この百合、見逃してない？2025年秋、注目作を語ります【対談/ゆりりかるちゃんねる/百合ゲーム/百合音声/百合漫画/百合アニメ】

この百合、見逃してない？2025年秋、注目作を語ります【対談/ゆりりかるちゃんねる/百合ゲーム/百合音声/百合漫画/百合アニメ】

[音楽] よけよ。 [音楽] はよよ [音楽] よ [音楽] 。 [音楽] よ [音楽] 。 [音楽] よけよ。 you [音楽] はい、始まりました。はい、こんばんは。こんばんは。えっと、ユリカルチャンネルの今月のゆり配信はゲストに小林さんをお迎えしてその時期のおすすめのゆりを語り合う注目作を語り合うかですねを今回もやりたいと思います。よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。えっと、ま、ゲームライターをやりつつ、え、女アニメとか、ま、有利とかがあのを広める活動をそこそこあの、自分なり自分なりにやっているあの小林サと申します。本日はよろしくお願いします。お願いします。ま、ね、なんかあれですよね。経緯を簡単にざっくりとはい。あの、去年のなんか年末ぐらいに 2024年のまま、ああ、そうですね。お互いはまったユり作品のまとめたいな話をしてはい。で、ま、ちょっとあの、 1年に1回だと1 回だ話したいことすぎてやばいねと。はい。で、ちょっとあの、季節ごとぐらいの 3ヶ月に1 回ぐらいでやろうと思ってて、で、本来ならそのペースで行くと 9 月ぐらいにやるやるのがあの、ちょうど良かったんですよね。はい。ただそのお互いま、あの、ま、ゲームとかをメインにやってるので、東京ゲームシとかでくそ忙しくて、ま、それでちょっと色々ね、タイミングが難しくて結果 [笑い] 11月の頭に見てるっていう。そうですね。 10 月もなんかなんだかんだでなんだかんだみたいな感じ。うん。ということでなんかあの夏から秋にかけてぐらいのね、あの、そうですね。うん。のお互い触れた良かった作品を話していたらというはい感じなのかなと思うんですけどもはいる通りでございます。はい。えっと M さんはなんか今回結構漫画ユり漫画作品で結構一押しが多かった今回はそうですね結構ユり漫画まあの白菜さんに習ってですねゆり漫画じゃないんだけどこれはゆりじゃないかっていうやつも用意してきました。おお。あ、それも楽しみですね。て、うん。なので結構ゆり漫画メインのラインナップになったかなと思います。うん。あ、僕はとりあえず今回あのメインで持ってきてるのはい。え、アニメ1つ、ゲーム1つ、真ん1つ3 本だけです。はい。はい。はい。うん。え、どうしようかな。うん。うん。まあ、M さんの方が多分数は多そうな気がするね。用意してきてる。ちょっとじゃあM さん先行の方がなんかキりは良さそうかな。そうですね。じゃあうん。持ってきたものをどれから話すかを全然決めずに持ってくるっていうところで。じゃあえっとはい。今のクールでドラマやってるんですけど。おお。はい。はい。2 人エスケープの話を。おお。ああ。しようかなとか。うん。これちゃんとは把握してないんですよね。あ、そうなんですね。そう、そう、そう、そうだ。ドラマか。で、ドラマはなんかあの関東県では普通に地上派に乗ってないのでああ、ーバーじゃないと見れない。そっか。今グったらその放送局テレビテレビ大阪って書いてあるので関西権だとあの放送してるところがあってそううん。そうなんかい感じなんですよね。はい。毎回言ってるんですけど僕割とコミックゆり姫をようチェックしないゆり好きなのではい。だからやっぱりそうなんですよ。あの、ジョジアニメとかでこう自然発生的に生まれたちょっとちょっと刺さるカップリングとかをいいんすよっていうみたいなのが割とに軸足があるので。そうですね。なるほど。2 人エスケープはゆり姫なんですね。 2人エスケープ姫ですね。うん。私あの毎月ゆり姫を高してるタイプのゆり好きなんで。そうですよね。もう王道を行くじゃ。抑えておかねばっていう感じだったんで。うん。うん。うん。なるほど。はい。で、なんか今回そのドラマカを記念してあのアンソロが出たんですよ。公式のはい。はい。はい。それがえっと 2日前かな?30日10月30日に出てで今日飲んでたんですけどうん。いや、やっぱりこのなんか作品のいいところってめっちゃ緩いところなんですけど、ま、先輩後輩が一緒に暮らしていて、で、後輩はその漫画家なんですけど、あ、で、先輩はちょっと無職で相ろしてる。めっちゃ顔がいいだけの女っていうなるほど。設定なんですけど、顔がいいの全てが許されるという。で、あの、漫画からんでやっぱ締め切りに追われていてうん。もう締め切りが来るとちょっとどっかに投飛行したくなるっていうので 2 人ですぐ投飛行しちゃうっていうのが毎回の話なんですけどああ、なるほど。あの、締め切りに追われる人にはめちゃくちゃはまる漫画だと思いますね。ああ、なるほどね。うん。ま、いつまでっていうのが迫ってくるとマジどっか行きたいよなみたいなのが多分ね、白さあるかもしれない。それは違うね。うん。いや、なんか今聞いて思ったのがその 2 人エスケープのこう立付け自体があのアンソロジーとの相性も良さそうだなって思ったんだ。あ、そうですね。すごい良かったと思いますね。うん。みんなまんの漫画家だから漫画家それぞれに締め切りへの追われ方があるだろうしなんかこう思い出のあるなんですかね。旅先というかうん。うん。あの、飛行したい場所っていうのもなんかこう、各人、 1人1人によって違うものが見られそうでうん。ふん。ふん。お、アンソロジー、アンソロジーを見る楽しさも大きそうな作品だなって今の聞いて思いましたね。うん。うん。うん。そうなんですよね。結局 1はうん。完結型なんでうん。うん。うん。確かにそういう意味ではすごいアンソロ作りやすそうな感じでしたね。うーん。ま、あえて旅行に行かない人とか。うん。うん。うん。家での楽しい満喫する人みたいなのも結構いたんですけどうん。やっぱりちょっと田口先生ご本人はやはり 1 番いいの書いてくるなって感じでしたけどね。あ、やはり本当はうん。先輩の具合がやっぱ1番うんいいと思いか。あ、やっぱり多分皆さん気を使うのかなと思って。ま、自分の作品じゃないしっていうのがあると思うんですけど。ご自身が他人の他人の子だとちょっとそう、3 人の子をちょっとね、あんまりくずいするとあれだなっていうのももちろんあると思うんですけど。うん。いや、それ良かったですね。ま、なんか原作もしね、あの、お読みいただく機会があれば是非原作も読んでいただきたいなと。最初の、ま、本来の本編ですね。 2人本編。本編の方ですね。本編でも完結しちゃってるんですよ。ああ、何巻ぐらいで終わってるんですか? 何巻で終わったのか。でもそんなに関数ないし別になんだろう。どれか読まなきゃいけないっていうわけでもないんで。ああ、確かに1 話完結に途中からでもそう一応完結なんで何巻だったかな。 4巻うんうんうんで先生ご自身でも終わった後に同人で出してたりもするんですよ。うん。で、結構同時には珍しいところに行ってて、なんかフェリーに乗ってどっかに行く話があったんですけど。うあ、そう。あの、今、え、 Amazonで見てたら、あの、ま、 4 巻でおそらく終わった後に、あ、違うか。あ、なんかね、もっと 2人エスケープて、そう、もっと2 人エスケープがあるんですよ。はい。そか。これがえっと同人版か。同人版ですね。うん。あ、そう。フェリーとかもなんかタイトルに出てますね。フェリーの会は結構、あ、フェリーってこうなってるんだみたいな。へえ。そういう知らない知識が得られたってところでもちょっと面白かったですね。ああ、お風呂とかあるんだみたいな。うん。うん。うん。うん。食べ物超えて調達するんだみたいなそういう面白さありましたね。え、謎に改造音が高い。そう。いや、多分言ってる言ってるんだと思うんですけど、実際に。うん。ちょっとね、あの、旅行物とかその旅物みたいなのも好きなんで。うん。そっか。いいですね。はい。うん。うん。うん。なんでちょっとゆり姫読者じゃない白さんにゆり姫作品お勧めしていきたいと。ああ、すごい助かります。思いまして1発目にこれを選びました。うん。あ、ありがとうございます。僕のなんかね、あの、ちゃんとかもないところをうん。それはね、やっぱり僕も意識してるところではありましてはい。うん。か、もしかしたら実はあの、見ていないのではないかっていう僕はゆりとして見ているという作を、あの、今日紹介する漫画はチョイスしてきてましてはい。そうですよね。お互いに知らなそうなところをね、紹介するっていうのが一番いいですからね。そう。うん。で、じゃあどうし方の紹介に移ってもいいですか? はい。是非ぜひ。はい。僕が僕が今日あのユり作品としてはい。えっと紹介するために紹介するのは紹介するアニメははい。はい。え、コピーの現在です。出た。前回の配信ってこの話、あの漫画の方の話はちょっとだけ出たんですよね。 [音楽] ああ、そうだったかも。で、僕その後漫画買ったんですけど、まだ読んでないんですよ。あ、ああ、読んでないんです。あ、じゃあ、じゃあなんか良かった逆に。はい。うん。ちょっとまだ勇気が出なくてでもうんね。ま、言われてみれば確かに前回ちょろっとあのね、夏アニメでゆり漫画としたコビの現在が楽しみでみたいな話はしたかもしれないですね。はい。え、で、そうなのと思って買ったんですけど、まだね、積んでるんです。うん。そう。じゃあなんかにフラットなフラットな感じでえっと聞いていただければと思うんですけど、これそうですね。配信ははい。そうだったかな? Amazonとあと他でも見れたのかな?ちょっと簡単に調べますね。あ、普通にあれか。他の他のサイトでも見れるな。うん。で、えっと、全 6話で完結するんですよ。短いすね。そうですね。で、あの、もう配信のフォーマットとしてそのテレビアニメのフォーマットに縛られる必要がないので。あ、へえ。あ、毎回全 6 は毎回そのすごく気になるところで終わるというかうん。ふん。ふん。うん。その、ま、なんかそこに特化してる分、あの、放送うん。うん。放送時間、あの、何分間のエピソードかっていうの待ちまちで、へえ。あの、一応が1番長なくて38 分あるんですよ。おお。そう、そう、そう。あの、第1 話で、あの、絶対描きたいのはここまで、ここまで見てもらえたら第 2話はきっと見たくなるっていううん。あの、計算して作ってる作品で、で、ま、そもそもその、え、配信配信メインの作品になったっていうのがちょっとテレビ放送ではきついうん。うん。描写が多いうん。ていうのもあっ [音楽] そう、そう、そう。だ、そこがなんだろう。ま、テレビではきつい、まか、ちょっとなんて言ったらいいのかな。センシティブというか、あの、ま、子供に対する虐待だったり暴力表現とかがある作品。うん。うん。うん。だし、その、ま、すごく毎回やっぱり引きが強烈だからこそ、あの、ジャンププラスでの連載中も、あの、うん。うん。ま、話題、毎週話題になってた作品だっていうのもあってうん。だからそこを完璧したあの配信だからこそ可能なペーシングっていうのもあのちり噛み合ってすごくあのテレビアニメとしての完成度も極めて高い作品になってるっていうのがうんうんうんの高ピーの現在であるていうのがまなんか最初にお伝えしたいところとしてあるんですけどもなんかTBS のサイトがあったんでてでっきりなんか地上放送してたのかと思ってました。あ、これどうなんだろう?うん。でもなんかでもウブですよね。そうですね。配信うん。見たらそうですね。そう。なんか公式サイト TBSなんですよね。制作がそうなんですかね。てことだと思います。なんかうん。結構TBSのなんか近道とかの深夜枠ってはい。はい。は、ジャンプ系とか結構クオリティ重視のアニメとかをへえ、ま、放る枠があるので多分その辺のなんかあれ制作委員会で作ってるんでしょうね。うん。うん。うん。うん。放送はしないけどっていう。なるほど。うん。で、まあまあなんかそういった作品でまあまここまでで、ま、何がゆりなのかっていうの全く話してないんです。そうですね。そう、そうだ。これも先に言っておくと、ま、あのはい。えっと、ま、恋愛女性同士の恋愛とかを扱ったこう狭い意味でのゆりではなくて [音楽] はい。ふん。広くあの女性同士の関係性を描いてるという意味であのゆりの側面もあるとうんふんふんうん作品ではあるんですけど、ま、僕としてはそれが非常にうん、好きであるっていう講義のゆりの中でも非常に好きなあり方であるっていうことなんですけども、ま、あの主人公がしかちゃんという女の子はい。はい。ですね。うん。で、このしかちゃんっていうのが、えっと、ま、非常にあの、小学校でもいいられていてうん。うん。え、ま、こう育環境も、ま、母親、ま、ちょっとお願れ気味なのかなというか。うん。ふん。うん。うん。ま、非常に悪いそういう感じでと悪な環境で育っているところにあのタコピーっていうそのタコピー星人なのかな。うん。ていうこのマスコット的なキャラクターが来て、あの、ま、地球のた、地球の人を幸せにするために僕は地球に来たんだと。うん。うん。で、あの、静かちゃんは全然こう笑顔とかになってくれない。自分の力で何かあの、えっと幸せにするにはどうしたらいいのかっていう風にうん。あの、こう奮闘するんですけどもうん。ふん。ふん。コピーっていうのはなんかそういう、ま、純粋無くな故えに、えっと、悪意っていうもののあのあり方っていうのも全くわからない。あの、生き物だからうん。うん。うん。こう、静かちゃんをめてるあの加害者側のえっとマリナちゃんとかうん。ふん。ふん。がなんでそんなことをするのかとか全くわからないからうん。余計なことばかりしてしまうんですよ。お、そう、そう、そう。それでやっぱこう事態が、ま、悪化していったりだとかうん。うん。なんだろうな。その取り返しのつかないことが起きたりとかうん。うん。うん。ていく中でそのタコピーがその急の人をこう幸せにするためにいくつものこう、ま、言ったらドラえもんの秘密道具みたいなうん。ふん。ふん。ふん。道具だったかな。うん。っていうの持ってて、ま、その中にこうなんか写真を撮った時間に戻るあのアイテムみたいなのがあって、それでそのなんか失敗するたびにそに戻るんですけどや、そう悪意っていう悪意をがなんでこういう悪意をあのマリナちゃんは静かちゃんに向けているのかと分からないからうん。 [音楽] あの、ま、毎回な何かしらの失敗をして、ま、どんどん悪循環、悪循環だったりが起きてついにはそのあの、過去に戻る術らも失ってしまったりみたいなうん。うん。うん。ところがあるんですけども、ま、その中でえっと、ま、ちょっとネタバレに軽く踏み込むと [音楽] うん。うん。ま、し静かちゃんに対して非常にこう過な、えっと、いじめをしているマリナちゃんっていうのもうん。うん。ま、なんでそういうようなするような女の子になっちゃったかっていうのがやっぱマリナちゃんもマリナちゃんでちょっとこの育環境のところにあのその家庭の方で問題を抱えているっていうのがちょっとずつ明らかになってくんですよね。うん。うん。うん。うん。でうん。ま、だからなんかこうやっぱし静かちゃんを誰か助けてくれて思いながらこう食いりながら見ていくとちょっとずつだからマリナちゃん側の方にもう視点がスライドしていくんですよ。うん。うん。うん。うん。うん。で、その中でそうですね、ま、このあのしかちゃんとマリナちゃんの関係が最終的にどうなっていくのかというところがうん。うん。ま、非常にこう特定のゆり好きの人には特定のゆり好きうん。あるものになっているというのがこうあんまりネタバレをしない範囲で言えることであってうんふんふんことなんですけどまだから静かとマリナっていうのでえっと静まりっていうまカップリングとして静まりみたいにこうあの故障されたりするんですけどもうんうんうんまあの簡単にTwitter とか静まりとかで検索してみると色々ファンアートとかが出てくる [音楽] うん。ま、静まり、こうタコピーをゆりとして見ている人たちが静まりをどう見ているのかっていうのをまず見ていただくあ、あの、ここまでの説明で、ま、でもちょっとあんまり興味ないなと思ってる人はまず静まりこう調べてどういう目でみ、あの、こう視点で楽しまれているのかというのを、ま、見ていただきたいですかね。うん。そう。で、ま、僕個人がなんでこれが壺なのかっていう話をしていくとうん。ふん。あの、なんだろう、ものすごくこう強い共感をうん。うん。あの、共感が芽える関係性っていうのはうん。うん。ま、あの、ま、何かのそのこのこの子のなんかこの苦しみはあの誰よりも自分誰よりもこの子の苦しみは自分自分なら分かってあげられるみたいなうん。ふん。ふん。そういう強い共感をあの抱くような何だらかのこう共通がある 2人っていう2人ってうん。うん。あの、こう運命が何か変わってしまったらうん。うん。あの、もう最悪の宿的にもなり得る 2人だと思うんですよ。うん。ふん。ふん。うん。そう、そう。なんていうか、まあ、なんかなんだろうな、その、ま、例えばだから僕は結構その異性愛、異性愛もの恋愛もう、 [音楽] あの、有りをメインで楽しむことがよくあるんですけど、それっていうのはだからなんかそのこう同じ男性に対してのこの恋のライバル同士の [笑い] [音楽] うん。うん。うん。あの、女性同士がなんかこう強い共感が芽える一瞬みたいなのが描かれることが結構あってうん。うん。うん。そう、高く関係物とかだとふんふん。それが大変あの僕は好物でした。なんかそれに近いものがあってやっぱりあのしかちゃんをマリナちゃんがいじめてるっていうのも [笑い] うん。うん。ま、なんかこう、しかちゃんに対して何かこうなんですかな、なんて言うんですかね。戦望であったりとか [音楽] うん。うん。何かその、ま、自分とこう通るものがあってあるからこそ何かこう憎しみが生まれるみたいなところはうん。うん。あの、間違いなくあると思っていてうん。うん。それっていうのがそういうやっぱりこう、ま、タイムリープとかのギミックを経てやっぱりこう、ま、お互いこうにくじみ合う、苦しめ合うみたいな回戦もあればでも、ま、なんかこの2 人だからこそ、ま、他の誰もあのお互い共感し得ないようなところに踏み込むことも可能なのではないかみたいなところがこううん。ふん。ふん。ラストまで見ると、あの、描かれていて、ちょっと都合がやっぱりこう、退にもなっているからこそぐっとくる部分が僕はすごくある。うん。うん。うん。うん。うん。のがあの回的に言いたいことですね。 [笑い] ちょっと今ピクシブで静まり検索してるんですけどはい。大体分かりました。 [笑い] つまりそうまそんな感じだと思います。うん。うん。うん。あの、ピクシブで出た通りの感じだと思います。そうかな。わかんないけど。わかんないけど。ちょっと、ちょっと不安になってきましたけど、ま、でもそうですね、なんかそういうちょっと想像の膨らませのあるうん。あの、お話の落としどを持っている作品だということはやっぱこう売り好きの皆さんに是非ちょっとアピールしたいところでございますね。うん。ふん。ふん。はい。ま、あとはちょっとどれぐらい元気があれば読めるのかっていうところです。ちょっとあの、もう噂によるとちょ、メンタルが削られそうな。うん。そうですね。はい。ま、特にやっぱり子供がこう虐待とかで辛い目に会うみたいなのが、あの、よりそうこう大人とかよりと比べてもちょっときついっていう人は多いと思うのでうん。ふんふん。そこはあの、無理せずにとはうん。うん。うん。という感じではあるんですけど、なんだろう。そのちょっとサスペンスみのある何かこううん。不幸なことがさらにちょっと不幸を呼んでうん。うん。うわ、これこれさすがにこれよりひどいことは起きないだろうって思ったら起きていくみたいな。そこもコミでやっぱちょっと 1 度あの視聴をその見る見ることを視主張を始めてしまったらうん。うん。あのそうですね途中でやめられないぐらいのやっぱパワーのある作品であるっていうことも間違いないのでうん。うん。ま、無理せずとは言いつつ、ま、是非、あの、楽しめそうな方お楽しみくださいと。うん。うん。いうところですかね。はい。ありがとうございます。ちょっと元気な時に、元気な時に読むか見るかしたいと思います。あ、ぜひぜひよろしくお願いします。いや、そういう関係性僕も大好きなんで。あー、見たらはまるんですよ、多分。ああ、そう。Mさんなんだろう。そのホラーとかのそういうちょっとな展開とかも好きなはずだからはい。大好物ですね。うん。はまると思いますね。はい。きっとお気にメスと思います。見ます。読みます。はい。あ、是非ぜひよろしくお願いします。はい。はい。あ、川さんがあれですね。メッセージくださってますね。ゲームライターの川さん、こんにちは。あ、こんばんは。はい。はい。いやあ、ちょっとちなみにですね、今回枠がちょっとゆりじゃないんだけど、ゆりとして読めるねのやつもちょっと似てるとは言わないですけどはいはいはい。ちょ、そういう感じのテイストです。うーん。あ、じゃあそちらを次はお聞きできるんですか? じゃあ行きましょうか。お願いします。で、あの、元々あの、書いてる方があの、好きで読んでたっていうのがあって、その漫画家の方がはいはいはい。七色革命っていう少女漫画なんですけれどもうん。うん。うん。うん。で、あの、書いているですね、柚原先生が元々いろんなが書いて、今、あの、隣は普通のじかちゃんっていうあの、ゼダーレスの子と、ま、あの、女の子のうん、長寿マ今書いていて、ま、それが好きで読んでるんですけどうん。ま、それ以外にもなんか2 人のプラリスとかあの、こ、2人のプラリス僕読んでますよ。あ、出ました。2 人のプラリスト書いてる人が書いてるやつです。ああ。あ、それは読まなきゃ。 [笑い] で、ちょっとね、あの、説明りすぎやで、ちょっと 1回説明しておきますか。えっとですね、あの、元々主人公がですね、ま、その中学生になった時のタイミングからの話なんですけど、ま、小学校からの、ま、幼馴染みがで、その子がですね、結構何でも真似してくる子なんですね。それがちょっと内心やだなと思ってるんですけど、ま、やっぱりその友達としての関係もあるし、ま、心は嫌だなと思ってるんだけど、なんとなく過ごしてるっていうところでうん。ま、ちょっとある日ですね、その隣に座ってる男の子の言葉から言気づき方にられたりとかもして、ちょ、そういうの嫌なんだよねみたいな話をするんですけど、そこからがちょっと地獄の始まりというああ、なるほど。はい。はい。感じの話で、あの、基本はほとんどいじめたんですよ。うん。焼かれてる中のことが。で、しかも結構なんだろうな。なんか明け付けないじめというよりはうん。なんかすごい立ちの悪い質ないじめではい。はい。はい。もう主人公をあえて悪物にしけるとかうん。で、どんどん孤立させるとかなんかその名なんだろうな。分かりやすいその暴力とかうん。その言葉で傷つけるとかじゃなくて、そういうなんか周で苦しめてくスタイルのうん。いじめをずっとやられるんですけど、ま、その度びにその主人公はこう悩みつつも、ま、頑張ってうん。うん。このなんだろう、未来を見つけていくというかうん。て話なので、一応主人公はですね、その男の子のことが好きなので、ま、そっかその恋愛的なゆりではないんですけれどもうん。その2 人の、ま、友達、ま、友達すらないんですけどうん。なんかちょ歪んだ、その真似してくる子の歪んだ愛情みたいなところが、ま、なんらかの執着があって、そう、執着がね、すごいんですよ。うん。なので、その執着が故えにもうその子を手放したくなくて、いろんな悪を働くんですけどうん。それがですね、あの、8 巻にわってほぼあの邪悪なことが繰り広げられるんで、これ読むのが辛くてですね。うん。長いですね。8は結構ちょっと読んではあ、もう辛いから無理ってなって結構手放らしてたんですけどうん。ちょっとずつ読み進めてなんとか感想まで至ったんですけどはいはいはい。いや、完結まで読んで良かったですね。ああ、やっぱりその、ま、ちょっとあの、頑張って読んでいったことが、ま、割と報われるぐらいのちょっといいラストだったっていうことですかね。 [音楽] うん。な、ちょっとノーコメントでお願いします。おお、なるほど。いや、なんでちょっと結構本当に辛いんですよ、読んでるのが。うん。うん。うん。ま、なので人によってはちょっともう一巻とかで無理ってなりそうな感じもするんですけど。うん。ま、そこにね、ちょ、負けずに頑張っていく主人公を見るっていうのもうん。なんだろう。結構応援したくなるし、あとその主人公が好きになる男の子が結構なんだろうな、そんなにベタベタしてくるわけじゃなくて優しいわけでもないんですけど、ちょっとだけ勇気の出る言葉をくれるっていうところがすごい良くてああ、なんか分かりやすい応援とかしてこないところが [音楽] うん。かったですね。最後はやっぱり自分で解決するんだっていうところ。うん。そのやっぱりなんだろう。その少女漫画のフォーマットとしてはその男の子が割と王子様役でこうピンチは助けて励ましてくれて余計胸みたいなのが多いしまそれもいいんですけどでもうやっぱなんかちょっとゆりとして見る見るで考えるとなんかその 1 つのちょっとなんだろう理解者としての振る舞いは見せつもなんかその本人のその主人公のなんて言うんですかねあのがまさに成長していくうんふんふんとのきっかけの一言くれるぐらいの感じっていうのはなんかすごくいいですね。そうそうなんですよね。なんかすごいそれもなんだろうなんか分かりやすく恋愛に向かわせましょうねみたいな感じの書き方もされてないんでうん。それって要するにだから女の子同士のうん。うん。ま、関係の方にむしろ主軸があるっていうことですもんね。そう。うん。そうですね。やっぱりその女に軸があると思いますね。そうですね。どう解きほぐしていくかみたいな。うん。これあれですね。その僕が読んだ [音楽] 2 人のポラリスよりも前にれた作品なんですね。 201417年っていう。そうですよ。うん。ま、この2 人のプロリスは読んでるんですけどうん。まだこれだけ読んでなかったなと思って 7色白読んだらうん。うわ、こんなズキズキする話だったんだと思って。うーん。なんかね、こう結構こうドロっとしたその僕その気に届けとかも好きなんですけどうん。うん。あの、えっとあれですね、マーガレットマーガレットとかで連載してたのかな? うん。ふんふん。あの、その君に届けってめちゃめちゃこう爽やかな恋愛じゃないですか?あれ? うん。うん。あれを書いてあのシーナカルほ先生その 1個前がに書いてたクレイジーフユっていうのがめちゃめちゃ高関係。のドロドロの恋愛の話でへえ。この反動でもうどやかなあのきたくなったっていうのが続けの誕生のきっかけだったりしてて [笑い] へえ。そう。あの2 人のポラリスのあのすごくピュアなこう女の子同士の関係っていうのもちょっとな今の話を聞いて 7 色革命の反動の面あったじゃないかって気がします。あ、確かに反動かもしれない。うん。あ、それはちょっと読んでみたいな。 7革命僕も好きそう。確かに。うん。確かに結構好きじゃないかなと思います。うーん。ヒンドルとかで安くなるタイミングとかあったら買おう。そう。ちょっと是非ね、チェックして欲しいなと思います。うん。うん。なんかリアル友情ーリーって書いてあるんですけど、こんなリアルだったら嫌だなってめっちゃ思いました。 [笑い] これをリアルだと認めたくないみたいな。 [音楽] 関係でずっと生きてくの辛すぎると思って。うん。うん。いや、もうなん、個人的にはそんなことされてたら学校行かなくて良くないって思ったぐらいなんですけど、ま、それがね、やっぱりちょっと共感だらけらしいんで、ちょっと共感だらけが本当かってちょっと思ったんですけど、ま、でも当時のなんか空気感とかの中で結構だからね、こう現実にちょっとめとかうん。うん。うん。にあったりしてる子たちをちょっとエンパワーするようなでもあったのかもしれないですね。それだと。うん。うん。確かにそこはあると思いますね。うん。出たのが10年前ぐらいかな。そうですね。はい。うん。ま、なんでちょっとね、関数が多くてその大半がちょっとめなのでちょっとね、あの、このぐらい気持ちにはなるんですけど [音楽] うん。押したいですね。あ、はい。これはちょっと必ずどこかのタイミングで読もうと思います。はい。もうちょっと湯原先生のね、プロリス読んでるってことだったんでうん。もうばっちりだと思います。あ、ま、ちょっとね、ゆりとして紹介しにくいんですけど、 2人の2 人は普通の虹にじかちゃんも結構面白いんですよね。そうですね。こっちはだからあのお相手さんは一応ジェンダーレス風のこれは男子ではある。男子です。はい。うん。そうですね。やっぱちょっとその男女のこう元的なうん。ふんね。そのこう描かれ方みたいなところへのカウンターとしてはなんかこう意識があるのかなっていう印象がうん。ふん。あるのでうん。なんて言うんですかね。そのゆりをきっかけにちょっとジェンダーみたいな部分とか、ま、見つめ直したい人とかうん。は、ちょ、ちょっとその 2 人はポラリスとかのね、流れで読んでそうって今思いました。僕ちゃんとこれは把握してなかったんですけどうん。ふんふんうん。2 人のポラリス好きだからちょっとこっちも読んでみたいなって思いましたね。うん。うん。男とか女とかどうでも良くないって言いますからね。うーん。ああ、もう直球でい勝負ですね。あ、多分タイトルも結構意図的につけてるなと思って。ま、そのあえて普通っていう言葉を使ったりとかしてるのかなってあるんで。あ、うん。うん。うん。その辺りも結構ね、割とゆ先生は一貫してそういうテーマを書いてるなとは思ってます。うん。うん。うん。うん。いいですね。ありがとうございます。はい。はい。じゃあ僕の方で漫画。はい。お漫画。うん。これね、あの、ずっとずっと読まなきゃって思ってて、あの、はい。結局なかなか読めてなくて、あの、今日ちょっと急いで、急いで、その、急いで、そう、あの、配信中のやつを読んだんですがはい。ちょっと配信携帯で、あの、途中ちょっとあの、公開終了しちゃったエピソードとかもあってうん。はい。はい。それ半端なんですけど、やっぱ読んでみたら、あの、読む前の想像よりもさらに良かった。うん。うん。うん。えっと、ちょっと作者さんの名前の読み方を一確認しつつはい。えっと、森島あ子さんの、え、 1人です。ああ、いいですね。うん。あ、読んでます。お金まだ読んでないんですよ。まとまって単鉱になるかなと思ってて。うん。そうですね。そう。これは、ま、これもちょっと基本的なところからご説明するんですけどはい。最初はね、あの、森島さんのその個人のこう同人同人作品みたいな形で、えっと、 AmazonのKindとかであのうん、配信してたんですよね。うん。ふん。ふん。うん。そうですね。個人出版作品だったんですけど、えっと、去年とか昨年ぐらいに角川であのキャンドレアっていうレベルを立ち上げまして、これがちょっとあの、今までなかなか漫画であの、ま、光が当たってこなかったような、えっと、ま、人物、属性の人物とかを、ま、ピックアップするような割と作品を、あの、作品を多くこう連載する、えっと、レーベルで、ま、結構だから、ま、売り者というか、ま、こうレジビアンの人のあのが主体の話とかも、ま、色々連載されてたりするんですけども、ま、作ったのレベルすね。そうですね。うん。うん。うん。それで、えっと、ま、その個人出版で元々出してたものをそのキャンドレアレーベルとして改めて連載してうん。うん。いるっていうのが、あの、僕が今見ているバージョンの、ま、 1 人ですの、ま、だからこう商業商業スタバージョンなんですかね。ちょっと過質とかがあるのかは分かってないんですけどうん。うん。うん。ま、多分もうちょっとエピソードが溜まれば単鉱本分本 1 巻出るんじゃないかなって感じですよね。うん。ふん。ふん。そんな感じですね。うん。うん。で、これはその、ま、色々なその、ま、1人ですっていうタイトルの通り、ま、レズビアンなんだけど、その彼女とか、あの、ま、恋愛相手とかが、あの、そうですね、あの関係性を結んでる人が女性がいないタイプのレズビアンの人たちにこう商店を当てた物語であると。うん。うん。うん。うん。一応ですね、そのエピソードごとにこう視点になるこう主人公の人物っていうのは変わるんだけどもうん。うん。えっと、第 1話ではこう完暦を迎えたその 60歳になった 1人身のレズビアンのうん。ふん。うん。が主人公になっていて、それ以降のエピソードでも何らかの形でこのえっとさんって言うんですけど、その 1話のこ視点人物がこのうん。そのそれ以降らかの形でこのさんの、え、周囲にいる方だったりなんらかこう繋がりがあるような人たち、あのアイズビアンの人たちにこう視点が移っていってその人たちの、ま、なんか 1人1 人やっぱり同じレビアンでも、ま、全く違う事情で、全く違う事情とか物語とかが描かれていくっていううん。感じになっていて。そう。え。からなんて言うんですかね。ま、その、ま、当たり前ですけど、その、ま、ま、僕とかは、ま、異性愛紗では今のところあるうん。うん。わけでうん。でも異性愛紗でもやっぱりなんかその、え、お付き合いしてる人がいる人、いる人もいれば、ま、そのあんまり人付き合いとか好きじゃなくてうん。うん。ま、あの、ま、 1 人でいる人もいるっていうのは、それは当然、あの、ま、性的マイノリティの人も当たり前なわけでうん。うん。そこで、ま、あの、レズビアンだからって言って、その女性が好きですよっていう、女性とお付き合いしうん。したいですよっていうあの一くりにはできないよねみたいな。 [音楽] うん。うん。うん。うん。まずそこからで、だからって言ってなんかこう、え、パートナーがいないことが寂しいことなのか辛いことなのかっていうのは、それもまた人それぞれだよね。というか。うん。うん。うん。うん。ま、なんかこう第1話のあの方はえっと、ま、やっぱりその結局あの何人か女性と付き合ってこれまで付き合ってはいるけど長続きはしなくてであのま、今1人、ま、 1人ずっと最近は1人だけ1人で60歳を迎えたけども、ま、それなりに充実していて、まあなんかあの、ま、割と胸を張って生きてる方というかうんふうん。で、話で登場する人はその、ま、ずっとこうなんていうのかな、大親友みたいな人がいてうん。うん。うん。で、あの、ま、その大親友もなんか 10年、え、 50、50 代ぐらいまでは、まあ、なんかこのまま 2人とも1 人だったらなんかあの、お互いこう、ま、一緒になんか住んで一緒に一緒に同じ家に住んでおばあちゃんになってもいいねみたいに。うん。うん。うん。えっと、ま、ある日、その、その人に、えっと、ま、急に彼氏ができてなんかこう婚約しちゃってうん。なんかそこで初めてちょっと自分は、あ、この人のこと好きだったかもっていうのを自覚するみたいな。話だったりとか。うん。ま、そう。この1話から3 話までは多分とあのずっと公開されていてそれ以降のエピソードはこう順次新しいエピソード公開されるたびにちょっとあの前のエピソードは消えちゃうみたいな感じでこう 123話と7話だけうん読んだんですけどはいなんかそういう形でもう人によって違うレあのまレズビアンであっても人によって全く違う行きざであったりやっぱその中でま時折りその恋愛、恋愛感情を伴なる関係戦も描かれるし、ま、恋愛かはちょっと分からないけれども、でもなんかこの、ま、この人がこういう風にこう元気にでくれるおかげで自分も頑張れるみたいなその女性同士の関係性とかも描かれるっていう。うん。ふん。ふん。で、うん。やっぱなんかそうですね、あのゆりゆり作品が好きな人に是非あのなんか合わせてというか [音楽] うん。うん。ま、あの、ま、女性同士の関係性とかも関係性であったりそのなんか多様な生き方あり方みたいなとこ描かれてるという意味で是非ぜひ読んでいただきたい作品だったなってそのちゃんと読んでみて改めて思いました。うん。うん。うん。うん。なんかあれですよ。結構ゆり作品だとどうしてもこの恋愛史場主義的になりがちなところがうん。やっぱり作品的にはあるし、ま、その中でこうなんかアロマンティックとか、ま、セクシャルみたいな感じの人をうん、 [音楽] なんだろうな、ま、救い上げるっていうところはね、なかなか作品としてまだ少ないかなと思うので。うん。うん。うん。まあ、今もそうですけど、今後もね、森島先生が、ま、続けていくんだろうなって感じなのでうん。うん。方面からね、女性を描くんじゃないかなと。そうです。思いながら単語分待ちしてますが。え、やろうかなやっぱり。 [音楽] でも1回そのなんかとっかかりになってる 1話から3話あたりまで読んだ上でそうですね。あ、そう。あの言おうと思ってたのがやっぱりその 60代ぐらいになったレズビアンの方のその学生時代とかのうん。あの描写とかその過去回層みたいなのある。あるんですけどうん。ふんふん。そこでなんかこうあえてこうなんですかね。ま、ホモホビアっぽい、あの、自分がちょっとなんだろう、女の子が好きかもって思ってるからこそちょっとそこに対して投避的な発言をしちゃうみたいな、あの、描写があったりするので、ちょっとそう、そういうところはなんかこう当者の方が見てちょっときついうん。うん。感じる描写はなくはないのでうん。なんかそこも含めてなんか 1話から3 話までちょっと目を通した上で会うかどうか決めていただ。がいいかもなって感じがしますね。うん。うん。ふん。うん。うん。うん。うん。うん。で、キャンドレアそのやっぱりあの、そんなに色々見れてるわけではないんですけど、いい作品多くてうん。うん。うん。そ、さっきあの隣は普通のにじちゃんで、ま、ちょっとそのなんだ、男らしさ、女らしさみたいなところをに踏み込んだ。うん。割とあのエピソードがあるっておっしゃってたじゃないですか。そう、なんかそれで言うとあの双子チャレンジっていうああ、そう、そう、そう。これあの、え、自動、自動向け小説のコミカライズがキャンドレアでやっていてうん。ふんふん。で、一般の単鉱語も出てるんですけど、これがだから男女の双子がやっぱりあの双子としてこう生まれたのにあのあなた女の子だからこう、あなた男の子だからこうみたいなのを押し付けられてくうん。押し付けられてきたものに対してこうお互いが入れ替わることでなんかそれをちょっとこう反抗するというかそれに対してうんうんうん。これそう、単鉱本1 巻読んだらめっちゃ僕はあ、これめっちゃ好きだ。早く早く 2巻が読みたいって思えた作品でうん。ふんふん。あのいい作品が他にもいっぱいあるんだろうなっていうあのキャンドレアキャンドレアはレーベルなのでうん。ふんふん。自分に合うものをちょっとま、ゆりとかが好きな方はね、ここで見つけられるんじゃないかと思いますね。うん。うん。ふん。ふん。ふん。半流半流アイドルものの鬼にって呼んでもあ、鬼がね、話題になったりしましたしね。うん。はい。という感じでございます。なるほど。双子チャレンジ読みたいなと思ってるんですよね。めっちゃ良かったのでおすすめです。読みたいなあ。あ、もうだいぶ前に出てたんすね。単鉱本。そう。なんか今年のなんか春とかじゃないでしたっけ?出た。いや、なんか1月でした。ああ。気づいてなかった顔をいですよ。買います。最新発売中みたいななんて言うんですか?ラインナップ見てもプ闇ガールズトークとかはいはいはいはい。夢みこと姫とかもやれはどう考えてもゆりだろうみたいな。まだ僕は読んでないですけどはいはいはい。気になるものいっぱいありますね。まあね。ま君が毎回書いてるのはゆり、ゆりでもあるんですけど、結構 BLとゆりセットにしてたりとかうん。あの、恋と呼ぶに青すぎるはゆりでもあり、 BLでもあったのではい。ああ。はいはいはい。その辺りは結構好きでしたね。うんうんうん。なるほど。なあ、そうですね。ま、結構ね、ラインナップもうちょっとこれからかなっていう感じですけど。 [音楽] 徐々にね、増えてくといいですね。ま、オにとかも 3 話ぐらいで終わっちゃったからこれ単鉱えになるのかなと思って。ああ、そうか。これ完結ってんだ。一応やもう1回あるのかな。4 話までだったかなっていうような確か作者の方が言ってたような。そうだ。更新日が10、次の更新日11月 13って言ってるから。うん。でもなんかたん結構短編ですみたいな。短弁編ってか結構集中連載ですみたいな感じで言ってた。もう何でもかんでもいいから単鉱にしてくれって思ったらそこ伝いから。そうですね。電数のあれとかもないですもね。制約とかも。そう、そう。ちょっとあの隠税オしたい。ぜひぜひお願いしますって感じですね。はい。うん。はい。ちょっと僕はそんな感じでございます。うわあ。次難しいすね。どの話をするべきか。うん。悩ましいなあ。ま、ちょっと漫画の話じゃないんですけど、コミックゆり姫の話をしてもいいですか? [音楽] あの、2025年のコミック売り姫の話。 25 年。はい。はい。はい。はい。25年に午後ですね。25年の1 月から12月までに発売された。あ、 12月後か。ま、一応もう 12月後が先月出たんですけど。までの12 冊の話をしようかなと思っていて。おお。はい。で、ちょっとあのこの話を出してきたのはあの表紙の話をしたいなと思っていてああ、なるほど。はいはいはい。で、ゆ姫って割と結構表紙でいろんなことをしてくる雑誌なんですよ。うん。うん。うん。うん。うん。で、あの、小説を表紙に連載してみたりとかああ、結構独自なことをしてるんですけどうん。今回あの今年 25年の入姫に関してはああ、今ちょっとアンで見てるんですけどなるほどね。なるほどね。はい。はい。はい。あの、表紙であのうん。2 人のあの女の子のうん。ま、生涯じゃないんですけど、そのうん。結婚するまでをうん。表紙で描いていくっていうのをやっていてはいはいはい。で、しかもそれも自系列バラバラに出てたんですよ。あ、そうなんですね。はい。うん。うん。なので1番あの小さい時のが 2月後でみたいなうん。うん。っていう感じでどんどん出てて、ま、1 番最初に出てたのがうんと 16歳の時から始まって次10 歳になってみたいなで次は 19 歳でみたいな感じで結構バラバラに時系列が出てたんですけどそっか1 月がなんかこうね、廊下のその階段でこう視線を買わす2 人みたいな感じでしたけどそっから遡るんですね。そう。そっから急に小学生に戻るっていうああなるほど。感じで1枚1枚表紙を、ま、作っていてうん。うん。うん。うん。で、ま、それがつのものなのかっていうのがちょこっと書いてあるんですね。うん。何歳の時ので何時何分まで書いてあったりするんですけどうん。本当だ。それをなんかまるまる出た後で、ま、並び帰ると 2 人の人生になってますねっていうのがもうこれいいなと思っていてはい。はい。はい。で、なんか結構途中でなんかあ、関係性変わってきたんだなみたいのもちょっとずつ分かるようになって、あの AVになってるところを訳すとうん。なるほど。なんとなく心情がやめるっていううん。うん。うん。なかなか凝った作りになってるんですけど、ま、それ読んでくと、あ、大体中学生の終わりぐらいに、あ、そういう感じになったんですねとか。うん。ああ、ちょっとお互いへの気持ち。そう、こう、ま、普通友達として接してたのがそういうちょっと自覚が芽えるみたいな。ちょっとここ読み解くとね、出てくるんですね。うん。ええ、なるほど。ていうの結構あったりとかして、で、この 1番最信号ですね。は、ま、あの、2 人ともウェディングドレスを着てるっていう、ま、結婚したんだねっていうところなんですけどうん。ま、なんかその絵だけじゃなくて最後のメッセージのところうん。に、ま、あの、幼馴染いも恋人でもなくて、ま、家族として生きよみたいなところが書いてあるんですけど、で、ま、その後になん、このこの幸せが全ての人に訪れますようにっていうメッセージがあってうん。ま、これは、ま、あの、やっぱりその結婚を誰でもできるようにっていうメッセージなんだろうなというのを思ってうん。そうですよね。うん。うん。それをちゃんとゆ姫が出したっていうのはすごい意味なることだなとうん。うん。思ったので今回紹介したいなと思いました。そう、どうし、やっぱゆり姫ってやっぱ時代の時代と共にやっぱりゆり姫も変してったと思うんですけどもうん。うん。ね、やっぱちょっと僕もその偏見としてちょっとやっぱりあのファンタジー的なその女性同士のうん。女性同士の描き方がファンタジーっぽいあのものが多いのかなっていうのが多分これ一昔 2昔前のゆり姫のイメージなんですよ。うんふんふんふんうん。っていうのは思ってたんですけど、なんかその中で何かこうゆり姫だから出せるこうメッセージ性なりこうなんですかねって言ったらいいすぎかもしれないですけどでも何かそういうものを多分やりたいっていう意図があってねあのこの 12 月後っていう最後締めくるねところでそういうメッセージと絵をこうね表彰出したっていうのうん。うん。なんか、あ、いいな。いいなというか。うん。か、我々も 1人のゆり好きとしてうん。うん。なんかもっと行動を起こしていきたいなって。うん。ふん。ふん。うん。ですよね。やっぱこれゆり姫、ま、ちょっと我々もそうなんですけど、やっぱりこのゆりを消費する側にやっぱりどうしてもいるのでうん。うん。うん。うん。ま、それだけでいいのかなっていうのは多分ね、白さんもそうですけど、常々思っていることではあるなと思ってるのでうん。ま、そういう風になんかちょ、メディア側で扱う側がちゃんと連帯してるんだよっていうのを示すことはすごい大事かなと。うん。うん。うん。いう風に思ってます。ただ白さんの認識の通りちょっといい自体もなんだろう。消費に傾いてるうん。たのがあるっていうのは事実だと思います。そうですね。その歴史の中でね。うん。もちろん。今だとその、ま、例えば女友達と結婚してみたとかうん。うん。ふんふん。現実のなんかこうなんてか状況とかを踏まえて何かあのなんかそこに対してのやっぱアプローチの意図もある。これは作品なのかなって。ま、一巻だけ読んでるんですけど。うん。ふん。ふん。うん。ていうの増えてきてはいると思うんですけど。そうですね。うん。うん。あ、それで行くと、あの、ゆ姫って毎回その S枠はいはいはい。女性カップルのS枠があってうん。で、あの、今のS 枠は小春と港っていうのが S枠にあるんですけどうん。これがですね、実にいいのでうん。是非読んで欲しいですね。最新刊ではそのうん。パートナーシップの申請の話うん。うん。うん。をしていて結局そこでの問題ってやっぱりその自治体によって運営されてるものなのでじゃ引っ越した時ってまたやんなきゃいけないよねとかうんうんそういう問題のところもかわれてるんでうん基本的にはすごい2 人ともコミカルテイストでかれてるんですけどうん結構そういうのがやっぱり問題としてあるんだなっていうのが分かるコミック決成なんでうんうんこの辺りも楽しいっすね。ま、やっぱこうゆりが好きでっていう見ている人の中にもそのあの女性同士のカップルうん。うん。だからあのまだからというか、ま、異性異性愛のカップルじゃないから、あのちょっと直面する問題みたいなところの知識みたいなのがそういうところで何かこう得られるっていうのは何かね、なんかその今後もゆり好きとして生きていく中でふん。ふん。うん。なんかありがたいことというか。うん。ふん。ま、そういうちょっとずつあの啓蒙というかしてくれるのはなんか嬉しい。嬉しいというかやっぱなんかそういう流れをちゃんとなんかゆり姫の方でも自覚してやってくれてるっていうのをありがたいですよね。うん。うん。ふん。ふん。あ、で、そういう意味では今年のゆり姫頑張ったなってすごい上からなんですけど、頑張ったなっていう意味の印象がありましたっていう話をしました。うん。うん。ありがとうございます。やっぱりそうですね、その、ま、ちゃんと王道としてゆり姫をしっかり読み込んで、あの、状況把握してるそのからこそこはなんかうん、知らせてもらえたところだと思うのでうん。うん。この2 人でこうちょっと対談企画をやってで本当に良かったなって改めて思いました。はい。で、実はこれはですね、僕が書いた記事の宣伝ではありますのではい。はい。はい。はい。で、これね、ゆりヒを今からカバーうん。1 個1 個並び替えるの大変でしょうねっていうことでうん。私の方であのスタートから終わりまで英文役込みでまとめてますので、あ、自分で約するの大変だなと思った方、そちらを見ていただけると嬉しいです。うん。うん。うん。あ、本当だ。 10月20日に更新してる記事ですね。はい。うん。ありがとうございます。そう。なかなかね、こうね、やっぱ 1 回こう見逃すとやっぱ気づけなかったりするのでありがたいです。そっただくのはうん。シレット宣伝しましたがそんな感じでございます。はい。ちょっと今リあのリツイートしちゃうか。リアルタイムの行動が。うん。ね、ちょっと配金への呼び込みにもなったら、ま、それもいいなということで。はい。うん。はい。ありがとうございます。はい。そうですね。あの、じゃ、僕の方でちょっとゲームのことで、おお、てきたのははい。ね、やっぱあの、うん。やっぱ自分の中で今年のゆりゲーってやっぱこの 1 本だなっていうのかつ、やっぱりまだまだそのあれですよ。あのゆりリカルさんの読者リスナーさんにも広げていきたいっていうのでやっぱバタフライスープ 2の話が出た。うん。僕らの見解が違いそうなやつだ。いや、どうすかね?その Mさんとしても多分1 番気になるのはその著作権の部分の扱いだと思う。そうだけです。はい。うん。うん。うん。うん。うん。そうですね。と僕ここちょっとう覚えなんですけど、 2ってあの1 以上にあの結構あれですか?あのそこの侵害度は高かった感じですかね。お任天堂に怒られるぞって開始 5分でもいいました。 Twitch とかなんか出てたんでしたっけ? いや、マリオはやめとけと思いました。マジで。ああ、なるほどなるほど。うんうんうん [音楽] いやそれ以外は本当に最高だったんです。なんであれやったんだろうってすっごい回した。うん。あれなかったら間違いなく記事書いてるし、間違いなくめちゃくちゃと思います。はいはいはいはい。なるほどな。いや、なんかそうだな。結構なんか元々あれじゃないですか?その、ま、おそらくなんかネットとかで落ちてるものを取ってきたあのラキスタのアイコンとかをそのまま使ってたりとか。はい。はい。あとね、Tシャツ。ああ、そうだ。Tシャツは Tシャツにジャンプ入れるなっていらし、ジャンプの某作品を入れるなと思い出した。うん。うん。そう、そう。からね、結構やっぱあのバタフライスーツ 2 も、あの、一っていうプラットフォームで配信してるゲームじゃないですか? はい。で、この、ま、あの、あんまり詳しくない方のために説明すると、まず、あの、ま、 PC、PCでPC ゲームを配信するプラットフォームってまず世界採用手がうん。うん。あの、Steamっていうのがあってうん。で、それに近いもので、ま、色々 GOGとかうん。うん。うん。なんか色あるんですけど、ま、 Steam とかはなんかこう審査が必要、審査を通す必要があってその上で確かちょっとお金とかもかかるんだったかな。そうですね。かかりますね。ま、あの、売上達成したら戻ってくるんですけど。ああ、そっか。そっか。うん。で、そのバタフライスープ 2 とかが出てる一会っていうのは、ま、め、言ったらめっちゃ緩いんですよね。そうですね。もうなんか無料でもう出しますっつって即くこう配信できるみたいな。うん。ふん。で、なんかそういうところだからこそなんかその個人の作家性が強いものとかこれってゲームって呼べんのみたいなものもまそうですね。そうアート的なものも出せたりとかうん。ただその反面やっぱりこうあの著作権に対しての意識が緩いゲームもま、ちょくちょくあるっていう。うん。ふん。うん。うん。そこはなんかその自由、その表現の自由さと表理一体な、ま、プラットフォームであるんだなっていうのがあってうん。うん。で、だからなんか結構、ま、もちろんこう Steam とあの同時配信とかでゲーム出してる人もとかもいるっぽいのでいます。います。そう。あの、クリエイターによって待ちまちではあるんですけど、要は多分あの、ニコニコ動画とかであの作のガムシのこうラージュとかをあのコラージュ系のネタ動画をあのね、アニメのアニメの映像とかセフとか切り張りしてあの作ってるみたいな多分それに近いぐらいの意識でゲーム開発をしている人とかもう [音楽] あのをま、いてああの、いて、当然というか、なんて言ったらいいんだろうな。ま、いるであろう、ま、ま、そういう土場が生まれやすいプラットフォームであると。うん。うん。うん。うん。だから多分その、ま、バタフライスープシリーズっていうのはその、ま、アメリカで生きるアメリカにおいてはマイノリティのそのアジア系アメリカ人だったり、え、あとはインド系のアメリカ人とかそういうあのマイノリティの子供たちのせ、えっと、人種マイノリティの子たちが通う学校っていうあのコミュニティの中でさらにここう、ま、ま、レズビアンだったり、その女性同士のあの、その、ま、青春の中でこう女性同士でこう惹かれ合って、ま、恋愛に発展したりっていうあの、ストーリーを描いた作品なんですけども、やっぱそこでその、あの、なんて言うんですかね、あの、自分の持つメッセージ性っていうのがすごく真摯なものを持っている一方で、あの、著作権に関してはそのニコニがクリそこなんですよ。 [音楽] ものっていうのを合わせ持っているっていううん。ま、方なのかなっていうところですね。うん。そう。うん。もう作品自体はね、もう本当に素晴らしいですね。うん。うん。うん。うん。ま、もちろんそのあのリズビアンかどうかっていうところももちろんあるんですけど、ま、それ以外のやっぱさっきね、白サさんもおっしゃってたこの移民であるっていう存在とか、ま、あとその移民であっても親とこで、ま、やっぱりそのルーツに対する認識とかギャップにすごい差があったりとか。 [音楽] そうですね。その外見はだからその、ま、インド系とかあの、ま、アジア系とかだったりだったとしても自分はその中国語とかあのインドの言葉とか喋れなくてもアメリカ人として生きてきてるからそこでなんかあの、ま、別のところで別な国で生まれ育ってるね、親とはやっぱり感覚全然違うから、そこで確が生まれたりとか、そこにどう売をつけるかみたいなところを経てなんかね、こう恋愛その人種の違うその女の子同士の触れ合いみたいなのも描かれるからそれが全部ね、全部1 つになってバターフライスープの魅力ではになってるっていうところはありますよね。うん。うん。ふんふん。うん。まあなのにっていうところがそういうキャラ立ちもしてるしだから赤とか超好きやっすよね、やっぱり。うん。うん。うん。うん。いいっすよね。そう、めっちゃノりで生きてる感じ。うん。ちょっとだから多分英語でもなった英語を使ってるんだろうなっていうのはね、関西弁でね、日本語役版だと表現されてたりうん。うん。ふんふん。うん。スープ1と2でね、翻訳者が違ってて 2の方はそのラブムームさんて僕も M さんも共通の人あのゲームター剣あの翻訳者の方がやってるんですけどすごくだからラブムーさんもポタフルースープ 1のキャラクターのテイストをね、あのちゃんとこうトレースするというか、その 1のキャラクターとか2 でも、ま、同じ人物、同じ人間性として感じられるよううん。うん。うん。だからこそ赤もあのそのままつるっとなんか 1も2も通して飲み込めるなんかこう表なお調子もまでもやっぱりそれだけじゃないよねっていうところもその重層的な部分に見事に描いてて [音楽] うん。うん。うん。そうなんすよね。あの表記物としてのポジションでいなきゃいけないっていうのもね、ちょっと感じるところもあるんですよね。そうですね。ちょっと同計を演じざるを得なくなってきてるみたいなね。うん。うん。うん。もちろん自分らしくあのやってた結果だとは思いつつもそれに縛られてる面もあるのだろうなところとかうん。そうだからうん。ですかね。ま、非常にこう、あの、あの、どう、どう、どうなんかこう擁護しても、あの、右例ではいられないかもしれないんですけど。そうなんですよ。言ったらね、だから僕らにしてもその、ま、ニコニコ動画しかり、その験的に完全にホワイトなものだけを通って、ま、ここまで来た。はないわけで。そう、そうなんですよ。そうですね。なんかそういうグレーなものでこう笑顔をもらったりうん。ま、ちょっとあ、ここ頼のこでめっちゃ今日笑えたからちょっとま、頑張るかみたいなこととかもあったりはするわけでうん。うん。うん。なんかそれ踏まえるとなんて言うのかな。あの、まあ、なんか同人活動とかも要はグレーなわけじゃないですか、そのうん。うん。うん。うん。この申告剤みたいなところを踏まえたら、ま、あの、バレ、あの、その、ま、ゴめ心し状態ですからね。そう、そう。あの、公式に見つからなければ OKみたいなところがあるから、ま、でもそれ自体がなんかこうなんですかね、暗黙の領界で生まれたローカルールではあるのかなみたいなところがはところも感じていて [音楽] うん。うん。うん。うん。なんかそれ踏まえるとなんかちょっとその文化権の違いによってうん。うん。そこあの僕らの常識ではめくじを立てがちけどでもそこもうちょっとルーズルーズなのはま、文化の違いだからね。でかお話はいいからなんかうん。個人としてはなんかもうちょっとみんな触れて欲しいなっていううん。なんか態度でもいいんじゃないかなっていう。うん。いや、なんかこれはフェアユースじゃないかみたいなとこですか? うん。なんですかね。わかんない。ちょっとフェアユースはそれどう意するかちょっと改めて調べて検討したいですけど。 [笑い] いや、本当にね、もうそれ以外のところは文句ないんですよ。普通に好きだし。うん。うん。そう。そこにね、目をつれば、あの、大の人に遊ゲームつね。うん。うん。そうなんですよね。うん。 [音楽] ま、ちょっとね、一時代がちょっとどこだそれって思う人見るかもしれないんですけどね。別にあのうん。 PC ゲーマーの中では割とあ、そこっていう感じのところではあるんで。うん。ま、そんなにね、か、もう一見読み方わかんないすからね。ま、確かに。ま、慣れちゃってるからそう思うだけで確かに最初な何て読むかわかんなかった気がする。うん。ま、なんか 1i でカタカナで検索しても今出てきたのでああ、じゃあ大丈夫ですね。うん。これはでもやっぱりなんだろうね。うん。やっぱより多くの人に触れて欲しい作品だな。うん。ま、しかもね、別に一応無料でできますからね。ま、もちろんそのお店スキだけできますからね。そう。うん。なんかその、え、英理目的でそうなんですよ。そこ、そこです。結構もうん。踏まえてやっぱりな、なんかその著作権は侵害してるかもしれないけども、ま、気にしなくいで触れてみてもう触れてみてもというかま、うん。やっぱお話そう。それはそれとしてあの認識はしつつお話はあの味わってほしいですね。そうですよね。うん。なんかね、こう全然僕がユリカルにレビューを気候してもいいんじゃないかなってうん。思うぐらいの。え、ちょっとね、掲載してちょっと任天堂に変られたいんで。ああ、そうか。自体がね。そう、そう、そう、そう。うん。あの、いいよ、いいよっていうのは別にいいんですけど。うん。なるほどね。発したいやつです。うん。ま、ただね、あのね、僕に残された自由として今年のユリゲームオブザイヤでは投票しますけどね。ああ、なるほど。ま、そこは別にね、あの、内容についてあの、動画しがちないのでうん。はい。了解です。あの、皆さんもやってよかったら投票投票して投票していただいてこうね、あのユリリカルにね、共犯になってもらい選挙活動がうん。ま、ただもう作品としてはいいっていうことはもちろん認めてますのでうんうんうんはい。そんなところですかね。僕としては。はい。分かりました。うん。とりあえず僕の方でなんかメインで持った手札はこの3 つなんですけども、タコピーの現在 1人レスバタフライスープ 2っていうはい。はい。ところでございます。はい。ああ、ちあ、あれ、今 33で行きましたもんね。ね。うん。じゃあ、ま、大体そんなところかな。あの、私は、あの、弾を出すと言えばめちゃくちゃあるのでうん。うん。うん。ちょっと今から怒涛のように、あの、まとめて語りますが、おはい。えっと、ですね、まず7 日間限定彼女っていう漫画がですね、めちゃくちゃいいので、これ読んでいただきたいと。はい。おお。これギャルと、あの結構なんだろう、暗めな女の子のゆりなんですけど、ま、ガールズラブなんですけど、このギャルがね、めちゃくちゃ可愛いんですよ。これなんかあれかもな。ちょ、ちょっとなんか試し読みとかしたかもしれない。もうギャルがとにかく可愛くてそれだけを読みたいがために読んでる。そうなんだ。はいはいはい。いや、なんかもう恋愛感情とかよくわかんないなとか思ってて、そしたらなんかお試しで付き合ってみるみたいな感じになって付き合い始めたらマジになるっていうところなんですけどうん。本当ね、ギャルの顔がもうコロコロ変わってそこがめちゃくちゃ可愛いんですよ。あ、いろんな顔を見せてくれるんですね。いろんな顔を見せてくれる。結構コミカルよりなんですけど。あ、うん。うん。うん。ここがね、すごいいいです。うん。ま、今回結構長い尺で取り上げようか迷ったんですけどはい。えっと、ポラリスは消えないっていう作品がありましてああ、はいはいはい。えっと、元々はですね、あの、憧れのメイドさんはタバコが似合うっていうのを私はずっと押してるんですけど、漫画。うん。うん。うん。うん。で、それの、えっと、白み先生が書いてたうん。その前の連載。そうですね。これ1 個前ですよね。僕ね、これ 1巻だけ読んでるわ。いや、これね、3 巻まで呼ばないとダメなんですよ。なるほどね。はい。はい。 12巻の話が3巻るんで。うん。うん。3 巻のためにある12巻なんですよ。うん。うん。ま、なんか12 巻はね、やっぱりそのアイドルを押すことがどうなのかっていう話からちょっとね、 3巻で結構経色が変わってくるんで、 3巻初めて完成するんで、 3巻まで読んでください。そっか。分かりました。それ読みます。もう 1巻うちにあるんで。そう。12巻と全然違うですよ。 3巻が。またもちろんあの 3 巻でちょっともしかしたら雲行が続きの雲行が怪しくなったのかなっていうのはちょっと売上的にかなあると思うんですけど、もうちょっと書きたかったっぽい気配を感じるんですけどそれでもえ、こんなところに行きつくのっていうのが 3巻なんでそっか憧れのメイドさんはタバコが似合うの前作方の前作ですね。そうすか。いや、なんかね、M さんなんか色々忙しそうで時間ないはずなのになんかちゃんとはまった作品のね、作者の過去作をちゃんと読むのがすごいですよね。はい。ま、1 回あの作家で記事書こうかなと思ってたんですけどうん。うん。ていうので他のやつも読んでてでどっちかっていうと多分先生はこっちがあの本来の姿の作風はい。もうちょっとだからこうゆり好きのフォーマットにこう寄せた感じがあるんですね。じゃあメイドさんのちょっと嬉せじゃないけどちょっとなんかもうちょっと気軽な感じの作品うん。うん。うん。に振ったのが今のその束じゃないかなと。ホラリスはめちゃめちゃその恋愛じゃないけどめちゃめちゃでかい感情ですもんね。そう。あのでかい感情の結末が 3回に出てくるんですよ。ああ、じゃあ読めます。それは本当にはい。あ、そういうことだったんだってなるんで。うん。うん。うん。うん。ま、確かにこれもね、あの、ま、恋愛的なゆりかって言われちょっとあれなんですけどうん。感情でかすぎるよりなんでいいですね。はい。ホグです。ま、あとあれかな。ま、あとですね、ちょっとオギアナルが完結しちゃったのがめちゃくちゃ悲しいっていう話がありましてうん。うん。うん。あ、ちょっとオタクに優しいギャルに私はなるっていうのがですね。あ、終わっちゃったんですね。終わっちゃったんですよ。しかも結構な突感があって。ああ。いや、なんか途中まで修学旅行行く話だったはずなんですけどうん。突終わって終わるのかよと思ったら大学生編になるっていう。ああ、なるほどね。ちょっとやっぱり大学生編がね、めちゃくちゃ悲しいんですよ。ええ。えっと、オタクに優しいギャルに私はなるですかね。はい。そう、なんか近いタイトルのあの出てきてオタクに安いギャルはいないってのに出てきてるの方ですね。なります。はい。うん。ああ、そうなんだ。 4 巻最後その大薬製編でやっぱり友達っていいねってなります。ああ、ま、でもね、ちょ、サブカルオタがめちゃくちゃされるんで、ちょっと 4 回はね、サブカルオタクのダメージがでかいんですけど。うん。いや、ちょっとこれもね、悲しかったです。すごいな。色々やっぱゆり姫だけじゃなくて色々読んでますね。読んでます。もうあとあれですね、もう来年アニメ化しますけどボタンがですね、 7巻出ましたんではいはいはい。にかくいいですね。うん。余白、余白有りなんでうん。感情のね、白より、感情予白よりなんで書かないっていうあまりそんなに露骨には履かないんで楽しむよりあとお酒が大好きな人はもう読まざるを得ない。うんうんうんうんあでもなんかアニメかどうするんだろうと思ったらアニプレックスのが絡んでるっぽかったですね。最初知らないところだなと思ったんですけど、制作してるところ。うん。うん。うん。なんか後ろにアニプレックスな感じの後書きだったんで、ま、ちゃんと大丈夫かなとちょっと思いました。うん。なんかこれ確かどうだったかな?すごく映像に低評があるところが作るんじゃなかった? なんか前回白さんとこのアニメ化の話したらあれどこみたいな話にうん。うん。うん。うん。なった日があってこうでえっとはね、これ一緒じゃなかったかな?ちょっと今確認しますね。 [音楽] はい。えっと、えっとワーク。あ、物のとこすね。そう、そう、そう、そうだ。物そう。斧はね、映像のやっぱクオリティすごかったからうん。うん。うん。ここはなんか期待して良さそうな気はしますね。ああ、もう早く流してほしいです。うん。 [音楽] 結構あの我々もあ、この人かっていう声優さんだったんで。うん。うん。うん。ラインナップがあの順番に出てった時あれこれボザルが始まるのかなってちょっと思ったんですけどなんかシさんが来て青山さんが来たんでおこれはって思ったんですけどうんそっからボザルを外れていきました。ああ、なるほど。はい。そう、シリーズ構成のねが与山洋子さんっていう方で、この方は、えっと、僕がめっちゃ原作から好きなスキップとローパーのアニメとかも手かけて、はい、はい。そう、すごくうん。いいやっぱり本案とかをしてくれるこの人の方うん。そこも期待して良さそうな感じはしますね。もうアニメが楽しみにします。うん。こまずアニメで見ようかなと思うん。ああ、ま、確かにそれがいいかもしれないですね。ちょうどいいかもしれないです。うん。うん。うん。とね、いっぱいあるんでタイトルだけ劣挙するとちょめでたい先生。これあの先輩の、え、先生とうん。後から入ってくる新人の先生のユりですね。うーん。ふんふんふん。ああ、それか。はい。はい。それもね、なんかちょっと読んだな。多分これめっちゃ可愛い話でしたよ。もう1回タイトル聞いてもいいですか? めでたい先生。たい先生。ああ。はいはい。うん。うん。ああ、そう。これですよね。はい。うん。で、あとは、えっと、背景有し日に咲花たちっていうのもこれもいいんですよ。あの、よし、信の信ぶ子のあの、物語をベースに、ベースにってかちょっとあのはいはいはい。からちょっとインスパイアされてる作品で、ま、こいちゃオープンにされてるんで大丈夫だと思うんですけどでうん。結構ね、その手紙、今の時代に手紙でやり取りするもかしさとかをね、うん。表現してる漫画なんですけど、ま、分手がですね、判明して 1巻が終わるんですけどうん。ま、そっから分通相手との関係が始まるのが 2巻なので、今回2巻がね、出たばっかりなんですけどなるほど。うん。そこのやり取りが結構可愛くてうん。うん。めちゃ良かったです。うん。あとめっちゃ悪い女が出てくるって意味では悪役霊嬢のうん。うん。お嫁様のお嫁様。ああ。はいはいはい。うんうんうん。もうなかなか良かったですね。めっちゃ感じ悪いんですよ、もう。うん。私があの収まるはずだったところを妹に奪われうん。流されてしまったお嬢様がですね。うん。獣と出会って復讐にうん。獣のなうん。力を使ってみたいな。はい。うん。ま、赤役レジも結構もはやあるので、ま、どうやってうんなんだろうな。ちょっと他の作品と差別化するのかなと思ったんですけどうん。ま、そこはその獣人みたいなところとうん。うん。うん。ま、その主人公の性格の悪さうんかなってうんうん思いました。うん。うん。そんなところな。ああ、もうあと 1声に振り立ち合いも良かったですね。うーん。あの、ユりマンがいっぱい書いてるヨ川先生の作品で結構途中で連載止まっちゃってたんですけど、その後出た話なんですけど、結構その見た目がすごい可愛くて [音楽] うん。うん。うん。もういろんな人からもうその見た目で注目浴びちゃうはい。はい。はい。主人公がいるんですけど、ま、その人に興味を持った役者の女の子が近づいてきて、で、その役者の女の子と、ま、過ごしてるうちに、ま、自分が本来やりたいこととか、むしろそのやりたくてできなくても別にいいんだよっていうところを認め合う話みたいなところなんでうん。うん。うん。ちょっと優しい話で良かったですね。 [音楽] のように喋っていきましたが、そんな感じでした。あ、ありがとうございます。はい。なんかあれですかね、僕もそうですね、なんかまだちょっと途中までしか読んでないよとかこれからなので、あの、色々あるのちょっとっくりそうか。はい。え、まずそのゆり姫系も全く読まないわけではないので、おお、いくつかちょっとルで読み進めてるのが、ま、これはあの、 M さんは、えっと、完結まで読んでると思うんですけども、根モは熱を帯びるは、あの、今、え、 5巻ぐらいまで読んでますね。ああ。はいはいはいはい。セールの時に筋ルで買って、で、で、なんで、ま、読んでいるかと言うとはい。あの、ま、僕がね、あの、非常にシリーズ全て通して大好きな相活シリーズというのがあるんですけど、そう、その、ま、今、今やあの展開中の最新シリーズの相活アカデミーっていうのが割とこう、 [笑い] VTuber ぽいフォーマットでやっていて、で、あの、結構その VTuber 系のあの、作品って、作品というかコンテンツってその歌ってみたとかっって結構あのイラストレーターさんとかがその映像部分を担当した。うん。はい。はい。はい。そう。それでその相活アカデミーのこうオリジナルの新曲の MVをあのこの姉も熱オービルのこの作者さんが担当していてうん。うん。うん。これはちょっとオができたから報いねばならぬって言って読んで。そうそうそう。それになるんですね。いや、本当に非常にだから結構だからこうなんて言うんですかね。え、割とその展開の節目っぽいライブのうん。うん。ライブですごくこうエモい、あの、エモい局面でこう披露された新曲の MVを作ってくれて、で、そのあのイラストタッチとかもやっぱりそこのあの展開とかにすごくあったやつでかなりぐっとくる感じだったんですよ。うん。ふん。ふん。ふ。なんかそこもそういうエモーショナルなところのでちょっとオンができた。オができたと僕は判断したといううん。うん。うん。うん。ところでもモネは熱をびる今読み途中です。最後まで読んだらどっかで話せれるかなと思ってます。うん。まあね、今半分ぐらいすもんね。多分ね。そうですね。 9間なんでうん。結構桜木先生はあの最色も美しいですよね。色ああ、そうですね。あの表紙が毎回うん。うん。うん。なんか花とかも添えられててすごく素敵ですよね。そのキャラクターのなんだろう。うん。描写とか描写というかその色の塗りとかも含めてうん。ふんふんですね。ですね。ま、その次、その次は踊り場にスカートがなるわよか。ああ、最高ですね。うーん。ちょっとまだ全く読めてはいないんですが。読めてはないんですか? そう、そう、そう。買った、買ったってことですか? そうです。そうです。姉モ姉モをうん。最後まで読もうと思って。なるほど。なるほど。姉モでこうポイント還元で使あ、なるほど。なるほどなるほど。てていうで、ま、その辺はそのゆり姫関係でまね、あれもね、ゆり姫じゃないんですけど。あ、そうか。ゆり姫じゃない。踊り場はゆり姫なんですけど。そうですね。はい。そうか。姉もね、漫画タイムか。はい。はい。はい。うん。マタイムキラーがはい。え、そんであとはね、 [音楽] またちょっとあの Mさんは呼んでなさそうシリーズはい。ではあのね、パーフェクトグリッターっていうのが読んでました。あ、読んでますよ。あれ熱い目のよりですよね。いいすよ。そう。こうだからこれそのポラリスのポラリスは消えないとかに割と近いなんかこうか感情系のそ非恋愛のゆりというかそうそうそういやなんかねその人の小野秀直先生の代表作ってやっぱ明日私は誰かの彼女だと思うんですけどもあのまこのアカノの前に割とゆりっぽいあのうんうんうこう出してったっていうことを小耳に挟んでたんですよ。へえ。だからこのパーフェクトグリッターの設定とかを見て、あ、これ絶対ゆりだなと思って。ま、ちょっと女が女に執着するですからね、あれはね。そう。うん。これは読もうと思って楽しみにしてたっていうので。うん。うん。ふん。うん。ちょっと2 巻読めてないんだよな。買ってはいるんだけど。いやあ、いいですよ。ああ、読んでたらさすがだ。はい。読んでました。あ、パーグリッターを読んで、あとはあのちょっとずっと読み続けているのがちょっと待ってくださいね。はい。あと小説でもちょっと1つ読んでうん。ふんふん。はい。えっと、えっと台湾鉄道の 2人っていうのを今読んでいてああ、知らない。ああ。これはね、あの、ま、なんかお話としてはその 1938年だから先かな。うん。うん。うん。うん。うん。そう。で、あの、ま、日本人の作家の方が家の人、作家の主人公がこう台湾にあの、ま、割と旅行っぽい旅行と、あの、なんか自分の書いた小説が映画家とかされてヒットしてなんか台湾にもファンがいるっていうことで、あの、旅行県なんかそういう講演会とかをしてくださいみたいなので台湾に行くんだけども、その台湾でそのちょっとお世話をしてくれるえっと、その現地の現地の女性うんうん。となんかこう、あ、この人とちょっと親しくなれるかしら、どうなのかしらみたいなちょっとあの感じでこう関係性がこう住み重なっていくんだけどもでもやっぱりなんて言うんですかね、日本人と台湾人っていうのでえっと、ま、やっぱこう職民地うん。だったこうことがあったりとかで、あの色々とちょっと壁があったりとかだからそのうん。もうね、あの表紙の帯とかにこううん。うん。鉄道かける旅かけるゆりみたいな感じでもうゆり作品としてもう4 ユり作品として読んで良いというかあのま講義のゆりであるっていうことをまちゃんとこう公式で歌ってけどもうでもなんかその当時ま、当時というか、ま、今も全くなくなってるわけではないですけど、そのうん。なんか2 国間のちょっとあの完全なフラットでは消してない関係っていうのもうあの重要なファクターとして描いてる作品でうん。これそう、あの、ま、絶対読もうと思って読み進めていて、ま、なかなかちょっと読み終わってないんですけどもうん。うん。うん。うん。ま、でもこうゆり、ゆり作品の 1 つとしてちょっとここで名前をあげる意味のある作品かなといううん。うん。うん。うん。ですね。うん。とかね。ま、あとは何でしょう?あの、ま、最近映画館で何回も見ている相活プリパラであったり、ゾンビランドサガの劇場版であったりとかもね、あの、全てから辛くゆり、ゆりのよ、ゆりは見い出せるんですけども、ちょっとその辺ですかね。ゾンビランド差がいいですよ。へえ、全然見てないです。ゾンビランドサガはだから、ま、あのサガの街起こしのためにゾンビとして蘇らされたあの 7人の女の子が奮闘する話なんですけど、ちょっと冒頭のあすじがですね。これ、あの、ちょうどね、あの、今劇場版の劇場版の最初に流れるこれまでのあらすじみたいなのが YouTube にもなんか昨日かぐらいから公開されてるんですけどはい。あの、今言った通りの不上理をがそのちゃんとこうあらすじで公式から発信されてるちゃんとしたあすを読んでもあの見てもこのめちゃめちゃ不上理感が伝わってくるので是非読んで欲しいです。わかりました。読んで欲しいていうか見てほしいです。さがすとかで多分出てくる。分かりました。うん。そう。2 日前のそうですね。桜が書いてランドさが本編映像。最初がそのこれまでのゾンビランドサガーって言ってどんと車に跳ねられて死んじゃった私本桜始まるんです。 [笑い] めっちゃ雑談始まりです。そうなんかね、めちゃめちゃ何こう悪ふざけも多いシリーズなんですけどうん。うん。うん。結果なんかその悪ふざけもなんかこうコミでのなんかこうめちゃくちゃ感みたいなのがうん。ふんふん。なんか最終的にこうエモさんにも繋がっていくっていううん。ふん。最こう唯一無理のあの金なのでうん。ふんふん。だしなんて言うんですかね。その結構だからそのゾンビとして蘇らせてもう 1度アイドルをやってもらうためにうん。うん。あの、経歴のその時代を超えていろんな経歴の子たちが蘇らされてるんですけど、若くして死んだ女の子たちが蘇らせれてるんですけど、そん中でえっと、え、昭和の、昭和のアイドルコのじこっていう子と伝説の昭和のアイドルコのじ子と伝説の平成のアイドル、え、あ、あいちゃんって上の名前何だったっけな。その、ま、じんこちゃん、あいちゃん、その昭和のアイドルじこちゃん、平成のアイドル、あいちゃんで、で、あの、そのメインの主人公のさは元々そのあいちゃんに憧れてアイドルになりたいって思ってたのに死んじゃったっていうのがあるんですけど。うん。なんかその辺で結構ね、そのジこと愛っていうのはだから同じアイドルでもそのアイドルやってきた時代が違うからアイドル感とかも違くて最初ぶつかるんですよ。アイドル感。そうそう。だからなんかなんて言うんですかね。あの、割とジこはだから、あの、山口桃の辺の時代だからああ、今のなんかこう握手会してファンしてみたいなのはちょっと違うって最初ああ、なるほど。そういう違いですね。うん。そう、そう、そう。だからそこでちょっと最初確があるんですけど、それを乗り越それを乗り越えて割とこう、あの、ま、その、これもなんだろう、お互いだからこう分かち合えるなんか悩みだったりみたいなのが出てきたりして、 [音楽] このジこと愛でここカップリングの名前が純愛なんですよ。 [笑い] そうそう。この純愛、純愛がね、僕はちょっと壺ですね。ていう。あ、じゃ、じゃあね、ラボさんのコメントがそうなってるのはそういうことなんですね。ん、何のコメント?あ、純。あ、そうです。そうです。これはあのピュアラブがいいって言ってるんではなくて、あのジこと愛のカップリングがいいってこのお方はあ、なるほど。うん。100% おっしゃってますね。純愛がいいし。ま、このこの映画ではね、ま、やっぱ順愛の描写もありつつ [音楽] うん。うん。またちょっとね、あ、ちょっとろんな関係性がね、いろんな。うん。ゾンビランドサガはね、いいですよ。もうなんか見たらはまりそうな気配が感じられます。うん。いや、ぜひはまってほしい。わかりました。うん。はい。というところでございます。はい。はい。どうしましょうね。あの、今日ちょっとその何?配信始まる前にはい。ユりゲームオブザイヤの話とかもちょっとやっぱね、年末近くなってきたしますかみたいなこと僕からちょっと持ちかけたんですけどはい。結構こういつもの配信が終わるぐらいの時間にもうなってるんすよね。 [音楽] サクっとだけ流しますか? そうですね。しましょう。しましょう。はい。ま、ちょっとバタガリスープの話はもう、あの、先ほどしたので、ま、ただですね、今年、あの、去年と比べるとうん。ちょっとゆるゲーム弱かったなっていう 1年そうですね。うん。でして、ま、海外はね、引き続き結構あの、頑張ってるんですけど、ちょっと日本があんまりっていうところで、ま、このまま行くと魔法少女の魔女裁判が強そうだなと。そうですよね。そう。だから魔法少女の窓裁判とあとあの都市伝説解体センターのアザジャスがやっぱりちょっとそうですね、注目ポイントになるのかな。って感じはしますよね。うん。そうなんですよね。そこは強いですよね。うん。ま、なんでそれ以外で言うと日本のゆりってもうなくてうん。ま、一応、ま、ちょっとあるといえば、ま、クローバリセットとかもあったんですけどうん。あ、はいはい。ま、やっぱりこれで行くとちょっとまあ、その 2択かなとうん。いう風に思ってます。ただ海もね、出てるんですけど、やっぱり日本語役がないと結構厳しいので。そうなんですよね。うん。そこですね。日本されてない。ちょっとこう割と英語とか中国権だとちょっと禁事になり得るのかなというっていう空気の作品はちょいちょいありますよね。うん。結構もう割となんだろう。もうメジャーになりつつある感じはするんで。あ、あとですね、このままあの何もこともなく今年発売するんであればうん。えっと、バンプドールの花嫁っていう作品があるんですけどうん。うん。うん。えっと、漫画家のタの作戦生がやっている、あの、個人でやってる、ま、あの、漫画なんですけど、ま、漫画もあって、あの、ボイスドラマもあって、小説もあるんですけどうん。で、今回ゲーム作るぞって言ってご自身でゲーム作ってらっしゃるんですけどああ、これか。それがですね、今年っていう話だったんで、今年出るかわからないんですけどうん。今月に出ればっていう感じなんで、ちょっとで厳しいかなと。なんかユリゲームオブザイヤー自体がね、あの一応11月末までなんで似たものも 12月からっていう感じなんで。そうですね。うん。うん。うん。ま、ちょっとそこ厳しいのかなっていうのと、ま、あとあの海外でも日本語役されてるっていう意味で見るとちょっとね、あのタイトルが日本語のタイトルが若干怪しいんですけどうん。 [音楽] あの役がで世界の移動カーの続きっていうゲームが一応今年出る予定なんですよ。で、デモ版やったんですけどうん。まあなかなか良かったように思う。うん。ああ。はいはいはいはい。あ、2P ゲームズだからあれだ。あの植えた小羊とかのパブリシャー。そうです。そうです。はいはいはいはい。すごいリッチでしたねの戦闘のところとか。 [音楽] うん。ま、結局なんかなんどういう話なのかっていうのはでもやってもちょっとよく見えなかったんですけどうん。ま、なんか人間と急血鬼の争いの中にちょっとテクノロジーを持ってる Androidも入ってきてみたいな。うん。うん。うん。結構天こ盛りの話うん。ぽかったです。うん。多分ゆりなんですよね。多分見た感じではうん。 Androidとその主人公の多分有利うん。で、結構2P ゲーム結構話長めのやつが多いんでうん。結構ボリュームありそうだなっていう感じではありましたね。ああ、そう。2PMSで言うとあの 8 が積んでた奥の奥もゆりらしい。そう。の奥はね、めちゃくちゃあの、ま、電話式までやってなくて買ってはいるんですけど積んでてはいはいはい。で、あれも結構確かにそうっぽいんですよ。ただ結構ホラーも結構ちゃんとあってうん。ホラーとしてそもそも面白かったなと思いました。あ、じゃあだいぶMさんの壺をつきそうなでめちゃくちゃ壺でしたね。うーん。そっか。結構貝を追ったりとか [音楽] なんかね、手に突然穴が開く話したんで。ああ。あ、はいはいはいはい。ほど本当だからね、あのめっちゃムーブメントだったねっていう売りとして出てる作品は多くはないけれどもはい。やっぱこうなんだ、特にその日本語のうん。うん。日本以外のタイトルとかも踏まえるとかなりこれはっていうのはすごく出て出たりで出ようとしてたりそうなんですよね。たいのかわかんなかったりっていうのはやっぱりね、たくさんあるんですね。 [音楽] うん。ま、一応あとスタジオエランが出してる。あ、結構あのダークファンタジーもの値のブラットってのあるんですけど、これは一応日本語役されてて日本語音声もあるんでうん。ま、一応行けそうな気がする。やらなきゃ。うん。そうですよね。これもちょっと書かなきゃいけないなと思いながらまだやってないんですけど。うん。うん。っていうのがちょっと控えてるんで、ちょっとここ 1 ヶ月は頑張ってゆりゲを崩していかなきゃいけない。うん。うん。かなと思ってます。うん。いや、そこは頑張ってください。 [笑い] やっぱりなかなかね、ちょっとあの海外のやつとかもちょこっと触ったりしてると完全に1 本こなす時間がなかなか寝のが難しかったりしますね。そうですよね。そこはちょっと1時間とか3 時間ぐらいで終わってくれるとサクサクいけるんですけど、バタフライスープ 2とかあ、1も2もなんか2時間3 時間ぐらいで終わり。バタフライ以外良かったですね。うーん。それは非常にこう色々溜め込みまくってると非常に分かりますね。はい。ま、でもなんか 1 回アンケート取ったことあるんですけど、やっぱり長い時間の方、ゲームの方がうん。あの、普段ゲームやってる方がするといいみたいなんでうん。ま、やっぱりある程度のボリュームは必要なんだなとちょっと思いながらうん。難しいですよね、そこは。難しいですよね。うん。その気持ちも分かるし。いや、分かるんですけど、例えばじゃ、今からひぐらしやります。じゃ、 100 時間ですみたいになったら結構しんどいなとか。いや、そうなんですよね。もうね、ちょっとあの何人か分身がいればいいんですけど。うん。それはもうライター人はみんな思ってると思う。そう。ゲームやる人とが 3人ぐらいいて各人が1 人ぐらいいたら多分バランスいいんですけどね。うん。分かります。わかります。そっか。じゃあかなりね。そう、マノサバは強そうなんだよな。うん。そうですね。もうなんかあの殺伐系のゆとしてうん。めちゃ強だと思うんで。うん。会がこれはゆりとしていいんだってこう僕みたいに合便する人がどの程度いる? いや、いや、普通にいると思います。だってもうあれよね。ま、どっちを前に持ってくるか別としてうん。うん。うん。あの2 人はやっぱり人気が高いですからね。 [音楽] やっぱやってる人がもうマジでなんだろう、そのゲームオタとかじゃないところまで波及してるのはやっぱりうん。年会なんですよね。そうですよね。やっぱりあのなんだろう。なんだかんだ言ってスイッチ YouTube されてるってのがやっぱり強いですよね。ま、スイッチスチ出てるのがやっぱ強いですよね。マのサ出てないんでね。確かにね。来年確かそう。今年はないからPC ゲーマーだけに限られるんで。うん。うん。うん。うん。そう考えると年会も来そうな気がするなと思ってます。うん。うん。確かに。なるほどな。あとはやっぱこうゆりとして出てるあのティールインブラッドとかうん。ま、ね。いや、バタフライスープも頑張って欲しいすけどまでうん。ま、その辺でどれぐらい表がね、あの、別れるかというか、非重がよるかっていうところはすごく気になりますね。もう今年やるかどうかちょっと危まれた感じなんで大丈夫かなってちょっと思ってますけど、一応やるんですけど。ああ。あ、ちょっとそっか。そ、ちょ、成立するのかなっていうのがちょっとあるみて。うん。うん。うん。うん。うん。うん。でもこういう時ね、なんかあのどうなるのかわかんない。読めないない可能性はありますよね。 [音楽] はい。もう去年の場合は大体これだろうなっていうのがま、あの 10はベストして 34本あたりがどのそうま、あの時も4 本決まっててそれがどの順番で入るのかとあと 1本どれが来るんだろうの話だったんで読みやすかったんですよね。今回は全く読めないんで。いやあ、楽しみですね。それはそれで去年のそのシュガーシュガシガコートみたいな感じでうん。あ、こういうの来るんだみたいなのが結構全編的に起こりそうなんでそこは楽しみですね。うん。うん。うん。うん。楽しみです。僕もはい。大あと 11投票者として病気 1票を投じようと思います。はい。ありがとうございます。はい。たらそんなところですか?今日は本当はね、もうちょっといるゲームの話はできたらいいんですけど。うん。もうちょっとゲーム出してくれっていう感じですね。そもそも [笑い] 特に国内メーカー頑張ってくれって感じでしたけど。うん。まあね、割とこう谷間のなんかやっぱ開発がこう力を入れてるから間に合わなかった結果なんか翌年法作みたいなこととかもね。うん。うん。あの私たちマリアージュのなんか続編はい。はい。私たちフェイクマリッジとかは多分来年なのかなとか。はい。うん。このまま行くかどうかちょっと怪しいですけどね。うん。そう。ま、今後にやっぱり期待期待したいなっていう。うん。はい。あとやっぱもうちょっと海外ゲームがローカライズされるとね、いいなと思いますけどね。ああ、そうなんですよね。本当うん。やってみたい。その日本語化されてないゲいっぱいありますもんね。うん。そうなんですよね。ま、一応今後出そうかなっていうところでいくと、ま、最近何本か出してますけど、チルプラネット。うん。うん。うん。チルプラット。あのなんすね、もう週末世界で九州から北海道まで女の子たちが旅するやつ。 [音楽] あ、うん。うん。うん。あ、これか。はい。はい。はい。とかうん。ま、あと、ま、ちょっとなんだろうな。アクションというか、えっと、アイスリスオデとかうん。ここ多分バディ物かなとかっていう感じでちょっと出そうだなっていうのもあるので。うん。その日本語作品も組み合わせつつ、あ、あとあれでした。あの、淀組、淀の溺れも来年出るっていうことなんで、そこら辺来年が結構出そうだなと。うん。うん。え、淀いうのはね、あ、淀組みワクワクゲーム使って出ます。ああ、はいはいはい。そうですね。やっぱちょっと今年のゆりゲーは割とあの、ま、非ゆりゲというかこうゆりゲーを自称してないタイトルがなんかどれぐらい対するのかっていうのと、ま、その反動で来年そのゆりゲーがはい。ね、本命のゆりゲーがどれぐらい出てくるのかっていうみたいなはい。ところですかね。うん。っていうのがね、今の時点の感じですかね。うん。なるほど。いやあ、いや、でも本当ね、あの、今年ベストとかになったタイトルとかでやれてないとかは後日やりたいなとかも思ってますし。うん。 [音楽] なんか去年のやつはどうでした? 去年はそれもね、結局やるしかやれてなかったりっていうのは確かにリルナツもね、あのちょっと言い訳するとなんかあの [笑い] DLサイトで買ったやつがなんか Windowsでそうメインで遊んでる PC でなんか起動しなくなったりとかもろ。ええ。うん。だからSteam で買い直そうかなみたいな。ああ。うん。なるほど。ま、でもアリアはやってるし、あ、リプリプを多分やってないんじゃないですか? あれもね。だからDLサイト案件。全部Dサイト。うん。あと、あ、シュガー、シュガー、シュガーコタ。どうすか? あ、買ってはいます。あれ短いんで。あれ短いです。そうですね。うん。あれ短いです。はい。やります。はい。やります。結局とかいつつ去年のもね、なかなかやれてない。いや、でもそれ言い始めると23 年のやつはやったのかって言われるからちょっと自分言いにくい。言いにくいですね。時間はね、有限ですからね。そうですね。ま、下たんね、私たちもゆりだけをやってるわけじゃないので。そう、そう、そう。だからちょっとなんすか、あのタイムラインのちょっと評判を見てちょっと B BL系のゲームを買ったりもしてるんで、 [笑い] ま、でも気りないですもんね。私もちょっと乙女ゲーかったりもしてるんで。そう、そう。やっぱりそうなんですよ。なんかゆりが好きだからこそそのゆり以外のうん。ね、あの作品の経験値も貯めてうん。うん。今ゆの貯めて初めてこうゆりの現在値を測れるみたいなところはやっぱりあるのでま、そうですよね。私も少女漫画を結構そう読んでじゃの恋愛描写を改めて呼び直す。うん。うん。なるほど。こんそうね。でもそうなんです。やっいろんなものに触れてからこそね、あの作品の見方が色々あると思うんで。そうです。そうです。全部言い訳にしてくれ。そう。全部言い訳。うん。とりあえずい訳をしてますが、ちょっと我々も頑張っているゲームをやりたいと思います。うん。ね、あの、やっぱがっつりユりゲーム色々プレイしてる人は是非ね、今年のユりゲームオブザイヤーでも投票していただいてはい。ね。うん。やっぱりアピールしていただきたい。はい。僕だからちょっとうん。遊べなかったとしても読者でやっぱりね、プレイしてみて刺さる人とかもいるでしょうし。うん。うん。はい。ご投票ください。はい。僕に投票するのでジャサさんにあのゆ入り合ティを宣伝してもらうという [笑い] うん。もちろん謎の謎の感じになりましたけどもやっぱなんかそのなんすか、ちゃんとこうゆりゲーを追ってるメディアのね、あの M さんのなんか今年にとってこう今年とか来年とかのゆりゆりゲーがどう映ってるのかとかはちょっと聞いておきたかったのでうん。なんか最後にその話はできてよかったですね。はい。うん。ちょっと我々もこの問題なく行けば多分年末ですかね。次はそうですね。うん。そのあのユりゴーティのあの結果を魚にちょっと 1年のまやっていけたらと思います。はい。はい。今回ちょっと今回が遅れたせいで割と割ともう年末とかすぐじゃんみたいな感じ。そう。年末すぐじゃんってちょっと思ったんですけど。うん。大体始まると話が大体止まらなくなるんで多分大丈夫じゃないかなと。そう。その頃にはね、 M さんタコピーかゾンビランド佐川は見終えてるんじゃないかなっていうところ。いや、今普通のユりアリオ見てないんすよ。あのユりとなってるアリまだ全部見終えてないんで。ね、ちょっと原作もう読んじゃってるっていうのがちょっとやっぱりね。そうか。そこ色々触れようとするとちょっとやっぱ一旦もう知っちゃってる物語っていうのこう吸心力が落ちるっていうのはどうしてもありますよね。うーん。あ、確かにそうかもしれないすね。いや、確かに見るとすごいいいなと思うんですけど。うん。うん。うん。うん。そね。どこに優先順位をつけていいか。あー、確かに。あ、ちょっとお互い商人していきます。そうですね。僕もちょっと進められたより漫画とかね、今途中のやつとかはしっかり読んでおけるように頑張ります。はい、わかりました。はい、じゃあ今回はそんなところですかね。はい。はい。以上で。以上で。はい。じゃ、今回も白さん、ありがとうございました。ありがとうございます。ちょっと気になるものとかね、是非あの聞いていただいてる方もあったらちょっと是非あの触れてみていただけるとね、なんか世界が広がるかもしれないのでうん。はい。よろしい。はい。で、お、あの、逆にね、僕らにお勧めしたいものとかあった場合はね、うん。コメントとか残していただけるとはい。嬉しいですよね。はい。はい。はい。私たちもね、それ見て読む遊ぶかもしれませんので。はい。ぜひぜひよろしくお願いします。はい。ではまた年末よろしくお願いします。はい、よろしくお願2ヶ月後に約 2ヶ月後にまたお会いしましょう。はい、ありがとうございました。ありがとうございました。では失礼します。

この百合、見逃してない？2025年秋、注目作を語ります【対談/ゆりりかるちゃんねる/百合ゲーム/百合音声/百合漫画/百合アニメ】

#百合ゲーム #百合音声 #百合漫画 #百合アニメ
百合ゲーム専門メディア「ゆりりかる」＆百合音声作品ASMR専門メディア「ゆりりかるボイス部」百合漫画ガイド「ゆりりかる漫画部」を運営する百合ライターえむが百合作品について語りまくるライブ配信。
今回はゲストにゲーム＆女児アニメライターの小林白菜さんをお迎えして、2025年秋の百合作品を語り尽くします！

ゲスト：小林白菜さん
Tweets by Kusare_gamer

0:00 待機タイム
2:39 オープニングトーク

■お互いに百合作品をおすすめする
5:39 ふたりエスケープ（えむ）
12:30 タコピーの原罪（白菜さん）
27:50 なないろ革命（えむ）
38:00 ひとりみです（白菜さん）
51:22 2025年のコミック百合姫表紙の話（えむ）
1:01:27 Butterfly Soup 2（白菜さん）

■えむの作品おすすめタイム
1:15:14 7日間限定彼女
1:16:10 ポラリスは消えない
1:18:56 オタクに優しいギャルに私はなる！
1:20:13 上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
1:22:59 愛でたいセンセイ
1:23:43 拝啓、在りし日に咲く花たちへ
1:24:31 悪役令嬢のお嫁さま
1:25:40 いちこえ、にふり、タチアオイ

■白菜さんの作品おすすめタイム
1:26:55 アネモネは熱を帯びる
1:29:33 踊り場にスカートが鳴る
1:30:25 パーフェクトグリッター
1:31:55 台湾漫遊鉄道のふたり
1:34:41 ゾンビランドサガ

1:39:29 今年の百合GOTYはどうなりそう？

1:56:09 エンディング

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