【実況】神椿市がひっくり返る!?それってまさか…… Part31 【神椿市建設中。REGENERATE】

え、デートですか?これなんでお前 ちょっと嫌そうなんだよ。うわ、めっちゃ 懐かしい。これ家族も過去もないんだから 。そんなこと言うなよ。本気で向き合う しかないじゃない。5ヶ月も前のことだ から覚えてねえんだ。もしかしてワン ピース。あ、何これ?領域展開。 はい、どうも皆さんこんにちは、 こんばんは。アカワットソンです。今回も ね、前回の続きからやっていこうと思い ます って言ってもね、めちゃめちゃ久しぶり すぎて、前回どんなだったか思い出す ところからだけど、ま、一旦始めてこうか 。やってるうちに思い出すこともある でしょう。おそらく。エ2次。 ここじゃねえ。 その後僕らは打ち上げと年をした歌をした 。 美味しい料理に下包みを打ちはるちゃんや カフちゃんやバリスの皆さんの歌を 聞き通しみんなで騒いだ。あ、そうだ。 バリスからね、卒業するみたいなところ だったね。確か。もう俺らもバリス卒業か 。 上つきしに来てからこんな賑やかな時間は 初めてでとても楽しくて、ま、みんなとも ね、もうお別れみたいな感じだったね。 そういえばで、俺らは俺らで台風岩追っ てくよみたいなそんな感じでした。時間は 飛ぶように過ぎ世が吹けていった。 倉してるうちにみんなも騒ぎつかれたの だろうか。やがてカフちゃんを川切りに 1人また1人と寝っていき、僕もいつの間 にか眠ってしまったようだ。 そうして30分ほどうトうとしていた だろうか。 不にドアチャイムの音が聞こえ、僕は目を 覚ました。あれドアチャイムって言うんだ 。のよくさ、ドアにかかってるカランコロ みたいな音がするやつ。 ん、寝ちゃってたか。時計を見ると深夜日 周りに赤ちゃんやバリ沙の皆さんが思いの 格好で寝ている。ま、はるちゃんとかまだ 起きてそうだけどね。結構夜方って言って たから。深夜2時はね、寝るにしてはまだ 早いんじゃない?夜方の皆さんには。 宴で失っ着めっちゃかになっていたはずの 店内はいつの前か片付いていた。誰が 片付けてくれたんだろう。最後まで起きて たっぽいのは夜のはるちゃんかな?うん、 俺もそう思うわ。 そう思いつつ周囲をみ見回す。すると店内 に彼女がいないことに気がついた。あら、 どこ行っちゃったのかしら。あれ?はる ちゃん。 出入り口の扉を見るとドアチャイムが カスカに揺れていた。はるちゃんが店を出 たのだろうか。少し不安になりながら僕は 店を出る。 これチルタイムですか?すると店を出てすぐのところに彼女の姿があった。 あ、ごめん。起こしちゃった。 うん。まあいいや。それよりどうしたの?こんな時間に 1人で ちょっとね、外の風に当たりたくてさ。 何か嫌なことでもあったのかな?そういうはるちゃんはどこか寂しそうだった。その理由を問う前に笑って続ける ねえ。 君は明日にはゼロ番に帰っちゃうんでしょ?せっかくだから夜の 2番街を散歩しない? え、デートですか?これデートのお誘いってことでよろしいですか?こんな深夜に危なくないかな?おい、そんなこと言ってる場合じゃねえだろ。 店の近くを少しだけだよ。よかったら付き合って。 は?絶対そうだ。これはるちゃんがそう言うのは。なんでお前ちょっと嫌そうなんだよ。ふざけんな。 なんか話したいことがありそうな雰囲気 だった。僕が同意するとはるちゃんは 歩き出した。 お前一前に嫌そうにしてんじゃないぞ。 ちょっと 店が見える範囲を歩き歩道を登る。高い ところに来ると心地よい夜風が吹いた。 それを受けながらはるちゃんがつぶく ねえ君は本当に信じてるの店長が言ってた 。 あ、なんかシャーマニズムがうんたらカンタラで化け物がうんたらカンタラみたいなそんな話をね、してたんだよ。ちのちゃんがかなりスピリチュアルなね、お話を。台風ガが怪物を操る術を使うって話。そうだね。少なくとも頭からは否定してないよ。 そう。私は正直怪物とか魔法の存在からしてあまり信じられなくてね。 ま、そうだよな。 どう考えても俺らの方が今やばいよな。 しかも店長があんなオカルトっぽい話をするのって初めて聞いたから内心びっくりしちゃってさ。 まあね、かなりスピリチュアル的な話ではある。あんまりスピリチュアルないからね。俺も確かにあれは僕も驚いたよ。リス沙の他のみんなにもあの説明を受け入れてる様子。 あの説明を受け入れてるっぽかったことに も あの時の店長が唐突に話し始めた突な説を 他の誰も否定しなかった。そこが奇妙に 感じられる。 元々みんなオカルトに詳しかったのかな? 今の店を始める前はそういう仕事をしてた とか例えば 例えば神社のみさんとかあるいは民族学者 さんだったとか わからないな。 誰も知らないんだ。 昔はどこか遠い町でサーカスをやっていたとか。 ああ、そうなんだ。ブラックアウト直後の混乱機に上つ市に流れついて今の店を始めたとか うん。 断片的なことは店長たちも話してくれるんだけど 肝心なところはいつもは歯ぐらかされてそこだけは少し壁を感じてね。 なるほどね。いや、サーカスいいな。サーカス。俺サーカス見たことないけど見に行きたい気持ちはあるよね。 ちょっと人生で1回でいいから。 私は店長たちのことを何も知らないんだなって思ってたんだけど、今日の話で久々にそれを思い出しちゃってさ。 なんでそんなネガティブなんだよ。そんなもんだろう。そんな人のこと全部知ってるやつの方がいいないだろ。そういうはるちゃんはいつもの元気な彼女と違いひどく心細そうに見えた。その気持ちは理解できる。 家族同然に慕っている人たちに壁を作られ ていると感じたら寂しく思うのも当然だ けどそれ壁じゃ壁なのか壁ではなくないか 別に でもはるちゃんの店長たちの過去がどう あれ今はるちゃんを大切に思ってることは 確かだと思うよ どうして 店長たちがはははるちゃんを見る目はいつ も本当に優しいからそういう目をした人僕 は他にも知っているから いなくなったかちゃんのお姉さん。えカ さんもそうだった。あの人は赤の他人の僕 に本当に優しくしてくれたんだ。 たまに過ごした時間は短くとも僕はあの人 から家族のぬくもりを教えてもらった。 一緒に囲んだ食卓の温かさやカフちゃんを 交えた。穏やかな会話を。うわ、めっちゃ 懐かしい。これ一番最初のところのやつだ ね。 そして血のつがらない姉妹が本当の家族と なっていた姿も 地の店長たちからも同じ種類の優しさを 感じる。血が繋がらなくともはるちゃんを 家族同然に思っていることを 本当の家族だとしてもお互い少しの秘密 ぐらいはあると思う。でもそれが相手を 突き離しているということにはならない。 いや、ま、そうだよな。え、全面同意だわ 。これに関しては。 今分からなくても一緒に過ごしてるうちきっと店長たちの気持ちも理解できるだから安心していいと思うよ。え、なんでそんななんかなんでそんな顔するの?家族も過去も持っていない僕にこんな言葉を言う資格はないかもしれない。いや、そんなことないだろ、お前。 え、お前家族家族も過去もないんだからそんなこと言うなよって。言うわけないだろ、そんなこと。だけど、それを聞いたはるちゃんは少しだけアドしたように笑った。 いいやつだね、君は。私のちょっとした口に本気で向き合ってくれて。 あら、ま、そう。ま、そうでもあるか。いや、ま、そうでもあるけどね。全然いいやつです。 私は本気で向き合うしかないじゃない。僕よりずっと大人のはるちゃんが悩んでるならせめて全力で答えなきゃ。このさ、なんか歌の歌詞みたいな何本気で向き合うしかないじゃない。 私も全然子供だけどね。でもそう言ってくれるのは嬉しいよ。期待に答えようと思っちゃう。 いや、期待に答えてくださいよ。はるちゃんはそう言って僕に拳を差し伸べた。 どういうこと?手を差し伸べたとかじゃなくて拳を差し伸べるんだ。なんかこの拳と拳を付き合わせるみたいな感じかな。 ありがとう。気が晴れたよ。やっぱり最後に君と話せてよかった。 拳をす拳を突き出されたらそれも喧嘩じゃないか。 0 番街に帰っても台風の剣が解決したらまた 2番街に遊びに来てね。 私はあの店で歌ってるから。 え、マジでお別れなのか?ちょっと悲しいな。もちろんかフちゃんと一緒に聞きに行くよ。最も僕とかフちゃんははるちゃんと別れた後も台風の件を探るつもりだ。それでもこの約束はきっと今後の僕の支えになる。そう思って拳を合わせようとした時、出し抜けに男の声が響いた。ゼ ロ街に帰る。 今更そりゃすぎるんじゃねえのか。懐かしい。この声痛ねえ。こんなやつも。 あ、本当に懐かしい。こいつあとちょっと声張ってるんだよな。して振り返ると歩道の橋に大柄な人影が立っていた。誰ですか?これまで何度も僕らの前に現れたトゥーの男。 エラとっさに見構まえる僕に奴が笑い混じりに会ってるからあ、この間は世話になったな。あの獣女ども離れる機会を待ってたぜ。 僕らを張ってたのか。 でも残念だね。店はすぐそこだよ。呼べばみんながすぐに飛んでくるよ。 いや、どうだろう。酒では深かってるけどな。 だいぶ だとしてもそろそろアクションを起こさなきゃと思ってよ。霊の鍵がねえと台風が困っちまうからな。 うん。ふんふん。霊の鍵は結局何に使うんですか?それを教えて欲しい。まず先にその言葉に僕は目を見開く。エンラと台風の関連は疑っていたが、奴の口からその単語が出てきたのは初めてだった。 やっぱりあんた台風の一員。 さてな。 まあ、てめえらの敵だっつうことは確かさ。 なるほどね。いや、ま、台風ガの何なんだろうな。台風と関係は確実にあるんだけど。だから僕らをつけ狙ってたのか。鍵を取り返すために。 それもあるが、てめえらに目をつけたのはもっと前。初めてつ合わせた時からさ。 ふんふんふん。何? 思い出せよ。 あの時てめえ相方の小娘と台風の話をしてただろう。下手にかき回られんのは面倒だし痛めつけて 2 番街を追い出しそれで手打ちで良かったんだが。 いや、ごめん。もうさ、5 ヶ月も前のことだから覚えてねえんだ。すまん。 そこに猿メ女あるつったか。お前まで絡んで話がやこしくなった。 おまけにあの鍵まで手に入れたってんなら さすがに見過ごせねえ。落としをつけねえ とな。 なるほどね。いや、そんなにあの鍵が大事 か。ま、大事なんだろうけど。待て。あの 鍵は何なんだ。お前たち台風にとってどう いう意味を持つ品なんだ。教えてくれる わけねえだろ。その聞き方で。台風だけの 問題じゃねえさ。 このつ騎士がひっくり返えるようなでけえ秘密につがる鍵だ。 もしかしてワンピースなのかあの鍵。ワンピースの正体はこの鍵ってこと? 神つき氏がひっくり返る。 え、ワンピースやん。マジで言ってること。 それを奪い返すためならこっちも手段は選んじゃいられねえ。確実なやり方を取る ね。 ワンピース見つけた時世界ひっくり返えるらしいからゴールドロジャーが言ってた。 てめえらを直接ボれねえのはちょと残念だが、今回はこいつと遊んでくれ。 お、あ、何これ?そう叫んだエ羅の体が赤黒いスパークを放つ。え、強そう。その瞬間周囲の空間に帯び正しいノイズが走った。 え?な、何これ? わからん。その現象を初めて見るであろう。はるちゃんが同揺の声あげる。待って。 お前見たことあんの?だけど僕は彼女とは別の意味で動揺していた。不解空間。この現象はまさかお前が。なるほどね。不快空間か。 そう、俺が展開した空間だ。 俺もできるよ。領域展開。どっちの領域が強いか勝負しようか。 ちょうどこの歩道には影形態のテセラクターが潜んでいた。実態化したそいつにてめを始末させる。 誰かちょっと5 条悟り呼んできてくれ。俺じゃ無理だ。 5条悟がいないと勝てない。子供投げに 言うエ羅ラを見て僕は確信した。やはり こいつはシャーマニズムの使い手台風の 一員なのだと。 とっさに攻撃しようとしたがその前に エンラは道橋から飛び降りた。ほから奴の 声が響く。テセラクターが食うのは人間 だけだ。残った鍵は俺が回収してやっから 安心して死ねえや。 どうぞ。同時にノイズが広がっていき、不可が完成した。なるほどね。いや、でもさすがにもう雑魚に負ける私じゃありませんと。左右に快な紋が浮かんだ壁が現れ、逃げ道を塞ぐ。そして前後には歩道がどこまでも続いている。やらはるちゃんごと加快 空間に閉じ込められた。 地の店長の推通り、やっぱり台風の者たちはデスラクターを操れるのだ。だが気づいた時にはすでに遅く。前方からゆっくりと異行の影が近づいてくる。 ねえ、何が起きてるの?不快空間って何? 説明しいな。不快空間。上つき士に住む潜む怪物が作るテリトリーだ。一度それが完成したらその空間のアジを倒さなきゃ脱出できない。 主って そろそろ来るはず。見て奴が台風が操る怪物だ。僕がそう叫んだ時禍々しい方向とに異業の影が実態化した。はあ、こいつも懐かしい。 ちょ、ちょっと、ちょっと、ちょっと何なのあれ?マジで?何なの? あれね。でっかいカマキリテスラクター影形態と実態を一致する超自然の生命隊だ。 妖怪みたいなもの? うん。ま、近いかもね。 昔はそうとも呼ばれていたらしい。でも 安心してはちゃん。僕にはこいつを倒す力 がある。 人間が相手じゃなければ僕の魔法は発動 するはずだ。そう思った僕は魔法を発動し 右腕を銃に変用させた。おお、さすが。 ああ、腕がなんか変わった。驚きすぎだろ 。ま、驚くか。細かい説明は後でするよ。 はるちゃんは僕の後ろに隠れて驚かない方 が不自然か。確かに。 はるちゃんが僕の後ろに隠れると共にテスラクターが襲いかかってきた。マジで任せろ。はるちゃん絶対守るよ。いや、久しぶりのバートル。曲の最後までプレイしよう。オケ。え、かっけえ。 く来るよ。気をつけて。 ちょ、マジ指示してくれ。あの、 IGL頼む。あん。ああ、危ねえ。 操作方法がマジで一生わかんなかった。 はい。はい。 まあでもね、このリズムゲー自体はそんな に難しくないから俺でもできる。もう ちょい難しいとね、できないんだけど音上 のさ、ハードモードとか割と怪しいんだよ ね。 ノーマルで楽しめるタイプの人間だから 難しくなくてよかった。 うわあ、すごい攻撃が来そう。 反動が100 点すぎる。安心して僕が守る。え、マジで?はるちゃんのリアクションいいな。か、音楽そかけし。はい。この音楽っきな。テンション上がるな。テーマークに来たみたいだ。 最近ね、なんかひろしのか昼飯食うやつもアニメ化されてて、まだ見てないんだけど、あれも見たいね。そういえば 私も火生する。 はるちゃん火生してくれた方が嬉しいね。平気代わりに応援お願い。応援してくれた方が嬉しいか。 応援なら任せて。頑張れ。負けるな。 絶対負けねえわ。 マジで?え、元気出るね。はるちゃんが 後ろにいてくれるだけで。 やぱああいう女に弱いんだから男はやっぱ 元気で明るく そういう女の子が いいね。 心なしか絶好調じゃないか。 よし。いや、パーフェクトじゃん。 パフェクリ。 え、エマージェンス ストーリーめぐ迷い巡り合う。 獲得しました。 そしてそのテスラクターの核を破壊すると 奴は動かなくなった。 戦いが終わるとそれまで見守ってくれたい たはるちゃんが完成を上げた。ブラボー。 いやあ、 やったね。あんな怪物を倒しちゃうなんてすごいぜ。ヒゅヒュー。 ははは。はるちゃんのおかげかな。なんならしく戦えたよ。なんかだ、なんか成長してる主人公ももうだいぶ強者のセリフじゃん。楽しく戦えたよ。普通出てこねえです。 それにしたって慣れた様子だったけど、今までもこんなやつらと戦ってきたの。 ま、お恥ずかしながら。うん。 実は元々僕もかフちゃんもテスラクターを倒すために 2 番街に来たんだ。台風の噂にテスラクターの関与を感じてさ。そうだったんだ。その予感はビンゴだったね。ところでこれからはあいつを倒したからこの変な空間も元に戻るの? あ、どうなんだろう。うん。戻るよ。浄化の歌っていうのを歌えばてううう歌大なことに気づいた。 はるちゃんが嫌そうに訪ねてくる。 何?どうしたの? いやあ、まずい。不会空間を解除する浄化の歌はカフちゃんしか歌えないんだ。僕の魔法じゃ歪んだ空間を元に戻せない。 マジで? うん。そう。歌が下手くそだからね。戻せないんだよ。 じゃあカフちゃんを電話で呼ぶのは いや、やってみよう。通じるのかな?通じなさそうだけど。あ、でもエリカレーちゃんの時はノイズマジで通じてたな、僕は。 当ててスマホを取り出しカフちゃんにかけてみた。でも警察には繋がらなかった気がする。だけど電話は繋がらない。耳触りなノイズが響くばかりだ。だめだ。空間の中からじゃ電話もほとんど繋がらないんだった。 じゃあここから出るには ま、はるちゃんが浄化の歌うしかないね。なんとか不会空間の出口を探すしかないだろうね。ねえよ。 不可に出口なんか僕はそう答えつ視線の先を見た。視線の先にはどこまでも続く暗い歩道。前も後ろも遠々と道が続いている。はるちゃんもそれを見つつ元気づけるように言う。 探してみようか。出口ってのをひたすら歩いていけばどこかにあるかも。 ま、もしかしたらあるかもね。ま、前のあの学校の時とは違う可能性もあるから。うん。 うん。今はそう信じてしかない。僕とはる ちゃんは視線をかわし、歩道の先に 歩き出した。 わ、告げ口。 ここまで動画見てくれてありがとう。 よければチャンネル登録やTwitter のフォローの方もよろしくね。ということ でまた次回の動画でお会いしましょう。 じゃあね。

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※この動画は『神椿市建設中。REGENERATE』のネタバレを含みます。

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タイトル:神椿市建設中。REGENERATE

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