“PvPなし”のタルコフ系シューターが人気爆発!MMORPGでは超尖った新作が2つリリースだが、果たして…?
はい、どうもバキュンです。MMOでは 以前紹介した超自由なサンドボックス MMOパックスデイが10月16日に正式 リリースを迎えSteamでの同説 プレイヤー数が爆増していたり、アニメ長 の方ではウフレームライクガチャなしで 話題のデュエットナイトアービスの リリースが迫っていたりと色々と気になる 話題が続いていますがハックスデイに関し ては残念ながら未だに日本語化されてい ないようなのでその点は注意してください 。ま、ルイジのゲームとしてはビット クラフトの方の日本語家に今後は期待し たいですね。それでは今回のニュース見て いきましょう。まずはこちら。 エスケープフロムダコフ。リリースで国内 でも大盛強となっています。こちらは チームソーダが開発する見下ろし型の脱出 シューター。危険な敵が潜むフィールドを 探索しながら様々な物資を漁さり、貴重な アイテムを集めながら脱出ポイントを 目指すという脱出シューターのゲーム性を ベースに死んでしまうと所持品を全ロスと してしまうハードコアな仕様を取り入れた タイトルでゲームタイトルからも分かる 通り有名FPSフfromタルコフの カロディ作品のようなゲームとえなって いるんですが10月16日にPC向けに リリースされて以降プレイヤー数が増え 続けておりリリース日に3万人だった同説 プレイヤー数は最大で18万人に日本の Steam売上ランキングでも有名 タイトルに挟まれながら2位を記録する など国内でも大きな注目を集めています。 最大の特徴は何と言ってもキュートな見た 目をしたアヒルのキャラクター。同 ジャンルでは人間を操作するリアル系の タイトルが多い中、本作ではアヒルを操作 するということで敵もアヒルが多かったり してそこら中から鳴き声が聞こえてきたり 倒した死体が美味しそうなローストチキン になったりペットを連れ歩くことができ たりと非常にユニークな世界観になってい ます。自分が操作するアヒルはなんと キャラクリが可能。頭や目の種類が変え られて大きさがいじれる。ほ、土坂、口ば 、尻尾といった動物ならではのユニークな カスタマイズ要素があり、むしろアヒルか どうかすら怪しいくらい見た目を デフォルトから大きく変更することもでき ます。プレイヤーはまず地下にある拠点で クラフト台など様々な施設を作っていって 装備を整えるなど準備をするところから スタート。これから地上のフィールドに出 て探索をしていくという流れなんですが、 実は本作タルコフと同じPVPではなく PVEのみ、つまりは敵プレイヤーが存在 しないマップが舞台となっています。ソロ でもマッチングなしでサクサクプレイでき てプレイの店舗が非常に良く、敵 プレイヤーの脅威に怯える必要がなくて アイテムを漁される場所もかなり多いので 、PVPが苦手な人でも遊びやすい カジュアルなゲーム性が特に注目されて いるようです。しかしPVEは意外と難易 度が高いので慣れるまでは注意が必要です 。特にボスは非常に手ごく3段を豪快に ぶっぱなしてきて8ノ巣にされてしまっ たりいきなり急接近されて巨大なバトル アックスで倒されてしまったりと初見だと 全ロストする可能性が高い。非常に強力な ボスが待ち構えています。雑魚敵も集団だ と厄介だったりするのでPVPがないとは いえそれなりにハードコアな仕様。この 辺りはタルコフラッシュ緊張感がしっかり と味わえるゲーム性になっています。ま、 とはいえ難易度が高いと感じた場合はいつ でも難易度を変更できるので初心者でも 安心です。また画面が見下ろし型ではある ものの本作にはローリング回避があるので 意外と気敏に動き回ることが可能。 スタミナの管理や敵との場合、射兵物の 使い方など割と戦略性のあるゲーム性に なっています。キュートな見た目からは 想像できないような意外と本格派な緊張感 のあるプレイが楽しめるというギャップを 魅力に感じるプレイヤーも多いようです。 フロムダコフ現在はPCM向けのみの リリースとなっており、Steamでの 通常価格は1800円。リーズナブルな 価格も注目となっています。Vタイトルに PVPを含むリアルなタイトルが多い中、 ありそうでなかった可愛らしい キャラクターを使ったカジュアルなPVE 専用の脱出シューターという点が今多くの プレイヤーに刺さっているようで、 Steamにおける動画での評価は 5000件以上のレビューでなんと95% が好評の圧倒的に好評となるなど非常に 高い評価を受けているようです。そして 合わせての紹介となりますがオンラインの 脱出シューターとしてはアークレイダース も話題になっています。こちらは スウェーデンの開発会社が送るオンライン TPSソロまたは最大3人のプレイヤーで チームを組んでPVPVEの戦場に 降り立って同じくアイテムを集めて脱出を 目指すというゲームなんですが、こちらは PVPや味方との協力プレイが発生すると いうオンライン要素が強いタイトルになっ ているので、そうしたゲーム性が好きな方 は注目のタイトルとなっているんですが、 10月17日より行われたプレイテストで はなんとSteamでの同説プレイヤー数 が最大18万人を超えており、世界的に 見るとかなり盛り上がっているようです。 本作最大の特徴はアークと呼ばれる宇宙 から集来した謎の機械生命体が襲ってくる というSFの世界観フと比べると視点や グラフィックなどは全く違っていますが シンプルでカジュアルなシステムになって いる点それからPVEが発生しやすくそれ らの敵が強い点などが共通したポイントに なっています。実際にプレイしてみました が、敵プレイヤーよりも機械生命隊と遭遇 してPVEになることが非常に多くて、 それらの敵が飛行していたり、複数体で 一斉に襲ってきたりするので、PVEだけ でもかなりやり応えがありました。脱出 ポイントまで追いかけてきたりするので かなり緊張感があり、この点は厄介すぎて 賛否な要素にもなりそうですが味方と うまく連携して機械生命隊を倒し助け合い ながら脱出ができるとこうなかなかに達成 感が味わえてこの辺りはやはりオンライン ゲームらしい協力プレイの良さが出ている なとえ感じました。ま、ただし本作は基本 プレイ無料ではなく価格もダ国ほど安い わけではないので安定した人口の確保が 課題となりそうですがTPSの視点が好き な方協力プレイヤーPVPといったオン ライン要素が好きな人はこちらの方がお すすめです。アークレイダースの方はPC PS5Xbox向けに10月30日 リリース予定となっています。続いては こちら新作MMRPG逆水艦正式リリース が決定しました。こちらは中国のゲーム スタジオが開発するオープンワールド MMPG。中国では2023年にリリース されたタイトルで中国を中心にアクティブ ユーザー数が1億人を突破したという脅異 的な記録を打ち出しており、中国では かなりの成功を納めたタイトルとのこと。 なんと1000人以上の精鋭チームが4年 かけて開発したタイトルということで かなりの長対策とえなっているようなん ですがこの度国内向けを含むグローバル版 のリリースが11月7日に決定しました。 対応機種は現在PCスマホ向けとなってい ます。本作のキャッチコピーは従来の MMOの常識を覆返すということでこれ までのMMRRPGにはあまりなかった ようなシステムを積極的に取り入れている とのこと。中でも特徴的なのがAI エンジンを搭載したNPC。業界で初めて AIエンジンで動くNPCを本格的に搭載 したということでプレイヤーの言動を記憶 してAIが学習していく仕組みになって いると説明されています。NPCとの交流 がまるで生きている人間と交流しているか のようなリアルな体験を味わえるのが魅力 となっているようです。そしてこのAIを 生かした要素が他にもあって、例えば キャラクタークリエイトの際にAIの自動 生成システムを使って簡単な情報を入力 するだけで理想のキャラクターを作ること ができるという今時な仕組みが搭載されて いたり、AIを生かしたコンテンツとして はNPCとチームを組んで遊ぶことが できるNPC親友チームというシステムが あり、ソロでチームダンジョンに挑戦して ソロでもマルチプレイのような遊び方を 楽しむことができたりとAI技術を積極的 に取り入れているようです。それから生活 系コンテンツが充実しているのも本作の 大きな特徴。農業、釣り、料理、 ハウジングといった定番の要素があること はもちろんイゴ、発掘、観光、推理ゲーム などなんと100種類以上の生活系 コンテンツが用意されており、それらが 決してサブ的な要素ではなく、本格的に やり込めるコンテンツになっているとの こと。時には音ゲをプレイできる音楽家に なったり、インフルエンサーや名探偵にも なれたりと変わったロールプレイも可能な ようで戦闘だけではなく非常に幅広い プレイが楽しめて戦闘以外のコンテンツで も強くなれるMMOであると説明されてい ます。ま、ここまでの説明を聞くと なかなか魅力的なMMOに思える方も多い と思うんですが、本作は北総期にあたる 1000年前の古代中国が舞台になって いるということで、非常に中華テイストの 強いデザイン、世界観になっています。ま 、実は昔はこういうデザインのMMOって いうのは割とあったんですが、令和の今と なってはかなり癖のあるデザインにMMO おじさんの私ですら感じられてしまってい て、いくらゲーム性が優れていてもこの 中華MMOによくあるキャラクター デザインと世界観が多くの日本人 プレイヤーにとって馴染みにくいものに なっているのではないかなと、ま、正直 感じてしまいます。しかし他にも良さそう な点はあって、本作は基本プレイ無料なん ですが、課金要素については衣装やエモド といった見た目系のアイテムに限定されて いて、ステータスには一切影響を与えない こと、それからリリース開始から全 プレイヤーに、え、なんと1200種類 以上の外観を無料で配布するということで 、ものすごい数になっていますが、 とにかく見た目をカスタマイズしながら 遊びやすいゲームになりそうで、ま、 いわゆるPaytoの課金ゲーにはなら ない良心的な課金システムを約束している ようなので、ま、この辺りも魅力の ポイントとなりそうです。オープン ワールドMMRPG逆水艦ビジュアルの面 から癖の強いイメージが先行してしまい そうではありますが、ま、何より1000 人規模で開発された調対策が無料で遊べる と、ま、いうことになりますので、 とりあえず触ってみると、ま、いう人は多 ですが、果たしてどうなるのか。デザイン や世界観の癖が気にならない方であれば いいゲームになる可能性もありそうなので 、私もタイミングがあれば実際のプレイで 確かめてみようと思います。続いてこちら もなかなか癖の強い新作MMOとなってい ます。ベセルニア新作MMOがリリースさ れます。こちらはブラジルのインディ スタジオが開発する基本プレイ無料の MMRPG。ま、正直全く話題になってい ないタイトルなんですが、以前紹介した ドラカント数同様今の時代にまさかのドA グラフィックの新作MMOが出るという ことで気になったのでピックアップ。 ドラカント数同様すでに日本語対応も判明 しておりリリース日が早くも11月1日に 決定しているということで直近で注目の タイトルとなっています。魔法戦争によっ て後輩してしまった3つの大陸を舞台に 平和を取り戻していくというストーリー。 フィールドでモンスターを倒してキャラを 育成していくシンプルなゲーム性を始め、 最終採掘、釣り、クラフトといった生活 要素があり、さらにはPVP、プレイヤー 感のトレード、マーケットの機能も用意さ れているということで、見た目以上に しっかりとMMOらしい要素が詰まった タイトルとなっています。特徴的な要素と してはダイスロールを使ったシステムが あるようです。特定のシーンにおいて ダイソロールが発生してその結果によって 運命が変わっていくというユニークな ゲーム性になっていて運のステータス特定 のアビリティなどがダイスロールに影響を 与えるとのこと。これによって予測不可能 なゲームプレイを楽しむことができるよう です。現状で公開されている情報はかなり 少ないですが、その他にもスキルツリー、 ルーンツリーといった枝別れしていく タイプの成長要素もあり、さらには懐かし のステータス振りの要素もあるということ でビルドを細かくカスタマイズできる特徴 があったり、パーティーを組んで ダンジョンを攻略していく協力プレイの ダンジョン、フロアごとに難易度が上がっ ていく、ボスタワーなどのコンテンツが 用意されていたりと、説明を見る限りは 意外と作り込まれている様子も伺いますが 、果たしてどんなゲームになっているのか 逆水感同様、こちらも癖の強いタイトルに なりそうですが、基本プレイ無料で リリース時点から日本語に対応している ことを始め、PCだけでなくモバイル版も リリース予定となっているのでかなり始め やすいタイトルになっています。どうやら 放置型のプレイもできるとま、いうことな ので、本格的なMMOと言うよりはレトロ ゲーをまったりとプレイする感覚で片手間 にプレイしやすいタイプのMMOとなり そうです。そしていよいよリースが迫って きているデュエットナイトアービスに 関するニュースを今回は含んでいませんが 、え、そちらは別の動画で紹介していく 予定です。
同接18万人の話題作に…新作MMOではかなり癖の強いタイトルが来たようです。
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オープニング [00:00:00]
1. Escape From Duckov [00:00:32]
2. ARC Raiders [00:04:07]
3. 逆水寒 [00:05:58]
4. Ethernia [00:09:51]
■楽曲提供 株式会社 光サプライズ
■当chキャラのイラスト作者(ケーダ)
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