います！
ぜひブラザーブースまでお越しください。
　日時　2025年8月2日（土）・3日（日）11：00〜21：00
　場所　オアシス21 銀河の広場
　http://worldcosplaysummit.jp

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