【ポーション、わが身を助ける７話感想】王都に入っていきなりの物件購入！？

【ポーション、わが身を助ける７話感想】王都に入っていきなりの物件購入！？

はい、こんにちは。トルと申します。ポーション我が身を助けるの第7話を視聴しましたので、え、今に感想を話してみたいと思います。よろしければお付き合いください。今回のタイトルは外れのスミカですね。え、オートにやってきた楓出さんのお話なんですけど、これアルトルと出会った辺りからね、結構展開が早くて本当に今回気がつけばね、家買うことになってはいたんで、え、予約なんかであっただろうね、部分なんかを予想して振り返ってみましょう。はい。え、まずですね、え、国から依頼された流伐の、ま、討伐員としてね、え、認められた楓出さんが報酬をもらうためにもね、オートに向かうことになりました。え、楓出自体の能力はね、え、この小さな町ではね、え、モてやましてしまうっていうことだったので、え、どの道オートに行けることは、ま、願ったり叶えたりっていうことではい。え、楓出さんはアルのね、え、ま、メンバーに加えてもらってまして、え、今回冒頭ではリーダーのね、え、レさんを紹介してもらっておりました。うん。ま、改善の能力がね、え、ま、この町ではっていうところとあと、ま、馬車で1ヶ月以上かかるっていう相当遠いオートだったわけですので、おそらくなんですけど、え、この町の人たちに対してはある程度挨拶をして出てきたんじゃないかなという風に考えられます。え、少なくともね、コンクール中に戻ることはなさそうですからね。個人的にはセリーさんたちはね、え、もう1度あっておきたかったかなという風には思いますが、ま、彼女たちは何らかの依頼があったりね、え、ランクなんかが上がるとまたオートに来る可能性もあるんでね、ちょっと再開を望んでおきたいなという、え、そんな印象ではありません。うん。で、ま、オートについてからは結局レさんのところにお世話になってるっぽいですよね。ね、彼女は、ま、物理的なね、力も持ってるんですが、権力も、え、持ってる方のようです。うん。おそらくなんですけど、え、馬車の旅の間にある程度仲良くなったっていうところと、え、女の子ですからね。はい。え、気をかけてもらったんだと思われます。え、そして多分ですね、え、ま、最初から秘密のことも知ってたからこそですね、え、そういうの得意じゃない。アルが改善の面倒とか、え、ね、いろんなことをね、託したのかもしれませんね。うん。ま、今回アスルね、ほとんど出てこなくなっちゃったので多分まだ放奨金もらってないんじゃないかと思われますので、え、次回ぐらいにまたアスルが出てくるんじゃないかなという風には思っております。うん。で、続きましては、ま、改の拠点探しの始まりですね。ま、しばらくお屋敷でお世話になるとか宿をね、一定期間借りるみたいなのもありだとは思うんですが、多分ね、え、道中に話をしてたんでしょうね。結構オートにはね、長期間滞在した方がいいと思ってるってことをね、え、把握してたんだと考えられます。うん。ま、これはね、買のポーション需要以外にも、え、道中に手に入ったバローと呼ばれる人の情報を含めてですね、やっぱりオートで暮らしておいた方が楓出の目的には、え、近くなるっていうところがね、え、ま、基本的なね、方向性で良かったんだと思われます。うん。ま、あの、そういう描写は特にはね、語られてはいないんですけど、多分そういうことなんじゃないかなと、え、思いますね。え、で、実際にお家探しね。このね、お家がね、結構なんか山の中にあるっぽく書かれてはいたんですがね、説明では市街市から馬車で10分って書いていてね、え、でも上壁の外だったらちょっと楓出にとっては危なすぎる気がするんですよね。え、獣が来るかもしれんし、野党なんかが出る可能性がありますから。うん。だとすると、え、これは上壁、上壁のね、内側に森があるみたいな感じなのかと、え、思われます。もしくは、ま、上壁のね、1部分が例えば三脈とか崖とかになってて、そっから魔物はね、超えてこれないみたいなね、え、そういうゾーンなので、え、森にはなっていてね、え、三脈はつってるしてるんだけど、ま、基本的には安全な、え、場所と考えて良さそうですね。うん。で、ま、結局ね、え、2万タミルで、え、後払いでね、オッケーってなってことでですね、結局家を購入して、ま、そこでのね、え、準備なんかを始めるところで今回は終わっておりました。一応妖精との遭遇なんかもあったんですけどね。え、視聴者的にはね、なかなかの急展開ではあったかと思いますがね。とはいですね、ま、この展開の速さ自体は多分ワンクールの、え、着地点が決まってそうな感じだなと思ってはいます。うん。え、個人的にはね、このね、あの生産色の主人公がね、そのボロの家とか店とかをね、こう掃除するところから初めてね、え、コツコツ、ま、授業開いていくみたいな展開はね、大好物なのではい。え、個人的にはね、もっと刻算んで話進めてくれてもいいんだけどと、え、いう風には思ったんですけど、ま、せっかくなのモーションコミックなんでね、え、ま、見せなるところなんかを見せつつ、やっぱり保管したかったら本格的なアニメか、もしくは原作をね、え、読むみたいな同線っていうのがある意味このね、え、ま、作品としては健全なのかもしれないなみたいなことを思いました。では、こっからは注目ポイント触れてみたいと思います。まずはね、自宅購入の流れからお掃除までのイベントですよね。はい。え、今回はオートの、ま、不動産を取り扱ってるリックさんっていうところに紹介してもらってね、え、ま、いろんなね、え、物件を見に行こうっていう形になって、ま、1件目で決まってしまったっぽいですね。1番安いやつを決めました。はい。え、この辺はね、ま、店舗構えてなくて自宅に乗り込んだんでしょうね、きっとね。うん。え、そんなわけですので、ま、リックさんの元々の職業は不動産やじゃないのかもしれませんし、この国における、え、不動産を取り扱う仕事っていうのはまたちょっと商人とは違う分野でね、え、ややこしかったりするのかもしれません。うん。え、見た感じはね、え、おそらくはこのレさんが貴族で、え、そういった物件を取り扱ってのにも何らかのこう役職みたいなものが、え、あるんじゃないかと思われます。当たりがだいぶ強かったのはなんかその辺のね、え、力関係を感じさせられますね。うん。で、家自体はい。え、ま、中古の木造建築、壁がレガで屋根は多分河的なものが敷かれてる、え、そういう内容なんでしょう。うん。で、お風呂なんかはあるんだけど、トイレは外でね。で、キッチンはなくて、で、屋根裏部屋があるみたいな形になります。あとね、ちゃんとね、井戸がね、え、外にはありますので、うん。なんかこの辺を見ると自分はね、なんか錬金術師の家っぽいなと、え、ちょっと思ってしまいました。うん。で、結構誇りっぽかったので多分この家自体が上壁の内側なんだとするとね、え、例えば住む場所ヒットとかがね、勝手にね、あの、住んでたりするみたいなこともなかったっぽいのでうん。オートに個事とかはいなくて結構治安がいいのかもしれませんね。ね、またオートの移動車がね、あったらおいおい考えていってもいいのかもしれません。で、値段的には 3万5000ってね、え、タミルって言っておりました。で、これを、ま、だいぶ握ってもらっての2万、え、タミルですので、ま、ある程度不良件、え、だったんじゃないかと思われます。え、ま、この手の物件をほっといたらどんどん口ていくんでね。うん。ええ、そんなわけで、まあまあ、あの、結構、ま、リックさん的にもちょうど良かったんじゃない?2万タミルだったらオートの物価が高かったとしても、まあ、数十万円以上のね、価値はあるんじゃないかと考えられますから。うん。え、ボロボロ物件2万タミルだったらまあまあ、え、ま、いい取引だったんじゃないかとお互いにとは思われます。はい。ね、とはいえ楓出はね、手が届かない額じゃないんだよね、そもそもね。うん。え、普通に考えるなら放奨金とハイポーションの費用で賄かえそうな感じなんですが、これはま、放奨金まだもらってないっていうのと、え、ハイポーションに関してはあれはもうアルから、え、ま、現物なんかみたいな感じでハイポーションもらったりしたのかもしれませんね。うん。え、ポーション生成作業自体の費用を払ってもらってないとはあまり思えないんで。うん。え、実際に、え、ま、この家を買ってからはお掃除をね、買台が頑張ってやってました。この辺もね、誰も護衛がついてなかったっぽいので、うん。だとするとやっぱりね、え、上壁の中である程度治安がいってみた方がいいのかもしれません。え、ま、掃除用具なんかに関しては多分もらったり借りたり、え、した部分もあると思われます。特にね、これ見てて思うのがね、カがめちゃくちゃちゃんとした形してるんですよね。これは仮物な気が、え、したりはしますけど。いや、ただま、その今後もね、楓出さんは自分の職業的には草を狩ることは多いと思うので、もしかしたら自分用の飯カオートで買ったのかもしんないです。うん。まず草刈りからね、え、ま、道と自分地のまでのね、え、ま、ルートを確保しておりました。この草ね、え、そのまま置いといたらね、ポーション作りに使えそうな気がしますよね。ま、借り立ての草じゃなくても乾燥させてもね、え、そもそも薬草の有効活動とか活用とかはね、乾燥させてから使ったりしますので、え、これどっかみたいな感じでね、え、置いておいたらですね、もうあの井戸が復旧し、あの、四次第ね、普通のポーションを作り放題に、え、なるかもしれません。うん。で、そに関しては、え、中のね、埃り落としから入っておりましたが、ま、途中でね、え、妖精がいたずらなんてをしてました。はい。ま、パンをね、食べるならまだいいんですけど、あの、この人の妖精さん普通にね、あの、紙引っ張ったりしてるのでやってることそれなりにね、あの、外獣ですよね。ネズミより今んところ価値が悪いよね。うん。これはもううまい具合に協力関係を持つことができればいいかもしれません。楓出に多分ジャキみたいな悪意みたいなものがないので、え、妖精が安心してるみたいな感じだったので、ま、防犯なんかを担ってもらえたら嬉しいですし、それこそね、なんか楓出が何かポーションとか他のものを作る時になんか妖精の何かが必要みたいな、え、展開があってもね、え、いいかもしれません。うん。え、そんなわけでちょっとね、今後の関係には注目ですし、あと要請に関しては、え、ね、捕まってしまうみたいな話もあって、乱角されて数が減ってるみたいな話ではありますので、あの、それこそ奴隷の話よりももっと妖請は立場は弱いっていう、え、ことだと思われますね。うん。え、そんなわけで、はい。ちょっと新しい家の住人なのか、ペットなのか、え、よく分かりませんけどね。え、ま、ちょっと楓でとの関係性に注目ですね。続きましては、ま、討伐隊のリーダーのレイさんですね。はい。え、まあね、セリーさんの時と同じようにですね、ま、ちょっと頼れるお姉さんに可愛がられがちな、え、楓出ではあります。え、今回はね、お屋敷でめちゃくちゃお世話になって終わりました。ま、彼女はパワーも強いんだけど、え、権力もあって、で、討伐隊は多分王様から時々に命令されていたのかなという風に考えるとね、え、結構面白い貴族なんだなと思います。もしかしたらこの国の既属ってのはそういう着害のあるね、え、戦闘的なこともできることが前提のね、生き物なのかもしれませんし、それこそね、魔法なんかを率戦的に、え、使う技術は貴族側が、え、しっかりと独占してたりするかもしれません。うん。ま、ともれね、え、普通に妹のように可愛がってもらっていましたね。良かったのがお屋敷の周りの描写ですよね。うん。あの、座ってるクッションなんかちゃんと表裏があって、で、模様もあって、で、カップもそうなんですけど、え、小物なんかもおしゃれで可愛らしくてね。そう、あの、彼女が可愛いもの好きであることなんかも、え、させられる部分が良かったと思います。うん。ま、お屋敷のメドさんとかをね、普通にこの獣人っぽい人とかもいましたので、はい。え、この辺含めていろんな種族がいる異世界なんですけど、まだオートまでは出てないんですが、屋敷までの描写でね、え、いろんな情報が増えたと思います。特に楓出は貴族と関わってこなかったのでね、え、この辺りの、え、書かれ方が面白かったですね。その他としましては、まずはこのモーションコミックのアニメーションについてでしょうか。はい。え、基本的にはね、楓出とかの動きっていうのはですね、え、その何かを指示することによって1 部分だけをね、え、動かしてで、全体動いてるように見せるね、え、アニメーションではあります。この僕自体がこの VTuberの体みたいな、え、もので喋ってるやつも僕の動きに連動して口が動いたりだとか髪の毛がね、揺れた時のふわふわしてたりだとかね、え、するんですけど、これって普通にね、あの、自動関数みたいなのを打ち込んで、え、ま、髪の毛が揺れる範囲なんかを指定すると勝手に動かしてくれたりだとか、他の動きに連動してね、はい。え、変数かけてくれたりするんですよね。そのもぐもぐしてる、え、カのアニメーションとか髪の毛がふわふわ、え、してる感じなんかがそれなんですがうん。ね、ともある今回のね、馬車に関してはね、ちょっと違ったイメージしてね、なんかやたらとリアルな、え、馬の動きをしておりましたので、これはまた別のね、え、形であったのかも。例えばこうAIとかが自動学習した馬の動きを動きにね、反映させたり、え、したのかもしれませんし、これに関しては外注したりしたのかもしれませんね。うん。え、ま、そんなにね、浮いていなかったので、え、こういったのも活用しながらね、この、ま、ある程度コストかけずにね、アニメーションとして仕上げられる、え、テクニックなんかはどんどん蓄積していって欲しいですね。うん。あと、ま、今後の展開に関してなんですが、ま、楓出さんはちょっとね、相棒という呼べる人が必要だろうなとは思うんですがね。ま、とまれね、え、今回、ま、道中に話を聞いてましたね。僕この男の人の名前を全然頭に入ってないんですけど。はい。え、兄さん、エリオット兄さんのね、武勇の中にですね、魔王の討伐みたいな話があってうん。しかも魔王は討伐されたっぽいんで、え、魔物がいて、で、魔王も存在していて、ただ魔王討伐された後でも、ま、魔物はね、え、バこしてるみたいですので、うん。え、この辺がちょっとまだわかんないですよね。はい。え、それからバローという名前がね、出てきましたので、もし楓出をね、異世界に読んだ人物と関係があるんだとすると、え、これを負っていくことになるんでしょう。ま、ワンクールでね、バローまでたどり着かないだろうとは思うんですが。はい。え、とまれね、ちょっとこの先の展開も示唆された感じなので覚えておきたいと思いました。というわけでポーション我が神を助けるの7話について話をしていましたがいかがだったでしょうか?なかなかね、展開は、え、早いんですが、そのね、語られてなかった部分の穴をああでもないこうでなメイト、え、想像したり埋めたりするのが楽しい作品ではありますし、メインストーリーはやっぱりね、自分は、え、だいぶ好みですので楽しく追っていこうと思います。え、ま、メインチャンネルの方ではね、え、1週間のアニメを振り返ったりもしておりますので、え、そちらも合わせてよろしくお願いします。え、では、ではまたの動画でお会いしましょう。富山通でした。

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【ポーション、わが身を助けるの感想動画シリーズ】

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