ハクスラ要素×FF×DMCのような新作スタイリッシュアクションゲームがやばい…、23時間プレイ感想【Lost Soul Aside】PS5/PC
ウピロちゃんです。今回は2025年8月 29日に発売したロストソウルアサイドを 23時間プレイしたのでその感想を述べて いきたいと思います。プレイ状況としては こんな感じ。ストーリーはもちろんクリア 済み。ファイナルファンタジーにとって 変わる存在として期待されていた本作。 実際に遊んでみてどうだったのかその辺り 含めて話していきましょう。ではスタート 。ではまずゲーム概要から軽く説明して おきます。ロストソウルアサイドという ゲームは中国のスタジオが開発したゲーム です。は個人で開発していたんだけれども 、注目を浴びることによって Playスationの支援プロジェクト の協力が得られたと。で、その協力を経て リリースにこぎつけたっていう。これまた 移植な経歴を持ったゲームとなってます。 え、ゲームシステムとしてはご覧の通り スタイリッシュな戦闘が魅力となるもので ファイナルファンタジーを思わせる キャラクターデザインでありながらデビル メイクライやベオネッタを放彿とさせる ような高速かつ派手なスタイリッシュ戦闘 っていうのが特徴となってます。 ストーリーとしてはですね、端的に言って しまうと妹を救う物語だと思ってください 。え、ゲーム内の世界ではですね、 ボイドラックっていうモンスターが異次元 から攻め込んできているという、ま、そう いった世界観なんですね。え、主人公と なるケイサーという、え、男性キャラが いるんですが、その妹は、え、 ボイドラックスに魂を奪われてしまって、 貸状態に陥ってしまいます。そんな歌詞 状態に陥った妹を救うために、妹の魂を 取り戻すために冒険に繰り出す。そういっ たストーリーですね。そして敵は ボイドラックスだけではないんですね。国 を牛じっている帝国っていう存在も脅威と して立ちふがってきます。え、 ボイドラックスを見事混絶することが できるのか。そして帝国の企んでいること は何なのか。妹を無事救うことができるの か。え、そういったところをですね、相棒 となるドラゴンアリーナと共に戦場に赴き ながらストーリーを展開させていくそんな ゲームだと思ってください。さて、ではね 、本作の概要話し終えたところで、この ゲームの魅力、まずは3つね、紹介して いきましょう。まず1つ目の魅力は何と 言ってもスタイリッシュアクションですね 。え、このゲームの1番の売りです。1番 の売りなんですがぶっちゃけて言って しまうとですね、ゲーム序盤はかなり チープ感が漂うスタイリッシュアクション になっていて、最初のうちはおそらく ほとんどの方がっかりするかもしれません ね。え、これね、ゲームを進めていくと ですね、そのうち全部で4種類の武器が 解放されてくるんですが、この4種の武器 が揃ってきたくらいから技もたくさん 打てるようになったりして、よりそう スタイリッシュな戦闘アクションが 楽しめるようになっていたんですよ。はい 。なので僕は最初本当にがっかりしたん ですけど、え、攻略をね、どんどん進めて いくうちに技とか武器が揃ってきて、 アクション部分はその辺りでかなりね、え 、充実化されていったかなと思います。ま 、大体ですね、新度としては50%ぐらい 、ま、それぐらいになってようやく スタイリッシュアクションが本格的に 楽しめるようになっていました。なので、 ま、ぶっちゃけて言ってしまうとですね、 前半部分ですよね。ゲームの前半部分は ちょっと我慢していただく必要があるんで 。で、後半部分ですよね。中盤以降の後半 部分についてはアクション部分では結構 楽しめるようなクオリティになっていたの で、え、そこはね、ま、我慢して最後まで 遊んでいただければその楽しさってのが 分かっていただけるんじゃないかなと思い ます。で、その戦闘の要点なんですが、 基本的にはジャスト回避、ジャストガード 、あとは所々で武器チェンジをしていき ながら状況に合わせて様々な武器を使って いくみたいな、そういった感じで戦闘が 構築されています。え、敵の攻撃をね、 見極めながら継続的に戦っていく必要が あるんですが、決してですね、死にゲーの ような難易度にはなっていません。え、 ストーリー1周目の難易度であれば ぶっちゃけ言えばただただゴリ押しして いるだけでも問題なく攻略できてしまう くらいには難易度は緩かったかなと思い ますね。え、誰でもスタイリッシュ アクションが楽しめるように設計しました よみたいなそんな感じがひヒと伝わってき ました。ま、その証拠にですね、この ゲームなんと死んでしまうと火ダメージを 大幅にカットしてさらに火力を高めてくれ ますよっていうもうメリットしかない ぶっ壊れアクセサリーがもらえるんですよ ね。死んだ時に。しかもこれね1つだけで はありません。死ぬたびにどんどん どんどん性能が強化された非ダメージ大幅 カット、さらに火力も大幅アップ アクセサリーがもらえるようになっている ので、え、ば死ぬだけぬるくなって いきます。はい。え、なので本当にね、 難易度はもうゆるくゆクっていう、え、 そういった心遣いというか意っていうのが 、ま、よく伝わってきましたね。ただです ね、これはですね、ま、あくまで ストーリークリアまでなんですよね。え、 ストーリークリア後にはボスラッシュで あるとか難易度ハードとか難易度ナイト メアみたいな周回要素が解放されてくるん ですけど、ここまで来てしまうとですね、 え、先ほど言ったような死亡時にもらえて いたような強つよ装備ですよね。 え、ダメージを大幅カットしてくれるような強つよ装備っていうのは全部没収されてしまいます。なのであくまで 1 周目は誰でも快適に遊ぶ、遊んでもらえるようにそういった設計にしてあるよと。 ただストーリークリア後は頑張って自分の腕を磨いてねみたいなそんな感じのゲームシステムになってるっぽかったですね。 ま、とにもにもスタイリッシュアクション は序盤はチープ感が漂うんですが、え、 ゲームを進めていけばそのうち楽しくなっ てくるので、その辺りは、ま、安心して いただければっていう言い方が正しいか 分かりませんけど、ま、問題なくね、その スタイリッシュアクションは楽しみたいっ ていう需要が答えてくれるようなゲームに なっていました。では次の評価ポイント。 え、これはですね、なんと白スラ要素です 。はい。というわけで、このロストソウル アサイドというゲームには地味に、え、 装備を厳選するっていう白スラ的な要素が あるんですね。ま、厳密に言うとトレハン 的な要素です。え、その厳選できる装備品 っていうのがこういった各種武器に装着 することのできる武器アクセサリーという 存在ですね。例えばこちらのクリティカル ヒット率が上がるよっていうデーモンの頭 っていう武器アクセサリーがあるんですが 、これメインの効果の部分は青文字で表記 されているところですね。クリティカルが 5%上昇する。上限12%で3つ装着する ことによって上限の12%に届かせること ができるんですよ。ただもう1個白文字で クリティカル2.1%とか2.3%って いうそういった表記がありますよね。この 部分はなんとランダムで決まってきます。 しかも必ずクリティカルがつくわけでは なくて、例えばですけど基礎攻撃力が 上がるよとか、え、相手を気絶させられる ブレイク値ってのがあるんですが、その ブレイクの割合がちょっとだけ上がるよと か、手に入れたその時々でこの白文字の サブステータスの部分は全然違うものが出 てくるんですね。というわけで、こういっ たところが厳選要素になってきます。 例えばですけど、自分はクリティカル率 特化ビルドを組みたいんだってなったらば 、このデーモンの頭かつ、え、サブ ステータスのところでクリティカルヒット 率が上昇するようなデーモンの頭を厳選し てこなければいけないという、ま、そんな 感じになっています。で、厳選方法は至っ て簡単ですね。このゲームにはこちらの 女の子がいるんですが、この女の子は セーブポイントの役割を担います。 を ショップから買い物することができるんですが、 このショップの中に武器アクセサリーがあるんですね。 なので例えばですけどデーモンの頭をもう 10個とか20 個とか買っていただければその分厳選できるよっていう感じになっていました。買う度びに、ま、デーモンの頭をガチャできるみたいなそんな感じですね。 お金については道中のモンスターを倒し たりとか宝箱から入手することができるの で、ま、結構ねこのガチャを回して厳選 する必要があったので常に僕は近血状態で 、え、攻略を進めていましたね。そして さらにこの武器アクセサリーというのは謎 にですね、こうおしゃれ要素になっていて 、どの部分につけるかってのを選べるん ですね。はい。武器のどういった箇所に 取り付けるのか。例えばこのは先に花を つけることもできますし、さらにこの鼻の サイズを変えることもできるんですね。 小さくすることもできます。もちろんこう いったのが邪魔だよっていう人は非表示に することもできるんですね。こんな感じで けてはいるんだけど見た目上は見えてない よみたいなそういった状態にすることも できるのでこれは果たしてこのシステムは 必要だったのかどうかは分かりませんが、 ま、一応ね、こういったこともできるよう になっています。はい。で、次に評価し たいポイントですね。3つ目の評価したい ポイントはニューゲームプラスがあると いうことですね。厳密にはニューゲーム プラスというよりクリア後にまた ストーリーの最初からステージをね選択 する形で再び追っていくことができるよっ ていう要素になっています。で、最初はね 、ノーマル難易度しかないんですがゲーム をクリアすることによってハードの難易度 が解放されてきます。で、ハードの難易度 の、ま、最初のプロロからスタートし、1 章、2章、3章という風にどんどん ストーリーを進めていくことができるよう になっていました。で、ハードがクリア できたらその次にはナイトメアという難易 度が待ち受けています。で、もちろん 難易度が上がれば上がるほど獲得すること のできる装備品の質とかも上がっていくの で、ま、そういったところがやり込み要素 としてちゃんと用意されていたのはいい ポイントですね。え、もちろん既存の ストーリーを追っていく以外にもボス ラッシュと呼ばれるコンテンツが解放され てきます。え、ストーリー中に出てきた ボスを何体か組み合わせるか形で、え、 ボスラッシュというステージがいくつか 用意されていて、例えばこちらのステージ 、古代の試練なんかは3体のボスが出てき ますよと。で、その3体のボスを見事12 分以内にクリアさせることができたら報酬 を全部獲得できるよみたいな、そういった コンテンツも用意されてましたね。この 辺りをちゃんとやっておかないと技とかを 最終強化することは多分できないように なってるので、ま、こういったところも やり込み要素になってます。はい。という わけで良かったポイント3つ紹介させて いただきました。とはいえ、ま、皆さんね 、良かったポイント聞いていただいて 分かるようにですね。ま、良かったポイ トっつってもなんかそんなにこう大きな ポイントじゃないよなって思われてると 思うんですよね。はい。その通りです。 このゲームの不満点は全体的にチープ感が 漂ってるんですね。え、さっき言った スタイリッシュアクションとかもゲーム 中盤以降にならないと、え、豪華な スタイリッシュアクションになっていか なかったりして、しかもその豪華な スタイリッシュアクションっていうのも、 じゃあ例えばですけどデビルメイクライ 相当のスタイリッシュアクションかと言わ れたら全くそんなことはないんですね。 動きもどこかがぎこちないですし、え、 キャラクターのグラフィックとかも、ま、 なんか動き含めてですね、アンリアル エンジンのうん、アセット感とかなんか そういうなんかチープ感がすごくひヒし 伝わってきてしまうんですよ。というわけ でリリース前ではこれファイナル ファンタジーに取って変わるんじゃないか みたいなゲームで言われてたんですけど、 ま、蓋を開けてみたらファイナル ファンタジーにすら足元にも及ばないよう な、ま、それぐらいのチープ感漂う、ま、 低クオリティなゲームだったなと思いまし た。とはいえ、ま、低クオリティって言っ ちゃうとね、ちょっと失礼なんですけど、 もちろん最低限のクオリティはね、確保さ れた、ま、いいゲームではあると思うん ですよね。おまけにこれだけのものを元々 は個人で開発してたっていうぐらいです から、ま、それでね、これだけの出キの ものを作り上げていきたっていうのは素直 にすごいなと思うんですよ。ま、とはいえ 、ま、そんなの、ま、ぶっちゃけ プレイヤーとしてはあんま関係ないじゃ ないですか。うん。で、遊んでしまえばね 、他のが作ってるゲームと、ま、等しくね 、評価されてしまうわけで、ま、そうなっ た時にですね、ま、正直このロストソウル アサイドはクオリティが高いとは言えな いっていうのが、ま、1つ、あ、言える 不満点になるかなと思いましたね。で、え 、ムービー中とかはね、ま、まだマシなん ですけど、プレイ中のゲームグラフィック はかなり質が悪いというか、残念 クオリティになっていましたね。例えば こちらのメインメニューの画面のこの主人公の顔見てください。 とてもいけど、 なんかムービーの時とちょっと別人なんですよね。はい。なんかいい感じのグラフィックとは全く言えません。で、さらにですね、ストーリーはどうなのかっていうところなんですけど、ま、もちろん全部言ってしまったらネタバレになるのであんまり言えないんですが、え、ストーリーもぶっちゃけ展開的には至って普通な展開が続きます。 [音楽] え、特段驚くようなポイントはありません 。ま、どちらかというとですね、所どで、 え、この展開必要だったみたいな、こいつ と戦う必要性ってあったのかなみたいな、 そういったなんかちょっとうん、疑問に 思うような展開がちらほらあったりする ぐらいですね。はい。ま、なので ストーリーもそんなに日入れて褒められる ポイントはありませんでした。まあ、 いって無難なストーリーだよなみたいな そんな感じですね。で、あともう1点ね、 僕が不満点としてあげられるのは、え、 ゲームの終盤ですね。え、さっきも言って たようにこのゲーム中盤以降アクション面 ではどんどん技が中、あの、充実化して いってスタイリッシュアクションが 楽しめるようになってるんですが、そこに 反レする形でそのストーリー中のステージ ですよね。ステージがどんどん面白く なくなっていくんですよ。これなんで かって言うと、ゲーム終盤のステージって 地味にイらつくアスレチック要素が用意さ れてるんですよね。ま、そこがこれいるか みたいな、こんな感じのアスレチック要素 必要かみたいな、ま、そんな感じのものが 、ま、ちょいちょいあって、そこがね、 かなり僕としては不快感がありましたね。 なので、せっかくアクション面は楽しく なってきたのに、そこを打ち消すような形 でステージが面白くなくなっていったのが 、ま、もったいないなと思いました。はい 、というわけでね、今回はロストソウル アサイドについてご紹介していきました。 いかがだったでしょうか?え、決して クオリティが高いゲームではなかったもの の、ま、言うても、ま、僕はなんやかんや 楽しめましたね。普通にアクションゲーム としては面白かった部類に入ると思います 。というわけで最後に点数を述べるんです が、そうですね、難しいんですけど点数と してはうん、ま、80点前後かな。ま、 80点いかないかもしれません。はい。 75点から79点いくつみたいなそういっ た感じの点数を生きするようなゲームだと 思ってください。はい。ま、ファイナル ファンタジーにとって変わるかと言われて たぐらいだったんでね。え、かなり期待は していたんですがうん。ま、そんなに すごいゲームではなかったなと思いました 。ただ普通に遊べば楽しめるゲームでは あります。でもね、お値段がまあまあする んですよね。 普通にフルプライスの価格なので、その価格とね、考えた時に皆さんにお勧めできるかって言われたら僕は正直 [音楽] うん、そこまでお勧めはしないなというところですね。も、他に本当にやるゲームがないんです。なんかないですか?てなった時に出てくるような選択肢だと思ってください。はい。ま、決してあのつまらないクソゲーというわけではないんでね。普通に遊べば楽しめます。 楽しめるんだけどお勧めできるかって言わ れたらそうじゃないよねっていうゲーム ですね。はい。というわけでちょっとね 微妙な感じのレビューになってしまいまし たがはい。あの悪いゲームではないので 遊べば楽しめるよっていうのを最後に ちょっと伝えたかったですね。ただ クオリティは決して高くないので クオリティ重視で遊ばれるような プレイヤーの人には全くお勧めできない ゲームとなっています。はい。というわけ でね、この動画少しでも参考になったよと か、役に立ったよっていう方は是非 チャンネル登録と高評価よろしくお願いし ます。ではまた次回ピロちゃんでした。 [音楽] [音楽]
X(旧Twitter)フォローお願いします! ⇒ https://x.com/pirochanbanzai
チャンネル登録ありがてぇ! ⇒ https://www.youtube.com/channel/UC9fend03DfkOpPHGPhrPX6w?sub_confirmation=1
#lostsoulaside
全ての再生リスト ⇒ https://www.youtube.com/channel/UC9fend03DfkOpPHGPhrPX6w/playlists
Twitch ⇒ https://www.twitch.tv/pirochanbanzai
=========ご依頼==========
ご依頼、コラボなどもろもろの連絡先はチャンネル概要欄記載のGmail、X(Twitter)のDMでお願いします
======================
MAG.MOE - The MAG, The MOE.