2025年夏アニメのおすすめはTurkey!と出禁のモグラでした。

2025年夏アニメのおすすめはTurkey!と出禁のモグラでした。

はい、アニメ親子チャンネルです。え、今回は 2025 年夏が終わりまして、え、その感想を話していきたいと思います。えっと、これパパから話していいのかな? はい、どうぞ。えっと、一応夏アニメで、え、個人的にすごくおすすめというか面白かったのはターキーでございます。はい。はい。あの、ちょっとね、当初自分の中で 3話ぐらい見た時に、ま、 YouTube 撮ってるけど思ってたのと全然ターキが違って、え、見たらもすごい面白くて、なんかこうボーリング漫画のなんかこう、あれって原作ないよね、私。うん。え、わかんない。あれアニメオリジナルとかじゃないの? な、長野県のさ、どっかの町っていうかさ。うん。あの、ほら、音楽歌ってるのもさ、長野県なんとか部みたいなさ、ボーリング部みたいなさ、のが主題化ってるみたいな感じだったから結構ね、なんか地域密着なのかなんて勝手に思いながらさ、たけどでもこのそのなんだろ、聖地純例的なのを多分意識はして作ってそうな気はするんです。その自然の写ってる量がうん。うん。うん。まあまあ。そうだね。だから意識はしてそう。そうだね。このこの角度がここの撮ってくださいっていう感じがいね。確かにあるけどただ内容はさ、本当にさ、ボーリングでこう全国大会行ったりすんのかなみたいなさ、こうスポコン物かなみたいな勝手な印象持ってたからさ。なんか、あの、それがさ、その、そこでこうタイムリープとかが起きんのかなとかさ、思ってたらさ、全然違ってさ、もう全く関係ないさ、戦国時代に行ってんじゃん。どういうこと?その部活でタイムリープ? いや、だからさ、ここでうん。ターキを取ったら勝ってたみたいなところでさ、それをあの、いや、ちっちゃいタイムニーだよ。そりゃタイムニーだけどここでああ、ターキー取れたかったがこうタイムリープしてあの、 1投目に戻るみたいなさ。だからもうなんならさ、なんか全部全部倒していけるじゃん。タイムリープしたらボーリング。ま、面白くない。ないよね。面白くないけどでもなんだろタイムだからボーリングでタイムリープったらもうなんかボーリングは 2投目があるとかじゃないけどもう 2 投目どころの話なじゃん。永遠にタイムリープしたやれるじゃん。うん。っていうなんか印象、印象ってわけじゃないけどの勝手な俺のイメージもあって、あのタイムリー=その青春ものみたいな部活みたいな印象だったから、まあ開けてみたらみたいな謎にちょっと戦国でさ、でん各々のなんつうんだろう中とかさ、家庭も含めたそのなんだ、葛藤みたいなさ、悩みたいなところをここう仲間と支え会いながら助け合いながらっていうさ、なんだろう、その解決っていうか、ま、自分の中で折り合いをつけてくみたいなあのストーリーだったから非常に個人的には面白かったんだよね。うん。あとなんかそのテーマのなんかそれぞれのキャラの扱い方というかなんかそのなんか基本その各キャラ対応する形でその出していくタイプってどの程度近づけてどの程度ずらすかのバランスが結構難しいと思うのよ。うん。同じ誰?誰と? そのああいう現代の人過去の人とかていうのでもそうだしなんかうん。そのうん。この現代の人、異世界の人とかでもなんかああいうなんか対応するキャラクターうん。うん。がその追いになってるキャラクターが出てくる作品ちょいちょいあるじゃん。他にもうん。うん。うん。の時にうん。その似た悩みを持ってたりとかする時にうん。ああ、なるほどね。どこまで似た悩みにさせるかっていうのバランス感覚として結構うまかったなって。うわかった。だってあのなんだっけ?名前ちゃったけどさ、あのギャルみたいな子たじゃん。 [音楽] ギャルみたいなことさ、ちっちゃいさ、あの子供さ、いるじゃん。あの、わだね、笑わなんとかじゃみたいなさ、子たじゃん。あの子のせぺアみたいな感じもさ、なんだろうな。ちょっと悩み自体はかけ離れてるんだけど、根本にあるものは近いというかさ。うん。だからなっていう括であのペアなのかなとか思うじゃん。違うの? うん。うん。ていうようなところ考えるとなんかあのなんつうのかなうまくこうペア決めができてるんだろうなって思うじゃん。うん。ね感動するじゃん。ああいうところね。何気にあの子優しいじゃんと。そうそうそうそうそう。そういうところとかね。だから、あの、個人的に、あの、 9 話のさ、オープニングをさ、あの、戦国時代の人が歌ってたじゃん。ああ、あれは素晴らしかったね。あとあれね、その声優のさん、そのベテランたちの歌をやつてなんかうん。いや、すごかったよね。現代でね。うん。あ、なんか昔はうん。まだある程度歌ってたりしても最近キャラソンとかをやる位置のキャラクターになりにくいというか本当にもう親世代のキャラクターお母さんなんだったらもっと上を下手したらやってるパターンもありるうん。人たちだからね。あのメンツのキャラソンをあんま最近聞いてない気がするから。そう。びっくりしたよね。うわって思ったよ。そう。俺も 1 回もう戻して聞いちゃったよ。いや、これはすごいと思ってね。あれすごかったよね。なんか面白いなって。まあ、なんか色々な仕掛けを色々なとこでね、やっぱろんな番組アニメでやるけど、あ、これはやっぱりなんか思ってもなかなかさ、で、できないよねって思うところだからさ、ま、言うたらさ、なんか声でさ、なんとなくさ、なんか最終的なネタバレみたいなところはちょっと一瞬感じてはいたじゃん。だからなんかそこはさ、なんかうんて思う分はあったのはあったんだけどでも全体的には個人的にはそういうギミックも含めて今期の中では一番面白かったかなと内容あの内容あのタイミングであれをやっていることに意味があると思うのよ。うん。タイミングってのはどういうことだから?その歴史を変える前にすでにその歴史が確定してるっていうことをあそこで出てくるからその成立させられるのあそこで映ってるけど喋ってないとかだとその他人似てる他人とかそのうんなんか血筋の誰かとかの線が出てくるけどもう本に出てきちゃってるからこそそうねそのなんか変わった世界ではないっていううんそうねのがあるうんあああ、なるほどね。うん。そうね。だからその繋がってるっていうか。うん。うん。ま、だからね、すごい。だからやっぱりあそこはそのネタバレにはなっちゃうけど、だからこそやっぱその通して物語としてやっぱ意味がある。演出なって思う。うん。だ、いや、だから全体的にさ、ま、全部見終わってからよ。見終わったからこそ思う。うん。その、あ、ま、全体的にやっぱ良かったみたいなところじゃない。すごいよくできて、いろんな意味で見終わった後にもいろんなさ、感情が出てくるじゃん。こう、あ、こう、あ、やっぱりなも含めてだけどさ、やっぱりさ、こういうああって思うこととさね、個人的にはさ、まあなんだろう、こう、まあ、なんだろう、ちょっと言い方変え変だけどさ、こうなんか寂しい終わり方なのはあんま好きじゃないからさ、僕はさ、それを考えると全体的に良かったなって思う。うん。 [音楽] 作品としてすごく良かったなって思うので、今期の中では 1 番ターキーが良かったなって思いました。私のターキーでね、言うとその全てを接中で説明しないのがいいよなって思うよね。うん。そうね。なんかその各問題とかのその子どうなったかは基本書いてないじゃん、あれって。 [音楽] うん。うん。そうね。気だからそこ気になるよ。そのというかな、現代に戻っての話がうん。だからなんかなんだろう、今の話でそういうのをなんか描きすぎるというか、なんか伏線です回収です、ドーンみたいなのが美しいみたいな。 [音楽] いや、でもさ、俺も、俺もだからその分でこう少し違和感というか物の足りなさが感じてるのはそこなんだと思うの。だから一般の人、一般の人っていうか僕も一般の人なんつうんだろう。その求あとい、あのなんだろう求めてるものというかこのそこの部分がしっかり描かれているものがやっぱりなんか一般を消しするのかなと思っちゃうそこの分があるのがでもそれが確かにつが言うにいいわけじゃないと思うの俺も。うん。だからうん。でもやっぱそこがきっちり描かれててなんか 1 つのなんだろうな執集着がちゃんとあるのが受けるのかなって。ちょっと思っちゃったけど、今の聞いててね。物語としての集築はやっぱりそのままず 1話で各うなんか関係性だったりとかうん。その時持ってたものに関してはその物語の中で変化して成長して変わってでそれを通物がそのあくまではそのターキーの中での過去に行っての話は解決して終わるわけだからやっぱ話としてはもう一区切りではいだからよくできてるよね。うん。はちゃんとついてるからね。そう。うん。だ、見た人のだからそのなんだ、満足度もなんかある程度はやっぱあるし、あると思うんだよね、その。うん。うん。そうだね。だからすごいうん。良かったかなと思いました。はい。夏に僕はターキーです。はい。は、またあの、またまたキたキいいよ。いいんだよ。あれ? あの、あれ、そのなんか最後ボーリングでさうん。その勝負するに至いたり流れたりとかでさうん。その個人的な趣味としてはさうん。もうなんかあれまずそのそもそもその前にいた旅芸人が誰なのか問題であれって多分七瀬の俺もそういやわかんないやそうでもいいや俺もそう思った思ったけどでもそのそこの下りがあまりにも少なすぎるじゃんとしてうん。俺も思ったよ。あ、お父さんかなとは思ったけど、最後も出てきてそういうのもなんかうん。なんだ、お父さんが出てきたい、なんか残したものでどうこうとかっていう動きとかでも別にない。でも、でも、でもあのお父さんだからあの娘の七瀬ができてるわけで、あの七瀬の知識があったから、 [音楽] ま、ある程度発展してるってかさ、温泉が、温泉掘り合っててとかさ、繋がってはいるわけじゃん。うん。あれをさ、そのあの設定を出したら絶対さ、そこでなんとかしようとしたくなっちゃうじゃない?多分そのなんか楽だからその方が色々動かせるから。うんうんうんとかをね。そんななん、なんていうか、そのあくまでもその子たちの話でちゃんとできてていいなっていうのがありつつなんかそうだね。ね、お父さんがすごいボーリングをなんか地域に広めまくってて、ボーリングブームが起きて、もう戦ではなくボーリングでもう勝敗決めるぜみたいなそのなんかダンスバトルみたいなノりになってたらうん。個人的には面白かったなとかっていうのはあるけど。うん。でもお父さん別にそんなにさ、七ナ瀬のお父さんはボーリングが好きなわけじゃないでしょ。お父さん好きは好きそうな感じじゃなかった? そうか。こマジじゃないか。あの、あのピンクの髪の子。あそこはもうすごい好き。あ、そこは好きでしょ。だからそ、そうじゃないい感じだ。で、ナ瀬のお父さんはどっちかったらその近くみたいなさ、その自分のあれが趣味がそっちで趣味ってわけじゃないけど、ま、好きなものはそっちでね、そういうあの好きなことやりたいっていう人だったってことだからなんか、ま、そことはまた違うのか。ただ俺もさ、さっきの設定じゃないけどさ、その人のお父さんがもお父さんかどうかなけどお父さんみたいその先にそのね、未来から来てる人がさ、変なるしさチートでことをやるやって解決させるなんていくらでも設定できたけど全然お父さん出てこなかった。お父さんってか前のその人出てこなかったじゃん。ボールペンあげたぐらいの話じゃん。うん。そう思うとさ、まあそうだよねって。うまい、うまい具合になん、だからあの人のだ位置付けがちょっとさ、曖昧だなっていうか。あとどう、どうやってきたのかね。その中 1 人でウボーリングやってたわけでもないと思うし。でも、でもウォーリングやったから戻れたわけでしょ。だから謎だあれあれがだからさ、どういう風に今その言ったその回収戦回収になるのかって難しいよね。どうでもいいシャレみたいな感じでボーリングじゃなくボーリングしてたとかそういうのだったりすんのかなとかそのだって 1人でやるっていやあのでもあのあの人とやったんでしょ 2人でやのいやあの時代に行くのに1 回してるはず最初か 1番最初ねそうねおいやわかんねえなそれだからなんかうんその温泉掘ったりそういうの流れでなんかどっかその出先というか海外でうんううん。そのうん。さ、採掘発掘のその地質調査とかのボーリングしててその行ってとかだったとしたら車両としてちょっと面白いなとか思うけど。うん。いや、だからね、わかんないね。それね。た、弾のボーリングでうん。そのタイムスリップする印象があるからうん。そう聞き取ってるけど実は違う方やってたとかがあったら面白いでもでもさ、そうそう実はね。でも実際ボーリングやったわけでしょ?弾の方やってたわけじゃん。だからお父さんどうしたんだろうね。お父さん、どうやって過去に行ったんだろうっての。ま、でもさ、それはでもさ、わかんない。単純にさ、いやあ、今日はね、そば食べたいなみたいなのでさ、今日はちょっとボーリングやろうかなって単純にやっただけかもしんないじゃん。それはたまたま別に好きじゃなくてもさ、やってみようってたまたまやったのかもしんないしさ。それはま、何とも言わないじゃん。でね、家ないから隣町のボーリング上に行ったのかもしれないしさ。ま、でもそうか。でもそういう考えともだから設定が海外に行ってたんじゃないのっていうその時もうわかんない。全然わかんない。でもま、そこを掘り下げちゃうとさナ瀬のお父さんじゃないかの立てくいくらでもあるわけだからさ。ま、そこを考えてもさ。まね。だからそこがふとそのどうやって行ったんだろうっていう。そうね。だからまあなんかだからボーリング好きなのかなとかね。その辺はちょっとね、まだなんかね、ま、次があるともなんなかなか思わないけどでもそれはなんか打速というか野望な気はするよね。まあね、そうね、いろんな可能性とかをこう秘めたまま終わってく、終わるっていうか、まね、あの、まとめるのもまあいいっちゃいいからね、話としてはね。 [音楽] うん。そうね。そこが気になるわ。気になるね。うん。どうでもいいんだけどね。その本人には全く関係ない。でもいいんじゃない?でも気になることは気になる。いろんなところが。うん。そうね。確かそのアニメオリジナルというかうん。うん。それだけで完全に終わらせることを前提に脚本その物語を作ってるからやっぱ綺麗は綺麗だよね。ああいうのって。うん。そうね。原作がある方が先を読めるあるけどね。いや、本ん当でもさ、で、そうでもさ、やっぱりさ、いや、分かるよ。わかんないけど申し訳ないけど全然話違っちゃうけど工場電荷だってさ、面白いんだよ。あの、面白いんだけどやっぱりさ、触りでしかさないしさ。だからそこで終わっちゃう話よりはさ、今回みたいにさ、きちんとさ、なんだ、もやっぱ1回1 回さ、濃縮で濃縮されててさ、そのなんだろう。もう本当に良かったと思う。本当に冗談の時にさ、主題家もね、どっちもいいじゃん。でね、あの、挿入家みたいに入ってるのさ、ま、ザックの他もそうだしさ、柳の他もそうだしさ、やっぱいいじゃん。うん。すごい。だからすごいなんつうのかな。あの、なんな、なん、打信しないというかさ、やっぱりいいよねって思いました。うん。うん。個人的にはね。うん。そうかな。うん。ま、個人的にあの、今期の部分で言うと 1 番良かったかなと思いますけど。うん。ね。柳ナ9。そう、9 だから本当にいい場面で柳の歌いるし。うん。やっぱそのうまい具合にこう音楽も使いながら、ま、元々さ、エンディングもオープニングもむちゃめちゃいいんだよ。そのオープニングのギミックもすごい良かったけどさ。 [音楽] うん。なんね、なんかだから印象としてはなんでギター引いてんだろうと思うからさ、ちょっとこっちからしたらさ、色々こうなんだろう、青春じゃないけどさ、こう印象を与えられつさ、なんかでも合間合間にさ、ちょっとさ、悲しい感じのさ、映像が入ったりするからさ、うん。なんか悲しい終わり方すんのかなとかさ、思わせながら実は実はというか、ま、悲しい部分もあるんだろうけどうまくまとまってるじゃん。うん。だからすごいよくできてる。よくっていうか、ま、なんかこう、あ、いいなって思うアニメでしたよ。うん。うん。はい。なんかもたきだけで15 分以上喋っちゃってるけど、どうする?このまま行く? とりあえずもう1 個ぐらいじゃない。じゃ、長くなっちゃうね。ま、でもたき良かったもん。うん。はい。はい。は何が良かった? 今期良かったってか個人的に 1番うん。その面白かったなって思ったのが出金のモぐら。うん。うん。かな。まずそもそもその法きの冷鉄とかもうん。好きだから、ま、その期待してるはしてるっちゃしてるんだけどとはいえね、やっぱその面白かったなっていううん。このね、その原作、やっぱ、そう、原作のあれってことなんでしょ?だからやっぱ良さが出てる。そう、出てるってことでしょ?その作がうん。あれでしょ?後ろト虎ラのさ、あの、そのな、藤田さんだっけ?先生がそのままさ、あの、からクリサッカス書いてるみたいなもんでしょ。だからやっぱりやっぱりこの人書くと面白いよねみたいな。ちょっとあの、ちょっとあれ違うかもしれないけど、そんなようなっていうか、その人のやっぱりその人なりの色というか良さが次の作りにもそのまま出てるっていう感じなんでしょ、これ。うん。僕法令法きの冷鉄も見てないしさ、出来も見てないから何とも言えないんですけど。これは別にデキから見てもいいんでしょう。特に物語の繋がりはないでしょ。ただ多分世界観的にあれ地獄地獄のやつ。うん。ああ、ここは地獄地獄のやつがレ方。 [音楽] ほ月。うん。で、金のモぐが今期のやつでしょ。うん。えっと、内容的には 12話とこで終わってんの? 12 かな?12 とか13 で終わって。今ももう終わってる。へえ。なんか長そうな印象だけどね。なんかホ月好きだって長かったでしょ。あ、月き長い。長いでしょね。2期やるのかにま、でも2 期人気あって原作も続いてるってか漫画かなんかなんで作あるね。 2期やるんじゃない?じゃあ評判良ければね。うん。全然でつも見て面白かったんだからさ。うん。まあね。宅なんじゃないやっぱり。うん。これ誰出てんの? 中村ゆ。ああ、それはすごいわ。うん。うん。あとあれ村瀬さんの配球の日向はいはいはい。の人ってなんか割とその高めの声のキャラのイメージが結構強いというかうん。そういうキャラが多い印象ではあるけどうん。うん。結構割と低めになんかいい感じにすごいうん。へえ。喋ってるからなんか最初なんか聞いたことあるけど誰だろうって思ってうんうんうんうん違うんだねうん結構違ったへえ感じがするかなとかあともう種崎さんがもうつも通りも素晴らしいねうまいからねああれ大月きたねさん出てなかったいるだっけそうだよねんそこだけはなんか覚えてるけどさあの兄貴様のブルーレイかなんか見た時にさうんうんあれ出てたよね、あのちね、いるたさんいると思ってうん。でもあれだよね。あの内容的には結構あれなの。あの [音楽] 1話完結してるやつが12 話みたいな感じなの内容的には。いや、法月のレテス違ってシンプルすごいストーリーが強いから1エピソード4 話ぐらいなイメージか。あ、そうな。うん。うん。うん。初期は割とそのキャラ説明とか世界観説明だからその短めの話が続いてくけどうん。だんだんそのうん。うん。うん。1 その1 人話のかかる和数がどんどん増えてく感じ。うん。重くなってくるね。いろんなことがね。関係してくる人も増えてくるってことか。うん。うん。ちなみにさ、これはさななん、あの妖怪物なの? うん。妖怪ってか例ああ、例なんだとか。ただ割とそのヒューマンドラマというかなんか人間模様 [音楽] が本体というかなんだろう人間関係の方がというかなんだろうなんか人の話をメインああとしてうんうんそこの書いてく範囲のうん中に例が出てくる感じうんの方が多いかな、どうなんだ。物語としてなんか霊が悪さしてそれを倒すとかっていう話じゃなく人間が人間になんかしてうん。その結果霊が生まれてたりとかうろうろしてるけど霊自体が悪いっていうタイプ。ま、例にも個人差があるから悪い霊がいないわけじゃないんだけど。うんうんうんなるほどね。単純にそのあのヌー名じゃないけど一概にいやもう出てきたその悪い妖怪をやっつけますみたいな。な感じじゃないってことだね。なんかだからその強い例とかそういうのはもう特に出てこない。うん。からその充実回線の少なみたいなそういうのがうん。うん。その牛トらの白面とかそういうのがいるわけじゃない。うん。なるほどね。別に特になんかたら出してくれたんだ。例でありがとね。なんか本当にただのその死んでそのままだ元生をうろうろしてるだけの存みたいな感じ。例はどっちかっていうと、あとはレスターパンダンのレートが出てくる。ええ、なんで出てきたの? レスターパンドの子なんか別に悪さ絶対しないじゃん。見てみると面白い。そう、色々あるんだ理由が。うーん。で、声優が豊崎さん。ああ。だけども人を一切さ話さないのに豊崎さん。素晴らしいね。うん。豪うん。うん。ねか、やっぱなんかちゃんと生産キャスティングされててうん。結構その落ち着いてる、その空気感の中で結構感情の演技が色々できたりうん。するからやっぱりその聞いてね、なんかなんかすっと入ってくるというかなんかうん。コメディ感がそこもそんなに強く出すぎてない感じがして面白いなっていう。うん。やっぱそのなんだろう割とそのと登場人物たちからすると結構がっつりした悩みだからうん。なんかその悩みとかその物事に対するうん。動きをやっぱり着かせないし、ちゃんと対応してくから。でもその中でそのコメディ的な面白さも出してっていうだけすぎてなくてバランスがいい感じなんだよね。じゃあね、きっとね。うん。うん。そうなんだ。だからある程度アニメで見てうん。そのアニメだからこその面白さもあるん作品だと思う。まあ、声優さんとかがさ、そのやっぱりこうベテランっていうか、ま、上手な人たちが多いとそういうとこ出てくるよね、やっぱりね。うん。そうだね。そっか。あとはさ、ま、正治さんてなんじゃないけどさ、ツもファも両方とも全く最近の探偵と来たらおすすめおすめだよね。うん。ここは面白かったよね。いや、俺も全然最初さ、その 3 話の配信でこの見てどうかみたいなのを撮った時にもさ、ツンからその、これが今、今の段階た 1番面白いんですって言っててさ。うん。で、ま、その時見てなかったけど、ま、言われてさ、ま、見てみるかなと思って見たけど、まあ面白かったね。うん。うん。なんかもう花沢からの都合さだね。うん。上手だね。うん。うん。やっぱね、そのホブティフィビックとかのあれで思うけど、やっぱそのある程度それぞれの演じ方があるから、その花沢かの出した正解って感じはすごい。うん。いや、だからさ、他の人でもなんかどうどうなるのかいや、そうね。ていう気もするけどやっぱりすごい完成度のものが出てきてるよね。うん。そうね。なんか深く深くはこっちも分かるわけじゃないけど、ま、なんだ、ハンザカナが演じることでやっぱり、やっぱりヒロインなんだよ、あの子は。うん。な、分かる。なんとなくひ、ヒロインじゃないのかもしれないんだけどヒロインじゃんって思う瞬間もあり、多分花沢からのやっぱりその可愛さみたいなのがすごくマッチしてるというか。だからなんだろうな。すごいなんかそういう風にもしかしたら見れないようになっていっちゃう作品の可能性もあるけどやっぱり最後までこの子はやっぱ広いんだったんだよ。あ、あんなにあんなことをしててもうん。うん。ふざけた人の真面目なところってより真面目なっていうかその普通のうん。人の空気感をベースにしてふざけてるシーンがあって戻ってふざけて戻ってだからうん。ね。そのそこの日常部分というかデフォルト部分うんうんの普通の中でいかにそのうん [音楽] うん可愛さを出すかみたいなねところがやねいやっぱそこそこうまいうまいよっぱりでまやっぱりそのツッコミ上手だしね [音楽] うんあの花坂のねだからすごいあのツっコみっていうか突っ込んでると本人がボケてないかのように思うけどめっちゃボケてるしさなんかだからねマちゃんはうだから割とその立ちうん。立ち位かその役割をぐもう難しいよね。変えながらうん。あれをそうあれをあんだけ丁寧ってかあんだけ演じれるのすごいよね。面白いよね。うん。うん。やっぱやっぱすごい。やっぱすごいと思ったよ。歌もめっちゃ良かった。また出てきちゃうけど歌もめっちゃ良かったしね。うん。ゴリゴリのやつね。エンディングやっぱ面白いね。やっぱうん。良かったよ。面白かって。これはやっぱ見てみるべき作品だと思いましたよ。うん。で、ま、漫画とかわかんないけどさ、であるとしたら漫画とはまた違うさ、その本当花の良さが分かるアニメかなとは思うからさ、これアニメで見るべき作品かなと思っちゃうね、 [音楽] やっぱり。ま、あの、そのさんもめっちゃいい、いいじゃん。もう普通にもうね、探偵にしか思えない。あの、もう自然とあの、あの人のになってるからさ、やっぱこの人すごいよね。うん。やっぱり、やっぱりすごいよ、これ。だからそこも含めてやっぱりこう面白いってか良かったって思わせるもの、ま、力というかね、あるからいや、良かったなと思う。うん。今期の中ではやっぱりうん。でもね、ずっと言ってたもんね、面白いってね。うん。面白い。で、個人的に 1番なんか面白かったのがうん。あの、あれ、ふーちゃんと、あの、ふちゃうん。ち首王子さんだっけ? うん。うん。がのあのうん。うん。ね、絡み回りとかはなんか面白かったし、あのうん。スリーの人の時のうん。うん。あの肩乗っけてるやつのその周知心をのない特グ兄弟みたいなのがなんかあれが一番面白かった。なんかその絵としてなんかすごい面白かった。なんかうん。ああのなんかキャラ配置ね。やっぱそのうん。それこそ兄弟の営業なのかわかんないけどうん。あるにはあるけどなんかうん。そのおじさんのパンチがうん。すごいそうだね。ね、強いから面白かったなっていうそのうん。肩乗ってるの方は普通っていうかなんかああいうシーンで出てきそうなんか感じでそのうん。なんか特殊パーカーみたいなうん。うん。空洞かぶってるなんかキャラクターみたいなってうん。そっちはなんか割といそうなのに全てをその下のおじさんでぶっ壊してくるからうんうんうんなんか面白かったなっていうあれがなんか全体的にやっぱりさんなところにさ細かいさあれが入っててさあうんなんだろうねちょいちょいそういうなんだろうもう気がま本編とそんなに関係なさそうなところでさすごいねあの細かいまギャグっていうを入れてるところはすごい面白かったなあ。で、しかもその伏線をギャグの中でうん。うん。そのちゃんと貼って探偵物的なものとしてのその謎を解いてくみたいなうん。展開もやってくからうん。いいよね。やっぱそのかにその伏線を伏線感を出さずに面白く見せてくかみたいな。うん。で、あくまでもさ、冷静なやつ、冷静な、俺の中にも冷静な気持ちはいるわけだから、なんかどんなに、え、登場してきてもやっぱあのおじさんたちは捕まるべき存在だわけだから、警察が来たら警察はあの人たちを捕まえていくわけで、なんかそりゃそうだよねって思っ、そこのところがさ、なんだ、一定一定してると要はずっとね、あるっていう。そりゃそうだよねって。こっちはさ、その人たちを見てたらだんだん慣れてきちゃうから、こいつらはそういるものだと思ってるけど、いや、それは警察来たら真っ先にそれ捕まえるよねっていうのはそうだなと思うから、そういう部分も含めてなんかこう見ててこうなんだな、こうちょっとこう違う視点から自分がわって思う部分もあったから全体的にやっぱうん。面白かったね。うん。うん。から基本ふざけてなんかむちゃくちゃやってるけどその周りの人の反応は普通なんだよね。そう。周りはって冷静かあの常識の範囲そこだけが非常識なわけだからだけだからうん。うん。そうそうそう。だからすごいだからなんだ世からずれてるなんかこう異世界の出来事ではなく、ま、異世界の出来事なんだけどさ、やってることはでもでも異世界っていうかさ、人間離れした話なんだけどでもなんかそういう一瞬こうなんだろうな、現実に戻る瞬間もあるというかさ、そういうところのなんだろうな、駆け引きみたいなとこ面白かったなって思うのと、あとの中である平野さんがやっぱ上手だったなて思うわけでしょ。うん。ね。そのアンパンマンのコキちゃんとかでそのずっと演技やり続けてるやり続けてるけどやっぱりなんかそんなになんか印象ないっていうか本当にその春日付近のうん時ほど見かけないうん印象はあるからでも俺も別に全然あれだけどさあああなんか平野さんだなんていうそんななんだろうな印象ではやっぱ見てないからうんだからすごいちゃんとストーリーっていうかそのキャラに普通に入ってるからやっぱ上手なんだなと思うし、別に違和感全然ないし。うん。ね。だから色々もっとさ、いろんな作品出たりとかさ、あの、もう歌も歌ってほしいよね。あた持ってもらえたらさ、とこでさ、会えるじゃんて思っちゃうけど。だ、あの人の声って結構癖が強いのよ。ま、そうだけど。うん。うん。でも演技力でその演示分けをしてるだけでやっぱ聞き慣れてくると多分もうバリエーション的にあのキャラだが散らつきやすい声なんだと思う。そうなんだ。その辺が本当ハザカナとかファイルザアああ、ファイル素晴らしいね。は、なんかすごいのよ。いや、うん。なんか癖を消せるというかうん。なんかその濃度の調整がうまい感じがする。花かな。もうそのうん。ね。うん。なんか低めなのも、あ、高めなのもでも半かな息の中でもあるけど平野さんのあうんの場合だとややっぱそのね、ま、ラキしたこの小とかねとかね、今回その [音楽] 探偵のわきちゃんうんとかでやっぱその声の感じ出し方とか演じ方自体は違ううん。やっぱその両方ともその平野さんの癖自体はあるから。あ、それ分かるんだ。うん。うーん。でもさ、俺も今はやっぱさ、こんなにそんなになんか出まくってないけど、やっぱりすごいマイク何ぼ出てますみたいになりとさすがに多分なんかあのキャラみたいな声ってなっちゃうタイプなのかなとかうん。っていうのはもうそうなんだ。だからま、でもうまいはうまいけど、ま、たまに出るぐらいでいいのかなとかなんでそんなに色々聞いてないからそう思うだけで。うん。いっぱいみたいな。ま、いいんじゃない?出てもらったら全然俺は別に全然あのなんだろう。 [音楽] 舞台とかは色々やってるわけでしょ。あの人確か。わかんない。もうわかんない。うん。だから、ま、別にアニメに限らなくてもいいのかもしんないけどね。まあね。でもね、せっかくね、あの、能力あるんだから色々やってほしいなと個人的にはうん。思うかな。あとそんな大した話じゃないけど、その平野の彩斗杉田友の共演っていうあ、だ、そて思わ思いつかなかった。あ、確かにま、でも杉田さんなんかもうさ、別にま、いいんだけどさ。うん。なんかもうその春キと両方とも真逆みたいなキャラクターそのなんかあるしその普通の人のうん。平野さんと変な人の杉田さんっていううん。そうね。春人真逆なそのうん。キャラ配置みたいななんのもちょっと面白かった。うん。ね、あの作品はそうね。ま、あの作品はあの作品でやっぱりこうな [音楽] んだろうね。見たら面白いね。ま、好きな人いっぱいいるだろうしね。漫画ででしょうかね。割とみんな見て面白いやつだと思う。そうだよね。なかなかわかんないとさな、なんかさ、探偵物でさ、ちょっとあれだけどな、どんな感じかなと思うけど普通に面白かったね。で、なんかあれだよね。やっぱ 1個1個が短いよね。ああ、なんかだ、見やすいよね。大なんか23話ぐらい。そう、そう、そう、そう、そう、そう。だから 1個7、8分ぐらいみたいな感じ。そう。見や。そう、ちょっとずつだよね。見やすいよね。だからなんかあの、ちょっと見て、あのね、なんかやってちょっと見てみたいな。だからその切りやすいていうかさ。 [音楽] うん。うん。休憩時間に見やすいというかさ。そんなな感じはあったかな。だから全然区切っておいても全然平気というかさ。次からすぐ見れるしさ。うん。面白かった。結構女性が見ても多分面白いやつな気がする。そう。ネタの方向性的になんかね。うん。な、なんかそんなになんか性別を選ぶ感じのノりじゃないよね。うん。ただ、まあ、絵が絵がま、女性を受けするかどうかってとかもあるけどね。うん。うん。あの、なんだろう。古旗のあの顔とかさ、出てきちゃうとさ、なんか、まあ、こゆいじゃん。うん。なんかスマートな感じではないからさ。でも、まあ、幼松さんとかも結構顔崩すし。あ、そっか。うん。そうね。うん。それた、ま、いや、でもお松さんとか好きな人だったら多分好きなんじゃないかな、これ。うん。うん。そうね。あ、そうね。うん。うん。でもお松さんとかはさ、あれなんでしょ?やっぱそのわか、でもわかんない。俺も余計なこと言うと、その声優さんの力が強いのかなと思っちゃうから。人気が強いのかなとか思っちゃう。勝手に思っちゃったから。うん。さんもすごいしょ。うん。うん。いやいや、そうだけど。ほらちゃうなんかここにこうついてるなんか何松みたいなのでついてんのかなって思っちゃったからさ。ま、作品のもちろん力ももちろんあるんだよ。面白いのはある。面白いんだけどさ。うん。うん。そうかね。うん。うん。そうかな。うん。ま、そうだね。探偵面白かったよね。うん。うん。あとなんか今期の話しても大丈夫? あ、はい。どうぞ。今期はさ、いや、前回そのあのなんだろ、ま、僕伊勢が系好きなんでって言ってあげてたさ。うん。水属性の魔使はとかまはもう安定のやっぱ面白さで普通に面白くてでプラスで言えばで工場電荷もま触りだけだからまあね、ちょっともったいないけどさ、これからどんどん面白くなる分だからでもそれも含めて、ま、安定の感じで面白かったんだけど、異世界物で言うと一応やっぱサイレントウィッチがあの時言ってなかった分からすると面白くてうん。その個人のキャラクター、その主人公のキャラクターの女の子のキャラクターがさ、モニカのキャラクターがすごいあのなんだろうな。うん。可愛らしいのよ。すごい。だからなんつうのかな。あの、ま、ちょっと微妙に違うけど、まあなんかこうなんだ、あの、カオス先生みたいなさ、あ、なんかそれで言いたいことがある。なんかやっり受けるパターンだろ、俺は俺がその若干そういう話自体はネットとかでもあ、やっぱ出たんだ。出てた。出てたんだけど。なんか雰囲気似ていやそれに合わせてなんかわざと出してんのかなみたい。あわみたいな。ただ根本的にやっぱそのね違う気がするんだよね。なんかいや、俺もなんか俺これ見ててあでもこれ多分聞いたら怒るだろうなと思ったもん。うん。やっぱりね。顔せ顔先生信者からさ。それ怒るだろうなと思ったよ、俺も。キラの中でそのコミックガールズうん。1 番好きみたいなうん。そうだよね。はある。うん。かほ先生の良さってうん。その失敗しても失敗してもめげないところなのよ。あの子ってその割とそのうん。失敗するのよ。そんな器用なタイプでもないしいビルだしその体もちっちゃいしうんうん。なんかうまいことこなす能力がそこまでないのよ。うん。前点的な部分で。うん。で、その漫画の範囲とかになるけど、そのちっちゃい頃うんとかにその幼稚園とかうん。それでみんなと遊んだりとかもうまいことできてない中ずっと絵を変えててそれをずっと続けてきてうん。うん。そのあのカオス先生になっててで、またそのアニメの先になっちゃうけどうん。それを書き続けて 1回そのあれスピンオフ漫画うん。の話がか先生に来るんだよ。うん。うん。で、それでそのちょっとバズルのね、か先生が話題、あれちょっと有名になってうん。とかっていうそのそっからさらにその自分の漫画でうん。ををやりたいっていう売りその売れたいっていうのでそれを必死にうん。考えやってったりとかそん作ってとかのうん。その流れがあるけど、あくまでも根本的にか先生はほぼボツになってんだよ。そ、その、その、そこまで。うん。はい。はい。作品がね。うん。で、あの、出した作品がね。うん。だからその、その根本的にその絵を描くことが好きで諦められなくて、でも失敗してをずっとずっと繰り返してきてうん。うん。うん。その中で身についてきた力うん。を台にしてそれでも失敗してでも諦めないで続けてその立ち止まったり悩みがあってもその漫画両のうん友達だったりとかと関わりながら乗り越えたり助け合ってっていうあくまでもカオス先生自体の能力が高いわけじゃない上での諦めないでやり続けてることううん。いうのがカオス先生の良さ、強みだと思う。はい。だけどあの子ってできちゃうじゃん。言うてもやれば。うん。ま、元々のそのなんだろうな、頭の良さみたいな計算だった。そのなんかあの物理ってか理系とかその含めてそっちの能力はものすごくたけててでそこがそのままなんだろうあのそういう自分のまあなんかあんま人と喋りに喋れるのが得意じゃないっていうとこから無影っていうところに繋がっていっていう確かなんかその人前で発表してる時に声出せないから無衛賞の研究をしたって流れだっただからやろうと思ってできてるのよううん。能力あの子は高いんだ。だからあのなんだなんとなんとかの魔女だっけた。あの沈黙じゃない。あ、そうそう。沈黙ちゃうちゃう。沈黙の魔女なんだけどなんだっけ?あの七人だに選ばれなれた。慣れたっていうのは元々やっぱ能力が高い。能力がなかったらそれになれないんだから努力したって。だから元々持ってる能力は高いはずだよ子は。モニカは。うん。うん。だからそこが全く違う。うん。そのキャラクターというかうん。うん。そのコミュニケーションが苦手っていうキャラクターで大雑っ把にくぐっちゃえば同じキャラにはなるけどうん。うん。そのキャラクターの動き方としての方向性はだいぶ違う。うん。そうね。キャラクターだと思う。うん。そうね。だよね。別にどっちがいいとかではないけど。いや、そう。見てはいないと思う。見てないんだけど、あのなんだろうな。その動きがさ、なんかこうとかさ、ちょっとした物があるんです。 [音楽] うん。やっぱりあの、ま、なんか先生に似てるなって似てるというか、ま、カ先生っぽいなっていうのはあの、チラホラ場面ではやっぱあるわけだ。これ知ってる人はやっぱりそういう風になんか勝手に印象けちゃうかなとは思ったけど、ま、イメージとしてはぼっちちゃんの方が近いイメージ。ああ、その根本的な能力はあるけどうん。その人前で発揮するのが苦手だから。だからそのマンゴのダンボールに入ってたりとかそういうのに。としては近いのかなって。あ、そう、そうね。いや、いや、そうだよ。印象としてはそちらのは近い。俺も思うのがあるから。うん。カスちゃんぽいかどうかってなるとまたちょっと違う気がする。ま、ただそのなんだろうな、そのアニメを見てる中で聞こえてくる音声とセリフがま、顔先生っぽかったっていうだけの話で。うん。そうだそこはね、ちょっとね、なんかあの、ちょっと似てる感じで作ってるのかなとか思いながら見ちゃったけど、ただ、ま、それは別として内容的にはまあでもあの、ま、その子が、ま、あの、中心にいろんなとこが起きてるけどやっぱり周りに出てくるね、あの、先輩たちっていうかさ、生徒会の先輩たちとかもみんなあのなんだろうな、それなりのキャラクターなので、 [音楽] ま、面白いかなっていう風には思ったね。その伊勢が系、ま、水属性の前感面白かったけど、ま、最党が良かったかなって思いました。はい。今気をその異世界系だったのね。うん。実家ちょっと先生の話い顔先生言うとそのだなさ、人見知りキャラとかさで何かができる人そのぼっちちゃんのギターだったりその無営症魔法だったりとかうん。あとそのハッカー的なキャラクターだったりとかうん。何かができるキャラクターが多い中うん。うん。うん。できるわけではないキャラクターのかしちゃんって実は結構貴重な主人公なんだと思う。それでも頑張ってるってことだもね。うん。実際見ててそのカルシスがそこまでないわけよ。そのなんかできないその努力する解決したってなるまでにうん。偉い時間かかるから。うん。ただそのなんだろう、派手なその目標の達成はないけど、ちょっとずつ成長してったり、関わ、その関わって変化したり、影響を与え合ったりっていうところの面白さがある。うん。うん。だけどやっぱその何かも事件が起きてそれを解決するっていう流れの方が浮きやすいよなっていうのがま、その辺はもうなっていうもう別にコミックが悪いそう俺もコミックワイルズが面白くないとは思わないよ。あのタイプの話うん。を見るになんかそのうんなんかなんでみんなそんな能力のあるコミュニケーション苦手なキャラクターばっかり出すんだろうっていううん。でもだ、だからあれなんでしょう。だからそういう子がやっぱりそういうちょっとちょ、ま、本当あれだっけ隠れ持った能力がもうあ、あってそれが鼻開いていっていうストーリーがやっぱりそのコミ長の人がそういう風にはなんかこうまあなんだろう自分でそこは直さないまでもうん。なんだろう。物事要はそのキャラクターがすごく大きくなっていくっていうのが見たいんじゃない?それがなんだろうな、あの 1 つの流れなんじゃない?それはでもま、墓ちロックもそうだけどそういうのがやっぱ世今今は受けてるってことなんじゃないの?そういう人たちが多いんじゃない?それを受ける人がうん。やっぱそのなかなかこうアニメとか漫画だからっていうのもあるじゃない? そのコツコツコツコツやってなかなか結果が出なくてでも頑張ってみたいなのよりはやっぱりそういうなんだろうなのが見たいんじゃないかなって思うんだよね。難しいけどね。どっちがいいとは別で別だよ別にそれはそれでそういうの方がまなんなんだろう見るね。見たい人が多いじゃないだからツンとかはあれないでしょ。結局カオス先生と周り人の残た人とのその支え合みたいなとこも楽しいわけでしょ。うん。だからそれはだから見方がまた日常系君日常系が好きな人だからその見方がまた違うんじゃないの?その子のその成長ストーリーを見るっていうよりはさ、その子を関する周りとのそのなんだろう性というかさ、やり取りを見るのが好きなわけでしょ。だその辺の差はあるんじゃないのかな。うん。うん。なかなかなかなか難しいけどさ、好みの問題だけどさ、俺はどうしてもさ、うん。そのなんだろう、そのなんならさ、もういきなりさ、あの全然ダメだった人とかさ、急に転生してさ、チート能力を持ちましたってさ、もう一瞬でさ、その人何の努力もしたいけどさ、そのすごく苦労した人がさ、急激に急に能力を持ってさ、無双し始めるところにさ、そのなんだろう、その変貌ぶりみたいなところがさ、面白かったりさ。で、なおかつその前世でこう苦しんだ経験があるから、あの、すごい力を持っても、あの、他人に優しくできるみたいな、そういう、まあ、なんだろう、知道の人たちがこう、いろんな困ってる人を助けてくみたいなストーリーがやっぱり世界系の王道だと思うわけだ。そこに沿るものは設定が別としても根本にあるものがそれだとはやっぱ思うの。そうすとやっぱりツが思ってるのと、ま、逆っていうかさ、そのなんかそのターキーの感じそのなんか知識無双みたいな動きだよね。やっぱりそうそうやっぱりだからそこで出てくるのは俺も思ったのはなんかもっともっと未来の知識を使えばいいのにって思っちゃったからうん。俺はね、空気だから。そうそうそうなん。だからそこが難しいとこじゃん。だからなんかもっと色々な、なんならもうさ、なんとかして銃持ってけねえのかとかさ、思っちゃったもん。もうその時代に銃持ってってさ、ひとかはあるのかね、あの辺の時代。でもいいや、もうひ獣とかじゃなくて別に普通にさ、連車できるやつバババババババってやつ持ってけばさ、どこから持ってく? いや、そう、そこなんだよ。そこなんだよ。だからそこがなかなか日本じゃ難しいけどでもそのなんか強引な手を使ってでもなんかあのなんだそれかもしくはあれだよね。その手に入るレベルでそのBBみたいなじゃないけど超痛い玉でなんか死なせないけど気絶させられるぐらいのやつをあのあの7瀬が開発するとかも別にありかなと思いながら見てたもんもう改造しちゃいよとか思いながら見てたもんでやっぱそれは違うわけでしょだからやっぱりその異世界とかのそのなんか敵を倒すことで解決するみたいなだってだってさ、あの、あの、あの仲間たちがさ、あんなにさ、殺されるかもしれないってなったらさ、それは殺すでしょ、あいつらを。あの侍たちを。うん。そのためには今の自分ではそれをやれないだってボーリングたまでなんか 1 つなできるわけがないじゃんと思うじゃん。だったら高いところから落とすとかしかない。いや、でもそれ一撃必殺じゃん。それもうそれ避けられたらもう終わりじゃん。だからそんなさ、鍵に出れないじゃん。そしたらあれじゃん。 10BB弾の方がBB 弾の強いやつ持ってた方がさ、あのをなんせが改造してさ、下の方がさ、絶対圧倒的にさ、武力になるじゃんって思って見てたけどやれなせと思って見てたけど全然やらないから、ま、それだよね、できないよねと思いながら現実的に。そう、ま、そういう話ではないしね。ってことなんだよね。だからそうな。ま、だし、だから面白も面白かった。そう、そうなんだけどさ。そう、異世界かぶりしていたらそう思っちゃうってことか。うん。うん。な、なんかね、うん。その好みの問題なんだろうけど、やっぱそのなんか敵が出てきて、その敵を倒してのうん。うん。ね、解決方法以外のやっぱその方法ねとかがあった方がうん。そうね。いや、そ、そこがなんかそのなんか作品が本数が増えた割になんかその敵を倒す系が増えてる気はするというか、も、物事解決というか。そう。だから設定、最初の設定違うけど最終的に途中途中になってくるとみんな一緒になってるじゃん。うん。結局モブだったはずなのにみたいな。そう、そう。何、何結局なんか勇者になりたくないのにいつの間モブだった。何にしても最終的にはさ、もう勇者と同じ働きをしてるわけじゃん、みんな。うん。途中から。だからそったのさ、もうこっから一緒だよみたいな状態だからさ、そうすると途中から面白くなくなっちゃうみたいな。見たことある。そう、またこの設定になっちゃってるみたいな。それはもうあるあるというかさ、今の異世界系の部分っていうかさ。だからだからそこがもちろん違う作品もあるんだけど、だからその部分で言うと結局そうなってっちゃうんだろうなと思って見るからなんかそこにちょっと変化がやっぱり必要になってきてそれ変化があるとやっぱなんだろう僕の中では刺さるというかさ、それは面、そこの部分面白いとかさ。になるかなと思うんだけど、まあ一応全体的に言うと、ま、世界系と、ま、サイレントウィッチでしたっていう話なんだけどさ、大きくまとめちゃうとね。うん。そうでもちょっとそのままね、あわばわばわばわがあったからさ、ちょっとあれだった。アフ先生みたいだなと思ったからさ、それはあったんだけど、まあ、別にそんなもんかな。ごめんなさいね、一応。うん。だからコミックガレズがね、面白いよって。うん。それね、見たらね。でもそのうん。ただアニメの範囲だとやっぱりまだいや、分かる。そうね。ね、助賞っていうか、ま、あの範囲でも十分面白いんだけどうん。さらにキャラクターも増えてってうん。か先生が漫画家としてうん。成長してくというか大きくなってくからやっぱその原作いね。その後も見てると面白い。面白うん。なんかね、キラ系はやっぱ面白いよね。面白い。うん。でもさ、いや、これちょっとまた連続で申し訳ないけどさ、バットガールもパは面白いと思ったんだけど面白いんだけどうん。ちょっと違う視線で言うとやっぱねさんがすごくね個人的にはすごく良かったんだけどうん。なんだろう。別にコ々コがすごい有名っていうかさ、あれホリーも出たよね。途中段階でね。うん。あとま、前田さんも出てたけどさ、でもそれとは別でさ、なんだろうな。あの4 人のキャラクターの声がやっぱりすごくキャラに合ってると思うの。天軍。あは天ロ軍。あ、そうそう。天軍のね。そういう友人がね。うん。で、特にさ、あの、いや、みんないいんだけど、なんかなんだろう。あの、ルー先輩とかさ、うん。やっぱりさ、特徴あってさ、いや、なんかいいなと思うわけ。やっぱりよくすごく合ってると思うし、あと水と先輩。うん。ニ先輩ってな、何て言うんだっけ?あれ? アトリー。アトり。アトり。先輩。アトリね。アトリ。アトリ。なんかさ、あの声いいよね。あのなんだろうな。なんかちょっと鼻にかかる感じというかさ。あのなんだっけ?あの小じゃなくてなんだっけ?出てくる。出てくるでしょ。出てきてるでしょ。出てきてでしょ。あの小倉ゆいとなんだっけ?忘れちゃった。なんだっけ?あの声優さん、あの無限に関する。個人的にはそのど、どういう言うかちょっと練習してみて一緒に歌石原香りそう石原香りみたいだなって思ったの印象。石原香りも好きでさで石原香りっぽいなって思ってな、なんかねいいなと思ったのすごいああいう感じので歌とかもさ、天ログで歌ってやっぱりああ、いいなと思ってま [音楽] 4人いんだよ。4人だけど、特にあのルー先輩とさ、アトり、あとり、あとりちゃん、あとりちゃんって、ま、別にいい好きにやべ、水谷先輩ってやっぱゆ、ゆうちゃん言ってるからさ。水谷先輩でしょ。水とじゃない。あ、水とさんごめんなさい。水ゆうちゃんと混ざったね。そう、そう、そう。で、すごいやっぱさ、声優さんがいいから聞いてるとちょいちょいこうなんかああ、いいなって思うんだよ。そこの部分は結構あって内容はもちろんいいんだよ。だけどなんかで内容もいいし、なんかこうみんなキャラ可愛いんだけど、そのあ、この声優さんやっぱいいなと思って、そこの部分はなんかこう他とまたちょっと違う見方というかさ、なんかああ、なんかうん。ま、俺だけん、俺だけすいませんね。なんかい、ま、いいです。すごい思ったいと思う。うん。歌、天軍の歌とかもすごいさ、やっぱろんな声の人で歌ってるからさ。ね、元々歌いんだけど、すごいああ、いいなと思ってさ、うん。って思いました。なんか全体的にはすごい面白い作品っぱいあったんだけど、バットガールも良かったなって思って、一応キラで出たんで言っちゃってましたけど。はい。次はあとなんかある?ん?あ、じゃ、俺もいっぱいあるけど、とりあえずベスト 3で言ったら、ま、そうだね。ターキー、サリントウィッチパットがあるくらいかな。他はまだあるけどさ、いっぱい。キャリさん周り、その石原か香さん。うん。周りで言うとそのゲ表示と文物出てる。出て。ああ、そうなんだ。全然俺見てない。出てたりする。へえ。もういや、俺もごめん。それさ、ツンカルもさ、聞いてたんだけどさ、そっちは見てないんだね、まだね。うん。面白かった。面白い。あ、そうな。なんかね、そのゲームセンターの関わり方がやっぱそのゲームセンターにあるそのゲームを通じてそのなんか仲良くなってうん。関係性ができたりその広がってくからやっぱ本当あ、いいなっつうのああいう作品ってだんだんゲ戦から離れ出すわかるわ。いや、俺でもそれ聞こうかなと思ったのはそこでなんかゲセ最初の流れてさ、その女の子が来てでゲセで出会ってみたいな話って言ってたから、ま、それはきっかけであってその後大きな出来事があるんだろうなって思っててでどっかからその少女がどっかの国の王女様でその王女様をあのこうどっかの国が奪いに来てそれをゲ戦の人たち仲間たちがみんなで守るみたいな感 [音楽] 全然違う。違う。そんなただ君みたいな話じゃない。じゃないんだ。そうなんだ。ていうような印象を抱いて見てたので。そうだね。叩くみたいだね。そうだね。勝手な印象。そうでもで思って見てたからゲセはあくまでもそのなんだろう出会いのきっかけであってと思ってたけどそうではないんだ。もう本当にゲ戦あるいはもうゲームを中心としてるというかうん。あくまでも人気の交流本当異分化交流ってタイトルにあるようにあくまでも交流してく話なんだけどゲームを通じていくうん交流していくのよでその旅行行ったりする話もあんだけどそこでもやっぱりゲームを通じて交流してくからうんうんちゃんと話の流れとしてはその海外からうん来た子がその銀事のだから日本の人とうん。うん。そのゲ戦だったりのゲームうん。ま、家庭用ゲーム機とかだったりうん。うん。とかも出てくるけどゲームを通じて交流してくで仲良くなってく話という立軸がずっとちゃんとうん。あるんだ。統一されてるから。うん。だからそのこの手な作品でそれをちゃんとそのアニメワンクール分は少なくともやり続けられてる。その先は原作見てないからわかんないけど。うん。でもすごいその人すごいなんだろうな。うん。それにまとまるその情報がそこにないと 12は続かないよね。だからすごいよくできてるし、しかもなんかすい話ってそのゲーム漫画になりがちなん、わかる。そうではないのよ。あくまでもその関係ゲームはそんな詳しいわけじゃないというか、普通のうん。子がそのゲームを通じてうん。うん。うん。関わってくからすごいのよ。話の作り方として。その中の子がさ、実はすごい隠れた。能力を持っててゲーム大会で優勝するとかそういうことじゃないんでしょ。ま、それで言うとそのなんだろう。その主人公が格ゲめっちゃうまいとかあはあるんだ。はある。うん。そっか。そっか。で、その主人公に 1 回過去負けててうん。リベンジしてやるっていう子がいたりとか。うん。うん。うん。なるほどね。だから別になんかゲームがうまいキャラも普通にいるにはいる。うん。ゲ戦でバイトしてるはい。はい。はい。子だから普通にゲーム好きな子ではある。ね、ゲバイトするぐらいだったね。けど、そのそういう対戦ゲームばっかりやるわけじゃないとか、ほぼほぼ対戦しないゲームだし。うーん。でもゲームの話、ゲームを交えた。うん。あれなんだ。物語なんだ。うん。だからなんかその大きな目標みたいのはないけどうん。話の作り方としては君好きそうだ。すごいうましよくできてる話だと思う。そうなんだ。だから本当にちゃんと最初から最後までゲ戦症という文化交流っていうそのタイトル通りなんだちゃんとその海外の子ゲ戦なりゲームうんとかと交流っていうで各キャラクターそれぞれ個性があっていい子ああいいねうんていうのがあるなんかねそういうなんかなんかこうブれてないやつはいいよね作品としてあれをそのやり続けるって結構ネタ切り起こしかねないし、そのパターンの塊りが起きやすいからうん。うん。何気にすごい話だと思う。そうね。うん。なかなか難しいよね。うん。うん。話題っていうか、そのね、あれがないとアイデアがないと続かないよね。うん。原作の多分力なんだと思うけどうん。がすごいなっていうのがある。そうなんだ。なるほどね。あと英語をちゃんとその声優さんが英語を喋ってるからうん。なんからそのちゃんともう日本語喋ってる時も英語喋ってる時も同じ人が喋っててうん。で、英語の時にもちゃんとその演技というか感情の表現をちゃんとうん。出てるからうん。ただその英語をなんか喋ってるだけじゃないていううん。うん。うん。うん。ちゃんとそのキャラクターの走ってる言葉として英語もちゃんと喋れてるしうん。大変だねそれね。ていううん。だからその漫画とまたうん。違った表現うん。うん。いのもそうちゃんとなってるからうん。ただのその映像化しただけうん。てていうのよりプラスアルファやっぱりうん。おすすめなんです。面白さはあるなしうん。なんか聞き取れるようになりたいなって思う。そう、そう、その見てると一応下に振り出てたりはうん。するんだけどね、なんかこれが聞き取れるようになったらもっと面白いだろうなっていう。うん。そうなんだ。その、そのあれが 3 つあれをちなみにさ、ゲセ少女のやつはさ、音楽はどんな感じなの?オープニングとかエンディングもいいの? 音楽、オープニングもエンディングもキャラクターソング。おお、すごいね。うん。へえ、そうなんだ。で、劇犯が推の子とかの方クああ、許されてんだ。へえ。ていうなんか音楽もすごいいうん。なるほどね。へえ。で、でオープニングがそのイギリスから来たことを [音楽] その友達というか主人公の妹のそのうん。がの特にその中のいいというかメイン 2人うん。うん。の曲でエンディングが 1人の曲。へえ。そうなんだになってるってどっちもいいよ。へえ。そうなんだ。いいね。ねだからうん。割とそのなんか昔の日常系みたいなそのはい。はい。うん。なんかその金色モザイクとかの流れであの流行った時期のアニメみたいな空気感があるから個人的にはすごい見てて楽しい。へえ。そうなんだ。うん。あ、じゃあ、じゃあ結構ね、その辺好きな人はおすすめだね。ね。うん。あ、そうなんだ。え、ま、ちょっと今回はね、私見なかった系みたいな中だとはい。バットガールとかよりも個人的にはキラ感があると言って過言ではないと思う。ああ、なるほどね。そうなんだ。なんか、ま、バトガールは好き好きあるからな。うーん。なん、なんか、いや、面白かったね。がるなんかその現代感あ、分かるわかるわかるよ。そう、そうね。結局出てくる人はスペック高い人だからさ。うん。みんながね。なんかそのゆちゃんとかだってさ、いや、言動がほじゃん。だからその作中でアホワほ言われてるけど普通に頭いいのよ、あの子。そう、そう、そう、そう。あの子も頭いい。うん。で、そう、そう、いう、そのなんかなん、なんかげなんて言えばいいのかわかんないけどなんか最近のアニメっていう感じ。うん。わかる、わかる。うん。そう。がするのに対してゲ戦少女割とそのキャラクターが抜けてるというかポヤしてるうん。うん。うん。うん。ところがありながら関わり合って補い合って物語が進んでくから個人的にはなんか日常系っていうのでイメージするのに近いのはゲセ少女かなってうん。そうなんだ。ま、ただ最近の若い子は多分マットガールとかの方が好きなんだろうけどね。うん。ま、決めも若いけど。ま、まあまあでもその辺は月きじゃない。やっぱね。そ、今ツンが言うように自分、ま、好みっていうかね、あるからさ、やっぱ店舗感がやっぱバットガールの方が早いから、そのなんか倍速動画で見るような人たちにはちょっとまったりしすぎてるのかもしんない。うん。うん。なっていうなんか短平みたいなのがバンバンバンって入ってきてるからさ、 1番だからその分そのなんつうんだろう、その出来事が集結するのも早いからさ。だから 1個1 個の物語が凝縮されてるからまあそうだね。今時だよな。やっぱとは思う思うよね。本当にサッカーボール蹴るのにさ、 15 分ぐらいかかってるようなさ、アニメタけが違うというかさ。うん。うおおうおつって15 分ぐらいかかってさ、やっとボール蹴ったよみたいなレベルじゃないから。うん。やっとボール蹴ったと思ったらCM 入ったね。そう、そう、そう。CM入って、で、 CM、またまだ蹴ってないみたいな。そ、その繰り返しだから。うん。そう。なんだよこれみたいな。その時代のさ、あれとわけが違うからさ。早い早いよ、展開が。うん。よし、実際さっきも言ったけど、そのうん。探偵も1 話な3個。あ、そうね。そうね。入ってたりとか。そう。うん。だからその辺がうん。なんだろうね。で、戦少女もAパートで1つの話、Bパートで1つの話うん。みたいな構成のが多い。あ、あれフードコートもそうだよね。フードコートもそう。そう、そんな感じだったよね。4 話ぐらい1 話に入ってる。うんうん。そうだよね。だからそういうフォーマットが流行ってきてる。そうだね。多いんだね。やっぱり感じはある。ああ、謝罪さ的というのか。はいはいはいはい。だからそんなにこうかしこまってもうなんだろ変な話だけど次の週どうかな、どうなってるかなって待たなくていいレベル。 [音楽] ま、でも今はそうやって見てる人いないだろうけど。うん。ね。まとめて一気に見てるんだろうけど。うん。そういう感じがなくていいってことか。うん。ま、それはそれでね、楽は楽だし、続きもすぐね、引っ張り切れるからいいっちゃいいんだけど、それで言うとその金のモぐらに関してはもう後半とかその続きどうなるんだろうってすごい次のが楽しみだったりしたから王道ですな。やっぱそういうのも面白いし。いや、わかるわかる。でもいっぱい入ってるとなんかお得感もあるよね。いいや、ま、それもあるけどね。うん。それもあるね。面白い。うん。で、逆にその雨と君とかはすごいなんかとか空気感を取って作ってる作品なのよ。うん。だからすごい面白い。面白いんだ。うん。ドラマみたいな感じするよね。なんかなんかその小説的というか文学的みたいな空気感。はい。はい。うん。なるほどね。がうん。あるからうん。好みは出るかもしんないけどうん。やっぱその出てる人たちの演技力うん。はみさん含みうん。ああ、もうみ、みんなすごいうまい。 [音楽] うまいよね。はみさんうまそう。そういうとりま取り方とかうまそうだね。うん。からすごいアニメで見るのに向いてるというか。うん。アニメだからこそできる表現とかその空気感の作り方をすごいしてる。うん。そうなん。話で面白いけど。うん。ただやっぱり話が長い感じになるにはそのゆっくり進んでいくからうん。そうね。で、しかもその人が出会って関わってく話うん。うん。みたいなところはあるからうん。なんかその達成目標みたいなのがあるあるわけでもないしっていうだから人は選びそうだなと思う。わかる。だ、俺もそのあの荒いグみたいなこだっけなんだっけ?たぬきでしょ。いや、いいから見てみようかなと思ったけど、のそのま、みたいなものに、あ、ちょっと無理かなって俺は思っちゃった。それやっぱ長いと思った。俺も、俺はね。うん。それだからそのだから別にそれぞれこの好みの問題もあるのと多分あの俺みたいな人が多いんだと思う。今の子は。だからなんかサクサク行けるものとかそのなんだもうはっきり目的が分かってるストーリー。その異世界のもの。うん。誰が悪でそれをどう倒すかみたいなのがはっきりその明確なものの方がま、好れるよね。こっちも分かりやすいしさって思っちゃうよね。 [音楽] あとそのね倒すまでになんか時間がかかるとかよりはもう死に戻りみたいな何回も突っ込んではやられての繰り返しとかうん。そうね。ナンとかもそうなのかもしんないけどでもあれはゲームうん。演出としてのでもナンはさ、もうナンはやり、俺はもうやりすぎちゃって逆に逆になんかうん。そう、戻りすぎちゃってなんかなんかもう死にゃいいんでしょうみたいなそういうのってなんかもうさ行きすぎちゃってると思っててな。いや、見たよ。最後までそれ気になるから見終わ見た。最後見たけどうん。なんかいまいな感じだった。俺、俺はね、なんか途中まで面白かったんだけど、なんか死戻りが出始めてからやっぱりなんかちょっとで、他のやつも死に戻り始めた時にはもうなんかもうなんだこれと思ってカオスだなこれと思って申し訳なきゃやっぱ行っちゃうときつかったかな。でも設定的にはやっぱりさ、俺も見てさ、おっと思ったわけだからうん、ま、面白い設定だったんだからそこがあの、ちょっと、ま、ブれたんだと思うんでね。俺、俺ん中ではちょっとあの、あの状態のスピードでいろんなことを続けてくのは難しかったんだと思う。ストーリーをつけてく。やっぱりどっかでその家事を切る切らないと物事が物語が集結しなかったんだと思うんだよ。だからあいう感じになったんと思うけどなんかいまいだったなと思ったけどでもやっぱりああいう方がやっぱ分かりやすいじゃん。うん。なんかうん。でなんだろうもすごいじゃん。なんかだって毎回だってなんかもう 15 分の間に何回も人が死んでたりとかさ、死に戻りしてたらさね、なんだろう。なんか動きはすごいあるわけじゃん。うん。だ、その方が面白いって思う人が多いのかもしんない。うん。うん。雨と君はそうだね。ゆっくりゆっくりだと思ったもん。俺もちょっとなかなか厳しかゲ戦症もだからゆっくりだなとも思ったし。うん。うん。ま、フードコートもね。うん。その辺やっぱ好みだよね、きっと。うん。そのフードコート君なんてもう本当うん。ね、やることが本当ただ生きてるだけじゃん。言っちゃえばでもでもフードコートのあの子たちはやっぱキャラに魅力があるとは思った。うん。話してるだけだけどその子たちのま、考え方なり行動なりはまあ面白いかなとは思いながら見てたけど。うん。うん。うん。でもすごく大きな出来事があるわけじゃないからね。うん。だからこうなんか欲習を楽しみに待つタイプでもないしな。この辺はね。うん。うん。だ、ま、その辺あれだよね。好きだよね。やっぱこの辺はね。うん。うん。やっぱりね、そのなんか本数が増えてる分やっぱいろんなバリエーション作品が出てくくるってのは面白いよなって思う。うん。これがなんか受けるからでなんかその異世界だらけなろけばっかりみたいになっちゃうと増やしてる意味ないよなっていう。うん。そうね。でもでも一定数のさ、やっぱさ、なろけっていうか異世界だったりとかの一定数はうん。まあ、ここの先もあるんだと思うからさ、だ、その一定数残れからある者もたちがさ、なんかどっかで見たことあるみたいなのになりかねないかなとも思っちゃうけから難しいんだけどさ、だってい、の結構背景結構なんだかんだって色々あ、あ、やっぱあったし、今根今根期もあったしさ多分ラキとかもいっぱいあると思うんだけどね。でもその辺がうーん、全部が最後まで見て面白いかね、選べ、選ぶかってなかなか難しいよね。今作品がいっぱいあるからやっぱ似てきちゃうよね。どうしてもなんかあのダイナジなんか特にそうだからさ、最初すごい面白かったけど2期全然見なくなっちゃったしさ。うん。見たことあるなって思ったん。あ、いや、俺あの小説、そう、絶読、あの、ラノベずっと読んでてで、途中から 4 巻ぐらいからあ、もうこの設定に入っちゃったと思ったからさ、例の設定に入っちゃったから、あ、もうこの辺神になってきちゃってるから、もうこのぐらいになってくるとちょっとまあ、なんだ、要はもう第 7 王子どころの騒ぎじゃないじゃん。って思っちゃうの。もうそれよりももっとすごい大王子だからなんだろうな。こう、こういうことやりたいみたいなと全く違う話というかさ、生き方がもう変わっちゃってるじゃん。うん。そうするとなんか思ってるのと違うなと思っていや、面白いくて見るたさんも多分いっぱいいてさ、人気作なんだけどさ、ま、好き好きだよねと思っちゃうよね。うん。ま、でも、でも全体的にはそのつが言ったようにジャンルの面白いもの出てたよね、今回はね。今期はね。うん。うん。それで今太もったんだけどさ。その全く最近の探偵と来たらはさ、もう全く成長しないよね。あれうん。物語の中でなんかそこがいいよね。なんかそこがいい。変に賢くなってかないのがいやい、いいんだよ。だから最初から俺でもさ、だんだん見てるうちにさ、最初はさ、あのおじさんがさ、あの探偵のさ、な雲さんがさ、もうどうしようもない探偵なんだと思って入ったからさ。ただ実はさ、な雲さんが 1 番まともだっていうさ、感じにすらさ、感じてくるというかさ、だからその分さ、なんかよくいるおじさんというか。そう、そう、そう。でもなんかあの4 人に入っちゃってるけどさ、挙同不審さんに入っちゃってるけどでもだから元々はさ、冷静に見たらそうじゃないんだけどやっぱりそこもうなんかあ、あの人一番失っしてんじゃないかっていうさ、なんかそれに陥っちゃうぐらいさ、周りがすごいっていうかさ、なんかそれもあってさ、うん。なんかこうなんつうんだろう。あの裏切りもありつつすごい面白かったなってやっぱ思うんだよね。うん。全然成長しない。でもいいんだよ。成長しなくてもうあのおじさんもうあの年は成長はないんだよ。うん。あとはもう進化じゃなくして。そうそう。対するしか方法はないんだよ。もうすごいもうだって途中途中ってかもう早い段階から真白に頼りっきりだったしいけ真白って。そう。もう真白に頼りっきりだった。それはそうだよねと思うもんしょうがないけどさ。うん。まね、それはま、いいんですけどね。ま、でもとりあえず全体的にね、いろんな面白い作品が多かったなって思いました。はい。ね。うん。ま、面白かったね。面白かったね。やっぱなんだかんだやっぱ毎回思うけど面白いよね。面白いないやつっていあるよね。これ面白かったなってやつあるよね。うん。うん。今回ま、そんな 3つ、ま、3つ、4 つあげ、ま、お互いにあげればこんな感じですかね。うん。うん。大丈夫かな? はい。うん。じゃあ、ま、ちょっとあの、長くなっちゃったね。長くなっちゃった。ま、でもとりあえずなんかね、あの、おすめは、ま、ターキーですけど、今期はね、本人的にはあと探偵とかうんとかね、やっぱその探偵あたりはあ、そんなに人を選ばなさそう。そうだね。だってどっちどっちも多分両方とも面白いと思う。だからこれはあの変なし大体誰にでもうん。うん。刺さる感じだよね。で、なんかあの異世界系好きだったらサイレントウッチとか水属性の魔法使い見てもらってで、その日常系好きだったら異世界なんだっけ?あのゲームゲ戦少女と文化交流とかあれかな?あと雨と君とかかな? うん。うん。この辺を、ま、あの、おすめできんのぐらいはでもあれでしょ?オールマイティ感じでしょ?面白いは面白いけど選ぶ感じ。ん、いや、選ぶ感じかはわかんないけど法の冷鉄とかも人気あるわけだしうん。一般的にはまあただそのなんだろう。なんか敵を倒して解決みたいな感じではないからあああ。ま、どっちかだから寄りだとみたいなそんなそうだね。俺がヒットしてないんだから。そうだよね。寄りだよね、やっぱりね。うん。でも面白いから見てほしい。うん。はい。かなっていう。はい。じゃ、ちょっと時間があったらうん。いつも言う時間があったらっていう。時間があったら時間があったらつももう次のクール始まっちゃうから。そう、そう。次のクールもまたね、シンデラクレイがあるから。ま、とりあえず、まあ今回はとりあえず、え、面白い話、面白いアニメのおすアニメのちょっと話に秋夏の話を、ま、しましたということではい。じゃあとりあえず、え、終了したいと思います。え、ちょっと長い時間でしてありがとうございました。ありがとうございました。

親子で自由にアニメの話しをしています。

今回は2025年の夏アニメの感想戦です。

お互いに今期の夏アニメの良かったアニメの感想や、こんなテンポ感のアニメが好きだなど話しています。
パパの第１位は、Turkey！。２位は、サイレントウィッチ、３位は、ばっどがーるでした。
息子のつんの第１位は、出禁のモグラ。２位は、ゲーセン少女と異文化交流。３位は、まったく最近の探偵ときたらでした。

パパのおすすめの、水属性の魔法使いや、つんのおすすめの、雨と君と、などの話しもしてしまい長時間なってしまった…。