【感想】全ての元凶はやはり【陰陽廻天 Re:バース】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会撮らさせていただく が音名回転リバースの第7話は嘘だと言っ てくれ明かされる電磁平安鏡の真実でした 。こういう設定の作品ってあんまなかった よね。はい、ということでとりあえずやっ ていきたいと思います。今回の最初は武尊 が死んで戻ってきたという感度のところ からだったんですけれども、今までとは 違うような感じになっていまして、今まで だったらね、え、月宮さんの、ま、舞台の 前のところに落ちてくるか、舞台当日に 落ちてくるかをしていたわけだったんです けど、今回は全然舞台のところじゃない 場所に落ちてきていまして、ま、言って しまえば舞台だった場所って言った方が いいのかな。そんなところに落ちてきてい たわけだったんですけれども、え、近間に いたおっさんにね、色々と話を聞いてみ たら何を言ってんだと。その後にね、え、 わさんと出会うことになりまして、わさん は、え、金屋、金者屋になってたし、月宮 さんを知らないし、あは、あ、その前の 戦いのところで死んだという感じの話に なっていて、今までとはね、全く話が違う 状況になってましたね。今までは確かに話 が違うだ違うことがあったりだとか多少ね 、え、落ちてくる時間軸が違ったりしてい たわけだったのでタイムリープにもね、え 、ちょっと違うところがあるのかな程度で 終わっていたわけだったんですけども、 今回に関しては明らかに別次元という感度 のところに落ちてきていたという感度の ところだったので違和感を覚えていてたる でしたね。で、その後は、ま、いろんな ところを見てみて今までと違うっていう 感じのところに、やっぱりこう違和感を 覚える武だったんですよね。ま、そりそう だよね。今まで通ってきたところだとから 入ってきていた場所ってものが全く違う ところになってると。こうなってくると、 ま、ある程度この辺では分かったよね。 タイムリープじゃないんだって感じの ところだよ。けど、そうなってくるとどう いうことなんだろうっていう感じのところ ではあったんだけど、そのところでね、え 、ひねを見つけることができまして、それ を追っかけて行ったら町の外には瓦礫が 散らばっていたと。見たことあるような そんな感じの瓦礫もあって、何がどうなっ てんのかわかんねえっていう感じではあっ たんだけど、本当に何がどうなってんのか わかんねえって感じだったろうね。かける からしたらこれだけさ、ま、4回目かなの ループでやってこさ、こういう風にループ してるんだとか、自分はこういう力を持っ てるんだとか、みんなと仲良くはな、 仲良くなり始めたとかね。やっとこさ自分 の中でこう構成でき始めたものがあったと か、理解でき始めた世界があったって感じ のところではあったんだけども、その理解 し始めたそんな世界ってものと全く別な 世界に落ちてきてしまってるという状況 だったので、何が何だかって感じだった だろうね。で、その後ね、え、晴明が、え 、なんかね、元からこう武た武尊のことを 観測していたという感じのところで、今回 はここでしたかつ感のところで、毎回ね、 え、晴明の近くにいた緑神の少女が、あ、 マップに場所を指定したらそこに、え、 闇カオルが発動してみたいな感じでね、ま 、これは悪物だねって感じでしたね。 闇カオルを発生させる場所を指定でき るってことは、今までもそうやってたって ことだもんね。で、その後るは、え、 闇カおるが発動したならば止めるしかねえ だろうという感じのところで立ち回ろうと していたとこだったんだけども、敵として 立ちかってきたのが色神だったという感じ のところでうん。何がなんだかって本当 です。も何がなんだかだよね。ずっと ずっとで、しかもその色紙に乗ってんのが だったっていうことで語りかけてみたら なぜか相手は攻撃を仕掛けてくる。そんで もってそこに、え、立ちかってくれたのが 、え、ゆらが乗ってる、え、色神だったと いう感ドのところで、それで色神、Vス 色神が始まってしまったんだよね。けれど もた尊は味方同士でやり合わせるわけには いかないからっていうことで片方ま、え、 厚永の方を止めて戦いってものをね、収め ていたわけだったんですけども、そんな ところに、え、晴れ明が来まして、晴れ明 とそこで会話していくと本当のこの電磁 平安鏡の真実ってものが明らかになって いく感じになりましたね。そこで話された のが、ま、平行世界がたくさんあるよね。 その平行世界ってものを、え、いくつも 潰し合わせて、え、完璧な世界が 出来上がった時にそれが完成系になる。 それが世界孤独だという感じのことを言っ ててね、めちゃめちゃ 観略化して喋ったんですけど、ま、そんな 感じだね。で、え、たれの能力っていう ものが、え、世界をループしてたとか そんなんではなく、平行世界を生きしてた という感じだっただけみたいですたね。ま 、言ってしまえばね、武田が1番最初に 落ちてきた世界、そこで死んで死んだと 思ったら次の平行世界に飛んでいたと。だ からこそその、え、1番最初に落ちてきた 平行世界とはまたちょっと違う場所違う タイミングで落ちてきて、で、また違う タイミング違う場所に落ちてきて、で、 今回に関しては全く別な世界に、え、落ち てきていたからこそこうループではなく、 う、平行世界へと飛ぶ力だったという感じ のところでね。なるほどなって感じだった ね。こういう設定ってさ、結構平行世界 って異世界とかあ、ま、ファンタジー系で 使われたりするはするんだけど結局の ところ平行世界っていう世界があるんだよ 程度で話が収まるんだよね。平行世界の話 って。だからね、こうやってね、平行世界 っていう世界を使わ、使って話が構築さ れる系の作品って今までなかったなって 感じがしてて、めっちゃ新鮮だよね。で、 晴れ明に関しても、え、平行世界の自分と 感覚というか記憶が共有できるからって いうことで、え、た尊のことも元々知って いたみたいだったし、今こういう状況に なってるっていう武尊の状況ってものも 理解できているという感じのところだった みたいで、ま、現凶は結局のところ晴れ明 だったみたいでしたね。1000年前に そんなもの置いてきたみたいなね、え、 た根に言われたことの開始にそんなことも 言っていたわけだったので、元々は何か 思うところはあったんだろうけど、完璧な 世界を作るっていうことに、今個室してる みたいだったかな。で、その話を聞いてね 、武田は絶望してしまいましたね。結局の ところ今まで戦ってきたっていうものは、 え、晴れ明の力で見せられていた鬼かと 思った人だったという感じのところで。 そうか、これ話すの忘れてたか。晴れ明け の力ってものがあって、平行世界の人って ものを鬼に見せる力があるみたいで、平行 世界とこの世界、ま、今血に足がついてる 状態の世界がぶつかるとその平行世界の人 が入ってきてそれが鬼に見せられてる状況 にあったという感じだったみたいでね。 ってことはたが今まで倒してきたのは鬼 じゃなく人だったんだ。俺もやってしまっ ていたのかと。あれやきと何も変わんねえ じゃないかみたいなそんな感じで絶望して しまいローに閉じ込められる形になってい た感じでしたね。で、え、そのローに 閉じ込められているところでかずという、 え、青神の少女いつもね、晴明と一緒にい た人なんですけれども、え、ここも知って たんだね、世界孤独について。てことはさ 、どういうことなんだろう?毎回毎回さ、 晴れ明から説明されてたってことなのかな 。結局のところさ、多分晴れ明しか、え、 平行世界の自分と記憶を共有できないわけ じゃん。なってきた時に毎回のごとこう 平行世界が潰れてあ、けど平行世界は結局 自立してるわけだから最初から説明されて るっていうことにはなってるのか潰し合っ てるってことだけ理解してみたいなそんな 感じだったのかな。その上で原明に協力し てたってことだもんね。なるほどなって 感じだったかな。それを良ししてた。よし としてたってことだもんね。世界孤独は 生命様が望んだことだということを言って いたわけだったので、もう生命が言った ことは全部納得できけど納得でき るっていう表情じゃなかったし、声じゃ なかったからもなんか思うところはあっ たりするんだろうね。で、その後ね、1人 の少女が来てまして、カラのことを眠らせ てた武尊のことを助けてくれたという感じ だったんですけども、その存在っていう ものが、え、月宮さんだったという感じの ところで、月宮さん何者なんだろうね。 晴れ明はね、え、月宮かみたいな。やはり なる武田が鍵を握ってる。あれから 1000年とかね、なんか色々と言ってる 感じではあったので、ま、月宮やさんとの 因縁は1000年も前から何かしらがある という感じだったのかな。あ、どうなん だろうね。今までの月宮さんとこの黒服を 着てる月宮さんって別問なのかな。結局の ところさ、その邪魔になる存在なんてあれ ば高世界のこう自分と記憶を共有して月の ことだけ排除するってこともできたとは 思うんだけどそれをしてないってことは 別のなのかな?どうなんでしょうかね。で 、その後ね、月宮さんから話されたことっ てものが晴れ明けが仕事してることを 止めるために月から来たという感じのこと を言っていまして、月って感じだったね。 月宮っていうのはうん、偽名なのかな? そんなことないよね。多分月宮っていう 名前なんだとは思うんだけど。月に関する 名前がついてて月から来た。何者なん でしょうかね。はい。ていうことで今回 そんな感じでしたがね、今回感想会取ら させていただいたアニメカ音名回転 リバースの第7話嘘だと言ってくれ明かさ れる電磁平安鏡の真実でした。このね、 もう見てい方いらっしゃいましたら是非 ともここの動画のコメント欄に関書ていて くださりましたら嬉しいなと思います。 もしよろしければチャンネル登録ボタンと 高評価ボタン押しってください。お願いし ます。ということで今回この辺にしとき たいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。音名回転 リーバースまともっとみんなでああげて いきましょう。てことでお疲れ様でした。 バイバイ。
アニメ 陰陽廻天 Re:バース 第7話です!
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