コスプレ特化の化粧品で"逆VR"革命を目論む起業家【メイクマネーサバイブ】

コスプレ特化の化粧品で”逆VR”革命を目論む起業家【メイクマネーサバイブ】

コスプレで化粧品業界に革命をコスプレイヤーアリアさんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。え、誰が夢見たあのキャラになる世界を作る、え、コスバイコスのアリアです。今日よろしくお願いいたします。え、私は、えっと、これを見ての通りコスプレイヤーとして活動しております。日本以外にも海外のコスプレイヤーとも積極的に交流しており、え、今では、えっと、千葉県の野の野田市で、え、地方創生とコスプレのイベントの企画も、え、着手しております。で、こちらが私が主役撮影会という私が運営している撮影会の、え、様子です。で、こちらはドイツ最大のコスプレイイベントのドコミ2025といったイベントに、え、参加した時の写真です。ま、やはり日本人のコスプレイはいなくて、日本人のコスプレイヤーというだけでかなりその熱い歓迎を受けたので、やはりコスプレ市場はとても暑いんだなっていうのを感じました。で、そこで、えっと、世界のコスプレ市場の、え、人口についてです。え、こちらは衣装とグッズなどの売上においてなんですが、あ、 2024年に8100億円、そして 2030年には1.3兆円にも登る気没とされています。コスプレ人口は現在 7500万人がいるとされています。で、ここで付随して日本のコスプレ市場も年々伸びており、え、2023年の約 300億円に到達しています。で、そもそもコスプレで何が必要なのと、これは結構私も聞かれるんですけど、基本的には衣装とカラコン、ウック、そして化粧品となってます。で、こちらの化粧品について私は着目しました。え、なぜなら、えっと、コスプレイヤーはすごくいろんな化粧品を使いますし、1回に使う使用料もすごく多いです。さらにそのいろんなキャラクターにコスプレをするので、そのキャラクターごとにアイテムを買うなど化粧品の消費量がとても多いです。さらにコスプレ化粧品の市場は伸びています。しかし、え、私たちコスプレイはとても悩んでます。なぜかと言うと、コスプレに特化した化粧品の専門がないからです。さらに、え、信頼できる情報発信者もいない。そしてそのメイクの仕方というのもそういう情報もないのでもうみんな独学でやっているっていうのが現状となってます。なので本当に圧倒的な商品と情報の不足というのが現状となってます。そこで私たちはコスプレイヤーによるコスプレイヤーのための信頼できる化粧品のブランドの設立を、え、考えてます。で、どういったものを作りたいのかというと、やはりコスプレ写真を撮ったりするので、え、高発色で、しかもいろんなキャラに対応できる多彩な色、そしてやっぱりアニメのキャラっていうのは2次元の肌すごく綺麗なので、ま、そういった汗とか耐久性に特化したファンデーションなど、そういった、え、全てが推しのアニメキャラクターに限りなく近づける、そういうブランドを作りたいと思ってます。え、そこで販売チャンネルなんですが、まずはその私自身が、えっと、強みである、あの、インフルエンサーとしても活動しておりますし、ま、撮影会でいろんなコスプレズも抱えておりますので、ま、そういったSNSの発信だったり、え、リアルイベントの開催とかも考えております。え、これメンバー紹介なんですが、え、メンバーは全員コスペリアで揃えています。で、一応経営のアドバイザーとして、え、三浦健之助さんに社会取り締めとしてアドバイザーとしていただいております。え、ゆくゆくは、えっと、全員コスプレイヤーの会社として、え、上場して社会に認められたいと思ってます。え、ここで、え、最後にそのコスプレの化粧品のビジネスが成功した後に、え、逆VR ワールドを作りたい。ま、これはあの、私の1番の野望なんですけど、私はもう昔からアニメがすごく大好きで、え、先ほどの最初のスライドに話した通り、あの、アニメキャラがいる、あの、世界に行きたいという夢があります。ま、その具体例として、え、聖地巡礼のパッケージツアをみんなでコスプレイして体験をするといったものです。え、これは例えば進撃の巨人で言うと、ま、ドイツが舞台になってるんですけど、ま、そういったところで立体機道装置の体験をしたりとか写真を撮るっていうところで、え、いろんな体験ができるコスプレは世界に入り込めるツールであり、新しい観光とそして歴史、体験の新しいエンタムになれると私は信じています。ま、これちょっとコラージュなんですけど、ま、ここが実際のドイツの舞台になってまして、ま、これが私がコスプレした調査兵団なんですけど、ま、こういったいろんな調査兵団がいるようなことを、ま、実現できたらオタクの私としてはすごくやっぱり嬉しいなというか、流れの目が叶うなっていうので、え、コスプレのまずは化粧品ブランドを成功させて、その後に私の野望であるコスプレをして正地順のツアをするっていったビジネスを、え、やりたいという夢があります。え、ご成聴ありがとうございました。ファーストジャッジの結果はこちらです。藤野さん、堀江さん、佐藤さん、あと 1 歩。テサさん興味なしという形になりました。そうですね。ま、興味なしって言い方ちょっとあれなんですけど、ま、正直分からないというか、コスプレを、ま、僕の周りで、ま、やってる人が例えばいいなかったりうん。あと、ま、ま、そこの世界ではすごいアニメとかはすごいもちろんあの、あの、広がってると思うんですけど、でも先ほどおっしゃったようにドイツに行ってもやっぱ日本の人、日本のコスプレイヤーが珍しがれるっていうことは、ま、そんなにやっぱりまだそういう広がってないのかなっていうのを逆に感じったりしてやっぱ狭い世界なのかなって思っちゃったんで、もうお話聞きたいな。それがるってよりはリスペクトされてるうん。1 人ででもでもあ、じゃなくてその日本人がうん。例えばなんか寿司フが海外行ったら日本人ってだけですげえ日本人の寿司シェフ本当にいたんだみたいな。うん。でもドイツで最大のやつなのに日本からなんか正体とかあんまり呼ばれてないのかなと思ったんですよね。 1人。いや、多分来てまそういうそういう国際交流日本人ってあんまりない人多いじゃないですか。うん。いや、だからやっぱコスプレ日本人はやっぱりすごいすよ。その業界的には。うん。だからそのなんか市場が小さいというよりはすごい日本人であることがアニメやっぱアニメの文化今のその世界のアニメ文化ってやっぱ日本発症のものは結構多いんでうん。うん。うん。うん。だからどちらかというと寿司屋で日本人みたいなのに近いんじゃないかな。だからこう声かけられるみたいな。うーん。うん。なるほど。なるほど。うん。どっちかって言うとうん。そう、それはちょっと今の話は違うと思う。その世界でその日本人のコスプレイヤーさんで世界でも有名な人っているんですか? なんか世界レベルだとなんかそこまでないんですけどなんかなんて言うんだろう?日本人でやることに本当価値があるというか日本人がコスプレしている。逆にだからもっと行きゃいいのにうん。そうっすよ。なんかもう逆にコスプレイヤー世界に取られちゃってるみたいな。へえ。せっかくチャンスなのに結局行ってないよね。うん。そうっすよね。うん。だからそこは俺やっぱ 1 つあるのはオタクに対するこうなんて言うのネガティブイメージが今度場合強い。うん。まだありますか?それあると思うよ。だいぶ開けてきましたよね。だいぶ開けてきたけどコミケとかうん。そういうものって俺らの世代はね。うん。うん。うん。ま、なんかこれ、これ今言うのもあれなんだけど、宮崎都事件とかあったからやっぱそういうネガティブイメージすっごいあるわけですよ。うん。うん。だからなんかもうクラスでアニメの話したらいじめられるぐらいのそうですね。オタクっていう言葉1 つでもちょっと印象が今と全然違います。そう、そう、そう。だからこんな子がこう堂々とこういうところ出てきてプレゼンするっていう世界じゃないんだよ。うん。うん。うん。た。はい。そう。だけどそれが海外の場合は多分そんなそこまでなかったっていうかうん。割とこうメジャーになってから広がってる部分があるからそこは大きいんじゃないかなと思う。うん。今はすごいけどね。うん。うーん。ましくま、それこそコミケのコスプレイヤーさんの写真を撮るエリアとか行くと僕も高校生の頃取りに行ってたんですけれども。 [音楽] え、あの、熱量の高さとが多かったりもするので実際にね、こう化粧品っていうのは、あの、なかなかないって話なんだけど、実際にどういうブランドをどうやってみんな使ってるんですか? だから本当普通普通の化粧品って例えばインスタとか調べるともうなんか S あのインフルエンサーが例えばなんかこういう目になりたいんだったらアイシャドウこれがおすすめですよっていう情報があるんですけど、それを発信しているレイヤーさん、ま、コスプレのインフルエンサーとかが全くなくなんでSNS で探しても全く情報が得られないっていうのとやっぱキャラごとにやっぱいんなメイクの仕方が結構違うんですけど、ま、それの情報もなかなか出てこないし。そ、なんかアニメごとのはい。こんな化粧品使って私はこうやってメイクしてますみたいなメイキング動画みたいのないんすか? あ、あります。あるんですけど、やっぱそのキャラごとに自分が自分の骨格だったり、キャラごとのメイクっていうのが結構ちょこちょこ違うし、いろんなキャラクターがいるので自分が欲しい情報が拾いづらいっていうな。うん。で、しかもそれに使われてる化粧品っていうのが、まあ、なんか別に有名でもない、なんとなく美フォーアフターで撮ってましたみたいな動画が結構多くてなんで、ま、それが使ってますよ、ま、美フォーアフター再現が良かったら、ま、いいねっていうなる世界なんで、そのじゃ、例えばわかんないけど鬼滅の刃みたいなのはないんだ。はい。ないですね。なんでこうみんな何をだってなんだっけ? 3、4 年前に鬼滅が大ヒットした時にハロウィンで鬼滅メイクしたんですよ。鬼滅コスプレやったんすよ。そうなんですか? そうなんですよ。別にいいじゃないです。やっぱコスプレや誰もしたことないかなと思って全てきたんでびっくりしなんて素敵な話なんだと思いながら聞いてえだってハロウィンは別にやるでしょ。やりますよ。イカゲームが流行った年はイカゲームであのなんか主人服みたいな来ました。メキャラにされたんです。さんは僕らの世代でもう1 番何でもやる人なんです。ですよね。やってますよ。稲香さんっていう人がいて、その人がなんかそういうこうコスプレやりながらハロウィンパーティーしようみたいな企画を立っててくださいましてうん。で、そのなんかホテルのなんかこうそういう宴会場じゃないけどそういうところでなんかメイクさんをちゃんと用意してくれてのへえ。だから衣装は買ってきてでメイク何でもやりますよみたいな。へえ。で、なんだっけ?あの鬼滅の主人公って炭治郎ですか? 炭治郎?俺は炭治郎やってで、友達の女の子があのなんだっけ加えてる人豆子で 2人でやったんだけど完璧にメイクしてくれるんですよ。へえ。そう。禰豆子ってなんかほらなんかすごいまず入ってるじゃないですか。顔に傷があるじゃないですか。ああいうのも完璧にメイクさん、プロのメイクさんがやってくれたからすっごい本格的に仕上がったんすけど、これ確かにこういう風にやってくれたらやだからハロウィンになる。ま、みんながコスプレをやる日ってハロウィンぐらいしかないじゃないですか。うん。うん。だからハロウィンの時にあのそういうことをやってくれるところでやっぱメイクセットって確かにないんだ。 [音楽] うん。うん。衣装は売ってんだけど。そうなんですよ。はい。だから、あの、素人にとってはメイクをするのはすごいハードル高い。コスプレイヤーの子でも結構ハードル高い。特に男子はうん。うん。あの、普段からメイクしてないから何っていいのかわかんない。コスプレイヤーの方っていうのはどれぐらいの頻度でその化粧品特別な化粧品ができたとしたらどれぐらいの頻度で使うと思います? ま、本当私は結構週に 1 回コスプレを新しいキャラをしてるので大体そのキャラによって例えば今回は白いまつ毛が必要とか結構眉つぶしとかも色々あるんですけど眉毛の色を変えてた時に毎回毎回買い揃えてるみたいなうん感じです。も最近はさ、昔はコミケとかさ、そう限られたイベントでみんなに披露しますっていう時代だったけど、今ってインスタとか TikTokとかで普段からもう PV 稼ぐためにインフルエンサーは日々メイクしてみ、あ、日々コスプレをして新しいキャラじゃないと飽きられるしみたいなのもあるから、そういうニーズはめちゃくちゃあると。おお。ただどうやってそれをどうそこが全然なかったから全然ほぼその何を作ってこんなセットを作ってこうやって売りますとか EC で売ります。力を利用しますぐらいしかなかったんで。うん。そうね。あのビジネスとして考えるとなんのってうん。思っちゃった。そうですね。なんか現状そのコスプレ専門の、ま、専門っていうかコスプレグッズをやってる会社が、ま、ちょこっと出してるシリーズとか少しあるんですよ。専門そういうのはやりたい。あ、そういうのはやりたいわけじゃないので自分はコスプレの化粧品に特化しそれはなんて言うんですか?その、ま、コス普通のメイクとはやっぱりコスプレイのあ、だからそのメイクセットを作りたい。メイク例えばわかんないけどはい。鬼滅の刃とか最終的にセットあのこれを買えば初心者でもコスプレが簡単に始められます。これはその普通の依頼よりも発色がいいですとかそのいろんな色使うから 1番使うそのでもそれってさ、ま、俺はだからもしやるんだったら普通に分かりやすく鬼滅セットとかうん。うん。進撃の巨人セットみたいな感じでちょっとパテントの問題あるかもしんないけど、ま、それできたら私も嬉しいですけど、一旦そのコスプレイヤーが無難に使えるセット、そのコスプレイ入門編みたいなのを最終的には最後にラインナップとして、ま、でも最初はその全部作るのあれなので、ま、まずはそのファンデーションから作るとかから始めていって最終的にはそのコスプレをまずは始めどうやって売るの?それまずはその私がそのSNS とかで、ま、そのさ、さっきのその撮影会のいたあの子たちみんなコスプレイヤーさんなんですけど、ま、同じように結構発信力がある子たちなので、まずはその SNSで拡散、それこそメイク動画でこうやって化粧します。で、ちゃんとその商品を紹介する。例えばそのビフォーアフターだけじゃなくって、それだとなんかこのまあでもそれだとそれなりに嬉しそうではある。宣伝費そんなかんないですからね。そうですね。宣伝費がそんなにかない。かけずに最初費はうん。そうね。かかんないし。 OM してくれそうな会社は多分いっぱいあると思う。多分ね、市場が大きいと思うし、それから多分郵望だと思うんだけれども、改造度が低くて、ま、要はどういう商品を作りたいのかっていうのもあるからうん。で、やっぱこう、ここプレゼント来るだったらそこまでやっぱ落とし込んでうん。なんなら試作品持ってくるぐらいのはいはいはいはい。なんなら藤野さんに塗ってみるぐらい。そう、そう。だからなんかそういうセットとかね、あの、もう形だけでもいいよ。その中の材料を作れなくてもこんなパッケージで売りますみたいなもの持ってくるとか、絵にするとかすると僕らがイメージしやすいとね。うん。うん。だ、もうあると思うんだよね。どういうもの。そうです。頭の中にはあります。そう。それをもう具体的にうん。持ってこないとあと 1歩の息は出ないんですよね。うん。確かに。 OEMでうん。そういう化粧品作ってくれるメーカーさんいっぱいあるんでうん。絶対そこに頼んでこんなもうとりあえずそのベースうん。うん。を下地を作るところとかだけでもいいのでうん。うん。うん。実際にコスプレイヤーの子連れてきてその場で塗ってくれた方がうん。ああ。だって肌超綺麗ですよね。すごい。だからその場でそのビフォーアフターを見せてもらった方がいい。いいと思う。いいと思う。そっちの方が絶対おってなると。なるとよくあるじゃん。半分作る。あ、ありますよね。半顔のやつありますよね。確か。はい。ま、動画でもいいんだけど実際に見せた方が、ま、投資には特にうん。そう。あ、ま、そか。イメージないからこそやっぱいことですよね。確かに。それでは結果発表に移ります。コスバイコスアリアさん。果たして結果はブレイク。え、コロイドはパッケージを開けてコねコねすると粘土のようになるクッキー生地です。世界外で国際特器を出しています。も大好きでしょ。美味しい。我々新ジャンルキッチンデバイス調味料プリンターコロニーということで世界の食家課題を解決したいってことです。その田舎のおかの味付けとか陸地結構面白いなってパーフェクトビール達成です。なんであれみんな宇宙に行っちゃうんすかね。もしかして宇宙開発してる人のことバカにしてる。ちょっとなんかうん臭さを感じる。

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