『エレンのははのはラジオ』第3回｜TVアニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』WEBラジオ

『エレンのははのはラジオ』第3回｜TVアニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』WEBラジオ

[音楽] エレンの母のラジオ [音楽] 皆さんこんにちは。テレビアニメ父は英雄、母は精霊。娘の私は転生者エレ役の川セリアです。この番組はテレビアニメ。父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者、通称母の派のエピソードの振り返りやアフれコの裏話などここでしか聞けない投稿を皆さんにお届けするラジオです。ということで、第3回目ということで、前回は父と母様がゲストに来てくれて、え、家族会になりましたね。今回もある意味会になるんじゃないかなと思いますんで紹介していきましょう。この番組はアニメのキャストを招きしながらお届けします。今回もゲストが来てくれました。原ぐさん。皆さんこんにちは。ラビスエル役の水中です。え、そんな人でしたっけ? 腹グを演じてみました。あ、そ、ハラグというか変態。変態でした。すいません。かっこいい。あのラビスエルさんでお願いしてもいいですかね? ラビセール役の水中正明です。ありがとうございます。これなら胸を張って息子さん呼べます。そして皆さんこんにちは。ガディエルヤちましやです。ねえ、血が濃いな。血が濃い。そんなキャラでしたっけ? 深川さんお菓子ありがとう。むちゃくちゃありがとう。ゲスト来たからお菓子くれた。ありがとう。優しい。え、この、え、なんか怖い。これだわ。あの、その本当に先生とかも聞いてらっしゃるって考えると、あの、本当に早めに起動修しておいた方がきちだよ。本当? うん。だからガディエル役正やです。よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。お願いいします。なんでパパはこれで始めたんですか? いや、なんかで、うん、ちょっとかかっちゃって急になんかあ、いいですね。盛り上がっていきましょうよ。そんなね、経験ないんでね。あ、え、ちょっとでも盛り上げようと。お、嘘つきや。あ、今素直になんでその自己紹介したかを説明させられてたってこと?今の時間。そうだよ。しなくていいんだよ、そんな説明は。やだって言いなちゃん。分かった。やだ。失礼いたしました。無茶ぶり。今日いっぱいしていこうと思います。あ、ま、でもこのラジオはね、もう完全に深川さんの手のひですから。はい。コロコロ転がしていきたいと思います。本当絶対無理だと思うけどな。転がしてやるぜ。よろしくお願いします。はい、それではエレンの母の派ラジオ第 3回スタートです。 [音楽] エレンの母のハラジオ。母のアニメについて語るラジオ。先日放送されたエピソードではテンバール王国の王家にかけられた精霊の呪いについて明かされました。ということで今回は大家のお [音楽] 2人にゲストに来ていただきましたよ。ということで改めてそれぞれのキャラクターをご紹介していきましょう。まずは原黒さん、水中さん演じるラビスエルです。腹グいよね。腹グいですね。ハグロさんってさ、こっそり呼んでますみたいな感じで説明されてるけど結構ガツガツ言ってんだなって俺改めて思いや見てて思いました。もうなんか当たり前の顔でさはい。ま、花グさんのとこ行くんですかみたいな。原さん先生不告してきますとか。そう。誰もなんかとめなくなってきてますね、最近ね。そう。そうですね。なんか初見の聞いた方も受け入れてますよね。いや、そうそうそう。ま、みんな思ってるんだろうね。なんかね、見たまんま原グロさんって感じだもんね。いや、どうなの? 結構、結構倍イアスかかってるんじゃない?それは。え、でも、あの、結構私は原グロさんのことをすごく好きで、なんか見る目によっては違うなって、結構親の顔とかもあるじゃないですか。ありますね。意外とね。ああ。ああ、はいはいはいはい。はい。結構あの6 話のシーンとかでもうわーってパニックになって呪いのあったじゃないですか。そこのシーンの起きてすぐもあのラビセルさんはすぐ息子のこと息たちは [音楽] うん。心配してましたよね。ましたね。確かに。うん。口調が変わらないからね。みんな気づかなかったですね。その優しさんにね。あ、帰ればよかった。あ、いや、口調がっていうのはさ、そのなんて言うの?普段通りのさ、 2匹な喋り方じゃない。そう、そう、そう。王様的な偉い感じで喋られるからてことですよね。水中さんはパパ経験ありますか? ないよ。こんなうん。うん。いや、あるけど。やったことあるけど 1 作品でこんなずっとメインでやるっていうのは初めてじゃない? おきちさんと対当にこう会話ですもんね。いや、そうよ。で、僕のパですからね。そう。そう。え、お2 人は仲いいんですよね。共演歴が長い。そう。長く共演させてもらってて、そっちだとなんかライバルキャラとかやってるんだけど、今回そのパパだっていうので結構なんか、おな、びっくりだなと思って。あ、そう。どうでした?あ、あのオーディション買った後とかお 2人ご連絡したりとかしたんですか? あ、でもね、交番表見てですよね。気づいて。そうだね。なんだ? そう、そう、そう。いや、なんか、あの、水中さんのそのなんだろう、あの、ラビスエル聞いた時はなんだろう、やっぱ、変に吹けてる感じとか逆に変に若い感じとかじゃなくて、なんかこのやっぱ王族って多分時の流れが他の庶民とは違うだろうし、なんかその辺のあのちょっと別世界観みたいなのがね、出てるなって思って結構パパとしていやすかったですけどね。 [音楽] うわおお褒められてますよ。なんかもうちば君こういうこと言ってくれるから一緒になんかこういうラジオとかで共演すると緊張するんだよね。なんでなんか嬉しいんだよね。じゃない。そう。緊張するんだよ。なんでだよ。なんか裏がもしかしていやいや、昨日聞いたこと俺言えるかなと思って。大丈夫大丈夫大丈夫。そんな中じゃないです。ま、でも千葉君はなんか元々やっぱお芝居すごい効いてきてるからこの千葉君のいいとこってこのうん。この年齢になんか左右されないっていうか、このナチュラルにその役になりきれるっていうか。 [音楽] あ、マジすか? うん。だからなんかそういう話もしたような気がする。ああ、はいはいはいはい。いい意味ね、こういう演技するよねみたいな話はしましたね、この作品で。 [音楽] うん。じゃあ認め合ってるんですね、お2 人。そうですね。はい。なんかガディエルはすごく年齢的に、ま、オーディション受ける時にはい。ま、男性、成人男性がやるには結構年齢感低い役だと思うんですよ。そうですね。うん。うん。なんか結構その話を深りしていくとやっぱ普通の庶民のね 9歳、11歳、13 歳とかとはちょっと違ってやっぱあの国のことを考えてるとかあとはこれまでのね国が辿どってきたまあなんだ流れと言いますかま精霊のことについてとかすごくちゃんと分かってる理解してるってなるとま変にその幼く喋るんじゃなくてたまたま年齢は若いけれどもまい子だなと思ったんでその辺はねだってエレンちゃん転生してるエレンちゃんとに喋ってるところとかもあるのであ、ま、確かにそれはそうかもしれすごく精神的に大人だなって思いますね。オリジンさんもなんか言ってたよね。なんかあの子は頭良さそうねみたいなね。ああ、そうそうそうそうそうそうそう。なんかその辺のあの賢さみたいなのは出したいなっていうのと、ただなんか結構その賢い口調って強く聞こえがちなんでなんかその割とその声を出しすぎない感じといいますか。うんうん。にしたりはしてましたね。演じる時に。あとなんかエレンちゃんと掛け合いになる時に声が柔らかくなってる意識が感じまして、それがすごいなんか釣られて私も優しくなっちゃい人そうになってあかんあかんあかんって思いながら心をこうキュッとしてた思い出がありますね。嬉しいですね。やっぱそのエレンに対しては本当になんか、ま、見取れてからこっちずっとですね、特別な思いでいると言いますか、なんかやっぱエレンに出会ったきっかけでより多分この王国の過去であったりとか、ま、あとは水さんが言ってるラビセルに対してなんかどこまでこう自分にも本当のこと言ってくれてんだろうとかなんかね、その僕らには別に原グロさんの顔はしてないんで、どうなんだろうみたいな考えるきっかけにもなってるので、そういう意味でやっぱエレンに対しては慎重にもなるし仲良くなりたいなっていう風に思ってるんで、それは表現したいなと思ってたんで嬉しいです。うん。え、そういうところもあのアニメの方でチェックしていただけたら嬉しいなって思いますね。ということでそんな大きくのお 2 人には精霊の呪いがかけられていますがその原因が明かされました。え、以下アニメの振り返にしていきますよ。皆さんついてきてますか? [音楽] 200 年前のモンスターテンペストの時に王家の要求が今回原因ということが明かされましたね。はのに霊を出せと要求して、しかしここちょっと大事なんでちょっと真剣に行きたいと思いますよ。真剣にね、真剣に聞くよ。聞いてください。精霊王側からするとね、その程度のことで人間に力せないつってイだった方が近キに手を出したんですよ。 [音楽] ま、それのせいでにこう呪いがきまして、あの、私エレンちゃんとかがですね、黒いモヤモヤつ見えるなってその流れになっていくんですけれども、精霊たちの叫びが生贄になった精霊たちの叫びがずっと聞こえるっていう呪いについちゃったってことなんですよね。 [音楽] いや、なんか結構その報復というか、そのやり返した内容っていうのが結構その感情を理解した上で攻めてきてるなっていうのがありますよね。何かを奪うとか何かを壊すとかじゃなくてなんかその感情をぶつけるっていうことをね、やり続けることで分からせるっていうのが [音楽] 精霊たちはすごく人間の土台にいないんだなっていうかレベルが違う感じがしました。そうですね。だから王がどうやって精霊たちより上になるって言い方は失礼かもしれないですけど、容気を通すためにどうすればいいんだって考えた結果がこの近気だったのかってちょっと色々考えては大変ですよね。それをずっとこう引き継いでみたいな [音楽] 200 年すもんね。だからもうこの軽外化してるその呪いだと思ってたら全然そんなことなくっていうところがやっぱ結構衝撃的ですよね。 [音楽] だ僕らの登場シーンとかさ、もう俺の声なんてさ、もうほとんどエレンに届いてなかったからね。そうね。もうオーラで歪みすぎてびっくりしたわ。ずっとなんやねんって見てただけだもん。そりゃ近寄らないでくださいって言われるわと思って。近寄らないで。近寄らないで。大きい声。あんなあんな強く言われると思わなかったもん。なんかうん。もっとなんか怖いから近寄らないでくださいの感じかと思ったけど、その深川さんの声とその全体の流れがついたことによってあ、本当に拒絶 [音楽] うん。理解できない拒絶ってこんなにショックなんだっていう風には思たね。そう。正直アフレコの時は音楽ってついてないじゃないですか。だからかわいそうでしたね。ガリエルさんたちが。本当に大側はね、わけわかんないからね。うん。うん。ここのシーンあのオーディション資料にもありまして。あ、そうなんだ。そうなんですよ。叫び声聞いてキャーっじゃないですけど、そうなるところがオーディションやった時はうん。もっとでも切っぱ詰まってやった記憶があるんですよね。うん。でもやっぱりそのガディエルさんが悪いってわけじゃないってこととか対人と人となった瞬間にまたちょっとこの感情が変わってくるんだなって思いながら本番やらせていただいたのを覚えてますね。懐かしいです。なんかはい。あの深川さんはさ、ちょっと変わってるじゃんか。変わってる。どこがどこがあのちょっと前回おきさんと中原さんがどういう表現をしたかわからないけど。なんだなんだ。褒めてしかくれなかったぞ。あ、いや、そうなんだ。でも変わってるじゃん。変わってない。変わってない。変わってるじゃんか。でもなんかそこがやっぱさ、その転生してる精神の状態なんだけど子供でいるっていうエレンの表現に繋がってるよな。おお。子供っぽいって言うとるんか。子供っぽいとも違うんですよ。なんて言ったらいいんだろうな。え、めっちゃはい。いい人だしはい。言ってることもちゃんとよく聞いて地ずらに起こすとめちゃくちゃまともで [音楽] ほらでこの今回そのラジオにさせていただく時もそうですけどその現場とかでもなんかその結構上の先輩たちも多かったんですけどなんかそこに過間にコミュニケーション取ってくださったりとはい。それはち葉さんじゃないですか? でも本当にフムドメカーでしたよね。ムードいや、お2 人ともムードメーカーでした。ありがとうございていうのをなんか考えるとそうなんかやっぱなんだけどこれ一見ちょっとやっぱその不思議ちゃんに見えるところがやっぱ深川さんのねクなのかな。 [音楽] テクテク意図的なやつな。テクなのかテクじゃないんだとしたら本当に結構このね独特独自のものを持ってらっしゃるからありがとうございます。うん。すごいなと思います。ああみんな夢中にさせちゃうぞ。これった。あれ突っ込まないと誰かが誰あの水中さんですよ、この場合。僕はもうあのはい。いや、うん。突っ込むっていうか、そのね、おきさんたちはやっぱさ、親役っていうこともあった。はい。褒めてくださいましたから。そう。優しいかったと思うからさ、やっぱ俺たちがさ、もっと突っ込んでいかないといけないよ。あ、その深川さんのね、そう、そういうところにね。確かに、確かに変わりもんだ。ええ、最後の方さ、結構水中さん息統合してなかった?なんか俺すごいなんか仲良くなってるなと思っ何かしらでどんな話?話しましたなんだろうな。動物かな?動物が好きとか。そうですね。動物好きです。お話しさせていただきました。おんちゃん買われてね。で、猫買ってるんでその話とかさせていただきましたね。懐かしいです。そうなんですよ。あの、みんなで内入り行きましたよね。行ける方で。 [音楽] そう、そう。え、うち、あ、音響打ちみたいな感じでね。その最後に夜あれ最後にえ、最後だよね。最後じゃないかもです。真ん中あたりでち葉さん遅れてきて。あ、それ真ん中でやったのか。 [音楽] てくださったりとか。なんかおきさん僕結構ご一緒させてもらってるんですけど結構作品におけるおきさんって本当にあのパ役であろうとしてくださってるなってめちゃくちゃ感じて [音楽] ま、それ深川さんに対してもそうですし体に対してもそうなんですけど沖きさんってもっと結構静かな人なんですよね。そうなんですか。めちゃくちゃ静かな人なんだけどすごいちゃんとこのロベルってやっぱ面白いじゃないですか。うん。で、面白いがいい面白さじゃなくて結構その素直に娘の愛であったりとかその王国に対するま歴じゃないですけどもそういうなんか過去であったりとかっていうのを結構ちゃんとストレートに出す人っていうところもあるのでなんかそのそこに向けて結構調整されてたなってすごい感じてあさんが僕ロベルもねテープ受けてるんですよ。意外じゃないですか? 意外です。だけどなんかこので想像するんですけど一番やっぱなんかそれが全て成立してるんだよなと思ってかっこいいまま気持ち悪いっていうのとかあができてたりとか誰よりも大きく突っ込んで誰よりも大きくボけてみたいなところのなんかそのエネルギッシュな部分みたいなのは僕は結構なんかま年代がかなり離れてるけどなんか自分がキャリア積んだ時にずっとこのテンショで演じられるようでいるから、このね、これだけろんな先に出てるんだなってめちゃめちゃ感じて、 [音楽] めっちゃ勉強になったなて思って勝手に勉強させてもらってました。ずっと言ってた。あ、言ってた。そうなんですね。わ、おきつさんに伝えておきますよ。うん。うん。うん。なんかこの作品でね、結構僕喋るようになんだってか結構声かけていただいたとか僕からもお話させていただくようになってなんか結構スタンス的にあのなんだろうな全体のことを考えるみたいなところは結構ね僕も思うし多分さんも考えられてるんだろうなと思ったんでうん。 [音楽] なんかアフレコ中に千葉さんが私の読み間違いを教えてくれてた時があったんですけど、私からもう台に夢中になりすぎて話が全然耳に入ってこなくて、お津さんがあ、ちょっとほらほら言ってるよ。陛下が言ってるよみたいな感じであの話を振ってくださってあすいませんばさんってなったことがあの 23 回あっては本当に申し訳ございませんでもあったんはい。あのパパガードがありましたね。千葉さんと、あの、私の間におきさん座ってくださって、ちょっとあの、千葉さんが話しかけてくれる時にパパガードって言っておきさんが冗談で、 [音楽] 俺がやばいやつですか?それ冗談ですよ。コミュニケーション全体とね、深川さんをね、繋ごうとしてくれてるなってはい。ありがたかったですね。懐かしいです。そういうこともありました。そしてその先にですね、精霊祭っていうものがね、 OK が毎年あのしていたっていうお話が出てくるんですけれども、こちらあれですよね、ガディエルがに向かってあのお話しするシーンがあるじゃないですか。そちらあのガディエルさんのオーディション資料にありまして、お話ちょっと聞きたいなって思いながらあなたはどこまで知ってるんだ? 恐ろしいな。もうね、転生してきた。あ、そうそうそうそう。もしかして音響制作や原作転生してきた。あ、あのゲストで来てくださるのをちゃんと調べてきましたんですごいね。下調べしてきてく。当時のなんかね、持ってるのね。そう、そうです。私は全て持っています。編成者だから怖。怖いな。あ、でもなんかあそこら辺とかって、あの、これ、ま、単純にそのキャラクター像を掴むっていう意味では、ま、あるし難しいところではあるんですけど、あの、どこまでシリアスをこのキャラをやるのかってところの 1 番シリアスな部分だろうなと思って演じて、なんかそのモノログって人に聞かせるものじゃないんで、例えば王様に対してであったり、周りに対してはちゃんと王子様ができるはい。けど内面はきっと年層だろうなって思ったりとか、あと内面はめちゃめちゃ賢いけど多分周りにそれをやると少しちょっと平になってしまうから抑えてる部分とか色々あるだろうなと思って一番素直なん [音楽] 部分のつもりでやってるんですよ。はい。はい。で、結構オーディションの時からその前後の流れとか、え、考えるとなんかそのやっぱはい。 [音楽] どうしてもやっぱエレンに分かって欲しいっていう気持ちがあって、ただ分かって欲しいっていうのが行きすぎたと分かってもらえないだろうなってことはこの子頭がいいから分かるだろうなって思ったんでなんかその分かってよってアピールすることってすごくあの痛いたしく映ってしまう可能性があるのではいその辺のなんか寂しさみたいなのは常に意識しててうんうんう [音楽] けるっていうことの、まあ、少しなんだろうな。うん。ま、うろに移ってしまう部分というか [音楽] うん。うん。うん。うん。うん。どこか国形に移ってしまうかもしれないなどを思いながらきっと言ってるだろうなと思ったんで。だからその辺は意識して演じてたんで。 [音楽] ああ。うん。結構ね、尺長かったんですよ、あそこね。同場していきなりめちゃくちゃ尺長いし、時間経過もあっていうところだったんですけど、結構僕の中では役作りの中心になってるシーンかなっていうところではありますね。うん。確かに。あそこでどういう人間かっていうのがすごい分かった感じがするわ。ガディエル。うん。うん。いや、ありがとうございます。そう、なんかそこも年齢感とかではないのかなってモノローグってやっぱなんか別にモノローグは人の心だからうん。別になんかそこが若く聞かせる必要もなければ年を重ねさせて聞かせる必要もなくって意外と素直な部分だと思ってるんで。うん。ああとかですかね。ありがとうございます。ま、ただね、あそこでエレンが俺泣くのがなんだろう。確かにアニメになって逆にそのなんでっていう気持ちにさせられたという。なったなったなった。なんかさ、ったなんで泣いてんだろう。そう。なんであんな素直に泣いてくれるんだろうと思ってなんか、ま、色々ね、後々の展開とかも考えると、ま、こうかなってのは時間をかければ分かるんだけど、 [音楽] なんかその前の拒絶も強かったもんだから。でもなんか私の意見だとエレンちゃんもやっぱいい子だから申し訳なさもあるとか本当にいろんな気持ちで言葉にならなくて涙で出ちゃう転者だけれどもいい言葉が見つからなかったりとか伝えられなかったりとかちゃんとお話ししたいのに呪いが見えちゃってうわってなっちゃうから言えないこととか色々あったんだろうなみたいな思って泣いてました。感受性を言うたからんでしょうね。多分エレンちゃん。あ、そうですね。そう思います。うん。うん。うん。ました。え、あのオーディションの話聞かせていたじゃないですか?今んで、あの先ほですね、スタッフさんたちにオーディションの裏話ないですかって、あの、千葉さんが聞いてくださいまして、すいません。なんかせっかくね、聞いてくださってるからと思って聞いちゃったんですけど。うん。はい。あの、 800 人の方たちがテープオーディション受けたとお聞きしますね。はい。すごいね。うん。すごいですね。でもやっぱその中でもラビセルさん、ガディエルさんめちゃくちゃ大変だったっていうお話をお聞きしました。なんかガディエルさんは女性にするか男性にするかやっぱ年齢があの比較的若い男の子なんで悩まれたってお話聞きましたよ。うん。それは僕はマジであの変な話そうだろうなって思ったんすよ。受ける時に。 [音楽] でも表現としてエレンがいるって考えるとうん。男性なのかなっていう風に自分に思い込ませてましたね。はい。お、そうだったんですね。水中さんはラビスエールだけだったんですか? [音楽] ラビスエルとはい。ロベルも受けたかな? おお。ロベルサウルも受けたかな? あ、ええ、そうなんですか。セルはどうだったんですか?その手的にはいやあいや、そもそもそのおじの時セリフがそこまで多くなかったっていうので、だからこのまま頂い資料とかあと漫画の絵とかの表情を見てうん。うん。そこに合わせられるかなっていうその第 1印象みたいなところうん。で、気持ち的にやっぱパなんでパパ同士の会話だったんですよ。結構そのオーディションのところが。だからそこでお相手とどの程度自分が対当とかそれ以上に [音楽] うん。向き合えうん。音声を届けられるかなっていうところが個人的な課題でしたね。ああ。で、実際溢れコになってもやっぱやっておきさんなんではい。ね、その声としてはなんでそこでやっぱ僕ともちょっとその大きさん年齢がすごい違うからその酢の部分でのパミだったりすごみだったりそういうとこどうカバーしようかなって思いながらやってましたね。本番は。はい。ああ、すごみね。すごみ。確かにトレだな。うん。うん。うん。うん。かと言って作りすぎてもあ、やっぱなんか違うなっていうこう作ったラビスエルって嫌だなと思ってなんか素であのまあってほしいなと思って。 [音楽] あ、そうですよね。なんか人生の中でそうなったんだろうな。ラビエルもみたいなですよね。そう。ハリボテしたくなかったんでもうできるだけ自分の中のラービスルポさって何かなみたいな。ま、ハグだったりちょっとま、高いところから見下ろしてる感じだったりとか常にニヤニヤしてニヤって書いてましたよね。台本とかにこで書かれてたりとか。そう、そういう、目に見えないうん。なんか薄気味悪さみたいなものを出せればいいなと思いながらやってましたね。いや、もう掛け合いの時わぞわざわぞわってそれは冗談ですけど。そうなんですけどあの感じておりましたよ。ちゃんと。あとあれですよね。エロって [音楽] ありましたね。言われておりましたよね。すごい後半の方でね、まだ言えないストーリー言えない。いや、もう楽しみにしといてほしい。なんか、あの、結構ね、何回もお世になってるあの、音監督さんでしたけど、なんか一言ディレクションってね、うん、ちょっとエロいだったかな。確かありましたね。あんなディレクション初めてましたけど。セクシーさがね、溢れ出れちゃってセクシーね。すごく真面目にやってたんですけど。あ、本ん当ですか?すごくなんかでもちょいちょいなんか私の娘にならないかとかなんかちょいちょいなんかそこだけ切り取るとね、ちゃんとあるんだ流れがね。そうですね。言葉のニュアンスがまたこう上のものだからこそ出てくるエロさがありましたよね。あんな表現なかなかしないですから。思っても言わないですからね。うん。うん。あとアフリコ中に千葉さんが結構水中さんのもノまネとかされておりましたよね。 [音楽] この現場でも僕はしてたんですね。どのセリフでやってんの? ずっとやってた。どれだろう?ど、どれだろうな。いない時もやってたってね。さっき深川さんがそうなんですよ。俺がやる時もやるからね。それ受けてた。そのモノマネって周りに受けてます。あのごめんなさい。ま衣さんとかが上手だねって。最悪。めっちゃおもろいな。最悪だ。すごいなんか特徴捉えてて上手だね。特徴しか捉えてないのよ。だから全部でかいの俺のモノマネやって欲しくてちょっと台本持ってきました。でしょ役のモノマネだめだよ。水長さのモノマネじゃそうあったっけセリフどんなの? え?私の娘にならない顔やってほしいなって。私の娘にならない。やるんかい?何?さっきの拒否? 私のちょっと本家も聞きたいな。 [音楽] 私の娘にならないか。補調してるじゃん。補してる。私の娘にならない。補じゃん。優しいやん。調でもなんかその中原さんにそう言わせてた自分がちょっと恥ずかしいですね。本人なんかフォローしてくれたんだろうな。盛り上げようとしてんだよね。ゲえ、なんか俺中原さんこんな優しいんだって [音楽] 思った。優しいよ。え、なんかさ、俺大好きだからさ、高中さん出てらっしゃる? [音楽] いや、本当に横で聞いてましたよ。はい。過去作品聞いてましたって話しかけて聞いてましたから私の母様に。そう。普段絶対そんなこと許されないんですけど、なんか自然とそれを言ってしまうぐらいだったんですけど、言ったらなんかその新鮮に喜んでくれるっていう。 [音楽] うん。そんなことできるとこれまでだって多分 1000 回ぐらい言われてるはずなんですよ。そのこの作品好きでしたみたいな。え、それを1 度目みたいなリアクションしてくださって、俺はもうその時からあ、もうついてきます。おお [音楽] ってました。おおましたね。あの、伝えておきますね、まさん。いや、もう伝えたから大丈夫です。何度も何度も繰り返すとね、ちょっと怖がらせてしまう。そうね。うん。はい。まあね、最近のエピソードではね、あの、サウルさんとアリアさんが結婚式があったんですけども、あの、大変なことになったというところのね。はい。すごい進めてくれてる。ありがとうございます。あの、僕はですね、あの、かまさんが演じてるアリアだと思うんですけど、もう本当まさんとも結構ご一緒機会多くって、はい。 [音楽] かまさんのすごいなんか可愛らしい声となんかその人のいいお芝居いをいっぱい見てたからなんかこの本当にいや、それはあかんやろって思いながら見てましたもずっと。へえ。一番ダメやでって。まあね。ロベルのことチラチラチラチラ見て。いや、見ないで。あれ俺もうアニメの完成版で見て本当にそれダメな目じゃんと思ってた。気になっとるやんつって。あ、完成する前の絵ではフれコしてたからさ。そうです。なんからその声はね、声はちょっとれそうだけど絵ではバレそうになんないかなと思ったらアニメのバレでしょそれと思って俺がサウルだったら泣いちゃうよと思って [音楽] 世界観だったり時代背景だったりでサーベルさん自体なんかじゃアリアさんとの関係はどうなのかなっていう心配する女性人の代表としての声もありますしそしてアリアさんのこのロベルさんに対してのなんかもうい [音楽] そういうこと。そのなんか街で見つけてきたことに対する心配てこと。私はあのアギエルさんそういうことか。そう。アギエルさんがいるのにうわ。いやでもってでもその時代があるから時代だってこうあの上のものだからこそのもあるのかなとかもあるんですけどとっても心が綺麗ですね。え、深川さんはとっても心が綺麗ですね。僕はちょっとあのなんかもうサウベルたちが誰もそこに突っ込まないから忘れてました。そのなんか違和感というかそうですね。やっぱ女性の意見としてはですね。でも分かるんですよ。時代とか世界観だわかるんですけど。いや、なんかそこにちゃんとその女神バールの団罪ということでしたけど、なんかその神様が見てるっていう状態であったりとかその誓いっていうものがどれだけ思いものなのかっていうのがあのまさかの形で分からせられたないか。そうですね。 [音楽] だその1 つ結婚式ですら不切りがあるとこんだけのことが起きるって思うと、ま、やっぱ王家と精霊の関係で言うと、ま、それは大きいよねっていうとこが [音楽] なんか説明されてるな。あともうロベロは絶対に浮気できませんよね。まあ、まあ、確かにね。はい。それでも嫉妬するもんなんだね。うん。それはそうですよ。あ、違う。いや、違うんです。あれはもう本当にあいうプレ [音楽] あ、そうなの? そう。ああいうこうコミュニケーション。へえ。ああ、なんかすごい視点をいっぱい持ってるね。気づきだわ。我々とは全然違うよね。あ、やっぱ男性のわからなのだ。言われたらあ、怒ってるんだと思っちゃうもん。へえ。そう思いません。思いますねえ。おい、そうなんですか。もうどんどん頷きます。あら、そうなんですね。思っちゃうけど。うん。うん。うん。うん。ま、なり坂さん的になんか気になったことありましたか?この和数とかで。最近の和数か。ま、これまでの和数でもいいんですけど。ああ。なんか逆に注目して欲しいポイントとかありますか? 注目しあ、でもやっぱこの 6 話からのやっぱこの王家の秘密がどんどんどんどんどんどん出てくるんで [音楽] なんか物語としてさらに深みが出ていったじゃないですか。だからそこの続きがどうなるのかっていうのがね、方向性が変わってきましたよね。アルさんと 1 人また違うカードたちになってきてるんで。うん。あとはこんなにしっかり会話劇なんだっていうことにね気づかされましたね、僕は。いや、本当にあの放送ね、こう劇中華が入ったことによって本当に会話劇がより際立っているなって思いながら見させていただきましたね。ではここでメールの方もご紹介いたしましょう。水中さんお願いいたします。はい、ラジオネームサーモンダモンさんからです。ありがとうございます。ありがとうございます。皆さんこんにちは。こんにちは。第5話拝見しました。ありがとうございます。エレンちゃんアリアさんに対して可愛らしいお声と見た目でとことん追い詰めるなとも思いましたが、え、それほどのことを引き起こしてしまっているんだと実感しました。いい方向に向かうことを願います。さっぱり爽やかになったサウベルさん。うん。幸せになってほしい。本当。そしてエレンちゃんと運命的な出会いをしたガディエル君。精霊と家について話す親子の真で意地悪く笑うラビスエルさんとは対象的に悲しそうな辛そうな顔する彼に胸がキュッとなりました。 [音楽] 父親とは違った方向で精霊と向き合ってくれたら精霊と家も何か変わっていけるのかなんて考えたりしながら今後の話も楽しみにしています。わかります。ありがとうございます。ありがとうございます。うん。またこうラビセールさんとガディエルさんで精霊との向き合い方違いますよね。うん。うん。 [音楽] だからどんどんやっぱラビ霊さんより良くなっていくんじゃないかなって。ガディエル君がこう精霊の未来を背負ってるんじゃないかなってちょっと思ったりする時もありましたけれども [音楽] うんうんまあまだ子供だからなんかこの [音楽] 1 人で何かできるっていう力というかその権力というかそういうのもないだろうしなんかその辺りは多分ま見所っちゃ見所なのかなっていう風にはうん [音楽] 思いますけどね。なんかそのやっぱガディエルがその [音楽] 10 代後半の青年ではなくて、ま、あくまで少年であるっていうところの年齢感があるからこそ生まれる葛藤とかもあると思う。 [音楽] うん。でもこの時点でガディエルクにこう未来が見える感じが私的にはいいなって思ったりとかしておりましたね。ガディエル未来ですか? そうですね。この未来が良い方にこの人に託してあの王になったらいい世界になった。まあまあま確かにそれ本当に純粋な子ですからね。うん。そこに関してはあの自信を持ってきますけど。トップになっても悪い政治はしないんじゃないかなって。水中さんもね、悪い政治はしてないよ。ないですよね。民のこと考えてますよね。ただアプローチがいあ、なんかね、そう、そう、そう、そう。やり方がね、ちょっとうんうんうんみたいな感じになっちゃってだけだって実家族を境の地に追い合ってますからね。ああ、ま、そう。あえるとお父様をグって言ってましたけどやってやったぜみたいな。水中さんはその悪人じゃないけどさ、そのなんかその悪役と [音楽] そのうん。ヒーロー役だったらどっちの方がさ、なんか演じやすいというかどういう気持ちで演じ? [音楽] ええ、エンジアじゃないんだけどね。ビセルは。うん。エンジアさで言ったらやっぱ全人の方がああ、そう。やりやすいよ。ええ、全人なんで私。ああ、ま、でもマジでそうですよね。水さん全人だ。はい。だから悪物やるはなんか反対をやろうみたいな感覚。あ、自分ならこうするから逆に違和感を持みたいな。ああ、なるほどね。面白い。はい。そういうとこもぜひ見ていただきたいですね。チェックしてください。よろしくお願いします。あと1つ、もう1 つアフレコの裏話してもいいですか? そんなに持ってきてくれたんです。はい。ちゃんと持ってきました。これ覚えてるかわかんないんですけど、私がですね、アフレコ中にです、髪の毛を 30cmほど切ったんですね。ああ、そん時に千葉さん、私を見てな何て言ってくださいましたか? え、噛切った? そう、噛切ったってす。なんだよ、今の誘導人。絶対そうだろ。今の話の流れ。違う、違う。噛って聞いてくれて、ああ、すごいガニエルさんみたいにちゃんと周りを見てらっしゃって優しいなって思った後に [音楽] 本当に聞いてくださってる方が不快な気持ちにならないといいんですけど。あ、セルじゃないですよ。はい。そしたらその流れで水中さんに話が振られたんですよ。うん。あ、水中さんなんて言いましたっけ私に。え、そう、そうなんだ。ほんまに、もうほんまに私何も見てない。何も気づかなかったってこと? 30cmは切ってたんだよ。しかもなんかちょっとぶリっこした顔してたんですよ。え、切ったんですか?みたいな。さんがはい。マジでね、ワンちゃんの話しか興味ない。ああ、犬しか興味ないわ。あ、でも動物好きな人はちょっと正直うちの子が [音楽] 1番ってとこありますよね。今日もちゃんとおき散歩行きました。いかかった。可愛かった。そう、こないだトリミング行ったばっかで。え、最高ですね。最高なのよ。あの、どんなにご飯誘っても、あの、ワンちゃんが家にいたら断るしああ、あの、ちゃんとはい。ちゃんと犬優先なんですよ。あ、でもそうでしたよね。あの、母の現場でもそうだったイメージがありますよ。うん。うん。ちゃんとやってんだ、俺。ちゃんとやれてんの?これはむしろ何が現場的に。うん。現場に大丈夫。結局ね、あの、大事な時には来てくれるからね。もちろん。そう、そう、そう。はい。見極めが上手ということで、あの、さて、もうね、いっぱい喋ったんで、そろそろお時間ということで、今回は王家の呪いについて明かされました。エレンと友達になりたいガディエルですが、そんな中、次回は第 7 話鉱山の呪いです。王城でのことがあってからガリエルはエレンを何度も訪ねたが、 1度も面界を果たせずに。そこに偶然ラフィリアンが現れ、一方エレンは両地内の口座へと赴くということになっていきますんで、是非さっきの方も楽しみにしていてください。アニメを見たリスナーさんからの感想もお待ちしています。 [音楽] エレンの母の派ラジオ [音楽] ゲストのお2 人と一緒にミニコーナーもやりたいと思います。元素番号 6 炭素チャレンジダイヤモンド圧縮クイズ。エレンは物質を加合させたり構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持っています。サーベルとアリアの結婚式ではそのスキルで生成したダイヤモンドを解除に振らせて 3 列者の気を引きました。ガディエルもその 1人でした。そこで今回は私たち 3 人でダイヤモンドつまり単走るミニゲームにチャレンジしたいと思います。いいよな、ダイヤモンド欲しいね。かっけえよな。かっけえか。かしい。あの世界で1番硬い物質なのに衝撃には弱くて割れやすいっていうね。けよな。そのこれでエレンちゃんみたいだ。どういうこと? まあ確かにそうか。炭素をね、圧縮するとね、ダイヤモンドになるんですよ。ということで今回はダイヤモンド圧縮クイズっていうことをしたいと思うんですけれどもダイヤモンド作るってこと? いや、ちょっと説明聞いてもらっていいですか?聞いてる。聞いてます。ルールは簡単で回答者の両サイドからお題のアイテムを他の 2 人が押し付け回答者を圧縮します。え、回答者を圧縮されながらお題のアイテムが何か当ててくださいっていう意味で。ま、回答者はダイヤモンド炭素じゃないけどコーナーいつも頭があの素晴らしいんですよ。 [音楽] そうだね。これはあの男性ゲスト 2 人いる時に深川さんと一緒にこのこの圧縮をやるのマジで意味がそう。しかもこれラジオなのにあのラジオのマイクからめっちゃ遠くに行って何も映像が伝わらないのにやるっていう本当に作家さんの天才なコーナーなんですね。でも本当にその深川さんが怪我しないようにだけ僕たちは気をつけながら圧縮して大丈夫大丈夫大丈夫です。私は強いんではい。もう運動もして筋肉だらけなんで任せてただいよ。そうなんだ。はい、ではやっていきましょう。それでは元素番号 6 炭素チャレンジダイヤモンドクイズスタートということでまず水中さんが回答者ということで立ってもらっていいですか? はい。で、私たちも動くんです。そういうことか。はい。で、水中さん目つぶってもらいます。目つって。あ、後ろ向いて目つってください。で、私たちが左右からあの物を当てますんで。ちばさん疲れてますか? 僕が左から祝しく祝します。うう。お、なんか私深川さんが右から足します。あ、はい。これ薄着の方が絶対当てきやすいよ。ああ、そうですね。もう冬なんで皆さん分厚いかなと思い。じゃあ行きますか。じゃあせーので当てていきますよ。圧縮 [音楽] 分かりますか?これ出場の何かだ? どっちがですか? 両方。ええ、ちょ待って。これテレサダメなんすよね。ダメですよ。今左肩と右肩で感じてもらってる。いや、マジでわかんねえ。分かるよ。いや、もうこの絵面何なの? バカじゃねえの、これ? いや、本当にマジわかんね。待って。深川さんさ、それ圧縮の仕方が下手だよ。え、ちょっとどうやればいいんですか? だっても特徴的な面があるのに、もうちょっと。そう、そこ、そこ、そこだよ。いやあ、ここだ。いる。肩甲骨に肩甲骨高いんだよな。どっちかですか? 僕はもうこれでしかない。ここでしかない。確かに。確かに。あ、あ、じゃこ、こうですか。そう、そういうこと。そういうこと。だ、はい。平て平じゃあ、え、あ、もういいですよ。いや、でももう分から、わか、あの、回答できますか? 回答お願いします。はい。え、右エレンは深側はエレンははい。なんかプラスチックのはい。なんか先が尖った赤い赤いうん。なんか東京タワー。うん。赤は多分今日着てる深の服の色だね。引っ張られてる。タワーかな? 東京タワー。東京タワーの先っぽ。ああ、じゃあ俺はあ、あの髪コップのまるま、あの連貫ってる。ああ、いいじゃん。あれいいじゃん。あ、じゃあち葉さん答えを教えてあげてください。全然ちゃうけ。ピコハです。コピコピコハンマーと私がコップでございました。マングカップ。マグカップですね。ということでね、箸にも棒にも引っかかりませんでしたね。じゃあ次千葉さん。俺は余裕だと思ってたんだ、これ。じゃあ行きましょう。先ほどと同じような感じで行きたいと思います。ま、メタ的に考えるんだったら予算がかわずにラジオなどでよく使ってるものだと思う。おお、いいんじゃない? そういうさ、そういう頭の使い方も頭いいです。じゃあ行きます。サンタボとかトナカの被ぶり物とかランドセルとかが来るんじゃないかな。ただただ痛い。あ、あ、え、ちょっと待って。水中さんのやり方が絶対違う。水あ、ほら、ラトセルじゃない?これ水中さんのやつマジで絶対違う。これ何セルだろ? そっか。川さんはこれなんだろうな。ちっちゃめっちっちゃめだよね。結構全然わかんないものですか? やっぱでもやっぱ自爆知識量すごいからな。これ二川さんの手なのか物なのかすら分からないぐらいわからない。ええ、わかんないけど当てて当てる。はい。お願いします。えっと水中さんはランドセル赤。ああ。赤いランドセル。色まで指定でねえ、私がなんだろうな。なんかなんかあのバレンバレンバレバレンみたいなの付けられた。あのあれあの彫刻で色掘ってさ、色つけてから押すやつね。バレン。そ、そう。そんなんだ。そんなのがあるんですか? え、じゃあ正解は? 正解は私がトイエトペーパーでした。うわ。え、それ塩用ですか? え、どこのですか? あ、よかった。新品か。つでにダブルです。使ってたらどうなーボードキーボードでございました。すげえ悔しいし。じゃあ私が最後エレンちゃん天才なんでやってます。 [音楽] お願いします。わかんねえ。わかんないし。やっぱ気使うよ。マラカス。なんか左の下動かしてる。右マらカス。いやあ。やめてよ。勘違いされるでしょ。勘違いされるでしょうが。音声だけって嫌だな。え?何? [音楽] 勘違いされるって。あ、ピストル左の人ピストルで右の人がなんだろう。 [拍手] え、どういう?あ、分かった。おめ。あ、すごいよ。どうですか?当ててくだってたですか?答え教えてください。え、ちょ、ちょっと水中さんの方は多分当たんないからちょっと言ってあげて。うん。水中がはい。黒ひ一発。意味わかん。ちょっと待って。これ深さん、これもうちょっとけ当てられるそうだから。ちょっと頑張ろう。俺のやつは。え、はい、わかりました。後ろをええ。でもなんか軽いですよね。軽い、軽い。発泡チロール。発泡チロール。レガ、レガみたいにな。違う、違う。さっきあなたが言ってたのに近いなって。お面に近いんだよ。話当ててこう当ててこう内がどこがお面近いんすか? お面あなたはおでかり物何の被ぶり物かも当てなきゃいけないですか? かり物っていうか逆逆逆逆被逆れる側かな? うん。負人間の頭のなんか美容室さんとかが使うやつ [音楽] 正解。なんであるんですか? 俺がこのコーナーを終わらせに来た。ありがとうかっけ。何だったんだろう。ということでダイヤモンドをあの操ることができたでしょうか。やっぱうん。いいっすね。聞こえ操れたってことでいいですか?あ、やった。元気で香川さん。はい。もうそ4鉄ぐらいのテンションだからもう疲れちゃって。もう心配だよ。僕は他のなんかあの放送の時こんな疲れなかったです。あ、そうなんだ。ちょっとやっぱ遠慮してたのかなみ。そうですね。てどうだった?やってみて。どうだった? うん。楽しかったです。水中さん、どうでしたか? すごくうん。楽しかったよ。あ、楽しかった。新、またやりたいですか? また行きたい。またまた次も出たい。ありがとうございます。呼びません。それは呼ぶでいいんだよ。呼びます。うん。今日のラジオどうだったと今日のイベントどうだったの?最後は楽しかったでいいんだ。あ、いいですか?しました。パセわあ。教えてくれて嬉しい。ということで元素番号 6 チャレンジダイヤモンドアシコクイズでした。 [音楽] エレンの母のラジオエレンの母の派ラジオエンディングの時間です。ここでお知らせです。テレビアニメ父は英雄、母は精霊。娘の私は転生者は東京MXBSに行って他にて毎週日曜23時30分から放送。D アニメストはU、Nextとアニメ放題各プラットフォームでも配信中です。放送情報の詳細はアニメ公式サイトをご確認ください。続いて音楽情報です。かほさんが歌うオープニングテーマ、ゆい西尾さんが歌うエンディングテーマファミリーが現在それぞれ配信中です。作品を彩るオープニング、エンディングテーマ是非何度でもお聞きください。続いて Bluay情報です。テレビアニメ父は英雄、母は精霊。娘の私は転生者。 Blubx1が2026年1月21 日に発売されます。ここでしか読めない原作、松浦先生書き下ろし、短編小説しや原作イラスト、キープアウト先生書き下ろし、散方セボックスなど豪華得典もついちゃいます。 [音楽] うん。詳細は是非アニメ公式サイトでご確認ください。はい、番組では皆さんからのメールを募集しています。テレビアニメの歯を見た感想やゲストのメッセージを送ってください。メールは響きラジオステーションの番組ページにあるメールホームから送ることができます。たくさんのメールお待ちしています。そしてこの番組の感想はハッシュタグの歯ジオをつけてください。母の歯はひらがな、ラジオはカタカナです。します。ということで宣伝を初めてゲストさんに読んでもらいました。ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。なんかあのリハーサル V の段階からオープニングテーマがね、ある時から入ってたんですけどはい。はい。はい。頂いてた。なんかすごいあの完成で聞いてなんかこの明るいのに結構複雑なリズムの曲でもあっあ、そうですよね。で、しかもすっげえいい曲だなって思ってでエンディングをなんかこうこの作品のなんか家族の部分にフォーカスしてたからめっちゃいい曲だなと思ってあのだったんであの情報言えて嬉しかったです。ああ良かったです。でも本当に親子関係の大比もこの作品の見所になっておりますんでね。 [音楽] そちらの方も是ひチェックしていただけたらなと思っておりますよ。こんなにちゃんと喋れるのにさっきのゲーム何だったの?深川さん本当なんだったんですか? 今のみたいな感じだよ。何たい?もっとえ、幻を見ましたよね、私たち。うん。いや、俺だよ。俺たちが見たの。いや、ごめんなさいね。なんかそのすごい深川さんの同い年っていうことが結構後半で発覚した。すごい話しやすさが嬉しい。ありがとうございます。一戦引き忘れました。あ、そう。あの子供たちの会話って感じでございますよね。ああ。そうかな。え、だって私たちエレンちゃんたちは子供たち側じゃないです。親側、親世代と子供ということ。そうね。あ、同年しても結構違うんだなって。どういうこと? どういうことですか?水中さん。いや、聞けば分かるよ、これは。うん。聞けば分かる。それはどういう逆にどうだった?親子を呼んだラジオだったけど僕ら 2人と喋ってみ。うん。でもすごいあのエピソードトークだったりとか感想とかめちゃお話ししてくださってやりやすかったです。ありがとうございます。いや、ま、主にね。水さん逆になんか話し足りないなってことありますか? いやいや、僕はもう今日頷けに来たんで僕いやでも俺聞きたいよ。中さんの感想や今後に向けてどこに注目して欲しい? そうですね。ラビスエルの愛に話してほしいですね。そうしないとモノマネしますよ。ああ、いいよ、いいよ、いいよ。私の娘にならないか。くそ。なんかエロいんだよな。本当この業界でごハットですからね。役のもノマネするのって。本当本人の目の前でやるのやばいよ。ですか?水中さんの方がいや、千葉君の方が先輩です。先輩。あ、全然そんなこと。全然そんなことない。そ、ちょっと待って。それに傘を着てやってるわけじゃないから。仲いいからやってんだから。これからもうずっと仲でも水中さんの意気込みが聞きたいのは本当だから。その今後のね、展開であったりストーリーだったりかね。どこに注目しうん。うん。でもやっぱこの王家とこのロベルだよね。魅力的な続いてきますし、キャラクターっていうものがね、どんどん増えていって物語もどんどん深みが出ていってあと謎だったりそういうものがどんどんま、解き明かすというか、そういうちょっとミステリーというか、あとこのエレンのチート能力がはい。どう使われていくのかっていうのもすごい見所だなっていうのはね、感じているので。うん。ま、やっぱエレンが僕はこの作品のやっぱ顔だとお本当ですか?ありがとう。はい。思っているのではい。そこがすごく楽しみにしていてほしいなと思ぜひチェックしてください。この先にあのラビセル電下のあの音響さんからエロいって言われた会もありますんで是非あのファンの皆様お見逃しなくてなっておりますね。うん。うん。なんかあの王国が空層というか、その捜作物の中の王国なはずなのに結構本当にその細かいところとかそこに生きてる人の描写っていうのがすごい細かいんですよ。 [音楽] うん。で、なんかそこの、ま、庶民の人たとかって大家から見たら他人じゃないですか? でも結構そこに降りていってどんな暮らししてるかみたいな描写とかもあるので、このこういうなんかファンタジー作品、ま、いわゆるその今僕たちがいる世界じゃない、異世界的なところが舞台になっている作品の中では親しみやすさとか人間臭さみたいなのがすごい描写されてる作品だなと思うので、アニメの後半は僕はそこに注目して欲しいかなっていう風に思いますね。 [音楽] [音楽] はい、よろしくお願いいたします。みんな本当に生きてる。みんないい人であり、みんな悪い人なところもありますんでね、是非チェックしてください。ありがとうございました。そして次回の母のハラジオのお知らせです。各週金曜日に更新しているこのラジオ次回は11月28 日金曜の18時に更新です。ゲストはラフィリア役の山根彩さんです。お楽しみに。それではお別れのお時間です。お相手はエレン役深川セリアとラビスエル役中正とガディエル役翔でした。バイバイ。バイバイ。

#深川芹亜 #興津和幸 #中原麻衣 #水中雅章 #千葉翔也

番組へのお便りはこちらから！SNSはハッシュタグ「#ははのはラジオ」をつけてつぶやいてください！
https://hibiki-radio.jp/description/hahanoha-radio/detail

【パーソナリティ】
深川芹亜(エレン役)
TVアニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』のキャストをゲストに迎えて、アニメのエピソードを振り返ったり、アフレコの裏話をしたり、ここでしか聴けないトークをみなさんにお届けします！

【ゲスト】
第3回ゲスト　水中雅章(ラヴィスエル役)、千葉翔也(ガディエル役)

【放送情報】
TOKYO MXにて10月5日より毎週日曜23:30～
ＢＳ日テレにて10月5日より毎週日曜23:30～
北海道テレビ放送にて10月7日より毎週火曜26:35～
AT-Xにて10月5日より毎週日曜23:30～
※リピート放送：毎週木曜29:30～ / 翌週日曜8:30～
※放送日時は変更の可能性がございます。

【配信情報】
dアニメストアにて10月5日より毎週日曜24:00～
U-NEXT／アニメ放題にて10月8日より毎週水曜24:00～
ほか各配信プラットフォームにて順次配信
※配信日時は予告なく変更になる場合がございます。

【あらすじ】
精霊界で暮らす8歳の少女・エレンは、元々現代日本で科学者をしていた転生者。物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。
そして、父・ロヴェルは国を救った伝説の英雄、母・オリジンは元始の母にして精霊の女王！
一家は、精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、ロヴェルとエレンが修行のために人間界を訪れた事をきっかけに、王家の陰謀に巻き込まれてゆく――
精霊の力を手中に収めようとするラヴィスエル王子の策略に、エレンは前世の知識と圧倒的チートで対抗する！
「腹黒さんの宣戦布告ですね。受けて立ちましょう！」
最強才女の痛快舌戦ファンタジー！

【スタッフ】
原作：松浦『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』(株式会社KADOKAWA／カドカワBOOKS刊)
原作イラスト：keepout
コミカライズ：大堀ユタカ(株式会社スクウェア・エニックス／ビッグガンガンコミックス刊)
監督：福島利規
シリーズ構成/脚本：待田堂子
キャラクターデザイン：大沢美奈
美術監督：魏斯曼
色彩設計：須藤萌
撮影監督：KIL SOUNGJU
編集：山岸歩奈実(REAL-T)
音響監督：明田川仁
音響制作：マジックカプセル
音楽：馬瀬みさき
音楽制作：日本コロムビア
アニメーション制作：J.C.STAFF

OPテーマ：果歩「魔法」
EDテーマ：ゆいにしお「Family」

【キャスト】
エレン　CV.深川芹亜
ロヴェル　CV.興津和幸
オリジン　CV.中原麻衣
ラヴィスエル　CV.水中雅章
ガディエル　CV.千葉翔也

【アニメ公式アカウント】
公式サイト：https://hahanoha-anime.com/
公式X：https://x.com/hahanoha_anime
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@hahanoha_anime

#ははのは #アニメ #深川芹亜 #興津和幸 #中原麻衣 #水中雅章 #千葉翔也