【漫画】私「義兄と一緒の部屋で寝たくない。早く家出たい」結婚した姉が旦那と共に狭い我が家に同居→生活費を一銭も出さず給料全額小遣いにし、私は姉夫婦と相部屋にされ…（スカッと漫画）【マンガ動画】

【漫画】私「義兄と一緒の部屋で寝たくない。早く家出たい」結婚した姉が旦那と共に狭い我が家に同居→生活費を一銭も出さず給料全額小遣いにし、私は姉夫婦と相部屋にされ…（スカッと漫画）【マンガ動画】

私の名前は秋月ナツき。今年高校2年生になった。もう受験のことを考えて勉強に取り組んでいる。入りたい大学はあるものの。私には大きな悩みがあった。8歳年上の姉はナとその夫のレンジのことだ。姉は 2年前に9歳年上のレンジと結婚した。まだ子供はいない。子供の頃から姉と同じ部屋だったが結婚したら実家を離れると思っていた。しかし、なんと議定とうちで同居し始めたんだ。同居だけならまだいいのだが、そのまま部屋まで同じ。うちはマンションで大して広くもない。だから夫婦丸ごと私と同じ部屋でなんて信じられなかった。狭いし他にも家でも借りてよ。いいじゃん、別に家族が増えただけじゃん。気にしすぎ。姉は昔から私を下に見ていたし、バカにしてきた。メイクや持ってるものも似合わないと笑いまくる。一緒にいる友達もあんたに似て地味なんていうものだから本当は部屋を別々にしたかったのに義兄も医療食姉も看護師でお金に困ってるわけではなさそう。あの子たち食費も入れないのよ。え、親の話からするに1円もお金を入れてないようでそれでよく2人で旅行やお出かけに行ってる。同居なんだから家事したらいいのにお金だってと母はぼやくようになっていった。さらに姉夫婦と親で外食しに行くと当然のように支払いは親。私だって集中して勉強したいし、何より知らない男の人と一緒の部屋なんて嫌だった。もうお兄さんと同じ部屋は嫌だ。そう伝えたが姉は桁笑った。あんたなんかに興味ないわよ。一周にされ義兄本人にも成人したら1人暮らしたらいいじゃんと言われてしまった。受験勉強を理由にして姉と義兄が大声で歌ったり動画やテレビを見るから勉強が集中できないと言ったらまたバカにされた。勉強できる人はどこでも勉強できるっつうの。東大に受かった子がリビングで勉強していたって雑誌に書いてあったけどあんたは無理よね。もう本当に嫌で着替えをするのも母の部屋でやっていた。姉と義兄は部屋で堂々と着替える始末。雨が降った時には私の肌着を私たちの部屋に部屋干しするので肌着を見られるのも本当に嫌だった。姉が通っていた高校は看護系大学や看護学校進学を目指す学科で高校では少しだけ看護の勉強をしたり病院見学があるのだが姉と義兄はその時に出会ったそう。しかも義兄からのアプローチで姉は当時の彼氏と別れて付き合ったと勝手に話してくる。姉は驚愕の大学進学を希望していたのに義兄が女子単大しか認めなかった。4年生の女子代だったら驚愕のサークルで他の男と出会いがあるとかなんとかそれを聞いて戦立が走った。姉はバカでそれを普通にのろけとして幸せそうに語るし正直言ってキモい。それからしばらくたち義兄は今コロナの影響でしばらく自宅待機中になった。1日中私の部屋でゴロゴロされて私も急行になってしまったからストレスが溜まるばかり。少し前に保険室の先生にあまりにも辛いと話したら何かされてないとかなりきつめに確認された。されてないです。何かあったらすぐに言うのよ。このことは担任にも伝えられ、本気で進路について考えてくれた。 [音楽] 大学に受かったら量に入りなさい。少しでも離れて安く住むところに先生も探してやる。 [音楽] はい。親なんかよりよっぽど真面目に私のことを考えてくれていた。厄介なのは姉夫婦が実家暮らしだと家事をしなくていいし、家賃と食品も送って喜んでるところ。本当に大学合格まで耐えるしかないのかな。まだ私はバイトしていたから少しの貯金はある。受験に影響が出ない程度に続けていないとと思っていた夜先なんと姉に赤ちゃんができたという。孫ができたこと自体は喜ばしいことだったらしいけどまたその後の要求がとんでもなかった。このブランドのベッドとベビーカーとサはこのセルブなところで最高の環境で生みたい。子育てに必要だからと高岡な赤ちゃんグッズや車、しかも姉と兄で1台ずつ、さらには出産費用を親にお値だりし始めたのだ。もちろん私の進学もあるのでそんな金はない。そんなお金出せるわけないでしょ。自分たちでな何とかしなさい。ひどい。孫のためになんかしようと思わないの?ああ、もう限界だ。そこでついに切れた。このまま規制するつもりなら出ていけ。お前らは夫婦だろ。大人だろ。親離れしろ。恥ずかしい。 [音楽] ああ、やっとかなんて私はほっとしたけど姉夫婦は逆切れを始めた。い、私は妊婦なのに孫見れませんよ。いいんですね。もういいわよ。知らんわ。 [音楽] 親と買い物に行けば親が支払い。欲しいものがあれば安いお菓子でも親に買ってもらい給料を全部お小遣いにしているらしい。姉夫婦。その上事もしない生活がこのまま続くと思うと親も震えたのだろう。実家暮らしなら親がお金を出すのが当たり前でしょ。姉はそんな考えだったらしい。じゃあレンジのお父さんお母さんに買ってもらうと言ってなんと飛び出した。ややった。姉夫婦はさっさと出ていき、私はついに部屋で1人になれたのである。あんたに我慢をさせて本当にごめんね。これからは大学受験に専念なさい。すまんな。やっぱり親からすれば娘は可愛かったんだろうな。両親は何回も謝ってくれた。それから先生たちにも話したらよかったな安心してくれた。姉夫婦は義兄の実家に仕掛けて同居しているそうで母にLINEが来ていた模様。こっちは幸せだから孫の顔なんて見せないからね。もう知らないからというメッセージを見て母はそっとブロックした。もう2人に戻ってきて欲しくないわ。あの男の孫なんていらない。家の鍵を変えましょう。にはすぐに家の鍵を変えてくれた。それから 1 年とちょっと私は頑張って死亡した大学に合格。やった。家から電車で 30 分程度なのでそのままられることに。でも社会人になったら出ることを決めていた。良かったわね。頑張ったな。うん。遊学式を終えて数日、 3 人で夕食を食べているといきなりインターホンが鳴った。卓球便何か頼んだかしら。マンションなのでモニターを見てみるとエントランスに姉夫婦がねえ開けて。鍵使えないよ。壊れてるけ。出ていってから 1 年ちょっと赤ちゃんがいるはずなのに姉も兄も抱いていなかった。声で姉だと気づき両親がモニターに近寄った。なんだお前たち帰ってくるな。ひどくない?娘が帰ってきたのにさ。あ、あんた、赤ちゃんはどうしたの? なんかレンジの親に怒られて取られたの。ぶっちゃけ面倒見るの大変だったから別にいちくチクうるさいしさ。もう 2 人になったからまたこっちで暮らそうと思って。どこまで身ってなんだろう。宇宙人を相手にしてるみたいだった。兄だけだし。ちょっとあちらさんに電話してみる。 [音楽] 私たちが姉と話してるうちに母が義兄の家に電話をした。出たのは母親で事情を話すと呆きれつつ全てを話してくれた。いきなり来て同居させろって言うんですよ。赤ちゃんいるから追い出せなくて3ヶ月の猶予を与えて部屋を探せって言ったんです。義兄のご両親はしっかりしていた人だった。いきなり同居なんて受け入れられるはずもないから部屋を探して出ていけと言ったのだ。それなのに約束の3ヶ月を過ぎても2 人は出ていかずそのうちに赤子が生まれたが姉も義兄しなかった。だって泣くし汚い。無理。お母さんやった方がいいし。あ、あなた母親でしょ。もちろん食品も入れない。義兄は育級をもらったくせに姉と遊びも回る。ほとんど赤ゴ子は義兄系の親がやっていたそうだ。そんなことをしていたら赤子が懐くはずもなくそれはそれで逆切れし始めたぞ。なんで母親なのになんで私に泣くの? おかしい。あんたがろに世話しなかったから。うるさいな。私は私の人生だもん。好きにさせてよ。こんな感じで1年過ぎて姉夫婦は全く変わらなかったのでついに追い出したということであった。赤子は義兄の両親が育てることになった。そう。自分の娘ながら恥ずかしい。本当に申し訳ありません。いえ、うちの息子も全く役に立たず。お互い子供を助けるのはもうやめましょう。ええ、そうします。 [音楽] 母は泣いていた。それから電話を切り、モニターに映る姉に向かって怒鳴りつける。この恥さらし。全部聞いたわよ。母親になる気がないなら産むんじゃないわよ、このバカ娘。あ、なんでそんなこと言われなきゃなんないのよ。私の人生だもん。子供を産んだら責任を持つのが当然なのよ。レンジ君もレンジ君でしょうが。 [音楽] [音楽] 父はの責任はどうしたの?いや、だって子供の世話なんてわかんないし。みんな最初はそうに決まってんでしょ。とにかくうちはあんたらとは絶縁 2度と顔を見せるんじゃないわよ。母の怒りは凄まじかった。一度間違えてしまったからだろう。なんなのよ。娘がどうなってもいいわけ。ふツンとモニターを切って後は無視した。ベランダからこっそり顔を出すと姉夫婦はどこかに向かっていくのが見えた。私の娘はあんた 1人よ。苦労させた分大学卒業まできっちりお金は出すからね。うん。ありがとう。そうしてまた時が過ぎ、私は大学を卒業、就職して家を出た。もう家族の中では姉夫婦のことはタブーになっていて話題にも上がらない。働くうちに私にも恋人を言うともできてプロポーズされてさあ新婚生活スタートだというところで母が体を壊しまった。ごめんね。新しいが始まるってのに。 [音楽] お母さん、お姉ちゃんとのこともあって不安かもしれないけど同居しよう。それしかないよ。これにはゆとも同意してくれた。俺3なんだしね。それにナツキのご両親はすごくいい人だから。こうして同居が始まったが、やっぱり両親は少し怯えていた。また姉夫婦みたいなことになるんじゃないかと。でも言うとは率戦して家事をしてくれたし、母の病院の突き添いもしてくれた。在宅枠が多めの職業というのもあったのだろう。こんな向こがいるのかと親はカルチャーショックを受けるほどだった。生活費もきっきり入れたし母の調子が良ければみんなで観光地にも行った。悪いなゆと君狭いのに [音楽] [音楽] 何言ってんすか?息子だと思って後期使ってくださいよ。ゆとな明るさにも助けられた。すっかりうちは明るくなりなんか元々同居してたんじゃないと思うくらい仲良くなっていた。元々私と姉が使っていた部屋を夫婦の部屋として使い、姉夫婦とのことも話したが、ゆとはケロっとしていた。大変だったんだ。じゃあその分俺がいい向こってのを見せてやんないとね。あなたのそういうところにみんな助けられてるよ。私も優の絵が倒れたりしたら絶対力になろうと心の中に買った。両親と同居2 年ほど経った頃、ハーがお花を見たいというので植物園に行って帰ってきてマウションのエントランスに向かうと自動ドアの前で男女が立っていた。あ、ああ、どこ行ってたのよ。なんと姉夫婦だった。とみ姉とその旦那だと分からないほどだらしない格好をしていた。よれよれのジャージサンダるボサボサな頭両親も絶する。あのさ、家賃払えなくて家追い出されてさ、また住もいいよね。なんと姉たちは仕事をしていなかった。義兄の家を追い出されてから仕事を首になっていたのである。いい加減なことばかりしてついにボロが出たのであろう。それから姉は看護師として他の病院で勤務めたりしたがあまりにも適当なので首ばかりに義兄も一緒だったバイトなどで食いついで暮らしていたがついに限界が来たのだろう。あ、その男の旦那だよ。同居してるのはあ。なんでだよ。私たちは追い出したくせに。その言葉には両親が怒鳴り返した。 [音楽] ゆと君がお前らとは違う。家事もしてくれるし気遣いだって。何よりきちんとお金も入れてくれるんだぞ。同じ向こでも大違いよ。比べられ兄やブツブツ文句を言い出す。いや、別に俺だって気を使ってたし。どこが私の部屋で夫婦で暮らしてたくせにお金も入れてなかったんでしょ。 [音楽] 子供もほっぽって遊び回ってどこか1枚親から私から罵倒されは涙目になっていた。親からどんなことがあっても助けてくれると思ってたんだろうな。 [音楽] すいませんがこれ以上ここにいるなら警察呼びます。なんだよ。夫にもビシッと言われて姉夫婦はそくさ逃げていった。それから 2 人は漫画喫茶で暮らしたりしているそうだ。どうやらブラックリスト入りしてここら辺の病院では 2人を雇うことはなくなったとか。せっかく資格があるのにね。何よ。親なんだから子供の責任ってよ。姉はいつまでも余ったれだった。妻にも母にもなれない子供のまま。それが分からない限りきっと生活は苦しいまだろう。まあ、兄と似たも同士力を合わせて暮らしていってほしい。その後私たちにも赤ちゃんが生まれた。ふと思い出すのは姉のこのこと。思い立って形の家に電話をしてみたら元気にスクスク育っているそうだ。それだけが救いだろう。 [音楽] ああ、なんて可愛いんだろう。おばあちゃんでちよ。おじいちゃんだよ。すっかり母元気になった。娘のせを手伝ってくれて頭が下がる。親ってのは責任重大だね。 [音楽] うん。1 人前に育てるまでは俺たちの責任だ。私も親に待ったばかり厳しくも優しく娘を育てようと夫と気合を入れている。ご視聴ありがとうございました。また見てね。 [音楽]

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〜あらすじ〜
姉「給料全額お小遣いになるの最高！家事も一切しなくていいし理想の結婚生活ｗ」
私「嫌だ…」

■音楽引用（フリー音源）
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/

■画像・動画引用
https://pixabay.com/ja/videos/

BGM：「YouTubeオーディオライブラリ」
https://www.youtube.com/audiolibrary/music

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