【おすすめボドゲ紹介】9月発売予定の新作ボードゲーム4作品紹介！！

【おすすめボドゲ紹介】9月発売予定の新作ボードゲーム4作品紹介！！

9 月発売予定僕たちが気になるボードゲーム紹。すごく怖い島の番とブラキオ版です。別々のタイトルで発売されるんですけど、合わせて遊ぶこともできるよっていうゲームになってます。 [拍手] うん。次ショムーブです。今は9 月発売予定僕たちが気になるボードゲーム紹介。というわけで毎月恒例の企画となってます。はい。え、先月8 月の僕と太が気になるボードゲーム紹介でコメント動画の方やらせていただきまして選ばれたのはですね、ウンバレーおおが選ばれました。ま、バビロンとね、接戦だったんですけど、ウミルバレが選ばれたので、また購入してね、やっていきたいなと思います。ま、バビロンも気になるんすかね。ま、なんか動画映しそうなゲームではあれですね。そうですね。ま、でもウンドビルバレーも結構ギミックが面白そうなんで、みんなにも見てほしいですね。楽しみにしてといてください。はい。で、今回は9 月のね、発売予定の中から僕とシ太記熱を 2つずつ紹介していきます。はい。それでは俺から行かしてもらおうぜ。どうぞ。1 つ目はですね、すごく怖い島、ティラノ版とブラキオ版です。こちらアークライトさんから発売されるゲームとなってまして、ま、日本語版となってます。別々のタイトルで発売されるんですけど、合わせて遊ぶこともできるよっていうゲームになってます。うん。カードのね、中身が違うみたいですね。なんか入ってる恐竜が違うと。あ、なるほど。で、効果が違うくて合わせても遊べる。うん。別々でも遊べるって感じです。で、ゲームの基本情報がプレイニーズが 3から6人なんですがはい。2 つ合わせれば10人までいきます。おお。プレイ時間が20分。対象値齢8 歳以上で発売予定日が 9月の19日。価格が1個あたりが 1980円となってます。はい。こちらめちゃめちゃ簡単なパーティーゲームのようなゲームなってます。で、テーマとしてはプレイヤーは恐竜となります。その島にみんないるんやけど、その島はめちゃめちゃ災害が起こると。だからうまいこと生き残れよというサバイバルゲームになってます。ええ。はい。めっちゃ簡単なんやけど、最害っていうのを 1 枚持ってて、そのカードを自分の手番になったら交換をするかしないかを選ぶらしいです。うん。それを全部やったら公開して災害カードの数字の大きさを見ていくとで基本的には 1番小さい人がHP1 減ってしまうらしいです。ああ、恐竜はダメージ食らってしまいます。なんですけど、その恐竜カードと組み合わせて出していくみたいなんですが、その恐竜カードいろんな効果がね、固保有の能力があるみたいで、通常は小さい数字がダメージ食らうのに大きい数字が食らうパターンになったりとか色々あるみたいです。うん。うん。で、その恐竜固の能力がティラノ版とブラキオ版で全然違うよと。ティラノ版だとティラノサウルス系が多いらしい。サウルス系、サウルス系が多いみたいですね。で、ブラキ用版だったら色々いるみたいですからなんかその効果もね、色々違うんで合わせて遊べばよりねパーティー感も増してくるし人数も増やして遊べるという感じなってます。だぶサクサク遊べるねなってるんでね。おお。2 つ合わせればより恐竜の世界を味わえる感じですね。そうですね。種類増えるんでいっぱい見れます。あと絵画ね、めっちゃ可愛いっす。なんかゆい絵本とかで出てきそうな恐竜の絵柄。へえ。うん。お前うまそうだなみたいな。なんでパーティーゲームとか軽ゲ探してる方にはめちゃくちゃいいゲームかなと思います。はい。続きまして2つ目ガリオガリエレイ。こちらホビージャパンさんから発売されるゲームとなってます。はい。ゲームの基本情報はですね、プレイ人数が 1から4人、プレイ時間が60 分以上、対象が13 歳以上で、え、販売額は 8800円となってます。はい。で、こちらのガリレオガリレーはですね、あのセィティ、おお、注目作品でしたね。僕たちも動画でやらしてもらいましたが、セティを作ったデザイナーさんの作品となってます。はい。いや、セティもね、宇宙系だったんですけど、ガリレオガリレも宇宙系ですね。宇宙系なんです。はい。で、テーマとしてはですね、プレイヤーは天文学者となりまして、天空のね、観測を行って学問の発展を競い合っていくていうゲーム性になってます。ね、説明するんですが、あ、個人ボード渡されまして、そこにはこう望遠鏡があるんですよ。で、その望遠鏡を1から3スペース、こう上にこう角度上げれるんですけど、その角度上げる時にこう並んでるんですね、アクションが。しかも2 つずつ並んでまして、 1から3動かしたところの2 つのアクションのうちどちらかのアクションを行いますていうのをやっていくと。うん。で、例えばですけど基本的な特点源となる天体や星座の観測とか観測の手助けとなる推星の発見、または行動に応じた得典を強化する大学での講義。 [拍手] おお。大学の抗議。はい。天門学者なんで講義を行うとかができると。で、またこれね、面白いなと思ったん 2 つのアクションのどっちかをやるとするじゃないですか。はい。そのアクションはこの下側にずれてしばらく使えないアクションになるんよね。あ、その1から3の傾き外になる。そう、そう、そう。こうなんか90°のこの並んでてで、こっちに望遠鏡があって、こう例えば 2 つ上げました。ここのアクションどっちかりましたってなったら、そのアクションは下側にこうずれるんよ。はい。てなってくると1から3 しか動かせないのと下はなんかまだできないアクションになってて上げてこない。とアクションが上がってこないと実行できないはいて感じになるのでそこを考えながらどのアクションやってこうっていうのも大事になってくるうん。それ面白いなと思います。そこのうまさで効率の良さが変わってくるみたいな感じですね。このままガリレオガリレオさんはい。ま、実在してるじゃないですか。これ 16世紀から17 世紀の話なんですね。この舞台がこの時代なんかなんか競技に反する先進的な考えは教会から非視されるみたいです。これま時代的にあったみたいですね。なんかあったよね。なんか自動説とかのさ、やつでさ、なんか唱えとったらそんなわけないって言われ、本当に合っててもそんなわけないって言われてなんか色々されちゃうみたいな。あ、なんかが多分世界観的にあるんだと思うんですけど、ま、それが結構再現されててそれを遺端感、遺端新門感っていうのがいるらしいです。そいつがアクションの結果でやってきたりするんですよ。個人ボードに。じゃ、そいつを持った状態でゲーム終了しちゃうと悪されます。マイナス点にされちゃうんですよね。うん。なので集まってきたら説得していかないといけないです。アクションで説得することで自分のこと正しいですよというか、そういうのを説得することでなくなってくれます。そこうまくやりながらどんどん進んでいき終了して最も点数高いし勝ちですていうゲームになってます。ま、セティねの感じと見えてやっぱフリーアクションがあったりとかも結構あるっぽいんでめちゃくちゃ悩ましいゲームなんかなと思ってね気になります。そもそもやっぱセティやったからめっちゃ気になってるっていうのは強いかも。同じデザデザイナーさんのゲームがそうやってみたいなと思って紹介しました。以上が僕が気になる 2作品でした。はい。じゃあ続いて僕が気になる作品行きます。はい。やつ目ノイシ版上の設計図。ほう。こちらのえっとゲームの基本情報がプレイ人数が 1から5人、プレイ時間が60分、対象が 15歳以上で、え、価格が 8800 円となっております。え、初売日が 9月の12日となっております。で、このゲームはアークライトさんから発売される、日本語版として発売されるゲームとなっておりまして、昔にタイル配置ゲームのノンシュバインシュタイン場というタイル配置ゲームがあったんですけれど、それがペンゲームとなってあれにされて、去年海外で発売されたんですけれど、今年日本にやってくというゲームとなっています。各プレイヤーは自分のシートにお城の設計図を書いていくという形になります。ま、設計図と言いつつま取りみたいな、あの、家の間取りとか部屋をちょっと書いていって、綺麗な部屋をつなぎ合わせて設血として作っていくというゲームになっています。うん。各ラウンド部屋の形が書かれたカード場に並べられるんですけれど、そのカードから 1 枚取ってそれと同じ形を自分のシートに書き移すという形でゲーム進めていき、 10 ラウンド行うとゲームが終了して、え、誰が 1 番特点高いですかっていうのを競合うとなってます。元々タイル配置ゲームだったんですけれど、今回はカペンゲームということで各部屋をどう配置していくかっていうのが大事になってくるゲームになるんですけれど、ま、部屋の形がもうめっちゃ特徴的で綺麗な正方形とかそういうのばっかりじゃなくて結構ガタガタというか変わった角があるえ部屋ばっかりなので綺麗に並べるのがまず難しい。そしてさらに各部屋に出入り口というのがあります。ま、皆さんの家も出入り口もちろんあると思うんすけれど、すでに変えた部屋の出入り口と今から書く部屋の出入り口を合わせて繋ぎ合わせて置かないといけないっていう制限があったりとかするのでより悩ましくなってくる部屋のどこに置くかってのが悩ましくなるゲームとになってます。で、その出入り口が全部埋められるとその部屋が完成となってボーナスを受け取れたりそれが得典になってきます。で、他に得典の要素としては、ま、個人目標とか共通目標とかあるので、そこも考えながらどのままず部屋を取っていくかとか、どこに配置するかっていうのを考えていくので、もうそこが配置ゲームならではの悩ましさが面白そうなところです。で、このゲームのコンポネントをあんまり話してなかったんですけれど、色鉛筆が 8 本入っておりまして、これは部屋を描く時にカードに色が書かれているので、その色に合わせて部屋を描いていくという形になるので、ま、完成した時にめっちゃそのシートがカラフルになるっていうのと、その色ごとに点数が変わってたりするので、ま、この色で集めると何点だよ。この色の部屋 1つに次何点、この色の部屋 1 つに次何点っていうので点数が違ってくるのでそこに関わってきます。さらに僕は他の紙ペンゲームで見たことなかったんですけれど、え、鉛筆削りが入っております。うん。ほ、色鉛筆を削り、鉛筆削り入ってるというので変わったコンポーネントで、え、面白いなと思ったので紹介させていただきました。確かに珍しい気がするな。見たことねえやん。めっちゃ親切っすよね。最近たらな、マジックペンのやつ。ああ、はい。ペンのやつはね、結構あるやん。消せるしね。それは結構あるかなと思うけど、珍しい気がするけどな。じゃあ続いて2つ目。ディブリク海底新判馬。おお、知ってますね。なんならあるんじゃねえか。ディブリク。デプリクありますね。前のバージョンが。はい。ということで、こちらはえっと基本ゲームの基本情報。え、プレイ人数が 3から6人、プレイ時間が30 分、対象の年齢が8歳以上で価格が 3300 円となっておりまして、え、発売日が 9 月の上旬となっております。こちらはホビー JAャパンさんから発売される日本語版となっております。このゲーム、どういうゲームかというと、アートディレクターという、ま、親みたいな人が1人、え、お題のカードを見て、お題に書かれた絵を後頭で説明して、他のプレイヤーがその指示通りに絵を書いていくというゲームとなっております。ただこのゲーム大事なのは、ま、最後に発表されるんですけれど、10個の評価基準があって、え、その評価基準を満たした絵を書いてるかどうかが大事なので、絵のうまい下手は全く関係ないというのがこのゲームの、え、すごいいいところになってます。強化人は大体なんか1 関係とか、え、なんかの数とか、ま、いろんなものがあるんですけれどゲームの最後にしか分かりません。これはアートディレクター、親も絵を描くも全員ゲーム終了時に知ることになるので、あ、この絵どうしたら評価に満たされるかっていうのは全く分からないまプレイをしていきます。なので絵を描いてる最中だったり評価基準人を聞いて特典計算を、え、する時どっちももうワイワイ盛り上がる、え、面白いお絵かきゲームとなっております。うん。このゲーム、え、以前のものと変わった部分っていうのが元々は 1 枚のカードに絵と評価基準が書かれていて、ま、え、アートディレクター、親の人はそれを見ながら説明します。ただ評価のところはぼやかされているというか、見てもあんまり分からない状態になってるのでそれを見ながら、え、説明して最後に赤シートを重ねて評価基準が浮き出てくるというギミックになってたんですけれど、今回のゲームでは絵のカードの裏に評価基準が書かれているので、ま、カードがめっちゃコンパクトになってるんですよね。なので遊びやすいかなっていうのと、あとは前のゲームの時だと10個ある評価のうち1つがランダムでダイスを振ってランダムで点数がめちゃ増幅されるっていう要素があったりしたんですけれどそれがなくなったりプレイ人数が最大10人から6人になったっていうことでシンプルにえ遊びやすくなったかなという形になっております。前10 人向けとった。10 人向けた。そうなんや。10人けとったんや。でもあれは多分アートディレクター親の人を多分 1 人順番ずつやっていかないといけないので 10人って結構長いんかなとか思いつつああ、なるほど。そう思うと結構シンプルな方が遊びやすいんかなという。ま、あとはアレンジしてやってもらったらいいかもしれないんで。あれなんやな。底したけど削ぎ落とす方の改定なんやな。それプラスする方じゃなくてそう。うん。なくなったルールとプレー人数も絞ったっていう絞って、ま、そもそもあのお絵かきゲームのあのデュプリクの時点で結構絵がうまくなくてもその評価に合ってるかっていうシステム自体が面白かった要素にさらにダイ数が入ってたりとか盛沢さんだったんでシンプルに落としたかなっていう予想です。うん。以上、え、 2 つが僕のお勧めするゲームとなっております。はい。ありがとうござありとうございます。それではまとめますと、 1 つ目がすごい怖い島、ティラノ版、ブラキオ版、 2つ目がガリレオガリレ。え、3 つ目がノンシュ芝バインシュタ炎上の設計図、 4つ目がリュリュプリク新判です。はい、以上4 つをね、紹介させていただきました。で、今回もね、コメント投票の方やらせていただきまして、今言った 4 つの中でこの作品プレイ動画してほしい見たいよっていうやつをね、コメント欄の方でね、売ってください。今回レアなのがすごく怖い島が、え、ティラノ版とブラキュ版。これは両方ってことですね。そう、ま、すごく怖い島って言ってください。ま、すか、両方買うかってこと。そう選ばれたら、ま、それ両方なんかなという。ま、確かにな。両方か。じゃあ、すごく怖い島になったら両方買います。 [拍手] はい。てことは3動画取れるな。ティラノ版で1本。はい。ラキオ版で1本合わせて、 3本になる。でもちょっとな、俺ら3人やからな。10 人も集まらへんからでも多い方が面白いかもしれんけどね。もしかしたらパーティー感があるのであればという感じなんで是非ねコメントの方してください。お願いします。それでは楽しいボライフでは [拍手] 9 月もみんないっぱいボゲしろよ。お

【編集:ザキ】

●ムーブネットショップ●
https://moub.booth.pm/

●ムーブ本垢各SNS●
【TikTok】→https://www.tiktok.com/@boardgamecafe_moub
【Instagram】→https://www.instagram.com/boardgamecafe_moub
【X(Twitter)】→https://twitter.com/boardgame_moub

●ともきSNS●
【TikTok】→https://www.tiktok.com/@tomoki.moub
【Instagram】→https://www.instagram.com/tomoki.moub
【X(Twitter)】→https://twitter.com/tomoki_synchro

●しょうたSNS●
【TikTok】→https://www.tiktok.com/@syota.moub
【Instagram】→https://www.instagram.com/syota_moub
【X(Twitter)】→https://twitter.com/syota_moub

●ザキSNS●
【TikTok】→https://www.tiktok.com/@zaki.moub
【Instagram】→https://www.instagram.com/zaki_moub
【X(Twitter)】→https://twitter.com/zaki_moub
#ボードゲーム