PS5の絶対に遊ぶべきゲームソフトTOP30!遊ぶべきゲームがこの動画でわかる神ゲーランキング【PS5おすすめゲーム紹介】
どうも皆さんこんにちは。刑ジチャンネル です。今日の動画はPS5の絶対に遊ぶ べきゲームトップ30。PS5が発売され てからもう5年とか経っちゃってるんです よね。その間に本当にたくさんのゲーム ソフトが発売されました。そんなたくさん のゲームの中から30本を厳選させて いただきまして、個人的な好みやメディア の評価、ユーザーからの評価などを ごちゃ混ぜにした上でランキング化させて いただいております。やや私の好みが強め に反映されてる点もあるかもしれませんの で、このランキングに異論は認めます。皆 さんの1位も是非教えて欲しいななんて 思っております。ゲームの簡単なね、紹介 なども兼ねながらランキングしていきます ので、是非最後までご覧ください。 ではまず第30位ラチェット&クランク パラレルトラブル。21年に発売された インソムニアックゲームズが開発した ゲームとなっておりまして、あのこの スタジオはスパイダーマンのシリーズなど を開発してるスタジオなんですよね。世界 でもトップクラスのスタジオと言って 間違いないと思います。ゲームシリーズと しては結構長く続く作品でして PlayStation2時代に初めて 登場したんですよね。でも過去作の シリーズを遊んでいなくても大丈夫です。 可愛らしいキャラクターとコミカルな会話のやり取りが海外のゲームではあるものの日本語にうまくローカライズされているのでキャラクターとかストーリーがすっと入ってくるんですよね。 あ、平気ねじこ 来てくれたっすか?ありがとうっす。まあその分手伝ってもらうんだからね。 何よりゲームプレイがめちゃくちゃすごいんですよね。 PS5の性能を体感できる代表作と言って もいいかもしれません。すごく店舗の良い TPSになっていて、たくさんある銃 トレラを使って笑笑とやってくる敵を倒し ていくんですが、この銃撃戦やってる時の わちゃわチ感がめちゃくちゃすごいんです よね。細かいものがいっぱい吹き飛んで すごい賑やかで銃撃戦の迫力があります。 その迫力を演出してくれるのはビジュアル だけじゃなくてPS5のコントローラーで あるデュアルセンスもそうなんですよね。 細かい振動やトリガーを引いた時の反発度 の強弱などゲームの店舗、ビジュアル、 ストーリーどれもよくできております。 日本ではこのゲームに触れたことがある方 はちょっと少なめなのかなという気がする んですが、PS5持ってるならもうね、 是非ね、外せない1本になってくると思い ます。 第29位サイバーパンク2077。もう これはね、ゲームのタイトルの通り サイバーパンクの世界を舞台とした1人称 視点のオープンワールドアクションRPG になっております。開発したのはCD プロジェクトレッ。ウッチャーシリーズを 開発している超名門のスタジオなんですよ ね。ただね、このゲーム発売当初すごい 荒れたんですよ。PS4版とかね、最適化 されてなくてバグまみれだったんですよね 。ところが現在このゲームはめちゃくちゃ 評価が高いです。最適化がうまくいって なかっただけでゲーム自体は元々すごかっ たんですよね。バグ屋不具合が改善され たらおずと神ゲーになってしまったんです よ。ゲームはめちゃくちゃ自由度の高い ゲームとなっていて、キャラクターの外見 をカスタマイズできるのはもちろんのこと 。ステータスの育成なども自分の好きな ように育てていくことができます。例えば 銃が得意なキャラクターにしてもいいです し、ハッキングの能力を高くして敵を翻弄 するような戦い方をしてもいいですし、 サイバーパンクの世界だからこそできる ような育成方法っていうのがたくさんある んですよね。物語の自由がもすごく高くっ て、メインクエスト、サイドクエスト それぞれに様々な選択肢や攻略方法があっ て、どんな選択をするかによって各 キャラクターとの関係性や運命が変わって いったりもします。いや、でも本当にね、 めちゃくちゃすごいなと思うのはこの サイバーパンクの街並。オープンワールド のゲームはたくさんあるけれども、 サイバーパンクな都市をここまで作り上げ てるゲームって他にないと思うんですよね 。ゲーム初めてしばらくの間はもう うろうろしてるだけでも楽しいと思います 。絶対迷子になるしね。PS5などの トプルAタイトルで広いオープンワールド で1人称視点のゲームって結構たくさん あったりしますので、そういうゲームに 慣れてない方はまずここから入ってもいい んじゃないかなと思います。ゲームに遊び 慣れてない人は結構最初複雑なのでシ泊 するかと思いますが、じっくりね、 ゆっくり時間をかけて遊んでみるといいと 思います。あとなんかゲーム内でスケベな こともできますしなくてもいいけど。 第28アークレイダース。このゲームは この動画が公開されるタイミングでは発売 されたばかりのタイミングとなっていて、 めちゃくちゃ盛り上がってるタイミングな んですよね。エスケープフロムタルコフに 代表されるような、ま、脱出シューター、 エクストラクションシューターって呼ば れるジャンルってPS5では、ま、数が かなり少なかったんですよね。そんな中で PS5でも遊べてかなりクオリティが高く てなおかつ盛り上がってるとなると やっぱり遊ぶべきゲームに入ってきますよ ね。しかも日本のプレイヤーにも優しい TPS視点になってるので、あのFPSが 苦手だなっていう方にも結構遊びやすく なってると思います。まずはマップに 降り立って物資を漁ってリュックを パンパンにして脱出口から脱出しようって いう基本のゲームプレイになってくるん ですが、マップの中にはアークって呼ば れる機械の敵がいたり、他のプレイヤーも 自分と同じ目的でこのマップに降り立って たりするんですよね。ま、アークも強敵 ですし、他のプレイヤーと出くすと大体 戦いになります。だほら物資の奪い合いだ からさ。で、もし万が一力尽きてしまった 場合全てを失います。ま、マップで手に 入れた物資だけじゃなくて持ってきた武器 とかも全部失っちゃうんだよね。かなり 過酷です。ま、そんな手に汗握るゲーム プレイが人々を夢中にさせて るっていうのがこのジャンルのゲームの 特徴なんですよね。ま、とはいえね、 タルコフとかよりはハードコアではないん ですよね。例えばマップから脱出し やすかったりそれこそ誰にも見つからずに 脱出することも十分可能になってますし やられまくってお金も物資も尽きちゃった としてもとりあえず武器とかはもらえたり するので結構遊びやすい脱出シューターに なってるかなと思います。それこそね ランダムマッチングで3人1組の パーティーが組みやすいのでそうあの個人 的にはソロで遊ぶよりも3人1組で遊んだ 方がすっごい楽しいと思ってます。別に ボイスチャットとかつげなくてもゲーム内 でコミュニケーション取れるので、ま、 そういうのをうまく使ってマルチプレイに 慣れていくといいんじゃないかなと思って おります。いや、こんなに本格的な脱出 シューターPS5で出てくれるなんて かなりありがたいですよね。というわけで 、絶対に遊ぶべきゲームにランクインさせ ていただきました。 続きまして第27位メタルギアソリッド デルタ。皆さん、ついに伝説が帰ってき ました。あの名作メタルギアソリッド3 スネークイーターが最新技術でフル リメイクされました。メタルギアの海の親 であります小島監督は今独立されて別の ゲームを作っていたりするんですけれども それでもやっぱりメタルギアのIPって 非常にゲームの歴史において重要ですよね 。最新作が生まれなくなってしまった今 過去の名作を今遊びやすくするのって すごく重要な気がするんですよね。そして このリメイクはゲームの根本的なものは オリジナルに忠実にしつつもゲームの操作 性だとか遊びやすさという点を現代らしく 蘇らせているので初めてメタルギアに触 るっていう方にも結構最適な1本なんじゃ ないかなっていう風に思っております。 もちろんこれまでメタルギアのシリーズを 遊んできた人にとっても最新技術で蘇える メタルギアはすごく嬉しいと思いますし、 ま、本当にね、かなり忠実にリメイクされ てるんですよ。ま、時代的にちょっと変更 が加えられてる点もあったりはするような んですが、なるべく敵に見つからないよう にステルスして進むという現代のゲームで も多く採用されているそれらの根源的 エネルギーがこのメダルギアシリーズから 生まれているんですよね。そうやって 考えると本当に重要なゲーム作品でもあり ますし、今後のね、新しい展開もなんか 期待したいですよね。ということでこの ゲームもやはり外せないゲームになって くると思っております。 続きまして、第26位、新三国武装 オリジンズ。いや、この無双シリーズは ちょっとランクインさせざるを得なかった ですよね。いや、だって見てくださいよ。 この迫力。無双シリーズといえば一期当選 。たくさんやってくる敵の兵士を バッタバッタと投ぎ倒す。ま、その辺まで は想像できるんですが。いや、さすがに この兵士の数は想像をはるかに超えてたん ですよね。超えてくだけに超えてくた。 超えてきたなんてね、これ言っちゃうん ですけれども、時間の無駄だからそういう こと言うのやめましょう。最新作の無双 シリーズはおそらくシリーズ最高傑索 レベルなんじゃないかなと思っております 。そしてアクションの操作面に関しても ただボタンを連打していればどんどん敵が 倒れていくみたいなそういう退屈な アクションではなくてジャストガードや 武器を駆使しながら敵のアーマーを削って 削り切ったところで一気に大技を叩き込 むっていう歯応えのあるものになっていて その強い武将と戦っている最中に周りの 兵士とかがどんどん吹き飛んでいくって いう気持ちいいポイントがすごくまとまっ ているんですよね。 ストーリーは三国師を舞台にしており、義 、5、職、それぞれの好きなルートに入る ことができており、繰り返し遊ぶ楽しさも あったりします。遊んでない方は是非 ちょっと遊んでみてください。あの、 トルーエンドとかを目指そうと思うと ちょっとレベル上げとかしなきゃいけ なかったりしてゲームとしてもね、歯応え あるんですよ。 え、では続きまして第25位デジモン ストーリータイムストレンジャー。あの、 私はこれまでデジモンシリーズって遊んだ ことがなくて、今年初めて最新作を遊んで みたんですよ。そしたらですね、この モンスター育成がすんごい楽しくって、 ゲームはアニメ調のグラフィックで キャラクターとかデジモンとか めちゃくちゃ丁寧に描かれていて、 オープンワールドとかではなくコンパクト なワールドが繋がってるタイプの決して 今時のものを全部詰め込んできてます みたいなゲームではないんですが、1番 重要なポイントとなっているデジモンを コンバートして育成して進化させていく 場合によっては1回対させてからもう1度 進化させるみたいなクッションが必要に なっていたり育成するのがめちゃくちゃ 楽しいんですよね。デジモンの種類も めちゃくちゃ豊富だし、進化する進化先も たくさん分岐してますし、なんか初めて 進化させる時とか結構ワクワクしちゃうん ですよね。で、その育成したデジモンで パーティーを組んで強敵との戦闘に備え たりするわけですよ。そう、ま、この ゲームこういう見た目なんですけれども ボスが結構強かったりするんですよね。 倒そうと思うとしっかり育成してなおかつ 敵の弱点属性に当たるようなデジモンを 用意しておかなきゃいけないとかゲームの プレイ部分がすごくよくできていたんです よね。ちょっとね1回騙されたと思って ちょっと遊んでみて欲しいななんて思って おります。すげえ面白いから。 では第24位ブラックビスウーコン。黒 シーンは悟空っていうタイトルで言った方 が伝わりやすいかな。中国のゲーム会社が 開発した最勇機をベースとしたアクション アドベンチャーゲームとなっておりまして 、開発期間がすっごい長いゲームだったん ですよね。発表当初はめちゃくちゃ美しい グラフィックと迫力のアクションゲーム プレイで本当にこんなゲーム実現するのか よ。トレーラー詐欺なんじゃないのかって 思ってたんですが実際に発売されたら トレーラーのまんまでした。いや、なん ならトレーラーよりもゲームプレイ すごかったかもしれない。根本的には ちょっとソウルライクな雰囲気があるもの のアクションの難易度はそこまでは難しく なくステージが進んでいくとあちこちに ボスがいてでそのボスの数がすごいんです よね。ステージに1体とかではなくて ステージにたくさんいたりするんですよ。 最勇気をベースとしているということも あって敵キャラクターとかの詳細な読み物 がたくさん用意されていてその読み物読む のもまた楽しかったりするんですよね。 ゲームのストーリーとかはムービーとかで 演出されるんですけれども、読み物を読ん でいくとそれ以上に深く読み解けることが できるっていうすごく細かく作られている ゲームでもあるんですよね。ま、ソウル ライクっぽいだとかグラフィックがすご いっていうところでなんか張りテ感のある ゲームなんじゃないのかって思われる ところもあるかもしれませんが、実際に プレイしてみるとゲームの内容もすごく よくできているものとなっておりました。 ま、ストーリーの土台が最勇気っていう ところもあるので結構日本のプレイヤーと してもとっつきやすくなってるんじゃない かななんて思うんですよね。なんかあまり 紹介動画とかでこういう話はしたくないん ですけれども、中国のゲームなんかパクり みたいなゲームがすごく多いよねみたいに 思ってる方も多いような気はするんですよ ね。ま、実際そういう側面もちょっとある ような気はするんですが、この ブラックミスウーコンに関しては結構 オリジナルのこだわり抜いた要素で作られ てるんじゃないかなという風に感じており ます。 では続きまして第23位ゴッドオブウォー ラグナロ君。えっと、こちらのゲームに 関しては前作にあたるゴッオブウォーも 含めてのランクインとさせていただきます 。ゴッドオブーもかなり長くゲームプレイ のシリーズとなっていて、このPS4、 PS5で発売されているシリーズはゲーム をリブートさせる全く新しく生まれ変わっ たゴッドオブのシステムとなっております ので、ここからシリーズを遊び始めても 問題ないものとなっております。ただ できればゴッドオブを遊んでからゴッド オブラグナロをプレイした方がより物語に 感情移入できるかと思います。この ムキムきのハげたおじさんクレイトスが 主人公となっていて、共に旅をするのが その息子のアトレウス。親子としての成長 の物語などが描かれているんですよね。 物語もね、正直すごい心に響く物語になっ てるんですが、さすがファースト パーティータイトルなだけあって、ここも ローカライズ完璧なんですよね。ちゃんと 吹き換えもされているのでストーリーすっ と入ってくるんですよ。ま、キャラクター のデザインが割と日本ユーザーの好みには 沿ってなさそうなので、なんかちょっと手 に取られにくい感じはあるかもしれません が、ストリーは割と中になると思います。 ま、ラグナロクの方はちょっと仲だるみ する瞬間もあるんだけど、そして何より このアクション部分、ズじっと重たさの あるアクションは一瞬ソウルライクっぽさ を放彿とさせるかもしれないんですけれど も、それとはまた全然別物でして、複数の 武器を使った多彩な戦い方ができる迫力の あるアクションとなっております。 あのゴッドオブのアクションは実際に遊ん でみると他のアクションゲームとかでも かなり参考にされているなっていうのを 感じると思います。アクションですごく いろんなゲームに影響与えてるのって エルデンリングだとかデビルメイクライも そうなんですけれどもこのゴッドオブ シリーズもそうだと思います。ま、逆 にゴッドオブのシリーズはね、他から影響 を受けてる部分もあるかもしれません けれども、PlayStationの ゲームが好きな方なら一度是非触ってみて 欲しいなって思っております。 続きまして、第22位バトルフィールド6 。今年2025年に発売された バトルフィールドの最新作は大当たりだと 思います。FPSを普段遊ばない人にとっ てもこのゲームから入るのはすごくありな んじゃないかと思えるぐらいにすごく 楽しいです。バトルフィールドシリーズの 特徴である32対32の大規模な戦場での マルチプレイがとにかく迫力がすごい。 もう建物があっちこっちでガンガン壊れる し、戦車はいるわ戦闘機はあるわで、 とにかくシリーズにあまり触れてこなかっ た私からするとものすごい迫力のゲームだ なと驚いております。マルチプレイとして すごく楽しみやすいなと感じている部分が 32対32っていう大規模な戦場になって くるとゲームバランスもすごくよくでき てるような気がしておりまして戦車や戦闘 機は強いけれども無敵ではないですし陛下 システムっていう兵士それぞれに役割が あって突撃する役割のものもいれば倒れた 仲間を起こす役割のものもいたりまたは 戦車を修理したり相手の戦車を壊す役割の 陛下もいたり打ち合って勝つだけではなく て状況に合わせてそれぞれの活躍の方法が 用意されているっていうのがたくさんの人 の楽しみ方をサポートしているような ゲームになっているのかなという風に感じ ます。ま、とはいえFPSなんで最終的に は打ち合いでも勝っていきたいなとかって いうのは感じるんですけれども、ま、大 規模ながらも結構スピード感があって戦略 戦の高いこのFPSのマルチプレイに今 かなりのめり込んでおります。なんか遊び ながらね、すごいうまくなりたいなって 思いながらプレイしてます。前作 バトルフィールド2042結構大きく失敗 したんですよね。ま、その失敗からの反省 点をすごく生かしているのかななんていう 風に感じております。あ、ただあの キャンペーンモードは別に、ま、そんな やらなくてもいいかなっていう感じには 個人的には思いました。個人的には やっぱりマルチプレイだよね、こういう ゲームはね。え、では続きまして第21位 モンスターハンターワイルズ。ああ、 ちょっと待って、ちょっと待って。言い たいことは分かります。いや、結構今年 色々賛否両論あったこのゲームをよく ランキングに入れてきたなって思われるか もしれませんけれども。いや、私でもなん だかんだ言ってこのゲームね、130時間 ぐらい遊んでるんですが、今年単品で遊ん だゲームの中で1番長時間遊んでるんです よね。それだけ夢中になったものを ランキングに入れないのってどう考えても 違和感があるので入れておりますし、 何より私普通に面白かったです。面白かっ た部分はどこかと言われるとアクション 部分、モンスターの狩猟部分がここ最近の モンハンの中で1番楽しめております。 迫力があるだけではなくて狩猟に出るまで の面倒な部分が結構省かれていたりと比較 的仮に専念できる環境が整っているなと いう風に私はプレイしていて感じました。 いや、そうだからこのゲーム多分ですね、 私ぐらいのゲームプレイを遊ぶ人なら全然 楽しめるんだと思うんですよ。450時間 とか100時間、200時間くらいなら ひょっとしたら本格的に1000時間とか 遊ぼうっていうぐらい腰を据えてる人から すると細かい部分が目についちゃうのかも しれませんね。あ、あとですね、あとは PS5で遊ぶならっていう条件もついて おりますので、あのこのゲーム結構 クラッシュしてしまうっていうのが パソコン版ではすごく言われておりました よね。私はPS5で遊んでいて、そういっ たことは1度もありませんでしたし、バグ もほぼないですね。ま、非常に大きく賛否 の分れているゲームなので、遊ぶ遊ばない はね、各々で判断していただければとは 思うんですけれども、私はこのモンハン はっきり言って好きです。 さあ、というわけで、えっと、30位から 21位までご覧いただきました。一旦 ちょっとコーヒーブレイクです。なんか1 個1個長くあれしすぎてこの動画何分に なるのかちょっと不安なんですけれどもな すごいですよね。もうすでに早そうたる め々ま、ちょっと3否呼び起こしそうな ゲームも入ってたりしますけれども、ま、 あくまでも私の好みとかっていうのも反映 されておりますのでご了承ください。皆 さんはなんか好きなゲームありましたか? ではなんかね早く次見せろよって思われる 方もたくさんいそうなので続きまして20 位から11位まで一気に見ていきましょう 。では続きまして、第20位 ホイゾンフォービウエスト。えっと、 こちらもですね、前作にあたるホイゾン0 ドン。PS5版だとホイゾン0ドン リマスタードなんですが、そちらも含めて のランクインとさせていただきます。この ゲームもね、PS5の性能をふ断に生かし ためちゃくちゃ美しいグラフィックの オープンワールドゲームなんですよ。正直 オープンワールドのゲームでここまで グラフィックが美しいものは他になかなか ないです。さっき出てきたサイバーパンク とは違って開けた荒野のオープンワールド なんですよね。典型の景色もすごく美しい ですし、自然溢れる大地がものすごい グラフィックで描かれております。で、 ゲームってグラフィックばっかりじゃ意味 がないですよねって皆さん思いますよね。 もちろんそうです。このホライゾン シリーズグラフィックだけが優れているの ではなくて戦闘もすっごい迫力あるんです よね。自然溢れる第地には機械獣と呼ば れる獣の形をした機械がバこしております 。で、1作目はゲームを進める上でなぜ このような世界になったのか。そして主人 公自身の謎に迫っていく物語となっていき ます。結構ミステリアスで謎が溶けていっ た時のカタルシスを感じるような物語に なっていて、ストーリーは1作目が特に 面白いですね。その1作目のゲームプレイ やグラフィックをさらにパワーアップさせ たのが2作目4ビンウエスト。1作目で こんなことができたらいいなって思える ようなことをちゃんとやらせてくれるん ですよね。のが高いゲームプレイとかって いうわけではなくて、あくまでもオープン ワールドのアクションアドベンチャー ゲームというものになっていますが、 ストーリーとこのゲームの大地に魅了さ れる時間はすごくいい時間だと思います。 ちょっと大人なゲームなのかもしれません ね。 では第19位ステラーブレイド。この ゲームはね、もう主人公の美しさがすごい 話題になっておりましたよね。いや、 美しいのは主人公だけではなくて、ゲーム グラフィックもすごく美しいんですよ。で 、見た目が美しいだけではなくて、ゲーム プレイもめっちゃ美しい。このゲームは 韓国のシフトアップっていうスタジオが 開発したんですけれども、いや、さっきの ね、ブラックミスウーコンといい、中国と か韓国もシングルプレイのゲームすごく力 の入ったものが出てきているんですよね。 ステージ攻略型のアクションゲームになっ ているんですが、ま、少し開けた自由に 動けるフィールドとかも用意されてたり するので、少し自由度のあるゲームでは あるんですが、敵の攻撃をジャスト回避し たり、ジャストガードしたり、様々な技を 駆使したり、敵の攻撃のサインに合わせて ボタンの入力で特殊な行動を出したり、今 現在アクションゲームで欲しい要素が全部 備わってるゲームなんですよね。中でも 特に重要度が高いのはジャストガード。 ちょっと難易度上がるんだけれども、これ ができると気持ちいいし、ゲームプレイが さらに楽しくなるんですよね。 キャラクターの成長要素もあって、取れる 行動はたくさんあるんですけれども、 スキル釣りを解放していくシステムで徐々 にやることが増えていくので、アクション に慣れてない人でも無理のないゲーム プレイで進められると思います。いや、で もね、これ後半結構難しいんですよ。結構 難しいんだけれども、アクションゲームの 根源的な楽しさってどうやったら勝てる ようになるのかを色々工夫してみ るっていうところがそうだと思うんですよ ね。このステラブレイドにはそういった 部分を捨てずに用意してくれて るっていうのはとても個人的には好きでし た。ゲームの世界観もニアオートバター などにも影響されていたりして美しくも どこか危うさのあるは投げな世界なんです よ。BGMとかも含めていろんな部分に 魅了されるところがすごく多いゲームです 。 では続きまして、第18位サイレントヒル F。あ、このゲームも最近のゲームで今 なおまだすごく話題になっておりますから 、説明の必要はほとんどないかなと思うん ですが、ま、時間が経ってから見た人の ために説明させていただきますが、 サイレントヒルシリーズの最新作。これ までのシリーズとは違って日本を舞台とし 、シナリオにはひぐらしの泣く頃になどで お馴染みの竜騎士07さんを起用し、これ までのシリーズとはまた違った味を出した 作品となっております。主人公が自分の中 にある葛藤と向き合い、現実なのか精神 世界なのか分からない不気味に霧に覆われ 、クリーチャーが溢れる世界を進みます。 一応ホラーゲーなんですけれども、 めちゃくちゃ怖いっていう感じはこの作品 にはなくて、しかながら1960年代の和 の雰囲気が醸し出す不気味な空気感や ちょっと難しいヒリヒリとした戦闘の怖さ みたいなものがあり、これまでのホラーと はまた違った演出を施しております。ただ 所々ムービーにはかなり過激な表現があっ たりと思わず画面から目を背けたくなる シーンも用意されております。こういった ホラーゲームの楽しさの大きな特徴として は探索しながら進むっていうところがあり ましてゲームはね少しサバイバル要素も ありますので落ちてる回復アイテムだとか 武器を獲得したりしていくんですがそれ 以外にもいろんなところに読み物が落ち てるんですよね。その読み物を読み込んで いくことでぼんやりと描かれている物語の 細部まで知ることができるようになり ゲームの中の主人公とプレイヤーが一緒に 謎を解いていくそんな感覚になれるような ゲームなんですよね。ま、とにかく本当に このゲームすごい迫力でして、単純に ホラーゲームって一言に収まれきらない ような凄まじいパワーのある作品だなと 感じました。ごめんね。なんか抽象的な話 ばっかりで申し訳ないんですけれども、 ネタバレをあまりせずに紹介するとなると こんな感じなんですよね。これ是非多くの 人に遊んでみてもらいたいなと思います。 ものすごいゲームですから。 では続きまして、第17位ユニコーン オーバーロード。こちらはバニラウェアっ ていう日本のスタジオが開発している ゲームなんですが、バニラウェアはマジで 名作ゲームが多いんですよね。しかも 独自線で名作ゲームを生み出していきます ので、最近似たようなゲームばっかりで ちょっと違う雰囲気のゲーム味わいたい なって思ってる方にはめちゃくちゃ 売っ付けなんですよね。ファンタジー世界 を舞台としたシミュレーションゲームと なっておりまして、戦場になるフィールド で自分のユニットを構成してユニットを 進めていき、敵を撃破していきます。 ユニットの動きはそれぞれリアルタイムで 動いてくれるんですけれども、いつでも 時間を止めれるようになっていますので、 リアルタイムながらもじっくりと考え ながら進めることができます。そして バトルなんですが、これバトルはですね、 戦闘中に指示することは一切なくてですね 、全て自動で行われます。しかもですね、 戦う前に相手にどれだけダメージを与え られるか、こちらがどれだけダメージを 受けるかとかも事前に分かるんですよ。 不利だなと思ったら近くにいるユニットと 交代したりすることもできます。あかじめ ユニット構成を考えておき、どんな敵に 有効でどんな敵を避けるべきか、そういう ことを考えた上で各ユニットを出撃させて いくっていう戦略性があるんですよね。 これがね、本当にはまるはまる。じっくり 考えながら遊ぶゲームってなんでこんなに 面白いんでしょうね。でもこういうゲー ムって難しいんですよね。てなんとなく 思っちゃいますよね。ところがこのゲーム すごく遊びやすくなっておりまして、あ、 いや、もちろんですね。強い敵は強いです し、人筋縄まで行かないステージとかも あったりはするんですが、例えば勝てなさ そうだなと思ったら離脱したりしても特に ペナルティはないですし、簡単にやり直し ができるんですよね。大事な仲間のキャラ が戦場でやられてしまってもキャラクター をロストしてしまうこともないですから 思い切って戦うことができます。そして 何よりですね、この1回の戦闘時間制限が あるんですよね。ま、制限があるおかげで ちょっと苦戦するっていうところもあるか もしれませんが、1つの戦闘にそこまで 時間がかからないというところも遊びやす さのポイントになってるかもしれません。 レトロな雰囲気を持ち合わせつつも、 かなり現代的に洗練されたこの シミュレーションゲームは絶対に遊ぶべき ゲームの1つだと言ってもいいでしょう。 続きまして、第16位ファンタジーライフ アイぐるぐるの龍と時を盗む少女。超 ゆったり遊べるだけどやること めちゃくちゃあって忙しい。 そんなondライフRPGとなっており ます。レベル5が開発したゲームとなって おりまして、ファンタジーライフシリーズ の最新作としてもかなり久しぶりの新作 だったみたいなんですよね。だけどこの ゲームがま、めちゃくちゃはまるはまる。 これちょっと気をつけて欲しいのが 恐ろしいほど時間溶けていきますので遊ぶ 際には皆さん気をつけてください。 プレイヤーは14のライフ、ま、俗入職業 をですね、自由に選択してそれぞれの職業 にあったスキルを高めていき、武器を作っ たり、家具を作ったり装備を作ったり、 自分の拠点になる村を発展させていったり 、そんなことを自由気まに行います。ま、 でも自由ままとは言ってもストーリーが ありますので、今言った内容をストーリー に沿って行う必要もあります。ま、 ストーリーに沿わずに好きにやってもいい ですし、クリア後もゲームは続きますので 、基本的にいつでも好きなようにプレイは できます。ま、基本的にそういった クラフト系のRPGってめちゃくちゃ 楽しいじゃないですか。このゲームは報酬 のシステムがめちゃくちゃうまくできてい て、例えば木りとかで木を切るとかだと ミニゲームをやるんだけれども、そのミニ ゲーム自体は別に楽しいわけではないん ですよね。ただし木を切って素材を手に 入れるとまずきこりとしてのレベルが 上がりますし、手に入れた素材で別の アイテムを作ることができますし、 アイテムが作ると今度カジアとしてと仕事 ができるようになりますから、カジアの レベルも上げられますし、カジアのレベル 上げようと思ったら今度カジに使うための 他の道具とかも必要になってくるななんて なりますし、やりたいことが術つなぎに なってるんですよね。ダボンだから のんびりスローライフとは言いつつも ずっとやりたいことでいっぱいなんですよ 。で、しかもこのゲームそれだけじゃない んですよ。バカデッカーな大陸っていう 非常に大きな大陸があって、そこを探索 することもできるんですよね。探索する ことでそこでしか手に入らないアイテムが あったり、そこでしか出会えない敵がい たり、あるいはストーリーの攻略にとって 重要な何かが手に入ったり、そんな忙しい ゲームをこの可愛い見た目で癒されながら 遊ぶことができます。ストーリーの展開は この見た目から想像できる通りの雰囲気の ストーリーが展開されます。 2025年大きな話題にもなったこの ゲーム外せない1本だと思います。 では続きまして第15位アーマードコア6 フロムソフトウェアが開発する伝説の メカゲーが帰ってきました。なんかここ 最近って長らく救民してたタイトルが復活 するパターンってなんかすごく多くない ですか?昔からのゲームファンからしたら すごく嬉しいことですよね。いや、でも このアーマードコア6は久しぶりだから 良かったとかもうそんな次元じゃないです ね。とてつもない迫力のメカバトルと自分 の好きなようにメカを改造していく アセンブルと戦うために必要なプレイヤー のスキルそれらが合わさってめちゃくちゃ 面白いゲームプレイになってるんですよね 。ま、正直言うと、ま、メカとかロボの ゲームってかなりニッチなジャンルだと 思うんですよね。ただ誰もがなんか憧れ ちゃうそんな要素があると私は勝手に思っ てるんですけれども、そういうのを 書き立ててくれるんですよね。まさに体は 逃走を求める。あ、しかしこのゲームボス 戦がめちゃくちゃ大変。やっぱりさすが フロムソフトウェアのゲームだよね。ボス 戦はすげえ難しいわ。って1周目思うん ですよね。で、このゲーム2周目、3周目 とゲームをプレイすることができる内容に なっておりまして、これあら、不思議。ま 、2周目とかプレイするとあんなに苦戦し てたボスにこんな簡単に勝てちゃうんだ みたいな状況になってるんですよ。ま、 パーツとか強くなってるからとかっていう のもありますけれども、それ以上に敵の 行動を理解し、それに対処した動きが できるようになっているっていうゲームの プリミティブな面白さに追求したフロム ソフトウェアのゲーム作りはこの作品でも 顕在だったんですよね。登場する キャラクターたちもすっごい魅力的なん ですよ。あ、ちなみに全員人物の ビジュアルとかは一切なくてボイスだけな んですよね。ボイスだけなのに各 キャラクターめちゃくちゃ際立ってるん ですよ。声だけなのに登場人物のこと きっとみんな好きになると思います。日で 独特な作りになっているにも関わらず超 一級品の作品に仕上がってい るっていうのがこのゲームのすごいところ です。ロボゲーは興味ないなって思ってる 方にこそ触って欲しい。そして求めて 欲しい逃走を。 続きまして、第14位スパイダーマン2。 えっとこの作品はですね、前作の スパイダーマンとスパイダーマン2合わせ てのランクインとさせていただきます。 えっと、ラチェット&クランクを作ってい たインソムニアックゲームズの開発して いるスパイダーマンシリーズ。ドイツ スタジオで2作品ランクインしてるのは 今回のランキングではかなり希少です。 スパイダーマンは皆さんね、ご存知の方も 多いと思いますが、映画で見たあの スパイダーマンの動きをそのまま自分で 再現できるゲームなんですよね。 めちゃくちゃすごいんすよ。戦闘は たくさんの敵に囲まれて全位にいる敵と 戦うんですけれども、こんなの操作難しく なるじゃんって思うかもしれませんが、 すんごい直感的な操作が可能なんですよね 。ま、最初だけ少し慣れが必要かもしれ ませんけれども、ま、殴る、空中に浮か せる、空中に浮かせてコンボする スパイダーウェブを使ったり糸で引き寄せ たり、糸で自分が近寄ったり糸で縛りつけ たり、あとなんかいろんなガジェット使っ たりすんごい豊富な戦い方ができるんです よね。で、戦闘だけじゃなくて、この ゲーム移動もすごい楽しいんですよね。ま 、スパイダーマンらしい都市の移動があり まして、広い大都市をビュンビュン移動し ていきます。ファストトラベル使えるん ですけど、なんかね、あんまり使いたく ないんですよ。動くのが楽しいから。いや 、こうやって移動してるとですね、ま、 途中でなんか見つけたりとか、街の治安が 荒れてたりとか、街の治安が荒れてたら やっぱりスパイダーマンとし黙ってられ ないですよね。なんていうですね、 ちょっとロールプレイっぽさも出てくるん ですよね。そしてストーリーも映画さが 用画が好きな方なら結構のめり込める ストーリーになるんじゃないかなと思い ます。いろんなイベントやボスバトルが 用意されてるんですけれども、どれも すごい迫力なんですよ。このゲームも ファーストパーティータイトルでPS5の 性能がふ断に生かされております。誰が 遊んでもすぐ楽しいゲームなのでPS5を お持ちの方ならば是非遊ぶべき1本だと 思います。 続きまして第13位ファイナル ファンタジー16。やっぱりFFは外せ ないですよね。これまでのファイナル ファンタジーシリーズとは変わって、戦闘 にアクションを採用した全く新しい ファイナルファンタジーとなっております 。アクションになっているということは これまでのファイナルファンタジーと違っ てなんかパーティーを編成して強くして いくみたいな感じではなくて基本的に主人 公のクライブ1人を操作していきを進めて いきます。仲間となって一緒に行動して くれるキャラクターとかはいるんです けれども自動で動いてくれるんですよね。 で、やっぱりこのシリーズから採用されて いるアクションの戦闘はどうなのかって いうところなんですが、このゲームの コンバットディレクターに元カプコンで デビルメイクライ5など担当されていた方 が参加しておりますので、アクションが かなり本格的なんですよね。ファイナル ファンタジーらしく召喚銃の要素があって 、召喚銃を装備してその能力を駆使し ながら戦っていきます。イフリート、 ラムー、シブアなどなどそれぞれの召喚銃 に特徴的な能力が宿されています。ま、で も個人的にはですね、アクション部分と いうよりもストーリー部分の良さでランク インさせておりますね。主人公クライブの 少年期から青年期、少年期まで人生 まるまる描き、世界を救うという王道で ありつつもちょっと大人な物語になってる んですよね。様々な登場人物の思惑やなぜ そのような行動を取ったのか、何を考えて いるのかなどなど少し深く考えることで より楽しむことができる物語となってい たり、サブクエストなどもあったりするん ですが、サブクエを遊んだ方が世界や周り の人物のことがよく分かるようになってい て、積極的にサブクエを受けることでより 楽しむことができると思います。そして ちょっと複雑な世界観なんですが、この ゲーム内にはゲームのプレイ中に複雑な 内容を整理してくれる要素がたっぷり用意 されておりますので、物語を整理しながら 進めていくという楽しさも用意されており ます。そう、ゲームの楽しみ方自体がね、 従来のファイナルファンタジーとはまた ちょっと変わってる仕上がりにもなってる んですよね。ちなみに発売以降結構日本の ね、ネット上での評判ってなんかあんまり 良くないように聞こえるゲームではあるん ですが、実際のところこのゲームの メディアの評価だとかユーザーの評価は 非常に高いものとなっております。じゃあ 実際のところどうなのっていうところに 関しては自分の目で実際に確かめて確認し てみる価値は大いにあるのではないかと 思っております。ま、正直絶対に遊ぶべき 1本だと思いますよ。 では続きまして、第12位龍雅如と8。え 、こちらの作品はですね、龍雅如とセ、 龍ガ如ガ ごと8。こちらの3本をまとめてでの ランクインとさせていただきますって、 もうむちゃくちゃだな。おい。いや、でも ですね、この作品やっぱり8だけでは ちょっと完結できないんですよね。 ランキング見て8気になったから8から 遊びまってなるのは別にいいんですけれど も、一応前提があるよってことは知って おいて欲しいじゃないですか。で、この龍 が如と8あるいは7から始まるカスが1番 を主人公としたこのシリーズなんですが、 直前のファイナルファンタジーとは逆で これまでアクションだったものをRPGに してしまったんですよね。で、このRPG 部分もですね、各キャラクター様々な ジョブがあってジョブチェンジしていき、 キャラクターを強化していくっていう意外 としっかりしてるRPGなんですよね。 ただ個人的には今日この後いろんなRPG 作品が出てくるんですけれども、やっぱり そっちの作品の方がRPG部分に関しては ちょっと優れてるところがあるので、龍が 如く8の、ま、RPG部分十分楽しいん ですが、そこが中心というよりはやっぱり このゲームもストーリーがすごいなと。ま 、元々龍雅如極の世界をテーマとしており 、社会風士なんかも結構効いてるんですよ ね。昨今の事情に合わせてやっぱり極道 っていうところへのフォーカス、例えば ヤザがかっこよく見えるような映画って今 あまりないですよね。ま、そういった時代 になっていく中でヤザ極道を中心とした 人物を主人公と据えてきたこのゲームどう いう風に進んでいくのかっていうところを 1つ大きく示した作品でもあるんですよね 。遊ぶ前は今時かっこよく見えるヤザの 物語ってどうなんだろうか。それを肯定し てしまっていいんだろうかなんていう懸念 があったんですが、ある意味それを 吹き飛ばしてくれました。ま、それだけで はなくて、ま、ある意味ファンタジーの エンターテインメントに仕上げてきており まして。そうだからセブン以降はこれは ファンタジーなんだよていう意味も込めて RPGにしちゃったのかもしれないなとか 、いろんなことを考えてしまう作品でした 。ま、そんな小ざかしいことは全部抜きに してもこのゲームの物語はめちゃくちゃ 楽しいです。物語を楽しむためのゲーム プレイもすごく楽しくできておりますので 、龍が如とシリーズは今後も長く続いて いくと思います。是非遊ぶべき1本だと 思います。続きまして第11位ドラゴン クエスト3。こちらもドラクエ3、そして ドラクエ12合わせてでのランクインとさ せていただきます。いや、でもドラクエに 関してはこれどっちかだけでもいいような 気はするんですけれどもね。ただこの ランクインに関してはやや限定的でして 子供の頃ファミコンやスーパーファミコン 時代をドラクエなどで過ごしてきた人に とってはというような意味合いのランク インになるかもしれません。特にドラクエ 3なんかは遊んでて感じたんですけれども 、ま、もう本当に当時のことを めちゃくちゃ思い出すんですよね。 グラフィックはすごい綺麗になってHD2 でパワーアップしてたり、新しい要素が 追加されていたりはするものの基本的な ゲームプレイフィールに関しては当時の ドラクエにほど近いんですよ。ま、特に BGMが当時の記憶をね、すごく蘇らせて くれますよね。そんな気持ちで挑む ドラゴンクエスト3はやっぱり当時 ファミコンやスーパーファミコンに没頭し た我々にとっては特別なゲームだなと感じ ました。そして最近発売されたばかりのワ 2に関してはまた違った歯応えを用意して きてくれてるんですよね。なんか3の時に 比べるとゲームのバランスが大きく変わっ ていてゲームを攻略するための楽しみって いうところにかなり力を入れて作ってくれ ているなという印象を受けております。ま 、遊ぶべきゲームって言われてドラクエが 入らないはずがないんですよね。ま、 リメイクでレトロな雰囲気を醸している このゲームですが、単性のRPGに古いと か新しいとかはなく、これはもう1つの 確立されたジャンルなんだろうなというの を改めて認識させられるようなそんな ゲーム作品になっておりました。 さあ、え、いや、すごいですね。え、あ、 ごめんなさい。またコーヒーブレイク タイムですね。え、まずこっちりしすぎ てるから、ちょ、一旦ここであの、熱を 探していきましょう。あ、でね、これ最初 に言いたかったの忘れてたんですけれども 、このランキングは明日にも変動してるか もしれません。いやぐらいもう本当にどの ゲームも高けがくて、その時の体調とかで ランキング変わるなとかってちょっと思っ てるんですけれどもね、あの、ただあの 上げていってるゲームは本当に素晴らしい ゲームたちばかりなんですよね。ではここ からは10位から4位まで見ていき ましょう。続きまして、第10位 アストロット。こちらもPlay Stationのファーストパーティー タイトルになっておりまして、これチーム 遊びっていう日本のスタジオが開発してる んですよね。で、日本のスタジオが開発し たこのゲーム2024年のゲーム オブザイヤを獲得してるんですよ。めちゃ すごい。コミカルで可愛らしい キャラクターたちのアクションゲームと なっておりまして、賑やかなステージを 様々なギミックが待ち受けております。 ジャンプする、叩く、引っ張るなどの基本 的なアクションであるにも関わらず様々な ステージを進んでいくと本当に多彩な ゲームプレイが用意されているなど感じて しまうような工夫の凝らされたアクション なんですよね。そして工夫を凝らしている だけではなくて、ま、もう見てくださいよ 。このグラフィックめちゃくちゃ綺麗じゃ ないですか。PlayStation5の 性能もやっぱりこれふ断に活かされてるん ですよね。デュアルセンスもすっごい生き てますし、このキャラクターが硬いところ を歩けば硬い振動が伝わってきますし、草 みたいなところを書き分けて進めばその 感触が手に伝わってきます。何なのこの ゲーム機?本当すげえな。おい。 PlayStationを代表する キャラクターたちが多数出てきて本当に PlayStationのファンなら 楽しめてしまいますでしょうし、そうで なかったとしても多くの人が触ってすぐに 楽しいアクションゲームと感じられるよう なそんな素晴らしいゲーム作品になって おります。PS5持ってるなら絶対に遊ぶ べき。 では続きまして第9位ラストオブアス パート1。こちらもパート1とパート2が ありまして両方合わせてのランクインとさ せていただきます。だが、え、2はかなり ですね、衝撃の内容となっておりますので 、遊ぶのはかなり覚悟が必要かもしれませ んとだけ言っておきます。こちらも PlayStationのファースト パーティータイトルとなっておりまして、 以前アンチャーテッドのシリーズを作って いたスタジオノーティドッグが開発して いるんですよね。大人気だった アンチャーテッドシリーズにも関わらず、 全く新しいまるでゾンビのようなゲームを 作るということで、最初 Playスationのチームは結構 戸惑ったようなんですが、そんな作品が ゲームでは賞を遭めし、ドラマ化すれば ドラマも大ヒットして大人気の作品になっ ているんですよね。ただしこのゲームの 世界観はかなり過酷でしてシリアスなもの となっております。規制金に犯された人間 たちは感染者となり人間を襲います。世界 は崩壊してしまい人と人とも争っています 。そんな過酷な状況で主人公のジョエルと エリーがとある目的のために旅をします。 その旅の中にはいくつもの過酷な出来事が ありでもそれが重く心に響いてくるんです よね。ゲームプレイもかなり緊張感があり ます。感染者に見つからないように隠れ ながら10の弾薬や回復アイテムは数に 限りがあるサバイバルなゲームプレイと なっております。物語もゲームプレイも 緊張感があるがゆえとても没入感が高い です。そしてそんな物語の中に本当に心 揺さぶるようなシーンがたくさんあるん ですよね。ま、極限状態のような世界だ からこそ演出できる内容なんだろうな なんていう風に感じております。この ゲームはゲームの歴史がどれだけ進んでも 構成に語り継いでいくべきゲームなんじゃ ないかなと思っております。 続きまして第8位ストリートファイター6 。まさかこの時代に格ゲがここまで大きな ブームになるだなんて思ってもいません でした。ストリートファイター6はゲーム 士の中で見てもかなり偉大な作品になるん じゃないかなと思っております。ま、 ゲームシステムは本当にシンプルで 迎い合った敵と戦い勝つ。ただそれだけ。 このストリートファイター6は格ゲの従来 の難しさであるコマンド入力などを観略化 したモダン操作というものが用意されて おり格ゲ初心者でも遊びやすくなっている んですよね。コマンド入力ができないが 故えに対戦時の読み合いまで行けないと いった問題を解消してくれているんですよ 。ま、正直言うと格ゲでコマンド入力を 完略化したものっていうのは他にも たくさんあったんですがストリート ファイター6で広く大きく受け入れられた ような印象があります。で、肝心の対戦 バランスに関してもすごく面白みがあり まして、今までの格ゲって戦っていくと だんだんゲージが溜まってちょっと強い 必殺技が打てるそんなものが多かったん ですが、今作ではですね、初めからゲージ が満タで使っていくと減っていき、使い すぎると不利になるそんなシステムになっ ているので、ゲーム始まった瞬間から いきなり駆け引きが可能なんですよね。ま 、それでもやはりオンラインで対戦するの はちょっと怖いななんていう方のために 1人用でもたっぷり遊べるモードが用意さ れるなど全位をモーラしたこのストリート ファイター6遊ばないわけにはいかない ですよね。え、キャラクターなども定期的 に追加されております。たまにドスケベな 水着のコスチュームなんかも配信されて おりますね。これはカプコン。では続き まして第7位ファイナルファンタジー7 リバース。こちらの作品はファイナル ファンタジー7リメイクインターグレード と合わせてのランクインとさせていただき ます。いや、これFF7だから7位にした とかではないですよ。偶然です。偶然。 ゲームのリメイク作品の中でこれだけ大胆 なリメイクをした作品って他にあるん でしょうか?オリジナルのファイナル ファンタジー7の物語をベーストしながら もゲームシステムもグラフィックも完全に 最新なものに生まれ変わらせてでなおかつ 知ってるはずのストーリーなんですけれど もこの先どうなっちゃうんだろうそう思わ せるような仕掛けをたくさん施しているん ですよね。じゃあ全く別物かと言われると 、いやこれ間違いなくFF7だなと思って しまうようなオリジナルを彷彿とさせる 場所が多数存在するんですよね。ドラクエ 同様にですね、当時 PlayStationで遊んでいた人に とってはとても特別なゲーム作品になるん だと思います。すごく進化しているのが バトルシステム。アクションをベーストし ながらもファイナルファンタジー特有の アクティブタイムバトルのシステムを しっかり入れ込んであるんですよね。多分 現段階ではこの戦闘がFFの最終進化系な んじゃないかなって思えるぐらいすごく よくできてるものになっております。 アクション性はあるもののファイナル ファンタジー16とは違い、もちろん パーティーがいますのでパーティー 切り替えてゲージが溜まったら強い技を 打っていき連携をかけたりなどができます 。そしてこのファイナルファンタジー7 リバーズに関してはほぼオープンワールド のような形で作られており、あのFF7 ってですね、序盤のミットカルから出た時 ワールドマップが一気に広がる感があって 驚いたもんです。それをですね、この ファイナルファンタジー7リバースで表現 してくれているんですよね。正直かなり すごい作品となっております。メタスコア も93点とかなのでメタスコア市場で見て もかなりトップクラスの方に入るゲームと なっております。子供の頃の思い出をまた 新しい今の思い出として塗り換えるために このファイナルファンタジーのリメイク プロジェクトは是非とも遊ぶべきだと思い ます。あの、ただし3分割された作品に なっておりまして、この2作品を遊んでも 物語は完結しません。ま、数年後に発売さ れる3部作目を楽しみにいたしましょう。 では続きまして、第6 位デストランディング2ザビach。 こちらも前作にあたる デスストランディングとセットでのランク インとさせていただきます。先ほど ランキングにも出てきたメタルギアの海の 小島秀夫監督が手掛ける全く新しい ジャンルのゲームなんですよね。どんな ジャンルかと言われると配達。依頼を受け て荷物を配達したり時にはどこかから何か を回収したり歩いて配達したり乗り物に 乗ったり時にはガジェットを使ったり すごい険しい山道を行くこともあれば川を 渡ることもあります。そんな配達は人筋縄 ではいきません。ただ配達できた時の達成 感はものすごいんですよね。 過酷な配達環境の中で必ず美しい景色が 待っていて私たちを癒してくれます。 しかもこれただ配達してるだけではなくて 世界を救います。そんなことある?そう このゲームには驚きの連続でして、今まで 見たことないようなものがワンサと出て くるんですよね。だからと言ってじゃあ奇 かと言われると全然そんなことはなくて ものすごいエンターテイメント作品となっ ております。主人公にノーマンリーダスを 起用したり星野げさんとか三浦一地さんも 登場したりします。2になって前作では ほぼ5ハットだった10を使っての攻撃 なども解禁されておりまして広いオープン ワールドの箱ニアで本当に好きに遊ばせて くれるようなそんなゲームに仕上がって おります。ただもちろんストーリーも衝撃 的です。早く先が見たくなるようなどんな 結伐が待ってるんだよってそんな気持ちで ね、ずっとゲームをプレイしておりました 。今まで見たことないようなゲーム ジャンルで、今まで見たことないような ゲームクオリティでものすごいゲームが ここに完成しておりますので、これはPS 5を持っているのであれば絶対に遊ぶべき 1本だと思います。 続きまして第5位クレー オブスキューエクスペディション33。 いや、このゲームはものすごいゲームです よ。フランスのサンドフォールスタジオと いうスタジオが開発しているんですが、 なんとこのゲームがスタジオの初めての ゲームなんですよね。元々ゲーム開発を 行っていた方々とはいえスタジオの デビュー作でここまで大きな成功を納めた のは本当にすごいと思います。ま、見ての 通り単性のコマンドRPGとなっており まして、ま、昔ながらのゲームプレイを 今時のグラフィック、しかもポトリアル 調作り上げたものなんですよね。誰もが 1度は想像したことがあるかもしれない ような。もし昔のゲームがそのまま進化し 続けたらどうなるんだろうかといったもの をまさに表しているかのようなゲームでも あるんですよね。で、このゲームのすごい ところはただの単性にとまらないんですよ 。敵の攻撃をパリーしたり回避したり ジャンプでかわしたりフロムソフトウェア の赤ロのような要素をちょっと混ぜてき てるんですよね。しかもこれ結構必須 テクニックでして、敵の攻撃を対処でき なかった場合、立ちまち大苦戦するんです よ。ところがうまく対処できるようになっ たならばどんなに強い敵であろうとも圧倒 して勝つことができるんですよね。この 気持ち良さが単性のバトルとはいうものの 現代の求められているゲームプレイと すごくマッチしていて夢中になる人が続質 。ゲームの物語もすごく特徴的で、 モノリスに描かれた数字の年齢の人がその 年に全員消えてしまうという、言って しまうと世界が破滅に向かっている中で その破滅から世界を救うために毎年遠征隊 が派遣されていたんですね。そして今年第 33遠征隊が旅に出ます。 あちこちにJRPGを彷彿とさせるような 雰囲気を盛り込んでいたり、フォトリアル ながらもただただ重おもしいだけではなく てコミカルなシーンだとかキャラクターに 愛着が湧くようなやり取りが用意されてい たりとゲームが好きな人に刺さる要素が たくさんあるんですよね。ま、戦闘 ちょっと難しいかなって思うかもしれませ んが、すごくリトライしやすくなっており まして、練習を重ねていくと確実にうまく なっていくシステムになっているので 遊び買いがあるんですよね。あとちなみに キャラクターもちゃんと細かく成長させる ことができます。成長の幅もとても広い です。すごくよくできてるゲームです。 今年奇跡のようなゲームが生まれてます。 これ是非遊んでみてください。 では続きまして、第4位バイオハザード RE4。やっぱり遊ぶべきゲームとして バイオハザードは外せないんですよね。で 、バイオハザードのシリーズはRE シリーズだけではなくてバイオハザード7 やバイオハザードビレッジなどもあるん ですが、ま、それらも全部入れてしまうと ランキングバイオハザードだらけになって しまうので、ここは代表してRE4を入れ させていただきました。元々名作だった 2005年に発売されたバイオハザード4 シリーズを象徴するキャラクターレオンを 主人公としてアクション面に強く フォーカスした作品でした。それがね、 海外で大受けだったんですよね。そんな 名作バイオハザード4をリメイクすると なるとハードルがすごい高いよねなんて 思ってたんですが軽ガルと超えてきました 。美しいグラフィックでより恐怖と没入感 が上がいだけどもちゃんと当時のバイオ4 のプレイフィールなんていうかそのガン シューティングっぽさもあるような感じ それをしっかりと残してきてるんですよね 。なのでバイオハザードRE2だとかRE 3みたいに恐怖を避けながら逃げながら 行くというよりはしっかり敵を倒しながら 進んでいくというゲームにもなっており ます。成長したレオンが恐怖を書き分け ながら進んでいき任務を遂行する様は プレイしていて熱くなる気持ちにもなり ますよね。そしてバイオハザードの シリーズは周回プレイもすごく楽しくて 周回するたびにどんどん強い武器が手に 入っていったりしますので何度も繰り返し て遊ぶっていうゲームらしい楽しさという ところもしっかりとあるんですよね。その ために武器を強化していったりするって いうこの辺の要素も楽しいですしね。 タッシュケースにアイテムの向きとか 入れ替えてうまく詰め込んでいくとかこの 辺の要素ってバイオハザードが初めて ま、あとはアシュリーが可愛いっていう ところであの80点ぐらいプラスされて ます。このゲームはマジで さあ、え、10位から4位までご覧 いただきました。残すところベスト3なん ですけれども、皆さんある程度想像ついて いるのかなていうところもあるかもしれ ません。予想しながら見ていただいても 面白いかもしれませんね。果たして1位2 、3位それぞれ何なんでしょうか。では見 ていきましょう。続きまして第3位 メタファーリーファンタジオ。いや、この ゲームはマジですごかった。ペルソナ シリーズを開発していたチームの新しい 作品となっておりまして、ファンタジー 世界をベースとした骨太なRPGとなって おります。ただ普通のRPGとは違って ペルソナのようにカレンダーシステムが 採用されておりまして1日のうちで取れる 行動は決まってるんですけれども自分で 選ぶことができます。仲間との絆を深め たり、ダンジョンに行ってレベルを上げ たり、限られた記述のある中で目的を達成 していくために進んでいくというゲームと なっております。いや、まずですね、 すごいなと思ったのがバトルの歯ご応えな んですよね。戦闘はアクションとコマンド バトル両方用意されておりまして、自分 よりも弱い敵であればアクションだけで 倒せてしまうんですけれども、自分と同等 あるいはそれ以上の敵にはしっかりと コマンドバトルで挑むんですが、こちらの パーティー編成が噛み合ってないと すっげえ苦戦するんですよね。パーティー 編成は各キャラクターのアーキタイプを 設定します。簡単に言うとジョブみたいな もんなんですけれどもね、うまく敵の弱点 をつけるようなアーキタイプを用意して おく必要があるんですが、さっきも言った ようにこのゲームはカレンダーシステムと なっていて、じゃあどのタイミングで レベル上げたりするんですかみたいな ところも考えながらゲームプレイしていか なければいけないんですよね。この バランスがすごくよくできていて、ゲーム の後半になればなるほどめちゃくちゃ夢中 になっていきました。いや、最初の方ね、 このカレンダーシステムって遊び慣れてい なくって、ま、ただなんとなくぼんやり 進めていたんですよね。中盤後半の方から 理解し始めてレベル上げとか始めたら レベル上げもまたこれ楽しいんですよね。 この手のゲームのレベル上げはマジで 楽しい。いや、でも本当にね、結構応えが あって、よし、今日こそラスボス倒すぞと 思って祈みに行ったらママと帰り打ちに あって倒せませんでしたもんね。悔しい からその次の日すげえレベル上げしまくっ てその日のうちに倒してやりましたよ。 何よりもこのゲームストーリーも ものすごくてですね。ま、ストーリー全体 を通してというよりも、各キャラクターが 抱えているそれぞれのストーリーがとても 響くんです。俺ザ覚ザメのこと大好き。 いや、でもヒルケンベルクもめっちゃ好き だな。なんていう風にキャラクター 1人1人のことを好きになるかと思います 。今年日本対象にも選ばれておりますよね 。あの、本当にこのゲームマジですごいん すよ。絶対遊んでください。 では続きまして、第2位ゴーストオブ予定 。このゲームすごすぎる。こちらは ゴーストオブ津島の続編。ま、続編と言っ ても独立しておりますので、これに関して は前作とセットではなくてゴーストオブ だけでのランクインとさせていただいて おります。ま、ゴーストオブ津島も めっちゃ神ゲーなんで遊ぶべきだと思うん ですが、前作ゴーストオブ津島からさらに パワーアップしたグラフィックゲーム プレイ、そしてテーマを変えたストーリー 。あのこの作品が発表された時、やっぱり 結構言われたんですよね。前作の主人公で 遊びたいだとか、ま、女性が主人公なのか よとかそんなのも言われてたりしたんです けれども、それらの評価全部ひっくり返し てしまっております。基本的には前作投集 のゲームプレイとなっておりまして、 オープンワールドの第地をか駆け巡り、 主人公の復讐を果たしていきます。ま、 復讐を果たしていくっていうところも かなり時代劇っぽさがありますよね。この 作品は時代劇にかなり強く影響を受けて おりますので、刀を使った権だけではない んですよ。今作は復讐のル浪人なので侍の ほまれとかはないんですよね。様々な武器 を駆使して戦います。この武器の種類が 豊富になることで前作と比べてゲーム プレイに大きく新鮮みが出るんですよね。 そして前作よりもですね、オープン ワールドの密度が圧倒的に上がっており まして、少し動いたら気になるところが すぐに出てくる。メインのストーリー進め たいのに全然先に進まないみたいなゲーム プレイになっていくんですよ。これがまた 楽すぎる。ま、復讐という重いテーマなん ですけれども、メインのテーマはそっちの 毛で違うことやってる。でもそれが許さ れるようなゲーム内の空気感とかを ちゃんと作り出してくれておりますので、 変にメインストーリーに借り立てられる ことないんですよね。気になるところに たっぷり寄り道して少しずつゲームを進め ていくというゲームの中で1番楽しい ゲームプレイが待っております。ゴースト オブはPS5の絶対に遊ぶべきゲームと なっております。 では続きまして、ハイエアる第1位 エルデンリング。え、本日ですね、 たくさんのゲームをランキング形式で紹介 してきましたが、このゲームだけは必ず 遊んでください。フロブソフトウェアが 開発するオープンワールドの死にゲーです 。死にゲーって言うと何?っていう話なん ですが難しいです。RPGで最初に 出くわす敵。これすなわちスライムなん ですが、このゲームのスライムやたらと でけえな。おい。そう、こいつが最初に 出くわす敵です。勝てるわけがありません 。いや、でも頑張れば勝てるんですよね。 いや、でもどうしても無理ならば違う ところを見て回ろう。このゲームが始まる といきなり広大なマップにポンと放り出さ れます。前も後ろも右も左も本当にどっち に行ってもいいんです。どこに向かっても 必ず何かある。それが役に立つものなのか どうなのかはプレイヤー次第。そうやって 好きに進めているうちにキャラクターは 強化されていき、勝てなかったスライブに もとうとう勝つことができ、やっぱでき ないんですよ。半端じゃないんですよ、 こいつらの強さ。あ、かと言って全ての ボスが強いというわけではなくて倒し やすいボスもいたりするんですよね。今の 自分で倒しやすそうなやを探してあちこち うろうろしてやがて強くなっていきを 繰り返していくうちにやがて王となる。 それがこのエルデンリングなんですよね。 全ては自分で探していく本当にゲームの 現象の楽しさみたいなものをギュっと 詰め込んでそれを今時にしたゲーム。それ がエルデンリングなんですよ。このゲーム を遊ぶことで他のゲームに対する価値観や 目線といったところも変わってくると思い ます。それぐらい衝撃のゲーム作品なん ですよね。ま、フロムソフトウェアはこれ までもダークソウルといった死にゲ作って きたんですけど、このエルデンリングは軍 を抜いてすごすぎるんですよね。だから 正直これ以上の作品が生まれるのかどう かって不安でもあります。そんなことを 思わず思ってしまうんですがでも別にいい か。エルデンリングがあるなら他に何も いらないぐらいに思えてしまうものすごい ゲームです。なんかあのもう半分熱量高め に喋ってるだけでゲームの内容入ってこ ねえなっていう感じがしてますよね。喋っ てる私もそんな気がしてきましたので、え 、とにかくすごいゲームなんだよっていう ことだけはちょっとお伝えしたいです。 エルデンリング絶対に遊ぶべきゲーム第1 位です。 はい、というわけで、え、ハイアル第1位 はエルデンリーグとなっておりましたが、 もう本当にどのゲームもコースつけがい です。どれが1位に来たっておかしくない んじゃないかっていう。いや、でもごめん 。エルデンリングは個人的に言うと結構 不動、不動くせえな。不動くせえなと思う んだけど、でも本当にどれも素晴らしい ゲームたちばかりです。え、ランキング トップ30絶対に落ち着いていこう。喋り すぎて死にそうだ。PS5 の絶対に遊ぶきゲームトップ 30トップ30 本を、え、ご覧いただきました。え、皆さんのランキング 1 位なんかも是非教えてくれると嬉しいです。というわけでご覧いただきましてありがとうございました。また次回何かしの動画でお会いしましょう。じゃあね。 シャイニングさ続れば夢に眠る幻幻が手の ひに降り注ぐ 新たな世界へアルビボマセンセ果て しない道の向こうで
この動画で、遊ぶべきゲームソフトがほぼわかります。PS5の名作ゲームソフト達。
00:00 PS5の遊ぶべきゲームTOP30
00:52 30位
02:31 29位
04:29 28位
06:41 27位
08:04 26位
09:25 25位
10:50 24位
12:37 23位
14:29 22位
16:20 21位
18:28 20位
20:12 19位
21:54 18位
23:56 17位
26:01 16位
28:27 15位
30:31 14位
32:28 13位
34:51 12位
36:58 11位
39:05 10位
40:29 9位
42:17 8位
43:51 7位
46:02 6位
47:54 5位
50:26 4位
52:34 3位
55:08 2位
57:20 1位
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カラオケ 愛の物語(曲名)/ 魔王魂(アーティスト名)
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