『ネクロノミ子のコズミックラジオショウ』#10｜TVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」公式WEBラジオ

『ネクロノミ子のコズミックラジオショウ』#10｜TVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」公式WEBラジオ

ネクロノミコのコズミックラジオ。皆さんこんにちは。メインパーソナリティの卓役の安本弘樹です。そして [音楽] アシスタント役。あ、違う。ごめんなさい。アシスタントの黒坂神役 7です。はい。そうですね。我々はちょっと若干本日は緊張しておりますが、この番組は現在放送中のオリジナルテレビアニメネクロノミコのコズミックホラーの魅力をくれちゃうほど楽しくお届けするウェブラジオ番組です。普段ゲストにアニメ本編のキャストをお呼びして着かしてなんかいい意味で適当にやらさせてもろてたんですが本日はそうはいきません。今回はスペシャルゲストとして俳優の佐野史郎さんと監督の松田正斗さんをお迎えしてネクロノミコのコズミックラジオ賞 10 え、特別編としてお送りしていきたいと思います。ま、でもはさんは緊張なんかしてないですもんね。いや、いや、してます。た、やめてください。したことしかないです。もう今日、今日というか 1 週間前もうなんか発表された時からドキドキしてまし。うん。緊張することがもうできなく体になってしまいます。やめてください。さすです。勘違いされる新人のくせにすかしてるって思わすかしてるとは思わない。 [笑い] いや、緊張し構えてんなって。確かに伝統伝ト構えてんなっていうね。はい。大型新人で行きましょう。もうそれぐらい行っていきましょう。頑張ります。はい。そしてその野さんはネクロノミコのモチーフになっているクテトルフに大変造形が深くていらっしゃいますと。で、アニメ放送前にもこれ本当申し訳ないですよね。応援コメントもいいておりますから本日んなお話をね、聞いていきたいと思います。というわけでゲストの 2人がこの後登場なさいます。ネクロナみ子の小ズミックラジオ。さあ、今回のゲストはこちらのお 2人です。え、俳優のさの史郎でございます。ありがとうございます。そしてはい。アニメの監督を務めさせていただいております松音正斗と申します。はい。お疲れ様です。はい。お疲れ様です。ありがとうございます。松ネさんはもちろん現場で我々はあったりしてるし、 [音楽] だから別にここに来るのは何も疑問はないじゃないですか。アニメで監督ですから。次郎さんはあのトゥトゥルフというわずか 1 本の線だけでスタッフがあの爆地で呼ぶっていう。いや、爆そしたら乗ってくれたっていうコメントをね。あのということできっかけで作品を 12話だったかな。拝見させていただいてありがとうございます。親と思いうまあまあ思うまにはい。続た次第ですが、ありがとうございます。ありがとうございます。本当忙しいな。来てくださいましてね。急にこんなオファイ役名がね。あ、さんいますね。いますね。これはまあそういうことなのかなと思いながらかもしれない。違うかもしれない。違うこともあるんです。そんなことはない。正子郎っていうまあまあでもそうか偉いことになっちゃったなと思ってどっかやっぱり責任を感じてます。いや、いや、とんでもない。逆にこちら側からね、謝らなきゃいけないぐらい勝手に使ってるような雰囲気も漂っておりますが、さあ、数々の作品に出演されている名俳優として佐野さんのことを皆さんご存知とは思いますが、え、実はネクロノミコのコズミックホラーのモチーフでありますについても造形が深くいらっしゃる。え、今回はですね、監督の松さんも交えまして、え、深い深いクトゥルフトークをお聞かせいただけたらと思いますが、ま、トルフシーンはってなんぞやって方がまだいらっしゃると思うんですよ。そいつをですね、ちょっとハみさん教えてください。ざっくりでいいんで。はい。クトゥルフ神話とは 20 世紀にアメリカで作家のハワードフィリップスラブクラフトとその友人たちによって捜索された架空の神話コズミックホラー宇宙的恐怖の世界観のも太鼓の地球を支配していたが現在は地上から姿を消している強大な力を持つ恐るべき旧支配者邪震が現代に蘇えることを共通のテーマとしているはいということですごいまま、アニメの方でも、ま、 Webというちょっと現代的な扱い方はしておりますが、そこから読みりそうですよっていう感じで、ま、アクテトルフの根換の部分は近いものがあるのかなと思いますが、これまず佐野さんよりも先に監督に伺いたいんですけど、何クトゥルフを使ってみようかなと思ったんですかね。まずでもテーマとしてはあの抗えない絶対的な恐怖だったりとか絶望っていうものがあると思うんですけど、ま、いろんなもの作品で描かれている中でやっぱりこれ自体が、ま、時代に紐づいているとは思ったんですね。 [音楽] そうなった、我々割とデとかいんなジャンル作ってきた中で、ま、究極ってその絶望に抗う、理不人に抗うものの 1 番代表的なものがやっぱりこう不信っていうのがやっぱ頭の中に今回にもう子供の頃からこぼりこびりついてるで何やっても勝てないっていうその中でどうこう人が上がいていくかみたいなところが 1 つテーマになるんじゃないかっていうのがあの最初の腰じゃそもそもはこれ監督の企画っていう計画としては、あの、皆さんでというか、あの、元々こういうあの、テーマがあって、で、その中でやっぱり不信をやりたい。ま、脚婚さんだったりとかのアイディアがありうん。あは、チャートをそこに付けをしていって、ま、テーマを添えるかみたいなところを脚本の会議で永遠とこう話しながら作ってた感じですね。うん。うん。うん。いや、ま、このアニメだけでなくて、まだちょっと色々発表できないこともあるんですけどはい。やっぱこう近年内異常に多いですよね。多いです。あ、 [音楽] あれなんですよ。TRPGテーブルトカー RPGってのが昔でもないか。でも、ま、今となっちゃ昔だと思います。僕が学生の頃ですからに流行って、その時はまだ 1 番最初に流行った時、あのダンジュ&ドラゴンズとかトンネルズ&トロールズとか海外の TRPG が流れてきた時にそういうの慣れし立てしんだ時まだクトルフの TRPGってなかったんですよ。うん。うん。ダンジョンはありましたけどね。うん。そうでクトルフなんなかったけど、それで時が経ってからトルフ神の TRPGってのがあのあ、2000年代。そんなや、1980年代です。半ばに TRPGありましたか、もう。はい。あ、そこはやってなかったや。じゃあ、ま、サンデイピーサソンと言い方がアメリカのはい。はい。うん。お者だったっけな。ま、そこであ、ちょっとそれいや、全然いいです。いいです。いい。ま、そもそもはですね、あの、さ、きっかけは何なんですか? あの、そのこのアニメ、トルフのアニメとか、ま、今はその TikTokとかね、いろんなあの YouTube とかそういうことでクトル関連の第 [音楽] 3にしたものがね、あの、TRPG もそうだけどうん。あの、ラノ、ラノベもそうですし、ど、どうしてこんな日が来たんだろうっていうのが初期の私としては、ま、び、いや、願ってはいたけれど、多くの人と共有したいなって気持ちは元々あったですけどうん。うん。うん。こんな日が来るとはってのが正直なとこですよ。ま、知る1 つ知るだったんですよ。僕の若い頃で僕も比較的オタクだったけど、周りでやってる人そんなにいなくて。で、むしろ大人になってからうんうん。はい。あの、TRPG に触れたんですよ、僕。あ、そうです。2 形ってから。で、それを考えるとで、多分今正さんがおっしゃったと思うんですけど、ちっちゃい頃にクトゥルフの影響を受けちゃった人が大人になって作り始めてんじゃないですかね。ちっちゃいか。ま、こっちはおじいさんなったから。僕はね、えっと、1973年だったかな。ああ、えっと、幻と会っていう、ま、雑誌があって、幻文学の雑誌があって、うん。 [音楽] それに荒浩さんがまだ学生時代だったかな、男性政治っていうペンネームではい。え、ラブクラフトについてあの、ったりその雑誌にあのラブクラフトを訳してらっしゃったりはい。はい。え、ロイガーの復活っていうものをあの、訳したりなさっててうん。それでその幻想と会域っていう雑誌で僕はラブクラフトを知ったんですよね。そううん。あのな、なんだこの人?異常に暑いわけですよ、者たちが。うん。うん。あと、ま、毎回出てきたラブクラフト特集ももうすでにあってあ、そうだね。で、そこで読みたいんだけどはい。とにかく僕は多分総減推理文庫で第一致の会を読んでんですけど、その時はそんなにね、ラブクラフトだから読んだわけじゃなくて、ま、原則素気文学のアンソロジーの中の 1つとしてだから全然意識してないです。で、でもラブクラフトじゃあ読んでみたいなと思って、それは、ま、数えるほどしか手に入らないわけです。そうですよね。当は僕はまだ自由ハックだったから。ち、その時に半田のその人長行ってその元素文学とかがあの、ま、専門っていうかね、もうとにかくあっちこっちの本屋書店を覗いては探して [音楽] やっと見つけて読んでたっていう時代ですよ。すごい。で、もうでもこれでなんかもっと読みたいなって思ってたらその荒浩さんが、え、騒動者だったかな。あんからあのラブクラフト前収をうん。うん。うん。あの、あの、ま、観約じゃないけれども、あの、出すという企画が始まって、ええ、でも2巻で終わっちゃったの。ああ、でも、ま、こないだお会いしたら、ま、あの、まだ諦めてないと。欲しい。ま、方が役してらっしゃいますけれども、やっぱり僕は荒役で最初だったし、あの、ちょっと長く話しちゃいますけども、戦後のね、あの、探偵小説専門座で宝石っていうのがあって、あの、レドガランポがあん、え、温度取ってっていうかうん。あの、ゴジラの原作者の加山茂さんなんかも、ま、ランポがあの、発掘したっていうか、ま、あの、新人の中から出てきて [音楽] うん。そういう横師さんいや、ま、そういう早々たる人たちが宝石から育っていく中でうん。ま、あの、海外の作家も色々紹介してらっしゃって、そん中に、え、ま、すでにラブクブラフトは昭和 20年代にあのエリヒンの音楽をうん。うん。あの、紹介してさんの音楽っていうのは、ま、バイオリだ、あの、音楽で人を惑わしてしまうっていう話なんだけど、あ、それとか、ま、翻訳者の前ちょっと失演しましたが、ランポは読んでたはずです。エガランプはクラブクラフトを読んでいた。うん。読、それで、ま、その法石の、ま、熱心なそういう探偵小説会や者は、あの、すでに触れてはいるですよね。うん。で、特にあの吸血付きドラキュラのブラムストーカーの翻訳で知られてるあの平井一さんうん。長い花風の弟子というか、まあ、なんというかお師匠さんと色々あったみたいなですけれどもでその平井一さんがラブクラフトのことを例えば小泉八役雲前の中のでもう早くに紹介してんですよね。で、ランポも語っていて僕は開いて 1 っていうその地面ずらを覚えちゃったもんだから [音楽] ドラキュラではい。うん。うん。大体なんか面白そうなその幻想会域文学を開いて一って書いてあるね。うん。ほで平い手一もだからもう戦後特に昭和 20 年代にはま、全こそ出てないけれども、ま、すでに知る人と知るになってで、そのそこに気づいてた、ま、荒さんなんかは学生時代から早くにもう飛びついて、ま、ラブロフトの飲みのポはもちろんのことね。うん。うん。あの、男性にとかま、そういう方々を、ま、本当にマニアックなん、あの、幻想文学の作家たちですよ。あの、パルプフィクションって言っても本当になんだろう。本当エロしみたいなところにまあそういう出たらめなあのエロチックでえ、でもなんか宇宙的なものだったりお化けが出る話だったりとかってま本当にあの大衆雑誌にアメリカで書かれてたものをまそういう宝石なんかでね戦後あの紹介したりもしててあそれを読んだ世代がま多分東方の怪獣映画とかの原作に使ったりとかうしてで、それを見てるが、ま、子供の頃からあるわけですよね。そ、文学で読んでるわけじゃないけれども。で、そういう世界があれ親しんでいたから、ま、高校生の時にそのラブクラフトとかっても読み始めてるからうん。うん。なんだこの人はって思って荒松さんの役にでランドふもが中心だったりしたんですけど、そん時はやっぱり面白いなと思って、それから他の人の翻訳も、ま、だんだん出るようになってうん。で、国書観光公会でラブクラフト前収とトゥルっていうかクーリトルリトル神話体系っていうで前が出てああ、そこが聞かれですね。あの広く広くってそんなに広くではないけどはい。ラブクラフトってのが語られるようになったのは 1970年代後半うん。うん。うん。で、80 年代なんかは僕はまあ劇団時代だったからうん。ま、それでもそういう世界好きなんでずっと読み続けてはいましたけど出るとも滅たに読めないものだった。ああ、もう植える、植える感じでしたよね。もうあ、あった。ラブラフトこんなとこに入ってたみたいな。それぐらいの時から本は僕は読んで僕全くそこ分かってなかったですね。あ、ま、それあまり多分特にゲームやの方はあの知らない方たくさんいると思うんですけど、ま、正期がそんな感じですよ。 [音楽] そこにああ、やっと問題に入るけど、それはま、文学の話。うん。うん。 1980年代56 年だったかな。東京ハず行ったら東京半ずはい。はい。あの渋谷のはい。なんか箱に靴ルーの呼び越えって書いてあって。なるほど。そういう箱にゲームか。なんだこれはってゲームなのかなと思って。ま、結構しました。 4000円ぐらいしたか。うん。あ、で、とにかくわけわかんないけどもツるって書いてあるだけで買っちゃうんですよね。あ、増えてる。で、打ち帰ってあの開けてみたらなんかサイコロが入ってるだけ。サイコロとすげえそうなんだ。サイコロとなんかシナリオっても本が 23 冊入ってルールブックと薄いやつシナリオあってはい。で、キャラクターシートみたいなってキャラシートなんてわけわかんないですもんね。そうい。なんだろうって。ま、それはでもさすがに一生懸命読んでうん。うん。で、友達なんかと集まってちょっとやってみようって言ってであん時は一緒にバンドでやってた島田作なんかも、ま、その頃から友達だったから俳優になる前からね。で、島田なんかともう一緒にええ、タをかレコードかけながらやったりしてたんですよ。貴重なでははあとこんな世界があんだとでも TRPG だってま、ダンジョンの話は知ってはいたけどうん。 TRPG は好きだっていうよりはもうクトルフの呼び声って書いてある。書いてあるしラブクラフトの世界ででず続々と出ていって日本を部隊したものも出てきてで [音楽] 80年代まそれでもごく一部ですよ。うん。いや、TRPG やってましたけど食ってる風にはまだ僕らは若い頃言ってなかったですね。で、あの、全くこうアナログな世界でボードゲームて、ま、すごくみたいなのがうん。もう出始めて少しずつ種類は増えていったりはしましたけど、ま、ダっていうか、もう本当にそういうゲームとかぶ、幻想文学の好きな人はですけど本当にごく自ですよね。うん。うん。うん。だからみんながこう読んでラグラフトって言って分かるような時代じゃないですよ。ま、好きな人は我々本当これで入ったやつめっちゃ多いんです。でも早いですよ。山本ひさんのもうこれ我々みんなこれ持ってました。あ、そうなんですか。持ってました。あの、今日私物を持ってきたんですけれども、なんというテルシーンはあのフハンド分ですね。どういう世界かとか説明がね、書いてあります。あの、僕も、ま、こあ、こういうの出て助かったとか思ったりね。これはみんなこっから入ったやつは僕も嘘でしたもん。で、ラフラストの中では、ま、もちろんあのそういう邪知ってはいたけどオダーレスとかそういうそのアーカムハウスとかそのそういうパラプフィ雑誌でいろんな作家があのそのラブクラフトが生み出した写真をまくっていうかそうですね。どんどん広がりますね。そうそう。だって勝手に作ってるのをまたログラムグラフトがこう転索したりして、あの一緒になんかこうその自然にそうやって広がっていた。うん。僕ざっかりラブクラフトさんが根換感を作ったけどそそのその根っこの部分を使ってみんなが勝手に書いてんだと思ってました。いやいやでそうですよ。そうだけど正期の帰してた幻想あの作家会議文学の作家たちは、ま、交流はあったわけですよ。あのはだからそれはもう分までな人はうん。だからそういう天索したりま筆豆な人だったでそういう作業でじわじわとアメリカでは広がっていってうん。でも日本ではまあ今お話したみたいにま代からのだったと思います。ま、戦後からあったとはいえうん。ああ、全それで、ま、TRPG が出現したのはやっぱ大きかったですね。そのボードゲームとはいえ少しずつその広まっていってトルフあったけどもむそうと思ってちっちゃい頃は避けてたんですよね。あ、文学がね。あのラブクラフトの分体確かに読みにくいですけどもね、中毒になるんですよ。逆にゲームから入ってその文章の方に入ってたのでそっち逆に入りやすかったです。分かってる何かを知っている。そう、そう。インスマスからの脱出が 1 番最初だったんですけど、その脱出を体験してなんとなく脳内に映像が浮かぶじゃないですか。そっからその原作、原作の方に戻ったので想像してたものと一緒なところもあったりとか違うところもあったりしてちょっとワクワクした覚えがあります。あ、それはまた僕らそっちかもしんないですね。そうですね。なんかイメージが先にあって分けたまだって文字を追っておってイメージを立ち上げていく感じだから覚判定とかあるじゃないですか。音が聞こえてきますとか匂いがね漂ってきますっていうのが判定としてあるからコ論成功失敗つってそうがあったから最初になんかもう映像だったり互感が先だったんですよ。ああああね。そう。そっから文章に行ってただ文章が負けてない勝ってるむしろて当然なんですけどもそれで驚きました。はい。かも調べてみたらいっぱいあるじゃんってなりますからね。そう、そう。ま、それでもね、 TRPGでも、まあ、アナログだし、本当に世の中はみんなはもうコンピューターゲームで、ま、子供たちも遊ぶ時代だし、プレステとかの時代でしょ。うん。うん。あの、コンピューターゲームってのがこうやっぱ最初からうん。あの、ダメやったんですね。あ、そうなんですか。ま、このアニメとはちょっと帰りするようだけど、あの、とになか体が本当になんかなんだろう、 6 崩しぐらいでや、次のインベーダーゲームもやったけど、ま、そんなに長く続かずその先はもううん。なん、やっぱり質感的肌触りみたいなことがコンピューターのトゥルフも早くから出てましたからどほとんど同時にあ、そういうのもやって遊んだりしてたけどなんかねこうイメージがはあちょっとやっぱり僕はちょっと距離ができちゃうんだよね。それでやっぱりアナログの方がみんなでさ、これどういうことってお前?おい、なんかあそこの後ろになんかいるぞつって。ちょっと前あの最後確かめてみろよっつって。ええ、お前が行けよみたいなこ足んねえんだよと言って。そう、そう、そう、そう。あ、ちょっと行ってみるかつって。あ、だめだつって。これ出てきたとかさ。ありますね。あそこになんかテラテラしたもんがいるとえとかっこってもうみんなもう真剣なのね。ゲームマスターのセンスもありますよね。そう、そう。これが面白くて、それはでもほとん、でもやり続けてたらはい。ま、シナリオがあって、ロールプレイイングだからこれ俳優の仕事と一緒なんだけどっていうのに。しかも没っとしてるから [音楽] 1 ももう泊まりかけで友達とやったりしてたからなんかこうなんて言うんだろう。ま、冗談混じりにギャラも出ないしみたいなこと言ってたけど、ま、面白いんだけど。うん。うん。ま、大変な労力もいるからね。そんなにしょっちゅはできなくなっても、ま、面白さはうん。それがあるんで、あの、うん。そのコンピューター上とかネットのそのデジタルなものだとちょっとなかなかね、僕、僕は正直言うとこう入り込めなかったんですね。うん。走行してるうちに、まあ、 1900年、あの、1990年代行くか 2000年代入ってからがうん。はい。にゃる子さんが出てくるじゃん。あ、ラノベ、どういうこっちゃと思って美少女がね、 [音楽] にゃるちょっともうキャラクターのなんだか混沌がやってきたんです。同じ時代僕がと言えば 90年代にもうあの、ま、依頼を受けてですけれども天の穴っていうクトルフのその小説を書いたり怪奇症奇俳優のなんだっけな手帳っていうやっぱりそのくるの写真で出てくるのを小説をちょっと短編だけど書いたりしてたんですよね。でうん。テレビドラマでは、ま、同のあの、そ、そういうのが当時ドラマ一緒にやってたってその [音楽] TBS の夏田さんっていうプロデューサーもやっぱり好きな人いっぱいたんですよ。そのうん。吉田明夫さんとかね、そういう幻素文学が好きな人うん。はい。だもんでなんかあのウルトラマンティガードメインのあのライターの小中千明さんとかも企画をなんか出したら通ったんですよね。 [音楽] それでインスマスを大ドラマ化したんです。まあまあ今でもあの多分配信で見れると思うんですけれどもうん。 [音楽] えっと僕はまだ30代ですね。それが1990 年の2年の話ですね。うん。え、嬉しかったっすよね。嬉しかったし。それはさ、ゴールデンタイムにさ、あ、ゴールデンなんですか?しかゴールデンです。ま、ギミアブレイクっていう、ま、いろんなああ、はいはいはいはい。そんのウセルスマたやつだ。そう、そう、そう、そう、そう。そのあの枠ですね。そこではい。インスマスおかげっていうのがタイトルに出て原作HP ラブクラフトって出た時はかっこいい。こんな日が来る。もう考え無料で、ま、その主演を務めさせていただいて、 [音楽] まあまあ自分で言うのもあれだけど、ま、ま、満足のいく日本の 2 部隊を漁村に置き換えてね、すごくリアあったし、ま、そういう90年代のその70 年代、高校生の頃からのね、そういう思いが欠実して、ま、そうは言ってもそでやってもダブクラフトだから見たっていうよりもさ、ま、夏のさ、なんかおばお化けドラマでちょっとさ、ホラーをさ、 [音楽] ホラーを求めてていう感じですよ。あの、視聴者の皆さんはね。ま、それで楽しんでいただけたのは、ま、嬉しかった。ま、視聴率もそんなに悪くなくて。それでそこしてるうちにそのはい、ってきたと。そういつもマニアックなうん。暗い。うん。こ、そ、何それっていうメじした暗い世界観ですかね。なのにラノベでえ、可愛い子出てきちゃった。キャラがなんか可愛い子が出てきちゃうと思ってる間にあれよあれよという間に TRPGもどんどん広がっていあでもにもさんの子はでかいかもしれないです。あ、そこからなんか変わった換機でしたね。あの時まではオタクも僕らもオタクだったけどトルフをよく知ってるオタクと知らないオタクがいて知ってるオタがちょっとマウント取れるんですよ。なんかああ、ま、それはする気持ちにもなるでしょうね。うん。あんまりわかんねえ。俺はあ、わかんない側だったんですよ、最初は。うん。うん。うん。でもそれで、ま、ゲームとかから入ってテレビジ好きだったから簡単に入ってそれで本戻ってってなるほどなるほど。で、ちょっと知ってるぜっていうやつが少しずつ増えてくんですよね。そんな中でにゃる子さんが来た時にあ、わからないあれをっていうマウントトルオタクが一斉にみんなに説明したんですよ。ま、ラノベとはいえ小説だからね。うん。うん。でもちゃんとそのゲームから入って小説に戻るっていうところがお 2 人ちょっと悔しかったんですよ。僕あの知ってる友達がいて知らん自分が。そうです。あ、同じですね。だから知りたい。あのオタ同士のマウントの問いだから TRPG とかもやっぱ先輩とかにやっぱ教えてもらうんですよね。知ってる。100面ダ数みたいな。あ、ただのボールみたい。そう。ダイスなのに100 面あるんですよ。ああ。ま、ボールなんですけど。ええ。そう。でも98だか97だかわかんない。細かすぎてっていうのをね、こう手きを受けながらだんだんこう今度は俺がマウント取る側に回るんだって心に近うわけですよ。今だからそうしていく文学の原点のラブクラストやその靴神話のうん、あの文学に接することなくもうゲームの世界だけで生きてる人はま、たくさんいらっしゃると思うんだけど、ま、それはそれでね、あの、媒体の違いでいいとは思いながら、ま、原点がそのやっぱり想像力の [音楽] うん。ガだからうん。で、このお話をするとか、こう語り合いながら探っていくっていうことはやっぱりうん。原点の原作のことはやはりおじさんとしてはね、若い方々にも、ま、これをきっかけにもう騙されたと思って読んでいただければ嬉しいですけどオンラインがすごい発達してみんながコミュニケーションをネット上でなんだったら画面見ながらできるからパソコンの中でのその通信の中での TRPGっていうのが流行っててそこでクトルフモチーフが多いんですよ。あ、そうそうそうそう。そういう広まり方を今うん。にる子さんの次がね、だから次何が起きてんだって思ったらやっぱ YouTubeの時代になってその僕らがごく一部の人間がやってた箱から出してさ鉛筆であのガリガリき込みならでマッピングとかもしてましたもんね。前に行ったら何があって [音楽] それがもうあっこうデジタル空間ってかね空間の中でうん。ものすごい勢いでいろんな人がやってるから。ああ。あ、で、元点のそのラブクラフトのことも知らないかもしれないけど、あ、こんなこといってきたなと思ってたら、ま、横を見たらやっぱり映画でもね、元々がやっぱりラプラスと靴を下敷とした映画ってのは古くからあったしうん。あの、僕が小学小学生、中学生時代にもウルトラ [音楽] 9の時代から鶴プロのうん。で、現代のウルトラマンのシリーズも、ま、もちろん今は意識的にうん。ガノゾアとかね、出てくるし、あの、それは、ま、意識的にや、作っていて市民権を得ちゃってますもんね。うん。ま、それはあの、ちゃんとこう継承されてんだけど、それはでも先ほどお話した戦後の法石っていう探偵小説を読んでいたの、ま、これは推測の息を得ないけどでも東方を特に文芸部の方々がやはりそういうものを原作としてうん。ま、単語を作ったりうん。そういう持テレビの世界に入ってウルトラウルトラマンでも今まで続いてるわけですよ。 [音楽] そのクルーの世界ってのは実は絶えず絶えずずっと何かの作品だったりずっと継承されているんだけどもああでもやっぱりあのデジタルの世界になってネットの世界になって YouTube やみんながスマホを持つようになったうん紙で書き込んでたデータをま今僕もなろうとしてうんうんうんそのアプリに入れてルールブookも読めるしさなんかサイコロもいって言ったらスマホでできますそこでは僕はあんまりやらないけど、ま、そういう時代になってどんどんどんどん広がっていて、え、あの、こんな日が来ようとはって思ってたけど、さらに加速するにアニメだと、またさらにこのアニメ勝手に作ってますからね、あれに。そうです。も、ま、このネクロみのみならずいろんなところでその新しい靴ルフのあのドラマとか [音楽] うん。まあ、そういうものが、ま、これからも増えていくと思うんです。ゲームはめっちゃありますね。もう今昔は匂わせてだけも完全に今トゥルフの世界観でみたいなのもいっぱいありますから。あとつのかクトゥルフになりましたもん。最初これ日本読めない言葉なんですよね。うん。発音できない。だからクトルーが最初若カしコ結構クトルっていうのがクトゥルだし、ま、その70年代はクルクルクスルクトルクトルクトルふあって国観光はクリトルリトルって言った。あ、くまそう発音できないから読めない言葉っていう。ま、でもなんかふに落ち着いた感じはありますけれども、ま、発音できない言葉だからね。うん。そういう人間期間がほら発生期間が人間が発音できない響きだからうわあ邪震様はさそうですよねじ様も本来読めねえ言葉のにゃるさんとかだってね本当はナイアットホテップみたいななんか違う言い方があるとかいんそれじゃあ人間が言いやすい形にどんどん時代と共に作られていったというかまあまあまあでも伝わればねいいと思いますがまだそれでこのアニメを見てはい。僕はま、ゲームもしないしうん。うん。アニメも、ま、仕事でこの僕も精さのお仕事たまにさせていただくことありますけれどもうん。ま、そんなに積極的にそのアニメをものすごくあ、それ魚人の星とかさ、ギゲギゲの北太郎とかさ、そのお松その時代ですよ。昭和の。 [音楽] うん。うん。うん。うん。だけど、ま、そのね、現代のそのいろんなあの、それこそエヴァンゲリオンで育ったとかそういうことでもないしさ、ま、見ましたけどね、もちろん。うん。全部あの、だからその後か、あ、アニメの今のそういう皆さんがアニメに憧れてとかはい。そ、もう世界中の人々がこの日本のアニメって言ってる。うん。その世界のこととはやっぱにどっぷりではなかった世界ですのでうん。はい。そこにくるかっていううん。ここまで来たかっていう状態でコメントをってうん。長くなりましたけど、ま、そういうことですよ。で、今のお話を伺ったらその野さんにコメントを求めたスタッフは偉いと思いますね。正しいことをしたと思います。うん。なんかあ、でも確かにそうシーンは第 1任者ではないけど、そういううん。ずっと好きでいてくれた人ですから。そうです。それはもう 10代の頃から読み続けてはいるから。うん。で、その方が受けてくださったっての嬉しい話だなと思いますね。本当にありがたいですよね。ま、昔はどうだったんですかっていう話をいや思おじさんはするようになってしまった。僕らはもう仕上がった時からしか知らなかったからある程度そのトゥルというクトゥルフというものがま、僕でもそんなにまだ仕上がってないと思ってたんですけど佐野さんのお話聞いたら全然我々がまだこうなる前の霊名をご存知だったからもう面白い。ドロドロ面白いです。まだ地球が地面が固まってない頃。まだ旧世界世界の話をしてくださってるみたい。今年だから久々に荒浩さんと会してラブ倉との話も物語の話なんかしてま、あれももちろん意識的に [音楽] やっぱル入ってるしね。うん。はいはいはい。しね加藤さん考無料でしたよね。でも確かにおっかね。もう海から来るは結構そういうところもあるかもしれないですよね。そうそう。それでね、リアルに感じたのはコロナになってやっぱりこうウイルスとかはい。はい。はい。うん。あれ全部邪真の形してるんで。ああ。あと、ま、そのなんて言うの?犠生物とかさ、初代化したらもう全部ね。ああ、まあ、まあ、そうすね。って恐怖の対象ですよね。だからこれ現実の話じゃんってそこに怯えてるしさ。現実。うん。うん。ナイスとか恐怖の対象ってのは常に、ま、あるってことですもんね。ああ。それ名文化できてた。そこから物語を作れたってのがクラフトさんのすごいところなのかも。本当にあの邪震とか旧支配者って言ってるけどそれは人間がこの世に登場するずっとずっと前からそういう美生物うんうんうん生物はいたわけだからそうだからフィクションじゃないんだよ病気になってましたもそうですねそのそのことをあのホラーの枠だったりファンタジーだって語ってるけど、これは現実の話なんだよね。ああ。ていうことが怖いのよ。本当にコズミックホラーの世界観そでもそんな中で我々はちょっとアニメという非現実なところでこのクトルフをまた作ってるわけです。ちょっと一応うん。はい。台本に書いてあること1 個ぐらいあると思うんですけど、ま、キャラクターはこのヒューマンは 1回置いといてうん。ま、邪モチーフの人たちを見ていただきたいんですけどはい。はい。一度我々がずっとね、ま、そのさんも昔から 1 つの恐怖の対象と思って思ってるこちらのクトゥルフという子が今こうなっております。ちょ、微少女あのアニメをそんなにこう一生懸命見てるわけではない。現代のね、もううん。うん。で、どうなんだろうなという半義で拝見しました正直。はい。だけどキャラクターとかはい。うん。その音楽やね、ゲームの世界だし。はい。うん。うん。どうなんだろうって思ってたけどはい。その世界観とか物語の展開っていうのは現実と異次元の色彩ではないけれども意のを行ったり来たりっていうところではもうその世界観は [音楽] [音楽] そうです。もう原作って原点のこのラブクラフトの世界観と宇宙とか海の底とかですね。異次元とかっていうことを実に忠実に描いてるなと思っていおみつきをいや、お住みだからひ、見た目の表現がね、やっぱりポップだしうんうん。あの主題感もとってもポップだし色鮮やかだしうん。うん。あの、写真真のキャラクターもなんかこうちょっと可愛かったりするようなとこあるけれどもね。キャッチーな感じに、ま、あの、そ、物語、シナリオ自体をこれを演出を変えて本当に魔を持って 1つ1つじっとはい。描いていったら何にも元々の原作と世界と [音楽] あの実に忠実だなと思いながら再現しました。そこがやっぱりはい。今僕はどこまで見たっけ? 10話まで見たかな? うん。うん。ありがとうございます。ありがとうございます。うん。うん。もちろんそう言っても文学から始まってる人間なんてその何もないところで想像するっていうところがうん。 1 番やっぱり大事にしたいところであるけれどもこのアニメを通してこの向こうに見える今目の前はちょっとゲームの世界とかうん。 VR でしたっけ?そういう世界であったりとかでもちょっとでもそのアナログ感があるような IMAC もなんかすごい古い形だったりとかさ。そうですね。あります。が色あるしさ。ま、今時そんなそうか。 CDロム入れたりとかさ、もうねえすからね。なんかもうそれはそれなりにあの非常に肌触りっていうものは大切にしてらっしゃるんだなと思って。フロピーリスクだったりね。そうです。そうです。そうそう。大事なんだよね。ピー。あれの中に魂が全部入ってるんです。そこで3チ測ってっていう。そう。そういうこだわりもやっぱりちょっとあの嬉しかったし。うん。うん。だからその世界観はね、あの、原点とあの全くブれてなかったので、で、そのポップな向こうに僕はやっぱそのダークさを静かで動めて暗いものをやっぱ想像できるんです。ま、それが楽しかったかな。うん。あ、嬉しいですね。嬉しい。令和に入って1番嬉しい出来事かも。令和1の令和1の。それでもただエネルギーるけどね。だからそうです。あの、気楽にか、ま、あの、楽に見れるアニメーションでは僕にとってはないけどね。あの、ちゃんと真こから勝負してかないと。うん。あ、嬉しいですね。嬉しい。うん。あの、吹き飛ばされちゃうっていうか、あの、表面のことに惑わされちゃうので、何に導としてんのかっていうことを逃さないように見ていかないとなんかもういいようにあの、遊ばれて捨てられるみたいな見てる方がね、そういう目に合わないようにしなきゃっていう。 [音楽] それそうだよな。想像力だよな。確かに。そう、そう、そう、そう。そこが大事だってだってラガクラスさん自身も1920 年なんか海のそも宇宙のことも絶対わかんないところに恐怖を持って考えてたわけですもんね。意外とそんなに外れてなかったり地球上にないものが襲ってきた時にどんなあの災わいが起きるかわからないっていうところはねうんま現実だもんねそういうわからん恐怖が旧世界の支配者の恐怖で実はチラチラあるんだよみたいな見せ方もやっぱ上手ですよね。実際にこの太鼓の物語っていうのはやはり恐ろしいわけです。現実にみんな恐ろしがってるわけですよ。うん。うん。だから旧支配者古気物どもっていうのは現実にみんな怯えてるところ。うん。うん。うん。でもそこに僕らは救われるわけですよ。その全てはその邪っていうか古気物どもの中の [音楽] 今自分たちはその中の一部なんだと。ま、いずれ己もそうです。そう、そう。で、この現実と言ってる今も、ま、ずれ古気我々も古気もどでもあるわけです。ですね。確かに [音楽] 邪真でもあるし。ああ、あれもああ、後の人々にとってはね、何千、何千年か何万年かわからないけど、そんな古い恐ろしい歴史はやっぱ怖いわけです。知りたくない。封じ込めたいってのは。うん。そこね、あのに救われますね。 [音楽] うわ、そう、そのことがあるっていうずっと話を聞いていた本当に。だからゴジラもね、ゴジラも早くから僕はダゴン説を唱えてたけどは海のね、随分90年代のファイナルで靴フード召喚のね、ダゴン召喚の呪文を唱えてんだけど勝手にあ、そうそう。ファイナルウォーズで通る 2分でま、唱えてんだけど勝手に。ま、一応北村監督には断りましたけど、すごい。それでそれ宝田明さん切りつけるっていうね。ああ、もうそれもう好きかってやってたけどでも今はアメリカのモナークのシリーズの方がね、ちゃんと地世界とそう日本の神話まであの結びつけて地下に地に死んでありますもんね。しっかりそう死んでありますもんね。もうしっかり神は体系の中の人としてゴジラもモナ君もキングコもあるっていうのがついにここまで来たかっていう。なるほど。ハリともね。そのこととこのアニメ世界とはまた繋がってるってことなんですよ。電脳の世界とうん。そのドロドロとした地世界っていうのがうん。あの別物のこっちがデジタルでこっちはアナルっていうことではなくてうん。ちゃんとこう指定世界を通って天皇世界を通って通じてるんです。いや、ま、ある意味電脳世界にずっといるね。私もまのゲームとか色々いますけど、もうみ人間みんなぐちゃぐちゃですからね。ネットの世界もああ、生身の人間なものそこが面白いとこですよね。ちょっとね、これここまでずっとりが佐野さんの話にします。もう [音楽] あの監督にも喋らせたいからちょっとこのメール 1回読んでみ僕の発言もざっくりカ全然これもいい聞きたかっ面白い本当にあきますね。監督へのお便りが届いてます。え、ラジオネーム、そばネーム。あ、いやいや信者のさんです。安い。はい、監督に質問です。真の方々のお声が素晴らしいと思って拝見しているのですが、それぞれのキャラの声のイメージや求めるものなどのようにディレクションしていましたか?またこの方の演技が意外と思ったエピソードなどありますか? はい、ありがとうございます。えっと、サるとロイがこうなっちゃってんですよ。そうですね。ちっちゃいですけど。ま、でも基本的な方針としては人間側と、え、邪側で大きく分けました。で、邪サイドはベテランサイドで固めて、で、人間サイドは、ま、フレッシュだったり、ま、なん、方々で固めることによって、ま、ちょっとその大避にもなっている、ま、先輩後輩ではないですけど。うん。そうですね。で、そ、そのやっぱりこうメリハり部分を、ま、絶対感とするって星を最初に決めてたんですね。ああ。うん。あ、は、写真との、そうですね、あとは、ま、主人公の、ま、メインの 2 人こさん、旦那さんには先のストーリーを伝えないはもう最初の段階で決めていてそうなんですよ。なるほど。このままかなシナリオもうこのたちは見せてなかった。知らずにもうその次の週の台本をもらって 1週間前に知ってやるみたいな感じで。そう。ま、ある意味こうリアルタイムに巻き込まれる感覚を知ってほしいっていうところで。うん。うん。うん。もうみんなニヤニヤしながらあの主人公の 2 人をこう他のキャストが出迎えるみたいな。そう。あ、もう本当にロールプレイイングが本当にその気持ちであえてクトルフ神話にも知らとも調べずに人間サイドとして知らないからなんだよ邪信っていう気持ちで演じるっていうのを大切にやってましたね。シュミュレーションみたいなあの一環かもしれませんね。だからキャスティング自体も。ああ、あの迷路の会なんだっけ?なんかこの時は右しか曲がれないとかさ、なんかああ、そうだ。2話3 話ぐらいはいはいありました。新学園の時はメロの肌ね。こ怖いよね。ああいうのね。本当にそうですね。うん。いましたね。うん。ああいうのを知らないでそんなギリギリになって呼んでどこに行くかっていうのはそれはドキドキしますよね。やる方もね。やってましたね。ちゃんとイライラしてちゃんと切れてました。そう。切れてないですよ。マイクの前でちゃんと切れ。あ、か那確かになんでやねんっていうのをずっと毎回特にち卓マとかには切れてたんでぱ新サイドの声優の方々もちろん安本さん初めですけどやっぱりこういう風なことをあのにを詳しいんで逆にこう聞いたりしてるんですね。これってどういうことですかみたいなところのコミお客さんと僕は結構実るが好きだったんですよ。 [音楽] はいはいはい。でも絶対その邪震サイドベテランチームの中に必ず知ってる方がいるっていうのはもう確信的にこう心の中にあったんですよ。代としてもうん。誰かしらはまあ 90年代まだまだ少なかった。少なくとも、ま、2000 年代以降はうん。ま、随分急激にそのまま広っていたので、ま、 [音楽] 40 代の方とかは、ま、でも意外なのかを開いてみたら 10代20代のキャスト人も逆にこの TRPG の世代だったりゲーム世代なのでもすごい詳しい方、 VTuberさんとかがTRPG をネットにあげてるの見てて若い子が知ってたりするんですよ。そうなんですよ。僕、あの、今年、あの、幕張わりであのゲームアワードだっけなんかあの行ったんですよ。どんなもんじゃろうと思って、 [音楽] あの、ま、靴絶対あるから。うん。うん。ゲームマーケットかな? ゲームマーケット。はい。はい。はい。行ったらものすごい盛り上がりなんだね、あの世界。アナログゲームが今めっちゃ盛り上がってます。なんじゃこれっていうぐらい人がいてうわあ。で、その同人誌みたいな感じでうん。自分でゲーム作ってますからね、みんな。くる風もやっぱり結構ありましたよね。ありなんかおげになったりしたんですか?なんかいや、買げっていうかちょっとあの遊んだりしました。まあでもまそれはそれは一方でちゃんと変わらずにうん。あこからヒット作生まれる時ありますから。うん。だこのエネルギーってのはやっぱりちょっとあんどれないなと思ったし嬉しかったですね。やっぱり肌触り想像力うん。確かにじゃないとゲームがどんどん作ってはいかれます。好きなんだ結局は僕もそうだけど昔今僕はこういうゲームもするしうん。こういうコンピューでコンピューターゲームやるけど例えばクトルフ神話をモチーフにしてるゲームだとシンキングシティ沈む街っていうのがあってそれがスククトルフモチーフのゲームでめっちゃ面白かったんですよ。 [音楽] 2019年ぐらいかなに出たんですけど。それコンピターゲームですね。そうです。プレステとかでやるやつでとかもあってそういうのもやるけれどもかつてからそれこそサイコロだけめっちゃ持ってるかだけが死ぬほど入ってる袋とか持ってて面ダイスいるのとか出すマウントを取ってたんですよ。ああだから結局今も集まってやるアナゲーム今マーダーミステリーとかが早あそうですね。あのまだやってないけどあの買いました。一緒にやりたいですね。マジで僕まだミスごく好き。でもあれなんだっけ?あの不送のゲームって言われてそんなことはない。のゲームて1回1 回やったらなんかもうあ、確かにそう。1回1個のシナリオ1 回やっちゃったらあの遊べなくなるけど考えよにはやちゃはゲームマスターになれるんですよ。ゲームマスターが必要なゲームだと経験者しかゲームマスターできないんでそうすると周りが何考えてるか分かってはあなるほどねっていう面白さマスターとしては何回もずできます。ずっとできます。ま、何千かやっぱりするからさ。そうですね。それ1 回だけでもまだにちょっと箱は持ってんですけど。いや、面白いですよ。そう、それだからアナログゲームで人とは付き合わせて腹の探り合いをしな、ま、人狼とかはちょっと俺追っかなくてうまくできなかったんですけど、そういうのは楽しめるからやっぱあれっても今 TRPGと近いと思うんですよね。ああ、そうですよね。あ、やっぱりその想像力でどうなるかわからないっての。確かで着かさず己れがちゃんとそのキャラになり切ってやった方がめっちゃ面白いんですよ。ああ、もうはそうですね。そこはもう俳優論ってか演技論にもなってきてうん。俺は、ま、別にプロフェッショナルな俳優だからどうどうだったかってことじゃなくて、本当にその世界を生きるかなんかキャラクターを作ってうん。うん。うん。あの、そんなふりをするかっていうところはそうやって楽しむみたいな守られてる中でうん。なんかこうわざとこうその博士だったらおしはなんとかったかって言って、そういう楽しみももちろんあっていいと思いますよ。そう。貫抜き切れりゃそれでもいいと思いけど。でもやっぱりその巨日被秘被膜でね。うん。うん。普通に話してそのフィクション世界なのにうん。どうなのとかって言った。うん。なんかT会話をちゃんと楽しんでそうでも映像とかま目の前にないのにうん。どうしようとかって言ってみドッキドキすんじゃん。はい。だからそういうこ、こう体のあり方とか声の出し方っていうのは僕が声優さんの仕事してる時も本当にこのちゃんとゲを持ってきて [音楽] それを説得するだけのゲができればいいけれどもやっぱりうんそのやり方を全倒できるにはやっぱり相当なそれは歌舞伎俳優であるとか農薬者と同じようなお仕事だと政の皆さん思うのでうん。うん。僕やっぱりそれはできないから浮いたりするんだけど。うん。でもじゃあそういう人たちが一緒に仕事をして成立しないかってそんなことはなくてうん。ちゃんと一緒に話をすればいいだけの話なのでえ遊びとはいえそのどう生きるかっていうことを問われるんだよね。うん。本当に僕が番好きなのはそのTR ページもだし、マーダミステリーもそうなんですけど、終わった後にアフターでみんなで話しながら飲むのがめっちゃ好きなんです。いいね。めっちゃおもろいんですよ。初ほさん僕も1 回ちょどうしてもやりたくなって秋葉原行ってはい。はい。あの、ま、もちろんちょっとスタッフとかマネージャーズについてきてもらったけどうん。はい。知らない人とた囲んでおいすね。 1 回1 回やったんで特に大体自己紹介もせず。はい。でも絶対さんだみ分かってんだけど [笑い] やっぱり知らないけどちゃんとこう話ができるしさ。へえ。あ、でもそうすね。その世界の中ではね。あとそこに足を運ぶ子たちは真剣に遊ぶ子たちだから。ああ、そうか。だからいいと思います。すごい。魔王のこと会話がそもそもゲームの中で初めて出会った設定ですからね。基本的にこの三に急にみたいな。そう。急にみたいな閉じ込められてみたいな。したのはでもやっぱりそのほどねんかトルなゲームの愛行たちがなんか何月何日にあとかっていう情報はちょっと行ってみようかなとか [音楽] いいじゃないですか。その情報でそうそうそう。今の時代そういう感じで小さい工事にもびっくりするからサイコールにあ全部あるよつって出してあげればまそれくるのみならずそういう昔の雀想じゃないけどさ、あんま今また雀ャンソも流行ってんだよね。うん。なるほど。あ、でも雀走昔とあのうした空気の雀走じゃないですね。もう今はああ、そうっすか。今もう今の雀ャンソもうだいぶもう誰でも入れるポップの雰囲気です。あ、そうなんだ。あ、昔ちょっと修羅の国みたいな空気あったじゃないですか。昔の雀走って。僕ら若い頃はね、なかなかちょっとちょっとおっかねえ場所だった。できないとなかなか入れない。今も全然ポップにみんな入れますけど。ま、それはそれでいいと思いますけどね。文化文化として。うん。まあ、だからそういうBGMもね、あの、ま、クルの世界アニメにしろ、あの、コンピューターゲームにしろ、ボードにしろね、そういう媒体はどうであれ、こう想像力を働かせながら、あ、初めて会った人とでもこう交流できるっていうのが魅力ですね。はい。素晴らしい素敵なお話を聞かせていただいております。繋がる。一生話してたら終わんなくなってしまうんで一応ケツには向けて走っていきたいんですけどここだけ言わなきゃいけないんですよ。今放送されているパート狂気 3僕狂気 3脈って言葉も反応しちゃいますよね。うん。いやだってさ、また狂気三脈もさ、なんかはいはいてあの展覧会っていうか狂気産脈店とかありましたよ。僕狂気産脈とるの飛び切り人気があると思います。 [音楽] うん。あれどっちかって言うと文学としてはやっぱちょ、ま、あの作品の中ではちょっと長めだしうん。あのマニアこれ好きな人って相当だなっていう。 TRPG とかそのあのマーダーミステリーとかゲームにも結構いっぱいなってんですよね。そういうのもあって入りやすくて知ってるって人は多いかもしんないですね。うん。世界としてやっぱりその南極とかうん。うん。ま、この時代にとってはやっぱりもう本当に宇宙に行ったり深海に行くのと同じように氷の世界に行くってのね、なんか本当にシネマティックというか映像が浮かぶ感じですよね。狂気三脈というもの自体が。うん。だからそれもやたら目につくようになってそのアニメーションも作られてるでしょ。なんかクラウドファンディングとかなんかありましたね。どなってんだおいって。すごいとでもでもすごいなと思ったのが僕あのゲアニメのま、これサブタイトルというやつですけどサブタイトルに狂気をバンてつけちゃうって監督も結構すごいことだったなと思ってもうけるしかない。 [音楽] なんかメジャーだよね。今日もそれは当然み皆さんが知っている単語として出しているのでいやあで愛を叫ぶですから。うわあ。当時のあの差の少年になんて言ってあげたいですか? いや、相当上級者ですよね。さ、でもそこから振り返ると僕はウルトラ球なんか振り返ればやっぱりペギュラーが来たとかね。そういう [音楽] やっぱり雪の世界とかうん。兵山とかそういう氷の山とかそういうのはやっぱり昔からその怪獣映画とか幻想会機の作品にはやっぱり使われてきましたよね。そうですね。ちょうど自分が大学の頃にあの研究室じゃない先生がいらっしゃって、その先生の授業を受けた時になんか授業終わるたびにあの [音楽] VHSのビデオとかDVDR を渡してくるんですよ、僕に。それが毎回、ま、やっぱ怪気物だったりすウルトラマン、ウルトラ球だったり、ウルトラマンだったりで、僕今でも大好きな会奇大作戦うはい。はい。とかが結構今でも影響を受けてる作品でいろんなとこにポーフ入ってます。作家人がすごいからね。素晴らしい作品ですね。うん。幼先生とか石本賞とかも大好きです。おいおいおいっていう。へえ。飽きない展開ですね。それを渡されてたんです。そうそう。もう理習ですよね。ま、実装事会の京都買いますと呪いの壺はもう京都買えます。俳優部にとってももう演技のお手本ですから。そうですか。本とサブ隊にしたいぐらい京都とかありますとか。うん。そう監督本当あれをもうちょっと長いシナリオがあったっておっしゃってた。ええ、それやっぱり本編にしたいとおっしゃってたんだけど、ま、うん、残念だからね。うん。いろんな要素もありますからね。そう。あの、ま、亡くなれてしまいましたから夢に終わってしまいましたけど、でもまあ、今日実装事作品の中でもやっぱり京都リーズの京都買えますと呪いの壺はやっぱりですごいなって、ま、ちょっとクルーの世界とは離れてるけど、ま、実さんもその世界のことはやっぱり投集してますよ。うん。ああ。あ、今回はですね、まだまだお話を伺いたいんですけど、もうさすがにもうお時間が来てしまったということなので、ここまでお送りしてきたネクロノクのコズミックラジオ賞 10、え、特別戦お分別れの時間となってしまいました。申し訳ございません。大事な応情報だけちょっとこれは言わなければならないので、あ、あみさんお願いいたします。はい。はい。テレビアニメネクロノミコのコズミックホラー第 11 話ルイエ無名の敬房からの期間トゥルフ。これも石板出てくるですかね。古代都市ですからね。ええ。ああ、楽しみだね。しますね。あらす、カナ、そしてケイを倒れ、 1 人最後の宮殿にたどり着いたみこはクトルフとのラストゲームに挑む。はい。詳しい話はまだ言えませんが是非見てください。はい。はい。 2025年9月9日火曜日から東京 MX カンテレニテレ他にて放送いたします。配信ではユストにて9月9日火曜日23時 30分から地上派同時 Web速で配信されます。その他の配信サイトでは 9月13 日土曜日より順次配信されますので詳しくは番組公式サイトをチェックしてください。僕はユナクスト入ってるんではい。そのやっぱりね繰り返し見れるしね。うん。ありがとうございます。そんな中で11は見所ありますか? 11はついにと言いますか。まあ、一言で言っちゃうと巫女とクルフの一級打ちに向けての物語がま、ルびそうですね。 [音楽] しているのかてともあるんですけれどもね、次々とこうレギュラーというかメインキャラクター人間たちがこうね、脱落していく中で巫女に託されるんですけれ地球の名運がただ託されて終わる作品ではないとは思うので工学のクルフ神話というものを下敷にしてどう展開していくのかトゥルフ神話に絡めてどう展開していくのかってのが 11話うんはいくさね、なんなお話を伺せていただきましたが、今日は改めまして佐野さん、本日どうでしたか、我々とお話をしてみて。うん。あの、改めて自分がなんで惹かれ続けてきたのかってことをと向き合う時間にもなったし。ま、おじいさんはね、もうとにかく昔はこうだったよってうるさいかもしんないけど、今生きてるうちにちょっとなんか話しときたくなるもんなのよ。 [音楽] 知らんこといっぱいあったからめっちゃ面白かったですよ。知ることができて良かったです。まあ、今のうちにねっていうのうちに気持ちにもなるけどいいことですよ。いや、本当にありがたい。孫もこんなにあの成長してこういうものをやっぱり好きになってくれて嬉しいよ。おじいちゃんはっていう気分にしればあでもその上がるからね。そういう出した人ため本当にうん。戦前からま本当にこれを最初に発掘した人はすごいなと。すごいですね。素敵なお話今日たくさんありがとうございました。ありがとうございました。さんはいかがでしたか。そうですね。でも佐野さんのお話伺って、ま、歴史ですよね。まさに歴史伺ってで逆にこの後、ま、我々も歴史になるっていうそのキーワードがすごくになるっていうすごいキーワードが胸に刺さって多分これからもいろんな、ま、トゥルフだったりをモチーフニスター作品作っていくと思うんですけど、やっぱその時にこう思い出したい言葉になりました。あ、いいですね。 [音楽] はい。良かったですね。嬉しかったですね。です。私にとっても、そして、はずみちゃんにとっても勉強になる素敵な時間でしたね。いつもと違う色でしたが、こういうラジオも大事だと思います。はい。すごく次回からは元に戻しますから頑張ります。ご越していただいてお願いいたします。さあ、というわけで本日ここら辺でおしまいにしたいと思いますが本当にね、さんありがとうございました。こちらこありがとうございました。さんありがとうございました。じゃ、名の挨拶だけさせていただきましょう。お相手は門役の本と神楽坂役の 7とえ監督松と俳の佐郎でした。ありがとうございました。ありがとうございました。あ [音楽]

2025年7月放送のTVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」の公式WEBラジオ番組！

＜パーソナリティ＞
#安元洋貴（チクタクマン役）
＜アシスタント＞
#羽澄なな (新人)（神楽坂カンナ役）
＜ゲスト＞
#佐野史郎 (俳優)、#松根マサト (監督)

▽お便り、コーナー投稿はこちらから！
https://form11.cygames.co.jp/form/input/web_radio_letter_necronomico

▽推奨ハッシュタグ
#ネクロノミ子ラジオ

※次回ゲスト予告※
#11：#石見舞菜香 (クトゥルフ/舞夢坂舞由役)
#12：#杉山里穂(黒廼ミコ役)、#石見舞菜香

＜コーナー紹介＞
★あなたのSAN値、チェックします！
本作に登場し、クトゥルフ神話TRPGでも使われる、キャラクターの「正気度」などを示す言葉、”SAN値”
このコーナーでは「心霊体験」「学校や職場でのやらかし」など、あなたのSAN値がゴリゴリに削られた体験談を教えてください。

★【急募】ライバー風挨拶やってみた【採用アリ】
このコーナーでは、リスナーのみなさんからパーソナリティの二人にピッタリな、”ライバー”が配信の冒頭で使うような”自己紹介挨拶”を募集します。
また、アニラジでよくあるようなパーソナリティーの”あだ名”も募集します
二人が気に入った挨拶、あだ名は次の放送回から採用されるかも？
例)
「前世は美少女！どうも安元洋貴です。」
「8＋2＋3＋7は〜羽澄なな！」

★羽澄なな(新人)クイズ！
新人声優・羽澄ななのクレジット表記「羽澄なな(新人)」を元にしたコーナーです。「( )」の部分に「新人」に響きが似た単語を入れ、その単語を説明する言葉を「( )」の前に添えて送ってください。前半の言葉を片方が読み上げ、「( )」の中の単語をもう片方が答えるクイズ形式にしてパーソナリティ二人がワイワイ遊びます。
例)
・飛べないけど可愛い鳥（ペンギン）
・毎月収めてる(年金)

★神回避、己の邪神！
リスナーのみなさんが日常の中で邪神（誘惑）に乗っ取られそうになったけれど、間一髪で神回避したエピソードを教えてください。邪神に乗っ取られなかった貴方を二人が褒めます。（邪神に勝てなかったエピソードでも可。その場合は二人が慰めます。）

例)
・テスト中に隣の人の解答用紙が見えてカンニングしそうになりましたが、そのあと視界に入らないように頑張りました！
・深夜、猛烈にカップ麺が食べたくなったけど、健康を考えてお湯を沸かすのを諦めました！

★ココがヘンだよツァール＆ロイガー
YouTubeで行っている、ツァール＆ロイガーの生配信が普段と違いすぎて「いい子ちゃん」すぎることに不服な安元さん。
ツァール＆ロイガーの生配信で「守りに入ったヌルい発言」や逆に「安元さん、羽澄さんについてこんなヒドいこと言ってました！」　といったみなさんが観ていて気になった言動をピックアップして告げ口してください！！

▽ツァール＆ロイガー・インターステラ　チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC4tJOhSolnBdbWquRfQYEvA/?sub_confirmation=1

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『この世界（ゲーム）、一番イカれたヤツが勝つ！？』

オリジナルTVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」は2025年7月1日(火)23:30～放送開始！

■放送情報
TOKYO MX：2025年7月1日より毎週火曜23:30～
カンテレ：2025年7月1日より毎週火曜25:19～
ＢＳ日テレ：2025年7月2日より毎週水曜24:00～
CBCテレビ：2025年7月1日より毎週火曜26:33～
RKB毎日放送：2025年7月1日より毎週火曜27:00～

■配信情報
U-NEXT・アニメ放題にて7月1日(火)23:30～地上波同時・WEB最速配信

ほか　各配信プラットフォームにて 7月5日(土)12:00～順次配信
https://anime-necronomico.help/onair/

■イントロダクション
あなたは新作VRゲーム『カダス』のテストプレイヤーに選ばれました！

うだつの上がらない底辺ライバー（＝配信者）、黒廼ミコは苦悩していた。
最近発生した、人気ライバーたちが生配信中に意識を失う原因不明の怪事件。
相方の舞夢坂舞由も被害を受け入院し、再生数もまったく伸びない現状・・・

「今を変える突破口が必要だ！」

そんなミコのもとに届いた、新作VRゲームへの招待。
それは、人類滅亡を目論むクトゥルフら邪神たちが仕掛けたデスゲームだった！？

ミコたちはそれぞれの思惑を胸に、この逃げられない戦いから生き残れるのか。
戦慄のコズミックホラーショウ、ついに始まる！

■スタッフ
原作：TOKYO邪神学園
監督：松根マサト
ストーリー原案・シリーズ構成：上江洲誠
キャラクター原案：鈴木次郎
キャラクターデザイン・総作画監督：こすが洋
美術監督：中田洵輝
美術設定：須江信人
色彩設計：伊東さき子
撮影監督：竹沢裕一
３Ｄ制作：サムライピクチャーズ
編集：須藤瞳
音楽：Evan Call
音楽プロデューサー：池田貴博
音楽制作：ミラクル・バス
音響監督：山口貴之
音響制作：dugout
アニメーション制作：Studio五組

■主題歌
オープニング主題歌：緑仙「確証論」
エンディング主題歌：Vell「PANDORA feat.のあ(from カラフルピーチ)」

■キャスト
黒廼ミコ：杉山里穂
クトゥルフ／舞夢坂舞由：石見舞菜香
神楽坂カンナ：羽澄なな(新人)
エイタ：川島零士
佐野清司郎：田丸篤志
つかさつぐみ：荻野葉月
NAO-KICHI：市川太一
鷹城ヒロシ：夏目響平
天叢ケイ：渡部紗弓
チクタクマン：安元洋貴
ハスター：興津和幸
ガタノソア：小西克幸
グア：伊藤彩沙
ツァール：ツァール
ロイガー：ロイガー
ハンターJOE：平田広明
ほか

■インフォメーション
公式サイト：https://anime-necronomico.help/
公式X：@Necronomico_PR（https://x.com/Necronomico_PR）

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