アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」アフレコアフタートーク | 石川界人(梓川咲太役)×小原好美(姫路紗良役)
[音楽] アフレコアフタートークということで皆さんこんにちは。あ川演じております石川ガイドです。 皆さんこんにちは。姫路さ役の小原好みです。 ライターの日明です。 この音声ではフレコを得て各位を演じた皆さんと収録時のエピソードなどをお話ししていきますということ。これ 3回目になりまして お3 人目です。 あ、お願いいたします。 よろしくお願い。 お願いいたします。面接みたいですね。 本当にもう人によってね、 回答が全然違いますので、ご自身のあの、個性を生かした回答のを期待しております。あ、 すごいオーディションみたいですね。 やりづらい。 お願いします。 はい、ということで、あの、この音声ちょっと珍しくて、ライターの日さんが同席しで、あの、マイクも用意して一緒に音声で喋ってくださるということで、ちょっと取材形式で、え、進めさせていただきたいと思います。 ということで、じゃあ、さんお願いします。 はい。 では、じゃあそんな小原さんにね、ちょうどオーディションという言葉がましたけれども、オーディションの時の様子とかそこでの与えられた資料とかどんな風に読んでキャラクター作っていったのかを教えてください。 ああ、オーディション来た時はうわあ、来たかって思いました。 うわあ、来たか。 なんか多分この作品のわゆる第 1 期が放送されるタイミングは私は土人だったので。 うん。あ、そうか。 だったので、だから、ま、縁がないだろうなっていう うん。 か、感覚だった。 そうね。デビューした当時にやってたものの気物ってさ、 そう、 なんか自分が参加するイメージかないもんね。 ないんですよ。そう、そう、そう。だから、あ、こういう作品があるんだなぐらいの印象で、ただ続いているっていうのはもちろん知っていたので、 うん。 まさかそれのオーディションが来るって思ってなかったので、わゆるまうん。記念後受験じゃないですけど うん。 この枠に私は入れるのかなと思って最初受けたんですけど、ま、サを受けてくださいっていうことで、あの、ただ他のヒロインたちに比べたらわゆる結構木怒哀楽が天身乱漫な [音楽] うん。うん。うん。 だったから入りやすかったんですけど、ま、原作も読んだ時にわゆるクラスの中にいると女子はちょっと警戒しちゃいそうなタイプの女の子だったから、あのなんか見たことあるなみたいな。 [音楽] [音楽] 学生時代に男の子たちにはすごい人気がある。 やっぱりこう話しやすさとかもある子だから なんかそういうなんかいろんなものをこうイメージしたり天身乱漫な役だったら色々やらせていただいたことはあったからなんかそんな変なこう役作りとかそういうのなくとか感覚 [音楽] うん な部分で演じたかなテープオーディション取らせていただいたかなってのは最初かなって思います。 へえ。 え、じゃ、テープの時と本編に実際に参加してみた時でその役の違いみたいなのは実際に演じてみて、あ、意外とオーディションの時よりもこうだなみたいな 感覚とかあった? あ、でもテープオーディションの時は割とナチュラルというかあんま作りすぎずやったんですよ。 で、現場行った時にやっぱ役者さんとの掛け合いをしてより 生身を感じて生っぽさっていうか うん。 特にあの咲太がそんなに力きまないキャラじゃないですか? 軸になる人が。 だからそれもあってなのかこうやってみたらあの音響監督さんからいやこの子はちょっともっとギア入れてみたいなもっと元気さを意識してていいよっていうお話ではあったからうん。 [音楽] あ、もうちょっと自分の中にある感覚としてはデフォルメ感上げていいのかなみたいなテープとま、オーディションの時と現場の時はちょっとやっぱ違ったかなと。 [音楽] うん。 思いました。でも全員揃った時にもバランスとかもこうスタッフさん考えたんだろうなっていうのはありましたけど。 うん。あとまあその姫路さんのあの感じっていうのは自分自身でも無自覚な [音楽] そのなんて言うんだろう。周囲の注目を集めることに対してのこう快感 うん。はい。 ていうのがそのちょっと現実離れしたあざとさ うん。 に繋がってるって思うと確かにギア上げるとそうですね。 うん。 その高校生なりのちょっと頑張ってる感みたいなのが出てたのかもしんないね。 うん。かもしれないですね。でも変にっちゃギアを入れすぎると うん。 もうわか自身が自分自身のことを分かりすぎているっていう風にも見えちゃうのかなって思うと そこら辺はちょっと難しいなって思う完全に 100% 自覚してて男の子たちからかってませっていう感じだと その原作で描いてる彼女らしさはないのかなくなっちゃうのかなって思うと うん やりやすそうに見えて難しい子だなっていうのはなんか演示初めて現場で初めて感じ 印象。 これね、第1期から見てると、第 1 期から見てる青豚ファンの皆さんはちょっと分かると思うんですけど、 小賀画と被るんすよ。 ああ。ああ、思った。 小賀っていうのがあいつが無自近にガチで無自近にあざくてで、その友達が好きな人にモちゃってそのタイムリープをうん。 うん。 繰り返しちゃうっていう主身小軍を発症してたんですよ。 で、多分姫路さんって無自覚で素いわけではないじゃない。 [音楽] うん。ちょっと分かってる。 そう。ちょ、ちょっと私可愛い。わかってる。で、小が全くや可愛くないしでも可愛いのよ。 で、モテちゃうみたいなタイプだったから。そう。もう完全にあざくしちゃうとマジで子が第 [音楽] 2の小がみたいになっちゃうんね。 ああ、でも そこら辺のバランスあったかもね。 確かに。見た時にふっとその小賀がさんがよぎったって人もいるかもしれないですね。 ちょっとやっぱ近いってか似た成分はあるのかなと。 そう、そう、そう。モテ女の子みたいなね。うん。そうですね。 うん。 春化粧発症する前から彼女はそういう人物ですもんね。きっと。 そうですね。元々の人物的にはなんかそういうところで、ま、言い方どうなんだろう。会感じゃないですけどちょっと楽しいみたいなところはあったのかなっていうのは感じましたね。 [音楽] うん。うん。うん。うん。ふん。うん。いや、面白いですね。 先ほどサフタとのこう会話の仕方っていうのがありましたけれども ね、えっと、石川さんとしては彼女に対してのこの声のかけ方とか うん。うん。 そういうのはどんな感じだったんですか? そうですね。でも基本的に咲太の中で姫路さんってその、ま、他の生徒と一律で印象は変わらないんですけど、えっと、あんまり深く関わると厄介なことになるかもしれないなっていうタイプではあるんですよ。 ま、ま、咲田ってそういう人に手を差し伸べてしまうタイプではあるんですけど。うん。 その全くなんだろうな。だ、これもね、また小がとちょっと違うんですけど、 その全く眼中にないよっていうのを常々アピールしてるっていう接し方ではありました。 [音楽] 確かに。確かに その君が今までやってきたこと、ま、ある程度さ田記憶力もいいので知ってる。その前の塾講師とのトラブルあったんだ。ふーん。好きになっちゃったらしいよ。ふん。そういうことがある子なんだ。 たなっていうのがあるから、 ま、それに僕を巻き込まないでくれよっていうあの接し方です。ずっと。 ああ。 だから、ま、それはある意味姫路さんにとっては余裕がある うん。ていう風に見えてしまうかもしれない。 うん。 うん。接し方になってたとは思いますね。 うん。なんか彼女としてもやっぱ今までだったらあのちょっと自分が [音楽] うん。 こう話しかけて仲いい感じを見せればなんかニコニコして対応してくれるっていうところ何度か多分彼女自身経験があるからこそ咲のそのちょっとだけ一戦引いてる感じ うんうんうんうん がなんか彼女の彼女的にエンジンがかかるっていうかあれちょっと今までの人と違うかもみたいなじゃあやめようかなじゃなくてあ面白いかもみたいなうん少女漫画 のお面しれえ女っていうのと全く同じだよね。俺に惚れないなんて面白れ女だなみたいな。 あ、このんとこちょっと面白いかもみたいな。年上だし魅力的かもみたいな。なんかそういうのは彼女の中でなんか初めて出会った時から少しずついた。なんか好きとかっていうよりかは面白そうみたいなところを 感じてたのかなとは思いましたね。 うん。興味が湧いてたのかもしんないね。 なるほどな。会話感姫さんとの会話。 がね、すごくでも難しかったんですよ。ずっと空回りさせちゃってるかもみたいな。ずっとそっちは感情の寄伏が割と激しくて でこうなんとかこっちに LINE を合わせようとしながらこうあの手の手で話しかけてくるけどそれ取り合わないっていう会話の仕方をしてたのでうん。うん。 だからその基本的に向ける感情がなかったんだよね、姫路さんに。 だから 小春さん大丈夫かなって思いながらやってはいた。 あ、 会話してくれない。この人ってなってないかなって。 でもさっき言ったその面白いっていう風に感じてからは あのそれはあの皿としてっていうよりかは中の人の小原として やっぱ感じて なんかそこが あの サが感じる咲の魅力 ていう風にスイッチしてからは もう絶対に何してもかわされる少しでも うん。 えっていう顔だったり、ちょっと明だ顔をさせたらこっちの勝ちみたいな。 うん。ふん。ふん。 なんかもうどう来てももう行くぜみたいな。 そういうスタイルでたので うん。うん。 だから大丈夫かなって心配されてたのも今初めて知ったし。 まあそうだね。わざ言わないから なん。こっちとしては楽しんでやってました。ああ、そう。避けるよね。避けるよね。はいはいはいはい。 あ、そういうかわし方ね。はいはいはい。 こっちはグイぐイ行きませんみたいな。なんかそういうのはありましたね。 いやあ、なるほど。ありがとうございます。 うん。 第9話でのカフェのシーン うん。うん。 ここ結構長く続いてそれでえっとその中ではこう塔も変わる場面もあったりしてそ見ていて面白かったんですけれどもいかがでしたでしょうか?このシーン。 [音楽] いや、もうここのなんかその小原さんの声のトーンの切り替えが 本当に突然不機嫌になる高校生感あって 非常にいいなと僕は思っていたんですけど。 ああ、 どう、どうだったんすか? なんか台本を最初読んだ時にさらに対して客観的に見た意見として感じ悪 [笑い] でも、ま、彼女としては、ま、そういう色々な、ま、過去にっていうか、こういうことがあってみたいなのがなんかリアル女子高生とかでリアル学生 で、あ、い、そうだなってより思えたエピソードでもあったから うん。 なんか寄り添いたかったんですけど、なんだろうな。こ小原としては より添いたくねえみたいなんかなんか市場もこう出てきつ うん。 で、咲田に対してそれを話している。でもなんかそこまでに至るまでにこう心の距離は縮まってる [音楽] うん。うん。 気がするから。 縮まってるってか、なんか一方的にこう縮めようとしていったっていう感覚があったから、ま、うん。 愚痴みたいなところから入りつでもこの人話しやすいっていうところから 気づいたら全部話しちゃったみたいな。 うん。うん。 なんかそういう感覚もどっかあったか。 なんか喋りながらどんどん子供っぽくなって いくようなは 意識っていうか感覚は ありました。 まだなんかやっぱ気になっている人の前ではちょっと平然を予想を痛いっていうか乙女で痛いけど実は知られていて痛いとこ疲れたからなんかうわ うん ま喋るかみたいなところはありつつ うん ま理解されないってのは分かりつもでもなんか全部を受け止めて欲しいみたいななんかそういう感情があったのかなと思ってなんかもう任せて喋ってったらあああなっちゃったみたい [音楽] うん。 なんかあそこのそのなんだろう。周りに周りにちやほやされてそのる付き合ってないで言われ続けてその気になっちゃっただけなんじゃないかって言われて え、じゃあ好きじゃなかったってことですか?っていうとこのあの切れ方が その僕はとても共感できて うん。 そのちょっと話聞いただけで分かったような口聞くなよって一瞬思っちゃう。 うんうん。 それって干しの証拠なんだけど うんうんうん。 で、ちょっと自覚があるところを疲れてはこっちはそれでクソほど悩んでんのに、今聞きかじりの情報だけでてめえがそんそんなこと言うなって一瞬思っちゃうから。うんうんうん。 だ、俺もだからさらに近いのかもしれないね。 ああ。 なんかそれをすごい共感するとか、その咲田太感情を載せて、あの、 [音楽] さらの言ったことに対して乗っかるかと思いきや、もうトーンは変わらずにこうスパッて客観的な意見を言われたからこそ こっち側としてはうん。 はみたいなモードにも少しなったんだろうな思ってうんうんうん うん。ていうのはありました。 いや、そこはね、非常に僕はね、好きでしたね。 急にこう怒り、これいろんな人に言ってるんですけど、急に怒りの感情が超見える瞬間好きなんですよ。うん。 そのキャラクターの なんか本性が見えた瞬間 みたいなのも感じてワクワク ゾク来ちゃう。 あ、私はでもワクワクしてました。あの、親演じてる時、ま、怒りの感情みたいなのもあったはずなんだけど、 どっかワクワクしてる自分も なんか変、変な感じでした。うん。 うん。 面白かったな、そこ。 うん。うん。 うん。ふん。ふん。ふん。あとこう第9 話で面白いなと思ったのがいいがさのことを、 え、誰かを好きになるより誰かに好れる自分を好きになっちゃったってそういう風に表してるのがこう当に不在のところで こうその会話が展開されるシーンなんで 石川さんこのシーンかがでしたでしょうか? このシーンはあのそうですね非常に重大なあセリフというかなぜみがこれを言えるのかっていうと [音楽] う繋がってきてはしまうんですけど。 うん。 そうだなあ。すごい現代的だなと思いました。 ああ、確かに すごいなんかその自己肯定感という言葉にごまされてますけど、自己肯定感が高いと言われる自分が好きっその現代の風がめちゃめちゃ入ってると僕は思ってて、 いや、鴨田先生早いって思いながら。うん。うん。 [笑い] だってこれ小説出た当初手はまだそこまで自己肯定感うんぬんって盛り上がってない時でしたから うんうん。 ああ、面白いなと いう風に思ってましたね。でも本当にこれはまさにそうだなと。 誰かに認められる自分が好きっていうのは、ま、誰しも持ってる証人欲求の部分なので、なんかそれが、ま、大化してしまうと、ま、他人にこう他人のこう傷ついた感情とか [音楽] その結果自分が傷ついてることにすら気づけなくなっちゃうみたいなのはすごいう [音楽] なんか身につまされるすごいさり気ないセリフだけど うん。 あ、こうなってはいけないなって思ってしまうようなセリフだったなって僕は思ってますけどでしょう。 [音楽] うん。なんかこのセリフを聞いた瞬間にサの感情っていうよりかは客観的に小原がサのこと心配になってて うあ。 あの、さっきそのカトさんがおっしゃってたやっぱ多くの現代人のあるあるな気がしてて、このワードっていうか [音楽] で、ま、確かに誰かを好きになるってのもすごい素敵なんだけど、好かれてるっていうのを体感した時ってその瞬間だけは紅葉感とかなんか自分の存在が認められたような感覚でそれが快感になって [音楽] うん。 一時的にはいいんでしょうけど、それがなんかこうなんか毎回毎回そうなっていくと、じゃ、本来の自分って何だったのとか、 どこに向かいたかったのっていうのに直面した時に自分っていうものが分からなくなっていくんじゃないかなとかどんどんじ自分が本当に望んでいたこうなりたいとか [音楽] うん。 こうである自分が好きっていうのがな、わかんなくなってっちゃうんじゃないかなって思った時に、あ、 もうこの子沼にはまってってるかも。 うん。 と思って、で、彼女は多分まだ自覚してなくって うん。 ていうところに行くかいるのかなって思ったら、え、怖いって思って、 めちゃめちゃ怖い本当に。 うん。うん。 だから、え、この後彼女のことを、ま、物語としては決まっているけれども、どうしてあげたらいいんだろうみたいな感覚に襲われて、なんか、あ、はい。このセリフ来ましたっていう感覚にはならなくて [音楽] うん。うん。うん。 ちょっとした恐怖っていうか、心配と恐怖みたいななんか感情がありましたね。 [音楽] うん。 うん。 なんか今回この第 2 期になって姫路さんって唯一の高校精止春俊春俊規軍発症者なんですよ。 ああ、はいはいはいはい。 だから割とその今までの第 1期の時のように割りこう身近というか うん。 うん。 小さな四春期特有の悩みから発生してくる四春期商軍のつもりで接してたんですけど、姫路さんちょっと大人っぽいから大学生と同じレベルでのアイデンティの拡散 うん。 が起きてて うん。 だからもう完全にその自分の自我っていうのを他者の評価に委ねてる。 このままだと自我がないまま他者の評価だけを気にする人間になっちゃうていう今その最初の一歩を踏み出してしまっていたんですよね。う ん。四候軍で うん。うん。 これってめちゃめちゃ怖い。 うん。 すごい。なんか今までの流れだとポップに見える四春気小工軍なんですよ。その女子高生のちょっとした夢の形を叶えちゃおみたいな。 うん。うん。 あの好きな人の心の中が覗けちゃいます。 うん。 ポップに見えるんですけど超恐怖だよね。 1 番怖いと思う。うん。あのだから うん。どこまでをこう物語原作であの書き たかったとかっていうところまでは今 すごい考えてるんですけど私としてはなん だろうなその人の評価っていうところが ないと自分っていうものが分からないから なんか依存しないと生きていけない人に なってっちゃうんじゃないかなってまり つつあるみたいなところもあってうん うんなんかうん怖くなっちゃった。 それって今役者の仕事をされてますけども、今に至ってもその 恐怖ってついて回る恐怖ではありませんか? 自分のことですか?ああ、でもなんか考えた時期はありました。 これはちょっと作品とれてっちゃうかもしれないけど、 やっぱり新人の時はあの、もうガムシラにやってて、で、ま、お仕事いただけるみたいな立ち位置になった時、ま、少しずつこう意識は変わっていくじゃないですか。でもやっぱ仕事がないと不安になる。 [音楽] うん。とか、あとそのお芝居が頂いた役で 演じてその後のまま評価がやっぱ全く気に ならないかって言ったらそんなこともない んですよ。 でもそんなにオドオドするぐらいそんな適当に芝居やったのって言われたらそんなこともなくて うん。 なんかそういう人の評価みたいなところはなんかすごい気にした時期もあったんですけど、なんかすごいリアルな話をすると 30ぐらいからなんか 100% 今自分が人生きてる中で気持ちをそこだけに注ぎ込むとなんか壊れちゃうんじゃないかと思って自分が うんうんうん だからお芝居いしたいと思ってこの世界に飛び込んできたけどなんか違うところを見つめている気がすると思ってだ他のところに視野を向けようとお芝居以外の の人との繋がりとか、ま、単純に外に遊び に行くでも何でもいいんですけど、なんか そういうところにもこう目を向けるように なったら苦しくなくなって 周りの評価とかも、ま、全く気にしてない かってそんなことないのかもしれないけど なんかそれにはないというか、なんか見て くれてる人は見てくれてるだろうなって。 だから今で目の前にカイトさんもいるし うんうん。 カイトさんに褒めてほしいとかそういうことじゃなくて違う違うそういうことじゃなくてなんかやっぱりあのあの人とお芝居いしたことあるな。 [笑い] この人と楽しかったなみたいな言わずともなんかその感覚を持ってる同士でまたこう一緒できるっていうだけでもやっぱ幸せだしスタッフさんもやっぱ覚えててくださってとかもあるからなんか知ってる人たちが知ってくれていればいいやっていう風に思えるようになったから うんふんふん うんていうのはありましたね うん早くそこまで行きたいなさ いや僕はあの発生は元々他者に評価されることで自分の価値は決定するていう思想の持ち その理想して声優像っていうのはもう最悪顔も名前も出ないまそのキャラクターのみが評価されること。 うん。 で、ま、そこから、ま、名前も顔も出るじゃないですかね。 評価評価るうになって 評価がされたいがために何か一生懸命頑張るになっちゃってた時期はあってやっぱその時期はすごい鼻も伸びるし鼻伸びてる割にはすごい部だしうん 厄介な感じになるんですよね。だって一挙種 1 等速の評価が自分のメンタルに影響しちゃうから。 ああ。 それすごいしんどくて やめたんすよ。 うん。ああ。 で、バカになろうっていう決意をしたんです、 1回。 もうバカになります。先のことなんて考えません。 はい。 で、口癖俺頭悪いんでわかんないすけどみたいな うん。 感じでやってたら本当に頭悪くなってきていや本当に悲観的な未来をあんまり考えなくなったんですよ。大事だと思う。 [音楽] それがめっちゃ楽になって、そこから、ま、今ある自分がやったものが評価につがるんだったら嬉しい けど、その評価を求めるために今ある自分を無理っくりねじまげるのはちょっと違うかも。 て思い始めてから人に素直にありがとうと言えるようになりました。 おお、 大事ですよ。とっても大事ですよ。 あと褒とかも今まで言うとその相手をなんか認めちゃうとか自分と違うものを認めてしまうことになると思っちゃっててあんまり言えなかったんですけど 今ね、あ、でもこういうとこ良くないとかこういうとこはあなた素晴らしいよねっていう風に言えるようになったし見つけようって思うようになったんで これはうん大きな変化ではありましたけどまだなんかそのなんて言うんでしょう的に周りの人がどうかっていうとこまでは行けてない。 あ、でもそれを言うならこれを聞いてる人には是非届けたい言葉なんですけど、 私あの、ま、特に 2025 年の夏の時期で言うとめちゃめちゃカトさんと共演している作品が放送のタイミング多くて、だから現場でご一緒してるんですけどうん。 やっぱり、ま、カトさんって新人ではないじゃないですか。もちろん。 そうだね。若手だけどね。 その自分の立ち位置ポジションっていうのはちゃんと自覚されてて うん。 で、でもメインの主人公とか、ま、この作品もそうですけどの時は座長らしくされていてでもなんかおい、ついてこいとかそういう感じではなくて、自分がこの組みで今できることっていうところをなんか考えつでも多分視野が広いから周りも見てるんですよね。 [音楽] いや、そんな見え、俺バカなんで。 あ、始まった、始まった。 でもなんか別の現場でじゃあ自分はメイン枠ではあるけど主人公じゃないっていう風になるとなんか すごいサポートをするっていうわけでもないけれど見守っていてっていうポジションをされてるのも見てるからだから先輩も後輩もあのご一緒しやすい空気 [音楽] おお を持っていて でもじゃあマイク前に立ってお芝居いですってなると もう遠慮しない感 がなんかやっぱ若手とかいんな人には刺ってるんじゃないかな。だから私はうん。 あの、ま、せ、先生と、ま、生徒みたいな今回のもあるし、兄弟とかもあったりするんですけど、あとは憧れの人みたいなところもあったりするんだけど、やっぱ違う、ま、役が違うから、もちろんそうなんだけど、違う顔をやっぱ役になったらされるから、私としては毎回ご一緒できるの楽しくて。 うん。やばい。 新しい自分を見せ続けないと。 違う違う違う違う。そういうことじゃなくてだからなんかすごいまでもなんかすごい新鮮な気持ちではあってこんなにご一緒してらなんかあ、ま、またカイトさんかとかってなるかなと思いきならないんですよ。 [音楽] へえ。 だそこがすごいカイトさんの魅力なのかなと思いつつ 不思議ですよね。 そう。不思議。 うん。 な感じが なんか嬉しいですね。 お良かったです。良かったです。 なんか後輩だからムかつくってならなくてよかった。 いや、後輩にそう言ってもらえるのめっちゃ嬉しく。 良かったです。良かったです。 石川さんはどうですか? 小原さんは? 小原さんもうそうですね。うーん。小原さんはそのこの一連の下りが終わった後のさ感がすごい色々そのなんだろう。 [音楽] 今回今回のことってさらのその承人欲求が爆大爆発しちゃったみたいなことじゃないですか?でもこれで痛い目見たからそこからは割とその素直に人と接するじゃないですか。 で、その咲谷に絡んでくる時もちょっとこうガチでっていうよりもいたずら半分みたいな うん。 なんかその天身乱漫さがなんか素直になった気がするんですよ。 確かに なんかもう小原さんはそのイメージで な、どの現場に行っても だ僕と真逆で変わらず は おもれえ人みたいな感じやっぱいろんな人とフラットに接しているのはすごい僕個人的には憧れてて その かっこたる自分がある人って誰とでもフラットに先輩とも後輩とももちろんそのなんだろう年列 [音楽] 2のそのう 興がありとがにフラットでいるじゃないですか。 それがね、めちゃめちゃかっこいいなと思って見てる。 ありがとうございね。そこね、めっちゃかっこいいのよ。本当に 喋り方アホっぽいですよね。今ね。 超かっこいい。 多分人が好きなんでしょうね、私は。 うん。うん。 うん。 で、なんかやっぱその先輩とかでこうかなり先輩になってくると若手ばっかりの現場だとちょっとこう喋りづらいなってされてる時あるじゃない。そういう時に喋ってるのを見るとこの人は素敵な人だ。ないです。とんでもないです。あり みんなが楽しい空間が多分好きなのかなっていう。 ああ。 だから切粋のエンターテイナーなのかもしれないですね。 うん。 ああ、どうしよう。カットしてほしい。 [笑い] ま、色々考えてることももちろんあるんでしょうけど。 ありがとうございます。嬉しい。 素敵ですね。じゃあ、本編の話に戻っていきますけれども。 10 話のお話を聞かせていただきましょうかね。 え、10 話でまずこう興味深かったのが、え、社中のシーンですね。え、咲田舞が同場してのあの会話の空気感なんかこう見ていてもドキドキさせられました。いかがでしたでしょうか? いやあ、もうま衣さんにマウントを取られみたいな感覚。 ふんふん。も素直に受け止めようと思って うん。うん。 でも初めて嫉妬丸出し感みたいな [音楽] うん。 ところはあったのかなって。あの車の中のシーンって言ってもそんなに [音楽] 長くなかったじゃないですか。でも結構視聴者的にはインパクトがあるっていうか印象に残った気がするんですよね。なんか咲太とまさの [音楽] 2 人の時はま、お決まりのこう空気感があったけどそこにま衣さんが加わるとまあそうなってくるよねみたいな。 [音楽] うん。 とかずっと見てみたかったものがお店できてるなっていうのはあったし、あと書け合いするっていうのはもちろん分かってたので、こう [音楽] [音楽] 瀬戸朝浅美さんが入ってきた時の緊張感みたいなのはありましたね。 うん。うん。うん。うん。 なんかやってきましたみたいな。 なんかすっげえボスが出てきましたみたいな。イなんか脳内 BGM かかりましたからね。うわ、ボスだ。 ありましたね。 うん。うん。面白かった。あそこ。 うん。 あと適的なところで言うと、こう車中での会話っていうのがこう逃げられない感が 確かに すね。 確かに 車中しかもBGM なしの車中買逃げられないですね。 一応微笑んではいるんですよね。表面上はなんかそこがまたリアルだなと思いながら。 [笑い] うん。しかも1 番怖いのがサラのポジションがその運転するま衣さんのルームミラーでずっと補くされてるっていう。 そう、それ、それ、それ、それ、 あれめっちゃ怖いよね。 怖い。 うん。 怖かったな。 ルームミラー越しで会話できるってことはずっと見られてるってことだから。 そう、そう、そう、そう、そう。 すごいよね。 ごませない。 うん。 うん。 で、そこから引き続いての今度タイマになっちゃいます。 はい。 鎌倉での2人の会話。 これはオーディションの現稿にあったシーンなんです。 あ、あったんだ。ここがオーディションから めっちゃシーンじゃん。 この人には叶わないみたいなモノログ があったと思うんですけど、そのオーディションの現稿にもあって、やっぱ前半はどっか咲をから買うみたいなシーンが [音楽] うん。 セリフとしてあったんですけど、最後の方になったらこれが来たからうん。 なんかあも単純にあの原作を知らない身からしてもあ、これめちゃめちゃ大事なシーンなんだろうなっていうのが分かる言葉たちが並んでたから [音楽] うん。 構えてたんですよ。やっぱま衣さんが出てきたってことはそういうのシーンが来るなっていうのは分かってたんで うん。 あの変にま衣さんは威圧感とかもなくても もうただそこにいるだけ で自分の思った信じた言葉を投げかけているだけな。 なんだけど、なんかなんだろうな、ずるさとかもないから ま衣さんは うん。 まっすぐさに多分勝てなかったんでしょうね。 うん。 うん。だからそれをダイレクトに受け止めて分かってはいた。分かってはいたけどあ、やっぱこういう人では私はないし [音楽] うん。 [音楽] 本当は奪、ま、奪ってやりたいって思って たかつったら分からないけど、なんか自分 が1番近い人間になりたかったけどやっぱ そうなるよねっていう 分かってはいたんだけれども彼女に言われ ての実感みたいなところが なんか苦しいんだろうなと思いつつ自分の 未熟さも自覚した瞬間なのかなって思うと なんか悲しいとか苦しいとか1個 だけの感情じゃないんだろうなって思って。 うん。 うん。それは素直に受け止めていろんなこう重い感情になろうっていう風に思いながら演じたんですけど うん。 台本としてこう分かっているセリフ前から言われる言葉は分かっているんだけど瀬戸さんの声で演技で言われた時に暑じゃないんだけど重みというかまっすぐさ。 [音楽] [音楽] うん。うん。 そう、俺はエ利なものなんか鋭さ切られたことに気づいてない貧乏みたいな。 そう、そう、そう、そう。なんかザクって言うんじゃなくてすっていう感じが [音楽] うん。 あ、なんまみたいなところはあって あ、でもすごいここが1 番私は楽しみだったんですよ。 掛け合いするのが。 うん。 だから楽しいってテストの時は思っちゃったんですけど、いや、違う。楽しいの感覚は違うんだと思って。 そうそうそうそう。 違う、違うと思って、いろんな感情がこうわーって頭の中に流れてましたね。 うん。なんかすごい素敵だた。その 自慢でもするみたいなことを言われた時にするよ、自慢するよっていうモノログが流れて そうだよねってあなたにとっての恋人ってあなたのことを好きな人というよりもあなたが自慢できる人、あなたを評価してくれる人だもんね。 言わないで。 いや、だからそこで結局そのテレパシーパーン切れてもう、もうやって言って逃げ出すわけじゃない。うん。はい。 そこで四春期航空が終わったのはもうめちゃめちゃ [音楽] いいなって。その瞬間に自分が何も持ってないことに気づいたんだ。 うん。て ていうなんかすごい 四春期商候軍で珍しくその瞬間に成長する様を見たというか うん。 なんかすごく綺麗に切ってもらえたなみたいなところは うん。うん。 ありましたね。 うん。うん。 素敵でしたよ。本当にあの内面と出てくるものがどんどん徐々にリンクしていく。 そのモノローグの動揺。最初からモノログが同揺してて はい。 で、オンゼリフの方は最初の方は、ま、平成予想っててで、徐々に徐々にもうモノローグと そのオンゼリフのニュアンスが近くなっていくっていう。そうって あれお、もう かっこよかったです。 収集がつかねえみたいな感じでいいのかなって思ってやってはいたんですけど 最高でした。 ありがとうございます。嬉しいですか? うん。うん。 そしてこのお話は解決のシーンに向かっていくわけですけど、 [音楽] ここね、こう視聴者もすごいなんか良かったですね。 うん。 ちリという はい。はい。はい。 でもなんかち林のシーンで爆発しました。 ええ、 その咲田 うん。 と、ま、ま、来て泣いてたじゃないですか。 うん。 サがなんかもうどこにぶつけたらいいかわからないでもあなたの大切な人になんかなんだろうな疲れてしまって [音楽] うん もどお前のせいだじゃないけどお前のせいだはないけどなんか うん なんかうーってなったものをやつ当たりではないんだけど [音楽] いやでもなんか分かる なんか うん なんかもうこうなるはずじゃなかったのにでもどっか分かっ ててどこにぶつけたらいいかわからなくてあなた来ちゃったからもうええみたいな [音楽] うん のを入れていいのかなと思ってでアニメのそのさの表情もなんか割とこう感情爆発ってか結構解放してんなっていうのは伝わってきたから もう変な余計なことは考えずに咲にこうわって投げちゃう みたいな感覚でいいのかなて投げたところで多分サクタ動揺しない うんうん ていう のも感覚として思っていたからうん。なんかもう全部回収してみたいな。 [音楽] もう物全部引っ張り出すからもうあんたが整理してみたいな。な んとかしたいみたいななんかそういう気持ちがあったなっていうのは覚えてますね。 いや、あそこのなん、個人的にさめちゃめちゃ可愛いなと思ったのがその咲田の胸にもう 1 回見ようとしてトントンって何度も頭をぶつけるとこでうん。 [音楽] そのすごい僕があ、多分姫路さんはもう大丈夫なんだろうなって思ったのが うん。 その結局四春気証工軍を使って力になろうとしてた。 うん。 だ君の本質は多分そこにあるんだと思う。 ていうところ。その自分がその四春鬼証国直さないでくださいねってのはようやく自分が手に入れた自分で うん。 それを直して欲しくなかったけど治っちゃった。 でもようやく手に入れた自分は誰かのために使おうとしてたっていうそのなんだろうと他人をもんかれるところっていうのが彼女の本質なのかな。 で、それを聞いて咲田は良かったよって。うんうん。うん。 [音楽] なんかその姫路さんが うん。 気づいてなかった本当の自分はそこにあったんじゃないのっていうのですごく僕は好きなシーンでした。 うん。ああ。 でも私もそう思いましたね。 なんかうん。 絵としては、あの、ま、頭をこうぶつけて訴えてるところではあったんだけどうん。 [音楽] あの、やっぱり、ま、咲田がというか助けてくれた うん。 なんか受け入れてくれた。その女として受け入れるではなくて、なんか 1人の人として うん。 うん。こうなんか本来の姿に戻ったっていうところで受け入れてくれたで、それは彼女も自覚した瞬間ではあるんだけど、なんか受け入れたくなかった部分でもあるからなんか言いながら心の整理をしてるんだろうなって。そのぶつけてるっていうのはそこに現れてるのかな。 でもやっぱり好きだったのにみたいななんかそういう気持ちも混ざっててああいう行動を取ってるのかなって思うと うん。 あ、女の子行動を取りそうだなとも思ったし うん。 なんか皿を象徴してるというかいうのは感じて うん。 あそこで姫路さんが一歩成長してちゃんとそのまま四春を完全に脱着したわけではないと思うんですけど年代的にも。 でも一歩成長したのが分かったからま衣さんがだめよ。 ああ、それまではどうぞ取ってみて。 うん。余裕。 そう。余裕だったけど 1個も皿が1 段成長して上に上がっちゃったから さすがにもう今のあなたはもうダめよっていう衣さんの焦りも感じるちょっと可愛いシーンなんですよ。独占欲を感じる。うんうん。ああ、 確かにそうだった。 そう。急にダメになるの。 そのアプローチをかけるのが。 ちょっと可愛いですよね。可いい。うん。 ああ、 ま衣さんは可愛いんだよ。 ああ。 はい。 はい。 ということで結構お話してまいりましたね。 はい。 もうそろそろお時間の都合がやってまいりましたけども話足りないことありますか? ります。でもずっと喋りたかったので 別の取材でそれこそ瀬戸さんと 対談じゃないですけどした時があったんですけどうん。 なんかまだ彼女についてだからここまであの感情を深掘りするっていうか語ることはなかった [音楽] のでなんかそういう話ができたらいいのかいいなって思ってたんですけどまさかこんな機会いただけると思わなかったし 1 番やっぱ咲と話せたらいいなと思ってた部分でもあったんですごい貴重な機会だったしこれを聞いている人もきっと改めてこれをうん 分かった上で見直したら印象また変わるのか あ、そうかもね。結構具体的なシーンあげながら喋ってるからそことか見返してほしいよね。 うん。ね。て思いましたね。 はい。ありがとうございます。 さあ、ということで、え、アフレカアフタートークここまでになります。え、お [音楽] 2 人ともありがとうございます。ありがとうございました。でお会いしましょう。バイバイ。 バイバイ。 [音楽]
アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」
アフレコアフタートーク!
梓川咲太役の石川界人さん、姫路紗良役の小原好美さんが、
アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」アフレコ時の裏話をお届けします!
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アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」
2025年7月5日(土)23時30分よりTOKYO MXほかにて放送中!
【放送情報】
TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11 7月5日より毎週土曜23:30~
ABCテレビ・メ~テレ 7月5日より毎週土曜26:30~
AT-X 7月6日より毎週日曜21:30~
※放送日時は都合により変更となる場合がございます。
【配信情報】
ABEMA、U-NEXT、アニメ放題にて
7月5日より毎週土曜23:30~ 地上波同時配信
その他配信プラットフォームにて
7月8日より毎週火曜12:00~ 順次配信開始
公式サイト:https://ao-buta.com/santa/
公式X:https://x.com/aobuta_anime
公式TikTok: / aobuta_official
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【スタッフ】
原作:鴨志田 一 (電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)
原作イラスト:溝口ケージ
監督:増井壮一
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン:田村里美
総作画監督:田村里美 野々下いおり 末田晃大 成瀬 藍
プロップデザイン:小川 茜
衣装デザイン:米澤彩織 成瀬 藍
美術設定:塩澤良憲
美術監修:加藤 浩
美術監督:坂上裕文
色彩設計:横田明日香
CGディレクター:織田健吾 田中葉月
撮影監督:楊暁牧
2Dデザイン・モニターワークス・特殊効果:内海紗耶
編集:三嶋章紀
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
サウンドミキサー:宮本賢人
音楽:fox capture plan
制作:CloverWorks
製作:青ブタ Project
【キャスト】
梓川咲太:石川界人
桜島麻衣:瀬戸麻沙美
広川卯月:雨宮 天
赤城郁実:山根 綺
姫路紗良:小原好美
美東美織:石見舞菜香
ミニスカサンタ:上田麗奈
古賀朋絵:東山奈央
双葉理央:種﨑敦美
豊浜のどか:内田真礼
梓川花楓:久保ユリカ
牧之原翔子:水瀬いのり
【オープニングテーマ】
Conton Candy「スノウドロップ」
【エンディングテーマ】
広川卯月、赤城郁実、姫路紗良、霧島透子「水平線は僕の古傷」
#青ブタ
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