2025年夏アニメ皆で観る【終】

2025年夏アニメ皆で観る【終】

2015年夏アニメみんなで見る最終回でございます。ついにですね、え、今これ、ま、全編の画像出てますけど、え、全編後編全部ひっくるめて、え、本日を持ちまして、え、全工程が終了となる形でございます。最後は、え、残ってるのがですね、ゲセ女、タレントウィッチ、そしてカルハり作が残っておりますので、この3つを見て、え、今日は今日京都ですね、え、夏のアニメは全て、え、終了ということでさせていただきます。じゃあ早速ゲ戦少女から最後見ていきますか。いやあ、もうね、地域によってはクソ寒いと思うんですけどね。夜とかはもう俺んところはまだ扇風機は回したいぐらいですね。夜でもね、普通に全然まだ扇風機ぐらい回したいです。エアコンはなくても扇風機でなんとかなるぐらいの感じですよね。まだあっちにも昼とか普通にあっちにちょっと待ってね。よし、じゃあ原成少女見ていきましょうか。ラスト。いや、もうね、可愛かったね。可愛いがもう可愛いの暴力だった。じゃ、行きます。リリーベイたさん軍人でしょ。軍人以外ではない。目がむくすぎる。可愛い。エんくんコロっけ。委員長ははまってんじゃん。可愛い。名前もうなんか可愛いどころじゃない。もうもう可愛いところじゃないわ。みんな可愛いんだけどリリーがマジで軍を抜いてる。てろう行こ。雨ってな、何て言うんだっけ?雨ってな、何て言うの?アップ Le 何?アルキャンディキャンディちゃんギリギリ調べる前にギリギリ出てきマジ可愛い。お酒がマジで似合ってる。絶妙なハーモニー。絶妙なはマジかい。絶妙なハーモい。そこあります。多少全部取るなよ。は本家とは違うんだよ。本気と可愛い。してくる。し可愛い。原作絵が可愛いなあ。分かります。しない H 違おば、お次は私がそっちに行くからね。本当に暇の勝負だから。だよ。じゃあまたに行く。またね。またね。またね。 Cリシあ、可愛いいない。これがいい。ただきあげちゃうのキラキラした目見てたからいや別を取ってやるからはい。はめはい。いいゲームオーバーだな。おお。ちょ待ってよ。面白かったですね。あの、なんかなんすかね、あの、こうど本当にここの息子からめちゃくちゃ良かったって言うと、そう、めちゃくちゃこうここに来たみたいな感じではないんですけど、もうなんかあの、めちゃ普通に良かった。普通に良かったのとやっぱあの一戦隠してるのはやっぱりリリベーカーの存在だなって俺はもうそこにつきるなっていうのは正直ありますね。みんなキャラ立ってるし可愛いしあのこうなんだろう日常毛としてすごくしっかりしてると思うんですよね。をテーマにしてでライバルキャラであったりとかあのねガチゲーマー勢であったりこう妹ちゃんだったりとかで結構ロリ系好きだったらさ近いヒロインがあのライバルになったりとかもすごいじゃないですか。ま、ももこがそうだったわけですけど。あ、壺きっちり抑えて話はそもそもすごくしっかりしている。そんな中他の日常と何が明確に違うのかって言ったら、あの、メインヒロインであるリが俺個人としての結構印象があるかなっていう感じ。やっぱ年の差もあるからさね。みたいな感じだったら本気でね、こう付き合う付き合わないの土線まで考えるような流れを書くんでしょうけど多分ね、ゲ戦少女はそこら辺はやってもなんかあのゴールインのギリもギリぐらいにあの大人になってあのこう一般的な価値観において一般的なこう一般的なじゃないな法的な倫理感的なところから見てね時が少し流れリリーも合法で行けるよっていうところまで時間を飛ばして付き合いましょうぐらいの感じでやるっていう風にするでしょうねっていうゴールがなんかありそうですよね。恋愛関係に関してはそこまではもうなんかま、なんかいろんな書き方はできそうですけどね。あの、国外に飛んで、国外で結婚して国外のゲセに遊ぶとか、それならね、こうちょっとバクることもできないかも分からないみたいな感じだし、そんなことはないと思うんだけど、だからなんかこうね、いい感じにゲセを題材にして、原作がそんな感じなのか知らないですけど、こうゲ戦を題材にしつつ、日をやりつつですごくこうなんだろう、高まって高まって飛ばして時間少し飛ばしてこう2人ゴールインみたいな感じに書くんでしょう。もうリリーベイカーがもう動いて喋ってわちゃわちゃやってるだけで俺は大満じゃウィッチ行きましょうの方のウッチ行きましょう。ウィッチウィッチの方のやつは俺は見てない。あっちもね、気になったんすけどね。タイミングを URL省略ちょっと待っすぐ始めます。よし。じゃあ、モニカは、モニカの最後を届きますか。行きます。られ可愛いメ私を逃すためにじゃねえな。じゃなてのりです。一緒さの神あ。するなんてこんなこと?これは全身光はに来ていをっていうのよ。ないで停してる。可愛い。数可愛い。可愛い。可愛い。はまし H ちょっとゲ戦少女と感想が被るところがあるんですけど、まずはやっぱモリカが可愛い。いや、マジでやばい。モニカノートモニカエバレトはマジでやばかったすね。でも、あの、最終までずっと見えても思うんですけど、やっぱりなんすかね、その感想が結構時々こうなんすかね、サイレントウィッチでこうだよねっていう感想を言っていたのと変わらずっていう感じで悪い意味でですね。あの、なんすかね、登場キャラとの関係性を燃密に書こうっていうのがすごく伝わるんですよね。え、なんかこれは俺の個人の感想で、あの作者様たちの意図が合ってるかどうかは分からないんですけど、学園生活とか学園生活でのその人間の関係性っていうのをめちゃめちゃ密に耐ってその上で話の進行を進めていこうっていうのがすごい伝わるしそうだなって俺は思うんですよ。ただ、あの、いろんな作品見てて思う中でサイレントウィッチを構成する中でそれって絶対大事だと思うし、大事なんだろうなって思うんだけど、俺にとってはあんま大事じゃない。マジで申し訳ないですけど、こうなんすかね、美難美女が揃っている中、やっぱラナとか、ま、俺ゆり結構好きだからそういうこうひ気的な意味でもラナだったりとか、あの、ま、イザベルだったりとかの絡み楽しいんですけど、男の絡みもね、悪くはないんですけど、その戦闘描写、話の進め方においで、関係性の燃密さよりかもストーリーの大筋をもう少し強く書いて欲しいなっていうのが個人的にはあった。腰書きたいものを描こうって思ったらそれは俺が合わなかったっていうだけでこれから何期も続いていって今この学園生活と学園の面々と父剣人っていう立場がありながらこう大しのこうまなんかあのやっていくっていう話がさああの1期終わっても終わってないじゃないですかこれ言うなればあの1期学園生活編 2期じゃあその話が終わったから、あの、次の仕事がありますとかじゃなくて、もうめちゃめちゃ学園生活一期書いても終わらなかったじゃないですか。これは俺個人としては、あの、なんかちょっと次行って欲しいみたいな。だ、だからこれは俺がめちゃめちゃ学園生活そのものにめっちゃ惚れ込んで面白いって思えたり、各キャラたち1人1人にめっちゃこう入れ込めたらこんなことは多分思ってないと思うんですよね。もっとこう大業に戦闘描写を強めに書いたりとか、こう他の七元も結構出てきたりとかっていう方向性の方が個人的にはあってたかなって思う。だからあのモニカのね可愛さがこう学園生活ってやってる間って多分ずっといい意味で気立つと思うんですよね。可愛いところが。それはめちゃめちゃいいとこだと思うんですけど、半分にしてもいいからもっとこうリゼロとかとはまた方向性が違うんですけど、ああいう生産な描写が欲しいというよりかは、あの、こう真面目で目が離せなくなるような、こう、人間、こう、学園生活での関係性におけるほっこり感とか尊さっていうよりかも話の大筋をもっとこう本編の基地剣人っていうところに注力してあの内容を書く人間のこう人との関係性に注力するよりかもそっちの方にシフトして欲しかったというよりかはこうもう少し人との関係性っていうものをこの尺を短くしてっていう風なスタイルの方が個人的にはあの見れたなんかよく見れたかなっていう感じではあったか正直そういった南くせ全部ぶっ飛ばすほどゲ戦少女と同じ感想なのはあのモニカエバレットが見ただけでオラク満足っていうのはまあありましたね。モニカはどちゃくそ可愛かったでちょっとやばかった。っていう感想ですかね。ちょ2期は悩むね。面白かったんすけどね。だからなんかもっとこう七元の面々とかすごい好きでしたね。うん。そこら辺の他のね、試験も名前だけ出てないやりとかも題いると思うんですけど、ガンガンこうなんかあの本業の方の流れっていうものがもっとガンガン出るようなあのスタイルがちょっと見てみたかったなっていうのはありますかね。こんなところでしょうか。モニカーエバレトンマジ可愛い。最高。さて、ではもう今期のみならず今年の何もかも今年の何もかもをかっさらっていくであろう究極アニメが今ここに生まれましたついに来てしまいましたね。ちょっと待ってくださいね。省略。ちょっとちょっと休憩していいですか?洗濯物干したいとさ。お待たしました。いや、あの本当にね、すごいアニメがしてしまいましたね。カオルハナーリンと作。俺これ見終わったら、えっと、漫画揃いようかなと思ってるんですけど、歌声はメルフィユと揃って何度も周回しました。本当に1から12まで何回7回は周回したんじゃないですかね。だからまあ何話な何回ぐらい 70話80話ぐらいは見たんじゃないかな。長がらなところはあるんですけどね。ならタイミングも結構終わったんだけどマジです。バカなんじゃねえのかっていうぐらい見ました。本当にバカかお前っていうぐらい見た死ぬほど見ましたね。マジで見ました。何度も見ました。本当にそれくらいマジ好きだったし。 12はもう本当にいや、あの、もう最後だから色々言わして欲しいんですけど、恋愛作品で1番好きっす。もう1番好き。 1番好き。1番好き。1番好きです。人生で読んできたもので1番好きです。本当に間違いなく1番好き。少女漫画、少年漫画ね、本当色々俺も少ないですけどね。全然なんか隣の怪物君とかえっと彼女は嘘会すぎてるとか君届けえホリミアでジャンプだったらアイズとかねとか偽こいとかまこういった有名どころ色々見てきましたけど本当にいろんなもの見てきたけど1番す漫画まだ読んでないけどもアニメ1話2話見ただけで思ったんです本当にマジ1番です。本当にこれが1番です。恋愛殺金。ま、ストーリーも最高さ去ることだからやっぱりもうり太郎とかカオル子だね。カオルコりん太郎か得意や。みんないいしね。本当メイン張ってる面々は6人が特にね。ま、言うことは多いんすけどね。ちょっとま、とりあえず見ましょうか。最後13はマジでマジで本当初見です。いつも香る花の語り聞いてました。はまってもらえた。初見です。顔の方聞いました。あ、ありがとうございます。あ、いや、自分もあの、こう作品によってあれなかなかないんすよ、本当に。漫画まで手を出そうっていうのは漫画まで揃えようって思ったのは多分 3年ぶりぐらっすね。あの、私のよりはお仕事ですっていう作品が俺めちゃめちゃ好きで、そん時にあれもそん時も多分数年ぶりに漫画全部揃れたんですけど、今回もう何年数年ぶり本当に2 、3年ぶりに揃いようかなってて、とりあえずちょっと今からあの最終話は見ようかなと思いますのでよろしくお願いします。じゃあちょっとラスト一旦まず行きましょうか。いやあ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、ちょっと待って。すぐ、すぐちょっと待ってよ。しゃあ、すいません。ちょっと反応できないかもしれないですけど皆さん。いや、ちょっとね、あの、仕事しながらでちょっと流れなところもあったんですけど、もう大体どこで何が起きるかアニメの範囲だったら結構言い当てられるでしと本当に鬼ど見直したんだ。マジでね。とりあえずちょっと見させていただきます。最終を行きますね。うえ、行きます。前回最高の好きですからね。電話があってのところですよね。可愛い。可愛い。俺もや。俺原作買ったら原作読んでるのをあの同時長するね。読んで読みながら感想言う多分それやると思う。しあ、ありがとうございます。カオル子が何か食ってる時幸せすぎるよな。が行きたい。めちゃくします。机を叩きたい。大パしたらごめんね。うるさいと儲ける。許してっていうか許して。好きです。好きです。人気持ですし一私あなたに聞かれてしてちゃ私した。心配しない。たがしてきます。あなたのトラいのを取らせていらっしゃいませ。いらっしゃい。てください。だけじゃない。 1度だけはありがとうございます。ちょいや、もう言いたいことがたくさんあるんだけど。のそれから私はのさらっしゃい。こんばんは。はい。今です。可愛い。やなケーそして人口を食べた時、あなたと願っなんだって思ってなかったからきすぎてすごく恥ずかしかったしかなかっクリスタルあなたは私としたことがあるけどあまりにくるから私は全然ねずお店をしてしまいますよ。にとしてでもやっぱりこのしたくなくてあよそのに来たんです。はい。なんだってそれります。はい。考えどうしよう。嬉しい。た君は近くにいた。私はりました。私はてない私気私がよろしくお願いします。私は大きです。一定です。できた。ううん。はい、いらっしゃいませ。ああ。いや、もういや、もういや、こうもうなんかもうなんかすいませんね。こういつも最大級のそれが来た時何を言いたいかってなる時にもうこれしかないんすけど感謝しかない。もうまずはマジで感謝しかないっすね。本当にいやマジでよ。まずは感謝ですね。マジでまずは感謝ですね。すごいな。いや、すごかったな。どっかの会で言ったんですけど、なんかちょっと好きなように語らせて欲しいんですけど。なんかなんか何なんすかね?どうしど、どういうことなんでしょうね。どういう人生を送ったらこれ書けるんですかね。本当にそういうの考えることないすか?俺あの何人かの作者の方々に思うことがあるんですよ。シナリオライターさんとかの何人かこう片手で数えられる程度の人に思うことがあってなどどうしたらこれ書くのみたいな何なのみたいなどうどうやったらというよりかはなんでなみたいなどうしてこれ書けるんだろうみたいなこれもう俺にとってはもうなんか最大限の最上級の賛なんですけどもなんかあの気になって気になって天野小勢先生とか特ゆ子先生とかちょわかんない人わかんないかもしれないですけど始めたらしいですよし若へえそうなんですね。はあ。上先生。いや、怖えなあ。優しい作品が好きなんですよね。めちゃくちゃ優しい作品が好きで、なんか俺今のところ永遠に対局にいるなって自分で思って残念なんすけどいかに優しく荒れるかどうかだと思うんですよって。でも全然うまくいかなくてマジで思ってるだけで全然うまくいかなくてわけわかんわけわかんないことはないな。わけわかることに悲しくなるくらいそう思うんですけど。いや、優しいしカオル花りと咲優しいだけじゃないんですけどね。なんか、あの、そう、俺青豚をめっちゃ好きなんですけど、あね、証子の言っていたあのセリフめちゃくちゃ好きなんですけど、人生は優しくなるためにあるってね、すごいすごいことだと思う。咲とね、前が言ってるあれとかもすごい好きし、アニメが好きな1人が来場しました。ね、お互いがお互い多分本人に向けて言ってないと思うんですけど、なんで付き合ってるかの理由は幸せになるためとかさ、ああいうのもめっちゃ好きですけど、そのカルハーリントサって症状その恋愛漫画の括りで1番って言ってましたそのなんすかね、その面白さとか良さっていうのはいろんなところからね、総合的に取ってみるわけなんですけど、この作品あのまっすぐなんですよね。ちょ、このただまっすぐなだけじゃなくて、まっすぐなんだけどそれでいいってちゃんと思わせるしなんここまでまっすぐ書けないし書かないと思うんですよ。本当に木を寺たりとかどこかで木を寺ったりどこかにオリジナリティが入ったりすると思うんですけどどんな作品だってそれはもちろんねカル花もそれはそうなんですけど根本的にまっすぐでその感情の書き方とかなんかまなんか常々ね々しつこいで申し訳ないですけど俺の価で言うとこの話、その人に優しくあろうとか、こう何か感情表現をしようとかって思った時にめちゃめちゃ素直でまっすぐだなって思うんですよね。本当に1人1人個性があるけど、その個性の書き方はそのスバルとかがね、顕かなって思うんですけど、いびなものはいびなものとして人は持っている。でもそういった当たり前のように持っているもので当たり前のように持っている。それはちゃんと書き切るし、書き切るんだけど、それにどう感されて、どう心が動かされてっていうところとかがまっすぐでまた素直なんですよね。ありえないくらい。それはもうなんかリ太郎とか香ル子がありえないんですけどそもそもそれに感化されてありえないぐらい素直になるしあれだけ闇持っててもね本当にだからいびさもまっすぐだしいびさの強制される流れもまっすぐだし抱えている闇とかこう自分がどう屈してかっていうところとかっていうか、ま、その人ってこううしこう優しくなれるし、こういう風に笑うしとか1つ1つの感情の書き方がマジでまっすぐで、こんな真っすぐな作品ないないなっと思う。本当にないと思う。単純に尊いとかこうなんか物語を温かくとか優しくとかこういいで描こうとかって言うんだったらまたいろんな良さを突き詰めてあるはあるんですよね。ま、アリアであったりとか、スロースタートであったりとか、その作品の個性個性の書き方とか見せ方っていうのはあると思うんですけど、カルハナーと作まっすぐすぎる。うん。ここまで真っすぐされるともう真っすぐすぎてこんなになんか正直にまっすぐに表現できてかけて表すことができるんだったらどんなにすごいことだろうっていうものが対現されてる作品だなっていうのはめちゃくちゃ思う。本当にそれが1番すごいですかね。本当に素直でまっすぐ悪い表現も人間にとって悪い表現もいい表現の感情の書き方もすごく真っすぐだなって思います。それが1番思うところかな。で、ちょっと待ってもらっていいですか? 少しでも誰かの背中を押せるようにと優しい世界を書こうとしたそうです。公式サイトのインタビューで作者の話がたくさん聞けるのでおすすめです。いや、あのインタビューもね、ちょっと今からちょっと読むか迷るんですけど、これはちょっとすいません。時間が今日はないのであれであのあのああ、あれ読みますの時にあります。あのなんだっけ?カルハに原作読むぜ集まれの時にやります。ちょっと待ってください。そう、俺もそれあのもう全部取ってるんですよ。あの俺もうちょこちょこしか呼んでないんですけど履歴はもう俺のアーカイブあの GoogleChromeに全部残してここで今読もうかなって思ってたんですけどちょっとすいません。ちょっと時間がないのでそこは今回割愛するんです。ありがとうございます。で、そのあとはやっぱりり太郎とか香ル子がやばいですね。じゃ、13話の話に行く前に青田総括の感想からちょっと今言ってますけど、リ太郎とか子はそのまっすぐにおける中ではもうまっすぐの対現者のこう全体的にまっすぐなんですけどストーリーとキャラとね本当にでもここをまっすぐを対現しているのはま、特にこの 2人なわけなんですが何なんでしょうね。この2人ありえしまっていいのか?こんな、こんな、こんなヒューメンが本当にこんなのが許されていいのか? いい。こんなんなれたらもうすごいよな。本当にすごいよな。俺は女の子好きなんで。女の子は基本的に好きになりやすいんですけど、あの男もあの、ま、変な意味に取らないで欲しいんですけど、ま、男も好きなんですよ、普通に。俺、あの、エロゲめっちゃ好きなんですね。ノベルゲームがめちゃくちゃ好きで、で、エロゲも好きで、エロゲもノベルの良さが突き詰まってるから好きてめちゃめちゃ思ってるんですよ。あのノベルゲームには特にめちゃめちゃ思うし、2次元作品聞いてはね、アニメももちろんなんですけど5等分の花嫁ってあれなんで面白いのかってみんな多分ね5 人の何かに注力して面白いって思ってる人が俺多いと勝手に思ってるんですよ。あれであの風太郎が面白いだって。マジで俺ふ太郎が好きだって。あんま俺聞いたことないんだけど、俺風太郎が好きで、ふ太郎があの、あいつがいるから5等分の羽面白い。マジで本当にで、俺はマジで思って風太郎で合ってる。てか、あの、上杉風太郎が主人公のポジにいて5つごと絡んでるから、あいつが絶妙に取りつくって、あの、取りまとめてるから俺あれ面白いと思うんですね、マジで。俺ね、あの、ハーれ物読むかって呼ばなかったんですよ。でも、あの、なんか、あの、めっちゃ有名だし、ちょっとたまにはこう、こう、思考から外して読んでみるかって読んでみたら、ま、俺はちなみにあのさが1番好きで自転でニのなんですけど、そこは置いといて。でもあれ、あの5後の魅力が激やばいっていうのが俺も普通にそれ思うし。そうじゃないですか。あれ、上杉風太郎がめちゃくちゃ俺いいやつで、あの、すごい主人公としてのミルクがあるから面白いと思うんですよね。マジで子供のはめ。で、のべも同じで、あの、ていうかどの作品も同じで、あの、こう、各ヒロイン可愛くていい子でっていうのがマジである中、あの、主人公とか男サイドがどれだけなんかかっこいいとか、あの、こう3枚目であるんだけど実はこうね、あの、人溢れてるだとかさ、どういった魅力を見れるかどうかって、マジで大事だと思ってて本当にだ、俺はあのアニメ3 作品俺はギアスアリアリズロなんですけどアリアはね水し明りなんで俺明りがもちろん1番好きでリゼロとあのギアスはルルーシとスバルがいてあ何が面白いかって全部面白いんだけどナツキスバルがいるからマジで面白いしルーシュがいるからマジで面白いすよ本当にて考えると、あのス木り太郎はもう100億万でだよね。そう、ラブコミにおけるでもマジでそうなんです。本当にマジで構想感度もそれもマジでそうだし。すり太郎すっごく好きなんですよ、俺。マジでリン太郎やばいよな。マジで全部好き。全部好きだって。こんなに俺男主人こ激するのないんだって。マジで本当にりん太郎好きすぎる。マジですごいいいなと思う。本当に何なんでしょうね。もうあのいやマジで全部好き。星もだしでも、ま、あの、やっぱり性格何な、何て言えばいいんでしょうね。やっぱりあのな、何ていう言葉で形用するのがこうなんかすっきりしっくり食うのか分からないぐらい色々好きなんですけど、なんか価値観とか言えばいいんですかね。そのまさに紡ぐ言葉が全部いいなって思うんですけど。優しいし、温かいし、ま、あの、あとは俺のこう違う時に言っていた言葉を借りるんだったら、およそ自分の個人的な価値観の中で出すであろう答えが全部正しいんですよ。こうありえないぐらいに正しいっていう言い方だとこうちょっと硬いなって言うんだったらやっぱりその優しかったり温かかったりこうどういった目線で見てもすごくいいなんですよね。本当にもうカル子に対しての言葉は全面的にそうだし分かりやすいので俺がこうくっと引かれたなっていうので言ったらやっぱりあれとかあのスバルの6話のやつとかですね。はB パートの時に公園に呼んであの香ることどうやったら付き合っていくことができるかでカオル子がどれだけ大事にしているかっていうことが分かってさ、スバルのことをそんな人を内がしにすることはできないであったりとかどこのどのタイミングの何をチョイスしてももうそのえそれってなんか俺は違うと思なっていうのが寸分ないんですよね。本当に怖い。人としてなんでこんなになんかその正しく荒れたりとか優しく荒れたり温かく荒れるんだろうって常々ずっと見ながら思ってるんですよ。つぎりん太郎って。いや、あのワグかる子も同じなんですけど。香る子も同じなんですけど。だからなんか全部すごいはやっぱりあのそのつぎ家もすごいなって思うし、あのあのね、あのお母さんとお父さんにしてり太郎がいるっていうのもすごい納得だみたいな見方もしてるし 11話とかも3人めっちゃ仲ムしくケーキ作ってるのもすごいほましいし、本当にそう、ま、そうですね。そう、1つ、それも1つそうですね。本当にそれもそうなんです。何なんでしょうね。許されていいのか?いや、 7話のあのあれとかレストランでさ、こう買うことスバルとさ、これ以上隠したくない。ああいう下りであったりとさ、もうなんか全部が全部がはあ。かおる子はカオルコは可愛いな。化け物じびた可愛さをしているな。本当にやばかったな。可愛かったな。いやあ、カオル子はり太郎がカ化カ、あの、カオル子と血がいいというよりかはカオル子がより強いなって思うところはやっぱりあの、そもそもね、何を起点としてってなるともうなんかあの、そこってね、そんなになんか注力してそもそも見るべきなのかっていう話かもしれないですけど、カルハリド作に置いて始まりはっていう言い方をするんだったらね、今の最終話だけで判断を取るんだったらあのね、どういった視点でどういった流れを組んでどこから見ていくのかによると思うんですけどね。リ太郎と最終までの流れを見ているとね、どれだけカオル子のこう真っすぐさとかさ、明るさとか誠実さとかそこに救われたっていうのが強くこうリ太郎視点から書かれてるかっていうのがあとはま、それこそ6に6話のねスバルに対するあのこう全般的な表現の書き方と私は座るが大好きだからのとかね。そこもうってなりなく見てたんですけどなくであったりとかだからま、あのあそこだけ見てると思うのはやっぱりなんか底抜けな明るさとかほうね。ま、太陽ですね。マジで太陽みたいな子俺大好きなんですけどアイドルアニメとか見ててよく思うなっていうなるんですけどね。太陽みたいなめっちゃ好きなんですけど本当に俺あのドインキャなんで自称ドインキャなんでもう太陽みたいなこ見てると眩しいからあのやめろとかじゃなくてもう眩しくてそのまま焼き殺してくんねえからみたいなんですけど見てたそのまま溶かしてもう何もかも焼き尽くしてくれないからみたいになってみるんですけどこう光エネルギーみたい子はみんな好きなんですけど、なんかそこはマジで強いなって思いますね。あの、翔平とかがね、ちょくちょく言ってましたけど、お前ってそんなやつだったんだみたいな。なんか変わったよなっていう時とかってさ、全部カオル子がやっぱりこうやってり太郎に関わってきたから。っていうのを強く書いたじゃないですか。ビン太郎がそうだなって自分で言ってるシーンが多かったじゃないですか。でも最終は見たらさ、そもそもそれも始まったのはね、ビ太郎の優しさと誠実さだね。これはそもそも作中でゆくゆく書かれたりとか書くつもりがあるのかに書いているのか書くつもりがあるのか俺は知らないところなんですけどね。元々思ってはいたんですよ。どのタイミングで書くのかなっていうのはすごい気にしたんですけど、初めてあったのはあそこではなくてどこかっていうのはあの、ま、1話でね、1番分かりやすいそれで言うんだったらやっと知れたのやっと知れたがそのままね、あの、もうその初めて出会ったとか初めての思いでか、あの、言うセリフじゃないから。だからその伏線はいつかそう激なところで解禁してくれるのかなって思ったらまさか最終までに来たからみたいなみたいな間から見てたんですけど 13話の話にこのまま少し流れていきましょうか。いやもう最初に言いたいのは井上さんの演技がやばい。えぐい。の言い方。灰の言い方。万カの思いを込めてるなって思ったわ。本当にめちゃあの牌の言い方えぐい。もうあのなんだろう。り太郎がどういった思いを今から伝えてくれるんだろうか。その告白を待つ、告白というか、その名文化しなくても絶対に今から相手が絶対にこう誠実で大きい感情をぶつけてくるぞっていうのを受け止めようって思った時の万感の思いとして出すはとしてのは演技力がってなった。あの牌の言い方だけ再生していいか? 今まで何にも込めてこなかったけど肺だけ今ちょっと入れていい? 肺だけここに入れていい?ちょっと牌だけ一瞬入れていい?ここにちょっと許してくれるか?ちょ1人で後で聞こうって思ったんだけどちょっと待って。はい。だけ聞いていい? どこだ?どこだ?どこだ?どこだ? ちょっと待ってね。わぐりさん。はい。いや、これなんかどういう指示出したのか教えて欲しいわ、マジで。ここの牌はどういう風に言う感じがいいですかみたいなのがあったのか。もう井上さんがあのもう逆に自分からもうこの牌をぶち込んできたのか。ぶち込んできてなんかもうワンテイクオケーみたいななったのか。このマジですげえと思う。本当に最高すぎ。もう、もう、もう完全に受け入れようって、もう全てをきっちり受け止めようっていうこのはい。はい。って、ま、最初に1番思ったところですたね。いや、もう、もうこの祭り2人で楽しんでいる時間はもう永遠に見してくれみたいな見せてくれよっていう感じではあったわけなんですよね。それはもうそれはもうそれはもうそれはもうそれはもうみたいな感じではあったんですけどそれはもうもうそれはもうみたいなだったんですけどっていうのがまああったかな。まずね。うわあ。で、まあ、もう素晴らしいね、リ太郎の告白があって、で、かおる子の回層ね、なんかもうね、すでに気になってますけどね。病院とかって何なんだろうなとか。お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、誰かとかこう何かあったのかな。いつか書かれてそこら辺とか絡むのもなんかちょっときつい話なんだけどいい話になるんだろうなとかもう病院というワードだけで妄想と想像が広がったんですけどあそことかにねそのいろんな辛いことがあるの打ち訳もめちゃめちゃ気になるしさも書くのかなとか思うわけなんですけどあとはなんかねあのめちゃめちゃ気合入れで、可愛くしようとしているカオル子て底てなと思いながら試合入れる前のちょっとこう今までの作中全然見れなかったようなあのね紙もストレートのままでうくちゃしたちょっと感じが見えるかも正直くそ可愛いなって見た。あのなんかカオル子のいつもの雰囲気からじゃ考えられないようなちょっとうした感じのカオルコもくっそ可愛いなと思いのが見たんですけど俺はあの感じでも十理分に可愛いなって思いながらそこにねその状態のカオルコにまり太郎が現れてね。だから散々ね、さっきも言いましたけど、リ太郎視点でね、見ている流れではいかにこう、カオル子に救われて、カオルコに変えてもらったんだっていう様子が書かれてましたけどね。ね、かる子はカオル子でね、り太郎と会ってあの時のそれがあったからっていうのを最終回の最後の最後のこのタイミングに打ち込まれてさ。はあ。いやね、もう1話見てる時とかはね、思ってましたよ。普通にあっという割り帰っちゃったな。可愛い。でもあんなあっという間にババっと帰っちゃった裏にはこんなことがあったのかと。奢りマスの流れまでにはこんなことがあったのか。もうあのり太郎利用があってっていうまでの流れとり太郎にリ太郎君があってって息子さん利用があっての流れを言うまでもうめちゃめちゃ尊かったな本当に。いや、もう最終回はだからもうなんかああ、ごめん。1番言いたかったのはなんかうん。ま、1番これっすかね。おめでとうだらもうあのこなんか言ったことないぐらいいつ言ったか思い。何かの誰かのカップルか何かの作品の何かに対して言った気がするけどなんかカップリング成立しておめでとうありがとうかもしれ本当に普通のカップルだったらとうとう来たかとか微笑しいでとあ、ヒロインです。やっぱここが勝つかとか、うわ、こっちが勝ったよとかね。そういったちょっとこう、あの、いい悪いとかの話じゃなくて、ちょっと俗っぽいね、感想が出ることが多いなっていうのがちょっと正直なところではあるんですけど、正直なところはね、届きたかとかね、まあもうね、いいとこ嬉しいやったなみたいなのがね、ね、いい、いいとこなのかなって思うんです。もうおめでとう。まずはおめでとう。その後にありがとう。自分のことよに嬉しい。こんななんかこんなのが揃う3拍子なかなかないなって思いながらこうカル君のところあの喜んでのところは見てました。いやあ、あなたはつ木り太郎君。私泡り子。他でもないあなただから好きになったんですよ。下りはあれも印象深くて何度も見ましたけど、このタイミングでまた来たってなってめちゃめちゃ嬉しくなりましたね。あれね、実質ここでは3回目だと思うんですけど、めちゃめちゃ印象深くて 2話の最後ですよね。あの飛境と千京と千かな。庭のサブ隊がタイトルがね。で、その最後のところでね、り太郎が先に来たのって、あの、今回の祭りの前に庭に話に先に来ててね、今のところ先来た決はこれで 5部なのかな?まだあのあ、いいですね。あの、あれ何だっけ? あ、そう。あの、どっちが先来た?対決は 2話でリ太郎が先で、えっと、3話でカオル子が先で、えっと、 8話か子が先で、えっと、 11話は話かが先で祭りがリ太郎が先だから3対確か待ち合わせ対決はこれ今5回戦やってると思うんですけど、この2人は確かま、あのリアとか待ち合わせてるわけじゃないだけどね。意図せずこうね、カオル子はこう先にいたリン太郎とはち合ったわけだけどこう待ってた対決は今のところまだカオルが勝ってるんだけど確かに俺が知る限りいやあね 2話であのセリフが入ってで3話のねあ 3話ですかね。うん。3話かな?3話のスバルのあそこのところでね、過去カソのところで今のセリフがね、最後に気境は嫌だ。気境はっていうこうり太郎のね、あれめちゃめちゃだからあの心場描写でね悩んでるとこだと思うんですよ。あそこら辺とかももうあんだけ気境って言われてね。タオル子のことを考えたらね、あの、別れた方がいいのかな、合わない方がいいのかなっていう嫌なモヤモヤを最後にとっ払ってね、あのセリフがね、最終回のあのセリフが3話の方にも来ていて、で、また最終回にこれが来て、これなんかまた聞きたいっす。いい場面でもあった。また聞きたい。いや、ちょっとね、語り尽くせない。もうあとはもうなんかあの今回もう本当にね、完全に香ることリ太郎で完全に埋め尽くされてましたけど、最終回のね、あの挿入のね、エンディングのあそこ以外はもう2人で完全に構成されたと思うんですけれど、やっぱこう全員良かったですね、6人のメインとり太郎の家族とマジでみんな良かったなって思います。翔平とサスバルトね、もうそれぞれ見せがあって、それぞれの良さがあってね、なんかめちゃめちゃ楽しみなんですよ。あの、書くのか書かれないのか分からないけど、サクとか小ヘトとかはどういった流れであの千に入ることになったのかとか、これはあと何度も言ってますけど俺が。これはま、期待、あの、俺の想像、こう話の展開の想像と合わせてね、期待してるとこなんですけど、視聴といの確質を取り払う話が来るんじゃないのかっていうところ。ま、バレから始まったりとかしてきっかけは何かわかんないですけど、それであったりとかであとはね、あの、まさかワンクールで付き合うところまで来るとは俺は思ってなかったんで、まあもうね、何かがきっかけがあればね、こうなっておかしくないとこうなんていうもうね、いつ来てもおかしくなかったわけですけど、もうこうね、り太郎のお母さんとかがこうやってリブすぎんだろって言っていたりとか、スバルから分かりやすすぎないって言ってたりとか、もうね、出来上がってるものは10分に出来上がってるぐらいだったわけなんで、だからそう考えるとね、ワンクーで付き合ったのは全然おかしくないわけよ。っていうところからね、もうワンクールで付き合うところから来てということはね、原作の何で付き合ってるのかはね、これそんなに進んでないと思うんですよね。いい意味で。ど、どうなんすかね。行っても7とかじゃないですか?どんなに行っててもいいとこ45とかじゃないですか? 普通は6行っても7まで見とけば余裕があるだろうぐらいのて考えたらさを持った関数で付き合うまでの流れが原作ストックあと余裕を見ても10やっぱそんなもんすよね。じゃあ14巻最新刊まであったら、え、付き合ってから14巻を見ていいのみたいな。 14巻も見ていいすかみたいな。もうありがとうでしかないよね。本当にマジでいいすか?14カも見てみたいな。最高なんすけどみたいな感じだ。ちょっともうすいませんね。もうなんかあの重複しそうなんでこの辺で閉めましょうか。いや、本当にあの、語り尽くせないくらいの本当にこう、まずはこう恋愛漫画としてね、こう恋愛青春軍撃として見た時にもう本当にちょっと1 話見た瞬間からこんなにもうなんか1話見た時に多分言ってたと思うんですよ。当時視聴、ま、見直してもらったといいと思うんですけど、多分言ってたのがそのね、今まで見た中でこう症状漫画っぽい感じの恋愛系で言ったらね、あの堀宮かあの君に届けが1番だなって見てたんすけど、いや、1話飛び越えたかもしんねえみたいな。それほどのこう1話からもう俺の中でぶち込まれたのがね、すごいもう1話から本当にぶち込まれたなって思う作品だったわけなんですけど、そこから2話、3話4話ってどんどん貝を積み重ねていって、もう恋愛漫画のかき値超えていって、夏アニメとして見てもうぶっちぎだったのが多分もう今年1番で、その多分鍵でも今飛び越えていで、もう間違いないのがもう本当にね、こう自分の人生こうアニメとか漫画とか見ている中でもう本当にこう死ぬまで多分こう思い出に残り続けるんだろうなって俺がなんかこう何かしかの形で忘れない限りは多分ずっともう残り続ける作品になると思いますのでいやあもう本当にそんな作品に出会えたことにもう感謝でございます。あとはもうこれは最後にあの終わる時には言ってるんですけど、お三先生を中心にですね、クロワーワークスのスタッフの方々であったりも今回カオル花リト作にこう携わっていただいたも全ての関係者各の方々にもうありがとうございますということです。ちょっとあの、ま、あのこのカルハナーリサの感想は原作読みが確定してますので、あの同時視張というか同時同時読みなんていうのかわかんないですけど、ま、そこら辺でね、またじっくりゆっくり語る時が来ると思いますので、ここで終わってもまだまだ語るタイミングがね、来ると思いますので、そこでまた語らせてください。で、最後にですね、あの、これで俺の、え、2025年夏アニメみんなで見るは、え、最後になります。2025年夏アニメみんなで見るをですね、ここまで楽しんでくださった方々は本当にありがとうございました。で、秋アニメはもう早速ですね、明日。えっと、明日からもうね、先にもうあの夕暮れも見てるんですけど、ゼロ1話がね、あの無料期間が終わっちゃうのがもう物理的に避けれなかったんで優グレだけもう先行して見させてもらったんですが、えっと明日から、えっと、毎週木曜日、今回はね、1日だけ今んところ5本増やしてもあと2本とかでいいのかなって思ってるんですけど、ちょ、秋アニメはあの事前確認から見てもちょっとあの絶対に見なきゃっていう感じでですね。ガンガン揃えないといけないのがあのなかったので一応1日だけ毎週木曜日予定しております。よければですね木曜の方もよろあ、えっと秋アニメの方もですねよろしくお願いします。いや、ここまで夏アニメなる楽しんでくださった方本当にありがとうございました。いや、もう本当にね、あの、ま、個人的にはもうもちろん今で出ている青ブがもう、もうそれももちろん面白かったのはね、もうめちゃくちゃ好きな作品になったので、それはもうそうなんですけども、いろんなね、こう渡れであったりとか、あの、いくつか、ま、サボケであったりとか、あとは、ま、個人的にはね、あの、ランキング作って結構好評なのすごいありがたいんですけど、タコピーとかもうね、本当は4位とかじゃなくて、あれ順以外にしおきたいぐらいの特別な作品なんですよね。あれとかも。もう本当にタコピーはもう原作から化してたからさ、もうあれアニメ化するってなった瞬間めちゃくちゃ嬉しかったし。本当にあれ特別なんですけど本当にランキングには4 位に起きましたけど本当にいろんな作品に出会える中ね。特にやっぱり本当にこう歌声はミルフィユとカオル花りリント作っていうこの新規開拓という意味ではこの 2作に出会えたことはもう俺のこう自分のアニメ氏の中でのですね本当にありがたい次第だなって思った次第はいでは改めて本当にここまで夏アニメ同時視聴楽しんでいただいた方ありがとうございます。じゃあ、ここまでライブ動画で見ていただいた方、高評価、コメントいただいた方ありがとうございました。面白いと思っていただいた方はチャンネル登録までお願いいたします。あとは、あ、何度も重ね重ねになりますけど、カオルハンはニト、え、読み始める時はですね、えっと、常実書的なものを取ろうかと思ってますので、あの、ご興味のある方、そちらもよろしくお願いします。では、え、2025年秋アニメみんなで見るでまたお会いしましょう。お疲れ様です。わざいました。

夏です！熱さをアニメを吹き飛ばせ！

ミラー無しです！
無料動画を都度貼っつけてるのでそこか各種サブスクから同時視聴しましょー！

前半は毎週水曜→
#その着せ替え人形は恋をする #ばっどがーる #ゲーセン少女と異文化交流 #わたなれ #nine #SummerPockets

後半は毎週金曜（か木曜）→
#sakamotodays #サイレントウィッチ #瑠璃の宝石 #薫る花は凛と咲く#うたごえはミルフィーユ #青春ブタ野郎

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では、ゆっくり楽しんでいって下さい！