【Steam新作】オータムセール？そんなことより新作だ！｜Steam期待の最新作15選【2025年9月22日～10月5日発売】

【Steam新作】オータムセール？そんなことより新作だ！｜Steam期待の最新作15選【2025年9月22日～10月5日発売】

こんにちは。Steam海遊です。今回は Steamにて今週発売されるゲームのうち個人的に注目している作品を紹介していく。と言っても今週はSteam オータムセールが始まってしまった。大型セールの時期は新作ゲームがリリースされにくい傾向にある。みんなセールに夢中だからね。このタイミングの新作は埋もれてしまう。だから今週リリースのゲームはかなり少ないので今回は先週のリリース分もまとめて紹介。セールもいいけど新作もね。このチャンネルでは毎週Steamの新作を色々紹介している。もし参考になったらチャンネル登録やコメントをしてくれると喜びます。あとSteam キュレーターでは動画で出してないゲームも紹介している。こっちもフォローしておくと幸せになれるかもしれない。前置きはここまでに。まずはこちらのゲームから。歩行とは何か。改めて35歳無職の挑戦。歩くという当たり前の行為を我々はどれほどか論じてきただろう。ゲームではスティックを倒せばなんなく滑らかに移動し、ボタン1つで山を登り、ダッシュで重王無人にかけ回る。できて当たり前の行為だとそこに何の疑問も抱かなかった。当たり前体操でも言っていた右足を出して左足出すと歩ける。本作はそんな歩くという行為に着目したウォーキングシミュレーター。最もフィジカルで最もプリミティブで最もフェティッシュなゲームだ。本作の主人公は35歳無職のネイト。何のとり絵もない社会の片隅に追いやられた存在だ。いつものように家でだらしていたところ突然不思議な力で転送され大自然の中に放り出される。わけの分からない状況。とりあえず家に帰ろうと一歩踏み出すが長年のニート生活で足越しの弱ったネイトは歩くことすら困難だった。最もフィジカルでプリミティブな能力をネイトは失ってしまっていたんだ。そんな状態でもなんとか頑張って一歩一歩進んでいく。足を上げ、前に出し、着地させ、それを交互に繰り返すことで前進する。我々が当たり前にやっている歩くという行為をネイトは改めて学習している。全身前例で歩くために尽力するネイト。いや、尽力しているのはネイトではないプレイヤーだ。いい加減にしろよ、このおっさん。ちょっとしたことでバランス崩してぶっ倒れ。情けない声をあげながらずるずる滑り落ちていく。いい加減にしてくれというか手を使ってくれ。手を。足腰が弱ってるのはまあいいとして。手を使えばもうちょい楽に移動できるだろう。捕まって歩くなんて赤ん坊でもやってることだぞ。手を使ってくれねえ。そんな私の声は届くはずもなく。彼は転んでずるずる滑り落ちていく。もうやだこのゲームとなるのが好きなら買おう。もしくは35歳無職のケツを眺めたいなら買おう。ゲームの概要はこちら。ノースウンド特殊生マナシステムのローグライクデッキ構築。これ面白かったっすね。思ってたより良かった。基本部分は割と一般的なログライトなカードゲーム。マナ消費してカード使って敵とポカポカ殴り合う。戦闘は防御カードがないタイプのシステム。盾使って攻撃を防ぐといった概念はなく相手の攻撃力を上回れば余分のダメージを与える仕様。力と力で押し合いより力が強い方が勝つお沈もうスタイルで特徴的なのはマナの使用とレベルアップシステム。マナはマジックザギャザリングから着走を得たとのことでデッキ内のマナカードをドローすることで溜まっていく仕様マジックの土地みたいなイメージっすね。本作の場合はドローしたマナカードの分がまるっと溜まる。3枚ドローすれば3マナ貯まるといった感じ。この手のカードゲームではマナなんて何ぼあってもいい。でもマナカードばかり手札に来てはまともに攻撃できない。逆に戦闘カードばかりでもマナが足りずに行動できない。その辺りのバランス考えてデッキ構築しましょうというゲーム。ちょっとわずらわしい仕様かなとか思ってたけども、安易なデッキ圧縮が通用しない感じは楽しかった。そしてもう1つの特徴が戦闘中のレベルアップシステム。大量のマナを消費することでレベルアップして全カードを強化できる。消費マナに見合う効果だけど戦闘終わるごとにレベルはリセットされる。これが非常に厄介であり楽しくもある存在。ビルドにもよるけど強敵相手だと戦闘中のレベルアップは必須。初期レベルのカードではさききれなくなってくる。だから序盤はじリじリとマナを貯めてレベルアップしてからドカンと殴る。それが強敵相手の戦闘の流れ。この消極的に耐える駆け引きは個人的には結構好きだった。ただその仕様のせいで戦闘時間が長くなりやすい。もうちょいコンパクトになってくれたら最高っすね。現状早期アクセスでボリュームも微妙ではあるけども、今後良くなっていって欲しいですな。ゲームの概要はこちら。ビートブロック。これはめちゃんこ面白い音ゲー。私は普段あんまり音ゲーはやらないけども、このゲームはぶっ刺さってしまった。本作は周囲から飛んでくるノーツをパドルで受けるゲーム。音ゲってタイミングよくボタンを押すものが多いけど、本作の場合は幅広なパドルで受け止めるだけ。リズムに合わせてボタンを押すギミックはあるけども、基本的には受け止めるだけでいい。とても簡単でとても地味に思えるかもしれない。でもこれが予想以上に難しい。そして総会で楽しい。音ゲーではあるけどもなんか弾幕ゲっぽいアクション性も感じる。避けるのではなく当たりに行く弾幕ゲーだ。四方発砲から飛んでくるためにきっちり時期を当てていく。そういうアクションゲーム的な感触に近い。それでいてノーツが当たった時のクリックオンが非常に気持ちよく、リズムゲーや音ゲーのようなノりノりの楽しさがしっかりある。マジでノーツがリズミカルに当たってる時の音が気持ちいい。それに加えて曲中のビジュアルも特徴的で魅力的。曲に合わせて背景とかバンバン動くし妨害としか思えないような派手なエフェクトで目を差しにくる。この演出がすげえ邪魔だけどすげえ楽しい。現状では収録されてる曲はあまり多くはないんだけど、レベルエディターが搭載されていて、他の人が作った譜面でも遊べる。不面データは外部でダウンロードする必要があって手間だけども、まあ無限に遊べるってことですよ。コミュニティもかなり活発ですな。リズムゲートか好きな人は気にいると思うし、アクションゲームが好きな人もはまるような気がする。おすすめです。ゲームの概要はこちら。 [音楽] エンドレス2徐々に地形が変わっていくファンタジーK4Xストラテジーゲーム。これもかなり良かったですわ。楽しかった。前作は2014年リリースとのことで実に11年ぶりの新作シビライゼーションなんかが有名ないわゆる4Xと呼ばれるジャンルで道の大陸に降り立ち都を建設して国を立ち上げ探索して資源やら情報を集めながら自国を強化拡張発展他の国と交流したり喧嘩したりしながら勝利条件を目指すというゲーム。はまる人ははまるし興味ない人は全然興味ない。しかし、1度はまった人間は原世に帰ってくることが難しくなり、そのまま沼の底に沈んでいくものも多い。私も学生の頃は危なかった。渋子のせいで人間をやめるとこだった。で、まあそんな本作の舞台は滅亡の縁に立つ海洋惑星最だ。この惑星では態度フォールという現象が定期的に起こる。これは海面がごっそり引いていくという現象でな。その結果として探索できる陸地が大幅に増えるんだ。おまけに増えた陸口は資源豊富で美味しい土地が多くてな。タイドフォールの度に新たな資源を求めての探索がはどるはどる。この手のゲームって終盤の探索が退屈になりがちなんだけども土地が増えていくという仕様のおかげで最後までちゃんと楽しい。そしてプレイアブルの勢力は方向性が分かりやすくて良かった。戦えば戦うほどユニットが増える戦争国家だったり、金の力で人口を増やす経済国家だったり特性がそのまま勝利条件に直結しててシンプルに分かりやすい。あとファンタジーな世界観が重いの他良かった。私はファンタジー系の4Xやったことがなかったんだけども、探索もストーリーも戦闘もワクワクポイントが高いですわ。ちなみに本作はPCゲームパスでも遊べる。ちょっとでも興味あったらとりあえずゲーパスで遊んでみましょう。ゲームの概要はこちら。クローバーピット。人生をかけたギャンブル。ローグライトなスロットゲー。またギャンブルだぜ。また運ゲだぜ。最高だぜ。わずかなコインを握りしめ、神と悪魔に祈りながらスロットマシンを回す。そして運が良ければちょっぴりコインが増える。ただまあこんな小銭に稼ぎを繰り返していても拉チが開かない。莫大な借金を返さなければ死んでしまうんだ。でも大丈夫。我々にはチャームという魔法のアイテムがある。運気が上がるチャーム、シンボルを強化するチャーム、獲得倍率が上がるチャーム。他にもなんか色々なチャーム。それらチャームの効果を組み合わせ。シナジー爆発倍率ドドンのジャックポットでノジルドバーだ。シナジー爆発倍率ドドンのジャックポットでノジルドバー。キャンブルってやつは最高だぜ。でも欲しいチャームが必ず手に入るとは限らない。それにモてるチャームの数にも限りはある。提示されたチャームの中から最適なものをピックアップし、アホみたいな量のコインを稼いで頭ハッピーになろう。うまくいかなくても大丈夫。ちょっと1回死ぬだけだ。また最初からやり直せばいい。みんなも頭空っぽにしてスロットマシンを回そう。でも番あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。アンフェアフリップス。これはほんの少しだけ高用感を得るだけのゲーム。価格は 235円。235円でほんのちょっぴり気持ちが高ぶるだけだ。このゲームでプレイヤーが行うのはコインを弾くこと。コインを弾いて10回連続で表を出せば終わり。クリア時間は早い人なら1分程度だろうか。でも終わらない人はずっと終わらない。だって純粋な運ゲだもの。運が悪ければいつまで立っても終わらない。ちなみに表が出る確率は初期状態だと 20%。この状態で10回連続で表を出す確率は約976万。数字だけだといまい分からないけども、これはサマージャンボ宝くじで1等を当てるくらいの確率らしい。仮にこのコイン投げに最初の1チャレンジで成功したら、それは宝くじを1枚だけ買って1等を当てるようなものだ。奇跡と言ってもいい。まあ、さすがに20%の確率で10 回連続というのはきつい。何回チャレンジしようが976万なんて引ける気がしない。でもこのゲームでは徐々に表が出る確率が上がる。ゆっくりとしたペースで少しずつ上がっていく。2連続が限界だったのが3連続になり、6回、7回、8回と連続で表が出るようになってくる。ちなみにコインの表が連続で出ると温会がなるんだ。連続回数に応じてドレミファソラシドと温会が上がっていく。これがなんか妙に心地よくてな。心が落ち着く。私は最終的には表が出る確率55%の時に成功した。大体20分くらいかかっただろうか。強くお勧めできるようなゲームではないけども、個人的にとても好きではあるゲーム。寝る前にリラックスするのにいいかもしれない。眠れなくなるかもしれないけどね。ゲームの概要はこちら。ブラッドシーフ。壁を蹴り、血をすり、加速する。テクニカルでハイスピードな3 Dプラットフォーマー。本作は様々なテクニックを駆使してゴールを目指すステージクリア形式のアクションゲーム。クリア自体の難易度は高くないけども、道中の移動や戦闘を最適化しながらタイム短縮を狙うやつ。タイムアタックとかスピードランとか呼ばれるタイプだ。この手のプラットフォーマーは色々あるけども、本作の特徴は何と言ってもそのスピードめちゃんこ早い。とにかく早い。そして早いがゆえに操作制御が難しい。おまけに加速や速度維持のテクニックが色々あって、それらを駆使して最適化していこうとするとまあ大変。この手のプラットフォーマーの中でも非常にテクニカル。でもだからこそうまくいった時の会感はでかいですわ。めっちゃ気持ちいい。スピードランケのアクションが好きなら絶対気にいる。デモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。大事中世ファンタジー世界を舞台にしたカジアシミュレーター。プレイヤーは王国の火事職人となり、地下行動に潜って鉱石の採掘からカジ場でのブグ制作。そして作ったブ具の販売までワンオペで行う。灼熱のカジ場でカナトの上の素材に向き合い。一振り一振り魂を込めて打ち込む。ハンマーでカンカン叩いていくのは地味に楽しい。ゲーム性が高いわけではないのに妙に熱中してしまう。全体的に地味目で単調な作業が続くゲームだけども、黙々とカジ場で武器作ってくのは意外と楽しい。まあ色々と大味だったり、荒が目立つ部分があったりもするけど、よくも悪くも価格相応な楽しさがあるゲーム。早期アクセスなんで今後良くなっていくことに期待。ゲームの概要はこちら。マインドダイバー。人間が最も立ちるべきではない場所。他人の意識の中へ通り立つ。それがマインドダイバーと呼ばれる職業だ。本作ではプレイヤーはマインドダイバーとなり、記憶喪失に陥ったりなという女性の意識に入り込む。他者の意識の中で情報を集め真実を明らかにするミステリーパズル。これは以前でも番やって結構面白かったゲーム。リナの記憶は非常に断片的で肝心な部分が結落している。そんなかけている部分に適切なアイテムを配置することでリナの記憶を修復し何が起きたのかを探っていくという流れ。かけているアイテムが何なのかというのは状況から推測することになる。記憶に残っているその場の状況や当時の会話の内容など断片的な情報から推測し、適切なアイテムを配置して修復。何が起きてなぜリナが記憶を失ったのかという真実に迫る状況から推測して正しい姿を復現するというゲームシステムはリターンオブザオブラディンやザオブザゴールデンアイドル。それらのゲームの遊びに近い感じがする。あと音声を聞いて探っていく感じはアンハードっぽさもあった。そこら辺のゲームが好きな人は気に入りそう。アートワークも独特でいいっすね。この車的だけどポリゴンが荒い感じ不完全な記憶っぽくて良い。でも番あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。 [音楽] エーテルマンサー。モンスターを従えて育てて戦うローグライトなコマンド戦闘 RPG。モンスター育成にローグライトという水と油のような組み合わせ。モンスター育成は愛着を持った仲間を育て上げる喜びがあり、ローグライトには積み上げたものが一瞬で消え去る無常差がある。この相反する哲学をうまいこと言和しているかもしれないゲームというかね、正直よく分かってないんですよ。別に表面的なことはいくらでも説明できるんですよ。ゲームシステムが同行というのはつらと述べることはできる。でもそこは端的に言ってローグライトなコマンド戦闘RPG でしかない。細かい仕様こそあれ、それ以上でもそれ以下でもない。最大3体のモンスター引き連れて戦闘して育成しながら進んでいく。それで負けたら全ロストシステムとしてはそんなゲームとしか言えない。でもこういうゲームの本質ってそこじゃないじゃない。ローグライト特有の遊ぶごとに変わる与えられた手札の中でどういう組み合わせでどういう戦略を目指すか、シナジー考慮してどんなパーティーを育成構築していくか。そこを考えていくのが遊びの本質だと思うわけですよ。でもでもそこがいまい理解しきれていない。ふわっとした理解だけで普通に遊べるしそれだけでも面白い。しかしもっと奥深いものがあるのに理解しきれていない悲しみ。そもそも私が軽くしか触れていないのが原因ではあるけどもそれにしてもこの構築の奥深さはそこらのゲームとは違うものを感じる。そんな薄っぺらい理解の私に説明できるものはないわけだ。私が言えるのはデモ版があるからやれということだけ。ふわっとした理解だけでも遊べて楽しいよ。ゲームの概要はこちら。デジモンストーリータイムストレンジャー。デジモンだぞ、みんな。デジモンのゲームがSteamに来たぞ。めちゃくちゃめちゃめちゃ懐かしい。私は長年Steamに住んでるから最近のデジモンゲームとかはさっぱり。最後にやったのはPS2とかの時代じゃないか。多分懐かしすぎて溶けそう。そんなみんな大好きデジモンたちを集めて育ててバトルしてついでにストーリーも楽しめますよというゲーム。デモ版やったけども正直ストーリーはよくわからんかった。まあそれよりも重要なのはデジモンたちですよ。デジモンが綺麗なモデリングで動いて戦うんですよ。これだけでもう最高だった。なんか知らん顔もいたけども昔ながらのめ々もいっぱい。ガルルモンやらアグモンやらグレイモンやらみんな可愛い。そしてオメガモンが出てきてテンション上がった。かっこいい。本当デジモンが綺麗なグラフィックで戦ってるってだけで価値がある。素敵すぎるゲーム。あとOLの面もすごく良かった。非常に快適で遊びやすい。戦闘中の倍速とかオート攻撃とか用意してあって雑魚線はサクサク。おまけに隠したの敵は戦闘画面に入ることすらなく倒せたりもする。そして戦闘後のHPやMPの回復も用意でな。リソース管理を考えることなくバンバン技を使っていける。やっぱ細かいこと気にせず技ぶっ放なせる方が楽しいよ。本作はおそらく育成がゲームの核になると思うんだけども、それに関する部分のストレスを徹底的に削ってる印象。デジモンは可愛くて育成は快適。どういう遊び方をさせたいかというのが伝わって高印象。登場するデジモンは 450種類以上とのことでたっぷり。というかデジモンンってそんなにいるんすか ?私が知らない子もいっぱいいるんだろうか。まあともかくワクワク度はめっちゃ高いゲーム。デモ版あるので気になったら是非。ゲームの概要はこちら。おしりキングコミュ力診断ゲーム。あなたは銀行強盗を言葉だけで説得できるだろうか。本作はプレイヤーが発した言葉をAI が評価するシミュレーションゲーム。ゲームパッドもマウスも必要ない。必要なのはプレイヤーの声だけだ。あとマイクも必要だわ。ゲームのルールは単純明解。お題が提示され、それに対して適切な言葉を喋るだけ。銀行強盗をコミュニケーションだけで説得したりだとか、織田信長に現代のものを説明したりだとか、あとはお天気キャスターになってそれっぽいことを言うだとか、そういうお題に対して声で答えていき、それをAIが採点しますよというゲーム。なかなか楽しそうっすね。むかつく感じのお子様を大人のインテリジェンスで分からせるのもあるみたい。親を出せ親を。こういうのは大抵親に問題があるんだ。もし子供相手に降論で負けたら私が泣いちゃうだろ。いいから親を出すんだ。まあ、そんな感じで色々なモードがあるみたいっすね。普通に諸ろのトレーニングにも使えそう。AI活用したゲームは今後どんどん進化していくんだろうな。楽しみですな。ゲームの概要はこちら。次元の旅。これは面白いパズルプラットフォーマーだ。どう説明したらいいんだろうか。まあ、一言で表現するのであれば面白いゲームだ。まず基本としてこれは2Dプラットフォーマー。移動とジャンプとギミック駆使してゴールまで行くのが目的。で、本作には特徴的な要素が2つある。1つは重力方向のコントロールだ。ステージの端にある壁に触れることで重力方向が変化する。触れた壁がそのまま床になるんだ。重力の方向が変化すればステージの構造も変わる。さっきまで届かなかった場所に行けるようになったり、諸々ろのギミックに影響が出たりもする。この重力のコントロールを駆使してゴールを目指すわけだ。そしてもう1つの特徴は3D空間の活用だ。このゲームは1枚の平面上でのプラットフォーマーに見えるんだけども、実際は3 D空間というか3Dの箱の内面みたいなものなんだ。2Dの世界ではステージの橋は壁なんだけども、3Dの世界で見ると実は隣の面に繋がってる。この2Dと3Dの世界を切り替えながら進んでいくゲームだ。なんとなく分かるだろうか。まあ、一言で表現するのであれば面白いゲームだ。私の拙い説明では伝わらないだろうから、まずはデモ版をやってみましょう。面白いぞ。ゲームの概要はこちら。といったところで今回の動画はここまで。また会おう。

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【前回の動画はこちら】

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今回紹介したゲーム
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00:00 オープニング

00:52 Baby Steps
https://store.steampowered.com/app/1281040/Baby_Steps/?curator_clanid=45485168

02:53 Northwind
https://store.steampowered.com/app/1476400/Northwind/?curator_clanid=45485168

04:58 Beatblock
https://store.steampowered.com/app/3045200/Beatblock/?curator_clanid=45485168

06:37 ENDLESS Legend 2
https://store.steampowered.com/app/3407390/ENDLESS_Legend_2__2/?curator_clanid=45485168

08:36 CloverPit
https://store.steampowered.com/app/3314790/CloverPit/?curator_clanid=45485168

09:52 Unfair Flips
https://store.steampowered.com/app/3925760/Unfair_Flips/?curator_clanid=45485168

11:45 Bloodthief
https://store.steampowered.com/app/2533600/Bloodthief/?curator_clanid=45485168

12:47 大鍛冶師
https://store.steampowered.com/app/2331280/_/?curator_clanid=45485168

13:40 Mind Diver / マインドダイバー
https://store.steampowered.com/app/2259330/Mind_Diver/?curator_clanid=45485168

15:07 エーテルマンサー (Aethermancer)
https://store.steampowered.com/app/2288470/_Aethermancer/?curator_clanid=45485168

16:52 デジモンストーリータイムストレンジャー
https://store.steampowered.com/app/1984270/_/?curator_clanid=45485168

18:45 おしゃべりキング！コミュ力診断ゲーム
https://store.steampowered.com/app/3360380/_/?curator_clanid=45485168

19:57 次元の旅
https://store.steampowered.com/app/3068710/_/?curator_clanid=45485168

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音楽
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曲名　 “DEAF KEV – インヴィンシブル”
音楽提供　NoCopyrightSounds
参照　“https://www.youtube.com/watch?v=J2X5mJ3HDYE”

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