【ワンピースネタバレ】マジで分かっちゃいました。314

【ワンピースネタバレ】マジで分かっちゃいました。314

ワンピースの世界の黒幕を倒してもこいつがどう報道するかに全てかかってるんですよね。いっつも盛り上げるための嘘しか報道しないんで。ワンピースの世界が全部逆になってるのもこいつのせいだから一般市民目線での黒幕は実はこいつ超重要キャラモルガンズの全て世界経済新聞社の社長なんでこの人ずっと鳥の姿で過ごしてるんじゃないの族的な違います彼は鳥トのみモデル要するに本当は普通の人ずっと変信して姿を隠してます。実の姿はなんとあのキャラ [音楽] 海の戦士空って知ってますか?ま、簡単に言えばワンピースの世界に存在する漫画です。ヒーローである海の戦士空が悪の軍団ジェルマと戦う物語。モルガンズが社長を務める世界経済新聞にて連載されてます。ローも小さい頃呼んでたらしいよ。 [音楽] ただ1つ奇妙で不可快な点があるんです。海の戦士空と戦うジャッジの嫁は空なんで海の戦士空のお母さん空と同じ名前なの? え? ドロップザピザ? いや、考えてみたんですよ。ジェルマを開とうとして空をヒーローとしてる。誰がこんな物語作ったって?空を好きだった男じゃない? [音楽] 空のことを好きだったと男性が好きな女の子空をヒーローとし、恋がきのジェルマを割るものとした。だって彼に好きな子を取られちゃったんだもん。そう。ジャッジに好きな女の子空を取られちゃったのはモルガンズです。だってこいつ自分に都合のいい発信するんだもん。悔しくて自分をヒーロー。お絵がきのジェルマを悪にし立てあげた。自分の姿を海の戦士として鍵。名前を好きな女の子から撮った。要するにこの獲物語の主人公海の戦士空こそがモルガンズの正体。彼の人間の姿はこんな見た目。ローが読んでるくらい世界中で有名な作品なんだからモルガンズの見た目はみんなが知っている。だから常に変信して姿を隠す。頭に乗ってるかメモ新聞をばらまくニュークーてかモルガンズさん鳥じゃん。鳥は空を好き。空を好き。さじも空を飛びましたよね。ジャッジの異名はなぜか会長。2人の鳥が空を取り合った。年齢も53歳、55 歳数日も会います。モルガンズは鳥だから空を好きだけど、彼こんな見た目してるくせに飛べないっていう設定なんです。モルガンズは飛べないから空に憧れた。空に憧れた。空に届かなかった。空に届かなかった。空に届いたのはこっちの会長。だからモルガンズは悔しくて自社の世界経済新聞を利用して悪物扱いした。暴露系とかアンチってのは嫉妬が原因で始めるものです。モルガンズは38年前の時点ですに社長なんだからローが海の戦士空を読んでた頃もこの人が社長間違いない。モルガンズの認があって海の戦士空は連載してたわけです。時には嘘で人を踊らせるDJ。何を乗せるかは俺が決める。ジェルマを恨んでるから悪に仕て上げジャッジを落とし入れたいのがモルガンズ。主人公であるヒーローの名前は好きな女の子空にしたけど見た目は自分自身ってお話。何度も言いますが彼は都合のいいように報道します。サボがコブラこしたとか、ルフィーがベガパンク誘拐したとか嘘ばっかつく納得。最近もお金もらえるからって世界政府に都合のいい報道しかしないんですがでもモルガンズはお金大好き受戦度である前にDJなんですよね。世の中を分かせてきた。これが面白いところなんです。DJ彼は自分の各記事で世間を任せてきた。そんなモルガンズが出てきたのはホールケーキアイランド編。ホールケーキアアイランド編の主要キャラたちサンジェルマシャリンソ [音楽] 空彼らは中世のヨーロッパの国々がモデルになってます。実はこの話が重要 3時の技にムートンショットとかフランバージュとかコンカセとか全部あれフランス語だよねみたいな話をしたしま、どゼル言ったりとかね。で、あとフランス料理ってところとうん。うん。ま、あとそのサジーのウィンスモークっていうのがフランス語でワインなのね。うん。ええ。ブランスってワインのイメージあるじゃん。ある。で、ま、シャンパーニ地方とかもあるし、ま、そこでも完全にフランスなんだけど、ジェルマは、ま、多分ドイツじゃないかっていう。うん。あの、ジェルマのスペルがドイツと一緒っていうね、この前も言ったけど、あとアーヘン大聖堂とかケルン大聖堂みたいなドイツっぽい聖堂がジェルマの船に乗ってるようになってうん。うん。 [音楽] あとなんだっけ?国強兵どっちも強いイメージあるしみたいな。で、ま、サジとジェルマ仲悪いけどドイツとフランスも長い歴史を見たら、ま、仲悪いからそこもいいてるんじゃないかみたいな [音楽] 言ったんだけど、今回話したいのがそのフランスドイツってきて、ま、隣国のオーストリアうん。ていう国が、ま、シャーロなんじゃないかっていう話なんだけどうん。このオーストリアの首都のウィーンのとこにシエンブルンキューっていう、ま、世界遺産にもなってるしすごく有名でそこに昔簡単に言うとマリアテレジアっていう人がうん。住んでたのね。うん。このマリアテレジアっていう人は、ま、一言で言うとすごい小沢さの女帝みたいなうん。多ピックマムなんじゃないかみたいな思っててうん。うん。で、外交革命って言って政策を取ってたんだけど、分かりやすく言うと本当マムと同じような戦略結婚をさせてたみたいな子供たちに。ま、その子供たちの中で [音楽] 1 人だけマリアクリスティーネみたいなちょっと名前曖昧だから調べといて欲しいんだけど出しといて。そのマリアクリスティーネかわかんないけどその娘のうちの 1 人にはま、自由に結婚させているんだよね。それがローだと一致するっていうところもあるし誰でも聞いたことあると思うんだけどうん。マリアテレジャーの娘の中にマリーアントアネットっていう人がいてうんうんその人がフランスに結婚で凸いだなうんバレアントアネットがプリンそうそうそうだ3時がフランスだからそこに突いだみたいなへえちなみにマリーアントアネットはフランスの累16 世って人と結婚したんだよ結婚でね何生みたいな聞いたことあるでしょうんあるそのフランスの国王の家計なんだけどうんその累何性みたいな人たちが多うん。さのモデルになってて。 [音楽] へえ。類14 世の話に鉄カ面の逸話みたいなのがあるんだけど、ま、鉄カ面って言ってもさ、あの、こういう顔に被せる仮面じゃなくて、こう上から被るみたいな仮面なんだけど、それも画像探してもらえば多分あるんだけど、ま、まさにあの、3 時の幼少期につけさせられてた仮面と一緒。私フランスのパリーにバスティってのがあって、そのバスティ国に捕まった人たちがその鉄面をつけられる。うん。あの、海軍にもさ、バスティ場かないると思うんだけど、ま、あの人が仮面をつけてるのその理由だと思うし、なんかだっけな。50 巻ちょいぐらいかなに出てくるさ、サジとさ、すごい似てる手配書の人いたじゃん。 [音楽] 手配書の写真がさ、昔サジってさ、なんか不細工で間違えられてて、実は違う人でしたみたいな。そのデュバル仮面のデュバルかな。そのデュバルも確か仮面をつけてたと思うんだけど。うん。だからもうそのあのキャラが出てきた時点でジがちゃんとフランスの国王をモデルにしてるていうか、その全部示唆してたフランス関係だよねみたいな。意外とみんな気づかないんじゃないかなと思って、あのデュバルのところで示唆してましたよみたいな。うん。すごく面白いなと思うし、鉄下面を被せられてた累14 世には実際にすごく似てる双子がいたりして [音楽] へえ。だから、ま、ちゃんとデュバルとね、そこをもう繋がってんのかなとか思って、ちょっと一瞬話ちゃうんだけど、 4 コールド広場の話も前回したんだけど、あれのモデルがそのフランスのパリにあるコン広場で、このコン広場でマリアントアネットは処刑されてたりしてて、うん。うん。だから、あの、コルト広場が出てきたことも、ま、織田先生の頭の中にこのコン広場だったり、マリーダアントアネットだったり、ま、この辺の話、フランスの話がちゃんと頭の中に入ってるよねっていう証拠にもなってるっていうか。 [音楽] 個人的にね。で、ま、もうさすがにさ、多分オーストリアがシャーロットっぽいなとはなんとなく思ってくると思うんだけど。うん。はい。オーストリアといえばなんか出てくる。オーストリア。リアないね。何もオーストラリアはある。オーストラリアは何? コアラ。コアラ。あとはじゃあオーストラリアでやればよかったね。ま、いっか。オーストリアでやるけど。うん。オーストリアといえば、ま、音楽の都みたいなウンっていう、ま、世界遺産にもなってるような一部世界遺産になってるっていうか、ま、そのウィンっていう人の歴史地区が世界遺産にもって音楽の街なんだよ。例えばさ、そのモーツアルトとかシューベルトとかうん。うん。あとハイドンとか聞いたことあると思うんだけど。ま、彼らみんなこの辺の人だし。あ、そうなんだ。うん。ま、とにかくオーストリアといえば音楽なんだけど、高齢ケーキアイランド編でなんか謎に歌うシーンとかうん。うん。うん。結構音楽関連であんまり意味が分からないけど印象に残ってるみたいなシーンいっぱいあったんだよ。うん。なんかビッグマムが歌ってるとかあれ何なんだろうみたいなずっと思ってて、なんでこんなシーン描くのかなみたいな。特に意味もないしでもアニメとかだと長々と歌っててうん。何かなと思ってたんだけど、ま、やっぱオーストリアってなれば辻妻が合うっていうかね。うん。うん。でさ、このホールケーキアイランドで麦わの一味の中でうん。すごい活躍したやつがいたんだけど誰か分かる? 3 時?3 時以外? 3 時以外。ま、ブルックなんだけどうん。なんかブルックがすごい活躍したって多分みんな思うと思うんで。うん。あのビッグマムに捕まったりとか退治したシーンもあったしあのポーネグリフの映しを取ってきたりとかマザーカルメルのうん。うん。写真を割ったみたいなシーンもあったり、とにかくなんか異様にブルックが有能だったっていうか [音楽] みんな思った人も多いと思うんだけどうん。ま、ブルックって音楽家じゃん。うん。で、あのブルックのイメージ国でちゃんとオーストリアになってて、あ、そうなの。だからそのブルックのモデルの、ま、音楽かっていうところをうん。ま、ちゃんとね、オーストリアで活躍させたかったんじゃないかなって思ったりしてて。うん。なるほど。はい。ホールケーキアイランドの主要キャラたちはハプスブルク時代のフランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、デンマークね。ま、重いんで一旦忘れて大丈夫です。モルガンズの話にめっちゃ戻りますけれども、ここホールケーキアイランドで登場したモルガンズさん。鉱物はポップコーン。なんでポップコーン?見ることを楽しむ文化の象徴。ポップコー元々はアメリカの映画館文化と結びついて広まった食べ物。観客が偽物を楽しむ象徴なんです。みんなも食べるでしょう?を楽しむ時。彼らはハプスブルク時代のヨーロッパの隣国たちがモチーフですと。ここに深く関わってくるのがモルガンズ。すごく面白い話があって、このハプスブルク時代の新聞って実際には事実報道よりも読者を驚かせるための見物でした。やってることがまるでモルデンズ。彼の発するメディア感。例えば当時のニュース東の海で人免魚が発見された。天から地の雨が降る。オスマ10万人が壊滅。全部余裕で嘘。これってまさに16から 17世紀のポップコーン映画なんです。 [音楽] 事実よりも驚き、感情ドラマを売っていたということ。これらの報道を通してやってることがまさにモルガンズ。読者は真実を求めるより刺激を味わっていた。どうでもいい真実を愛するよりも面白そうなフェイクを愛していた。ニュースが物語化し物語が消化した結果我々人間にはメディアを食べるという感覚が芽えました。現代のメディアってポップコーン化されていて気軽に楽しめる軽さ。感情を刺激する派手さ、深く考えずに味わう消費性つまりモルガンズの鉱物ポップコーンは見る快楽を噛しめる象徴であり、カプスブルク時代の故障された新聞はその原型と言えるんです。だからポップコーンなんですよね、織田先生。そしてポップコーンは膨らむ飛び散るという性質を持つ。まるで彼が発するニュースのように。昔の見る快楽の大半は野外上映でしたし、公園にたくさんポップコーンが落ちてた。それを食べてたのは鳥たちだから鳥なんですよね。織田先生。

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BGM引用
Halloween Electro Swing Medley 2 by The Musical Ghost

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動画内の引用作品】
尾田栄一郎(著)/集英社　発行『ONE PIECE』
尾田栄一郎(著)/集英社　発行『週刊少年ジャンプ』

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