デュエットナイトアビスはどんなゲーム?キャラガチャなしで話題の新作アクションRPGを10分でわかりやすく紹介!【PC/スマホ】
はい、どうもバキュンです。キャラガチャ 武器ガチャを廃止したアニメ長の最新作に 注目が集まっています。基本プレイ無料の アクションRPGデュエットナイト アービス初めて発表された際には キャラクターのモーションやゲーム性など がWarフレameに似ている点が指摘さ れたり初回テストが賛否両論となるなど 色々な意味で話題になってきたタイトルな んですがリリースの2ヶ月前という直前の タイミングでキャラガチャ武器ガチャを 廃止とすることが発表され、さらには スタミナシステムも撤廃するなどルイジ タイトルによくあるシステムをなくす非常 に野心的な決断を下したことで今改めて 大きな注目を集めている本作。果たして どんなゲームになっているのか。実際に テスト版をプレイした目線からゲーム概要 、ゲームの特徴、3つの注意点に分けて 分かりやすく紹介していきます。それでは 見ていきましょう。まずはゲーム概要から 。デュエットナイトアービスは中国の ゲームスタジオが開発するアクション RPG。スライディングからスピンをし ながらジャンプをする立体的な移動方法、 それからキャラクターのあらゆる技の モーションを比較しても分かるように 2013年にリリースされた有名なオン ラインTPSウォフレameに影響を受け ているわアニメ調Warフレameな コンセプトからスタートしたような タイトルです。よくある近接が中心の アクションゲームとは異なり、エイムし ながら銃を打ったりランチャーを使ったり と遠距離シューター要素が含まれているの が特徴の1つとなっています。ストーリー は機械と魔法が共存する大陸部隊に残酷な 運命に隠された真実を暴き生き残るために 戦っていくという少し残酷な表現もある ようなシリアスベースな内容。身分と立場 が全く異なる2人の主人公の視点で物語が 展開していくというマルチアングル ストーリーを採用しているのが大きな特徴 です。ゲームの流れとしては恋めの ストーリーを進めていきながら時にボス戦 フィールドや街の探索による収集要素を 道中で楽しみつつ拠点やダンジョンを解放 していって周回プレイによって キャラクターの入手に必要な素材を集め たり強化装備を集めて理想のビルドを作っ ていくといった内容がベースになってい ます。対応機種はPCスマホの2種類家庭 用向けのリリースは現状を見て正式 リリース日は10月28日日本を含む全 世界同時リリースとなっています。続いて はゲームの特徴について1つ目無双感の ある戦闘。本作公式では全方位爽快バトル RPGを歌っているように空中に冬した 状態で攻撃をし続けたり、勢いよく落下 攻撃をしたりと立体感のある戦闘が特徴に なっているんですが、どのスキルも攻撃 範囲が非常に広く敵を次々に切り付けて いったり、ランチャーで後範囲に攻撃して 複数の敵を吹っ飛ばしたりと、大量の雑魚 敵を充林する無双感を味わえるような戦闘 になっています。こうした戦闘を ストーリー上やフィールドダンジョン等で 行っていくんですが、本作はダンジョンの 報酬受け取りにスタミナを消費するよく あるシステムではなく、何度でも ダンジョンを周回して報酬が受け取れる 仕組みに担っているので、基本的には ダンジョンを周回する中で無双ゲを楽しん でいくような形。ダンジョンは探検や解体 といった様々なモードが用意されていて、 装置を解体する、防衛するなど指定された 条件を達成することでクリアとなる方式な んですが、基本的には敵をひたすら倒して いく流れになっていて、駆引性のある戦闘 を楽しむというよりも、大量の敵を ひたすら投ぎ倒していく爽快感を楽しめる のが大きな特徴となっています。遠距離 武器でエムを生かす場面もあるんですが、 射撃系の武器であってもオートエイムで敵 を一斉攻撃できるものがあったり、豚に 乗って敵をひたすら引き倒していったりと 、とにかく豪快かつお手軽な攻撃方法が 多く、比較的カジュアルな戦闘になってい ます。2つ目、良心的なシステム。本作は 基本プレイ無料のタイトルなんですが、 なんと全てのキャラと武器を無料で入手 することが可能となっています。 ダンジョンを周回したりデイリークエスト をこなしていくことによってキャラクター の入手に必要な素材を集められるという、 つまりはゲームプレイによって全ての キャラクターが入手できるという仕組み。 素材は固定ドロップとなっていて、複数の キャラの素材がドロップすることもないの で、好きなキャラクターの素材を集中して 集めることができます。監凸も可能です。 さらに本作はダンジョン集会にスタミナを 消費するという概念がないので、つまりは スタミナ課金もなし。無課金でも好きな時 に好きなだけダンジョンを周回して好きな キャラクターの入手を狙うことができます 。それでは課金要素はどうなるのかという 話なんですが、こちらは見た目系の アイテムが中心となっています。まずは キャラクターの衣装。こちらは特定の キャラクターの衣装が限定説でそれぞれ 追加されていく方式がメインとなっていて 、映像のキャラクターの衣装は一定確率で 獲得できるつまりはガチャ課金となってい ます。ただ通常販売される衣装もあり、 例えば映像のクリスマス衣装のような見た 目系アイテムがアップデートによって追加 されていくようです。衣装の他にも武器 スキン、アクセサリーなどキャラクターを カスタマイズできる要素が複数あり、それ らが通常販売されていたり、無料で手に 入るアイテムもあるので、ルイジタイトル と比較するとかなり良心的な課金システム となっています。3つ目、自由度の高い ビルド。アニメ長のタイトルといえば キャラクターごとに使える武器が決まって いることも多いですが、本作は キャラクターに関係なく全ての武器を装備 して戦える仕様になっています。武器は 体験、双剣、ウィップブレードといった 近接武器、それから弓、ランチャー、 ライフルといった遠距離武器の2つに分れ ていて、キャラクターごとにそれぞれ1つ ずつ装備することが可能。武器が自由に 使える上に2種類の武器を同時に装備でき て、さらには戦闘中に切り替えながら戦う ことができるという非常に自由度の高い 仕組みになっています。これだけでも豊富 な組み合わせがあって戦闘の違いを 楽しめるんですが、本作ではさらに魔の楔 と呼ばれる様々な能力がついた装備 アイテムを複数組み合わせていく要素が 存在。攻撃力などの数値に影響を与える だけではなく、例えば攻撃範囲に変化が 生じたり、エフェクトが変化したり、移動 系のスキルを連発できたりと、見た目や プレフィールが大きく変化するようなもの も、中には勝手にダメージを与えていく ような放置系のプレイに向いたビルドを 作って周回を快適にしたり、必殺技を連続 で使い続けるような無双感がひたすら 味わえるビルドにしてみたりと、かなり 色々なビルドが作れる仕組みになっている のでキャラクター、近接武器、遠距離武器 、魔の楔これら4つの組み合わせによって 幅広い戦闘体験を味わうことができます。 4つ目、キャラクターのカスタマイズ要素 。本作は先ほども紹介したように キャラクターの衣装を着せ替えたり アクセサリーなどを装着するカスタマイズ 要素があるんですが、それだけではなく 衣装の染色機能も用意されています。染色 可能なパーツは衣装ごとになんと8箇所と なっていて、かなり細かい配色が可能。 同じ衣装でも雰囲気がガラっと変わる くらい大きな違いを出すことができます。 さらに本作武器の染色も可能となってい ます。武器には4つの染色箇所があるので 、こちらも細かい配色にこだわれる仕様。 そしてに必要なアイテムは課金をしなくて もゲームプレイによって全て無料で入手 可能です。また通常販売される衣装につい てなんですが映像の衣装については、え、 なんと全キャラクターが着用可能。こちら は課金ではあるものの、それ相応にかなり 力が入っている様子が伺えます。このよう に衣装、武器、染色、アクセサリーなど カスタマイズできる箇所が複数あるので、 同じキャラクターでも色々な面で構成を 出すことができます。それでは最後に本作 をプレイする前に知っておきたい注意点に ついても見ていきましょう。まず1つ目、 本作ボスゲーではありません。大量の雑魚 敵を一想して気持ちよくなりたい人には 非常に向いているゲームですが、ま、個人 的な感想として正直ボス戦は物足りなさが あったので好みが分かれるポイントになっ ていると思います。ジャスト回避、パリー などボス戦で気持ちよくなれるアクション がなく、キャラのスキルも雑魚戦に特化し たものが多いので、名長や全ゼロのような 爽快なボス戦を期待する方には、え、向い ていないので注意してください。一応ボス 専用コンテンツ自体は存在していますが、 週ごとに報酬の受け取り回数が決まってい たり、高難易度も現状ないのでそもそも ボスゲーとしては作り込まれていない印象 です。ボス戦以外で言うと、ローグライク ダンジョン、チャレンジ型ダンジョンなど 通常とは異なる戦闘コンテンツが用意され ていたりするんですが、基本的には理想の ビルドを作って無双感を楽しむことが ベースになっています。2点目、どちらか というとカジュアルよりなタイトルです。 本作はダンジョンの周回プレイなどによっ てやり込めるゲームにはなっているんです が、先ほど紹介した魔のびというキャラを 強化する装備はステータスが固定となって いるので厳選の必要がないというかなり ライトな仕様。さらに言うと、本作では AIのキャラクターを召喚するアシスト 機能があり、AIが戦闘を代行してくれる ので、これによって周回がほぼ放置プレイ で完結するなど手軽さを重視したシステム を積極的に取り入れています。そもそも 本作は戦闘だけのゲームではなく、重厚な ストーリー、サブストーリー、 キャラクターのカスタマイズ、フィールド や街の探索による収集要素など豊富な コンテンツを楽しんでいくゲーム性になっ ていて、アスレチックを攻略する ダンジョン、それからいろんなミニゲーム を遊べるイベントなども予定されているの で、カジュアルなプレイがベースになって いる点には注意が必要です。また本作は 全てのステージで、え、マルチプレイが 可能となっていて、人が集まる場所で コミュニケーションを取るようなプレイも 想定しているようなので、オンラインで キャラのカスタマイズを見せ合ったり、 レモをし合ったりするようなプレイも 楽しみ方の1つとなりそうです。3つ目、 本作は長期運営を見据えたようなタイトル となっています。本作、初回のテスト版で は多くのネガティブな意見が出たと公式が 明言するくらい評価があまり良くなかった タイトルで、私含めて不安している人も 正直多いタイトルです。しかし2回目の テスト、え、リリース版とそれぞれ大きな 変更が入っており、例えばダッシュを追加 したり、より無双感の強い特徴的な戦闘に なるようコンテンツを見直したり、 ストーリーの演出やグラフィック、全 キャラクターのモデリング、課金システム といった重要なポイントにいくつもの変更 点があるので、今後の改善も含めて ポテンシャルが高いタイトルと言えます。 まだまだ調整不足な点もあると思いますが 、何より本作はキャラガチャ武器ガチャの 廃止、スタミナの撤廃などゲーマーに 寄り添った野心的なシステムを導入して いるのが最大の注目ポイントです。ルイジ タイトルとは大きく異なるかなり大胆な チャレンジとなっておりマネタイズ的に セルランも低くなってしまうかもしれませ んが運営側としてはまずゲームを好きに なってもらってそれから応援をして いただきたいということなのでもしこの ゲームが面白いと感じた場合には長期的な 緩やかな盛り上がりになることを見据えて 課金をして支えていく意識が重要である ことはお伝えしておきたいと思います。
■チャンネル登録はこちら↓
http://www.youtube.com/channel/UCSs2L7_Cn54njzcxxPQ8Kgg?sub_confirmation=1
■X(旧:Twitter):https://twitter.com/bakyunBP
■チャンネル専用Discord
https://discord.gg/sp64z7fkxK
オープニング / 0:00
1.ゲーム概要 [00:47]
2.ゲームの特徴
①無双感のある戦闘 [00:02:08]
②良心的なシステム [00:03:34]
③自由度の高いビルド [00:04:57]
④カスタマイズ要素 [00:06:16]
3.注意点
①ボスゲーではない [00:07:21]
②カジュアル寄り [00:08:12]
③長期運営を見据える [00:09:14]
■楽曲提供 株式会社 光サプライズ
■当chキャラのイラスト作者(ケーダ)
https://kdtk0510.wixsite.com/mysite
MAG.MOE - The MAG, The MOE.