【庭△キャン】ビア缶チキンを作ってみよう！のコーナーだと思う

【庭△キャン】ビア缶チキンを作ってみよう！のコーナーだと思う

行くぜ。やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい。何してんね。よし、よし、行ける、行ける。よし、行ける。自分を信じた。よし、オッケー。よし、オッケー。ジじーん。やべえ。ちょっとリア感がちょっとなんかのプレーになってる。ああ、全然あれだよ。してねえよ。 [音楽] 何これ? よしよし。リア感チキンっていうかさ、これ全部除発すんのかなと思ったらそうでもないんだね。よし、じゃあよし。切てみましょう。多分大丈夫だと思うけど。 [音楽] で、ビアコンチキンでどうやって綺麗? いしょ。はい、どうも2.1の天風です。はい。え、今回はですね、え、ま、久しぶりの料理動画ってことで、ま、ビアカンチキンというものを作りたいと思います。で、このビアカンチキンなんですけど、 [音楽] ま、きっかけはですね、ま、漫画で有名な 2人ソルキャンプというね、ま、ちょっと前に実写ドラマ化されてたんですけど、なかなかのね、こう大変好評だったと思います。はい。俳優さん、女優さんがね、あの、公演熱縁っていうのしてね。はい。ちょっとね、ま、でも、ま、あの、原作のコミックの方はすごく面白くて、ま、その中でしたね、あの、ビアカンチキンというのを今回作ってみたいと思います。で、用意するものはですね、丸取りの中抜きと言われるものと、ま、今回ね、我々ですとケジャンスパイツっていうのとオリーブオイルを使いたいと思います。で、でね、で、作業工程なんですけど、ま、簡単です。この軽ジャンスパイスをですね、ただこの鳥になんて言うのかな、塗り込んでけばいいだけの簡単なお仕事です。で、ま、その前にね、今回こうやって今あ、こうやってけ山みたいなねバシバシバシバシ叩いてくんですけど、これ穴を開けて、ま、あの、味が染み込みやすい、火が通りやすいっていう風にする作業なんですけど、ま、さすがにこれちょっとやりづれなと思います。うん。まあない人はね、フォークでもいけるんですけど、なかなかその感触がうーんて思ってしまう感じなんですけど、ま、これもあれなんだろうなと思いつつ、今回はね、この軽ちゃスパイスを、え、塗っていきたいと思います。で、別に軽算スパイスである必要なくて、ま、ブラックペッパーと仕様でもいいし、いわゆるハーブソロトと言われるようなものでもいいし、ま、お好みでね、塗りたくってくといいかなと思います。うん。まあ、ま、あとね、この今回掲ジスパイス使った理由はですね、簡単に言いますと、え、賞味期限が味わったんで、ちょっとちゃっと使わないとまずいってことではい。で、ま、まな板で作業はしてたわけですけど、ま、そうですね、こうやってバットに入れた方が、ま、ま、そのスパイスがね、あっちゃこっちゃに飛び散らなくていいんじゃないかなと思います。で、ま、そうだね、難しいことはただ本当ひたすら丁寧に塗り込んでくっていう作業だけですね。ただこれちょっと今回ね、あの作業間違えてるとは言わないけど、あ、先にオリーブオイル塗っとけばね、良かったんじゃねえかなって思うところはありました。うん。そう。結局スパイス塗った後さ、あの、ほらオリーブオイル塗るとスパイスがね、剥がれちゃうじゃんとかて思ったんですけど、まあでも、ま、これも好みかな。別に作業工程としてはどっちが先ってのはないと思います。はい。うん。で、こうやってオリーブオイルを塗りたくってくわけですけど、ま、今回は、まあ、1番いいのはね、え、なんて言うのかな。ま、このシリコンの刷け。うん。シリコン出てきた刷けでやると結構やりやすいかと思います。こうで丁寧にちょんちょんちょんちょんね。ま、あの、引っ張ってもいいんだけど、引っ張るとちょっとスパイスが落ちちゃうんでうん。ちょっとそれは嫌だなと思いました。で、そうだな。あとは、ま、ま、本当に満べなく丁寧に塗ってくっていう鳥のその足の付け根とか脇の部分、脇って言っていいのかな。うん。っていうのを、ま、あとね、両面全面にちょっと映像的には黒い感じだけど、ま、これも美味しくいただくための作業でございます。うん。え、ま、あとは気をつけることっていうのは、ま、ま、これちょっと我の経験したって体験したものだけど、ま、そうですね、スパイスを塗ってすぐパッとやってもいいけど、案外1日寝かした方がうまい、うまくなるんじゃねみたいなよく味が染み込むんじゃないかなとは思いました。うん。あとはね、そのよく中の方までね、塗るようにあのスパイスも、え、油もね。うん。 [音楽] はい。というわけでね、今回着火の技をやりたいと思います。えっと、使うのは炭でね、清形を使っております。で、ちょっと今回ね、え、しじりまして、え、この日だけでは実はね、火がつかなかったんですね。つかないっていうかね、ちょっとちょっと急ぎだったね。天候がね、ちょっと微妙だったんで早く早く火がついて欲しいのになかなか火つかねえんで結局最終的にね、バーナーを使って火をつけることになってしまいましてね。ま、こんな感じでいい感じで火はついてるんだけどな、炭さ、なんかこう火がつきずれんじゃねえかなって思ってるんですけど、我的に。うん。この辺がまだね、我的に我自身がね、素人だなと。ま、こうやって黒園が黙々と出ちゃうんで、これいいのかなと思いながらね。うん。自分を疑いながらはい、というわけでね、えっと、ま、とりあえず火け終わってんのかな?これは多分こうやって庭キャンなので庭でうん。こうやってま、これが [音楽] 1 日経ったものですね。うん。なのでうん。ま、味はかなり染みてるしで、冷蔵庫で保存してたんですけど、ま、ちょっと油の部分がね、若干固まっちゃってたんで。うん。で、はい。 [音楽] こうやってビールを出します。で、我の大好きなスーパードライですね。で、これを、えっと、2/3 ぐらい残して飲むんですね。ま、我らがほぼ一口で半分近く行けちゃうんで。うん。なんかもうどやってるな。でね、なんかご存、ご存知というか、も、ご存知もクソもねえんだけど、もう見たなぐらいド肩焼けしてますね、あれね。これ、えー、前回というかね、富士山の行った後のマロです。うん。もう1ヶ月以上経つのかな?うん。1ヶ月半なら経つので、こうやってビールの感をアルミホイルで、ま、来るんでね。これは何のためにやってんのかなとで、ちょっと割れ的にもわかんなかったんです。本当はですね、え、このビアカンチキン作る専用のですね、このビールホルダーみたいのがあって、それを購入したんですよ。ただね、届かなくて、で、ま、ぶっちゃけですね、あの、ネタを言ってしまいますとね、あの、え、リベンジがあります。これは失敗ではないけど、えっと、もう1回作る動画を今現在作成しております。で、まあ、今こうやって我がこのビニール手袋っていうのビニなぜかというかこベタベタになってるんでうん。で、ま、こうやってね、え、ビールを合体とうん。で、これがちょっと安定感にかけるかなっていうのは正直あってうん。だから、ま、普通にキャンプ場とかで作ね、あ、えっと、使、作ったとしてもね、ちょっとこうやって京祖様ですね。お鳥様です。はい。 [音楽] 京都様です。お鳥様。これを蒸焼きにしていくんですけど、ま、これをな、何て言うのかな、ま、墨の上に置いてで、本当はアルミホイルで作ったわゆるカバーというかバケツというか、そういうのであの、覆ってくわけですけど、こね、こうやって買いました。うわ、すごい。そういうバケツ。そのビアカンチキンを作れるような、え、なんて言うのかな?バケツ。本当はアルミホイル作るんだけど。 [音楽] ま、我的にちょっとこううんと思ったんでこういうのをちょっとキャプテンスタックだったかなから出てるやつをこにしました。で、えっと、下に皿を置いてこうやって本当はね、皿いらなかったみたいですね。ま、別にこれは好みの問題できます。 [音楽] [音楽] で、我は今回そうですね、 100°を目指してずっとやったんですけど、やっぱ火引てで 100°をずっとキープするのって難しいみたいですね。ま、はできるんでね。割れてちょっとかなり今回しました。苦労しました。 1 時間頑張りましょう。で、ま、そうですね。こんな感じですね。まあ、100°行ってるかな?ちょっと見えないんですけどね。 100°行って。ま、行くんだ。うん。まあ、気いつけたのは、ま、この日をとにかく絶さないっていうところかな。うん。 [音楽] で、えー、ま、ですね、この劣時のね、え、白の、え、ハイボールをですね、引っ張り出してきまして、最後の1本です。はい。お時のハボール。これがいい感じでね、回るんですよ。うん。うん。いい感じ。でもただね、ちょっとハイゴールあんま実は好きじゃないんだよね。ようにはいいんだけど。だからね、ガバ、ガバガバ [音楽] 飲む感じじゃないよね。うん。うん。今回キュービチーズしかなかったんでちょっとすね、しょうがないってことで我慢で。 [音楽] [音楽] ま、これちょっとタイム貼るのは忘れちゃってたんですけど、ま、ま、実際タイム回してるんですよ。1時間ですね。 1時間で、ま、こんな感じで休日のお父さですね。うん。ま、ただ独身です、我々は。はい。で、ま、え、45分ぐらいかなでこんな感じだったと思います。ただちょっとね、あの、我の目指すものはパリパリ感のあるあの [音楽] ビアカンチキンだったんでうん。はい。これ 1時間経った後ですね。あ、そっか。や、 [音楽] 中でこけてるんだよな。こけてるんですよ、中で。どうしようかな。よし。 [音楽] よし。うるぜ。やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい。何してんねん。よし、よし、行ける、行ける、よし、行ける。自分を死た。よし、オッケー。よし、オッケー。ジじーん。やべ、ちょっとリア感がちょっとなんかのプレーになってる。ああ。 [音楽] 全然あれだよ。蒸発してねえよ。 [音楽] やべえ。何これ? よしよし。ビアカンチキンっていうからさ、これ全部蒸発すんのかなと思ったらそうでもないんだね。よし、じゃあよし。切ってみましょう。多分大丈夫だと思うけど。で、ビアカンチキンってどうやって綺麗に [音楽] しょっと引っこ抜いて。引っこ抜いて。あ、結構い感じいい感じ。うん。で、これで1時間ああでもでもちょっと赤いな。ちゃんと覚えとかないと。これどう? あ、いいんじゃ? あいかな?あ [音楽] あ、いいんすな。いいかな? うん。 [音楽] ホットビールになってるの? 飲んでいいよ。でもちょっと怖えからさ。まあ、でも大丈夫か? うん。じゃあ最初のちょっとね、そこだけそこだけ焼いて置いてまあまあんだけど。 [音楽] うん。 [音楽] うん。こっち側だね。そうだね。まあまあ。うん。左右対象、非対象だったら笑えるけど。うん。なんだ? [音楽] うん。大丈夫だ。うん、大丈夫だ。だちょ、ちょんと昭和がバレるからやって。あれ昭和生まれすかとか言われんだぜ。 [音楽] うん。もう化石扱いだ。昭和昭和昭和だもんな。しょうがしょうがしよ。ないの? [音楽] 手で食えよ。手で食え。男だろ。男じゃない。男じゃない。 [音楽] 持ってこいよ。気に入らねえな。何もないね。 [音楽] うん。ああ。はね、ふわっとしてる。 [音楽] ふ。これ取ってんの? うん。取ってる。ま、音はどうすけ。うん。 [音楽] うん。 [音楽] うん。うん。うん。今コップ持ってくればビール分けてやる。 [音楽] うん。コップ持ってくれない?ああ、あるかな?あ、残念。髪コップはねえわ。 [音楽] おお、いいじゃん。 [音楽] [音楽] うん。これ1人で無理だな。 [音楽] [音楽] うん。 [音楽] どんないいのって。あ、ま、てやんね。あとあ、あとあ。 [音楽] [音楽] うん。 [音楽] うん。だめだ。お仕事しちゃだめだ。 [音楽] 今日も仕事しちゃだめだ。うん。うん。 [音楽] ここダメにする料理だね。はい。え、というわけでね、え、エンディングです。え、今回のね、え、ま、結果として、ま、ま、成功は成功しましたね。間地。ただこれね、思ったんですけど、 1 人でキャンプ場でやったら大変なもんなとなるっていうのが分かりました。ま、そうですね。あとは今回このバケツを買ったのと作るというか、作るにあたって、ま、我の目指したものはパリパリチキンをね、ま、実はそのパリパリチキンの意味としては、あの、えっと、ハワイで食べたね、パリパリチキンっていう料理があるんですよ。屋台で売ってるやつがあるんですけど、ま、それに近いものを作ろうかなと思ったんですけど、今回ちょっとあの、なん、受け皿を使ったんで、ま、本当に虫焼きみたいな感じになってしまっただと思います。ま、で、これこれで全然しかったんですけど、ま、我の目指すものはちょ、皮がパリパリしてるものが [音楽] できたら良かったなって影響あるはずなのに思ってたんで。うん。ま、これからもね、ちょっともうちょっと、え、別の正法というか味付けでちょっと作ってみたいとは思います。で、自分は天身ランマ娘チャンネルはですね、我が面白いと思った動画を、発信しております。 [音楽] え、ま、本当はね、音楽の動画をどんどんガンガン出さないといけないんですけど、ちょっとね、こういう動画になってしまうんで、ほぼほぼ趣味のね、良いかなとは思ってるんですが、え、もしね、あの、よかったらね、チャンネル登録と高評価是非よろしくお願いします。またね、え、動画制作の、え、励みになりますんで、ま、是非ね、コメントとかもね、よろしくお願いします。はい。というわけで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、 2.1流の方でした。お疲れ様です。髪だけで自びじゃ

今回はコミック【ふたりソロキャンプ】にて知った料理
ビア缶チキンを作ってみました
作業工程としては動画の通りで使った材料も
鳥の中抜き
ケイジャンスパイス
オリーブオイル
好きなビール
だけです笑
今回感じた事は炭の火力がちょい弱い気がしたので
次回は成形炭の他に備長炭を使ってみようと思いました。