ガチで面白すぎる2025年夏アニメ超厳選の傑作7作品に覇権候補が多すぎて異常なシーズンに..【薫る花は凛と咲く】【ダンダダン】【サイレントウィッチ】【よふかしのうた】
語彙力壊滅ということで今回は2025年 夏アニメについて触れていきますが今回の テーマはトップ10候補です。僕は毎季節 の終わりにランキング動画を出しているん ですが、この終盤に差しかかった現時点で トップ10が20作品以上あります。大体 この時期になってくるとトップ10って 大体決まってるんですよ。でも夏アニメの レベルが高すぎて現時点で全く結果が読め ないどころか1位候補ですら6作品あるし 冗談抜きで30位くらいでも普通に めっちゃ面白いです。なので今回はその中 でも触れたい15作品を自由に語っていく んですが、前半と後半に分けて出すんで、 この動画では7作品に触れていきます。 最新話までの内容を含みますので、そちら の方だけご理解ください。では、まずは あの作品です。ドクターストーン。これが マジで面白すぎる。今1番勢いがあるん じゃないかな。それくらい神会を連発して て、まさにファイナルシーズンって感じ。 石画光戦の発信源に向かうとこから始まっ てついにそこまでたどり着いて科学王国 vsスタンリー部隊の最終決戦です。ここ であの3人の共闘が見れるとは思わなかっ たし、この時の司さの最後の言葉が めちゃくちゃいいんですよね。気づけば俺 たちは先空たちの科学に全ての名運を託し ている。かつて消そうとしたものは希望の 星になった。これがかつての強敵が残した 言葉ですよ。そこから仲間がどんどん倒れ ていってダイヤも全部燃えてこんなにも 残酷なのかとセ空がこんな顔するんかよっ て絶望に絶望を重ねる展開にどんどん言葉 を失っていくんですがこの最後の最後に 石下装置を手に入れるという絶望からの クソ激ア展開からのあの3人が共闘した ことで手に入れた空信の独占によって ドクターストーンで勝利を手にする。これ 以上ない重みの連鎖。これまでの ストーリーを見てきたからこそ1人1人の 言葉の重みがすごいんですよね。わしが 死んだって誰が死んだって。科学だけは命 なんか超えちゃって化石の頑張りが無駄に ならない。科学は未来に重なっていく。 この第21話がアホかったんですが、この 第21話からの第22話また会う日まで。 これが本当に泣ける。この全員が意思に なっていく姿は第1話でも見た景色なのに こんなにも違って見える。なんかマジで 考慨深いですよね。これまで積み重ねてき たものがこの景色に詰まっていて、この 静かな世界の中で動物が成長していく過程 を見せることで時間を感じさせる演出も 良かったし、この自然溢れる世界の中で たった1人の人間が復活する瞬間、それが 科学の復活です。追加1人に託すんですよ ね。たった1本の瓶でこの復活した時の ハイテンションが泣けるし、このSUカの 見てる景色を共有することで1人ぼっちの 世界の恐ろしさ、これが本当に伝わって くる。復活影もない。食べ物もない。戦う 人もいない。誰にも頼ることのできない 喪失感の溢れる世界を前にして希望が どんどん失われていくんです。この絶望を 感じさせなかった船空という男がどれだけ 偉大な男だったか改めて実感できる。最初 は先空も1人だったんです。でもこの線空 という天才が物語の序盤でしたことを追加 は1人でやり遂げないといけないんですよ ね。でもその線空の知識は人類が積み上げ てきた歴史はまだこの世界に残されている んです。追加というたった1人の人間に この先に待っているのは絶望か希望か えげつない神が待っています。では次は あの作品です。第7王ジ。これもまた 面白いんですよね。第2期は神聖魔術の話 が軸になっているんですが相変わらず魔法 の設定が一でジリエルもすごいいいキャラ してるしロイドが強すぎて神が神に見え ない。君を神と呼ばず何と呼ぶ?この ギターの言葉に共感しかない。そしてこの 神聖魔術を手にしてからの大正探。この ぶち上げ方がかってバトルアニメの良さが 詰まってる。各キャラの見せがしっかり あるし、敵キャラの魅力を引き出すのが 抜群にうまいんですよね。その中でも個人 的に好きだったのは第21話のとんかつの 話。一見ふざけたような話でめちゃくちゃ 笑った話なんですが、普通にクソ神で笑っ た。殺せば殺すほど強くなるというほぼ 無敵の豚キャラがいたんですよね。でも そいつには壮絶な過去があって、永久に 食べられる豚として食われるために生まれ たのにめちゃくちゃまずいんですよ。 しかも殺されるごとにどんどんまずくなる んです。それを繰り返すことでどんどん悪 の感情が溜まっていって悲しい存在になっ てしまったわけですが、この豚さんの願い はただ1つ。美味しく自分を食べて欲しい 。それだけなんですよね。じゃあこいつを 倒すにはうまい飯を作るしかないという 予想もつかない展開でパンケーキに続く 突然の飯シテロが始まるわけですが、この 料理の結末がマジで良かった。旨味の秘訣 はたった1つ。下処理に尾行を1振り。悪 であり悪だったという物語に沿った完璧 すぎる落ち。しかもまずすぎて腐らないと いう欠点が永久保存の永久職になったこと で唯一無理の武器になるという感動と笑い が混ざった結末にいろんな意味で涙を隠せ ない。この豚の話に全部持っていかれた。 あとは黒龍の話も良かった。突然始まる ドラゴン目線。そこでまた壮絶な過去が 明かされるわけですが、絶望に追い込まれ た者たちがギタに救われてるところを見る と競争様っぽい雰囲気を感じますよね。 あと突然出てきたグリ太郎が最強すぎるし 、偽名が適当すぎて笑うし、ドラゴンの 発言がいちいちかっこいい。そしてこの エピソードのラストでついにあの雲の上で ロイドとギタンの最終決戦が始まるという くっそ暑すぎる展開。第7王子は作画も力 入ってるし歌のシーンとかもゾわっとした し、この先の展開が楽しみですね。では ここであの作品です。香る花はリント作品 。これはもう本当に最高ですね。この作品 に関しては触れたいところが多すぎて全く 尺が足りないんですがその中でも触れたい のはやっぱり6話と9話。この2つの エピソードに作品の良さが詰まってるん ですよね。まず第6話では、カオル子と スバルの友情をテーマに物語が進んでいっ たわけですが、このアニメがマジですごい と思ったのは原作の再現です。じゃ、この 原作の再現って一体何なのかって話をする と、この漫画って1枚の絵で空気を変える 力、キャラクターの感情を伝える力がズば 抜けてるんですよね。アニメはその再現が できてる。空気が変わる瞬間に風の音を 入れてみたり、真っ黒な背景の中で喉元を 映してみたり、心配かけてごめんねって いうシーンとかも漫画だと絵のタッチが 違うから1枚で感情の動きがストレートに 伝わってくるんですが、アニメでは1秒前 に口元を強調してみたりして、こういう 細かい補足がテクニシャンなんですよね。 ただそのまま描くことが再現ではない。 漫画を見た時と同じように感じさせること が再現なんです。この作品はそこに手抜き がない。第6話は特にこういう演出だっ たり細かい補足がすごい光ってました。は シンプルに演技がうまくて声の震えとかも 若干感じた。そしてこの演出に関しても こういう心理描写だけじゃなくてスバルの 心の声が始まる時に網だくじの演出を 入れることですごい迷ってるんだよって ことを伝えてみたりとか僕がこれいいなっ て思ったのはスバルから汚れてるオーラ みたいなのが出てくるんですが錆びた何か が取り着いてる感じがしてこの錆の演出 からいろんなことが想像できるんですが 最近できた悩みって感じはしないですよね 。錆びてるってことは幼少期からずっと 放置し続けてその結果が錆びた心になっ てるみたいな印象をすごい感じてこの昔 から取り着いてるものが自己肯定感の低い 自分を作り出しているんだなっていう私が 大嫌いにたどり着くまでの見せ方がすごい 綺麗で良かった。そしてここでカオル子が 話しかけた瞬間に大嫌いというエピソード から大好きというエピソードに変わるん ですよね。スバルに伝え続けるよ。私は スバルが大好きだって。カオルク子は ずっと伝え続けてくれていたんですよね。 そしてこの時のつぎ君のこと好きをあえて 口に出さないスタイル。もすごいシれてた し、カオルコの好きの特別感が待ちますよ ね。そしてこのシーンを見て思ったのは スバルの錆びたものが完全に消えた感じは しないんですが、カオルコを信じ続けて いる間だけはその汚れが見えなくなるって 感じがして、やっぱりドラマのあるいい アニメって最終的に人を信じることに たどり着くんですよね。最近いろんな アニメを見てて何度も思わされました。 そしてこの第6話の締めとしてスバルと り太郎の会話が最後に描かれるわけですが 、俺にはできない。このシーンも漫画では すごい印象的なシーンでした。のタッチも 文字の太さも違うんです。一気に空気が 変わる瞬間です。じゃあアニメは一体どう するのか。ここで一気にBGMを切り替え て強めの風が吹き光の演出が入るんです。 この小さな演出が3つも混在しててスバル の綺麗な髪の毛を存分に利用するんですよ ね。どこを強調して見せたいのかが漫画と アニメで変わらない。ストーリーがいいの はもう前提なんですよね。こういう細かい 工夫があるからストーリーの良さが 引き立つんです。あとここは間の使い方も 良かったし最後のスバルの表情の動き なんかマジでめちゃくちゃ良かった。この 第6話を見た時にこれはもうただの恋愛 作品ではないと痛感した方も多いんじゃ ないかなと思います。そしてこの第6話で は友情が軸となったわけですが、僕が個人 的に好きなエピソードは第9話の家族の話 なんですよね。金髪とピアス。この エピソードを知ってしまえばこのワード だけで鳥肌が立つ。あえて深くは語らない ですが、僕はこのエピソードでこの作品に 魅了されました。お母さんがマジでいいん ですよね。この作品をまだ見てない人は このエピソードを見るために見て欲しい くらいマジで泣ける家族の話です。ちなみ に第10話以降もめっちゃいい話が続いて いて、今の時点でめちゃくちゃ評価高いん ですが、ここでおまけの話をしておくと、 アニメ放送中の期間だけで漫画が200万 部売れてるらしくて、現時点で750万部 を突破しています。だからこの感じを見る と最回放送後には1000万部超えちゃう と思います。実はこのアニメまだ爆弾を 抱えているんですよね。第10話で一部の エピソードが大幅カットされていたんで、 このペースを考えると1番最高の タイミングで終わるかもしれない。検索税 なら放送前に誰もが思った1番理想の 終わり方。もしそこまで描くのであれば僕 は派遣取れると思ってます。もしアニメで はまった方がいれば漫画もめちゃくちゃ すごいし1人のことを知っていってから 見返したりするとまた面白いんで是非の方 も見てみてください。では次はこちらの 作品です。サイレントウィッチ。 サイレントウィッチはもう純粋に めちゃくちゃ好きな作品なんですが、まず 前半はモニカの魅力です。これをひたすら 引き出すようにリアクションの良さだっ たりモニカの数字愛の強さを知ってその 数字への愛がモニカの強さに直結している ことが分かってきてモニカのことを どんどん知っていくわけですがそれと同時 に人間関係も気づかれていくんで他の キャラクターのこともどんどん好きになっ てくるんですよね。このキャラクターが 好きになった状態で見る質の高い ストーリーの面白さ、これがたまらない。 統合結界の話でルイスのやばさを知って 社会の話ではクローディアという強烈な キャラが出てきてその独絶なキャラがいる からこそ友達には1番美味しいものを飲ん で欲しいというラだったりモニカの奥底に 秘めてる思いがすごい伝わってくるわけ ですがどれだけ友情を深めていっても任務 が終わればその関係も終わってしまう。 なぜならモニカノートンは仮染めの姿だ からそういうキャラクターの思いだったり いろんな種を巻いた状態で見るケシーの話 が心にしみる。出会った時には助けてくれ てずっと言いやつをオーラしか感じなかっ たのに茶バをゴミ箱に捨てた犯人もその時 に心配してくれたケシーだったという人間 不審になるような地獄の展開が起きたわけ です。でもこの茶バをしてた理由も困っ てるモニカに手を差し伸べて絶対的な信頼 を得るためにやっただけでここまで深めて きた友情は全部偽物だったのかと精神が不 安定になってもおかしくない状況の中で私 なら止めれますと。そう言いきるモニカが かっこよすぎるし隠し事をしてたのは ケシーだけじゃない。そう言って正体を 明かす。この正体バレの瞬間ほど興奮する 展開はないですよね。そしてあのルイスが 1ヶ月かけて組んだ術式を1分で解いて しまうという化け物すぎる頭脳からの最後 のモニカの涙とケシーの残した言葉。私は モニカの友達なんかじゃないんだから。 そんな顔しないでよ。ここまでケシーが 優しくしてくれたのは全部演技だって 分かってるのにこの言葉が本心には見え ないんですよね。まだ何か気持ちを隠し てるような感じがしてあのお茶会の話が あったからこそ人と話すのが得意ではない 。モニカが地道に気づき上げてきた。友情 が崩れていく瞬間、これがすごい心に しみる。ここまでの後半の畳みかけが 凄まじいんですよね。いろんな話が繋がっ ていくんです。あと個人的にイザベルも めっちゃ好きなキャラなんですが、偽悪役 vsガチ悪役レ嬢。この展開はマジで スカットしました。そしてこのイザベル 自身もモニカへの思いが強くて、モニカへ 特別な感情を抱いてるキャラが僕を含めて 多いわけですが、その中でも1番気になる のはやっぱり会長ですよね。マジで謎が多 すぎる。会長もモニカファンの1人なん ですよね。ちなみにサイレントウィッチは 小説が原作となっているんですが、僕は 漫画をきっかけに好きになった作品で、 小説も見てはいるんですが、漫画で描かれ てる部分までしか見ていないんですよね。 そしたらまさかのなんとアニメが漫画を 追い越してしまいました。つまり僕もこの 先のエピソードは知らないんですよね。だ から普通にここからはアニメ勢として 楽しみにしてます。第10話以降からは モニカの過去が見えてきそうなエピソード が始まって、人と話せなくなったきっかけ にも見えるようなバーニーというキャラが 出てきて、客観的に見るとただすれ違っ てるだけで嫉妬の塊みたいな印象を感じた んで、いい感じに和解して欲しいですね。 基本的にサイレントウィッチはモニカの 数字への愛と頭を使う話は大体面白いんで 、このチェスの戦いがどうなるのか めっちゃ楽しみにしてます。では次は5 作品目。クレバテス。クレバテスは放送前 に注目していなかった作品の中で1番 はまってる作品なんですが、後半に進んで いくにつれて情報量が多すぎてぶっちゃけ ついていけてないところはあります。それ でも面白いことは分かる。なんか展開が 凄まじいんすよね。ドれる将軍って いうかにもやばそうなやつが出てきて、 1度首を切ったはずの王が首のない状態で 現れてそこからこの世界の真層みたいな ものがどんどん明らかになっていって、 この物語は魔十王と呼ばれているクレバテ ですが、人族を滅ぼすべきなのか。そこを 見極めるために、人間を知るために 赤ちゃんを育てるというとこから始まった わけですが、この世界の真層を知ってその 子供が意味を証明せずとも滅ぼすのをやめ てしまうという1番予想できない衝撃の 展開。ここは僕もはっきりと理解してい ないんですが、人間に価値を見い出そうと した自分が馬鹿らしくなってこの出たらめ な世界に呆れてしまったみたいなそんな 印象を感じました。ただもっと複雑な意味 がそこにあると思うんですよね。だから この作品は読み込んで改造度を上げていけ ば僕の中でもさらに評価が上がっていく気 がします。あとはマルゴとドレルの話とか もすごい面白かったし、人間関係とか魔術 の設定とかがどんどん繋がってる感じがし て、いろんな能力者も出てきて勇者の言葉 にもシがあって、バトルからストーリー まですごい見応えのある作品でした。あと 個人的に好きなのはダイエシフォンリッツ 。あっさり逃げるもあっさり捕まるあの シーンが好きでしたね。このアニメがどこ まで面白くなっていくのか最終回もすごい 楽しみにしています。では次はこちらの 作品。夜更かしの歌。夜更かしもマジで レベルが高すぎる。特にこの第2期は第1 期とはまた違うベクトルの面白さを持って いて、前半はほとんど種巻きなんですよね 。情報をとにかく集めていく。そんな構成 になっていて、まず最初は星見菊くの話 から始まって、この作品に出てくる吸血鬼 とは一体どういう存在なのか、それが どんどん分かってきて、自分たちを守る ために過去をしろうとするんですよね。 ここでナズナの過去が明かされることに なるんですが、まずこの過去の話に入る までの流れが綺麗だし、そこでナズナの ことだけではなくて、他の吸血鬼たちの 立場だったり、ナズナとの関係性が深掘り されていくんです。田村が看護師をしてい たり、巫女が教師をしていたり、なぜに そっくりなお母さんの話もされていくん ですが、実はなずナのお母さんの眷属が神 で、なズナの育ての親はカラでいろんな ものが繋がってきて答えに近づいていく わけですが、この過去を追求していく中で こは人が悪になる理由に疑問を抱くんです よね。それが過去が人格を作る話。この話 っていろんなアニメに刺さるんですが、 探偵が吸血鬼を憎むようになったのも何か があったからだと。こは早くからそこに 気づいているんですよ。オフってこういう 哲学的な話が多いんですが、それが ちゃんとストーリーにも繋がっていて、 その下りを入れた上で探偵となズナの過去 が明かされるんですよね。実はめっちゃ 仲良かったんです。でもなズナ目線の過去 ではなく、探偵目線で過去を見た時あまり にも壮絶すぎたんですよね。ここまで吸血 鬼の弱点についてじっくりと深掘りしてき たからこそ探偵のお父さんの不倫相手が 吸血鬼だと分かった瞬間ライターを大事に しまっていた本当の理由が判明した時に 鳥肌が止まらないんですよね。それも嫌な 鳥肌です。しかもこのタイミングがあまり にも最悪で、なぜが吸血鬼と明かした後、 家族がやり直そうとした時、この2つが 重なっていて好きだったはずなのに嫌いに なってた。鑑定はこの過去があって、今の 人格に変わってしまったんです。この過去 を知ってから探偵の独特な話し方を見ると 改めて演技すごいなって思いました。狂っ てしまった感じが存分に出てるんですよね 。そしてこの第8話までずっと情報収集を してきたわけですが、第9話で物語が一気 に動き出し、ついにあの2人が対面するん ですよね。この緊張感とワクワク感は見 てる側としては半端ないんですが、地味に 好きなシーンはタバコ全部もらっちゃう 探偵。そしてなズナと探偵が2人きりに なったところで第10話が始まるわけです が、これが間違いなく1番の神です。まず 作画はめちゃくちゃ良かった。漫画はこの アクションを部分的に描いているイメージ なんですが、アニメではその点と点が 繋がった感じ。アクションがもりモリで 描かれていたんですよね。そしてこの バトルの中でこれまで積み重ねてきた緻密 な設定が一気につがって探偵の本当の目的 が明らかになっていくというあまりにも 複雑で壮絶な完璧すぎる完成度の物語。 これが何よりも素晴らしかった。正直この 第2期は作画も全体的に良かったし演出も 光ってる部分が多くて雰囲気を作るのが すごいうまかった印象なんですが ストーリーの完成度がレベチすぎて原作の すさを改めて感じました。そしてこの エピソードの最後に探偵が悩んでいたシン で完全に無音にするのはエぐすぎるし探偵 の人生が今も含めてあまりにも壮絶すぎ ました。そして第11話ではその後の エピソードが描かれたわけですが、この第 11話を見るとすごい余因を感じましたね 。その中でもすごいゾわっとしたのは タバコの兄ちゃんとの会話です。銃で打た れる瞬間を目の前で見ていても吸血鬼と いう存在を知らなければ死体が出なければ リアルな撮影にしか見えないという本当に どうでも良さそうな会話が鑑定にとっては すごい悲しいんですよね。マジで何をして たんだろうって。10年間復讐のためだけ に生きてきて何の意味もなかったと思い しってそれがただの八当たりだと知って そのためだけに生きてきたからこそ目的を 失ったことで心が空っぽになってしまう。 あまりにも壮大すぎる人間と吸血鬼の喧嘩 。それを見せられていただけなんです。 そしてこの余因のエピソードも含めて 恐ろしく面白かったわけですが、この エピソードの始まりは誰から始まってるの か。うぐイスアこの人生を狂わせた本当の 現凶は一体そこを考えていくとこの先の 物語に続々できると思うし、この2期が 終わった時マジで漫画買いたくなると思い ます。ではこちらが一旦最後の作品です。 ダンダン。ダンダンはマジで好きな作品で アニメか前から応援していたからこそこの クオリティが維持されるのはもはや感動 するレベルで作画の体力が異次元ですよね 。どのシーンも原作を壊さないどころか もりモリで再現していて漫画だけでは 味わえないものが詰まってる。すごすぎて 語彙力がなくなる。毎週このクオリティは ぶっちゃけ頭おかしいです。マジで本気が 伝わってくるし、だんだなんてこの作画に 関しては誰が見てもレベチだと思うんです が、音楽のセンスもズば抜けてますよね。 特にこの第2期ではアニメで見たいシーン が多くて音楽センスピカチのダンダ打団が バンドシーンをどうやって再現するのか、 オーケストラをどうさくのかすごい楽しみ にしていたんですが、ガチで作ってしまっ たことで楽曲騒動が起きてしまうという、 これは一見落着してるからこそ言える話で もあるんですが、あの騒動があったから こそより印象に残ってるんですよね。 そしてこのバンドシーンもすごかったん ですが、その後の寝起きのシーン、これが モーニングルーティンみたいな感じになっ ていて、アイラが可愛くなっていくみたい なものが兄りでいい感じに補足されていて 、このアイラと桃の仲悪すぎて仲いい関係 もいいですよね。そしてオーケストラに 関しても触れたいんですが、この直前の 戦闘のリズムの話、まずこれがすごい 面白かった。これまでの戦闘作画が良すぎ てこのジャシとのリズムの違いに説得力を 出してるのがすごすぎる。そしてこの オーケストラのシーンもカオスな世界観の 再現が完璧すぎるくらいにされていて すごい暑いなって思ったのはお前の知っ てる音楽を思い出せって言われた時にあの 時の林しの音楽とこのカオスな音楽が 交わってオカルンが本気を出した瞬間に 音楽が切り替わるというこの音楽を使った 見せ方がマジで気持ちいい。そして錆で 覚醒するのがマジで神アニメの強みをマジ で生かしてる。そしてオカルンが強くなる ために必要なことは1泊で5スイッチの 動きをすることなんだというそんな下りが あったわけですが、あの見開きのシーンを どう再現するのか、それもすごい楽しみに していたんですが、ここはあえての名なん ですよね。そしてこのシーンを見てこの アニメすごいなって思ったことがあって、 多分ここまでの作画がすごくなかったら おそらく賛否が出てるシーンなんですよ。 でもここまでの作画がすごすぎるからこそ わざとそういう風に見せてるってことが誰 が見ても分かるんですよね。そしてこの リズム感という新しい武器を覚えてからの ジャジとオカルンルの戦闘がまた楽しみに なるんですよね。もうアクションにおいて 他のアニメは勝てないですよね。でも案外 ダンダなんてくっそ熱いバトルシーンも いいんですが、日常の話が面白かったり するんですよね。メイドの話とかも好きだ し、構成したジャシの日常会も面白いし、 金玉の話とか最高だし、坂田金太がマジで いいキャラしてる。下ネタの質がマジで低 すぎるし、意外と有能なのがマジで笑える 。と怪獣の作画もすごかったし、ここも また音楽がめちゃくちゃ合ってて、 だんだんはもう毎週取り肌立ってます。 あとジャ子の話とか全然触れてないけど ストーリーもちゃんと面白いんですよね。 でもやっぱりそれを引き立たせる映像力の すごさが本当に素晴らしくてだんだんの 漫画の力って頭1つ抜けてるんですが、 そのポテンシャルを無駄にすることなく 作品の面白さを底上げしてくれる サイエンス猿の評価は爆上げです。という 感じで色々語っていきましたが、後半の メンツもなかなかやばいんで楽しみにし といてください。そして皆さんの好きな 作品だったりすごいなって思ってる作品は 是非コメントで教えてください。という 感じで今回の動画は終わります。この動画 が良ければ高評価、チャンネル登録 よろしくお願いします。ありがとうござい ました。 [音楽]
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2025年夏アニメ視聴予定リスト
薫る花は凛と咲く
光が死んだ夏
タコピーの原罪
その着せ替え人形は恋をする Season 2
ダンダダン 第2期
よふかしのうた Season2
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
ガチアクタ
桃源暗鬼
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
フェルマーの料理
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
ぐらんぶる Season 2
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期
彼女、お借りします 第4期
怪獣8号 第2期
出禁のモグラ
瑠璃の宝石
渡くんの××が崩壊寸前
帝乃三姉妹は案外、チョロい。
CITY THE ANIMATION
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
まったく最近の探偵ときたら
ばっどがーる
ブスに花束を。
ブサメンガチファイター
水属性の魔法使い
追放者食堂へようこそ!
ふたりソロキャンプ
ゲーセン少女と異文化交流
雨と君と
ホテル・インヒューマンズ
フードコートで、また明日。
カラオケ行こ!
夢中さ、きみに。
公女殿下の家庭教師
地獄先生ぬ~べ~
Turkey!
ネクロノミ子のコズミックホラーショウ
ぬきたし
盾の勇者の成り上がり Season 4
カッコウの許嫁Season2
ぷにるはかわいいスライム 第2期
地縛少年花子くん2
クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者
ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
SAKAMOTO DAYS 第2クール
Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第2クール
ウィッチウォッチ 第2クール
Summer Pockets 第2クールなど
葬送のフリーレンの再生リスト
推しの子の再生リスト
ぼっち・ざ・ろっく!の再生リスト
ブルーロックの再生リスト
リコリス・リコイル再生リスト
シャドーハウス再生リスト
【SPY×FAMILY】再生リスト
【トモダチゲーム】再生リスト
【その着せ替え人形は恋をする】再生リスト
【見える子ちゃん】再生リスト
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引用
集英社 アニプレックス WHITEFOX 講談社 株式会社KADOKAWA
小学館 SQUARE ENIX
ED作曲 若林タカツグ
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