【漫画】ウーバーを頼んだら大学時代のバイト先の先輩が配達してくれた「え？美容師になったんじゃ」→就職した美容室でオーナーの娘に嫌われて業界を干され店を辞めることになったらしく助けたら…【マンガ動画】

【漫画】ウーバーを頼んだら大学時代のバイト先の先輩が配達してくれた「え？美容師になったんじゃ」→就職した美容室でオーナーの娘に嫌われて業界を干され店を辞めることになったらしく助けたら…【マンガ動画】

[音楽] 暑すぎて外に出る気も起こらないな。給料出たばっかりだし。Ubberバー頼むか。混ぜそばにしようかな。いや、スパイスカレーも捨てがいな。俺の名前は湯沢高弘。25歳の会社員だ。今日は休みなんだが、真っ昼ルマの屋外はカンカンカンデりでとてもじゃないが昼飯を食べに行く気分にもなれない。そうだ。完了と15分で届くって書いてあったし、その間に掃除機だけかけるか。お、届いた。はい。お届けに上がりました。予定通り15分程度で料理が到着し、俺は玄関のドアを開けた。そこに立っていたのは七美先輩じゃないですか? ああ、柚澤君、久しぶり元気にしてた? 俺が大学時代に働いていたピザ屋で、俺に仕事を教えてくれたバイト先の 1つ年上の七美先輩だった。はい。元気ですよ。七美先輩も元気ですか? あ、うん。はい。これ商品ね。じゃ、あ、え、俺はもっと話したいこともあったのだが七美先輩はそ草と帰ってしまい、俺はしばらく商品を持ったまま玄関に立ち尽くしていた。連絡先聞けばよかったな。さっきはまあ仕事中だったから急いで帰っただけだよな。 [音楽] 実は俺バイト詐欺で知り合った七美先輩に当時片思いをしていた。七美先輩は美容の専門学校に通っていて、一緒に働いていた時期は1年ほどだったが、色々とお世話になった人だ。結局七美先輩が専門卒業して就職が決まってバイトをやめるまで好きだって伝えられなかったんだよな。混ぜそばをすりながら色々思い出していたんだが。でも確か美容室に就職が決まってやめたんだよな。さっきの七先輩のよそよそしい感じも相まってなんだか俺は違和感を覚え始めていた。なぜなら当時休憩時間や仕事終わりに七美先輩と俺はよく話をしていてへえ。じゃあ七美先輩は美容師を目指してるんですね。そうなんだよね。子供の頃から美容師になるのがずっと夢でうちの5つ上の姉も美容師なんですよ。下時代は大変そうだったけど、最近はカットもさせてもらえるようになって楽しいってよく言ってますよ。 [音楽] へえ、そうなんだね。私も頑張って絶対にお客さんに喜んでもらえる美容師になる。先輩と俺はバイト先ではよく話すだったけど、それ以上の進展はなく、結構有名な美容室で働けることになったんだ。おめでとうございます。就職しても頑張ってくださいね。それっきりになった。あれから6年経ってるってことは先輩も順等に行けばもうスタイリストになってるだろうし。なんで配達のバイトしてるんだ ?副業か。どうしても七美先輩のことが気になった俺は日が落ちてから夕飯を食べるために電車で1時間ほどの当時のバイト先のピザ屋に久しぶりに行ってみることにした。宇久しぶりだな。食べに来てくれたのか?1年ぶりか。店長お久しぶりです。最後に来たのは多分秋だったから 10ヶ月ぶりとかですかね。柚君仕事忙しいんだってちゃんと休めてる。はい。水牛もったれのマルゲリータください。それで今日ここに来た理由なんですが、俺は今日の昼に七美先輩が配達に来てくれたことや美容室に就職したと思っていたという話を店長に聞いてもらった。実はさ、なみちゃんと仲の良かったかナちゃんがこの前食べに来てくれたんだけど、七なみちゃん就職した美容室でオーナーの娘でもある店のチーフに嫌われちゃったらしくて。そうなんですか。うん。なんとか頑張って勤めてたみたいなんだけど、5 年経もアシスタントの仕事しかさせてもらえなかったみたいで、去年美容師の仕事はやめたらしいんだ。花美先輩みたいに人当たりのいい人がどうしてそこまでは聞かなかったけどかなり嫌な思いしたみたいだよ。夕食を食べて店長と話して 1時間半どで店を出た。今度また昔のバイトのみんなを集めて飲み会でもしたいな。本当ですね。その時は絶対に誘ってくださいよ。もし次に七美先輩に会えたらちゃんと聞いてみよう。それから2週間ほどが経ち、七美先輩に次に会る確率なんて放っておいたら何万とかだよなと考え始めていた頃、Ubber 頼んで同じ人が配達に来てくれる可能性なんてほぼないもんな。バイト時代に仲良かった他のバイトで七美先輩の連絡先知ってるやついるかな?さすがに店長に聞くのは個人情報の関係でまずいも七輩 [音楽] 。湯沢君、仕事のランチタイム? はい。あの、仕事中だと思うんで、連絡先だけ教えてもらえないですか?ちょっと話したくて。う、うん、ちょっと待ってね。連絡します。うん。じゃあね。奇跡的に七美先輩に再開でき、俺はハンバーガーを買って足取りも軽く会社に戻った。出ないな。当たり前か。姉さんも仕事中だもんな。俺は姉に美容師の仕事のことについて色々聞きたかった。姉は電話を取らなかったが、その日の夜に電話をくれた。それはサロンによって色々だけど、普通は 2年から5 年くらいかな。でも中にはもっと下済み期間の長い美容室もあるよ。なるほど。じゃあ5 年って長すぎるってこともないのか。まあ平均は少し長いかもね。ただ個人個人のスキルやセンスもあるから一概には言えないんだよね。そっか。何?どうかしたの? いや、美容師に成りたがっていた知り合いが 5 年勤めて下ずみの間にやめたって話を聞いてさ。ああ、それはあるあるだよ。スタイリストになる前にやめる人が 1番多いからね。俺の感覚では5 年も下ずみというのはかなり長いのかと思っていたが、姉に話を聞くと珍しい話でもないようだった。そっか。ありがとう。 [音楽] 有名美容室に就職したって言ってたから厳しかっただけなのかもな。なんていう美容室に勤めてたの? えっと確かナ難やシーマン。うん。ちょっとう覚えだけどそんな名前だったようなもう 6 年も前のことだからちゃんと覚えてないけど。傲慢じゃない? ああ、そう。それ、それならちょっと長いかもね。あそこは通常 2年長くても3 年でスタイリストになれるから。やっぱり長いんだ。ただオーナーの娘に嫌われた子が一生スタイリストにしてもらえなかったって話を聞いたことあるけどね。そのオーナーの娘の高みってトップスタイリストが私も知ってるんだけど超嫌なやつでね。え、それだよ。それが俺の知り合いなんだよ、多分。もしかしてそれって一条七って子? [音楽] そう知ってるの? そうなんだ。かわいそうに。傲やめた後は他の美容室に転職したみたいだけど圧力ですぐにやめさせられたらしいし。 [音楽] そうなの? うん。私の知り合いがその子が転職した美容室で働いてるんだけどオーナーが高の圧力に負けてやめさせたって言ってたから。その人ってそんなに権力あるのか?他の美容室に圧力かけるって。本人の実力じゃなくて親の七光だよ。高の父親も母親も団体や教会の理事やってるくらいの実力者なのよ。そっか。でも高はセンスも実力も人並みだし正直煙たがってる人の方が多いよ。ちなみに私も専門時代に意地悪されまくって何とも喧嘩してるから大嫌いだけどね。 [音楽] あのさ、七美先輩ってもう美容師としては働けないのかな? なわけないでしょ。何?あんたその子の子助けたいの? まあ実はバイト時代に仕事教えてもらったり、ミスをかもらったり、結構世話になってて、 [音楽] どうせ好きだったんでしょう。あんた分かりやすいから一発で分かるわよ。う、もしその子がまだ美容師の仕事がしたいなら [音楽] 1度3人で会う。ありがとう。実は今日奇跡的に連絡先を交換できて、連絡する前に一度姉さんに美容師の仕事について聞いておきたかったんだ。この後連絡してみる。ほっとした気持ちで姉との電話を切ったが、七美先輩に電話をする時は少し緊張した。もしもう美容師の仕事にけが指していたら俺のしようとしてることってただのお切だよな。いやでも当時の七美先輩はお客さんに喜んでもらえる美容師に絶対になるって言ってたよな。お切でもいいかけよう。今ってお仕事中ですか?電話で少し話したいんですが。家にいるから大丈夫だよ。先日俺の家に配達に来てくれたじゃないですか。それで俺は七美先輩は美容師になったもんだと思ってたから変な感じがして。うん。そうだよね。それで余計なお世話だとは思ったんですが、バイト先の店長に美容師を辞めた経緯を簡単に聞いたんです。 [音楽] そっか頑張ろうとは思ったんだけど、転職先をすぐに首になった時にもう心が折れちゃって。 [音楽] あの、もしまだ七美先輩が美容師になるのを諦めてないんだったらうちの姉都で美容室を経営してるんですが話聞けるよって言ってくれてえ、姉とのやり取りを七美先輩に話すと一度会ってみたいと言ってくれて姉にも日程の確認を取り習の月曜日の夜に3人で会うことになった。じゃあ本当はまだ美容師の仕事がしたいんだよね。はい。知り合いからちらっとは聞いたけど、高の婚約者が七美さんに直回出してきたんでしょ? はい。本当いい迷惑だよね。勝手に向こうが言い寄ってきただけなのに。姉と七美先輩の話では同じ美容室に勤務めていたオーナーの娘の婚約者が七美先輩を気に入り、影でこそこそとアプローチしてきていたらしく、それが原因でなぜか婚約者ではなく七美先輩に保先が向いたそうだ。超有名店とはかないけど、うちで働いてみる。私なら七さを高から守ってあげられるよ。湯沢オーナーのお店がすごく人気点なのは知っています。本当にありがとうございます。よかった。柚君も本当にありがとう。昔バイトで 1 年一緒だっただけの私を気にかけてくれて何はともあれ七美先輩がまた美容師として働けることになり俺も嬉しかった。翌習から早速七美先輩は美容師に復帰し、数日が経った。本当高ってつまんない女だよね。え、なんか圧力とかかけてきてるのか? 圧力もそうだけど七なんてすに十分スタイリストとして通用するレベルなのに。 [音楽] ありがとうございます。そう言ってもらえてほっとします。高さんに注意されるたびに本当に自分にセンスがないんじゃないかって思うようになってきていたので遠回りしたね。でも大丈夫だから。それはきっと七みの糧なってるから。七美先輩は多分俺に感謝してくれていて、姉との面談以降毎日俺に感謝のメッセージやその日の美容室での出来事を送ってきてくれていた。もうカットもしてるみたいだから俺も一度行ってみようかな。暑いのでサイ度軽くしてもらいたいです。はい。1 ヶ月が経つ頃には七美先輩はスタイリストとして働いていて指名で髪を切りに行ったが越しに顔を見るのはすごく緊張した。湯沢君本当にありがとう。私今すごく幸せなんだ。七美先輩が楽しそうで俺も嬉しいですよ。でも私が入ったせいで湯沢オーナーには迷惑がかかっててうん。姉からも色々聞いてるけど、姉はそんなことで負ける人じゃないからカタログの撮影現場や取材で顔合わせると脅しのようなことを言ってきたり実際に嫌がらせをしてきたりするだが姉はそんなことにくっする人ではない。高ひあんた今日夜は暇なの?うん。ご飯行よ。3人で8時過ぎにこっち来れる? 分かった。ありがとうございました。約束の時間に姉から連絡があり、姉の美容室の最寄り駅の近くの居酒屋に向かった。本当にむかつくのよ。昨日部屋の撮影に行ってたんだけど、高が私のスタイルの経済枠を出版社に圧力かけて削らせたのよ。すみません。私のせいで。うん。うん。あいつは昔から本当に性格が悪いんだよね。結構嫌がらせってエスカレートしてる感じ。そうだね。ま、絶対に負けないけどね。そんな風に言っていた姉だったが七先輩が働き始めて 3ヶ月が経つ頃。マジで最悪。親の力使って偉そうにして恥ずかしくないのかしら。オーナー、私やっぱりお店やめます。お世話になったオーナーにこれ以上迷惑はかけられないので。どうしたの? 雑誌やの仕事が一切来なくなったの。へえ。とにかく七やめちゃだめだからね。七が諦めたらあいつの思う壺なんだからね。七は悪いことしてないんだから堂々としてな。はい。でもお店も近いし顔合わせるたびに湯沢オーナーが高さんに悪く言われてるのを見るのが辛くて気にしてないわよ。俺にできることなんか何もないんだよな。姉や七美先輩が困っているのに何もできない自分がもかしいと思っていたある日。おい君なんだ浮かない顔して。あ、編集長、実はちょっと知り合いのことで悩んでて話聞こうか。ちょうど昼だし。職場の編集長がランチに誘ってくれた。じゃあお姉さんの美容室が嫌がらせに合ってるってわけか。美容師の業界でもそういうことあるんだな。そうなんですよ。何でも相手の美容室がすごく権力があるみたいで。ええ、なんてところ傲っていう有名点みたいなんですが、オーナーが権力のある人らしくて。う、ちょうどその店のオーナーさんに企業家の特集事の取材が入ってるんだけど、お前も行くか? え、本当ですか? おお、怒らせるようなことがなければ取材の後で少し話をするくらい問題ないだろう。ありがとうございます。編集長にボロっと悩みを打ち明けたところ、たまたま予定されていた取材に同行させてもらえることになった。本日は取材のご協力。誠にありがとうございました。いえ、鋭いご質問もあって楽しかったですよ。すみません。この後少しだけお話をさせていただくことって可能でしょうか?俺はできるだけ失礼がないように高さんが姉の店に嫌がらせをしていることを伝えなんとか和解できないか相談した。するとあのバカ娘。え、今からうちのお店に行きましょう。高に確認するわ。ありがとうございます。編集長に承諾を得てその日は夕方からの取材だったのでそのまま直起できることになった。タクシーに同場させてもらい店に向かう道もさんはずっとどこかに電話していた。運転手さん、ここでいいわ。ありがとう。だから嫌がらせもいい加減にして言ってるの。今日もコンテスト参加取り消しの連絡が来たのよ。へは何のこと ?自分の店が3流点だから取り消されただけでしょう。私に文句言われてもね。高、あんたどういうつもり? [音楽] ママ、どうしたの?意識?オーナ。それに高弘なんであんたは? おな、この方にお話を聞いてやコンテストの運営に連絡を入れてみたけど、あなた勝手に私の名前やお父さんの名前を使って他の参加に圧力をかけたらしいわね。こんなことして私たちの顔に泥を塗るつもり? 違う。それに一条さんをスタイリストにあげないのはセンスとスキルがひどくて使い物にならないからだってずっと私に報告してたわよね。それは本当にこの子全然切れないしうちに入って 1 月でスタイリストになりましたけど技術もセンスもあるのによっぽど傲マさんは技術のハードルがお高いんでしょうね。 [音楽] 湯沢オーナ、あなたのことも、あなたのお店のことも私はよく知っています。若いのに数年でお店を人気店にしたので有名ですからね。今回はうちの娘が大変なご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。あと一条さんも本当にごめ。で、どうしてこんなことをしたのか説明しなさい。それはの私の婚約者に直会出すから。紹介なんて出してません。何度も説明しましたが、当時のチャットの証拠もあります。当時高さんの婚約者からしつこく誘われている証拠の画像があり、七美先輩はそれを毎回きっぱりと断っていた。ああ、本当にごめんなさいね。バカ娘とバカ婚者のせいで美容師として遠回りさせてしまって。それと湯沢オーナーもごめんなさいね。関係先には私から再度連絡して参加できるようにしてもらうから。ありがとうございます。それと娘はもうちでは働かせないから界隈で顔合わせることもなくなると思うから安心して。そんなママさん、一条さん、こんなことは 2 度とさせないから安心してください。それとあなたも教えてくれて本当にありがとう。結局高さんはオーナーであるご両親に無断で好き勝ってしていたことがバレ店を辞めさせられることになった。高弘るじゃない。あんた本当にありがとう。湯沢君偶然職場で編集長に相談したら意識オーナーの取材に同行させてもらえたんだよ。こうして姉と七美先輩の頭痛の種はなくなった。どうやら本当に高さんは首になったようで撮影やでも顔合わせることは一切なくなっただ。高さんの婚約者も相当しつこく七先輩にっていたことが事実確認ではっきりし店をやめることになったそうだ。そして高さんがオーナーの娘だから婚約していただけで本当は好きじゃないと発言したことで婚約は覇気になったらしい。お任せお願いします。はい。湯沢君。はい。好きから切りすぎちゃった。どうしよう。えっと、それに合わせて来てください。かなり短くなっちゃうけど。いいです。それと俺も好きです。あの日、料理の配達を頼んだことで、まさかこんなことになるとは思っていなかったが、七先輩を助けられて本当に良かったと思う。まさかあの時ずっと憧れていた先輩と今になって付き合えると思ってなかった。じゃあ今日の夜また電話します。 [音楽] はい。湯沢君本当にありがとう。何よりもお母様が常識人でほっとしました。解決して本当に良かったですね。それにしてもそのタイミングでの告白にはびっくりしてしまいますよね。今日のお話はどうだったかな?それじゃあにバイバイ。最後までご視聴ありがとうございました。チャンネル登録と通知のベルマークもポチっとよろしくお願いいたします。Xのフォローもよろしくね。それじゃあね。バイ。

偶然出会えて良かったです

セカイノフシギCh（sekainofusigich）
のチャンネル登録はこちらです。
https://www.youtube.com/channel/UCssKsQJRvogzRS1U3Q9JG6Q?sub_confirmation=1

ツイッター↓
Tweets by YouTube45585773

↓↓お仕事依頼はこちらまで！！↓↓
fusiginosekai@gmail.com

#セカイノフシギ漫画