奥行きのないラジオ【アニメ喋り】うたごえはミルフィーユ

奥行きのないラジオ【アニメ喋り】うたごえはミルフィーユ

あ、はい。こんばんは。奥行きのないラジオみやでございます。えい。え、本日の兄しはですね、夏アニメ総括と、えっと、歌声はミルフィユ見たので、そちらの感想を語っていきたいなと思います。イエイ。はい。えー、今もうね、ま、秋アニメ少しずつ始まってはいるんですけども、ま、まだ触れるには早いと思うんで、ま、来週か、ま、再来週ぐらいかなですかね。うん。じゃ、ま、始まっていって、え、うん。ざっと見て、それはまた来週かな、一旦。うん。あ、ペさん、こんばんは。いらっしゃいませ。い、イエイ。ありがとうございます。はい。ま、だから今回は、ま、前回の春アニメの時もそうだったけど、こう一周う、ま、自由の時間って言ったらあれやけどうん。その取り残した分、あ、見落としてた分だとか、え、回収しきれなかった部分だとかうん。ま、そういうのをもう、え、話す機会となってます。前期だったらあれだよね。あの、小子民シリーズか、小子民シリーズについて触れたのかな。うん。え、130さんいらっしゃいませ。こんばんは。歌見るついに見ましたか?見ました。はい。え、くしさんいらっしゃいませ。こんばんは。あうございます。はい。ここの土日でちょいちょい始まりましたね。うん。そううっすね。意外や意外ちょっとXで見たので、え、話題になったのがなんかあのなんか冷状も、悪役冷状なんだっけな。なんかちょっとみんなで見た時に、あの、格闘技がすごいお嬢様がいてみたいなのがあって、僕そん時配信ではこれは大丈夫かなみたいな話してたと思うんすけど、それが話題になってましたね、めっちゃ。うん。あ、じゃあ見よっかななんて今は思ってますけど。ええ、そうですね。だから、ま、その話は来週以降か、あ、もっと先かもわかんないけども。うん。ま、僕が見たらの話です。僕が見ての話なんで。はい。ちょっとそれはね、約束はできないのが、ま、うちのチャンネルなんでよろしくお願いします。はい。こで今回は、ま、割と自由度の高い、え、兄ニシャになってますけどもこ、え、まず歌声はミルフィーを見ましたということと、あと、ま、前回ね、え、終わり切ってなかったヒカルが死んだ夏と、え、ゲセ女と異分化交流、こちらの2本についても、ま、改めて喋っていこうかなと思います。あれ面白かったですね。武踏派城。うん。そう、俺もちょろっと見ただけなんで、まだ、え、本編はちゃんと見てないんですけども、ま、見たくなりましたね。あんだけ話題になったらね。殴る冷のやつかな ?あれは割と面白そう。うん。そう、そう、そう、そう。殴る冷女。そう、殴ってましたね。俺もしっかり見てないんでね。ええ、まあだから、一発キャッチーなやつね、あればね、そうやって話題になってみんなが見出して、お、面白いじゃんってなって、え、軌動に乗っていくパターンってのはね、もう腐るほどあるので、うん、そんな感じで伸びていったらいいなと思いますね。話題になってたんですな。僕は見ましたね。うん。あと話題になってたのは何だ?ま、あんま見ないようにもしてるんですけどね。うん。そのナグロレ嬢のやつはあまりにも話題になってたからちょっと目に入っちゃったみたいな感じなんですけども。うん。で、えー、今回、ま、繰り返すようなんですけども、その歌小屋ミルフィユと、え、さっきの日夏とおゲ戦少女とで夏アニメ総括していきたいなと思います。どうしようかな。話す順番。もうランキングもね、話していこうかなって思うんすけど。うーん。ま、簡単にね。どうしようか。順番的に先どっちがいいかな。歌、歌見るから聞く。それとも夏アニメ。そう。ま、これも歌、歌ミルも夏アニメではあるんだけど。うん。ア浜見てたら中華アニメが多くてびっくりした。うーん。なんか何見るか会議の時もさ、ちょっと言ってたよね。結構多いっすねみたいな中国アニメ。うん。ロシオ兵線とかもそうだもんね。まあ、じゃあいつも通りうん。見終わったやつから話していこっか。はい。え、ひかナゲ戦少女で歌るで行こっか。じゃあまずはヒカルが死んだ夏。え、最終話でございます。はい。12話ですね。はい。あのね、12話はめちゃくちゃ良かったっすね。はい。ああ、なるほど。こういう終わり方ねみたいな。うん。まあ、まずこう前回ね、またヒカルがちょっと暴走しちゃって、えー、よしがうわあってなっちゃって、なんて言うのかな。ま、ヒカルが今度も拒否する感じで終わったんですけども。うん。で、ずっと悩んでんですよね。うわ、俺もうこれどうした方がいい?山に帰った方がいいのかなみたいな。うん。で、時寄り笑ったりもするので。うーん。そのやっぱりヒカルの感情自体もちょっとうろうろうろうろしてる感じがあったんですけども、ま、そんな中その修業式が始まって、ま、ヒカルは来なくって、ま、来てはいるんだけど、その式をサボる感じ、その学校のいろんな教室とかをね、見回って別れを告げているかのような感じだったんですけども、ま、そこへ朝子ちゃんがやってきて、え、ま、昔前にね、ちょっと傷つけちゃった女女の子うん。ヒカルが暴走しちゃって傷つけちゃった女の子なんですけども、その朝子ちゃんがやっぱりヒカルじゃないよねっていう風に言われてしまって、で、誰にも言わないよって言うんだけど、まあ泣いてしまうんですよね。ここも良かったっすね。その今までヒカルとして接してきたけども、ヒカルじゃないって分かった瞬間、あ、やっぱりヒカルは死んじゃったんだなっていうのが分かって、ま、泣いちゃうわけですよね。うん。で、それを見てヒカルは謝るんですよね。そのなんていうか、ま、傷つけたこともそうやし、ま、隠してたもこともそうやし。うん。で、これによってこうヒカルの考え方もちょっと変わるんですね。自分がそのあのヒカルの体を借りて今ある状態なので本来のそのヒカルのあり方だったりみんながしたかったことそのヒカルに対してしたかったことはこれだったんじゃないかなっていううん。その要するに痛むってことですよね。死んだ人を痛む時間っていうのをおみんなには与えられてないからうん。ヒカルはだってその死んだのは死んだんだけど今も別のヒカルが中に入ってるからその痛む時間っていうのはみんなに与えられてないんですよね。で、ヒカルはその時間さえも奪ってしまったっていうことでちょっと罪悪感を覚えてで、まあよしの家に行くんですよね。夏休みに入って。うん。で、光るとそのまま電車でお出かけして、ま、ここのシーンなんですけども、ま、だからエンディングのシーンはここだったんですよね。で、ノき様の話をするんですけども、まあ、ヒカルはあんまり面白くない感じ。うん。その、今まで2人で野木様のことを調べて、えー、その町に現れる汚れみたいなのをなんとかしようっていう話をしてたけども、もうなんか自分はもう関係ないみたいな態度を取るんですよね。ヒカルがもう山に帰ろうと思ってるからあんまり乗り気じゃないっていうかね。うん。で、山へ戻るっていう風に告白するんですよね。よしに自分の本性が分かってその傷つける前に帰るっていうでよしは怒り狂るうんですよね。に向かっても今までずっと帰ってきたしで俺はもうヒカルと一緒に生きていくんだっていうのを決めたのにそのヒカルが自分からそれをま、あのね、拒否するというかお互いで決めた道なんじゃないかと。うん。もうだから依存してるところまで来てるんですよね。よしもね。自分のエゴではあるんですけども。自分の方が化けモんやと。うん。よしも認めるんですけども、うー、ま、周りとは違う自分をずっと自覚してここまで来た。それでも、えー、ヒカルと一緒にいたいっていう風に告白して、で、その様子を田中さんがずっと見てて、えー、なんだろう。今ヒカルがこの持ってる流されたぬいぐるみを田中さんが取ってきてくれて、え、12話は終わりましたっていう感じでしたね。ま、だから何にも終わってないんですよね。うん。その解決という解決をせずに終わっていったのは言ったんすけども、やっぱり 12話は、ま、一旦この決着うん。だからこれもね、よしがヒカルをこう引き止めてヒカルの考えが変わったかどうかもあんまりわかんなかったし、ま、一旦残るんでしょうけど。うん。そうですね。もう本当にこの繰り返しなのでね。うん。ま、ランキング発表する時にも軽く震えますけども、本当にこう綺麗です。めちゃくちゃ綺麗でミステリー要素とかもさ、あって、その最初は楽しめたんですけどもうん。その関係性でこの 2人の関係値で見る、ま、あの雑に言うと、ま、BLとして見るとめちゃくちゃいいんですけども、そのミステリー要素だったり物語をこの追うっていうスタンスで見るとだいぶダラダラダラダラやってますね。店舗があんまり良くなかったというか、6話でできそうなことを12話かけてやってるみたいな。うん。ま、どこどこで言ってますけど、本当に繰り返してるので、そのヒカルが化け物になって戻ってきて、で、ちょっとその本章が現れてよしがひんで、え、それでも一緒にいたいっていう、まあ一連の流れがあるんですけども、その流れをもう、もう2、3回ぐらい繰り返して、え、終わってるっていうだけなので、ま、いろんな謎は追いつつね。うーん。まあ、だからそのBL的に見た時にそういうお客さんには刺さるんでしょうけども、えー、そこをあまり重要視せずにこの綺麗な描写だったり、あの、ミステリーもと物語として見た時はちょっとあー、うん。片すかしを食らう作品になったかなっていう感じですかね。結局2人でどうするかってだけで良くないもの呼び寄せるとかを考えてないんだよね。うん。そうなんだよな。うん。もうだから、あの、今住んでるその村を救うとかそういう話でもない。本当にこの2人がうん。どういう、え、関係値で終わらせていく。2人がどうなったら納得するのかっていうそこ、そことずっとぶっち当ってる感じ。うん。で、そんな中で田中さんみたいな、あの、お化けハンターみたいな人が乱入してきて、かき、書き乱して、えー、うん、行ったりはしたんですけども、そこもね、そんなに描かれなかったですよね。このよしとヒカルがその田中さんと接触した時間ってそんなないんですよね。最初なんか水面で動いてるなみたいな。田中さんがね、田中さんが水面で動いててちょっとワクワクはしてたんですけども、いざこうね、ぶち当たった時にそんなにドラマ怒らんかったなみたいな。うん。まあ、だからまた、ま、一応ね、2期が決定してるんで、う、結末は追いたいなとは思うんですけども、まあ、今後取り上げるかどうかはうん。ちょっとわかんないいすね。うん。めっちゃ気になるところで終わってるわけでもないし。はい。そんなとこでございます。ヒカルが死んだ夏最初ね、始まった時は割と話題でしたけどね。うん。どんどんどんどんこう最初の期待値からぐわーっと下がってったって感じかな。で、続きまして、え、ゲ戦少女と異分化交流。こちらにも、え、終わりました。 12話で終わりましたね。はい。ま、前回ね、その田舎、えっと、レンジ君の田舎にみんなで行って、で、リリーちゃんのお父さんお母さんも合流してうん。ってとこで終わったんですけども。あ、グロキさんいらっしゃいませ。こんばんは。いす。はい。ま、みんなでスーパーセント行ったりして、えー、レンジ君とパパでね、リリーちゃんのパパでお、りちゃんのパパとお話ししたりだとかうん。で、リリちゃんのこと、リリのことをどう思ってるっていう風に言うんですよね。そのパパがあのレンジ君に向かって真剣に答えてくれつって。うん。で、そこで一旦場面は切れて、え、その後の展開になっていきます。ビーチで遊んだり山へ行ったりレドロゲーム楽しんだりイオンモールでお茶したりっていうこのメンバーそれぞれがねしたいことをしてるって感じですね。イオンモールでお茶すんのはレンジ君のお母さんとリリーちゃんのお母さん。うん。山へ行くのはリリーちゃんのパパとレンジのおばあちゃんだったり。レトロゲームはえーかがちゃんとあの委員長だとかでその他はビーチで遊んだりだとかうん。で、また合流して、え、今度お祭りに行こうと。この田舎で祭りがあるから見に行こうねみたいな展開になっていてうん。で、ここで急に忘れてたかのようにリリーちゃんが英語で場所取りしようっていう風に言い出すんですよね。英語で。うん。な、なんでそこを英語で言ったんだろうみたいな。うん。今回12はね、と々あるんですよね。リリちゃんが急に英語を喋るところ。ま、パパとママがそばにいるからなのか。それとも最終話だから本来キャラでしたよみたいなその思い出させるかのように我々にこうあのアピールしてるのかわかんないけどどうしても校舎に見えちゃうんだよな。だってそれまでが全然なかったから。うん。言うて妹と同級生かつ中学生相手に大学生の自分がどう思ってるはなかなか答えづらいな。いや、そうなんよね。うん。 12話は頑張ってたね。設定。そうそうそうそう。ま、最後だからね。けじめをというか筋そうかみたいな。で、そのお祭りの内容でそのおばあちゃんが結構印象的なこと言ってて、その獅踊りがね、あの行われてるんですよ、お祭りで。で、それを見てリリーちゃんのお父さんお母さんがイギリスのお祭りにちょっと似てるっていう風に言うと、おばあちゃんがそのイ文化交流で伝統が生まれたんだよ。うん。だからそのひょっとしたら似てるっていうのはそっちがあの原点であって今ここでやってんのはその影響を受けてその獅踊りが生まれたんじゃないかみたいな。だから、まあ、そう、異分化交流部分というか、うん、日本とイギリスのお、ま、繋がりというか影響にあって、それが、ま、今も伝統として続いているんだよっていうちょっとちょっとエモいシーンとかもありましたね。うん。で、え、お祭りの最中を忘れ物を取りに行ったリリーちゃんをおう、オレンジ組んで回層に行きます。た、さっきのお風呂のシーンですね。パパとレンジ君の会話シーンに戻ってきます。うん。で、そのなん、リリーのことをどう思ってるっていうその答えは、えー、リリーちゃんのことはまだよくわからないとけど、ま、決して悲しませたりはしません。って言って、あ、パパがじゃあ、ま、リリーをこれからもよろしく頼むと。うん。そういう一幕でしたね。ま、そう答えるしかないというかね。うん。レンジ君だからパパがあまりにも真剣だから本当にディリちゃんのことを思って言ってるからレンジ君も本当に真剣に答えた結果なんでしょうね、あれは。うん。そもそもこの結構年の離れた子にね、急婚というかなんて言うの?愛の告白をされてどうしたらいいかわかんないじゃないですか。普通はね。うん。だからもうごもともというかレンジ君の答えとしてはこれでね、あのリリーちゃんのことを僕は女として見てます。大好きですね。なんつったらそれはそれでちょっとリリちゃんがちゃんと大人になったら交際しようと思いますみたいな。なんかそんなこと言い出したらちょっともう怖えし。どういう答えを期待したんでしょうかね、パパはね。うん。ま、それが聞きたかったのかもしんないけどね。この時点でJCのこと好きだと言ったらさすがにまずい。まずいよ。そう。それはまずいよ。答えは大人だった。ちょうどいい答えというか。うん。だから、まあ、パパの中でちょっと試してたのかもしんないね、レンジ君のことを。うん。本当にどう思ってんだみたいな。で、え、迷子になったリリーちゃんとレンジ君が合流して、こう花火をバックに、え、リリーちゃんが改めてね、告白しようとすると、えー、みんなが、えー、見ててそれをね、ま、台無しになりましたよと。ま、よくある展開です。はい。ま、そんなのがありつつ、え、田舎を、ま、リリちゃんのパパとママは一旦後にして、えー、あ、じゃねえや、リリちゃん一家か。うん。ベイカー一家がまるっとこう、あ、田舎を後にして、ま、その社長ね、夢の中で、えー、小さい頃レンジ君と兄弟と会ってて、そのレンジ君とその妹の蒼いちゃんか、蒼井ちゃんと実はリリーちゃんが出会ってうん。で、そこで男着コアラをもらって、えー、それがきっかけでリリちゃんが男にはまったんだみたいなことが分かっておしまいでしたね。だ、実はまあもっと前に出会ってたんだよみたいな。うん。種明証みたいなのもありました。そう、そう、そう。エピソード0的な。そう、そう、そう、そう。うん。っていう感じに終わっていきましたね。まあ、そうですね。これもま、後で話しますけども。うーん。なんていうかね、所々英語が出てきたりだとか、ま、12話に関してね。うん。うん。こんなに龍長に今まで喋ってきたのにその忘れて忘れたかのように出すだとか。うーん。ま、そこかな。そこだったり、ま、全体的にやっぱ無難な感じなんだよな。うん。守りに入ってるって言うと言いすぎかもしんないけど。うん。ま、そのさっきコメントにあったもようにそのまずいとはまずいんすよ。その JCのことを好きだって言ったらまずいのはまずいんだけどでもなんかそこをちょっともう一歩踏み込んだそのまずいの境界戦をこうギリギリのラインをもうちょっと攻めてほし攻めてったらもうちょっと面白くなあで難しいかな。難しいかもしんない。その大大学生。うーん。マジで無難なんだよな。なんかやってることがちゅうか。うん。逆にしても無難、恋愛模様にしても無難。展開、ま、ゲーム描写にしても無難。うん。な感じでこう1歩前に出てこなかったなっていうところですかね。しかし土地感ないところでJCが1人になったらあかんでしょう。それもそう。最後エピソード0 置いてくるの好き。はいはいはいはい。まあね。うん。でしたね。ま、キャラクターが多く出てきてね。うん。ゲームたくさんやってくれたところなんかは、あの、楽しかったですけども。はい。まあ、深く見ちゃダめかなって思いました。うん。自分が交流部分はちょっと味薄くなっちゃってはいたのかなって思いはしましたね。そうですね。うん。もななえ何があったのっていうぐらいもうね最終的にはリリーちゃんペラペラだったんで日本語でレンジ君もそのたまに出てくる英語に全然対応するしてたしうんそこかなあうんそこをこう深くしてったところで面白くなるかどうかっていう疑問もあるけどな。うん。難しいとこすね。ま、無難に面白かったって感じですね。じゃあ、えーね、2本終わったところで歌声はミルフィユうん、歌ミルの話をしていきたいなと思います。こっからね。いや、ま、全10話ということで結構ね、サクっと見れました。はい。前々からね、そのコメントでは頂いてたので、見なあかんな、見なあかんなとは思ってたんですけども、えー、はい。この度全部見ることができました。うん。あの、面白かったです。はい。おしれえじゃねえかと。うん。なりましたね。10話だったか。うん。10話。全10話でした。うん。えっと、ま、軽く内容と、その赤ペラブのお話で、えっと、1番右の2人が先輩で、で、左4人があの1年生なんですけども、ま、その新入生として、え、入ってきて、その赤ペラブに入っていくところを、えー、半分使ってやって、ま、5、5話ぐらいまでうん。やってで、6話でこう起列ができ始めて、そっからは結構ギスギス展開が続いていって、で、ま、最終的にど落ち着い、あの、ま、10話で、ま、落ち着いていくっていう話ではあったんですけども良かったですね。うん。そう。ま、最初こうパーって見ていくうちに思ったのがもう本当に内容とかあんまり関係ない話なんですけども、めちゃくちゃ静かなアニメでしたね。これは多分意図的だと思うんですけども、そのあんまり BGMを積極的に使ってないというかうん。会話シーンが結構多い作品なんですけども、その中でも本当になんちゅうのかな、テンションが高い時ぐらいしか音楽は流れてなかったっていうか、普通の会話シーンとかではあの割と無音でしたね。で、 BGMが流れたとしてもそこまでこう盛り上がらない感じっていうか。うん。おそらくそれはこの赤ペラブを取り扱う作品だからっていうところなのかなって。狙いなのかなって僕は思ってるんですけども、どうなんでしょうね。むちゃくちゃ静かなうん。アニメでしたね。で、めちゃくちゃ動くわけでもなく、背景がすごくいいわけでもなく、えっと、そうだね、場面もそんなに変わんない。学校か。ま、学校がほとんどだね。活動して、ま、どっかお出かけするみたいなところもちょっとあったけど、でもほんまにそこもさらっとやったし、ま、何が面白かったっていうとやっぱりその内容なんすよね。だからね。うん。作品自体のクオリティはマジでB級ぐらいです。はっきり言いますけど。うん。ブスに花束レベルですよ。クオリティだけで言ったらね。うん。なんだけど、この内容が結構面白くって、最初そのヒロインが部活道に入部する時にK部に入ろうとしてたんですよね。とにかくこのヒロインちゃんって言うんですけども、この左から3番目の女の子ですね。はい。この歌ちゃんが、ま、歌には自信があると、歌しか取絵がありません、その最初K部に入ろうとするんだけども、ちょっとKO部怖いみたいな感じになって、えー、そこでこの右から2番目のありちゃんが先輩、あ里ちゃんが、ま、スカウトして入るみたいな流れやったかな。ちゃんと部活してましたね。うん。そう、そう、そう。っていうところから始まって、え、ま、だから最初は本当にね、そのボイスパーカッションだったり、歌がうまい子だったり、そのベースラインの音をくれる人だったりっていうその赤ペラの、ま、言うたら、えっと、歌声によってどの、どの、えっと、パートができるのかみたいな、そこから始まるんですよ。で、結ぶちゃん、あの、右から3番目の子、黒髪の子は最初から入ってたんですけども。うん。で、最初は右の4人で始まって、で、左の2人が、え、途中から入ってくるみたいな流れでした。うん。で、えー、やっぱりこの作品の面白いところはその会話1、会話の会話劇ではあるんですけども、そのところなんていううセリフのうーん感じからこの子の性格みたいなのをこう読み取っていって、えー、どういう展開になっていくのかっていうのを、ま、予想しながら見るっていうかうん。ドラマがちゃんと巻き起て、そう、そこが面白かったかな。マジでね、この6人性格がもう全然違うので。うん。そらまとまらんわみたいな感じなんですよね。でもだからと言ってめちゃくちゃ毎回毎回ね、その激突してるわけでもなくって、もう普通にその部活してるんですよ。そのペスさんの言ってるようにちゃんと部活はしてるんだけどもこう思うところはあるみたいな。それは技術的な話もそうですしその性格的にうん。な部分もそうだし全員あるんですよね。本当にそこがこの10話の中でしっかり描き切ってたのでうん。その辺が面白かったですかね。ま、特に、ま、結ぶちゃんかな。俺は1番好きなキャラでもあるんですけども。うん。この子が、ま、親がプロの、えっと、歌手で自分もその道を目指してると。だからその赤ペラブでちゃんと結果を残したいっていうか自分のそのステップアップのためにつげていけたいっていう行きたいっていううなんだろうな部活ではあるんだけどもちゃんと技術を自分の技術をこう向上させていくために部活があるっていう考え方のこでだからいつもこう結構ピリピリしてるっていうかうん。真剣に部活に取り組んでるみたいな。うん。元めきは基本、えっと、結ぶが書き回してたというかね。うん。そうだね。あ、うたちゃんね。そう、うたちゃんもいいけどね。うん。結構難しいキャラではあったんですよ。その部活なんだから。そんなにね、なんだろう、気合入れなくても楽しくやろうよっていう意見もあれば結ぶちゃんみたいにいや、私はその、その先を見てるんだ。うん。だから赤ペラなんだから一緒に合わせてもらうわよみたいな。そう。このね、やってる部活がその赤ペラブっていうのが結構ポイントで本当にこの6人が1つにならないと作品としていいものにならないんですよね。ま、その作品っていうのは、ま、だから歌ですよ。うん。ま、文化祭だったり、その投行日だったり、何か模様があった時に赤ペロを披露する機会があるんですけども、ま、そこで、えー、ま、ちゃんと結果を残せるかどうか、そのために結ぶちゃんは頑張ってて、で、実際やってみたらステージの前でやってみたらもう全然ダメだったから。うん。アホかってなったのが6話ですよね。うん。まあ、そこから面白くなってったかな。どんどんと。うん。それまでも結構、ま、入部する、新入部員の話だ。くまちゃんとかが、くまちゃんとうるうるちゃん。うん。この左2人がどういう事情があって入ってくるかみたいなのも良かったしボイパの子が軽いのりで雑かと思いきやえっと結構真面目でいい仕事してるんですよね。うん。そう。ここのだから、ま、ボイカ、ボイパの子はあれですね。うるちゃん。うるちゃんが結ぶちゃんと激突することによって、ま、ドラマが結構生まれてましたね。うん。で、紫の髪の毛のくまちゃんは、あの、自分の声にコンプレックスがあるっていうので、えっと、全然喋らない子だったんだけども、その低音がね、うん。いいってことで、ま、これはだからうたちゃんがスカウトする感じやったんかな。うん。結構印象的だったのが、そのうたちゃんとくまちゃんが仲いいんですよね。一緒にお祭り行ったりとかもしてたしで、そこであのお祭り行くってなった時に2人とも浴衣着ていかないんですよね。このねここがちょっとねおって思ったんすけど普通って言うとあれだけどまアニメだったら夏祭りってなったらみんな浴衣着るじゃん。イベントやし。うん。それこそゲ戦少女でも来てましたよ。みんな浴衣来て、あの、お祭りを楽しむっていうのが、ま、アニメ描写として普通なんだけど、その2人は来てこないんですよね。うん。なんかキャラじゃないなみたいな。で、くまちゃんもうん。うたちゃんもそうすると思って私も来てこなかったみたいな。うん。この会話がね、結構印象的ですね。なんか今考えると本当にそういう会話の連続でなんかリアルに捉えてるんですよね、この世界観を。うん。なんちゅうかね、うたちゃんは才能はあるんだけども、こうやっぱり自分基本ネガティブなのであんまり先を見てないっていうか、あのウルちゃんとは違う意味でそう部活だから別にこれぐらいでいいよね的な。うん。先に繋がることなんかないよねみたいな。今とりあえず頑張っとけばいいやみたいな感じ。ま、悪く言うとね、意味を持たせてるんですよね。そう、そう、そうそう。うん。なんか占いが好きでカ日、あの、ひめくりカレンダーで、ま、物滅とかと引きとかタイヤとかあるじゃないですか。あの辺でその自分のなんだろう、今日のテンションが決まるみたいな感じのこうなんですけども、基本なんかいろんなことを諦めてるんですよね。自分なんて自分なんてみたいなこうだから。うん。そうなんだけど、ま、歌は好きだから、あの、この部活に入って楽しもうとはするんだけど。うん。でもそれは人間関係のところにもちゃんと出てきて、娘ちゃんみたいな子は当然苦手やし、あの、あ里さんみたいなこうキラキラした先輩は、ま、どうしても憧れになってしまって、こうね、下手に出てしまったりだとかうん。苦手とはまた違う意味で、ま、距離感が出てしまうみたいなってなった時にそのくまちゃんみたいなちょっとあの大なしめなこと仲良くなるっていうのがすごいリアルでしたね。うん。この1年生 4人組が結構いい味出しててうん。そのうたちゃんとくまちゃんでカップリングができたりでうるちゃんと娘ちゃんでま、カップリングができたりだとかうん。基本的には本当に部活の話だったり、その赤ペラブの的、専門的な会話がほとんどなんですけども、普通の会話するシーンとかもあのたまにあったりしてそれが面白かったりするんですよね。そのテストの時だったかな。結ぶちゃんがこう見えてね、あの成績良くないんですよ。アホなんですよね。だから他3人が、ま、割とできる方だからその勉強を教えてくれみたいなシーンがあって、そこでは結構いわゆるJKの会話シーンみたいな多かったんですけども、そこですごく性格とかも現れて、結構好きなシーンですね。歌好きだからって理由だけだもんね。あ、歌好きだからって理由。うん。そう、そう。歌ちゃんでもその歌の願ネガ部分が周りをポジに変えるというか。うん。はいはいはいはい。確かにそうかもね。うん。そのそこでしかその自分を表現できないみたいなところもあるかもしんないからね。そうなんだよね。結ぶ的キャラ大体優等だもんね。そう。うん。だから本当に歌にあの時間を使ってるっていうか。勉強は2の次で自分の将来のことしか今は考えてませんみたいなスタンスなんですよ。だからそこもちょっとリアルなんですよね。マジで部活めっちゃ頑張ってる。別にその赤ペラブじゃなくてもいいけどさ、野球部とかさ、スポーツ入ってる人でもうそればっかりやってる人ってまあそれで成績もいいっていうのはまあそれこそアニメキャラになっちゃうじゃないですか。でもそこをちゃんとこうリアルに表現してたなっていうこんな子が勉強するわけないじゃんみたいなうん。感じというかね。等身台で結構表現してくれてたなっていう感じはしますね。うん。で、そういうちょっとね、気が強いキャラクターではあるから、そういうウルちゃんみたいなあの陽キャって言うとあれやけどうん。ま、この子もこの子でちょっとあのご両親がな何だっけな。ま、でもお金持ちなんですよね。うん。でも何でもそななくこなしちゃうもんだからその自分が本当にやりたいものって何なんだろうみたいなっていうタイプの子でこの左の1番左の金髪の子がね。で、そんな中で、えっと、ま、この赤ベラも、ま、ボイパをやるんですけど、ボイスパーカッションをやるんですけども、それも、ま、こなしちゃうもんだから、あの、でも悪く言うと波なんですよね。うん。人並に何でもできるってだけで、それ以上がないっていうか。で、そこを結ぶにこう突っ込まれて喧嘩になったりもするんですけども。うん。ま、いいキャラしてましたよね。もうちょっとね、でも個人的にはそのミチューバーミューブの部分というか出てくんのかなって思ったけど割とだからそこもそうなのかな。そのミチあの今この世界で言うとこのYouTube みたいな活動してるんですよ。ミチューブっていう形で。そこもだから割と中途半端なんですよね。好きでやってる、ま、趣味でやってるレベルの感じ。ま、俺と一緒ですよ。うん。ま、だからそこもなんだろう。めちゃくちゃ熱意があるっていうわけでもないっていうかうん。部活なんだから楽しくできりゃいいじゃんみたいな感じのスタンスなんですよね。で、くまちゃんなんですけども、この紫の固め隠れてる子なんですけども、うるちゃんは恵まれすぎて迷子なんだよね。あ、そうね。そうそうそう。そういう感じやね。うん。うまちゃんは最初だから声がコンプレックスがあってなかなか喋れない子だったんだけども、ま、うたちゃんだから赤ペラに、あ、赤ペラ部にとってはすごく魅力的な声なんですよ。ものすごい低い声なんですよね。本当に。う、うたちゃんき今日どっか遊びに行こうよみたいな。もうこれぐらいのなんかあの低い声で話す子なんですよね。でもそれが赤ペラブにとっては魅力的で褒められるんですよね。声をね。うん。それによってくまちゃんがちょっと泣いてしまって、もうそんな風にあの、褒められと、褒められたことなかったから嬉しいですみたいな感じで、ま、そういう一幕があったりするんですけども。うん。どうでした ?くまちゃんのあの声結構衝撃的でしたけどね、僕は。うん。あの、もう正直に言うけど、最後までなれなかったっすね、あの声。うん。ちょっとやりすぎなんじゃない? なん、なんかこうなんだろうな。ちょっとあざとかったなあ。うーん。わざとらしいくらいの声出したね。いや、なんかね、そんな感じしたんだよな。うん。いや、あんまりその悪く言いたくはないんだけど、実際どうなんでしょうね。どうなんでしょうね。そこだけちょっとリアリティがうん、なかったっていうか、他がリアリティな分なんかくまちゃんだけちょっと浮いてるんだよな。あの声の感じ。うん。そんな声のやついないだろうってくらいでいいんじゃないのかって演出だったんですかね。あー、なるほどね。いや、そうも考えられるんだけどね。確かにね。うん。コンプレックスなんだから吹っ切れる、吹っ切るとこまで吹っ切っちゃえみたいな演出だったのかもしんないけどね。そう、そう。コンプレックス感を詰めたと。うん。いやあ、なんか最初聞いた時ギャっとしたもんな、マジでね。うん。でもその感じをちゃんと出したかったのかなみたいな。うん。だ、うん。そうだよ。だからアニメキャラってやっぱりどうしても補正がかかってしまってるからここまでしないと俺みたいにあの違和感を覚えてくれない。うーんと踏んだのか。わざとやってたら大変でしょうね、演技。うん。そうだよね。実際の声なのかな。ま、そこもわかんないんだけど、ちょっとね、なんかそれこそちびまるこちゃんに出てくる野口さんみたいな感じがしちゃったから、なんかあれが強烈にあるもんだから。で、あれってギャグじゃないですか?うん。だからなんか馴染まんかったんよな。うん。宮3節じゃないかなって思うんですけどね、自分は。はいはいはいはいはい。ま、そうかな。うん。まあでも別に嫌ってわけじゃなかったし。うん。ちゃんと、ま、さっき言ったように最後までなれなかったからそこはちゃんと出してたから。出せてたから。うん。そこは、ま、評価したいんですけどね。違和感を、え、覚えさせるという意味で。うん。そうだね。ここまでしてようやくうん。やっぱり可愛らしい見た目だからこうね、どんな声でも割と、あ、可愛いじゃん、可愛いじゃんってなるところをここまで振り切らないと違和感に繋がらないって踏んだのかな。やっぱりね。うん。最後までそれはずっと変わらなかったし。うん。その感情的になる時もちゃんとその低い声でやってたからそこは評価したいですけどね。うん。だ、くまちゃんはね、本当に1番成長したんじゃないかっていうぐらい良かったすね。この6人の中では。うん。その成長具合で言うと人前で話すこともできたしステージに立って作品を披露することだってできたしその自分の単所だったところを長所に変えるっていうこともできたしうんコンプレックスを武器にするというかね。そうだからすごい共感もできたし面白いキャラクターでしたね。で、ま、またね、ちょっと結ぶちゃんとかうるちゃんの話戻すん、あ、戻さなくてもいいか。そう、先輩方の話になっていこ行こうか。あの、このアイりちゃんとレイレイちゃん。うん。このショートカットの子がレイレイちゃんで、えーね、このカーディガンをカーディガンをマントのように着こなしてるのが、あの、あ、あ、アイりちゃん。うん。この先輩 2人なんですけども、この2人は最初っからそうだったんですけど、なんかもう共存状態。うん。ありちゃんの方ももちろんレイレイちゃんが好きだし、レイレイちゃんもアりちゃんがもう大好きで、もうあいアりちゃんが言うことにはもう全部従いますみたいな感じのスタンスだったんですよ。最初からで、最終話になって、最終話あたりになって、で、レイレちゃんがすごい実力のある子うん。赤ペラ部としてというか、その赤ペラの技術がもう部内でトップレベルだったっていうことが分かって、ちょっと違う道を考えるん、ま、この話も後でしますけども。うん。それによって、ま、あの、ありちゃんが、ま、面白くなくなってって、またちょっと2人が衝突してしまうみたいな。だからこれがま、さ、最後の話になってましたけどね。何気に先輩方が1番闇。うん。そうでしたね。ラスボスでしたよね。うん。最初ね、俺あイりちゃんがね、なんかずっとわかんなかったからなんて言うのかな、ぶれないキャラクターとしてずっとあったからこれ最後ラスボス来るんじゃねって思ったけど意外にもレイレイちゃんの方もこう牙を向けてくるみたいな。だからもう2人が 2人で1つの、え、ラスボスになってったみたいな。だってそもそもこのラスボスみたいなね、カーディガの羽織り方してますし、この子なんかあるだろうみたいなね。部長は何か持ってるなって思ってましたよね。うん。それはずっとあったね。こう疑念がっていうか。何かあるな、何かあるなっていう。うん。でも結果この2人以の性格は全然違ってたっていうかね。ちゃんはもうずっとこのままだから現状維持この楽しい空間がいつまでも続けばいいみたいなうんと思ってたんだけどもレイレイちゃんはもっと先を見てた。だから結ぶちゃん的な考え方っていうかうん。ここで考え方の相意ができてしまってまだからそうだよね。いつまでも同じわけにはいかないよねみたいな話になっていくんですよね。なんかドスいの持ってる光のキャラですもん、部長。うん。そうそうそうそう。ずっとセリフの節ぶし見えるんですよね。なんかそういうものね。うん。本当にそれ思って言ってるみたいな。ま、結果本当に思ってることをずっと言ってはいたんだけど、それは自分のこの現状維持のためうん。だから結ぶちゃんみたいなこうどう言ったらいいのかな。難しいんだけどね、これもね。うん。なんかこう自分のこの美貌だったり雰囲気だったりでなんかまとめる力みたいな持ってたからそこを使ってま楽しく楽しくあのやっていく。うん。まあ本編の中にもありましたけど1番夢を見てるキャラクターではありましたよね。叶わない夢を見てるというか、どうしたって時は過ぎていくし、成長していくし、進路も考えていかなきゃ、え、いけない中でこの部長ア里さんだけはそれを考えてない。今がずっと続けばいいのにって思っているっていうキャラクターだったんですよね。うん。これがね、でもね、俺めちゃくちゃ分かるんすよね。僕の性格的にっていうか。うん。だからすっごい刺さったな。その部長の考え方だったり。ま、あとだからウルルちゃんもそうか。うん。楽しく楽しく過ごせばいいじゃんみたいな。未来のだから先のこと考えるってしんどいじゃんみたいな感じ。これがね、俺めちゃくちゃ分かるんだよな。うん。だからその最終あたりでありちゃんがま、プロの赤ペラのバンドがあるんですけどもそこにま、引き抜きに会うんすよね、レイレイちゃんが。うん。スカウトされるっていうか。だからこのだからアイ里さんからしたらレイレイちゃんを取らないでっていうスタンスでそのプロデューサーみたいな人、ま、水希さんって言うんですけど、そのポラポラボラって言ったっけ? あのバンド名忘れちゃったの水希さんっていうリーダーに向かってそれを言うんですよね。うん。で、水希さんは、ま、ちゃんと未来を見てて、で、ア里さんは部長はもう現状維持を求めてるみたいな。うん。だからあそこの言い争いとかも結構ぐサぐサ来たね。うん。あ、パラボラ。そう、パラボラね。はいはいはい。そう、パラボラの話もしたいんだけど、これ急に出てくんすよね。うん。その最初のこの6人が揃った中の発表会があった時に体育館で急にこの上から覗いてる大学生連中みたいなのがあってえ何何何何何何何みたいなちょっとなんか強キャラ感出してきてるけど何何何何何みたいなうんてなったらまあそういう赤ペラでその名直をはせてる連中だったみたいなでそん中に歌のお姉ちゃんもいましたよみたいな話やったんですけども。うん。だ、水希さん、そこの、ま、リーダーである水さんが、あの、もうにもちゃんと夢があって、この赤ペラっていうちょっとマイナーな活動というか、そういうパフォーマンスをもっとこう、うーん、なんつうんだろうな。ポピュラーなものにしていきたいっていう。うん。っていう野望があって、それを語るシーンなんかも結構しびれましたし、すごいプロ目線な話をするんですよね。マジでキャラクターだったり、そのインフルエンサーだったり分かる強キャラうん。強キャラ登場。そう、そう、そう、そう。うん。そこが結構面白かったなあ。キャラ的にっていうか、そのちゃんとメンバーを選んでてなん、何不必要だと思ったらじゃんじゃん切り捨ていていくし、真剣に取り組んでますよ感っていうかね。うん。なんか仲良さげにやってるようだけどもちゃんとステージ立ったらそれなりにね、すごいことするし。キャストが赤ペラもやってるのがすごいボイパープロっぽいけど。ああ、そうなんだね。ボイパプロなんだ。うんふんふんふんふん。そう、そこもね。うん。ま、ま、また後でちょっと喋りますけども。まさかのうたちゃんのお姉ちゃんがメンバーとは。うん。あれもね、ちょっとびっくりしましたね。いやあ、なんだろう。ま、ま、ちょっとした話ですけども、そのうたちゃんのお姉ちゃん、うたちゃんにお姉ちゃんがいるってのはまあ最初の方から分かってたじゃないですか。で、どうやら、えー、家実家に一緒に住んではいないとうん。そういうのが最初あって、で、その強キャラ感出しながら登場して、あ、あの子がうたちゃんのお姉ちゃんなんだって思って、えー、キャストを見るじゃないですか。エンディングのキャスト。うん。あれ、お姉ちゃんなんだけど苗字違くねみたいな感じになって。てことは、てことはみたいな。ってなってったら最終あたりであの、ま、あんまりはっきりとは言ってなかったけど、おそらく離婚したのかな、歌ちゃんのご両親が。うん。で、お父さんの方にお姉ちゃんが行って、で、お母さんの方がにうたちゃんが残ったみたいな感じ。うん。あれずるい。うん。そう、そう、そう、そう。だからね、その辺も読まれてるんだよね、我々を。こ、なんかどうせここ見るだろうみたいな感じに。うん。あれはちょっとやられたね。うん。ああ、やっぱちょっと複雑なご家庭なんですねみたいな。うん。でもそこはね、あまり重要はではないんだよね。この作品において。うん。別居中ですよってだけというか。広げようと思ったら多分広げられるんだろうけども。この作品でしたいことはそうではないですよみたいなうん。感じに映されてましたね。なんかね。うーん。メタ対処され気味ですよね、最近の作品は。ま、そうね。うん。そこをこう逆手に読まれちゃってるよね。ま、それだけ作品が多いしで、視聴者、視聴者層の平均年齢も多分上がってると思うから昔に比べたら逆手に取られてる設定。うん。そうそうそうそう。あれはね、びっくりしましたね。なんか最初お母さんが出てきた時に、うちゃんのね、お母さんが出てきた時にその新谷さんがやってたんですよね。まみさんっていう僕結構好きな声優さんなんですけども、こうちょっとなんか、ま、最近はお母さんキャラが多いんだけど癖のあるお母さんをやることが多くてなんかあんまはまってねえなって最初思ったんですよね。このビジュアルとでうたちゃんに対するこうなんちゅうのかな向き合い方っていうかも普通にいいお母さんじゃんみたいな。うん。なのにこう結構な人を連れてきてるんなって思ったらそういうことだったんだみたいなね。うん。ま、そこも面白いところですけど。そうっすね。うん。まあはい。そんなこともあって、で、結局レイレイちゃんはそのパラボラに入るっていう決意をするんですよね。決断をするんですよね。うん。で、ちゃんとアイりちゃんとも話し合ってうん。私はあの先へ進むよと。うん。アりから卒業するみたいな感じというか。うん。で、ありちゃんもちゃんと礼儀ちゃんのその思いをこう認めるっていうかね。うん。はい。兄さん、こんばんは。いらっしゃいませ。こんばんは。ウスありがとうございます。はい。っていうところでしたね。最終話はそれで閉めていって、で、え、この6人のバンド名がずっとな決まってなかったんだけども、ま、テトとっていうバンド名になって最後ね、あの地方なんでなんて言うんだろね。あの、なんかなんて言うんだね。うーん。の回なんか施設の模し物みたいなところで本当にちっちゃいステージなんだけどそこでま、赤ペロ披露してえ終わってったんだけどあ台さんダみ声好きいいよね。うん。僕振りくりからファンです。うん。そのそこでね、僕好きだったのがその水希さんが泣いちゃうんすよね。そのパラボラのあの島ライダーはレビューしますか?僕まだ見てないんですよ、今日は。だからレビューしません。すいません。もうやってるもんね。うん。それは把握してるんだけど。ちょ、来週以降かな。それはその6人、テトが、ま、オープニングの曲をやるんですよね。オリジナル楽曲ですよっていうことで。うん。で、それを、ま、披露してそのパラボラも見に来てくれて、なんでこんな小さいステージ私が見なきゃいけないの?みたいな感じでブツブツブツブツ言いながら見た、見てるんだけど、その歌を聞いてパラボラのリーダーの水希さんが泣くんですよね。あそこ良かったっすよね。そう、そう。水希が涙したのエモい。そう。うん。来週からでもいいので是非ありがとうございます。そうですね。ちょっと見たいと思います。はい。そう。あの、あれは、あれなんで泣いたのかなんですけど、そのこの子たちがめちゃくちゃ良かったってのもちろんあるんですけども、その夢なんですよね、水希さんの水希さんの夢がをこの子たちが対現してるっていう風景に多分見えたんだと思うんですよね。私が作りたい世界はこれなんだっていうのを見た時に涙が出てきたっていう、そういう演出だと思うんです、あれ。うん。新たさんトリガーのイメージあるそうですね。だ、振りくりの時はだから外イナックスだったけど、あの、その後キルラキルとかも出てプロメアとかにも出てたかな。うん。そういう声優さんですよね。あ、だからあれグリッドマン出たよね。グリッドマンも出てたしトリガー声優ですよね。うん。だってすごい特徴的な声だもんね。あれはやっぱり出たらめに動くアニメに映えるっていうかね。うん。そう、だから水希さんが泣いたことによ、水希さんの夢がもっとこう赤ペラっていうものをポピュラーにしていきたいっていうう、野望があるからテとがそれを表してくれたっていうことに感動してたと思うんですよね。うん。私が求めてる世界はこれなんだっていう赤ペラでみんなが一気してそれこそオリコンチャートに入ってくるような世界というかうん。だから、まあ、1つ夢が叶った。小さい、まだ小さな夢ではあるけど、それが叶った瞬間みたいなね。なぜか振りくりプログレは恵さんに変わってた。そうでしたね。うん。あれなんでなんだろうね。ま、違うキャラですよっていう風にしたかったのかね。うん。どっちもはる子ではあるのにね。まあそうですね。で、歌なんですけど歌良かったっすね。うん。この声優さんたちがもちろん赤ペラやってるんでしょうけども、めちゃくちゃ綺麗でした俺。だから最初ね、赤ペラをやるアニメだよって聞いた時にどんな感じになるんだろうっていうのを想像してたんですけども、あ、なるほど。こういう感じになるのかって。あのオープニングを聞いた時にパッと分かってボイスパーカッションがあって低音があってでコーラスがあって歌があるっていうああそういう感じかだったら聞きやすいわみたいな僕ね普通にシンプルになんか赤ペラを想像してたんですよ。うん。バックの音がないただの歌みたいなのを想像したんだけど、そうじゃなくってもっとこう繊細員な音もちゃんと足してくれる中でこのユニゾンしていく感じうん。のが披露された時に僕だからね、これもう信じて欲しいんですけども、1話のオープニングの歌を初めて聞くじゃないですか。僕ちょっと泣いちゃったんすよね。それこそ水希さんみたいに。うん。だから水希さんが最後泣いた時に、あ、俺も俺もってのありましたもん。こう本当信じてほしい。なんかね、めっちゃ感動したんですよ。その赤ペラっていうもののずっとあったこの固定概念みたいなものが変わっていくのとシンプルにうまかったしいい歌だったしうん。なんかすごい癒されて泣いちゃったんだよなあ。そう、歌が良かった。で、最初ずっとね、ガーネットを歌うんですよね。あの、時をかける少女っていう映画が昔あったじゃないですか。アニメ映画が。それの主題家なんですけども、ガーネットっていう曲があって、で、その曲をずっと歌ってるんですよ、最初。うん。もうずっとこの曲だけで行くのかなって思いきや他の曲もやってくれたし、ま、全部で言うと3曲なんだけど、そのガーネットともう1個なんかあの15歳の夢だったかな。うん。アイドルの曲とあとオープニングの学曲。うん。この3曲しかアニメ内では披露してないんだけども。分かる?楽器の合走とは違うよね。赤ペラ。うん。最近コーラスとか赤ペラとか多いね。ヒーラーガールとかもあったし。ああ、ヒーラーガールズもそうだったんだ。はいはいはいはい。そうね。ガーネットはうたちゃんが歌えるやつだからだったっけ?ああ、そうだったっけ。ていうか最初だから、あ、アイリさんがそのうちゃんの歌をしっかり出したいっていうか、ま、多分あれは自信をつけさせるためにでしょうけど、そのな、メインボーカルとしてうん。ま、声と合ってるしね、曲自体が。ま、それでなんか選曲されたとかじゃなかったっけ?うん。ま、それに対してね、結ぶちゃんがちょっと面白くない顔するとかもありましたけどね。うん。そう、あの歌が本当に良かった。完成度めっちゃ高かったっすね。これ本当に西優さんがやってんのっていうぐらい。ま、ボイパーね、プロの方がやってるってさっき聞きましたけども。うん。だとしてもね、めちゃくちゃ綺麗で良かったす。そのパラボラもそうやったし、あれはまたちょっとね、あの路線の違う赤ペラではありましたけども。うん。そこがポイント高かったな、マジで。で、その、ま、ま、まとめに入っていきますけども、こういう赤ペラの話とかも結構するんですよ。専門的な話っていうか。ここでピッチを合わせてとかで君はこういう声だからこうこれを担当してもらうだとかうん。揃ってる揃ってないみたいな会話だとかうん。なぜ揃える必要があるのかだとか。うん。本当に専門的な話とかも結構するんですよ。そこも結構へえってなってたし。うん。で、ちゃんとこう軍像劇らしい会話シーンとかもたくさんあったしバランスがいいんですよね。で、この6人の性格がもう全然違うからそこが赤ペラを使って1つになる。うん。こういう瞬間があってもいいよねっていうあのスタイルが良かったっていうか、この作品のヒロインであるそのうたちゃん自身が結構こうさっきも言ったように、ま、いろんなことを諦めてる性格なんだけどもどうせま、この時だけだし、このうん。あの、結ぶちゃんと一緒にいるのはこん時だけだろうけどみたいな。うん。でも今この瞬間だけは一緒になったっていいじゃんみたいな結構赤ラに言ったりするんですよね。で、そのマッチング具合が良かったっていうか、赤ペラとその人間関係みたいなものをくっつけた時に科学反応が起きるんだなっていうか。うん。奥花子ポニキャンだから使いやすかったかな。はあ、なるほどね。うるちゃんは素人です。ラボラのボイパワー経験した。ええ。あ、そういうことね。へえ。うん。そうなんだよね。その置き換えた時に結構マッチングするんだよな。その性格だったりが。うん。 1番好きなのは結ぶちゃんだけど、でも 1番面白いなって思ったのはうたちゃんでしたね。こんなヒロインだみたいな。うん。なんかヒロイン全然言わないんだよね。うたちゃんが夢全開でもないし、全部諦めてるし、こう自分なんて自分なんてっていう性格だし、ま、もちろんね、やる時はやりますよ。うん。でもこう自分が前に出るっていうよりかはみんなで一緒に前に出よっていうか、その足並みを揃える感じなんですよね。そのうたちゃんのやってることっていうのはだ、それもなんか赤ペラと繋がるし、ユニゾンするために主人公が努力する。うん。一歩前に行きすぎてる人はちょっと戻ってきてねって言うし、後ろにいる子はちょっと前に出てねっていう、そういうことをずっとやってる子だったんですよね。うたちゃんが。その感じがあの見てて面白かったですね。地味なんだけど。地味なんだけど、まあ伝わってますよっていうか。うたちゃん良かったな。えっとゆいなっりんもだけどなんかよくも悪くも表裏ない言葉が刺さるんだよな。うん。そうだよね。結構ズバっと言うんだよね。それこそパラボラに誘われるスカウトされるんだけどお断りしますって普通に言うからね。あのトーンで。うん。あ、元コさんいらっしゃいませ。こんばんは。どうもミルフィユのお話だったので聞いてました。ありがとうございます。はい。え、そうですね。ち、超立者というかね。うん。あれ好き断るところ。うん。そうそうそうそう。結構気も座ってんだよね。うん。意外とね。だから自分よりも他人みたいなキャラなんだよね。うん。これは自分のためにならないじゃなくって、これはメンバーのためにならないからすぐ断れるんですよね。きっとあそこはうん。思いやりがあるっていうかだ。めちゃくちゃ優しいっていうわけでもないはずなんだけどね。な、なんだろうね。うん。掴みどがないっちゃないよね。うたちゃん。うん。そうでしたね。ま、だから結構スラスと見れましたよ。ほんまに10話だったし。えっと、自分はバンドリ一期を思い出して、えっと、主人公が霞とは逆ベクトルだったのが好きでした。はいはいはいはい。そうですね。うたちゃんと、えっと、キッカが、え、姉妹で、え、性格は真反対なのも良かった。うん。うん。うん。うん。そうだ。お姉ちゃんキッカって名前だったね。うん。そうなんだよね。だ、結構中身をね、見てこの作品を楽しめたらうん、いいと思いますね。めちゃくちゃ成長するってわけでもないんだけどな。うん。部長のスタンスがまず現状維持だから、ま、それでもその楽しく赤ペラができるようにっていうその指導はするんだけど結ぶちゃんみたいにこうなんだろう。技術的な進歩をそこまでしないっていうか。うん。はい。そんなところかな。結構話したね、意外と。うん。面白かったです。本当にコメントくれた方ありがとうございます。ちょっとそしたらあの一旦お手洗い行ってくるんでその後にま、夏アニメ総括していこうかなと思います。はい。ちょっと失礼します。はい、お待たせしました。中古ってね、えっとね、今期見た夏アニメ、2025年夏アニメランキングを、え、ちょっと発表していきたいなと思います。実は何にも考えてません。今ここで考えようかなって思います。はい。まず俺何本見たっけ?もうそっからなんすけど。12 え、3456789101 本かな、多分。うん。ミルキーサブウェイとあのフードコートも入れたら13本かな。うん。全然構いませんで。やっぱこっちが1位でみたいなのでありがとうございます。いいす。まずね、ちょっと再下から行こっか。あの、じゃあどうする?ミルキーサブウェイとかフードコートとかも、ま、雑ランキングではあるから一応入れてこっか。うん。シンプルにその面白かったって意味で。うん。まずね、再下はね、ちょっと迷うけどうーん。再会は何かな。ま、途中でやめたのもたくさんあるんですけどね。うん。シティとかはもう途中でやめたし、味の姉妹も途中でやめた。ガチアトも途中でやめた。デキのモぐも途中でやめた。うん。香る花はリトサも1話でやめた。うん。ま、これ後で言うけど、ま、これ見ときゃよかったかなっていうのも何本かあります。はい。最はね、ま、もうほんま同立ぐらいやけど、ま、一応追放車食堂かな。うん。追放車食堂はちょっとでしたね。ま、最初料理描写みたいなのがとそのアドベンななんつうのかな、剣と魔法の世界の世界観っていうのの掛け算が結構良かったりもしたからうん。面白かったんだけどうーん。こうどんどんその作品の方向性がそれったっていうか料理描写も少なくなってったしうん。人間ドラマみたいな方向に走っていって。そうね。性があんまりなかったんだよな。うん。そうね。掴みは良かったなって思いましたけどね。うん。そうでしたね。うん。はい。ま、でも結構綺麗なワンクールではあったけどね。うん。で、ま、同立ってわけじゃないけど、ま、次は、えー、ゲセ女かな?ゲ戦少女。うん。ゲセ症と異分化交流も最初掴みはそれこそ良かったんだけど、これも追放者食堂と一緒で、そこが見たかったのにもっとこう何伸ばしてくれなかったなみたいな感じ。料理がな。そうそうそう。うん。ゲーム描写も、ま、だからさっきも言ったけどゲーム描写も無難で異分化交流部分も無難っていうか、まあ足りないぐらいうん。もっと欲しかった。うん。ラブコメ要素もそこまでなかった。もっと欲しかっても良かったなって思うし。うん。うん。ゲセも同じ流れではありましたね。そうね。うん。だったね。で、最終話でね、なんか忘れてきたかのようにまたなんか英語話したりもするし。うん。特別めちゃくちゃ綺麗な作。まあでもまあいい方ではあったけどだったかな。うん。なんかもっと奇なことしても良かったのになっていう感じはありましたかね。うん。そこまで驚かないっていうか、なんか展開 1つ1つがまあそうだよね。だとかうん。ま、そうなるよねみたいなのが多かったかな。ほんまに。まあ、追放車速度もそうちゃそうなんだけどもう王道展開すぎて面白さがね、ちょっとね。で、次だよな。うーん。とりあえずリリーちゃんをめてるアニメでした。そうですね。それはそう。うん。次はうーん。ヌーベーかな?いや、これよりもこっちの方がいいか。ヌーベーでしたね。うん。ヌべね、ま、ほぼ文句しか言ってなかったなっていう感じで。うん。最初だから色々ナーフされてるな、ナーフされてるなってのがずっとあってで、ま、てけ、ま、何回も言ってるけどテケテの話は好きだったんですけども、他はもう本当にうん。その話チョイスするんだ。じゃあもうそういう方向性なのかなっていうか。うん。これもちょっとなんかもう無難なんすよね。無難っていうよりかももっとあれだね、抑えてる感じ。ヌーベーのいいところもっといっぱいあるはずなのにそれが全然生かされてないなっていう感じでした。その今の時代ヌーベをやるとこうなるってのがよく分かるものではあったんですけどもうん。確かに声優さんが続頭してくれてその声はめちゃくちゃ良かったんだけどね。やっぱヌーベーさんヌーベーさんはみやさんと同じような捉え方してる記事とか見かけました。中身読んでないけど見出しだけ。あ、そう。うん。そうだよね。その怖い描写もあんまり怖くないし、てか怖い話をそもそもそんなにやってないし。うん。で、鬼の活躍とかもいわゆるその武器として活躍するってよりかはこう癒しの部分だったりうん。妖怪と意思疎通ができるようなそのツールうん。こういう活躍しかしてなかったし、アクションシーンもあんまりなかったしで、妖怪が本当に怖くない。むしろ可愛いとさえ思っちゃう。うん。今やるとこうなっちゃうかっていうね。そう、そう、そう。ほんまにそうやったわ。うん。ま、たま先生だとか幸もね、ちゃんと出てきてくれてはいたけど。うん。ま、また続きやるみたいなんでね。うん。ヌーベは本当に元々がすごい好きな作品なので、これは見ていきたいなと思うけどね。うん。ごめん。ちゃんとランキング言ってなかったよね。だ、10、もう1回数えるね。 13本だよね。13位が追放車食堂で12位がえっとなんだあれ?あ、ゲ戦少女でで11位がヌーベ。うん。で、次は10位。はい。今のご時世だと本気で作るとなるとR15 指定とかいるのにかね。うーん。そうなんかな。続きまして10位。10位はね、ヒカルが死んだ夏ですね。うん。これもね、まあそうだったね。自分の求めてるものとは違ったなっていううん。感じでした。本当にそのBL要素もりもリでミステリー要素は本当におまけだったしでそれによってもうテンポが悪くなってたしだラダラダラダラ進んでいくなみたいなまだこここの段階うんだとかまた同じことやってるよだとかもうそんなんばっかりやったなマジでうんでももうなんだめちゃくちゃ綺麗でした。背景とアニメの描写はうん。 1番1番良かったかもしれ。1番好みだったかもな。今期で言うとその背景の感じ。うん。キャラクターを遠くに置いて背景を大きく見せる部分が結構あったりこれなんかリアルタッチな部分にアニメキャラクターがいるっていうのを俺好きなんすよ。ま、何べも言ってるけど。うん。結局なんでそうなっちゃったのかみたいな展開がなかったんですかね。まあそうね。うん。答えもわかんないし2期決まってはいるんだけど。うん。まとまりがあんまりなかったなあ。うん。結局2人で毎度悩んでるだけだったね。そうなのよ。うん。他のキャラクターも出てくるっちゃ出てくるんだけどもそんなに絡んでこないんだよね。の2人にもっと絡んで欲しかったし、もっとこう続々させて欲しかったっていうか、2人だけなんだよね。2人だけの世界なんだよ。でもこれが多分いいんですよね。BL ファンからしたら。うん。2人だけの世界でこう、あの、綴られて欲しいみたいなのが多分あると思うから。そういう意味では正解なんだろうけども。うん。そこまでBLに深くない僕にとってはちょっとうんて感じだったかな。うん。続きまして9位。9位ね。こっから結構悩むなあ。うーん。 9はあああああ。 9位何しようかな。うーん。いやあ。あーん。クレバテスかな。うわ、ちょっと待って。なんか画像がめっちゃでかくなっちゃってる。クレバテス。うん。すごく良かったよ。うん。すごく良かったんだけど、ま、あんまり話すこともなかったってのもあるし、あの、そうだなあ。ま、これも途中ってのもちょっとあるかな。うん。最初ね、その衝撃の第1話から始まって、あ、BL作品として見たらフェルマの料理面白かったよ。ええ、そうなんや。フェルマーの料理ってのもあったね。うん。クバタスはね、本当に良かったです。うん。なんか9以降はね、あんまり悪かった部分はないかもな。良かったのが大前提で話していきますけど。うん。そのまあ、え、1位から決めてったら後ろも決まりそう。ああ、まあ、うん、そうね。まあ、一応やっていきます。下から。はい。くれバテスね、その最初すごい掴みも良くって、えっと、アドベンチャーがめっちゃあって、で、この最強のね、クレバテスっていう魔獣がいて、そこがえっとこの赤ちゃんにちょっと言葉こどう説明したらいいけかわかんない。すごく本当に見なきゃわかんないせ世界観だから難しいんだけど説明がね。内容とかも省くけど、う、ずっとアニメは動いてたしで手に汗逃げる展開があったし、先の気になる終わり方もしてくれたしで結構1つの事件ごとに時間を使ってやってくれたのも良かったし、クレバテスは話より演出を見るアニメ。ああ、なるほどね。うん。そうかもね。でもうん。ここでこのキャラが活躍する。ここでこのキャラが活躍するっていうその配分とかも良かったし、ま、新キャラ加入するところだとかもね、仲間になる瞬間とかも結構こう、ま、仲間になるんだろうな。オープニング見てたら分かるよみたいな感じなんだけど、あ、こんなに時間かけて仲間になっていくんだなっていうのもあったし。クレバテスは勇者はやる気あったけど、クレバテス自体がそんなやる気出さないところがね。はいはいはいはい。まあね、それもあったかな。うん。で、そのずっと勇者は、ま、言うたら、ま、クレバテスに負けた存在だから、なんて言うの、後ろめたさみたいなのがあったっていうか。うん。スタンスがそうなんですよ。元から自分は歯医者なんだっていう。だから他の住人たちともなんか距離感があるし、勇者だってバレたくないように。自分が勇者だってバレると、まあ、なんで世界を救ってくれなかったんだみたいな感じに言われてもかナからこう身を隠してほんまは勇者英雄なはずなのにそういうスタンスで言ってたからでもそれも最終的にね最終的なその事件を解決してくれたからうん少しは晴れたかなって王にそれこそ認められてるシーンとかもあったからそこのあの達成感もあったし。クレバテスは白石はかさんがこんな声も出すんだって思いました。確かに低かったね。まあでもあーうーんそうだね。結構自由時在な人のイメージはあるけどな。うん。アシリパさんとかはでもま、高いか。白石さんやってる中では。うん。名前何だっけ?勇者の名前。アリシアとかだったっけ? うん。勇者のキャラが良かったね。ずっとこうクレバたちに振り回されてたし。あと、ま、説明もめちゃくちゃしてくれましたね、この世界観の。うん。そのクレンのやり取りとかも良かったし。うん。で、ま、うん。そんな中でもちゃんと剣を取ってね、戦っていたし、もう傷だらけなんですよね。どんどんどんどん新しい傷が出きていって、そこがなんちゅうかね、あの結構壁でしたね、僕は。うん。白井さんは低い声のキャラまあまああるよ。うん。なんかそんな感じもするよね。うん。そう。このズタボロにやられていく女の子みたいなのは見てて、あの良かったっす。そういう描写的に。うん。説明しすぎに1加減あるみやさん。そうですね。ありがとうございます。でもね、これはね、しないとわかんないからね。マジで。うん。どうなってるかみたいなのがね。ただ戦闘中とかもめちゃくちゃ喋ってたからそこは結構気になったかな。ま、そういうのありつつね。でもめっちゃ綺麗なアニメーションだったし、キャラクターもたくさん出てきてそれがま、交わった時だとかがうん。いろんなところでこうドラマが展開していくんですよ。で、最終的に交わった時にこういう解決をするんだっていう会感とかもあったしで、なんと言ってもこの最後この赤ちゃんがね、名前忘れちゃったけどこの王がうん、初めて立って歩くところ。ここはもう泣きましたもん、やっぱり。うん。このだ、最終話のタイトル王の凱旋っていうサブタイトルなんですけども、もうぴったりですね。うん。これがだからこの成長物語でもあったっていうか、いろんなもことを経験してうん。王の元に帰っていってで、クレンはちゃんとそれを見届ける役割もしてるしで、続きもね、ありそうでしたしね、今度この子がもっと、ま、学校に行くのかな。学校に通うからそれもクレンがあの、つきそうよみたいな。だから多分本当に親になってるんですよね。クレンがクレバテスが。うん。そのアンバランスさも結構面白かったし。ファンタジーではあるんだけども、ちょっとクスっとなる瞬間もたくさんあったし、アニメはよく動いてたしうん。勇者がいいキャラしてたし良かったっすね。これは先追っていきたいですね。ま、あとね、その、ちゃんとこの12話できっちり切り抜いところまでやってくれたなっていうのも良かったかな。悪くはないけど、そこまでの盛り上がりないんだよね。王の凱旋ってお前が滅ぼしたんや。ま、確かに時期から本編的な感じですかね。どうなんでしょうね。うん。ま、9位はクレバテスかな。で、8位がうん。話しながら考えてたんだけどもうん。ま、8位がブスに花束かな。うん。いやあ、これもね、今回、えー、ま、BQ枠というか、うん。個人的には好きですよ枠というか、応援したい作品枠というか。うん。これにしよっか。はい。毎回ね、楽しかったっすよ、本当に。うん。王道のラブコメではあるんだけどね。前半の山族編でのレヌルの扱いには最初うわって思ったな。そこで見るのやめようかとも思った。ああ、はいはいはいはい。ネルルっていうのはあれだよね。あのウバ、ウバ、ウボかウボになる人だよね。うん。ゆきさんがやってたやつだよね、確か。あ、で赤ちゃんがルナか。うん。なんかねるとルナがね、ごっちゃんなんだよな。ブハ花もこの枠で綺麗に収まったそうですね。うん。マジで良かったですよ、この作品は。うん。1番原作読みたいってなったのがこれでしたね。はい。ま、そのね、何度も話してるけど、その、ま、デこボコのね、ラブコメ僕好きなんで、このちょっとね、ヒロインしからぬ、あの、ご損害をしてるはちゃんがですね、田端田さんと、ま、クラスの人気者の上野君ていうね、イケメン君のラブコメだったんですけども。うん。その、ま、ラブコメをちゃんとやってたなっていう感じ。うん。ラブシーンもしっかり、ロマンスシーンも、ロマンスシーンとそういうコメディシーンのバランスがすごい良かったっていうか、全部シリアスに走るんじゃなくて、ちょっとコメディタッチに描くところもあったんだけど、そこのバランスがすごく良くてうん。あんまりそのハラハラする感じもなかったし。ひどい展開話はメイドインアビスである程度体制ついちゃった。はい。はい。そうね。あれはでもだいぶやってるよね。うん。そのバランスが良かったかな。ドロドロとかもなかったからね。結構この少女コミックとかではあのありがちな展開なんですけども。うん。でもね、これね原作読もうと思って調べたんだけどヤングエースの作品らしいすね。うん。いわゆるその少女コミックの雑誌ではなくって門川のヤングエースのえっと漫画らしくってあなとちょっと納得しましたけどもうん最初からそういうスタンスなんですよね。コメディもちゃんとやりますよみたいなライバルキャラであるそのうぐイスダ谷さんっていうキャラクターもいい味出しててちゃんといい子やったしう、こう悪になりきれない部分だったりも可愛かったしでこのヒロインのはなちゃんも田端田花さんもすごくいいキャラでうん。で、あとやっぱ声優さんが良かったすね。このはさんだったり、土馬君、青山吉野さん。うん。旗中タスクさんで細屋吉正さんですよ。もう細やさんがね、まだあの高校生をやってくれるっていうのがマジで良かったな。もっともっと見たい。うん。他にも色々出ったけどね。はい。原作ちょっともし読む機会があったらまた報告しますって言って読まないんですけどね。前もね、あの高嶺さん原作読んだら言いますわって言って読んでないですからね。うん。で、え、7位、 7位に、 7位に歌小屋ミルフィかな。うん。はい。7位に歌声はミルフィーユにしようかな。ちょっと一応分かりやすく変えとこうか。うん。こっちにね。え、はい。まあね、その最近見たやつでしたけども。うん。人間模様みたいなのがすごくリアルに映ってて、え、赤ペラもすごく綺麗だったし、完成度が高かった内容についてはね。うん。ただアニメーションはね、そんなに、ま、動く作品内容でもないから別にいいっちゃいいんだけどもうん。めっちゃ綺麗だったとかそういうわけでもないしで、ま、声優さんも別にこうなんつうのかな。めっちゃ良かったよ。めっちゃ良かったんだけど。うん。なんかあんまズバっと来るものはなかったっていうか、この子めっちゃいいなみたいなもなかったかな。うん。さっき話さなかったけど。うん。Cって言うなら、ま、うたちゃんと結ぶちゃんかな。声優さんですごい良かったなって感じたのは。うん。ってとこですかね。ま、これはね、さっきめっちゃ語ったし、この辺にしときましょうかね。はい。で、6位、6位に何かな? うん。 6位ターキーかな。はい。ターキー6位ですね。まあでも面白かったよ、本当に。 1話でなんちゅうかすごいこうなんて言うの?ド物く展開。いきなりボーリングやってたかと思いきや戦国時代に行ってしまうっていう展開だったりで、そっからずっと帰らずにこれにしよっか。うん。ね、得だらけとやり取りしていくっていう。最近は作画崩壊みたいなのなければなければ楽しみんよければよしみたいなところありますよね。ああ、はいはいはい。確かにね、作崩壊みたいのないよね、最近ね。うん。あるにはあるんだろうけど、もしかしたら気づい俺が気づいてないだけでっていうのもあるしね、おそらく。うん。タイムリープボーリング戦国アニメでは最高決作。そうですね。これしかないやつね。うん。ターキー6位ですね。うん。ま、真ん中あたりというかめっちゃ良かったけどね。ただまあそうだね、最後ちょっと気になるところもあったみたいな話もしたし。うん。ま、ちょっとぶっ飛びすぎたかな、今思うと。ま、当時はそれがいいみたいな話もしたかもしんないけどな。今振り返るとね、ちょっとぶっ飛びすぎてるかもしんない。うーん。かな?ボーリングアニメのカバをかぶったとんでもアニメ。そうですね。ボーリングもしたよ。うん。もちろんです。そのなんだろうね。ま、それがいいのかな。でもやっぱりうん。なかなか感想が難しいな。良かったとかももちろんあるんだけどね。たくさん。この1人1人のドラマがしっかりあったし、その徳家とえっとこのボーリング部の5人がうん。ドラマを作ってたしで何回も言ってるけど僕はそのさゆりちゃんとわあ、また名前が出てこない。さゆるちゃんの話が良かったかな。ま、でものぞみちゃんの話も良かったし。うん。人によってこう好みが別れる話でしたかね。ボーリングの命のやり取りしながら過去と現在生きするところがえっと言うほどやりすぎてるか。うーん。そうかもね。ま、でもね、いい意味で言うと先が読めなかった。マジでな。何こん次何するんだろう?みたいな。うん。こう行くんだろうなっていうそのオードがないからここまで独特だと何が行われるんだろうってそのワクワクはずっとあったよね。ただそれがぶっ飛びすぎてるっていう部分も否めないかなと個人的には思いましたかね。これマジでこういう作品って思わないとめ楽しめないですよね。そうそうそうだ。そこに馴染めるか馴染めないかによりますよね。ほんまにその通りでございます。うん。器を広くしてみないと楽しめない作品ではありましたね。これはこういうもんなんですっていう。うん。ま、色々とね、その裏設定みたいなのもあるみたいですけどでも本編だけで見たらね、それはわかんないしで、それあるならそのなんつうのかな。いや、説明的になるの嫌なんだよ。嫌なんだけどもうん。説得力のある部分もちょっと欲しかったかなっていううん。部分もあったし。そうですね。予想できなかったのが1番なところですかね。うん。そうかもね。楽しみだったよ、毎週。うん。何が起こるかっていうタイムリープもえっとタイムリープボーリング戦国アニメね。ガチボーリングアニメ期待してた人は怒りそう。あ、怒りそうね。ボーリングアニメね。そうだよね。うん。でもボーリング描写も良かったよね。毎回ね。毎回ちゃんと舞ごとにボーリング描写があったから。うん。アニメーションも良かったし、ドラマも良かったし。うん。ただこう風呂式を広げすぎてる部分があるから若干ね。だからそこによって少し気になるところも出てきちゃったかなっていう。比較するとその前橋ウィッチーズとかは前橋ウィッチとかも割とぶっ飛んでる。ぶっ飛んでるんですよ。いろんなことやに手を伸ばして風式を広げて広げてやってるんだけどあれはうまくまとまってたなっていう感想を僕は話したと思うんですけどもターキーはちょっとシりが残ったっていう印象ですかね。一応ちゃんと話も終わらせたしね。そうですね。うん。始まる前はスポコン路線かと思ってましたわ。そうですよね。ターキって言ってるし。うん。ま、これが6位でしたかね。うん。次まして5位。 5位はね、雨と君とかな。うん。これはちょっと僕個人的には大好きです。ええ、も、うん、もしかしたら意外な順位かもしんないですけども。うまいのに本番点でダメてベタではあるけど魅力的なキャラに仕上がってた印象。はいはいはいはい。そのま衣ちゃんがね。うん。スポコンかユルフア系かと。そうですね。ギスギスもあったしね。ちゃんとね、メンバー同士でっていうか。うん。そう。きーちゃんメデるアニメね。アと君と良かったっすね。ま、毎回ね、その話してて楽しかったです。うん。この富士山と君なんですけど、このたぬきうん。犬ワンちゃん。そう。あれ、5位犬か。そう。5位ですね。うん。そう。毎回癒されてましたね。この大人の日常系アニメというか。うん。毎週毎週話してて楽しかったしで、次回はどんな話が繰り広げられるのかってなんか結構期待するんだけど全然始まってみるといやそうでもないなみたいな。でもそれがいいっちゅうかちゃんとこうボーダーラインを保ってる感じ。もう好みやったかな。そうだよね。この作品はそうだよねみたいな。うん。なんか富士さんっていうキャラクターがマジで掴みどのない人だから色々その考察しちゃうんですよね。こういう過去があるんじゃないかだとか、今こういうこと考えてるんじゃないかとかこうなんか思っちゃうんだけど全部無駄んですよね。基本いやそんな深く考えんでいいですよみたいなっていうことをやられちゃうんだよな。富士山にそれこそ振り回されてる作品だったかもしんない。今思うとね。まあでも濡れた小さい個体なら結構犬犬とも分かりにくいそうかも。うん。分かるよね。そうそうそうそう。結局このね、それこそ分かりやすいところで言うんだったら、あの、なぜ雨、ん、なぜ傘を刺さないのかとかも分からないしうん。なぜ髪を切ったのかとかも、ま、分からないし、このたぬき犬が君がなぜ必断できるかも、ま、分からないし。ただそんな中だからちゃんとそのベースというか設定みたいなのがしっかりあった状態でこの2人がこの1人と1匹がいろんな人に出会ってどういう会話をするかっていううん。もうそれだけを楽しむアニメでしたね。前はなんか富士山のその行動の違和感とかちょちょちょろっとあるの良かった。うん。分かりやすいところでマスクしてる描写とかね。あ、そうそうそうそうそう。え、なんかあるんじゃねって思うけど別に何もないんだよね。本当に、ま、もしくは原作を見たら分かんのかもしんないけどね。うん。ま、それ深く考えなくていいですよっていう作品のうん、スタイルがすごく自分に合ってて、で、本当に癒される作品でした。うん。疲れた体にちょうどいい。海層に弟出てこないのもよくわからない。ああ、確かにいなかったね。うん。回層にはいなかったね。出てきてはいたけど。うん。なんかゲストキャラとかもね、ちょこちょこ出てたし。うん。で、俺が1番しびれたのはそのゲストキャラの中で言うと、あの花を育ててるおばあちゃんうん。タバコ吸いながら出てきて、もうわずか1分のシーンではあるんだけど、あの会話がすっごく好きでうん。ま、それはね、配信中にめちゃくちゃ熱弁してたからうん。気になる方はそこを見て欲しいんですけども、何話だったかも忘れちゃったけどね。でもそういうのがね、いいんですよね。たまにこう見つける好きなシーンだとかうん。綺麗だったし富士山もね綺麗な人やったしね。うん。おしゃれだしね、基本。あとオープニングがやっぱりね良かったね。俺毎回見てたもんな。あのスタイリッシュなオープニング。うん。エンディングも良かったしね。なんか独自の独自のって言うとあれかもしんない。ま、独自か。うん。何も媚びてないっていうかね。こうすりゃええやろうっていうのはしなくてうーん。もう全部我々任せっていうか解釈解釈は委ねますよ。ただ我々はこうしますよみたいな。難しいな。うん。ちゃんとこうやりたいことをやってるなっていう感じもしたというか。媚びない感じ。うん。考えなくてもいいし、考えると奥深い。セリフとか描写とかいいね。うん。そうそうそうそう。そこが良かったかな。人によってはね。それがちょっとだるいっていう人もいるかもしんないけどね。僕はちょうど良かったっすね。癒しアニメとして。そうそう。こっちの解釈で受け取ってねってところなんだよね。そう、そう、そう。うん。はい。ま、好みでしたね、本当に。うん。はい。では続きまして、第4位。 4位は銀河特急ミルキーサブウェイですね。はい。もう面白さだけで言ったらもうここまで来ます。これはもうめちゃくちゃ良かったっすね。ええ、まあ、そのなんだろう、説明が難しいんですけど、こう個人制作的な作品から始まって、最初ミルキーハイウェイかハイウェイっていうショートアニメーションが今度ミルキーサブウェイっていう形になってうん。今蘇りましたよみたいな。うん。そういう生のあるちょっと変わったルートの作品ではあるんですけども、アニメーションもちょっと変わってて、ま、全CGで、えっと、動きもまあちょっとなんというか、海外のアニメーションに近いっていうか。うん。細かい動きがね、すごく良かったですし、これは本当ずるい作品ですよね。うん。色々こう設定とかも、ま、あるらしいけど、そこも全然うん、吹っ飛ばして一旦これ見てみたいなこの子たちが、ま、バックボーンとかは一旦置いといて、まずこの子たちをやる、やることを見させて、で、間にその何時間前とか言ってこういうことがありました。で、この子はこういう性格ですたとか、こういう生殺がありますとかをちらっと見せて、あ、だからこうってこういう感じなんだっていうのを、ま、後で分かるみたいな。うん。まず現起こってることを見せた後に過去を移す。現在起こってることを移す。過去を映すっていうそれを繰り返してはいたんだけど、ま、店舗がまあね、3分アニメなんで店舗がむちゃくちゃ良かったしうん。で、動きも良かったし、ま、あとやっぱなんと言ってもね、そのセリフですよね。セリフの掛け合いがもう一級品でしたね。うん。すごいこう早口で喋ってるんだけど、なんかこう伝わってくるんですよね。うん。いわゆるその専門的なこの世界でしか通用しない単語とかも割と出てきたりはするんだけども、そこもなんかあ、こういうことなんだろうなっていうか、なんか飲み込めるんですよね。うん。早いセリフ回しであのやってはいるんだけどもでもこれはこういうことだよねっていう風になんかすっと置き換えられるっていうか。うん。本来1行で済む会話なのに3行ぐらいやってるような感じもするしうま、つまりそういうことだよね。こういうことだよねみたいなのがまあなんか分かるるちゅうかうんだろうけどもこの現代風の会話劇に置き換えることによってすんと落ちるエンディングとか海外ドラマにありそうな感じとかね。そうだよね。うん。最初は見た後1話見たらちらっと映っててびっくりした。ああ、そうなんだ。はいはいはいはい。そうね。まあ、だから曲のそのなんか昭和レトロな感じとかもこのめちゃくちゃ未来感出してるのにむっちゃね、昭和火用をやってるそのアンバランスさも面白かったしあいつなんかあいつなんかつってな銀河が桂マまで飛んできゃいいのにもう空で歌えるぐらいもうなんか擦すられちゃったし。この部分だけどね。この部分だけだけど覚えちゃったし。うん。名前、えっと、誰が歌ってんだっけ?あ、忘れちゃった。俺調べたのになんかま、だからその昭和のアイドルの人たちの歌なんだよね。うん。実際にある楽曲で声もこのドラマに合ってる素人さんが声担当してるみたいな感じも良かったかな。あ、そうだよね。うん。そのなんかプロ感みたいのなかったんだよね。そうおっしゃる通りで。マジでこう生感があるういだったんですよね。うん。演劇を見てるかのような今ここでだ収録じゃなくって舞台みたいなそういう感じが良かったっすね。うん。セリフあるのにないというかね。どう言ったらいいのかな。うーん。ま、だからもわかんないけどわかんないけどこのセリフったとしてもなんか採用されそうな空気感っていうか。凸った部分ももうそれも話に盛り込んじゃえっていうか。ちょっとちょっとねごめんなさい。なんか変なこと言ってますけど。ちゃんと銀河系繋がりなんだよな。キャンディズか。あ、キャンディズなんすね。はいはいはいはい。演出がすごくいい。うん。そうだったね。毎回気になるしね。うん。で、ワンシチュエーションっていうのも良かったね。うん。この3分アニメでね、そんないろんなところを映してもしょうがないんで、ちゃんとこので列車内で物語が終わっていったし、別にその成長物語でもないからうん。みんなそれぞれスタンスがあってそれは譲れなくて会話劇が面白くなってたし、ま、アニメーションうん。ま、だから感情がね、えー、結構伝わってきたのはやっぱり目だったか目の動きが結構印象的だったかな。細かくこう動いてて目線をそらすことによってあ、こういうこと考えてんのかなだとか。うん。あと、ま、文字も字したいだとか、ガバーって手を広げたいだとかうん。なんかアニメーションでもちゃんと伝わってくるし、セリフでも伝わってくるし、この世界観、世界観こそに伝わってこないけども、こう、ま、これさえ伝わればいいよねみたいなその思いきりの良さみたいなのもあったし。うん。フィルターの話を大衆でするのは、えっと、のんデりとかこの世界観ならではの真良い。はいはいはいはい。そうね。でも憎めない飛行人間たち。うん。そう。さりげなくね、なんか出してくるんだよね。そのバックボーンみたいなのも。もう名前1人も覚えてねえよ、俺。ごめんね。でもこれ3分が12話しかないので。だから本当に30分ぐらいで見れちゃうからいつでもね、帰って来るし。うん。またね、見たいよね。うん。落ちもすごかったしね。そういう落ちかいみたいな。うん。サクっと見れるすごいアニメなんじゃないかな。なんか漫画もね、始まってるのか始まるのかわかんないけどあるみたいすね。これは本当に、え、話題でしたよ。ミルキーサブエイ。それこそコメントで見たのかな、俺。うん。面白いっすよみたいな感じで。じゃあ見てみよっかなって。見てみたら面白かったみたいな。うん。とりあえず面白けりゃいいっていうう感じっすよね。何にも媚びてないし。それこそね。これが4位ですね。じゃあベスト3行きますよ。ベスト3こっから迷うなあ。ま、でも本当に面白さだけで言うんだったら難しいな。あと残ってるのがフードコートでまた明日と夜更かしの歌セカンドシーズンとキコいセカンドシーズンすね。うーん。どれかな ? ベスト3。うーん。まあ、じゃあ2位から発表しようか。2位は着せこいっすね。はい。あ。ちょっとぐるった。大丈夫かな? 着せコいどれにしよっかな? 2位キせコいで。いや、やっぱりちゃんと3位から話そっか。これ。いや、これ良くない。ちょっと待って。画像変えるわ。何しよっかな? マりンちゃん。マリンちゃんのあのピースのやつがいいよね。サムネにもしたけど。これや。 2位キコいで 3位が夜更かしので1位がフードコートです。もう、もう和数とかどうでも、とりあえず面白さで言ったらもうその順位になるわ、俺。ごめん。うん。まずじゃあ3位の夜更かしの歌から話していきましょう。はい。夜更かしの歌セカンドシーズン。もうむちゃくちゃ面白かったっすね。いやあ、ちょっとね、これは化けましたね。うん。キセコはな、じ、じ様新じちゃん出るの遅すぎたな。うーん。まあね。ま、他のキャラクター出したかったんじゃないの?うん。あさんとかさ、他にもひ野さんだっけ?うん。いたからセカンドシーズンはマジで化けましたね。うん。意外に1位がそれなのか。いや、ちょっとね、そうだったね。うん。単発で出してるしね、俺。たった1、もう今期1個だけですよ。フードコートでまだに関してはもうがっつり語ってる1本があるぐらい好きだから。うん。まず夜更かし乗ったセカンドシーズンなんですけども青ブ見てない。ごめん。青ブは見てないです。あの、ま、一期はね、そこまでその吸血鬼かける人間っていうよりかは夜の世界に人間が迷い込んだ時にこの吸血鬼が案内してくれるみたいな感じ。うん。ま、だから要は会話劇なんですよね。だから吸血鬼要素っていうのは若干おまけになってたっていうか、こう君がその不登校で夜フラフラすることが趣味で、そこで出会った吸血鬼と夜の世界のなんたらかだったりその恋をすることとはみたいなのをこうだらダラダラダラしていくみたいな会話劇だったんですけども、ま、ある種その面白さ、それはそれで面白いってのはあるんですけども、一期はね。で、セカンドシーズンになって、こう謎にこうどんどん入っていく。その吸血鬼とは何なのかだとか。うん。で、その吸血鬼をあのキたがってる人物がいて、ま、探偵さんですよね。うん。そこ、そことの退治だとか。うん。で、このなちゃんの秘密、出世の秘密だとかうん。色々その過去シーンとかもたくさんあったし、紐解がすごく先の気になるうん。終わり方をしていったので着い学園祭は好きだったな。うん。は前半良かったかな。後半登場人物多すぎた。ああ、なるほどね。夜更かし追いつきましたけど、今期まで見ないとでしたね。うん。あ、そうなんだ。そう、そう、毎回本当に気になる展開で、で、バトル描写とかもすごい拍手がかかってて、で、これもね、やっぱ演出ちょっとシャフトのね、化け物語みたいな感じとかも良かったし。うん。1番気になる作品だったかな。次どんな話になっていくんだろうって。今期あのちゃんとリアしたのこの作品だけだったし。うん。ま、毎回毎回リアしたわけじゃないけどね。うん。リアできる時はしたみたいな。青ブは全前期と映画見てないとな。いきなり見てもどうなのかな。うん。そうなんですよね。一期はちょっと運でした。今期見るのに、え、頑張ってみた感じです。ああ、やっぱそう。うん。夜更かしは見てないので反応できない。ああ、すいません。あ、でも結構別れてんのか。うん。そうだよね。1期見てないとってのもあるからな。確かにね、1期はね、ちょっとね、あれなんよ。うん。人選ぶっていうか、独特っていうか、そんなになんかキャッチーな内容で、ま、どうなんだろうな。難しいんよね。俺もね、めっちゃ内容覚えてるかって言うとそうでもないので。うん。 2期は本当にそういうミステリー要素だったり、演出の良さだったり劇のは部分あとバトル描写だったりでやっぱり心情描写というか吸血鬼の考えてることを人間の考えてることをみたいなで恋愛のなんか残酷さというかうん。そういうところも結構リアルに描いてくれてて良かったっすね。はい。夜更かしの歌セカンドシーズン第3 位でしたね。個人的には渡れがジョ位ですね。そう、渡れも見てないんだよな。うん。なんか良かったみたいっすね。今期は展開あるから全然違いますね。そうなんすよ。うん。ぜ非ぜひ。で、2位が規制恋いですね。そのビスクドールは恋をする。セカンドシーズン。うん。もうこれはもうね、ま、あんま言うことないっていうかうん。毎回ね、テンション上げて喋ってたっちゃ、喋ってたし。うん。ま、見りゃ分かる。そう。見りゃわかる。本当にこれに尽きる。この作品はどれを取ってももうどの部分も評価が高い。綺麗だし可愛いしあのコスプレ要素というかうん。ドラマチックな要素もちゃんとやるし、ラブコメ要素もちゃんとやるし、好きがない作品ですね。うん。逆に言うとね、もうそれがあんまりだ、それだから2 っていうのもあるかもしんない。そう、文句ないんだよね。うん。あとは好みの問題かなってだけで完成でよかった。そう。その荒がないって完璧すぎて面白くないみたいなところあるかもしんない。渡れえっと何々さんが最後よが良かったね。あとはお風呂とかほうこは個人的には一旦原作見ちゃってるから話の内容かどうかというよりどう表現してくるかの部分に目的になっちゃってましたね。はいはいはいはい。なるほどね。うん。いや、マジでね、100人見て100人が 100点を出すような作品ですよ。まあね、さっきその新珠ちゃんとかがじゅちゃんとかがあんまり出てこなかったってのもあったけど、それはもうなんだろう。出てこなかっただけだしね。言うてだから評価下げるっていうのはちょっと筋通んないというか。うん。まあでもそれは好みになっちゃうのかな。ああ、でもま、そうか。キャラクター、あ、この子が好きだからでもそれぐらいキャラクターが好きだっていう、そのサブキャラの方が好きだっていうぐらいキャラクター1人1人が魅力的ってことですもんね。うん。かな、もうそういう作品です。キせコいは誰か見てもうん。いい作品。好きなものを好きと言って何が悪いっていう。うん。それをずっと言ってた作品でもあったし。そう。よみやさんもいるしね。うん。このマりんちゃんがね、ヒロインの北側マリンちゃんがもうずっとぶれずに五条君のことが大好きでずっとぶれずに好きなことをやっててうん。で、それにちゃんと五条君もついていったし、あの姉妹絡んできただけですごいそうだよね。そう、出てきただけでもいいと思いますよ。井姉妹は出しすぎるとそっちに人気取られると恐れられてるからね。なるほどね。うん。じゃあいい安倍だったのかもしんないですね。この感じが。はい。そうなんよな。はい。すごい作品ですよ。まあ、3年ぶりとかだったけどね。2期は1期が確か3年前とかだったからだいぶまあ、ま、ね、待ち望まれていた作品ではありますけども、また3年後にねうん。そのファイナルシーズンをやって欲しいすね。多分もういけるでしょう。これが何巻までの話なのかもうわかんないけど。15巻完結だったら3期ぐらいでちょうどいいんじゃない?うん。ま、フィギュアも買ったしね。そう、そう、そう。2期は気合入ってましたね、マリンちゃん。そうですよ。うん。そう。 1期も良かったからね。うん。で、俺フィギュアを見せたことあるもんね。えっと、どれだっけ? えっと、あれ?北川さん、北川さん、北川さんどこ? あ、めちゃくちゃでけえ。あ、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい。隠れすぎちゃった、これね。これ、これ、これ、これ向きがちょっとあれだけど。うん。えっと、90°あん。あん。はい。これ、これ見てくださいよ。そう。これ買うぐらい好きですからね。北川マリンがね。うん。もうだから、まあ、3期を待ちましょう。うん。いっぱいもらいました。本当にいろんな可愛いを、え、情熱をね、コスプレイヤーの情熱だったりで、五条君のその職人魂だったりうん。サブリミナルローアングラーリズキュのフィギュア買ったけど、えっと、品質問題、品質問題で返品しちゃった。リずキュンって何?ああ、返品あったんだね。うん。そんなとこかな。今シーズンは1位とかなかったかな、自分は。はいはいはいはいはい。特に順位つける感じもなく。これは当時買いそびれたな。あ、そうですか。うん。今値上がりしてますよ。低下よりも。中古第1位はね、もうはい。フードコートでまた明日でございます。はい。もうこれでしたね。やっぱ花田ジキ先生はもうね、ぶっ刺さりますね。個人的に。うん。ま、唯一個人で、個人でっていうか、ま、単発で、えっと、感想も上げましたしうん。この2人の会話劇たんかったっす。ワンシチュエーションっていうのも良かったし。うん。で、6話ってのもまあうん。良かったしね。ま、贅沢言うならやっぱワンクル欲しかったけど。うん。でも、ま、その6話の良さももしかしたらあるかもしんないしね。こっちの方がいいかな。うん。これは続き見たいなあ。うーん。なんかね、そのミルキサブウェイとかもそうだけど、これもね、あんま媚びてないんだよね。独自の感じを突っ走しってる。うん。僕はってのもそうだし、あの、別に尖ったことをしてるわけでもないけど、これ、これがしたいんだっていうことをちゃんと形にしてる感じというか。うん。パりんちゃんだからキせコいがみんなが求めるものをちゃんと出してくれたっていうのに対してこのミルキーサブウェイとかそのフードコートもそうだけどやりたいことを作り手がやりたいことをしっかり形にしてでそれが評価につがってるっていうものが良かったかな。うん。見る人が見たらね、あれかもしんないしね、これは。うん。大人になると分かる。こんな友達がどれだけ尊いか。いや、いないや、私には。まあね、そういう的、あの描写というかうん。カップリング要素というか、それも良かったしね。うん。まだからそういう意味では渡れが見れなかったのは俺もうこの2人でお腹いっぱいになってたかもしんない。うん。特別ね、むちゃくちゃ綺麗な絵とかアニメーションだとか。ま、それでも良かったけどね。特にこの山田和田か和田の方がすごい動いてくれてたからうん。アニメを見てて楽しかったし話す内容とかもマジでくだらない話ではあるんだけどね。でもそれが良かった。それ、その話の構成がそこにち、落ち着いていくんだなっていう、その流れとかも良かったし。うん。そう。小だしこだしにしてた部分が最終的に繋がっていくっていう気持ちよさもあったし。うん。ほんまに6話なのが惜しいですけどね。もう和数とかあの短あのえっと話の長さとかうん。そういうの気にせず、もう今期は1番面白かった好きな作品はフードコードでもまた明日でしたね。ええ、山田ジェネリックの方ですね。そうだよ。ごめん、ごめん。山本と和田だもんね。そうだわ。忘った。忘った。うん。渡はもっとラブコメでしたね。昔流行った。えっと、スパダリハーレムのスパダリハーレムの少女漫画のユりバージョンみたいな。そうなんだ。そっすね。うん。もう今期は僕はこれでしたね、本当に。はい。ま、季節でもいいんだけどね。全然もう同レベルぐらい好きなんだけど。ただまあ面白くなくない。なんかキせこいとかなんかこのめんどくさいオタクムーブするとね、キセコ1は面白くないからフードコート1 位にするみたいな。だってみんなキセコい1位じゃんみたいなね。うん。てな感じです。はい。夏アニメ、2025 年夏アニメ、え、総括させていただきました。簡単ではありますけどね。うん。言いたいことは分かりますでしょ?そうなんですよ。えっと、すぐ喧嘩して仲直りして本当仲良しの2人そうですよね。うん。私はトータルだとフェルマーの料理、えっと、瞬間風則だとサイレントのバーニー会、バーニーが、えっと、七剣人のシーンから演技していると考えたらですが。そう、サイレントウィッチね。俺まだ残ってるかな?あ、これでしょ。あ、なかったわ。ごめん。えー、サイレントウィッチ。これだ。1話のスクショまだ残ってるよ、これ。うん。サイレントウィッチ良かったみたいだね。うん。見ときゃよかったなってちょっと後悔してます。ルリの宝石ってすに話に出ました。いや、ルリの宝石はごめんなさい。僕見てないんですよ。うん。1話でやめました。あのね、全部その時も話したけど全部いいんだけど好みじゃないっていうことで切っちゃいましたね。ま、だからそうですね。続編とかちょっとランキングに含めるか悩むところです。そうですよ。それもある。うん。サイレントはちょっとえっと刺さらなかったですね。全部見たけどギムってギムって見た感じです。をめるアニメでした。ああ、そうですか。うん。そう。サイレントウィッチと渡れがちょっと後悔かな。うん。ま、バーニーが演技している説しているの私だけなんですがね。ほうほうほう。なんかあるんですかね。なんか今年あんまり見たいアニメなかったな。あ、今期夏はでも法作だったんじゃない?うん。僕だって春結局最終的に残ったの7本ぐらいだったけど、今回13本見ましたからね。ま、でも6話と6話で終わるやつとショートも含めてだから、ま、実とかか 11本。うん。あ、主人公が最初きつかったな。ルリの宝石。はいはいはいはいはい。いや、別にキャラクターもいいっちゃいいんだけど別にそれでもうん。なんかうん。僕だからドクターストーンとかもね、好みじゃないっていう意味で見てないんですよね。うん。ああいうなんかサイレンス系がね、どうも肌に合わなくって。うーん。地学というか。だから俺地も見れてないしね。うん。何でしょうね。うーん。別にリカが嫌いってわけじゃないんだけど、僕の中でちょっとアニメとの相性が悪いんだよな。うん。とかそうだね。他はサイレま、カル花はリトサもね。あ、これ違う。こっちや。まだスクショ残ってたと思うんだけども。どれだ? あ、これか。うん。これもね、すごい話題沸騰でしたけどね。しかし秋は馬娘一境になりそうだな、私は。そうですね。娘あるからね。ハロはロックレディあったからね。はいはいはいはいはい。ロックレディ良かったよね。うん。カオル花はリント作も見たかったし。ま、あとシティだよね。シティも見たかったし。うん。シティはね、なんか内容があんまりあるんだよな。そのアニメーションはもうすっごいことやってんですよ。マジでこれどうやってんだっていうぐらいもうあの想像のはか上を行くう動きをしてくれるのでそれはいいんだけどただあんま内容が入ってこないんだよな。ちょっとね、ま、そういう話でもないのは分かってるんだけどね。カル花は原作好きだから見てた。はいはいはい。結構続いてるみたいですよね。うん。この秋バンドアニメありましたっけ? いや、ないんじゃない? あ、でもね、あれがあったんじゃない?なんかSIV みたいなやつ。え、何だっけ? なんか1個ね、バンドっぽいのあったと思うんだよな。キラキラ眩しいはもうきつい年になった。ホリミアもそうだし。うん。シティ好きでしたね。逆アニメとして見るとダメかも。ああね。うん。ルの宝石のナギさん僕的にはドスタクでした。はいはいはい。あ、香る花のことね。うん。ふんふんふんふんふん。そうなのよ。多分ね、俺もね、そういう理由で切ったみたいな話を配信でやってるかもね。うん。アハレさ枠みたいなアニメはあったな。うん。あったね。その苗字系はあったね。バンドりちゃんはバンドアニメで話すわ。わ、ガンソバンドりちゃん見ましたよ。うん。1分2分ぐらいのやつで1分半ぐらいか。うん。一応ターキーオープニングバンドしてる。見ましたよ。面白かったっすね。まあ、うん。すごいことやってます。なんかし、昭和のアニメーションみたいな作画でね。なんて言ったのかな、あれはね。うん。なんかやってましたよね、Xで。どういう 1話どういう展開していくか予想予想しませんかみたいなハッシュタグつけて予想しちゃってくださいっていうのやってましたもんね。僕あれやりましたよ。ポストしましたよ。僕が予想したのは最初っかう 1番最初っからキャラクターが入れ替わる展開。うん。あの、あれであったやつ。ピコであったやつ。ピコのノり。うん。声優さんは変えずに中身だけ入れ替わる。その5、10人いるボーカルたちがみんな入れ替わるのを1話からやってしまうみたいなのを、あの、予想してポストしました。外れてましたけどね。うん。今期の無職の英雄、えっと、地味に見れちゃいました。無職の英雄。へえ。セイバーマリオネットと勘違いしそうな作画だった。あ、セイバーマリオネット。なんか名前だけ知ってる。うん。バンドりちゃんは次回から普通になるっぽそうだが。うん。そりはそうでしょ。昭和より平成1桁。ああ、そっちね。うん。そう。スレイヤーズも思ったね。うん。そんな作画でしたよね。ま、でもちゃんと 10人喋ってたし。え、喋ってたよね、多分ね。うん。中町あられちゃんもね、声優デビューですよ。で、歌もちゃんと10人歌ってましたね。なんか10パートぐらいあったもんね。いや、よ入れるわ、本当に。フルどんな感じになんやろな。あの、10人の声がユニゾンした時こんな声になるんだっていうのはちょっとありましたけどね。別におかしくはないんですけど。うん。でも思ったより短かったな。3分ぐらいやるかと思ったけどね。1 分半とかでしたね。あれを。だから週に1回、え、1年間やってくのか。セイバーマリオネット JNA懐かしい。え、起動戦艦なデシコの前後のどっちか時間にやってたかな。へえ。なでし子は俺知らないんだよな。ウイカめっちゃぽい役だった。ちょっとね。うん。ともりだけまんまじゃねえか。うん。なんかネクタイしてたのがちょっと気になりましたけどね。とり言うてドロリスもドロリスじゃなくてウイカだった気がする。うん。そうだね。これがどんなね、科学反応を産んでくれるのか。最初ね、霞と幸が戦ってで、ユナが破れるみたいなところから始まってましたけどうん。どことどこが絡むかだよね。ま、言うたら霞ミと幸はまあ分かるじゃん。うん。絡むのはてか霞は誰と絡んでもおかしくないんだけどユナが例えばねあやちゃんと絡んだりしたら面白いしうんがコ論と絡んだりとかしたら面白そうだし金髪ねみたいなうんなんかそういうその本編ではできないことを、ま、これからもやってって欲しいっすね。その50ね、数はあるんだったらね。エンディング通りのお話するのかな? ああ、ま、あるんじゃない?もしかしたら。うん。そうですね。そうだね。だから俺今期秋、秋で言ったら1本だけ見てるわ。そのバンドりちゃんガ、ガンソバンドりちゃんだけ見てるわ。もう1話始まってるからね。うん。まあ、何見たいかはね、あの、前の配信、結構前の配信ですけどやってるんで、ま、そこをね、見てもらって、ま、そこで言ってることと実際に見た作品変わる場合は全然ありますけども。うん。これからね、1週間かけてちょっとチェックしていこうかな。何がはまっていくのかわかんないからね。本当にね。うん。何が話題になるかもわかんないしね。意外とこれにはまったとかもあるしね。うん。ま、だからやめられないんだけどね。はい。そんなとこですかね。大丈夫。ま、あとバンドリ関連で言うんだったら僕来週の10月11か11日の土曜日にそうですね、何が高嶺さん枠になるかね。うん。それも見て判断したいですけど 10月の11日に安倍無近、安近店っていうか、ま、マ無時点、マ無時点のその無近バージョンを、え、見に行きます。はい。よろしくお願いします。だからその日また配信枠取るかもしんない。土曜日。うん。来週もしかしたら兄しべは日曜日になるかもしんないね。それで言うと。うん。もう予約したんではい。行ってきますよ。で、あともうちょっと言うんだったら、あの、迷子の劇場版全編後編、真い猫なんちゃらなんちゃらの全編と歌う僕らになれるフィルムライブ。もうタイトルよく覚えてないけど、その2 本をちゃんとアニメートで予約しました。はい。楽しんできてください。ありがとうございます。そう、ガルクラせや、ガルクラ見た人いる?今来てくれてる中でガルクラの総集編だから、ま、劇場版が今始まってるんだけど、俺迷ってて見るの。うん。見るべきもの。ガイドブック読みました。反応。あ、マム時点。自分予約してます。どこで予約しました?僕アニメす。うん。ガルクラまだ見てないですね。見に行きたいです。あ、見た。うん。見るべき。結構真剣に真剣に意見欲しい。マジで同じ内容だったらいいかなって思うんだけど俺は。劇場で見るライブがいいんじゃないですかね。ああ、なるほどね。ガルクラ今週見に行く予定です。うん、うん、うん、うん。迷ってんだよな。総集編。ま、迷子とかはさ、見たけどさ、あんまりうん。ライブ映像の音響がめちゃくちゃ良かった。ああ、なるほどな。安文ジのガイドブック。あ、アベのガイドブックね。あ、そうや。それも出てるよね。いや、俺ね、本屋行ったけどなかったんだよな。ま、普通の本屋だったからないのかもしんないけど。アニメイト言ったらあるかな? チェンソは見てきましたか?ああ、ちょ、チェンソーマは俺も見た。うん。内容は同じに決まってるよ。いや、そうじゃ、ほら、追加シーンがあるとか、その例えばここカットされてたのがちょっとな、だとか、例えばほら、ライブシーンがフルサイズになってるカードだとかさ。うん。そういうのあったらさ、あ、見たいなってなるけど、一応追加とかありますよ、一応。何、その一応って。ああ、そう。本は予約じゃなかったか?ごめん。本は予約してなかった。うん。まだ見てないからさ。ま、見つけたら買うわ。ガイドブックはほんの少し新規カットがありましたが、あれ、こんなシーンあったかって感じ。ああ、まあでも、ま、そうだよね。カットはめっちゃあった。まあね。うん。それはそうだろうけど一応だよね。うーん。があるからな。ま、見るか。うん。久しぶりにまあでも見たいってのもあるからな。内容細かく覚えてるかって言うとそうでもないし。追加分かりづらい。分かったらえっとニヤニヤしちゃうやつ。はいはいはいはい。え、後編っていつやんの?そもそもまあ、見たく、見たい、見たくないみやさんですから。まあね、ガルクラ後編っていつやんだろう。ルパちゃんとビール飲みたい。うん。 10月3日公開。これが全編だよね。後編が。あ、後編11月14日。あ、近いね。あ、だったらうん。いや、これ開くとちょっとなと思ってたんだけどね。チェンソは原作ファンは見に行くべき作品だと思いました。アニメ一期で溜まってる人いただろうし。うん。24だっけ?あのね、14って書いてありましたわ、今公式サイト見たらでも変わったのかな? 14だよね。うん。自分は話の内容より劇場でライブシーンはみたいですね。行くか。うん。怒りも喜びも悲しさも全部ぶち込め。うん。分かった。じゃあ見に行きます。うん。で、見に行ってその日にパーンとあの配信枠取るかもしんない。うん。ガルクラ見たよつって。舞台挨拶もあるので、えっと、狙えるなら舞台挨拶がいいぞ。あ、そう。うん。ま、狙えるならね。うん。後編と期間近いから全編はすぐ公開終わるかもね。そうだよね。だからそのためにもね、行かないとね。うん。別れ道の劇場版も気になる。地元ではやらないけど。あ、だからこれが11、それこそ11月のあ、ごめん。そうか。別れ道ね。別れ道は 10月18か。うん。これは俺はもういいです。うん。ブルーレモン。来るし、行ってるし。なんなら僕現場にいたし。そう。それ以上の経験ができるとは思えないし。はい。なので、えっと、準備はまあ結構してます。はい。やっぱ映画だね。僕はもうアニメファーストですから。迷子の劇場版の映画アニメを見たらまたなんか感想動画出そうかな。徹底解剖かな。うん。あれ劇場でやるとは思いませんでしたね。うん。ま、本当にだから待望まれてた機会だからってのもあるだろうし。 [音楽] やっぱり行けなかった人、見れなかった人っていうことをでやってたんだっていう人のためでもあんのかな。あれ4シネマしかやってなくて無理だった。ああ、上海公園のライブ来週だよ。へえ。あ、ライブビューイングねえ。これって配信チケットとかもあんのかな ? まあでも別れ道はうーん、分別れ道はもういいかな。さすがに。うん。俺なんて次のシングルも限定版買っちゃったよ。マスカレドなしのライブ映像がつくから。ああ。はいはいはい。配信はない。あ、配信はないんだねえ。3杯の配信もあります。私は見ませんけど。あ、ある、あるって言ってるよ。うん。来年のマムジツアー、え、マムツーマンは倍率どうなるんだろう。うん。いや、わかんない。どうなんだろうね。えっと、僕が言ったやつは何だっけな?5 倍だったとかなっかな。うん。懐かしいな。もはや懐かしいですよ。もう 4月だもんね。今もう10月入っちゃってるからね。半年前ですよ。ええ、東京行ってすぐ帰ってきて配信撮ってもう配信配信つってうん。てなとこですかね。ガルクラはじゃあ見ます皆さん。押してるみたいだし。うん。いや、なんかいや、あれは見なくていいよみたいなのがもしあったらちょっとまた考えようかなと思ったけど、ま、わりかしうん。いい感じなんで、あの、ライブビューイングだけか。はいはいはいはい。ガルクラ見に行こうかな。ちょっと待って。調べよう。えっと、おーと。明日のレイトシで見れたりするかな。いや、でもさすがにもうレイトシやってないかな。あ、そう。アイドリッシュもやってんだよね。総州周辺。あ、やってるな。ほんな、もう明日行こっかな。仕事がいるにちょいのパー。うん。で、そのまま、あ、そのまま夜配信はちょっと無理だな。11時になっちゃう。火曜日配信枠取るかもしんない。うん。ガルクラ気になる。うん。レビューしますわ。じゃあ見た後にはい。明日行く。行きます。ちゅうことで、え、本日の配信は以上になります。ま、来週はちょっとどうそのガルクラの配信撮るかもしんないし、えー、マイム時点行った配信も撮るかもしんない。うん。で、兄ニシベは多分日曜日になるかもしんない。全部ね、うちのチャンネルはかもしれない運転で営業しておりますので。営業ってうん。営業ってわけじゃないけど。はい。そんな感じでよろしくお願いいたします。はい。自分も明日行こうかなと思ってました。ガルクラ。うん。ガルクラ作も決まってるし、えっと、熱冷めぬまま俺も行こうかな。ま、そうね。それもそうだね。追加カット照らし合わせするか。はいはいはいはい。確かにね。また次回お楽しみください。本日も来てくれた方ありがとうございました。おやすみなさい。ごめんなさい。

#うたごえはミルフィーユ #光が死んだ夏 #2025夏アニメ #アニ喋

2025夏アニメ本当の最後です！
観たやつのランキングも軽く発表します。

喋ってる人：ミヤ

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