【Steam新作】クラファンで2億円あつめたリズムゲーが遂にくる！｜Steam期待の最新作15選【2025年9月15日～21日発売】

【Steam新作】クラファンで2億円あつめたリズムゲーが遂にくる！｜Steam期待の最新作15選【2025年9月15日～21日発売】

こんにちは。Steam海遊です。今回は Steamにて今週発売されるゲームのうち個人的に注目している作品を紹介していく。今週は紹介したいゲームが多いつぶ揃いの15本。本当はもっと紹介したいゲームはあるが物理的な限界がある。だから動画に入らなかった分はSteam キュレーターで紹介する予定。あなたにぴったりのゲームが見つかるかもしれない。フォローmeー。このチャンネルでは毎週Steamの新作を色々紹介している。もし参考になったらチャンネル登録やコメントをしてくれると喜びます。前置きはここまでに。まずはこちらのゲームから。 [音楽] ゴブリンクリーナップ。みんなは掃除は好きだろうか?私は嫌いだ。やりたくない。めんどくさい。でもゲームの中での掃除なら大好きだ。本作はゴブリンメイドになってダンジョンを掃除するゲーム。冒険者がドラゴンを討伐し、在を持ち去った後のダンジョン。そこには結婚や破壊された家具、動かなくなったトラップ、そして散乱した宝箱が残されている。いつもは我々プレイヤーが好き勝手に荒らし回り、その後のことなんて1mmも気にせず立ち去るダンジョン。このゲームではそれを労働の現場として描いている。ゴブリンメイドとして結婚の掃除にトラップのリセット、宝箱の補充、さらにはクリーチャーの再配値まで。ダンジョンをまるっと元通りにしましょうよという話でも復元作業には危険も潜んでいる。未発動のトラップに引っかかったり生き残ったモンスターに襲われたり、まあ一筋縄ではいかないのでしょう。ちなみに最大4人での協力プレイにも対応。仲間と一緒に効率的にお掃除するのもよし。誰かがトラップにかかってこなご々なになるのを笑うのもよし。黙々と掃除するソロプレイとは違った楽しさがありそう。あとモップがスライムなのめっちゃ可愛い。体で結婚ゴしゴしされてるの可愛い。デモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。ブレイクアーツ3メカカスタマイズ総合競技ブレイクアーツシリーズの3作目。私はこのシリーズやったことないんだけども、なんだかすごくワクワクする感じのゲームじゃないの。メカメカのロボロボを自由にカスタマイズしてオリジナル期待を作り、それでレースとかバトルとかするゲーム。メカをカスタマイズしてレースってのが面白そう。ちなみにこの機体カスタマイズは単なる見た目の変更だけではなく、諸々ろの性能や戦術に直結するシステムである数多くのコネクターにモジュールを装着することで特殊兵器の召喚システムから遠隔操作攻撃システム動作に連動して展開するウイングまで複雑な気候を実装できるなんかかなり細かく設定できるようでワクワクしますな。本作のゲームルールは3つの形式に分れている。純粋なスピードを競そうレース。フィールドでの戦闘を繰り広げるバトル。そして両者が融合したバトルレーシング。それぞれのルールで要求される期待性能は異なる。レースでは極限の軽量化と操作性が鍵となる一方。バトルでは火力と防御力のバランスが勝敗を左右する。バトルレーシングにおいては速度と戦闘力を両立させなきゃいかん。レースも気になるけどバトルレーシングとやらはもっと気になる。走りながら敵をポカポカ殴るんかい。楽しそう。あとはジオラマモードなんかもあるようで期待性能を無視して見た目のロマン全振りにカスタマイズかっちょいいスクショ取りまくるのです。もしくはネタに全振りしたアホみたいな期待を作るのもいいかもしれないにしてもメカをモチーフにしたレースゲームって珍しいっすね。このスピード感はワクワク度が高い楽しみ。ゲームの概要はこちら。 [音楽] 寿司弁なんか色々と良すぎるナラティブアドベンチャー。元々VR専用ゲームだったみたいだけども、今回普通に遊べるバージョンがSteamで出ますよと。これ雰囲気とか色彩が最高すぎる。日本の田舎っぽい景色に個性強めでカオスなキャラたち。この空間を歩いているだけでもなんかいいなって感じる。あらゆる要素が好みすぎる。本作の舞台は琴武長という小さな海辺の町。プレイヤーは町の心山としてなぜか寿司屋を救う使命を王う。みんなに愛されるを悪徳仕上げ屋から守るらしい。ちなみに字上げ屋はこのグラさんの姉さん。歩く時は部下を足場にするというやべえやつだ。日常系アニメからインスピレーションを得たというぬくぬくな雰囲気。そして漫画パネルという独的な演出方法。従来の平面的なノベル系ゲームとは一戦を隠し漫画の世界に入り込んだような立体的な表現が楽しい。おまけに日本語フルボイスだぞ。中田司、野子、高橋千明市など。私は声優さんあんま分からないけども、聞いたことある名前がいっぱい。かなり豪華なんだと思う。開発のビッグブレインスタディオズは海外のスタジオなんだけども、それなりのキャラがいる中で日本語フルボイス対応というのはすごいっすね。雰囲気良し、景色良し、キャラ良し、声良し、もう表ゲの予感しかしない。デモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。トロール近年のインディゲーム界隈において食料シミュレーションゲームは多様な発展を遂げてきたショップ経営に農量そして犯罪者まであらゆる触手を題材にしたタイトルが出てきている。そんな中本作がテーマとして取り上げているのはトロリーバスの車掌というめちゃくちゃ限定的な職だ。なんでかは知らん。私が知りたいくらいだ。ゲームでやるのは基本的な車掌業務。乗車する客から運賃を受け取り乗車券を発見する。実際の交通機関で行われていそうな日常的な作業だ。そんなのんびりとした車掌シミュレーションで終わるわけがない。本作のメインコンテンツは不正への対処だ。無賃乗者を試みる人間や偽の定期権を使用する人間。これらの不正行為を見破り適切に対処することが求められる。まあ対処というのは物理的な制裁だ。もっと分かりやすくシンプルに言うとキックだ。あとは走行中のバスから放り投げるのもいいでしょう。ここはトロリーバスだからね。不正行為をする人間に人権はない。トロリーバスとはそういう場所だ。勉強になったね。みんなもトロリーバスに乗ることがあれば気をつけましょう。まあ日本ではもう走ってないみたいだけども。ちなみにパブリッシャーはクリティカルリフレックス。バックショットルーレットやマウスボッシングなど近頃なんだか勢いのあるパブリッシャー。ここはとても色の濃いパブリッシャーでな、妙な雰囲気と魅力を持ったゲームばかりパブリッシングしてる。今後も注目のパブリッシャーですな。余談だけど、今週はクリティカルリフレックス販売のゲームが3本出る。同じパブリッシャーで発売日をここまで被せるのは珍しい。何か考えがあるのか、何も考えていないのか。マジでこのパブリッシャー謎なんだよな。まあそれはそれとして本作はデモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。キュービックコスモスユニットを無限に強化していくローグライクデッキ構築。これでも番めっちゃ面白かった記憶がある。基本部分はユニットで戦うタイプのローグライト。諸々ろの報酬やショップでカードを入手してデッキ構築。戦闘ではコスト消費でユニット召喚やスキルを使っていっぱいいる敵を殲滅するというターン性のバトルで本作にはバフ効果を持ったユニットがとても多い。対象の攻撃力をアップとかHPをアップとかそういう効果面白いのがほぼ全てのバフが永続的というところ。上がった攻撃力やHPは戦闘中に効果が切れたりしないしそれどころか戦闘が終わっても元に戻ることはない。最後の最後まで強化されっぱなし。つまり強化しまくって最強ユニットを作ろうぜというゲームだ。その分カードコンボによる瞬間的なシナジーは薄めだけども、ゲーム全体を通してどのユニットをどうやって強化していくか、そこら辺を考えながらやっていくのが楽しい。戦闘は敵を倒してさっさと終わらせてしまうのもいいけども、長引かせてバフバフの強化もしたいというのが悩みどころ。基本的なシステムやルールがシンプルなのも大変良い。今回は早期アクセスでのリリースだし、今後もっと良くなっていってくれることでしょう。デモあるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。 [音楽] 空の奇跡。ザファースト。多分私と同じような人がいると思うんだ。きっと私と同じように生きてきた人がいると思うんだ。この奇跡シリーズってとても有名なゲームだ。昔から名前をよく見るし、好きだという知人もいた。ちょいちょい新作が出てるのも知ってる。新作が出るたびにどんなゲームなんだろうと思ってる。やってみようかなと思ったことが何度もある。でもいざを出そうとしてみるとさ、色々ありすぎてよくわからんのですよ。ナンバリングタイトルがあったり名前が違うのがあったり、新作だけやっていいのか、他のからやった方がいいのか全くわからんのです。そうなるともさ、すんとなってしまって結局やらない。そういう流れを人生で何度か経験してきた。きっと私と同じように生きてきた人がいると思うんだ。すんとなってきた人がいると思うんだ。だがどうしよう。朗報だ。本作は奇跡シリーズ第1作のリメイクらしいぞ。最新作でありかつ第1作なんだ。もうやるなら今しかないだろう。これを逃したら我々はまた同じように生きていくことになる。奇跡シリーズよくわからんと言い続けることになるんだ。どうしたよ。いいのかそれで。また同じ日々を過ごすのかそれでいいのか?同じ謝ちを繰り返すのかいいのかそれで。え、いいんです。それでもいいんです。それはそれでいいんです。無限に増え続けるゲームタイトルの数々。それに対して末置きの人生という時間。遊べるゲームは限られている。おかしいだろ? ゲーム増えてんだから人生も増えろ。特に近年のJRPGというのはプレイ時間が膨張し続けている。奇跡シリーズよくわからんというまま生きていくのも選択の 1つだが幸いなことに本作にはハイスピードモードというのがある。ゲーム内のあらゆる速度が倍速になるというモードだ。これがちょっと笑っちゃうくらい早い。しかもいつでもどこでも手軽にモード切り替えが可能。常に倍速で駆け抜けるもよし。移動や戦闘だけ倍速で会話シーンはじっくり見るのもよし。各々のプレイスタイルに応じて時間を有効に使える。ありがたいですな。真面目な話。手を出すならベストなタイミングでしょう。でも番あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。ラタンポンポンパタポン。PSPの名作パタポンで親しまれたあの懐かしいリズムがラタンという新たな形で蘇える。可愛くて気持ちのいいリズム。懐かしいなパタポン。ちなみに本作のキックスターターでは2億円も集まったらしいぞ。みんな期待しているのよね。とはいえこれはパタポンの続編というわけではない。パタポンのクリエイターが作っているし、雰囲気もかなりパタポンを思わせるものになってる。一部では精神的続編と言われていたりもするけども、まあ実際はパタポンとは完全に別ゲ。パタポンだと思ってやるとなんか違うとなるかもしれない。そんな本作はリズムゲーム自体のローグライクアクション。プレイヤーは指揮として愛らしい生き物たちに司令を出していく。警戒なBGMに合わせてリズムコマンドを入力すると仲間たちが音楽に行動を繰り出すシステム。ここまではパタポンと似たような感じだけども、本作ではプレイヤーキャラクターの操作も必要。司令を出すのに最適な位取りや敵の攻撃を回避するための移動。そういった別軸の判断と操作が必要になっている。全体的な雰囲気はパタポンっぽさがありつつ割と骨太ブなローグライクアクションって感じ。以前でも番公開されててやったけど結構難しかった。私は好きなタイプだったけどもユーザー評価としては賛否ある感じ。やっぱパタポンへの懐かしさだけで飛びつくと危険なのかもしれない。まあ今回は早期アクセスでのリースなんで色々と改善もされていくでしょう。期待しているゲームの概要はこちら。ヒーローズアインストタイム。非常にシンプルでミニマルなログライト RPG。仲間を集めてチームを編成し、霧から逃げつ森の奥を目指す。プレイヤーが主に行うのは同中でのチーム編成。仲間となるキャラはそれぞれ固有の能力を持っており、特定の組み合わせによってシナジーを発揮したりもする。単純に強いキャラを集めるだけではなく、チーム全体のバランスと相性を考慮した編成が求められる。ランダムイベントでは特定の触手のみが選べる選択肢なんかもあるから、その辺りも見越してチーム編成していくというゲーム。マジでプレイヤーが完与できる要素は少ない上、ランダム要素は多い。言ってしまえば運ゲだし、そんなにチーム編成の幅があるわけでもない。でも1プレイが非常に短いゲームで小腹が空いた時にちょうどいい感じ。個人的にはかなり好きなタイプのゲーム。だラしながらポチポチやりたい。みんなも小腹が空いたらポチポチやろう。でも番あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。アジェントルメンズディスピュート。紳士の紳士による紳士のためのカオスなパーティー乱闘ゲームパーティーアニマルズみたいな感じのマルチ対戦パーティーゲー紳シるも暴力による解決なんてあってはならないだがまあ今はそんなこと言ってる場合ではない。目の前にはバット持って暴れている紳士や爆弾持ちながら近づいてくる紳士、そして大砲ぶっぱなしてる紳士に大砲で打ち出されてくる紳士、比裂な手を使って襲ってくる限界紳士たちが大集合ならばこちらも手段を選んでいる余裕はない。勝てば間軍最後に立っていたものが真の紳士だ。最大8人で争う紳士の座。こんなん絶対おもろいですわ。流行ってほしい。武器には火炎放射機やら何やら物騒なのがいっぱい。そしてラウンド間には様々な効果を持ったパークを各々選択する。さらにカオスな紳士バトルが展開されるというわけだ。ちなみにリリース時の価格は5ドルくらいになるとのこと。お手頃なんでフレンドの紳士を誘って紳士バトルしましょう。ゲームの概要はこちら。ダイングライトザビーストゾンビだらけの世界での1人称視点サバイバルホラーダイグライトの新作だ。今回の主人公は初代のカイルクレインぞ。ダイグライトめっちゃ楽しかったな。パルクールの操作感は最高だったし、夜になった時のゾンビの怖さがやばかったし近接武器でゾンビぶっ飛ばすの超楽しかった。まあ、そんなゾンビサバイバルホラーの新作ということで舞台となるのはカストルウッズという谷間の観光地でもそこは観光客よりもゾンビの方が多いというやばいとこ。美しい自然景観がありつつも後輩した死の空気が混在するこの場所で主人公のクレインは自分を実験体に貶しめた男への復讐を誓う。そういえば初代の最後ってどうなったんだったか。まあ、開発曰シリーズでストーリーは続いているけど、本作から入ってやり始めても問題はないとのことで、そんな復讐に燃えるクレイン君なんだけども、どうやら 13年もの間実験代にされていたらしい。そりゃぶち切れますわな。おまけに実験によって人間とゾンビのDNAを合わせになり、人間性を保つのが大変らしい。そりゃぶち切れますわな。ただその代わりに新たな力も手に入れたようで、それが今作で追加されたシステムのビーストモード。ゲージが溜まると圧倒的なパワーの獣になって超強いらしい。武器とかいらないくらい強いらしい。パルクールのシステムはさらに進化しているとのことだし、近接武器でのゾンビ粉砕の総会感も顕在。これはワクワク度が高いですね。ちなみにダイグライト2のアルティメットエディションを買ってる人は本作が無料で手に入るとのこと。アルティメットエディションは現在販売されていないけど、過去に買った覚えがある人は確認しておきましょう。ゲームの概要はこちら。フリックショットローグス。キャラを弾いて敵を倒す。ターン性を弾きローグライト。まああれですな。雑に言うとモンストですな。もしくはビリアード、もしくはおはき。それをローグライトにしましたよという感じのゲーム。引っ張って狙って弾いて倒す。原子的な遊びの拡張だけども、これが楽しい。万丈に配置されたヒーローを飛ばして敵に当て、条件で発動するスキルなんかを駆使して倒していく。そしてローグライトよろしく。道中での強化要素もあり、ヒーロー固有能力の強化とか単純な攻撃力の強化、あとはぶつかった時のノックバック量の強化など。このゲームシステムならではの強化も色々あったり、なんというかシンプルに楽しい感じがしている。ビリアードモチーフのローグライトはちょこちょこあったけども、こういうおはジきよりというか、モンストよりというか、このタイプのやつは珍しい気がしている。ビジュアルもポップで可愛いしかなり好き。デモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。あ、シンプルボールゲーム。このゲームを見てどう思うだろうか。飾りけのないステージ。コロコロ転がるだけの球。おまけに名前はあ、シンプルボールゲーム。なんというか、もうちょい訴えてこいよと。お前の魅力をもっと教えてくれよと。私はそう思うわけです。こういうゲームは Steamでよく見る、いわゆるアセットフリップと言われたりするゲームだ。それらは大抵ゲームとしての完成度が低く、正直金を取っていいレベルのものではないことが多い。本作も一瞬その類いのものに見えなくもない。パッと身が地味だし、何よりタイトルが地雷すぎる。でもな、このゲームはちゃんと面白い。一言で言うなら、これはスーパーモンキーボールだ。あのゲームキューブの名作、スーパーモンキーボールだ。ステージ自体を傾けることでボールを転がし、不安定な足場を不安定な操作で進んでいく。そして最終的にはゴールにタッチすればクリア。そういうステージクリア形式のゲームだ。要はスーパーモンキーボールだ。カメラワークが激良いしそうだけども、ゲーム自体はしっかりちゃんと面白いんだ。だからさ、もうちょいこっちに訴えかけてくれと、せめてタイトルはなんとかならんかったんかとそう思うわけです。生きろ。そなたは面白い。デモあるので3D酔いが大丈夫そうならぜ非。ゲームの概要はこちら。 [音楽] タウンシティ。グリッドレスで自由度の高いボクセル街づりゲーム。いいっすね。ボクセルアートの景観がめっちゃ美しい。本作は19世紀の地中会地方を舞台に小さな町から活き溢れる年への発展を描くゲームとしての特徴はその自由度の高さ。完全にグリッドレスな都市建設システムを使って道路を自由に描き、建物や装飾品を思い通りの場所に配置できる。決められたマス目の中での街づりというのもいいけども好きなものを好きな場所に配置できるという自由度は魅力。そして何よりこのボクセルアートによる美しいビジュアル。ボクセルってなんでこんなに良い感じなんだろうか。完全に感覚的なものなんだろうか?何か理屈があるんだろうか?マジで意味が分からん。ゲームの流れとしては段階的に発展させていく街づり。最初は小さな町からスタートして徐々に人口が増加していき、それに伴って増える住民の多様なニーズに答えていく。そしてみんなを満足させながらも経済的な成長なんかも重要。色々な制約がある中で徐々に町を発展させていくんだ。一方でサンドボックスモードもあるとのことで、そっちでは細かいこと気にせず自由に景観を作っていける。雰囲気の良さは100点ですな。やばすぎ。でもまだ早期アクセスですってよ。基本部分のコンテンツは揃っているとのことだけども、完成度で言うと75% 程度とのこと。まだまだ進化していくのでしょう。でも番あるので気になったら是非ゲームの概要はこちら。ヘルブレラハックアスラッシュでスピード感のあるローグライクアクション。レインコートをまとった1匹の猫が地獄へと足を踏み入れる。本作の武器は傘だ。アンブレラだ。猫は濡れるのが嫌いというからね。傘とレインコートで完全防美だ。ゲームとしては5種類の傘を駆使したハイスピードなアクション。弾を発射する傘とか丸ノコがついた傘とかなかなか物騒な傘たち。そしてローグライトよろしくそれらの傘を強化しながら進んでいく流れ。戦闘についてはほぼ地面に足をつけずに戦うスタイル。開発曰空中ローグライクハック &スラッシュとのこと。割と精密な操作が必要そうで難しそうだけども総快感があってかなり楽しそうっすね。そしてレインコと猫が可愛いしとても可愛い。まああんまり具体的な部分は分からないけどもプラットフォーマー系の戦闘アクションは個人的に好き。期待しているゲームの概要はこちら。デッドワイヤー。サイバークな世界でハッキングして戦う見下ろし型のシューティング。熟連のハッカーになって町のギャングどもに復讐していくのだ。ゲームの基本部分はよくある。真上からの視点でキャラを操作し撃で撃退していく。本作の場合はこにハッキングの要素が加わる。ちょっと細かい仕様は分からないんだけども、車とか爆発物とかそういうギミックやオブジェクトをリンクさせ、連鎖反応を起こしながら敵の殲滅に利用するゲーム。若干のパズル的な思考が必要そうな感じ。リンクさせるオブジェクトによって色々なことが起こるからそこら辺うまいこと考えてピタゴラスイッチしてまとめて土管そういう感じのゲームなんじゃないかと。トレーラーの印象ではアクション難易度は割と高そっすね。全体的な雰囲気からはかなり好きな匂いを感じる、地味に楽しみにしているゲームの概要はこちら。といったところで今回の動画はここまで。また会おう。

◆Steamキュレーター
https://store.steampowered.com/curator/45485168

◆X(旧Twitter)
Tweets by SteamGame_kaiyu

【前回の動画はこちら】

お問い合わせは以下のメールアドレスへ。お気軽にお問い合わせください。
Email：kaiyu.contact@gmail.com

━━━━━━━━━━━━━━━━
今回紹介したゲーム
━━━━━━━━━━━━━━━━
00:00 オープニング

00:39 Goblin Cleanup
https://store.steampowered.com/app/2748340/Goblin_Cleanup/?curator_clanid=45485168

02:01 BREAK ARTS III
https://store.steampowered.com/app/2522430/BREAK_ARTS_III/?curator_clanid=45485168

03:44 Sushi Ben
https://store.steampowered.com/app/2419240/Sushi_Ben/?curator_clanid=45485168

05:14 TROLEU
https://store.steampowered.com/app/2731330/TROLEU/?curator_clanid=45485168

07:08 Cubic Cosmos
https://store.steampowered.com/app/3332600/Cubic_Cosmos/?curator_clanid=45485168

08:31 空の軌跡 the 1st
https://store.steampowered.com/app/3375780/_the_1st/?curator_clanid=45485168

10:48 Ratatan
https://store.steampowered.com/app/2949320/Ratatan/?curator_clanid=45485168

12:25 Heroes Against Time
https://store.steampowered.com/app/3667720/Heroes_Against_Time/?curator_clanid=45485168

13:30 A Gentlemen’s Dispute
https://store.steampowered.com/app/2820700/A_Gentlemens_Dispute/?curator_clanid=45485168

14:37 Dying Light: The Beast
https://store.steampowered.com/app/3008130/Dying_Light_The_Beast/?curator_clanid=45485168

16:27 Flick Shot Rogues
https://store.steampowered.com/app/2427450/Flick_Shot_Rogues/?curator_clanid=45485168

17:32 A Simple Ball Game
https://store.steampowered.com/app/3281330/A_Simple_Ball_Game/?curator_clanid=45485168

18:55 Town to City
https://store.steampowered.com/app/3115220/Town_to_City/?curator_clanid=45485168

20:31 Hellbrella
https://store.steampowered.com/app/3510060/Hellbrella/?curator_clanid=45485168

21:33 DeadWire
https://store.steampowered.com/app/2995100/DeadWire/?curator_clanid=45485168

━━━━━━━━━━━━━━━━
音楽
━━━━━━━━━━━━━━━━
曲名　 “DEAF KEV – インヴィンシブル”
音楽提供　NoCopyrightSounds
参照　“https://www.youtube.com/watch?v=J2X5mJ3HDYE”

#毎週Steam新作の紹介をしています
#steam #pcゲーム