デジモンストーリーの新作が気になってるから体験版をプレイして買うか決めるわ【体験版感想とプレイ紹介】

デジモンストーリーの新作が気になってるから体験版をプレイして買うか決めるわ【体験版感想とプレイ紹介】

どうも皆さんこんにちは。刑ジチャンネルです。え、デジモンストーリータイムストレンジャー。いや、私このゲームすごい気になってるんですよ。ていうか面白そうだなって思ってまして、もう買う寸前のところまで行ってるんですが、なんか決め手にかけるんですよね。いや、なんか元々ね、このゲームが気になってたのは最近あのポケモンバイオレットを遊んですげえ楽しくてで、今年発売されるね、ポケモンレジェンツZなんかもすごい楽しみなんですけど、ちょっとデジモンの動画でポケモンの話するの絶対ごハットなんだけど、ごめんなさい。ちょっと止められなかったです。ま、ポケモンが楽しかったからっていうので、なんかこうモンスターを育成するゲームがすごい遊びたい気持ちになっちゃってて、で、デジモンのこれね、すごい楽しそうなんですよ。ただデジモンシリーズって過去に私1度も遊んだことがないので、そんな私でも大丈夫なのかなっていうのちょっと不安なんですよね。で、ちょうど体験版が出てたのでこれ遊んで決めますわ。さあ、どうするデジモン?買うべきかいかこの動画で決めていきます。皆さんお付き合いください。キャラ良すぎんだろう。さあ、体験版が開始しましたらまずですね、主人公のキャラを選ぶことになりますが、これが悩ましいんですよね。やるぞ。絶対こっちでしょ。かナンちゃんを使った方が楽しいに決まってんだよね。ただ私こういう性別選べる場合男性を選ばなければならないという呪いにかかってしまってるんです。絶対こっちの方が楽しい。もうなんてこんなツンとしちゃってもこれま、何がとは言いませんがマジでなくなくこっちにしました。あ、でもね、これゲーム中のオプションでも主人公の見た目変えれるんですよね。ほらこれで結構親切仕様。名前もつでも変えられます。たったこれだけのことで買いたい気持ちが上がってきましたね。なんかね、ちょっとあの、このオープニングに流れるこのま、ムービーというか、この感じ好きです。かなり好きです。いや、これ何?デジモンンって結構大人の人向けだな、これ。ゲームが始まる前からもう買いたい気持ちがどんどん上がってるぞ。あ、えっとね、この体験版なんですが、序盤を遊べる体験版になっていて、あの、ゲーム本編に引き継ぐことができるものとなっております。えっと、この動画の中でストーリーを細かく説明したりとかはしないんですけれども、一応ゲームプレイ映像が映りますので、ネタバレが嫌だっていう方はご視聴お控えください。いや、ま、そんなネタバレないと思うけどね。ちょっと世界観とかゲームの設定とかも踏まえたようないい感じのオープニングの入りだったと思っております。でね、このゲームね、私あのトレーラーとか見てた時すごいグラフィック綺麗にできてるなって思ってたんですよね。ほら、キャラクターとかすごい綺麗すよね。りすぎた。街の感じとかもこうやってパッと見る感じは割といい感じです。動かした操作感はなんかあの和ゲによくある感じです。和ゲによくある感じ。見慣れた感じの風景がさ、ゲームの舞台とかになってるとちょっとテンション上がりますよね。ま、私北海道住まいなんで全然見慣れてないんですけど、この辺の新宿は。でもなんかね、この通りね、なんかあのロストジャッジメントでこの道通ったなって感じがすごいして騎士感。めっちゃ騎士感。え、神室町や。いや、すいません。だって北海道に住んでるからあれ見たらね、神室町としか出てこないんですよ。ま、こうやって見ると結構ゲームのグラフィックいいななんて思うんですが、ゲームのグラフィックに関してはね、なんかいい点といまいだなって思う点が割とくっきり分かれてるので、ま、その辺は後ほどちょっとそのシーンになった時にお話ししますね。はははとかいうわけではなくてエリアで細かくれてる感じですね。それにしてもすごい街が賑わってますよね。めちゃくちゃ人いっぱいいるよね。なんかここで問題が起きてるみたいですね。なんか人々が起こってますね。まるで SNS 見てるみたいです。問題が起きてる縦ぼの中に侵入するために一旦近えへ。あ、た、いた。デジモンたち。これは敵だね。対抗する戦力をそちらへ送ろう。通信の関係で1 体しか送れない。どれかを選びたえ。お前、それ3期のパターンじゃ。5 家のパターン。パタモンピコデビもごまモン君に決めた。ついわけで初めてのバトルシンボルエンカウントですね。え、男性のコマンドバトルになっております。ま、初回トルだけちょっと演出が入りますね。デジモン召喚。ちょっとね、全体的にね、ムービーとか好きです。この感じ。えとね、この感じとか好きです。ただ、あ、あんまりまだデジモンに可愛さを感じていません。ま、とりあえず通常攻撃でやざいや、デジモンの声が小学生のキャラみたいなんだけど小学生同士が喧嘩してるみたいになっちゃってない。よっしゃ、今よっしゃ言いましたよね。あそこにもいるね。あ、またバトルですね。はあ。エアショット。いや、デジモン思ったよりくっきり喋るな。なんかピキーとかぷニとかじゃないんだね。エアショットって言いましたよ。 [音楽] デジモンス R2 ボタンを押すとね、デジショットって言って直接攻撃してくれるみたいです。あ、これね、あった。ポケットモンスターバイオレットにもこれあったね。あ、宝箱見えなさすぎるだろ、これ。ちょっと背景と同化しすぎ。いや、なんかデジショットで全部倒しちゃったらつまらないなと思って単戦のバトルに持ってったんですけど、そしたら普通にぶつかるとなんか先制攻撃取られちゃうんですよね。え、それしかないのかな?デジショットで戦闘を挑なきゃ絶対先制攻撃取られちゃうのかな。この辺ちょっとね、あのシリーズあんまり詳しくないのでシステムがよくまだ分かっておりません。だんだんパタモンが可愛く見えてきたけどね。で、これもなんかね、アイテム取れるんだよね。何なの?今のガラクタ。ちょっと待って。スーパーデジモン出てきたんだけど。え、あれとかも倒したら刺撃できるんだ。なんか逃げることになってる。ええ、何これ?スティック右とか左とかでちょっと左右に逃げたりとかなんかかわしたりすんのかな?捕まった。ちょっと待って。ちょっとスティックを横に倒しただけなんですけど。やり直しさせられたわ。スティックをした以外に一切動かしてはいけません。ちょっと試してみたいという好奇心を出した途端やり直しさせるとかちょ待って。あ、ちょっと気持ちが少しちちょがってきたな。高ぶりがね、収まってきて。あ、あれさあ。あ、え、早く早く。え、嘘。え、待って。急いで。ああ。ああ、ごめん。ああ、ちょっとごめん。やっぱりちょっと買いたい気持ちぐっと上がってきてしまいましたね。買い体気持ちが。あ、ちょっと待って。なんか代車に落ちてるゴミまたあったんだけど。あ、ここにもあった。ちょっと待って。これ何?デジモンのお約束か何かなのかな? ま、そんなあのゴミが乗った荷台からね、あのデジモンに装備できるなんかスキルとかアイテムを手に入れました。これを装備することでHPが上がったりなんか使えるスキルが増えたりするんですね。その後もちょっとダンジョンを進めていき、デジモンと戦っていきますが、ちょっと今ごめんなさい。デジショットするのが嫌なんで突撃しましたけれども、ただま、最初なんでバトルもそんなに奥深くなくつまんないです。でもね、なんかあの倒した数が多くなるとデジモンをコンバートすることができて、ま、要は仲間にすることができるんですよね。倒せば倒すほどデジモンのデータがたくさん集まっていって、ま、このように実態化具限化させることができるっていうちょっと言い方とか単語間違ってるかもしれませんけど、しかもですね、毎回そのデジモンの性格みたいなのがあって、性格はランダムなのかな。それによってデジモンの成長の仕方が変わるとかっていう、ま、この最初の段階からすでにちょっと奥深いだろうなって感じさせてくれてるんですよね。倒してコンバート。倒してコンバート。いや、待て待て待て待て。色違い出してくるの早くね?同じダンジョンにこいつらんだけど。いや、よく見たら色違いじゃねえのか。でも戦えば戦うほどどんどんデジモン仲間になっていきますね。戦闘に使えるデジモンは3体までなんですけれども、戦闘中に入れ替えてもリスクがないのでたくさんいるに越したことはね、見て見て。なんかすげえふテしいやついる。行くぜ。倒す。デジモンには種族とか属性があって、種族は3になってるんですよね。え、このね、デジモンの名前の左側にあるマークが種族を表してるんですが、この時はね、まだあんまりよく分かってませんでした。始めたばっかりなのでまだアイコン覚えてませんでして。ワクチンはウイルスに有利でウイルスはデータ種族に有利でデータ種族はワクチンに有利っていう形になってるみたいです。ま、覚えなくても攻撃する時に画面上で確認はできるんですけれどもね。いや、でも覚えておいた方がいいでしょうね。あのパーティー編成する時にどういう種族で構成しようかみたいなところも結構変わってくるでしょうから。パラライブレなんかやってきたぞ。は、待って。全体攻撃の麻痺属性。ライえ。しかもまたやってきたんだけど。全体攻撃の麻痺属性連続。こいつ鬼畜かよ。敵のネジモンはデータ属性で、えっと、今唯一動けるパタモンがデータ属性なので、同じ属性だとちょっと振り扱いになるみたいですね。このウイルス属性ならたくさんダメージ入れられるはずなんだけど、麻痺して動けない。またやってきたこいつ鬼畜かよ。おい、お前鬼畜か?こら。えっと、基本の相性が悪いのでなんかあの属性攻撃したところで、ま、属性がそもそも効いてなかったっていう説もあるんですが、あんまり意味がなかったっすね。戦闘中に回復アイテム使ってもデジモンのターンは残ったままなので、これ結構快適ですよね。ほら、今ね、回復アイテム使ったけれどもターンが特に映らないんですよ。これ回復し放題じゃん。倒すとちょっと苦労しちゃいましたね。や、よっしゃ。 1番最初にあの難易度選択があったんですけどね。すごい難しそうなゲームモードとかもあって戦闘を楽しみたい方は結構やり込めるかもしれないですね。さあ、デジアタックかまして最初のデジアタックで1体倒すことができてますね。で、デジアタックかましてるから相手のHPもちょっと減ってあんまり減ったな。ま、エアショットかあげまして。あ、1発で倒せた。いや、これぐらいサクサクでもいいよね。よっしゃ。なんか戦闘の後に HPとか減ってたらこれちょっと黙ってるとなんかリジェネレーションモードが起動して [音楽] HPとSPが回復するんですよね。戦闘中以外回復アイテムいらずですよね。なんかでかいのたけれどもあれは放置です。あれは放置いや、さっきも言ったんだけど戦ってさ、モンスター入れ替たりしてもターンが消費されてないんですよね。ちょっと攻撃聞きにくいなと思ったら入れ替えて頼そのまま攻撃開始できちゃうって。これ結構カルチャーショックですよね。ま、入れ替えたはいいんだけれども、そんなに効果的ではありませんでした。りゃどんどんコンバートできるね。捕まえることができるかできないかみたいなギャンブルじゃなくて、コツコツやってれば必ず仲間になるっていうのは嬉しいですよね。ま、性格が何になるかはギャンブルだったりするんですけど。いや、もうこいつ絶対強いだろ。即スタメンですね。なんかデジモンに話しかけられそうなんだよね。お、なんか選択肢出てきたよ。いや、ちょっと待って。性格変わりやがった。え、何?そんな簡単に性格変えれるもんなの?もうそんなことよりね、ちょっと新しいミニドラゴンの実力を試しに行きたい私は。さあ、戦うぞ。行け。ミニドラゴン。ドラコモンね。いっぱ強え。強。楽しい。楽しい。やっぱこういうゲームの楽しさって強いモンスター仲間になった時とか、あとは育成して強くなった時が最高に気持ちいいですよね。いいぞ。さあ、さらなる強さを見せつけていこう。ちょっと丁寧に戦っていこうかね。あの、ちゃんと一撃で倒せそうなやつ一撃で行って。ただね、初めて戦うやつとか弱点は果てなになってたりするからね。きく。いや、マジでドラコモンめっちゃ強い。で、ま、問題はじゃあ他の奴らなんだけれども、ま、ある程度戦ったことがあるやつは弱点も分かってるし、エアショットでいや、いいね。決まっていく。でもこれなんかバトルのテンポ悪いっすよね。ちょっとゆっくりだな。サクサク戦いたいなって思ってる時にこのスピードじゃ遅いよだって思っちゃうんですけど、これ戦闘のスピードを変えられるんですよね。これちょっとあの体験版の中の別のモードのプレイなんですけれども、えっと、戦闘の倒しちゃった。戦闘のね、速度をちょっと今変えてみましょう。じゃ、こいつらでいいや。そりゃいいぞ。さあ、行きましょう。 R スティックをね、上下すると、あの、ここありますよね。ここにスピードって書いてありまして 2×3×4飛んでる5 っていうところまで選べます。 1 番早くするとこのぐらいの速度感ですね。ま、なんで×4 が飛ばされたのかっていう、そう、なんか微妙に 4 がかわいそうだっていう、そういう説もありますけれど、ま、それ置いといて。でね、今普通にあの戦うで戦いましたけれども、なんかスピードが早い時の新骨調はスキルかな。スキルすごい早い。スキルの演出結構やっぱり長く感じてしまうので、ま、その辺ちょっとね、なんかこう長く戦闘続けてたり育成のために何度も戦うとかってなった時にそういうところ患らわしいなと思った時の要素はすごく嬉しいですね。ですね、ここで進化と大価ができるようになりまして、え、ちょっと待って。何これ?進化先多くね?現段階でに 4つある。ま、ちょっとパタモンはまだ条件が整ってないので進化できなさそうなんですが、すぐに進化できそうな奴らがいるぞ。これは進化先2つか。でもどっちがどうなるのか全然分からないから。これ初見の時は運だよね。さてどうなるんでしょうか。進化させたら、ま、あの可愛かったスライムみたいなやつがですよ。こ1番緊張の一瞬です。なんか方向性変わったな、お前。方向性変わっちゃった。角もこれでも一旦弱くなってますよね。ま、レベルがあれか、進化させたら1に戻るからか。え、ちょっと他のやつも進化させるわ、じゃあ。え、なんか知ってるやつに進化するのはなんか面白くないな。だっているもん、この衣もってやつ。え、でもこの衣モンはすごい進化色々するな。え。じゃあ進化させてみようか。どうなるかな。どれどれ。あ、ちょっと待って。知ってるやつ来た。いや、これデジモンで有名なやつじゃん。有名なやつじゃん。アグモ。じゃ、ちょっとアグモ行きます。それつえ。進化させてよかった。だからどんどんコンバートして条件整えて進化させていくっていうゲームプレイが、ま、育成やっぱり楽しいなっていう感じはこの段階ですでにしてますね。ま、ただまだ味わえる部分ほとんど味わえてないというか、これ体験版もね、これ最初版をプレイできる体験版なので、なんかゲーム全体の面白みっていうのはちょっと掴みにくいなって感じてます。正直ちょっと強そうなね、敵がいたんすよね。ま、俺のバタモンがいれば大丈夫でしょ。フレーム倒せずベタクラッシャー攻撃してきてバタボン。いや、正直困った時のドラコモンだわ。ナイスパンチ。ナイスパンチ。コンバート。さらにコンバート。いや、ちょっとね、どんどん仲間来るからどれ使えばいいのかできねえ。ちょっとボスっぽいやつ出てきましたね。気をつけろ。襲ってくるぞ。ここでクロスアーツっていう、ま、戦闘中に使える必殺技みたいなものが解放されまして、じゃあ発動しましょう。このね、敵にクアガーモンに大ダメージを与えてやろうぜって思ったんだけど発射。なんかね、バフだわ、これ。バフですねえ。自分たちのデジモに撃っちゃった。バフかい。イエイ。いや、最初の必殺技は攻撃技にしてくれよ。あ、ちゃんとね、攻撃技も用意されているみたいです。でね、ここね、クワガーモンの属性に対してアグモの属性が結構特攻が入ってたので、このベビーフレームが効く効くで攻撃の後に追撃を入れる要素とかもたまに発生するみたいです。今押すの失敗したけどね、多分ね。行くぜ。ま、じリじリと攻撃をしていきまして、なんか相手の攻撃でこっちがやられちゃいそうになることもなかったので、ま、時間はかかりましたけれども倒すことができました。ま、思いっきりカットしましたけどね。単成のバトルなんでじっくり見てても退屈なだけなんでちょっと思いっきりカットしちゃいましたけれども、遊んでる方は楽しいんですよ。でも主人公ちょっとひょんなことからなんか変なところに飛ばされまして目を覚してみると目の前にはあ、ま、やっぱデジモンがてこいつ人間だわ。いや、あなたも人間に見えるんですけれども違うの?デジモンなの? あんたも卵泥棒の仲間ね。なんかあの卵を守ってるみたいでして。そりゃ姉ちゃん大ピンチです。あれが卵止めてそいつを。その卵はとても大切なものだから。大切なんだって。ちょっとこれは主人公としては止めなければいけませんね。助けを呼ぶ声に答えてこそエージェントということで行きます。今すぐにやを止める。待てい。あ、いや、これ完全に俺やってるやん。割れた。ちょ、ごめん。完全に俺のせいじゃん、今の。なんかでストーリーはと々結構迫力があって、ま、正直ね、体験版の一番最初の段階ではそんなに興味引かれてなかったんですよね。っていうか興味が惹かれるようなストーリーが展開される場所でもまだなかったので、ただね、あのこの体験版終わりの部分に差しかかってちょっとストーリー気にかかり始めてきたかなっていうタイミングでここまでとなってしまったんですよね。いや、ちょっとね、少し不完全年というか楽しくなりそうな感じはあるんですけれども、なんか序盤をプレイする体験版だったので少し物足りない感じがありますね。これなんか買うとしてはちょっとまだなんか最後の人士がやっぱり足りないままだなっていう気がしてます。ただですね、序盤の体験版を遊び切るとセントラルタウン冒険トライアルっていう、えっと、別の体験版がちょっと遊べるようになるんですよね。というわけで、それをやってみようと思いかよ。いや、見て見て。この賑合いデジモンいっぱい。え、可愛い。なんか可愛く見えてきた。こういう姿見てると。え、これ全然可愛く見える。ただバトルしてた時の感じと全然違う。やっぱり印象が可愛いし。いや、お前タートルズだろ。タートルズだろ、お前。なんか店もありました。いや、これ、これ言っちゃっていいのかな? 言っちゃっていいのかな?なんかいろんな何かパクってるようなデジモンがたくさんいます。大概にせえよ。こらデジモン。こらなんだこれ?冷蔵庫?可愛い可愛い。かれぼ中だって可愛い。なんかくれたし。え、なんでここを体験版の中心にしなかったの? ここもういるだけで楽しいわ。え、なんでなんで?え、もっとここを遊ばせた方が良かったじゃん。また相変わらずゴミは漁さるけどさ。ま、店ありました。また脳みそ出てますよ、あなた。脳みそが。ちょっと階段登るわ。あ、え、あら、あら。え、あら。え、あら。あら。あ、そうですか。あ、そうなっちゃいます。あ、そうなっちゃいます。あ、いや、これセントラルタウンやって、これすごく買いたい気持ちぐっと上がってきましたね。なんかね、バーみたいなところもありまして見てこれ。こんなにぎにデジモンがいっぱいいて。うわ、これめっちゃ魅力的。ここ魅力的。いや、本当に。あら。え、あ、あ、ツンとしてらっしゃって、これ。あ、すごい。あ、ツンとしてらっしゃって。これキャラクターのグラフィックがすごい生きてらっしゃって。これ本当にこれなんていうか。あら。え、あ、こ、あ、え、デジモン。そこにデジモンがいらっしゃい、いらっしゃられ、いらっしゃられますか?いや、悪感ですね。悪です。エージェントスキルっていうのがあって、あの、序盤の体験版ではまだ解放されてなかった要素なんですけれども、スキルポイントを使って、ま、主人公、エージェント自体のスキルを解放することができます。で、これじゃどんなスキルなのかって言うと、デジモンの性格に合わせて例えばその特定の性格のHPが上がるだとか、特定の性格の攻撃力が上がったりするだとか、自分のパーティー編成とかに合わせて獲得していくとより強化できそうなそんなスキル構成になってるんですよね。あ、こっち方面でも楽しめちゃいますか。あ、なるほどね。なるほどですね。あ、なるほどですね。ま、ちょっとこれまでの諸もろ、ま、も々ろのことを、ま、様々に加してみると、ま、ちょっとこのゲームをどうするべきなのかっていう1つの、ま、答え結論みたいの出た感じですね。 [音楽] いや、違うんですよ。聞いてください。決め手はこれでした。パタモンがどんな風に進化するのか。これがちょっと私としては決め手となっておりまして、あの可愛さがみ人もなくなっちゃったんですよね。ちょっと元の姿のパタを返してくれって心の底から思ったんですよ。でも思ったんです。あ、このゲーム対価できるんだ。いつでも元に戻せるんだって思ったら買ってもいいなってちょっと思っちゃいまして。いや、そうだからで、これってどうなんですかね?デジモン詳しい方に聞きたいんですけど。そう、ビジュアルが可愛い方がいいからなんかその可愛い姿を保ったまま 1 回進化させて対させることによって強さちょっと維持できて可愛い姿を保ったまま強いデジモンを生み出すことができるとかそういうことできます。なんかひょっとしたらできるかなとかでちょっと夢見ちゃったんですよね。あの、決めてはそこそういうなんかちょっと色々遊べそうかなとか色々工夫できそうかなみたいなところを楽しそうかなと感じたので買おうと決心たしました。いや、ま、でもね、ポケモンとかこの後すぐに出るからどこまで遊べるかなっていうところありますけれども、これちょっとね、あの、今まで遊ばなかったシリーズを手出してみるっていうのはね、結構楽しみの幅が広がるのでワクワクするんですよね。え、是非今年今回ですね、え、このデジモンストリーちょっと1回落ち着きますね。デジモンストーリータイムストレンジャー様々な家から遊んでみたいと思います。体験版はほとんどあのゲームプレイお見せしてません。バトルの部分とか。皆さんもちょっと試しに遊んでみてはいかがでしょうか。ほんでは今日の動画はここまでご視聴いただきましてありがとうございました。また次回お会いしましょう。じゃね。タイミング続れば夢に眠る幻が手のひに降り注ぐ新たな世界へアルビボマセンセ果てしない道の向こうでまう。

『デジモンストーリータイムストレンジャー』は10月2日にPS5/Xbox/PCで発売予定。シリーズ未経験でしたがかなり気になってます。モンスター育成ゲームって楽しいですよね。

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素材提供 PIXTA
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音源提供：DOVA-SYNDROME
◆本動画内の音楽については、DOVA-SYNDROMEの許可を頂いております。

エンディングの楽曲は以下の曲をランダムで流しています
カラオケ愛の物語（曲名）/ 魔王魂（アーティスト名）
シャイニングスター/魔王魂