【Steam新作】見逃してるゲームあるんじゃない？10月は面白いゲームがたっぷりだった！｜Steam期待の最新作17選【2025年10月27日～11月2日発売】
こんにちは。Steam海遊です。今回は Steamにて今週発売されるゲームの うち個人的に注目している作品を紹介して いく。あとここしばらく動画出してなかっ たんで、その間に発売されたいい感じの ゲームも紹介していく。10月も面白い ゲームがいっぱい出ましたね。みんなも 最近のおすすめあったらコメントで教えて ください。このチャンネルでは毎週 Steamの新作を色々紹介している。 もし参考になったらチャンネル登録や コメントをしてくれると喜びます。あと Steamキュレーターでは動画で出して ないゲームも紹介している。こっちも フォローしておくと幸せになれるかもしれ ない。前置きはここまでに。まずはこちら のゲームから。 モーションレック。自分の動きをコピペ するパズルプラットフォーマー。これは かなり良質なパズルゲーム。主人公は文明 記録ロボットのレック君。このレック君を 操作して進めていくわけだけども、パズル メカニクスがユニークで面白い。この ゲームではまず自分が動いた奇跡を記録 する。歩く、ジャンプする、エレベーター で上昇する。どんな動きでもいい。動いた 奇跡がそっくりそのまま記録される。 そして記録した動きを別の場所で再生する ことが可能なんだ。再生するとレック君は 記録された奇跡に沿って移動していく。 例え足場がなくっても記録されたまんまの 奇跡を通る。普通のジャンプじゃ届かない 大穴や段差。そんな障害もこの能力があれ ば突破できる。仕組みはシンプルながら 応用の幅は結構広くステージギミックとの 組み合わせも相まって新たな発見が続いて いくのが非常に楽しい。ビジュアル面も かなりいいっすね。白黒を貴重とした ディストピアな雰囲気が素敵。主人公の レック君も可愛い。難易度は全体的に 優しめな印象。でも単調差はないし、個人 的に満足度はめっちゃ高い。今年は印象に 残るパズルゲームが多いんだけども、本作 も2025年を象徴するパズルの1つです ね。でモ番あるので気になったら是非。 ゲームの概要はこちら。 アークレイダーズ。TPSのPVPV脱出 シューター。これは個人的にメタメタ期待 しているゲーム。ゲームとしては雑に言う とTPS版のタルコフマップに折り立ち 探索しアイテムを漁って脱出ポイントから 持ち替える。それをマルチプレイ環境で他 プレイヤーと争いながら行う。命をかけた ゴミ広い。ゴミは命よりも重い。それで 本作はPVPVということでプレイヤーの 他にも敵対NPCが存在する。NPCと 言っても人間ではなく機械兵器だ。アーク と呼ばれるドローン軍団。このアークが とっても強い強い。火力は高いし走行は 硬い。適切な対象をしないと雑魚ドローン にすら苦戦する。プレイヤーはもはや狩ら れる側と言ってもいい。それくらい脅威と なる存在だ。そんなNPCが強いという バランスがとてもいい。こういうPVPの ゲームってPVE要素が薄いことが多い。 PVPにおまけでNPCがいるみたいな ほぼPVPだよねみたいなゲームになり やすい印象。その点本作はNPCが脅威と してしっかり機能している。プレイヤー対 プレイヤー対NPCの構図が成立している 。なんなら敵プレイヤーよりNPCの方が 怖いまである時には敵プレイヤーと共闘 する必要もあるかもしれない。この バランスが個人的には結構好き。ちなみに 本作は元々は完全PVEのゲームとして 作られていたんだ。PVEの非重が大きい のもそういった背景があるからでしょう。 ちなみにちなみになぜPVEからPVP PVEに方向転換したのか。開発元の CEO曰く面白くなかったからとのこと。 正確には面白さの濃度が薄いって感じ。 面白い瞬間はあるけどその頻度が低い みたいな。だから思い切ってPVPに火事 を切ったらしい。この点に関しては賛否 あるみたいだけども、個人的には今の形に なって良かったんじゃないかと思う。まあ 好みの問題ですわな。懸念点としては 6000円というちょっとお高めのお値段 。マルチゲーでこの価格帯だとこけるよう なイメージはある。でもそれを吹っ飛ばし てうまくいってくれる予感もしている。 それくらいゲームメカニクスに期待が できる。楽しみですな。ゲームの概要は こちら。 デックテイマー。敵を仲間にしていく ローグライクデッキ構築。これは雑に言う とポケモンだ。ローグライトなカード ゲームの枠に入れたポケモン。戦闘の ルール自体は結構シンプル。ターンごとに モンスターがどのスキルを使用するかを 選択し、殴ったり殴られたりを繰り返して 敵を殲滅すればいい。特徴的なのは敵の モンスターを捕獲できる点。敵に餌を 与えると一定確率で仲間になってくれる。 ただ餌は消耗品だからなるべく弱らせて 確率上げて使いたいところ。行ってしまえ ばモンスターボールのようなもんだ。いい 感じで瀕死にしたモンスターに餌を与え、 そしてテムする。改めて考えると残酷な システムである。そんな感じで仲間を 増やしてポケモンマスターを目指すわけだ けども、本作には結構厳しい仕様がある。 やられたモンスターが復活しないんだ。 HPが例になったモンスターは戦闘が 終わっても復活しない。完全にお亡くなり になってしまう。おまけにHPの回復手段 そのものが少なくてな。戦闘終了でHPが 全回復するなんてこともない。モンスター のHPはじリじリ減っていくものであり、 なんならモンスターは使い捨てるくらいの 気持ちでいかないか。敵を捕獲して仲間を 増やしつつ敵仲間を切り捨てる。せがい ゲームですぜ。全体的にはカードゲーム 特有の戦略性はあんまりなく。 クリーチャー収集とコマンドバトル系の ローグライトって感じ。癖が強いけど個人 的には結構好きなタイプ。デモ版あるので 気になったら是非。ゲームの概要はこちら 。 ミメシス。隣にいるのは本当に仲間なのか 、それとも仲間に噴した何かなのか。 ちょいと維持の悪いシステムの4人強力 サバイバルホラー。本作はマップを探索し てアイテム収集して持ち帰える。ノルマ 達成を目標とした強力マルチのホラー ゲーム。リーザルカンパニーを筆頭に近頃 人気のジャンルだ。化け物がうろつく中で 命がけのゴミ拾い生き残りながら物資収集 しましょうねというゲーム。そんな本作で 最も特徴的なのはミメシスと呼ばれる存在 。こいつはプレイヤーの見た目と声を完璧 にコピーしてしまう。見た目は全員ペスト マスクだから判別ができない。それだけで も厄介なのにミメシスは声まで模放して しまう。ゲーム内ボイスチャットで プレイヤーの声を録音し、それをそっくり そのまま再生するんだ。つまりボイス チャットで話しかけてくる相手が本当に プレイヤーなのかそれともミメシスなのか 分からない。そんな録音しただけのものに 騙されるわけがない。そう思うかもしれ ないが、これが意外と騙される。多くの 場合は違和感が強くて見破れるけども、 偶然会話が噛み合ってしまうと全くわから ない。1度警戒が解ければ人間とは何と も脆ろい生き物だかと言って疑震暗記に なりすぎると探索効率は落ちる。でも警戒 しないとミメシスに後ろから刺される。 一体全体どうすればいいんだ。強力プレイ ゲームなのに仲間を素直に信用できない。 何とも性格の悪いゲームシステムだ。でも とてもユニークで面白い試み。今回は早期 アクセスでのリリース。今後の アップデートによってミメシスはまだまだ 進化する。立派な化け物になっておれ。 ゲームの概要はこちら。 魔女神ザウッチオブルディア。ペーパーな 雰囲気の2D横スクロールアクション。 これはインキクリエイツの30周年記念 タイトルだ。クリエイツは有名なのだと ロックマンゼロを作ったとこっすね。応年 の名作アクションを作ったとこ。あとは ラルガンという革命的FPSを作ったこと でも有名。まあ他にも色々なゲームを出し ていて作品ごとのファンというのは もちろんいるんだけどもそれよりイチ クリエイツ自体のファンが多いという印象 。ファン意識が相当に高いデベロッパーだ と思う。デンファミ社長の愛寿司の インタビューがあってな。これが会社の スタンスがよく分かって面白かった。 YouTubeに動画があるから見てみて 欲しい。で、そんなインクリエイツが送る 本作。記憶を失った主人公の魔女白派が 神切れになった父し織と共に危機快な世界 を駆け抜ける。手に持つ本当神切りで敵を 切るスピード感が特徴のアクション。その スピード感の肝となるのは高速移動攻撃で ある説な。敵から敵へ瞬時に移動しながら 斬撃を繰り出すシステムにより雑魚戦では 無双感のあるハイスピードアクションが 楽しめる。そしてボスとして登場するのは 追を持つ魔女神たち。魔女神を倒すことで 主人公白の記憶が戻り、父であるし織との 関係性も見えてくるとのこと。イ気 クリエイツはシナリオ重視なのも特徴的っ すね。アクションゲームだけどシナリオも たっぷり。そしてなんと言っても キャラデザがすごい。なんだか色々な壁を 差しに来ているぞ。このキャラなんて腕が 4本あるぞ。倍だぞ。腕以外にも倍の部分 があったりもするが、見なかったことにし て、まあ、ともかく30周年おめでとう ですな。これからも色々な壁をさしていっ てください。でモ番あるので気になったら 是非。ゲームの概要はこちら。 プリンスオブダークネスジュニア。吸血鬼 モチーフの倉庫板パズル。盤面に配置して あるブロックを押して移動させ、道を作っ てゴールまでたどり着くのが目的。 ステージクリア形式のパズルゲームだ。 まあ、よくある倉庫パズルなんだけども、 本作は光のギミックが特徴的というのも 主人公キャラが吸血鬼でな、光に当たると 消滅してしまうんだ。だから光を避けつつ ゴールを目指さなければいけない。ちなみ に光はブロックで遮え切ることが可能だ からブロックを移動して光を遮え切りつつ 同時に進むための道も確保する必要がある 。そういう頭の柔軟が必要なゲームなわけ だ。この光のギミックと倉庫版との相性が いいっすね。かなり楽しい。めっちゃ好き 。でも私は知っている。YouTubeの 管理画面で見たから知っている。視聴者の 多くは倉庫のパズルにあんまり興味がない 。私はこういうパズルをちょいちょい紹介 しているけども、他のゲームよりも飛ばし ている人が多い。みんな興味がないので ある。需要がないのである。で、あれば 倉庫版は紹介しなくてもいいのではないか 。需要がないなら紹介しなくていいのでは ないか。い、断じてイナである。私はこう いうゲームのために動画を作っている。 もちろんそれだけではないけども大きな 理由の1つではある。私が面白い面白そう だと思ったゲームを売るんだ。売上が 増えればその分次策が作られる可能性は 上がるだろう。続編でもいいし、全く別の ゲームでもいい。この開発者が作った ゲームならきっと私は好きだろう。私の 好きなゲームが新たに作られる可能性が 上がるわけだ。とっても幸せだ。私が ゲームが売れることで引い手は私自身の 幸せにつがるのだ。つまり何が言いたいの かと言うと、みんな倉庫版に興味を持つの だ。買うのだ。デモ版あるからやるのだ。 みんなで広げよう。パズルのゲームの概要はこちら。 ノードマス。数字と演算子だけで作る。数字だらけの放置ゲっぽいゲーム。数字濃度と演算濃度を組み合わせて指定された数字を作って納品してお金を稼ぐ。 1を出力する濃度2 つをプラスの濃度に送れば 2になる。さらに1を送れば3 になるなんてことはない。 単なる息算だ。そんな感じで指定された 数字を作り上げ。納品すればお金が もらえる。稼いだお金で新しいノードや アップグレードを購入し、そしてまた新た に数字を作る。そんなことの繰り返しだ。 濃度が増えれば数字の組み合わせにも幅が でき、より効率的で小スペースな計算が 可能になる。100を作るのに円々と1を 足していくのもいいけども、2という ノードが使えれば効率は倍だ。さらに×る のノードも使えればそれはもう残量革命だ 。いっぱい計算していっぱいいっぱい稼ぎ ましょう。数字が大量に並んでいる光景 ってなんか落ち着くよね。なんだか妙な 魅力を感じるゲーム。デモ版あるので気に なったら是非。ゲームの概要はこちら。 ルーンボーン。ローグライトなスロット ゲーム。スロットと言ってもお馴染みの 777が揃うようなやつではなく ファンタジーな雰囲気のルーンがシンボル になっているガチャンと回すとルーンが 描かれたリールが回りランダムにカラフル なルーンが配置される。そして配置ルーン のキープやサスピンなんかを駆使しながら いい感じにルーンが繋がるように調整して いく。いい感じに繋がっていればいい感じ にスコアが上がるわけだ。そして規定の スコアに到達すれば戦闘終了。報酬やら ショップやらでろ々ろ強化していくという 流れ。雑に言えばファンタジーなスロット 版のバラトロだ。まあ面白いっすよね。 ルーン自体が持つ点数や倍率を強化する こともできるし、いわゆるレリックみたい なアイテムも色々あって、特定ルーンの スコア強化や条件次第でさらに倍率ドンも 可能。足し算と掛け算を積み重ねていき、 超でっかい数字を作るんだ。言うてそこ まで目新しさがあるわけではないけども、 キャングライトとして普通に楽しい。こう いうの好きならおすすめです。ゲームの 概要はこちら。 [音楽] 僕のカードの方が君のよりすごいもん。見 た目はキッ向けの可愛いカジュアルゲーム 。でも中身はゴリッのカードゲーム。騙さ れるな。これは後派なローグライクデッキ 構築だ。本作の特徴といえば何と言っても カードのカスタマイズ性。様々な効果を 持ったステッカーをカードに貼ることで 自分だけのオリジナルカードを作ることが できる。カードに貼れるステッカーの数に 上限はなくてな。ドロー効果を持った ステッカーを貼りまくって10枚ドローの アホみたいなカードを作れたりもしちゃう 。まあその分コストも増えるからバランス は大事。現実的に使えるコストに抑えつつ ぶっ壊れ効果満載のカードを作れるのが 楽しい。ステッカーの特殊効果も多彩でな 。色々なシナジーコンボが考えられる。 やろうと思えば1枚でぶっ壊れコンボ発動 なんかも可能。マジで僕が考えた最強の カードが作れる。まあ、その分相手も インチコンボ決めてくるからな。しっかり 考えて対応しないとボっコボコにされるぞ 。ゴリゴリのローグライクデッキ構築です わ。とはいえ、見た目通りの可愛いゲーム であるのは間違いない。カードゲームと 言うと互いのライフを削り合うのを想像 するけども、本作では素敵ゲージという ものが勝敗に影響する。このゲージが一定 量に達することで勝利となるんだ。素敵 ゲージはカードを使うことで溜まっていく んだけども、これは相手を攻撃している わけではない。自分のカードを自慢する ことで相手が素敵なカードと思うのだ。 相手が素敵と思うからゲージが溜まって いくのだ。何とも平和な対戦システムで ある。ライフの削り合いではなく子供同士 の宝物の自慢合戦。この平和での保本とし た戦闘風景が何とも急と拾った綺麗な石コ を宝石のように感じていた子供時代。 そんな同身を思い出させてくれる。我々は 地と少炎の匂いになれすぎてしまった。力 と力のぶつかり合いを自然なこととして 受け入れてしまっている。今の時代暴力に よる争いなんて何センスなんだ。今一度 考えてみよう。このSNS前生の時代に おいて重要なのは何か?そう、マウント 合戦だ。いかに自分を大きく魅力的に 見せるか、それが重要なのだ。相手よりも 自分の方が上だと思い上がり、身の竹に 合わないもので聞り、表面的な知識と論理 で武装する。偽りの価値によって作られた アバターを自分だと思い込み、自分の欲を 満たすためだけにマウントを取り合う。 あなたより私の方がすごい。お前より俺の 方が正しい。挙制と声制によるマウント 合戦。素敵ゲージによる争いはそんな現代 社会を統映したものではないか。この ゲームにはそんな風が込められているので はないか。 うん。絶対違いますね。そんなわけない ですね。意味が分からないですね。この Steam海遊という人間は頭がおかしい ですね。どう見たって可愛いだけのゲーム 。同身を思い出させる平和なゲーム。 とっても面白いからおすすめです。ゲーム の概要はこちら。 トレジャーアンドトリオ。3人よれば文の 知恵。異なる能力を持った3キャラを操作 してお宝を集めて回る倉庫版パズル。これ めっちゃ良かった。個人的にかなり好き。 ゲームの基本は倉庫版。箱を押したり ギミック使ったりして道を作り、お宝の 場所までキャラを移動させればステージ クリア。基本ルールは割と普通に倉庫版で 特徴的なのがキャラが3人いる点。力が 強くてモンスターを倒せる戦士。トゲの上 を歩けてステルス可能な盗賊。臆病だけど テレポートが使える魔術師。それぞれの 特性を生かしてパズルを解いていくんだ。 これがシンプルに考えるの楽しい。パズル が溶けた時のエクスタシーはもちろんある けども、それよりも基本のパズル メカニクスが周一で楽しい。そういうゲー ムってあんまり出会えないから感動した。 そしてギミックが多彩なのも素敵すぎる。 ちょうどいいタイミングで新しいギミック が出てくるから最後までることなく一気に 遊べてしまった。というかちょっと物足り ない。ボリュームとしては少ないわけでは ないんだけどももっとやりたいという 気持ちが強すぎた。もっと食べたい。それ くらい楽しかったっすね。難易度はそこ まで高くはないんじゃないかと思う。 パズルゲーム慣れてる人なら優しめに 感じるかもしれない。アプデでヒント機能 も追加されたとのことだし。詰まることは 少ないんじゃないかと。パズル好きなら 是非ともやって欲しいし、そうじゃない人 にもやって欲しい。つまり全人類にやって ほしい。みんな買おうやろう。ゲームの 概要はこちら。 エスケープフロムダコフ。アヒルさんの PVE脱出シューター。私はとても育ちの いい人間なので、このゲームをとてもお 上品な言葉で評価するとくっそばか面白い でございます。やっぱゴミ拾いって最高だ な。本作は雑に言うとコミカルなアヒル さんコフ。もうゲームタイトルからしても におマージュだしゲームシステムも影響は 受けているけども割と違うゲームにはなっ ている。対人戦は苦手だけどタルコフ みたいなゴミ拾いは好き。そういう人なら 間違いなく楽しめる。プレイヤーは隠れガ の外に出てマップを探索し、使えそうな 物資や装備を拾って集めて持ち帰り、拾っ た資材で拠点の設備をアップグレード。 それを繰り返しながら徐々に行動範囲を 広げていく。やられると所持アイテムは 落としてしまうけども、その場にドロップ するから取り戻すのは難しくはない。完全 PVEでカジュアルなコフといった感じ。 まあ、なんと言ってもゴミ拾いが楽しい。 探索してボックス漁ってその内容に一気 一流する。カをパンパンにしてえっちら おっちら拠点に変える。その繰り返しの なんと楽しいことか?私はこれをなりわい にしたい。これだけやって生きていきたい 。そう思えるくらい夢中になれる。何より 対人戦特有のストレスがないのがいいっす ね。対人は対人で面白いんだけどもの本と したゴミ拾いもしたいよね。アヒルさん 可愛いし最高です。おすすめです。ゲーム の概要はこちら。 ボールピットローグライトなブロック崩し 。これまたバカおもろいゲームっすね。 基本のゲーム部分はまあ見たまんまの ブロック崩し風。跳ね返えるボールを使っ てモンスターの群れを倒していく。で、 そこにローグライト要素が盛り込まれて いる。様々な効果を持ったボールを装備し てアップグレード。なんやかんや色々な ボールを装備して強化してシナジーで火力 もりもリでインフレパワーで頭ハッピーだ 。人類を幸せに導くゲームですわ。個人的 に楽しいのがボールの融合システム。多少 制限はあるものの、あらゆるボールの効果 をドッキングできる。これが自由度高くて 色々試すのが超楽しい。範囲攻撃に状態 以上を乗せるだとか効果力ボールを分裂さ せるだとか思いつく組み合わせは大体 作れる。プレイアブルキャラの種類も結構 多いしそれぞれ癖のある特性を持ってる。 キャラ特性とボールの組み合わせまで 考えるとやってみたいパターンがどんどん 増えていく。思考錯誤の過程がとても 楽しいゲーム。あと特徴的なのが永続強化 のシステム。いわゆるメタ プログレッション。攻撃力が上がるとか 報酬の選択肢が増えるとかローグライトで お馴染みの永続強化なんだけどもこれが 街づりっぽい仕様になってる。街を拡張 発展させていくことで諸々ろの強化効果が 発動しメインゲームの進行が楽になるわけ だ。これがね思いの他良いシステムだった 。面倒になるかなとか思っていたけども、 建物の配置によって効率変わったりもする から都市建設パズルっぽくて地味に楽しい 。永続強化部分にゲーム性を持たせたのは 結構すごいとはいえ街づりが面白くなかっ たら邪魔なだけだしも歯の剣でもありそう な感じ。皇族のゲームには安易に取り入れ て欲しくない要素ですね。ちなみにゲーム パスにも入っているからゲパスミンはぜ非 やりましょう。Steamにはデモ版も あるよ。ゲームの概要はこちら。 グルーブヤード骸骨君をゴールまで誘導 するパズルゲーム。一見2Dアクションっ ぽく見えるけどもアクション要素は全く ない。プレイヤーができるのは地形を配置 することだけ。骸骨君の行動は事前に全て 決まっている。左右どちらに向かって歩く か、どのタイミングでジャンプするか全て は決まってしまっているのだ。そんな骸骨 を誘導するために壁を配置して進行を妨げ たり、天井を配置してジャンプを阻害し たり、ああでもないこうでもないと頭を 悩ませ、どうにかこうにか骸骨君をゴール まで導くパズル。とてもいいゲームだった 。論理で詰めるステージもあるけども、 割とひらめきで解くタイプのステージが 多かった印象。直感に反する形の回答が 結構あって、ひらめきの気持ちよさは強め 、ボリュームは結構あっさりなんだけども 、500円という価格を考えれば大満足。 いや、でももっと遊びたかったな、これ。 本当に良いパズルなんでおすすめ。でも番 あるので気になったら是非。ゲームの概要 はこちら。 パワーボッシュシミュレーター2。みんな 大好きお掃除シミュレーターの続編。高圧 洗浄機を片手にアホみたいに汚れた ロケーションを洗う。ただそれだけの行為 がとてつもなく気持ちいい。ノ汁が出る ような会感ではない。ゆっくりと心が 現れるしるような心地よさ。これはもう全 とか瞑想の類いなのかもしれない。まあも 変わらず素晴らしいゲームですわ。掃除 ゲームと言うと私はビセラクリーナップ ディティールが好きだけどパワー5種 シミュレーターはストレスないのがいいっ すね。バケツひっくり返して噴することも ない。汚れを落とすという部分にひたすら 集中できる余計なことを考えなくていい から楽だ。続編として見るとよくも悪くも 正当進化という印象。大枠のやることは 大きく変えずグラフィックやの改善。 そして余計な要素は削りつつ昨日追加で 遊びやすくなってる。結局のところ気持ち よく掃除したいだけだからね。シンプルで いいんすよ。シンプルで微妙に狙いにくい 問題とか小さな不満もあるっちゃあるけど 概良い感じに進化してくれたと思う。ただ 現状だとマルチプレイが不安定なようで そこを指摘する声は結構多いっすね。まあ 優先的に対応するとのことだから近いうち に改善されるでしょう。ゲームパスに入っ てるんでゲパス民は是非。ゲームの概要は こちら。 ブランドワールド。数字がでかくなる ローグライトなおじきゲームアホみたいな シナジーでバカみたいなスコアを叩き出す 人の脳を溶かす悪魔のジャンル。こんな ゲームは何ぼあってもいいですからね。 本作はディスクを飛ばして盤面を一掃する ゲームシステム。カロムヤクロキノールと いうボードゲームにインスパイアされたと のこと。馴染みのあるもので言うとお弾き に近いディスクを飛ばしてぶつけて番丈の 駒を吹っ飛ばし上外に落とすことでスコア が加算されるといった仕様。このぶつけて スコアがポコポコ増えていく感じが楽しい 。そして一定ターン以内に目標スコアに 到達すればクリア。雑に言うとバラトロ みたいなステージクリア形式ですな。 ステージクリア後はお馴染みの アップグレードタイムだ。反射するたびに おはき召喚するスキルとか番に特殊な効果 エリアを発生させるスキルとか条件次第で スコア倍率をもりもリにするスキルとか シナジー考慮してスキルを選択し最強 ビルドを作り上げるわけだ。そして最終的 にはノ汁どバな光景になる。戦略性とかは 高くはなくお手軽カジュアルに脳を溶か せるぞ。最高ですな。でも番あるので気に なったら是非。ゲームの概要はこちら。 [音楽] 3件エンジン。泣き父から受け継いだ 造船所で働き、一見まともに見える船の 修理依頼以来をこなし、次第に蒸気を意し ていく島での日常を過ごす。ラブクラフト 風味な船舶修理シミュレーションゲームと か言ってるが私はラブクラフトが何なのか よく分かっていない。なんとなくの ざっくりとしたイメージはある。ラブ クラフトイコールクプルフ神話でいいん だろうか。まあ、クプルフ神話というのも よく分かってはいない。よく使われる テーマだし知っておきたい気もするけども 。どこで学習すればいいのか分からない。 ゆキャんのクプル講座とかないのか。まあ 、それはそれとして本作はそんな不穏な 空気漂う世界で造船所にやってくる依頼を こなしていく。フックスで届く修理依頼を 受けるとドッグに船がやってくる。船の デッキにはゴミやら結婚やらが散らばって いるから掃除してあとは破損箇所の修理 なんかもしてあげる。もろもろ終わったら 報酬もらって次の依頼へ。それを繰り返し ながら島の謎に迫っていくゲームだ。ただ 冒頭から言っている通りこの世界は普通 じゃない。不穏な空気がバリバリ漂って いる。私はまだ軽くしか触ってないけど、 なんか幻格みたいなの見えるし、徐々に おかしくなっていきそうな気配は感じて いる。こういう怪しい雰囲気は結構好みな んだよな。ラブクラフトが好きな人は是非 あとどうやって学習したのか教えて欲しい 。ゲームの概要はこちら。 ベインゾンビアポカリプス世界での サバイバルゲーム。廃墟となった町を探索 し、物資を集め、拠点を築づき、ゾンビの 群れから身を守る。無数にあるゾンビ サバイバルゲームの1つではある。見た目 は正直安っぽい。一見すると雑なアセット フリップに見えてしまう。でもこのゲーム はそうじゃないんだ。分かる人向けに言う とこれは3D版プロジェクトゾンボイドだ 。知らない人にどう説明するかは難しいん だけども、あらゆる要素が細かく シミュレートされてるサバイバルゲームだ 。水道や電気などのインフラ、上や乾き、 精神状態に体温、膨大なアイテムの状態や 使い道、それぞれに細かい仕様があって、 それらを理解しながら生き延びる。 とにかく頑張ってなるべく長く生き延びる ゲームなんだ。それでもプレイヤーは いずれ必ず死ぬ。ゾンビの数は減らず、 あらゆる物資は有限だ。時間が経つほど 状況は厳しくなっていく。クリアという 概念はない。死という結末までの家庭を どう生きるか、それが大事だ。死ぬ旅に 学習して次のキャラクターに活かすんだ。 前回は3日間生きたから次は1週間を 目指す。それができたら2週間、その次は 1ヶ月。プレイごとの学びを糧てに徐々に 生存日数を伸ばしていく。ゲームへの理解 を深めればそれがダイレクトに結果に反映 される。だからこそもっと知りたくなる。 もう1回やりたくなる。そういう感じの ゲーム性だ。今回は早期アクセスでの リリースだし、未完成感は強い。開発者は たった2人で完成までは5年かかる見込み とのこと。先は長いし未完成のまま消滅し てしまう可能性もある。でも完成したら 間違いなく名作になるでしょう。ちなみに 現状日本語には対応していないけども有子 の方が非公式の日本語かMODを作って くれてる最上級の感謝をしつつ遊び ましょう。デモ版あるので気になったら 是非ゲームの概要はこちら。 といったところで今回の動画はここまで。 また会おう。
インティ・クリエイツ 會津氏のインタビュー動画
◆Steamキュレーター
https://store.steampowered.com/curator/45485168
◆X(旧Twitter)
https://twitter.com/SteamGame_kaiyu
【前回の動画はこちら】
◆PC Game Pass（3カ月）
https://amzn.to/47gVCFR
お問い合わせは以下のメールアドレスへ。お気軽にお問い合わせください。
Email：kaiyu.contact@gmail.com
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今回紹介したゲーム
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00:00 オープニング
00:44 MotionRec
https://store.steampowered.com/app/2602230/MotionRec/?curator_clanid=45485168
02:07 ARC Raiders
https://store.steampowered.com/app/1808500/ARC_Raiders/?curator_clanid=45485168
04:23 Decktamer
https://store.steampowered.com/app/2870340/Decktamer/?curator_clanid=45485168
05:58 ミメシス
https://store.steampowered.com/app/2827200/_/?curator_clanid=45485168
07:43 魔女ガミ－The Witch of Luludidea－
https://store.steampowered.com/app/3837380/The_Witch_of_Luludidea/?curator_clanid=45485168
09:34 Prince of Darkness Jr.
https://store.steampowered.com/app/3716870/Prince_of_Darkness_Jr/?curator_clanid=45485168
11:32 Node Math
https://store.steampowered.com/app/3648370/Node_Math/?curator_clanid=45485168
12:41 ルーンボーン
https://store.steampowered.com/app/3073990/_/?curator_clanid=45485168
13:49 ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん！
https://store.steampowered.com/app/3617620/_/?curator_clanid=45485168
16:49 Treasure ‘n Trio
https://store.steampowered.com/app/3214530/Treasure_n_Trio/?curator_clanid=45485168
18:25 エスケープ フロム ダッコフ
https://store.steampowered.com/app/3167020/_/?curator_clanid=45485168
19:55 BALL x PIT
https://store.steampowered.com/app/2062430/BALL_x_PIT/?curator_clanid=45485168
21:53 Grooveyard
https://store.steampowered.com/app/3107360/Grooveyard/?curator_clanid=45485168
23:00 PowerWash Simulator 2
https://store.steampowered.com/app/2968420/PowerWash_Simulator_2/?curator_clanid=45485168
24:24 Blunderworld
https://store.steampowered.com/app/3944070/Blunderworld/?curator_clanid=45485168
25:40 Sunken Engine
https://store.steampowered.com/app/3604780/Sunken_Engine/?curator_clanid=45485168
27:07 VEIN
https://store.steampowered.com/app/1857950/VEIN/?curator_clanid=45485168
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音楽
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曲名 “DEAF KEV – インヴィンシブル”
音楽提供 NoCopyrightSounds
参照 “https://www.youtube.com/watch?v=J2X5mJ3HDYE”
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