【ゲームニュースまとめ】ソニー携帯機やっぱり本当だった！？ 8月フリープレイも発表！モンハンワイルズアプデ前倒しバトルフィールド6 FlexStrike サマーセール第二弾 30周年記念モデル

【ゲームニュースまとめ】ソニー携帯機やっぱり本当だった！？ 8月フリープレイも発表！モンハンワイルズアプデ前倒しバトルフィールド6 FlexStrike サマーセール第二弾 30周年記念モデル

皆さん、こんにちは。ディゲルです。今回は最近話題になった PlayStation関連のゲームニュースを中心にまとめて紹介していきます。是非最後までご覧ください。それではまず最初の話題はこちら。PS5やPS 5Proのシステムアップデートのデータ版が配信開始されました。これによって追加された新機能を解説していきますと。まず新機能1つ目はデュアルセンスの接続先をPCやモバイル機器など異なるデバイスに切り替える際その都度ペアリング操作がね今までは必要だったんですけども1個のコントローラーを最大4 個の利きと同時にペアリングしコントローラーから接続先を簡単に切り替えることができるようになりました。ま、これによってパソコンだとかスマートフォンなんかでもデュアルセンスを使っている人はね、簡単に切り替えができるようになったので、今までは接続の切り替え設定がめんどくさいから使っていなかったっていう人もね、ま、他のデバイスで使いやすくなるんじゃないでしょうかね。そして新機能2つ目は小電力プレイ。これは対応するPS5のゲームにおいて消費電力を抑えながらプレイできるという新しいモードです。この小電力モードはね、パフォーマンスが調整される、ま、パフォーマンスが抑えられてしまうので、特に大きな電力が必要な重たいゲームなんかを遊ぶ際は解像度やフレームレートがね、下がってしまうことが考えられるので、これあんまり意味ないように感じるかもしれませんが、ま、そこまで大きな電力を必要としないような軽いゲームを遊ぶ時なんかに無駄な電力を抑えるっていう効果がね、ありそうなので、ま、そういう時は発熱を抑えたりだとか、ま、電気台をね、少し浮かせるだとか、そういう意味はありそうですね。SIは今回のこの小電力モードについてソニーの環境計画ロードtoトゥ0に基づき2040年までに音質効果排出量のね0を目指すまそれの一環だと言っているんですけども一見あんまり使う人がいなさそうなこの小電力モードの真の目的は噂されているソニーの新しい携帯ゲーム機でPS5のゲームをね少電力でも動かせるようにするためまそのためにですねこれを実装しているんじゃないかと言われています。このチャンネルをご存知の人はね、知っていたかとは思いますが、小力モードが搭載されるっていうのはね、もうすでにリークされていました。なので、やはりリークされたあの情報はね、本当だったのかもしれませんね。今までリークされた情報を簡単にまとめるとDS5Proのスペックをね、公式発表前に正確にリークしてそれが当たっていたあのムーアシによるとPS5 やPS5Proにすら非抑制だったインフィニティキャッシュっていうのを採用していて、これでPS5のね、半分程度の待機幅は確保できるっていう可能性があるそうですから、ま、携帯ゲーム機としてはね、結構性能が高くなりそう。名リーカーのケプラシはソニーの新しい携帯ゲーム機はね、16GBのシステムメモリを搭載するとも発言しています。PS5もね、16GBなので、ま、それだけあればね、他の性能のボトルネックになったりはしなさそうですね。ま、メモリだけでは当然グラフィック性能なんかは分かりませんが、ま、メモリだけで言うと Switch2に対しては1.5倍程度。 XboxAというXboxブランドの携帯ゲーム機と比べたら1.25倍程度とね、携帯ゲーム機としては高性能になりそうです。そしてソニーの新しい携帯ゲーム機はね、AIを使ってスノスペック以上のパフォーマンスを実現するPSSRをね、使用できるんじゃないかって言われているので、これがね、実際に使用できたら性能的にはXboxSeriesSとPS5の間ぐらいは出せるんじゃないかって言われてます。まだこの小電力モードがね、絶対にソニーの新しい携帯ゲーム機のためのものなのかまだ分かりませんが、これは可能性としてはあるとは思います。皆さんはどう思いますか?今回の小電力モードはね、実際は携帯ゲーム機のためのものだと思いますか?是非コメントで予想を教えてください。ちなみにコントローラーの切り替えや小電力モードなどはね、現在のところはベータ版の当選者のみ人足先に新機能を試せるという形ですが、ま、おそらくね、数ヶ月後に正式アップデートが行われて全員ね、使えるようになると思います。そして次のニュースはPS Plus加入者向けの8月の追加タイトルが発表されたので紹介していきます。まずはね、デスノートキラーwithというね、タイトル8月5日に発売予定ですが、これが発売日からいきなり8月のフリープレになるということが発表されました。このタイトルは週刊少年ジャンプでね、連載されていたデスノートをね、題材としたゲームで最大10人のプレイヤーがキラとキラの進者、そしてLとLの捜査官っていうね、ま、役割を与えられて、ま、それぞれの人に分れてLの排除もしくはね、キラの排除みたいな感じでそれぞれ戦っていくっていう感じで、ま、戦うとは言ってもね、ま、それぞれこうミッションみたいなものが用意されているようで、ま、おそらくアモングアスみたいなゲームになりそう。アクションフェーズではキラ側は相手の本名をね、探って抹殺したり、あとL側は監視カメラを設置したりだとか、相手を追い詰めるいろんなアクションができるそうです。そしてミーティングフェーズではキラと思われるプレイヤーを投票でね、決めて逮捕すると、ま、この辺りが人狼ゲームというかアモングアス感がありますね。ただね、デスノートは他の人に譲ったりだとかもできるそうなので、原作にある設定なんかが色々使われていて、結構頭脳戦楽しめそうなんですよ。このタイトル気になってるので発売されたらね、実際にプレイしてレビュー動画を出すか生放送していきたいと思います。そして RyズオブPも8月のフリープレイ対象に選ばれました。このタイトルは2023年の9月に発売された童ピノキオの冒険を題材にしたシングルプレイのソウルライクアクションゲーム死にゲーになっています。ただ死にゲーには珍しく難易度を選択することはできます。難易度選択できたら死にゲーじゃないじゃんっていう意見もあるとは思いますが、高難易度のゲームが好きなんだけども死にゲーほど難しかったらクリアできないっていう人なんかにはいいんじゃないかな。そして僕のヒーローアカデミアワンズャスティス 2も8 月のフリープレイ対象に選ばれました。このタイトルは 2020年の3月に発売された3D対戦格闘ゲームです。オンライン対戦だとかローカル対戦はもちろん最大 3人のキャラで戦うね、バトル、ストーリーモードなどが楽しめます。最新作が発売予定なので、それの宣伝の兼ねてフリープレイに選ばれたんじゃないでしょうか。8月のフリープレイはこの3 タイトル。結構ね、発売日からフリープレイのタイトルもあって、割と期待できる月になるんじゃないかなとは思いました。8月5日から9月5日までライブラに追加しておけばね、いつでも遊べるのでお忘れなく。そして次の話題は PlayStation初の格闘ゲーム用コントローラーの正式名称が発表されて新情報が公開されました。正式名称はフレックスストライクワイヤレスファイトスティックになるそうです。FLストライクはPS5及びPCでね、使うことができて優先接続の他超遅延ワイヤレス技術PlayStation リーク接続ができるそうです。ただいくら低とは言っても優先の方が安心はできそうなので本当にプレイに問題がないレベルの低知なのかっていうところは購入してみてからレビューしてみたいと思います。ま、普段そんなに格ゲをしないからね、興味ないっていう方ももちろんいるとは思いますが、ストリートファイター6とかがあるんでね、ま、興味があるっていう人もいるんじゃないかな。メカニカルスイッチ式のボタンが搭載されていて、レバー入力を補助するパーツリストリアクターゲートはね、工具不要で交換できる正方形、円形、発覚の3種類が用意されているそうです。そしてリストリアクターゲートと付属の PlayStationリンク用のUSB アダプターはね、ファイトスティック本体に内蔵されたストレージに収納できるようになっているそうです。さらにUSBC ケーブルなどの付属品をまとめて収納できるスリングキャリーケースも付属していて、友達の家なんかにね、持っていく時なんかも使いやすくなっているそうです。このフレックスストライクワイヤレスファイトスティックは2026年に発売予定ですけども、まだ価格は不明です。また予約開始したら連絡しますね。アーケードコントローラー興味あるんだけども、ちょっと場所を取るとかね、ま、使わなくなっちゃうんじゃないかとか色々心配があってね、ま、買わないっていう人もいると思うんですけども、割とコンパクトで、ま、軽そうにも見えますので、その辺りがどうなのかっていうところが気になりますね。またレビューしていきますね。そして次の話題はバンダイナムコホールディングスとソニーグループが戦略的な業務定型契約を締結するということを発表しました。これは結構びっくりなニュースでしたよね。この両者の定型について急速な市場拡大が期待できるアニメの領域を中心に世界中のアニメや漫画などのね、ファンのコミュニティの拡大に注力していくそうです。日本有数のエンタメ企業である両者の強みを合わせることでファンに新たな感動体験を提供する機会や場を想像し、IP知的財産のね、価値の最大会を図ると。具体的に何をするんだっていうのがね、気になると思うんですけども、ま、このね、IP知的財産の共同開発だとか共同プロモーション、あとは体験型のエンターテイメントの企画や技術協力なんかを進めていくそうです。他にもエンターテイメント領域の技術だとか、サービスの共同開発運用を通じたクリエイターの支援だとか共同趣旨だとかね、業務定携なんかにも取り組んでいくそうですよ。サービスの共同開発っていうのは例えばオンライン対戦ゲームの運営とかもソニーが力を貸したりするんでしょうか?ま、特に期待できるのはね、アニメとか漫画原作のゲームなんかが共同開発されることでより大規模なゲームにね、できたりだとかPlayStationの独占タイトルなんかが出せるようになるかもしれませんね。やっぱり漫画とアニメってね、日本が代表するエンタメですから。ソニーはね、アニプレックスっていうのを子会社にしていたりだとか、結構アニメ関係もね、力入れているので、漫画原作のゲームはね、大体こうバダナム子が手掛けていますから、その2つがタックを組むっていうのはね、結構何かが起こりそうで楽しみ。ちなみにソニーはバダナム子のね、株式1600万株をね、取得していて約 2.5%を保有する株主になったそうです。当然ですがね、別にバダナムクをソニーが吸収したとか合併したとか子会社にしたとかそういう話ではありません。皆さんは何かゲーム化して欲しい漫画とかアニメはありますか?そしてこの2者が組むことで何が起きると思いますか?個人的に期待しているのはやっぱり漫画とかアニメが原作のゲームって単なる対戦格闘ゲームになりがちじゃないですか?それだったら格闘ゲームをしない人だとか原作をしない人なんかがね手を出しづらいので個人的にはあの鬼滅の刃のゲームみたいな感じで普通にストーリーモードというかねこの3Dのフィールドで色々動き回れるようなゲームっていうのが増えていて普普通にね、ま、3Dアクションアドベンチャーゲームみたいな楽しみ、ま、ストリートファイター6もそうですけどもね、ま、そういうのが増えていったら結構いろんなね、層を取り込めるんじゃないかと思って期待してます。そして次の話題はエレクトロニックアーツが大人気ミリタリーFPSシリーズの最新作バトルフィールド6の映像を初公開しました。公開されたトレーラーを見るとアメリカ大統領のね、スピーチからスタートしていて、世界有数の民間軍事会社パックスアルマートとの戦いを描く作品になりそうです。このパックスという組織はね、ナ藤とその同盟国の破壊を追求し、彼らの元頭である我らの保護、みんなの平和っていうのを守るためにね、手段を選ばない組織だそうです。本作はマルチプレイモードはもちろん前作はね、実装されなかったシングルプレイモード、キャンペーンモードが実装されます。これがね、ま、今までのシングルプレイモードっていうのは結構こう断片的に描いたような感じだったので、今作は何でしょう ?ストーリー要素が結構あるようなコールオブデューティ的なね、感じになるんですかね。バトルフィールドシリーズの特徴であるね、壁を突き破ったり、建物を破壊してね、戦術的優意性を獲得したりだとか、白熱のドッグファイトでね、空船を楽しむだとか、ま、そういうのもね、やっぱり今までの特徴を投集しているようです。個人的にはね、もう身に見える建物全て破壊できるとかだったらね、いいなとは思うんですけども、ま、全部破壊できすぎたらそれはそれで地形的な環境の意味がなくなってしまうので、ま、いいところ悪いところあるとは思いますが、そういう破壊表現の進化っていうのはゲーム機の進化のね、象徴でもあるので楽しみではある。煩能的な戦闘と壮大な戦争、そういった自由度の融合。戦車や戦闘機が激突する大規模の戦いに参加して壮大なスケールで繰り広げられる激戦を体験せようとのことです。マルチプレイヤーに関するね、情報を発信するイベントが日本時間の8月1日にね、公開予定であるということも発表されています。脅威のマップ、新モードや復活モードなど様々な要素を紹介するようでゲームに関する前例のない情報を公開するとも言っていました。これはちょっと大きく出すぎな言葉には見えますけども、何が発表されるか楽しみです。そしてモンスターハンターワイルズの次回のアップデートが8月13日に決定しました。そして話題になっているのが9月末に実装予定だったエンドコンテンツの拡張をね、一部前倒しで実装することになったそうです。モンハンワイルズは最近ね、ラギアクルスが追加されたりだとか、ま、水中のギミックがね、追加されたりだとか、あとはね、水鉄砲の実装があって、個人的には結構ね、楽しめていたんですけども、1万円ぐらいするゲームなのにね、ゲームのボリュームが少ない、本筋のね、コンテンツの充実をね、して欲しいっていう声が結構ありましたから、ま、おそらくそういった意見を反映して9月末にね、え、実装予定だったエンドコンテンツなんかをこう実装する、前倒しに実装することにしたんだと思います。その前倒しで実装されるっていう内容としては、新たな高難移動のクエスト軍と新たな報酬システムの2つです。新たな報酬システム、ま、5石のシステムに関してはランダムで複合スキルが付与されるね、新たな5石が追加されるようで、この新たな5石は鑑定時に武器スキルと防具スキル、スロットがランダムに付与されるっていう形でスキルビルドのね、幅が広がるそうです。ま、これは今までのモンハンのシステムでもありましたよね。いろんなスキルがついている5石が手に入ることで、ま、自分だけのね、5石、自分だけのこう構成、装備の構成ができるっていうところがね、いいところなんじゃないかな。新たな高難易度クエスト軍っていう方はね、まだちょっと詳細不明な部分はありますが、ま、やり応えのあるクエストなんかが充実していけばね、少しはボリューム不足って言われている面のね、解消にはつがるかもしれませんね。他にもね、武器バランスの調整だとか各手調整改善なんかも8月の13日の大型アップデートで実装予定だそうです。今回のね、モンハンワイルズのこのアップデートを舞倒しにするっていうのはね、ま、自分が見た限りはXでの反応とかは結構いいじゃんみたいな反応が多かったですけども、皆さんは今回のこの対応どう思いますか?個人的にはね、いいことだとは思うんですけども、無理にね、舞倒ししてしまったことで、またバグとかが発生しないかっていうところはちょっと心配ではあります。皆さんはどうですか? 現在モンハンワイズ楽しめていますか? それともね、やっぱり不満点ありますか? 是非コメントで教えてください。そして PlayStationストアのサマーセールの第2弾のセールが開始されました。コールオブデューティブラッオス6だとかファイナルファンタジー7リバースなんかが目玉まないようです。セール期間は8月13日まで。他にもね、いろんなゲームがセール対象になっているので欲しいタイトルがあった人は是非チェックしてみてください。そしてPlayStation30周年記念モデルのPS5本体コントローラー、そしてPlayStationポータルリモートプレイヤーの追加のね、販売分の予約が開始されました。今回もね、数料限定となっていて、発売日は9月9日になっています。Amazonリンク先概要欄の方に貼っておきますので、気になる方はチェックしてみてください。そしてポケモンカードアプリポケポケに空と海の導きの大型アップデートが本日実装されました。新しいパック空と海の導きホと空と海の導きルギアが追加されています。ホルギアは自分はど真ん中世代なのでこのアップデートめちゃくちゃ楽しみにしてました。そしてついにトレード機能のシステムが変更されました。以前から予告はされていましたがトレードメダルがね廃止になっていてミッションだとか同じカードが手に入った時のね重複した時に解体することで手に入ったりだとかイベント報酬なんかで手に入る光の砂を使って交換可能になりました。今までね、トレードメダルってなかなか手に入りにくかったので、トレードしにくかったっていうところがありましたけどもね、光のスだったら結構手に入りやすいのでありがたいな、個人的にはこのシステム変更は。ちなみにトレードの時に使う欲しい機能が実装されました。これによってですね、自分がどのカードを欲しいのかっていうのを相手がですね、事前に見れるようになったので、これもなかなかいい機能ですよね。今までトレードで相手が何欲しいか分からなかったので、提示するのが難しかったんですけどね。やっと分かりやすくなったやり方としてはプロフィールのアイコンを押してですね、ま、3つまでカードを選択することができます。ちなみにね、これは前からあったので知っている人もいるかもしれませんが、このボタンを押すと自分が持っていないカードを表示することもできるので、ま、ここでね、当然自分が1枚も持っていないカードっていうのを欲しいリストにね、登録することもできちゃいます。今までトレード機能をあんまり使っていなかった人もね、これを気に使ってみてはどうでしょうか。ということでいかがだったでしょうか?ちょっと今回は久しぶりのゲームニュースだったので古いニュースなんかもありましたがこれからもね最新の話題のゲームニュースなんかをまとめて紹介していきますのでよかったらこれにチャンネル登録してくれたら嬉しいです。いつもグッドボタンやコメントで応援ありがとうございます。ちょっとねだとか台風だとか色々あるのでその辺気をつけて皆さん週末過ごしていきましょう。ご視聴ありがとうございました。

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曲(title)：【魔王魂公式】シャイニングスター
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〇引用した動画

〇使用している効果音：魔王魂
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〇使用している背景素材 pixabay
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