【あつ森アニメ】新作！スパーク先輩の嫉妬!?/ストロベリーホームパパ42話（あつまれどうぶつの森）

【あつ森アニメ】新作！スパーク先輩の嫉妬!?/ストロベリーホームパパ42話（あつまれどうぶつの森）

なんか昔の少女漫画みたい。いやあ、スパ先輩可愛いとこあるやん。い、バ楽しんどるやつおる。 [音楽] [拍手] [音楽] バスケブにようこそ。 2年生から4 年生チームのキャプテンのスパークだ。来てくれてありがとうな。はい、 [音楽] 2 年のスワクロです。よろしくお願いします。はい。でも新入部員は君だけか。え、そうなんですか。野球やサッカーの方が人気で、でも来てくれてすごく嬉しいです。それでも他の部には負けないぐらいビシビシやるからな。覚悟しとけよ。ちょ、スパーク先輩、厳しいのはやめときましょうよ。去年僕がそれでやめかけたの忘れたんですか?うーん。うん。そうか。 [音楽] いえ、私厳しいのを乗り越えてこそ勝利があると思ってるんで是非お願いします。え、言うじゃねえか。なかなか気合いが入ってていいな。気に入ったぜ。ありがとうございます。うまくいきそうでよかったですね。うん。良かった。スパーいる? あれ?ラロらミーさんスパークに言われてた。たの? ああ、霊のなんかすいませんね。クラブが違うのに雑用を任せちゃって。うん。ものだから。お、やっと来たからラにそこ置いといてくれよ。はい。はい。ちょっとスパーク先輩わざわざ来てくれたのにそんな言い方はだよ。むしろ来るの遅せえんだよ。ふ、何よ。あれ? [音楽] もしかしてラ?ラ? あ、あなたは幼稚園がった。くじゃない。覚えててくればんだ。嬉しい。 [音楽] そりゃ覚えてるよ。両チェンでもすごく人気やったしね。つボクロ君もバスケーブ入んの? うん、そうなんだ。もしかしてラってマネージャーなの? いや、マネージャーなんてスマークでコリやっててさ。 [音楽] え、あはは。そうなんだ。でもラが見に来てくれるなら俺めっちゃ頑張るよ。しいこと言ってくれてありがとう。なんだかつばくつっこくっていいよね。 [音楽] うん。そうですね。明るい子が入ってきてよかったですね。スパーク先輩。え、どうしたんですか? あはは。ん。え、い、どうしました? 何勝手にラーメンと喋ってんだよ。え?何を?スパンク。え、すいません。ラとは知り合いで何らって呼んでんだよ。ええ、ちょっとスパーク先輩なんか気に触ることをしたんだったら謝ります。別にクが謝ることをなんでこいつの肩打つんだよ。なんでって知り合いだし。ちょっとスパーク先輩ラには私から声をかけたんで怒るのはちょっとおか違いですよ。あ、せえな。ちょっと勝手すぎませんか? 何? どうする?スパークちょっと変だよ。あ、いちごちゃん。あ、ミッチ君。何ちゃん好きに来てるんだよね。それがギロ [音楽] ギロ。あばわばわばわば。え、何?本当意味わかんない。なんで私とつばきろ君が怒られないといけないの? [音楽] まあまあまあまあ。きー。ジャッくん。これってさはい。スパーク先輩ってあの目つき悪い子やんな。祭りとかでもずっとラミーちゃんと一緒やったし。わいてっきりもうすでにラミちゃんと付き合ってるんやと思ってたわ。 [音楽] いやあ、付き合ってはいないですね。ラミーさんがスパーク先輩の妹のまい子ちゃんと仲良くって。ああ、せやった。せやった。ほなスパーク先輩はあれか、後輩君がラミーちゃんと仲良くしてんの見て焼き持ち焼いたってわけか。おそらく。うーん。でもスパーク先輩自身はなんでそういう感情になったかわからんと。おそらくめちゃめちゃキュンキュンするんやけど何それ? え、なんか昔の少女漫画みたい。いきやあ、スパーク先輩可愛いとこあるやん。えい。パパ楽しんどるやつおる。もうこんな時間だし帰るね。では僕たちもあらみーちゃん大丈夫かな?バーク先輩に気に入られてるんだろうと思うんだけどなんだかわいそう。 [音楽] うん。うん。ま、そうやな。あれ?これミッチル君んだ。忘れ物のかな? ほんまや。ちょっと暗いし。パパダッシュで届けてくるわ。いちごちゃんは家って。うん。バック先輩おしくなったと思ったのにな。 [音楽] あれ?おい、もうへってんのか?おん。ミッチル君をやるか? [音楽] はい。スパークミッチルとワンオンワンやってやれよ。え、いいですけど。ミッチル、今日のスパークなら楽勝だぞ。くそ。ほらな、今日全然集中できてないんだよ。 [音楽] スパーク先輩、どうしてもやしているのか分からないんですよね。え、な、なんだ? 僕も同じようなことがあったんでなんとなく分かるかも。まず明日つくに謝りましょう。ご自身が悪いと思っているんですよね。 [音楽] うん。一言ったら僕とジャッ君でなんとかしますよ。 [音楽] スパーク先輩はどうしてムヤムヤしちゃったのか、その理由を考えた方がいいんじゃないですかね。え、 [音楽] なんだよ。スパーク後輩にされてんじゃん。そんなんじゃ。おい、ミッチル君、忘れも。あ、スパーク君。 [音楽] いちごのお父さん、ラミーがそっち行ったんすよね。すいません。いやあ、ええよ。ええよ。ラミちゃんと仲り頑張りや。はい。なんか大人やから偉そうなこと言いたないんやけど、そのいつまでも当たり前にあると思ったらあかんて頑張りや。はい。みっちゃんくれ [音楽] ありがとうございます。ラム宗そこ多分バレてんで。ああ、何がなんだかさっぱりだな。あた昨日はすまなかった。俺が全部悪い。ごめん。いえ、僕も怒っちゃって。そのいや、つくは悪くないんだ。俺のせいで。 [拍手] 仲ぎできてよかったです。さあさ、ファストの練習でもしてもっと絆深めましょうよ。はい。ルありがとな。俺あの後どうして起こったかちゃんと理由を考えたんだ。 [音楽] え、お前のおかげでその理由分かったよ。あ、を入れきたんだ。ラミ、昨日は悪かった。ごめん。え、俺色々考えてさ、どうして自分がモヤモヤしてたのか分かったんだ。え、うん。ジけん、俺が管理するよ。は。えー、なんでラに任しちゃだめだよな。つまでも美品があると思っちゃだめなんだ。俺が管理する解決だ。 [音楽] はあはあ。こいつ全然分かってないやんけ。 [音楽] [拍手] [音楽]

あつまれどうぶつの森のアニメ「ストロベリーホームパパ」の42話「スパークの嫉妬」