【アニメフル全話】🌈🌈🌈「悠久の流れ ―不老長寿のリョウは、いかにしてマイペースに世界最強の水魔導士になったのか― ep 1-12 new」🎥Anime English Subtitle🎥

[拍手] [音楽] [拍手] 止め。無駄だよ。僕のヒーリックスバリアは物理だろうが魔法だろうが何者も通さない。普通なら触れたものは分砕されるんだけど随分と頑丈な剣だね。 [拍手] やはりこいつ強い。 何笑ってんの? キモ。 それより背中がおるスだよ。 [拍手] [笑い] こいつらまさか 仲間全員に魅料をかけるなんて飛んだ主人公だな。 なん、みんな喜んでるさ。僕のような超絶美系の主人に使えることにね。ほらほら 5対1だよ。税に無勢だよ。 気にするな。案外そうでもない。 強がってないでとやられてよ。君を潰してエフィルちゃんを迎えせ。僕の歴バリアだ。 [拍手] [音楽] [拍手] に無勢がなんだもんね。 [拍手] それ本当にゴーレか。 ああ、アダマンガーディアンを別に作った。魂も表意させた。自立行動だけじゃなくスキルの使用も可能になって。あ、黒魔法か。面白いこと考えるね。 [拍手] これ子ちゃんたち、あのデクノ棒たちの相手をしてあげて。いか、あの子たちの命を取る。後で魅料を解除する。行け。 [笑い] [拍手] さて、これで差しだな。 [拍手] [音楽] いい。 付き合ってあげ。この僕ついてくるなんてなかなかやるね。どっちが早いかと行こうか。 [拍手] [笑い] [拍手] ヒーリクスバリアを使うまでもやるじゃん。もう君さえよければ下木にしてあげてもいいよ。浮かせ。 [拍手] [笑い] [拍手] 絶対にお断りだ。残 [音楽] じゃあ死んで やるな。 そうや俺は事故で死んでしまったらしい。最もこの事故はメルフィーナと別の神様の手違いだったらしいんだが。 そんな神様が転生を司さる神である メルフィーナに特別措置を求めてきたそう だ。で、そのメルフィーナに対面した ところで俺は一目りをしたらしい。今は メルフィーナの声しか分からないんだけど ね。あなた様はスキルを選ぶなり私に契約 を迫ったのです。君に惚れた。一緒に来て くれ。こう1時間口いでくださいました。 私もこの役職について数百年少々空気を 感じておりましたのでその案に乗らせて いただきました。神にも暗足の時は必要な のです。いわば有休暇です。仕事を部に 投げてきたので大丈夫ですよ。彼数年分 休んでおりませんしそろそろ充電しません 。俺の訂正は旅行扱いか。それなら記憶を 返せてもらいたい。 冷静前の自身の記憶の消はあなた様が決められたのですよ。スキルポイントが足りないから記憶を大価に増やしてくれとおっしゃっていましたね。 俺は惚れた相手に何を言ってるのだ。 記憶をなくしたら触れるも何もないだろう。 記憶をなくしても俺ならまた君に恋する。 確理はありましたね。 あまりに一着だったのでもキュっとなって許してしまいました。 交換とプラスです。おめでとうございます。あ、もうその辺でやめてくれ。記憶はないけど自分の黒歴史を見られたような気持ちでいっぱいだ。 不確だがメルフィーナはそれほどまでに俺の好みの用姿をしていたってことか。そう言われるとだんだんとメルフィーナの姿を拝見したくなってきたぞ。 もう契約してるってことはメルフィーナを召喚することができるのか? 今は不可能です。実態に必要な MP が圧倒的に足りていません。あなた様のご成長と斬新な告白を楽しみにしております。 告白はせぞ。 さあ、あなた様、ギルドが見えてきましたよ。 やってきました。冒険者ギルド。なかなか立派な作りのおタです。 それでは中を拝見してみましょうか。 本日はそのよう、こことここにサインをお願いしますね。 [音楽] お疲れ様でした。大完了の報告確かに確認しました。こちら今回の放銃になります。 [音楽] 次の方、 こんにちは。 本日はどのようなご要件でしょうか? 冒険者の登録をしたいのですが。 登録ですね。確ました。それではこちらの用紙にご記入をお願いします。出は必要ですか? 大丈夫です。言語、文字の読みかきも転生により習得済みである。 あなた様、ちょっとお待ちください。 職業は召喚誌と書くおつもりですか? え、なんかまずかったりするのか? この世界の召喚誌は国に 1 人いるかいないかの激レアジョブなのです。もしあなた様が召喚士と広く知られることになれば国のお偉いさんにすぐに目をつけられてしまうことでしょう。 [音楽] [音楽] なるほど。そりゃまずいか。なら職業は緑魔導士としておくか。 [音楽] [音楽] ケルビン様ですね。少々お待ちください。 [音楽] せっかくのファンタジー世界だ。できるだけ自由を化したい。召喚誌のことは隠していこう。 [音楽] お待たせいたしました。こちらがギルドシになります。ケルビンさんは登録したばかりですので Fからのスタートとなりますね。 ギルドでは様々なところから依頼を受け付けており、依頼を乱分けして冒険者の方々に掲示しています。 つまり今はFQ の依頼しか受けられないということなのでしょうか? 1 つ上のランクの依頼までなら可能です。でも依頼を失敗しますと医薬金が発生するので注意してくださいね。 ふんふん。無鉄砲に上位ランクの依頼には手を出せないってことか。 依頼を連続10 回達成しますと冒険者ランク昇格です。達成する依頼回数は上位ランクのものでも同します。ただし C級の昇格からは試験がありますので気をつけてください。 はい。 初心者に手頃な依頼はありますか? そうですね。こちらはいかがでしょう?ん? ブルーライム3匹の討伐。 薬村最主猫の創作特殊以来 あなた様出にブルースライム討伐以来で契約をしてみてはいかがでしょうか?初めての召喚術には売って付けのモンスターですよ。 考えることは一緒か?俺も早く召喚術を試してみたいんだ。もちろん瞳につかないように。ブルースライムの討伐以来を受けたいと思います。 こちらですね。しこまりました。 あ、あと [音楽] ありがとうございました。 ウッドロットですね。物理的攻撃力は皆ですが、美弱な魔力が宿っています。魔法の助けにはなるでしょう。 さ、これで持ってた金はほとんど使っちまった。 今日の宿台のためにいざ参れ。 パーズに来た時は森から道沿いに歩いてきたからか。はたまた運が良かったのか。モンスターには [音楽] 1度も出会わなかったしな。 [拍手] ブルーライムですね。あなた様試しに鑑定ガを使ってみてください。 見えた。 これが鑑定ガか。対象のデータを読み取ることができるようだ。 [音楽] あなた様の鑑定癌は SQ。生物であれば100 レベル上の相手までアイテムは SQまで鑑定可能です。 大抵のやつには有効じゃないか。 待て。俺がステータスを見た時は鑑定不能になっていたメルフィーナのレベルは 100を超えてる。 一応神ですので。 やれやれ。俺はメルフィーナを召喚するために MP をいくら消費すればいいんだと話がそれだ。まずは目の前のブルースライムだ。まず召喚誌としての契約を成功させたいどうするか。 対象の同意があればあはあなた様の意思で可能となります。 同意が必要か。スライムと会話して同意させればいいのだろうか。 言葉を理解しないモンスターであれば倒さない程度に攻撃して弱めるといいでしょう。そこで契約を発動させればあちらから同意してきます。仲間にして欲しそうにってやつです。 メルフィーナさんはゲーム知識も豊富のようだ。 魔法では倒してしまいそうだしぶっとロットで戦うか。おりゃはあ。 [拍手] [拍手] あなた様大丈夫ですか? [拍手] ちょっと油断した。マジか。スライムって最弱モンスターで簡単に倒せるんじゃねえのかよ。 ヘイヘイ。どうした?来いよ。言ってそうですよ。このスライム。 こいつできる。魔で胃が食べた。倒しちまったら契約できない。 [笑い] はあ。 [拍手] よく見るんだ。そんなにスピードがあるわけじゃない。こいつ意外と器用に俺の攻撃をかわしてるんだ。 その動きに対応して打ち込めばあ。おりゃ。 [拍手] まだだ。 [拍手] どうだ?残り HP3。 やったぜ。契約してみるか。 手をかざしてみてください。何かが抜ける感覚がするぞさ。これ大丈夫か? [拍手] 魔力を大量に使った影響でしょう。契約には成功失敗に関わらず残り MPの半分を消費します。 そういうことは先に言ってくれ。まいえ。契約は成功か。 [拍手] [拍手] おめでとうございます。契約は成功です。 これで成功なのか。 今回契約したモンスターには名前がまだありません。 あなた様がつけてみてはいかがでしょうか? よし、今日からお前の名前はクロトだ。これからよろしく頼む。 あ、なんだ?クロとの感情が直に伝わってくる。これは喜んでるのか? 意思疎通は言葉を返さずとも可能です。花同士でも大丈夫という安心仕用なのです。 差し詰めハネットワークとでも名付けるべきか。戦闘にも役立ちそうだ。次は召喚だな。さっきの契約で [音楽] MPを半分使ったとしたら残りは 10。足りるか? このレベルのスライムであれば大丈夫です。 来い。来た。 1つ目の目的は達成した。 いよいよ討伐以来だな。 黒田に同速殺しをさせるとはあなた様なかなか鬼畜ですね。 [笑い] [音楽] スライム族は強者が弱者を吸収して成長するから大丈夫だって。 クロ無理しなくてもいいんだぞ。 分かったわかった。 倒した相手を吸収するのは問題ないが討伐の証拠として今回はスライムの確に解体するぞ。 [音楽] [拍手] 緑魔法を試してみよう。クロト、俺が 1 匹を魔法で攻撃するから、もう片方を頼む。お前の戦いぶりを見せてくれ。 魔力供給による強化が施されている。今なら通常のブルースライムに引きは取らないはずだ。 緑魔法についてはメルフィーダから初歩的なものをいくつか教えてもらっている。黒契約と召喚であと [笑い] 1発分しかMP はないのだが回復アイテムもあるのだ。スライムアイテムならなんとかなる。 はあ。 ウィンドクよ。しかし契約前と黒とのスピードが全然違うな。こ [拍手] SQ の召喚による強化ですと全ステータスにプラ 100の補正がつきます。 え、 強くなりすぎだろ、これ。召喚が国から重宝されるわけだ。レベル 1 のスライムを配下にしてこの強さである。 少々転生がいります。 SQ 召喚術を所持しているのは現在あなた様だけです。 他のゾ無像はBQ、CQ が生成ぜ成で、その強化値もプラス 10から20程度ですよ。 マジか。 レベル1 でこのスキルを所持するのも反則だな。き、 [拍手] 何?向こうにたからやっつけちゃった。ナイスクロ。 これでブルースライム3 匹の討伐を達成だ。 お疲れさん。クラさ。 あなた様も初の契約と戦闘。お疲れ様でした。 [拍手] [音楽] 依頼報酬も手に入ったし。 これで今日の宿と飯はなんとかなるか。最初っからもっと体金持たしてくれれば装備ももっといいの変えたのかな。 [拍手] あなた様、それではこの世界で成り上がっていく工程が楽しめませんよ。むしろ初期装備を購入できる適度なお金をしっかり考えて持たせておいたのですよ。 へいへい。さて、ギルドの半者さんおすすめの宿な。 [音楽] 奴隷賞のようですね。 奴隷か。召喚にも枠があることだしパーティー増強のためにいいかもしれないな。 いやはや。先日素晴らしい商品が手に入りましてね。見てください。エルフです。 おお。滅多に里から出ない気少ではありませんか。 うん。少々痩せ細ってはいますが、エルフは皆美系といますし、磨けば光りそうですな。えい。まあ、残念ながら今血のハーフエルフではありますが、運よくこの値段で仕入れましてね。 [音楽] 精霊家庭。ここで間違いないな。 新人冒険者のお財布事情にも優しい安ジェ一吉の宿屋らしいですね。 いざ。こんにちは。 [拍手] おっと、お客さんかい?精霊家庭へようこそ。一 泊したいんですが。 あいよ。 気に入ったら次も止まってくれると嬉しいね。私はクレアよろしくね。 [音楽] ケルビンです。ここの料理はとても美味しいと進められてきました。 [音楽] いいタイミングで来たね。ちょうど食事の用意中さ。腕によりをかけて作るからまずは部屋で休んでくれ。 [音楽] 予想はしてたが風呂はないんだな。 お風呂は王族の城、貴族の屋敷でもない限りありませんね。庶民は水浴、もしくは湯で体を吹くのが一般的です。 [音楽] はあ。日本人に風呂なし生活はきついぞ。いつかつきの家に住んでやる。 この世界に来てから飯食ってなかったからな。 いい匂いがしてきましたね。 さ、異世界で初めての食事を楽しんでみるとするか。 あなた様、一刻も早く私の召喚ができるレベルに成長してください。人の世の食事久しぶりに私も味わいたいものです。 ああ、任せとけ。 さあ、召し上がれ。 は、うまそう。 こうして俺の異世界生活が始まった。声 だけ聞こえる女神ネルフィーナと ブルーライムの黒田とが今の俺の仲間だ。 この先どんな仲間や強敵に巡り合うのか。 [音楽] ケルビンになる前。 お前が選んでくれた召喚士の上。きっとこの世界で役に立てて見せるさ。さんおめでとうございます。今回の依頼成功でケルビンさんは [拍手] EQ冒険者に昇格です。 ありがとうございます。 正直パーティーも組まずに 1 つ上のランクの依頼ばかり受け出した時はどうなることかと思いましたよ。 [音楽] はあ。 組まないのではなく組めないのですよね。 [音楽] パーティーなんて組んだ日には召喚したと即張れだ。まずとも俺には心強い相棒の黒田がいるしな。 [音楽] しかしあなた様目立たないよう動する予定だったのでは? あいつも昇格かよ。 こないだF に登録したばっかの新人だろ。しかもソロってマジ? どこぞ魔導士がやらかして冒険者に転職した口かしら。 [音楽] ケルビンさん、どこかの国に使えていた魔導しとかでした。新人さんにしては強すぎますよ。 え、えっと、詳しくは言えないです。すみません。 [音楽] あ、いえ、私の方ごめんなさい。 冒険者の方にこんなこと聞くのはご発でしたね。でも本当に気をつけてくださいよ。ケルビンさんのことだから次はの依頼を受けるんですよね。 [音楽] ええ、そのつもりです。大丈夫。本当に危険だと思ったらすぐに逃げますよ。逃げ足には自信あるんです。 [音楽] せめて装備を整えてください。ケルビーさん、 1 週間前と装備変わってないじゃないですか。 あ、分かりましたよ。装備は慎重します。てことで急の依頼をお願いします。なら [音楽] 国例騎士の討伐なんてどうだい? 国例騎士 カルさん帰っていたんですか? いやあ、アんジちゃんただいま。ついさっき帰還したところだよ。 お疲れ様です。依頼はどうでしたか? もちろん無事解決さ。 リザードマンの巣にはちょっと苦戦しちゃったけどね。まあ、 C級の依頼だったからね。ところでそこの君、 お、 さっきに昇格したんだって。おめでとう。冒険者の先輩として嬉しいよ。えっと、あなたはあ、おっと。自己紹介がまだったね。僕はカシェル。 Dの冒険者さ。 よく言うぜ。本当はBQ の実力があるくせによ。 新人つが生きがいのやつだからな。調子に乗ってワンランク上の依頼に挑む新人目当てだろ。 このギルドにかせる以上の実力者はいないしな。 いいの?あの魔導士のお兄ちゃんに言わなくて。 [音楽] 今度僕のパーティーで国例騎士討伐に行こうって話になっててさ。君も一緒にどうだい? ま、待ってください。確かに依頼は D になっていますが、その国例士は他より特に強力な個答えだと報告されているんです。久に上がったばかりのケルビンさんには危険すぎます。 アンゼちゃん大丈夫だよ。 僕たちが協力すれば安心さ。 それは 申しありがたいのですが、 パーティーは組めません。私程度のものと組んでもそちらに利益がありませんよ。遠慮しなくてもいいよ。ステータスの高さはクロとにも引きを劣らない。不穏なスキルも有しているが、何より消な殺人とは。 [音楽] しかしこいつも引いてくれそうもないし。 ここはそうだな。そうですね。それでは1 つ勝負をしませんか?勝負?え、その国例 騎士というモンスターをどちらが先に 倒せるか勝負しませんか?もちろん私は ソロで挑みます。おいおい。とてもじゃ ないがソロで挑むような敵じゃないよ。僕 は予定通りパーティーで行かせてもらう けどいいのかい?構いませんよ。 自信に満ちている。僕はそれでいいよ。 こちらから罠にかかってやろうじゃないか 。カジェルが狙ってくるのはおそらく俺が 国騎士と最中戦闘後ってところだろう。奴 のパーティーのも怪しいものだが、ま、 相手にとってくない。あなた様よろしいの ですか?教えて。これまでのレベリングだ 。 の成果を発揮していたした。 あなた様はめたのはこちらみたいになってますよ。 うるせえ。あい。 はい。 ケルミーさん気をつけてください。看です。です。黙ります。 [拍手] お でどうだった彼? ああ、旦那新人思ったより大物かもしれませんぜ。 足の鑑定ガはC級。少なくともあいつは C級以上の隠蔽を持ってやね。え、 腕自慢の無謀者かと思ったけどギルの鑑定ガでもステータスが読めてないと何か隠しているのかな? [音楽] おい、カセル。みたいにぶってもいいんだろ?まずは俺に戦わせろ。 ナジ少し落ち着きなよ。彼は自分から勝負を持ちかけてくれたんだ。 僕たちは先輩としてその意思を称えないと。 これは指導ってやつっすね。ラジ力任せに壊してダめっすよ。何事も優しく優しくっす。 [音楽] 難しいことはよくわからん。俺はいつも通りやるだけだ。 せーぜ楽しませてくれよ。新人君。 [音楽] [拍手] [音楽] なんだ?アンデッドモンスターたちがすでに倒されている。 ああ、カルさんも来られましたか?そちらのお 2人はパーティーの方ですね。 侵力の杖。こいつ緑魔導士か。 バカっす。せっかく隠蔽しても慎重した装備で手のうち丸分かりっす。 ふん。どうやらこの大扉の奥に国歴史はいるようですよ。先にどちらが討伐するかの勝負だったのにわざわざ待っていてくれたのかい。 それでなんだ?やっぱり自分 1 人じゃ倒せそうにないから俺たちと協力したいってか? 違いますよ。 もちろん勝負は勝たせてもらいます。ただ国例騎士との戦闘を邪魔してもらっては困るんです。先輩方の狙いは俺でしょ。今ここで相手になりますよ。 旦那、こいつも俺たちのこと知ってやがるっす。 知ってなおでくる意味がわからないがギルドにでも雇われたのかい。それともラジたちの賞金目当てか。 通りで隠蔽のスキルランクが高いはずだ。 新人を予った賞金稼ぎか。 賞金?こいつら賞金首だったのか? 状況に変わりはありません。 ヘイヘイ。そうだな。何?ただの巡り合わせだ。てか最初に突っかかってきたのはお前だろ?ビってばかりのそこの生か物早くかかってこいよ。 [笑い] 誰がビビるだぞ。魔し不が嘘ばんじゃねえ。 ラジ挑発に乗るな。 [拍手] 貴様何をした? D級緑魔法マッドバイン。 [拍手] この魔法は足場を底なしの泥沼に変え相手の起動力を奪う。それだけではない。これはスキル隠蔽。 発動の遅いマットバイントをあらかじめ仕掛けておき。一のスキルで隠していたのか。 足の隠蔽チにも引っかからなかったっすよ。 く、こんな泥沼程度俺の筋力があれば [拍手] ウインド悪いが足はお先に失礼しやすよ。 [拍手] てめ行けるんじゃねえ。 その新人さんはなんかやべえ。足の本能がそう言ってんすよ。 [音楽] あなた様イムの逃走。ハルは数秒でこちらに到達します。 [笑い] ああ、分かってる。想定すぎだ。 来い、クロト。奴を逃すな。 [拍手] クロトがブルースライムから進化したスライムグラトニ。その称号は食らい尽くすもの。え、 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] なかのスライム。こ、こんなの知らないっすよ。 [拍手] 今日はこのくらいにしておくか。 どうした?まさか今の戦いでダめでしょ。 あなた様違います。クロとは進化しようとしているのです。 [拍手] スライムグラトニア数百年前に国トラージを反にまで追い込んだ準魔王級の伝説のモンスターです。 [拍手] スライムグラトニアすげえな。 [拍手] ま、背球81じゃ。こんなか。 [拍手] カセル。このスライムは俺だ。 うあ、 [拍手] お前だけは 胸を借りるぞ。カル先輩強すぎる。 [拍手] [音楽] モンスターを討伐するよりっ取り早く経験値を稼いでレベルを上げるために新人狩りしてたとは。 とんでもねえな。後できっちりキルに突き出してやれ。 これで準備運動は終わりましたね。次はお楽しみの本命ですか?よいよ噂の国例騎士とは対面だ。レベル 53。 しかも名前持ち。なんていうかすごく仲間にしたいな。 緊張感のかけらもありませんね。 [音楽] 何よだ。 お前を討伐に出が目的だったんだが。が変わった。俺は召喚士のケルビ。お前と契約したい。いいや。 [笑い] [拍手] [音楽] [拍手] [笑い] [音楽] 最近はわしを見るなり切りかかってくる ものも多くてな。話しかけてきたのは小僧 貴様が初めてじゃわ。モンスターとして 自我が生まれたのはついこな間だのことだ 。いや何?わしは元々国に使える騎士長 だったわけなんだがな。要は人間だったん じゃよ。それがどうしてモンスターになっ てしまったのか。あてなんでじゃろうな。 よくわからんがこの世に未練でもあったのかもしれん。 なんだこいつ。ただの話好きの気のいいおっちゃんじゃねえか。 何の未練だかは知らんがな。ともかくそれからはこの城を守り続けたのだ。あ、アクーか。 [音楽] お、もおう。まさか国例騎士がこんなやつだったとは。 久しぶりの話相手が嬉しいのでしょう。気持ちは少し分かりますよ。 [音楽] え、なんだこの雨?変な味が。 [音楽] いつのかわからんが本当に食べるとは思わんかったわ。さすがのわしもそれは引くわ。 [笑い] [音楽] よし、おっさん表に出ろ。 [音楽] あなた様契約の話。契約の話。 そうだった。 それで俺と契約してくれるのか? 契約か。わしが使えていた王、そして国ももうこの時代にはない。新たな王に使えることはやぶさではないのだが。 [音楽] 俺の実力を見たいってことだな。いいぜ。了解した。その代わり全力で来てくれよ。出なきゃ意味がない。上のわしにその単価ぞ。 本当に面白いな。へ、 行くぞ、おっさん。 おっさんじゃないわ。ジェルじゃこ 俺だって小僧。ケルビンだ。ショットウインド。 [拍手] クロト。 クロトの四角からの攻撃が全部止められた。 あなた様、ジェラールは神眼を処示持しています。 瞬間的な状況判断に補正がかかっているとお考えください。本気で来い。出なければ意味がないぞ。 [拍手] アースランパートか。このスライム随分たじゃな。 [拍手] 全力で横に飛びください。 やべ、今の数全然見えなかった。 レフト あの不安足場でもすごい 本当に プラスだ。これは 空気の中圧で動きを封じる魔法だ。 無理すんなおった。 わしはこんなところで あなた おお思い出した農業が盛んで緑豊かな国アルカール小さいが平和なしの故郷そこにある時日の大陸からの死者ジルドラなるエルフがやってきた。 我がリゼア帝国の支配下に入り、新高国デラミスを打ち滅ぼせアルカール王よ。 貴様は馬鹿にしておるのか? 王は当然その申し出を断った。だがエルフは言った。 相明なる王よ。忘れるな。リゼアに従わぬのなら相応の代償を支払ってもらうことになる。 [音楽] [音楽] 5人を私たちの娘をベティ [音楽] アルカールは数日で滅ん だ。 [拍手] 見事な中義であった。ゆっくり眠るといい 。 わしもに限界は超えておるしどうするかの 。ああ、そうじゃ。雨でも食うかのコニー 。 のアルカールの片付け打ちをするのが見れる。 [拍手] 嘘だろ。エアプレッシャーを跳ねけた。おし [拍手] カスランパ。 この練がせるのか。アペ [拍手] 止まれ。 今だ。クルトバせ。 [拍手] コにベティわしは [拍手] 国騎士の鎧の一部と確認しました。依頼達成です。 すげえな。 あのやばいって技の国歴史倒しちまうなんて カシェルの野郎たちには頭に来てたんだ。あんたのおかげで生したよ。 これまでの罪も吐いてもらうぞ。極系は覚悟しておくんだな。 [音楽] ヘルビーさん。 今回の依頼はD の枠を大きく超えた難易度だと認定されました。そのため特例のランク昇格とギルド長から時々きに車令があるそうです。よく拳で本当にケルビンさんには驚かされるばかりです。 [音楽] ええ、自分でも驚いてますよ。それくらいあの国例騎士は強かったから。 さっきの受付の子なかなかの別ぴ品さんじゃったの。ひょっとしての即質候補かの。 ちょっと待ってください。あなた様の婚約者は私ですよ。 お、なんと大も隅におけんな。すでに婚約者がおるというのに。 本当ですよ。 ああ、お前ら人の頭の中でうるさいぞ。 [音楽] ジェラール小僧と呼ぶなとは言ったが王はやめろ。 騎士が使えるといえば王と相場が決まってるんだ。 翻訳してないし。ぶっちゃけお前俺を出しに神様の仕事サボってるだけなんじゃないのか。 え?あ、それはお様前前人がいますよ。 おい、ごまかすなよ。 いやあ、今日はいい天気だね。いやあ、今日はいい天気だね。君にとっては冒険りなんじゃないかい。 そうですね。今すぐにでも出発したい気分ですよ。 熱心なのは結構だが、頭には体を休めることも必要だよ。 冒険りって言ったのはあなたじゃないです か?ギルド長さん。ふん。さすが噂の ケルビン君。確かに私が冒険者ギルド パーズギルド長の利用だ。ところで ケロビン君つこを伺うが君ひょっとして しまった。 異世界なのかな。 [音楽] 俺の隠蔽B 級を上回る鑑定ガ永久のスキル。つまりこの人には俺の正体がバレた。シェルのことはアンジェ君から聞いたよ。重ねて国例騎士討伐を君 [音楽] [拍手] 1 人でいや君のハ花と共に倒したと言った方が良いかな。 君は召喚士だね。 [音楽] つくづく俺は爪が甘いな。想定だ。こんな に近くに定ガ永影を持っているやなんて。 およしり せいチェラーレ ステータスぞいつまでも隠しきれるもんで もないわよ。 大切なのはその秘密を共有できる友を増やすことじゃ。 私たちも可能な限りサポートしますよ。救急。 そうだな。お前らの言う通りだ。ごめ。さすが定ガ永英永久スキル。 [音楽] あなたのその目があればカジェルとその仲間が犯罪者だということも知っていたのでは?なぜの話にしてたんですか? [音楽] は、それについては謝らなければならない。カシェルはトライ戦国の名門貴族の出デで他国の貴族ってのはなかなか手の出しづらいもので職が欲しかったんだ。 [音楽] [音楽] あいつ貴族だったのか と言っても寝回わしはしていてね、やっとこちらも動き出せる段階になったところだったんだが。 [音楽] 俺が先にとっつまえちまったってわけか。 正直手間が省けて助かったよ。やってきたことへの処分はきっちりさせてもらうよ。 [拍手] [音楽] そりゃよかった。 で、そろそろ本題に入りましょうよ。 別に君と敵退したいわけじゃないんだ。むしろ協力体制を気づきたいと思っている。私は以前にも異世界人と会ったことがあってね。 俺以外にも異世界から来た人間がいるのか。 新国デラミスで召喚された勇者たちだよ。 ああ、 メルフィーラ。 この前私が転員させたのたちですね。 え?お前そんなことしてんのか? 興味があるなら後ほどに。 [音楽] デラミスの巫女は神の予言をたり、勇者を召喚した。その巫女が言うには魔王の復活が近い。 魔法。 [拍手] その影響なのか。大陸中のモンスターが凶暴になってきている。君の討伐した国騎士が強力になっていたのも魔王の復活が原因だろう。いくら勇者と言えど陸中を守ってはれまい。 [音楽] 何より魔王が本当に復活するというのであれば、彼らには魔王を討伐に専念してもらいたいのだ。つまり勇者の代わりに俺がモンスターの脅威を取り除けと。 [音楽] 今この周辺の町では B級 以上の依頼をこなせるものが不足していてね、依頼に見合う報酬は出すし、様々なサポートもしよう。 特例で冒険者ランクを引き上げ、どの依頼を受けるかは君の裁量に任せろ。 条件が良すぎるんじゃないか。 君は召喚誌であること、異世界人であることを隠していた。なぜかな?貴族のつまらない権力闘争に巻き込まれたくなかったんだろう。協力してくれるのであれば何よりまず自由を約束しよう。 [音楽] 見かされてますね。 どんな天才でもそのレベル隊で召喚術を取得することは不可能だ。君のスキルはすでに SQ 冒険者のそれに匹敵している。身に登ってもらおう。冒険者としてどこかの勢力に取り込まれる前にね。 協力しましょう。条件不足はない。 [拍手] [音楽] 聞いたよ。ケルちゃん。 B級冒険者になったんだって。 ちょ、クレアさん 情報早いですね。 若い冒険者の間で噂になってるよ。 個人的にはあんま立ちたくないんですけどね。 何言ってるんだ。こんなに早くB 級に昇格するなんて私は聞いたことがないよ。よし、ケルちゃんの昇格祝に今晩は一品増やしちゃおうかね。 [音楽] やった。クレアさんの作るご飯美いしいからな。お な。その前に何か昼飯頼みます。 [音楽] およ。さっきのご夫人もまさか。 ちげえよ。どう見ても即候補とかじゃねえから。 俺がこの1 週間お世話になってる。この宿の女将さんな。 [音楽] シくし。私というものがありながら メルフィーナもやこしくなるから乗っかるなよ。 [音楽] [拍手] [音楽] なあ、メネルフィーナ。 はい。あなた様何か? さっきの店員させた勇者の話聞かしてくれよ。 少し前のことです。新国デラミスの巫女が 異世界召喚の議をしておりましたので センスの良さそうな美難美女を見つろ私が この世界に転移させました。きっと今頃 いい感じのレベルになっている頃ではない でしょうか。お前さらといことしてんのな 。 テラミスの巫女は神の予言を賜り、勇者を召喚した。その巫女が言うには魔王の復活が近い。魔王と勇者か。 ま、テンプレ的に魔王が復活したからなんとかって流れか。 [笑い] あなた様にはほぼ関係ない事柄ですのでご安心ください。明日イベントには私も飽きてきているのでむしろ関わらないでください。 ヘイヘイ。 ギリギリの戦いだった。勇者と魔王か。クロト。 [拍手] 預けておいた宝鐘金出してくれるか? ほ、よしよし。 便利だよな。グラトニアのこの保管スキル。この体のどこに入るんだろうな。 ま、これくらいあれば大丈夫か? おうよ。何か買い物ですかな? まあな。 クレアさん、今日の夕飯 1人分追加してもらっていいですか? ありがとう。 およ。随分楽しそうだが何を買いに行くのだ? 奴隷だ。 女の奴隷を買いに行くぞ。 はあ。いや、王もおかんな年頃じゃし、男ならし方ないことじゃよ。 [音楽] いや、だから違うっつってるだろ。前に奴隷を見た時にパーティー増強要因に奴隷を入れるのもありかなってメルフィーナと話したことがあったんだ。 奴隷を訓練しパーティーに入れるのですね。 そうそう。前に見かけてちょっと気になってる子もいるしな。私というものがありながら だからそういうのやめろ。ジェラールとの戦いは正直かなりギリギリだった。これからはそんなグレードの相手と戦うんだ。少しでも戦力を増やしておきたい。 [笑い] 通りじゃな。 奴隷は主人の許可がない限りスキル ポイントを使えないらしい。狙いは ポイントを使っていない。他の主人の手垢 のついていない。そうで支援攻撃ができる ようになりそうな奴隷。 お客様お客様 ですかふざけな。 がかほか。あんな呪われたぞ。いや、 [音楽] あの子、この前の、え、先日仕知れたハーフエルフなんですが、強力な呪いもしで触れたものを燃やしてしまうんですよ。 [音楽] スキルポイントは希望通り手つかたな。メルフィーナ。 はい。 呪いの解除にはどのくらいのスキルが必要だ? この症状は火流王の呪いですね。永久魔法セイクリットブレスなら可能でしょう。 [音楽] [音楽] あ、え、ちし、高値で売れると期待したのに飛んだ外れをつまされちまった。こんな呪い持ちじゃ誰も相手がつきやしねえ。 [音楽] え、ああ、さっきの旦那なんかようですか? おい、天手、あの子を売ってもらえるか? はあ。いや、だ、さっきの見てましたよね。あら、ハーフエルフで確かに珍しいですし、まだ主人についたこともない子ですが、あの呪い持ちで触れるものを燃やしてしまうじゃ。 [笑い] [音楽] 金はこれで足りるか? あなたは? おい、早く出るんだ。今日からこの旦那がお前のご主人様だ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あ、あの、 え 私を買ってくださりありがとうございます。エビルと言います。俺はケルビンという冒険者だ。君には俺のパーティーに入ってもらい、一緒に戦ってもらいたい。 [音楽] でも私呪いが エフィル君はいつから奴隷だったんだ? 物心ついた時にはすでに奴隷でした。 生まれてすぐ売られたと聞いています。両親の顔すら知りません。なぜ呪われているのかも。 そうか。大変だったんだな。 だめです。私もうこれ以上誰も傷つけたくないんです。 エフィル、 俺を信じて。 え、なんで エフィル君がどんな苦労をしてきたのか俺には分からない。でもこれからは同じような悲しみを味わせたりしない。 [音楽] [拍手] [音楽] でも私は私の手を もう大丈夫だ。 君はもう誰も呪いの炎で傷つけない。呪いは溶けたんだ。私のご主人様。ケルミン様。 [音楽] [拍手] あなた様排除できたようですね。あ [拍手] あ、英雄白魔法セークリッドプレス。さっき余っていたスキルポイントで手に入れたばかりの力だ。 [音楽] 私の召喚ができるまでは仕方がないのであなた様の胸はその子に貸してあげます。 [音楽] さすがメガ様。 感大なお心でただいま。 [音楽] あら、ケルちゃんお帰り。いいタイミングね。そこのテーブルに準備してるからね。おや、その子がもう 1人分のお客さん。 クレアさん悪いんだけど食事の後でいいからこの子の服を何か見つろってもらえないかな。 ああ、腹減った。エビル、クレアさんのご飯は絶品だぞ。前だね。 [音楽] ん?え? こんな可愛い子、こんな格好で食事なんてさせられないよ。食事の前に綺麗にしてあげなきゃ。 うん。 エフィール大丈夫だ。 [音楽] なんだかわからないけどケルちゃん、この子のことは任しときな。 あ、お願いします。 [音楽] 待たせたね、ケルちゃん。 おい。 さあ、エヒルちゃん、ご主人様に晴れ姿を見せてあげな。あ。 あの、ご主人様、どうでしょうか? [音楽] あ、すまない。そのすごい綺麗だよ。 [音楽] [拍手] あの、私これからご主人様のために精一杯お仕事します。よろしくお願いします。 [拍手] [音楽] ああ、よろしく頼む。 ごめん、ごめん。随分待たせちゃったね。さあ、お食事にしようね。 [音楽] 頼みます。 あの、私お手伝いしてもいいですか? もちろん メイド服か。ナイスクリアさん。 [音楽] この後エフィルと [音楽] [音楽] ます。 [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] けポコ [拍手] 高レベルの救術スキルと赤魔法を組み合わせ、さらに火竜王の加護まで加わったエフィルのオリジナル。 [音楽] 全くメイドでよくやるわ。 邪樹の討伐を確認しました。 今回もお疲れ様でした。これで 9回連続達成です。お 2 人とも次の依頼をクリアすれば昇格試験を受けられますよ。ご主人様はあと少しで永久ですね。 [音楽] エフィルこそこの前集になったばかりなのにもう [音楽] B級だが。 うんうえう。 前の小試験の模擬戦。あれは相手がかわいそうだった。 開始 数秒でエフィルさんの矢が試験の頭にクリーンヒットしましたからね。 あまりに好きだらけだったので試のだと思いまして。 [音楽] 試験官のウルドさん熟連のベテランだったんですよ。お 2人とも企画買えすぎます。 [音楽] あ、そうだ。イエフィルちゃん、この間新しくできたお菓子屋さんがあるんだけど一緒にどう? あ、はい。 是非行きたいです。 本当やった。約束だよ。 はい。 お仕事モードがオフになってますよ。 ご主人様も行かれますよね。 お、俺も行くのか? [音楽] うえ、できましたらケルビーさん、女の子にここまで言われて断ったりしないよね。 [音楽] 分かった。明日でよければ付き合うよ。 [音楽] 嬉しいです。 アンジェ仕事してよ。 [音楽] これってまるでデートみたいだな。というかデートだよな。しかもおかしや。メルフィーナがいたら色々と言われてたかもしれないな。 [拍手] 信託を授けに行くとかで今朝からハネットワークからも離脱しているが。 おーいケルビンさん、 こんにちは。 アンジェさん、その服とても似合ってますよ。 [拍手] ありがとうございます。あれ、エフィロちゃんは 支度に時間がかかるから先に行っててくれって。 エフィルちゃん気合入れてるなあ。 気合いですか? あのケルビンさん 何でしょうか? そろそろ敬語やめません。せっかくこうして一緒に遊ぶ中にもなったわけですし。 分かった。 その方が俺も気を使わずに住むしな。 これでいいか?アンジ オッケーだよ。ケルビン。 すみません。お待たせしました。 [拍手] [音楽] そのどうでしょうか?その変じゃありませんか?ほら、ゲル。 [音楽] あ、ああ、似合ってる。 [音楽] エフィルちゃん可愛すぎ。 [拍手] そんなことは 1 月前は痩せってたけど、今はすっかり健康的な体にもなったし。 ちょっとリプにしないでください。お、 もう成長しすぎだぞ。 お、なかなかのチョイス。 まあな、エフィルのも美味しそうだな。 ご主人様、どうぞ。 待て。 外です。それは え、ルビンつもエフィルちゃんに食べさせてもらってるの? ギルドのアンジェさんとメイドのエフィルちゃんじゃないか。 BQになった新切れの くそ女の子2人連れて ち違うんだ。宿でエフィルの料理を味みする時にだな。 お、おかしかったのですか?私も負けてられない。ほらケルミあん [音楽] じゃねえよ。その対抗意識は何なの?い や、これって修ばったやつ。三角関係。三角関係。安全に春が来た。 [笑い] [音楽] 2 人とも歌詞は後で食べよう。宿に持って帰ってから おお持ち帰りだ。 [拍手] 違うんだ。 公衆の場色ごとは庶民も偉くなったものだな。 [拍手] えっと、急になんですかね。 [拍手] 控えろ。この方こそトライ戦の第 [音楽] 3号寺田ブラ様であるぞ。 トライ線? 東にある大きな軍だよ。 王子上に立つものとしてここは教育しなくてはならないのでは?このような下戦なはしっかりとめるべきでさ。 そうか。そうだな。ふむ。 [音楽] そこの女どもなかなかの用姿をしているな。あ、しかもエルフはどれか。その女どもが身を差し出すのならば罪は超消しにしてやろう。私の心は感大だからな。 [音楽] おけルビ。 ああ、お前なんか文句でもえ [拍手] え。 取り巻きはどっちもD程度か。 ざ逆らうというのがこの私に捉えて第 3王子であるこのダブラに動け [拍手] それで王子様パーズにどんなご用でいらしたんだ?そのようなこと貴様に関係なの?あた方答える冒険者キルドのリオに会いに来たのだ。 パーソを拠点とした腕聞きの冒険者が席現れたと聞く。その真意を確かめるために王子である私ここまで向いたのだ。 王子様が旅をするにしては護衛の質が悪いな。 トライ線は実力主義なのだ。 脳あるものがトップに並ぶトライセントでの私の立場などないに等し えっとつまり あの王子様はボンクラってこと ち実力のある冒険者を配下にしこうを立てようとしたのだどうだ分かったか ちなみにその冒険者は多分俺のことだぞ何 だが確かにその力は本物是非私の配感 なるかよ。お、 あ、ありがとう、ケルビー。かっこよかったよ。 飛んだ邪魔が入ったな。もう一度買いに行こうぜ。 はい。 今度こそアンしてあげるね。ケル。いい。それはいいって。 出れない。出れない。 やめてくれ。本当に [拍手] どうか。 もう一度お姿をメルフィーナ様。あ、メルフィーナ様、 [音楽] お久しぶりですね。これ勇者たちの様子はいかがですか? はい、こちらを [音楽] [拍手] [音楽] 順調に成長しているようですね。はい。 どうかご信託を。 西大陸の帝国より邪悪な気配を感じます。勇者はそちらに向かわせなさい。決してパーズには近づけさせないように。 [音楽] パーズ。あ、はい。承知いたしました。頼みましたよ。デラミスの巫女よ。 [音楽] コと何があった? ご信託が下りました。勇者たちよ。 ご主人様起きてらっしゃいますか? ん?なあ、どうした?眠れないのか? 今日は助けていただき本当にありがとうございました。 何回も言うな。気にするなって。それよりすまないな。までもベッドが一緒のままでクレアさんには何度も別の部屋を頼んでるんだが。 そのあのご主人様 私は女としての魅力がないのでしょうか? はエフィル ご主人様 あの その いやいやいやいやそう のは本当に好きな男とは 好きです。ア字として 私は好きです。大好きです。 呪いを持って他人と触れ合うことすらできなかった私に人のぬくりを教えてくださったのはご主人様なんですから。 [音楽] エフィルは可愛いしこれ以上ないくらい魅力的な女の子だ。 ご主人様本当に 家だ。家を買おう。部屋がそれぞれ別れた家を。そうじゃないと持たない。え、 [音楽] これが勇者か。 お待たせしました。お代わりをもしかしてメルビーナ様戻られたんですか? [音楽] [拍手] き、 ありがとう。 [音楽] はい、ただいま帰りましたよ。お帰りなさいませ。 にしても勇者という割にそんなに強くなさそうじゃ。 [拍手] 勇者 あまりレベルは高くないですね。 まあ正直勇者 というくらいだからレベル100は言っ てるかと思ってた。召喚されて1年だろ。 何してんだこいつら。私も少々期待外れ でした。果たして魔王復活 までに間に合うのかどうか。 に引き換え様方はまた強くなられましたね。 ああ、火事スキルもだいぶ上がったからな。 あ、失敗も多かったの。 これはこれで使い道を考えてる。 じゃあが、このドレッドノートは王野自震作だけあって大した一品じゃわ。 そしてこのクリムゾンマントと王のローブは [音楽] 私の再スキルで作らせていただきました。 はあ。こちらは順調そのもの。デラミスの騎士団にあなた様の爪の赤をじて飲ませたいです。 [音楽] ルちゃんいるかい?ギルドから呼び出したよ。 [音楽] [拍手] 悪魔ですか? ああ、目撃場所は DQ ダンジョン隠者の戦窟だ。ここを探索していた冒険者が隠し部を発見してね、そこにいたのだ。 [音楽] 竜天使と並んで悪魔は最強師の一角です。 その人たちよく生きて帰ってこれましたね。 どうやら封印されていたようでね。 とはいえ下手に手出しもできん。ただ正直なところ今回はケルビン君に依頼するか迷った。悪魔の力は満下手をしたら SQ等トーバスになるかもしれない。 [音楽] 悪画は個体差が激しい種族ですからね。海のものでも B級といったところでしょうか。 ところでケルビン君、先日トライ戦のタブラ王子にあったんだって。え? え?あったような。あってないような。 そうなのかい?いいや、誰なのかわからないのだがね。王子に手を出したふき者がそうなんだよ。その事業処理が大変でね。早くトライセントの外交問題にもなるところでね。 おっと、話がそれてしまったが、この依頼受けて [音楽] はい。喜んで [音楽] 悪め。 おい、ケルビー。 ウルドさん。 おお。エフィールも元気だったか。昇格試験以来だな。 はい。 ん、そっちの騎士様はわしはケルビン殿の友人でジェラールと申す。美力ながら透け立ちに参た次第。おお、それは心強い。 それで状況はどうです? 見ての通り小屋に結界を施して警戒中さ。悪魔にクルスバイトがどこまで有効かは知らんがな。 B級でない限り気休めの効果でしょうね。 俺たちのレベルじゃ監視するくらいしかできねえ。情けないがな。 ウルドさんたちはこのまま警戒を続けてください。俺たちで悪魔の様子を見てきます。 ラムベント 油断するんじゃねえぞ。 戦闘はジェラール。その後ろに俺とエフィルが続く。クロとはシ狩りを頼む。 きと歩いたと思うのじゃが。 [拍手] [音楽] モンスター出ませんね。 何か異変が起きてるのかもしれない。モンスターどころか生物の気配さえない。ここか。 [音楽] あなた様、 どうかしたか? 部屋の中に気配を 2つ感じる。 1 つは普段の悪魔だろう。だいぶ衰弱している。どうやら脅威となりそうなのはもう [音楽] 1つの方かもしれない。 悪魔はどうしますか?マル当て回した。まずはそのもう 1つに対処する。 うん。うまくいけば廃下にできるかもしれないしな。 [笑い] [拍手] なんともようなようこ [音楽] [拍手] いらっしゃいませ。初めまして。私アークデーモンのビクトールと申します。どうぞ。お見知り置きを。 アークデーモン。エッサーデーモンが PQ 相当ということなら上意であるこいつの実力は [拍手] どうしました?何かおかしかったでしょうか? いいよ。 また悪い癖じゃな。 それでそこの女は何者だ? [拍手] 魔王様のご霊嬢ですよ。 あなた様、過去に存在した悪魔の魔王は 3名。 最も近い時代であれば魔王グスタフの娘かとですが私の知る限りでは [笑い] 魔王グスタフに娘はいなかったはずじゃないのか。 それは表向きのこと。敵の多い方でしたからね。娘の存在は隠していたのです。 [拍手] しかしこうも早く人間の実力者が来てくれるとはここを見つけた者たちをあえて逃した会がありました。ああ、のモンスターは一掃しておきましたしやすかったでしょう。 [拍手] [音楽] なるほど。俺たちはまんまとおびき寄せられたわけだ。 ええ、実を言いますと、その封印は人間でないと解けないものでして。 俺たちに鎖を壊させようって。 いやいや、そんなお願いはしませんよ。ただね、私に食われてあなたたちの力を取り込ませていただきたい。うん。こつの力。 [笑い] [拍手] 私の固有スキル悪食った相手の特性を奪う。 そしてそれは相手と関係値が深いほどに効果的なのです。 なるほど。ヘラペラ情報を喋ったのはそれでか。俺たちを食い人間の特性を得て封印を解く。彼女を魔王として再臨させるために。 [拍手] 残念ながらそれでは 50点です。 [拍手] この悪目。 そう、私は悪のビクトール。魔王グスタフ様のごセラ様の世話がかりだった私にとって彼女はある意味本当の娘とも覚える存在。そのセラ様を処せば莫大な力が手に入る。私が新たな魔王となるのです。 [拍手] [音楽] [笑い] [拍手] これがSQモンスターの次元か。 先ほどから気になっていたのですが、あなたその顔。 お前ほどの強敵に会ったことがなかったからな。気持ちが高ぶって仕方ない。 [拍手] [音楽] 悪い癖が出ちゃってますね。あの悪い癖って。 [拍手] エフィルよ。 わしがかつて王と戦った時、王はどんな顔をしていたと思う? [拍手] 笑っておったのよ。圧倒的な窮地。絶大な力を前にすると自分を抑えられないようじゃな。 それってつまりジュエドのバトルジャンキーってことです。 どれもBQ モンスタークラスする前に一掃する。ウンド。 [拍手] これだけの数。骨が折れるの。相手が骨だけ。 [拍手] [音楽] 射れはともかく効果的面です。 それはともかく およい逃しが頼むぞ。任せろ。 素晴らしい。ここの戦力の去ることながらその連携力お若いというのに長年共にした熟連の戦士に通じるものがありますね。随分上からの発言じゃないか。 [笑い] [拍手] まだ余裕があるようだな。 その方があなたにとってはいいでしょう。黒ローブのあなた相当のバトルジャンキーのようですね。退治してからずっとその調子じゃないですか。 はあ。これは病気みたいなもんだ。楽しくて仕方なくてな。 ならばそのエビ消してみましょうか。代わりか。 [拍手] 落ち着けてられ奴配を覚えた。 土線のスキルを使って地中から襲ってくるぞ。ねえ、私の逃がさんよ。 [拍手] [音楽] いいぞ。 [音楽] [拍手] あの走行度に加え斬撃半減のスキル。 [音楽] 相性が悪いか。 今度は先ほどの速度の火ではありませんよ。あ、 [拍手] [音楽] [拍手] クい 辛い。 物理的な攻撃はあまり効かないようだからな。 魔力吸収っていうのはどうだ?こさせるかよ。グロリ。これほどの力をお持ちと。 [拍手] [音楽] さすがですな。王よ。 だがこれも一時しのきだ。 [拍手] 赤力でよい。ボーテクスエ力が [拍手] 3万になりましたね。私の勝利だ。 [拍手] 違うね。お前の負けだ。エフレ。 はい。 私の怪を感じさせないほどの隠密スキルきます。 [拍手] ブレイズアロまじゃ [拍手] よくやった。だがグローリーサンクチャーに効果が切れた。距離を取るんだ。 [拍手] ここまで見事に寝られたのはあなたと 2 人目ですよ。私もこの生ぬるい平和な時代に毒されてしまったようです。 ならもう諦めるか。 この程度ですか?バトルジャンキーのあなたがご冗談を戦いはこれからじゃないですか? [拍手] [音楽] [笑い] [拍手] あなた様 ああ、待ってやるキりはない。 クエストデトネーションヒドラブレイ [拍手] 行って遅かったか なんじゃ小やつの力は ジェラリ抽スキルを全開にしておけ 良いのかわずかしかボタンぞ そんだけあれは聞けそうだ それでは最終ラウンドと行きましょうか ああ全 力で来いよ。ラル緊急防御防ランパート。 [拍手] ジェラーが受け切れなければパーティーは崩壊します。全身前例で耐えてください。 全く姫様も一遣いが荒いの。ここで負けて何が騎士か。 それはあまりに継続ですよ。 [拍手] セラルさん、諦めないでください。一緒に行きますよ。 [拍手] そうじゃな。まだまだここから。 [拍手] まだ来るぞ。 う、 諦めが悪いですね。 ああ、勝つ信があるからな。 これはまたスライムですがやる。 [拍手] [笑い] [拍手] れた武器を何をるほどに スキルの失敗だ。意外で役に立ったな。仕掛けだ。レディエンスランター。 [拍手] プレイ [拍手] [拍手] う。 ああ、私の負けです。 [拍手] 1 つ聞くことがある。な んです お前?あの魔王の娘と野郎本当に食おうとはしてなかったんだろう。 なぜあんな嘘? ああ、でもしないと本気で向かってこないでしょう。それに私はグスタフ様に託されたのです。今から数百年前、グスタフ様に使える私はセラ様の世話役を任されていた。 [音楽] [音楽] [拍手] 拳に魔力が乗ってませんよ。それに初動も遅すぎる。 えい。や スキルに頼ってばかりでは受験士の道は遠いですぞ。 あいた。う魔法を拳に乗せるって感覚が分からないわ。 すぐに習得されては私の面木がありません。気が訓練をしましょう。 我ら悪魔の寿命は長いのですから。 寿命か。私の屋敷の中で過ごすのかしら。父上毎日来てくれるけどお仕事で出かけるとしばらく帰ってこないし。 セラ様、グスタフ様は周囲の敵に弱みを見せぬよう娘の存在を隠されていた。 [音楽] [音楽] ああ。 さ、鼻ごいをしたら組み手の続きですよ。 はい。 友達を作ることも外に出ることもなく、この屋敷の中セラ様は知らなかった。そしてあの日ついに勇者がグスタフ様の元に攻めった。 [音楽] 軍勢は退去し城は陥落寸前。それでも私は ア字のために戦い無人として で死ねることを本と思っていた。だが我が アルジクスタフ王は言った。ビクトールよ 。お前には引き続きセラの世話係かりを 命じると。セラ様の存在が世に明されれば 勇者のみならず多力の悪魔たちからも狙わ れる。ゆえに王はセラ様に人間のみが 遂げる封印を施したのだ。同族の悪魔や モンスターに比べれば人間は脆弱。相手が 勇者以外の人間であればたえ見つかっても その身は安全であろう。グスタフ様の死と 共に仕掛けた魔法が発動し、セラ様を遠く 封印の地に転移させるのだという。 いずれる何事もない時代で幸福に過ごせるようにグスタフ様なんとなんと勝ってな。それでセラ様が大喜びになるとでも [音楽] [笑い] [音楽] この隠れにセラ様がいるのはそう言ったわけです。私は待ち続けました。 勇者が死に、争いが遠く武しとなり、平和 に放けた世になることをセラ様が新たな 魔王として君臨できる時代が来るその時を なのに全く予定が狂いましたよ。 1つお願いがあります。 テラ様をあなたの仲間にしていただけませんか?なぜそうなる? [音楽] あなたは強く仲間からも信頼されている。モンスターからもうお [音楽] 召喚さ気づいていたのか?セラ様おそらくもう意識は眠りから覚めています。 封印を解けばすぐに目を開けますよ。この会話も聞いているでしょう。 嘘は言っていません。 お前も俺の廃花になる気はないか。それなら回復させてやれるぞ。 魅力的なお誘いですが私の悪字は魔王様のみ、それにもう遅いようです。 どうかセラ様に世界を見せてあげて ください。 ご主人様、その方は魔王になる可能性も 本当爪が甘いよな。俺の言葉が聞こえるか。 [音楽] 父上もビクトールもみんなバカなんだから。 [音楽] ビクトル。お前の願い確かに引き受けた。 [音楽] ウルドさん大丈夫だったか? はい。なんとか悪魔を討伐しました。エビル。 お、こいつは これが証拠です。ギルドで鑑定してもらえれば証明できるかと。 そうか。無事で何よりだ。 その子は どうやらこの子に悪魔が取り着いたまま封印されていたようです。最初に悪魔を発見したパーティーが見たのもこの子でしょう。偽装の神止め。おかげで悪魔の角も翼も隠れたわけだが。 これもグスタフが用意していたんでしょうね。 娘を思う親がかなり衰弱しているようなので彼女を連れて戻ります。 後の処理は? おお、それは任せておけ。 [音楽] 騎士様もかなり消耗されているようだしな。 え?え、まあ、すっきりしたわい。 早く何かが漏れるところじゃった。 進化最して開光 1番がそれかよ。 仕方ないじゃろう。レベルが上がって進化寸前じゃったんだから。 クロトの時も確かに様子がおかしかったな。 冥府騎士長、SQ ダンジョンに出現する冥府騎士のアシュですね。ステータスもご覧の通り。 [音楽] おお、これはなかなか 壊れたはずの盾も元にいなんだか強そうになってますね。 [拍手] これも騎士をじていた成果じゃろ。 さっきまで情けなくプルプル震えてたくせによ。 [笑い] [音楽] あ、 ようやく落ち着いたようだな、セラ。 え、でも本当に良かったの?魔王グスタフの娘なんかを配花にして自分で言うのもなんだけどバレたら大変よ。 俺の隠蔽スキルはSQ だからな。鑑定ガでステータスを覗かれる心配はまずない。 ビクトールを倒したのには驚いたけど、あなた一体何者?勇者ではないんでしょう? 勇者は別にいるらしい。俺はちょっと戦闘が好きなだけのただの冒険者さ。 なぜハモる? 本当に変なの? そろそろ行くか。 私町とかって入ったことないの?ずっと屋敷から外に出たこともなかったし。 緊張してるのか? 少し大丈夫ですよ。みんないい人ばかりです。 うん。すぐなれる。 分かったわ。全処する。 ここがパーズ。俺たちが暮らしている町だ。 ね。あれは何?果物屋ですよ。あのお店は品揃えがいいんです。じゃああっちは 武器屋じゃな。スタンダードな剣から魔法使い用の杖で色々揃ってるぞ。 [音楽] ねえねえ。じゃあ人にぶつからないようにお気をつけて。 [拍手] 取り越しグロー でしたね。 ああ、 楽しそうだな。 だって初めての外なのよ。楽しいに決まってるじゃない。今まで本でしか見たことのない糸波文化交流が凝縮された町。どれも気になってね。あれは [拍手] 初めて触れる世界か。セラを連れて先に宿へ戻っててくれ。 [音楽] [拍手] [音楽] 俺はギルドへ報告に行ってくる。 かしこまりました。あとはお任せください。 [音楽] ケルビン、エフィル、えね、あれも見たい。早く早く。 はいはい。セロさん、いろんな大声で呼ばなくても分かりますよ。扱いしないで。私の方がお姉さんなのよ。 [拍手] 今回の一見で俺は永久に昇格した。 何でも発見された悪魔が永久以上でそれを討伐した場合昇格試験にする予定で進めていたらしい。 ただ おようやく主役のご期間だ。 おかりケルビー永久昇格おめでとうございます。 いつの間にかアンジェが俺の永久昇格を聞きつけ精霊家庭ではお祝いパーティーが模されていた。 [音楽] いきなりの大勢でのパーティーを前にセラ は若干戸惑っていたようだ。料理の腕を 振うエフィルとクレアさんが妙な対抗意識 を燃やしたり、そのクレアさんとウルド さんが夫婦と分かったり、ニューカマーの セラと俺の関係を怪しまれたりとなんだか めちゃくちゃで楽しい宴の時間はあっと間 に過ぎて [拍手] せろ ね。ビクトール。外の世界ってこんなに騒がしくてうるさいもんなんだね。 でも思ってたよりずっと楽しい。全部が新鮮。 ああ、大きい。 うーん。ここだけこもへこんでいるとは。しに手入れを頼まねば ねえ。海っていうのはもっともっと大きいんでしょ。本で読んだわ。 そうですね。どこまでも見渡す限り水が広がっています。 そうなんだ。つか行けるかな? 行けますとも。その際はこの負傷ビクトールセラ様に泳ぎ方を教えて差し上げます。 約束よ。ビクトール。 セラさん何よ。 海ではこうして遊ぶのでしょ。ほら。 あ、ちょ、ちょっとセラ様行けませんよ。あ、おし物がびしょびしょじゃありません。 そうね。海にも行ってみたい。山他の町や別の大陸にもあなたとお父様がくれた世界で私は精一杯生きるわ。だから見ててね。 [音楽] 俺たちは今はなき魔王グスタフの娘。 セラを仲間に迎い入れた。 [音楽] [拍手] いいんだな。 え? [音楽] これからよろしくな。セラ、 こちらそお世話になるわ。 感じるよ。お前にとってもあいつがどれだけ大切な存在だったか。 [音楽] 今までありがとう、ビクトール。 えー、この度俺の火事スキルとエフィルの再放スキルが SQ に上がったので新作装備お披め会を解します。まずはセラ。 武器の名はアロン大。性能については自分で確かめてくれ。 [拍手] 防具の名はクインズテラーです。いいじゃない。気に入ったわ。クインズテラー。狂器の女帝なんてかっこいい名前ね。 [音楽] 要望通り武器はビクトールの走行から作ったぞ。本当に良かったのか? [音楽] ええ、こうすればビクトールが私に力を貸してくれると思うから。 [音楽] そうか。 そしてジェラール用にこられたのは魔剣ダーインスレイブ。造形は今使っている剣と同じにしてあるから新品にしては使いやすくはあると思うぞ。 [音楽] [拍手] ほう。全く同じ体験に見えるわ。 ケルビンとエビルの装備は? それは戦闘時のお楽しみってことだ。 [音楽] う、こっちは新職忘れて攻防にこもってたんだ。 嬉しくってさっさと寝かせてくれ。 それでは何か作りましょう。 ご主人様ご望はありますか? お米。 お米食べたい。 ご主人様、お米とは? [音楽] あの純な香りつや腰噛むほどに甘く残忍なでの炭水化物。 [拍手] [音楽] 体が求める。食べたい。今すぐご飯。 [音楽] [拍手] わあ、ケルビーよ。川がいるわ。 [音楽] [拍手] 釣りでもしたいのか? 釣り?釣りって何? [音楽] トラジについたらやってみようか。 やった。楽しみにしてる。 この度の目的の1 つはトールの約束。セラに世界を見せること。そしてもう [音楽] 1つ。 おめも楽しみですね。主人様。 まあね。俺たちが今目指しているのは海に命した国の水国トラージ。 米らしき食物があるとされるトラージには一度出向きたいと考えていた。ギルド町リオの許可もなぜかすんなりと降りたのでこれを気にトラージへ足を伸ばしているところだ。 [音楽] [音楽] [拍手] およ。姫様がまたルスのようじゃが。 ああ、メネルフィーナはある飲みつれた日の早朝。メネルフィーナを未だ召喚できない理由が神の職業持ちのせいだと判明。 [音楽] それどうにもならないのか。 仕方ありません。私の議体を使いましょう。己の分身である議退に表意し、神であることを偽るのです。あなた様少々お友をいただきます。 [音楽] え、また 議体の再挑戦をしてまいります。うまくいけば召喚ができるかもしれません。前は急げです。 [音楽] 容姿は変わりませんので、また一目惚れしても大丈夫ですよ。 [音楽] では てなわけでまた出かけているというわけだ。 ねえ、ケルビー 船がいたわ。乗ってみたい。 ああ、今度な。 へえ。ご主人様、ここなんですが。 ああ、それは黒とよ。姫様が焦る気持ちも分かる気がするな。 そういえばケルビーちょっと気になっていたんだけど。 なんだ? さっきから隠れて私たちを監視している奴らがいるわよ。 ああ、いるな。 なんでったんだ?脅かさないでくださいよ。 [拍手] そこの馬車止まりな。 [拍手] 姉極上の玉が 2人も癒すぜ。 頭が喜ぶよ。 お前たち何者だ? 私たちは泣くこも黙る盗賊だ。黒風だよ。 黒風だって 知ってるのか? え、ちょっと前にトラージで有名になった盗賊団んでさ、確かトライ戦出身の永久冒険者に討伐されたはずなんですが。 [笑い] へえ。 ごらの名を聞いて雑魚が落ち気づいたようだね。 レベル25から30ちょいか。 セラ物足りないと思うが、あいつらの相手してやってくれないか? 了解よ。 あ、アロンは使用禁止しな。 え、なんでよ。 かなりことになるぞ。 分かったわよ。行ってきます。 [拍手] ああ。俺たちと1 人で戦おうってか。ハーツからの冒険者じゃ。初詮 C級冒険者止まりだろ。後悔するぜ。姉ちゃん。 女は売り物だ。ほどほどにね。 了解。姉ちゃんいいことしようぜ。 お断りよ。 かなり手加減したんだけど。これでもダめだった。ば、バカ目。や油断するからだよ。お前たち複数で行きな。 [笑い] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 今度は力でいいわよ。付き合ってあげる。 バカな。ビルダーの筋力は 200 を言うに超えるんだぞ。ありえない。 [拍手] セラのレベルは75。 あいつらじゃ力不足だよ。 [拍手] どうしたの?さっきまであんなに楽しそうにしてたじゃない。もっと遊びましょう。風盗賊団。 [拍手] なんだか封印前より調子がいい気がするわ。これが召喚術の悪く供給による強化なのね。 ほう。一度手合わせ願いたいもんだ。 望むところよ。 私を締め上げた程度でいい気になるなよ。私らのボスはレベル 70 だぞ。でもまあそこんとこもう少し詳しく聞かせてもらおうか。 [音楽] へえ。ここが水国トラージか。なんか昔の日本みたいだな。 [音楽] これが海本当に一面水ばっかりなのね。ビクトール、私本物の海に来れたよ。泳ぎ方を教えてくれる約束だったのにね。 [拍手] [笑い] セラ ねえ。ケルビー なんだ? 私に泳ぎ方教えてよ。 あ、 エフィルは泳いだことある? いえ、でも試してみたいです。 [音楽] 馬車の罪にさえなければすぐにでも海水欲としゃれ込みたいところだが、 この度は黒風の幹部保にご協力いただきありがとうございます。私はトラージ国ギルドシ部ギルド長のミストです。 [拍手] 初めまして。冒険者のケルビンです。 リオから話は聞いていますよ。永久冒険者ケルビン。 いい噂だと嬉しいのですが。 彼の最近の話題はあなたのことばかりですよ。 それはそれで怖ええよ。意外ですね。そんなそぶり俺の前では見せないんですが。 彼は変屈なところがありますからね。 お2人は もう20 年も前になりますけど、私とリオは同じパーティーの冒険者だったんです。 リオは解析者なんて2 つなで呼ばれてましたっけ?よく他人のステータスを覗き見してたからなんですけどね。 [拍手] 私も見られた口ですよ。それで黒風の件ですが、 今回入手された情報はすでに各所のギルド支部に伝達いたしました。しかしまさか黒風を討伐したパーティーが黒風になり変わっているとは。 トライの英雄クリストフトラージュの盗賊団黒風を激滅。当時は大きな話題となったようですね。 ええ。しかし今彼らは英雄を隠れにさいを行い人身売買をなりとしているようなのです。 どこにいるのか分かれば私がやっつけてやるのに。 実は彼らは現在このトラージに滞在しています。 え、 ではすぐにでも手配を そう簡単にはかない。 どういうこと? ええ、クリストフは国の英雄として祭り上げられてます。不用意に手を出すとトラージト来戦艦の国際問題に発展する危険性があるのです。 じゃあこれだけ証拠が揃っているのに泣きにしろってこと。 セラ落ち着け。 ミスタさんが言いたいのは準備が必要って ことだよ。 クリストフのレベルは70。正直燃え ねえわ。せめてあと20高ければなあ。 かと言ってこの放置くわけにもないし。 ご主人様。 セラ。 え、こっちでかいわ。秘密の話。 お前の気配察知スキルに 4人組の大魔が引っかかってないか? えっと、町の入り口にそれなりに大きな気配を感じるわね。この分だとレベル 50くらいかしら? [音楽] 俺は運がいい。 今回は勇者様ご一向に動いてもらおう。 [音楽] 盗賊団のアジトがこの近くに。 はい。それで勇者様にお力添いをいただけないかと。 ちょっと父や。私たちはメルフィーナ様の信託に従って西のリゼア帝国行きの船を探しに来たのよ。 寄り道してる暇なんかないのよ。 ここに勇者の力を必要とする人たちがいる。人々の問題を解決して平和に導くのも俺たちの使命だ。 神崎君、 また出た東やの人助けモード。 困ってる人を助けるのは当然だろ。 だからって何でもかんでもさり出ることはないわ。 彼のゆりにしたけど大丈夫だ。 [拍手] [音楽] どうやら彼らは今さっきこの町に入ってきたようだな。 確かに正義の象徴である勇者が討伐者ならトライ戦も動けない。彼らに黒風と戦ってもらえば。 [音楽] いえ。 王の悪い癖だな。 ええ。 それじゃあ俺が戦えない。 [音楽] お母さん大丈夫よ。リュカい ひいんですか?ホブさん。に頼まれた仕事は? ああ、カルナの剣だろ。 これが終わったらやるぞ。さて、 [笑い] [拍手] こいつにするか。 いや、やめて。どうか娘だけは。 せっかくの商品なのにまたおかしらにどやされますぜ。 分からないかな?女の悲鳴ほどこのより心地よいない。誰だ貴様らどこから? [拍手] [拍手] [音楽] およ。わしはこいつらのこと掴んだ。 [音楽] そうか。こいつらが体を [音楽] [拍手] [音楽] ジェラール [拍手] お兄ちゃんたちありがとう。ゆかお母さん [音楽] ありがとうございます。 何があったのよ、クリストフ。せっかくの給養だったのに呼び出すなんて。 実はな、奴隷狩りをしていた彼らの舞台が潰されたかもしれない。 何やってるのよ。これはトライセからの極品任務なのよ。 声が大きいぞ、プリスラ。 もし私たちのことがバレたら他国は黙っちゃいない。いえ、それどころかトライ戦からも見捨てられるかもしれない。アード、あんたも何か言いなさいよ。私たちの名運がかかってるのよ。 [笑い] 俺はただ教者と戦いたいだけだ。 この筋肉バカは いい加減落ち着け、プリスラ。そうさせないためにホープに調査させている。何にすぐに状況もはっきりするさ。うるせえ。会議中だぞ。あ、 [拍手] ほぶ。 [拍手] [拍手] 嘘でしょ?貴様。 クリストフだな。 お前らがカルナをやった。なるほど。久しぶりに戦いを楽しめそうだ。 [拍手] ああ、悪い。実はお前らに興味はなくてね。 [拍手] 何? これからやるのは戦いじゃない。薄汚れた皿を洗うようなものさ。メインディッシュが来る前にな。 [拍手] ねえ、ちょっとおかしくない?さっきから全然誰も見つからないよ。ミストさんは先に永久冒険者の人たちが向かったって言ったよね。 [音楽] [笑い] 場所を間違えたかな? いや、辺りも確認したけど、怪しい建物はここだけだ。せな、この前習得した気配察地で何か感じないか? もう少し奥に行ったところで大勢が人塊りになっているわ。そのさらに新部までは分からない。 ならまずは人の気配がする場所を目指そう。ひょっとしたら捕まった人が見つかるかもしれない。 賛成。 この場所さすがにおかしい。戦闘後も見られない。死体も見つからない。状況把握のため人を見つけるのが最優先。 [音楽] [拍手] ついちゃったね。 ここまで何もないと逆に不安になるわね。危険殺も何も反応しないし。 [音楽] だが行くしかない。 俺が先人を切る。みんな援護を頼むぞ。 女は出たとこ勝負。 俺男なんだけど。 [拍手] スライム。 捕まった人たちもいるよ。 みんな伏せろ。制限ウィルを使う。 ダめ。 この子は私たちを助けてくれたお兄ちゃんのペットなのよ。 いじめちゃだめなんだから。 [音楽] お兄ちゃん。 あ、こらりか。ごめんなさいね。この子冒険者様に助けられてすっかりファンになってしまって。こちらのスライムも冒険者様のお連れだったので。 [音楽] そうだったのか。ごめん。俺が悪かった。 ルカ。 それであなた方は ああ、俺たちは 待ってや。部活に正体を明かすのは デラミスの勇者崎東やです。勇者様 [音楽] [笑い] 女神の救いだわ。 やめてください。皆さんどうぞ頭を上げて。 大変な失礼を。まさか勇者様だとは全く。 [音楽] そっか。何か喋った?うん。このスライムとお話ししたんだけど、捉えられた人たちを守るように指示されてたみたい。 [音楽] スライムを従えてるだと。 7 と同じ教師がパーティーにいるとは珍しいな。 勇者様、あの、お願いがあります。 どうか私たちを救ってくれた永久冒険者様 たちを助けていただけないでしょうか? 盗賊たちは何十人も残っている上幹部は とんでもない手です。あの方たちがいくら 強くても勝てるはずがありません。 が手遅れになる前に。 その先が一番奥の部屋。 よし。 待って。とや。考えなに突っ込まないで。 [拍手] 間に合わなかったか。 この人たちが先に来ていた英怪我。ボロボロ。 すまない。 [拍手] なんてひどい打ちだ。貴様が黒風か。 [笑い] [拍手] 黒風か。 あいつらはひどいもんだった。少しばかり押し置きしたら惨目に泣き叫んで命。永久冒険者としての異厳もクそもない。 弱いことに全悪はないがありたくないもんだ。そう思うだろ。えっと、デラミスの勇者神崎東や。 同じく滋賀岡なら黒みやみ。 お前らのような暴力的な悪から人々を守るのが正義。俺たちの使命。盗賊団黒風。正義の名の元にお前たちを討伐する。 [笑い] 何がおかしい ならもっと強くならないとな。坊や 貴様。 そうや。挑発よ。 1 つゲームをしよう。 ゲームだと。 俺とお前ら4人1対4 の真剣勝負だ。負けた方が勝った方の命令を何でも 1つ聞くてのはどうだ? こっちに有りすぎる。 一体何を考えてるの? そんな卑怯な豆ができるか。俺 1人でやってやる。 だめよ。や つも。 あいつ何か隠してる。 1人じゃね。4人で戦わないと。 でも あのクロローブ魔力の底が知れない。多分私以上注意するべき。神崎君つもの世に連携しないとだめだよ。 [音楽] よし、その勝負受けよう。 ありがとう、ジェラール。 しかしここまでうまくことが運ぶとはな。 少女者の権限を行使して勇者に今回の事件の承認になってもらえばクリストフたちもトライ戦の後ろ立てをなくして処罰できるというわけですね。ご主人様。 [音楽] ごめと坊やが単純で助かったよ。 しかし黒風と入れ替わってまで勇者とガチンコ勝負とはも相当なあれじゃな バトルジャンキー ああ、それそれお前らなそれに本気になってもらわないとやる意味ないだろ。 [音楽] だからってなんでケルビン 1人で戦うことになってるのよ。 セラは道中で十分暴れただろう。 私も戦いたかったのね。 エフィル、あれ出してくれ。 はい、どうぞ。召し上がれ。 何これ?美味しそう。 今回はそれでも食べながら大人しく感染しててくれ。 しかしご主人様、私もお 1人で戦われるのには賛成しかねます。 エフィ 確かに1人1 人のレベルはご主人様より低いですが、あのパーティー相手に公栄職のご主人様がお 1人ではあまりに危険です。 あの4 人何やら得体の知れないこういうスキルを持っておるしの。 この勝負は俺の弱点である対集団戦への対策をテストするためでもあるんだ。 ではあれを あ、そのための新装備スキルイーターだからな。 見ろあの凶悪な姿を。あれは人をさい、 近辺を奪い拷問するの集団の頭だ。絶対に 負けるわけにはいかない。この命に変えて も力を貸てくれ。光り妖 補助お願い。妖精ちゃんよろしくね。 闇妖精適度に頑張って。 これが妖精の過護ってやつか。 面白い。 行くぞ。黒風。 俺を魔導士と判断してまず距離を詰めてきたな。正しい。ヘディスランタ。 [拍手] 魔導士のはずなのに自分から飛び込んでくるなんて。出てきて。ムーんちゃん。 [拍手] ドラゴン。フレームプレス トリックは釣られるぞ。 便称戦性を上げる魔法か。 当たり。 早速借りるぞ。スキル。 おお。あれがビクトールの走行で作った新装備の能力。 触れることで相手のスキルをコピーできるグローブ。 スキルイーター片手に 1つずつ最大2 つのスキルをコピー稼どう。ただし新しいスキルをコピーする度上書きされます。 確かに借りたぞ。お前の固有スキル並列思考。 [拍手] 固有スキルまでコピーできるのは自分くない? うん。 そういえばセラお主も王に何かコピーさせておったが さって何でしょう? みから離れろ。 [拍手] 待て。 みちゃん大丈夫? ナイトヒー。みゆちゃん。私破された。 [拍手] 貴様、ビアビになりをした。 大丈夫。何もしてないさ。 7はそのままみの回復を。ナは 2人を守れ。 こいつ俺がやる。 [拍手] 相手の実力も測れず人数的優位を放棄していたら勝てるものも勝てられた。黙れ。少なくとも術では俺の方が上だ。 [笑い] [拍手] スキ場の剣術じゃ相手になるわけないか。は使わせない。張り付いてやる。は、いいね。じゃあこういうのはどうだ?まだあ、 [拍手] 遅い。 ああ。 あ、嘘でしょ?剣術へ球のスキルを持つやと全で渡り合ってる。 [拍手] おお。あれが貸したスキルか。 [拍手] 私の格闘術のスキル。やりた。無理よ。か [拍手] アマンランパート。 アースランパートの完全上位魔法ですね。あれを暗くのは私でも数回はなくらないとだめね。 は、この具のお肉美味しいわね。だ え、斬鉄拳を使る。 [拍手] [音楽] マジ?あれを一発で こういうスキルか。もし大将のレベルや強度に関係なく切ることができるならかなりの脅威じゃな。 でもご主人様ならあった。 [拍手] たは力がちゃう。 [音楽] 大丈夫。 あ、大変。ライトヒールを これくらい大したことないさ。 でも 俺は魔王を倒さなきゃいけないんだ。この世界を救い平和をもたらす使命があるんだ。 [拍手] あんな怖くない?俺 1人で倒せなくては 切 少しは自分のことを考えろ。この正義馬 [音楽] めっちゃ気まずい。 [音楽] あの日学校の教室でみんなと話していたら突然床に魔法陣が現れてそして夢の中に女神様が出てきて気づいたら私たちはテラミスの大聖堂にいた。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 勇者の皆様、私はあなたがを召喚したこの国の巫女コレットデラミリウスと申します。まずは私の話を聞いていただけないでしょうか? [音楽] 突然異世界に飛ばされて不安しかなかった。でもみんなと一緒だから 4 人だから頑張ってこれたなのに。父やあんたはどうして? せは せちゃんの言う通りだよ。か崎君つも 1人で頑張って。そんなのやだよ。なの? 訓練通り連携しないと力出しきれない。 み、 みんな東やのこと強くて正しくてすごいと思ってる。でもそれだけじゃだめ。 [音楽] 1 人で全部背負おうとしちゃ。東やもみんなを頼りにしてくれないと魔王なんて倒せない。勇者はやだけじゃない。お願い。 [音楽] 少し頭を冷やして。 説だ。みんな。 [拍手] あ、 あれ頭に血が登ってどうかしてた。俺たちは [音楽] 4人で勇者だ。 [音楽] えっと、もういいのか?ああ、待たせたな。さて、 [拍手] 光 やるの? 妖精は気配殺地に引っかからないのか。しかし俺に気づかれないように目つしを狙うとはなかなか良くなってきたじゃないか。 [音楽] クロストマウンド。 レにクラッシュ。 地面が凍って足が離れない。それで押しか重感はエアプレッシャーの意化。これで終わりだ。 [笑い] [拍手] もう避けられない。ご主人様。 クレストデトネーション。 [拍手] まさか自爆してくるなんて。光の攻がなければ危なかった。 施設だ。無事か。 なんとかね。空中歩行できる店舗のスキルに火要請速力補助がなかったら危なかったけど。 2 人とも無事。 あの爆発で浮気づいたことはないと願いたいけど。 ブラインドキ 失われた視力を取り物く白魔法。 今の連携はなかなか良かった。俺も少し日やりとしたよ。 ノーダメージだと 足場を爆破してフロストバウンドを強制的に解除したんだ。 自分の魔法でゲームを終わらせるわけないだろ。これくらいのコントロールは当然だ。贅沢を言えば後方の 2人へ。 ああ、はい。 阻害魔法を放った後にもう数発攻撃魔法も欲しかったな。 2度の屈辱色許す。マジ 根に持つやつだな。 こっちのポニーデールは店舗をもう少し攻撃に組み込んだ方がいい。今のままだと攻撃が直線的すぎる。 [音楽] [拍手] [音楽] それと君はいつになったら二刀流を使うんだ? 鑑定ガか。 いいだろう。なら見せてやる。盗賊が正直ここまで強いとは夢にも思わなかった。ここからは全身で行かせてもらう。剣本当の姿を見せろ。 [拍手] また1 人でくなって。でもいいわ。どうや?付き合ってあげる。私だって [拍手] [音楽] 覚悟してください。 私が使える魔法の中で一番強力です。領域内にいる限り身が凍りついたように動かなくなり補助魔法の発動もできなくなります。 [拍手] なるほど。少しは動くようだが戦闘はできないな。補助魔法の禁止も厄介だ。記念の恨みこで晴らせ。 [音楽] グレイブデスオーバ。 [拍手] 今日会ったばかりのはずだが。 あね、もしかしてピンチ手を出そうか。ケルビン。 [拍手] おい、冗談きついてな。 [拍手] ようやく楽しくなってきたところなんだぞ。 こちらアマンガーディアン [拍手] ゴーレムか。 30秒でいい。止めしろ。 体の自由を阻害するフローズテンプルが厄介すぎる。ぶっつけたがやるしかない。 神剣を研せろ。呼吸を整え集中。 ご主人様はひょっとして うん。あの少女から並列思考をコピーしたのはこのためじゃろうな。 嘘みちゃん。あいつ今作って作ってるって何よ?新魔法は。 [拍手] [音楽] [拍手] 俺が今やっているのは新魔法を生すための術の進行時間。 [拍手] 通常なら魔法を出さなの具体的なイメージの構築発動に必要な術の構築など突発問が多く長い時間が必要となるんだ。並列思考を使えばその全てが超高速で行える。そして [拍手] 切ちゃん急いで。そいつ新しい魔法を使ってる。 [拍手] 拳を工事 [音楽] 構築完了。エンスクロスファイア。 [拍手] なんでフローズンテープの攻略法を標準を同時に破壊しないと解けないことをどうして 魔法だろうがなんだろうが俺は完定癌で解析できるからな。お前が呑キに魔法の説明をしている間に答えは出ていたんだ。 [音楽] まだよ。 [拍手] 指摘されてすぐ戦を攻撃に組み込んできた。 戦闘に関しては君が一番センスがいい。 くらえ。 だが俺の方がはかに早い。 [拍手] 巨大体適クレイブで相ましいパワーだ。しかも腕に状態以上の車を仕込んでいる。 [笑い] [音楽] 厄介だか。す。ああ、 [拍手] どれもセラには数を見て。 [拍手] 私がになるからその隙に 待て。 私たちを守って大シールド。 この子セラに匹敵する耐久力だ。 がローリークあり [拍手] [音楽] [拍手] SQデーモンでさえ一時的に封印する結界だ。今の君には破壊できないさ。ハイパーインパクト。 [音楽] [拍手] [音楽] 俺の仲間を 貴様。 君はちょっと外れな。なぜこれの力を持ちながら世のために使えないのだ。う、 [音楽] [拍手] そのままっすぐさ、勇者として正しく尊え考えるけどな。お前の想を押し付けるな。この世界じゃ通じやしない。変えたきゃ力をつけろ。 [拍手] それができないなら寝事は寝ていえ。みんなごめん。それでね、お母さんのシは便なんだよ。 [音楽] [拍手] へえ。けどうちのエフィルも料理うまいからな。この声どこかで どうや?目が覚めた。 よかった。 俺は。 うん。やっぱりお母さんのが 1番だよ。 でもそこまで言うなら食べ比べてみてあげてもいいよ。 貴様。その子からお お。少年。目覚めたか。幼い子にまで手を出すとは。 違うよ。バカ。よく見てみろ。 スライム。 まさか救室に向かった冒険者の名前はクロドという俺のスライムだ。 [音楽] 結ならお前が先行していた冒険者だったのか。 そうだよ。言ったでしょ。私を助けてくれたのはお兄ちゃんだって。 まあそういうわけだ。悪かったな。俺は冒険者のケルビンだ。 そんなそれじゃ全部俺たちの勝手な勘違いだったのか。 ま、ケルビンが勘違いするように仕組んだんだけどね。 セラさんちー。 でもそれならどうしてわざわざあんな戦いを話し合えば誤解は解けたはずなのに。 店舗をもう少し攻撃に組み込んだ方がいい。 それと君はいつになったら二刀流を使うんだ? そこ そうだよ。とや、多分それであってる。 [拍手] ケルビンさん、俺たちの負けです。戦いでも人としても完璧に本当にすみませんでした。 [音楽] 過ぎてしまったことは別にいいさ。それよりも霊のゲームの勝者の権利を守ってくれれば俺から文句はないよ。 はい。俺どんな試練にも耐えて見せますよ。ケルビンさん。いや、師匠。 [音楽] そっか。 じゃあ、とりあえず脱げよ。 え、また会おうね。 [拍手] [音楽] 本当にありがとうございました。 [拍手] [音楽] [拍手] あの親子も含め黒風に捕まっていた人たちはギルノが責任を持って家へ届けます。虎ラ四国と協力して身元確認を行うことになるでしょう。 [音楽] そうですか。 同時にクリストフと黒風はトライセントの関係を厳しく追求されるはずです。 [音楽] お手数をおかけします。ミストさん。 とんでもない。 こちら俺を言わせてちょうだい。それでケルビン、あなたはこれからどこへ? [音楽] 楽しい楽しい。罰ゲームですよ。 [拍手] そうよ。 [拍手] [音楽] さ、グにゃぐにゃして剣じゃ切れない。 [拍手] [音楽] そうや、気をつけて。僕が対伝し出ました。み [笑い] [拍手] 7防衛は状況把握もしっかり行え。 精鋭交代が間に合わないなら水を氷に変えて足場にしろ。環境を味方にして戦力差を埋めろ。あ、 分かりました。 戦力さ [音楽] [拍手] [拍手] ねえ。 ケルビーなんであいつら鍛えてるの? まあれだ。特に深い理由はない。 あえて言うならネルフィーナが選んだ勇者だし。 同京だしな。 てっきりレベル上げて再戦するのかと思ってた。 [笑い] お、いいね。それ採用。 次は私も混ぜてね。 [拍手] やった。倒したぞ。 よし、飯にするか。 皆さん、食事の準備できてますよ。 腹ペコペコだ。 ありがとうございます。 うい。 よい。 もっとこうバンとガーンとズガーンと行きなさいよ。 え、 すみません。分かりません。 セラいいから釣りでもしてろ。 どうぞ。 いただきます。 圧倒的拡散 で何の話だっけ? 魔王復活の影響でダンジョンのボスが強力になってるって。 ああ、コレットが言ってたな。 さん テラミスの巫女か。 ええ、俺たちをこの世界に召喚した超長本人です。あの時は何が起きたのか理解できませんでしたよ。学校の教室で切那たちと話してたら床に魔法陣が現れて目の前が真っ暗に。それで女神様が現れて [音楽] 気がついたらテラミスの大聖堂だったんだよね。 天ってやつか。 なるほど。とや、オクトギガントに苦戦するお前たちが強化された [音楽] SQ のダンジョンボスと出会ったらどうする?今の俺たちでは勝てません。逃げます。 [音楽] なんでっかいのか。 我の様のは誰だ?え、 [拍手] SQ ボス いいのか?お前たちが逃げたら周辺の住民に被害が出るぞ。行くわよ。今 [拍手] [拍手] 俺は仲間を無駄地にさせません。無謀な戦いはもうしない。 不明よとそられても期待直し対策を考え万全をして勝ちます。 [音楽] 合格だ。 [拍手] その心構え忘れるなよ。じゃ、腹こなしの運動してくるわ。 [拍手] 私も 出行の許可はさっき降りたばかりだろ。もう行くのか? 本来なら数日前に出発してたはずなので、それにつまでもご迷惑をおかけするわけにもいきませんから。別に迷惑だなんて思ってないさ。受け取れ。選別だ。 [音楽] ペンダントですか? ああ、俺が作った。お守り代わりだと思ってくれ。 師匠。 いえ、ケルビーさん、皆さんもお世話になりました。次会う時は俺たち今よりもっと強くなっておきます。 [音楽] 期待してるぜ。とや、 [拍手] あの人たち本当にすごかったな。 SQ のダンジョンボスも一ひねりだったし。俺もつかあんな風になれるかな。 [音楽] およ、どうかしたのか なあ。ジェラール。この海の向こうの西大陸にお前の国アルカールを滅ぼしたリゼア帝国があるんだよな。 そうじゃ。 今の俺たちがリゼア帝国に喧嘩売ったら勝てるかな? ん?覚えておったのか?最初は話に考えておった。それがお主と共におるようになって仲間が増え、今や [音楽] sターを倒すまでに成長した。不可能だったわしの望みは手の届きそうなところまで来ておる。およ、感謝するぞ。 [音楽] わしはもう でもまずはこの大陸の強い奴らと戦ってからにしようぜ。 ああ、そうじゃな。全くお主という男は [拍手] [音楽] ご主人様は本当にお優しいです。 どやさんたちに渡していたペンダントです。 [音楽] ごくわずかなステータス上昇効果ともう 1 つ秘密の効果を備えた装備だが使われないに越したことはないよ。 [拍手] ちょっと何の話してんの? セラなんだよ。 ギルド町のミスなんとかって人の使いが呼びに来てるわよ。ケルビンに会いたい人がいるんだって。 ようやくお呼びがかかったか。誰を待っておったんじゃ。 [音楽] 虎ラージュに来た目的を忘れたわけじゃないだろ。 [拍手] 違う。 違う。米だ。米め。黒風を討伐し、 [拍手] [音楽] SQ のボスを退治したんだ。そろそろお声がかかると思ってたぜ。この国の王様からだ。 [音楽] この外観まるで日本の城みたいだ。 トラージュの初代国王は勇者と同じく異世界から来たと聞く。城の外観が独特なのもその初代国王がもたらしたものであろうな。 父やさんたちのように巫女様に召喚されてきたのでしょうか。 他の方法で来たのかもよくわからないけど 稀れにそういう話も聞くわ。 [音楽] これ畳だよな。 [音楽] よく来たな。永久冒険者殿の畳を知っておるはなかなかの白式よな。わが現ラージ国王つ木藤原じゃ。 [音楽] 初めまして。このパーティーのリーダーを務めるケルビンと申します。藤原思いっきり日本風の名前だな。つかファミリーネームある人初めて見た。 [音楽] なんという気品だというかな。 [音楽] ただの冒険者とは思えん。どこぞの貴族の 5速では [音楽] 何よでも元デーモンの姫よ。これくらいできるっての。 普段からそうしてれば姫っぽいのに。 いやよ。疲れる。 度は盗賊団黒風壊滅と流海食動のボス討伐 ご苦労であった。表を上げよう。わも 堅苦しいのは苦手じゃ。本来であれば今回 そなたらが解決した案件国を上げて祝意を 表したいところなのじゃがあのトラ線が 噛んでおる。すぐ情報開示とはいかぬでな 。しかしこの大音何らかの形で報いたい。 なんぞ望みはあるか?言ってみよう。 では恐れながら水国トラージュの穀物が大変と聞きました。その購入権を私にいただければと。 うん。そんなもので良いのか?地位や名誉金銭何でも良いのじゃぞ。 [音楽] わの力で可能な半疇であればそのどれもが手に入るが本当にそれで良いのか?私もは自由を好む冒険者です。身のた以上のものを頂いても風になるだけ。それでしたらうまいものをたらふ食った方が幸せでしょう。え、面白いやつ。 [笑い] トライセンの英雄と同じく欲にまみれとるかと思うんだが。いやはや愉快じゃ。購入権など言わずに欲しいだけ送ろう。なくなればまたふでも送ってくれ。無償でいくらでもやろう。 国王様もお人が悪い。試されましたね。 [音楽] いよいよ。悪気があってのことではない。許せ。詫びというわけではないが今日はさやかな遠石を設けさせた。 [音楽] 好きなだけ食べ飲むが良い。う、これは [音楽] [音楽] 遠量はいらぬぞ。さあ、食べるが良い。 [音楽] [拍手] ついに米にありついた俺は腹いっぱいに銀車りを送った。この先も極王のつ木様に米の供給を保証してもらえたことは幸運だった。エフィルたちも振る舞回舞われた見慣れない和食に下みを打っている。 [音楽] [音楽] ジェラールは日本酒が気に入ったようで セラと楽しそうに飲んでいた。エフィルは 料理のレシピなどを確認していたようだっ たのできっとレパートリーに和食が加わる ことになるのだろう。この木に米を使った 料理もぜ非覚えておいてもらいたい。 [拍手] つ木様の誘いもあって俺たちはトラ城に 滞在していた。ご主人様。 お昼の準備が整いました。こちらへ運びますか? じゃあ頼む。セラたちは? セラさんはくロちゃんを連れて海に釣り、ジェラールさんは外で稽古してくると。 そうか。 [音楽] しかしすっかり和食をマスターしたな。エフィル。 お米の調理法に和食のレシピ全てつ木様が手配してくださった料理人の方々からしっかり教えていただきました。うん。エフィルの料理は絶品じゃな。 [音楽] なぜつ木様は毎度俺の部屋まで食事にいらっしゃるので 言う通るではないか。エフィルの料理は絶品だからな。ごに預かっておる。指導した我が家の料理人たちもエフィルの腕前には一目置いておるぞ。恐縮でございます。 [音楽] エフィルの調理スキルはSQ だからな。しかしつ木様上時の異厳はどちらに? ノケルビンよ。どうしてもエフィルをわの元に置いてはくれぬか? [音楽] そうじゃ。なんならお主全員ドラージに使えれば良い。 [音楽] エフィルの話は本人も断ってますし、俺たちもそろそろパーズに帰る頃いなんですよね。最近はパーズ周辺にも危険なモンスターが現れますから。 [音楽] ではこういうのはどうじゃ?そなたがわの世話がかりとしてここに残る。わの世話を朝から夜まで。それはもうあんなこともこんなことも色々世話する仕事じゃ。自分で言うのもなんじゃが笑もそれなりにカレンジャル。それはうつ木様俺たちにはまだやるべきことがあるのでご勘弁ください。 [音楽] [笑い] [音楽] 振られたか。パーズは街の名の通り東大陸 4 カ国平和の象徴。ケルビンたちに守られるなら心強い。ま、いつでも気が変わったらドラージに使えてくれて構わんぞ。ノエビル。 そうじゃ。狩は特別にあれを使うが良い。 あれ? 天門じゃ。瞬間移動できるやつね。私んちにも昔あったわ。 おお、ファンタジーっぽい。 [音楽] 東やさんたちもこれで西大陸に行ければよかったのに。それがそうもかんのじゃ。移動には膨大な魔力と互いのもんの管理者の許可員が必要になる。 [音楽] え、俺たちパーズの巨なんてもらってませんよ。 何を言っておるの?お主たちのギルドにすでに刻まれておるではないか。管理者であるギルド長リオの許可員か。 [音楽] [拍手] [音楽] あ、この翼のマークのことですね。え、あのたぬきじじ黙ってたな。 [音楽] 門を開くぞ。入る準備をして。 [拍手] さあ、帰るとしようぜ。俺たちのパークに。 [拍手] [音楽] ゲールちゃん、 虎ラージの王様に気に入られたんだって。 一体誰がそんなことを アンジェちゃんが会う人、青う人に広めてたよ。 トラジに使える気はありませんよ。気ままに冒険者としてやっていく方が小に合ってます。 そうかい。ケルちゃんならどこでもうまくやっていけそうだけど。 買いかぶりすぎですよ。 ご主人様、食のお茶をどうぞ。 ありがとう。 今日はこの後どうされますか? 虎ラージから帰ってきたばかりだし、今日は休みだ。 俺は後で少し出てくる。 おや、ケルちゃん買い物かい? お、 武器アイテムそれともまた可愛い奴隷ちゃん。え、 違いますよ。 今日俺が買うのは家です。ということで買った家がこれだ。 ええ、 結構大きいんじゃない? これがわしらの城じゃな。 お掃除の違いがありそうですね。部屋は早いもがちよ。 ベッドルームはたくさんある。好きな部屋にしろ。 分かった。 エフィルも好きな部屋を選んでくれ。 私はあのご主人様の隣の部屋が。 ああ、いいよ。 あの、私キンを見てきます。 そうよ。わしは例の地下室を見てきてもいいかの。 話してた。トレーニングルームにできそうな貯蔵庫か。あっちから行けるぞ。 さて、どのくらいの広さか。 みんなはしいでるな。 あ、お前の部屋。 うん。どこ希望があるのか。 なんだ?外でいいのか?キ オケー。相棒。じゃ、庭はお前のものだ。け。 さてと。この風呂があるからここに決めたんだよな。やっと風呂に入れる。来とこう。 [音楽] お兄ちゃん、久しぶり。 コーラリューカだめでしょ。今日は遊びに来たんじゃないのよ。すみません。うちの子が 構わないよ。使用人として働いてもらう 2人だ。 トラジの時の2人よね。 募集したら応募してきてくれたんだ。 これから使用としてお世話になります。私エリーに娘のリュカです。 [音楽] よろしくね。 やっぱり風呂は最高だな。 これからは毎日入ろう。それにしてもマイ ホームか。随分遠くまで来た気がする。 なんだか新しいベッドに違和感があるな。 まさか精霊家庭な使いふされたベッド 懐かしく思うなんて。クレアさんの飯は たまには食いに行かないと。 [拍手] 随分と時間がかかったじゃないか。 私が来ると知っていたのですか? なんでだろうな。今日あたり戻ってくるんじゃないかって予感があった。 申し訳ありません。遺体の調整に予想以上の時間がかかりまして [音楽] 気にするな。これで召喚できるんだろ? ええ、あなた様のハートをキャッチする準備も全ですよ。 こういうやり取りもなんだか懐かしい気がするな。メルフィーナ。 [拍手] [音楽] ご感想は、 まずまず好みではある。 [音楽] そうですか。 あ、あ、ああ、ようやく口にすることができました。噂にわ。さすがですね、エフィル。それにしてもこのような屋敷を購入していたとは夢にも思いませんでした。宿にいなかったので探すのに苦労しましたよ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ハカネットワークで聞けばよかったじゃないか。 せっかくの感動的な開なのですよ。驚かせたいじゃないですか。 ドッキリかよ。およ。こちらのすごい別ぴ品さんはどちら様じゃ? [音楽] そういえば見たことないかもね。誰? ああ、こいつは。 失礼。ご挨拶が遅れましたね。 この場合初めましてが正しいのでしょうか。昨日召喚に応じましたメルフィーナと申します。姫様ですかな? [音楽] [拍手] はい、姫様です。 確かにこの声。 へえ。あなたがメルフィーナだったのね。 セラは私に対して色々と思うところがあると思います。魔王グスタフについては。 いいのよ。あれは父上が暴走した結果なんだから。 それにその時の勇者を召喚したのはメルフィーナじゃなかったんでしょ。だったら問題ないじゃない。 ありがとうございます。 わしはてっきり早くも王が新た内人を連れてきたのかと思ったぞ。 いやいや、なんでそうなる? そうですよ。私が制裁なんですから。 ちょっと汚いわよ。ご主人様。お口を。 我およ。 やはり違う。誤解だ。ちょっと違うぞ。違うってば。 [拍手] ところでメルフィーナって名前で呼ぶのはまずいんじゃないか。 デラミスなんかじゃ神として結構名は通ってるんだろ。 そうですね。今後はメルとお呼びください。メル様ですね。エリーとリュカにも伝えておきます。お願いしますね。 さて、無事私の召喚を達成したあなた様にはご褒美を差し上げます。 ご褒美? あなた様、よく頑張りました。花丸上げちゃいます。天神メルフィーナのか護受け取りください。 過護ってエフィルの火龍王のか護や東やたちの精霊のか護みたいなやつか。 お渡したのは天神のか護効果は 2つです。2 つ。1つ目の効果は一月に 1 度だけ致名症になり得る自称からあなた様を完全に守ります。 めちゃくちゃ強力じゃないか。 はい。不良の事故、予想外の攻撃からの絶対防御です。 やったわね、ケルビン。次のトレーニングで私の本気の本気を落ち込んでも問題ないわね。 それともう1 つ。どちらかといえばこちらがメインなんですけどね。 [音楽] 勇者の召喚です。 [音楽] は、ブライアン。あまり動かない方が身のためですよ。 [拍手] き麗でもちょっと寒いね。 [拍手] ああ、リュカよ。お腹を冷やしてはいかんぞ。 あいつらもう西大陸に着いたかな?勇者ね。 [拍手] クリミッち右腕 [拍手] あれはビクトールの ああ ディバインドレスの勝ち [拍手] あ、うああ。 [拍手] そもそも勇者って何なんだよ。魔王を倒すものっつってもそれは勇者じゃないやつでもいいじゃないか。 例えばSQ 冒険者とか東大陸最強と言われるガウンの中王でも [拍手] 成長しましたね。セラ メルもやるじゃん。おふ [音楽] ああいい勝負じゃったの。 しかし随分と気合いが入っていたようだが何かあったのか? おああ、ケルビンとのソネをかけてたのよ。 添ましょうか。 いいな。私もご主人様とそいしたいとかよ。 お主はまだ早い。 [音楽] ああ、生き返る。お風呂最高。 心まで現れるとはこのことですね。 お2 人ともお体が痛いところはもうありませんか?全然平気。ゲルビーを直してもらったから。心こにあらずという様子でしたけどね。 [音楽] え、そう。 ご主人様は先ほどのメル様のお話が気になっていらっしゃるのではないかと勇者の件ですね。 [音楽] ねえ、ご主人様も異世界から召喚されたみ。 きっと私たちには分からない思いが終わりなのでしょう。 [音楽] [拍手] あ、あなたもえ、 なんだ、チョコか。いきなり突っ込むなよ、メール。 それで 何かお聞きになりたいことがあるのでは? お見通しか 精裁ですから。 そもそもなんで勇者が必要なんだ? そうですね。まず勇者を語る前に魔王について詳しくご説明しなくてはなりません。 [音楽] 魔王、それってセラの親父さんのことか? もちろんグスタフもそうですが、魔王出現はこの世界で周期的に起こる、変えることのできない自称なのです。次の魔王がどういった形で現れるか、それは私にも分かりません。しかし歴代の魔王は例外なく特殊ル天魔順をしていました。そのスキルの効果は [音楽] 2つ。1 つは人格を変えるほどのその身に秘る悪意の膨張拡大。そしてもう 1つがダメージの完全無効化です。 は 常時無敵状態ってやつです。 おいおい。 そんなのどうやって倒せって言うんだ? そこで活躍するのが勇者異世界人の力なのです。異世界人が持つ一質の力はこの世界において無敵である魔王の性質を中和させる働きがあります。 [音楽] その話だと俺の攻撃も通じることになるよな。わざわざ勇者を侮らせる必要もないんじゃないか。 [音楽] それはそうなのですが、何事にも建前は必要なのですよ。 なるほどね。俺は召喚前の記憶がない。だからこそこの世界にすぐ溶解け込むことができた。でもあいつらは俺とは違う。 [音楽] 父親たちのように一方的に異世界から誰か を召喚し勇者という風を敷いてしまって いいのだろうか? もしあなた様が異世界人の召喚に戸惑う ところがあるようなら天召喚をおめします 。転生召喚 異世界人の召喚には天員召喚と天生召喚の 2つがあるのです。どう違うんだ? 買いつんで説明しますと、生きた人間をそのまま連れてくるのが店員召喚。 [音楽] 死んだ人間の魂を召喚し肉体ごと再構築するのが転生召喚です。 [音楽] なるほど。東やたちは天召喚で俺は転生召喚ってわけか。 はい。転生召喚は MP も一著しく消費するためデラミスの勇者たちのような複数召喚には向きません。 [音楽] 逆にあなた様のように能力値の高い人物を召喚できます。また転生時にスキルと得点を自由に選択することができるのも特徴です。肉体を再構築するため姿や年も変更可能です。 [音楽] え、俺の用姿ってまさか ご安心ください。あなた様はどちらも変えられませんでした。 [音楽] 変更にはスキルポイントが消費されますので。 あ、ああ、その条件なら確かに俺はしないだろうな。 こちらの転生召喚でならあなた様の召喚に対する抵抗も少ないと思われますが。 [音楽] 転生させる魂を選べるのか。 いえ、完全にランダムです。結論を急ぐ必要はありませんよ。ですがチャンスは [音楽] 1度切り。 権利が消失することはありませんので迷いに迷ってください。 んないつの間に なあ、みんな あれほど悩んでおりましたのにまさかこんなに早くご決断されるとは思っておりませんでした。 まだ納得したわけじゃないけど、みんなと競議した結果だ。ジェラールとの約束もあるし、戦力はいくらあっても困らないだろう。まあ、勇者くらい魚しきれないようじゃ俺もそこまでの男ってことだ。 [音楽] うん。さすが我らが王者。 も擬戦の相手が増えるの嬉しいわ。エリーカ以前ご主人様が召喚誌だということは話しましたね。 [音楽] これから行うのはその中でも特殊な召喚です。素の内容気をつけてください。承知しました。めどちゃん。 [音楽] [拍手] [音楽] はーい。 転生したものがどういけるかは本人の意思に任せていいんだろ。 え、もちろんです。では準備を始めてください。 ああ、まずは召喚解除。 [拍手] ご主人様、回復薬を。 [拍手] これでMP最大値まで回復。メル頼んだ。 それではこれより護の権利を行使し、転生召喚を行います。消費する魔力量と召喚人数を決めてください。 [音楽] 俺のMPを1 だけ残して、その全ての魔力を 1 人に集中させてくれ。どうせやるなら強い勇者がいい。 [拍手] 準備が完了しましたよ。転成を開始します。 [音楽] [拍手] [音楽] 結構かかるな。 スキルの選択で悩んでいるようですね。 それがあったか。かなり時間がかかるんじゃないか。 俺なら1日悩む自信があるぞ。 いえ、時間軸が異なるのでそこまでも どうした? 決まったようです。どうやら容姿と年齢は変更せずに転生するようですね。それに [音楽] それに いえ、実際お会いした方が早いです。 [拍手] 子供。 ここ まずは初めましてかな。 俺の名前はケルビン。冒険者を何にしている。冒険者? [音楽] ああ、初めまして。僕の名前はリオって言います。 [音楽] リオ。 天使さんから聞いたんですけど、僕本当にい世界に転生しちゃったんですか? 天使さん? 私が代理を任せている部下のことですよ。 [音楽] 君を異世界に転生させてしまったのは俺だ。まずはこちらの都合で転生させてしまったことについて謝罪を あなたが転生させてくれたんですね。 あ、うん。そうだけど。 ありがとう。 え、 ありがとうございます。ちょ、 泣かないで。ごめん。う、今度何どうした? およ。 出会い頭にお団子を泣かすスキルでも持っているのか? 持っていないはずなんだが。おい、 [音楽] リオ。 あ、 どうやらで疲れたようですね。 まだ子供じゃないか。この子が勇者で間違いないのか? [音楽] 大丈夫です。あなた様の全 MPを継ぎ込んだ最高の召喚でしたよ。 そこご主人様、どうやら召喚で魔力を使い果たしたみたいですね。 [音楽] [拍手] ご主人様。そっか。 僕転生したんだっけ [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ああああ [音楽] 、 [音楽] すごい。嘘みたいだ。僕走ってる。 草の匂い。あ、 [拍手] [音楽] 綺麗だろ。 お、ケルビンさん、 [拍手] 俺もこの世界に来た時は驚いたとは言っても転生前の記憶があるわけじゃないんだけどな。 ケルビンさんも転生を なあ、聞いた話なんだが、どうやら俺は神様の手違いで死んでしまったみたいなんだ。 え、 こうして運良く転生できたんだが、その時に記憶を代償にしてスキルを強化したらしい。 ええ、そんなこともできるんだ。 召喚誌としてこの世界に転生して最初は戸惑ったが不思議と期待の方が大きかったな。 [音楽] あえ、 それでもいい人たちに助けられてなんとかここまでやっていた。 [音楽] すごい。 その中で仲間もできたんだ。 そんなこんなで戦い続けて気づいたらいつの間にかこのパーズで 1 番の永久冒険者になっていたってわけさ。 [音楽] すごい。すごい。僕本当にいい世界に来たんだな。 リオは俺と違って元の世界の記憶があるだろう。 [音楽] 今回は俺のエゴで転生させてしまったが、りが嫌なら俺は生き方で強制する。 [音楽] 嫌なわけない。 僕は小さい頃から思い病気で学校どころか外にも出られなかったんだ。楽しみといえば冒険小説を読むくらい外の世界を窓から覗くことしかできない僕にとってそれが唯一の心の支えだった。 [音楽] だから死んじゃった時僕の人生って何だっ たのかなって。 でも ケルビンさんのおかげでもう1度生き られる。健康な体のおかげでこんな風に 元気に立ち上がって走冒険だってできるん だ。だからお願いします。 仲間に入れてください。 俺としては助かるがもっと考えなくていいのか? うん、いいんだ。ケルビンさんにはとても感謝してるし、恩返しもしたいから。 [音楽] そうか。 うん。 そういえばこの地域で黒髪は珍しいらしい。 そうなの。 だから大概的には遠い異国から俺を追いかけてきた腹違いの妹ってことで通そうと思うんだが。どうだ? 僕がケルビンさんの妹? ああ。いやか。 うん。僕もそれで構わないよ。僕 1 人子だったからすごく嬉しい。じゃあケルビンさんのことはなんて呼ぼう?お兄ちゃん。お兄ちゃん。あんちゃん。 [音楽] 鬼兄じゃ兄上 おいおい あケルニどうかなケルニー いいんじゃないかしいぜ しかしその 1 つだけお願いがあるんだ 何ですか 君の名前実は知り合いの行けつかないおっさんとかぶってるできれば変えて欲しいんだが [音楽] えそうなの。それじゃあリオンで あんまり変わってないぞ。 僕よく自分が物語の世界に入れたらって妄想しててさ。その中で使っていた名前がリオンだったんだ。やっぱりこれがしっくり来るかな。 [音楽] そうか。ようこそリオン。 [拍手] 剣がつばゼリアよし。魔法が飛びうファンタジー世界へ。 [音楽] これから忙しくなるぞ。あ、エフィルじゃない。セラなんでここに。 [音楽] そういや今晩の根がどうのこうの夕食の時に言っていたような。もうお腹いっぱいですってば。でもお代わり。 [音楽] 意外と寝蔵が悪いんだな。 これが伝説の寿司。 どんな夢見てるんだよ。 妹よ。お前もか。普通の妹って兄のベッドに入り込むものか。 [音楽] あったな。こっちの心配をよそに幸せそうな寝顔だよ。前世ではこんな状況まず考えられなかっただろうな。ま、記憶ないから分からんけど。 [音楽] 今日も賑やかになりそうだ。にもダンジョンって感じだね。こんなの見たことないや。 あまり遠くに行くなよ。リオン。 はい。あ、あのご主人様な んだエリーさん。 リオン様は分かりますが、どうして私たちまでダンジョンに 使用人ではあるが 2 人にもある程度レベルを上げておいてもらおうと思う。屋敷の警備はゴーレムを廃しているが、低いステータスのままだと万が一の時対処の仕様がないからな。 [音楽] [音楽] でもご主人様、私モンスターと戦ったことなんてないよ。 安心しろ。 3 人はダンジョンの入り口で待機しているだけでいい。 え、ケルに僕も なあ、その通りだ。妹よ。今回は俺の持っている経験値共有化を使う。 [音楽] 経験値共有化は敵を倒した時に得られる経験値をパーティー全員に配分することができるスキルです。 その通り。 つまり私たちがガンガンモンスターを取ればこの森くらいなら明日でも 一緒に戦えるステータスになるってこと。ってことでジェラールクロ時間内に何体かれるか勝負よ。 [音楽] 面白い。 やっ ほどほどにしとけよ。 おえ。 何この音? 皆さんのレベルが上がった証です。順調にレベルアップしてるってことだ。ステータスも見てみろ。 あ、えっと、あ、もうこんなにレベル上がってる。すごいですね。 ご主人様、モンスターが 1 匹に向かってきます。シャドウルフです。 アグレモンスターか。狙撃せずそのまま通せ。 はい。 リオン犬は好きか? え?うん。まあ好きかな?直接触れる機会はなかったけど。 そうか。 [拍手] ここだ。 [拍手] 問題ない。メル、みんなのことを頼む。 [拍手] 心えました。 エアプレッシャー。あ、 [音楽] [拍手] はい。契約成立。 もう あなた様お見事。 すごいすごい。あ、おう。まる。 [拍手] [音楽] [音楽] ご主人様、後方からウルドさんのパーティーがやってきます。 [拍手] 今日は珍しく大強だな、この森。お [音楽] お、誰かと思えばケルビンじゃねえか。 森の入り口で何してんだ? [音楽] ちょっとしたピクニックですよ。 こんな危険な場所でか。 ウルドさんこその森に来るなんて珍しいですね。 ああ、俺たちのパーティーもようやく B 級昇格の資格を得たんでな。この森で決められた数のモンスターを討伐するのが今回の試験課題なんだ。 [音楽] へえ。そうなんですね。う。 にしてもなんで美人美女美少女ばかりなんだよ。これ全員お前の新しい仲間か? ええ、まあエリーとリカは俺の屋敷で働いているメイドで冒険の仲間ってわけではないですが。あ、 [音楽] [拍手] [音楽] くそ。なんて羨ましいんだ。うちは男ばかりだってのに。エフィルちゃんとセラ城だけでは足りんというのか。 [音楽] いや、落ち着け、お前ら。このくらいでうろえるんじゃねえ。 まあ、後の 2 人も紹介しますね。皆さん初めまして。私メルと申します。ゴにお願いします。 [音楽] 僕はリオンって言います。ケルニの妹です。よろしくお願いします。 [音楽] 今度は可らしい妹かよ。聖女のような美少女までいるんだぜ。 やっぱり人生不公栄だよ。 おいおい、お前ら気持ちは分からないわけじゃないが。 最持ちのリーダーに俺たちの気持ちは分からねえよ。 おい、お前ら待て待てって。ば。 [音楽] あ、みんな帰ってきたよ。 ねえ、そこでウルドたちとすれ違ったけど何かあったの? これからこの森でB級昇格試験だそうだ。 モンスターを狩るって言ってたよ。 キュ。 やばいの。 やばいわね。 [音楽] お前ら一体何をした? [音楽] ご主人様、戦理ガで確認しましたが森の中にモンスターの姿が [音楽] 1匹も見当たりません。 え、 借り尽くしちゃった。 ちゃった。 ぎ、 ウルドさん本当に申し訳ない。 まあまあ、頭を上げてくれよ、ケルミ。 リオのやつも説明すれば理解してくれるだろう、多分。 フルトさん、夫婦揃ってなんて優しいんだ? それにしてもお前たち本当に企画街の力を持つようになったんだな。さすが [音楽] [音楽] SQ への昇格試験を受けるだけのことはあるぜ。 [音楽] よし。偉いぞ。 SQ 昇格試験か。リオのやつめ。さては内緒にしたまま急に呼び出して試験を始める気だな。 ご主人様は毎回特例昇格でしたから試験自体初めてになりますね。 そうなんだよな。 ケルニーならどんな試験でも余裕だと思うけど。 暴れちゃだめだよ、アレックス。あと少しで終わるから。 アレックス。 ふん。僕がつけたのいい名前でしょね。アレックス。 いいぞ。あ。 [拍手] 水飛ばすなよ。 ケルにず濡れ。 [音楽] [音楽] ります。 [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] あら、遅かったわね。 気づいたか? ええ、屋敷の周辺に不審な動きをする奴らがいるわね。数は全部で [音楽] 14人かしら。 僕とアレックスはセラネーに教えてもらったんだ。全然気がつけなかったよ。お、 [音楽] エフィルとメルフィーナを寝かせてきた。 ジェラールはエリーとリカの部屋を護衛しているわ。 それなら安心か。 見える範囲だとそこまで手だれってわけではないな。レベル 20がぜだ。 1人だけ26 だろ。他距離もあるし。こいつが親玉かな? [音楽] ここから見えるの? ああ、エフィルから戦理ガを借りてきたからな。 どうする?私がやってこようか? キ、 そうだな。リオン アレックスと一緒に行けるか? あ、僕 刀らしの相手としてはちょうどいいだろう。 屋敷の兵より内側にはサイレントウィスパーが張ってある。正門のゴーレムたちは下がらせるから兵を超えた奴らから倒してほしい。どうから? うん。僕やってみるよ。 よし。それでこそ俺の妹ク身隊を頼む。 クロね。 気配殺と戦理ガで得た情報をハネットワーク上にアップするから役立ててくれ。 あ、これすごく便利だね。ありがとう。ケルに。 あとこれを これを この件の名は強化ミスリルソード。前にカシェルってやつから拝借した剣を俺の火スキルで鍛え直したものだ。 最初の武器としては十分だろう。 ありがとう、ケルニ。 さあ、行け。我が家の勇者様の人だ。 あの屋敷の悪さのクリストフ様爆の際デラミスの勇者との共闘関係にあったと聞く。 消えてもらおう。我ら軍ト戦の波動の邪魔となる前に。 [拍手] ここは本当に夢の世界みたい。 エフィルネは優しくて料理が美味しいし、 ケルニーはどこか懐かしくてほっとする。 セラネーたちも一緒にいてとっても楽しい 人たち。 もみの力になりたい。行くよ、アレックス 。 さあ、お手紙拝見だな。 [拍手] [音楽] [拍手] 剣さきはまだまだだけど、 SQ 剣術を離得するだけの素失はあるわ。これはジェラールがしっかり指導すれば負けるわね。アレックスとの連携も無理がなくて見事なものよ。 [音楽] この調子じゃ屋敷まで 1人も到達できそうにないな。 出番なしか。キ、 [音楽] [拍手] これで全部初ミッションコンプリートだね。アレックス [音楽] やった。 クロと後片付けを頼む。 鼓爆した者たちは俺が最低限の治療をしてからギルドに引き渡す。 じゃ、ちょっくら隠れてるやつも捕まえてくるわ。セラはリオンとアレックスを頼む。 了解。 [拍手] 遅い。まさかしっぱりしたのか。背に原は変えられん。撤収だ。 呼んでも無駄だぜ。 お前さんの手下は全員俺の身内が片付けた。 そうか。 クリスト様を倒したのはデラミスの勇者などではなく国ライ戦皇帝ゼルトライセンナのもに円卓会議を開催する。 [拍手] [音楽] [音楽] 今日集めたのは他でもない。クリストフの喧嘩をじトラージでの奴隷確保。確かあれはトリスタンの発案だったよな。 [音楽] いやいや、彼らには期待していたのですがね。初詮は野番な冒険者。この程度だったということでしょうか。 [音楽] トリスタンよ。釈名はどうでも良い。 この件により我が国の影の一部が明るみに出た。すでにガウン、トラージ、デラミスの三国は同盟を組み始めている。この失体の責任をどう取るつもりか? まあまあ、そう。熱くならないでください。単ple将軍。寿命が縮んでしまいますよ。 なんだと? 吉なさい。 陛下の前ですよ。 シュトラ様。 老勝軍は本当に姫に弱いですな。 トリストンよ。大まにはダが言った通りだ。現在我が国は苦境に立たされている。クリスフの件はドライセントは無関係と弁名しているが、それでは収まるない。下手をすれば三国は相手にした戦争になりかねぞ。 [音楽] ではやってしまいましょう。 前走 しまったかトリスタン 考えても見てください。我らトライ戦が軍格の努力を進めていた頃、他の三国はただただ平和を王化していた。そのような弱国が集まったところで我らの敵ではない。今こそ長年の理想であった大陸統一をなす時なのです。 [笑い] 確かに大陸統一は私たちの大いなる目的の 1つです。 姫様。 おお。シトラ様はご賛同いただけますか? しかしそれは今ではない。将軍がおっしゃるほど三国はふけてはいませんよ。 俺は戦争に賛成だ。 預ぐらったお兄様。 ガウンの兵と何度か小ゼり合いをしたことがあるがそこまで正強とは思えなかった。 それに我ら竜気兵団にはあれがある。 ほう。 手に入れた力をお試しになりたいと。 これで賛成に反対位 1となりましたぞ。 わしは当然反対だ。ふざけるにもほどがある。 ではこれで同るはクライブ将軍ですがいいだろうと言た [笑い] 5 人の将軍表に我が国の名を任せてみようではないかを呼べなんでこの俺がわざわざこんなところに来なきゃいけないんだ。 ち、相変わらず君の悪いところだぜ。魔法騎士団本部は。 うーん。鍵はかけてないから入っていいよ。 [音楽] ストレスマ。 あれ?部下の子じゃないじゃん君。 誰だっけ? 鉄鉱騎士団復間人誰ばであります? は、ダさんの息子か。国王より円卓会議の集がかけられております。クライブ将軍、大子宮地だきたい。 [笑い] [拍手] [笑い] あ、面倒だな。 ま、いいか。僕が聞きたいのは 1つだけさ。 [拍手] 僕綺麗。俺たちが今いる。ここはガウン南西成紋章の森。ここにあるエルフの里を目指し、随分と走ってきた。 [音楽] 不思議。なんだか懐かしい感じがします。 エフィルはハーフエルフだからな。 エルフの血がそしているのかも。 そうなのでしょうか。でも変ね。エルフは西大陸の種族でこっちの東大陸にはいないって学んだけど、 [音楽] 10 数年前に西大陸から移り住んだエルフの集落がこの森にあるという話です。それを今はガウンが保護しているようですね。 [拍手] [音楽] なぜ俺たちがエルフの里に向かっているのか?それは トライの資格。これまで黒風との関連性を否定し、古藤を荒立てぬよう振るまっといたトライセンがケルビン君を襲撃するとはね。 実はね、ここ最近になってトライセントの国境付近を中心に各所で代償の動きが見られるんだ。 というと、 今までもトライ戦隣獄であるガウンとの軽い小ゼり合いはい度かあったが、それでも表だった行動はしてこなかった。まししてやの象徴であるパースや食料を賄うのに重要なトラージには気を使ってきた。 [音楽] それが 威力偵察に奴隷調達。 トライ内部で正常の変化があったのかもしれない。このままではトライ戦が侵略行為を行う可能性もある。 [音楽] 戦争ですか? まあ、私個人の予想に過ぎないがね。だが十分に気をつけてくれ。彼らの証言が本当ならばまた君も狙われる可能性が高い。 あ、そうそう。ケルビン君にお願いしたいがあったんだ。 ギルド長の特別依頼ですか?それとも 重国ガウンの銃王レオンハルトガウン様からだよ。レオンハルト王がじ々に立ち合ってくださるそうだ。 SQ昇格試験頑張ってくれた前。 しかし一国の王からに SQ昇格試験の通達をしてくるとはの。 すごいよ。ケルニ SQになるための条件の1 つに国王の許可ってのがあるんだっけ? まあ2 国以上のな。リオが手を回してラージのつ木様は了承してくれたらしい。 [音楽] つ木様の自慢話しがどうやらレオンハルト王の耳にも届いたみたいなんだ。 レオンハルト様どんな方なのでしょう? 国の風習で10 代の頃から無者修行の旅に出て冒険者として sになられたそうです。 強そうだよな。 およ。何かよがらぬ考えを抱いてはいないじゃろうな。 いや、戦ってみたいとかぶっ倒してみたいとかも持っていないぞ。 でもそんな強いなら自分でやっちゃえばいいのにね。今回の試験か。 突然未知のSQ モンスターが出没するようになったエルフの里を守るねえ。 これまでのことから推測するに実中ハックの裏にトライ線が関わっている。 まだ遠慮はいらない。全力でやらせてもらうぜ。 うん。 承知じゃ。 あなた様らしいですね。 ですが油断は金物です。 そうね。いきなり襲撃されるかもしれないし。 これは中国レオンハルト王の名により参生いたしました。冒険者のケルビンと申します。話をお聞きください。 エオハルト王の 本当なのか? あの所は本物のようだが。 冒険者ケルビン知らなかったこととはいえブレーをお許しください。私がこのエルフの里の長老ラスと申します。 あの人が長老さん。 若かわかしいな。 エルフだしね。 ベオンハルト王より話は伺っております。この一からよくおいでになっ ルーミル 先ほどは大変失礼をした。 ケルビンの レオンハルト王の依頼の話の前に 1ついいでしょうか? そちらのエフィルドのルーミルトを見間違えたことですね。 はい。今は私たちの仲間ですが、以前はその身に火龍王の呪いを受け物心つく前から奴隷となっていたのです。 なんと教えてください。ルーミルという人のこと。 もしかしたらエフィルの執を知る手がかりかもしれない。お、分かりました。あれは 20 年ほど前のこと。西大陸のとある森の奥深で私たちは平穏に暮らしていました。それがある日偉大な族の王が [音楽] [拍手] 1 人竜王の襲撃を受けたのです。竜王は言いました。 [音楽] 我に地辱を与えたエルフを差し出せ。さも なくばお前たちの森は怪人とキスだろうと 。これまで我々とほとんど交流のなかった 火竜王がなぜそこまで激行していたのか今 でも分かりませんですがその怒りは 凄まじく里のものの半数以上がわけも わからぬままに殺されていきました。 私の足をその時にそんな中火狩竜王に立ち向かっていったものがおりました。それがルーミルです。 [音楽] ルーミルさん。 彼女は狩竜王の前に進み出てこう言いました。あなた様の怒りをどうか私にお向けください。 [音楽] その代わり他のものは見逃していただけ ませんか?それを聞いたカ竜王は貴様は我 が探すエルフではない。だが貴様が我が 花嫁となるならば知の件は超消しにして やろうと言いました。狩リ王の言葉を承諾 したルーミルは カ王に連れ去られていきました。 すごい勇気だね、その人。 はい。強く心優しい子でした。 しかし火竜王が去ったのであればもはや脅威はあるまい。それが西大陸から移ってきたとなるとおっしゃる通りですが、それから数年後森の奥でルーミルの鳴き骸が見つかりました。 何が起きたのかは分かりませんですが、ルーミルが亡くなった以上狩竜王が再び森を襲うのではないか。そんな恐怖に駆られ、我らは西大陸を離れてこの地へとやってきたのです。 [音楽] ネルスさんが見間違えるほど似てるならそのルーミルって人がエフィルの母親ってことなの? [音楽] ならばもしやエフィルはルーミルと狩リオの いえ、それはありえません。 ハーフエルフは人間とエルフの間にみ誕生します。相手が竜では血が濃すぎます。 [音楽] だがルーミルさんがエフィルの母親ってのは間違ってないのかもな。申し訳ないエフィル殿のこれ以上のことは私にも。 [音楽] [拍手] いいえ、ありがとうございました。エルラス様。私が物心つく頃には父もあもいませんでしたし記憶もありません。 でも私のか護がどうであろうとも大丈夫です。今の私には仲間がいてご主人様がいます。大好きな家族と一緒ですから。 [音楽] どうやら信頼できる仲間と出会えたようですね。 はい。エフィル。僕もいるからね。エフィルね。 賑やかでいいですね。私 ありがとうございます。 では本題に入りましょう。え、 レオンハルト王からの依頼によれば紳士のモンスターは手下を引き連れてエルフの人たちをさっていくと聞いています。 はい。森には方向感覚を狂わせる結界を厳重に施しているのですが、モンスターには里の位置を正確に把握されているようでした。 結界と言ってもスキル次第で無効化されるしな。 実際俺たちも突破できたわけだし、 モンスターの集はこれまでに賛動。攻撃を仕掛けてくるというよりは、むしろエルフたちをさらう行動に収支視していた気がします。 モンスターにしては組織的な動きですね。 もちろん抵抗はしました。ですが、我々の力ではガウンから派遣された兵士たちも力を及ばず。安心せ。 それを阻止するためのわじゃ。 そうよ。私たちが必ず守ってみせるわ。僕も頑張るよ。 私もできる限りお力添えさせていただきます。 皆さんありがとう。 ちょろ。相談なのですがこの里を少々改造する許可をいただきたい。 改造。 ええ、許可していただければあなた方にはモンスターどこの指 1本ぶれさせないとお約束しましょう。 わかりました。ケルビン殿にお任せいたします。ありがとうございます。 ちょっとした罠とかじゃないわよね。絶対 [音楽] 敵とはいえ同場するの。 さあ忙しくなりそうだ。 [音楽] [拍手] 止まるな。進め。大隊長。どうやらガウンの腰抜けどもはいないようですな。 [拍手] 魔獣団に恐れをなし逃げたのでは?これだけの音を立てての工軍だ。気づかないわけはないだろうが。下列な奴らのことだ。復兵に注意して進もうじゃないか。 バウンに十分に情報を与え討伐にやってきた戦力をたる。トリスタン将軍が考案したこの作戦。ようやく次が本命だろう。 [拍手] [拍手] しかしトリスタン将軍も例の首輪をどこで 手に入れたんでしょうね。SQにも効果が 及ぶ特別性というではありませんか?噂に よると最近城を出入りしている商人から 仕入れたらしい。この戦力であれば王たち が来ても楽勝。おし 分かりません。 突倒れてしまってた。何だ? やのようなものでいい抜かれています。バカな。 こキリオンも何も聞こえなかったぞ。それにエルフの集落もまだずっと先のはずだ。 しかし剣を合わして敵。 [拍手] モンスターを壁にして身を守れ。敵は見えない攻撃をしてくるぞ。 バカな。一体何が起きているというのだ。 [拍手] 次はトロールの後ろに隠れたあいつだな。あの階級の高そうな男は後回しな。捕まえて色々とせる。 承知しました。 よし。命中。弓の上昇はいいみたいだな。 はい。ご主人様に作っていただいたこの陰マーシレスです。 魔力を込めればそこまでも届きそうです。弓音も索しません。 [拍手] 俺のアダマンランパートを応して検討したこのメルの青魔法スポックの効果になりエルフの里を取り囲む防壁の外側からは死認することができない。里周囲の防壁もはるかに強化してある。セラの黒魔法をかけた外堀の水もただの水じゃない。 [拍手] [拍手] 仮に敵に近くまで来られても侵入されるようなことはまずないだろう。 わしは今回防衛に専するのじゃな。みな頑張るのじゃぞ。 了解。ジェラールに出番がないから寝てもなさい。 セラはするのですよ。 そうそう。メグネの言う通り。 偉そうな人は構えるんだよね。 可能であればな。あくまでの目的は里の防衛だ。 多場に森を荒らすような行為も禁止だからな。 それじゃあ始めようか。 [笑い] 一大さ。 落ち着け。どうしたのだ? ヘルプの集落で謎の敵が先行した第 4 部隊は壊滅し大隊長は敵に囚われました。ダウンの兵ではありません。 何?ガンでなければどこの兵だ?トラージかではなく冒険者が式パーティーであります。 何? 正体はですが現在確認できているのは女が 3 人にシャドウルフが一体恐ろしく強くモンスターでは立ちません。神軍できない状態です。 [音楽] [拍手] なんだと?第5 部隊もただいま中ですが鎮が破られるのも時間の問題です。ば、こちらも虎のを出すぞ。あれを死体として敵の殲滅にかかる。おい、聞いているのか? 勝ったな。 ああ、やっぱり痛いた。あれが敵の司令官だよね。見るね。 道案内ご苦労様でした。 おかげで迷うことなくたどり着けました。 まさかこいつらが。おいけ。落ちろ。ギュガントロード。てめの出番だ。 [音楽] [拍手] 美人も油断するんじゃねえぞ。 ああ、見て見て。 あの巨人すっごく大きいよ。漫画みたい。リオ、あなたとアレックスであのモンスターを倒してみてください。 え?僕たちだけで? はい。倒すことができれば晴れてあなたを [拍手] 1 人前と認めましょう。あのモンスターはおそらく SQ。 これでもやれますか?ここ毎日チェラジーには現実をケルニーには魔法を嫌っていう叩き込まれた。やれるよ。僕はいつまでもみんなに守ってもらう妹じゃない。僕自身がみんなを守りたいんだ。やれるよね、アレックス。 [拍手] [笑い] [拍手] [笑い] [音楽] よし、 大丈夫。あなたの力を出し切ることができればきっと [音楽] [拍手] 1 人だと。悩みやがって。ガントロード。 [拍手] 行くよ。アレクス。 [拍手] [音楽] ざやがれ。そんな生クが SQに聞くかよ。 だったら [拍手] ざ見ろ。やったぜ。 このままじゃまずいよね。 1回でも当たれば即死っぽいし。 でも倒すことができれば晴れてあなたを 1 人前と認めましょう。クロトアレックスも合わせるよ。 [拍手] 僕たちそろそろ本気で行くね。巨人さん。 二刀。そのスキルは勇者のみしか扱えないはずじゃ。 そうなの?普通にスキル欄に乗ってたからわかんないや。 [拍手] ケルミーノ作ってくれた魔剣カラドボルグに寄制権ルそしてアリックスの激拳リーサル僕らは二刀流じゃない人狼一体 [拍手] [音楽] 3刀流ベイトエわかだにやった [音楽] [拍手] ギガットロ トランスしやがれ。 [拍手] おお、これが本当の姿ですね。 いいなあ。私もあいつと戦いたい。 ご主人様 大丈夫だ。リオンなら。 うん。 さあ行きファー。 その連獄の歩道で焼きつ。 ま、やることは変わんないけどね。だってルネーの炎より全然弱そうなんだもん。くよ。もう [拍手] 1発。 [拍手] あんなガジ1 人に晴たがトライ君が負けたなどとはない。やったよ。僕 お見事です。頑張りますね。 [拍手] これでケルミーも褒めてくれるよね。 リオン様無事に勝利されましたね。 ああ、この短期間でリオンは本当に強くなったな。 [拍手] あれ仕留めたと思ったんだけど死んでないね。 ご主人様、 こいつは強い。 [拍手] [音楽] ご主人様。おお。 うわ、これは当たりじゃん。 エルフは結構見てきたよ。一発でいっぱいよ。いいね。実にいない。君僕の奴隷になってよ。 [音楽] [拍手] 何をするのかな?モブオ君。 お前エビルに魅料をかけようとしたな。 だから何?まさか君程度がこの僕とトライ戦魔法騎士団称がクライブ様とやり合おうって。 [音楽] これだけは言っておく。俺の女に手を出すんじゃねえよ。俺の女に手を出すんじゃねえよ。うわ、最高いセリフだね。リアルで初めて見たよ。恥ずかしくないの?そのステータスに偏った。こういうスキル。 [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] お前転生者か? 君覗き趣味。僕の隠蔽は永久なのにそれを超える鑑定ガを持ってるなんて。 あ、もしかして君のエビ貿壁に移動しろ。矢を解体する。 [拍手] あ、はい。ご主人様ご分を密つけ。 [拍手] エフィリちゃんって言ったよね。行かないでよ。 黙れお前。うわ。エッジの作戦完了。 [拍手] [拍手] そこか。 [拍手] つびっくり [拍手] しちゃったじゃないか。モブのくせに主人 公であるこの僕をコケにするなんて。 キャラメイクにどれだけ時間かけてんだ。 イケメン主人公な。 [拍手] [音楽] [拍手] 止め。無駄だよ。僕のヒーリックスバリアは物理だろうが魔法だろうが何者も通さない。普通なら触れたものは粉砕されるんだけど随分と頑丈な剣だね。 [拍手] やはりこいつ強い。 何笑ってんの? キモ。 それより背中がおるスだよ。 [拍手] [笑い] こいつらまさか 仲間全員に魅料かけるなんて飛んだ主人公だな。 みんな喜んでるさ。 僕のような超絶美系の主人に使えることにね。ほらほら 5対1 だよ。税に無勢だよ。気にするな。案外そうでもない。 強がってないでとやられてよ。君を潰してエフィルちゃんを迎えを通せ。僕の歴力バリアだ。 [拍手] [音楽] [拍手] 名に無勢がなんだろうね。 [拍手] それ本当にゴーレか。 ああ、アダマンガーディアンを別に作った。魂も表意させた。自立行動だけじゃなくスキルの使用も可能になって。あ、黒魔法か。面白いこと考えるね。 [拍手] これ子ちゃんたちあのデクノたちの相手をしてあげて。いかあの子たちの命を取る。後で魅料を解説。行け。 [笑い] [拍手] さて差しだな。 [音楽] [拍手] いい。 付き合ってあげ。この僕についてくるのってなかなかやるね。さあ、どっちが早いかと行こうか。 [拍手] [笑い] [拍手] ヒーリクスバリアを使うでも行けやるじゃん。も僕さければ下にしてあげてもいいよ。抜かせ。 [拍手] [笑い] [拍手] 絶対にお断りだ。残 [音楽] じゃあ死ぬ。 やるな。 おい、中に当たってるぞ。 気にするなよ。 代わりはいくらでもいるからさ。 お前追いかけっこはもうおしまい。そっか。そういうの気にするタイプなんだ君。 [拍手] [笑い] でもさ、こんな世界の奴らなんてどうだっていいじゃん。窮屈なルールに縛られない自由な世界。 [音楽] 思うがままに震える力。転生したおかげで 手に入れた超絶チートなこの能力でやり たい放題。こんな楽しいこと元の世界じゃ 味わえなかっただろう。 君だって天手にした力を使う喜びにしたっ たりしたんじゃない?今も戦うのが楽しく て仕方ないって顔してたよ。バトルじゃん 。 確かにな。強い力に気持ちが満たさ。心を踊ることはでも 1 人で周りを見ていない。親速哀れてただただ見にくる。 [笑い] 気に入らない。 ああ、俺もさ、リックスパの顔 [拍手] [音楽] 傷が 耐えられなかったが今までありがたな。クロ 頼む。許さない。許さないよ。 [拍手] それで少しは痛みっていうのも分かる。 黙れ。消し去ってやる。 見る僕の本当の力。僕のとっておきの SQ魔法を。 ああ、期待してるよ。なめる。 [拍手] SQにとっての。 その威力はもはや最悪。もう誰にも止められない。 [拍手] これが僕の伝説だ。さすがにこいつはやばいか。クロトあれを出してくれ。 [拍手] [拍手] 3 球とあとは隠れろ。 [拍手] 頼むせ。上を自殺した。 はは。 もう君は逃げられない。逃すものか。 [拍手] できればエルのある森は傷つけたくなかったんだけどな。 あれやばくない?この主人 [拍手] 信じてるの?我が王よ。 [拍手] け大丈夫かな? あなた様。今は恥ずかしい。 良いお顔をされているのでしょう。 [拍手] まだ未感ぶつけ本番だかやらせてもらうぞ。俺ぜ。それがなんだ。言葉そのまま返せ。 [拍手] う、まだまだ調整が必要だな。 [拍手] [音楽] 惜しい。あ、ま、待って。 [拍手] じゃあ、 [拍手] そこまでです。まずは初めましてですか。私はトライ戦魔獣団将軍のトリスタンファーゼ。 [音楽] この度エルフの集落の教習を格索したもの です。い、お見。そうか。お前にも騒応の 償いはしてもらうが。まずはそいつをよせ 。それはできません。クライブ将軍には まだ利用価値がありますので。今の移動は 召喚術か。いや、ただの召喚術じゃない。 そのモンスター面白いスキルを持っている ようだな。 そこまで見破るとはさすが召喚術にお 詳しい。素直に認めましょう。今日の ところは我々の負けです。歯医者は歯医者 らしくただ去るのみ。 いずれまたお会いしましょう。 召喚。 ご主人様ご無事ですか? まあ、みんなも無事か? 今のSQ ケルビー使ったんだ。 相手の魔法もすごかったけど、ケルニーの方がもっとすごかったよ。 しかし痛み分けといったところですね。あなた様、 敵の将軍はどうなったろうじゃ。 すまない。取り逃した。これから悟り戻る。 はい。お気をつけて。 了解。さ、みんなのところに戻ろうぜ。こ [音楽] ででは本当に? はい。長老様。トライセンの SQ モンスターも将軍も倒し、敵は壊滅。この里は守り抜かれました。 皆の支度だ。こ宵いの勝利を祝い御人たちに盛大な宴を。 [音楽] じゃが、しかし 俺の女に手を出すな。じゃったか。 いや、なかなか言えん言葉じゃの。さすがは我が王。 [音楽] [拍手] ジルールさん。 いや、だって全部聞こえとったし。 [音楽] 確かにご主人様のお言葉は嬉しかったですが。 [音楽] 俺がどうかしたか。エフィル。 ああ、ご主人様、あの、 [音楽] [拍手] エフィル、どうした? まあ、大丈夫じゃろ。おや、姫様たちも帰ってきたようじゃな。 [拍手] 今度こそ負けてたまるもんですか? ゴールのジェラールが見えてきました。あと少しずつ。 えっと、何してんの? あなた様にケルミに ケルニーに誰が最初に褒めてもらうかの。 [音楽] そうだ。ボールなの?りゃい [拍手] やった。思いつきで作った魔法がうまくいったよ。 [音楽] メルならまだしもリオンに負けるなんて。 セラ、ここはリオンの成長を喜ぶところですよ。 そうね。おめでとうりよ。 う、ありがとう。セラネメルネ 聞いて聞いてケルニ。あのね、僕すっごいモンスターを倒したんだよ。 ああ、頑張ったな。リオ。 お主もよくやったな。 [音楽] よかったね、アレックス。け。 [音楽] まあ、そうだな。 どこかで1 つ間違えていたら俺もあんな風になっていたのかもしれないな。 [音楽] お目覚めですかな?将軍。 あ、ここ ご安心ください。足は治しておきましたよ。どういうことだ?トリスタン。あ、痛い。 [拍手] ジルドラの用意した呪いの武器は全部で 1342 本。それを全て受けた時にどうなるか。転生者のあなたに実験代になっていただきます。 [拍手] ち 君回復魔法係かりを頼む。 決して死んでしまないようにね。やらばって。 [音楽] ああ、そういうので [拍手] [音楽] こちらでしたか、ご主人様。 あ、エフィル、 何かお考え事でしたか? ああ、この世界に来て自分がいかに恵まれていたのか。みんなと出会えたことはどんなにかけがえのないことだったのかってな。それを守るために俺は力を使う。 [笑い] [音楽] もっともっと強くどんな相手にも負けないために俺はもう後悔したくない。こい んなご主人様。 いや、なんでもない。それは 小老様にだきました。ルーミルの母の片だと。 この里に来て本当に良かったと思います。長老様や里の皆様はハーフの私を温かく迎えてくれましたし、何より母のことを知ることができました。 [音楽] [音楽] そうか。それつけてみるか。 [音楽] おお願いできますか?うん。よく似合ってる。 [音楽] ありがとうございます。 [音楽] あの、ご主人様、私これまで以上に一生懸命におします。ですから一生涯外ご主人様にお使えしてもよろしいでしょうか? [音楽] [拍手] [音楽] もちろんだ。こっちこそよろしく頼め。 はい。 およ、そんなところで何をしておるのじゃ? エルビン、少しは私のことも褒めてくれたっていいじゃないのよ。 だらしないですよ。セラ自分をリせないようではまだまだ犯人前ですね。 [音楽] メルネー説得力ない。 [音楽] お兄ちゃん、里を守ってくれてありがとう。あ、 いや、たれが過ぎた。火様な姿ですまないな。わしがの王レオンハルトガウンだ。 ええ、 女性だったのですか? いや、これはアイテムによる偽りの姿。好みでそなたらの試験も監視しておったのだ。しかし見事であったぞ、ケルビン。 [音楽] え、それじゃあ うむ。小びの試験見事合格と認めよう。 ケルビン合格だって。 SQじゃ やった。 おめでとうございます。あなた様。ご主人様。 ああ、そうだな。 そして今から4日後、正式にSQ 冒険者昇格式を開き、そこで現役 SQ 冒険者との模擬戦を取り行うものとする。 [音楽] SQ冒険者と偽戦。 [音楽] 先輩からの手厚い歓迎といったところだな。国を上げての盛大な祭りとなろう。存分に覚悟しておくが良い。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] SQ 同士の戦いだぞ。どんな強いやつがいるんだ。今から楽しみて仕方ないぞ。 [音楽] その息やよし。 やっぱし とくて本日 2回目ですね。 しょうがないよ。 ケルミは はい。のバトルジャンキーでいらっしゃいますから。 行こうぜ、みんな。もっと強い奴らに会うために。 [音楽] あ。 [音楽] Å [音楽] [拍手] お [音楽] お [音楽] [音楽]

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【アニメフル全話】🌈🌈🌈「820年の眠りから目覚めた貴族と現代世界での冒険」🎥Anime English Subtitle🎥
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