番外編日帰り配信【アニメブスに花束を】について

番外編日帰り配信【アニメブスに花束を】について

多分何も画面は映ってませんよね。うん。この機能を覚えてから割と気楽に喋れるようになりました。またね、ちゃんとしたライブの時は、えっと、ま、顔出しというか映そうと思うんですけれども、今回のようにうん。特にね、あの、こう、ボクシング関係で、えー、話す話題がなくて、で、それでいて昨日、え、僕が、ま、好きな、え、アニメ、まあ、今期1番好きでしたね。このブスに花おっていうのがあるんですけれども、昨日最終回でしたね、第13話です。昨日はね、あの、夜遅くまでスペースの方をやっていたので、で、ま、あの、その後見ようと思ったんですけれども、結局寝ちゃって、で、今日ね、あの、午後から仕事だったんで、え、ま、あの、帰ってきた、来てから、ま、ゆっくり、え、見ました。ま、それでですね。うん。いや、いい最終回でしたね。で、まだ、え、ブスに花束をっていうアニメについて、え、知らない方のために説明させていただきますと、うん、まあね、あの、タイトルから色々想像するとは思うんですけれども、多分タイトルがね、あの、なんだろう、やっぱサムネイルと一緒で引きを強くするためにブスに花束をうってしてるだけで、実際にはそういう話ではありません。いや、ま、そういう話っちゃ、そういう話なんだけれども、主人公の、え、田端田花さんはちっともブスじゃないしで、いいところがたくさんある。むしろいいところの塊のような人物ですね。はい。だから、ま、あの、うん。ま、好かれるのも当然なんですけれども、うんとね、ま、あの、なるだけネタバレにはしないようにでも、ま、ある程度話しますと、えっとね、自分にこうコンプレックスを持ってる、ま、いわゆる陰キの主人公がどうあの現実の恋愛と向き合っていくかっていうお話なんですよね。それでいて登場人物に、え、1人もこう根っか悪い人はいない。ま、皆さんね、あの、いろんなものを抱えてはいるもののうん、舞台がね、あの、高校なんでちょうど四春期でしてね、それでいて、ま、あの、結果としてはハッピーエンドになるんで、もう完全にストレスフリーで見れるアニメです。それで、ま、覚えるべきというか、抑えておきたい登場人物も、え、わずか6名なんですよ。はい。まずその主人公の、ま、ブスじゃないんですけれども、そういう、ま、引っ込み事案というか、あの、コンプレックスを抱えてる田端田花さんで、ま、ヒロインですね。で、それとあとその田端田さんとこう恋をする、ま、あのクラス1、クラス1どころかも学校1 ぐらいのイケメンの、え、上野君で上野君の弟の、ま、まだ子供なんですけど、啓介君。はい。そして、えっと、ですね、うん。あともう1人その上野君と釣り合うぐらいの、ま、美人さんっていうかクラスの人気者の、え、うぐイスダ谷さんっていう人も出てきますね。うん。ま、このうぐイス谷さんの存在があるからこそその田端田さんの、えー、なんて言うのかな、抱えてるコンプレックスというか、そういうものが引き立つっていう、え、設定にもなります。で、あとその上野君のこう、ま、親友のような形の男子生徒のごタ田君。うん。ま、あとちょっとお調子物のこうでも実は高校デビューで本当は中学まで陰キだったシンパス君という、ま、あの、今の名前を聞いてね、あの察しの言い方は分かるように全員ね、山手線の駅名が苗字になってるんですよ。はい。ま、たった6人ですよね。たった6人を抑えるだけでこれだけ楽しい、え、アニメを見れるんだから是非もうおすめです。うん。本当にね、あの気楽に見れる割にはすごくこうあの深い話でもあってうん。で、先ほども話しました通り、タイトルは、ま、ブスに花束ってなってるけれども、全然こうブスでもないし、単にね、昔ブスって言われたと勘違いしちゃったってだけの、ま、引っ込み事案というか、ま、私でいいのみたいなコンプレックスを持ってる女の子でもいいところたくさんあって、それに対してね、あの、ま、誰もが認めるようなイケメンの上野君が、ま、あの、うん、恋をしてしまってさあ、どうなるっていう感じの本当にこう、あの、ストレスなく見れるアニメなので、え、是非おすめです。ちょうどね、昨日毎週金曜日やってたんですけれども、昨日で最終回を迎えてしまいました。ま、僕はあのこの作品好きなので、えー、ま、ユネストのポイントを使って、え、あの、原作の方も買って全部読んだんですけれども、やっぱりね、アニメなので多少改変されてるところもあるんですけれども、まあでも大体同じような流れといえば流れですね。ま、あの、ギュッとまとめた感じのところもあるんで、おそらく第2期はないでしょう。今回の第1期でこのアニメは終了だと思います。是非ね、もうちょうど13話、全13話終わったところなんで、その、ま、田端田さんにこう自分を重ねて、えー、主張するもよし。あるいはま、あの、自分に自信のある方だったら上野君の方に、え、感情移入してで、自信のないその田端田さんのような人とどう接したらいいのかということを考えてみてもよしの、ま、あの、ま、コメディ要素はそれほどないんですけれども、ま、あるっちゃあるか。ま、うん。一応カテゴリーとしては青春ラブコメですね。はい。ちょっとね、僕もね、語彙力がないというか、え、それでうまく説明できないんですけれども、うん。なんて言うのかな。まあね、クラスにすごいイケメンがいると。で、うん。ま、陽キで、え、誰からも慕われる。ま、それが上野君ですね。それに比べて、ま、田端田さんは地味な感じで、で、あの、えっとね、学校のお花の世話をしたりしてる、ま、あの、ちょっとどん臭い感じの女の子ですね。で、やっぱり同じようにこう陽キでで、ま、誰からも人気のあるグイス谷さんっていう、え、女の子がいて、で、その2人がお似合いだ、お似合いだって、ま、ぱっと見うして学校の人たちもそういう風にこう話しているところなんですよね。で、田端田さんは私なんかとは住む世界が違うからみたいに言いつつも上野君に対してね、遺かせ性格もいいイケメンなんで憧れを持っているんですよ。うん。で、そのうぐイス谷さんっていう、ま、そのね、モテモテの女の子は、女の子もやっぱり上野君のことをこう狙ってるんですよね。ま、だけどこう田端田さんの方は、ま、自分なんかってことでもう世界が違うってことで諦めつつもなんか憧れを持っていたと。ま、実はもうその時点で好きだったんですけれどもね。それはま、描写を見れば、え、分かることなんですけれども。うん。で、ま、え、そんな感じで話が進んでいってところがね、あの上野君もだんだん田端田さんに引かれていくんですよ。引かれていくっていう。まあそうですね。これもね、やっぱりあの細かい描写を見てるとあれもしかして上野君もうすでに好きだったのではっていうその田端田さんのことね。うん。そうすると、ま、あの、先ほど話したモテモテ女の子のウグイス谷さんとしては、ま、面白くないという気持ちはありますよね。ま、美ナ美女の美女の方だしでね、あの、自分は上野君のこと好きなのにね、ウグイスダさんがこう振り向いてもらえないようでなんか負けた感じがしちゃうと。うん。ところが、ま、あの、う谷さんはうぐ谷さんで、ま、良い女の子を演じないといけないっていう、そういう、ま、コンプレックスみたい、コンプレックスっていうのかな?そういう、ま、高いプライドみたいのがあの邪魔をしてた部分があるんですよね。で、それにいち早く気づいたのが、ま、あの、上野君の相談相手であり、ま、部骨な感じの男性のごた田君っていう人なんですけれども、僕は個人的にこのごタ田君好きですね。ま、こういう男性になれたらかっこいいなと思いますけれども。そうだな。ま、タイプで言えば、まあでかくなったマスダリクっていう感じですかね。ま、増田選手に聞かれたら怒られちゃうけど、ま、あのうん、そうだな。ブリッチャーあたりの増田君ていう感じですかね。マ田君じゃないや。ゴタ君だ。ごめんなさい。マスダリック選手。ま、あの、そんな感じですね。うん。でもうん。その後どことどこがくっつくかっていうのはもうご想像にお任せるっていうか、まあネタバレになっちゃうんで言えないんですけれども。そうですね。まあ、まあいい感じですよ。本当にもうどこを取ってもハッピーエンド。まあね、みんなそれぞれそういうコンプレックスのような影の部分は抱えているけれども、やっぱりそれをね、あの、解消していこうとうん。して、で、ま、その結果、ま、実際の恋に対して一歩踏み出すって言うんですかね。そういう姿にね、あの、大変僕は、えー、共感持てました。もう本当ストレスが一切かからないし、もう是非ね、見て欲しいです。もう今日はそのための宣伝ライブでもあります。で、もう1つね、宣伝をさせてもらうっていうかな、あの、引きのポイントとして田端さんの声優をは裕子さんがやってるんですよね。ま、それって結構あの、ま、アニメファンというか声優さんのファンなら大きな引きになると思います。あ、そうです。はやみさおりさんですね。うん。はやゆさんって昔アイドルでいましたね。あの、なんだっけ?松本いよちゃんとかあの辺の世代ですね。松本いおちゃんはあれですよ、あの広みの奥さんとしても有名ですね。あの異用はまだ16からとあなたに誘われてでちなみにねあのその歌を歌う時にあな今日僕早口になってるのはどうしたんだろう。その後ろにスクールメイズっていう、まあなんかアシスタントみたいな女の子2人組が、ま、2人じゃない時もあったな。ま、とにかくそういうスクールメイツっていう女の子がいてなんかシュビドバ、シュビドバとか歌ったり踊ったりするんですよね。つまりあのこういうことだ。のあなたに誘われてシュビドゥシュビドバとかはとか言ってセンチメンタルじゃあにとかいうまそんな感じで松本イオさんもね一斉を風備しました。うん。でやっぱりねイオっていう名前の女の子もいたっちゃいたんですよね。で、しかもね、あの、僕どれくらいだったかな?たまたまですけれども、松本イっていう同性同盟の人がいたんですよね。だからもうそれはそれはね、からかわれてましたね。いよはまだ中だから守ば、シビズバとか言われてましたね、今思うとこほうん。ま、本人はよく、ま、僕より年上だったんですけど、まあ耐えていたな、なんか僕もそんなこと言ってたんで申し訳なかったなって気もします。本当にね、松本いさん、ま、今頃はね、結婚して違う苗字になっているでしょうけれども、どうしているのやら。うん。で、ま、あの、うん。広みはひみでね、なんかB21スペシャルでやってましたね。うん。まあ、本当若い頃の広みは尖ったキャラクターです。でしたよ。ま、若い芸人さんってみんなそうなのかな。なんかこう先輩のそういう芸能人に対してこう尖った感じ、ま、噛みついたり、ま、してましたね。なんかやんちゃな感じで。うん。むしろね、あの、ひろさんは年を重ねるごとにこうかっこよくなっていったっていうか、なんかこう色気が出てきた、ま、芸人さんだと思います。いろんなね、あの、趣味があって、ま、多趣味ですかね。あの、魅力的な人生の送り方をしている方の1人、ま、実際は分からないけどね、そのイメージでは、えー、そんな感じの人物ですね。はい。今日はね、あの、もうずっと同説が0ロなんで逆にね、あの、僕は開き直ってますよ。うん。ま、実はね、あの、今日もちょっとね、うん、ま、電車移動だったんですけれども、結構歩いたしね、あの、ま、暑かったですね。もうなんだかしんないけど暑くてね。で、歩いて歩いてまたね、腰がちょっと痛くなっちゃって、このね、腰の痛みっていうのも不思議なもので、痛い時は結構痛いんですけど、痛くない時はもう全然平気なんですよね。痛くない時はもう神社の長い階段でもズンズン登っていっちゃうし、痛い時はもうちょっと歩いても痛いっていうのかな。まあ色々原因はね、考えてますけどね。ま、たまに車運転する時のロングドライブが影響してるのかなとか。そうですね。あるいは、ま、今ちょっと西洋中でうん。ま、あの、本業というか、その会社の方はちょっとお休みさせていただいてで、ま、別の仕事やってるって感じなんすけれどもうん。ま、そんな感じですね。今日は暑かったし歩いた。まあ、これは前も話したことあるんですけれどもうん。ま、うちの、ま、すぐ近くってわけじゃないんですけれども、近辺は結構あの、都内からの電車の終点あたりになってるんですよね。ま、始発と見てもいいでしょう。だからね、あの、本当にね、女性の身宅がすっごいすごいもううん。逆に都内に登る時の身宅は凄まじいしで、今度は下って帰ってきた時の木の緩み方ももうすごい。本当にもうま、だから女の人がいかにそういう自分のそのコミュニティではよく見られたいと思ってるのかあるいは逆にそうじゃないところではもうどうでもいいっていうのかな。そういうのが顕著に見える地域ですね。ここで、ま、もう、ま、会社行ってた時は毎日電車乗ってましたし、で、今日のようなね、私が仕事の時も、ま、電車に乗るんで本当にね、女性のそういうところが買見れます。で、ま、どっちがいいってわけじゃないんだけれども、そういう女性の持ってる一面っていうのかな。うん。ま、いろんな面があると思うんで、ま、そういうのをね、ま、見るためにもこのブスに花束を決してブスじゃないんだけどがおすめです。この田端田さんとうぐイス谷さんっていう2人のね、対象的な、え、キャラクター是非お勧めします。なんかあれだね、あのブスに花束っていうワードを出すと急に人がいなくなっちゃいますね。また同説ゼロになっちゃった。さっきまでね、なんかあれなんですよ。あの、1名ぐらいえっとね、あの、いらしていなくなってって感じだったんですけど、またずっとゼロになっちゃいました。はい。やっぱりあれなのかな?僕はこういう話はダメなのかな。きっとあれですよね。その僕のことを知った方っていうのは、まあ、ボクシングファンの方かあるいは、えー、まあ、なんかこうや野さんの格闘技の時間から、ま、来られた方とかそんな感じの方だと思うんで、僕がアニメを語るとこうなるのかっていうのがね、もううん。遺かせ元々バスの配信ですけれども。なるほどなと思いました。じゃあ逆にね、いいよ。あの、ボクシングの話してもいいんだけど、逆に興味あるのかな?その僕の話す、ボクシングの話って。それはそれであの疑問に思っちゃうんですよね。うん。まあ、どうなんでしょうね。とにかく、ま、サムネがね、あの、ブスに花束おってなってる限りは、あの、ボクシングの話をしてもね、多分、え、どなた様も今日は来られないんじゃないかなって気もします。ま、例えばね、あの10月21日のレミノ工業で安倍選手と殿本選手が、ま、日本タイトルをかけて、ま、安倍選手からするとね、あの防衛戦をやりますけれども、実はこの2人って10年か11年ぐらい前に対戦していて、全日本新王のけかな。ま、だけどね、あのうん。こういう話をしてもおそらくね、やっぱりうん。あれですよね。ま、それはそれであまり興味を持たれないっていうのかな。あれなのかな。どういう話がいいのかな?全然わかんないですね。もうだって井上琢川天身の話だって、もう各大手チャンネルで散々やってるだろうからね。今更僕が話したところでっていうところもありますよね。うん。なんだろうな。ま、その距離がそれほどこう、ま、そこまでの影響はもたらさないよとか。そうだね。ま、スピードでは若干天身の方が上だけれども、それはそうだね。ま、うん、アジリティというか、こうトップスピードとか、ま、いろんなスピードがありますけれども、その辺でもあの、なんだろうな、こう琢磨選手の方が割とこううん、なんて言うのかな、スピードにこう関球もつけられると思うんですよね。うん。まあ、だからなんて言うのかな。難しいな、これも。うん。むしろね、天津選手はもうちょっとね、距離を取ってんで、ま、あの、交渉だとね、リーチが 177cmだけどうん。そんなにね、長く見える打ち方じゃないんですよね。なんか無理してパンチを座らそうとしてるような、ま、無理してっていうかそれがボクシングにアジャスト、アジャストするっていうことなのかもしれないけれども、もっとね、伸びのあるパンチをその適切な距離で打てば、あの、しっかりとね、そのノックアウトパンチも打てるような気がするんですけれどもね。ただまあね、そこはもう本当うん。ま、青トレーナーのこう考え、天津選手の考えがあって、ま、あのスタイルを取ってるんでしょうから全然僕がどこ言うことではないんですけれどもうん。なんかうん。ま、この試合に関してはね、気持ちとしては全然こう琢磨選手の方がこうチャレンジャーとして望めると思いますよ。ま、実際ね、あの決定戦だからね。どっちがチャンピオンってわけでもないし、ま、琢磨選手にとってはもう落とせない 1戦、最期戦とはなるわけだけどうん。まあ、でもそっちの方がね、琢磨選手としてはやりやすいんじゃないかなとは思います。はい。まあ、そうだね。うん。そっか。まあね、カメロと京之助な話とかもまあありますけどうん。なんか僕が思うに、ま、カシュメロね、こうラッシュと契約してで、えっと、 58km契約かな、今回は。だけど、うーん、なんか足元見てちょびっとオーバーしてきそうな気もするんですよね。少なくとも1回目の軽量ではなんかちょっとオーバーしそうな気するんですよ。えっていくらなんでも58kg作れるだろうとは、え、思われるんですけれども、そこをね、あの、ま、あえてオーバーしてくるのもまたカシュメロのような気がするんで、まあ分からないですね。あとまあうん。大之助ってあれだっけ?日本ランのどのくらいだっけかな?うんとね、フェザーでなんか日本ランキング入ってたような気すんですよね。7位ぐらいかな? ちょっと違ってたらごめんなさい。うん。だけどまあうーんね。Aランキング7位と言ってで、ま、カシュメロもね、えっと、ま、世界ランカー、ま、世界的な選手とは言ってもうーん、ま、年齢も年齢ですしね。あと、ま、練習もね、あの、それなりにはやってると思いますよ。やってるとは思うけれども、ま、そういうね、さっき言った年齢とか、ま、あとウェイトの問題でなかなかうん、もう本当序盤にね、決めないと意外と京之助にまくられるんじゃないかなと。で、もしね、京之助がここで勝ったら結構評価を高めるんじゃないかなとも思いますね。うーん。まあ、そうですね。うーん。ま、僕個人としてはさっきも話したんですけれども、安倍選手と戸本平選手の試合が楽しみですね。うん。殿本選手もね、ま、あの、なんだろうな、全然いい選手ですよ。あの、オ選手と分けたぐらいですからね。ま、あの時はね、あの、優勢点でオーク選手になりましたけど。うん。ま、楽しみですね。ま、そういった感じで10月はこう楽しみな工業がね、いくつかある月ですね。あの、ポンポンポンって感じで、そこまでのこうスーパーピックマッチ日本人にとってはないけれども、ま、楽しみですね。10 月29日のあの、これはあれかな、マギュラの工業かな。ま、どこまでが確定だか分からないけれども、あの、ジェルサレムとか、ま、タパレスとか、あと、まあ、ディパエンとかも出るみたいですし、これもね、ま、日本にとってお馴染みの選手ですので、ま、楽しみな 1戦ですね。まあ、そうだそうだ。10月21日のレミノ工業で言えば、あの、田中空選手と酒井正期選手、ま、僕酒井正期選手も34 歳ぐらいかな。うん。で、まあね、ジ選手に破れてしまって、で、正直ね、ま、これを落とすよと酒井選手厳しいかなっていうのはあるんですよね。ま、田中空選手は田中空選手でもちろんあのなんだろうな、こう乱れ打ちというか、ま、本当対鼓の達人みたいなうまさはあるんだけれども、まあ酒井選手としてもここは負けられないところですね。少なくとももうダウンはしない。うん。そんな感じで進めたいところだと思います。はい。あと、ま、あれですかね、あの、PBCのフルトンポスターですか?ま、あの、僕はフルトンがね、フェザーのベルトを持ったままスーパーフェザーの、え、タイトル戦やるのが非常にあの気に入らないので、是非ね、大シャフォスターにこらしめて欲しいですね。うん。なんかあれですよね。トンもえっとね、うん、どの辺かな?あの、あれ出てこないな。あの、あの人、あの人。えっとね、カストロか。あの、あの辺りまではなんかどっちかっていうと交換を持ってたんですよ、僕は。はい。うん。で、ま、フィギロア戦はね、フィギロアがちょっと調子悪かったかなっていうのも感じたんで、ま、それはそれとしてなんだけど、今回のベルトを持ったまま、え、スーパーフェザーで、え、対戦しようっていうのはちょっといかがなものかと思いますね。あれですよ。あの、要はレイバルガスホスキってやつですか?まあ、あれはいけませんね。僕はちょっとあんまりうんとなんか書いてあるかな? はあは。うん。なるほどね。うん。まあでも確かにおキホスターはおキーポスターでちょっとね、振わない感じもしますよね。なんか見ててコンセソン。清ソンは確かにね、なんかちょっとオープンブローがすぎるなと思う場面もあったけど、まあなんだろうな。結局スプリットデシジョンで、えっと、放射、捕射キフォスターからすると負けて買ってって感じだけれども、僕は2回とも、ま、金差ですけどコンセソンが勝ったかな。ま、オープンブローは気に入らないけど、ま、印象ですね。うん。はい。ま、あとそうですね、まあ柏と京之助に関してもやっぱりフレームさはありますね。どうしても。うん。まあね、年齢さ、もう先ほど言ったもうカシメロ36歳っていうのもあるしうん。で、やっぱりね、あの大きな相手と対戦するとさらにね、あのスタミナは使うと思うんですよ。うん。こな間だね、サンチェスをね、ま、TKをしましたけれども、あれだってね、もうちょっと、ま、むしろね、試合を受けてくれたサンテスに感謝しないといけませんよね。もうあれはもう本当に本来だったらやっちゃいけない試合だったからもう平気でねあのオーバーしてくる人なんで。ただねあのここまで言ってなんですけど僕カシュメロ結構好きなんですよね。好きか嫌いかで言ったらまいなく好きな選手ですね。うん。ちょっとね、そういうなんかパフォーマンスよりなところはあるけれども、まあなんだろう。向こうでうん。向こうの人からするとこっちでいう朝倉ミくのような存在なんでしょうかね。なんかそんなタイプに見えますね。うん。ま、あと之助選手もね、あのなんだろうな、麦家選手と引き分けてで、その後買ってっていう感じで、まあその戦前のパフォーマンスはひどかったけれどもね、一応は勝ったしで、ま、これからかなと思ったらなんかこうネリとピカソに負けて、ま、惨拝ですよね。ま、ま、いくら根性を見せたとはいえも残敗は残敗なんで、もうなんだろう、ヒエラルキーの、え、上を目指すそういうボクサーとしてのマインドは、えー、感じられないです。うん。もう本当にこいちゃなんだけども、かま瀬専門ボクサーみたいになってしまうのは、あの、残念なことですね。よくわからないけど、なんかジムも移籍したみたいだし、なんかあまりまあね、人それぞれ価値観はあるだろうけど、え、失礼しました。僕の考えるボクサーとしてのそのなんだろう、道、道というかうん。進むべき方向には行ってないような気はするんですよ。うん。あ、あの、ま、残念だなって感じはしますね。そうは言ってもね、あの、亀田持族なんでうん。こう注目はされるだろうにうん。なんかもったいないなっていう気もします。ま、それでね、ま、仕方ないけれども。うん。ポスターフルトンの話をしますと、ま、じゃあどうなるのかって感じですよね。どうなるのか。ま、なんかあれなんですよね。あの、これはパラメーターというかあんまりね、好きな考え方ではないけれども、こうなんかフルトンとホスターでこうパラメーター作るとするじゃないですか。じゃあ5角形ならでいいや。うん。そうするとね、ま、あの、やっぱりポスターが有利なんですよね。オーソドックス同士だしで、お互いね、慶王率も低いしうん。まあね、あのな、何て言うのかな。ただね、フルトン独特のうまさ、ああ、これうまいなあと思うのが、あの変な魔を作るんですよね。そこがフルトンうまいなと思って。で、井上線の時はね、あんまり見られなかったんですけれども、フルトンね、なんだろうな。ま、カストロ線の時とかかな。うーん。ああいう時とかはすごいなんか魔を作るのうまいなと思いましたね。で、休んでるわけでもないんですよ。休むための間の作り方でもないし。じゃあ見てるのかって言ったら見てもいないんですよね。なんだかよくわからない魔を作るんですよ、フルトンは。ただま、そういうことをね、された相手の方としては割と戸惑うんじゃないんですかね。はい。うん。ま、どのくらい話したのかな。ま、もうなんだかんだね、39分話したんで、もうそろそろ、え、40分ですね。どうしようかな、これ。アーカイブ残すか残さないかちょっと微妙なとこですね。うん。なんかね、あの、そうは言ってもなんだろうな、コメントが2つぐらい来るのかなとか、ま、視聴者さんが2人ぐらいいらっしゃるのかなとか思ってたんで、ちょっとビビってます。こんなにあれなんだと思って、みんなそのブスに花束に興味がないのかな。で、特にあれなのかな。ボクシングファンとブスに花束って相性が悪いんですかね。なんかそうそうは思わないんだけどな。むしろね、あの、日頃、ボクシングとかそういうのを見てるとね、結構その感情が揺さべられたり、あとなんか僕のようにこう色々こうなんかヘリ屈を積み重ねてこうなんじゃないかこうなんじゃないかって考えたりするからこそああいうブスに花束をみたいにこう、え、ストレスフリーで見れてなおかつああのね、深く考えれば深く考えられるっていうのかな。その結局ね、イケメンとかブスとかそういうのって自分で思ってるだけで旗から見るとそうでもないしでね、釣り合ってるとか釣り合ってないとかっていうのも自分の思い込みなわけですよね。うん。そう。その辺に対してね、変にこう置く病になってこう飾ってしまうよりも、あの、もう本当になんかね、そういう、ま、恋だけじゃなくて何かやりたいことがあったら、ま、やった方がいいんじゃないかなと思いますよ。僕だってね、こんななんだろう、こういうパソコンとかスマホとか全然もう弱いしで、ボクシングだってライトそうですよ、本当に。うん。全然もうそれなのにね、あのな、何て言うのかな。ま、でもボクシングは好きなんで、もうそれ、それだけで普通にね、なんか見ちゃうというか、もうただそれだけのあったからうん。なんかね、そういう、ま、ブスに花束に出てくるうぐい谷さんもそういう、え、なんだろうね、菅顔のう谷さんの方がね、より、ま、素敵な女性ですし、ま、あと上野君、その、ま、うん、イケメンの上野君もなんだかっこつけてない。こう普通に素直だから、あの、逆に人気があるっていうのもあるし、主人公の田端田花さんなんかも本当そうですよね。うん。その、まあ、なんて言うのかな。うん。そういういい部分をこう見てくれる人あるいはま統制異性関わらずあの人こういういいとこがあるんだって分かってくれる人があの必ずいると思うんでまそのなんて言うのかな自分に自信を持ってって言われてもねそういううん過去にねあの間違ってあ自分ブスって言われたみたいに思っちゃうとうん。トラウマになってしまうかもしんないけれども、ま、そこはね、素直な心に従って、ま、恋愛してもいいんじゃないかなと思いますよ。仕事なんかでもそうじゃないですか。あの、ま、忙しい時は忙しいし、暇な時は暇だしで、ま、準備ができてないなとか、コンディション悪いなとか、いろんな時もあるし、むしろ、あ、今ね、あの、仕事したいな、これやりたいなって、こういうことやれば絶対うまくいくのになって時も、ま、いろんな場合あるじゃないですか。でもそのいろんな場合それでもうん。いろんな場合でもやっぱりオファーが来たらはい、やります。やれますって答える人が僕はあのうん。結局仕事とかま何かを任せられる信用できる人だと思うんですよね。うん。ここでなんかこう自分をよく見せようとしてなんか準備不足だからとか自分なんかこうね出てもどうしようもないなとかあの躊躇してしまう人で成功した人僕は見たことないですね。うん。ノットヘジテーションって言うんですかね。もうそういう時はもう当たって砕けろ精神でまなんとかなるっちゃなんとかなるみたいな。うん。感じではい、僕できますみたいに是非やらせてくださいみたいな人の方がまあまああのうまくいってるような気もしますよ。で、僕もまあね、もういい年しましたけれどもいい年になっちゃったけどでもまあ今まで時間を無駄遣いしてきたっていうか、まあろなことはなかったと言えばなかったけどね。ま、それなりにね、楽しい人生だったとは思うけど、でもまだなんて言うのかな、その辺こう人間としてこう成長したいなっていう欲はあるんですよね。うん。逆に言えばなんだろう。まだあるから大したもんだと思うんですけれども。うん。だから、ま、色々こううん。ま、やっていきたいなというか、 YouTubeもこうやってね、あの、うん、話していきたいなと思いますね。 1人でこう話すっていうのもある意味ね、訓練ですね。最初全然できなかったし。だからもしYouTube始める方がいたらとにかくね、あの、もう誰もいない仮面に向かって1人で話すってことから練習するといいんじゃないかなって僕は思いますよ。意外とこれってね、やっぱり慣れないとできないんで、僕だって本当にね、こう適当に話してるだけですからね。一応ね、ブスに花束をね、お勧めする配信なんですけれども。うん。いや、そんなね、だってうん。ね、でもね、多分僕の話をね、全くボクシングに興味がない人が聞いたらね、嫌だと思いますよ。それこそハラスメントだと思います。前ね、あの昼休み会社行ってる時の昼休みにパッとね、スマホ見たら何の試合だけかな? えっとね、あれだ、アベレイヤ選手と多く選手の試合が決まったっていう、そういうなんか一方っていうのかな。あの、記者会見ライブみたいなやってる方がいて、ま、SJさんなんですけれども、で、それでうわおって結構興奮したんですよね、僕は。うん。興奮するじゃないですか、そんな安倍と多くが試合をすることになったって。ま、ある意味ね、なんか意外な組み合わせといえば組み合わせだったんで、うわおーっとなって興奮して、で、ちょっとそれを抑えられなくなってね。で、ちょっと本当はダメなんですよ。ダメなんですけど、女子社員捕まえてその話をしたんですよ。で、ちょっともう暑くなってたんで、まず松本があの軽量オーバーしてうん。フェザーからあのいなくなっちゃったところから、ま、話を始めてって感じで、で、それでね、アベレイヤ選手が、えっと、ね、ま、マルタ日向じゃないや、あのルイスアルベルトロペスに挑戦するも破れてしまってとか、ま、そういうね話で、ま、あの、殿本選手との、えっと、チャンピオンカーニバルで、え、東北選手分けるものの優勢点で、まで、それで安倍選手とやることになりましたみたいな。うん。で、そのアベレイヤ選手は、ま、え、津水選手と試合をして、ま、分けた。ま、分けましたね。で、その清水選手っていうのがあのうん。オリンピック出まして、で、村田洋太選手とか、ま、そんな話ですかね。その話をしたらなんか嫌がられましたね。嫌がられたっていうかそれを通り越してポカーンとされたんで、ああ、やべえ、俺今変な話してると思って、変な話っていうか、なんか興奮して思わずそのボクシングトークしちゃったっていうんで、もう本当ハラスメントとかになると大変なんで、もうよし、撤退しようってことですぐピューンと逃げちゃったんですけどね、そん時は。まあでもそういう風にね、普段話す相手のいないそのボクシングファンの人って、ま、僕だけじゃないと思うんですよ。本当にね、なんかこう半分関係者のような人たちとかあるいはうん。そうだな。うん。そういう、ま、話す相手が身近にいる人だったらともかくうん。僕のようにちょっとね、離れたところに住んでいる人間からするとなかなかね、ボクシングトークなんてできないし、ま、あの、たまにね、なんか人と会って話すってことはあっても、そうするとね、やっぱり欲求不満になるんでうん。ちょっとね、それを吐き出したいって思いがうん。爆発しちゃったんですね。そん時は本当はね、ダメなんですよ、そんな話をしては。うん。ま、もしね、聞いてる方ま、いないけどいらっしゃったら気をつけてくださいね。その辺は。はい。うん。ま、あとそうだな、なんかボクシングの考察ポイントで言えばまあうん。天身選手がサーポってことかな。で、琢磨選手がオーソドックスでうん。ちょっとだからあの琢磨選手のタイプが違ったらまた違うんだろうなと思うんですよね。なんていうのかな。うーん。うちからスパーンとこうジャブを打つ。うん。今割とね、そういうなんかトレンドあるじゃないですか。あのなんだろう。王ソとサンスポの戦いであの逆側に回る。そのなんだ、外の取り合いの方に回らないでうん。僕もそれ見てて好きなんですけど逆に回るっていうのかな。まあそれでもうなんだろう。これおかしいなと思ったのがおかしいっていうかもう諦めですね。ああ、もうダメだと思う。これはもう考察できない。もう陣地を超えてると思ったのがあれなんですよ。都人戦の井上選手なんですよね。別に僕いわゆるそのなんだろう、井上信者じゃないですけれども、まあ井上選手のね、あの強さには安心感すら覚えてはいますけど、それにしてもね、あの前足の、えー、ステップインステップアウトも、うん、もう全然もう意味がわからない。本当に意味が分からないんですよ。考察しても、え、なんでって感じでそんなわけないじゃんって感じなんですよね。あれビビりましたね、もう。うん。もしね、あの、もしこれを見ているあのボシ、ボクシングファン、井ファンの方がいたら是非ね、都平人戦見ていただきたいんですよ。結構ね、ドヘニ戦忘れられがちだし、まあね、腰の痛みで終わっちゃったから忘れられがちですけれども、あの、土平人戦のね、モンスターのあの、ステップインステップアウト、あの、前足の運び方を是非見ていただきたい。もうあれは考察不能ですよ。本当になんか測定不能の値が出たって感じで、えっと思いましたね。本当にモンスターじゃんと思って、もうもういいよって感じでしたね。あれはひど、ひどいっていうか、ま、ひどいですよね。だってもう考察の外に行っちゃうぐらいすなんでこれやってんだろうって感じだったんで、あれは本当ビビりましたね。是非見ていただきたいですよ。うん。だ、だってつったらあれですよ。あの、例えばね、あの、まあ、なんて言うのかな ? うーん、こうストレートを打つためのポジションを取っておきながらジャブを打ったりしてたんですよ。おかしいと思いませんか? ま、でもね、もうああいうPFPの上に来るような選手はそれぐらいね、なんかおかしなところもあるでしょう、きっと。うん。ああいうね、牛子、牛子選手のあのブロッキングにしたって、あ、これおかしいんじゃないかなって思うようなブロッキングもしますしね。え、なんでって感じの?うん。ま、そんな感じでボクシングの話を結局しちゃったけれどもね、目標 1時間なんであと6分ぐらい話します。もう1度ね、あのおさいじゃないけれどもブスに花束をもしつこいよだけどブスではありませんしこのサムネはま、サムネのようなもんですね。を強くするためにその題名をつけてるってだけで実際にはあの全然物じゃありません。いいところだらけの素敵な女性です。この田端田花さんっていうのはね。だからま、あのこのクラスでイケメンで人気者の上野君がま、田端田さんを選ぶっていうのはそれはそうだと思います。うん。で問題なのはこうなんだろうな。そう思い込んでいる私はブスだな。私は相手にされない世界の違う人だなと思っているその田端田さんの心の葛藤でそこを結構だから難しいんですよ。それをこう、ま、好きになっちゃった上野としてはな何とかしないといけない。いけないっていうのかな。こう結局田端田さんのこと攻略できないわけなんで。で、その辺の物語ですね。もう抑えるべき登場人物はたった6人なんで。で、それぞれね、個性が強くて、で、全員ね、根っか悪い人じゃないんですよ。もう全キャラクター、もうこのうぐい谷さんも、ま、いい人だし、小タ君もいい人。うん。この新橋君もいい人だし、上野君の弟の啓介君もいい人だし。うん。まあね、表面上はね、確かにちょっとひねくれたとこが皆さんあるけれど、でもね、基本的にもう皆さんいい人で、で、いい人だからこそそのハッピーエンドに向かっていくっていうのかな。とてもね、なんて言うのかな。こう本当ストレスフリー、もう楽しく見れるアニメですね。うん。そうだな。まあ、うん。1回もね、顔出ししない配信っていうのもちょっとね、ひどいと思うんで、ま、ちょっと今腰の痛みの関係もあって横になってるんですけど、ちょっとだけね、あの、映してみましょうか。こんな感じですよ。こんな感じ。うん。はい。ま、一瞬でしたけどね。うん。まあ、うん。そうだね。のコタンダ君のことな何て例えましたっけ?あ、そうだ、そうだ、そうだ。ブリッチャー系のマスダリクのようなそんな感じのこう撲な感じで、ま、頼もしいうん。キャラクターですね。はい。今ちょっとね、パッと見てるんですけれども、あの、そうだな、もしね、時間がない方だったらもう最後の12話、13 話だけでもいいと思いますよ。あのうん。うん。もそこだけでもいいと思います。ま、他にもね、登場人物いるんで、それぞれ、えっと、誰と誰がどんな風にこうなんて言うのかな、仲良くなっていくのかなとか、ま、あの、そういうとこ見ても面白いですし、あとそうだ、赤羽君ていうのも出てくるんですよ。あの、私列赤羽を名乗らせてもらってるんですけれども、あの、赤羽君ていうのがね、そう、実はこれはね、あの、田端田さんを変な話に巻き込まないためにあえてこうブスって言ったんですけれども、そこだけね、切り取って聞いてしまった田端さんにとってはその赤羽君にブスって言われたのをずっとね、こう引きずっていて、だからやっぱり四春機中学生ぐらいの時はね、あの、気をつけて本当言葉を選んで声をかけないといけませんね。もうそれは本当に思います。そう思います。僕なんかもね、そういうそれぐらいの子供と接する機会もあるんで、気をつけなきゃなと改めて思いました。なんかね、でも赤羽君ていうのが登場するのにあんまりいい役じゃないってのがちょっとね、僕としては心苦しいんですけれども、ま、それはね、仕方ない。うん。まあ、そんな感じですね。うん。まあ、じゃあエンディングトークに行きましょうか。ま、どうでもいいエンティングトークなんですけれども、これは昨日の話ですね。うん。ま、電車に座ってました。で、右隣に女子高生が座ってました。で、で、ま、色が白くて、ま、可いらしい感じの女子高生です。ま、よくいる女子高生ですね。うん。で、先ほども話したように、あの、うちの近辺は割とその終点近くなんで、その女子高生も気が緩んだのでしょう。はい。なんかこう爪を噛んでたんですよね。爪を手をね、あの、口んとこに持っていってカリって感じで爪を噛んだんですよ。で、別にね、詰め込むぐらいまあ別僕何とも思わないしうん。ああ、詰め噛んだんだなってぐらいなんですけれども、なんかね、なんとなくね、あの、その動作があれって感じがしたんですよ。なんかちょっと顔を隠すような感じで爪を噛んだんですよね。で、あれと思って、で、それからね、あの、5秒、ちょうど5秒ぐらいですね、経った時にちらっと横の僕にを見たんですよ。一瞬ちらっと見たんですよね。で、僕はあの、その彼女の左目の眼球が僕の方をちらみしたことを正面を見ながらも気づいたんですよ。うん。というのもなんか爪の髪方が何か違和感を感じたんでちらっと見た時にあのなんかこう彼女の左の眼球がこちらに動いたことを僕はねのないところでしたけど見逃しませんでした。で次の瞬間何をやったかって言うとその子がね結構豪快に鼻をほじったんですよね。うん。ま、うん。東京にいたら、ま、どの辺りから来たのか分からないけれどもうん。まあ、うん。おしゃれな感じの女子高生ですよ。結構豪快に鼻をほじったんですよね。うん。で、その後のね、動作がね、本当にね、あの、シームレスというかスムーズだったんですよね。本当にもう本当、ま、こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれないけれどもうん。なんかね、立体的なコンビネーション見るようにスムーズにあの鼻をほじった次にだから上から下へのコンビネーションみたいな感じで鼻をほじたってどうするかと思う間もなくパクって食べちゃったんですよね。まあね。だからまだそうなんですよ。あの、いくらなんか大人っぽい、ま、特にね、都会の方じゃそう見えるような、あの、いわゆるJKでもこう、ちょうどね、終点近くにの来て気が緩むとそうなっちゃったりするんですよね。なんかでも本当にね、その短いコンビネーションの間ですけれども、僕はもう豪快に鼻をほじった後にまさかまさかて予感はしましたね。次ボディに来るんじゃないかみたいなそんな感じでパクって食べちゃったんですよね。本当なんかそのパブりがすごかった。シームレスあまりにもシームレスでうん。いやいや、見事な打ち訳けだななんて思ったりもしましたね。ま、全然だから、だからと言ってその子に対するなんか見方が変わるとかそういうことじゃなくて、まあいいじゃないですか、そういうのもね。うん。まだなんて言うのかな。うん。そういう一面もあるからこそ、ま、女性の魅力を感じる時もあるし、だからこそこのブスに花束のうぐい谷さん、そして主人公の田端田花さんに対して共感できる。うん。で、それをちゃんと分かるあの上野君も素晴らしいと本当に思います。だからね、あの、今やっとね、2名ほど聞いてらっしゃる方がいましたけれども、要はあれですよ。鼻くそを食べるような女の子に対して嫌悪感をあの、持つ人にはちょっとこのアニメは向いてないと思うけれども、ま、そういうね、あの、可愛い一目もあるな。そういう素朴なところもある人間なんだなと愛しく思えるようなそういう変な趣味じゃないですよ。そういううん。 [笑い] ま、だからむしろブスに花束の風被害になっちゃうかもしんないけど、そういう鼻くそを食べるような女子高生に対してなんか素朴でいいなとね、思える心のある方には是非このブスに花束王をお勧めしたいと思います。じゃ、最後にね、ちょっとだけ顔出ししておしまいにこ挨拶します。あ、すいません。な格好でどうもね、あの、こんな深夜遅くまで、え、深夜遅くまでって今も見てないけど、またね、なんかアーカイブで見られる方がいらっしゃったら、あの、よろしくお願いします。はい、ではおやすみなさい。あ、そうだ。明日、明日というか、もう正式今日かな。あの、夜のね、あの、10時半ぐらいに、えっと、SGさんとこうコラボする予定になってるので、え、そちらの方もね、是非よろしくお願いします。では、あの、おやすみなさい。失礼します。

9/28 深夜にアニメ『ブスに花束を』について配信。