クソアニメ界のSランク「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる」救いたかった結果【ずんだもん解説】【ストーリー解説&アニメレビュー】

つみに着目実装来た。 くせ4年半おめでとう。 待たせすぎだっての。しかし 2 着目でいきなり魔法少女とは噛まれたな。 うん。可愛い。これはマストで回さないといけないわね。 突然ですが、ここでこちらの画像をご覧ください。 あ、 え、撃てません。 それもこれも全部Tパーティーの誠のだ。 それとミカは魔女なのだ。 ついででミカを魔女扱いするな。石を持ってない雑魚に用はない。さっさと本店行け。 その前に1 つだけ最後に言わせて欲しいのだ。 なんだ? うの髪の毛。 ねるねるねるね。 というわけで今回は 2025 年夏勇者パーティーを追放された白魔導士。 S スランク冒険者に拾われるこの白魔導士が比較大すぎる。こちらの作品をレビューしていきたいと思うのだ。 [音楽] これまた聞くまでもなくなろう作品ね。 まさしくなろう作品なのだ。こちらの作品は水月先生によって 2020年2 月より小説家になろうへ開始。 2020年11月からはM ノベルスより書籍化され現在まで名が全コミックが全発観光されている。これまた大人気作品となっているのだ。 [音楽] 嫌な予感しかしないぞい。 そんな 大人気作品のアニメマプラさんでの評価はこのようになっています。はい。ドン [音楽] ミンチよりひで散々な評価になってしまっているけど実際見てみてどうだったのかレビューしていきたいと思うのだ。 [音楽] お願いするわ。 それじゃあ早速レビューして 行くぞ。 それじゃあまず作品のざっくりとした紹介からしていこうと思うけど、つも通り僕は原作ミリシであくまでアニメを見てだけの評価になるからそこはご両者を願うのだ。 [音楽] 分かったわ。 物語は大剣ジャマーリンに育てられた自称実力不足白魔導が過酷な魔法修行の毎日から逃れるために山を降りそこそこ栄えてる街ルへ出ていくところから始まるのだ。 [音楽] 街デタロイドは勇者パーキ募集のチラシを見てパーキに加入。広方支援の塩魔導しとして活動していたが、ある非実力不足の楽を押されてパーティーを追放されてしまう。 なんかどっかで見たような展開ね。 哪方にくれるロイドがギルドを彷徨って いると受付で白魔導士を探している剣士 ゆいと出会うなし崩し的にパーキ加入の 方向へ持って行かれてしまったがユい 引きるパーティは冒険者ギルド最高ランク のSランクチームでありロイドの実力に 会議的なメンバーたちからテストをされる ことに。しかしそのテストでロイドは常人 ではありえないほどの実力の高さを 見せつけメンバーたちを呆然とさせて しまう。そう。 オイドは実力不足なんかではなく勇者パーキの見る目がないだけだったのだ。 やっぱりどこかで見た展開。 しかしその呆然とした態度を自分に能力がなさすぎて驚愕しているのだと勘違いしてしまう。 なんでそうなるんだよ。自分では実力不足 だから元いたメンバーに帰って来てもらっ た方がいいというロイドであったが、どう やら元メンバーの車は妹が体が魔席になっ ていってしまう企業にかかってしまい、 官僚のためパーティには戻れないのだと いう国の有識者でも直すことができない 病気であったが、ロイドは過去に文献で見 たような症例を見たことがあり、もしかし たら直せるかもしれないと地に名乗り を上げる。そんなこともできるのか。なん やかんやあは成功したのだ。すぎだろ。 そしてお前になら自分の後釜を任せられるとクルムの後もあり、ロイドは晴れてゆい引きる [音楽] S ランクパーキのメンバーになるのであった。 最就職成功ね。 そうして依頼されていたクエストの任に当たることになったのだが、その依頼の内容は遠行の農場を荒らすモンスターの群れの討伐なのであった。 [音楽] なんか割と普通の内容ね。 まあ、そうなんだけど、1つ違うところが あって、それは本来会入れない存在である はずのモンスターたちが混在していると いうところなのだ。報告の内容に違和感を 持ちつつも困る人を助けたいという意の 気持ちを組んで一度は出発するのであった 。なんてい子なんだ。そうして道中で モンスターに襲われたり、仲間との絆を 深めたりしながら偉い地にたどり着くと そこには見たこともないような数のハイ ウルフが集まっているのであった。この数 の多さに戸惑いつつも討伐を開始する。 しかしロイドが探地魔法を使ってみると こちらへ向かってくるモンスターの大軍を 探地。通常ではありえない出来事にロイド は何者かが自分たちを町から遠ざけるため に仕組んだ罠であると推察する。危機を 知らせようと全力で町へ戻る途中。ロイド は魔族の反応を捉える。今回の剣への 関わりを疑い情報収集のためにも魔族を 追ってみると3巻の小屋で捉えられている 獣人の少女クレハを発見する。どうやら クレハはモンスターたちを操る魔法を使う ことができ、その魔法に目をつけた魔族 たちに捕獲され、今回の一見に悪用されて いたのであった。一方その頃を感じた町の 騎士団は残っているわずかな冒険者たちと 防衛戦の準備を進めていた。 この中にはロイドを追放へ追い合った勇者アレンの姿もゾ無像の集まりでもモンスター討伐くらいどうにかなるだろうとアレンは冒険者たちへむちゃくちゃな要求をし出すし始し始末 [音楽] 無能勇者 出来底そなのロイドでもできたのになんでそんなこともできないんだとアレンは害するが勇者パーティーの 1 人立使いの稲にロイドが優秀だっただけでお前が優秀だったわけじゃないと言われ恥を欠かされたアレンは先々戦立つ無法気じゃん 腐っても勇者だったア は先線を離脱してしまい絶望の底に落ちて しまった冒険者たちであったがこの町には 最強の白魔ロイドがいる。ロイドが帰還 するまで耐えれば必ず正期がある。リナの この一斉で冒険者たちを振い立たせ防衛線 のロが上がるのであった。 ロイドめちゃくちゃ評価されてるじゃん。 先行して町へ戻ったロイドを覗くパーキ メンバーたちも協力して迫りくる モンスターたちを追い返していく。 しかしその圧倒的な物量を前に先線は崩壊す前。もうだめか。皆がそう思ったその時戦場にクレハの歌声が響く。 [音楽] 何とか間に合ったか。 クレハの歌声を聞いたモンスターは戦場から引き上げていくが、歌声が届かないゴーレムだけは神軍の歩みを止めない。しかもこのゴーレム魔族分によって改造を施され、通常個固体の数倍強い性能をしていた。 [音楽] [音楽] まずいですよ。再び繊維が落ちてしまった 冒険者たちであったが、ロイドの強化魔法 を間の当たりにし度噴気、ロイドも最後の 力を振り絞り強化魔法を使用し、ユイの ウォーレムを知り解けたことにより町の 防衛に成功。ロイドは町を救った英雄とし て町の人々に感謝されるのであった。 追英雄まであっという間になり上がったわ ね。その後町のおいさんに呼び出された ロイドたちは街を救ってくれた感謝と共に 1つの依頼を受ける。 すぐまた仕事ブラック企業じゃん。 その依頼とはクレハは実は隣目フォレの第 2 王女であり、クレハが帰告するまでの道中を護衛をするというものであった。 責任重大すぎる。 もちろん心よく依頼を引き受けたロイドたちは早速 護衛の人に当たるのであった。 道中温泉街へ立ち寄った際、ロイドが少し の間こへ滞在し、先の防衛線の反省を 踏まえて戦略の練り直し技の改良をしたい との申し出を受け一は温泉外にしばらく 滞在することにその間にが各々なりの レベルアップを果たしを再開する。ちなみ に温泉内で3話くらい使ったから明らかな 尺なのだ。レベルアップは大事だろ。 しかし目的地まであと少しというところで魔族分の罠にはまってしまい、かつての魔王軍四天皇の [音楽] 1人ぶり首と戦闘になってしまう。 いきなり敵のランク上がりすぎじゃねえか。 クレハを守りながら戦っていくロイドたちであったがリストにはいかなる攻撃も効かず劣勢に立たされてしまう。そんな時突然の攻撃がロイドたちの救援に入る。その人物とはクレハの幼馴染みであり表彰の勇者でもあるセリオンであった。 [音楽] ちゃんと強い勇者来たわね。 しかしそれでもグリストの戦闘力は凄まじく隙をつかれてくれ派を連れ去られてしまう。 ダめじゃん。 これまたかつての魔王軍の軍士ミシルが操る飛空艇で逃げ去るグリストであったがロイドの起点で何とか飛空艇に飛び乗ることに成功。セリオンとの戦闘でブリストの弱点を見抜いたロイドたちはグリストを追い詰める。追い詰められたグリストは研究として飛空艇に鼓爆されていた上級モンスターたちを解き放ちその場を切り抜けようとする。 [音楽] 最後の悪上がきね。今回もクレハの歌声で モンスターを沈めようとするが、クレハの 歌声がなぜか魔王の魔力と共鳴してしまい 、なんか知らないけどモンスターたちと グリストが合体してすげえ強いキメラに 変貌をたのだ。急に適当すぎだろ。その 際ミシェルはキメラに殺されました。雑 すぎる。飛空艇から脱出し追いかけてきた キメラを撃退しようとするが、やはりその 戦闘力は圧倒的でまた地に立たされて しまう。しかしここでロイドが1か8かの 作戦を立案する。この作戦とはクレハの 魔法オーロイドが魔力供給で強化し続け キメラを制御撃退するというものであった 。しかしクレハの魔法は古代魔法と呼ば れる選ばれたもの以外が使用すると命を 落とすと言われる品者であった。作戦を 実行すれば命を落とすかもしれないが ロイドは各悟を決め作戦を実行へ移す。 スルトロイドの作戦はうまくいきメラを 撃退することに成功。やるじゃん。 しかし安心したのもつの間。ロイドの頭情に叫目が発生しロイドが飲み込まれてしまう。 なんだなんだ。 理空間に飛ばされたロイドはそこでマーリンたちとかつて魔王討伐をしたしびルと出会う。シビルから古代魔法の真実を聞かされる。かつて人類は世界のルールをねじまげてしまう古代魔法に恐れを抱き悪用する人物が出てこないよう選ばれた人物理が使用した最初の人物が死ぬ制約をかけたのだという。 別に真実って言うほどのものでもないな。 ロイドは元世に戻る方法はないかと聞くが、シビルからはなんかふわっとした回答しか帰ってこなかったのだ。 [音楽] なんだそりゃ。 しかしロイドは全てを理解したらしく仲間の声がする方へ動き出す。 なんでわかんだよ。 なんやかんやで酒目から脱出することに成功。 [音楽] なんやかんやを教えてくれ。 そんなこんなでロイドたちは旅を再開。クレハを無事送り届けることに成功したのであった。大体こんな話になっているのだ。 最後の方あまりに雑すぎんか? 33分探偵かと思ったわ。 なんやかんやはなんやかんやです。マジでなんかよくわからんけどって感じだったからしょうがないね。 お前の理解力不足では 次に前話は見た上でのレビューをしていきたいんだけど、率直な感想としては脳しで見れば面白い瞬間もあるなって感じなのだ。 [音楽] 全然フォローになってなくて草。 逆に言えば気になる点は普通にあったって意味でもあるのだ。 [音楽] じゃあ、個人的に気になったポイントを上げていきたいと思うのだ。まず [音楽] 1 つ目がランク精度がバガバすぎ問題なのだ。 どういうこと? 冒険者パーキにはそれぞれランクがあって、おそらくそれは過去の実績とかで昇格していくものだと思うのだ。そしてロイド君を拾ってくれたゆい引きるパーティは登場時点で最高ランクの [音楽] Sランクなんだけど、残念ながら 1日にS ランクの素用があるとは定思えないのだ。 一応ロイドが比較であることを際立たせる ためのSランク設定であることは従々承知 しているのだけど、基本的にはロイドの 強化魔法なしでどうにかなった場面もない し、弓に至っては正確に的追い抜けるだけ けていう割と低体でもできそうな 戦闘力しか持っていないのだ。すごく味な のね。あと何よりパーティとして 最高ランクの風格みたいなものも一切感じ られないのだ。 この辺りが顕に出たのが最初の道中でゆいたちは武器も持たずに水浴びに行ってモンスターに殺されかけるしロイドがたまたま近くに来ていなかったら普通にここでジエンドだったのだ。 緊張感のかけらもないわね。 他作品で最高ランクの冒険者って言ったら例えばおバロのクレマンティぬちゃんとかエイギルアイちゃんクラス他多作品を持ち出すのは何センスと言ってもこれくらいのキャラとどうしても比較してしまうのだ。 あの当たりのキャラは孫ことなき最高クラスだしね。 他にも腐っても世界に4 人しかいない勇者なのに戦闘の知識にぼしすぎるアレン君だったりとランク周りの練り込みは申し訳ないけどマジで出来さに感じてしまったのだ。次に見ていて気持ち良くなる瞬間がほぼない問題なのだ。 [音楽] これも定番の問題ね。 正直言い方は悪いけど練り込みの浅さなんてものはなろう作品にはあまり関係ないと思っているのだ。 ジャーナル作品いるものは何なのか?それ はシンプルに俺杖で見ていて気持ちよく なれる瞬間だと思っているのだ。確かに 大事よね。この作品が最強キャラみたいな ことを歌いなおさらのことなのだ。 まあ確かにそれはそうかも。ただ残念 ながらこの作品見ていて気持ちいい瞬間が ほぼないんだよね。そもそもの話ロイド君 がサポート薬であることも相まって圧倒的 な実力っぽさがあまり出てこないのだと いうことはバフをかける対象にその役を 片わりしてもらわなきゃいけないんだけど 戦術したように緊張感も風格も感じられ ないパーキなせいでそれも叶っていないの だ。それに後半なんかはロイドが強化魔法 を使って戦ったのに勇者を含めてグリスト には歯が全く立っていなかったのだ。 このようにロイドは強化魔法を単体じゃなくて複数人にかけられるだけで別に強化の上限が上がっているわけではないような感じがしてロイドの最強感をさらに薄めてしまう結果になっていたのだ。この程度で最強とは一体って感じなのだ。 [音楽] なるほどね。 最後にこれは本当に個人的になんだけどさすがに勘違擦すりすぎてうざい問題なのだ。 勘違い工。これはロイドのキャラ設定でも あるんだけど、ロイドは生まれ育った環境 のせいもあり、極限まで自己肯定感が低い キャラとなっているのだ。そのせいで何か すごいことをして周りに褒められても、え 、僕今何かしました?普通でしょ? 反応一生くのだ。まあ、それはありがちな やつ。まあ、そうなんだけど、収支何かに つけては擦すり倒してくるからさすがに うざく感じてしまったのだ。 早い話が僕はロイドっている主人公のことがあまり好きじゃないんだろうね。大きく気になった点は大体こんな感じになるのだ。他にも空中から落下する氷の上に直立できてたりと演出面で気になるところは多々あったけど、その辺りはここでは割愛させてもらうのだ。 演出面にも問題はあるのね。 正直前に取り上げたそのとかと構造はほぼ同じだけど、僕的にはこちらの作品の方がまだ見られるかなって感じなのだ。 [音楽] ま、ク素なのに変わりはないんだけどね。 どんぐりのなんとやらね。なんかいいところはないの? うん。今回は残念ながらマジでいいところ見つけるのが難しい作品だったんだよね。申し訳ないけどストーリーもありきたりな上練り込みは薄いし戦闘シーンもなんかしょぼいしキャラに魅力もそこまで感じなかったのだ。 [音楽] そこまでか。 というわけで今回のレビューはこんな感じで終わりたいと思うのだ。 お疲れ様。その後ガチャを回すも天井 食らって爆死したズンダもんが見つかるの はまた別の話。

Sランクってなんだっけ?

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