「今季見たアニメで打線組んでみた!! 2025夏アニメ完走編 -なむるナイン-」【Vアニメリアクターなむる】

「今季見たアニメで打線組んでみた!! 2025夏アニメ完走編 -なむるナイン-」【Vアニメリアクターなむる】

[音楽] [音楽] う [音楽] [音楽] あ、あ、あ、こんばんは、皆様。こんなです。 [音楽] ああ、太るおさん、猫柳さん、待機ありがとうございます。 Vアニメリアクターナムルです。いやあ、また野球に寄せた企画でございますよ。こんな、皆様こんなでございます。いやあ、メジャーリーグも今激アですが、ナムルの配信などいかがでしょうか。皆様こんな無でございます。はい。MMさん、こんナむ。じゃ、早速始めていきますか、これ。うん。え、本日はですね、チャンネル的には新企画でございます。えー、野球好きとは打線を組みたくなるものだ。え、今期見たアニメで打線組んでみた 2025年夏アニメ感想編ということでこの企画をやっていきたいと思いますよ。あ、プチトマトさん、コンナむパチパチありがとうございます。そうなんです。え、野球好きとは何でも打線を組みたくなってしまうものなんですね。ま、そこでね、まあ、今期という名ですが、え、夏アニメ見た作品を選んでこう螺線を組んでみようと思いますよ。そう、あの、中身はね、いつもの感想配信とそこまで変わりません。 [音楽] そうね。そこにね、打線を組むというこうプラス1をしてね、より、ま、皆様に楽しんでいただき、え、そして何よりも自分が楽しんでいこうという企画でございます。皆様は何かで打線を組んだことがありますでしょうか? うん。いや、あのね、こうたまにね、いろんなもので打線を組んだりするっていうのを見たことはあったりするんじゃないかなと思うんですけれども、それをこのね、チャンネルでもやっていきたいなと、アニメで打性を組みたいなと思っております。ま、見切り発射で行くのでね、ちょっとふわっと見ていただければなと思うんですけれども。じゃあ早速始めていきましょうか。まずはどんな感じなのか。はい。え、簡単なルールです。え、今現在までに、え、私Vアニメリアクターナムルが視聴している夏アニメ 2025年の夏アニメ全10作品でしたね、今回。その作品の感想をもにこう完全なる独断と偏見でそして勝手に打線を組んでみたいと思います。うん。じゃ、今回、え、13作品、どんな作品だったか。こちらです。えー、こちらニクール引き続きだったんですけれども、ウッチウォッチ。え、香る花はリント作。え、このビスクドールは恋する2期。え、サイレントウイッチ。え、青春豚野郎はサンタクロースの夢を見ない。え、ズタボロ城は姉の元婚約者に出会いされる。ターキー。えー、転生したら第7王子だったので気ままに魔術を極めます。2期でダンダ2期ヒカルが死んだ夏水属性の魔法使い夜更かしの歌とルリの宝石 13作品の中からえーとりあえずですね作品を選びまして打順に当てはめましたで、なるべくね、今回ネタバレをせずに感想などを話していきつつで、なぜこの打順に選んだのかとかですね、そのポジションにしたのかっていうのをこうそこら辺もね、一緒に話していけたらいいなと思っております。いや、夏アニメ強かったね、本当に。いやあ、本当にパワーがすごかったよね、夏アニメ。うーん、なんか勢いもなかった感じするしね。ま、そんなことも語りつつやっていきたいなとは思うんですけれども、え、皆様だったらね、どう打を組むのか、どこに入れるのかなんてことも想像したりして楽しんでいただけたら嬉しいなと思いますが、え、野球とかね、打順とかね、わかんないよって方はね、あの、いつものアニメ感想だと思って、アニメ感想になんか足してるなと思いながらう聞いていただけると嬉しいです。いや、やっぱりね、こう打順を組むということは結構その人が出るというかね、人間性が出るというか、そういうところがあるのでね。うん。意外と深いんですよね。うん。で、今回はね、打順をこう10個に10個重ねナムル9を選んでまいりましたので、そちらをね発表する形式で行かせていただきたいと思います。じゃ、それでは早速見てまいりましょうかじゃん。はい。こんなものを作ってまいりました。じゃ、ここにね、打順1番から9番まで枠がありますので、それを1つ1つ発表していきながら感想もね、行っていきたいと思います。じゃ、早速 1番バッターから行きましょうか。大事な 1番ね。大事だよね。どういう打順を組むのか、これ1番バッターである程度のこうね、やりたいことみたいなのも分かったりするかもしれませんから。それでは参ります。 [音楽] えー、 1回の表ル 9の攻撃は 1番ライトサイレントウィッチ。こんな感じでやっていこうと思いますよ。いや、1番バッターサイレントウイッチにさせていただきました。 [音楽] いや、あのね、本当に、ま、前は通じて素晴らしい出来だったと思うんだけど。うん。あ、ちょっと待って。画像を出し忘れちゃった。はい。そう、前話通じてもね、高クオリティですごいなっていう出来だったんだけど、あの、1話のね、1話のやっぱ素晴らしいインパクトが忘れられない。もうね、戦闘打車ホームラン打ってたでしょ、あれ。うーんね。やっぱ作画が繊細だしで、魔法の描写とかもね、なんかもう広大なんだよね。世界観もね。うーん。で、かと思うとさ、こうコミ障のモニカの可いらしいところだったりうーんなね、モニカのこう成長であったりとかそういう人間模様みたいなのもしっかりと描いてくれてうん。なんかこう総講しっかりと揃った作品だったっていう感じだったね。硬い。あ、ちみさんこんばんは。今ね、1番バッターから発表しているよ。うん。 [音楽] ね、こうで、中盤からこう後半にかけてはね、そのモニカの成長であったりとかあと本筋であるこの王子の護衛についての話とかが多くなってきた印象だったんだけどうんね。時にこうシリアスだったりさ、コメディだったりなんかその使い分とかもすごい上手でうん。で、収支満足度が高かったね。だからこういわば出類率も高い作品ではあったね。こんな感じでね、若干無理やりでもこじつけてまいりますからね、皆様。はい。こんな感じで進めていきたいと思ってますよ。うん。そう、そう。野球用語でね、なるべくアニメに絡めて野球用語を行っていきたいと思っておりますので、え、よろしくお願いいたします。そうでね、この、ま、前は見終わった後だけど、まだね、こういろんなことが起こるんじゃないかっていう予感も残しつつだったからうん。ね、王子との関係もさらにどうなっていくのか、そもそも王子に何か秘密があるのではないかとかね。うん。なんか色々広がりそうな後半展開だったよね。またね、2期とかも楽しみにしたいなと思ってる作品でございます。ああ、RYUサウンドさん、弟君が見に来てくれましたね。見切り発射企画だから来なくてもいいのに来てくれましたね。じゃあ続いて参りましょうか。はい。この流れで進めていきますよ。あねちさんもこんなむー。みんな優しい。弟に挨拶してくれて。じゃ、参りましょう。 2階の表ル9 の攻撃は 2番。あ、違う。2番。えー、そのビスクドールはこ用するショ頭。 [音楽] だいぶバラバラになってきましたけど。いや、これはね、奇2期。これつぎの2番ではありません。ナブルの大好きな超攻撃型2番。これがキコい2期ですね。うーん。いや、高出類率でね、こう長打率の最強2 番バッターをナムルはこう2番に入れたいタイプなんですけれどもうん。いや、結構衝撃的だったよね。いや、あのさ、大きな括りだとさ、日常系な方だと思うんだよね。この作品ってあのバトルではないし、ファンタジーではないし。うん。そう。前はね、こう作品のクオリティが半端じゃなさすぎて。うん。いや、作画とか特にやばかったよね。 [音楽] いや、なんかもう作画に関してはもう贅沢な気持ちになるというかさ。幸せな気分になれるような作品だったね。うん。全く大げじゃなく、あの2人でさ、マリんちゃんのカメラを買って写真を撮りに行くところがしがあるんだけどうーん。いや、その回とかやばかったんだよな。動きも含めて。うん。 [音楽] なんかこんなにアニメを見てて幸せな気分になるんだなと思えた作品だったね。うん。で、演出とかも凝ってたもんね。人形劇のやつとかね。うん。いや、本当に収支安定看伐軍。もう前は前は本当楽しみで仕方なかった。うん。で、あの作中の作品の完成度もえぐかったね。いや、いろんなね、作中の作品あったけど、どれも高クオリティでうん。そのまま放送されてもおかしくないんじゃないかっていうそんな感じだったね。でね、こううーん、新しい出会い、新しいキャラとの出会いなんかもこうありながらで文化祭っていうところでね、大きな山場があってうん。で、それであれ、もう今期はジュジ様新ちゃん出てこないのかなとよぎったその時ね。うん。こうしっかりと再登場してくれるし。うん。ねえ。で、お姉さんたちとのね、こう科学反応っていうのも相まって、いや、なんか素晴らしい話ばっかりだったんだよな。うーん。なんか休み会がないみたいなさ。そしてお泊まり会も最高だったしね。うん。いや、そうだよね。安定感あるのに演出で遊んでくるのすごかった。うーん。いや、だからなんか作品愛に溢れてた感じもするしね。そこがやっぱ良かったよね。しっかりと作りながら遊んでくれるという最高のパターンだね。いや、で本当に文化祭編が最高だったよね。うん。こう舞台に立ったマりんちゃんのね、立ち振る舞いで、それをこう覚悟を見せて支えた若なね。うん。そしてクラスの一致団結感で、そしてまたあのノアちゃんの良いね。ノアちゃんの良いちょ可愛かったな。うん。あの若を悲扱いしたあの采敗最高すぎるな。あれ良かったな。うん。いや、でも本当にこう1つ1つ語りたいけど語りきれないぐらいうん。良かったね。あの是非1話1話の感想はね、あの同時視聴動画でご覧くださいね。うん。そうだよね。手堅がいや、攻めてくるよ。本当に攻撃的だったよ。この2番いいね。これでノーアウト13塁最高の形だね。最高の形でじゃあ 3番バッターを誰にするのかとうん。いうところなんですが、 [音楽] 3番バッターナムルはどの作品を選んだのでしょう? ノーアウトで。ノーアウトで。すご攻めるからね、このうん。打者たちはやっぱり。うん。それでは3番バッター行きましょうか。ノーアウト13塁。3番バッター誰になるのかね。クリーンナップ。え、3回の表ル9の攻撃は 3番セカンドカオル花はリとカオル花はリとございます。いやあ、ナムルはどうしてもこの作品をクリーンナップに入れたい。どうしても入れたい。うん。そういう思いからね。3番セカンド。もうね、なんて言うの?これはもう監督のうーんあれですね。エゴですね。自分がプレイする時に入りたい打順ポジションにこの作品を入れたいということで決めました。あ、みんなも盛り上がってくれている。うーん。いや、本当にナムルはこんな作品を待っていたのかもしれない。世界観最高すぎる。うーん。何回もさ、サムネとかでも感想とかでも言ってたけどうん。ずっと尊い。ずっと尊いね。うーん。やっぱあの優しい空間をさ、ずっと見て痛くなるような作品だったね。あ、猫屋柳さん、素晴らしい。2週間硬い。間違いない。これ守備いいでしょ、多分。うーん。取れたね。点取れたよ、これは。うーん。あの、多分セカンドの頭超えるぐらいのヒットだろうね、多分。イメージ的にね。うん。いや、この作品のすごいのはさ、主要キャラ全員可愛いんだよ。うん。なんかもうご飯とかご馳走したいもんね、キャラたち全員に。うん。でさ、あのヒロインのか子ちゃんがね、主人公のり太郎と会うたびにこう髪型とか服装をね、変えてきてくれるんだよね。うん。で、それがいつもだったらなんかその作画コストにすげえなみたいなことを思ったりするんだけど、今回はね、あの、かおるちゃんにり太郎に会うために、かおるこちゃんがり太郎に会うためにおしゃれ頑張ってくれてんのかなとか、早く起きて髪の毛巻いてくれてんだろうなとか。うん。なんかそっちをこう想像したくなるようなこう世界観というか作品の空気作りがうん。できていたような気がしていやそれめちゃめちゃすごいなと思った。うーん。いや、かおるこちゃん、かおるこちゃん素晴らしかったよな。うーん。こうさ、最初初めて見た時はさ、こうちっちゃくてふわふわしてて、可愛さ満点でね、これだけでも十分広いんだなっていうことを思ってたんだけどうん。貝が進むにつれてさ、この真の強さだったりとかうん。人間的な大きさであったりとかなんかそこら辺から来るかっこよさみたいな感情も強くなってでやっぱそれがさ、まさにこうリト作の言葉がぴったりな女性だったよね。うん。引き続き大ピンチ。守備川の気持ち考えちゃった。うーん。いや、これと対戦するチームは大変だよ。うん。 [音楽] いや、あれだけのいい子たちに囲まれながらさあ、ま、いい子たち、いいキャラに囲まれながらうん。なんて言うの?ヒロインが埋もれないっていうのもやっぱすごかったなと思った。うん。いや、で、そして我らがり太郎ね。もう我らだよ、り太郎に関しては。うん。いや、り太郎はね、こう優しすぎるぐらい優しい男の子で、こう周りのことばっかりね、考えちゃって。うん。でもさ、やっぱりこう決めれるところは決めれるっていうのもね、最後に見せてくれたし。うん。だからもしこの先かおるちゃんとか友達に何かがあってもこうり太郎なら一緒に寄り添ってこう解決に導いてくれるんだろうなという。うん。安心感もあったね。いや、本当に家族の話も最高だった。いや、是非ね。うーん。2期も制作していただきたい作品だなと思ったね。いや、本当にね、最終回もお見事だったね。うん。かおるこちゃんの心理が最終回で判明する美しさ。いや、あの、受ける時のかるこちゃんもかっこよすぎるだろう。何かを受ける時のうん。そう。やっぱどんどんかっこいいが入ってくる。うーん。素晴らしいヒロインでしたね。いや、本当にこのタイトルに負けない中身だったよな。じゃあ続いて4番、4番行きましょうか。 4番どうかな。あ、はい。画像出し忘れた。画像は出し忘れたけど、香る花はリント。え、3番セカンドでした。さて、4番バターに参りましょう。も余番どうですか?皆さんの中で予想はついてますか? うん。それでは行きましょうか。もうあの回とかやめようか。何回の表とか。ふわふわ。えー、では4番レフトダンダン2期。 4番レフトダンダン2期でございます。やっぱさ、これ番でしょ。うーん。この作品を余番に置くのは結構すぐに思いついたね。ふわふわでしょ。そう、レフト。そう、レフトもね、あれなんです。ナムル的考えがあってのレフトなんです。あの、え、一旦行きましょうか、普通に。そう、一期もね、こう大人気、あれだけの大人気で大きな期待を受けているにも関わらず、この2期もね、しっかりと結果を残して打ってくれる。うん。まさに頼れる予番だったね、これね。うーん。そうで、えっと、作品の雰囲気的に1番3 番の4番タイプじゃないかなって思ったんだよね。うん。こうそこまでずっしりじゃなく、やっぱりギャグとかもありね、ロマンスパートもありだから自分はこう外野で予番をやってるタイプなのかなという。うーん。そういうイメージでレフトの4番っていう感じだね。うん。王道でも良かったんだけどね。うん。3番、3番じゃない。4番サードとかでもね。うん。そうでもやっぱ2期はこうじ事のことがめちゃめちゃ好きになった木だったね。うーん。いや、一気に登場した時もさ、こうチャラくてうん。ギャグの趣味は自分と合わないなと思いつつ、ま、それぐらいに、あ、でもいいやつってうん。それぐらいに思ってたんだけどうん。いや、始まって早々にね、ももちゃんとオカるんのねことをこう命を張って助けてくれるっていうのがあったんだけどうん。もうそっから完全に味方も変わっていきね。で、ジャシとの関係で、またそれによって起こってしまったことに対してのこう責任感とかね。うん。いや、好きになる要素がいっぱいあったね、じオ。で、そしてみんなの戦い方っていうのもすごくパワーアップしてたよね。また数忘れちゃった。うーん。 [音楽] そう。で、あんまり、ま、詳しく言わないようにするけど、アイラちゃんとかね、あとうーん、ターオババーとかもこんなに強かったんだっていう、それが分かるような描写もありうん。あサさんともね。そうだからそういうところなんかみんなのパワーアップとかもすごくワクワクする感じだったよね。うん。いや、で、そしてだんだんと言えば自分の中でだけど、だんだんといえばやっぱりおカるんともちゃんのね。うん。ロマンスパートですよ、個人的に。うん。いや、2期も最高だったね、あの2人のイチイチというやつは。うん。あの、オカるんがそこにいて欲しいと心から願った回とかもありましたね。ナムルがおるんいてくれいてくれって。うーん。いや、で、あとさ、車の中でイついてた時あったじゃん。あれ破壊力えぐかったよな。うん。なんか本当にそういうところ書くのがうまいよね。なんてな、何て言えばいいの?この感じ。うーん。本当になんか四春機のキドキみたいなのくのうまいよな。うん。じじも良かったはずなのに。最後のインパクトが強すぎて。そうか。そうかね。色々出てきたもんね。 [音楽] [音楽] いや、で、自分はあの最終回の爆発のシーンも良かったね。うん。あれ、1話でさ、オカルンの名前が高倉剣で運命を感じた時以来の衝撃っていうことだよね。きっとね、あのシーン何かが起こってね。うん。いやあ、1期もそうだったけどさ、2期も超巨大なクリフハンガーで終わってるからさ、あれずるいよね。ここで終わるんかい? いや、だんだんのここで終わるんかい? ずるいんだよな。うーん。いや、3期ももう楽しみでしかないよな。楽しみを残して終わってるから。うーん。ま、あとチキチーターが可愛かったりしたか。可愛すぎたりしたね。うん。いや、でも本当にこう期待を受けてもそれを超えるようなうん。回をね、いっぱい出してくれる。え、4番レフトダンダン2期でございました。いやあ。では5番行きましょうか。是非ね、ポジションなんかにも注目してみていただけると嬉しいです。それでは参りましょう。 5番キャッチャーヒカルが死んだ夏。はい。5番キャッチャーでヒカルが死んだ夏です。いやあ、ここもね、割と自分の中では早く打順もポジションも浮かんだんだけど、やっぱね、この作品はこうライトな作品というよりもうん。どっしりとそしてずっしりとうん。した作風でね。MMさん当たった。すげえ。いや、キャッチャー、キャッチャーでしょう。ヒカルが死んだな。2うん。で、5番でしょうね。うん。いや、本当にあの、いろんな感情にさせられたね。うん。で、また作中のキャラもね、いろんな感情になったんじゃないかなと思うけど。うん。ね、やっぱ報酬よね。そう。なんかいろんな感情があったけれどもなんかうん。人間ってそうだよなとも思えるというか。うーん。なんかそう衝撃的ではあるんだけどなんかその気持ちも受け入れたくなるみたいなね。うん。そんなところからキャッチャーに選出しました。うん。いや、で、作品の感想としてはもう本当にさ、もうなんて気持ちにさせてくれるんだよね、この作品は。うーん。で、なんかこの一言で表そうとするとそんなん表られないよっていううん。感じだしね。だって正解もわかんないんだもん。何がいいか ?何を持って正解というかもよくわかんないし。うん。この先何が起きんのかもちろんわかんないし。でもおもろいんだよ。うーん。そう。あのナムル初のね、ホラー作品ということでうん。結構ドキドキしてたんだけど、なんか最後まで見れんのかなとか。うん。ね。なんかそう思ってた割にはもう後半なんかね、特にそれどころではないというか話が気になりすぎてうん。あれ自分ってホラー嫌いだったんかなって思っちゃうぐらいにね。うん。夢中になってみてたよね。うん。いや、で、もちろん怖いところはね、ホラーのところは怖かったんだけど、なんかゾワゾワっと来るようなタイプの怖さなんだよね。うん。いや、く、めっちゃ怖かったけど。くとあの、あれファミレスの椅子の下のやつめっちゃ怖かったけど。うん。でもなんかびっくりさせられたりとかそういうのかなって思ってたから自分的には良かったね。こっちのタイプのホラーでうん。で、なんか不気味な感じの怖さって感じだよね。そうでもやっぱりね、こうそれよりもこう 2人がどうなっていってしまうのかで、また周りのね、メインキャラたちもさ、気を抜くとどうなっちゃうかわかんないじゃん。いろんな意味で急にね、いなくなっちゃったりとか。うん。それこそなんかね、なんかに食べられてしまったとかさ、そういうのも考えられるから、もう気がきじゃなかったよね。そう、みんながみんなどうね、どうなっちゃうか分からないような危うさがあったしで、また結構いろんな謎がね、ま、後半特にうん、こう出てきたりとか明かされたりとかしていくからうん。そのヒントを見落としたくないっていうのもすごく思いながら見てたよね。うん。いや、そうだよね。Jホラーっぽい感じよね。そう。びっくり作品だったらもう途中でやめてたかもしれないからね。ナムルま、頑張って見てたとは思うけど。うん。いや、こんなにがっつりは見てられなかったかもしれない。うん。いや、で途中でね、親はあのBのLというやつなのかとかも思ったんだけど、どうやらそれよりも大きいくりの愛かもしれないというね、そういう話もありつつうん。やっぱね、ヒカルが死んだ夏も先が先が気になるよね。でも本当にあの最終話にね2 期制作決定もこうくっつけて発表してくれてやっぱこれ安心するね。続きが気になる作品でさ。うん。やっぱ2 期決定を早めに言ってくれるとすごく助かるなあ。精神安定上。うん。いや、絶対田中さんね、重大な情報持ってるし。いや、で、あとクれ林さんがさ、あの主婦のおばちゃんクれ林さんっていう人がいるんだけど、あのサブキャラかと思ったよね、最初 [音楽] 完全にサブキャラだと思ったんで霊感のある主婦みたいなぐらいかと思ったらがっつりの登場でね。うん。いや、だからクれ林さんも無事でいて欲しいからね。うん。いや、なんかいろんな重要キャラっていうのもこの先どうなっちゃうのかも含めね。楽しみに2期を待ちたい作品でございました。いやあ、クリーンナップの発表が終わりましたが、皆様ここまでいかがですか?納得の打順ですか?意義ありですか? いや、ク林さん本当新鮮だったなあ。あの、正直すぐ殺されてしまうんじゃないかと思った。クレ林さん。うん。一瞬かと思った。うん。あの、ホラーって聞いてたから余計ね。うん。あ、この主婦の人首突っ込んだらすぐやられるやつやって思ってたね。あ、猫柳さん、ありがとう。えぐい。クリーンアップえぐいよね。 1番2番もルイに出そうだしね。うん。いや、強いよね。いや、だからさ、こうやって打並べていって、他のクールと見比べてみるとかしたらやっぱこの夏はとんでもない打線だったなってなりそうだよね。うん。ここまでアウトの要素なし。間違いない。間違いないね。うん。じゃあ6番バッターに行きましょうか。 [音楽] ほい。え、6番バッター、 6番センター。夜更かしの歌2期。 6番センターで夜更かしの歌2期入れさせていただきたいと思います。いや、相変わらずのこの夜の綺麗さね。うん。で、2期の展開がね、おもろすぎたんですね。あ、ちみさんありがとう。パチパチありがとう。うん。いや、本当にこの夜更かしの歌2は上位打線でも良かったなって思うぐらい好きな作品だったね。うん。ただ他が強すぎたっていう感じ。うん。で、やっぱセンターの理由としてはさ、なズナちゃんってセンター守ってそうじゃんっていうふわっとした理由だけど。うん。やっぱりこう吸血鬼だから守備範囲広そうでしょ。うん。やっぱね、一期はこう夜の楽しさとか美しさとかね。で、そして怖さみたいなものをうん、こう強く打ち出してた木だったと思うんだけどね。こう、それをこう中学生のこう君と吸血鬼のなズナちゃんの出会いからね、描いた、描いていたっていう印象が1期だったんだけどうん。2期はね、その吸血鬼の過去と吸血鬼ハンターでもある探偵さんのお話ね。うーん。いや、すごいね。ドキドキ感とか。うーん。ハラハラしたね。夜更かしの歌でこんな感じになるんだみたいな。うん。いや、で、序盤のね、こう吸血鬼のルーツに迫っていく回とかめちゃめちゃおもろかったんだけどね。うん。恋に落ちさせた状態で血を吸うっていう条件で吸血鬼になれるっていうものなんだけど。そう。じゃあ今目の前にいる吸血鬼は誰とどうやってその状態になったのかっていうのがね、こう色々判明していくっていうことなんだよね。うん。そう。じゃあこう君はじゃなちゃんはどうやって吸血鬼になったんだろうっていうことが気になっていくわけですね。うん。いや、本当に美しい作品。多かったね。や、すごかったね。夏だからなのか。いや、本当に美しかったね。うん。 [音楽] で、こう探偵のアこさんは吸血鬼を追って度々登場するんだけど、その登場のタイミングとかもめちゃめちゃ絶妙なタイミングで出てきて、出るたびにゾワゾさせてくるんだよね。うん。で、クライマックスもね、その探偵アんこさんの話になってくるんだけど、またこのふとした時の表情とかがめちゃめちゃ良かったね。あ々、あ、この表情ってこんな意味があったのかみたいなうんことが分かってきたりするんだけどね。あんこさん可愛いよね。声もまたいいんだよね。川美ゆさんだっけ ?うーん。いや、で、相変わらずやっぱり夜が綺麗ででね、最高の音楽でクリーピーナッツが彩ってくれんだよね。良すぎる。音楽クリーピーナッツ。うーん。いや、オープニングエンディングもね、両方クリーピーナッツだったんだよね。いや、もっと話題になってもいいだろうと思ったね。うーん。そ、ま、ミラージュ、オープニング、ミラージュは結構話題にはなってたかもしれないけど、エンディングの眠れも良かったよ。うん。で、作中のね、歌もいいんだよな。それもクリーピーナッツがやってくれてんだよね。 [音楽] そう。個人的にはね、あのみちゃんとラブ君ていううん。ラブ君は新キャラだったんだけどいや、その2人がめちゃめちゃ良くてね。是非その2人のスピンオフを作って欲しいなと思ってるぐらいなんだけど。うん。いや、でも本当にこれも美しい作品だったね。ということで6番センター夜更かしの歌2でした。いや、もう6番まで発表が終わりましたけれども、ここで1回こんな感じですね。では7番の発表に行きましょうか。ここでちょっと一旦消させていただきますね。使用上。 [音楽] さあ、では7番何が来るのか。 7番ファースト [音楽] ルリの宝石。7番ファーストルリの宝石選ばせていただきます。いや、ルリの宝石も本当に素晴らしかったよ。また美しい作品。うん。いや、この作品もね、上位に入ってて全然おかしくない。うん。いや、で、こうなんで7番っていう番号にしたのかって言うと、こう自分の中ではね、こうロマン法であったりとか期待の若手みたいなのを7番に入れたいタイプなんだよね。うん。だからそういった意味での7 番っていう感じだからもうなんて言うの? 気金なくホームラン狙ってちょうだいみたいなそういう感じ。うん。あんまりこう打てなかった時も気にせずに7番でノープレッシャーで打ってみたいな感じだね。うーん。そう。やっぱ守備もね、ファーストは大事ですから。うん。いや、本当にパワフルな作品でもあったよね。うん。いや、で、オープニング、エンディングの雰囲気とかもめっちゃ良くてね。いや、あのオープニング最初見た時感動したな。異世界始まるんかっていうぐらい壮大でね。うん。でも最初はさ、やっぱ日常系というか、現代の話なのになんでこんなに壮大なんだろうって思うんだけど見めてくうちにあ、こんなに壮大な世界があったんだとうん。感じられるようなね、話の良さでいや本当良かったね。そうで柵がとんでもなかったしね。なんか普段普段っていうか見めてても柵がすごいなって思ってたのになんか後半さらにギア上げてきたりすんだよね。最終回とかえぐかったんだけど。背景美術。うーん。いや、だから今期今期の作画レベルはどうなってるんだと言いたくなる。うん。作品軍の1つだったね。うん。そうで音楽が良くて作画が良くてっていうあれなんだけどそこにストーリーが負けてないんだよね。うん。そう。なんか異世界じゃなくても身近な世界でこんなに広大な世界を描けるのかって。うん。だから今生きてる世界でもこう視点を変えるとこんなにこう輝いて見えることがあるんだなっていううん。なんかそういうことを考えさせられた作品だったね。うーんね。こう1つの鉱石からとか1つの情報から思いをはせるみたいなのもおしゃれだったしね。で、またたどり着く、こう目的にたどり着くにはどういうことをすればいいのか、どういう考えでいればいいのかみたいなこともなんか勉強になったような気がするね。うん。そう。なんか鉱石を探すっていうことだけじゃなくて、いろんなものの考え方に当てはめられるようなうん。そんなうん。勉強になる部分があったと思う。ね、最初ルリちゃんがあの小学生ジすぎてどうなるかとは思ったけどうん。是非ね、あの途中でやめてるとかいう方は最後まで見ていただきたい作品ではあるね、こちら。うん。ということで1番、あ、1番じゃ、7番ファーストルリの宝石でございました。じゃ、サクっと8番も行きましょうか。 [音楽] えー、こちら DHを採用させていただいております。指名打者ですね。ピッチャーの代わりにバッターに入る人ですね。 8番DH ズタボロレ女は姉の元婚約者に出会いされるです。なんとDHを8番に使うというなかなか珍しいパターンで入れてしまいましたけれども。うん。いや、あの本当にね、あの好きな作品だったの。 8番DHでも入れたいという。うん。そんなね。いや、本当に最初は令嬢もってだけで見始めたような作品ではあったんだけどうん。いや、思ったよりね、多くのことが起きるしうん。な、何て言うのかな。いろんな感情にさせられるし、ただ出来合いされて終わりじゃないんだよね。うん。そう。主人公のね、マリーがすごくこう自己肯定感の低い女の子なんだけどうん。ま、それにもね、こうしっかりとした理由っていうのがあって、で、もう1人の主人公キュロス君て言うんだけどうん。そのキュロス君がね、愛を伝えるんだけど、その自己肯定感の低さからしっかりと受け入れられないんだよね、自分自身で。うん。そうで、キュロス君もね、また訳けがあって、あまり女性と恋愛的な関わりをしてこなかった青年なんだけど、そう、それ故えのこうすれ違いであったりとかうん。みたいなこともあったりしてね。うん。そうでもね、2人の思いっていうのが影響し合ったりとか、周りの人たちがね、こう2人に対して色々気づかせてくれたりだとか。そうでもやっぱり最後はキロス君の深い愛だなとか。うん。で、とても楽しかったんだよね。うん。そう。あの、キュンキュンパートとシリアスパートって勝手に呼んでるんだけど、もうこの温度さもね、ものすごい激しくてうん。風邪引くわって言いながら見てたんだけどいや、本当にね、この作品も最後まで是非見ていただきたい作品だったね。うーん。あ、残念。まだ見てないけど。DHで使いたいほどの作品だったのね。いや、そうなのよ。そう。まさかのね。DHKO。 [音楽] うーん。いや、本当になんか好みだったね。このうーん。作画の感じというか雰囲気というかね。で、やっぱうん。キュンキュンパートが可愛いんだよね。あとやっぱマリーも可愛いんだよな。で、キロス君も可愛いと。うん。可愛いは正義だね。いや、そんな感じで、えー、8番DH ズタボロレ城は姉の元婚約者に出来されるでした。じゃあ9番行きましょうか。じゃ、9番誰になるのか後でね、あの、全てまとまったやつ見せますので。あ、ズタボロ女はこちらのはい、画像となっております。すぐ忘れちゃう。すぐ忘れちゃうんだよな。では参りましょう。 9番サード水属性の魔法使い。こちら選ばせていただきました。で、画像をすぐ出すとはい、こちらナル9の最後は水属性の魔法使いさせていただきました。いや、あの、どちらかと言うと、あの、守備がうまいサードを入れてるイメージなんだけどね、自分の中では。うん。でもこうバッティングとしてもね、こうしっかりと1番につげてくれますみたいな。新塁簡単に打ちますみたいな。 [音楽] いやあ、本当にね、作品の雰囲気が最高だったね。雰囲気最高多い。今期。うーん。いや、あの、背景美術がちょっと絵画っぽいテイストになってたりとかうん。そこにね、こう雰囲気のある音楽とあとね、主人公のね、優しい声っていうのがね、うん、めちゃめちゃ合うんだよね。そう。スムーズに画像出せて偉い。よかった。毎回忘れちゃうからね、本当に。うん。そう。で、あと大事なのが主人公と共に旅をするアベルっていうキャラがいるんだけどうん。そのアベルのね、人の良さっていうのもね、またこの作品に大きく影響してるんじゃないかなっていうくらいのうん。キャラだったね。あ、ちみさん原作読み始めた。いや、良かったよね。うん。そう。で、あの、主人公の強さっていうのが、ま、強さ、戦闘力というのかなが、あの、段階的にね、判明していくんだけどうん。なんか自分はその見せ方がめちゃめちゃ好きだったし面白かったんだよね。うん。あの、登場人物の中でね、戦闘力の差っていうのがこの作品結構はっきりとあってうん。だからそれによるこうハラハラ展開だとか、ま、スカット展開だったりとかうん、そういうのがこう見応えがあったっていう感じだったね。そう。で、あとオープニングがね、音楽映像ともに本当に最高なんだけど。最高なんだけども。うん。あの、本当にこの今期の早々たる作品の中でもトップレベルに好きだったんじゃないかな。この水属性の魔法使いのオープニング。うん。ただただよ、オープニングの出来がめちゃめちゃ良すぎて本編の映像もこのクオリティだと思うとちょっとうんってなりかねないっていうのはあるかもしれないから。うん。それは注意ね。うん。あの、これは決して下げじゃないからね。それぐらいオープニングが良すぎたということね。うん。いや、めっちゃ良かったんよな。オープニング。そのオープニングのシーン使ってくださいよってなった作品でもあったね。うん。いやあ、じゃ9番サードで水属性の魔法使いでした。じゃ、ちょっと全体を振り返る前にナムル 9としてはこんな感じだったんだけど。うん。今回ね、ここにまだ出てきてない4作品があるわけじゃない。それをちょっとこんな感じで当てはめさせていただきました。あ、ちょっと待って。その前に準備しないちゃいけないんだ。これを消して。残りの4作品。この感じで当てはめさせていただきます。じゃん。当人としてね、なぜDHを組んだか、そこも込みで今回その4作品を当人として当てはめさせていただきました。で、今回これはね、サクっといきたいと思うんですけれども。うーん。いや、まずね、先発投手としてウッチウォッチね。うん。いや、春からの連続ニクールということで、うん、見てまいりましたが、いや、抜群の安定感ね。いや、コメディでこんなに安定するってさ、すごいよね。うん。なんかこう投げるたびにこうクオリティスタートをしてくれる先発みたいなね。あの、ちなみにクオリティスタートというのはですね、え、先発投手が6イニング以上投げかつ自績点を3点以内で抑えた場合に記録される指標のことですね。 [音楽] うーん。いやあ、本当に。うん。コメーってさ、ちょっと方向性違うと全然刺さらなかったりするじゃん。だからそれを結構心配してたんだけど本当にそれはいらぬ心配だったね。うん。いや、この魔法というさ、自由な発想から飛び出してくる変在なボケね。で、それに的確に突っ込んで笑いを取る。いや、この感じがたまらなかったね。うん。いや、あとやっぱキャラが良かったね。ウッチウォッチね。こんなにみんなのことを好きになるのかっていう感じだったわ、個人的に。うーん。ニコちゃんのね、まっすぐさだったりとかで、他のみんなの優しさね。うん。あの、メンバーだからこう見てる、こっちも楽しくなるような共同生活が遅れてるし、こっちも見れてるって感じしたよね。うーん。いや、で、ウォッチはさ、本当にアンケートでね、表を入れてくれなかったら見てなかったかもしれなかったから、う、めちゃめちゃ本当に感謝してます。皆様に。 [音楽] やっぱりね、そう、みんなからの表が集まったやつはおもろいだからなるべくね、もうできる限り表がいっぱい集まってるやつは見ようってうん。思いながら新しいアニメもね、見たりしてるんだけど。うん。いや、続いてターキーね。いや、ターキー、ターキーおもろかったね。ま、この使いどとしては、ま、これイメージ、完全なイメージだけど。うん。どちらかというと、あの、変速投げのサウスポーみたいなね、ワンポイントでもいけるしうん。中継で回 1回もしっかりと抑えられるしみたいな感じだよね。うん。いや、本当に。うん。間でもターキーはおもろかったなとは思ったんだけど、あの、一発を持った代打うん。とかでもおもろかったんだけど、ま、今回はね、ちょっとみんなの投手人に合わせてのポイントで言うとこの変速さんかなっていう感じなんだけど。うん。いや、刺さる人にはやっぱズバーンと刺さったんじゃない?これ。うー。ねえ。いや、本当にこの話の回収後半に向けての盛り上がり良かったよね。うん。いや、あの、ネタバレなしなのでね、あまりこれ深くは語れないんですが。うーん。本当に是非これも最終話まで見て欲しいよね。うん。いや、で、ターキーはターキーでおもろかったんだけど、あの、普通にボーリング部の作品見たいなっていうのはやっぱ拭えないんだよな。なんかさ、すごくそっちにワクワクしちゃってたから、あの、作って欲しいな。日常系というか、部活系のうん。ね、リナちゃんがこうみんなが卒業してった後にどういう部活にしたのかみたいなスピンオフとかま、あんなに綺麗に終わってるからね、難しいとは思うけど。うん。いや、ボーリング部の話見てって思っちゃったんだよね。うん。いや、でも作品自体は本当に面白くて。うん。されないネタバレ要素が多すぎてうん。本当に最後まで見て欲しい作品だったね。うん。じゃ、続いて青ブサンタ。うん。いや、これは本当に好みの問題ではあると思うんだけど、あの、一期の時のね、こう頂上減少感というか、うわ、これ今何が起こってんだよみたいな。うん。感じがね、そのワクワクがワクワクドキドキが帰ってきた。うん。このサンタクロースでめちゃめちゃ好きだったね、個人的に。うーん。いや、で、最終はね、結構ショッキングな描写とかもあるんだけどうん。そのシーンの空気感とかがなんかめちゃめちゃ素晴らしくてね。うん。で、その空気感がちゃんと作中でこう流れに変化を起こすキーになってるっていうのが見事だったなと思ったね。うーん。咲田はかっこよすぎるな、本当に。うん。いや、もうこれはね、本当に単なる中継という感じじゃなくて、本当にあの勝利の方程式のね、一角と言いますか。うん。中継エースの風格だよね。うん。いや、そしてですよ。そして、えー、おさえに第7王子2期。もう見てた人は分かると思うんだけど、これは守護シでしょ。あの、第7王者は本当に打線にも入れたいぐらいだったんだけどうん。守護神という言葉が似合いすぎて。うん。あの、正直ここにこれを置きたいがために当人を用意したと言っても過言ではない。あ、第7王者は抑えてくれると思ったら暴走してひどいことになりそう。もう取られる時とんでもなく取られそうだよね。ていうかもう何しでカすかわかんないからね。うーん。いや、本当にね、あの、とりあえず作品の希望がめちゃめちゃでかくなっててびっくりしたっていう作品だったんだけど。うん。いや、映像とか音楽とかもね、これまた壮大でね。うん。あの、いちゃんのさ、歌とかまだ耳に残ってるもんね、フレーズ。うん。で、やっぱりその絶望感を描くのがうまいんだよね、この作品ね。うん。こういろんな形の絶望が今回も描かれておりましたね。うん。でも諦めそうになるところをこうこれまたいろんな形でね登場人物が救ってくれたりとか踏ん張ってくれたりとかうん。いや、展開暑かったなあ。いや、第7王子面白いんです。うーん。そう。やっぱね、ロイドが最終回のマウンドに上がったら絶望するでしょ。やっぱそれをね。うん。こう9回のレジェンドのね、ベイスターズの、え、佐々木和弘ね、全盛期あまりにも打てなすぎてベイスターズとの試合は8回までしかないと言わしめたように他のチームからね。うん。なんかそういう勢いのうん、守護心だったんじゃないかなと思うね。 [音楽] ね、アクションシーンもすごかったね。いや、ギターね、ギター良かったね。あの、ネタバレしないようにするのでな、あまり言いませんが。うん。いや、こんな感じでナムル9やっていきましたが、いかがでしたでしょうか?振り返りましょう。はい。え、1番ライトサイレントウィッチ。え、 2番ショート。えー、そのビスクドールは恋する日記。3番セカンドカオル花はリントサ4番レフトダンダン2期5番キャッチャーヒカルが死んだ夏6番センター夜更かの歌2期え7番ファーストルリの宝石8番DHズタボロレ女は姉の元婚約者に出来合いされるえ3番水属性の魔法使いあえ3番9番サード水属性の魔法使いそして当人にえウォッチターキー青春部太郎はサンタクロスの夢を見ない。え、おさえに第7王子2期でございました。猫柳さんありがとう。ナル監督今回の采敗いかがでしたか?えー、そうですね。今回、え、なだたる作品に集まっていただいたので、え、監督の獣圧というのもかなりのものではあったんですが、え、こう選手 1人1人のですね、え、ポテンシャルというものを信じて、え、この打順に、え、しました。えー、選手のみんなが頑張ってくれることを、え、期待してですね、え、戦いに挑みたいなと思っております。何を言ってるんだ? いや、本当にもうね、これからもやっぱり旧作品以上はあの作品を見て打順を組みたいなと思っているんですけれども。うーん。いや、割れながらいい打順なんじゃないかなと。結構ね、考えに考えながら打事を組んだので。ちみさんクールごともいいですが年間ベスト9暑間ベスト9暑ともない打順になりそうだね。それやろう。年間それをさ、あのお正月とかにやりたいよね。正月恒例みたいな。うわ、年間ベスト暑。表彰だね。ベスト9の表彰。うーん。いや、本当に夏アニメ掃じて暑かったよね。うん。で、最後までこう勢いを落とさなかった作品がうん。作品ばっかりだったんじゃない? うん。あ、MVPも決めたいね。決めたい。うーん。いや、対戦形式もいいね。いや、本当にね、あの、ゆくゆくの夢は他の方にも打線を組んでもらって、それに関して話し合うという企画とかもやりたいなと思ってるぐらいなんだけど。うん。いや、本当にこの夏アニメは作品を見ててもなんか勢いがあるなと思ってたし、同時視聴動画のね、再生回数とかあと高評価数とかをね、押していただいてる数にもなんか現れてたんじゃないかなとうん。思って。ただやっぱりさ、こんだけいい作品をいっぱい見ちゃうと目が超えてないかっていうのだけ心配よね。でもそれぐらい本当にうん。クオリティが高いクールだったよね。うん。いや、なんか本当に幸せな気分になれた夏クールだったね。ま、今回ね、ネタバレなしで話していきましたが、え、各話のね、詳しい内容とか、うん、感想気になる方は是非、え、ナムルの同時視聴動画見ていただけたら、最近は結構長く感想るようにとかしてるのでね、そちらも是非よろしくお願いいたします。うん。皆さんいかがでした?打打打順を組んでみましたけど [音楽] いつもより見応えはあった?うん。こうできればね、これを高齢化して続けていきたいなと思っているんですが、ま、あの、さっきね、年間っていう話も出てきたけど、年間だとかあとはね、こう最初の3話を見た時点での打順とその後全てを見た後の打順でどう変わるのかとかね。うん。そういうのもやっていけたらいいなと思っておりますよ。あ、楽しい。ありがとう。ああ、良かった。ま、この1回ね、大変な準備というものをフォーマットさえ作ってしまえばうん。あとはもうちょっと簡単にできると思うのでうん。ナムルもこれはやっていきたいなと思ってるんですけれども。いや、是非ね、あの、皆様も自身で見たあ、ナツクールの作品で是非ね、打順を組んでコメント欄などでね、教えていただけたらうん。それ嬉しいね。で、ま、それを元にこう免言でみんなでお酒を飲むとかもやろうかなと思ってるぐらいだから。うん。みんなもね、打順もし組めれば組んでいただければうん。いや、あの、他の人が組んだ打ダジを見るのも絶対面白いからね。うん。うわ、この打順も良かったよねとか、ここのここを入れるのも迷ったのよみたいなねとかちょっとやらせていただくかもしれません。うん。で、あのナムルのね、見てない作品の内容をね、ネタバレしちゃうとナムルが見る気をなくしてしまうのでね、そこだけご注意いただければと思います。作品名とね、打順守備。いやあ、なんか打順と守備を見てその作品を想像するとか楽しそうじゃない? これはこっちの完全な壁なのか。ただのどうなんだろう。うん。作品名と打順と守備見るだけで想像すんの相当楽しいと思うんだけど。これワクワクしてきたな。うん。いやあ、今回はナムルに珍しくしっかりと予定ぐらいで終わらせられたぞ。 1時間目標達成。ほぼ17分オーバー。うーん。あ、そうだ。で、え、来週のね、金曜日に、え、免言の方もやっていきたいと思いますので、皆様お時間ございましたらそちらもよろしくお願いいたします。え、来週金曜日夜9時から免言したいと思っておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。え、免言配信ナ主総会は、え、一口ナ主から見られますので是非よろしくお願いいたします。いやあ、皆さんに楽しんでいただけてもう何よりだね。いや、結構ね、何気に緊張してたね、初めての企画で。うまくできるんだろうかみたいな。うん。いや、この企画もね、面言の方で最初メンバーの皆様にお伺いを立てて、こんな企画やりたいんだけどどうかなってみんないいよ、いいよみたいな面白そうだよみたいに後押ししてくれて本日に至ったんですがいや、良かった。楽しかった。うん。これね、考えてる時間も楽しいのよ、結局。ああ、でもない、こうでもないって。うん。いや、是非ね、また次回も、えー、秋アニメでね、脱線を組んでみたやりたいと思いますので、その時も是非よろしくお願いいたします。皆様本日はどうもありがとうございました。それでは次の配信でお会いいたしましょう。おつむ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]

野球好きとは何ででも打線を組みたくなるものだ。

今回はVアニメリアクターなむるが2025夏アニメで視聴した作品に限定し、
打線を組みながら、作品の感想や、その打順に選んだ理由など話していきたいと思います！

注意：完全に見切り発車企画となります。ご注意くださいw

*************************************************************************

数ある動画の中からこの配信を見ていただきありがとうございます！
Vアニメリアクターのなむるです。
あなたのアニメ視聴のおともをさせていただけたら幸いです。

これからできるだけ沢山のタイトルをUPできるよう
頑張ります。応援よろしくお願いします！
【動画は毎日21時更新】
動画更新スケジュールはX(ツイッター)にて更新中。

⚪︎チャンネル登録はこちら↓
https://www.youtube.com/@VAR_namuru

⚪︎X(ツイッター)
Tweets by VAR_namuru

***************************************************************************
【コメント欄でのご注意】
いつも優しいコメントありがとうございます。
他の人の嫌がるコメントはしない！
ネタバレ禁止！

****************************************************************************
使用BGM 元歌　R.Y.Us＝なむる弟
OP : 『Clap!!!』 / R.Y.Us(ｱｰﾙ･ﾜｲ･ﾕｰｻｳﾝﾄﾞ)

ED : 『きっとずっと』 / R.Y.Us(ｱｰﾙ･ﾜｲ･ﾕｰｻｳﾝﾄﾞ)

動画OP : 『カモミール・ロマンス』 / R.Y.Us(ｱｰﾙ･ﾜｲ･ﾕｰｻｳﾝﾄﾞ)

新曲出たらしい : 『トモダチテイギ』 / R.Y.Us(ｱｰﾙ･ﾜｲ･ﾕｰｻｳﾝﾄﾞ)

配信者のためのコメントアプリ「わんコメ」https://onecomme.com