【呪術廻戦モジュロ反応集】（第１話）芥見下々と岩崎優次の新連載！ガチで呪術廻戦の続編だった‼に対するみんなの反応集

【呪術廻戦モジュロ反応集】（第１話）芥見下々と岩崎優次の新連載！ガチで呪術廻戦の続編だった‼に対するみんなの反応集

今回は悪先生と岩崎先生の新連祭呪術回線のガチ続編だったについての反応集を紹介します。動画作成の励みになりますので是非チャンネル登録をお願いいたします。それではスタート。ガチで呪術の続編やったやんけ。まさかの呪術回線もじろでビった。岩崎先生の作が違和感なく読めたわ。てか第1 話から情報量多すぎてすでに無料空所なんだけど誰かまとめてください。とりあえず滅海遊の閉から 68年後が舞台っぽいな。これ5 条とか板取りの後ろ姿が描かれてるの熱すぎだろ。この駒本当もすぎる。五条や板取り裕二をめとする血物が今の日本にいるか。板取り君2 台巨闘みたいな言われ方しとるやんけ。呪術師の弱体化はかなり進んでるっぽいな。つまりは平和になってるってことか。良かったな。平和だけどさすがのこもおいには勝てなかったか。まさか続編で骨の葬式が描かれる日が来るとは。やっぱ最後まで脱い目は残ってるんだな。言うたおじいちゃんはまきおばあちゃんが死んでからどんどん元気がなくなっていったらしい。なんかええやん、それ。現代の異能とか言われてたけど、最後はめちゃくちゃ人間らしい弱していったんだな。シンプルに薪のことを愛してたんだな。どれだけ高出力の反転術式でも暴を失った心の隙間は埋められんよ。てか牧薪の方が先に死んでたことにビった。 3 列車の口ぶりからして牧戦士とかじゃなく寿命で行ったっぽいよね。上後の炎とか少なの国戦とかで体に型が来てて寿命が縮まったのかもな。ほんでゆう太と薪の孫にあたるこの 2人の兄弟が新主人公でいいのかな? ほう。こいつらが新時代の都の優勢か。最終間のエピローグに登場してたあの子たちだよね。まずは双子じゃなくて何よりだわ。兄っこ剣おっか剣ってまた切れ味のある名前やな。おっこシャコ刀って名前にならなくてよかったな。おっこ優太の指輪を巡る兄と妹の物語ってとこかな、今んとこ。おっこの指輪は五条家の記に登録されてるのか? おっこは五条家の投手代理になってたからその関係なんじゃない? パンダも 5条家の記庫に登録されてたしな。おっこ優太の指輪の継承権を巡って兄弟が争い合うみたいな話なの? 最初はそうかと思ったけどちょっと違う。妹の優香はじいちゃんっこで指輪を受け継ぎたいと思ってる。兄の剣はばあちゃんっこで指輪なんか受け継ぎたくないと思ってる。剣はまばあさんからお前は強いから指輪は必要ないと言われたことを誇りに思ってるんよ。だから剣は強さの照明としてそして薪の孫として指輪は持ちたくないと思ってるところが五条家の意向とやらで指輪は剣が持つことになってしまう。兄から指輪を奪い返したいか早く妹に指輪を渡したい剣ってな感じの兄弟なのよ。指輪を軸にして兄弟の関係性を描いてるのはさすがやなと思った。じいちゃんっこの優香とばあちゃんっこの剣っていう退避が良かったな。やっぱ悪先生は人間模様を書くのがうまいよね。五条家の決定によって剣に指輪が渡されたみたいやけど五条家の誰の意向なんや。っこが死んだ後誰が五条家を取り仕切ってるんだろうな。というか指輪はまだリカと接続可能なのか。気に登録されてるくらいなんだから何らかの効果は残されてるんだろうな。理カはこの外付けの術だから骨の死と同時に消滅しそうなんだけどな。外付けってところがちょっと気になるけどな。同じ血筋なら付け替えができたりしてな。あ先生のことだから全てがフェイクの可能性もあるかもしれんぞ。この指輪は優太が薪に渡した。ただの婚約指輪でしたって落ちかもしれん。そんなめでたいもんをなんできこに登録するんや。ここまで宇宙人の話題なし。キービジュにもなってるのに。どうしても前作のキャラに目が行くのはしゃあない。シムリア星人の丸か。こいつも主人公っぽいんだよな。もしくはこいつがラスボスなんじゃね。地球外生命隊とかいう唐突な SF要素に戸惑いと興奮を禁じえない。ほんま初回から情報量多すぎるよな。かっこ期。この宇宙人は敵なの? 受力と似たような力を持つ地球外生命体で日本の術師と強制できるか確かめようとしてる。宇宙人ということは隠して海外から来た殺役っていう手で兄弟の任務に同行する流れや。任務って何や? 京都で起きてる誘拐事件の調査。結論から言うと誘拐は術師で今回の敵役。誘拐が暗するこのシーンとかめちゃくちゃ呪術っぽいテスト出てて好き。マルトのやり取りを見るにこの兄弟はまきさんの血の方が濃いように見えるな。いや、優太のマイペースさと頑固さもかなり出てると思うぞ。ゆ香ちゃんは激林の隣をぞってそうな雰囲気はある。優太の空気読まなさと薪の防さを受け継いでるとか最強の血筋で草。宇宙人の方が兄弟の非常識さに衝撃受けてるくらいだからな。物語的に丸はどういう役割を果たすんだろう。作品のテーマが何かによるよな。シムリア人が5 万人の同胞を乗せ難民として日本に保護要求。そして日本は呪術師の弱体化と共に国力が弱まっている。果たして両者は強制できるのか? これってもしかして現実の移民問題を封止してるのかな? わからんが異分か交流が作品の根換になってるのかもな。モジュの意味が鍵になってるんじゃない? 文は割山のありという意味らしいようわからん。丸は術みたいな力も持ってるみたいだし日本の呪術と何らかの因果関係がありそう。呪術の機嫌とかプロトタイプとかそんな存在なのかも。大昔宇宙船が日本に不自着したことで受力が広まったとか丸は第3 の目で誘拐を倒してたけどこれも陸眼と関わりがあったりしてな。この第3 の目は何かしらがジ肉してる状態なんじゃね。少なや天使が口を表出させてたのと同じ原理で額体に目玉を表出させてるってことか。目玉の方が本体で日本にいる術師たちに規制しようとしてるとか丸は双子の弟がいるってのも気になる。双子の弟が死亡して闇落ち覚醒して丸がラスボスかって流れか。覚醒した丸が領域展開してくるんだな、きっと。今回の敵役の誘拐ちょっとシャルみを感じてしまった。出てくるやつみんな前作キャラの子孫なんじゃないかと。ぐりたくなるよな。そういやうさミの名前も出てきてたな。板取りと小沢さんの孫は出えへんのか? 板取りと小沢の子供は絶対名前に雪っていう字ついてるやろ。板取り雪を本人たちが出てくる可能性もゼロではないぞ。でも五上や板取り裕二をはじめとする物が今の日本にいるか言われ方してるからな。もういないってことだよな。多分単に現役引退してるって意味かもよ。出てくる可能性が高そうなのはふ黒とクルスの孫とか藤堂と高田ちゃんの孫じゃね。たっぱでかそう。股間にビブラスラップついてそう。ひ車と清水ちゃんの孫とかそういう関係性じゃねえだろ。え、違うよね。今回バトル描写が割と少なかったのも特徴じゃね? 少ないというかバトルはできるだけシンプルにしようっていう意は感じたかも。実力的にはやっぱ兄の剣の方が上なんだな。剣は樹力ゼのフィジギフ持ちっぽいな。兄貴は特殊体質。樹力を持たない術師なの。だからジグで戦う。また樹力ゼロが爆してたんか。当時牧剣 4 世代中3 世代で天のフィジギフ爆しとるんちゃうんか。まあまは最初から樹力ゼで生まれたわけじゃないしな。てか牧と剣2 人の樹力ゼが同時に存在してた時期があったってことか。狂ぎ君はフィジギフ特有のあの刺すような雰囲気が感じられんな。まだ基人化が完了してないんじゃね? 誘拐班は剣に向かって君は樹力が弱いようだけどって言ってるんだよね。弱いとゼロじゃ違いやからな。完全な授力ゼのフィジギ岐阜じゃないんか。剣も何かを失うことで完全に覚醒するのかもよ。まきばあさんもそんなこと言ってたし。ジグのアイデアとかは好きやで。ほやぎかっこええよな。ゆかちゃんの区がそう。ガチで楽しみ増えたわ。次回も楽しみ。 y

呪術廻戦モジュロが週刊少年ジャンプで短期集中連載開始‼
６８年後の世界で乙骨憂太と真希の孫が登場
兄「乙骨真剣」
そして宇宙人「マル」を軸に物語が進行していく

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引用元
芥見下々／集英社
呪術廻戦製作委員会
芥見下々・岩崎優次/集英社